【国内】新型 Mercedes-Benz CLA Coupe/CLA Shooting Brakeを発表 [車]
メルセデスベンツ日本株式会社は新型CLA Coupe/CLA Shooting Brakeを発表した。
エクステリアはキャラクターラインやエッジをできるだけ廃し、曲面で表現されたシンプルなボディデザインを表現。
フロントは前傾するシャークノーズデザイン、ヘッドライトはワイドな印象を与える上下方向に細いデザインを採用。
サイドは長く低く構えたボンネット、高いウエストラインと、なだらかな流線形のルーフライン、そしてそれらにより創出される細いサイドウィンドウ、クーペモデルに共通するサッシュレスウィンドウを採用。
リアは外側が膨らむデザインのコンビネーションランプを配し、ワイド感を強調するとともに、CLAのデザインの独自性を表現。
インテリアは新型A-Classの基本的デザインを踏襲。
ダッシュボードはインストゥルメントクラスター上方のカウルを廃止し、ワイドスクリーンディスプレイをダッシュボード上部に配置。
5つの円形のエアアウトレットは、ジェットエンジンのタービンを想わせるデザインを採用し、エアアウトレットの奥の部分に色のアクセントを施すことで、 アフターバーナーを想起させる。
対話型インフォテインメントシステムMBUXを搭載。
人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備え、クルマ、ドライ バー、乗員の間に心の結びつきが育まれる。
200dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3400-4400rpm、最大トルク32.6kgm/1400-3200rpmを発生。
250のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力224ps/5500rpm、最大トルク35.7kgm/1800-4000rpmを発生。
トランスミッションは7速デュアルクラッチの7G-DCTで、効率向上に効果的なダイレクトな変速を実現しながら、振動も抑えるセッティングが施されている。
価格は下記の通りとなる。
CLA200d Coupe:472万円
CLA250 4MATIC Coupe:534万円
CLA200d Shooting Brake:482万円
CLA250 4MATIC Shooting Brake:544万円
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【国内】新型 Mercedes-AMG A35 4MATICを発表 [車]
メルセデスベンツ日本株式会社は新型AMG A35 4MATICを発表した。
エクステリアはフロントにAMG特有のツインブレードを備えたフロントグリルを採用。
専用のシルバークロームのフロントスプリッターや左右エアインテーク部にはシルバークロームの水平フィンが2本ずつあしらわれ、その外側にフリックが採用されている。
リアはルーフスポイラーが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。
インテリアは3つのAMGディスプレイスタイルを備えたMBUXインフォテインメントシステムを採用。
シートはヘッドレストとバックレストが一体化したセミバケットタイプなデザイン。
AMGパフォーマンスパッケージを選択することでサイドサポートが高く、メルセデスAMGのトップモデルに採用されるAMGパフォーマンスシートが装備される。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ツインターボガソリンエンジンを搭載。
最高出力306ps/5800-6100rpm、最大トルク40.8kgm/3000-4000rpmを発生。
トランスミッションは7速デュアルクラッチのAMGスピードシフトDCT7Gを採用。
全速度域でのきわめて自然な加速性能に加え、素早いシフトとシフトアップ時の最適なギアのつながりが得られるようにセッティングされ、俊敏、かつダイナミックで気持ちの良い加減速を実現している。
エグゾーストシステムには自動制御のフラップを装備し、選択したドライブモードに応じてバランスの 取れた音色から、ドライバーの感性を刺激するモータースポーツ譲りのエグゾーストサウンドまで切り替えを行うことができる。
パフォーマンス志向のトルク可変配分四輪駆動AMG 4MATICを採用。
トルクの前後配分はハンドリングに何が要求されているかに応じて連続可変制御され、フロントリアのトルク配分比は、100:0から50:50までの範囲で変化する。
ドライビングモードはスリッパリー、コンフォート、スポーツ、スポーツブラス、インディビデュアルの5種類。
各ドライブモードでは、エンジン、トランスミッション、サスペンション、エグゾースト、ステアリングの制御が変更可能な他、各モードに自動選択されるベーシック、アドバンストの2つのAMG DYNAMICSのモードがあり、ESPの制御を変化させる。
AMGトラックペースを装備し、サーキット走行時に80件以上の車両データ(車速、加速度など)を常時記録することが可能で、ラップタイムと区間タイムの表示や、それぞれの基準タイムからの差を表示する機能も備えている。
サーキットで何周か走り込んだ後はそのデータをもとに運転スキルを分析し、必要に応じて改善に役立てることができ、加減速の値(0-100km/h、1/4マイル、100-0km/hなど)の測定と保存も可能。
発表記念特別仕様車として、19インチAMGマルチスポークアルミホイール、専用のAMGパフォーマンスシート、AMGロゴが入り専用トリム、EDITIONロゴ入りAMGパフォーマンスステアリング、AMGアドバンスドパッケージ、AMG RIDE CONTROLサスペンションなどを装備したEdition1も合わせて発表された。
価格は下記の通りとなる。
AMG A35 4MATIC:628万円
AMG A35 4MATIC Edition1:743万円
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【国内】Audi 新型Audi RS5 Sportbackを発表 [車]
アウディジャパン株式会社は、新型Audi RS5 Sportbackを発表した。
エクステリアは下部にquattroのロゴを配した専用のシングルフレームグリルや大型のエアインレット、専用前後バンパー、リヤディフューザーを採用し、RSモデルらしさを強調。
マトリクスLEDヘッドライトはカラーベゼルを採用することで、他のグレードとの差別化を図っている。
マットアルミニウムルックとグロスブラックの2種類のカーボンスタイリングパッケージなど、豊富なオプションも用意。
伝説のマシンAudi quattroを彷彿とさせるブリスターフェンダーもRS 5 Sportbackの特徴で、全幅は標準モデルに比べて15mm拡大。
20インチの5アームトラペゾイダルデザイングロスアンスラサイトブラックポリッシュト アルミホイールを装備し、強力なセラミックブレーキがオプションで選択可能。
インテリアはダイヤモンドステッチングが施されたファインナッパレザーのSスポーツシート、アルミニウムレースのデコラティブパネルを配し、ステアリングやセレクターレバー、センタコンソールサイドにアルカンターラを採用。
シートベルトも合わせて赤いステッチが施されたRSデザインパッケージをオプションで選択可能。
最新のインフォテイメントシステムは、メーターパネル内に設置された12.3インチのTFT液晶ディスプレイにスピードメーター、タコメーター、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを装備。
アウディプレセンスシティ(衝突被害軽減セーフティシステム)をはじめ、数々の最新安全技術とアシスタンスシステムも搭載している。
パワーユニットは2.9リッターV型6ツインターボエンジンを搭載。
最高出力450ps/5700-6700rpm、最大トルク61.1kgm/1900-5000rpmを発生。
トランスミッションは8速ティプトロニックトランスミッションで、四輪駆動のquattro と組み合わせられる。
ダイナミックライドコントロール(DRC)付スポーツサスペンションプラス、リヤアクスルには左右の駆動力配分を最適化するスポーツディファレンシャルを装備とすることで大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。
またアウディ独自の燃焼方式であるBサイクルの採用により、11.2km/Lの低燃費を両立する。
価格は1263万円となる。
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【国内】新型Audi R8 Coupe/Spyderを発表 [車]
アウディジャパン株式会社は、R8 CoupeとR8 Spyderのマイナーチェンジを発表した。
アウディスペースフレーム(ASF)は、アルミニウムとカーボンファイバー(CFRP)を組み合わせることで、さらなる軽量化と高剛性化を実現。
エクステリアはフロントリアにLEDライトを装備し、LED ハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載。
フロントはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わっている。
サイドは縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなどを採用。
リアはボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされている。
パワーユニットは5.2リッターV型10気筒自然吸気エンジンを搭載。
最高出力620ps/8000rpm、最大トルク59.1kgm/6600rpmを発生。
ダブルウィッシュボーンサスペンションのアーム類などもすべてアルミ化し、フロント42、リア58という理想的な前後重量配分を実現。
サスペンションにはアウディ マグネティックライドを搭載。
ブレーキは耐フェード性に優れ、かつバネ下重量軽減にも寄与するカーボンファイバー セラミックブレーキを採用。
新デザインの20インチホイールを装備する。
Coupeはサイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、Spyderはエアインテーク部にサイドブレードを装着することで、ミッドシップスポーツであることを強調している。
インテリアはフォーミュラカーをイメージさせる モノポストデザインを採用し、ドライバーとマシンの一体感を高めた。
ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。
メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、ドライバーインフォメーションシステム(DIS)や、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャル コックピットを装備している。
R8 Spyderの電動式ソフトトップは遮音性に優れたクロス製で、フレームにはアルミニウムと鋳造マグネシウム、トップコンパートメントカバーはCFRP製となっている。
重量は約44kgで軽量化と低重心化を実現し、開閉時間は約20秒で50km/h以下であれば走行中の操作も可能。
R8は市販モデルをはじめレーシングカーのR8 LMSも合わせ、AUDI AGのネッカーズルム工場近くに新設された ベーリンガーホフ(Böllinger Höfe)工場で生産されている。
Audi Sport GmbHの管理のもと、高度なスキルをもった従業員によってそのプロセスの多くは手作業で行われているという。
価格は下記の通りとなる。
Audi R8 Coupe:3001万円
Audi R8 Spyder:3146万円
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【国内】Audi R8の限定モデルを発表 [車]
アウディジャパン株式会社は、R8の限定モデルとしてR8 Decenniumを発表した。
Decenniumはラテン語に由来する言葉で「10年」を意味する。
2009年に5.2リッターV型10気筒エンジンを搭載した5.2 FSI quattroを追加し、R8のV10エンジンのヒストリーが始まった。
2016年に2世代目へとモデルチェンジし、Audi の市販モデルとして過去最高のパフォーマンスを発揮。
パワーユニットは5.2リッターV型10気筒自然吸気エンジンを搭載。
最高出力620ps/8000rpm、最大トルク59.1kgm/6600rpmを発生。
トランスミッションは7速Sトロニックトランスミッション、電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム四輪駆動システムは運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することが可能。
低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダー オン デマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立する。
エクステリアはデイトナグレーマットエフェクトのボディカラーにハイグロスブラックスタイルパッケージ(グロスブラックのフロントスポイラー、サイドシル、ディフューザー等)、フロントフード上のフォーリングスのバッジもブラック仕上げ。
アルミホイールはマットブロンズの20インチで、インテークマニホールドも同様にマットブロンズカラーに彩られている。
インテリアはDecenniumのロゴがセンターコンソールやドアなどに配されている。
グロスカーボンファイバー仕上げが施されたセンターコンソールのDecenniumのロゴは、アウディの特許による部分マット仕上げを特徴として、素材の表面に特殊な粉末を使用して、数千分の1ミリ単位で粗面化処理が施されている。
ダイナミックステアリング、電動調整機能付きファインナッパレザーダイヤモンドスティッチングスポーツシートや、デコラティブパネルグロスカーボン、アルカンターラヘッドライニング、550Wのアンプと13個のスピーカーによるBang & Olufsenサウンドシステムなどを装備する。
限定台数は全世界222台、国内10台。
価格は3091万円となる。
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「爽亭」で海老かき揚げ天玉そば [飲食]
JR池袋駅で横浜方面への電車待ちで15分ほどあったので、改札内にある「爽亭」でそばをいただくことにする。
「爽亭」は熱海駅の店には何度か行った事があるが、池袋は初めて。
券売機横には秋の美味として、きのこラー油(480円)と鴨ねぎ(500円)のパネルがある。
ラー油が入っていないきのこなら良かったのだが、それと鴨はおそらくレトルトのパウチ品のような気がしたのでパス。
奥の券売機の方には天ぷら3種(480円)と豚肉(480円)とあるがこちらもぱっとしない。
券売機の前で少し悩むが、海老かき揚げ天そば(440円)のボタンを押す。
店内に入って食券を出すが、なぜか海老かき揚げ天玉そばの食券???
まー、いい。
なぜだろうか少し考えていると、2分ほどで出来上がる。
海老かき揚げ天玉そば(500円)
丼ぶり半分ほどの海老かき揚げ、玉子、わかめ、ねぎがのる。
確か「爽亭」ではかけでもわかめが入ったと思う。
90円アップでわかめそばがあるので、それには相当ワカメが入っているのだろう。
さて海老かき揚げにはかき揚げにしてはやや大ぶりな海老、にんじん、玉ねぎ、長ねぎ、ごぼうなどが入る。
140円アップなだけあり、海老かき揚げのルックスはいい。
いただいてみると、麺は茹で置きのふにゃふにゃ麺。
熱海の店では冷凍麺だったと思うので、違う麺を使っているのだろうか。
つゆは熱海の店より甘みが少なく、醤油がややとがっている印象。
海老かき揚げは手作り感がある。
衣よりも野菜類が多くてなかなかいい。
後半は玉子をくずしていただく。
さて食券の謎が解けずに考えながらいただいていたので、味がよく分からずごちそうさま。
ちなみにこの時のSuicaの利用額を調べてみたが440円であった。
やはり券売機で押したボタンは正しかったようである。
それにしても謎である。
【店メモ】
訪問日:2016/11/12(土)
店名:爽亭 池袋店
住所:東京都豊島区南池袋1丁目 JR池袋駅改札内コンコース
電話:非公開
営業時間:7:00~23:00(日祝は22:00まで)
定休日:無休
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「爽亭」は熱海駅の店には何度か行った事があるが、池袋は初めて。
券売機横には秋の美味として、きのこラー油(480円)と鴨ねぎ(500円)のパネルがある。
ラー油が入っていないきのこなら良かったのだが、それと鴨はおそらくレトルトのパウチ品のような気がしたのでパス。
奥の券売機の方には天ぷら3種(480円)と豚肉(480円)とあるがこちらもぱっとしない。
券売機の前で少し悩むが、海老かき揚げ天そば(440円)のボタンを押す。
店内に入って食券を出すが、なぜか海老かき揚げ天玉そばの食券???
