2018年年末年始の旅 2日目① [旅]
2018年末年始の旅2日目。
名護市内の宿に宿泊して4:00過ぎに起床する。
起床後はメールチェックなどをして、7:00過ぎに朝食に向かう。
朝食会場は隣の「山田荘」になる。
この日1番乗りかな。
半セルフサービスのスタイル。
部屋番号を伝えると基本のセットが渡される。
ポーク、野菜、味付け海苔が並んでいる。
豆腐、納豆、漬物が並んでいるのでトレーにのせていく。
ご飯とみそ汁はセルフ。
普段朝食はいただかないのだが、この日は嘉津宇岳と古巣岳に登るの予定なので、しっかりといただく。
宿には連泊するので、必要な装備だけ持って9:30頃出発。
出発時の天候は曇りだが、雨は降らないで欲しい。
R58を北上する。
山並みが見えてきた。
嘉津宇岳入口を右折する。
グングン登っていく。
目の前に嘉津宇岳が迫ってきた。
嘉津宇岳入口を右折する。
やんばるの森っぽい感じがしてきた。
登山口駐車場に到着。
かなり広めの駐車場。
トイレ
展望台
展望台からは名護湾が眺められる。
展望台の標高は270mなので、嘉津宇岳山頂まで180mほど登ることになる。
準備をして9:52頃登山開始。
最初は階段状の山道を登る。
続いて露出する岩を登っていく。
結構きつい登り。
10分ほど登るとフラットになりホッとする。
ところが再び岩が露出する。
カルスト特有の鋭い岩。
転んだりするとダメージが大きそう。
25分ほど登ると先が明るくなってくる。
そして10:20頃、嘉津宇岳(452m)登頂。
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名護市内の宿に宿泊して4:00過ぎに起床する。
起床後はメールチェックなどをして、7:00過ぎに朝食に向かう。
朝食会場は隣の「山田荘」になる。
この日1番乗りかな。
半セルフサービスのスタイル。
部屋番号を伝えると基本のセットが渡される。
ポーク、野菜、味付け海苔が並んでいる。
豆腐、納豆、漬物が並んでいるのでトレーにのせていく。
ご飯とみそ汁はセルフ。
普段朝食はいただかないのだが、この日は嘉津宇岳と古巣岳に登るの予定なので、しっかりといただく。
宿には連泊するので、必要な装備だけ持って9:30頃出発。
出発時の天候は曇りだが、雨は降らないで欲しい。
R58を北上する。
山並みが見えてきた。
嘉津宇岳入口を右折する。
グングン登っていく。
目の前に嘉津宇岳が迫ってきた。
嘉津宇岳入口を右折する。
やんばるの森っぽい感じがしてきた。
登山口駐車場に到着。
かなり広めの駐車場。
トイレ
展望台
展望台からは名護湾が眺められる。
展望台の標高は270mなので、嘉津宇岳山頂まで180mほど登ることになる。
準備をして9:52頃登山開始。
最初は階段状の山道を登る。
続いて露出する岩を登っていく。
結構きつい登り。
10分ほど登るとフラットになりホッとする。
ところが再び岩が露出する。
カルスト特有の鋭い岩。
転んだりするとダメージが大きそう。
25分ほど登ると先が明るくなってくる。
そして10:20頃、嘉津宇岳(452m)登頂。
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2018年年末年始の旅 1日目② [旅]
2018年末年始の旅。
羽田を早朝に出発して那覇に到着。
レンタカーの手続きを完了して、12:00頃出発する。
まずは沖縄そばをいただきにレンタカーを走らせる。
先ほど来た那覇空港方面に向かうのだが、道路は渋滞している。
ところでこのNissan Noteなのだが、乗ってみてまず気付いたのが視認性の悪さ。
サイドミラーの視認性悪く、妙に傾けられたAピラー。
傾けられたAピラーはかなり前方に寄っていて、フロントガラスにダッシュボードが写り込んでしまい、左方向がよく見えない。
ダッシュボードにあるエアコンの吹き出し口やビス止めの跡などがフロントガラスに写り込み、運転中常に視界に入ってきてしまい、前方視界の妨げになっている。
ピラーはアイボリーカラーのため、グレーのダッシュボードよりもさらに映り込みが激しく、コーナーリング時の左右の見通しが悪くなっている。
意味不明のフロントの三角の窓など、どういう理由でデザインされたのだろう。
フロントガラスへの写り込みは、購入してからスクラップにするまでずっと付きまとうもの。
この車をデザインした人は、このことについてどう考えているのだろうか。
というか、考えていないからこうなっているのだろう。
