2018年年末年始の旅 4日目① [旅]
2018年末年始の旅4日目。
前日は浦添市内の宿に宿泊して6:00過ぎに起床する。
この日は「浜屋」で中身そばを朝イチにいただき、2日前に時間切れで行けなかった名護市にある古巣岳に登山する予定。
10:00頃チェックアウトしてR58を北上する。
この日は曇りだが、所々青い空が見えるので晴れが期待できるかも。
店舗には開店直後の10:35分頃到着。
ここで中身そば大盛(680円+100円)をいただく。
再びR58を北上して、名護を目指す。
暑いのでエアコンをつけての走行。
名護市内に入りR449を進む。
嘉津宇岳入口を右折する。
勝山公民館前の路肩スペースに駐車する。
後ろに見える古巣岳に登山する。
ちなみに隣にどこかで見たことがある車が停まっていた。
登山口に向け出発する。
12:20頃、登山口をスタートする。
シークヮーサー畑の中を進んでいく。
シークヮーサー畑を抜け、岩場を登っていく。
10分ほどで分岐に到着。
ここを古巣岳に向かい右に進む。
いきなり始まる厳しい登り。
まるで熱帯の密林を歩いているよう。
道はかなり険しいが、5mか10m間隔ごとに、ピンクや赤のテープがあり迷うことはない。
30分ほどで古巣岳と古見台の分岐が現れる。
ここは古巣台方面に向かうが、後で古見台にも行ってみよう。
この辺りで先の方から英語の会話が聞こえる。
もしやと思い進んでみると、一昨日安和岳から三角山に向かう途中ですれ違った、3人の子連れアメリカ人ファミリーであった。
駐車場に停まっていたの車を見てピンと来たのだが、一昨日も停まっていたYナンバーの車は、やはりこのファミリーの車だろう。
ファミリーはイモを食べて休憩中だったので、軽く挨拶して抜かしていく。
古巣岳の道標を発見。
それにしてもハードな登り。
カルストの岩場は足場が悪いので、軍手をして木の枝などにつかまりながら登っていく。
50分ほど登ったところで先が明るくなってくる。
もうすぐ山頂かな。
いいよか。
タチアワユキセンダングサが咲いている。
そして13:10頃、古巣岳(391m)登頂。
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前日は浦添市内の宿に宿泊して6:00過ぎに起床する。
この日は「浜屋」で中身そばを朝イチにいただき、2日前に時間切れで行けなかった名護市にある古巣岳に登山する予定。
10:00頃チェックアウトしてR58を北上する。
この日は曇りだが、所々青い空が見えるので晴れが期待できるかも。
店舗には開店直後の10:35分頃到着。
ここで中身そば大盛(680円+100円)をいただく。
再びR58を北上して、名護を目指す。
暑いのでエアコンをつけての走行。
名護市内に入りR449を進む。
嘉津宇岳入口を右折する。
勝山公民館前の路肩スペースに駐車する。
後ろに見える古巣岳に登山する。
ちなみに隣にどこかで見たことがある車が停まっていた。
登山口に向け出発する。
12:20頃、登山口をスタートする。
シークヮーサー畑の中を進んでいく。
シークヮーサー畑を抜け、岩場を登っていく。
10分ほどで分岐に到着。
ここを古巣岳に向かい右に進む。
いきなり始まる厳しい登り。
まるで熱帯の密林を歩いているよう。
道はかなり険しいが、5mか10m間隔ごとに、ピンクや赤のテープがあり迷うことはない。
30分ほどで古巣岳と古見台の分岐が現れる。
ここは古巣台方面に向かうが、後で古見台にも行ってみよう。
この辺りで先の方から英語の会話が聞こえる。
もしやと思い進んでみると、一昨日安和岳から三角山に向かう途中ですれ違った、3人の子連れアメリカ人ファミリーであった。
駐車場に停まっていたの車を見てピンと来たのだが、一昨日も停まっていたYナンバーの車は、やはりこのファミリーの車だろう。
ファミリーはイモを食べて休憩中だったので、軽く挨拶して抜かしていく。
古巣岳の道標を発見。
それにしてもハードな登り。
カルストの岩場は足場が悪いので、軍手をして木の枝などにつかまりながら登っていく。
50分ほど登ったところで先が明るくなってくる。
もうすぐ山頂かな。
いいよか。
タチアワユキセンダングサが咲いている。
そして13:10頃、古巣岳(391m)登頂。
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