VAIO S15購入 [製品]
現在使用中のPCはソニーのVAIO PCF13AFJで2010年10月に購入。
ソニーストアのCTO品でスペックは下記の通りで、当時の販売価格は136,800円。
OS:Windows 7 Home Premium
CPU:Core i7-640M(2.80GHz)
HDD:約320GB(7200回転/分)*後に1TBに交換
RAM:2GB*後に4GBに増設
液晶:16.4型ワイド(Full HD 1920×1080ドット)
解像度:フルHD 1920×1080ドット
DRIVE:ブルーレイディスクドライブ
その前に使用していたPCの液晶が17インチだったので、なるべく大きい液晶サイズという事で上記モデルを選択した。
購入から6年が経過したのだが、5年目にHDDがクラッシュして交換。
この時はクラッシュしたHDD内のデータを取り出すことができず、かなりのダメージを受けた。
http://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2015-07-14
CPUはCore i7であるし動画なども扱わないのでスペック的には問題ないのだが、ひょっとしてセキュリティソフトが影響しているかもしれないのだが、最近動作が重くなることがたまに発生するようになった。
それと国内外の旅の持ち出すのにはちょっと大きく、バッテリー駆動時間にやや不満を感じるようになってきた。
起動時にブルーバックの表示になることもここ数ヶ月で2度ほど発生したことから、危険な前兆と判断。
買い替えを決意することにした。
買い替えするにあたりPCの市場環境を調査。
国産モデルがいいと思いHPなど検討していたが、VAIOビジネスに携わる知人よりVAIOの購入を勧められ、彼のサポートが受けられるなら心強いと思いVAIOに決定。
ところで現在販売しているVAIOはVAIO(株)製。
ソニー時代のVAIOは数台使用していたのだが、VAIO(株)製は初めて。
ソニー製VAIOに付いていたFeliCaが選べないのは不便だが仕方がない。
http://www.sony.co.jp/Products/felica/
さてVAIOのPCは大きく分けて3ラインアップ。
モバイルに特化したZ、モバイルからオールインワンノートを揃えたS、ホームノートのCとなる。
この中で国産はZのみで、大画面希望の私のニーズには残念ながら合わない。
スペックは素晴らしくバッテリー駆動時間 20時間以上など大いに魅力的なのだが・・・
必然的にモデルは一番大画面のS15ということになる。
ちなみにZ以外の製品は輸入したのを長野県の安曇野工場で「安曇野FINISH」と呼ばれる最終チェックを行っているという。
http://vaio.com/quality/azumino_finish/
カラーは4色あるがホワイトがいいかな。
明るいキーボードが好み。
このS15のCPUだが、デスクトップ並みのパフォーマンスを持つという。
ストレージにはSSDとHDDのデュアルドライブ構成も選択可能。
ところでVAIOでは2016年11月よりS11、S13、Zのモデルでもれなく10,000円か、抽選で10人に1人100,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施していた。
これになぜかS15が入っていない。
ところが2016年12月よりS15も対象モデルに加わった。
合わせてVAIOロゴ付きマウスオリジナルマウスも先着順でプレゼントされる。
これはS15とC15のみが対象となる。
よしよし。
さらにソニー製VAIOの下取りが最大17,000円おトクになるという。
早速ソニーストアのCTOで購入を進める。
S15はCore i3モデルが89,800円から。
この中からCore i7でSSD搭載モデルを選択。
このモデルは132,800円からでここからカスタマイズしていく。
キャッシュバックやマウスプレゼントの他にも、各種キャンペーン実施中。
OSはWindows 10 Home 64ビット。
以前はWindows2000など拘っていた時代もあったが、今はそれほどでもない。
カラーはホワイト。
タッチパネルには興味がないのでなし、SSDは128GBとなる。
CPUはCore i7-6700HQ(2.60GHz)でメモリー 8GB、さらに8GB(10,000円)を追加して16GBにする。
HDDはハイブリッドHDD1TB(13,000円)を選択。
これはHDDにフラッシュメモリーを組み込むことで速度と容量を両立させたという。
ドライブはBDドライブ(8,000円)を選択。
TPMセキュリティーチップはなし。
Officeは現在使用中のものがあるのでなし。
長期保証サービスはやたらたくさんあったが、破損・水濡れなど、万が一の事故にも対応した3年ワイド(6,000円)を選択。
以前息子がPCのキーボードに水をこぼしてしまい全損になった際や、カメラを落下させレンズを全損させてしまった際に、3年ワイド保証が適用され新品に交換されたことがある。
この保証があるからいつもソニーストアで購入することにしている。
その他、VAIO訪問設定パック、パソコン引取サービス、セキュリティソフトウェア、年賀状ソフトウエアなどはすべて選択せず。
インターネット取次サービスSo-net 光回線の新規申し込みで40,000円キャッシュバックのみ選択。
我が家はすでに3年前にNUROに加入済だが、弟宅で加入したいというので申し込んでみた。
http://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2013-10-07
U-NEXT、Hulu、iKnow! のサービスチケットは無料で、デフォルトで選択されていたのでそのままにした。
次画面に進みオリジナルキーボードウエアがあったので、ホワイトを選択。
3,980円がVAIO本体と同時購入で1,000円引き。
最終画面で確認する。
S15は3年ワイド保証付きで169,800円とオリジナルキーボードウエアが2,980円で合計172,780円、ここに消費税が加わり186,602円となる。
ここから3年ワイド保証無料クーポン、ポイント利用、ソニーカード割引など入り153,551円となった。
さてスペック的にはかなり強力なので、また長く使えると思う。
それと海外旅行の際にPCを持参するのだが、旧VAIOは約3.2kgなのに対し新VAIOは役2.5kgに軽量化、バッテリー駆動時間は約2倍以上となっているので、より快適に使えると思う。
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ソニーストアのCTO品でスペックは下記の通りで、当時の販売価格は136,800円。
