「とめ手羽」で飲み [飲食]
この日は10年ほど前に新ビジネスの立ち上げで一緒に頑張ってくれた取引先のO氏が来社した。
3年ぶりの再会になるのだが話を聞いてみると、誰もが知っているグローバル企業に転職するという。
そこで五反田の「とめ手羽」で彼の転職を祝いをすることにした。
18:40頃、店舗に到着。
2時間単品飲み放題（1,280円）をオーダー。
生ビール（飲み放題） お通し（324円）
生ビールはキリンのハートランドで通常価格は550円。
お通しは鶏肉、玉ねぎ、にんじん、ピーマンの中華風炒めで甘辛い味付け。
ぷるぷる温玉のせシーザーサラダ（777円）
彩り綺麗なシーザーサラダ。
生野菜好きなのでなかなかいい。
あま手羽（甘だれ）（172円×2）とめ手羽（塩）（172円×2）
あま手羽は甘辛のタレがつけられていておいしい。
とめ手羽は塩加減よくビールがすすむ。
桜肉とニラの中華炒め（788円）
桜肉、ニラ、もやしを甘口醤油で炒めたもの。
桜肉が上品な感じでとろみのついたニラともやしの味付けもいい。
さて飲み放題は2時間なのだが話は尽きず、あっという間に時間が過ぎる。
私は生ビール7杯、O氏は生ビールとサワーなど5杯飲むがまったく飲み足りない。
つまみも追加するつもりだったのだがラストオーダー最後のドリンクもすぐになくなってしまう。
名残惜しいが再会を約束してお開きにした。
お会計は5,665円。
かなり安いと思ったが、料理をあまり頼まなかったからかな。
【店メモ】
訪問日：2017/03/15（水）
店名：とめ手羽 西五反田店
住所：東京都品川区西五反田2-7-11 intexビル
電話：03-6459-3663
営業時間：17:00～24:00（土日祝は16:00～23:00）
定休日：不定休
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3年ぶりの再会になるのだが話を聞いてみると、誰もが知っているグローバル企業に転職するという。
そこで五反田の「とめ手羽」で彼の転職を祝いをすることにした。
18:40頃、店舗に到着。
2時間単品飲み放題（1,280円）をオーダー。
生ビール（飲み放題） お通し（324円）
生ビールはキリンのハートランドで通常価格は550円。
お通しは鶏肉、玉ねぎ、にんじん、ピーマンの中華風炒めで甘辛い味付け。
ぷるぷる温玉のせシーザーサラダ（777円）
彩り綺麗なシーザーサラダ。
生野菜好きなのでなかなかいい。
あま手羽（甘だれ）（172円×2）とめ手羽（塩）（172円×2）
あま手羽は甘辛のタレがつけられていておいしい。
とめ手羽は塩加減よくビールがすすむ。
桜肉とニラの中華炒め（788円）
桜肉、ニラ、もやしを甘口醤油で炒めたもの。
桜肉が上品な感じでとろみのついたニラともやしの味付けもいい。
さて飲み放題は2時間なのだが話は尽きず、あっという間に時間が過ぎる。
私は生ビール7杯、O氏は生ビールとサワーなど5杯飲むがまったく飲み足りない。
つまみも追加するつもりだったのだがラストオーダー最後のドリンクもすぐになくなってしまう。
名残惜しいが再会を約束してお開きにした。
お会計は5,665円。
かなり安いと思ったが、料理をあまり頼まなかったからかな。
【店メモ】
訪問日：2017/03/15（水）
店名：とめ手羽 西五反田店
住所：東京都品川区西五反田2-7-11 intexビル
電話：03-6459-3663
営業時間：17:00～24:00（土日祝は16:00～23:00）
定休日：不定休
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「リンガーハット」で飲み [飲食]
所用で川崎駅付近を歩く。
商店街でふと見かけた生ビール290円に惹かれる。
時刻は間もなく18:00になるところ。
ちょうどいい時間なのでここで軽く飲んでいくことにした。
店内入ってすぐの券売機で生ビールの食券をsuicaで購入。
つまみはぎょうざ（290円）にして最後に長崎ちゃんぽんをいただこうと思ったが、ぎょうざが3セットにご飯とスープがついたぎょうざ定食（590円）の方がお得と思いぎょうざ定食にした。
生ビール（290円）
銘柄はスーパードライ。
ジョッキは凍っていてキンキンに冷えている。
すぐに飲み終わり食券を購入して2杯目。
食券を買いに行くのが面倒である。
ぎょうざ定食（590円）
少し長めの15分ほどで運ばれてきた。
ぎょうざ、ご飯、スープが並ぶ。
ご飯は大盛（無料）にした。
ぎょうざは3セット分で15個。
やや小ぶりで見た目はあまりおいしそうではない。
まずは1つただいく。
豚肉、鶏肉、キャベツ、玉ねぎ、ねぎ、ニラが入る。
素材はすべて国産だとある。
ニンニクが入っていないせいか、今ひとつパンチが効いていない。
3つほどいただくと飽きてしまう。
生ビールをおかわり。
するとスタッフが券売機に残された生ビールの食券を見つけ、私のオーダーだと特定して持ってきてくれた。
どうやらボタンを2度押してしまったらしい。
返金しましょうか? というがもう1杯いただくつもりだったので持ってきてもらう。
もう少しぎょうざがおいしければまだまだ飲んでもいいのだが、この日はこれでおしまい。
それと15分ほどで4杯飲んだので急にお腹が膨れてきたのでちょうどいいかな。
最後に残ったぎょうざでご飯をいただく。
大盛にしたがそれほど多くはない。
そしてご飯はあまりおいしくなかった。
さらに一番良くなかったのがスープ。
いかにも業務用のインスタントなのだが、明らかにスープの素の量を間違えている。
おそらく既定の量の3倍ほどのスープの素をお湯で戻したのだろう。
かなりしょっぱくてとても飲めたものではない。
やはり単品ぎょうざにして、〆は長崎ちゃんぽんにした方がよかったと思った。
【店メモ】
訪問日：2017/02/24（金）
店名：リンガーハット 京急川崎駅前店
住所：神奈川県川崎市川崎区砂子1-1-21
電話：044-221-5680
営業時間：24時間
定休日：無休
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商店街でふと見かけた生ビール290円に惹かれる。
時刻は間もなく18:00になるところ。
ちょうどいい時間なのでここで軽く飲んでいくことにした。
店内入ってすぐの券売機で生ビールの食券をsuicaで購入。
つまみはぎょうざ（290円）にして最後に長崎ちゃんぽんをいただこうと思ったが、ぎょうざが3セットにご飯とスープがついたぎょうざ定食（590円）の方がお得と思いぎょうざ定食にした。
生ビール（290円）
銘柄はスーパードライ。
ジョッキは凍っていてキンキンに冷えている。
すぐに飲み終わり食券を購入して2杯目。
食券を買いに行くのが面倒である。
ぎょうざ定食（590円）
少し長めの15分ほどで運ばれてきた。
ぎょうざ、ご飯、スープが並ぶ。
ご飯は大盛（無料）にした。
ぎょうざは3セット分で15個。
やや小ぶりで見た目はあまりおいしそうではない。
まずは1つただいく。
豚肉、鶏肉、キャベツ、玉ねぎ、ねぎ、ニラが入る。
素材はすべて国産だとある。
ニンニクが入っていないせいか、今ひとつパンチが効いていない。
3つほどいただくと飽きてしまう。
生ビールをおかわり。
するとスタッフが券売機に残された生ビールの食券を見つけ、私のオーダーだと特定して持ってきてくれた。
どうやらボタンを2度押してしまったらしい。
返金しましょうか? というがもう1杯いただくつもりだったので持ってきてもらう。
もう少しぎょうざがおいしければまだまだ飲んでもいいのだが、この日はこれでおしまい。
それと15分ほどで4杯飲んだので急にお腹が膨れてきたのでちょうどいいかな。
最後に残ったぎょうざでご飯をいただく。
大盛にしたがそれほど多くはない。
そしてご飯はあまりおいしくなかった。
さらに一番良くなかったのがスープ。
いかにも業務用のインスタントなのだが、明らかにスープの素の量を間違えている。
おそらく既定の量の3倍ほどのスープの素をお湯で戻したのだろう。
かなりしょっぱくてとても飲めたものではない。
やはり単品ぎょうざにして、〆は長崎ちゃんぽんにした方がよかったと思った。
【店メモ】
訪問日：2017/02/24（金）
店名：リンガーハット 京急川崎駅前店
住所：神奈川県川崎市川崎区砂子1-1-21
電話：044-221-5680
営業時間：24時間
定休日：無休
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【国内】BMW M8 Gran Coupeを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、M8 Gran Coupe/M8 Competition Gran Coupeを発表した。
M8 Gran Coupeのパワーユニットは直噴4.4リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力600ps/6000rpm、最大トルク76.5kgm/1800-5600rpmを発生。
M8 Gran Coupe Competitionのパワーユニットは直噴4.4リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力625ps/6000rpm、最大トルク76.5kgm/1800-5860rpmを発生。
トランスミッションはドライブロジック付き8速Mステップトロニックトランスミッションを採用。
駆動方式は四輪駆動のM xDriveで、アクティブMディファレンシャルが路面状況に応じて2つのリアホイール間のトルクを最適化し振り分ける。
ドライバーは必要に応じてフロントアクスルとリアアクスルの間の駆動力配分を設定することが可能で、初期設定の4WDモード、ほぼ後輪駆動に近い4WD SPORTモード、DSCをオフにして完全な後輪駆動走行となる2WDモードが用意されている。
新開発のM専用インテグレーテッドブレーキシステムを採用し、約2kgの重量削減を実現。
M専用インテグレーテッドブレーキシステムは、あらゆる状況でドライバーが思い描くペダルフィーリングを実現することができ、より快適性を重視したCOMFORTモードと、素早い反応を重視したSPORTモードの2種類のペダルモードの設定が可能。
センターコンソールのM MODEボタンにより、メーターパネル、ヘッドアップディスプレイの表示方法や、運転支援システムの介入レベルを、ROAD、SPORTいずれかのモードに変更することが可能。
ROADは基本設定として全ての運転支援システムが有効になり、SPORTはドライバーが任意に設定した情報に基づいて、前車接近警告および衝突回避･被害軽減ブレーキを除く全てのブレーキやステアリングシステムへの介入を無効にすることが可能となっている。
3m超のホイールベースにより、快適なリアシートを実現。
リアシートはフロント同様にホールド感のあるデザインのシングルシートフォルムを採用する。
価格は下記の通りとなる。
M8 Gran Coupe：2194万円
M8 Gran Coupe Competition：2397万円
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【海外】Facts about the new E-Class [車]
Mercedes-Benzは、改良型E-Classのプロトタイプの画像を公開した。
E-Classは1946年以来1400万台以上が販売され、Mercedes-Benzの歴史の中で最も成功しているモデルで、2016年に発表された現行E-Classは10世代目モデルとなる。
現行E-Classは、純粋で感動的なデザインと独創的で高品質なインテリアを追求。
最新の運転支援システムなどの多くのイノベーションも採用された。
現在までに、世界中の100万人以上の顧客から選択されている。
改良型E-Classには、次世代の運転支援システムが搭載される。
渋滞を認識するアクティブディスタンスアシストディストロニック、走行車線を維持するアクティブテールバックアシスト、アクティブステアリングアシスト、クロストラフィック機能を備えたアクティブブレーキアシスト、出口警告付きアクティブブラインドスポットアシスト、360度カメラ付きパーキングパッケージなどを装備。
インテリアは快適性をさらに向上。
タッチコントロールはステアリングホイールをスワイプすることにより操作が可能。
10.25インチデュアルディスプレイ、最新のMBUX、インテリアアシスト、ENERGIZING COACHによるENERGIZINGコンフォートコントロールなどを採用。
パワーユニットの電動化をさらに進め、プラグインハイブリッド車のラインナップを7車種に拡大するという。
＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】Audi A6/A7 45 TFSI quattroを発表 [車]
アウディジャパン株式会社は、新型A6/A7シリーズに2.0 TFSIエンジンを搭載するモデルの追加を発表した。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力245ps/5000-6000rpm、最大トルク37.7kgm/1600-4300rpmを発生。
12Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせ、ベルト駆動のオルタネータースターター（BAS）はクランクシャフトに繋がり、エネルギー回生とスムーズなエンジン再始動を実現。
このBASは最大5秒間、6kWと60Nmの力でエンジンをアシストすることができ、その回生･アシスト効果により100km走行あたり最大0.3Lの燃費削減が可能。
トランスミッションはデュアルクラッチ式の7速Sトロニックで、quattroシステムにもインテリジェントなAWDクラッチを備えるタイプを採用し、高効率と高いドライビングダイナミクスを両立するハードウェア構成となっている。
MHEVシステム用に追加されたリチウムイオンバッテリーは0.15kWhの容量を持ち、エンジンルーム内に配置している。
スマートフォンライクな操作を実現した先進のMMIタッチレスポンスは、55 TFSI同様に装備しているほか、ダンピングコントロールサスペンションやダイナミックオールホイールステアリングがオプションで選択可能。
価格は下記の通りとなる。
A6 45 TFSI quattro：740万円
A6 Avant 45 TFSI quattro：776万円
A6 45 TFSI quattro sport：799万円
A6 Avant 45 TFSI quattro sport：735万円
A7 Sportback 45 TFSI quattro：819万円
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2019年Las Vegasの旅 1日目⑥ [旅]
この日は2019年Las Vegasの旅出発日。
羽田からSan Francisco経由Las Vegas入りして、レンタカーでこの日の宿泊地であるPageに向かう。
19:10頃、2018年に3泊したKanabを通過。
この後89号線を進むが、ものすごい睡魔に襲われてくる。
機内で配られたスナックを食べたり、窓を開けたりするが、眠気は収まらない。
たまらず路肩に車を止めて外に出る。
この時の気温はマイナス1度。
しばらく外にいると目が覚めてくる。
そして見上げた星空が美しかった。
20:20頃、再びArizona州に入る。
ここまで来れば目的地のPageまでもう少し。
そして20:30頃、Pageの「Lake Powell Canyon Inn」に到着。
早速チェックインに向かうが、明かりが消えているように見える。
入口にLate ArrivalsとありFind Your Kye Here↓とある。
↓を見ると白い封筒がいくつか入っている。
私の名前の封筒を発見。
封筒の中身は部屋のキーと部屋の場所を示した書類が入っていた。
指定された部屋に向かう。
ちなみに1泊50.24ドル。
プール裏側の部屋に到着。
部屋番号は41。
部屋に入るが典型的な格安INNの雰囲気。
私には充分である。
広めのベッド
テレビ、チェスト
コーヒーメーカー、電子レンジ、冷蔵庫
エアコン、クローゼット代わりのハンガー類
バスルーム、トイレ
洗面台
シンプルなアメニィティ。
さてこの日の夕食を買いに向かう。
車で5分ほどの「Burger King Highway South」に到着。
ところが店内の椅子がテープルに上げられている。
閉店後の掃除に入ったのだろうか。
時刻は21:00を過ぎたところ。
どうやらこの町は、店じまいが早いのかと思った。
