SSブログ

「万世焼肉」でハンバーグランチ [飲食]

この日は息子と妹と所用で外出。

20160813 万世 01.jpg

以前何度か行った事のある「万世焼肉」でランチとする。
あれっ? 「肉の万世」だったと思うのだが、店名が変わったのだろうか。
ちなみには「肉の万世」は秋葉原の万世橋横にある店が本店。
ステーキやハンバーグなど肉料理メインの店。
営業時代に週1~2回行っていた記憶がある。
http://www.niku-mansei.com/

20160813 万世 02.jpg

さて駐車場に車を停め店内に向かう。
「万」の提灯が並んでいる。

20160813 万世 03.jpg

ゆったりとした店内。
開店直後なので店内まだ空いている。

20160813 万世 04.jpg

Lunch Menuを見る。
あれ? 焼肉中心のメニューになっている。
そしてステーキがない。
Grand Menuを見てもステーキがない。
なるほど、だから「焼肉万世」なのか。
そういえば近隣にはステーキを出す店が数店あった。
やや価格が高めの「万世」ではやっていけないのかも知れない。
さてすっかりステーキ気分だったのだが、ステーキが無くて残念。
私と妹はハンバーグランチ(180g)、焼肉好きの息子は和牛カルビ(80g)をオーダー。
なおライス、スープ、サラダ、小鉢がセットになる。
小鉢はキムチ、ナムル、カクテキから選択可能なのでキムチを選択。
先に焼肉が来るというので、食べるのが遅い息子には好都合と思う。
ところが10分ほで、全品一緒に運ばれてくる。

20160813 万世 05.jpg

ハンバーグランチ(1,288円)
スープとキムチが焼肉屋っぽい。

20160813 万世 06.jpg

ハンバーグにはポテトとブロッコリーが添えられる。
かけられているソースの香りが「万世」らしい。
ここのハンバーグは柔らかいので、ナイフとフォークを使わなくても箸で切れる。
いただいてみると懐かしい味。
すごくおいしいという事は無い。
やや臭みを感じるが、それなりの味。
昔からこの味に慣れているので、なんというか懐かしい味。
そしてご飯をどんどんいただく。
ここはご飯のおかわり無料なので当然おかわりする。
ちなみにご飯はと富山産。
後半はサイドもいただく。
スープ、キムチは特徴無しで、ハンバーグには合わない気がした。
サラダは野菜に新鮮感があり良かった。
ハンバーグに添えられるポテトは焦げたりせずいい感じ。
おかわりご飯もすぐに完食してごちそうさま。
お会計は3,991円(税込み)とちょっと高い気がしたが、ゆったいいただけたのでよかった。

20160813 万世 07.jpg

最後に息子はラムネや雨などの詰め合わせお菓子をいだだきご満悦。
そういえば私も子供の頃にもらった記憶がある。

【店メモ】
訪問日:2016/08/13(土)
店名:万世焼肉 所沢店
住所:埼玉県所沢市大字上安松茨原1251-1
電話:04-2995-3331
営業時間:11:00~22:00
定休日:無休


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

【海外】Audi Q5L at the Beijing Motor Show [車]

20180425 audi q5l 01.jpg

AUDIは北京モーターショー2018において、中国市場向けのモデルとしてQ5 Lを発表した。

20180425 audi q5l 02.jpg

Q5 LはQ5をベースに88mmのロングホイールベース化を図ったモデル。

20180425 audi q5l 03.jpg

リアシートの居住性を向上させレッグルームは110mm拡大、ラゲッジルームは標準で550L、最大で1550Lと変化はなし。

20180425 audi q5l 04.jpg

パワーユニットは2.0リッター直列4気筒直噴ガソリンターボTFSIエンジンを搭載。
最高出力は190ps/252psの2種類のチューニングが用意される。

20180425 audi q5l 05.jpg

0-100km/h加速は8.6秒/6.7秒
ホイールは18~20インチとなり、20インチホイール装着車の燃費は14.5km/L/13.7km/Lとなる。

20180425 audi q5l 06.jpg

デザインラインはVogue、Lifestyle、Design、Sport、Sport plusお5つが用意される。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

【海外】The BMW Concept iX3 [車]

20180425 bmw ix3 01.jpg

BMWは北京モーターショー2018において、Concept iX3を発表した。

20180425 bmw ix3 02.jpg

Concept iX3はX3をベースにしたEVモデル。

20180425 bmw ix3 03.jpg

Concept iX3用に設計された第5世代の電気モーターを搭載し最高出力は270ps以上、バッテリーは蓄電容量が70kWhで1回の充電で400km以上の走行が可能。

20180425 bmw ix3 04.jpg

最大150kWの急速充電に対応し、およそ30分で充電可能。

20180425 bmw ix3 05.jpg

エンジン冷却が不要なため、キドニーグリルはグリル内部が閉じられた専用デザインを採用。

20180425 bmw ix3 06.jpg

ボディカラーはムーンストーンシルバーマット仕上げで、各部にブルーのアクセントが入る。

20180425 bmw ix3 07.jpg

フロントとリアにエプロン一体化された同色のディフューザーエレメント、空力的に最適化されたホイールを装備する。

20180425 bmw ix3 08.jpg

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

【海外】World premiere of Vision Mercedes-Maybach Ultimate Luxury [車]

20180424 maybach ultimate luxury 01.jpg

Mercedes-Benzは北京モーターショー2018において、Mercedes-Maybach Ultimate Luxuryを発表した。

20180424 maybach ultimate luxury 02.jpg

ハイエンドサルーンとSUVのエクスクルーシブ性を融合させた、ハイエンドクロスオーバーのコンセプトモデル。

20180424 maybach ultimate luxury 03.jpg

ボディサイズは全長5260mm×全幅2110mm×全高1764mm。

20180424 maybach ultimate luxury 04.jpg

エクステリアはフロントに3連タイプの薄型のヘッドライト、巨大なラジエターグリル、大きな吸気口を持つバンパーを装備。

20180424 maybach ultimate luxury 05.jpg

サイドは3ボックスデザインに24インチの大径ホイール。

<20180424 maybach ultimate luxury 06.jpg

リアはヘッドライト同様に3つのランプ、大きな開口部を持つディフューザールックとなる。

20180424 maybach ultimate luxury 07.jpg

インテリアはローズゴールドのダイヤモンドステッチで強化されたクリスタルホワイトナッパレザーシート、ラジエーターグリルのデザインを反映したエアベントが特徴的。
20180424 maybach ultimate luxury 08.jpg

自立型のワイドスクリーンコクピットを12.3インチのダブルディスプレイで囲んでいる。

20180424 maybach ultimate luxury 09.jpg

ワイドセンターコンソールは後部まで伸びていて、ティーポットとカップを備えた一体型加熱トレイを備えている。

20180424 maybach ultimate luxury 10.jpg

パワーユニットは4つのコンパクトなモーターを備えたEVシステムを搭載。
最高出力750psを発生し最高速度は250km/h(リミッター作動)、80kWhのバッテリーにより500kmの航続距離を実現し、5分の充電で約100kmの走行が可能。
各車輪に1基のモーターを備えたEVシステムにより、完全可変式の四輪駆動システムとなる。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

【海外】World premiere of the A-Class L Sedan [車]

20180425 benz a 01.jpg

Mercedes-Benzは北京モーターショー2018において、中国市場向けのモデルとしてA-Class L Sedanを発表した。

20180425 benz a 02.jpg

ボディサイズは全長4609mm×全幅1796mm×1460mm、ホイールベースは2729mmで、全長はハッチバックモデルと比較して190mm延長され、居住性を向上させている。

20180425 benz a 03.jpg

ラゲッジスペースは420Lを確保。

20180425 benz a 04.jpg

ホイールは16~19インチを採用。

20180425 benz a 05.jpg

パワーユニットは1.3リッター直列4気筒ターボ(136ps/163ps)と2.0リッター直列 4気筒ターボ(190ps)の3種類で、1.3リッターモデルには気筒休止システムを採用。

20180425 benz a 06.jpg

トランスミッションは7速デュアルクラッチとなる。

20180425 benz a 07.jpg

Sクラス同様の安全運転支援システムを備え、音声認識とAIを備えた最新インフォテインメントシステムMBUXが搭載され、ドライバーの志向を好みを学習して進化していく。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

2018年Las Vegasの旅 ホテル計画編 [旅]

2018年Las Vegasの旅。
日程は9月8日(土)15:15に日本を出発、9月15日(土)6:00にLas Vegasを出発して帰国する。
現地で7泊8日の旅。
さてLas Vegas Strip沿いの全てのカジノホテルに宿泊するのを目標としているが、現在宿泊したのは19ホテル。
残りは南からTropicana、Aria、Cromwell、Mirage、Casino Royale、Wynn、SLS、Stratosphereといったところ。
まずはこの時期の料金(2018年4月21日現在)を調べることにした。

20180421 las vegas 01.jpg

Tropicana
http://www.troplv.com/
1泊$89.00~$239.00、Resort Fee$33.00、合計$1,312.94となる。
駐車場は無料。

20180421 las vegas 02.jpg

Aria
https://www.aria.com/en.html
1泊$159.00~$459.00、Resort Fee$39.00、合計$2,727.92となる。
駐車場は1日$18.00。

20180421 las vegas 03.jpg

Cromwell
https://www.caesars.com/cromwell
1泊$135.20~$279.20、Resort Fee$37.00、合計$1,729.50となる。
駐車場は1日$12.00。

20180421 las vegas 04.jpg

Mirage
https://www.mirage.com/en.html
1泊$110.00~$279.00、Resort Fee$37.00、合計$1,493.21となる。
駐車場は1日$15.00。

20180421 las vegas 05.jpg

Casino Royale
http://www.casinoroyalehotel.com/
1泊$119.99~$187.49、合計$1,088.36となる。
Resort Fee無しが素晴らしい!!
駐車場は無料。

20180421 las vegas 06.jpg

Wynn
http://www.wynnlasvegas.com/
1泊$159.00~$319.00、Resort Fee$39.00、合計$2,242.67となる。
駐車場は1日$15.00。

