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【海外】The new Mercedes-AMG C63 [車]

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Mercedes-Benzはニューヨークモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、AMG C63のマイナーチェンジモデルを発表した。

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エクステリアはフロントにAMGパナメリカーナグリル、サイドにサイドスカートと空力性能を最適化されたAMG軽合金ホイール、リアはディフューザー、ツインテールパイプエキゾーストを装備。

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オプションのAMGエアロダイナミクスパッケージは、フロントスプリッター、一体型ガーニーフラップ付きスポイラーリップ、サイドスカート、リアバンパーフリル、ディフューザーなどが専用設計となる。

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インテリアはフラットボトム式のAMGステアリングを採用、タッチコントロールで操作可能なインフォテインメントシステム、オプションで3種類のAMG専用表示ができる12.3インチのスクリーンが選択可能。

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横方向のサポート性能を強化したAMGパフォーマンスシートはオプションで選択可能。

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パワーユニットは4.0リッターV8ツインターボガソリンエンジンを搭載。

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C63は最高出力476ps/5500ー6250rpm、最大トルク66.3kgm/1750-4500rpmを発生。
0-100km/h加速4.0~4.2秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、燃費は9.6~10.1km/L。

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C63Sは最高出力510ps/5500ー6250rpm、最大トルク71.4kgm/2500-5000rpmを発生。
0-100km/h加速3.9~4.1秒、最高速度290km/h(リミッター作動)、燃費は9.6~10.1km/L。

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トランスミッションは従来型の7速から高速シフトが可能な9速のAMG SPEEDSHIFT TCT 9Gに変更され、完全自動電子制御で4輪のダンピングを最適に調整するAMG RIDE CONTROLスペンションと組み合わされ後輪を駆動する。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「道の駅どうし 手づくりキッチン」でざるそば [飲食]

ツーリング途中で立ち寄った「道の駅」どうし。

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建物内に入る。

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「手づくりキッチン」というレストランがある。
メニューを見るとケーキやソフトクリームなどと一緒に、そばもやっている。
この店であまりそばはイメージ出来なかったが、ここでさるそばをいただくことにした。

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レストランは一番奥になる。
さるそばをオーダーして番号札を渡される。
ちなみにニューに580円とあったが、実際にお会計すると579円であった。
席に着いて待っていると、5分ほどで番号を呼ばれる。

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ざるそば(579円)
めんつゆ、ねぎ、わさびが添えられる。

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そばは十割そば。

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つぶつぶが少し見える。

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いただいてみると、エッジの効いていないややフニャっとした食感。
駅そばよりはいいが、十割そばの感覚は感じられない。

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続いてめんつゆにつけていただく。
個人的には市販のめんつゆに近いと感じた。
ゆるいそば、普通のめんつゆ、干乾びたねぎ、多くを求めてはいけないと言う事だろう。
唯一、わさびが一番おいしいと感じた。
それと圧倒的に量が少ないので、標準的な人では絶対に足りないと思う。

【店メモ】
訪問日:2016/08/06(土)
店名:道の駅どうし 手づくりキッチン
住所:山梨県南都留郡道志村9745 道の駅どうし内
電話:0554-52-1811
営業時間:9:00~18:00
定休日:12/28~1/1


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初詣からの飲み [散策]

息子と2人で初詣などいくつかのイベントに行ってきた。
自宅から電車で2時間弱かけて某駅に到着。

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まずは墓参りから。
20分ほど歩き某寺に到着。

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いつもの様にお寺の鐘をつく息子。

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自宅から離れているので、年に1~2回しか来れない墓参り。

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念入りに掃除などして、ご先祖様に近況報告などする。
続いて歩いて初詣に向かう。

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その途中の商店で10円玉を弾いて遊ぶゲームをプレイするのを楽しみにしていた息子なのだが、残念ながら正月休み中。

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ところがここで100円玉を拾って機嫌よくなる息子。

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さて20分ほど歩き某神社に到着。

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ここでも鐘をつく息子。

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本殿へ向かう途中でセミの抜け殻を発見。
この時期でも残っていたのか。

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本殿に到着。

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ここでお願い事などする。
続いて親戚宅に向かう。
駅まで30分以上歩いて戻り電車で移動する。

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親戚宅には2時間強滞在。
この叔母は93歳なのだが商売をしているためかかなり元気。
2時間ずっと話していた。
ちなみにドランボールスクラッチを持参していったのだが全てハズレであった。
http://www.takarakuji-official.jp/know/scratch/detail.html
続いて義弟の実家に向かう。
電車で移動するつもりだったが、叔母が車で送ってくれた。
ちなみに車はマニュアルミッションのワゴンR。
つくずく元気な叔母である。

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義弟の実家でも2時間ほど過ごす。
両親にお会いするのは昨年の正月に続き2回目なのだが、楽しい話ができてよかった。

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さてこの後は妹夫婦、弟と新年会。

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3時間ほどの飲みであったが、結構飲めた。

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楽しい話もたくさんすることができた。

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最後に1枚。
忙しい1日であったが、帰りの電車で寝過ごさないよう気を付けようと思っていたのだが、横浜駅で息子に起こされたのであった。


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Ducati 400SSを見に行ってきた [オートバイ]

急に出た二輪仲間T氏のDucati購入話。
候補車を見に行くというので無理やり付いて行った。

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神奈川県某所の店舗に到着。

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Cafeのようにお洒落な店内。

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倉庫を改造した車両展示場所。

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こちらが目当てのDucati 400SS。

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年式は1993年式。

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Marzocchi製倒立フォークにbrembo製ブレ-キ。

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最近の車両にはないザックリとしたデザインが魅力的。

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シングルシート、リアウインカー、マフラーを変更した1人乗り仕様。

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車体は900SSと共通で空冷L型ツインエンジン搭載。

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バーハンドルに変更。

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タンクは開閉可能でタンク下にはエアクリーナーとバッテリーが備わる。

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走行距離は17,880km。

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NSR250Rに乗るT氏は元レーサー。
楽々なアップハンドルとセル付き車に憧れていたとの事。
車体の状態もよく気に入った様子。

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見積りは車両価格348,000円に2年車検やその他諸費用込みで45万円強。
で、購入決定。
T氏は愛媛より単身赴任で来ている関係で、書類の取得などに時間がかかるため納車はおよそ1ヶ月後。

