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金沢文庫散策① [散策]

金沢文庫散策。
駅付近に未訪の切通があると聞いてやってきた。

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金沢文庫には11:32頃到着。

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印刷したマップを忘れてきてしまったがなんとかなるだろう。

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改札口付近に六国峠ハイキングコースの案内あり。

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西口を出ると、付近のマップがあった。
ここでおおまかなルートを確認。

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谷津川に沿って進む。
雨が降ってきたので傘をさす。

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5分ほど歩くと、六国峠ハイキングコースの案内あり。

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さらにここにも案内あり。

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住宅街を抜けていく。

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歩く人も多いのだろう。
ここにも案内あり。

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さていよいよ山道がスタート。

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階段を登っていく。

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するとすぐに切通は始まる。

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金沢道の切通と呼ばれている。
ネットで覆われているのが残念。

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路面は固い土。

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通行量が多いのだろう。
階段状に整備されている。

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やはりネットなど無い方がいい。

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苔むした感じが素晴らしい。

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再びネット。

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この辺りが切通が一番深いところ。

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かつてはこの地に擲筆山地蔵院があり、能見堂と呼ばれていたという。

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歴史のある道である。

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そろそろ切通も終わり。

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分岐がありどちらに進んでもいいのだが、人の手の入ってなさそうな右に進む。

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古道らしい道。

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釜利谷方面の展望が開ける。

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途中、開けた場所を通過。

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ずっと登りが続く。

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再び広場に出た。

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綺麗な梅が咲いていた。

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当時の写真があった。
金沢から保土ヶ谷道を登ると、「筆擲松」が一番高く見え、その下には「金沢八景根元地」石碑が見える。
右の台地には石灯籠なども残る。

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左に野島、中央に瀬戸の内海から洲崎・瀬戸橋をはさんで平潟港を、右に瀬戸神社の森が一望できる。
瀬戸の内海は埋め立てられている(泥亀新田など)が、八景一覧の面影を残している。

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現在の様子。

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金沢八景と能見道

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先へ進む。

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ここは不動池に向け右に進む。
この辺りで傘をたたむ。

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坂道を下っていく。

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能見台方面の展望が開ける。

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急な階段を下る。

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不動池に到着。


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コメント 2

てる

はじめまして

ハイキングには、調度良さそうなコースですね。

途中でベンチなんかがあるのも魅力です

これからも旅レポートがんばってください

応援押していきますね
by てる (2015-04-17 13:57) 

旅人

てるさん
コメントありがとうございます。
自分の日記的なレポートばかりですが、よろしければまた来てください。
7月に沖縄を計画中です。
暑そ~
by 旅人 (2015-04-18 13:53) 

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