2018年Las Vegasの旅 最終目③ [旅]
2018年Las Vegasの旅最終日。
Las VegasからLos Angelesまで飛んで、羽田便の搭乗待ち。
ところが搭乗予定のDL7便にオーバーブッキングが発生。
Minneapolisまで飛んで一泊し、翌日羽田便で帰国の提案がDeltaからあり。
東海岸には行ったことがないのでMinneapolis経由でもいいかなと思っていたところ、当日深夜(翌日早朝)のANA便の座席が確保できたとのことで、ANA便での帰国が決定。
オーバーブッキングの顛末ついての詳細は、後ほど旅先でのハプニング集にて。
さてオーバーブッキングの手続などは2時間弱ほどで完了。
ちょっと疲れたしお昼も近いので、食事をいただくことにした。
Deltaスタッフに教えてもらった「CHAYA」を発見。
DeltaにいただいたMeal Voucherを利用して、この店で一番高価なメニューをオーダーする。
Omakase($33.00)をいただき、満腹になる。
ちなみに差額は自腹で支払いをした。
ここでふと思いつく。
Deltaから振り替えられたANA便の座席は指定されているのだろうか。
ANAのカウンターを探して聞いてみることにした。
まずは先ほどのバスに乗り35Pに戻ろうと思ったのだが、バス乗り場のスタッフに行先を聞かれてTom Bradleyと答えると、ここがTom Bradleyだという。
話を聞いてみると今来た方へ歩いて行けと言っているようである。
私の中ではこの場所はTom Bradleyの中でも、バスで連れてこられた離れ的な場所だと思っていた。
なので離れではないTom Bradleyに戻りたかったのだが、これが勘違いでここが正真正銘のTom Bradleyだと後から知ることになる。
さてスタッフに言われた通り歩いて行く。
とりあえずTerminal4方面に進んでみる。
今いる場所がよく分からないので、まずはいつも利用するTerminal3に行き、その隣にあるTom Bradleyを目指す作戦。
Terminal3への行先案内が見つからないのでとりあえずTerminal4に向かい、そこからTerminal3に行くことにいた。
それにしても広いLAX内。
もう15分近く歩いている。
Terminal5に到着すると体の不自由な方用の乗り物を運転している女性スタッフから、どこに行くのか声をかけられる。
Terminal3と答えると、乗っていきなという。
それではとイスに座ると、シートベルトもつけない状態でスタートする。
これが早いのなんの。
狭い通路をビュンビュン飛ばす腕前はA級ライセンス並。
そしてこの通路の終点に到着。
Thank You! といって別れる。
とりあえずTerminal5のどこかに来たらしい。
セキュリティチェック横を抜けて外に出る。
だんだん行きたい場所に近づいてきた。
ここで地図を発見。
地図上の方のTerminal5にいるので、右下のTerminal3を目指すため、間にあるParkingを突っ切っていく。
Terminal2付近まで来た。
そしてTerminal3に到着。
バス乗り場から40分ほどさまよって、やっとTom Bradleyに到着。
この中にANAのカウンターがあるはず。
ところが電光掲示板を探してもANAの表示が見つからない。
CのところがANAのはずなのだが。
インフォメーションで聞いてみる。
するとこの時間はANAの出発便がないため、ANAの窓口はないらしい。
これでANA探しはあきらめることにした。
疲れたのでDeltaが用意してくれたホテルに向かうことにする。
シャトルバス乗り場でCROWNE PLAZA LAX行きのバスを待つ。
15分ほど待つとバスが到着。
バスは満席状態。
疲れているが到着まで寝ないよう気を付ける。
ところが一瞬眠ってしまい、ハッとして目が覚める。
するとちょうどバスが停車したのでホテルに到着したようである。
私はリュックだけなので素早くバスを降り進んでいく。
この先に進んでいけばいいのかな。
ところが行きついた先はParking。
それしかない???
一緒に歩いてきた女性に話をすると、その人の目的地はこのParkingだったらしい。
後ろを見ると誰も歩いてこない。
しまった!!
下りる場所を間違えたらしい。
しかもここからホテルまでどうやって行けばいいのか全く分からない。
とりあえずバスを降りた場所に戻ってみる。
ところがバスはもういない。
どうしよう・・・
でも、ま、何とかなるだろう。
そして先の方を見るとバスが信号で止まっているではないか。
急ぎ足でバスに向かい扉とトントン叩く。
運転手の女性が苦笑している。
バスに乗ると他の乗客も苦笑。
ちょっと恥ずかしいが、なんとかバスに戻れてラッキー。
この後数分走ってホテルに到着。
さっきのParkingは何だったのだろう。
ホテルのParking?