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さてこちらはT氏のNSR250R。
2台持ちとなるT氏だが、NSR250Rは愛媛で乗ることにしたという。

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で、トラックで愛媛に運ばれるNSR250R。
愛媛でも元気に走れよ!
達者でな~。


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BMW X1のカーナビをバージョンアップ [車]

2011年購入のX1購入時に取り付けたカーナビはPIONNERのAVIC-HRV110。

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地図ソフトは2012年版にバージョンアップしたのだが、それからもう5年が経過した。
http://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2013-03-30-1
その間、道路環境は変化し多少不便を感じるようになってきた。
近々にX1を乗り換える予定もないので、地図ソフトのバージョンアップをすることにした。
調べたところちょうど2017年版の地図ソフトが発売されていたので早速購入した。
http://pioneer.jp/support/s-product.php?main_cd=020&model=&product_no=00009490&sort=1&bmp_type=CNDV-R21100H&disp=s-year.php

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こちらが2017年版のバージョンアップディスク、CNDV-R21100Hで税込価格は21,600円。
ネット通販で最安値の店を探して購入した。

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中身はDVDのバージョンアップディスク2枚、説明書、メディアナンバーカードなどの書類。

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バージョンアップ作業を開始する前に、新旧比較用に現在の地図情報を確認してみた。
こちらはすでに開通した圏央道の境古河IC~つくば中央IC付近。
まだ青い線の高速道路は表示されていない。

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さて作業開始する。
まずはカーナビ本体のデバイスナンバーを確認する。
そのデバイスナンバー情報をWEBに入力して、更新パスワードを入手する。
ところがここで問題発生。

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説明書に記載されたURLにアクセスしてもページが見つからないと表示される。
う~ん、困った。
これでは先に進むことができない。
そこで説明書を見てみると更新パスワードに関する問い合わせ窓口があったので、早速電話で聞いてみる。
ところが要領を得ない回答。
PCの知識も少なく、まったく役に立たない。
そこで説明書に記載のURLに間違いがないかURLを口頭で聞いてみるが、説明書に記載のURLと同じであった。
なおPCでバージョンアップできないユーザー向けに、書類でのやり取りで対応するという。
確かにFAXや郵送で更新パスワードを入手する書類が入っているのだが、なんとも面倒くさい。
このまま電話で話していても無駄だと判断し、自己解決することにした。
まずは接続環境を変えてみる。
PCの変更や回線の変更など4パターンほど試したがいずれもNG。
ここまでバージョンアップディスクを購入してから1週間ほど経過し、もう面倒になってきた。
こんなの買わなきゃよかった・・・
もう一度調べてみると電話窓口以外にメール問い合わせ窓口があったので、同様に問い合わせしてみる。
すると数時間でメール回答が来た。

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メールに記載のURLにアクセスしてみる。

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すると無事に更新パスワード発行ページにアクセスできた。
どうやら説明書に記載のURLが間違えていたようである。
発売直後だったので電話窓口でもそのことを知らなかったのだろか。
なんともひどい話である。

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さて作業を進める。
商品同梱のメディアナンバーとカーナビ本体のデバイスナンバーを入力。

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ここでやっと更新パスワードが発行された。

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本体にディスクを挿入し、やっとバージョンアップ作業を開始。
ちなみにバージョンアップには150分ほどかかる。
途中でディスクの入れ替えも必要でなので結構面倒。
なおバージョンアップ途中に電源を落としたりしても大丈夫なので、2日かけて作業を進める。

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2枚目のディスクを挿入をしばらく放置していると、バージョンアップが完了していた。
この後、再起動やプログラム更新などが行われバージョンアップ完了。

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早速、圏央道の境古河IC~つくば中央IC付近を見てみると、堺町~つくば市付近まで青い線の高速道路が表示されている。
無事完了したようである。
ここまでバージョンアップディスク購入から2週間ほど経過していた。
たかがバージョンアップするのにこんなに手間がかかるとは・・・


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ボウリングに行ってきた [散策]

この日は息子と2人でボウリングに行ってきた。
向かったのは「ラウンドワン 横浜駅西口店」。
http://www.round1.co.jp/shop/tenpo/kanagawa-yokohamaekinisiguti.html

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横浜駅から歩いて4~5分で到着。
確かこの建物は以前家具屋で、何度か来た記憶がある。
さて1Fで受付をする。
2ゲームパックがお得そうで、会員になると更にお得みたいだったので会員になった。
なお会員は1年間有効で年会費はアプリで300円、カード発行の場合は350円であった。

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受付を済ませ指定されたフロアに向かう。

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この日は7レーンを使用。

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まずは息子から。

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さてさて1フレーム目はどうかな。

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9ピンとまずまずのスタート。

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続いて私。
ちなみにボウリングをプレイするのは1年以上ぶり。

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なんと!! 1投目ストライク!!!

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息子の2フレーム目。

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惜しい!! 1ピン残し。

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そして6フレーム目。

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やった!! ストライク!!!

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6フレーム目は私もストライクを取る。

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続いて7フレーム目。

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なかなかよさそう。

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1ピン残ったか!?

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なんとか、、、

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倒れろッ!!!

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無理である。

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こんな感じでプレイを続ける。

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8フレーム目で私はスペアを取る。

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9フレーム目。
残り1ピン倒せるか??

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よしッ、息子もスペア。

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9フレーム目は私もスペア。

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最終フレーム目も残り1ピン。

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息子は連続スペア。

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こんな感じで1ゲーム目は息子109、私117で私の勝ち。

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さて2ゲーム目。

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1フレーム目は残り2ピン倒せるか??

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ナイススペア。
そして私もスペアを取る。

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私は2フレーム目にストライク。

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続く3フレーム目はスペアを取る。

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息子は4フレーム目にスペア、5フレーム目にストライク。

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2人とも調子がいい。

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ストライク後の6フレーム目。

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9ピンだったが、かなり惜しかったらしい。

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私は6フレーム目スペア。

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続く7フレーム目。

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ナイススペア!!

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いい試合である。

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そして最終フレーム。

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残念!!