こちら以前試乗したSuzuki Jimny。
Aピラーは切り立っていて視界良好。
大きく見やすいサイドミラーに前後下を見るサイドアンダーミラーが装着され、それらが見やすいようなドア形状になっていて、まったく無駄のないデザイン。
リアの三角窓も視界が悪い。
なぜ、もっと広い視界を確保しないのか。
左車線に移る際、左後方を確認するのだが、肝心な左後方がよく見えない。
そして本来あるはずないシートベルト取り付け部が、後方を確認した際に影となり、後方に他の車があるように見えてしまい、左車線に移動するたびにヒヤッとしてしまう。
そしてリアドアまでがグレー、三角窓付近はアイボリーなので、リアを目視するたびにそのコントラストの差にすぐに目が慣れず、結果的に後方確認に遅れが出てしまう。
デザインとは機能のパッケージングであり、デザイナーと呼ばれる人達の意味のない遊びに付き合わされるのはとっても苦痛。
さてR58からそばをいただきに「浜屋」に向かう。
「浜屋」には13:00過ぎに到着。
ここでゆしどうふそば(550円)をいただく。
食後はR58を北上。
南国らしい街路樹が並ぶ。
前方に海が見えてきた。
この辺りで睡魔に襲われる。
時間に余裕があるので、みゆきビーチ手前のパーキングで50分ほど仮眠する。
再出発して、この日宿泊する名護に入る。
宿に向けて84号線に入る。
宿に到着する前に「サンエー 東江ショッピングタウン」で買い物をする。
沖縄らしく豆腐関係が充実。
こちらは沖縄そば関係。
沖縄では箱買いされるというシー〇キンは、御年賀用も山積みされている。
さてここでビールを選択。
もちろんオリオンビールなのだが、2019 限定醸造のいちばん桜を選択。
もう桜とはさすが沖縄。
こちらでおつまみと土産を選択。
ビール6缶、おつまみ、土産でお会計は2,901円。
買い物を終え宿に向かう途中に、あなだ橋に大きなガジュマルの樹を発見。
ひんぷんガジュマルというらしい。
設置されてる石碑三府龍脈碑がひんぷんに似ているため、この名前になったという。
樹齢は280年から300年、樹高19m、幹周囲10m、樹冠30m。
1956年沖縄県の天然記念物に、1997年国の天然記念物に指定された。
周辺に以前の写真が掲示されていたので見てみる。
1924年頃
1949年頃
1989年頃
さてひんぷんガジュマルの隣に、持ち帰り可能なお好み焼きの店を発見。
後で来てみようかな。
本日の宿「名護ビジネスホテル」には16:30頃到着。
日本庭園的なエントランス。
池には立派な鯉が泳いでる。
フロントに行くと、チェックインは向かいの「ホテル山田荘」になるとある。
「ホテル山田荘」でチェックイン完了。
料金は1泊目が朝食付きで5,300円、2泊目が素泊まりで4,800円。
「名護ビジネスホテルには」に戻ると、フロント付近に電子レンジ発見。
お好み焼きを持ち帰って、温め直すことが可能。
ソフトドリンク系の自販機。
料金は普通。
3Fに向かう。
エレベーターはないが問題なし。
部屋に入る。
シンプルなベッド
液晶テレビと浴衣類
テーブルと冷蔵庫
トイレとシャワー
バスタブはないが問題なし。
外の景色
こちらが本日購入した品。
さて部屋でメールチェックなどして、18:00過ぎから付近の店を散策しに出かける。
19:00近くになるというのに、メインストリート付近に人は少ない。
そのせいか店頭のメニューを見ると、格安に飲める感じ。
外飲みしようか少し考えたが部屋で飲みたかったので、昼間見つけた「味ノ坊」で持ち帰り。
豚焼きそば(630円)イカ焼き(280円)をビールといただく。
ところで限定醸造のいちばん桜だが、今イチ私に合わなかった。
ノーマルのオリオンビールの方がよかったかな。
夜は少し冷えてきたので、エアコンをつける。
そして翌日の登山に備え、10:00過ぎに就寝した。
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羽田を早朝に出発して那覇に到着。
レンタカーの手続きを完了して、12:00頃出発する。
まずは沖縄そばをいただきにレンタカーを走らせる。
先ほど来た那覇空港方面に向かうのだが、道路は渋滞している。
ところでこのNissan Noteなのだが、乗ってみてまず気付いたのが視認性の悪さ。
サイドミラーの視認性悪く、妙に傾けられたAピラー。
傾けられたAピラーはかなり前方に寄っていて、フロントガラスにダッシュボードが写り込んでしまい、左方向がよく見えない。