「Burger King」のサラダをいただきたかったのだが、あきらめることにする。
ところが後で調べてみると、営業時間は22:00までであった。
https://locations.bk.com/az/page/807-highway-south.html?utm_source=tripadvisor&utm_medium=referral
続いて宿近くの「Circle K 3 N Lake Powell Blvd」に到着。
店内を見るが私が好んでいただけそうな物は置いていなかった。
そしてすぐ近くに見覚えのある建物を発見。
2013年にAntelope Canyonに行くために利用したツアー会社の事務所であった。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2013-08-07
さて2013年もこの町では私が好んでいただけるようなものは見つけられなかったので、あきらめて宿に戻る。
宿に戻り缶ビールと日本から持ち込んだスナック、インスタントラーメンをいただいて、23:00頃就寝した。
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羽田からSan Francisco経由Las Vegas入りして、レンタカーでこの日の宿泊地であるPageに向かう。
19:10頃、2018年に3泊したKanabを通過。
この後89号線を進むが、ものすごい睡魔に襲われてくる。
機内で配られたスナックを食べたり、窓を開けたりするが、眠気は収まらない。
たまらず路肩に車を止めて外に出る。
この時の気温はマイナス1度。
しばらく外にいると目が覚めてくる。
そして見上げた星空が美しかった。
20:20頃、再びArizona州に入る。
ここまで来れば目的地のPageまでもう少し。
そして20:30頃、Pageの「Lake Powell Canyon Inn」に到着。
早速チェックインに向かうが、明かりが消えているように見える。
入口にLate ArrivalsとありFind Your Kye Here↓とある。
↓を見ると白い封筒がいくつか入っている。
私の名前の封筒を発見。
封筒の中身は部屋のキーと部屋の場所を示した書類が入っていた。
指定された部屋に向かう。
ちなみに1泊50.24ドル。
プール裏側の部屋に到着。
部屋番号は41。
部屋に入るが典型的な格安INNの雰囲気。
私には充分である。
広めのベッド
テレビ、チェスト
コーヒーメーカー、電子レンジ、冷蔵庫
エアコン、クローゼット代わりのハンガー類
バスルーム、トイレ
洗面台
シンプルなアメニィティ。
さてこの日の夕食を買いに向かう。
車で5分ほどの「Burger King Highway South」に到着。
ところが店内の椅子がテープルに上げられている。
閉店後の掃除に入ったのだろうか。
時刻は21:00を過ぎたところ。
どうやらこの町は、店じまいが早いのかと思った。
「Burger King」のサラダをいただきたかったのだが、あきらめることにする。
ところが後で調べてみると、営業時間は22:00までであった。
https://locations.bk.com/az/page/807-highway-south.html?utm_source=tripadvisor&utm_medium=referral
続いて宿近くの「Circle K 3 N Lake Powell Blvd」に到着。
店内を見るが私が好んでいただけそうな物は置いていなかった。
そしてすぐ近くに見覚えのある建物を発見。
2013年にAntelope Canyonに行くために利用したツアー会社の事務所であった。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2013-08-07
さて2013年もこの町では私が好んでいただけるようなものは見つけられなかったので、あきらめて宿に戻る。
宿に戻り缶ビールと日本から持ち込んだスナック、インスタントラーメンをいただいて、23:00頃就寝した。
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2019年Las Vegasの旅 1日目⑤ [旅]
この日は2019年Las Vegasの旅出発日。
羽田からSan Francisco経由Las Vegas入りして、レンタカーでこの日の宿泊地であるPageに向かう。
まずは買い物に向かう。
McCarran International Airportに隣接する「Walmart Supercenter」に到着。
ビール30本（18.98ドル）、ミネラルウォーター24本（2.68ドル）を購入。
Tax込みで23.23ドルだった。
まずはこれで一安心。
ここからハイウェイに向かう。
R215に入り西に進む。
R15に入り北に進む。
Stripのホテル街が見えてきた。
Mandalay Bay向かいに、何やら巨大な建築物を建設している。
調べてみると「Las Vegas Stadium」というアメリカンフットボール場らしい。
2020年8月オープン予定。
さてStrip付近はいつも渋滞する。
一番左のレーンは空いているのだが、ここはHOVレーン。
2人乗り以上の車両のための車線なので、1人乗りの私が走ると罰金250ドルとなる。
30分ほど走ると渋滞は無くなり快調に進む。
昨年走ったValley of Fire State Parkを通過。
さてこの日は450kmほど先のPageまで走る。
17:17頃、Arizona州に入る。
ちなみにNevada州とは時差があり、時間が1時間進んだ。
巨大な渓谷が現れる。
渓谷は工事中で1車線通行。
渓谷を無事通過。
17:42頃、Utah州に入る。
少し暗くなってきた。
遠くの山には雪が見える。
EXIT16でハイウェイを下り、Hurricane方面に向かう。
9号線を進む。
Hurricaneを通過して59号線を進む。
Pageまでは136マイル。
Colorado Cityで道は389号線に変わり、18:30頃、再びArizona州に入る。
続いてFredoniaで89Aに変わり、18:07頃、再びUtah州に入った。
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羽田からSan Francisco経由Las Vegas入りして、レンタカーでこの日の宿泊地であるPageに向かう。
まずは買い物に向かう。
McCarran International Airportに隣接する「Walmart Supercenter」に到着。
ビール30本（18.98ドル）、ミネラルウォーター24本（2.68ドル）を購入。
Tax込みで23.23ドルだった。
まずはこれで一安心。
ここからハイウェイに向かう。
R215に入り西に進む。
R15に入り北に進む。
Stripのホテル街が見えてきた。
Mandalay Bay向かいに、何やら巨大な建築物を建設している。
調べてみると「Las Vegas Stadium」というアメリカンフットボール場らしい。
2020年8月オープン予定。
さてStrip付近はいつも渋滞する。
一番左のレーンは空いているのだが、ここはHOVレーン。
2人乗り以上の車両のための車線なので、1人乗りの私が走ると罰金250ドルとなる。
30分ほど走ると渋滞は無くなり快調に進む。
昨年走ったValley of Fire State Parkを通過。
さてこの日は450kmほど先のPageまで走る。
17:17頃、Arizona州に入る。
ちなみにNevada州とは時差があり、時間が1時間進んだ。
巨大な渓谷が現れる。
渓谷は工事中で1車線通行。
渓谷を無事通過。
17:42頃、Utah州に入る。
少し暗くなってきた。
遠くの山には雪が見える。
EXIT16でハイウェイを下り、Hurricane方面に向かう。
9号線を進む。
Hurricaneを通過して59号線を進む。
Pageまでは136マイル。
Colorado Cityで道は389号線に変わり、18:30頃、再びArizona州に入る。
続いてFredoniaで89Aに変わり、18:07頃、再びUtah州に入った。
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2019年Las Vegasの旅 1日目④ [旅]
この日は2019年Las Vegasの旅出発日。
羽田からSan Franciscoを経由してLas Vegasに到着。
定刻より16分ほど早い12:19頃、D51番ゲートに到着。
さて1年ぶりのLas Vegas。
こちらは搭乗したUA358便。
Las Vegasはやはり他の空港と雰囲気が違う。
これを見るとLas Vegasに来たなって感じがする。
トラム乗り場に向かう。
ターミナル3（T3）に向かうRed Lineに乗る。
無人のトラムは結構なスピードで走り1分ほどでT3に到着。
Delta便利用の際のT1までは3分以上走るので、T3はかなり近い感じがする。
UA358便の荷物は19番ターンテーブルに出てくるらしい。
19番ターンテーブルにはUA358便の表示があるが、荷物が出てこない。
あれっ、おかしいな。
ひょっとして･･･
やはりそうであった。
なぜか隣の18番ターンテーブルに荷物が流れていた。
そういえば、2013年Las Vegasの旅でも表示されていたターンテーブルに出てこなかったことがある。
無事? 荷物を受け取り、レンタカーシャトルに向かう。
レンタカーシャトルは出口を出てすぐ左にあった。
バスはすぐに来た。
いつもうるさくて乗り心地の悪いバスなのだが、今回のは静かで乗り心地もそこそこ。
新型が導入されたのだろうか。
10分ほどで「McCARRAN RENT A CAR CENTER」に到着。
ここでDollarの窓口に向かう。
今回は以前に7日間でミッドサイズSUVを44,285円で予約していた。
四駆を借りたいので日本の代理店に問い合わせをしてみると、ミッドサイズSUVはほぼ四駆だという。
念のため「McCARRAN RENT A CAR CENTER」に四駆希望とリクエストしておいてもらうことにした。
ところが窓口ではミッドサイズSUVには二駆しかなく、四駆はフルサイズSUVにしかないという。
そしてフルサイズSUVアップグレードの追加料金は1日50ドル、合計350ドルになるという。
このあたりはかなりいい加減な印象。
ミッドサイズSUVにも四駆はあるのだが、アップグレードさせたいためこのように言っている感じがプンプンする。
事実2018年Las Vegasの旅でも四駆を希望して同じようなやり取りがあり、今回と同じ7日間のスタンダードSUVからミッドサイズSUVへのアップグレードが460ドル、フルサイズSUVへのアップグレードは750ドルといわれた。
価格も今回とかなり違うし、結局ミッドサイズSUVは全て出払ってしまっているので、フルサイズSUVをミッドサイズSUVと同じ460ドルで借りることになった。
こちらが難色を示すとすぐに、1日50ドルを1日25ドルにするという。
"50 percent discount!"とのこと。
ここで考える。
昨年はThe Waveに向かうのにかなりの悪路を走るので四駆が必須だったが、今回はそれほどの悪路を走る予定はない。
しかもフルサイズSUVにすると、昨年借りてかなり走行性能が悪くて危険だと感じた、Nissan Armadaになる可能性がある。
二駆でもいい気がしたのだが、念のため四駆を借りることにした。
追加料金は1日25ドルの7日分にTaxが追加され210.44ドル。
事前予約の44,285円と合計して68,000円ほどになるが、フルサイズSUVを事前予約しても同じような料金だから良しとするか。
ところであそこに見えるスタッフ2人は、Devis氏と上司と思われる女性マネージャーではないか。
2013年に車上ドロにあった際にお世話になった。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2013-08-14-1
さてパーキングに向かうとフルサイズSUV置き場にNissan Armadaがない。
その代わりFordとGMCが並んでいる。
この中からFordを選択。
車名はExpeditionというらしい。
それにしてもデカい。
FordのWEBページで調べたところ、ボディサイズは全長5334mm×全幅2029mm×全高1946mm、ホイールベース3112mm、車重2435kgという立派なサイズだが、パワーユニットは3.5リッターとそれほどでもない。
出発時の走行距離は19,569.3mile。
さて持参したナビとスマホを充電がてらナビモードにして設置する。
そして13:50頃出発する。
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羽田からSan Franciscoを経由してLas Vegasに到着。
定刻より16分ほど早い12:19頃、D51番ゲートに到着。
さて1年ぶりのLas Vegas。
こちらは搭乗したUA358便。
Las Vegasはやはり他の空港と雰囲気が違う。
これを見るとLas Vegasに来たなって感じがする。
トラム乗り場に向かう。
ターミナル3（T3）に向かうRed Lineに乗る。
無人のトラムは結構なスピードで走り1分ほどでT3に到着。
Delta便利用の際のT1までは3分以上走るので、T3はかなり近い感じがする。
UA358便の荷物は19番ターンテーブルに出てくるらしい。
19番ターンテーブルにはUA358便の表示があるが、荷物が出てこない。
あれっ、おかしいな。
ひょっとして･･･
やはりそうであった。
なぜか隣の18番ターンテーブルに荷物が流れていた。
そういえば、2013年Las Vegasの旅でも表示されていたターンテーブルに出てこなかったことがある。
無事? 荷物を受け取り、レンタカーシャトルに向かう。
レンタカーシャトルは出口を出てすぐ左にあった。
バスはすぐに来た。
いつもうるさくて乗り心地の悪いバスなのだが、今回のは静かで乗り心地もそこそこ。
新型が導入されたのだろうか。
10分ほどで「McCARRAN RENT A CAR CENTER」に到着。
ここでDollarの窓口に向かう。
今回は以前に7日間でミッドサイズSUVを44,285円で予約していた。
四駆を借りたいので日本の代理店に問い合わせをしてみると、ミッドサイズSUVはほぼ四駆だという。
念のため「McCARRAN RENT A CAR CENTER」に四駆希望とリクエストしておいてもらうことにした。
ところが窓口ではミッドサイズSUVには二駆しかなく、四駆はフルサイズSUVにしかないという。
そしてフルサイズSUVアップグレードの追加料金は1日50ドル、合計350ドルになるという。
このあたりはかなりいい加減な印象。
ミッドサイズSUVにも四駆はあるのだが、アップグレードさせたいためこのように言っている感じがプンプンする。
事実2018年Las Vegasの旅でも四駆を希望して同じようなやり取りがあり、今回と同じ7日間のスタンダードSUVからミッドサイズSUVへのアップグレードが460ドル、フルサイズSUVへのアップグレードは750ドルといわれた。
価格も今回とかなり違うし、結局ミッドサイズSUVは全て出払ってしまっているので、フルサイズSUVをミッドサイズSUVと同じ460ドルで借りることになった。
こちらが難色を示すとすぐに、1日50ドルを1日25ドルにするという。
"50 percent discount!"とのこと。
ここで考える。
昨年はThe Waveに向かうのにかなりの悪路を走るので四駆が必須だったが、今回はそれほどの悪路を走る予定はない。
しかもフルサイズSUVにすると、昨年借りてかなり走行性能が悪くて危険だと感じた、Nissan Armadaになる可能性がある。
二駆でもいい気がしたのだが、念のため四駆を借りることにした。
追加料金は1日25ドルの7日分にTaxが追加され210.44ドル。
事前予約の44,285円と合計して68,000円ほどになるが、フルサイズSUVを事前予約しても同じような料金だから良しとするか。
ところであそこに見えるスタッフ2人は、Devis氏と上司と思われる女性マネージャーではないか。
2013年に車上ドロにあった際にお世話になった。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2013-08-14-1
さてパーキングに向かうとフルサイズSUV置き場にNissan Armadaがない。
その代わりFordとGMCが並んでいる。
この中からFordを選択。
車名はExpeditionというらしい。
それにしてもデカい。