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2ゲーム目は息子123、私135で私の勝ち。

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2ゲームパックだが、もう1ゲームやってくことにした。
ラスト3ゲーム目。

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3フレーム目で見事ストライク。

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4フレーム目で照明が落ち、ムーンライトストライクゲームが始まった。
全員で投げ男性はストライク、子供や女性は9ピン以上倒すと特典があるとアナウンスされる。
http://www.round1.co.jp/service/rism/index.html

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全員が一斉に投げる。
頑張れ!! 息子~

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ん~ん、残念。
7ピンであった。

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6フレーム目。

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ナイススペア!!
6フレームを終わり息子60、私54、7フレーム目を終わり息子79、私62。
まずいこのままでは息子に負けてしまう。
息子とも全力勝負する、大人げない私。

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私は8フレーム目にやっとストライク。
疲れてきたのか2人とも調子が上がらない。

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息子は9フレーム目9ピン。

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私は連続ストライク!!!
もしかして逆転できるかも。

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息子の最終フレーム。

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いいトコに行ったか!?

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惜しい!!
1ピン残し。

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ここでスペアを取ってほしい。

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ん~ん、残念!!

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そして私は最終フレームにスペアを取る。
よしッ、もう1投できるぞ。
ここで息子から私に一言「ここでストライク取ったらゲーセンに行かないでいいよ」と。
最初からゲーセンなど行く気はないのだが、息子は行く気満々だったのでここで絶対にストライクを取ろう。
気合を入れて最後の1投。
結果は、、、

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見事ストライク!!!
よっしゃー!
3ゲーム目は息子104、私131で私の逆転勝ち。
トータルスコアは息子336、私383となった。

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最後に2人で記念撮影。
いや~、ストライクで〆られて最高の気分。
料金は年会費(350円+300円)、2ゲームパック(1,190円+990円)、1ゲーム追加(390円+390円)、レンタルシューズ(370円+370円)で4,350円。
なかなか楽しいボウリングであった。

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さてこの後バッティングセンターに行こうと1Fまで下り受付で場所を聞いてみるが、この店にはバッティングセンターはないという。
WEBを見てどの店にもあると思っていたのだが残念である。
ま、このまま気分よく帰るとするか。
すると息子がゲーセンに行きたいという。
あれ!? さっき言った言葉は??
あれは冗談だよと息子。
ま~、こうなることは分かっていたし気分がいいので少しだけ遊ばせてあげる。
2Fのゲーセンに向かう。

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300枚(1,100円)のメダルを購入。

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嬉しそうな息子。

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息子の好きなゲーム数種類で遊ぶ。

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30分ほどでメダルがなくなり終了~。

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ちなみに2017年12月1日から小中学生無料キャンペーンがスタートする。
これは大人1名に対し小中学生1名のボウリングゲーム代(シューズ代は有料)が無料、大人が1,100円のメダルを購入すると小中学生に同額のメダルが無料となる。
来る機会が増えそうである。


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「旨い鶏と旬の魚 南部どり」でチキンカツカレーミニうどん付 [飲食]

この日のランチは大崎ブライトタワーの「旨い鶏と旬の魚 南部どり」へ。

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店舗には11:35頃到着。

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本日の日替り御膳はおろしハンバーグと、日替り定食はチキンカツカレーミニうどん付とある。
ハンバーグは確か質が悪かったので、チキンカツカレーミニうどん付に決定。
これをご飯大盛でオーダー。
お茶を飲みながら待っていると、5分ほどで運ばれてくる。

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チキンカツカレーミニうどん付大盛(900円)
小さなサラダがつく。

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カレーが入っているプレートは、かなり大きい。

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まずはひと口いただいてみる。
自家製カレーとあるが、なんとなく業務用チックなカレー。
それほどおいしいという事はない。

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チキンカツは10cmサイズの物。

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こちらは普通で、ややパサパサした印象。
もう少しジューシーな方がいい。

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半分ほどいただいた時点での断面図。
なかなか量が多い。

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ミニうどんはかなりのミニサイズ。
器の表面積が大きいのですぐに冷めてしまう。

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天かす、ワカメ、ねぎが入るが、こちらはまずまずであった。

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サラダもミニサイズだが、カレーの口直しにぴったり。
このチキンカツカレーだが大盛にすとかなり量が多いので、お腹が空いた時にぴったりだと思う。

【店メモ】
訪問日:2016/08/05(金)
店名:旨い鶏と旬の魚 南部どり 大崎店
住所:東京都品川区北品川5-6-1 大崎ブライトタワー2F
電話:03-5422-9501
営業時間:11:00~14:00 17:00~23:00
定休日:日祝


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【海外】The new Mercedes-AMG C43 4MATIC Coupe and Cabriolet [車]

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Mercedes-BenzはマイナーチェンジしたAMG C43 4MATIC Saloon/Estateを発表した。

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パワーユニットは3.0リッターV6ツインターボガソリンエンジンを搭載。
最高出力390ps/6100rpm、最大トルク53.0kgm/2500-5000rpmを発生。
Coupeは0-100km/h加速4.7秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、燃費は10.5~10.9km/L。
Cabrioletは0-100km/h加速4.8秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、燃費は10.2~10.5km/L。

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トランスミッションは高速シフトが可能なAMG SPEEDSHIFT TCT 9G、四輪駆動のAMG Performance 4MATIC、完全自動電子制御で4輪のダンピングを最適に調整するAMG RIDE CONTROLスチールサスペンションと組み合わされる。

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エクステリアはマットイリジウムシルバーのツインブレードのAMGラジエーターグリル、エアダクトを持ったフロントエプロン、フロントからの空気の流れをサポートするサイドエアカーテン、ボディ同色のリアスポイラー、大型ディフューザーを持ったリアエプロン、クロム製の4本出し丸形ツインテールパイプ、空力やブレーキ冷却を最適化された新しいAMG軽合金ホイールを装備。

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インテリアはARTICOの人工皮革/DINAMICAマイクロファイバーで黒の布張りに赤のトップステッチ、シート、ドアセンターパネル、ダッシュボードにはARTICOの人工レザーで赤いトップステッチ、アルミ製スポーツペダルなどを装備し、オプションのAMGパフォーマンスシートは横方向のサポートを強化し、新世代のAMGステアリングホイールにはダイレクトでクリアなフィードバックのAMGスピードセンシティブステアリングを装備。