まー、いい。
なぜだろうか少し考えていると、2分ほどで出来上がる。
海老かき揚げ天玉そば(500円)
丼ぶり半分ほどの海老かき揚げ、玉子、わかめ、ねぎがのる。
確か「爽亭」ではかけでもわかめが入ったと思う。
90円アップでわかめそばがあるので、それには相当ワカメが入っているのだろう。
さて海老かき揚げにはかき揚げにしてはやや大ぶりな海老、にんじん、玉ねぎ、長ねぎ、ごぼうなどが入る。
140円アップなだけあり、海老かき揚げのルックスはいい。
いただいてみると、麺は茹で置きのふにゃふにゃ麺。
熱海の店では冷凍麺だったと思うので、違う麺を使っているのだろうか。
つゆは熱海の店より甘みが少なく、醤油がややとがっている印象。
海老かき揚げは手作り感がある。
衣よりも野菜類が多くてなかなかいい。
後半は玉子をくずしていただく。
さて食券の謎が解けずに考えながらいただいていたので、味がよく分からずごちそうさま。
ちなみにこの時のSuicaの利用額を調べてみたが440円であった。
やはり券売機で押したボタンは正しかったようである。
それにしても謎である。
【店メモ】
訪問日:2016/11/12(土)
店名:爽亭 池袋店
住所:東京都豊島区南池袋1丁目 JR池袋駅改札内コンコース
電話:非公開
営業時間:7:00~23:00(日祝は22:00まで)
定休日:無休
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【国内】BMW M5の限定モデルを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、M5の限定モデルとしてM5 35 Jahre Editionを発表した。
パワーユニットは4.4リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高625ps/6000-6700rpm、最大トルク76.5kgm/1800-5800rpmを発生。
トランスミッションは8速Mステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のM xDrive。
0-100km/h加速3.3秒、0-200km/h加速10.8秒。
エクステリアはMモデルの象徴である、ダブルバーキドニーグリル、リアスポイラー、ミラーキャップ、サイドギル、Mスポーツエキゾーストシステムをブラックで統一し、よりアグレッシブなデザインとしている。
ボディカラーはシルクのような滑らかさを備えたマットな色味のフローズンダークシルバーを採用。
70km/h以上での走行時に点灯し、LEDライトの約2倍に相当する最大600m先を照らすBMWレーザーライトを装備することで視認性を高め、夜間走行での安全性をより向上させながら、M5の高い走行性能を体感することが可能となっている。
インテリアはブラックフルレザーメリノシート、限定デザインのベージュコントラストステッチを採用。
インテリアトリムにはより耐久性が高くアルマイト加工が施され、淡いゴールドのアルミトリムを採用。
35 Jahreと刻まれたドアシル、M5 Edition 35 Jahre 1/350の文字が浮かび上がるカップホルダーカバーにより限定車を演出。
限定台数は全世界350台、国内10台。
価格は2160万円となる。
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【海外】Mercedes-Benz EQV: World Premiere for the first fully-electric premium MPV [車]
Mercedes-Benzは新型EQVをフランクフルトモーターショー2019で公開すると発表した。
パワーユニットはモーターとエネルギー容量90kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載。
最高出力204ps、最大トルク36.9kgmを発生。
駆動方式は前輪駆動で、最高速度160km/h、航続距離405km。
リチウムイオンバッテリーはフロア下にレイアウトして広い室内空間を確保。
急速充電に対応し10%から80%まで45分以下で充電可能。
バッテリーへの回生充電も可能で、ステアリングホイールのパドルシフトでレベルをコントロールできる。
最も弱いレベルではコーストし、最も強いレベルの場合はアクセルペダルの操作のみで速度調整が可能。
エクステリアはEQモデルの特徴である、クロムフィン付きのブラックパネルラジエーターグリルを採用。
V-Class同様に3200mmの標準ホイールベース仕様と、3430mmのロングホイールベース仕様を設定。
インテリアは10インチディスプレイを採用。
MBUXインフォテイメントシステムはバッテリーの状態など、EQモデル独自の機能を持つ。
シートレイアウトは2-2-2の6人乗り、2-3-2の7人乗り、2-3-3の8人乗りが選択可能となる。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】Audi Q7の限定モデルを発表 [車]
アウディジャパン株式会社は、Q7の限定モデルとしてQ7 urban blackを発表した。
このモデルはQ7 45 TFSI quattroがベース。
エクステリアはブラックスタイリング パッケージ、カーボンハウジングのドアミラー、5ツインスポークモジュールインレイ21インチホイールを追加装備。
インテリアはヘッドライニングとスポーツシート(部分)にアルカンターラを使用し、デコラティブパネルにはグロスブラック/オークグレーを採用。
最新のドライバーアシスタンス機能、アダプティブエアサスペンション、3列シート、LEDヘッドライト、バーチャルコックピットなども装備している。
限定台数は50台。
価格は990万円となる。
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【国内】Audi Q5の限定モデルを発表 [車]
アウディジャパン株式会社は、Q5の限定モデルとしてQ5 S line dynamic limitedを発表した。
このモデルはQ5 40 TDI quattro sportがベース。
エクステリアはS lineエクステリア、20インチホイールを追加装備。
インテリアはパーシャルレザーを追加装備。
ドライバーアシスタンスシステムや、ダイナミックインジケーター付きマトリクスLEDライト/LEDリヤコンビネーションライトなど、機能面もアップグレードしている。
限定台数は250台。
価格は746万円となる。
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【海外】EQ Power for the first time also for A- and B-Class [車]
Mercedes-BenzはA-ClassとB-Classのプラグインハイブリッドモデルを発表した。
これは第三世代プラグインハイブリッドモデルで、2019年末までに10モデル以上、2020年に20モデル以上のプラグインハイブリッドモデルをラインナップ予定。
パワーユニットは1.3リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力160ps/5500rpm、最大トルク25.5kgm/1620rpmを発生。
モーターは最高出力102ps、最大トルク30.6kgmを発生。
システム合計で最高出力218ps、最大トルク45.9kgmを発生。
トランスミッションはEVモデル専用の8速DCTを採用。
15.6kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、7.4kWの家庭用ウォールボックスで10%から100%まで1時間45分以内、急速充電器で10%から80%まで25分で充電可能。
A250eは0-100km/h加速6.6秒、最高速度235km/h、EV走行時の最高速度140km/h、航続距離74~76km。
A250e Saloonは0-100km/h加速6.7秒、最高速度240km/h、EV走行時の最高速度140km/h、航続距離75~77km。
B250eは0-100km/h加速6.8秒、最高速度235km/h、EV走行時の最高速度140km/h、航続距離70~77km。
EV走行のエレクトリックモードではハンドルのパドルシフトを使って、D Auto、D+、D、D-、D--の5段階の回生レベルが選択可能。
走行モードはコンフォート、エコ、スポーツモードにより、EV走行優先、複合走行、電気節約などが選択可能。
価格は下記の通りとなる。
A250e:36,943.55ユーロ
A250e Saloon:37,300.55ユーロ
B250e:37,663.50ユーロ
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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「旨い鶏と旬の魚 南部どり」でチキン南蛮定食 [飲食]
この日のランチは大崎ブライトタワーの「旨い鶏と旬の魚 南部どり」へ。
店舗には11:40頃到着。
この日は毎週月曜日の日替り定食のチキン南蛮定食をいただきたくやってきた。
本日の日替り御膳はチキンカツ、日替り定食はチキン南蛮定食とある。
チキン南蛮定食はおよそ3ヵ月ぶりなので、これを玄米大盛でオーダー。
お茶を飲みながら待っていると、5分ほどで運ばれてきた。
チキン南蛮定食(900円)
チキン南蛮、ひじきの小鉢、ご飯、みそ汁、漬物が並ぶ。
チキン南蛮は5個。
いつもよりサイズが小さく少ない感じがする。
タルタルソースをつけていただくが、この日のチキンはいつもよりジューシーさが足りない感じ。
それと玄米はいつもよりかなりかため。
かためのご飯が好きな私だが、それでもかなりかたいと感じる。
それでも十分おいしいのではあるが。
チキン南蛮を2個いただいたところでご飯がなくなってしまったので、ご飯をおかわりする。
おかわりしたご飯は白米で来るかと思っていたが玄米で、それと量も言わなかったのだが大盛で来た。
最初にオーダーした種類と量を憶えていたらしい。
思っていたよりもかなり量が多いので、チキン南蛮を3個残しておいてよかった。
さて2杯目の玄米はそれほどかたさを感じず、お腹の具合はちょうどいい感じで完食する。
この店では大盛2杯がちょうどいいと分かった。
【店メモ】
訪問日:2016/11/07(月)
店名:旨い鶏と旬の魚 南部どり 大崎店
住所:東京都品川区北品川5-6-1 大崎ブライトタワー2F
電話:03-5422-9501
営業時間:11:00~14:00 17:00~23:00
定休日:日祝
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店舗には11:40頃到着。
この日は毎週月曜日の日替り定食のチキン南蛮定食をいただきたくやってきた。
本日の日替り御膳はチキンカツ、日替り定食はチキン南蛮定食とある。
チキン南蛮定食はおよそ3ヵ月ぶりなので、これを玄米大盛でオーダー。
お茶を飲みながら待っていると、5分ほどで運ばれてきた。
チキン南蛮定食(900円)
チキン南蛮、ひじきの小鉢、ご飯、みそ汁、漬物が並ぶ。
チキン南蛮は5個。
いつもよりサイズが小さく少ない感じがする。
タルタルソースをつけていただくが、この日のチキンはいつもよりジューシーさが足りない感じ。
それと玄米はいつもよりかなりかため。
かためのご飯が好きな私だが、それでもかなりかたいと感じる。
それでも十分おいしいのではあるが。
チキン南蛮を2個いただいたところでご飯がなくなってしまったので、ご飯をおかわりする。
おかわりしたご飯は白米で来るかと思っていたが玄米で、それと量も言わなかったのだが大盛で来た。
最初にオーダーした種類と量を憶えていたらしい。
思っていたよりもかなり量が多いので、チキン南蛮を3個残しておいてよかった。
さて2杯目の玄米はそれほどかたさを感じず、お腹の具合はちょうどいい感じで完食する。
この店では大盛2杯がちょうどいいと分かった。
【店メモ】
訪問日:2016/11/07(月)
店名:旨い鶏と旬の魚 南部どり 大崎店
住所:東京都品川区北品川5-6-1 大崎ブライトタワー2F
電話:03-5422-9501
営業時間:11:00~14:00 17:00~23:00
定休日:日祝
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【海外】The new BMW 330e Sedan [車]
BMWは新型330e Sedanを発表した。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力184ps/5000-6500rpm、最大トルク30.6kgm/1300-4000rpmを発生。
モーターは最高出力113ps/3170rpm、最大トルク27.0kgm/0-3170rpmを発生。
システム合計で最高出力292ps(エクストラブースト使用時)、最大トルク42.8kgmを発生。
0-100km/h加速5.9秒、最高速度230km/h、EV走行時の最高速度140km/h(E-Power走行時)、航続距離66km。
新採用のエクストラブースト機能は最大10秒間、モーターの出力を40ps向上させる。
トランスミッションはモーターと一体化された8速ステップトロニックトランスミッションを採用。
従来型と比較して容量が50%以上拡大した12.0kWhのリチウムイオンバッテリーは、リアシート下に配置。
燃料タンクをリアアクスル上に設定した影響で、ラゲッジスペースはわずかに制限された375L、40:20:40分割可倒式のリアシートを倒して拡大が可能。
モデルラインはAdvantage、Sport Line、Luxury Line、M Sportの4種類。
2020年夏には330e Touringがラインナップされるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Stärkster Porsche Cayenne kommt als Plug-in-Hybrid [車]
PorscheはCayenne Turbo S E-Hybrid/Cayenne Turbo S E-Hybrid Coupeを発表した。
パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。