FordのWEBページで調べたところ、ボディサイズは全長5334mm×全幅2029mm×全高1946mm、ホイールベース3112mm、車重2435kgという立派なサイズだが、パワーユニットは3.5リッターとそれほどでもない。
出発時の走行距離は19,569.3mile。
さて持参したナビとスマホを充電がてらナビモードにして設置する。
そして13:50頃出発する。
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2019年Las Vegasの旅 1日目⓷ [旅]
この日は2019年Las Vegasの旅出発日。
羽田からUA876便でSan Franciscoに到着する。
定刻より5分ほど早い8:35頃、G5番ゲートに到着。
1年ぶりのアメリカ。
まずは入国審査に向かう。
入国審査は結構混んでいる。
Automated Passport Control（APC）での入国審査。
ここで顔写真が印刷されたレシートを受け取る。
続いて入国審査官の列に並ぶ。
昨年のLos Angeles（LAX）ではパスポートとレシートに印を押してもらうだけだったが、ここSan Francisco（SFO）では1人あたり3分ほどの質問がされている。
15分ほど並び無事入国できる。
ちなみに私への質問は滞在先ホテル名、前回の米国入国はいつか、何の仕事をしているかなど。
APCで印刷されたレシートはここで渡すことになった。
昨年のLAXでは荷物を受け取り後にレシートを渡したのだが、空港によって手順が違うのだろうか。
続いて預けた荷物をピックアップに向かう。
ターンテーブルを見るが荷物が見つからない。
周囲を見るとすでに荷物はターンテーブルの横に並べてあった。
続いて乗り継ぎに向かう。
ここで荷物を再度預ける。
Las Vegas行きは左の2の方に預ける。
荷物を預けて身軽になった。
ここでLas Vegas行きはのUA358便を探す。
出発時間10:53でオンタイム。
まだ1時間30分ほど時間がある。
ここで外の様子など撮影したかったが、乗り継ぎにどれくらい時間がかかるか分からなかったので、先に進むことにする。
ここで乗り継ぎのための手荷物検査を受ける。
手荷物検査に30分ほどかかってしまい、時刻は10:10頃。
間もなく搭乗開始の時間。
外の様子を撮影する時間はない。
E12番ゲートに向かう途中に「SAKURA Sushi&Noodle」という店を発見。
Sushi Platterが12.95ドルから。
今はお腹いっぱいなので、帰りに寄ってみようかな。
E12番ゲートには10:13頃到着。
すでに搭乗が始まっていた。
この後搭乗するUA358便。
機体はBoeing社のB737-900。
しばらくして私も搭乗開始する。
今回の座席はこちら。
座席はシンプル。
座席の間に電源ありとあるが、電源を見つけることはできなかった。
席は翼の後ろ辺り。
機内はほぼ満席状態。
さてUA358便は、ほぼ定刻通り10:53頃出発する。
そして11:02頃離陸する。
12分ほどで山並みが見えてきた。
30分ほどで雪山が見えてきた。
40分ほどでドリンクとスナックが配られた。
ドリンクはミネラルウォーターにした。
その後、順調にフライトを続け12:10頃、Las Vegasに着陸する。
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羽田からUA876便でSan Franciscoに到着する。
定刻より5分ほど早い8:35頃、G5番ゲートに到着。
1年ぶりのアメリカ。
まずは入国審査に向かう。
入国審査は結構混んでいる。
Automated Passport Control（APC）での入国審査。
ここで顔写真が印刷されたレシートを受け取る。
続いて入国審査官の列に並ぶ。
昨年のLos Angeles（LAX）ではパスポートとレシートに印を押してもらうだけだったが、ここSan Francisco（SFO）では1人あたり3分ほどの質問がされている。
15分ほど並び無事入国できる。
ちなみに私への質問は滞在先ホテル名、前回の米国入国はいつか、何の仕事をしているかなど。
APCで印刷されたレシートはここで渡すことになった。
昨年のLAXでは荷物を受け取り後にレシートを渡したのだが、空港によって手順が違うのだろうか。
続いて預けた荷物をピックアップに向かう。
ターンテーブルを見るが荷物が見つからない。
周囲を見るとすでに荷物はターンテーブルの横に並べてあった。
続いて乗り継ぎに向かう。
ここで荷物を再度預ける。
Las Vegas行きは左の2の方に預ける。
荷物を預けて身軽になった。
ここでLas Vegas行きはのUA358便を探す。
出発時間10:53でオンタイム。
まだ1時間30分ほど時間がある。
ここで外の様子など撮影したかったが、乗り継ぎにどれくらい時間がかかるか分からなかったので、先に進むことにする。
ここで乗り継ぎのための手荷物検査を受ける。
手荷物検査に30分ほどかかってしまい、時刻は10:10頃。
間もなく搭乗開始の時間。
外の様子を撮影する時間はない。
E12番ゲートに向かう途中に「SAKURA Sushi&Noodle」という店を発見。
Sushi Platterが12.95ドルから。
今はお腹いっぱいなので、帰りに寄ってみようかな。
E12番ゲートには10:13頃到着。
すでに搭乗が始まっていた。
この後搭乗するUA358便。
機体はBoeing社のB737-900。
しばらくして私も搭乗開始する。
今回の座席はこちら。
座席はシンプル。
座席の間に電源ありとあるが、電源を見つけることはできなかった。
席は翼の後ろ辺り。
機内はほぼ満席状態。
さてUA358便は、ほぼ定刻通り10:53頃出発する。
そして11:02頃離陸する。
12分ほどで山並みが見えてきた。
30分ほどで雪山が見えてきた。
40分ほどでドリンクとスナックが配られた。
ドリンクはミネラルウォーターにした。
その後、順調にフライトを続け12:10頃、Las Vegasに着陸する。
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2019年Las Vegasの旅 1日目② [旅]
この日は2019年Las Vegasの旅出発日。
羽田空港のラウンジで生ビールなどいただき出発ゲートに向かう。
出発は148番ゲートになる。
148番ゲートに到着すると、すでに優先搭乗が始まっていた。
この日搭乗するUA876便。
機体はBoeing社のB787-9 Dreamliner。
16:03頃搭乗する。
座席の様子。
ディスプレイ下部にUSB端子がある。
アメニティ類は枕とブランケットのみ。
この後ヘッドホンが配られる。
こちらは2018年のDelta便のアメニティ類。
アイマスク、スリッパ、日本語表記のメニューなどあり親切。
席は翼の後ろ辺り。
機内はほぼ満席状態。
ちなみに隣の席は空席。
ラッキーである。
さてUA876便は、定刻より7分ほど早い14:18頃出発する。
STARWARSとコラボしているらしく、安全ビデオはSTARWARS仕様。
そして16:40頃離陸する。
離陸後50分ほどでドリンクとスナックが配られた。
ドリンクはホワイトワインにした。
スナックはアジアンライスクラッカーとあるが、ラウンジでの食事の影響でお腹いっぱいなので、後でいただくことにする。
紙ナプキンがSTARWARS仕様になっている。
さらに50分ほどして、ドリンクと食事が配られる。
ドリンクはホワイトワインにした。
食事はカツカレーかクリームパスタとアナウンスがあったようだが、よく聞き取れなかった。
こんな時のためにメニューがあるとありがたい。
クリームパスタはあまり好みではないのだが、先ほどラウンジでカレーをいただいたばかりなのでクリームパスタにした。
味の方はやっぱりクリームパスタは好みではないと思った。
お腹は空いてなかったが、春雨サラダとパンを含め完食した。
ちなみにDeltaは必ず野菜サラダがついているので、機内食もDeltaの方が頑張っている。
続いてアイスクリームとミネラルウォーターが配られた。
お腹いっぱいだし甘いもの苦手だが、頑張って完食する。
食後は照明が消される。
映画「Jumanji: Welcome to the Jungle」を見ていると眠ってしまった。
3時間ほどで目が覚めて、その後は眠ることができなかった。
Las Vegas到着後はレンタカーで450kmほど走らなければならないので、なるべく寝ておきたかったのだが。
眠るのをあきらめて起きてみると、間もなくSFOに到着の様子。
離陸して8時間30分ほどで軽食が配られる。
メニューは焼きそばかコンチネンタルブレックファーストとアナウンスがあったようだが、よく聞き取れなかった。
やっぱりメニューがあるとありがたい。
焼きそばを選択するがかなりオイリー。
そして豚肉の臭みが気になり、お腹が空いていないなか完食するのに苦労した。
外は明るくなっていた。
ここで時計類を現地時間にセットして、今後は現地時間で進めることにする。
この時の日本時間11月23日（土）0:19頃、現地時間11月22日（金）7:19頃。
7:48頃、San Franciscoが見えてきた。
間もなく到着
そして8:02頃、San Franciscoに着陸する。
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羽田空港のラウンジで生ビールなどいただき出発ゲートに向かう。
出発は148番ゲートになる。
148番ゲートに到着すると、すでに優先搭乗が始まっていた。
この日搭乗するUA876便。
機体はBoeing社のB787-9 Dreamliner。
16:03頃搭乗する。
座席の様子。
ディスプレイ下部にUSB端子がある。
アメニティ類は枕とブランケットのみ。
この後ヘッドホンが配られる。
こちらは2018年のDelta便のアメニティ類。
アイマスク、スリッパ、日本語表記のメニューなどあり親切。
席は翼の後ろ辺り。
機内はほぼ満席状態。
ちなみに隣の席は空席。
ラッキーである。
さてUA876便は、定刻より7分ほど早い14:18頃出発する。
STARWARSとコラボしているらしく、安全ビデオはSTARWARS仕様。
そして16:40頃離陸する。
離陸後50分ほどでドリンクとスナックが配られた。
ドリンクはホワイトワインにした。
スナックはアジアンライスクラッカーとあるが、ラウンジでの食事の影響でお腹いっぱいなので、後でいただくことにする。
紙ナプキンがSTARWARS仕様になっている。
さらに50分ほどして、ドリンクと食事が配られる。
ドリンクはホワイトワインにした。
食事はカツカレーかクリームパスタとアナウンスがあったようだが、よく聞き取れなかった。
こんな時のためにメニューがあるとありがたい。
クリームパスタはあまり好みではないのだが、先ほどラウンジでカレーをいただいたばかりなのでクリームパスタにした。
味の方はやっぱりクリームパスタは好みではないと思った。
お腹は空いてなかったが、春雨サラダとパンを含め完食した。
ちなみにDeltaは必ず野菜サラダがついているので、機内食もDeltaの方が頑張っている。
続いてアイスクリームとミネラルウォーターが配られた。
お腹いっぱいだし甘いもの苦手だが、頑張って完食する。
食後は照明が消される。
映画「Jumanji: Welcome to the Jungle」を見ていると眠ってしまった。
3時間ほどで目が覚めて、その後は眠ることができなかった。
Las Vegas到着後はレンタカーで450kmほど走らなければならないので、なるべく寝ておきたかったのだが。
眠るのをあきらめて起きてみると、間もなくSFOに到着の様子。
離陸して8時間30分ほどで軽食が配られる。
メニューは焼きそばかコンチネンタルブレックファーストとアナウンスがあったようだが、よく聞き取れなかった。
やっぱりメニューがあるとありがたい。
焼きそばを選択するがかなりオイリー。
そして豚肉の臭みが気になり、お腹が空いていないなか完食するのに苦労した。
外は明るくなっていた。
ここで時計類を現地時間にセットして、今後は現地時間で進めることにする。
この時の日本時間11月23日（土）0:19頃、現地時間11月22日（金）7:19頃。
7:48頃、San Franciscoが見えてきた。
間もなく到着
そして8:02頃、San Franciscoに着陸する。
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2019年Las Vegasの旅 1日目① [旅]
この日は2019年Las Vegasの旅出発日。
2018年に続き12回目のLas Vegasの旅となる。
アメリカの食事が苦手なので、自炊用の炊飯器や料理用具一式を持っていくため、荷物はスーツケース2個になる。
天気は雨、しかも結構強く降っている。
困ったのは、スーツケース2個なので両手が塞がり傘をさすことができない。
朝からずっと雨がやまないか気にしていたのだが、やむ気配はない。
駅まで向かいたいのだがタクシーを呼ぶほどの距離でもない。
仕方がない、傘をささずに出かけることにしよう。
我が家から最寄り駅までは徒歩4分、走れば2分ほどで着けるので何とかなるだろう。
幸い駅まではやや下り気味なので、すぐに到着するが結構濡れてしまった。
まー、羽田に着くまでには乾くだろう。
さて14:02に羽田空港国際線ターミナルに到着。
この日搭乗するUA876便は定刻通り16:25出発予定。
San Francisco（SFO）経由でLas Vegasに飛ぶのは、2003年の旅以来となる。
さらにUnited便で海外に飛ぶのは、1996年に初めての海外旅行でLas Vegasに行った時以来となる。
Las Vegas以外はHawaiiに5回とGuamに3回行ったが、これらを含め全てDelta便（旧Northwest便）であった。
まずはUnitedのカウンターに向かう。
自宅でチェックインを済ませようと思ったのだが、Webページが英語のみだったので、万一何か間違えるといけないと思いチェックインはしてこなかった。
この点は日本語ページがあるDeltaの方が便利。
UnitedはアライアンスにANAがあるが、Deltaは日本の航空会社にアライアンスがないので、日本人向けにも頑張っているということだろうか。
チェックイン自体は全く問題なく済ませる。
続いて荷物を預けるが、同じアライアンスのANAのスタッフが対応していた。
ここも全く混雑なくすぐに済ませる。
唯一失敗したのが、旅程などの書類をスーツケースのポケットに入れて預けてしまったこと。
最初は機内持ち込みのリュックに入れていたのだが、チェックインの際に搭乗券や荷物タグを受け取るため、一旦スーツケースのポケットに入れていて、そのまま取り出すのを忘れてしまっていた。
旅程などはWebを見れば何とでもなるのだが、レンタカーの運転免許証翻訳フォームがなくなると、レンタカーを借りることができない。
後でリュックに戻すつもりだったので、ポケットのファスナーは開けたままだった。
すぐにカウンターに行くが、荷物は流してしまったのでどうしようもないとのこと。
お願いすれば戻してくれると思うのだが、ANAのスタッフがものすごく面倒臭そうにしていたのと、おそらく無くならないだろうと思いそのままにした。
続いて出国の手続きをする。
15分ほどで出国の手続きは完了する。
続いてお楽しみの場所に向かう。
「TIAT LOUNGE ANNEX」に到着。
ここはアルコールや軽食、シャワーが無料で使えるラウンジ。
ここが使いたくて、あるクレジットカードに入会した。
受付では搭乗開始まであまり時間がないので、時間に注意するよう言ってもらえた。
確かに50分ほどしかないが、それだけあれば十分。
中は静かで落ち着いた印象。
窓際の席以外はかなり空いている。
早速お楽しみを取りに向かう。
これが生ビールサーバー。
グラスは隣の冷蔵庫で冷やされていて気が利いている。
隣には各種アルコール類完備。
当然各種ソフトドリンクもある。
こちらはご飯、香味野菜のカレー、オニオンコンソメスープ、焼きそば、若鳥の唐揚げ。
カルフォルニアロール、稲荷寿司、枝豆、ごろごろ野菜バジルソース、春雨サラダ、ごまわかめ、おかず生姜、サラミ、チーズ、野菜チップス、ミックスナッツ。
ん～、どれもビールのつまみにいい。
まずは生ビールを2杯。
窓際の席を確保する。
外はまだ結構雨が降っている。
おつまみは焼きそば、野菜チップス、春雨サラダ、枝豆を選択。
旅の成功を祈って乾杯。
う～ん、無料のビールは最高においしい。
おつまみは業務用っぽい感じがしたが、無料だから文句はない。
すぐにビールをおかわりする。
本当はのんびりしたかったのだがあまり時間もない。
30分ほどでビール6杯と、最後に香味野菜のカレーとオニオンコンソメスープをいただく。