20180321 amg c43 06.jpg

オペレーティングシステムはタッチパッド、コントローラー、ステアリングホイールのタッチコントロールボタン、音声入力による操作が可能で、オプション12.3のフルデジタルインスツルメントクラスターが選択可能となる。

20180321 amg c43 07.jpg

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new C-Class Coupe and Cabriolet [車]

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Mercedes-BenzはマイナーチェンジしたC-Class Coupe/Cabrioletを発表した。

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エクステリアはパンパー、グリル、ヘッドランプ、テールランプなどを新デザインに変更。

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LEDハイパフォーマンスヘッドライトを標準装備、ウルトラレンジハイビームを備えたマルチビームLEDヘッドライトがオプションで選択可能で、アダプティブハイビームアシストプラスは対向車などがないことを検知すると自動的にハイビームに切り替え、40km/h以上で走行中はウルトラレンジハイビームが自動で点灯し最大限の明るさを得ることができる。

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インテリアは12.3インチのデジタルコックピット、10.25インチの大型メディアディスプレイ、タッチコントロールボタン付きの多機能ステアリングホイールなどを装備。

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運転支援システムはさらに進化しS-Classと同等になっているという。

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パワーユニットは3種類。

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C200は1.5リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力184ps/5800-6100rpm、最大トルク28.6kgm/3000ー4000rpmを発生。
これに48VのEQブーストのモーターが14psと16.3kgmを発生。
加速時にはエンジンをアシストし、減速時にはスターター/オルタネーターがエネルギーを回収しバッテリーを充電。
エンジン負荷の少ない走行時には、エンジンを休止させ惰行走行により燃費を向上させる。
C200には四輪駆動の4MATICも用意される。

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C220dは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力194ps/3800rpm、最大トルク40.8kgm/16000ー2800rpmを発生。

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AMG C43 4MATICは3.0リッターV6ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力390ps/6100rpm、最大トルク53.0kgm/2500-5000rpmを発生。

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2018年7月からデリバリーされるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「笊蕎麦処 粋貫庵 彰利」でサービス天ざる [飲食]

この日のランチはガーデンシティー品川御殿山の「笊蕎麦処 粋貫庵 彰利」へ。

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店舗には11:40頃に到着。
週替りが無いようだったので、定番のサービス天そばをオーダー。
お茶を飲みながら待っていると、5分ほどで運ばれてくる。

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サービス天ざる(750円)

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そばはいつもの盛り具合。

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久しぶりにいただいてみると、冷たくていい食感。

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めんつゆにつけていただくとおいしい。

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天ぷらは3品。

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大きなちくわ天はサクサク。
ちくわって天ぷらが合うと思う。

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肉天はおよそ10cmサイズとこちらも大型。
いつもは脂身がややしつこく感じるのだが、この日のは大丈夫だった。

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なす天はいつも4~5cmサイズの小さ目なものだが、この日のはいつもの数倍ある。
旬の時期だからかな。
でも大きい分大味な気がした。
この日は結構空腹だったので、一気にいただきごちそうさま。
やはりそばっておいしいなと思った。

【店メモ】
訪問日:2016/08/04(木)
店名:笊蕎麦処 粋貫庵 彰利
住所:東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティー品川御殿山 1F
電話:03-5418-6754
営業時間:11:00~15:00 18:00~22:00
定休日:土日祝


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BMW X1 燃費報告 2017年11月 [車]

1ヶ月ぶりに給油をしてきた。

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この間の走行は558.3km。
このうちMotoGP観戦で「ツインリンクもてぎ」への往復が400km強で、その他は買物など市街地走行。
高速道路の走行は300km弱であった。
今回の給油は63.0L。
燃費は8.9km/Lと高速走行が多かった割には燃費が伸びなかった。

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購入時からの累計燃費は前回給油時10.2km/L。

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今回の累計燃費は10.1km/Lと前回より0.1km/Lダウン。
ちなみに今回の給油でのハイオク価格は139円/L。
前回より7円/L値上がりしていた。

【給油メモ】
給油日:2017年11年18日(土)
給油量:63.0L
走行距離:558.3km
燃費:8.9km/L(-1.2km/L)
累計走行距離:39,877km
累計燃費:10.1km/L(-0.1km/L)


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「Ryu ASTE'R」で手作りメンチカツ [飲食]

この日のランチは「Ryu ASTE'R」へ。

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店舗には11:32頃到着。

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この日のBは手作りメンチカツ。
これは一度いただいてみたかったメニューなので、これをライス大盛でオーダー。
メンチカツはオーダーのたびに揚げているようで、少し長めの9分ほどで運ばれてきた。

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手作りメンチカツ大盛(790円+100円)
プレートにはメンチカツが3つ、キャベツの千切り、スパゲッティ、漬物がのる。

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メンチカツはなかなかいい揚げ具合。
ちょっと形が不揃いなところが手作りっぽい。

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メンチカツは5cmほどのサイズで、厚みが3cmほどある。
ソースをかけてまずは一口いただいてみると、なるほどこれはおいしいメンチカツ。
揚げ加減もちょうどよく、サクサクでかなりおいしい。

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中味はジューシーで、肉汁があふれる感じ。
ただし食べ進めるとやや味が濃い感じがした。
それでもこのレベルのメンチカツはなかなかいただけない。
かなりおいしいメンチカツであった。

【店メモ】
訪問日:2016/08/03(水)
店名:Ryu ASTE'R
住所:東京都品川区東五反田1-25-13
電話:03-3442-5345
営業時間:11:30~14:00 17:00~24:00
定休日:日曜祝日


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【海外】New features in the Mercedes-Maybach Pullman [車]

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Mercedes-MaybachはMaybach Pullmanのマイナーチェンジを発表した。

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パワーユニットは6.0リッターV12ツインターボエンジンを搭載。
最高出力630ps、最大トルク102.0kgmを発生。
0-100km/h加速6.5秒、燃費は6.9km/Lとなる。

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エクステリアは最近のMaybachモデルに習い細かな垂直ラインのフロントグリル、10ホールデザインの20インチホイール、Maybach S-Class同様のツートーンボディカラーが選択可能となる。

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インテリアは新色のマグマグレー、マホガニーブラウン、シルクベージュ/ディープシーブルーが用意され、全長6.5mで後部に広々とした居心地の良いクラブラウンジを設置し、多く快適装備を用意、