最高出力550ps/5750-6000rpm、最大トルク78.5kgm/2100-4500rpmを発生。
モーターは最高出力136ps、最大トルク40.8kgmを発生し、システムトータルで最高出力680ps/5750-6000rpm、最大トルク91.8kgm/1500-5000rpmを発生。
0-100km/h加速3.8秒、最高速度295km/h、EV走行時の最高速度135km/h(E-Power走行時)、航続距離40km。
モーターはエンジンと8速ティプトロニックSトランスミッションの間に配置され、2つのモーターはエレクトリッククラッチアクチュエーター(ECA)を介して相互接続されている。
14.1kWhのリチウムイオンバッテリーをラゲッジフロアに設置し、ポルシェコミュニケーションマネジメント(PCM)、ポルシェコネクトアプリを介して充電計画が可能。
ポルシェダイナミックシャシーコントロールシステム(PDCC)、電気機械式ロール抑制システム、ポルシェトルクベクトリングプラスリアディファレンシャルロック(PTV Plus)、ポルシェセラミックコンポジットハイパフォーマンスブレーキシステム(PCCB)、ボディカラー同色のホイールアーチエクステンション仕上げ21インチエアロデザインアルミホイール、パワーステアリングプラス、スポーツクロノパッケージを装備する。
ポルシェアクティブサスペンションマネージメントシステム(PASM)を含むアダプティブ3チャンバーエアサスペンションにより、ポルシェ特有の幅広いドライビングダイナミクスと快適な乗り心地を実現。
オプションで最大22インチまでのアルミホイールとリアアクスルステアリングが選択可能。
他のCayenneモデルと同様にフルコネクティビティを標準装備。
リアルタイム交通情報、音声認識によるコントロール、公共充電ステーションの検索など、ポルシェコネクトサービスによるオンラインナビゲーションを可能とする。
LEDヘッドライト、制限速度機能を備えたクルーズコントロールシステム、カメラベースの歩行者保護、フロントとリアのパークアシスト(Coupeはリアビューカメラ付き)を装備。
オプションで、LEDマトリックスヘッドライト、ヘッドアップディスプレイ、熱探知カメラ付ナイトビジョンアシスト、アダプティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、交通標識認識、アクティブトラッキング、交差点アシスタント、緊急停止機能などが選択可能。
価格は下記の通りとなる。
Cayenne Turbo S E-Hybrid:172.604ユーロ
Cayenne Turbo S E-Hybrid Coupe:176.293ユーロ
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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鎌倉~逗子散策 [散策]
所用で逗子駅で待ち合わせをすることになった。
逗子駅まで電車で向かうだけではつまらないので、鎌倉駅から名越経由で歩いて向かうことにした。
鎌倉駅を11:17頃出発。
段葛の桜は咲き始めたころ。
鶴岡八幡宮の三ノ鳥居を通過。
鶴岡八幡宮は相変わらずの混雑ぶり。
東門を抜けて204号線を進み、釈迦堂口切通方面に向け右折する。
滑川沿いの新緑はこれからといったところ。
そのまま進み11:45頃、ルートに入る。
いつもと同じくらいのペースで登っていき、道祖神を通過。
その先の分岐は右に進む。
そして11:55頃、衣張山頂に到着。
山頂の桜は3分咲き程度か。
残念ながら山頂から富士山は拝めず。
この日の気温は12度前後。
この後海に入る予定があるのだが寒くないだろうか。
山頂で写真を数枚撮影してすぐに出発する。
山道には桜の花びらが落ち始めている。
桜の花があちこちにみられる。
山頂から10分ほど下り広場に出る。
この辺りの桜は1分咲き程度。
さてここから名越切通を目指して進む。
大切岸方面に向け左に進む。
大切岸を通過。
天気はあまりよくない。
史跡名越切通の石柱を通過。
今までこんなのなかったはず。
裏を見ると石柱建設年月日2019年2月1日文部科学省とある。
史跡指定年月日1966年4月11日とあり50年以上前なのだが、なぜ今更こんな立派な石柱ができたのだろうか。
先に進み、市指定 石造建造物石廟 二基を通過。
そして12:25頃、名越切通に到着。
この辺りは第3切通。
まんだら堂やぐら群は閉鎖中。
第2切通付近を通過。
そして第1切通に到着。
一番狭い箇所を通過。
名越切通方面を振り返ったところ。
いつ来ても素晴らしい切通。
この先はすぐに住宅街に出る。
さてこのまま逗子駅に向かってもいいのだが、待ち合わせより1時間ほど早く到着してしまう。
時間調整のため披露山に向かうことにした。
坂道を登っていく。
10分ほど登り披露山公園に到着。
入り口付近には鳥や小動物の小動物舎がある。
山頂の桜はほぼ満開。
披露山は第二次世界大戦中に海軍の高射砲陣地で、直径12mの高射砲台座3基と監視所があったところで、現在のレストハウスが監視所跡地。
ここから見れる3つの丸が高射砲台跡。
1つめがこちらの花壇。
すり鉢状の砲台跡を利用した花壇。
周りは堀のようになっていて、ザリガニなどが生息している。
2つめがこちらの展望台。
基礎付近にすり鉢状の砲台跡の面影が残っている。
3つめがこちらの猿舎。
すり鉢状の砲台跡の上に金網が置かれている。
階段や四角い砲側弾薬庫跡が見える。
展望台の登ってみる。
江の島方面がよく見えるが、残念ながら富士山は見えない。
さて程よい時間になったので、披露山浪子不動ハイキングコース経由逗子駅に向かう。
ちなみにもう1つの披露山七曲りハイキングコースで向かうこともできる。
なかなか雰囲気のいい道を下っていく。
ルートの左には小川が流れる。
しばらくすると相模湾と葉山方面の展望が開ける。
不如帰の碑
1933年に建てられたこの碑は、蘆花の兄蘇峰の筆によるもの。
R134を左折して逗子駅に向かう。
311号線に入れば逗子駅は間もなく。
途中で買い物をして、逗子駅には14:00頃到着。
待ち合わせ時間より20分ほど早く到着したが、S氏もほぼ同時に到着。
駅前バス停から京急バスの長井行きに乗り、次の待ち合わせ場所に向かう。
バスに20分ほど乗り、長者ヶ崎で下車。
ここが次の待ち合わせを場所。
ちょっと早めに到着したので長者ヶ崎海水浴場を見てみる。
波は穏やか。
海の水は結構綺麗。
さて無事F氏と合流し、F氏宅に向かう。
ちなみにF氏とS氏は私の元上司。
2人とも転職し、別の世界で活躍している。
ウッドデッキにはSUPボードと温水シャワー完備。
この日は今イチだが、屋上からは富士山や江の島がバッチリ見える。
この後、目の前の長者ヶ崎でSUPにチャレンジする。
SUPとはボードの上に立ち、パドルを漕いで進んでいくマリンスポーツ。
F氏に教えてもらいながら、同じく初チャレンジのS氏と2時間ほどSUPを楽しんだ。
その後はお楽しみの時間。
F氏の奥さんは料理上手。
抜群の夕日を眺めながら、おいしい料理とお酒をいただく。
その後室内に移動して、薪ストーブに火を入れる。
柔らかい温かさとビジュアルに癒される。
居心地よく、すっかり長居してしまった。
22:00頃、バスで逗子駅まで戻る。
この後横浜駅で降りるはずが、品川まで寝過ごしてしまったのであった。
【散策メモ】
2019年03月30日(土)
鎌倉駅~衣張山~大切岸~名越切通~披露山公園~披露山浪子不動ハイキングコース~逗子駅
歩数:18,866歩
歩行距離:12,262m
歩行時間:2時間43分
消費カロリー:485.5kcal
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逗子駅まで電車で向かうだけではつまらないので、鎌倉駅から名越経由で歩いて向かうことにした。
鎌倉駅を11:17頃出発。
段葛の桜は咲き始めたころ。
鶴岡八幡宮の三ノ鳥居を通過。
鶴岡八幡宮は相変わらずの混雑ぶり。
東門を抜けて204号線を進み、釈迦堂口切通方面に向け右折する。
滑川沿いの新緑はこれからといったところ。
そのまま進み11:45頃、ルートに入る。
いつもと同じくらいのペースで登っていき、道祖神を通過。
その先の分岐は右に進む。
そして11:55頃、衣張山頂に到着。
山頂の桜は3分咲き程度か。
残念ながら山頂から富士山は拝めず。
この日の気温は12度前後。
この後海に入る予定があるのだが寒くないだろうか。
山頂で写真を数枚撮影してすぐに出発する。
山道には桜の花びらが落ち始めている。
桜の花があちこちにみられる。
山頂から10分ほど下り広場に出る。
この辺りの桜は1分咲き程度。
さてここから名越切通を目指して進む。
大切岸方面に向け左に進む。
大切岸を通過。
天気はあまりよくない。
史跡名越切通の石柱を通過。
今までこんなのなかったはず。
裏を見ると石柱建設年月日2019年2月1日文部科学省とある。
史跡指定年月日1966年4月11日とあり50年以上前なのだが、なぜ今更こんな立派な石柱ができたのだろうか。
先に進み、市指定 石造建造物石廟 二基を通過。
そして12:25頃、名越切通に到着。
この辺りは第3切通。
まんだら堂やぐら群は閉鎖中。
第2切通付近を通過。
そして第1切通に到着。
一番狭い箇所を通過。
名越切通方面を振り返ったところ。
いつ来ても素晴らしい切通。
この先はすぐに住宅街に出る。
さてこのまま逗子駅に向かってもいいのだが、待ち合わせより1時間ほど早く到着してしまう。
時間調整のため披露山に向かうことにした。
坂道を登っていく。
10分ほど登り披露山公園に到着。
入り口付近には鳥や小動物の小動物舎がある。
山頂の桜はほぼ満開。
披露山は第二次世界大戦中に海軍の高射砲陣地で、直径12mの高射砲台座3基と監視所があったところで、現在のレストハウスが監視所跡地。
ここから見れる3つの丸が高射砲台跡。
1つめがこちらの花壇。
すり鉢状の砲台跡を利用した花壇。
周りは堀のようになっていて、ザリガニなどが生息している。
2つめがこちらの展望台。
基礎付近にすり鉢状の砲台跡の面影が残っている。
3つめがこちらの猿舎。
すり鉢状の砲台跡の上に金網が置かれている。
階段や四角い砲側弾薬庫跡が見える。
展望台の登ってみる。
江の島方面がよく見えるが、残念ながら富士山は見えない。
さて程よい時間になったので、披露山浪子不動ハイキングコース経由逗子駅に向かう。
ちなみにもう1つの披露山七曲りハイキングコースで向かうこともできる。
なかなか雰囲気のいい道を下っていく。
ルートの左には小川が流れる。
しばらくすると相模湾と葉山方面の展望が開ける。
不如帰の碑
1933年に建てられたこの碑は、蘆花の兄蘇峰の筆によるもの。
R134を左折して逗子駅に向かう。
311号線に入れば逗子駅は間もなく。
途中で買い物をして、逗子駅には14:00頃到着。
待ち合わせ時間より20分ほど早く到着したが、S氏もほぼ同時に到着。
駅前バス停から京急バスの長井行きに乗り、次の待ち合わせ場所に向かう。
バスに20分ほど乗り、長者ヶ崎で下車。
ここが次の待ち合わせを場所。
ちょっと早めに到着したので長者ヶ崎海水浴場を見てみる。
波は穏やか。
海の水は結構綺麗。
さて無事F氏と合流し、F氏宅に向かう。
ちなみにF氏とS氏は私の元上司。
2人とも転職し、別の世界で活躍している。
ウッドデッキにはSUPボードと温水シャワー完備。
この日は今イチだが、屋上からは富士山や江の島がバッチリ見える。
この後、目の前の長者ヶ崎でSUPにチャレンジする。
SUPとはボードの上に立ち、パドルを漕いで進んでいくマリンスポーツ。
F氏に教えてもらいながら、同じく初チャレンジのS氏と2時間ほどSUPを楽しんだ。
その後はお楽しみの時間。
F氏の奥さんは料理上手。
抜群の夕日を眺めながら、おいしい料理とお酒をいただく。
その後室内に移動して、薪ストーブに火を入れる。
柔らかい温かさとビジュアルに癒される。
居心地よく、すっかり長居してしまった。
22:00頃、バスで逗子駅まで戻る。
この後横浜駅で降りるはずが、品川まで寝過ごしてしまったのであった。
【散策メモ】
2019年03月30日(土)
鎌倉駅~衣張山~大切岸~名越切通~披露山公園~披露山浪子不動ハイキングコース~逗子駅
歩数:18,866歩
歩行距離:12,262m
歩行時間:2時間43分
消費カロリー:485.5kcal
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2019年3月茨城方面の旅 3日目 [旅]
2019年3月茨城方面の旅3日目。
前夜は大洗公園駐車場で車内泊。
この日の朝は6:00頃起床。
起床後すぐに「国営ひたち海浜公園」に向け出発。
173号線を北上する。
108号線を右折。
海門橋を渡る。
その後6号線を経由してR245を右折する。
そして前日と同じ「山田うどん」ひたちなかインター店で朝食をいただく。
息子は納豆オクラ丼朝定食(360円)をハーフそばでオーダー。
私は前日に引き続きパンチ定食Aセット(810円)をオーダーした。
「国営ひたち海浜公園」付近には8:30頃到着。
車内で宿題などすまして開園と同時の9:30に入園する。
遊園地施設のプレジャーガーデンに向かう。
前日はガラガラだったが、この日は土曜日なので、大観覧車下ののりもの券うりばはやや混雑。
のりもの1日フリーパス割引券を息子1人分購入。
クーポン持参で3,200円→2,800円となる。
この後息子はカード迷路「ぐるり森大冒険」に行ってしまう。
私は車に戻りメールチェックなどして過ごす。
そしてお昼になり息子の昼食を購入。
前日の焼きそばが気に入ったとのことなので、同じ店で購入する。
フライドポテト(250円)焼きそば(400円)
前日と全く同じメニュー。
この後私は隣接する「FASHION CRUISE」を見て回る。
「無印良品 ファッションクルーズひたちなか」で素材を生かしたカレー バターチキン(300円×2)を購入。
「SPORTS AUTHORITY 新ひたちなか店」でキャンプ用品など見る。
「ジョイフル本田 ニューポートひたちなか店」で歯ブラシ(88円×2)を購入。
「ジョイフル本田 ニューポートひたちなか店」内の「ジャパンミート生鮮館 ひたちなか店」で焼酎など8,834円購入。
このあと息子からファミリーパークゴルフの誘いが入る。
ファミリーパークゴルフ(9ホール500円、18ホール800円、2019年4月1日から9ホール600円、18ホール1,000円)
大自然の中で楽しめる新しいゴルフ。
しっかりクラブをにぎったら、かっこよくスイング!!
みんなに「ナイスショット」と言ってもらえるといいネ!