カレーはかなり大盛りにした。
さてあまり時間がないので、出発ゲートに向かう。
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2018年に続き12回目のLas Vegasの旅となる。
アメリカの食事が苦手なので、自炊用の炊飯器や料理用具一式を持っていくため、荷物はスーツケース2個になる。
天気は雨、しかも結構強く降っている。
困ったのは、スーツケース2個なので両手が塞がり傘をさすことができない。
朝からずっと雨がやまないか気にしていたのだが、やむ気配はない。
駅まで向かいたいのだがタクシーを呼ぶほどの距離でもない。
仕方がない、傘をささずに出かけることにしよう。
我が家から最寄り駅までは徒歩4分、走れば2分ほどで着けるので何とかなるだろう。
幸い駅まではやや下り気味なので、すぐに到着するが結構濡れてしまった。
まー、羽田に着くまでには乾くだろう。
さて14:02に羽田空港国際線ターミナルに到着。
この日搭乗するUA876便は定刻通り16:25出発予定。
San Francisco（SFO）経由でLas Vegasに飛ぶのは、2003年の旅以来となる。
さらにUnited便で海外に飛ぶのは、1996年に初めての海外旅行でLas Vegasに行った時以来となる。
Las Vegas以外はHawaiiに5回とGuamに3回行ったが、これらを含め全てDelta便（旧Northwest便）であった。
まずはUnitedのカウンターに向かう。
自宅でチェックインを済ませようと思ったのだが、Webページが英語のみだったので、万一何か間違えるといけないと思いチェックインはしてこなかった。
この点は日本語ページがあるDeltaの方が便利。
UnitedはアライアンスにANAがあるが、Deltaは日本の航空会社にアライアンスがないので、日本人向けにも頑張っているということだろうか。
チェックイン自体は全く問題なく済ませる。
続いて荷物を預けるが、同じアライアンスのANAのスタッフが対応していた。
ここも全く混雑なくすぐに済ませる。
唯一失敗したのが、旅程などの書類をスーツケースのポケットに入れて預けてしまったこと。
最初は機内持ち込みのリュックに入れていたのだが、チェックインの際に搭乗券や荷物タグを受け取るため、一旦スーツケースのポケットに入れていて、そのまま取り出すのを忘れてしまっていた。
旅程などはWebを見れば何とでもなるのだが、レンタカーの運転免許証翻訳フォームがなくなると、レンタカーを借りることができない。
後でリュックに戻すつもりだったので、ポケットのファスナーは開けたままだった。
すぐにカウンターに行くが、荷物は流してしまったのでどうしようもないとのこと。
お願いすれば戻してくれると思うのだが、ANAのスタッフがものすごく面倒臭そうにしていたのと、おそらく無くならないだろうと思いそのままにした。
続いて出国の手続きをする。
15分ほどで出国の手続きは完了する。
続いてお楽しみの場所に向かう。
「TIAT LOUNGE ANNEX」に到着。
ここはアルコールや軽食、シャワーが無料で使えるラウンジ。
ここが使いたくて、あるクレジットカードに入会した。
受付では搭乗開始まであまり時間がないので、時間に注意するよう言ってもらえた。
確かに50分ほどしかないが、それだけあれば十分。
中は静かで落ち着いた印象。
窓際の席以外はかなり空いている。
早速お楽しみを取りに向かう。
これが生ビールサーバー。
グラスは隣の冷蔵庫で冷やされていて気が利いている。
隣には各種アルコール類完備。
当然各種ソフトドリンクもある。
こちらはご飯、香味野菜のカレー、オニオンコンソメスープ、焼きそば、若鳥の唐揚げ。
カルフォルニアロール、稲荷寿司、枝豆、ごろごろ野菜バジルソース、春雨サラダ、ごまわかめ、おかず生姜、サラミ、チーズ、野菜チップス、ミックスナッツ。
ん～、どれもビールのつまみにいい。
まずは生ビールを2杯。
窓際の席を確保する。
外はまだ結構雨が降っている。
おつまみは焼きそば、野菜チップス、春雨サラダ、枝豆を選択。
旅の成功を祈って乾杯。
う～ん、無料のビールは最高においしい。
おつまみは業務用っぽい感じがしたが、無料だから文句はない。
すぐにビールをおかわりする。
本当はのんびりしたかったのだがあまり時間もない。
30分ほどでビール6杯と、最後に香味野菜のカレーとオニオンコンソメスープをいただく。
カレーはかなり大盛りにした。
さてあまり時間がないので、出発ゲートに向かう。
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「おおぜき中華そば店」で中華そば [飲食]
所用で恵比寿へ出かける。
時刻は17:30を過ぎたところ。
駅から2分ほどの場所にある「おおぜき中華そば店」に行ってみた。
店内に入ると先客は2名。
券売機を見るとそばは4種類。
中華そば（780円）、にぼしそば（780円）、白湯そば（780円）、つけそば（800円）でこれらにトッピングを追加するシステム。
にぼしそばはあまり好みではないので、ベーシックな中華そばを大盛（100円）で選択。
カウンター席のみの席に着き食券を渡す。
テーブルのメニューを見る。
和え玉とは替玉のことだろうか。
水を飲みながら待っていると5分ほどで運ばれてくる。
中華そば大盛（780円+100円）
小さめな深底丼ぶりにチャーシュー、メンマ、ほうれん草、海苔、なると、ねぎがのる。
チャーシューは豚と鶏の2種類。
提供前にバーナーで炙っていた。
まずはスープからいただく。
甲州美桜鶏、豚ガラ、香味野菜、昆布、魚などがベース。
少しにぼしを感じるが、個人的にはいらない。
中華そばはスッキリストレートな感じが好き。
ただしケミカル臭を感じないので飲みやすい。
麺はやや太麺ストレート。
歯ごたえがありおいしい。
バーナーで炙ってあるので、やや焦げのあるチャーシュー。
豚も鶏もそこそこ厚みがありしっかりとした食感。
味もしっかりしていておいしい。
ただし炙ってある効果はあまり感じられなかった。
特徴的なメンマ。
長さ15～20cmほどのサイズのものが2本入る。
こちらは味も食感も素晴らしく追加トッピング（50円）しておけばよかった。
シャキシャキしたほうれん草。
あまり印象はないが鮮やかなグリーンがきれい。
さて丼ぶりがが小さいせいか大盛にしたのだが全く足りなかった。
その後来た客も全員大盛でオーダーしていたので麺が少ないのだろう。
大盛の1.5倍くらいほしいところである。
【メモ】
訪問日：2017/02/10（金）
店名：おおぜき中華そば店 恵比寿店
住所：東京都渋谷区恵比寿西1-9-4 小熊ビル1Ｆ
電話：03-3780-3116
営業時間：11:30～22:00
定休日：日祝
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時刻は17:30を過ぎたところ。
駅から2分ほどの場所にある「おおぜき中華そば店」に行ってみた。
店内に入ると先客は2名。
券売機を見るとそばは4種類。
中華そば（780円）、にぼしそば（780円）、白湯そば（780円）、つけそば（800円）でこれらにトッピングを追加するシステム。
にぼしそばはあまり好みではないので、ベーシックな中華そばを大盛（100円）で選択。
カウンター席のみの席に着き食券を渡す。
テーブルのメニューを見る。
和え玉とは替玉のことだろうか。
水を飲みながら待っていると5分ほどで運ばれてくる。
中華そば大盛（780円+100円）
小さめな深底丼ぶりにチャーシュー、メンマ、ほうれん草、海苔、なると、ねぎがのる。
チャーシューは豚と鶏の2種類。
提供前にバーナーで炙っていた。
まずはスープからいただく。
甲州美桜鶏、豚ガラ、香味野菜、昆布、魚などがベース。
少しにぼしを感じるが、個人的にはいらない。
中華そばはスッキリストレートな感じが好き。
ただしケミカル臭を感じないので飲みやすい。
麺はやや太麺ストレート。
歯ごたえがありおいしい。
バーナーで炙ってあるので、やや焦げのあるチャーシュー。
豚も鶏もそこそこ厚みがありしっかりとした食感。
味もしっかりしていておいしい。
ただし炙ってある効果はあまり感じられなかった。
特徴的なメンマ。
長さ15～20cmほどのサイズのものが2本入る。
こちらは味も食感も素晴らしく追加トッピング（50円）しておけばよかった。
シャキシャキしたほうれん草。
あまり印象はないが鮮やかなグリーンがきれい。
さて丼ぶりがが小さいせいか大盛にしたのだが全く足りなかった。
その後来た客も全員大盛でオーダーしていたので麺が少ないのだろう。
大盛の1.5倍くらいほしいところである。
【メモ】
訪問日：2017/02/10（金）
店名：おおぜき中華そば店 恵比寿店
住所：東京都渋谷区恵比寿西1-9-4 小熊ビル1Ｆ
電話：03-3780-3116
営業時間：11:30～22:00
定休日：日祝
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「板前バル」で本日の煮魚定食 [飲食]
この日のランチはパークシティ大崎レストラン街の「板前バル」へ。
ここに来るのはおよそ2ヶ月ぶりとなる。
店舗到着は11:55頃。
本日のお魚定食はホッケの塩焼き、日替わり定食はチキン南蛮、煮魚定食はカレイのおろし煮とある。
店内のメニューを見ると少し変更になっている。
3種類に増強された選べる海鮮丼（1,000円）、期間限定メニューとして牛すき焼き重（1,100円）が真新しい。
それにしてもメニューが新しくなるたびに値上げされている印象がある。
一通りメニューを見たがカレイの煮魚は好きなので、煮魚定食をご飯大盛でオーダー。
テレビを見ながら待っていると、6分ほどで運ばれてくる。
煮魚定食（1,000円）
カレイのおろし煮、ひじきの小鉢、サラダ、漬物、ご飯、汁椀が並ぶ。
ご飯はいつもよりかなり大盛なのでおかわりしなくてもいいかな。
おや、カレイ煮物なので醬油ベースの甘辛い煮物だと思っていたのだがちょっと違うみたい。
しかもカレイは揚げられている。
カレイの竜田揚げに大根おろしと長ネギをのせ、出汁がかけられている印象。
そして豆腐も添えられている。
カレイは白っぽい身の部分とやや色が濃い皮の部分がある。
竜田揚げは好物なのでこれはいいかも。
まずは白っぽい身の部分から大根おろしを添えていただいてみる。
うん、これはかなりおいしい。
カレイの旨み、竜田揚げの香ばしさ、それに大根おろしと塩味の出汁がとてもよく合っている。
長ネギを添えてもとてもおいしい。
皮の部分はさらに香ばしさが増し、サクサクした歯ごたえもたまらない。
これは煮込まなくて正解。
そしてこの料理は出汁がかなりいい仕事をしている。
豆腐にも出汁の旨みがよくしみていて、これまた相当おいしい。
これではご飯がかなり進んでしまう。
カレイを半分ほどいただいたところで、ご飯、汁椀、サラダ、小鉢がなくなってしまったので全種類おかわりする。
おかわりご飯は普通盛りにしてもらった。
おかわりするつもりはなかったのだが、料理がおいしいので仕方がない。
後半もモリモリいただいて完食。
最後に出汁も全てご飯にかけてしまいたくなるが我慢する。
いや～、かなりおいしいランチであった。
このメニューの日が事前に分かれば絶対に来ると思う。
この日もおいしい料理でお腹いっぱいになって大満足。
【メモ】
訪問日：2017/01/05（木）
店名：板前バル 大崎店
住所：東京都品川区北品川5-6-1 大崎ブライトタワー 1F
電話：03-6450-3837
営業時間：11:00～14:30 17:00～23:00（日祝16:00～21:30）
定休日：日曜
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ここに来るのはおよそ2ヶ月ぶりとなる。
店舗到着は11:55頃。
本日のお魚定食はホッケの塩焼き、日替わり定食はチキン南蛮、煮魚定食はカレイのおろし煮とある。
店内のメニューを見ると少し変更になっている。
3種類に増強された選べる海鮮丼（1,000円）、期間限定メニューとして牛すき焼き重（1,100円）が真新しい。
それにしてもメニューが新しくなるたびに値上げされている印象がある。
一通りメニューを見たがカレイの煮魚は好きなので、煮魚定食をご飯大盛でオーダー。
テレビを見ながら待っていると、6分ほどで運ばれてくる。
煮魚定食（1,000円）
カレイのおろし煮、ひじきの小鉢、サラダ、漬物、ご飯、汁椀が並ぶ。
ご飯はいつもよりかなり大盛なのでおかわりしなくてもいいかな。
おや、カレイ煮物なので醬油ベースの甘辛い煮物だと思っていたのだがちょっと違うみたい。
しかもカレイは揚げられている。
カレイの竜田揚げに大根おろしと長ネギをのせ、出汁がかけられている印象。
そして豆腐も添えられている。
カレイは白っぽい身の部分とやや色が濃い皮の部分がある。
竜田揚げは好物なのでこれはいいかも。
まずは白っぽい身の部分から大根おろしを添えていただいてみる。
うん、これはかなりおいしい。
カレイの旨み、竜田揚げの香ばしさ、それに大根おろしと塩味の出汁がとてもよく合っている。
長ネギを添えてもとてもおいしい。
皮の部分はさらに香ばしさが増し、サクサクした歯ごたえもたまらない。
これは煮込まなくて正解。
そしてこの料理は出汁がかなりいい仕事をしている。
豆腐にも出汁の旨みがよくしみていて、これまた相当おいしい。
これではご飯がかなり進んでしまう。
カレイを半分ほどいただいたところで、ご飯、汁椀、サラダ、小鉢がなくなってしまったので全種類おかわりする。
おかわりご飯は普通盛りにしてもらった。
おかわりするつもりはなかったのだが、料理がおいしいので仕方がない。
後半もモリモリいただいて完食。
最後に出汁も全てご飯にかけてしまいたくなるが我慢する。
いや～、かなりおいしいランチであった。
このメニューの日が事前に分かれば絶対に来ると思う。
この日もおいしい料理でお腹いっぱいになって大満足。
【メモ】
訪問日：2017/01/05（木）
店名：板前バル 大崎店
住所：東京都品川区北品川5-6-1 大崎ブライトタワー 1F
電話：03-6450-3837
営業時間：11:00～14:30 17:00～23:00（日祝16:00～21:30）
定休日：日曜
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【海外】Die neuen Porsche 718 GTS 4.0-Modelle [車]
Porscheは718のラインアップに水平対向6気筒エンジンを搭載した、718 Cayman GTS 4.0と718 Boxster GTS 4.0の追加を発表した。
エクステリアはリップスポイラー、ブラック仕上げのエアインテークを装備。
フロントフォグライト、リアライトレンズ、リアバンパー、ホイールにブラック仕上げのカラーリングを採用。
足回りはホイールにサテングロスブラック仕上げの20インチアルミホイールで、タイヤはフロント235/35ZR20、リア265/35ZR20を装備。
ブレーキはクロスドリルドディスクとレッド仕上げキャリパーの強化ブレーキで、ポルシェセラミックコンポジットブレーキ（PCCB）がオプションで選択可能。
ポルシェアクティブサスペンションマネジメント（PASM）スポーツサスペンションを装備し、車高を20mmダウン。
メカニカルLSDを備えたポルシェトルクベクトリング（PTV）により、走行性能と快適性をバランスよく実現。
PSMスポーツモードが選択できる横滑り防止機能のポルシェスタビリティマネージメント（PSM）、ダイナミックマウントポルシェアクティブドライブトレインマウント（PADM）も装備する。
インテリアはステアリングホイールリム、センターコンソール、シフトレバー、ドアアームレストなどにアルカンターラを採用。
718 Cayman GTS 4.0はルーフライニング、Aピラーもアルカンターラ仕上げとなる。
シートはサポート性に優れたスポーツシートプラスを装備。
パワーユニットは4.0リッター水平対向6気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載。
最高出力400ps/7000rpm、最大トルク42.8kgm/5000-6500rpmを発生。
トランスミッションは6速MTで、0-100km/h加速4.5秒、最高速度293km/h。
価格は718 Cayman GTS 4.0が81,926ユーロ、718 Boxster GTS 4.0が83,949ユーロとなる。
＊ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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「笊蕎麦処 粋貫庵 彰利」で天ぷら三昧 [飲食]
