2018年Las Vegasの旅 6日目① [旅]
2018年Las Vegasの旅6日目。
ふと思い立ってValley of Fire State Parkに向かうことにした。
http://parks.nv.gov/parks/valley-of-fire
Las Vegasを8:00頃出発する。
R15は両車線とも渋滞気味。
特にLas Vegas方面への渋滞がひどかったので通勤渋滞かな。
ところでこの日はPoliceの取り締まりが厳しい。
この先1mileほどの間で6~7台が捕まっていた。
さて渋滞を抜けたところでPoliceに気をつけながらR15を進む。
左に列車が通過。
Las Vegasから40分ほど走るとValley of Fire State Parkへの出口が見えてきた。
ハイウェイを下りると何やら巨大施設が目に入る。
「Moapa Paiute Travel Plaza」とある。
https://www.moapatravelplaza.com/
ここに来るのは2001年と2003年以来3回目。
以前は確かコンビニサイズの店舗にカジノマシンが数台ある施設だった記憶がある。
2001年7月の写真を発掘した。
「Moapa Tribal Enterprises」とある。
モアパ族の企業という意味だろうか。
調べてみると、この「Moapa Tribal Enterprises」が進化して「Moapa Paiute Travel Plaza」になったようである。
周囲に停車するたくさんのトラックは以前と変わらず。
店内に入ってみる。
平日朝からたくさんのお客がいる。
こちらはコンビニスペース。
奥には土産物やトラックのパーツ類も置いてあった。
大量のアルコール類。
レストランもあった。
一番奥には立派なカジノがある。
いや~、びっくりした。
ここ10数年で凄い進化をしている。
Valley of Fire State Parkが利益をもたらしているのだろうか。
さて先に進む。
付近の山並みはMuddy Mountains。
この辺りからいい感じのワインディングになってくる。
ところがこのARMADAは足回りがめっぽう弱い。
コーナーの度に不安定な挙動になる。
しっかりとした足回りの車だったらもっと楽しめるのだが。
ごくごく当たり前のことではあるのだが、走っていて危険と感じらることがないように、車の基本性能を高めてほしい。
おっ、懐かしい。
過去2回とも、この前で写真を撮った。
West Entranceの料金所を通過。
料金は車1台$10.00となる。
レシートを車のフロントガラスに貼り付ける。
ちなみに以前は無料だったと思う。
今回はMAP内のスポットを、できるだけたくさん巡りたいと思う。
走り出すと早速Fireで燃えたような赤い岩が見えてくる。
Scenic Loop Roadに入る。
5~6分走るとParkingに到着。
ここがAtlatl Rock。
トイレ併設の立派なParking。
バーベキューグリルもある。
以前は未舗装で何もない場所だったのだが。
ここの階段を登っていく。
お目当てはすぐ目の前。
4000年前のネイティブアメリカンが残したPetroglyphs。
動植物、ヒト、足跡、記号のようなものが描かれている。
Arch Rock
上の方にアーチが見える。
裏側は人が立って入れる程のスペースがある。
その岩壁にも何か描かれている。
数でも数えていたのだろうか。
先に進む。
Beehives
ハチの巣という意味だろうか。
裏側の様子。
ここも人が入れそうなスペースがある。
真っ青な空に映える赤い岩。
この後Petrified Logsを探すが見つからなかったが、後で戻ってきて発見することになる。
Visitor Centerに立ち寄る。
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ふと思い立ってValley of Fire State Parkに向かうことにした。
http://parks.nv.gov/parks/valley-of-fire
Las Vegasを8:00頃出発する。
R15は両車線とも渋滞気味。
特にLas Vegas方面への渋滞がひどかったので通勤渋滞かな。
ところでこの日はPoliceの取り締まりが厳しい。
この先1mileほどの間で6~7台が捕まっていた。
さて渋滞を抜けたところでPoliceに気をつけながらR15を進む。
左に列車が通過。
Las Vegasから40分ほど走るとValley of Fire State Parkへの出口が見えてきた。
ハイウェイを下りると何やら巨大施設が目に入る。
「Moapa Paiute Travel Plaza」とある。
https://www.moapatravelplaza.com/
ここに来るのは2001年と2003年以来3回目。
以前は確かコンビニサイズの店舗にカジノマシンが数台ある施設だった記憶がある。
2001年7月の写真を発掘した。
「Moapa Tribal Enterprises」とある。
モアパ族の企業という意味だろうか。
調べてみると、この「Moapa Tribal Enterprises」が進化して「Moapa Paiute Travel Plaza」になったようである。
周囲に停車するたくさんのトラックは以前と変わらず。
店内に入ってみる。
平日朝からたくさんのお客がいる。
こちらはコンビニスペース。
奥には土産物やトラックのパーツ類も置いてあった。
大量のアルコール類。
レストランもあった。
一番奥には立派なカジノがある。
いや~、びっくりした。
ここ10数年で凄い進化をしている。
Valley of Fire State Parkが利益をもたらしているのだろうか。
さて先に進む。
付近の山並みはMuddy Mountains。
この辺りからいい感じのワインディングになってくる。
ところがこのARMADAは足回りがめっぽう弱い。
コーナーの度に不安定な挙動になる。
しっかりとした足回りの車だったらもっと楽しめるのだが。
ごくごく当たり前のことではあるのだが、走っていて危険と感じらることがないように、車の基本性能を高めてほしい。
おっ、懐かしい。
過去2回とも、この前で写真を撮った。
West Entranceの料金所を通過。
料金は車1台$10.00となる。
レシートを車のフロントガラスに貼り付ける。
ちなみに以前は無料だったと思う。
今回はMAP内のスポットを、できるだけたくさん巡りたいと思う。
走り出すと早速Fireで燃えたような赤い岩が見えてくる。
Scenic Loop Roadに入る。
5~6分走るとParkingに到着。
ここがAtlatl Rock。
トイレ併設の立派なParking。
バーベキューグリルもある。
以前は未舗装で何もない場所だったのだが。
ここの階段を登っていく。
お目当てはすぐ目の前。
4000年前のネイティブアメリカンが残したPetroglyphs。
動植物、ヒト、足跡、記号のようなものが描かれている。
Arch Rock
上の方にアーチが見える。
裏側は人が立って入れる程のスペースがある。
その岩壁にも何か描かれている。
数でも数えていたのだろうか。
先に進む。
Beehives
ハチの巣という意味だろうか。
裏側の様子。
ここも人が入れそうなスペースがある。
真っ青な空に映える赤い岩。
この後Petrified Logsを探すが見つからなかったが、後で戻ってきて発見することになる。
Visitor Centerに立ち寄る。
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2019-01-01 06:00
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