この日は18ホール423mでPAR66の海くんコース、花ちゃんコースにした。
前日のパターゴルフガーデンと違い、思いっきり打てるのでなかなか楽しい。
結果は私68、息子79とまずまずかな。
これで全アトラクションクリアした。
私は車に戻り待つことにする。
ところでこの日は駐車場を3往復したので結構疲れた。
帰りは息子1人で戻て来てもらおう。
さてこの日も閉園まで楽しんだので、自宅に戻ることにする。
17:30頃出発してR245を大洗方面に進む。
まずは「無添くら寿司 ひたち海浜公園前店」で腹ごしらえ。
それぞれ13皿づついただき2,808円。
ビッくらポンは名探偵コナングッズの怪盗キッドのアクリルキーホルダーがあたってよかった。
夕食後はR245を進みR51を右折する。
そしてR6を土浦方面に進む。
20:45頃、利根川に架かる大利根橋を渡り千葉県に入る。
21:20頃、江戸川に架かる新葛飾橋を渡り東京都に入る。
東京スカイツリーが見えてきた。
昭和通りを左折する。
新橋駅手前の工事渋滞を抜けR15を左折する。
高輪二丁目交差点を右折、明治学園前交差点を左折してR1を横浜方面に向かう。
22:28頃、多摩川に架かる多摩川大橋を渡り神奈川県に入る。
そして22:51頃、自宅に到着。
今回の旅の走行距離は337.5km。
息子はリアで寝てしまっているのでこのまま車内泊とした。
【散策メモ】
2019年03月23日(土)
国営ひたち海浜公園
歩数:20,205歩
歩行距離:13,133m
歩行時間:2時間55分
消費カロリー:521.7kcal
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前夜は大洗公園駐車場で車内泊。
この日の朝は6:00頃起床。
起床後すぐに「国営ひたち海浜公園」に向け出発。
173号線を北上する。
108号線を右折。
海門橋を渡る。
その後6号線を経由してR245を右折する。
そして前日と同じ「山田うどん」ひたちなかインター店で朝食をいただく。
息子は納豆オクラ丼朝定食(360円)をハーフそばでオーダー。
私は前日に引き続きパンチ定食Aセット(810円)をオーダーした。
「国営ひたち海浜公園」付近には8:30頃到着。
車内で宿題などすまして開園と同時の9:30に入園する。
遊園地施設のプレジャーガーデンに向かう。
前日はガラガラだったが、この日は土曜日なので、大観覧車下ののりもの券うりばはやや混雑。
のりもの1日フリーパス割引券を息子1人分購入。
クーポン持参で3,200円→2,800円となる。
この後息子はカード迷路「ぐるり森大冒険」に行ってしまう。
私は車に戻りメールチェックなどして過ごす。
そしてお昼になり息子の昼食を購入。
前日の焼きそばが気に入ったとのことなので、同じ店で購入する。
フライドポテト(250円)焼きそば(400円)
前日と全く同じメニュー。
この後私は隣接する「FASHION CRUISE」を見て回る。
「無印良品 ファッションクルーズひたちなか」で素材を生かしたカレー バターチキン(300円×2)を購入。
「SPORTS AUTHORITY 新ひたちなか店」でキャンプ用品など見る。
「ジョイフル本田 ニューポートひたちなか店」で歯ブラシ(88円×2)を購入。
「ジョイフル本田 ニューポートひたちなか店」内の「ジャパンミート生鮮館 ひたちなか店」で焼酎など8,834円購入。
このあと息子からファミリーパークゴルフの誘いが入る。
ファミリーパークゴルフ(9ホール500円、18ホール800円、2019年4月1日から9ホール600円、18ホール1,000円)
大自然の中で楽しめる新しいゴルフ。
しっかりクラブをにぎったら、かっこよくスイング!!
みんなに「ナイスショット」と言ってもらえるといいネ!
この日は18ホール423mでPAR66の海くんコース、花ちゃんコースにした。
前日のパターゴルフガーデンと違い、思いっきり打てるのでなかなか楽しい。
結果は私68、息子79とまずまずかな。
これで全アトラクションクリアした。
私は車に戻り待つことにする。
ところでこの日は駐車場を3往復したので結構疲れた。
帰りは息子1人で戻て来てもらおう。
さてこの日も閉園まで楽しんだので、自宅に戻ることにする。
17:30頃出発してR245を大洗方面に進む。
まずは「無添くら寿司 ひたち海浜公園前店」で腹ごしらえ。
それぞれ13皿づついただき2,808円。
ビッくらポンは名探偵コナングッズの怪盗キッドのアクリルキーホルダーがあたってよかった。
夕食後はR245を進みR51を右折する。
そしてR6を土浦方面に進む。
20:45頃、利根川に架かる大利根橋を渡り千葉県に入る。
21:20頃、江戸川に架かる新葛飾橋を渡り東京都に入る。
東京スカイツリーが見えてきた。
昭和通りを左折する。
新橋駅手前の工事渋滞を抜けR15を左折する。
高輪二丁目交差点を右折、明治学園前交差点を左折してR1を横浜方面に向かう。
22:28頃、多摩川に架かる多摩川大橋を渡り神奈川県に入る。
そして22:51頃、自宅に到着。
今回の旅の走行距離は337.5km。
息子はリアで寝てしまっているのでこのまま車内泊とした。
【散策メモ】
2019年03月23日(土)
国営ひたち海浜公園
歩数:20,205歩
歩行距離:13,133m
歩行時間:2時間55分
消費カロリー:521.7kcal
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2019年3月茨城方面の旅 2日目 [旅]
2019年3月茨城方面の旅2日目。
前夜は石岡付近の恋瀬橋ロードパークで車内泊。
この日の朝は6:00頃起床。
起床後すぐに「国営ひたち海浜公園」に向け出発する。
桜並木の開花はまだ先のようである。
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線下を通過。
38号線をひたちなか方面に向け右折する。
その後、勝倉交差点を勝田駅方面に向け左折、勝田駅前を右折する。
そして7:20頃「山田うどん」ひたちなかインター店で朝食にする。
息子は納豆朝定食(420円)をオーダー。
私はパンチ定食Aセット(810円)をオーダーした。
「国営ひたち海浜公園」付近には8:30頃到着。
前夜息子が鼻血を出して車内備え付けのティッシュが無くなってしまったのと、一部着替えを忘れてきてしまったので、開園まで「ジョイフル本田 ニューポートひたちなか店」でティッシュと息子の下着を購入(826円)する。
車内で宿題などを済ませ、10:20頃「国営ひたち海浜公園」に到着する。
入園券を購入する。
2年前の入園券は大人410円、子供80円だったが、大人450円、中学生以下の子供無料に改定されている。
しかも大人2日券500円というのもある。
ここに来るときはいつも2日来るので、2日券はいい。
前回2人で980円だったのが、500円で済みラッキー。
遊園地施設のプレジャーガーデンに向かう。
http://pleasure.hitachikaihin.jp/
この日は金曜日。
息子はすでに春休みだが、エリアによっては翌日から春休みらしい。
そのせいかプレジャーガーデンはガラガラ。
大観覧車下ののりもの券うりばで、のりもの1日フリーパス割引券を2人分購入。
クーポン持参で3,200円→2,800円となる。
なお2019年4月1日から3,400円に値上げとなり、クーポン利用で3,000円となる。
http://pleasure.hitachikaihin.jp/page-4480.html
フリーパスを腕に取り付ける。
ここから2人でランダムに遊んでいく。
カード迷路「ぐるり森大冒険」(500円)
ぐるりポイントをめぐりポイントゲット!
バトルに勝利すればオリジナルグッズをプレゼント!
途中のチェックポイントでぐるりパワーをためていく。
ぐるりパワーがたまったら、オタスケ遺跡のルーレットでおたすけキャラを決める。
最後にスモッグと勝負し、勝つと景品がもらえる。
ゲームライド・スモッグ王国大冒険(500円)
ぐるりスコープを使ってスモッグをやっつけろ!
テーマに沿って装飾された世界を乗物に乗りながら巡っていく。
高得点を取るとコインをもらえ、くるりグッズをゲットできる。
シューティングライド「サラマンダー伝説」(400円)
みんな、お願いだ!
影と炎の化身サラマンダーを光線銃でやっつけてくれ!
君は正義の味方になれるかな?
赤く光るところを狙って光線銃でポイントゲットしていく。
高得点を取るとカードをゲットでき、あたりカードが出ると景品がもらえる。
さて一旦ここで息子と別れる。
大観覧車 「ブルーアイス」(600円)
全高65m、6人乗りのゴンドラ。
所要時間約15分で海抜100mまで運んでくれる。
2019年3月19日にカラーリングをチェンジしてリニューアルオープン。
名前もブラワーリングからブルーアイスに変更された。
せっかくなのでシースルーゴンドラに乗ってみた。
ゴンドラ40台のうちシースルーゴンドラは4台のみ。
確かに足元はシースルー。
園内の様子がよく見える。
反対側は常陸那珂港方面。
息子と合流するとシューティングライド「サラマンダー伝説」でカードを何枚かゲットしていたが、全てはずれ。
さてそろそろお昼なので、息子の昼食を購入する。
ガーデンレストランでフライドポテトを購入。
以前も利用したこの店で焼きそばと缶ビールを購入。
焼きそばは50円値上げされていた。
フライドポテト(250円)焼きそば(400円)缶ビール(400円)
普段食が遅い息子だが、遊びたい一心であっという間に完食する。
私はフライドポテトをつまみに缶ビールをいただく。
食後は再び2人で行動する。
林間ドライブくん(300円)
運転は僕にまかせて!
小さくても今日は僕が運転手!
ニコニコ顔のドライブ君でさぁ出発だ!
ゴーカートかと思ったが、軌道線上を走るタイプ。
途中でクイズなどがある。
林間ジェットコースター(600円)
ドキドキしながら坂を上っていくと、きれいな海がみえるんだ!
大きなおめめでよく見てきてね!
でもその後は・・・
最大速度70km/h、走路全長688.9mの太平洋が一望できるジェットコースター。
リスさんの空中ドライブ(400円)
7匹のリスさんとドライブ。
園内の風景を眺めながら遊覧できる。
私はアトラクション全種類トライしたいので、この後は息子と別々に行動する。
スーパースイング(300円)
無重力の世界を体験できるよ!
君も宇宙飛行士になった気分でチャレンジしてみてね。
結構な速さで回転する。
ファミリータワー(300円)
トリさんのファミリー音楽団と空中散歩。
ゆかいなファミリー音楽団のリズムにのって、マラカスやスズを使うらしい。
上空からの景色も楽しめる。
海賊船レガッタ(200円)
めざすは宝島!
みんなも海賊になって大航海へ出発だ!
海賊船はすごくゆれるからしっかりつかまって...!
水路の中を進んでいくアトラクション。
空とぶブランコ(300円)
メルヘンチックな装飾の回転ブランコ。
空を飛んでるみたい。
定番のブランコ。
マーメイドパラダイス(300円)
イルカさんの背中に乗って、人魚の国へLet's Go!!
みんなをどんな旅につれていってくれるのかな?
こちらも水路の中を進んでいくアトラクション。
バルーンレース(300円)
君は何色に乗る?
気球に乗って大空の旅へ出発だ!
意外と高く上がっていく。
ディスク・オー(500円)
ディスク上のライドが回転しながら右へ左へスイング、風を切る爽快感が楽しめるよ。
トルネード感覚が味わえる。
バトルファイアー(300円)
ミニ消防車のバスケットに乗って炎の的を目掛けて放水だ!
お父さんもお子さんも今日は消防士になってバトルファイアー!
高得点者は景品がもらえるらしい。
ファミリー・バナナ・コースター(300円)
お子様向けのコースター登場!
今日はパパやママといっしょに乗ってみよう!
最大速度約27km/h、全長131mの子供向けコースター。
意外と迫力がある。
SEAゴーランド(300円)
イルカさんやペンギンさんがお出迎え。
海の仲間達といっしょに夢の世界へ出発!
海の世界のメリーゴーランド。
アイスワールド(400円)
君は体験したことがあるかな?
みんなで光り輝く氷の世界を体験してみよう!
-30℃の世界で光り輝く氷の世界を体験。
最後に白クマにボールを2つ入れる。
2つとも成功したが景品などはなし。
シーサイドトレイン(1日500円、2019年4月1日から600円)
乗り降り自由なので、ひろーい園内を移動するのにとても便利。
しかも運転手は二枚目? ぞろい。
楽しく園内を案内してくれる。
周遊距離は約5.5kmで約40分で園内周遊する。
ガーデントレイン(300円)
運転手さんの合図で出発だ!
英国風のガーデントレインでのんびり出かけよう!
こちらがガーデントレイン。
.
乗客は私1人。
さて残すはパターゴルフガーデンとファミリーパークゴルフのみ。
息子と合流しに向かう。
何気なく撮影したディスク・オーだが、これに息子がのっていたらしく私の事を呼んでいたと後で聞く。
パターゴルフガーデン(9ホール500円、18ホール800円、2019年4月1日から9ホール600円、18ホール1,000円)
ハイスコアを出せるのは誰かな!?
初めてのチビッコも大丈夫。
みんなで楽しめるコ-スが4つ!
ぜひチャレンジしてみてね!
総面積約1.3万㎡で4コース×9ホールある。
この時の時刻は16:10頃。
18ホールの受付は15:50までだったので、一番難しい9ホール165mでPAR36のチューリップコースにした。
ところでこれがかなり難関コースで結果は私66、息子71。
残すはファミリーパークゴルフのみだが、この日は受付終了済み。
残念だが翌日来ることにしよう。
最後に息子と1枚。
この日は空いていたので、各アトラクションは待ち時間なしで楽しむことができた。
これにてすべて終了。
「国営ひたち海浜公園」を出発して、この日の車内泊予定地の大洗公園に向かい、R245から6号線に入る。
海門橋に向け108号線に入る。
海門橋を通過。
そして17:50頃、大洗公園駐車場に到着。
目の前の海は穏やか。
駐車場で少し休憩して夕食に向かう。
その前に「セイブ 食彩館大洗店」でロング缶を1本購入して一気飲みする。
「沖苑」には18:25頃到着。
この店に来るのは3回目。
なかなかおいしい焼肉で気に入ってる。
まずは息子の好物タン塩。
息子はカルビ焼肉定食。
私は石焼ビビンパをオーダー。
生ビールを4杯いただきお会計は5,700円で「いばナビ」のクーポンを利用して5%OFFの5,415円。
20:40頃、大洗公園に戻る。
歯磨きは途中で済ませてきたのだが、歯ブラシを落としてしまったようなので翌日購入することに使用。
この後メールチェックなどして眠ることにした。
【散策メモ】
2019年03月22日(金)
国営ひたち海浜公園
歩数:14,531歩
歩行距離:9,445m
歩行時間:2時間08分
消費カロリー:381.8kcal
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前夜は石岡付近の恋瀬橋ロードパークで車内泊。
この日の朝は6:00頃起床。
起床後すぐに「国営ひたち海浜公園」に向け出発する。
桜並木の開花はまだ先のようである。
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線下を通過。
38号線をひたちなか方面に向け右折する。
その後、勝倉交差点を勝田駅方面に向け左折、勝田駅前を右折する。
そして7:20頃「山田うどん」ひたちなかインター店で朝食にする。
息子は納豆朝定食(420円)をオーダー。
私はパンチ定食Aセット(810円)をオーダーした。
「国営ひたち海浜公園」付近には8:30頃到着。
前夜息子が鼻血を出して車内備え付けのティッシュが無くなってしまったのと、一部着替えを忘れてきてしまったので、開園まで「ジョイフル本田 ニューポートひたちなか店」でティッシュと息子の下着を購入(826円)する。
車内で宿題などを済ませ、10:20頃「国営ひたち海浜公園」に到着する。
入園券を購入する。
2年前の入園券は大人410円、子供80円だったが、大人450円、中学生以下の子供無料に改定されている。
しかも大人2日券500円というのもある。
ここに来るときはいつも2日来るので、2日券はいい。
前回2人で980円だったのが、500円で済みラッキー。
遊園地施設のプレジャーガーデンに向かう。
http://pleasure.hitachikaihin.jp/
この日は金曜日。
息子はすでに春休みだが、エリアによっては翌日から春休みらしい。
そのせいかプレジャーガーデンはガラガラ。
大観覧車下ののりもの券うりばで、のりもの1日フリーパス割引券を2人分購入。
クーポン持参で3,200円→2,800円となる。
なお2019年4月1日から3,400円に値上げとなり、クーポン利用で3,000円となる。
http://pleasure.hitachikaihin.jp/page-4480.html
フリーパスを腕に取り付ける。
ここから2人でランダムに遊んでいく。
カード迷路「ぐるり森大冒険」(500円)
ぐるりポイントをめぐりポイントゲット!