この日は2016年の仕事納めの日。
最終日ということでランチは後輩Aとそばをいただこうということになり、ガーデンシティー品川御殿山の「笊蕎麦処 粋貫庵 彰利」へ。
ここに来るのはおよそ2ヶ月ぶりである。
店舗には11:50頃に到着。
店内満席で5分ほど待ち入店。
週替りは鶏天&菜野菜天そば。
これは以前いただいたことがあったので他のにしようかと思う。
店頭でいか、春菊、しめじ天の天ぷら三昧を見つけたのでこれに決定。
価格は週替りより100円高い850円だが、いか天が気になったのでこれにした。
さてこの店は冷たいそばの方が好みなのだが、この日は少し寒かったので温冷どちらにしようか少し悩む。
結局冷たいそばでオーダーし、レジで番号札を受け取り席で待つ。
Aと話をしていると7～8分ほどで運ばれてくる。
混雑の割には早く来たかな。
天ぷら三昧（850円）
混雑が幸いしてか茹でたて感の高いそば。
つるつるでいつもよりおいしく感じられる。
天ぷらは3品。
いか天
予想通りやわらかくておいしい。
やっぱりこのメニューにして正解。
これをおかずにご飯をいただきたい。
春菊天
団扇のように大きく開いた春菊。
もう少し春菊の風味が残っているといいと思ったが、春菊をいただくのは久しぶりなのでうれしい。
しめじ天
パック入りしめじの1/3ほどのサイズ。
いつもより油っこくて、しめじの香りがあまり感じられなかった。
さて仕事納めのそばはおいしくいただけてよかったが寒さの影響からか、途中から体が冷えてしまった。
最後にそば湯をめんつゆに加え、暖かくして飲み干す。
やはりこの日は暖かいそばの方がよかったかも。
【店メモ】
訪問日：2016/12/28（水）
店名：笊蕎麦処 粋貫庵 彰利
住所：東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティー品川御殿山 1F
電話：03-5418-6754
営業時間：11:00～15:00 18:00～22:00
定休日：土曜日曜祝日
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最終日ということでランチは後輩Aとそばをいただこうということになり、ガーデンシティー品川御殿山の「笊蕎麦処 粋貫庵 彰利」へ。
ここに来るのはおよそ2ヶ月ぶりである。
店舗には11:50頃に到着。
店内満席で5分ほど待ち入店。
週替りは鶏天&菜野菜天そば。
これは以前いただいたことがあったので他のにしようかと思う。
店頭でいか、春菊、しめじ天の天ぷら三昧を見つけたのでこれに決定。
価格は週替りより100円高い850円だが、いか天が気になったのでこれにした。
さてこの店は冷たいそばの方が好みなのだが、この日は少し寒かったので温冷どちらにしようか少し悩む。
結局冷たいそばでオーダーし、レジで番号札を受け取り席で待つ。
Aと話をしていると7～8分ほどで運ばれてくる。
混雑の割には早く来たかな。
天ぷら三昧（850円）
混雑が幸いしてか茹でたて感の高いそば。
つるつるでいつもよりおいしく感じられる。
天ぷらは3品。
いか天
予想通りやわらかくておいしい。
やっぱりこのメニューにして正解。
これをおかずにご飯をいただきたい。
春菊天
団扇のように大きく開いた春菊。
もう少し春菊の風味が残っているといいと思ったが、春菊をいただくのは久しぶりなのでうれしい。
しめじ天
パック入りしめじの1/3ほどのサイズ。
いつもより油っこくて、しめじの香りがあまり感じられなかった。
さて仕事納めのそばはおいしくいただけてよかったが寒さの影響からか、途中から体が冷えてしまった。
最後にそば湯をめんつゆに加え、暖かくして飲み干す。
やはりこの日は暖かいそばの方がよかったかも。
【店メモ】
訪問日：2016/12/28（水）
店名：笊蕎麦処 粋貫庵 彰利
住所：東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティー品川御殿山 1F
電話：03-5418-6754
営業時間：11:00～15:00 18:00～22:00
定休日：土曜日曜祝日
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【国内】BMW M4 Edition Heritageを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、M4 Edition Heritageを発表した。
このモデルはM4 Competitionをベースに、よりMモデルらしさを際立たせる専用装備を多数採用した全世界750台の限定車。
エクステリアはボディカラーにアメリカのカリフォルニア州モントレーにあるラグナセカサーキットをイメージしたラグナセカブルー、より深みがありビロード生地のような洗練された光沢感をイメージしたベルベットブルー、イタリアのイモラ市にあるイモラサーキットをイメージしたイモラレッドの3色をラインアップ。
国内ではラグナセカブルー15台、ベルベットブルー10台、イモラレッド5台の計30台限定となる。
専用カラーのオービットグレー仕上げの20インチMライトアロイスポークスタイル666Mや、Mモデルを象徴する3色のストライプが直接織り込まれた専用Mストライプ入りカーボンルーフを採用。
インテリアはボディカラーに合わせてコーディネートされた、メリノレザーを採用。
Heritage専用に設計されたインテリアカーボントリムストリップには、3色のMカラーを特徴とするストライプデザインが組み込まれる。
M Heritageロゴが浮かび上がるロゴ&イルミネーションをインテリアやドアシルに採用し、随所で限定モデルらしい演出を施している。
価格は1545万円となる。
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「givet Beercafe&Bistro」で感動の牛たんシチュー [飲食]
この日のランチは後輩Aと「givet Beercafe&Bistro」へ。
店舗には11:35頃に到着。
週替りランチは若鶏のファルス。
ここにランチに来るのはおよそ8ヶ月ぶりだが、週替りランチが800円から950円に値上げされている。
かなりの値上げでビックリした。
他のメニューは値上げされていないようなので週替りランチを避け、感動の牛たんシチューをご飯大盛でオーダーする。
Aと話をしながら待っていると、5分ほどで運ばれてくる。
感動の牛たんシチュー（1,000円）
ツヤツヤの牛たんがかなりおいしそう。
牛たん4枚と、周囲にかぼちゃ、ブロッコリー、かぶ、牛たんの下にはじゃがいものムースが隠れている。
牛たんは5～6cmサイズのもので厚みも十分。
そういえば初めてこの店でオーダーしたのがこメニュー。
その時はデミグラスソースがかなり濃い印象だったのだが、この日のはちょうどいい味付け。
そしてこの牛たんだが柔らかく煮込まれていてかなりおいしい。
ご飯をおかわりしたいところだがなんとかセーブする。
この日のスープはかぼちゃのスープ。
ソフトな舌触りでおいしいスープであった。
【店メモ】
訪問日：2016/12/22（木）
店名：givet Beercafe&Bistro
住所：東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティー品川御殿山 1F
電話：03-5422-9994
営業時間：11:30～14:00 17:00～22:00 土曜日17:00～22:00
定休日：日曜祝日
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店舗には11:35頃に到着。
週替りランチは若鶏のファルス。
ここにランチに来るのはおよそ8ヶ月ぶりだが、週替りランチが800円から950円に値上げされている。
かなりの値上げでビックリした。
他のメニューは値上げされていないようなので週替りランチを避け、感動の牛たんシチューをご飯大盛でオーダーする。
Aと話をしながら待っていると、5分ほどで運ばれてくる。
感動の牛たんシチュー（1,000円）
ツヤツヤの牛たんがかなりおいしそう。
牛たん4枚と、周囲にかぼちゃ、ブロッコリー、かぶ、牛たんの下にはじゃがいものムースが隠れている。
牛たんは5～6cmサイズのもので厚みも十分。
そういえば初めてこの店でオーダーしたのがこメニュー。
その時はデミグラスソースがかなり濃い印象だったのだが、この日のはちょうどいい味付け。
そしてこの牛たんだが柔らかく煮込まれていてかなりおいしい。
ご飯をおかわりしたいところだがなんとかセーブする。
この日のスープはかぼちゃのスープ。
ソフトな舌触りでおいしいスープであった。
【店メモ】
訪問日：2016/12/22（木）
店名：givet Beercafe&Bistro
住所：東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティー品川御殿山 1F
電話：03-5422-9994
営業時間：11:30～14:00 17:00～22:00 土曜日17:00～22:00
定休日：日曜祝日
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「givet Beercafe&Bistro」で飲み [飲食]
この日は後輩Aと「givet Beercafe&Bistro」で飲み。
ここに来るのはおよそ8ヶ月ぶり。
こちらがシェフのオススメ。
この中から何品かオーダーする。
この日はワインの気分だが、最初の1杯はビールにする。
キリンハートランド（780円）
500mlでこの価格はかなり高いかな。
この後厨房が混雑しているとのことで、乾き物をサービスしてくれた。
ナッツ類でビールを飲んでいるとすぐにビールがなくなってしまったので、赤ワインをオーダー。
SABBIONE rosso MONTEPULCIANO D'ABRUZZO
別けあってボトルでサービスされたこのワインは、グラスで600円のもの。
イタリア産で個人的にはやや渋みを感じた。
さてオーダーして20分ほどで最初の料理が運ばれてきた。
アッシュ･パルマンティエ（1,000円）
牛ひき肉、じゃがいも、チーズを重ねオーブンで焼いたフランスの家庭料理。
ほくほくでおいしく、ワインによく合う。
この日の料理で一番のお気に入り。
鴨もも肉のコンフィ（1,480円）
コンフィとはフランス発祥の料理で、肉を低温の油で煮る料理らしい。
手間がかかるらしくが、ホロッとほぐれる鴨肉はなかなかおいしい。
添えられた豆類の香辛料に苦手な香りのものが含まれていた。
こだわり野菜の農園サラダ （1,200円）
紫水菜、あやめ雪かぶ、有機人参、スティックカリフラワー、バターナッツ、青大根、古代れんこん、有機大根にタプナードソースが添えられる。
農家直送旬の野菜を使っているという野菜類はどれも珍しいもの。
新鮮でおいしいかった。
タプナードソースとはオリーブを使ったフランスのソース。
ちょっと違うかもしれないが、バルサミコ酢のような感じがした。
牡蠣と白菜のオイルパスタ（1,200円）
この牡蠣が絶品。
そしてもちもちのパスタに白菜のいい甘味が加わり、とてもおいしい。
ここのパスタは食感と香りが最高。
さて最後に白のグラスワイン（600円）をいただきごちそうさま。
お会計は消費税が加わり7,408円。
ボトルワインをサービスしてもらったので、思ったより安くすんだ。
ここのシェフの料理はどれも最高である。
【店メモ】
訪問日：2016/12/19（月）
店名：givet Beercafe&Bistro
住所：東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティー品川御殿山 1F
電話：03-5422-9994
営業時間：11:30～14:00 17:00～22:00 土曜日17:00～22:00
定休日：日曜祝日
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ここに来るのはおよそ8ヶ月ぶり。
こちらがシェフのオススメ。
この中から何品かオーダーする。
この日はワインの気分だが、最初の1杯はビールにする。
キリンハートランド（780円）
500mlでこの価格はかなり高いかな。
この後厨房が混雑しているとのことで、乾き物をサービスしてくれた。
ナッツ類でビールを飲んでいるとすぐにビールがなくなってしまったので、赤ワインをオーダー。
SABBIONE rosso MONTEPULCIANO D'ABRUZZO
別けあってボトルでサービスされたこのワインは、グラスで600円のもの。
イタリア産で個人的にはやや渋みを感じた。
さてオーダーして20分ほどで最初の料理が運ばれてきた。
アッシュ･パルマンティエ（1,000円）
牛ひき肉、じゃがいも、チーズを重ねオーブンで焼いたフランスの家庭料理。
ほくほくでおいしく、ワインによく合う。
この日の料理で一番のお気に入り。
鴨もも肉のコンフィ（1,480円）
コンフィとはフランス発祥の料理で、肉を低温の油で煮る料理らしい。
手間がかかるらしくが、ホロッとほぐれる鴨肉はなかなかおいしい。
添えられた豆類の香辛料に苦手な香りのものが含まれていた。
こだわり野菜の農園サラダ （1,200円）
紫水菜、あやめ雪かぶ、有機人参、スティックカリフラワー、バターナッツ、青大根、古代れんこん、有機大根にタプナードソースが添えられる。
農家直送旬の野菜を使っているという野菜類はどれも珍しいもの。
新鮮でおいしいかった。
タプナードソースとはオリーブを使ったフランスのソース。
ちょっと違うかもしれないが、バルサミコ酢のような感じがした。
牡蠣と白菜のオイルパスタ（1,200円）
この牡蠣が絶品。
そしてもちもちのパスタに白菜のいい甘味が加わり、とてもおいしい。
ここのパスタは食感と香りが最高。
さて最後に白のグラスワイン（600円）をいただきごちそうさま。
お会計は消費税が加わり7,408円。
ボトルワインをサービスしてもらったので、思ったより安くすんだ。
ここのシェフの料理はどれも最高である。
【店メモ】
訪問日：2016/12/19（月）
店名：givet Beercafe&Bistro
住所：東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティー品川御殿山 1F
電話：03-5422-9994
営業時間：11:30～14:00 17:00～22:00 土曜日17:00～22:00
定休日：日曜祝日
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CB1100F キャブからのガソリン漏れ [オートバイ]
5月の車検以来半年ぶりにCB1100Fのエンジンを始動してみた。
1年前にキャブからのガソリン漏れの後エンジン不動となり、キャブのオーバーホールやイグニッションコイルの交換などしたばかり。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2018-12-24-2
それからは車検場への往復15kmほどしか走行していない。
果たしてエンジンは始動するだろうか。
車体カバーを外してみる。
セルを3～4回回すとエンジンは始動した。
1年前は1番が始動しなかったのだが、この日は正常に始動。
やれやれと思っていたのだが、、、
キャブからガソリンが漏れている。
これは1年前と全く同じでマズイ状況。
少し走ってガソリン漏れを止めないと。
この後近所を10kmほど走ってみるが、かなり調子が悪い。
4000rpm以上に回しても音が大きくなるばかりで、加速がかなり鈍い。
原付程度の加速しかしていないような気がする。
本来は4000rpm以上から強烈な加速をするのだが･･･
しばらく走るが状況は変わらない。
考えてみるとタンクに入っているガソリンは1年前のもの。
ひょっとしてガソリンが悪いのではないかと思い、ガソリンを入れ替えてみることにした。
ちなみにキャブからのガソリン漏れは止まったようである。
自宅に戻りガソリンを抜く。
500mlのペットボトルにガソリンを抜くのだが、意外と時間がかかる作業。
10L抜いたところで暗くなってしまい、この日の作業は終了。
翌朝作業を継続する。
前日と合わせて13Lほど抜いて作業終了。
走行で4Lほど減っているはずなので、合計17Lほど空きができたことになる。
早速ガソリンを給油に向かう。
エンジンを始動して走り出すと、前日と何かが違う。
音や振動がいつもの状態に戻っている。
加速をしてみると、4000rpmもちゃんと加速している。
あれ!? 直ったのかな。
何度か加速してみるが、強烈な加速が戻ってきている。
詰まっていたゴミでも取れたのだろうか。