20180421 las vegas 07.jpg

ここでWynnからのインビテーションメールが来ていたことを思い出す。

20180421 las vegas 08.jpg

1泊$139.00~$359.00、Resort Fee$39.00、合計$1,866.25となる。

20180421 las vegas 09.jpg

SLS
https://slslasvegas.com/
1泊$177.57、Resort Fee$32.00、合計$1,900.87となる。
駐車場は無料。

20180421 las vegas 10.jpg

Stratosphere
http://www.stratospherehotel.com/
1泊$23.00~$84.00、Resort Fee$32.99、合計$582.66となる。
駐車場は無料。

さてどうしようかな。
今回も途中でGrand Circleの旅にも出かけるつもり。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

2018年Las Vegasの旅 レンタカー予約編 [旅]

2017年Las Vegasの旅。
日程は9月8日(土)15:15に日本を出発、9月15日(土)6:00にLas Vegasを出発して帰国する、現地で7泊8日の旅。
Las Vegasには9月8日(土)12:21到着、9月15日(土)6:00出発となるので、7日間レンタカーを利用する。

20180420 las vegas 01.jpg

Dollar、Budget、Hartz、Alamo、Avisなど調べるが、一番条件がよさそうだったDollarを予約した。

20180420 las vegas 02.jpg

EPOSカード優待を利用する。
ちなみに私はDollarの優待を使うためだけにEPOSカードを所有している。

20180420 las vegas 03.jpg

フルパッケージのらくらくプランが通常8,000円~のところ、優待価格は15%引きの6,800円~となる。
らくらくプランには自動車運転中に必要な保険/補償、空港利用税などの各種税金、追加運転者登録料(4名分)、プレミアムエマージェンシーロードサービス(PERS)が含まれ、返却時のガソリン給油は不要となる。

20180420 las vegas 04.jpg

貸出営業所と日程を選択。
今回もマッカラン国際空港営業所を利用する。

20180420 las vegas 05.jpg

エコノミーは28,050円から。

20180420 las vegas 06.jpg

2016年の旅ではコンパクトを選択してガソリンタンクの小ささに2度ほどガス欠になりそうになったのとラゲッジスペースの狭さに困ったので、今回は少し大き目のミッドサイズにした。
料金はエコノミーと2,000円ほどしか差がない。

20180420 las vegas 07.jpg

情報を入力して予約完了。
料金は30,430円。

20180420 las vegas 08.jpg

その後すぐにメールでPREPAID VOUCHERが到着した。
あとはホテルの予約かな。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

2018年Las Vegasの旅 フライト予約編 [旅]

2018年Las Vegasへの1人旅を計画。
旅程は9月7日(金)の仕事終わり以降に羽田を出発して、9月16日(日)に帰国する予定。
2017年も同時期の予約をしたのだが事情によりキャンセルとなり、Las Vegasの旅は2年ぶり11度目となる。
まずはフライトを予約するために調べてみた。

20180419 las vegas 01.jpg

Delta
2016年まであった深夜発の便がなくなってしまい、夕方発の便に変更になったので土曜日出発となる。
往路:9月 8日(土)15:15 HND発 9月 8日(土)12:21 LAS着 13時間06分
復路:9月15日(土)06:00 LAS発 9月16日(日)14:35 HND着 16時間35分
チケット代金は116,990円となる。
復路を乗り継ぎの悪い便などに変更すると少し格安になるのだが、帰国日が1日遅くなってしまうのでパスした。
9月7日(金)の深夜発でないため現地7泊8日の旅程となる。

20180419 las vegas 02.jpg

United
こちらも深夜発ではなく夕方発の便。
往路:9月 8日(土)15:45 HND発 9月 8日(土)12:06 LAS着 12時間21分
復路:9月15日(土)07:15 LAS発 9月16日(日)13:55 HND着 14時間40分
チケット代金は159,990円となる。
Delta同様9月7日(金)の深夜発でないため現地7泊8日の旅程となる。
乗り継ぎ時間が若干短くていいのだが、Deltaより40,000円以上割高になってしまう。

20180419 las vegas 03.jpg

ANA
往路:9月 7日(金)22:55 HND発 9月 7日(金)21:25 LAS着 14時間30分
復路:9月15日(土)18:55 LAS発 9月17日(月)05:00 HND着 18時間05分
チケット代金は160,670円となる。
日程は希望通りで現地8泊9日と滞在時間もフルフルで取れる。
ただし復路の帰国日の出発が遅い時間になるため、帰国日翌日が出勤日になってしまう。
1日は時差ぼけ解消日を設けたいと思っている。
現地出発が早い時間帯の便が無いか検索したのだが、見つからなかった。

20180419 las vegas 04.jpg

そこで現地出発を1日早めてみた。
往路:9月 7日(金)22:55 HND発 9月 7日(金)21:23 LAS着 14時間28分
復路:9月14日(金)18:55 LAS発 9月15日(月)05:00 HND着 18時間05分
チケット代金は182,190円となる。
日程は現地7泊8日となってしまい深夜便を使う意味がない。
そしてDeltaより60,000円以上高くなってしまう。
その後数日考えている間に、Deltaの上記価格で空席がなくなり6,000円割高になっていた。
さらに数日考え検索してみた。

20180419 las vegas 05.jpg

すると上記価格の席が1席だけ復活していた。
これでDeltaに決定。
早速予約に入る。
往路選択時は100,970円。

20180419 las vegas 06.jpg

復路は乗り継ぎのいい便を選択して116,970円。

20180419 las vegas 07.jpg

これにて予約完了。
代金の明細は下記の通り。
基本運賃:86,000円
航空会社により課される国際線サーチャージ:21,000円
September 11 セキュリティーサーチャージ(米国民間航空セキュリティ料):1,200円
米国 - 移民帰化局手数料(入国審査料)(XY):750円
米国 - 税関審査料(YC):610円
米国 - 動植物検疫使用料(検疫料 - 旅客)(XA):430円
日本 - 旅客サービス施設使用料(S):2570円
米国 - 輸送税(US):3920円
米国 - 旅客施設使用料(XF):490円

20180419 las vegas 08.jpg

予約後に見てみると最低運賃が6,000円割高になっていた。
さてホテルやレンタカーの予約も進めることにしよう。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

「旨い鶏と旬の魚 南部どり」で日替り御膳 [飲食]

この日のランチは大崎ブライトタワーの「旨い鶏と旬の魚 南部どり」へ。

20151030 南部どり 01.jpg

店舗には11:55頃到着。

20160809 南部どり 01.jpg

本日の日替り御膳は鶏の白焼きおろしポン酢、日替り定食は鶏南蛮蕎麦ミニ丼付とある。
この日は日替り御膳を玄米大盛でオーダー。
お茶を飲みながら待っていると、5分ほどで運ばれてきた。

20160809 南部どり 02.jpg

日替り御膳(900円)
左手前からご飯、鶏の白焼きおろしポン酢、小鉢(ひじき)、サバの塩焼きと玉子焼き、ネギトロ、煮物(ブロッコリー、にんじん、大根、がんもどき)になる。

20160809 南部どり 03.jpg

鶏の白焼きおろしポン酢は4切れ。
大根おろしと白ゴマにおろしポン酢がかけられている。

20160809 南部どり 04.jpg

いただいてみると、ポン酢の味がやや濃いが、酸味がありなかなかいい。
鶏自体も柔らかくておいしい。
他のおかずもどれもおいしいのでご飯がススム。

20160809 南部どり 05.jpg

おかずを半分ほどいただいたところでご飯とみそ汁が無くなってしまったのでおかわりする。

20160809 南部どり 06.jpg

おかわりは白米を普通盛りにした。
後半もペースよくいただきごちそうさま。
おかずの種類が豊富なので飽きないランチであった。

【店メモ】
訪問日:2016/08/09(火)
店名:旨い鶏と旬の魚 南部どり 大崎店
住所:東京都品川区北品川5-6-1 大崎ブライトタワー2F
電話:03-5422-9501
営業時間:11:00~14:00 17:00~23:00
定休日:日祝


人気ブログランキングへ

【海外】Mercedes-Maybach Ultimate Luxury [車]

20180417 maybach ultimate luxury  01.jpg>

Mercedes-Benzは北京モーターショー2018にて、Mercedes-Maybach Ultimate Luxuryを公開すると発表した。

20180417 maybach ultimate luxury  02.jpg

ハイエンドサルーンとSUVのエクスクルーシブ性を融合させたモデルだといい、デジタルコクピットのティザースケッチを公開した。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

【海外】The new BMW M2 Competition [車]

20180418 bmw m2 01.jpg

BMWはM2 Competitionを発表した。

20180418 bmw m2 02.jpg

エクステリアは専用設計のキドニーグリル、フロントスカート、Mサイドミラー、電子制御フラップにより排気音が変化するデュアルエキゾーストシステムなどを装備。

20180418 bmw m2 03.jpg

オプションで19インチ軽量鍛造アロイホイール、ブレーキキャリパーがグレー塗装されたMスポーツブレーキが選択可能。

20180418 bmw m2 04.jpg

インテリアはMレザーステアリングホイール、新デザインのインパネ、カーボン素材のインテリアトリムなどを装備し、オプションでM2バッジを備えたMスポーツバケットシートが選択可能となる。

20180418 bmw m2 05.jpg

パワーユニットは3.0リッター直列6気筒Mツインパワーターボエンジンを搭載。
最高出力410ps/5250-7000rpm、最大トルク56.1kgm/1400-5560rpmを発生。
M3/M4のエンジンをベースに専用チューニングがされ、従来モデルの最高出力370ps/6500rpm、最大トルク47.4kgm/2350-5230rpmを大幅に上回る。
エンジンルーム内には1.5kgの炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製ストラットもM3/M4から流用された。

20180418 bmw m2 06.jpg

トランスミッションは6速MT、オプションで7速M DCTが選択可能。

20180418 bmw m2 07.jpg

0-100km/h加速は4.4秒(7速M DCTは4.2秒)、最高速度は250km/h(リミッター作動)でオプションのM Driver´s Packageでは280km/h、燃費は10.0~10.1km/L(7速M DCTは10.9km/L)となる。