ダッシュボードにあるエアコンの吹き出し口やビス止めの跡などがフロントガラスに写り込み、運転中常に視界に入ってきてしまい、前方視界の妨げになっている。
ピラーはアイボリーカラーのため、グレーのダッシュボードよりもさらに映り込みが激しく、コーナーリング時の左右の見通しが悪くなっている。
意味不明のフロントの三角の窓など、どういう理由でデザインされたのだろう。
フロントガラスへの写り込みは、購入してからスクラップにするまでずっと付きまとうもの。
この車をデザインした人は、このことについてどう考えているのだろうか。
というか、考えていないからこうなっているのだろう。
こちら以前試乗したSuzuki Jimny。
Aピラーは切り立っていて視界良好。
大きく見やすいサイドミラーに前後下を見るサイドアンダーミラーが装着され、それらが見やすいようなドア形状になっていて、まったく無駄のないデザイン。
リアの三角窓も視界が悪い。
なぜ、もっと広い視界を確保しないのか。
左車線に移る際、左後方を確認するのだが、肝心な左後方がよく見えない。
そして本来あるはずないシートベルト取り付け部が、後方を確認した際に影となり、後方に他の車があるように見えてしまい、左車線に移動するたびにヒヤッとしてしまう。
そしてリアドアまでがグレー、三角窓付近はアイボリーなので、リアを目視するたびにそのコントラストの差にすぐに目が慣れず、結果的に後方確認に遅れが出てしまう。
デザインとは機能のパッケージングであり、デザイナーと呼ばれる人達の意味のない遊びに付き合わされるのはとっても苦痛。
さてR58からそばをいただきに「浜屋」に向かう。
「浜屋」には13:00過ぎに到着。
ここでゆしどうふそば(550円)をいただく。
食後はR58を北上。
南国らしい街路樹が並ぶ。
前方に海が見えてきた。
この辺りで睡魔に襲われる。
時間に余裕があるので、みゆきビーチ手前のパーキングで50分ほど仮眠する。
再出発して、この日宿泊する名護に入る。
宿に向けて84号線に入る。
宿に到着する前に「サンエー 東江ショッピングタウン」で買い物をする。
沖縄らしく豆腐関係が充実。
こちらは沖縄そば関係。
沖縄では箱買いされるというシー〇キンは、御年賀用も山積みされている。
さてここでビールを選択。
もちろんオリオンビールなのだが、2019 限定醸造のいちばん桜を選択。
もう桜とはさすが沖縄。
こちらでおつまみと土産を選択。
ビール6缶、おつまみ、土産でお会計は2,901円。
買い物を終え宿に向かう途中に、あなだ橋に大きなガジュマルの樹を発見。
ひんぷんガジュマルというらしい。
設置されてる石碑三府龍脈碑がひんぷんに似ているため、この名前になったという。
樹齢は280年から300年、樹高19m、幹周囲10m、樹冠30m。
1956年沖縄県の天然記念物に、1997年国の天然記念物に指定された。
周辺に以前の写真が掲示されていたので見てみる。
1924年頃
1949年頃
1989年頃
さてひんぷんガジュマルの隣に、持ち帰り可能なお好み焼きの店を発見。
後で来てみようかな。
本日の宿「名護ビジネスホテル」には16:30頃到着。
日本庭園的なエントランス。
池には立派な鯉が泳いでる。
フロントに行くと、チェックインは向かいの「ホテル山田荘」になるとある。
「ホテル山田荘」でチェックイン完了。
料金は1泊目が朝食付きで5,300円、2泊目が素泊まりで4,800円。
「名護ビジネスホテルには」に戻ると、フロント付近に電子レンジ発見。
お好み焼きを持ち帰って、温め直すことが可能。
ソフトドリンク系の自販機。
料金は普通。
3Fに向かう。
エレベーターはないが問題なし。
部屋に入る。
シンプルなベッド
液晶テレビと浴衣類
テーブルと冷蔵庫
トイレとシャワー
バスタブはないが問題なし。
外の景色
こちらが本日購入した品。
さて部屋でメールチェックなどして、18:00過ぎから付近の店を散策しに出かける。
19:00近くになるというのに、メインストリート付近に人は少ない。
そのせいか店頭のメニューを見ると、格安に飲める感じ。
外飲みしようか少し考えたが部屋で飲みたかったので、昼間見つけた「味ノ坊」で持ち帰り。
豚焼きそば(630円)イカ焼き(280円)をビールといただく。
ところで限定醸造のいちばん桜だが、今イチ私に合わなかった。
ノーマルのオリオンビールの方がよかったかな。
夜は少し冷えてきたので、エアコンをつける。
そして翌日の登山に備え、10:00過ぎに就寝した。
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