何度か始動することにより調子が戻ってきたのだろうか。
いずれにしろ直ったので、めでたしめでたし。
この後ガソリンスタンドに行き17.5L給油する。
これで来春まで冬眠できるだろう。
でもいつもよりまめにエンジンは始動しておこうと思う。
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1年前にキャブからのガソリン漏れの後エンジン不動となり、キャブのオーバーホールやイグニッションコイルの交換などしたばかり。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2018-12-24-2
それからは車検場への往復15kmほどしか走行していない。
果たしてエンジンは始動するだろうか。
車体カバーを外してみる。
セルを3～4回回すとエンジンは始動した。
1年前は1番が始動しなかったのだが、この日は正常に始動。
やれやれと思っていたのだが、、、
キャブからガソリンが漏れている。
これは1年前と全く同じでマズイ状況。
少し走ってガソリン漏れを止めないと。
この後近所を10kmほど走ってみるが、かなり調子が悪い。
4000rpm以上に回しても音が大きくなるばかりで、加速がかなり鈍い。
原付程度の加速しかしていないような気がする。
本来は4000rpm以上から強烈な加速をするのだが･･･
しばらく走るが状況は変わらない。
考えてみるとタンクに入っているガソリンは1年前のもの。
ひょっとしてガソリンが悪いのではないかと思い、ガソリンを入れ替えてみることにした。
ちなみにキャブからのガソリン漏れは止まったようである。
自宅に戻りガソリンを抜く。
500mlのペットボトルにガソリンを抜くのだが、意外と時間がかかる作業。
10L抜いたところで暗くなってしまい、この日の作業は終了。
翌朝作業を継続する。
前日と合わせて13Lほど抜いて作業終了。
走行で4Lほど減っているはずなので、合計17Lほど空きができたことになる。
早速ガソリンを給油に向かう。
エンジンを始動して走り出すと、前日と何かが違う。
音や振動がいつもの状態に戻っている。
加速をしてみると、4000rpmもちゃんと加速している。
あれ!? 直ったのかな。
何度か加速してみるが、強烈な加速が戻ってきている。
詰まっていたゴミでも取れたのだろうか。
何度か始動することにより調子が戻ってきたのだろうか。
いずれにしろ直ったので、めでたしめでたし。
この後ガソリンスタンドに行き17.5L給油する。
これで来春まで冬眠できるだろう。
でもいつもよりまめにエンジンは始動しておこうと思う。
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「ステーキガスト」でミックスグリル [飲食]
息子と2人でステーキガストに行ってきた。
本当は別の店に行きたかったのだが、混雑していたのでここに来た。
時刻は12:00をちょっと過ぎた頃。
さて私は前回来た時に入手したクーポンを使ってミックスグリル、息子はお子様メニューからいつものラッキーチキンステーキをオーダーする。
お子様メニューについてくるガチャコインと、クリスマス企画でスタッフとじゃんけんで勝ったらもらえるガチャコインを2組ゲット。
ガチャガチャにチャレンジすると出てきたのは、正々堂々ジャンケンバトラー。
グーコン、チョキガロウ、パーレオン、パグッチョの4種類ある中で、パーレオンが2つ出てきた。
ベルトを押すと胸のマークが回転して止まる。
そこに出てきたマークでジャンケン勝負するのだという。
さてこの日のスープはミネストローネと、とろみ玉子の中華スープ。
サラダと、とろみ玉子の中華スープを持ってくる。
なおサラダもスープもなんだか消毒臭のような匂いがきつい。
ソースはハンバーグやチキンに合うという、てりやきとなめたけ醤油にした。
さてサラダとスープをいただいていると、7～8分で運ばれてくる。
ミックスグリル（1,403円→クーポン利用で1,187円）
ハーフチキンステーキ、ソーセージ、ハンバーグが並ぶ。
ハンバーグの下にオニオンが敷かれていて、奥にはポテト、添えられたソースはハンバーグ用だろうか。
チキンは小さめの物。
コショウがかけられている。
ナイフで切ると表面はパリッと焼かれている。
まずはてりやきソースでいただいてみる。
このソースも消毒臭が強い。
なぜ???
なめたけ醤油ソースも消毒臭がする。
消毒臭にばかり気を取られてしまい、料理の味はまったく憶えていない。
それにしてもここの料理はいったい何なんだろう。
ハンバーグをカットしてみるとかなり柔らかい肉質。
ソースにつけていただく。
肉の味がまったくしない。
おいしくもなんともない味。
しょっぱいだけのソーセージ。
はたしてこの店のスタッフ達は、この料理をおいしいと思って提供しているのだろうか。
サラダとスープをおかわりする。
スープはミネストローネにしたのだが、これがまた消毒臭さのチャンピオン。
ノロウイルス警戒のため、消毒液をブチまいてでもいるのだろうか。
こちらは息子のラッキーチキンステーキ（755円）
チキンは私のメニューと一緒かも。
最後に親子で撮影して終了。
お会計は10%OFFクーポンを利用して税込み1,748円。
価格的にはリーズナブルなのだが、あの消毒臭さでこの値段とは納得できない。
混んでいても別の店にすればよかった。
【店メモ】
訪問日：2016/12/04（日）
店名：ステーキガスト 伊東海岸店
住所：静岡県伊東市東松原町6-12
電話：0557-32-1300
営業時間：11:00～24:00 土･日･祝10:00～24:00
定休日：不明
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本当は別の店に行きたかったのだが、混雑していたのでここに来た。
時刻は12:00をちょっと過ぎた頃。
さて私は前回来た時に入手したクーポンを使ってミックスグリル、息子はお子様メニューからいつものラッキーチキンステーキをオーダーする。
お子様メニューについてくるガチャコインと、クリスマス企画でスタッフとじゃんけんで勝ったらもらえるガチャコインを2組ゲット。
ガチャガチャにチャレンジすると出てきたのは、正々堂々ジャンケンバトラー。
グーコン、チョキガロウ、パーレオン、パグッチョの4種類ある中で、パーレオンが2つ出てきた。
ベルトを押すと胸のマークが回転して止まる。
そこに出てきたマークでジャンケン勝負するのだという。
さてこの日のスープはミネストローネと、とろみ玉子の中華スープ。
サラダと、とろみ玉子の中華スープを持ってくる。
なおサラダもスープもなんだか消毒臭のような匂いがきつい。
ソースはハンバーグやチキンに合うという、てりやきとなめたけ醤油にした。
さてサラダとスープをいただいていると、7～8分で運ばれてくる。
ミックスグリル（1,403円→クーポン利用で1,187円）
ハーフチキンステーキ、ソーセージ、ハンバーグが並ぶ。
ハンバーグの下にオニオンが敷かれていて、奥にはポテト、添えられたソースはハンバーグ用だろうか。
チキンは小さめの物。
コショウがかけられている。
ナイフで切ると表面はパリッと焼かれている。
まずはてりやきソースでいただいてみる。
このソースも消毒臭が強い。
なぜ???
なめたけ醤油ソースも消毒臭がする。
消毒臭にばかり気を取られてしまい、料理の味はまったく憶えていない。
それにしてもここの料理はいったい何なんだろう。
ハンバーグをカットしてみるとかなり柔らかい肉質。
ソースにつけていただく。
肉の味がまったくしない。
おいしくもなんともない味。
しょっぱいだけのソーセージ。
はたしてこの店のスタッフ達は、この料理をおいしいと思って提供しているのだろうか。
サラダとスープをおかわりする。
スープはミネストローネにしたのだが、これがまた消毒臭さのチャンピオン。
ノロウイルス警戒のため、消毒液をブチまいてでもいるのだろうか。
こちらは息子のラッキーチキンステーキ（755円）
チキンは私のメニューと一緒かも。
最後に親子で撮影して終了。
お会計は10%OFFクーポンを利用して税込み1,748円。
価格的にはリーズナブルなのだが、あの消毒臭さでこの値段とは納得できない。
混んでいても別の店にすればよかった。
【店メモ】
訪問日：2016/12/04（日）
店名：ステーキガスト 伊東海岸店
住所：静岡県伊東市東松原町6-12
電話：0557-32-1300
営業時間：11:00～24:00 土･日･祝10:00～24:00
定休日：不明
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「PANE&VINO」で飲み [飲食]
この日はオートバイ仲間のT氏、B氏、N氏と飲み。
たまにランチに来る「PANE&VINO」に集合した。
グラスの中に灯るロウソクがおしゃれ。
N氏が少し遅れてくるので3人でスタート。
まずはビールで乾杯する。
各国のビールがメニューにあったが、私はアサヒスーパードライL（680円）にした。
グラスの形が変わっているが、かなり持ちづらい･･･
自家製ハムサラミのブルスケッタ（500円）
すぐに出てきたスピードメニュー。
これはワインが合うな。
マルゲリータ（1,500円）
トマトソースベースのPIZZA にモッツァレラチーズとバジルが混ざる。
生地は手捏ねで15時間以上の低温熟成発酵、トマトソースはチーズトマトの風味を損なわせないために熱を加えず仕上げているという。
確かに小麦の香り豊かでPIZZA が苦手な私でもなんとかいただける。
Mont Plaisir Point Noir（2,900円）
フランス産の果実味豊かでフルーティなワイン。
ワインもたくさんあるが一番リーズナブルなのを選択。
宮崎県産めひかりのフィッシュ&チップス（580円）
この店ではリーズナブルなメニュー。
レモンをたっぷりと搾っためひかりと、程よい塩気のポテトがいいね。
さてこの辺りからN氏が合流。
1本目のワインはほとんど私がいただいてしまったので、2本目をオーダー。
ちなみにこの日のテーマは我々も観戦に行ったMotoGP15戦日本GPで、N氏の勤めるDUCATIが見事2位になったのを祝おうと思っていたのだが、、、
その後の17戦マレーシアGPでなんと優勝。
優勝祝いの宴となった。
合わせてB氏の誕生会も兼ねてという事になった。
Callaway Chardonnay（4,000円）
アメリカ産の
自家製シャルキュトリーの盛り合わせ（980円）
生ハム、もも肉のハム、ソフトサラミ、豚肉のリエット、牛タンのみそ漬けなどバラエティ豊か。
これはいただいた記憶がない。
マリナーラDX（1,480円）
たっぷりの自家製ソフトサラミ、トマトソース、ニンニク、オレガノザルツソルトのPIZZA。
サラミは苦手だがなんとかいただく。
最後に白ワインをオーダー。
Pleno Blanco（2,900円）
フランス産のやや酸味を感じる味わい。
たまにはワインも良いかなって感じた。
茄子と2種のトマト自家製ベーコンのトマトソース スパゲッティー（1,180円）
この辺りはあまり記憶がない･･･
ポルチーニ茸とチキン無添加･自家製クリームソースのフィットチーネ（1,250円）
こちらは2皿オーダー。
〆にしてはクリームソースが少し重かったかな。
さて
【店メモ】
訪問日：2016/11/25（金）
店名：PANE&VINO 大崎ブライトコア店
住所：東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア1F
電話：03-5422-8731
営業時間：11:30～14:30 17:00～23:00
定休日：不定休
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たまにランチに来る「PANE&VINO」に集合した。
グラスの中に灯るロウソクがおしゃれ。
N氏が少し遅れてくるので3人でスタート。
まずはビールで乾杯する。
各国のビールがメニューにあったが、私はアサヒスーパードライL（680円）にした。
グラスの形が変わっているが、かなり持ちづらい･･･
自家製ハムサラミのブルスケッタ（500円）
すぐに出てきたスピードメニュー。
これはワインが合うな。
マルゲリータ（1,500円）
トマトソースベースのPIZZA にモッツァレラチーズとバジルが混ざる。
生地は手捏ねで15時間以上の低温熟成発酵、トマトソースはチーズトマトの風味を損なわせないために熱を加えず仕上げているという。
確かに小麦の香り豊かでPIZZA が苦手な私でもなんとかいただける。
Mont Plaisir Point Noir（2,900円）
フランス産の果実味豊かでフルーティなワイン。
ワインもたくさんあるが一番リーズナブルなのを選択。
宮崎県産めひかりのフィッシュ&チップス（580円）
この店ではリーズナブルなメニュー。
レモンをたっぷりと搾っためひかりと、程よい塩気のポテトがいいね。
さてこの辺りからN氏が合流。
1本目のワインはほとんど私がいただいてしまったので、2本目をオーダー。
ちなみにこの日のテーマは我々も観戦に行ったMotoGP15戦日本GPで、N氏の勤めるDUCATIが見事2位になったのを祝おうと思っていたのだが、、、
その後の17戦マレーシアGPでなんと優勝。
優勝祝いの宴となった。
合わせてB氏の誕生会も兼ねてという事になった。
Callaway Chardonnay（4,000円）
アメリカ産の
自家製シャルキュトリーの盛り合わせ（980円）
生ハム、もも肉のハム、ソフトサラミ、豚肉のリエット、牛タンのみそ漬けなどバラエティ豊か。
これはいただいた記憶がない。
マリナーラDX（1,480円）
たっぷりの自家製ソフトサラミ、トマトソース、ニンニク、オレガノザルツソルトのPIZZA。
サラミは苦手だがなんとかいただく。
最後に白ワインをオーダー。
Pleno Blanco（2,900円）
フランス産のやや酸味を感じる味わい。
たまにはワインも良いかなって感じた。
茄子と2種のトマト自家製ベーコンのトマトソース スパゲッティー（1,180円）
この辺りはあまり記憶がない･･･
ポルチーニ茸とチキン無添加･自家製クリームソースのフィットチーネ（1,250円）
こちらは2皿オーダー。
〆にしてはクリームソースが少し重かったかな。
さて
【店メモ】
訪問日：2016/11/25（金）
店名：PANE&VINO 大崎ブライトコア店
住所：東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア1F
電話：03-5422-8731
営業時間：11:30～14:30 17:00～23:00
定休日：不定休
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【海外】SONY VISION-Sの試作車を発表 [車]
ソニーはLas Vegasで開幕されたCES 2020において、モビリティにおける安心･安全から、快適さやエンタテインメントなども追求する取り組みを新たにVISION-Sとして推進するとして、試作車を発表した。
ボディサイズは全長4895mm×全幅1900mm×全高1450mm、ホイールベース3000mm、車重2350kg。
パワーユニットは定格出力200kWのモーターを前後に配置し、四輪を駆動させる。
0-100km/h加速4.8秒、最高速度240km/h。
足回りは前後ダブルウィッシュボーン式サスペンションで、タイヤサイズはフロント245/40R21、リア275/35R21となる。
本試作車は、ソニーのイメージングセンシング技術をはじめ、AIや通信、そしてクラウド技術も活用した車載ソフトウェアの制御により、機能が継続的にアップデートされ進化し続ける。
車内外の人や物体を検知･認識し、高度な運転支援を実現するために、ソニーの車載向けCMOSイメージセンサーやToFセンサーなど数種類のセンサーを合計33個配置。
没入感のある立体的な音場を実現する音楽体験の360 Reality Audioを、各シートに内蔵されたスピーカーで提供する。
フロントシート前方にはパノラミックスクリーンを搭載し、直観的操作で様々なエンタテインメントコンテンツを楽しめる。
ソニーは最先端テクノロジーを組み合わせることで、安心･安全かつ、新たな感動をもたらす車内エンタテインメントの実現を目指していくという。
Safety Cocoonは日常の様々なドライブシーンにおいて、自動車の周囲360度を検知し、早期に危険回避行動を支援することで車の安全性を高める安全領域のコンセプト。
ブースでは本コンセプトの実現を支える、ソニーのイメージングセンシング技術の進化を紹介。
以下の技術をはじめとする人の眼を超えるテクノロジーにより、安心･安全で快適な移動体験の実現に貢献するという。