20180418 bmw m2 08.jpg

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

【国内】BMW X2誕生 [車]

20180416 bmw x2 01.jpg

ビーエムダブリュー株式会社は、まったく新しいコンセプトを採用し、新しい世界観、新しい価値観を具現化したという新型X2を発表した。

20171025 bmw x2 02.jpg

新型X2は高い機能性や走行性に加えて、個性や創造性を追求しながらBMWの挑戦し続ける姿勢を表現した全く新しいコンセプトのモデルであり、数多くの新しいデザインが導入されている。

20171025 bmw x2 03.jpg


エクステリアはキドニーグリルが下部の幅を広げた他には無いデザインとなり、大型エアインテークと共に低重心かつワイドな印象を演出、ルーフラインは従来のクーペスタイルに固執すること無く、BMW Xモデルらしい強固な印象を残すやや無骨な形状とすることで躍動感を表現、BMWの特徴でもあるホフマイスターキンクをCピラーに組み込むことでボディ後方まで窓の下部がせり立つラインを取り入れ、シャープで挑戦的なデザインへの拘りを表現している。

20171025 bmw x2 04.jpg

Cピラーには歴代BMWクーペの名車を彷彿とさせるBMWブランドロゴをあしらい、BMWの伝統と創造性を融合させる要素として、モデルコンセプトを端的に象徴している。

20171025 bmw x2 07.jpg

インテリアはBMWならではのドライバーを中心においたコンセプトとモデルの個性を調和させ、低重心のドライバーシートポジション設定となり、モデル全体にフラットな造形が採用されているため広々とした室内空間を実現した。

20171025 bmw x2 09.jpg

サスペンションは優れた俊敏性と高い運動性能を実現し、ドライビングパフォーマンスコントロールスイッチを使用すれば車両の走行特性を調整することが可能となり、COMFORT、ECO PRO、SPORTモードが設定可能で、M Sport Xモデルは堅めのスプリングとダンパーが採用されたMスポーツサスペンションが標準装備される。

20171025 bmw x2 10.jpg

xDriveを搭載したxDrive20iはステアリングの角度やホイールの回転速度などの車両データから、オーバーステアやアンダーステアなどの兆候を察知し、瞬時に前後アクスルへの駆動トルクを可変配分することで高い安定走行を実現する。

20171025 bmw x2 05.jpg

M Sport Xには強いコントラストを感じさせるフローズングレーをアクセントとして各所に配置、専用の19インチスタイリング722 Mホイールが標準装備され、オプションで20インチMライトアロイホイールが選択可能、インテリアトリムには繊細な加工が施され、より洗練された室内空間を演出するアルミニウムヘキサゴンアンソラジットインテリアトリムを採用し、イエローのコントラストステッチが施されたマイクロヘキサゴンファブリック/アルカンターラアンソラジットコンビネーションシートを装備。

20171025 bmw x2 12.jpg

ボディサイズは全長4375mm×全幅1,825mm×全高1535mm、ホイールベース2670mとなる。

20171025 bmw x2 13.jpg

sDrive18iは1.5リッター直列3気筒BMWツインパワーターボガソリンエンジンを搭載。
最高出力140ps/4600rpm、最大トルク22.4kgm/1480-4200rpmを発生。

20171025 bmw x2 14.jpg

xDrive20iは2.0リッター直列4気筒BMWツインパワーターボガソリンエンジンを搭載。
最高出力192ps/5000rpm、最大トルク28.6kgm/1350-4600rpmを発生。


20171025 bmw x2 15.jpg

ドライビングアシストはレーンディパーチャーウォーニング 、前車接近警告機能 、衝突回避・被害軽減ブレーキ などを装備、オプションでACC/アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)が選択可能となる。

20171025 bmw x2 17.jpg

価格は下記の通りとなる。
X2 sDrive18:436万円
X2 sDrive18i M Sport X:481万円
X2 xDrive20i:474万円
X2 xDrive20i M Sport X:515万円


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

金沢文庫~港南台散策④ [散策]

およそ1年ぶりの金沢方面散策。
金沢文庫駅から金沢道の切通、釜利谷市民の森、金沢自然公園、氷取沢市民の森を経由して、氷取沢市民の森の別ルートを歩くため再び氷取沢市民の森入口に到着。

20180217 金沢文庫散策 65.jpg

一旦、氷取沢市民の森を出るが別ルートから再びへ氷取沢市民の森の入口に到着。

20180217 金沢文庫散策 66.jpg

椿の咲く道を進む。

20180217 金沢文庫散策 67.jpg

鉄塔を通過。
この鉄塔は東京ガスの円海山無線中継所。
この手前にふじづか休憩所があるはずなのだが見当たらなかった。

20180217 金沢文庫散策 68.jpg

もう1つ鉄塔を通過。

20180217 金沢文庫散策 69.jpg

この鉄塔はNHK円海山FM放送局。

20180217 金沢文庫散策 70.jpg

右の峰方向へ通り抜けできないとある。
近くに円海山(153.3m)があるのだが私有地のため山頂に行けないらしい。

20180217 金沢文庫散策 71.jpg

山頂方面に行けると思ったのだがちょっと残念。

20180217 金沢文庫散策 72.jpg

いっしんどう広場に到着。

20180217 金沢文庫散策 73.jpg

広場内から池の下広場方面に進む。

20180217 金沢文庫散策 74.jpg

階段を下っていく。

20180217 金沢文庫散策 75.jpg

シダの中を進む。

20180217 金沢文庫散策 76.jpg

平地に出た。

20180217 金沢文庫散策 77.jpg

15:00頃、瀬上池に到着。
人気がなくひっそりとした池。

20180217 金沢文庫散策 78.jpg

瀬上池沿いを進む池の上休憩所方面へのルートは、瀬上池にたまった泥を除去し外来生物を駆除する工事を行っているため閉鎖中。

20180217 金沢文庫散策 79.jpg

瀬上池に隣接する東屋付近で工事用の重機類が稼働している。

20180217 金沢文庫散策 80.jpg

池の下広場を通過。
この辺りは瀬上沢といい横浜市南部に残された大自然といわれている。

20180217 金沢文庫散策 81.jpg

トンボ池を通過。

20180217 金沢文庫散策 82.jpg

トンボ池はさまざまな生き物が住める環境を作るため、この瀬上谷戸に水田と湿原を復元したとある。
その奥に見えるのはなかよしたんぼ。

20180217 金沢文庫散策 83.jpg

瀬上池から流れる瀬上沢小川沿いを進む。

20180217 金沢文庫散策 84.jpg

立派な竹林。

20180217 金沢文庫散策 85.jpg

まもなく散策も終了。

20180217 金沢文庫散策 86.jpg

この階段を登り舗装路に出る。

20180217 金沢文庫散策 87.jpg

ここから港南台駅に向かう。

20180217 金沢文庫散策 88.jpg

横浜栄高校横を進む。

20180217 金沢文庫散策 89.jpg

舗装路を20分ほど歩き、めじろ団地前交差点を左折。

20180217 金沢文庫散策 90.jpg

そして15:50頃、港南台駅に到着。
横浜にこんな自然があったのかと思えるほどいい場所であった。
また歩いてみたい。

【散策メモ】
2018年02月17日(土)
金沢文庫駅~金沢道の切通~能見堂緑地~釜利谷市民の森~金沢自然公園~氷取沢市民の森~瀬上池~瀬上市民の森~港南台駅
歩数:30,978歩
きっちり歩数:8,432歩
歩行距離:20,136m
歩行時間:4時間9分
:消費カロリー:841kcal
脂肪燃焼量:120g


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

金沢文庫~港南台散策③ [散策]

およそ1年ぶりの金沢方面散策。
金沢文庫駅から金沢道の切通、釜利谷市民の森、金沢自然公園を経由して氷取沢市民の森に到着。

20180217 金沢文庫散策 45.jpg

ガールスカウトの森とある。

20180217 金沢文庫散策 46.jpg

道は下っていく。

20180217 金沢文庫散策 47.jpg

この足りは大岡川源流域。
ホタルなどが見られるという。

20180217 金沢文庫散策 48.jpg

13:35頃、おおやと広場を通過。

20180217 金沢文庫散策 49.jpg

再び横浜横須賀道路下を通過する。

20180217 金沢文庫散策 50.jpg

一旦舗装路に出る。
この辺りは氷取沢農業専用地区。
ここをなばな休憩所に向け右折する。

20180217 金沢文庫散策 51.jpg

すぐ左に登る道がある。
ちなみに直進すると先ほど来た金沢自然公園方面に続いている。

20180217 金沢文庫散策 52.jpg

4分ほどの急坂を登り終える。

20180217 金沢文庫散策 53.jpg

14:03頃、なばな休憩所を通過。

20180217 金沢文庫散策 54.jpg

右に見えるのは横尾浜横須賀道路の釜利谷料金所。

20180217 金沢文庫散策 55.jpg

この日は横浜横須賀道路付近を行ったり来たりしている感じ。

20180217 金沢文庫散策 56.jpg

開けたところに出た。

20180217 金沢文庫散策 57.jpg

ここを氷取沢バス停方向へ右に進む。

20180217 金沢文庫散策 58.jpg

ちなみに左の農地は先ほど通過した氷取沢農業専用地区。
この先数百メートルほど農地が続いている。

20180217 金沢文庫散策 59.jpg

氷取沢バス停方向に進むと笹下釜利谷道路に出るのでここを左折。

20180217 金沢文庫散策 60.jpg

氷取沢神社を通過する。

20180217 金沢文庫散策 61.jpg

氷取沢交差点を左折して再び氷取沢市民の森に向かう。

20180217 金沢文庫散策 62.jpg

団地の中を進んでいく。

20180217 金沢文庫散策 63.jpg

バス停手前を左折。

20180217 金沢文庫散策 64.jpg

急坂を登っていく。
先の方には大きな鉄塔が見えてくる。

20180217 金沢文庫散策 65.jpg

急坂を4~5分登り、氷取沢市民の森への入口に到着。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

金沢文庫~港南台散策② [散策]