バトルに勝利すればオリジナルグッズをプレゼント!
途中のチェックポイントでぐるりパワーをためていく。
ぐるりパワーがたまったら、オタスケ遺跡のルーレットでおたすけキャラを決める。
最後にスモッグと勝負し、勝つと景品がもらえる。
ゲームライド・スモッグ王国大冒険(500円)
ぐるりスコープを使ってスモッグをやっつけろ!
テーマに沿って装飾された世界を乗物に乗りながら巡っていく。
高得点を取るとコインをもらえ、くるりグッズをゲットできる。
シューティングライド「サラマンダー伝説」(400円)
みんな、お願いだ!
影と炎の化身サラマンダーを光線銃でやっつけてくれ!
君は正義の味方になれるかな?
赤く光るところを狙って光線銃でポイントゲットしていく。
高得点を取るとカードをゲットでき、あたりカードが出ると景品がもらえる。
さて一旦ここで息子と別れる。
大観覧車 「ブルーアイス」(600円)
全高65m、6人乗りのゴンドラ。
所要時間約15分で海抜100mまで運んでくれる。
2019年3月19日にカラーリングをチェンジしてリニューアルオープン。
名前もブラワーリングからブルーアイスに変更された。
せっかくなのでシースルーゴンドラに乗ってみた。
ゴンドラ40台のうちシースルーゴンドラは4台のみ。
確かに足元はシースルー。
園内の様子がよく見える。
反対側は常陸那珂港方面。
息子と合流するとシューティングライド「サラマンダー伝説」でカードを何枚かゲットしていたが、全てはずれ。
さてそろそろお昼なので、息子の昼食を購入する。
ガーデンレストランでフライドポテトを購入。
以前も利用したこの店で焼きそばと缶ビールを購入。
焼きそばは50円値上げされていた。
フライドポテト(250円)焼きそば(400円)缶ビール(400円)
普段食が遅い息子だが、遊びたい一心であっという間に完食する。
私はフライドポテトをつまみに缶ビールをいただく。
食後は再び2人で行動する。
林間ドライブくん(300円)
運転は僕にまかせて!
小さくても今日は僕が運転手!
ニコニコ顔のドライブ君でさぁ出発だ!
ゴーカートかと思ったが、軌道線上を走るタイプ。
途中でクイズなどがある。
林間ジェットコースター(600円)
ドキドキしながら坂を上っていくと、きれいな海がみえるんだ!
大きなおめめでよく見てきてね!
でもその後は・・・
最大速度70km/h、走路全長688.9mの太平洋が一望できるジェットコースター。
リスさんの空中ドライブ(400円)
7匹のリスさんとドライブ。
園内の風景を眺めながら遊覧できる。
私はアトラクション全種類トライしたいので、この後は息子と別々に行動する。
スーパースイング(300円)
無重力の世界を体験できるよ!
君も宇宙飛行士になった気分でチャレンジしてみてね。
結構な速さで回転する。
ファミリータワー(300円)
トリさんのファミリー音楽団と空中散歩。
ゆかいなファミリー音楽団のリズムにのって、マラカスやスズを使うらしい。
上空からの景色も楽しめる。
海賊船レガッタ(200円)
めざすは宝島!
みんなも海賊になって大航海へ出発だ!
海賊船はすごくゆれるからしっかりつかまって...!
水路の中を進んでいくアトラクション。
空とぶブランコ(300円)
メルヘンチックな装飾の回転ブランコ。
空を飛んでるみたい。
定番のブランコ。
マーメイドパラダイス(300円)
イルカさんの背中に乗って、人魚の国へLet's Go!!
みんなをどんな旅につれていってくれるのかな?
こちらも水路の中を進んでいくアトラクション。
バルーンレース(300円)
君は何色に乗る?
気球に乗って大空の旅へ出発だ!
意外と高く上がっていく。
ディスク・オー(500円)
ディスク上のライドが回転しながら右へ左へスイング、風を切る爽快感が楽しめるよ。
トルネード感覚が味わえる。
バトルファイアー(300円)
ミニ消防車のバスケットに乗って炎の的を目掛けて放水だ!
お父さんもお子さんも今日は消防士になってバトルファイアー!
高得点者は景品がもらえるらしい。
ファミリー・バナナ・コースター(300円)
お子様向けのコースター登場!
今日はパパやママといっしょに乗ってみよう!
最大速度約27km/h、全長131mの子供向けコースター。
意外と迫力がある。
SEAゴーランド(300円)
イルカさんやペンギンさんがお出迎え。
海の仲間達といっしょに夢の世界へ出発!
海の世界のメリーゴーランド。
アイスワールド(400円)
君は体験したことがあるかな?
みんなで光り輝く氷の世界を体験してみよう!
-30℃の世界で光り輝く氷の世界を体験。
最後に白クマにボールを2つ入れる。
2つとも成功したが景品などはなし。
シーサイドトレイン(1日500円、2019年4月1日から600円)
乗り降り自由なので、ひろーい園内を移動するのにとても便利。
しかも運転手は二枚目? ぞろい。
楽しく園内を案内してくれる。
周遊距離は約5.5kmで約40分で園内周遊する。
ガーデントレイン(300円)
運転手さんの合図で出発だ!
英国風のガーデントレインでのんびり出かけよう!
こちらがガーデントレイン。
.
乗客は私1人。
さて残すはパターゴルフガーデンとファミリーパークゴルフのみ。
息子と合流しに向かう。
何気なく撮影したディスク・オーだが、これに息子がのっていたらしく私の事を呼んでいたと後で聞く。
パターゴルフガーデン(9ホール500円、18ホール800円、2019年4月1日から9ホール600円、18ホール1,000円)
ハイスコアを出せるのは誰かな!?
初めてのチビッコも大丈夫。
みんなで楽しめるコ-スが4つ!
ぜひチャレンジしてみてね!
総面積約1.3万㎡で4コース×9ホールある。
この時の時刻は16:10頃。
18ホールの受付は15:50までだったので、一番難しい9ホール165mでPAR36のチューリップコースにした。
ところでこれがかなり難関コースで結果は私66、息子71。
残すはファミリーパークゴルフのみだが、この日は受付終了済み。
残念だが翌日来ることにしよう。
最後に息子と1枚。
この日は空いていたので、各アトラクションは待ち時間なしで楽しむことができた。
これにてすべて終了。
「国営ひたち海浜公園」を出発して、この日の車内泊予定地の大洗公園に向かい、R245から6号線に入る。
海門橋に向け108号線に入る。
海門橋を通過。
そして17:50頃、大洗公園駐車場に到着。
目の前の海は穏やか。
駐車場で少し休憩して夕食に向かう。
その前に「セイブ 食彩館大洗店」でロング缶を1本購入して一気飲みする。
「沖苑」には18:25頃到着。
この店に来るのは3回目。
なかなかおいしい焼肉で気に入ってる。
まずは息子の好物タン塩。
息子はカルビ焼肉定食。
私は石焼ビビンパをオーダー。
生ビールを4杯いただきお会計は5,700円で「いばナビ」のクーポンを利用して5%OFFの5,415円。
20:40頃、大洗公園に戻る。
歯磨きは途中で済ませてきたのだが、歯ブラシを落としてしまったようなので翌日購入することに使用。
この後メールチェックなどして眠ることにした。
【散策メモ】
2019年03月22日(金)
国営ひたち海浜公園
歩数:14,531歩
歩行距離:9,445m
歩行時間:2時間08分
消費カロリー:381.8kcal
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2019年3月茨城方面の旅 1日目 [旅]
2019年3月茨城方面の旅1日目。
横浜の自宅を17:15頃出発。
高速道路嫌いな私は今回も一般道で行く。
R1を東京方面に向かって進む。
明治学園前交差点を右折、高輪二丁目交差点を左折してR15を東京方面に向かう。
今回は息子の春休みを利用しての2人旅。
R4経由R6に入ると東京スカイツリーが見えてきた。
この日は水戸の手前まで走るつもり。
東京スカイツリー手前を通過。
19:00頃、江戸川に架かる新葛飾橋を渡り千葉県に入る。
この辺りからハイペースな車の流れとなる。
そして食事処を探しながら走行する。
19:15頃「安楽亭 松戸八ヶ崎店」を発見。
ここで焼肉をいただき3,810円。
20:45頃、利根川に架かる大利根橋を渡り茨城県に入る。
そして21:40頃、石岡付近の恋瀬橋ロードパークに到着。
ここでの車内泊は3度目。
国道沿いで少しうるさいが、トイレも完備しているので安心である。
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横浜の自宅を17:15頃出発。
高速道路嫌いな私は今回も一般道で行く。
R1を東京方面に向かって進む。
明治学園前交差点を右折、高輪二丁目交差点を左折してR15を東京方面に向かう。
今回は息子の春休みを利用しての2人旅。
R4経由R6に入ると東京スカイツリーが見えてきた。
この日は水戸の手前まで走るつもり。
東京スカイツリー手前を通過。
19:00頃、江戸川に架かる新葛飾橋を渡り千葉県に入る。
この辺りからハイペースな車の流れとなる。
そして食事処を探しながら走行する。
19:15頃「安楽亭 松戸八ヶ崎店」を発見。
ここで焼肉をいただき3,810円。
20:45頃、利根川に架かる大利根橋を渡り茨城県に入る。
そして21:40頃、石岡付近の恋瀬橋ロードパークに到着。
ここでの車内泊は3度目。
国道沿いで少しうるさいが、トイレも完備しているので安心である。
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BMW X1 燃費報告 2019年3月 [車]
およそ5ヶ月ぶりに給油をしてきた。
この間の走行は473.9km。
このうち往復400km弱の長距離走行などが含まれる。
今回の給油は56.0L。
燃費は8.5km/L。
購入時からの累計燃費は前回給油時9.6km/L。
今回の累計燃費は9.6km/Lと前回同様。
今回の給油でのハイオク価格は137円/L。
前回より24円/L値下がりしていた。
【給油メモ】
給油日:2019年3月21日(木)
給油量:56.0L
走行距離:473.9km
燃費:8.5km/L(+4.2m/L)
累計走行距離:42,086km
累計燃費:9.6km/L(±0.0km/L)
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この間の走行は473.9km。
このうち往復400km弱の長距離走行などが含まれる。
今回の給油は56.0L。
燃費は8.5km/L。
購入時からの累計燃費は前回給油時9.6km/L。
今回の累計燃費は9.6km/Lと前回同様。
今回の給油でのハイオク価格は137円/L。
前回より24円/L値下がりしていた。
【給油メモ】
給油日:2019年3月21日(木)
給油量:56.0L
走行距離:473.9km
燃費:8.5km/L(+4.2m/L)
累計走行距離:42,086km
累計燃費:9.6km/L(±0.0km/L)
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【海外】The new BMW 225xe Active Tourer [車]
BMWはプラグインハイブリッドモデルの225xe Active Tourerを発表した。
パワーユニットは1.5リッター直列3気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力136ps/4400-6000rpm、最大トルク22.4kgm/1300-4300rpmを発生。
モーターは最高出力88s/4000pm、最大トルク16.8kgm/0-3000rpmを発生。
システム合計で最高出力224ps、最大トルク39.3kgmを発生。
0-100km/h加速6.7秒、最高速度202km/h。
EVモードでの最高速度130km/h、航続距離は55~57km。
新世代のリチウムイオンバッテリーは、従来型と同サイズながら容量を7.7kWhから10.0kWhに拡大。
標準装備の充電ケーブルを使用して家庭用ソケットで約5時間で充電可能、BMW i Wallboxを利用すれば3時間15分以下で充電可能となる。
プラグインハイブリットドライブの効率も更に向上し、CO2排出量を15%以上削減させる。
6速ステップトロニックトランスミッションを介してエンジンの動力でフロントを駆動、モーターの動力でリアを駆動させる。
トラクション、走行安定性、俊敏性を確保するハイブリット専用の四輪駆動システムのxDriveが、道路状況に応じて四輪を制御し、優れたレベルの安全性、快適性、ダイナミクスを実現する。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】20 Jahre Porsche 911 GT3 [車]
Porsche 911 GT3誕生から20年。
1999年3月のジュネーブモーターショーにおいて発表された初代911 GT3は、これまでの911とは異なり、ポルシェモータースポーツ直系モデル。
WRC世界ラリー選手権で2度チャンピオンとなったドライバーWalter Röhrl、レースエンジニアのRoland Kussmaul、ヴァイザッハのポルシェモータースポーツスペシャリスト達によって開発された。