これまで認識が困難だったシーンでも、対象物の正確な認識を可能にする、高感度、高精細、広ダイナミックレンジとLEDフリッカー3抑制を両立するCMOSイメージセンサー。
長距離かつ高精度な測距技術により立体空間を3Dで正確に把握するソリッドステート式LiDAR。
様々なセンシングデバイスの特長を融合させ、霧･逆光･夜間の雨といった画像認識の厳しい環境下でも早期の正確な物体認識を可能とするセンサーフュージョン。
車内の人や物体の距離情報を検知･認識することで、ジェスチャーコントロールの直感的な操作などを可能とするインフォテインメントシステムを実現し、さらに安全性･快適性を向上させるTime of Flight （ToF）センシングソリューション。
プラットフォーム関連では、Pure EVならではの、コンパクトで自由度の高いパワートレインレイアウトがもたらす、ロングホイールベースと、超薄型バッテリーパックの開発によって、ワンクラス上の車室内空間を提供し、新設計のEV Platformは、クーペだけでなく、セダン、SUV、MPVなど、様々な用途、車種への展開を可能にする、共通プラットフォームとなる。
張り巡らされたセンサーが周囲360度の交通状況を把握。自動走行、自動パーキング、自動車線変更など、Level 2＋相当の運転支援を高精度に実現し、ソフトウェアのアップデートにより、将来的にはLevel 4以上の高度な自動運転に対応することも目指しているという。
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【海外】Audi at CES 2020 [車]
AUDIはLas Vegasで開幕されるCES 2020に、コンセプトモデルのAI:MEを出品すると発表した。
ユーザーはアイトラッキング機能を使ってクルマとコミュニケーションを取ることができ、例えばお気に入りの食べ物を注文したり、ウェルネス体験も提供されたりし、車載VRゴーグルを装着すれば、壮大な山岳風景の中でバーチャルフライトを楽しむことができる。
このテクノロジーは実車の走行に合わせてバーチャルコンテンツを調整し、乗員は完全にリラックスして、忙しい日常生活から解放されることができ、目的地に到着すると、バーチャル映像は現実の映像に戻る。
AI:MEはユーザーの好みと車両のナビゲーションデータに基づいてコーディネートを行い、注文した食べ物は時間通りに配達される。
人工知能とインテリジェント機能を組み合わせた、アウディインテリジェンスエクスペリエンスにより、ユーザーとその習慣を理解し、乗員の安全、健康、快適性を高める。
自己学習を行うナビゲーションシステムは現行のMMIシステムに組み込まれ、このシステムは目的地のデータを保存し、日付や時間、現在の交通状況を考慮しながら推奨ルートを提案する。
将来的にはシート位置、メディア、ルート案内、車内の温度から香りに至るまで、ユーザーの好む機能や設定に関する詳細な分析を行う。
共感力を備えた未来のアウディは、短時間のうちにユーザーの好みを理解し、自動的にそれを適用できるようになり、必要に応じて運転スタイルや体調をモニターすることで、ユーザーの状態をベースにした車両セッティングも行う。
3D複合現実ヘッドアップディスプレイにより、3Dテレビ同様に各画像について2つのビュー（左目用の1つのピクセルと右目用の隣接するピクセル）が生成された画像は、ドライバーの前方8〜10mの距離に浮かんでいるように見える。
巧みな表現方法により、この距離感は70m以上にまで変更することも可能で、遠くを見て走行している時に、画像を見るために目の焦点を合わせ直す必要がなくなる。
第三世代のモジュラーインフォテインメントプラットフォームであるMIB 3のメインプロセッサーは、MIB 2と比較して10倍の処理速度を誇り、これらの世界が現実になるという。
＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Porsche enthüllt die „Belgian Legend Edition“ [車]
Porscheは、992型 911特別仕様モデル、911 Belgian Legend Editionを発表した。
911 Carrera 4Sをベースに、史上最高のレーシングドライバーの一人としても知られている、Jacky Ickxの75歳のバースデーを祝ったモデル。
エクステリアはJacky Ickxのトレードマークであるブルーとホワイトのヘルメットがベースで、ボディカラーは専用のX Blue仕上げとなる。
X Blueは、20/21インチカレラクラシックホイールにも採用され、ホワイトラインのアクセントと組み合わされる。
この細かい処理には、ポルシェエクスクルーシブマニュファクチュアの精巧なレーザー刻印技術によって実現している。
ドライバーサイドのBピラーには、ベルギー国旗とJacky Ickxのサイン入りバッジが配される。
インテリアはブラックレザー仕上げとなり、ダッシュボード、ドアパネル、リヤトリムにはペブルグレーのクロスステッチが入る。
18ウェイスポーツシートにはペブルグレーのパイピング、ヘッドレストの911レタリングを採用。
レザー製センターアームレストにはIckxサイン、カーボン製ドアシルガードにはBelgian Legend Editionが試される。
Belgian Legend Editionは75台限定で、ベルギー国内のみでのデリバリーとなる。
＊ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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「ステーキガスト」で粗挽きデラックスハンバーグ [飲食]
11月の長野･静岡方面の旅最終目。
息子と合流して2人でステーキガストに行ってきた。
時刻は11:30頃でお昼の混雑になる少し前。
前回来た時に入手したクーポンを使う事にする。
さて私はクーポンを使って粗挽きデラックスハンバーグ、息子はお子様メニューからいつものラッキーチキンステーキをドリンクセットでオーダーする。
お子様メニューについてくるガチャコインでガチャガチャにチャレンジ。
出てきたのは前回とまったく同じカプタンクであった。
さてサラダーとスープを持ってくる。
ソースはハンバーグに合うという、てりやきとなめたけ醤油にした。
さてサラダとスープをいただいていると、12～13分で運ばれてくる。
粗挽きデラックスハンバーグ（1,295円→クーポン利用で1,079円）
ハンバーグはビーフ100%で225gとある。
ハンバーグの下にオニオンが敷かれていて、ポテトが雑に配置されている。
ライスはかなり大盛にしてきた。
ハンバーグをカットしてみると思ったより白い肉質。
いかにもファミレスチックで練り物のよう。
断面を見るが粗挽きという感じはあまりしない。
てりやきソースでいただく。
かなりやわらかめの食感。
粗挽きとあったので、もっとワイルドな感じをイメージしていたのだがそうではない。
続いてなめたけ醤油ソースでいただく。
ソースはこちらの方がいいかな。
ただしハンバーグ自体もう少し肉肉らしさがほしいところ。
最後にカレーをいただく。
結構お腹がいっぱいになった。
こちらは息子のラッキーチキンステーキドリンクセット（798円→ドリンクバークーポン利用で755円）
お会計は10%OFFクーポンを利用して税込み1,651円。
この値段なら納得できるかな。
お会計時に肉フェスタのくじ引きに2回チャレンジ。
またクーポン券をゲットしたが使う事は無いかな。
【店メモ】
訪問日：2016/11/06（日）
店名：ステーキガスト 伊東海岸店
住所：静岡県伊東市東松原町6-12
電話：0557-32-1300
営業時間：11:00～24:00 土･日･祝10:00～24:00
定休日：不明
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息子と合流して2人でステーキガストに行ってきた。
時刻は11:30頃でお昼の混雑になる少し前。
前回来た時に入手したクーポンを使う事にする。
さて私はクーポンを使って粗挽きデラックスハンバーグ、息子はお子様メニューからいつものラッキーチキンステーキをドリンクセットでオーダーする。
お子様メニューについてくるガチャコインでガチャガチャにチャレンジ。
出てきたのは前回とまったく同じカプタンクであった。
さてサラダーとスープを持ってくる。
ソースはハンバーグに合うという、てりやきとなめたけ醤油にした。
さてサラダとスープをいただいていると、12～13分で運ばれてくる。
粗挽きデラックスハンバーグ（1,295円→クーポン利用で1,079円）
ハンバーグはビーフ100%で225gとある。
ハンバーグの下にオニオンが敷かれていて、ポテトが雑に配置されている。
ライスはかなり大盛にしてきた。
ハンバーグをカットしてみると思ったより白い肉質。
いかにもファミレスチックで練り物のよう。
断面を見るが粗挽きという感じはあまりしない。
てりやきソースでいただく。
かなりやわらかめの食感。
粗挽きとあったので、もっとワイルドな感じをイメージしていたのだがそうではない。
続いてなめたけ醤油ソースでいただく。
ソースはこちらの方がいいかな。
ただしハンバーグ自体もう少し肉肉らしさがほしいところ。
最後にカレーをいただく。
結構お腹がいっぱいになった。
こちらは息子のラッキーチキンステーキドリンクセット（798円→ドリンクバークーポン利用で755円）
お会計は10%OFFクーポンを利用して税込み1,651円。
この値段なら納得できるかな。
お会計時に肉フェスタのくじ引きに2回チャレンジ。
またクーポン券をゲットしたが使う事は無いかな。
【店メモ】
訪問日：2016/11/06（日）
店名：ステーキガスト 伊東海岸店
住所：静岡県伊東市東松原町6-12
電話：0557-32-1300
営業時間：11:00～24:00 土･日･祝10:00～24:00
定休日：不明
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「丸天」で飲み [飲食]
11月の長野･静岡方面の旅4日目の夜。
沼津港の「丸天」に向かう。
http://www.uogashi-maruten.co.jp/
店頭サンプルを見るとカキフライをメニューに発見。
刺身系をいただこうと思っていたのだが、カキフライにはかなりそそられる。
ただしこの店は量が多いので、飲みながら料理を2品オーダーするのはかなり危険。
店舗到着は20:20頃。
日中は行列だが、さすがにこの時間は空席もある。
ラストオーダーは20:45との事だが、それだけあれば十分飲めるので全く問題なし。
カウンター上部のメニューがオススメなのかな。
ただし遅い時間なので売り切れの札が多くなっている。
残念ながらカキフライも売り切れになっていた。
まーこれでオーダーするかしないか悩まないで済む。
メニュー下にはかさご唐揚（500円）が山積みになっている。
ざっと数えたところ1皿に30匹以上なので、合わせて150匹位だろう。
こんなに売れるのかな。
さて通常メニューを見る。
かなりくたびれていて見えない部分もある。
なにより汚らしい。
刺身メニューを見て少し悩むが、上刺身盛り、そして生ビールを一緒に持ってきてもらうようオーダー。
思っていたより早く、4～5分で運ばれてくる。
上刺身盛り（2,160円） 生ビール（648円）
生ビールはサッポロ。
648円はかなり高いと思うが、大き目ジョッキなのでよしとする。
上刺身盛りは13点盛。
添えられたわさびと生姜用に醤油皿が2皿用意されるのは気が効いている。
あじ
沼津港といえばあじ? だろう。
見た目は悪くないのだが、味の方はスーパーのパックレベル。
閉店間際なので鮮度が落ちてしまったのだろうか。
太刀魚
旬は7～11月なのでちょうどいい時期。
白身魚であるが、うっすらピンク色の切り身。
刺身ではあまりいただいた事がないのだが、コリコリとした食感が特徴的。
サーモン
脂がのっているが、このレベルであればどこでも食べられる。
ここで生ビールをおかわりする。
生海苔
量は少なかったが磯の香りがなかなか良かった。
まぐろ
まぐろは2種類盛られていた。
まぐろの種類が違うのか聞いてみたが、部位が違うとの事。
こちらはスーパーのパックレベルであった。
まぐろ
もう一方のまぐろ。
こちらも普通であった。
さざえ
スライスされた物が殻に乗せられていたが、小さいサイズが2切れのみ。
あまりにも少なくて味はよく分からなかった。
桜えび
生の桜えびは久しぶりにいただいた。
日本国内の水揚げ量の100%は駿河湾産だという。
これのかき揚げがいただきたくなってきた。
ぶり
旬は12～1月と少し先だが、脂がのってそこそこおいしかった。
しらす
生姜をのせていただくといいと聞いた。
生姜がさっぱりしていていい。
ここで生ビールをおかわりする。
赤貝
コリコリとした食感ではあるが、鮮度が今イチな印象。
定食セット（216円）
ここでラストオーダーとなり〆に入る。
生ビールは3杯だけだったが、ここに来る前にロング缶を2本空けてきたので、この位でいいだろう。
ご飯は丼ぶりにご飯がたっぷり盛られている。
みそ汁は魚で出汁を取ったのだろう。
かなり濃い目の出汁が効いている。
甘エビ
かなり大き目の甘エビ。
もしかして甘えびでないかもしれない。
頭の中身までいただく。
うに
上刺身盛りだからついてきたのだろうか。
うには好きだが、これはなくてもいいかな。
さてご飯とみそ汁はおかわり自由とのことなので、ご飯をおかわりする。
1杯目より多めに盛られてきた。
ところでみそ汁に生海苔を入れると魚の出汁に磯の香りが加わり、絶品みそ汁になった。
この日はこれが一番おいしかった。
お腹に余裕があれば、みそ汁もおかわりしたかったところ。
後半のご飯はお腹が苦しくなってくるが、絶品みそ汁に救われて完食。
お会計は4,320円。
50分ほどの滞在でこの価格は高いかなと思う。
それよりこの店は来るたびに味が落ちている。
その方が残念である。
観光地化されてしまったので、仕方がないのかな。
【店メモ】
訪問日：2016/11/05（土）
店名：魚河岸丸天 魚河岸店
住所：静岡県沼津市千本港町114-1
電話：055-963-0202
営業時間：7:00～21:30
定休日：年中無休
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沼津港の「丸天」に向かう。
http://www.uogashi-maruten.co.jp/
店頭サンプルを見るとカキフライをメニューに発見。
刺身系をいただこうと思っていたのだが、カキフライにはかなりそそられる。
ただしこの店は量が多いので、飲みながら料理を2品オーダーするのはかなり危険。
店舗到着は20:20頃。
日中は行列だが、さすがにこの時間は空席もある。
ラストオーダーは20:45との事だが、それだけあれば十分飲めるので全く問題なし。
カウンター上部のメニューがオススメなのかな。
ただし遅い時間なので売り切れの札が多くなっている。
残念ながらカキフライも売り切れになっていた。
まーこれでオーダーするかしないか悩まないで済む。
メニュー下にはかさご唐揚（500円）が山積みになっている。
ざっと数えたところ1皿に30匹以上なので、合わせて150匹位だろう。
こんなに売れるのかな。
さて通常メニューを見る。
かなりくたびれていて見えない部分もある。
なにより汚らしい。
刺身メニューを見て少し悩むが、上刺身盛り、そして生ビールを一緒に持ってきてもらうようオーダー。
思っていたより早く、4～5分で運ばれてくる。
上刺身盛り（2,160円） 生ビール（648円）
生ビールはサッポロ。
648円はかなり高いと思うが、大き目ジョッキなのでよしとする。
上刺身盛りは13点盛。
添えられたわさびと生姜用に醤油皿が2皿用意されるのは気が効いている。
あじ
沼津港といえばあじ? だろう。
見た目は悪くないのだが、味の方はスーパーのパックレベル。
閉店間際なので鮮度が落ちてしまったのだろうか。
太刀魚
旬は7～11月なのでちょうどいい時期。
白身魚であるが、うっすらピンク色の切り身。
刺身ではあまりいただいた事がないのだが、コリコリとした食感が特徴的。
サーモン
脂がのっているが、このレベルであればどこでも食べられる。
ここで生ビールをおかわりする。
生海苔
量は少なかったが磯の香りがなかなか良かった。
まぐろ
まぐろは2種類盛られていた。
まぐろの種類が違うのか聞いてみたが、部位が違うとの事。
こちらはスーパーのパックレベルであった。
まぐろ
もう一方のまぐろ。
こちらも普通であった。
さざえ
スライスされた物が殻に乗せられていたが、小さいサイズが2切れのみ。
あまりにも少なくて味はよく分からなかった。
桜えび