およそ1年ぶりの金沢方面散策。
金沢文庫駅から金沢道の切通を経由して金沢自然公園に到着。

20180217 金沢文庫散策 22.jpg

金沢自然公園内に進む。

20180217 金沢文庫散策 23.jpg

ののはな館を通過。
この辺りはハイカーの集団が弁当を広げていた。
おそらく100人位いただろう。
こんな大集団と歩いている時に会わなくてよかった。

20180217 金沢文庫散策 24.jpg

ののはな館奥から遊歩道に入る。

20180217 金沢文庫散策 25.jpg

しだの谷を歩く。

20180217 金沢文庫散策 26.jpg

しだの谷を出るといつもの階段があるのだが、なぜか直進方向は閉鎖されていて、代わりに左方向に新設されていた。
ちなみに右に進むとこの日向かう氷取沢市民の森に行けるのだが、遠回りして向かうことにする。

20180217 金沢文庫散策 27.jpg

左方向の階段を登り終え左に進む。

20180217 金沢文庫散策 28.jpg

この分岐はどちらに進んでも天園に続いている。
今回は右に進み氷取沢市民の森を目指す。
ちなみに右ルートは横浜環状南線建設工事の影響で、2020年6月までひょうたん池から大丸山までの天園へ続く遊歩道が通行止めなので、天園に向かうには迂回していくことになる。

20180217 金沢文庫散策 29.jpg

前方には横浜環状南線Cランプトンネルとある。

20180217 金沢文庫散策 30.jpg

長い階段を登っていく。

20180217 金沢文庫散策 31.jpg

登りきったところで振り返ると、右側のトンネル工事と左側の山を切り崩す工事が行われている。
かなり大規模な工事である。

20180217 金沢文庫散策 32.jpg

横浜横須賀道路と朝比奈方面の展望が開ける。

20180217 金沢文庫散策 33.jpg

先へ進む。

20180217 金沢文庫散策 34.jpg

12:57頃、清戸の広場を通過。

20180217 金沢文庫散策 35.jpg

更に進むと分岐がある。
私のマップには右方向の記載なく、現地道標も右方面が塗りつぶされている。

20180217 金沢文庫散策 36.jpg

ちょうど歩いて来た人に話を聞くと、分岐の右方面はどこかに続いているらしい。
今度歩いてみよう。

20180217 金沢文庫散策 37.jpg

分岐から8分ほど進むと天園方面との分岐が現れるが、ここは直進する。

20180217 金沢文庫散策 38.jpg

ちょっとした切通状の箇所を通過。

20180217 金沢文庫散策 39.jpg

先に進むと左に庄戸地区の展望が開ける。

20180217 金沢文庫散策 40.jpg

左はこの後進む瀬上市民の森方面だが、遠回りしていくのでここは直進する。

20180217 金沢文庫散策 41.jpg

歩きやすい道が続く。

20180217 金沢文庫散策 42.jpg

左はこの後進む瀬上池方面だが、遠回りしていくのでここは直進する。

20180217 金沢文庫散策 43.jpg

先へ進む。

20180217 金沢文庫散策 44.jpg

広場に出た。

20180217 金沢文庫散策 45.jpg

この広場をUターンする方向の道を進む。
この辺りから氷取沢市民の森になる。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

金沢文庫~港南台散策① [散策]

およそ1年ぶりの金沢方面散策。
今回は横浜つながりの森MAPを使用する。
http://www.city.yokohama.lg.jp/bunka/outline/miryoku/tsunagari-map.html

20180217 金沢文庫散策 01.jpg

金沢文庫駅を11:25頃出発。

20180217 金沢文庫散策 02.jpg

谷津川沿いに北上して最初の踏切を左折する。

20180217 金沢文庫散策 03.jpg

金沢文庫駅から8分ほど歩き六国峠入口に到着。

20180217 金沢文庫散策 04.jpg

階段を登っていく。

20180217 金沢文庫散策 05.jpg

途中には馬頭観音などあり、読み取り可能な年号を見ると1840年になる。
相当歴史のあるもの。

20180217 金沢文庫散策 06.jpg

そして道はすぐに切通状になる。

20180217 金沢文庫散策 07.jpg

金沢道の切通と呼ばれている。

20180217 金沢文庫散策 08.jpg

ネットが残念であるが、なかなかいい感じの道である。

20180217 金沢文庫散策 09.jpg

立派な切通であった。

20180217 金沢文庫散策 10.jpg

先へ進むと分岐があるが、どこを進んでも同じ広場に出る。

20180217 金沢文庫散策 11.jpg

11:43頃、広場に到着。

20180217 金沢文庫散策 12.jpg

おや、梅の花が咲き始めている。

20180217 金沢文庫散策 13.jpg

こちらは白梅。

20180217 金沢文庫散策 14.jpg

こちらは紅梅。
紅白でめでたい感じ。

20180217 金沢文庫散策 15.jpg

一旦、住宅街に出る。

20180217 金沢文庫散策 16.jpg

左側には釜利谷方面の展望が開ける。

20180217 金沢文庫散策 17.jpg

ここを歩くといつも感じるのだが、古道と前に見えるマンションのコントラストが不思議に思う。

20180217 金沢文庫散策 18.jpg

これも毎回気になる不思議な形の木。

20180217 金沢文庫散策 19.jpg

この辺りから単調な遊歩道に飽きてくる。

20180217 金沢文庫散策 20.jpg

やっと前方に横浜横須賀道路が見えてきた。

20180217 金沢文庫散策 21.jpg

金沢自然公園の駐車場が見えてきた。

20180217 金沢文庫散策 22.jpg

そして12:25頃、金沢自然公園に到着。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

「ラーメン魁力屋」で特製醤油ラーメン [飲食]

かつての取引先G氏と五反田で飲んだ夜。
G氏の希望でラーメンに行く。
たまたま目に入った赤い看板。

20160808 魁力屋 01.jpg

「ラーメン魁力屋」とあるたまに見かける看板。
京都北白川とはどんな物だろう。
http://www.kairikiya.co.jp/
店内掲示のメニューを見て一番ベーシックな特製醤油に決定。

20160808 魁力屋 02.jpg

麺の硬さと背脂の量が選択可能だったので、麺かため、背脂少な目でオーダー。

20160808 魁力屋 03.jpg

テーブルには入れ放題のネギと漬物、調味料類が並ぶ。
水を飲みながら待っていると、5分ほどで運ばれてくる。

20160808 魁力屋 04.jpg

特製醤油ラーメン(650円)
濃い色のスープにチャーシュー、メンマ、ネギが浮かぶ。
背脂は少な目にしたが結構入っている。

20160808 魁力屋 05.jpg

店主の先祖が醤油屋だったとのことで、醤油にこだわっているというスープからいただく。
見た目同様に濃い目の味。
そして少し甘みを感じ、ケミカル感はやや強めか。
この味は以前いただいた尾道や和歌山のラーメンに似ている。
地域的のこのような味付けなのだろうか。
そしてこれはご飯がほしくなる味。

20160808 魁力屋 06.jpg

麺は中細のストレート麺。
ややモチモチした食感で悪くは無い。
気温、湿度に細心の注意を払い、スープとの相性を考えたのどごしのいい究極の生麺を使用しているという。

20160808 魁力屋 07.jpg

チャーシューは薄い物が3枚。
こちらは特に感想は無し。

20160808 魁力屋 08.jpg

ところでこの店の特徴は、ネギが入れ放題なこと。
メニューに九条ネギラーメンがあるが、入れ放題のネギは普通のネギ。

20160808 魁力屋 09.jpg

たっぷり入れていただけるのは、ネギ好きとしてはうれしいところ。
さて普段はスープを全部飲むのだが、ここのは味が濃いのとケミカルが効いているので無理。
そしてご飯のセットとかの方がいいと感じた。

【店メモ】
訪問日:2016/08/08(月)
店名:ラーメン魁力屋 五反田店
住所:東京都品川区西五反田1-8-1
電話:03-6417-0639
営業時間:11:00~15:00 18:00~25:00(土日祝は11:00~24:00)
定休日:無休


人気ブログランキングへ

【海外】The new Audi A6 Avant [車]

20180411 AUDI A6 01.jpg

AUDIは新型A6 Avantを発表した。

20180411 AUDI A6 02.jpg

エクステリアはワイドに低く構えたシングルフレームグリル、伸びやかなシルエットと台形のウィンドーと力強いアーチを描くルーフライン、左右のリアライト間の装飾パネルが特徴的で、ホイールハウジング上のブリスターはquattroドライブを印象付ける。

20180411 AUDI A6 03.jpg

ボディカラーは12色で、スポーツライン、デザインエクステリア装備ラインに加えて、Sラインエクステリアパッケージもオプションで選択が可能。

20180411 AUDI A6 04.jpg

インテリアは操作コンセプトと調和したスタイリッシュでシンプルなアーキテクチャを採用し、ブラックを基調とした光沢のあるインストルメントパネルには、MMIタッチレスポンスのトップディスプレイが組み込まれ、センターコンソール部のディスプレイと同様に少しドライバーの方を向いてマウントされ、基本バージョンに加えて、スポーツ、デザイン、デザインセレクション、Sラインスポーツパッケージの4つの装備ラインが用意され、各ラインには独自のカラーコンセプトを採用し、Sライン エクステリアパッケージは全ての装備ラインで選択することが可能。

20180411 AUDI A6 05.jpg

ドライバーはほぼ全ての機能をMMIタッチレスポンスの2つの大型ディスプレイで操作することができ、インフォテインメントおよびナビゲーション機能は、上部の10.1インチ画面(MMIナビゲーションプラス装着車の場合)で操作、下部の8.6インチディスプレイは、空調コントロール、コンフォート機能の操作、テキスト入力に使用、セレクターレバーに手首を載せてリラックスした状態で、これらの機能を操作することが可能で、MMIタッチレスポンステクノロジーは触覚および音響フィードバックにより、迅速かつ確実に操作することができ、MMIのメニュー構造はスマートフォンのように論理的でフラットな階層を特徴としている。