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ドライバーシート後方に電動パーテーションで独立可能な対面式の4シートを装備、新設定のフロントビューカメラによりパーテーションを閉めている状態でもリアシートからクルマの前方の様子を確認することができる。

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サウンドシステムの2キャビンサウンド機能により、フロントとリアの独立したコントロールが可能となる。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Colour-coordinated luggage items and fine accessories for the new-look Mercedes-Maybach S-Class [車]

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Mercedes-MaybachはMaybach S-Classとカラーコーディネイトされたバックやアクセサリーコレクションを発表した。

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Mercedes-Maybachのデザインに合わせるため全ての製品は車両と同じレザーを使用し、ハンドクラフトで製作。

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カラーも車両と同じサテンレッド/シルクベージュ、チタングレー/シルクベージュ、ダークブルー/シルクベージュなどツートーンのカラーデザインを採用し、Maybachのエンブレムが施されている。

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週末旅行用のバック「THE JAUNT I」の中はセパレートに仕切られている。

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衣装キャリアの「THE STREAMLINED」はさまざまなコンパートメントやフラップ、取り付けオプションを用意。

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コートハンガー用の開口部、ロッドまたはセカンドハンガー用のスナップフックへの革ストラップ追加が可能。

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ツートーンレザーシューズバッグ「THE HIDEAWAY I」はソール側のレザーを補強。

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裏地は耐水性、拭き取り可能な布で構成されている。

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キーウォレット「THE COCOON I」は車のキーの形状にフィット。

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キーリング「THE KEY MOMENT I」はファインパラジウムでコーティング。

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MaybachダイヤモンドパターンはMaybachのシートデザインを模している。

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この特別コレクションは2018年6月からベルリン、ミュンヘン、ウィーン、アブダビのAYBACH - ICONS OF LUXURYブティックや下記オンラインで入手可能となる。
www.maybach-luxury.com/

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Audi, Italdesign and Airbus combine self-driving car and passenger drone [車]

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Audiはジュネーブモーターショー2018にて、自動運転車両とパッセンジャードローンの組み合わせを提案を発表した。

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Audi、Italdesign、Airbusの3社は、道路および空中を移動する完全な自動運転の電気自動車コンセプトモデル、Pop.Up Nexを展示、超軽量の2人乗りキャビンは車両モジュールまたは飛行モジュールのどちらにも取り付けることが可能で、Audiはバッテリーおよび自動運転技術のノウハウでこのプロジェクトを支援、遠い将来この「クルマ」は人々を乗せて都市の道路と空中を素早く便利に移動し、様々な交通問題を解決する可能性を秘めている。

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インテリアは49インチのスクリーンを設置し、人と機械のやりとりは音声および顔認識システム、視線追跡操作システム(アイトラッキング)、タッチ機能によって行われる。

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都市および人々の多様なニーズを考慮した新しいコンセプトを策定する場合には創造性が必要で、Italdesignは革新的なテクノロジーと先進的なプロトタイプを作成する拠点となり、Pop.Up Nextは将来的に都市における生活を根本的に変える可能性を秘めた野心的なビジョンだという。

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ItaldesignはAudiおよび世界中のユーザーのために未来志向の車両コンセプトを開発し、未来におけるアーバンモビリティのルールは様々なプレーヤーによって定義されていく中で、航空宇宙産業において世界有数の企業であるAirbusと協力して、未来のモビリティへ向けたソリューションを研究できることを誇りに思っているという。

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Pop.Up Nextを都市に住む人々に3次元のモビリティへの道を拓く、柔軟性の高いオンデマンド コンセプトであると見なし、都市におけるモビリティの未来をより良く予測するために、都市、大学、様々な関係者のネットワークを活用。

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Pop.Upの最初のバージョンは、1年前のジュネーブモーターショーで発表され、Pop.Up Nextは先代モデルよりも大幅に軽量化され、インテリアのデザインも見直された。

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Pop.Up Nextに関する詳細は、下記ウェブサイトに掲載されている。
https://www.italdesign.it/geneva2018/

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Audi e-tron prototype [車]

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Audiはジュネーブモーターショー2018で、e-tronのプロトタイプを公開した。

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ラグジュアリーモデルと同等のスペースと快適性を備え、5人の乗員と荷物を積載し、長距離ドライブも可能な航続距離と幅広い充電方法により一切妥協することなく電気自動車を使用することが可能。

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e-tronの市販バージョンは最大150kWの容量で急速充電が可能で、30分以内に充電を終えロングドライブに出発することができるという。

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電動のquattro4輪駆動システムは新たな時代へと突入し、あらゆる路面で力強いパフォーマンスを発揮。

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市販バージョンは2018年末にリリース予定で、2020年には今回発表するSUV、Audi e-tron Sportbackコンセプトの市販バージョンとなる4ドアグランツーリスモ、コンパクトセグメントのモデルの3タイプのEV車を送り出し、2025年までにはあらゆるセグメントとコンセプトを網羅する、20モデル以上のEV車とプラグインハイブリッド車を発売する予定だという。

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【海外】The BMW Concept M8 Gran Coupe [車]

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BMWはジュネーブモーターショー2018にて、Concept M8 Gran Coupeを公開した。

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エクステリアはロングホイールベース、ロングボンネット、流れるようなルーフラインとショートテールを採用したエレガントなクーペシルエット。

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低重心を強調するように路面へ向けて下向きに広がったキドニーグリル、ヘッドライトは低く身構えるような印象を与えクルマと路面との近さを強調し、耐久レーサーのM8 GTEで採用されている照明技術をi取り入れてダイナミックさを演出。

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FRP製のルーフや空力的に最適化されたドアミラーを装備、カーボン製のエアインテークは、ホイール冷却用の空気を導いている。

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ゴールドに縁取られたウィンドウグラフィック、特徴的なMサイドシル、ゴールドのブレーキ、ホイール、Mツインエグゾーストテールパイプを採用。

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2019年の市販化を予定しているという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Porsche Mission E Cross Turismo [車]

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Porscheはジュネーブモーターショー2018で、電気駆動クロスオーバーユーティリティビークルのコンセプトスタディモデル、Mission E Cross Turismoを公開した。

