湯河原散策② [散策]
湯河原に2つの山を歩けるコースがあると聞いたので歩いてきた。
湯河原駅を出発し、南郷山山頂(613m)に到着。
湯河原駅から1時間50分ほど歩いたことになる。
以前の山頂標識には610mとあるようだが、現在の真新しい山頂標識には613mとある。
山頂からは根府川方面の展望が開けているが、やや木々に遮られている。
真鶴半島はちょっと戻らないと見えない。
誰もいない山頂を後にして、幕山を目指す。
3分ほど進み分岐を白銀林道に向け左に進む。
ちなみに直進方向は小道地蔵堂寺屋敷跡。
信じられないほどの急坂を下っていく。
また登らなければならないので、そんなに下らなくていいのだが・・・
途中十字路を通過する。
左右のルートはどこに続いているのだろうか。
9分ほど下ると白銀林道に出た。
今来た道を振り返ったところ。
南郷山まで400mとある。
先ほど登ったルートは白金林道から南郷山まで700mだったので、およそ2倍の勾配だということになる。
ここから登らないでよかった・・・
白銀林道を右に進む。
山の方に入る分岐を発見。
このまま白銀林道を進むと幕山まで1400m、右は自鑑水まで500mとある。
自鑑水とは何だろう。
行ってみる。
3分ほど進むと分岐が現れる。
右は南郷山500m、小道地蔵堂寺屋敷跡1000m、左は自鑑水300m。
自鑑水までもうすぐ。
広い未舗装林道に出た。
ところが自鑑水が見つからない。
すぐ近くにはずなのだが。
この先に未舗装林道の分岐もあったのだが、道標もなく方向的に違う気がする
自鑑水300mの道標まで戻り、もう一度歩いてみる。
右に分岐があったので進んでみるが、未舗装林道の先の方に出てしまう。
30分ほど探すが見つからず、白銀林道に合流してしまう。
あきらめて白銀林道を右に進む。
5分ほど進むと右に自鑑水200mの道標を発見。
行ってみる。
今度はすんなりと自鑑水に到着。
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湯河原駅を出発し、南郷山山頂(613m)に到着。
湯河原駅から1時間50分ほど歩いたことになる。
以前の山頂標識には610mとあるようだが、現在の真新しい山頂標識には613mとある。
山頂からは根府川方面の展望が開けているが、やや木々に遮られている。
真鶴半島はちょっと戻らないと見えない。
誰もいない山頂を後にして、幕山を目指す。
3分ほど進み分岐を白銀林道に向け左に進む。
ちなみに直進方向は小道地蔵堂寺屋敷跡。
信じられないほどの急坂を下っていく。
また登らなければならないので、そんなに下らなくていいのだが・・・
途中十字路を通過する。
左右のルートはどこに続いているのだろうか。
9分ほど下ると白銀林道に出た。
今来た道を振り返ったところ。
南郷山まで400mとある。
先ほど登ったルートは白金林道から南郷山まで700mだったので、およそ2倍の勾配だということになる。
ここから登らないでよかった・・・
白銀林道を右に進む。
山の方に入る分岐を発見。
このまま白銀林道を進むと幕山まで1400m、右は自鑑水まで500mとある。
自鑑水とは何だろう。
行ってみる。
3分ほど進むと分岐が現れる。
右は南郷山500m、小道地蔵堂寺屋敷跡1000m、左は自鑑水300m。
自鑑水までもうすぐ。
広い未舗装林道に出た。
ところが自鑑水が見つからない。
すぐ近くにはずなのだが。
この先に未舗装林道の分岐もあったのだが、道標もなく方向的に違う気がする
自鑑水300mの道標まで戻り、もう一度歩いてみる。
右に分岐があったので進んでみるが、未舗装林道の先の方に出てしまう。
30分ほど探すが見つからず、白銀林道に合流してしまう。
あきらめて白銀林道を右に進む。
5分ほど進むと右に自鑑水200mの道標を発見。
行ってみる。
今度はすんなりと自鑑水に到着。
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