それ以来、各世代においてより速く、より正確に、よりダイナミックに進化。
自然吸気エンジン、マニュアルトランスミッション、後輪駆動など最もピュアで、最も人気がある911シリーズ。
レースバージョンの911 GT3にはモータースポーツの歴史が刻まれている。
GT3は様々なクラスでの無数の勝利に加え、スパ24時間耐久、デイトナ24時間耐久、ニュルブルクリンク24時間耐久など、世界の主要な耐久レースで数々の総合優勝を獲得し、2000年以降7回優勝している。
911 GT3の成功の秘訣は、モータースポーツの経験と革新が、常に次のロードバージョンの開発に生かされること。
これまでに生産された911 GT3の約80%がサーキットで使われているという。
1999年に発表された初代911 GT3(996.1)は、1970年代の伝説的な911 Carrera RS 2.7の伝統を受け継いたモデル。
このモデルには初めてレーススポーツを意味するRSの代わりに、レースバージョンが参戦するGTクラスを意識してGT3と名付けられた。
ジュネーブモーターショーでのデビュー前にWalter Röhrl氏によって、ニュルブルクリンク北コースで8分以下という新記録を達成している。
ヴァイザッハで生産が開始された911 GT3は、モータースポーツのホモロゲーションベースとして911 GT3カップが行われ、さらにハイスペックな911 GT3 Rや911 GT3 RSRは、その後GTレースで素晴らしい結果を残すことになった。
パワーユニットは水冷3.6リッター水平対向6気筒エンジンを搭載。
最高出力360ps/7200rpm、最大トルク37.6kgm/5000rpmを発生。
特徴的な固定式リヤウイングを装備し、オプションでロールケージを含むクラブスポーツ仕様を選択することが可能。
卓越したパフォーマンスは、レースで実証されたボクサーエンジンだけでなく、パッケージ全体の最適化により実現。
車高は30mm下げられ、ブレーキ性能を強化、911 GT2譲りの6速マニュアルトランスミッションを採用。
ギヤ比、アクスルジオメトリー、スタビライザー、スプリングなどは、サーキットのコンディションに合わせて変更可能。
2003年に発表された2代目911 GT3(996.2)は、可変カムシャフト調整システムなどを採用。
パワーユニットは水冷3.6リッター水平対向6気筒エンジンを搭載。
最高出力381ps/7400rpm、最大トルク39.2kgm/5500rpmを発生。
このモデルよりポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)がオプションで選択可能となる。
2006年に発表された3代目911 GT3(997.1)は、ポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)を初採用。
パワーユニットは水冷3.6リッター水平対向6気筒エンジンを搭載。
最高出力415ps/7600rpm、最大トルク41.3kgm/5500rpmを発生。
2009年に発表された4代目911 GT3(997.2)は、排気量を3.8リッターに拡大。
パワーユニットは水冷3.8リッター水平対向6気筒エンジンを搭載。
最高出力435ps/7600rpm、最大トルク43.8kgm/5500rpmを発生。
完全新設計されたリヤウイングとフルアンダーボディパネルの採用により、先代モデルと比較してダウンフォースレベルは2倍以上に増加。
2013年に発表された5代目911 GT3(991.1)は、911の50周年を記念してジュネーブモーターショーにおいて発表。
パワーユニットは水冷3.8リッター水平対向6気筒エンジンを搭載。
最高出力475ps/8250rpm、最大トルク44.8kgm/6250rpmを発生。
エンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーは全て新しくなり、トランスミッションは7速PDKを初採用。
4WSのリアアクスルステアリングが初めて導入され、ニュルブルクリンクの北コースで、7分25秒をマーク。
これは1999年の初代911 GT3と比較して、30秒以上速いタイムであった。
2017年に発表された6代目911 GT3(991.2)は、排気量を4.0リッターに拡大。
パワーユニットは水冷4.0リッター水平対向6気筒エンジンを搭載。
最高出力500ps/8250rpm、最大トルク46.9kgm/6250rpmを発生。
トランスミッションはPDKに加え、6速MTが選択可能となった。
固定式リヤウイングがオートスポイラーに変更された、ツーリングパッケージも用意された。
ツーリングパッケージという名称は、1970年代の911 Carrera RS 2.7のマイルド版に使用されていたものだという。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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湯河原散策③ [散策]
湯河原に2つの山を歩けるコースがあると聞いたので歩いてきた。
湯河原駅から南郷山経由、自鑑水に到着。
自鑑水(自害水)は1180年石橋山の戦いに敗れた源頼朝が、自鑑水に映る自分の顔を見て自害を思いとどまり、心機一転勇気を奮い起こしたとされる池。
一年中枯れることなく清水を湛えるというが、どこから水が来るのだろう。
さて先ほどなぜ自鑑水に辿り着かなかったのだろう。
謎を解くために先に進んでみると未舗装林道に出た。
未舗装林道に出て振り返る。
かなり分かりづらいが、ピンクのテープが巻かれている木のところから右に入る。
ただしそこにはロープが張られていて、立ち入りできないようにしてあるようにも見える。
道標もなくここを右に進むと判断するのはほぼ不可能。
もう少し先に進んでみる。
見覚えのある未舗装林道の分岐に出る。
先ほどは左から歩いてきて、分岐を道なりに左に進んだ。
ここにも道標はなく、知らない者が自鑑水に到達するのはかなり難しいだろう。
未舗装林道は最近砂利が敷かれるなど整備された形跡があるので、整備の際に道標などが撤去されてしまったのだろうか。
さて白銀林道まで戻ってきた。
白銀林道を渡り、幕山に繋がるルートに入る。
杉並木の中を進む。
2分ほど進むと大石ヶ平との分岐に到着。
幕山に向け左に進む。
歩きやすく整備されたルート。
桜並木の中を登っていく。
ところでこの辺りの土は炭のように真っ黒。
何か理由があるのだろうか。
目の前に見えるのが幕山だろうか。
おそらくここが最後の登り。
真鶴半島を左に見ながら進んでいく。
幕山山頂まで50mとあるが、山頂周回コースというのがあるので行ってみる。
桜並木の中を進む。
この辺りは桜の時期は素晴らしいだろう。
ただし展望はあまりない。
山頂周回コースは多少アップダウンがある。
10分ほどで山頂周回コースのスタート地点まで戻ってきた。
そして15:18頃、幕山山頂(626m)に到着。
以前の山頂標識には625mとあるようだが、現在の真新しい山頂標識には626mとある。
南郷山もそうであったが、以前の計測との誤差が出たのだろうか。
山頂からは木の枝に遮られた真鶴半島が見える。
そして少しだけ雨が降ってきた。
途中道に迷ったりして予定より遅くなっているので、写真を撮ってすぐに下山開始する。
道標には五郎神社4500m、湯河原梅林3500mとある。
五郎神社から湯河原駅まで2.5kmほどあるので、あと7kmほど歩く必要がある。
ちなみに雨はすぐにやんだ。
急坂を下っていく。
真鶴半島が近づいてきた。
途中、ルートの真ん中に転がる大岩を発見。
幕山の神と書かれたこの岩は、2011年の東日本大震災の時に落石してきたものらしい。
東屋を通過。
文字が消えかかった道標には五郎神社3000mとある気がする。
この先は湯河原梅林で「梅の宴」開催中は入園料200円が必要とある。
別に梅を見に来たかったのではないのだが・・・
梅林が見えてきた。
湯河原梅林には約4000本の紅白の梅が植栽されているという。
ただし完全に見頃は過ぎている。
梅林内に転がる大岩。
そして幕山山頂より38分ほど下り舗装路に出る。
舗装路を幕山公園に向け右に進む。
菜の花が見頃。
幕山登山口とある。
梅林の中は迷路のようになっていたので、私は少し違うところに下りて来たらしい。
幕山という名前は、南麓斜面に露出した岩壁が、遠くから見るとまるで歌舞伎舞台の幕のように見えることから名付けられたという。
幕山橋を渡り湯河原駅に向かう。
幕山橋の下に流れるのは新崎川。
桜が咲いている。
1日5便ある幕山公園発、湯河原駅行きのバスは16:10発が終バス。
バスに乗るつもりはなかったが、バス停を通過したところで終バスが発車していった。
「梅の宴」の時期は激混みなのだろう。
そういえば入園料200円は徴収されなかった。
後で調べてみると「梅の宴」は1週前までの開催であった。
http://www.town.yugawara.kanagawa.jp/kankou/event/ume-top.html
幕山公園周辺にはアスレチックフィールドや宿泊施設がある。
新崎川で遊ぶこともできるので、家族連れにはいいだろう。
森下公園前のT字路を通過。
今朝は幕山、南郷山方面に向け左に歩いて行った。
そして16:55頃、湯河原駅に到着。
当初は幕山公園から城山に続くルートを歩く予定だったが、この日は時間が遅くなり断念した。
今度機会を作り歩いてみよう。
【散策メモ】
2019年03月16日(土)
湯河原駅~五郎神社~白銀林道~南郷山~自鑑水~幕山~幕山公園~湯河原駅
歩数:33,076歩
歩行距離:21,499m
歩行時間:4時間46分
消費カロリー:853.1kcal
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湯河原駅から南郷山経由、自鑑水に到着。
自鑑水(自害水)は1180年石橋山の戦いに敗れた源頼朝が、自鑑水に映る自分の顔を見て自害を思いとどまり、心機一転勇気を奮い起こしたとされる池。
一年中枯れることなく清水を湛えるというが、どこから水が来るのだろう。
さて先ほどなぜ自鑑水に辿り着かなかったのだろう。
謎を解くために先に進んでみると未舗装林道に出た。
未舗装林道に出て振り返る。
かなり分かりづらいが、ピンクのテープが巻かれている木のところから右に入る。
ただしそこにはロープが張られていて、立ち入りできないようにしてあるようにも見える。
道標もなくここを右に進むと判断するのはほぼ不可能。
もう少し先に進んでみる。
見覚えのある未舗装林道の分岐に出る。
先ほどは左から歩いてきて、分岐を道なりに左に進んだ。
ここにも道標はなく、知らない者が自鑑水に到達するのはかなり難しいだろう。
未舗装林道は最近砂利が敷かれるなど整備された形跡があるので、整備の際に道標などが撤去されてしまったのだろうか。
さて白銀林道まで戻ってきた。
白銀林道を渡り、幕山に繋がるルートに入る。
杉並木の中を進む。
2分ほど進むと大石ヶ平との分岐に到着。
幕山に向け左に進む。
歩きやすく整備されたルート。
桜並木の中を登っていく。
ところでこの辺りの土は炭のように真っ黒。
何か理由があるのだろうか。
目の前に見えるのが幕山だろうか。
おそらくここが最後の登り。
真鶴半島を左に見ながら進んでいく。
幕山山頂まで50mとあるが、山頂周回コースというのがあるので行ってみる。
桜並木の中を進む。
この辺りは桜の時期は素晴らしいだろう。
ただし展望はあまりない。
山頂周回コースは多少アップダウンがある。
10分ほどで山頂周回コースのスタート地点まで戻ってきた。
そして15:18頃、幕山山頂(626m)に到着。
以前の山頂標識には625mとあるようだが、現在の真新しい山頂標識には626mとある。
南郷山もそうであったが、以前の計測との誤差が出たのだろうか。
山頂からは木の枝に遮られた真鶴半島が見える。
そして少しだけ雨が降ってきた。
途中道に迷ったりして予定より遅くなっているので、写真を撮ってすぐに下山開始する。
道標には五郎神社4500m、湯河原梅林3500mとある。
五郎神社から湯河原駅まで2.5kmほどあるので、あと7kmほど歩く必要がある。
ちなみに雨はすぐにやんだ。
急坂を下っていく。
真鶴半島が近づいてきた。
途中、ルートの真ん中に転がる大岩を発見。
幕山の神と書かれたこの岩は、2011年の東日本大震災の時に落石してきたものらしい。
東屋を通過。
文字が消えかかった道標には五郎神社3000mとある気がする。
この先は湯河原梅林で「梅の宴」開催中は入園料200円が必要とある。
別に梅を見に来たかったのではないのだが・・・
梅林が見えてきた。
湯河原梅林には約4000本の紅白の梅が植栽されているという。
ただし完全に見頃は過ぎている。
梅林内に転がる大岩。
そして幕山山頂より38分ほど下り舗装路に出る。
舗装路を幕山公園に向け右に進む。
菜の花が見頃。
幕山登山口とある。
梅林の中は迷路のようになっていたので、私は少し違うところに下りて来たらしい。
幕山という名前は、南麓斜面に露出した岩壁が、遠くから見るとまるで歌舞伎舞台の幕のように見えることから名付けられたという。
