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MotoGP ロードレース世界選手権 第16戦 日本GP 観戦② [オートバイ]

2018 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリの観戦に行ってきた。

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パドック見学を終えて赤ワインでブレイクタイム。

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その後、ホスピタリティガーデンを歩いていたらHonda Collection Hall 20周年特別展示を発見。
中に入ってみる。

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入口にはRossi、Hayden、Pedrosaの展示。

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Elf-e HONDA(1983年)
フランスの石油会社エルフのレースプロジェクトROCによって製造された独創的マシン。
ホンダは早い時期から興味を示しエンジンを提供。

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HONDA NS500(1984年)
V型3気筒エンジンを積んだNS500のスペンサー用最終モデル。
1984年のロードレース世界選手権第5戦ドイツGPで優勝。
以後、第6戦、第7戦、第9戦でも優勝を飾った。
(No.1 F.スペンサー)
エンジン種類:水冷2ストローク112度V型3気筒ピストンリードバルブ
排気量:498.6cc
最高出力:127.5ps/11000rpm
重量:113kg

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HONDA RVF750(1992年)
1993年世界選手権耐久選手権シリーズ第3戦、鈴鹿8時間耐久レース用に開発されたマシン。
W.ガードナー/D.ビーティー組が終始安定した走りで優勝。
鈴鹿8耐2連覇を達成したガードナーは、この年を最後に鈴鹿8耐からの引退を決意した。
(No11 W.ガードナー/D.ビーティー)
エンジン種類:水冷4ストロークV型4気筒DOHC4バルブ
重量:140kg以下

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HONDA NR750 Record Breaker(1993年)
市販車NR750にエンジンのチューニングアップ、軽量化を施し、イタリアのナルドサーキットで世界速度記録の304.032km/hを記録するなど4つの世界記録を打ち立てた。
(ライダー L.カピロッシ)
エンジン種類:水冷4ストローク90度V型4気筒DOHC8ギア駆動
排気量:747cc
最高出力:155ps/15500rpm
最高速度:300km/h以上
重量:180kg未満

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HONDA NSR250(1999年)
1999年世界GPロード250cc出場車。
新型のエンジン、シャシーで高い戦闘能力を発揮、日本人ライダーのフランス、バレンシアでの優勝を含め16戦中5勝した。
(No.4 宇川徹)
エンジン種類:水冷2ストロークV型2気筒ケースリードバルブ(RCV付)
排気量:249cc
最高出力:90ps以上
重量:96kg以上

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HONDA NSR500(1999年)
1999年ローロレース世界選手権で6年連続マニュファクチャラーズ/ライダーズチャンピオン獲得。
A.クリビーレが初のライダーズチャンピオンに輝く。
(No.3 A.クリビーレ)
エンジン種類:水冷2ストロークV型4気筒ケースリードバルブ
排気量:499cc
最高出力:180ps以上
重量:131kg以上

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HONDA RVF/RC45(1999年)
1999年鈴鹿8時間耐久ロードレースで1-2フィニッシュ。
市販型水冷V4エンジンのRVF/RC45をベース車として各部を熟成。
1994年以降の8耐出場で6戦5勝したワークスマシン。
(優勝車 No.4 岡田忠之/A.バロス)
エンジン種類:水冷4ストロークV型4気筒DOHC4バルブ
排気量:749cc
最高出力:175ps以上
重量:167kg以上

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HONDA VTR1000SP-1(2000年)
HRCキットパーツを組み込んだ市販レースベースモデルVTR1000SP-1に、ワークスレーサーVTR1000SPW用エンジンを搭載。
加速に優位性のある性能を生かし、2000年マン島レースTT-F1クラスにて優勝。
(No.3 J.ダンロップ)
エンジン種類:水冷4ストロークV型2気筒DOHC4バルブ
排気量:999cc
最高出力:180ps以上
重量:162kg以上

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HONDA NSR250(2001年)
2001年世界GPロード250cc出場車。
日本GP/鈴鹿の優勝をはじめ16戦11勝を達成。
日本人によるマニュファクチャラーズ/ライダーズチャンピオンを獲得した。
(No.74 加藤大治郎)
エンジン種類:水冷2ストロークV型2気筒ケースリードバルブ
排気量:249cc
最高出力:90ps以上
重量:105kg以上

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HONDA RC211V(2002年)
2002年よりロードレース世界選手権で始まったMotoGPクラスで、ホンダは4ストロークV型5気筒エンジンのニューマシンで参戦。
16戦14勝を挙げ、2年連続マニュファクチャラーズ/ライダーズチャンピオンのダブルタイトルを獲得。
(No.46 V.ロッシ)
エンジン種類:水冷4ストロークV型5気筒DOHC4バルブ
排気量:990cc
最高出力:200ps以上
重量:145kg以上

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Aprilia 125(2002年)
2002年WGP125ccクラスは、最終戦まで白熱したレース展開が多く見られた。
アプリリアがマニュファクチャラーズ/ライダーズのダブルタイトルを獲得。
(No.21 A.ヴァンサン)
エンジン種類:水冷2ストローク単気筒
排気量:124cc
最高出力:52ps/13800rpm
重量:73kg