20180411 AUDI A6 06.jpg

MMIナビゲーションプラスには12.3インチのスクリーンを備えたフルデジタルのAudi virtual cockpitも含まれ、ステアリングホイールのマルチファンクションボタンで操作し、オプションのヘッドアップディスプレイは情報をフロントウインドウ上に映し、日常会話に対応したボイスコントロールシステムにより、インテリジェントな会話のパートナーとなり、車両に記憶されたデータとクラウドに蓄積された知見の2つの方法を駆使して、ドライバーのコマンドと質問に応答し、標準装備されるパーソナライゼーションシステムは、7人までのプロフィールを記憶することが可能で最大で400の設定を保存することができる。

20180411 AUDI A6 07.jpg

ボディサイズは全長4.94m×全幅1.89m×全高1.47mで、室内スペースは先代モデルより拡大し、フロント及びリアの室内幅やリアシートのニースペースはトップクラスの広さを確保、ラゲッジスペースの積載幅は1050mmあり、標準時で565L、リアシートを倒すと最大1680Lに拡大する。

20180411 AUDI A6 08.jpg

ライティングテクノロジー、アシスタンスシステム、パッシブセーフティを含む、広範囲のセーフティシステムを装備し、LEDヘッドライトには3つのバージョンが用意され、最上位のシステムは高解像度ハイビームを搭載したHDマトリクスLEDヘッドライトとなる。

20180411 AUDI A6 09.jpg

通勤及び長距離ドライブを念頭において開発した広範囲なドライバーアシスタンスがあり、それらは“City”及び“Tour”パッケージとして提供され、標準装備されるドライバーアシスタンスシステムには、エマージェンシーブレーキアシストのアウディ プレセンスフロントに加え、工事現場などの幅員の狭められた区間での走行をサポートする“ナローロードアシスト”(narrowed road assist)付きアダプティブクルーズアシストも含まれ、アダプティブクルーズアシストはストップ&ゴーをカバーし、停止状態から最高250km/hの範囲で使用可能で、前後車間及びレーンキープを行いドライバーをアシストする。

20180411 AUDI A6 10.jpg

マイルドハイブリッド(MHEV)システムの心臓部であるベルト駆動式のオルタネータースターターは、48Vシステム搭載の場合には制動時に最大12kWのエネルギーを回生することができ、リチウムイオンバッテリーに電力を送り込み、55〜160km/hの速度域でエンジンを停止した状態でコースティング(惰性走行)することが可能で、22km/h以下の速度でスタート/ストップ機能を作動させることができる。

20180411 AUDI A6 11.jpg

サスペンションはワイドさを増し先代モデルと比較してよりダイナミックで快適性も向上、標準装備されるプログレッシブステアリングは高い快適性をもたらし、オプションのダイナミックオールホイールステアリング(4輪操舵)は車速が60km/h以下の場合、リアホイールはフロントタイヤとは逆向きに最大5度まで操舵され、回転直径が最大1m縮小され11.1mとなる。

20180411 AUDI A6 12.jpg

標準のスチールスプリングサスペンションの他に、スポーツサスペンション、電子制御式ショックアブソーバーを備えたサスペンション、アダプティブエアサスペンション(電子制御式ショックアブソーバー付)の合計4種類を選択することができ、エレクトロニックシャシープラットフォーム(ECP)は、ショックアブソーバーとエアスプリングに加えて、ダイナミックオールホイールステアリング及び改良されたスポーツディファレンシャルも制御し、スポーツディファレンシャルは、高速コーナリング時に後輪の左右間で駆動トルクをアクティブに配分する。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

【国内】新型BMW i8 Coupe/i8 Roadsterを発表 [車]

20180409 bmw i8 01.jpg

ビーエムダブリュー株式会社は新型i8 Coupe/i8 Roadsterを発表発表した。

20180409 bmw i8 02.jpg

LifeDrive構造と呼ばれる車体の基本構造コンセプトを採用し、パワーユニットなどを収めるシャシーの役割を果たすアルミニウム製Drive Moduleと乗員などが搭乗する基本骨格となる炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製Life Moduleにより構成。

20171129 bmw i8 02.jpg

ボディ剛性と乗員保護性能に優れているCFRPは高い強度を誇りながら、スチールより50%、アルミより30%軽量化され、バッテリーによる重量増をCFRPとアルミのアーキテクチャーを用いることで相殺している。

20180409 bmw i8 03.jpg

パワーユニットには1.5リッター直列3気筒ツインパワーターボエンジンと電気モーターを搭載。
エンジンは現行モデル同様に、最高出力231ps/5800rpm、最大トルク32.6kgm/3700rpmを発生。

20180409 bmw i8 04.jpg

搭載されるハイボルテージリチウムイオンバッテリー容量を先代モデルと比較して13Ah拡大させ33Ahを実現し、電気モーターは先代モデルと比較して12psアップの最高出力143ps/4800rpm、最大トルク25.4kgとなり、システムトータルで先代モデルと比較して12psアップの374psとなる。

20171129 bmw i8 03.jpg

i8のラインアップに追加となるi8 Roadsterはi8 Coupe同様にフレームレスのシザードアを採用し、オープンエアドライビングを愉しめる電動開閉式ソフトトップを採用した2人乗りモデル。

20180409 bmw i8 05.jpg

新開発された電動開閉式ソフトトップは時速50km/h以下での開閉操作が可能であり、急な天候の変化への対応も可能で、約15秒で開閉操作が可能。

20180409 bmw i8 06.jpg

i8 Roadsterは屋根の収納スペースを工夫することにより、収納エリア下に約100Lの収納スペースが確保している。

20171129 bmw i8 04.jpg

価格はi8 Coupeが2093万円、i8 Roadsterが2231万円となる。

20171129 bmw i8 05.jpg


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

「とめ手羽」で飲み [飲食]

以前の取引先で仲良くさせてもらっているG氏が北海道より上京。
およそ3年ぶりの再会となるのだが、五反田の「とめ手羽」で一杯やることにした。

20160415 とめ手羽 01.jpg

19:30頃、店舗に到着。

20160808 とめ手羽 01.jpg

B1Fに下りるとすでにG氏は到着済み。
2時間単品飲み放題(1,280円)をオーダー。

20160808 とめ手羽 02.jpg

生ビール(飲み放題)
生ビールはキリンのハートランドで通常価格は550円。

20160808 とめ手羽 03.jpg

お通し(324円)
茹で玉子と野菜の酢の物。
これで324円はちょっと高いかな。

20160808 とめ手羽 04.jpg

とめ手羽(塩)(172円×2) あま手羽(甘だれ)(172円×2)
これがこの店の名物。
塩は程よい塩加減、甘だれは甘辛でどちらもビールがススム。

20160808 とめ手羽 05.jpg

九州鶏ポン酢餃子(734円)
九州産のハーブ鶏と野菜を使用とある餃子は6個。
手作りポン酢につけていただく。
味は悪くないのだが、皮がフニャフニャ。
パリッとした皮が好み。

20160808 とめ手羽 06.jpg

タルタル鶏メンチカツ(745円)
まん丸のメンチカツが2つ。
レタス、タルタルソース、レモンが添えられる。
タルタル好きな私としてはうれしい一品。
なかなかジューシーでよかった。
さてG氏とは過去の話や現在の話など情報交換。
〆をいこうとするが、G氏が外でラーメンが食べたいというのでこれで終わりにした。
この日は生ビール7~8杯ほど飲み、お会計は5,375円。
この店は3度目だが、料理に少し飽きてきたかも。

【店メモ】
訪問日:2016/08/08(月)
店名:とめ手羽 西五反田店
住所:東京都品川区西五反田2-7-11 intexビル
電話:03-6459-3663
営業時間:17:00~24:00(土日祝は16:00~23:00)
定休日:不定休


人気ブログランキングへ

「手打ちうどん おまた」で肉みぞれ(大) [飲食]

ツーリング途中に「道の駅」どうしで。ざるそばをいただくが全然足りず、O氏がナビで付近のうどん店を調べて向かう。

20160806 おまた 01.jpg

山をひとつ越え山梨県都留市に入り「手打ちうどん おまた」に到着。
付近にはおよそ飲食店があると思えないロケーション。
車のナンバーから地元民に愛されている店らしい。
この店はいわゆる吉田うどんの店。
都留市内で初めて吉田うどんを提供した店だという。

20160806 おまた 02.jpg

店内入ると左手に厨房がある。

20160806 おまた 03.jpg

その奥には巨大な釜が見える。
ここでうどんを打ち、あの釜で茹でるという。

20160806 おまた 04.jpg

壁に貼られたメニューを見る。
かけが350円からとリーズナブル。
肉月見が気になったが、夏季限定とある肉みぞれ(大)をオーダー。
お会計をしようとするが地元民の動きを見ていると、後からするシステムらしい。

20160806 おまた 05.jpg

田舎の家に来たような畳敷きの席に着く。
テーブルには天かす、すりだねなどが並ぶ。
すりだねとはゴマ、唐辛子、ラー油などをブレンドした薬味の事。
吉田うどんの店には必ず置いてある。
さてセルフの水を飲みながら待っていると、3分ほどで運ばれてくる。

20160806 おまた 06.jpg

肉みぞれ(大)(650円)
直径30cmほどの平らなプレートに、たっぷりと盛られたうどん。

20160806 おまた 07.jpg

うどんの見た目はいかにも手打ちでいい感じ。

20160806 おまた 08.jpg

上に乗るのは桜肉。

20160806 おまた 09.jpg

こちらはキャベツと大根おろし。

20160806 おまた 10.jpg

うどんは長さ10cm程の極太麺。
少しねじれた感じもあり、典型的な吉田うどん。
早速いただいてみる。
か、かたい。
かなりのごわごわ感で、しっかりと噛む必要がある。
それと極太でもあるので、うどんを1本ずついただくのかいいと思う。
なお小麦の香りはしっかりと感じられる。
つゆはみそとしょう油の合わせでやや辛口のもの。
もう少し出汁が効いている方が好み。