幕山橋を渡り湯河原駅に向かう。
幕山橋の下に流れるのは新崎川。
桜が咲いている。
1日5便ある幕山公園発、湯河原駅行きのバスは16:10発が終バス。
バスに乗るつもりはなかったが、バス停を通過したところで終バスが発車していった。
「梅の宴」の時期は激混みなのだろう。
そういえば入園料200円は徴収されなかった。
後で調べてみると「梅の宴」は1週前までの開催であった。
http://www.town.yugawara.kanagawa.jp/kankou/event/ume-top.html
幕山公園周辺にはアスレチックフィールドや宿泊施設がある。
新崎川で遊ぶこともできるので、家族連れにはいいだろう。
森下公園前のT字路を通過。
今朝は幕山、南郷山方面に向け左に歩いて行った。
そして16:55頃、湯河原駅に到着。
当初は幕山公園から城山に続くルートを歩く予定だったが、この日は時間が遅くなり断念した。
今度機会を作り歩いてみよう。
【散策メモ】
2019年03月16日(土)
湯河原駅~五郎神社~白銀林道~南郷山~自鑑水~幕山~幕山公園~湯河原駅
歩数:33,076歩
歩行距離:21,499m
歩行時間:4時間46分
消費カロリー:853.1kcal
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湯河原散策② [散策]
湯河原に2つの山を歩けるコースがあると聞いたので歩いてきた。
湯河原駅を出発し、南郷山山頂(613m)に到着。
湯河原駅から1時間50分ほど歩いたことになる。
以前の山頂標識には610mとあるようだが、現在の真新しい山頂標識には613mとある。
山頂からは根府川方面の展望が開けているが、やや木々に遮られている。
真鶴半島はちょっと戻らないと見えない。
誰もいない山頂を後にして、幕山を目指す。
3分ほど進み分岐を白銀林道に向け左に進む。
ちなみに直進方向は小道地蔵堂寺屋敷跡。
信じられないほどの急坂を下っていく。
また登らなければならないので、そんなに下らなくていいのだが・・・
途中十字路を通過する。
左右のルートはどこに続いているのだろうか。
9分ほど下ると白銀林道に出た。
今来た道を振り返ったところ。
南郷山まで400mとある。
先ほど登ったルートは白金林道から南郷山まで700mだったので、およそ2倍の勾配だということになる。
ここから登らないでよかった・・・
白銀林道を右に進む。
山の方に入る分岐を発見。
このまま白銀林道を進むと幕山まで1400m、右は自鑑水まで500mとある。
自鑑水とは何だろう。
行ってみる。
3分ほど進むと分岐が現れる。
右は南郷山500m、小道地蔵堂寺屋敷跡1000m、左は自鑑水300m。
自鑑水までもうすぐ。
広い未舗装林道に出た。
ところが自鑑水が見つからない。
すぐ近くにはずなのだが。
この先に未舗装林道の分岐もあったのだが、道標もなく方向的に違う気がする
自鑑水300mの道標まで戻り、もう一度歩いてみる。
右に分岐があったので進んでみるが、未舗装林道の先の方に出てしまう。
30分ほど探すが見つからず、白銀林道に合流してしまう。
あきらめて白銀林道を右に進む。
5分ほど進むと右に自鑑水200mの道標を発見。
行ってみる。
今度はすんなりと自鑑水に到着。
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湯河原駅を出発し、南郷山山頂(613m)に到着。
湯河原駅から1時間50分ほど歩いたことになる。
以前の山頂標識には610mとあるようだが、現在の真新しい山頂標識には613mとある。
山頂からは根府川方面の展望が開けているが、やや木々に遮られている。
真鶴半島はちょっと戻らないと見えない。
誰もいない山頂を後にして、幕山を目指す。
3分ほど進み分岐を白銀林道に向け左に進む。
ちなみに直進方向は小道地蔵堂寺屋敷跡。
信じられないほどの急坂を下っていく。
また登らなければならないので、そんなに下らなくていいのだが・・・
途中十字路を通過する。
左右のルートはどこに続いているのだろうか。
9分ほど下ると白銀林道に出た。
今来た道を振り返ったところ。
南郷山まで400mとある。
先ほど登ったルートは白金林道から南郷山まで700mだったので、およそ2倍の勾配だということになる。
ここから登らないでよかった・・・
白銀林道を右に進む。
山の方に入る分岐を発見。
このまま白銀林道を進むと幕山まで1400m、右は自鑑水まで500mとある。
自鑑水とは何だろう。
行ってみる。
3分ほど進むと分岐が現れる。
右は南郷山500m、小道地蔵堂寺屋敷跡1000m、左は自鑑水300m。
自鑑水までもうすぐ。
広い未舗装林道に出た。
ところが自鑑水が見つからない。
すぐ近くにはずなのだが。
この先に未舗装林道の分岐もあったのだが、道標もなく方向的に違う気がする
自鑑水300mの道標まで戻り、もう一度歩いてみる。
右に分岐があったので進んでみるが、未舗装林道の先の方に出てしまう。
30分ほど探すが見つからず、白銀林道に合流してしまう。
あきらめて白銀林道を右に進む。
5分ほど進むと右に自鑑水200mの道標を発見。
行ってみる。
今度はすんなりと自鑑水に到着。
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湯河原散策① [散策]
湯河原に2つの山を歩けるコースがあると聞いたので歩いてきた。
湯河原駅を11:55頃出発。
2017年10月に駅前広場が整備され、ゆがわらの手湯が設置された。
ここで手を温めさせてもらった。
駅前の75号線を左に進む。
3分ほど歩き城堀交差点を左折。
13分ほど歩き中央四丁目交差点を左折。
路肩にみかんの無人販売があちこちにみられる。
そしてその先に見えるのが、目的の南郷山、幕山方面。
早咲きの桜が満開。
新崎川沿いを進んでいく。
25分ほど歩き幕山、南郷山方面に向け右に進む。
27分ほど歩き五郎神社を通過。
立派なクスノキが目を引く。
この後、本殿裏手に御神木のクスノキを見ることができた。
ちなみにここまでは湯河原駅からバスも運行している。
南郷山まで3600m、幕山まで4500mの道標も設置されていた。
五郎神社裏手から住宅街に入り、南郷山山頂3300mの道標に従い右に進む。
急坂のみかん畑を進む。
ところでいつも思うのだが、みかん畑はいつも急斜面に作られている。
機械の導入や手入れも難しいのになぜと思い調べてみると、糖質を高めるたには日当たり良く、気温差の大きく場所が栽培に適しているらしく、必然的に山の斜面にみかん畑が造られるらしいという事が分かった。
展望のない急坂を登っているととても辛いのだが、途中真鶴方面の展望が開け気がまぎれる。
55分ほど歩き分岐を直進。
南郷山まで2400m。
ところでこの辺りから人の声が聞こえてくる。
しかも複数人いる感じ。
なんだか気味が悪い。
すると右側にゴルフ場が現れた。
「湯河原カンツリー倶楽部」というらしい。
なるほど、だから人の声が聞こえてきたのか。
さてこの辺りからやっと道は未舗装路になる。
路面は河原のような状態。
大き目な石が転がる中を進む。
階段状の箇所を通過。
湯河原駅から1時間30分ほど歩き舗装路に出た。
南郷山まで900m、幕山まで1800m。
舗装路は白銀林道で現在は一般車両通行禁止。
30年ほど前に関東周辺の未舗装路や林道をオートバイで走り回っていたころ、一度だけ白銀林道を走ったことがある。
まさか当時オートバイで走った林道を歩くことになると思ってもみなかったので、なんとなく感慨深い。
当時は未舗装路もかなり残されていた記憶があるのだが、現在は全面舗装されているだろう。
白銀林道を右に3分ほど進むと、再び登山道が現れる。
ここから南郷山まで700m。
笹の中を進む。
しばらく歩くと真鶴半島の展望が開ける。
ずっと展望がなかったのでテンションが上がる。
この後も右側に真鶴半島方面を見ながら進む。
遮る木々も少なく明るくなり、間もなく山頂という事もあり気分が盛り上がる。
更に展望が開ける。
手前に「湯河原カンツリー倶楽部」が見える。
そして13:45頃、南郷山山頂(613m)に到着。
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湯河原駅を11:55頃出発。
2017年10月に駅前広場が整備され、ゆがわらの手湯が設置された。
ここで手を温めさせてもらった。
駅前の75号線を左に進む。
3分ほど歩き城堀交差点を左折。
13分ほど歩き中央四丁目交差点を左折。
路肩にみかんの無人販売があちこちにみられる。
そしてその先に見えるのが、目的の南郷山、幕山方面。
早咲きの桜が満開。
新崎川沿いを進んでいく。
25分ほど歩き幕山、南郷山方面に向け右に進む。
27分ほど歩き五郎神社を通過。
立派なクスノキが目を引く。
この後、本殿裏手に御神木のクスノキを見ることができた。
ちなみにここまでは湯河原駅からバスも運行している。
南郷山まで3600m、幕山まで4500mの道標も設置されていた。
五郎神社裏手から住宅街に入り、南郷山山頂3300mの道標に従い右に進む。
急坂のみかん畑を進む。
ところでいつも思うのだが、みかん畑はいつも急斜面に作られている。
機械の導入や手入れも難しいのになぜと思い調べてみると、糖質を高めるたには日当たり良く、気温差の大きく場所が栽培に適しているらしく、必然的に山の斜面にみかん畑が造られるらしいという事が分かった。
展望のない急坂を登っているととても辛いのだが、途中真鶴方面の展望が開け気がまぎれる。
55分ほど歩き分岐を直進。
南郷山まで2400m。
ところでこの辺りから人の声が聞こえてくる。
しかも複数人いる感じ。
なんだか気味が悪い。
すると右側にゴルフ場が現れた。
「湯河原カンツリー倶楽部」というらしい。
なるほど、だから人の声が聞こえてきたのか。
さてこの辺りからやっと道は未舗装路になる。
路面は河原のような状態。
大き目な石が転がる中を進む。
階段状の箇所を通過。
湯河原駅から1時間30分ほど歩き舗装路に出た。
南郷山まで900m、幕山まで1800m。
舗装路は白銀林道で現在は一般車両通行禁止。
30年ほど前に関東周辺の未舗装路や林道をオートバイで走り回っていたころ、一度だけ白銀林道を走ったことがある。
まさか当時オートバイで走った林道を歩くことになると思ってもみなかったので、なんとなく感慨深い。
当時は未舗装路もかなり残されていた記憶があるのだが、現在は全面舗装されているだろう。
白銀林道を右に3分ほど進むと、再び登山道が現れる。
ここから南郷山まで700m。
笹の中を進む。
しばらく歩くと真鶴半島の展望が開ける。
ずっと展望がなかったのでテンションが上がる。
この後も右側に真鶴半島方面を見ながら進む。
遮る木々も少なく明るくなり、間もなく山頂という事もあり気分が盛り上がる。
更に展望が開ける。
手前に「湯河原カンツリー倶楽部」が見える。
そして13:45頃、南郷山山頂(613m)に到着。
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【海外】The new BMW 530e Sedan [車]
BMWはプラグインハイブリッドモデルの530e Sedanを発表した。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力184ps/5000-6000rpm、最大トルク29.6kgm/1350-4250rpmを発生。
モーターは最高出力113ps/3170rpm、最大トルク27.0kgm/0-3170rpmを発生。
システム合計で最高出力252ps、最大トルク42.8kgmを発生。
トランスミッションはモーターと一体化された8速ステップトロニックトランスミッションを採用。
0-100km/h加速6.1秒(xDrive6.2秒)、最高速度235km/h。
EVモードでの最高速度110km/h、eDRIVEモードMAX時は最高速度140km/h、航続距離は61~66km(xDrive55~58km)。
EVモードで30km/h以下で走行時に、歩行者や自転車に対する警告音を発生し、他の道路利用者に車両の接近を知らせることができる。
高電圧バッテリーは、標準装備の充電ケーブルを使用して家庭用ソケットで6時間以内で充電可能、BMW i Wallboxを利用すれば3時間35分で充電可能となる。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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2019年3月 静岡出張 [その他]
1年ぶりの静岡出張。
新横浜駅から新幹線に乗る。
乗車するのはひかり667号名古屋行き。
新幹線に乗るのも1年ぶり。
車内は3割程度空きがある。
ところで警察官1人と警備員3人が何度も往復してきて車内を警備している。
新幹線内の事件事故など発生した影響で警備しているのかなと思ったのだが、後で自由席に乗車したAに聞いてみると、自由席には警備など来なかったという。
ということは指定席の一部だけ警備していたという事と思われ、何かあったということなのか???
