VAIO S15到着 [製品]
先日購入したVAIO S15。
http://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2016-11-30-2
オーダーして8日で到着した。
梱包箱に入っていたのはVAIO本体、キャッシュバックキャンペーンチラシ、オリジナルキーボードウエア、プレゼントマウスになる。
こちらがVAIO本体。
梱包箱の中に茶色の箱、茶色の箱の中に黒い箱と3重に梱包されていた。
同梱物はVAIO本体、電源、説明書類。
こちらはVAIO本社と後ろに北アルプスの写ったカード。
裏には「安曇野FINISH」の印が押してある。
ここ安曇野工場で輸入したVAIOの最終チェックを行っているというが、そんなことするなら最初から国内で製造すればいいのに。
カラーはホワイトにした。
中央にVAIOロゴが輝く。
裏面はシンプル。
バッテリーは内蔵式ではなく取り外し可能なタイプ。
バッテリー下の小さな正方形の穴はサブウーファー。
早速セットアップ完了し細部を見てみる。
キーボードは10キー付き。
メモリーカードスロットはタッチパッド下付近にある。
左側面の端子類は左からRGB、HDMI、LAN、USB3.0、マイク、ヘッドホンになる。
右側面にはUSB3.0が2つ、BDドライブになる。
新旧VAIOの比較。
上が今まで使っていた16.4インチのF13で上部にSONYロゴが入る。
下が15.5インチのS15だが見た目はあまり変わらない。
サイズはF13が387.2mm×263.0mm、S15が少し小さい380.3mm×260.8mmとなる。
バッテリー側の厚さを比較すると左のF13が43.5mm、右のS15が25.1mmとかなり差がある。
ちなみにタッチパッド側はF13が31.0mm、S15が25.1mmとなる。
バッテリー込みの重量はF13が約3.2kg、S15が約2.5kgとかなり軽量化した。
国内外の旅に持ち運ぶのでこの差は大きい。
キーボード液晶周辺のデザインは大きく異なる。
左のF13はシルバーベースにキーはホワイト、右のS15はキーボード部はホワイトで液晶部はブラック。
ちなみにS15は全4色あるのだが液晶部はすべてブラックとなる。
コストダウンの影響かもしれないが、ボディカラーに合わせた色だとよかったかな。
さてS15を使ってみての感想だが音が静かでとにかく早い。
起動は10秒ほど、シャットダウンは2秒ほどで完了する。
さずがデスクトップ並みのパフォーマンスを持つというだけの事はある。
気になったのはWindows10の使い勝手。
初めて使うので慣れてくればいいのだが、許せないのがブラウザの選択について。
Edgeとかいう新しいブラウザを推奨しているのだが、このEdgeに対応していないページがある。
なので既存のIEを使用しているのだが、ページを開こうとするたびに「どのアプリで開きますか?」と聞いてくる。
IEを「常にこのアプリを使う」にチェックしているのにだ。
調べたところOffice2013以降でないと「常にこのアプリを使う」のチェックが効かないらしい。
一体なんでこんな極悪仕様にしているのかまったく理解できない。
さてもれなく10,000円か、抽選で10人に1人100,000円のキャッシュバックキャンペーンについてだが、一瞬100,000円に賭けてみようかとも思ったが、ここは手堅く10,000円で申し込みをしておいた。
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オーダーして8日で到着した。
梱包箱に入っていたのはVAIO本体、キャッシュバックキャンペーンチラシ、オリジナルキーボードウエア、プレゼントマウスになる。
こちらがVAIO本体。
梱包箱の中に茶色の箱、茶色の箱の中に黒い箱と3重に梱包されていた。
同梱物はVAIO本体、電源、説明書類。
こちらはVAIO本社と後ろに北アルプスの写ったカード。
裏には「安曇野FINISH」の印が押してある。
ここ安曇野工場で輸入したVAIOの最終チェックを行っているというが、そんなことするなら最初から国内で製造すればいいのに。
カラーはホワイトにした。
中央にVAIOロゴが輝く。
裏面はシンプル。
バッテリーは内蔵式ではなく取り外し可能なタイプ。
バッテリー下の小さな正方形の穴はサブウーファー。
早速セットアップ完了し細部を見てみる。
キーボードは10キー付き。
メモリーカードスロットはタッチパッド下付近にある。
左側面の端子類は左からRGB、HDMI、LAN、USB3.0、マイク、ヘッドホンになる。
右側面にはUSB3.0が2つ、BDドライブになる。
新旧VAIOの比較。
上が今まで使っていた16.4インチのF13で上部にSONYロゴが入る。
下が15.5インチのS15だが見た目はあまり変わらない。
サイズはF13が387.2mm×263.0mm、S15が少し小さい380.3mm×260.8mmとなる。
バッテリー側の厚さを比較すると左のF13が43.5mm、右のS15が25.1mmとかなり差がある。
ちなみにタッチパッド側はF13が31.0mm、S15が25.1mmとなる。
バッテリー込みの重量はF13が約3.2kg、S15が約2.5kgとかなり軽量化した。
国内外の旅に持ち運ぶのでこの差は大きい。
キーボード液晶周辺のデザインは大きく異なる。
左のF13はシルバーベースにキーはホワイト、右のS15はキーボード部はホワイトで液晶部はブラック。
ちなみにS15は全4色あるのだが液晶部はすべてブラックとなる。
コストダウンの影響かもしれないが、ボディカラーに合わせた色だとよかったかな。
さてS15を使ってみての感想だが音が静かでとにかく早い。
起動は10秒ほど、シャットダウンは2秒ほどで完了する。
さずがデスクトップ並みのパフォーマンスを持つというだけの事はある。
気になったのはWindows10の使い勝手。
初めて使うので慣れてくればいいのだが、許せないのがブラウザの選択について。
Edgeとかいう新しいブラウザを推奨しているのだが、このEdgeに対応していないページがある。
なので既存のIEを使用しているのだが、ページを開こうとするたびに「どのアプリで開きますか?」と聞いてくる。
IEを「常にこのアプリを使う」にチェックしているのにだ。
調べたところOffice2013以降でないと「常にこのアプリを使う」のチェックが効かないらしい。
一体なんでこんな極悪仕様にしているのかまったく理解できない。
さてもれなく10,000円か、抽選で10人に1人100,000円のキャッシュバックキャンペーンについてだが、一瞬100,000円に賭けてみようかとも思ったが、ここは手堅く10,000円で申し込みをしておいた。
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2016-12-27 06:00
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