生の桜えびは久しぶりにいただいた。
日本国内の水揚げ量の100%は駿河湾産だという。
これのかき揚げがいただきたくなってきた。
ぶり
旬は12～1月と少し先だが、脂がのってそこそこおいしかった。
しらす
生姜をのせていただくといいと聞いた。
生姜がさっぱりしていていい。
ここで生ビールをおかわりする。
赤貝
コリコリとした食感ではあるが、鮮度が今イチな印象。
定食セット（216円）
ここでラストオーダーとなり〆に入る。
生ビールは3杯だけだったが、ここに来る前にロング缶を2本空けてきたので、この位でいいだろう。
ご飯は丼ぶりにご飯がたっぷり盛られている。
みそ汁は魚で出汁を取ったのだろう。
かなり濃い目の出汁が効いている。
甘エビ
かなり大き目の甘エビ。
もしかして甘えびでないかもしれない。
頭の中身までいただく。
うに
上刺身盛りだからついてきたのだろうか。
うには好きだが、これはなくてもいいかな。
さてご飯とみそ汁はおかわり自由とのことなので、ご飯をおかわりする。
1杯目より多めに盛られてきた。
ところでみそ汁に生海苔を入れると魚の出汁に磯の香りが加わり、絶品みそ汁になった。
この日はこれが一番おいしかった。
お腹に余裕があれば、みそ汁もおかわりしたかったところ。
後半のご飯はお腹が苦しくなってくるが、絶品みそ汁に救われて完食。
お会計は4,320円。
50分ほどの滞在でこの価格は高いかなと思う。
それよりこの店は来るたびに味が落ちている。
その方が残念である。
観光地化されてしまったので、仕方がないのかな。
【店メモ】
訪問日：2016/11/05（土）
店名：魚河岸丸天 魚河岸店
住所：静岡県沼津市千本港町114-1
電話：055-963-0202
営業時間：7:00～21:30
定休日：年中無休
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BMW 740i M Sportを見てきた [車]
BMW X3の試乗の際、740i M Sportを見てきた。
車両本体価格は1309万円。
先代モデルと比較して40%大型化したキドニーグリルが特徴。
キドニーグリルは必要に応じて開閉する。
ボディカラーはミネラルホワイト。
ボディサイズは全長5125mx全幅1900mmx全高1480mm、ホイールベース3070mm。
ホイールは20インチMライトアロイホイールスタースポークスタイリング。
タイヤサイズはフロント245/40R20、リア275/35R20。
パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力340ps/5500rpm、最大トルク45.9kgm/1500-5200rpmを発生。
インテリアを見てみる。
ステアリングはパドルシフト付きマルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール。
トランスミッションは8速スポーツAT。
フロントにカップホルダーが2つ。
センターアームレスト。
センターアームレスト内部の小物入れにはUSB端子と12V電源装備。
上部のライトとスイッチ類。
サンルーフ装備。
ドアのスイッチ類。
コンフォートシートを装備。
フロントシートの座面の長さが調整可能。
リアシートもフロントと同じイメージ。
センターのアームレストは巨大なもの。
アームレスト内の収納とドリンクホルダーが2つ。
リアコンソールにはUSB端子が2つと12V電源を装備。
ラゲッジスペースは515L。
右側は小物入れを装備。
左側はエマージェンシーキットが入る。
各部にゆとりを感じるゴージャスな感じだが、キドニーグリルやエアインテークのプラスチックなどチープな部分も感じられた。
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車両本体価格は1309万円。
先代モデルと比較して40%大型化したキドニーグリルが特徴。
キドニーグリルは必要に応じて開閉する。
ボディカラーはミネラルホワイト。
ボディサイズは全長5125mx全幅1900mmx全高1480mm、ホイールベース3070mm。
ホイールは20インチMライトアロイホイールスタースポークスタイリング。
タイヤサイズはフロント245/40R20、リア275/35R20。
パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力340ps/5500rpm、最大トルク45.9kgm/1500-5200rpmを発生。
インテリアを見てみる。
ステアリングはパドルシフト付きマルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール。
トランスミッションは8速スポーツAT。
フロントにカップホルダーが2つ。
センターアームレスト。
センターアームレスト内部の小物入れにはUSB端子と12V電源装備。
上部のライトとスイッチ類。
サンルーフ装備。
ドアのスイッチ類。
コンフォートシートを装備。
フロントシートの座面の長さが調整可能。
リアシートもフロントと同じイメージ。
センターのアームレストは巨大なもの。
アームレスト内の収納とドリンクホルダーが2つ。
リアコンソールにはUSB端子が2つと12V電源を装備。
ラゲッジスペースは515L。
右側は小物入れを装備。
左側はエマージェンシーキットが入る。
各部にゆとりを感じるゴージャスな感じだが、キドニーグリルやエアインテークのプラスチックなどチープな部分も感じられた。
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BMW 320d xDrive M Sportを見てきた [車]
BMW X3の試乗の際、320d xDrive M Sportを見てきた。
車両本体価格は641万円。
ボディカラーはアルピンホワイト。
オプションのデビューパッケージ（306,000円）を装備している。
ボディサイズは全長4715mx全幅1825mmx全高1440mm、ホイールベース2850mm。
ホイールは19インチMライトアロイホイールダブルスポークスタイリング。
タイヤサイズはフロント225/40R19、リア255/35R19。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/4000rpm、最大トルク40.8kgm/1750-2500rpmを発生。
インテリアを見てみる。
ステアリングはパドルシフト付きマルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール。
トランスミッションは8速スポーツAT。
フロントにカップホルダーが2つ。
センターアームレスト。
センターアームレスト内部の小物入れにはUSB端子装備。
上部のライトとスイッチ類。
ドアのスイッチ類。
スポーツシートを装備。
リアシートは40:20:40分割可倒式。
センターのアームレストにはドリンクホルダーが2つ。
リアコンソールにはUSB端子が2つ。
ラゲッジスペースは480L。
右側はネットを装備。
左側もネットを装備。
600万円オーバーのモデルであるが、キドニーグリルのプラスチックなどチープな部分が感じられた。
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車両本体価格は641万円。
ボディカラーはアルピンホワイト。
オプションのデビューパッケージ（306,000円）を装備している。
ボディサイズは全長4715mx全幅1825mmx全高1440mm、ホイールベース2850mm。
ホイールは19インチMライトアロイホイールダブルスポークスタイリング。
タイヤサイズはフロント225/40R19、リア255/35R19。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/4000rpm、最大トルク40.8kgm/1750-2500rpmを発生。
インテリアを見てみる。
ステアリングはパドルシフト付きマルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール。
トランスミッションは8速スポーツAT。
フロントにカップホルダーが2つ。
センターアームレスト。
センターアームレスト内部の小物入れにはUSB端子装備。
上部のライトとスイッチ類。
ドアのスイッチ類。
スポーツシートを装備。
リアシートは40:20:40分割可倒式。
センターのアームレストにはドリンクホルダーが2つ。
リアコンソールにはUSB端子が2つ。
ラゲッジスペースは480L。
右側はネットを装備。
左側もネットを装備。
600万円オーバーのモデルであるが、キドニーグリルのプラスチックなどチープな部分が感じられた。
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BMW M135i xDriveを見てきた [車]
BMW X3の試乗の際、M135i xDriveを見てきた。
車両本体価格は630万円。
ボディカラーはオプションのミサノブルー（79,000円）。
オプションのデビューパッケージ（110,000円）を装備している。
ボディサイズは全長4355mx全幅1800mmx全高1465mm、ホイールベース2670mm。
フロントはメッシュデザインのキドニーグリル、大型のエアインテーク、アダプティブ LED ヘッドライトなどを装備。
リアはディフューザーを備えたワイドなリアエプロン、セリウムグレー仕上げの100mm径のデュアルエキゾーストテールパイプを装備。
ホイールは18インチMライトアロイホイールダブルスポークスタイリング。
タイヤサイズは225/40R18。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力306ps/5000-6250rpm、最大トルク45.9kgm/1750-4500rpmを発生。
インテリアを見てみる。
ステアリングはパドルシフト付きマルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール。
トランスミッションは8速スポーツAT。
10.25インチタッチパネル機能付きのコントロールディスプレイ。
フロントにカップホルダーが2つ。
センターアームレスト。
センターアームレスト内部の小物入れにはUSB端子装備。
上部のライトとスイッチ類。
ドアのスイッチ類。
一体型ヘッドレストを備えたMスポーツシートを装備。
リアシートは40:20:40分割可倒式。
リアコンソールにはUSB端子は見当たらず。
ラゲッジスペースは380L。
リアシートを倒すとラゲッジスペースは1200Lに拡大する。
走りに関する部分はかなり手を入れられているが、エントリーモデルということで装備面では一部プアなところも見受けられた。
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車両本体価格は630万円。
ボディカラーはオプションのミサノブルー（79,000円）。
オプションのデビューパッケージ（110,000円）を装備している。
ボディサイズは全長4355mx全幅1800mmx全高1465mm、ホイールベース2670mm。
フロントはメッシュデザインのキドニーグリル、大型のエアインテーク、アダプティブ LED ヘッドライトなどを装備。
リアはディフューザーを備えたワイドなリアエプロン、セリウムグレー仕上げの100mm径のデュアルエキゾーストテールパイプを装備。
ホイールは18インチMライトアロイホイールダブルスポークスタイリング。
タイヤサイズは225/40R18。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力306ps/5000-6250rpm、最大トルク45.9kgm/1750-4500rpmを発生。
インテリアを見てみる。
ステアリングはパドルシフト付きマルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール。
トランスミッションは8速スポーツAT。
10.25インチタッチパネル機能付きのコントロールディスプレイ。
フロントにカップホルダーが2つ。
センターアームレスト。
センターアームレスト内部の小物入れにはUSB端子装備。
上部のライトとスイッチ類。
ドアのスイッチ類。
一体型ヘッドレストを備えたMスポーツシートを装備。
リアシートは40:20:40分割可倒式。
リアコンソールにはUSB端子は見当たらず。
ラゲッジスペースは380L。
リアシートを倒すとラゲッジスペースは1200Lに拡大する。
走りに関する部分はかなり手を入れられているが、エントリーモデルということで装備面では一部プアなところも見受けられた。
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BMW X2 sDrive18i M Sport Xを見てきた [車]
BMW X3の試乗の際、X2 sDrive18i M Sport Xを見てきた。
車両本体価格は493万円。
ボディカラーはオプションのサンセットオレンジ（96,000円）。
ホイールは19インチMライトアロイホイールYスポークスタイリング。
タイヤサイズは225/45R19。
パワーユニットは1.5リッター直列3気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力140ps/4600rpm、最大トルク22.4kgm/1480-4200rpmを発生。
インテリアを見てみる。
6色のLED照明で室内を演出するアンビエントライトが、フロントからリアドアにかけて光っている。
ステアリングはパドルシフト付きマルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール。
10.25インチタッチパネル機能付きのコントロールディスプレイ。
トランスミッションは7速DCT。
フロントにカップホルダーが2つ。
センターアームレスト。
センターアームレスト内部の小物入れ。
上部のライトとスイッチ類。
ドアのスイッチ類。
アンビエントライトが光っている。
マルチヘキサンゴンクロス/アルカンタラコンビネーションスポーツシートを装備。
リアシートは40:20:40分割可倒式。
センターのアームレストにはドリンクホルダーが2つ。
リアコンソールにはUSB端子が2つ。
ラゲッジスペースは470L。
右側はネットの小物入れと12V電源装備。
左側は収納スペースなし。
ラゲッジスペース下部の収納スペース。
リアシートを倒すとラゲッジスペースは1355Lに拡大する。
X1と比較して見てみたが、我が家の使い勝手ではX2は狭いと感じた。
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車両本体価格は493万円。
ボディカラーはオプションのサンセットオレンジ（96,000円）。
ホイールは19インチMライトアロイホイールYスポークスタイリング。
タイヤサイズは225/45R19。
パワーユニットは1.5リッター直列3気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力140ps/4600rpm、最大トルク22.4kgm/1480-4200rpmを発生。
インテリアを見てみる。
6色のLED照明で室内を演出するアンビエントライトが、フロントからリアドアにかけて光っている。
ステアリングはパドルシフト付きマルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール。
10.25インチタッチパネル機能付きのコントロールディスプレイ。
トランスミッションは7速DCT。
フロントにカップホルダーが2つ。
センターアームレスト。
センターアームレスト内部の小物入れ。
上部のライトとスイッチ類。
ドアのスイッチ類。
アンビエントライトが光っている。
マルチヘキサンゴンクロス/アルカンタラコンビネーションスポーツシートを装備。
リアシートは40:20:40分割可倒式。
センターのアームレストにはドリンクホルダーが2つ。
リアコンソールにはUSB端子が2つ。
ラゲッジスペースは470L。
右側はネットの小物入れと12V電源装備。
左側は収納スペースなし。
ラゲッジスペース下部の収納スペース。
リアシートを倒すとラゲッジスペースは1355Lに拡大する。
X1と比較して見てみたが、我が家の使い勝手ではX2は狭いと感じた。
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