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エクステリアはパワフルに湾曲するフェンダーの間で低く構えるフロントフード、エアカーテンと呼ばれるフロントの垂直のエアインテーク、Porsche特有の4灯のデイタイムランニングライトを備えたLEDマトリックスヘッドライトが特徴的。

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頑丈なホイールアーチやドアシル、フロントスポイラーとリアエプロン、ロードクリアランスの拡大などがオフロードを意識させる。

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2基のモーター搭載により600psを超えるシステム最高出力を発生し、0-100km/h加速は3.5秒未満、0-200km/h加速は12秒以下、他のEV車と大きく異なり、一切のパフォーマンスを失うことなくフル加速を幾度か連続して行うことが可能。

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足回りはフロードルックのサイドスカートと20インチホイールに275/40R20タイヤを装備し、4輪操舵により俊敏性と安定性を向上、アダプティブエアサスペンションは50mmまで車高を上げることが可能、ポルシェダイナミックシャシーコントロールシステム(PDCC)はコーナリング時のロールを抑え、起伏の激しい地形で横方向の安定性を改善、ポルシェ トルクベクトリングを備えたデマンド制御4WDは、トルクを自動的に各ホイールに分配してパワーを路面に伝える。

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リチウムイオンバッテリーは800Vの急速充電ネットワークに対応。

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15分の充電で約400km走行が可能で、インダクション、充電ドック、ポルシェ ホームエネルギーマネジメントシステムによる充電も可能となる。

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*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Mercedes-AMG GT 4-Door Coupe [車]

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Mercedes-Benzはジュネーブモーターショー2018で、Mercedes-AMG GT 4-Door Coupeを初公開した。

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エクステリアはフロントにAMGパナメリカーナグリル、フレームレスのサイドウィンドウ、スリムなLEDテールランプなどを採用。

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V8モデルはフロントバンパー両サイドのエアインテークに3本のルーバー、リアに特徴的なディフューザー、台形の4本出しテールパイプを装備。

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直6モデルでは2本のルーバー、控えめなリアディフューザー、楕円のテールパイプを装備。

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オプションのエアロダイナミクスパッケージは、フロントフライホイールへのエア流入を最適化させた大型のフロントスプリッタ、改良されたディフューザー、ウィングプロファイルを手動で調整可能なリアウイングが装備される。

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パワーユニットは気筒休止機能を採用したV8エンジンが2種類と、EQブーストを組み合わせた直6エンジンが1種類。

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GT63Sには直噴4.0リッターV8ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力639ps/5500-6500rpm、最大トルク91.8kgm/2500-4500rpmを発生。
0-100km/h加速3.2秒、最高速度315km/h、燃費は8.9km/Lとなる。

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GT63には直噴4.0リッターV8ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力585ps/5500-6500rpm、最大トルク81.6kgm/2350-5000rpmを発生。
0-100km/h加速3.4秒、最高速度310km/h、燃費は8.9~9.1km/Lとなる。

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GT53には3.0リッター直列6気筒ターボエンジンにEQブーストスターターオルタネーターを搭載。
最高出力435ps/6100rpm、最大トルク53.0kgm/1800-5800rpmとモーターは最高出力21.8ps、最大トルク25.5kgmを発生。
0-100km/h加速4.5秒、最高速度285km/h、燃費は10.6~11.0km/Lとなる。

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トランスミッションは9速でV8モデルがAMG SPEEDSHIFT MCT 9G、直6モデルがAMG SPEEDSHIFT MCT 9G、駆動方式はAMG Performance 4MATIC +を装備し、GT63SにはESPオフにより後輪駆動となるドリフトモードや電子制御式デファレンシャルロックが標準装備、他のモデルではオプションで選択可能となる。

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サスペンションはV8モデルにがマルチチャンバーエアサスペンションのAMG RIDE CONTROL +と後輪操舵を標準装備、直6モデルにスチールスプリングと可変ダンパーの組み合わせで後輪操舵はオプションとなる。

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ブレーキは優れたコントロールと耐フェード性を備えたAMGハイパフォーマンスブレーキシステム、AMGホイールは19インチから21インチを選択可能で、GT53、GT63にはフロント255/45R19、リア285/40R19、GT63Sにはフロント265/40R20、リア295/35R20タイヤを標準装備。

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インテリアはV8モデルにクラシック、スポーツ、スーパースポーツの3種類のテーマから表示を選択可能な2つの12.3インチ高解像度ディスプレイを標準装備、直6モデルはオプションとなる。

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AMGスピードセンシティブスポーツステアリングはパワステの入力をComfort、Sport、Sport+の3種類から選択可能で、AMGパフォーマンスステアリングホイールはタッチコントロールにより、ステアリングから手を放さずに各種操作が可能。

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リアシートは独立した2席と折りたたみ可能なベンチシートの3席が選択可能。

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ラゲッジスペースは標準で395L、リアシートを折りたたむと1324Lとなる。

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リリースは2018年の夏だという。

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【海外】World premiere in the Mercedes-Maybach S-Class DIGITAL LIGHT [車]

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Mercedes-Benzはジュネーブモーターショー2018で、次世代のヘッドライト技術であるDIGITAL LIGHTを公開した。

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ヘッドライト1つで100万画素以上の解像度を持つDIGITAL LIGHを左右で2つ装備し、それぞれのヘッドライト内には100万以上のマイクロリフレクターを搭載したチップを採用、車載カメラやセンサーからのデータを解析し、瞬時に最適な状態にヘッドライトを投影する。

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DIGITAL LIGHTは路面に高画質の記号などの表示が可能で、ナビとは異なりドライバーの視界に直接情報が入るようになり、周囲の人や車とのコミュニケーションも可能。

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走行中に車線を外れそうになった時、DIGITAL LIGHT は車線を強調してドライバーに知らせるような表示を投影したり、工事中で車幅が狭くなった道路を通行の際は車幅のラインを表示させドライバーをサポート。

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歩行者のいる方向を矢印で表示し、対向車や歩行者へのヘッドライトによる幻惑を軽減。

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すべりやすい路面、工事現場、追突防止、車線維持、死角注意、速度などの表示も可能だという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】EQ Power: launch of preproduction of plug-in diesel hybrid [車]

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Mercedes-Benzはジュネーブモーターショー2018にて、プラグインディーゼルハイブリッドの試作モデルを公開すると発表した。