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HONDA VTR1000SPW(2003年)
2003年鈴鹿8時間耐久レースは、スタートから1時間の間に2回もセーフティカーが導入される荒れた展開になり、優勝候補が次々と姿を消す波乱のレースとなった。
生美/鎌田組は6回ピット作戦にし212週を刻み優勝。
ホンダは鈴鹿8耐7連覇を達成。
(No.71 生美友希雄/鎌田学)
エンジン種類:水冷4ストロークV型2気筒DOHC4バルブ
排気量:999cc
最高出力:177ps以上
重量:172kg以上

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HONDA CBR954RR(2003年)
2003年世界耐久選手権シリーズ第6戦 鈴鹿8時間耐久ロードレースで数々のトラブルに見舞われながらも最下位より追い上げ総合10位を獲得した。
(No.555 山口辰也/高橋裕紀)
エンジン種類:水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ
排気量:954cc
最高出力:151ps以上
重量:173kg以上

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HONDA RC211V(2004年)
第2戦、第3戦と連続優勝しシーズン4勝を挙げ、ランキング2位を獲得。
ホンダのマニュファクチャラーズチャンピオン4年連続に貢献。
(No.15 S.ジベルーノ)
エンジン種類:水冷4ストロークV型5気筒DOHC4バルブ
排気量:990cc
最高出力:240ps以上
重量:148kg以上

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HONDA RS125R(2005年)
最終戦までタイトル争いが持ち込まれた2005年ロードレース世界選手権125ccクラスで、全16戦中4勝、8度の表彰台入りを果たし初タイトルを獲得。
(No.12 T.ルティ)
エンジン種類:水冷2ストローク単気筒ケースリードバルブ
排気量:128.8cc
最高出力:48ps以上
重量:136kg(ライダー含む)

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HONDA RC211V(2005年)
2005年ホンダは4チーム/7台のRC211Vを投入、シリーズ4勝を挙げた。
チャンピオンは逃したものの第16戦、第17戦で連勝を飾った
M.メランドリが見事シリーズ2位を獲得。
(No.32 M.メランドリ)
エンジン種類:水冷4ストロークV型5気筒DOHC4バルブ
排気量:990cc
最高出力:240ps以上
重量:148kg以上

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HONDA RC211V(2005年)
11年ぶりに開催となった第8戦、地元アメリカGP(ラグナセカ)で初優勝を飾る。
終盤は第14戦から4戦連続で表彰台に登り、ランキング3位を獲得。
(No.69 N.ヘイデン)
エンジン種類:水冷4ストロークV型5気筒DOHC4バルブ
排気量:990cc
最高出力:240ps以上
重量:148kg以上

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HONDA CBR1000RR JSB1000仕様車(2005年)
ロードレース世界選手権参戦マシンRC211Vの先進技術とスタイリングを踏襲したレースベース車CBR1000RRをJSB1000クラス仕様に改造したマシン。
2005年全日本ロードレース選手権において、伊藤真一選手が全8戦中4勝を挙げシリーズチャンピオンを獲得した。
(No.4 伊藤真一)
エンジン種類:水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ
排気量:998cc
最高出力:180ps
重量:170kg

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HONDA RS250RW(2006年)
2006年ロードレース世界選手権 第10戦ドイツGPで高橋裕紀がホンダの250ccクラス通算200勝を達成。
1961年高橋国光が世界グランプリにおける日本人初優勝を果たした1勝目から46年目での達成だった。
(No.55高橋裕紀)
エンジン種類:水冷2ストロークV型2気筒ケースリードバルブ
排気量:250cc
最高出力:90ps以上
重量:100kg以上

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HONDA RC211V(2006年)
前年モデルをベースとしたモディファイ、細部ジオメトリの見直しと制御系を進化させた2006年オリジナルマシン。
D.ペドロサがMotoGP参戦1年目い2勝を挙げ、ランキング5位となりルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得。
(No26 D.ペドロサ)
エンジン種類:水冷4ストロークV型5気筒DOHC4バルブ
排気量:990cc
最高出力:240ps以上
重量:148kg以上

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HONDA CBR1000RR(2006年)
2006年鈴鹿8時間耐久ロードレース XX-Formula Division1クラス参戦マシン。
予選で伊藤自身4年連続となるポールポジションを獲得。
決勝では辻村とともに17週目から214週目のチェッカーまでトップを守った。
ホンダは鈴鹿8耐10連覇を達成。
(No.778 辻村猛/伊藤真一)
エンジン種類:水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ
排気量:998cc
最高出力:185ps以上
最高速度:285km/h
重量:168kg

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HONDA RS250RW(2007年)
2007年ロードレース世界選手権 250ccクラス参戦。
A.ドヴィツィオーゾが全17戦中2勝、10回の表彰台入りを果たし、2年連続で総合2位を獲得。
(No.34 A.ドヴィツィオーゾ)
エンジン種類:水冷2ストロークV型2気筒ケースリードバルブ
排気量:250cc
最高出力:90ps以上
重量:100kg以上