それにしては距離が離れている。
一瞬眠ってしまってアナウンスなど聞いていなかったので分からない。
そして今度こそ目的のホテルに到着。
なかなか立派なホテル。
早速チェックインしよう。
人気ブログランキングへ
Las VegasからLos Angelesまで飛んで、羽田便の搭乗待ち。
ところが搭乗予定のDL7便にオーバーブッキングが発生。
Minneapolisまで飛んで一泊し、翌日羽田便で帰国の提案がDeltaからあり。
東海岸には行ったことがないのでMinneapolis経由でもいいかなと思っていたところ、当日深夜(翌日早朝)のANA便の座席が確保できたとのことで、ANA便での帰国が決定。
オーバーブッキングの顛末ついての詳細は、後ほど旅先でのハプニング集にて。
さてオーバーブッキングの手続などは2時間弱ほどで完了。
ちょっと疲れたしお昼も近いので、食事をいただくことにした。
Deltaスタッフに教えてもらった「CHAYA」を発見。
DeltaにいただいたMeal Voucherを利用して、この店で一番高価なメニューをオーダーする。
Omakase($33.00)をいただき、満腹になる。
ちなみに差額は自腹で支払いをした。
ここでふと思いつく。
Deltaから振り替えられたANA便の座席は指定されているのだろうか。
ANAのカウンターを探して聞いてみることにした。
まずは先ほどのバスに乗り35Pに戻ろうと思ったのだが、バス乗り場のスタッフに行先を聞かれてTom Bradleyと答えると、ここがTom Bradleyだという。
話を聞いてみると今来た方へ歩いて行けと言っているようである。
私の中ではこの場所はTom Bradleyの中でも、バスで連れてこられた離れ的な場所だと思っていた。
なので離れではないTom Bradleyに戻りたかったのだが、これが勘違いでここが正真正銘のTom Bradleyだと後から知ることになる。
さてスタッフに言われた通り歩いて行く。
とりあえずTerminal4方面に進んでみる。
今いる場所がよく分からないので、まずはいつも利用するTerminal3に行き、その隣にあるTom Bradleyを目指す作戦。
Terminal3への行先案内が見つからないのでとりあえずTerminal4に向かい、そこからTerminal3に行くことにいた。
それにしても広いLAX内。
もう15分近く歩いている。
Terminal5に到着すると体の不自由な方用の乗り物を運転している女性スタッフから、どこに行くのか声をかけられる。
Terminal3と答えると、乗っていきなという。
それではとイスに座ると、シートベルトもつけない状態でスタートする。
これが早いのなんの。
狭い通路をビュンビュン飛ばす腕前はA級ライセンス並。
そしてこの通路の終点に到着。
Thank You! といって別れる。
とりあえずTerminal5のどこかに来たらしい。
セキュリティチェック横を抜けて外に出る。
だんだん行きたい場所に近づいてきた。
ここで地図を発見。
地図上の方のTerminal5にいるので、右下のTerminal3を目指すため、間にあるParkingを突っ切っていく。
Terminal2付近まで来た。
そしてTerminal3に到着。
バス乗り場から40分ほどさまよって、やっとTom Bradleyに到着。
この中にANAのカウンターがあるはず。
ところが電光掲示板を探してもANAの表示が見つからない。
CのところがANAのはずなのだが。
インフォメーションで聞いてみる。
するとこの時間はANAの出発便がないため、ANAの窓口はないらしい。
これでANA探しはあきらめることにした。
疲れたのでDeltaが用意してくれたホテルに向かうことにする。
シャトルバス乗り場でCROWNE PLAZA LAX行きのバスを待つ。
15分ほど待つとバスが到着。
バスは満席状態。
疲れているが到着まで寝ないよう気を付ける。
ところが一瞬眠ってしまい、ハッとして目が覚める。
するとちょうどバスが停車したのでホテルに到着したようである。
私はリュックだけなので素早くバスを降り進んでいく。
この先に進んでいけばいいのかな。
ところが行きついた先はParking。
それしかない???
一緒に歩いてきた女性に話をすると、その人の目的地はこのParkingだったらしい。
後ろを見ると誰も歩いてこない。
しまった!!
下りる場所を間違えたらしい。
しかもここからホテルまでどうやって行けばいいのか全く分からない。
とりあえずバスを降りた場所に戻ってみる。
ところがバスはもういない。
どうしよう・・・
でも、ま、何とかなるだろう。
そして先の方を見るとバスが信号で止まっているではないか。
急ぎ足でバスに向かい扉とトントン叩く。
運転手の女性が苦笑している。
バスに乗ると他の乗客も苦笑。
ちょっと恥ずかしいが、なんとかバスに戻れてラッキー。
この後数分走ってホテルに到着。
さっきのParkingは何だったのだろう。
ホテルのParking?
それにしては距離が離れている。
一瞬眠ってしまってアナウンスなど聞いていなかったので分からない。
そして今度こそ目的のホテルに到着。
なかなか立派なホテル。
早速チェックインしよう。
人気ブログランキングへ