OS:Windows 7 Home Premium
CPU:Core i7-640M(2.80GHz)
HDD:約320GB(7200回転/分)*後に1TBに交換
RAM:2GB*後に4GBに増設
液晶:16.4型ワイド(Full HD 1920×1080ドット)
解像度:フルHD 1920×1080ドット
DRIVE:ブルーレイディスクドライブ
その前に使用していたPCの液晶が17インチだったので、なるべく大きい液晶サイズという事で上記モデルを選択した。
購入から6年が経過したのだが、5年目にHDDがクラッシュして交換。
この時はクラッシュしたHDD内のデータを取り出すことができず、かなりのダメージを受けた。
http://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2015-07-14
CPUはCore i7であるし動画なども扱わないのでスペック的には問題ないのだが、ひょっとしてセキュリティソフトが影響しているかもしれないのだが、最近動作が重くなることがたまに発生するようになった。
それと国内外の旅の持ち出すのにはちょっと大きく、バッテリー駆動時間にやや不満を感じるようになってきた。
起動時にブルーバックの表示になることもここ数ヶ月で2度ほど発生したことから、危険な前兆と判断。
買い替えを決意することにした。
買い替えするにあたりPCの市場環境を調査。
国産モデルがいいと思いHPなど検討していたが、VAIOビジネスに携わる知人よりVAIOの購入を勧められ、彼のサポートが受けられるなら心強いと思いVAIOに決定。
ところで現在販売しているVAIOはVAIO(株)製。
ソニー時代のVAIOは数台使用していたのだが、VAIO(株)製は初めて。
ソニー製VAIOに付いていたFeliCaが選べないのは不便だが仕方がない。
http://www.sony.co.jp/Products/felica/
さてVAIOのPCは大きく分けて3ラインアップ。
モバイルに特化したZ、モバイルからオールインワンノートを揃えたS、ホームノートのCとなる。
この中で国産はZのみで、大画面希望の私のニーズには残念ながら合わない。
スペックは素晴らしくバッテリー駆動時間 20時間以上など大いに魅力的なのだが・・・
必然的にモデルは一番大画面のS15ということになる。
ちなみにZ以外の製品は輸入したのを長野県の安曇野工場で「安曇野FINISH」と呼ばれる最終チェックを行っているという。
http://vaio.com/quality/azumino_finish/
カラーは4色あるがホワイトがいいかな。
明るいキーボードが好み。
このS15のCPUだが、デスクトップ並みのパフォーマンスを持つという。
ストレージにはSSDとHDDのデュアルドライブ構成も選択可能。
ところでVAIOでは2016年11月よりS11、S13、Zのモデルでもれなく10,000円か、抽選で10人に1人100,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施していた。
これになぜかS15が入っていない。
ところが2016年12月よりS15も対象モデルに加わった。
合わせてVAIOロゴ付きマウスオリジナルマウスも先着順でプレゼントされる。
これはS15とC15のみが対象となる。
よしよし。
さらにソニー製VAIOの下取りが最大17,000円おトクになるという。
早速ソニーストアのCTOで購入を進める。
S15はCore i3モデルが89,800円から。
この中からCore i7でSSD搭載モデルを選択。
このモデルは132,800円からでここからカスタマイズしていく。
キャッシュバックやマウスプレゼントの他にも、各種キャンペーン実施中。
OSはWindows 10 Home 64ビット。
以前はWindows2000など拘っていた時代もあったが、今はそれほどでもない。
カラーはホワイト。
タッチパネルには興味がないのでなし、SSDは128GBとなる。
CPUはCore i7-6700HQ(2.60GHz)でメモリー 8GB、さらに8GB(10,000円)を追加して16GBにする。
HDDはハイブリッドHDD1TB(13,000円)を選択。
これはHDDにフラッシュメモリーを組み込むことで速度と容量を両立させたという。
ドライブはBDドライブ(8,000円)を選択。
TPMセキュリティーチップはなし。
Officeは現在使用中のものがあるのでなし。
長期保証サービスはやたらたくさんあったが、破損・水濡れなど、万が一の事故にも対応した3年ワイド(6,000円)を選択。
以前息子がPCのキーボードに水をこぼしてしまい全損になった際や、カメラを落下させレンズを全損させてしまった際に、3年ワイド保証が適用され新品に交換されたことがある。
この保証があるからいつもソニーストアで購入することにしている。
その他、VAIO訪問設定パック、パソコン引取サービス、セキュリティソフトウェア、年賀状ソフトウエアなどはすべて選択せず。
インターネット取次サービスSo-net 光回線の新規申し込みで40,000円キャッシュバックのみ選択。
我が家はすでに3年前にNUROに加入済だが、弟宅で加入したいというので申し込んでみた。
http://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2013-10-07
U-NEXT、Hulu、iKnow! のサービスチケットは無料で、デフォルトで選択されていたのでそのままにした。
次画面に進みオリジナルキーボードウエアがあったので、ホワイトを選択。
3,980円がVAIO本体と同時購入で1,000円引き。
最終画面で確認する。
S15は3年ワイド保証付きで169,800円とオリジナルキーボードウエアが2,980円で合計172,780円、ここに消費税が加わり186,602円となる。
ここから3年ワイド保証無料クーポン、ポイント利用、ソニーカード割引など入り153,551円となった。
さてスペック的にはかなり強力なので、また長く使えると思う。
それと海外旅行の際にPCを持参するのだが、旧VAIOは約3.2kgなのに対し新VAIOは役2.5kgに軽量化、バッテリー駆動時間は約2倍以上となっているので、より快適に使えると思う。
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2016-12-14 06:00
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