20160806 おまた 11.jpg

桜肉は薄切りの物。
甘辛い味かと想像していたが、甘みは無し。
ややぼそぼそとした食感。

20160806 おまた 12.jpg

茹でたキャベツは食感もよくシャキシャキ。
なぜかうどんにキャベツが合う。

20160806 おまた 13.jpg

肉みぞれというくらいだからもっと大根おろしが入っているかと思ったが、意外に少なめ。
夏らしくさっぱりとしている。
めんつゆに溶かしていただいてもいいと思う。

20160806 おまた 14.jpg

後半はテーブルにある天かすを入れる。
ちなみにこの天かすややかためなので、早めに入れておいてふやけるのを待った方がいいと思う。
すりだねは少し入れたが、やや辛みを感じる。
個人的には好きな味だが、この日は少なめにしておいた。
さて思ったより量が多く、うどんがかたいので時間をかけていただく。
この直前にざるそばをいただいてきたのも影響しているかも。
それでもまったく問題なく完食。
吉田うどんは滅多にいただかないが、この食感が好きなのでまた来てみたい。

【店メモ】
訪問日:2016/08/06(土)
店名:手打ちうどん おまた
住所:山梨県都留市法能672-2
電話:0554-43-4262
営業時間:10:30~14:00
定休日:日曜


人気ブログランキングへ

鎌倉~北鎌倉散策 [散策]

3日連続の鎌倉方面散策。
この日は大仏切通を目指すことにする。

20180212 鎌倉散策 01.jpg

鎌倉駅を12:00頃出発。

20180212 鎌倉散策 02.jpg

駅前通りから311号線を進み、いつもの「ファミリーマート」に立ち寄る。

20180212 鎌倉散策 03.jpg

ここは野菜類が充実しているのだが、この日は買いたい野菜類はなかった。

20180212 鎌倉散策 04.jpg

ここから大仏ハイキングコースに入れるのだが、大仏切通から歩きたいので大仏トンネルを通過。

20180212 鎌倉散策 05.jpg

そしてバス停手前の路地に入る。

20180212 鎌倉散策 06.jpg

時刻は12:35を過ぎたところ。
ここから山道がスタートする。

20180212 鎌倉散策 07.jpg

やぐら群を通過。

20180212 鎌倉散策 08.jpg

大仏切通に向かう。

20180212 鎌倉散策 09.jpg

切通が始まった。

20180212 鎌倉散策 10.jpg

振り返るとなかなかいい景色。

20180212 鎌倉散策 11.jpg

この辺りもいい。

20180212 鎌倉散策 12.jpg

岩と苔のコントラストが素晴らしい。

20180212 鎌倉散策 13.jpg

もっと歩いていたいがそろそろ終了。

20180212 鎌倉散策 14.jpg

振り返ったところもなかなかいい。

20180212 鎌倉散策 15.jpg

いい切通であった。

20180212 鎌倉散策 16.jpg

階段を下り左に入って大仏ハイキングコースに入る。

20180212 鎌倉散策 17.jpg

「鎌倉カフェテラス樹ガーデン」の看板を通過。

20180212 鎌倉散策 18.jpg

この日の気温は10度にいかず少し肌寒いが、歩いていれば大丈夫。

20180212 鎌倉散策 19.jpg

源氏山公園まで700m。

20180212 鎌倉散策 20.jpg

階段下の分岐は直進する。

20180212 鎌倉散策 21.jpg

ちなみに分岐を左に進むと、以前歩いた野村総合研究所跡地に向かうコース。

20180212 鎌倉散策 22.jpg

少し進むと左に桔梗山とある。
この先に113mのピークがあるらしい。
今度歩いてみよう。

20180212 鎌倉散策 23.jpg

さて13:15頃、大仏ハイキングコースは終了。
この後は源氏山公園経由北鎌倉駅に向かう。

20180212 鎌倉散策 24.jpg

途中で由比ヶ浜方面の展望が開ける。

20180212 鎌倉散策 25.jpg

13:20頃、源氏山公園に到着。

20180212 鎌倉散策 26.jpg

化粧坂切通を下る。

20180212 鎌倉散策 27.jpg

すべらないよう注意して進む。

20180212 鎌倉散策 28.jpg

以前あった醜いブルーシートは無くなっていた。

20161217 鎌倉散策 36.jpg

こちらは2016年12月の様子。
ブルーシートがかけられ、不法投棄の現場みたいである。

20180212 鎌倉散策 29.jpg

これで化粧坂切通は終り。

20180212 鎌倉散策 30.jpg

今来た道を引き返す。

20180212 鎌倉散策 31.jpg

所々積まれている土嚢が破れ景観が悪い。

20180212 鎌倉散策 32.jpg

趣ある美しい切通なのだが。

20180212 鎌倉散策 33.jpg

ちょっと残念である。

20180212 鎌倉散策 34.jpg

さて切通も終了し、葛原岡神社に向かう。

20180212 鎌倉散策 35.jpg

You Can See Mt.Fujiの場所では、雲の先にかすかに富士山が見えた。

20180212 鎌倉散策 36.jpg

13:35頃、葛原岡神社に到着。

20180212 鎌倉散策 37.jpg

ここには休憩できる広場があるのだが、特に疲れていないので先に進む。

20180212 鎌倉散策 38.jpg

天柱峰を通過。

20180212 鎌倉散策 39.jpg

13:45頃、山道が終了し浄智寺脇の道を進む。

20180212 鎌倉散策 40.jpg

そして13:55頃、北鎌倉駅に到着。
まだまだ歩き足りなかったが、このまま帰宅することにした。

【散策メモ】
2018年02月12日(月)
鎌倉駅~大仏切通~大仏ハイキングコース~源氏山公園~化粧坂切通~葛原岡神社~北鎌倉駅
歩数:15,928歩
きっちり歩数:7,782歩
歩行距離:10,353m
歩行時間:2時間7分
消費カロリー:445kcal
脂肪燃焼量:63g


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

鎌倉~北鎌倉散策 [散策]

2日連続の鎌倉方面散策。
この日は天園を目指すことにする。

20180211 鎌倉散策 01.jpg

鎌倉駅を11:40頃出発。

20180211 鎌倉散策 02.jpg

段葛を進み鶴岡八幡宮方面へ向かう。

20180211 鎌倉散策 03.jpg

鶴岡八幡宮の三ノ鳥居を通過。

20180211 鎌倉散策 04.jpg

鶴岡八幡宮境内から東門を抜け鎌倉宮方面に進む。

20180211 鎌倉散策 05.jpg

鎌倉駅より25分ほど歩き鎌倉宮を通過。
http://www.kamakuraguu.jp/index.html/

20180211 鎌倉散策 06.jpg

天園ハイキングコースを目指し、瑞泉寺総門横を通過する。

20180211 鎌倉散策 07.jpg

ここから天園ハイキングコースに入る。

20180211 鎌倉散策 08.jpg

すぐに山道が始まる。

20180211 鎌倉散策 09.jpg

大亀石を通過。

20180211 鎌倉散策 10.jpg

ここを右下に下っていくと、以前歩いた番場ヶ谷ルートとなる。

20180211 鎌倉散策 11.jpg

貝吹地蔵を通過。

20180211 鎌倉散策 12.jpg

前夜に雨が降ったので裏面は所々ぬかるんでいる。
滑らないよう注意して進む。

20180211 鎌倉散策 13.jpg

天園まで0.3kmの分岐。
左に下っていく道があるのが気になる。
どこかに続いているのだろうか。

20180211 鎌倉散策 14.jpg

この日の気温は13度前後と温かい。
歩いていると汗が出てくる。

20180211 鎌倉散策 15.jpg

この分岐を左に進むと獅子舞経由鎌倉宮となる。
先ほどの下っていく道は獅子舞方面に続いているように思える。
機会があったら歩いてみよう。

20180211 鎌倉散策 16.jpg

この岩を登る。

20180211 鎌倉散策 17.jpg

由比ヶ浜方面の展望が開ける。

20180211 鎌倉散策 18.jpg

「天園休憩所」の分岐に到着。

20180211 鎌倉散策 19.jpg

分岐を右に進むと「天園休憩所」となる。

20180211 鎌倉散策 20.jpg

「天園峠の茶屋」跡地の広場を通過。

20180211 鎌倉散策 21.jpg

大平山山頂下の平地に出た。

20180211 鎌倉散策 22.jpg

ここでも由比ヶ浜方面の展望が開ける。

20180211 鎌倉散策 23.jpg

ここを登ると大平山山頂。

20180211 鎌倉散策 24.jpg

そして12:50頃、大平山(159.2m)に到着。

20180211 鎌倉散策 25.jpg

今来た方向を振り返ったところ。

20180211 鎌倉散策 26.jpg

こちらは横浜方面。

20180211 鎌倉散策 27.jpg

さて先に進む。

20180211 鎌倉散策 28.jpg

ここからは建長寺方面に進む。

20180211 鎌倉散策 29.jpg

趣のある岩の道を進む。

20180211 鎌倉散策 30.jpg

覚園寺方面との分岐を通過。

20180211 鎌倉散策 31.jpg

ロープの箇所を通過。

20180211 鎌倉散策 32.jpg

右建長寺道とある。
左に下っていくと覚園寺。

20180211 鎌倉散策 33.jpg

鎌倉十王岩を通過。

20180211 鎌倉散策 34.jpg

建長寺への分岐に到着。

20180211 鎌倉散策 35.jpg

左の石段を下ると建長寺。
ところでこの場所には勝上献展望台があったのだが無くなっていて、今はロープで囲われている。

20160109 北鎌倉散策 13.jpg

これが以前の様子。
海抜145.1m展望台とある。
台風の被害でも受けたのだろうか。

20180211 鎌倉散策 36.jpg

建長寺を見下ろす。
なかなかの絶景。

20180211 鎌倉散策 37.jpg

このまま建長寺へ下りて行ってもいいのだが、元のルートに戻って進む。

20180211 鎌倉散策 38.jpg

そして13:40頃、住宅街に出て山道は終了。

20180211 鎌倉散策 39.jpg

北鎌倉駅に向かう。

20180211 鎌倉散策 40.jpg

そして13:55頃、北鎌倉駅に到着。 
この日もちょっと歩き足りない気がしたが、ぽかぽか天気で楽しい散策であった。

【散策メモ】
2018年02月11日(日)
鎌倉駅~鎌倉宮~大亀石~貝吹地蔵~天園~大平山~十王岩~北鎌倉駅
歩数:19,274歩
きっちり歩数:8,542歩
歩行距離:12,528m
歩行時間:2時間40分
消費カロリー:527kcal
脂肪燃焼量:75g