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C-Class、E-Classのプラグインディーゼルハイブリッドは第3世代ハイブリッド技術を採用し、コンパクトで高効率な新型OM 654 4気筒ディーゼルエンジンと、最新世代の9G-TRONIC(9速ハイブリッドトランスミッション)を組み合わせ環境負荷が少なく運転を楽しめるという。
PHVパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ターボディーゼルエンジンとモーターを搭載し、モーターは最高出力122hp、最大トルク44.9kgmを発生、システム合計では、71.4kgmのトルクを1400rpmの低回転から発生。

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二次電池は蓄電容量13.5kWhの新開発リチウムイオンバッテリーで、充電時間は急速充電で2時間、家庭用ソケットで約7時間となる。
ドライブサポートも強化され、ナビゲーションデータ、カメラ、レーダーセンサー情報から先を予見し、最適ルートを案内する。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new BMW M2 Coupe Edition Black Shadow [車]

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BMWはM2 Coupe Edition Black Shadowを発表した。

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パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンMツインターボエンジンを搭載。
最高出力370ps/6500rpm、最大トルク47.4kgm/1400-5560rpmを発生。

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7速Mデュアルクラッチトランスミッションを搭載し、0-100km/h加速は4.3秒、燃費は10.8km/Lとなる。

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エクステリアはカラーサファイアブラックメタリックのボディカラーにカーボンフィニッシュのミラー、Mキドニーグリル、ハイグロスブラックカラーのサイドパネルのトリムバー、

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リアエプロンと一体化されたカーボンとブラッククロームトリムのリアディフューザーには、Mツインテールパイプが収まる。

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足回りには19インチのブラックマットのY字スポークアルミホイールを装備。

M2 Black Editionは2018年4月から販売開始予定だという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】New special models of the S-Class Coupe and Cabriolet [車]

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Mercedes-Benzはジュネーブモーターショー2018で、S-Class Coupe、CabrioletのExclusive Editionを公開すると発表した。

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エクステリアはスワロフスキークリスタルのLEDインテリジェントライトシステム、ホディカラーはアラゴナイトシルバーとルベライトレッドが選択可能、標準のホイールは19インチでカラーはアラゴナイトシルバー、ヒマラヤグレー。ツリウムシルバーが選択可能、AMGラインと組み合わせて使用可能な20インチもオプションで用意される。

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ソフトトップのカラーもダークレッドとベージュが選択可能。

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インテリアはセンターコンソールのカップホルダーカバーにExclusive Editionロゴが入り、明るい色調のウッドパネル、Burmesterサラウンドサウンドシステムを採用。

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designoのレザーもカラーが選択可能で、コントラストステッチやパイピングなどが指定でき、その他各所に特別な仕上げがなされている。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Mercedes-AMG C43 4MATIC Saloon and Estate [車]

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Mercedes-Benzは、AMG C43 4MATIC Saloon/Estateを発表した。

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パワーユニットは3.0リッターV6ツインターボガソリンエンジンを搭載。

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最高出力390ps/6100rpm、最大トルク53.0kgm/2500-5000rpmを発生。
Saloonは0-100km/h加速4.7秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、燃費は10.8~10.9km/L。
Estateは0-100km/h加速4.8秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、燃費は10.4~10.6km/L。

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トランスミッションは高速シフトが可能なAMG SPEEDSHIFT TCT 9G、四輪駆動のAMG Performance 4MATIC、完全自動電子制御で4輪のダンピングを最適に調整するAMG RIDE CONTROLスチールサスペンションと組み合わされる。

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エクステリアはマットイリジウムシルバーのツインブレードのAMGラジエーターグリル、エアダクトを持ったフロントエプロン、フロントからの空気の流れをサポートするサイドエアカーテン、ボディ同色のリアスポイラー、大型ディフューザーを持ったリアエプロン、クロム製の4本出し丸形ツインテールパイプ、空力やブレーキ冷却を最適化された新しいAMG軽合金ホイールを装備。

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標準のホイールはハイシェイン仕上げのトレモライトグレーの5本ツインスポーク付きAMGホイールでフロント225/45R/18、リア245/40R/18のタイヤを装着、オプションでタンタルライトグレー、ハイグロスブラック、マットブラック、ハイシェイン仕上げの5種類のツインスポークデザインが選択可能でフロント225/40R/19、リア255/35R/19のタイヤを装着する。

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インテリアはARTICOの人工皮革/DINAMICAマイクロファイバーで黒の布張りに赤のトップステッチ、シート、ドアセンターパネル、ダッシュボードにはARTICOの人工レザーで赤いトップステッチ、アルミ製スポーツペダルなどを装備し、オプションのAMGパフォーマンスシートは横方向のサポートを強化し、新世代のAMGステアリングホイールにはダイレクトでクリアなフィードバックのAMGスピードセンシティブステアリングを装備。

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オペレーティングシステムはタッチパッド、コントローラー、ステアリングホイールのタッチコントロールボタン、音声入力による操作が可能で、オプション12.3のフルデジタルインスツルメントクラスターが選択可能となる。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】限定モデルAudi Q2 #anniversary limitedを発売 [車]

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AUDIはQ2シリーズの限定モデル、Q2 #anniversary limitedを400台限定で発表した。

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エクステリアは専用の7スポークローターデザインの17インチアルミホイールを装備し、ボディカラーにタンゴレッドメタリック、ミトスブラックメタリック、ナノグレーメタリック、グレイシアホワイトメタリック(3万円高)の4色が用意される。

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インテリアは専用のレッド/ブラックのスポーツシートやデコラティブパネルレッドが組み合わされ、ナビゲーションパッケージやアシスタンスパッケージ、オートマチックテールゲート、バーチャルコックピットを採用。

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パワーユニットは1.0リッター直列3気筒TFSIターボエンジンを搭載。
最高出力116ps/5000-5500rpm、最大トルク20.4kgm/2000-3000rpmを発生。

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7速Sトロニックと組み合わせ、スタートストップシステム(アイドリングストップ機構)などの採用で燃費は19.8km/L。

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価格は429万円となる。


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【海外】Mercedes-Benz CLA Shooting Brake Night Edition [車]

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Mercedes-Benzはジュネーブモーターショー2018で、CLA Shooting Brake Night Editionをワールドプレミアすると発表した。