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HONDA RC212V(2007年)
ロードレース世界選手権 MotoGPクラスでは、この年よりエンジンの排気量上限を800ccへと変更。
N.ヘイデンはシーズン3度の表彰台入りで総合8位。
D.ペドロサは2勝を挙げ、総合2位を獲得した。
(No.1 N.ヘイデン)
エンジン種類:水冷4ストロークV型4気筒DOHC4バルブ
排気量:800cc
最高出力:210ps以上
重量:148kg以上

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HONDA CBR1000RRW(2007年)
2007年世界耐久選手権シリーズ第3戦 鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦。
序盤にストップ&ゴーペナルティを受けるも、怒涛の追い上げで2位表彰台を獲得。
(No.33 岡田忠之/C.チェカ)
エンジン種類:水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ
排気量:998cc
最高出力:190ps以上
重量:173kg以上

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HONDA CBR1000RR(2010年)
2010年世界耐久選手権シリーズ 第3戦鈴鹿8時間耐久ロードレース優勝車。
路面温度が65度以上を記録する猛暑の中、中盤からトップを快走し着実なライディングを続け215週を走破。
(優勝者 No.634 清成龍一/高橋巧/中上貴晶)
エンジン種類:水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ

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HONDA RC213V(2012年)
MotoGPクラスの排気量限が800ccから1000ccに変更された2012年ロードレース世界選手権参戦マシン。
18戦全てで表彰台登壇を果たし、ホンダは2年連続マニュファクチャラーズ/チームタイトルの2冠を達成。
(No.1 C.ストナー)
エンジン種類:水冷4ストロークV型4気筒DOHC4バルブ
排気量:1000cc
最高出力:230ps
重量:157kg以上

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HONDA RC213V(2013年)
このシーズンからMotoGPクラスに昇格したマルケスは、2戦目のアメリカGPで早くも初優勝。
第8戦から第11戦まで4連勝を飾るなど、ルーキーとは思えない堂々とした走りをみせた。
そしてタイトルのかかった最終戦もプレッシャーを跳ねのけ3位でフィニッシュし、2010年の125ccクラス、2012年のMoto2クラスに続き、3クラス制覇を成し遂げた。
(No.93 M.マルケス)
エンジン種類:水冷4ストロークV型4気筒DOHC4バルブ
排気量:1000cc
最高出力:230ps以上
重量:160kg以上

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さてこの後はMoto Stageでの前夜祭の様子などを見る。

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そして一旦、車に戻ることにする。

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B氏のキャンピングカーを見てみる。
軽自動車ベースだが居住スペースが軽自動車の幅を超えているので、普通車登録となる。

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重くて幅広で3速ATのため、かなり走らないらしい。

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大人2人が余裕で寝れるスペース。
さてこの後はV字コーナーオアシスのラム酒飲み放題に向かう。
90分飲み放題(2,000円)で、チケットは事前に購入済。
ところがV字コーナーに向かうルートが分かりづらい。

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40分ほど歩いて、やっとV字コーナーに繋がるトンネルを発見。

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遠くに「SCREW DRIVER」が見えてきた。

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「SCREW DRIVER」は吉祥寺にある大人の隠れ家的なラム酒専門店BAR。
世界のラム酒500種類以上を揃えているという。

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ドリンクをオーダーする際スタッフに「場所分かりました?」と聞かれた。
やはりかなりの確率で迷う人が多いそうである。

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まずはビールで乾杯するが、このビールは苦手なモルツ。
というかツインリンクもてぎ内のビールは全てモルツ。
タダでも飲みたくないビールなのだが、これしかないので飲むしかない。
3杯目でさすがにギブアップ。
ラム酒をベースにしたモヒートとやらに挑戦してみる。

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マンゴーモヒートとパイナップルモヒートをいただいたが、甘くてかなり飲みやすい。
女性が好きそうな感じであった。

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T氏が「森田城やな」の鮎の塩焼きなどを買ってきてくれた。
那珂川で獲れた天然の鮎だという。
かなり贅沢でおいしい。

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店内はピアノとフルートの生演奏がされていた。
数曲目に赤いスイートピーが演奏される。
そこでSWEET MEMORIESをリクエストしてみる。
ところが彼女らはSWEET MEMORIESを知らない。
スマホで調べてくれてメロディーを聞いていたが、やはり分からない様子。
あきらめて席で飲んでいると、SWEET MEMORIESのピアノのメロディーが聞こえてきた。
見に行くとスマホに表示された楽譜を見ながら一生懸命に演奏してくれている。
途中、たどたどしいところもあるが、初めての演奏なのでそれは当然である。
楽譜だけ見てメロディーを想像してピアノが弾けるなんて素晴らしい。
何より私のリクエストを聞いてくれ、頑張って演奏してくれたことがうれしかった。
彼女らに話を聞いてみると、前夜はすごい寒かったがこの日はそれほどでもないとのこと。
ピアノもクラリネットも指先が大事だから、寒い中演奏も大変だろう。
その後もしばしば彼女らと会話をする。
なかなか楽しい夜である。

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そして21:00頃お開きとなり、X1に戻り車内泊をした。


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