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

鎌倉~逗子散策 [散策]

久しぶりに名越切通越えがしたくなり行ってきた。

20180210 鎌倉散策 01.jpg

鎌倉駅を11:45頃出発。

20180210 鎌倉散策 02.jpg

段葛を進み鶴岡八幡宮方面へ向かう。

20180210 鎌倉散策 03.jpg

鶴岡八幡宮の三ノ鳥居前を右折する。

20180210 鎌倉散策 04.jpg

204号線を進む。

20180210 鎌倉散策 05.jpg

釈迦堂口切通方面へ右折。

20180210 鎌倉散策 06.jpg

滑川沿いを衣張山方面へ進む。

20180210 鎌倉散策 07.jpg

12:15頃、ルートに入る。

20180210 鎌倉散策 08.jpg

この日は曇り気味だったが太陽が出てきた。

20180210 鎌倉散策 09.jpg

道祖神を通過。

20180210 鎌倉散策 10.jpg

その先の分岐は右に進む。

20180210 鎌倉散策 11.jpg

途中、鎌倉霊園方面の展望が開ける。

20180210 鎌倉散策 12.jpg

そして12:25頃、衣張山頂に到着。

20180210 鎌倉散策 13.jpg

山頂を守るお地蔵さまにあいさつ。
この奥から秘密の場所へ通じるルートがある。

20180210 鎌倉散策 14.jpg

そのルートへの踏跡は以前より目立つようになっている。
進む人が多いのかな。

20180210 鎌倉散策 15.jpg

山頂からは残念ながら富士山は拝めず。
ただし青空が見られてよかった。

20180210 鎌倉散策 16.jpg

さて写真を撮影してすぐに出発する。

20180210 鎌倉散策 17.jpg

ところでこの日の服装は長袖シャツに長袖フリース。
気温10度前後であるがこれでちょうどいい。

20180210 鎌倉散策 18.jpg

山頂から10分ほど下り平地に出る。

20180210 鎌倉散策 19.jpg

先へ進む。

20180210 鎌倉散策 20.jpg

ところでこの日はカラスが大量発生していた。
そしていつもの通りタイワンリスもよく見かける。
この木には見えるだけで3匹のタイワンリスがいた。

20180210 鎌倉散策 21.jpg

ここを直進すると名越切通なのだが、左への踏跡が気になったので行ってみた。

20180210 鎌倉散策 22.jpg

しばらく登りが続く。

20180210 鎌倉散策 23.jpg

ピークに到着。

20180210 鎌倉散策 24.jpg

左は何かの施設。
アンテナのようなものが見える。

20180210 鎌倉散策 25.jpg

先へ進む。

20180210 鎌倉散策 26.jpg

逗子市消防本部の立て看板があるので、どこかに続いているはず。
ここで前から歩いてくる人を発見したので、この先はどこに行くのか聞いてみる。
するとこの先は10分ほどで住宅街に出てしまうらしい。
更に進むと米軍住宅付近の長いルートや池に出るルートがあると言っていたが、久木大池に出るやまなみルートの事だろうか。

20180210 鎌倉散策 27.jpg

住宅街に出てしまってはつまらないので、引き返すことにした。

20180210 鎌倉散策 28.jpg

小さな分岐があった。
右から来たのだが左に進んでみる。

20180210 鎌倉散策 29.jpg

おそらく名越切通へのルートに続いているだろう。

20180210 鎌倉散策 30.jpg

予想通り名越切通のルートへ合流する。

20180210 鎌倉散策 31.jpg

そして大切岸方面に向け左に進む。

20180210 鎌倉散策 32.jpg

ここを下って行く。

20180210 鎌倉散策 33.jpg

整備されたルートを進む。

20180210 鎌倉散策 34.jpg

大切岸に到着。

20180210 鎌倉散策 35.jpg

なかなかの迫力。

20180210 鎌倉散策 36.jpg

先に進み、市指定 石造建造物石廟 二基を通過。

20180210 鎌倉散策 37.jpg

ここを名越切通に向け右に進む。

20180210 鎌倉散策 38.jpg

この辺りは歩きやすい。

20180210 鎌倉散策 39.jpg

ここを左に進む。

20180210 鎌倉散策 40.jpg

そして名越切通に到着。
この辺りは第3切通。

20180210 鎌倉散策 41.jpg

まんだら堂やぐら群は閉鎖中。
いつもたまたま公開中の時に通っているが、閉鎖中なのは初めて。

20180210 鎌倉散策 42.jpg

先に進み第2切通付近を通過。

20180210 鎌倉散策 43.jpg

そして第1切通に到着。

20180210 鎌倉散策 44.jpg

一番狭い箇所を通過。

20180210 鎌倉散策 45.jpg

名越切通方面を振り返ったところ。
素晴らしい切通である。

20180210 鎌倉散策 46.jpg

なかなかの迫力である。

20180210 鎌倉散策 47.jpg

この先はすぐに住宅街に出る。

20180210 鎌倉散策 48.jpg

住宅街を抜け逗子駅に向かう。

20161211 鎌倉散策 40.jpg

逗子駅には13:40頃到着。
ちょっと歩き足りない気がしたが、ちょうどいい気温で楽しい散策であった。

【散策メモ】
2018年02月10日(土)
鎌倉駅~衣張山~大切岸~名越切通~逗子駅
歩数:15,679歩
きっちり歩数:5,493歩
歩行距離:10,191m
歩行時間:2時間9分
消費カロリー:428kcal
脂肪燃焼量:61g


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

両国散策 [散策]

この日は営業時代にお世話になった取引先OBのT氏とおよそ5年ぶりの再会。

20180204 両国散策 01.jpg

待ち合わせ場所の両国駅に到着。
両国と言えば相撲。
駅構内には歴代横綱の手形などが飾られている。

20180204 両国散策 02.jpg

駅を出ると普通に相撲取りが歩いている。

20180204 両国散策 03.jpg

駅前には「国技館」がある。
ちなみにこの辺りの住所は東京都墨田区横網という。

20180204 両国散策 04.jpg

さてT氏と合流し、駅ビルに隣接した「江戸NOREN」をのぞいてみる。
http://www.jrtk.jp/edonoren/
1929年に造られた歴史ある両国駅の旧駅舎に、江戸の町屋を意識した吹抜け空間が広がっている。
「粋な江戸の食文化を楽しむ。」をコンセプトに、寿司、天ぷら、もんじゃ、ちゃんこなど12の和食店が集まっている。

20180204 両国散策 05.jpg

奥には実物大の土俵が見える。

20180204 両国散策 06.jpg

近づいてみると意外に小さく感じる。

20180204 両国散策 07.jpg

土俵の直径は455cmで、こんな狭い場所で大男がぶつかりあっているのは意外であった。

20180204 両国散策 08.jpg

さて2Fの「築地食堂 源ちゃん」に移動。
T氏と久しぶりに飲み始める。

20180204 両国散策 09.jpg

T氏はかつては業界最大手の取引先の役員さんであったが、既にリタイヤされて10年以上経っている。
現役時代は週1くらいのペースで飲みに誘っていただき、色々話をした記憶がある。
もちろん全てT氏のおごりで。
私が担当を外れた後も色々面倒を見ていただき、頭の上がらない存在である。
すっとお会いしたかったのだが、この日実現できて感激した。
何より現役時代のままの様子でいらした事が嬉しかった。
今後も年に1度は機会を設けたい。
さて楽しい時間はあっという間に過ぎてお開きとなる。
最後に両国駅のホームで固い握手をしてお別れ。
いや~、楽しかった。
そして何とも懐の深い、そして温かい人でした。
また会いましょう。

20180204 新田毎 01.jpg

さて横浜の自宅には秋葉原経由で帰るのだが、秋葉原で乗り換え時に気になるそば屋を見つけてしまった。
以前、秋葉原に職場があったころ飲んだ後によく寄った駅そばの店。
店の名は「新田毎」だが当時は「田毎」だった気がする。
そういえば店の感じがかつてと変わっていたので、リニューアルを機に店名に「新」を付けたのかも。

20180204 新田毎 03.jpg

ここで春菊天そば(430円)をいただき横浜に帰宅した。
なんとの充実した1日であった。

【散策メモ】
2018年02月04日(日)


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

【国内】Mercedes-Benz G350d Heritage Edition/G550 designo Magno Editionを発表 [車]

20180404 benz g 01.jpg

メルセデスベンツ日本株式会社はG350d Heritage Edition/G550 designo Magno Editionを発表した。

20180404 benz g 02.jpg

Daimler社が1907年に世界初となる四輪駆動システムを備えた乗用車を開発したことを受け、メルセデスベンツ日本株式会社が4月4日を「四輪駆動の日」として日本記念日協会に申請し正式に登録されたことを記念してG-Classの特別仕様車を発売した。

20180404 benz g 03.jpg

G350d Heritage EditionはG350dをベースに、G-Class39年のヘリテージをモチーフとした日本限定463台の特別仕様車で、長い歴史の中で特に人気が高かったボディカラーを特別採用しており、プロフェッショナルブルー(原名:チャイナブルー)、ブルーブラック、インペリアルレッド、マラカイトグリーン、ライトアイボリーの5色を設定。

20180404 benz g 04.jpg

さらにブラックペイント18インチ5ツインスポークアルミホイールと随所にオブシディアンブラックのアクセントを加えるナイトパッケージを特別装備し、G-Classの特徴的なスクエアなフォルムにマッチした、クラシカルで最高級クロスカントリービークルに相応しいエクスクルーシブなエクステリアに仕上げている。

