2018年年末年始の旅 3日目① [旅]
2018年末年始の旅3日目。
名護市内の宿に連泊して4:00過ぎに起床する。
この日は「浜屋」でゆしどうふそばを朝イチにいただき、うるま市にある石川岳に登山することにした。
9:00頃チェックアウトして出発。
この日は曇りで、前日と同じような天候。
R58を南下する。
10:00頃、北谷に到着。
「浜屋」が開店する10:30まで海を眺めて待つ。
10:30になり店に行くと、5~6人が並んでいた。
ここでゆしどうふそば大盛(550円+100円)をいただく。
先日いただいた際は今イチだったが、朝イチに来てみたところ予想通りなかなかおいしかった。
R58から23号線、85号線を進んでいく。
74号線を知花方面に右折。
R329を左折してうるま市に入る。
登山口のある沖縄県立石川少年自然の家に向かう。
沖縄県立石川少年自然の家の駐車場に車を停める。
駐車料金は無料。
ところが沖縄県立石川少年自然の家に到着すると、本日は休所日とある。
どうしようか。
すると付近に関係者と思われる方がいたので聞いてみると、休所日でも登山は可能とのことなので登ることにした。
こちらが施設案内図。
登山コースは3つある。
Aコース:頂上への単純往復(1時間~1時間30分)
Bコース:涼風の森、原始の森を経由する(2時間~3時間)
Cコース:神秘の流れを経由する(3時間~5時間)
この日は時間がたっぷりあるので、Cコースを選択。
登山口に向かう。
あそこに登るのか。
11:40頃、登山口に到着。
いきなりロープのある登り。
なかなか厳しい登りが続く。
5分ほど進み息切れの坂に到着。
ここまででも結構息切れしているのだが・・・
足元には所々にオカガニの巣穴がある。
そして確かに息切れする坂が続く。
途中、金武港方面の展望が開ける。
真ん中に見えるのは石川石炭火力発電所。
13分ほどでAコースとBCコースとの分岐を通過。
途中、展望が開けアンテナなどが見えた。
ちなみに調べてみたが何の施設なのかは分からなかった。
15分ほど進み涼風の森に到着。
確かに涼しい風が吹いている気がする。
そして道は下りになる。
23分ほど進み原始の森に到着。
確かに原生林らしい道に変わる。
そして沢が流れている。
28分ほどでBコースとCコースとの分岐を通過。
29分ほど進みターザン広場に到着。
ロープなど使った遊具がある。
先に進む。
沢を渡る。
この辺りは神秘の流れというらしい。
沢の中を進んでいく感じになる。
再び沢を渡る。
だんだん水量が増えてきた。
この後も何度か沢を渡って進んでいく。
原生林感がかなり増えてきた。
まるで密林のよう。
小さな滝が見えてきた。
滝を振り返る。
この辺りは友愛の池というらしい。
滝の横からは頂上まで800m。
ロープのある登り。
53分ほど進み無言の坂に到着。
確かに無言になる辛い登り。
市民の森へ続く緊急下山道を通過。
頂上まであと500m。
2つめの緊急下山道を通過。
この花は何という名前だろう。
3つめの緊急下山道を通過。
平らな道になりホッとする。
谷茶方面の展望が開ける。
高い場所が見えなくなってきた。
城の展望台への分岐を通過。
もうすぐ山頂のはず。
この辺りで外国人男性とすれ違う。
ここを登れば、、、
そして13:00頃、石川岳(204m)山頂に到着。
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名護市内の宿に連泊して4:00過ぎに起床する。
この日は「浜屋」でゆしどうふそばを朝イチにいただき、うるま市にある石川岳に登山することにした。
9:00頃チェックアウトして出発。
この日は曇りで、前日と同じような天候。
R58を南下する。
10:00頃、北谷に到着。
「浜屋」が開店する10:30まで海を眺めて待つ。
10:30になり店に行くと、5~6人が並んでいた。
ここでゆしどうふそば大盛(550円+100円)をいただく。
先日いただいた際は今イチだったが、朝イチに来てみたところ予想通りなかなかおいしかった。
R58から23号線、85号線を進んでいく。
74号線を知花方面に右折。
R329を左折してうるま市に入る。
登山口のある沖縄県立石川少年自然の家に向かう。
沖縄県立石川少年自然の家の駐車場に車を停める。
駐車料金は無料。
ところが沖縄県立石川少年自然の家に到着すると、本日は休所日とある。
どうしようか。
すると付近に関係者と思われる方がいたので聞いてみると、休所日でも登山は可能とのことなので登ることにした。
こちらが施設案内図。
登山コースは3つある。
Aコース:頂上への単純往復(1時間~1時間30分)
Bコース:涼風の森、原始の森を経由する(2時間~3時間)
Cコース:神秘の流れを経由する(3時間~5時間)
この日は時間がたっぷりあるので、Cコースを選択。
登山口に向かう。
あそこに登るのか。
11:40頃、登山口に到着。
いきなりロープのある登り。
なかなか厳しい登りが続く。
5分ほど進み息切れの坂に到着。
ここまででも結構息切れしているのだが・・・
足元には所々にオカガニの巣穴がある。
そして確かに息切れする坂が続く。
途中、金武港方面の展望が開ける。
真ん中に見えるのは石川石炭火力発電所。
13分ほどでAコースとBCコースとの分岐を通過。
途中、展望が開けアンテナなどが見えた。
ちなみに調べてみたが何の施設なのかは分からなかった。
15分ほど進み涼風の森に到着。
確かに涼しい風が吹いている気がする。
そして道は下りになる。
23分ほど進み原始の森に到着。
確かに原生林らしい道に変わる。
そして沢が流れている。
28分ほどでBコースとCコースとの分岐を通過。
29分ほど進みターザン広場に到着。
ロープなど使った遊具がある。
先に進む。
沢を渡る。
この辺りは神秘の流れというらしい。
沢の中を進んでいく感じになる。
再び沢を渡る。
だんだん水量が増えてきた。
この後も何度か沢を渡って進んでいく。
原生林感がかなり増えてきた。
まるで密林のよう。
小さな滝が見えてきた。
滝を振り返る。
この辺りは友愛の池というらしい。
滝の横からは頂上まで800m。
ロープのある登り。
53分ほど進み無言の坂に到着。
確かに無言になる辛い登り。
市民の森へ続く緊急下山道を通過。
頂上まであと500m。
2つめの緊急下山道を通過。
この花は何という名前だろう。
3つめの緊急下山道を通過。
平らな道になりホッとする。
谷茶方面の展望が開ける。
高い場所が見えなくなってきた。
城の展望台への分岐を通過。
もうすぐ山頂のはず。
この辺りで外国人男性とすれ違う。
ここを登れば、、、
そして13:00頃、石川岳(204m)山頂に到着。
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