メールのチェックなどしていると55分ほどで静岡に到着。
途中から雨が降り出して富士山が見えなかったのが残念。
静岡駅からは在来線の東海道本線に乗り換える。
電車は既に到着済。
静岡駅では列車を連結していた。
そして本日宿泊する藤枝駅に到着。
駅前の「東横イン 静岡藤枝駅北口」にチェックインする。
料金は5,120円。
この日はちょっと広めのダブルを予約。
確かにちょっと広めで奥の方にテーブルとイスがある。
ただしダブルのはずなのだが枕は1つしかない。
ダブルでも宿泊者1名の場合は枕は1つという事なのかな。
さてこの後は会社の後輩Aと取引先のメンバー3名と合流。
藤枝駅から徒歩5分ほどの「鯛小判」に向かう。
https://taikobanfujieda.owst.jp/
比較的リーズナブルでおいしい料理。
生ビールを10杯ほどいただく。
年に1回のこの会だが、会話も盛り上がり楽しい会。
あっという間の4時間であった。
この後はホテルに戻りすぐに寝た。
さて翌日は5:30頃起床。
6:30頃朝食会場に向かう。
貧相な料理と化学調味料の味しかしないみそ汁。
「東横イン」には数十回宿泊しているが、今までで最低ランクの食事であった。
さてこの後は職場の仲間など7名と合流しに駅直結の「HOTEL OLE」に向かう。
「HOTEL OLE」内には本物の桜が飾ってある。
他のメンバーはここに宿泊しているのだが、個人的に「東横イン」の方が好きなので私だけ別行動となった。
この後タクシーで取引先に向かう。
取引先には8:00頃に到着。
そして今回の出張の目的であった午前中の仕事は無事終了。
この付近の食事処は無いので、取引先で食事を用意してくれていた。
食事後は会社と回線を接続して会議に2つ参加する。
ところが会社支給のauのモバイルルーターの電波状況が悪くて、ほとんど会議に参加することができなかった。
A持参のau携帯も電波が通じていないようで、auがダメなエリアらしい。
周囲に住宅街などあるのだが・・・
ちなみに私のdocomoは全く問題なしであった。
この後いくつかの業務をこなし、16:30頃目的はほぼ終了。
タクシーで藤枝駅に向かい、帰りのチケットを購入する。
そして駅売店で会社へのお土産のうなぎパイ(712円)を購入。
在来線の東海道本線で静岡駅に向かう。
続いて新幹線のりばに向かう。
ひかり474号東京行きは定刻通り到着。
11号車指定席に乗車する。
あとは横浜まで帰るだけ。
ところで往路で4人いた警備は、復路では1人もいなかった。
往路の厳重な警備は何だったのだろう。
そして18:22に新横浜に到着。
1泊2日のごく普通の出張であったが、仲間との楽しい飲みや仕事のミッションも無事こなすことができて楽しい出張であった。
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「金雨」でニラレバ定食 [飲食]
この日のランチは「金雨」へ。
店舗到着は11:35頃。
この店には1ヶ月以上来ていなかったのだが、メニューが新しくなっていた。
ビールのつまみ系のメニューが多いかなと思いながら、好物のニラレバ定食をご飯大盛でオーダー。
テレビのニュースを見ながら待っていると、10分ほどで運ばれてきた。
ニラレバ定食(800円)
ニラレバ、春巻き、ご飯、スープ、豆腐、杏仁豆腐が並ぶ。
ニラレバはいつもより少な目な印象。
赤唐辛子がいつもより多めに入っている気がする。
レバー、もやし、ニラを一緒にいただいてみる。
いつもながら好みの薄目でなかなかいい。
赤唐辛子は多い気がするというか、実際かなり多めに入っている。
一本丸ごとのもあったが、辛党の私にはちょうどいい感じ。
さてニラレバを1/3ほどいただいたところで、ご飯をおかわりする。
おかわりは普通盛りでオーダー。
後半は春巻き、豆腐などもいただく。
前日飲みすぎたせいかやたらおなかが空いていたので、おかわりも大盛にすればよかったかたと思いながら完食。
次回はビールのつまみ系のメニューを試してみよう。
【メモ】
訪問日:2016/11/02(水)
店名:金雨
住所:東京都品川区東五反田1-19-4
電話:03-3441-3233
営業時間:10:00~15:00 17:00~29:00
定休日:無
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店舗到着は11:35頃。
この店には1ヶ月以上来ていなかったのだが、メニューが新しくなっていた。
ビールのつまみ系のメニューが多いかなと思いながら、好物のニラレバ定食をご飯大盛でオーダー。
テレビのニュースを見ながら待っていると、10分ほどで運ばれてきた。
ニラレバ定食(800円)
ニラレバ、春巻き、ご飯、スープ、豆腐、杏仁豆腐が並ぶ。
ニラレバはいつもより少な目な印象。
赤唐辛子がいつもより多めに入っている気がする。
レバー、もやし、ニラを一緒にいただいてみる。
いつもながら好みの薄目でなかなかいい。
赤唐辛子は多い気がするというか、実際かなり多めに入っている。
一本丸ごとのもあったが、辛党の私にはちょうどいい感じ。
さてニラレバを1/3ほどいただいたところで、ご飯をおかわりする。
おかわりは普通盛りでオーダー。
後半は春巻き、豆腐などもいただく。
前日飲みすぎたせいかやたらおなかが空いていたので、おかわりも大盛にすればよかったかたと思いながら完食。
次回はビールのつまみ系のメニューを試してみよう。
【メモ】
訪問日:2016/11/02(水)
店名:金雨
住所:東京都品川区東五反田1-19-4
電話:03-3441-3233
営業時間:10:00~15:00 17:00~29:00
定休日:無
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田浦~逗子散策② [散策]
田浦梅林の梅の花を見に、田浦駅から三浦アルプスを経由して逗子駅まで歩いてきた。
逗子駅から田浦梅の里経由乳頭山に到着。
いつもはここに来るまでに足はボロボロになるのだが、この日はまだまだ元気である。
休憩せずに先に進む。
12:13頃、畠山方面への分岐を観音塚に向け直進する。
ちなみにここは三国峠というらしい。
横須賀市と逗子市と葉山町の境という事だろう。
切通状の箇所を通過。
12:20頃、芽塚への分岐に到着。
芽塚へは以前登ったことがあるので、観音塚に向け直進する。
12:22頃、上山口小学校への分岐を観音塚に向け直進する。
道標の柱に芽塚直登新ルートとある。
階段を登っていく。
12:25頃、鉄塔を通過。
鉄塔からは大楠山方面の展望が開ける。
先に進む。
12:45頃、新沢停留所への分岐を観音塚に向け直進する。
さて乳頭山を過ぎてずっとアップダウンが続き、足にダメージが蓄積されてきた。
12:50頃、大桜を通過。
ロープの箇所を下っていく。
森戸林道終点への分岐を直進する。
続いて新沢停留所への分岐を観音塚に向け直進する。
間もなく観音塚に到着するはず。
三浦中央道路3級基準点No5を通過。
この下に三浦中央道路の新沢トンネルがあるらしい。
急な下りが現れる。
この下りも結構足にダメージが蓄積する。
そして13:35頃、観音塚に到着。
こちらから見る観音様は裏側。
ということは、かつては後ろのタブノキの巨木はなく、そちらに道が続いていたのだろう。
観音塚の正面にまわってみる。
三面観音像の観音塚。
側面には寛政十一年六月と彫られているので、1799年から220年間この道を見守っているという事になる。
先に進むと再び森戸林道との分岐が現れるので、仙元山方面に向け通過する。
この分岐は仙元山に向け右に進む。
歩きやすいルートになった。
大山方面への分岐に到着。
ここには切り株で作ったベンチなどがある。
長者ヶ崎方面の展望が開ける。
写真を1枚撮影してすぐに進む。
いつも登る250段ほどあるという階段。
この日は下りなので楽々。
と思っていたら、先の方に登りの階段が見えてきた。
そして階段を登る。
ここがピークかな。
と思ったら、再び階段が現れる。
そして14:22頃、仙元山(118m)に到着。
左が森戸海岸方面。
右が江の島方面。
残念ながら富士山は望めず。
ここからはずっと下りのはず。
平地に出た。
6分ほど下り葉山教会裏に出る。
この先は舗装路となる。
最後にこの急坂で足へのダメージが追加される。
合流した207号線を右に進む。
311号線を進み桜山隧道を通過。
途中のコンビニでロング缶を2本購入して飲みながら進む。
そして新逗子駅隣接の「浪子そば」に寄り道。
ここで2枚もりそば(560円)とカレーライス(480円)をいただく。
そして15:55頃、逗子駅に到着。
今回いつもと逆ルートを歩いてみた。
足へのダメージは結構あったが、例年よりダメージは少なかったので、次回からは今回のルートで歩いてみよう。
【散策メモ】
2019年03月02日(土)
田浦駅~田浦梅の里~田浦緑地~乳頭山~観音塚~仙元山~逗子駅
歩数:28,338歩
歩行距離:18,420m
歩行時間:4時間6分
消費カロリー:781.0kcal
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逗子駅から田浦梅の里経由乳頭山に到着。
いつもはここに来るまでに足はボロボロになるのだが、この日はまだまだ元気である。
休憩せずに先に進む。
12:13頃、畠山方面への分岐を観音塚に向け直進する。
ちなみにここは三国峠というらしい。
横須賀市と逗子市と葉山町の境という事だろう。
切通状の箇所を通過。
12:20頃、芽塚への分岐に到着。
芽塚へは以前登ったことがあるので、観音塚に向け直進する。
12:22頃、上山口小学校への分岐を観音塚に向け直進する。
道標の柱に芽塚直登新ルートとある。
階段を登っていく。
12:25頃、鉄塔を通過。
鉄塔からは大楠山方面の展望が開ける。
先に進む。
12:45頃、新沢停留所への分岐を観音塚に向け直進する。
さて乳頭山を過ぎてずっとアップダウンが続き、足にダメージが蓄積されてきた。
12:50頃、大桜を通過。
ロープの箇所を下っていく。
森戸林道終点への分岐を直進する。
続いて新沢停留所への分岐を観音塚に向け直進する。
間もなく観音塚に到着するはず。
三浦中央道路3級基準点No5を通過。
この下に三浦中央道路の新沢トンネルがあるらしい。
急な下りが現れる。
この下りも結構足にダメージが蓄積する。
そして13:35頃、観音塚に到着。
こちらから見る観音様は裏側。
ということは、かつては後ろのタブノキの巨木はなく、そちらに道が続いていたのだろう。
観音塚の正面にまわってみる。
三面観音像の観音塚。
側面には寛政十一年六月と彫られているので、1799年から220年間この道を見守っているという事になる。
先に進むと再び森戸林道との分岐が現れるので、仙元山方面に向け通過する。
この分岐は仙元山に向け右に進む。
歩きやすいルートになった。
大山方面への分岐に到着。
ここには切り株で作ったベンチなどがある。
長者ヶ崎方面の展望が開ける。
写真を1枚撮影してすぐに進む。
いつも登る250段ほどあるという階段。
この日は下りなので楽々。
と思っていたら、先の方に登りの階段が見えてきた。
そして階段を登る。
ここがピークかな。
と思ったら、再び階段が現れる。
そして14:22頃、仙元山(118m)に到着。
左が森戸海岸方面。
右が江の島方面。
残念ながら富士山は望めず。
ここからはずっと下りのはず。
平地に出た。
6分ほど下り葉山教会裏に出る。
この先は舗装路となる。
最後にこの急坂で足へのダメージが追加される。
合流した207号線を右に進む。
311号線を進み桜山隧道を通過。
途中のコンビニでロング缶を2本購入して飲みながら進む。
そして新逗子駅隣接の「浪子そば」に寄り道。
ここで2枚もりそば(560円)とカレーライス(480円)をいただく。
そして15:55頃、逗子駅に到着。
今回いつもと逆ルートを歩いてみた。
足へのダメージは結構あったが、例年よりダメージは少なかったので、次回からは今回のルートで歩いてみよう。
【散策メモ】
2019年03月02日(土)
田浦駅~田浦梅の里~田浦緑地~乳頭山~観音塚~仙元山~逗子駅
歩数:28,338歩
歩行距離:18,420m
歩行時間:4時間6分
消費カロリー:781.0kcal
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田浦~逗子散策① [散策]
田浦梅林の梅の花を見に、田浦駅から三浦アルプスを経由して逗子駅まで歩いてきた。
田浦駅を11:05頃出発。
田浦駅前のR16から田浦梅の里方面に向かう。
寂れた感じの商店街には田浦梅林ののぼりが並ぶ。
住宅街の先に田浦梅林への丘が見えてきた。
住宅街を進み田浦梅の里への登りが始まる。
いつも撮影する京急線。
竹林の中の階段を登っていく。
3分ほど登り田浦梅の里に到着。
唯一見つけた紅梅。
ちょうど見頃。
梅のトンネルを進んでいく。
振り返ると梅林の先に横須賀港方面が見える。
ここには白梅、紅梅約2700本が咲きほこる。
さて田浦梅の里に来るのは5年連続。
いつもは逗子駅から田浦駅に向かうのだが、アップダウンが激しく膝を痛めてしまうことがあった。
田浦駅から逗子駅に向かうルートで歩けば膝への負担が減るような気がして、今回逆ルートで歩くことにした。
いつもは最終目的地だった田浦梅の里がスタート地点となる。
11:45頃、自然林を抜け三浦アルプスコースに向かう。
この杉並木は自然林なのだろうか。
横浜横須賀道路に架かる田浦橋を渡る。
ここから乳頭山に向かう。
ロープのある急坂を登っていく。
12:05頃、FK2分岐に到着。
右に進むと馬頭観音方面だが、左に進み乳頭山に向かう。
横須賀港方面の展望が開ける。
乳頭山はすぐのはず。
12:10頃、FK1分岐に到着。
右に進むと中尾根経由森戸林道方面だが、左に進み南尾根方面に向かう。
ここを登れば乳頭山のはず。
ちょうど昼時なので、弁当を広げる人多数。
そして12:12頃、乳頭山(202m)に到着。
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田浦駅を11:05頃出発。
田浦駅前のR16から田浦梅の里方面に向かう。
寂れた感じの商店街には田浦梅林ののぼりが並ぶ。
住宅街の先に田浦梅林への丘が見えてきた。
住宅街を進み田浦梅の里への登りが始まる。
いつも撮影する京急線。
竹林の中の階段を登っていく。
3分ほど登り田浦梅の里に到着。
唯一見つけた紅梅。
ちょうど見頃。
梅のトンネルを進んでいく。
振り返ると梅林の先に横須賀港方面が見える。
ここには白梅、紅梅約2700本が咲きほこる。
さて田浦梅の里に来るのは5年連続。
いつもは逗子駅から田浦駅に向かうのだが、アップダウンが激しく膝を痛めてしまうことがあった。
田浦駅から逗子駅に向かうルートで歩けば膝への負担が減るような気がして、今回逆ルートで歩くことにした。
いつもは最終目的地だった田浦梅の里がスタート地点となる。
11:45頃、自然林を抜け三浦アルプスコースに向かう。
この杉並木は自然林なのだろうか。
横浜横須賀道路に架かる田浦橋を渡る。
ここから乳頭山に向かう。
ロープのある急坂を登っていく。
12:05頃、FK2分岐に到着。
右に進むと馬頭観音方面だが、左に進み乳頭山に向かう。
横須賀港方面の展望が開ける。
乳頭山はすぐのはず。
12:10頃、FK1分岐に到着。
右に進むと中尾根経由森戸林道方面だが、左に進み南尾根方面に向かう。
ここを登れば乳頭山のはず。
ちょうど昼時なので、弁当を広げる人多数。
そして12:12頃、乳頭山(202m)に到着。
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【海外】Porsche prasentiert neues 911 Carrera Coupe und 911 Carrera Cabriolet [車]
Porscheは新型911 Carrera Coupe/911 Carrera Cabrioletを発表した。
パワーユニットは3.0リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載。
最高出力385ps/6500rpm、最大トルク45.9kgm/1950-5000rpmを発生。
トランスミッションは8速PDKを採用。
0-100km/h加速4.2秒(スポーツ黒のパッケージ4.0秒)、最高速度293km/h、燃費11.1km/L(Coupe)、10.9km/L(Cabriolet)。
エンジン、シャシー、ブレーキは専用設計され、新型ターボチャージャーのタービンとコンプレッサーは小型化が図られている。
エクステリアはCarrera Sと比較して、コンパクトサイズのホイール、ブレーキ、2本のシングルエキゾーストテールパイプを採用。
足回りはフロントに19インチホイール、235/40ZRタイヤ、リアに20インチホイール、295/35ZRタイヤ、ブレーキはブラック仕上げの4ピストンモノブロックと330mmのブレーキディスクを装備。
インテリアはCarrera S同様に10.9インチタッチスクリーンディスプレイを採用。
濡れた路面でも走行安定性を最大限に調整するポルシェウェットモードを搭載。
価格はCoupeが104,655ユーロ、Cabrioletが118,935ユーロで、四輪駆動も計画されているという。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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