20180404 benz g 05.jpg

G550 designo Magno EditionはG550をベースに特別な内外装を設定した世界限定463台の特別仕様車で、日本国内には55台限定で発売する。

20180404 benz g 06.jpg

エクステリアはボディカラーにdesignoマグノプラチナムマットを採用するとともに、フロントグリルルーバー、リアのスペアホイールアーチにマットブラックを設定。

20180404 benz g 07.jpg

インテリアはdesignoブラックレザーシートやdesignoピアノラッカーウッドインテリアトリムをはじめ、上質感を高める特別装備を採用し、G-Classのオフロード性能の開発の地であるシェックルマウンテンのエンボスをあしらったSchöcklエンボス入センターアームレストやLIMITED EDITIONのイルミネーテッドステップカバーなど、世界限定の特別仕様車に相応しい専用装備を採用している。

20180404 benz g 08.jpg

価格はG350d Heritage Editionが1,190万円、G550 designo Magno Editionが1,780万円となる。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

【国内】気になるMTモデルについて [車]

20180403 BENZ SLC 200 01.jpg

メルセデスベンツ日本株式会社が2017年10月より開始したMercedes-Benz Online StoreでのWEB販売。

20180403 BENZ SLC 200 02.jpg

その中で6速MTの右ハンドルモデルを発見。
ガレージに余裕があればMTのスポーツカーが欲しいと思っているので、かなり気になるモデル。

20180403 BENZ SLC 200 03.jpg

Mercedes-Benzのマニュアルトランスミッション搭載車の歴史を紐解くと、1992年まで販売されていた5速MTの190E アンファング、2013年に発表された6速MTのSLK 200 BlueEFFICIENCY MT、そして今回の6速MTのSLC 200 Sports MT Limitedと続いている。

20180403 BENZ SLC 200 04.jpg

SLC 200 Sports MT Limitedのボディカラーはオブシディアンブラック/ポーラーホワイト/ファイアオパールの3色で、現在残っているのはオブシディアンブラック1台のみ。

20180403 BENZ SLC 200 05.jpg

パワーユニットは2.0リッター直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載。
最高出力184ps/5500rpm、最大トルク30.6kgm/1200-4000rpmを発生。

20180403 BENZ SLC 200 06.jpg

エクステリアはマジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ、ボンネットクロームトリム、トランクリッドスポイラーリップを装備。

20180403 BENZ SLC 200 07.jpg

インテリアは本革シフトレバー、フロアマットプレミアムを装備。

20180403 BENZ SLC 200 08.jpg

アクティブブレーキアシストやスポーツサスペンションも装備する。

20180403 BENZ SLC 200 09.jpg

価格は599万円で、支払いは3年か5年の残価設定ローンのみとなる。

20180403 BENZ SLC 200 10.jpg

同じ2.0リッターエンジンで6速MTを搭載するPorsche 718 Boxsterよりも95万円ほどリーズナブル。
ただし718 Boxsterは300psと116psもハイパワーなのだが。

20180403 BENZ SLC 200 11.jpg

さてこちらがMercedes-Benz Online Store初納車のオーナーインタビューで、SLK 200 BlueEFFICIENCY MTのポーラーホワイトを購入したとある。

20180403 BENZ SLC 200 12.jpg

そしてこのモデルについて調べていたところポーラーホワイトの中古車を発見。
走行距離はたったの188kmで549.5万円。
ボディカラーや地域が上記インタビューのオーナーとかぶるのだが、すぐに売却してしまったのだろうか。
ちょっと気になる。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

【国内】Mercedes-Benz C200 Exclusive Beige Limitedをオンラインストアにて限定発売 [車]

20180402 benz c 01.jpg

メルセデスベンツ日本株式会社はC200 Exclusive Beige Limitedをオンラインストアにて限定発売すると発表した。

20180402 benz c 02.jpg

ベースは2.0リッター直列4気筒BlueDIRECターボエンジンを搭載するC200 AVANTGARDEで、通常モデルにはない左ハンドル仕様となる。

20180402 benz c 03.jpg

エクステリアはボンネットにスリーポインテッドスターを配した伝統的なスタイリングが特徴のエクスクルーシブラインエクステリア、特別仕様の18インチ5ツインスポークアルミホイールを装備。

20180402 benz c 04.jpg

ボディカラーはダイヤモンドホワイト、セレナイトグレーで各5台の台数限定となる。

20180402 benz c 05.jpg

インテリアはエクスクルーシブラインインテリア、専用色のシルクベージュ/エスプレッソブラウンの本革シートとブラウンアッシュウッドインテリアトリムを採用し上質な雰囲気の室内に仕上げ、フロアマット、パノラミックスライディングルーフ(挟み込み防止機能付)、Burmester サラウンドサウンドシステム、暑い日でも快適な前席シートベンチレーターなどを装備し、安全運転支援システムのレーダーセーフティパッケージやヘッドアップディスプレイ、ドライブレコーダーを採用し高い安全性を実現。

20180402 benz c 06.jpg

価格は682万円となる。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0) 

R32GTRのユーザー車検に行ってきた [車]

O氏のR32GTRのユーザー車検におつきあいしてきた。

20180111 gtr 車検 01.jpg

1993年からワンオーナーで乗り続け、走行距離は38,900km。

20180111 gtr 車検 02.jpg

以前マフラーが破損した際に、ディーラーから純正品は取り寄せに半年かかると言われ、やむなく社外品にしたという。

20180111 gtr 車検 03.jpg

さて車検場のある神奈川運輸支局に到着。

20160108 r32gtr 車検 07.jpg

こちらの代書屋で自賠責保険に加入。

20160108 r32gtr 車検 08.jpg

その後、建物③で重量税印紙と検査用印紙を購入。
R32GTRの車重は1.5トン以下なので重量税は24,600円のはずなのだが、18年以上経過しているとのことで37,800円も取られる。
古い車を大切にして乗っているだけなのに、本当にひどい制度である。

20160108 r32gtr 車検 09.jpg

続いて建物②の神奈川運輸支局に向かう。

20180111 gtr 車検 04.jpg

一番右奥にある検査窓口7 受付に書類を提出して受付は終了。

20180111 gtr 車検 05.jpg

続いて検査コースに向かい順番待ち。

20180111 gtr 車検 06.jpg

さて検査開始となり、書類やウインカー、ヘッドライト、ブレーキランプ、ワイパーなどの検査、続いて車体番号等のチェック、そして社外品のマフラーなのでマフラーの騒音測定が行われる。
マフラーもOKで、ここまではまったく問題なし。

20180111 gtr 車検 07.jpg

続いてラインに入り、サイドスリップ、ブレーキ、スピードメーターはOK。
次はヘッドライト。
前回の車検以降、ヘッドライトの取り外しをしたとのことで光軸がズレていないか少し心配。
見学コースから見守っているとヘッドライトはやはり「×」。
次の下周りの検査はOKで検査終了。

20180111 gtr 車検 08.jpg

総合判定でヘッドライトの後軸が左右ズレていたことを確認。
予備車検場に向かう。

20180111 gtr 車検 09.jpg

車検場出てすぐにある予備車検場に到着。

20180111 gtr 車検 10.jpg

ここで左右の後軸調整をしてもらい2,500円。
再びラインに戻り当然合格。
これで全ての検査が終了。

20180111 gtr 車検 11.jpg

総合判定に行き書類を渡し、審査結果通知欄に印が押され合格となる。
検査結果をもって、建物②の検査窓口6 継続検査の交付窓口に提出。
新しい車検証と検査標章のステッカーが発行され、これで車検は終了。

今回の費用は下記の通り。
重量税印紙:37,800円
検査用印紙:1,800円
自賠責保険料:25,830円
光軸調整:2,500円
合計:67,930円

新しい車検証には過去の車検時の走行距離が記載されている。
今回の走行距離:38,900km
前回の走行距離:38,800km
前々回の走行距離:38,700km
なんと2年の車検ごとの走行距離は100kmのみ。
しかも車検場の往復は80kmほどなので、実質走行距離は2年間で20kmほどらしい。
なんでも年に数回灯油を買いに行くときに使用しているとのこと。
なんとも贅沢な使い方というか・・・
なんともお高い灯油というか・・・

20160108 denny's 01.jpg

この後は近くの「Denny's」へ向かう。

20180111 denny's 02.jpg

ここでいつものように車検お疲れ様会をしたのであった。


人気ブログランキングへ

【海外】The new Audi RS5 Sportback [車]

2018028 audi rs5 01.jpg


AUDIはニューヨークモーターショー2018において、Audi RS5 Sportbackを発表した。

2018028 audi rs5 02.jpg

エクステリアはロングホイールベース、ショートオーバーハング、パワードーム付きのエンジンフード、15mmワイド化されたquattroブリスターフェンダーが特徴的。

2018028 audi rs5 03.jpg

フロントにワイドフラットシングルフレームグリル、RSのハニカム構造を採用したソリッドエアインテーク、マットなアルミクアトロレタリングのフロントスポイラーを装備。

2018028 audi rs5 04.jpg

ホイールは19インチが標準でオプションで20インチが選択可能。

2018028 audi rs5 05.jpg

インテリアはRS多機能スポーツレザーステアリング、各所にRSエンブレムを配置、Nappaレザーでハニカムパターンを持つRSスポーツシートが選択可能となり、Audi virtual cockpitはタイヤ空気圧、トルク、Gフォース情報を表示。

2018028 audi rs5 06.jpg

室内は5人乗りの空間を提供し、ラゲッジスペースは標準で480L、40:20:40の分割可倒式のリアシートを倒すと最大1300Lに拡大する。

2018028 audi rs5 07.jpg

パワーユニットは2.9リッターV6ツインターボエンジンを搭載。
最高出力450ps/5700-6700rpm、最大トルク61.2kgm/1900-5000rpmを発生。

2018028 audi rs5 08.jpg

8速ティプトロニックトランミッションとquattroフルタイム4WDシステムの組み合わせによりパワーを確実に路面に伝達、マニュアルモードではエンジンの速度の閾値に達すると、シフトライトディスプレイがドライバーにシフトアップするよう合図、RSスポーツサスペンションはS5 Sportbackと比較して7mm低くなり、ダイナミックライドコントロール(DRC)、セラミックブレーキなども選択可能となる。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0)