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エクステリアはA-Wingデザインの専用フロントエプロン、サイドシルパネル、リアエプロン、18インチマルチスポークAMGライトアロイホイール、LEDハイパフォーマンスヘッドランプなどを装備。
インテリアは各所に黒と白を採用し、そのコントラストが特徴的だという。
価格は約2650euroアップとなる。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Mercedes-Benz EQC and GLC F-CELL [車]

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Mercedes-Benzはフランクフルトモーターショー2017にて発表したGLC F-CELLと、2019年に市場投入予定のEQブランド初のEVモデルであるEQCの寒冷地テストの様子を公開した。

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これはスウェーデン北部の氷点下35度の世界でさまざまな環境、路面状況でテストを実施。

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通常のテストに加えEV車の課題であるコールドバッテリ時の電気モータの出力や、燃料電池のコールドスタート特性などのテストを追加。

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また、家庭用コンセントや急速充電ステーションなどを用意し、さまざまな充電テストも実施しているという。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-Benz S-ClassにISG搭載モデルを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社はS-Classに新技術ISGを搭載したS450、S450 エクスクルーシブ、S450 ロングの3モデルを発表した。

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コンパクトな新型直列6気筒エンジンとISG、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーなどの新技術を搭載することにより、効率性、快適性、高性能化を同時に実現。

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ISGはエンジンとトランスミッションの間に配置された最高出力21.8ps、最大トルク25.5kgmを発生する電気モーターでオルタネーターとスターターの機能も兼ね、この電気モーターと48V電気システムにより、従来のハイブリッド車のような回生ブレーキによる発電を行い、約1kWhの容量のリチウムイオンバッテリーに充電、エンジンが低回転時にはその電力を利用して動力補助を行うことで、高い効率性と力強い加速を実現、48Vまで高められた電気システムにより、動力補助に十分な出力を得ることができる一方、60Vを下回る電圧としたことで、専用の乗員保護機構は不要となり、スターターが従来より高出力な電気モーターとなることでエンジン始動時の振動を抑え、エンジンスタートおよびアイドリングストップの際の再スタートの快適性を向上し、2秒以下のエンジン停止は、アイドリングストップをしない時よりも燃料消費量を増加させることから、ドライバーの走行データやレーダーセンサーからの情報をもとに、エンジンが2秒以上停止しないと予測した場合には、あえてエンジンを停止しない機能を採用し、アイドリング時には、電気モーターの充電電流を調整することで、エンジン回転数を毎分520回転という低回転で安定的に保つことを可能にし、効率性、快適性および静粛性に寄与する。

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パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ターボエンジンを搭載。
最高出力367ps/5500-6000rpm、最大トルク51.0kgm/1600-4000rpmを発生。
1997年以来約20年ぶりの直列6気筒エンジンで、電化を前提にして設計された初めてのパワーユニットで、直列エンジンの採用によりエンジン左右のスペースに補器類を配置することが可能になったことに加え、従来はエンジン回転を動力源としていたエアコンディショナー、ウォーターポンプなども電動化されたため、エンジン前部のベルト駆動装置が不要となりよりコンパクトなエンジンとなり、エンジン近接型の触媒を採用しより効率的な排出ガス処理を可能とし、12mmオフセットされたエンジンや、シリンダーウォールにスチールカーボン材を溶射コーティングするNANOSLIDE摩擦低減加工を施すことで、フリクションロスを低減している。

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排気によるターボチャージャーが効果を出しづらい、低回転域で過給を行う電動スーパーチャージャーを搭載することにより、ターボラグを解消、電動スーパーチャージャーとISGによる動力補助および排気ターボチャージャーとの組み合わせで、あらゆる回転域で俊敏なエンジンレスポンスを実現している。

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価格は下記の通りとなる。
S450:1,147万円
S450 エクスクルーシブ:1,363万円
S450 ロング:1,473万円


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【国内】BMW 7シリーズ限定モデルを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は7シリーズの40周年を記念して、740i M Sport/750Li M Sportをベースに専用の内外装装備を採用した限定車、40 Jahreを14台限定で発表した。

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エクステリアは専用に調合されたボディカラーを採用し、インテリアは手作業で丹念に仕上げられている。

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740i 40 Jahre はフローズンシルバメタリックに、スモークホワイトにブラックのアクセントが添えられたBMW Individualフルレザーメリノのシートを採用し、750Li 40 Jahreは7シリーズ伝統のペトロールマイカに、スモークホワイトにコイーバのアクセントを加えたシートを採用。

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ヘッドレストとインテリアトリムには「40 Jahre」の文字が刻まれ、40年の歴史を飾るに相応しい特別車としての空間を演出している。

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価格は下記の通りとなる。
740i 40 Jahre:1,862万円(7台限定)
750Li 40 Jahre:2,228万円(7台限定)


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【海外】Mercedes-Benz Vans presents the X-Class with six-cylinder engine and permanent all-wheel drive [車]

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Mercedes-Benzはジュネーブモーターショー2018で、X350d 4MATICをワールドプレミアすると発表した。

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パワーユニットは3.0リッターV6ターボディーゼルエンジンを搭載。
最高出力258ps/3400rpm、最大トルク56.1kgm/1400-3200rpmを発生。
0-100km/h加速は7.9秒、最高速度は205km/h、燃費は9.8~12.1km/L。

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トランスミッションはパドルシフト付きの7速ATの7G-TRONIC PLUS、駆動方式は4WDの4MATICとなり、Comfort、Eco 、Sport、Manual 、Offroadの5つのドライブモードを持ち、それぞれのドライブモードでエンジン特性、ATのシフトポイント、Ecoスタート/ストップ機能(Offroad以外)が変更になる。

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サブトランスファーを持つ4MATICは前後配分40:60で駆動力が伝えられ、駆動モードは4H、4L、デフロックの3つとなる。

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四輪駆動システムと222mmのサスペンションストローク、200mm以上の地上高を備えたサスペンションにより優れたオフロード走破性能を持ち、30度のアプローチアングル、25度のデパーチャーアングル、49.8度の傾きまで走行可能となり、45度までの勾配や600mmの渡河水深性能を持つ。

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快適性やデザイン性を強化したPROGRESSIVE、ハイエンド設計がされたPOWERという2種類のバリエーションが設定されるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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