【海外】The new Mercedes-AMG GLE63 4MATIC+ Coupe [車]
Mercedes-Benzは、AMG GLE63 4MATIC+ Coupe/AMG GLE63S 4MATIC+ Coupeを発表した。
エクステリアはフロントにAMG専用パナメリカーナグリル、ダイナミックジェットウィングデザインのフロントエプロン、シルバークロームのフロントスプリッターを採用。
サイドにサイドスカート、ミラーハウジング、フレアホイールアーチを採用。
リアにブラック仕上げのディフューザー、シルバークロームのトリムストリップ、ハイグロスクロムメッキツインテールパイプトリムエレメントを備えたAMGエキゾーストシステムなどを採用。
足回りはAMG GLE63 4MATIC+ Coupeが21インチホイール、AMG GLE63S 4MATIC+ Coupeが22インチホイール、ブレーキはAMGハイパフォーマンスブレーキシステムを採用する。
インテリアはナッパレザーのAMGシート、アルミニウムシフトパドルを備えた3本スポークのAMGパフォーマンスステアリングホイールなどを採用。
センターコンソールには、3段ESP、マニュアルトランスミッションモード、アダプティブダンピングシステム、オプションのAMGパフォーマンスエキゾーストシステムなどを制御するスイッチが備わる。
パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
AMG GLE63 4MATIC+ Coupeは最高出力571ps/5750-6500rpm、最大トルク76.5kgm/2250-5000rpmを発生。
0-100km/h加速4.0秒、最高速度250km/h（リミッター作動）。
AMG GLE63S 4MATIC+ Coupeは最高出力612ps/5750-6500rpm、最大トルク86.7kgm/2500-4500rpmを発生。
0-100km/h加速3.8秒、最高速度280km/h（リミッター作動）。
両モデルともにEQブーストスターターオルタネーターと組み合わされ、ブースト時に最高出力22ps、最大トルク25.5kgmを発生し、エンジン加速をアシストする。
トランスミッションは9速のAMGスピードシフトTCT 9G、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC+。
AMGダイナミックセレクトはComfort、Sport、Sport+、Individual、RACE（Sのみ）、Trail、Sandの7種類の走行モードに切り替え可能で、エンジン、トランスミッション、サスペンション、エグゾースト、ステアリングなどの制御が変化する。
＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE 20mm F1.8 GのSEL20F18G。
2020年3月13日発売でメーカー希望小売価格は128,180円+税。
開放絞りF1.8から画面全域で高い解像力を発揮し、Gレンズならではの高い解像力と美しいぼけ描写を小型軽量設計で実現。
風景、夜景、建築物はもちろん、小型軽量を生かした日常のスナップなど、幅広い被写体やシーンで活用できるレンズ。
レンズのフォーカス駆動部には、ソニー独自の高推力なXD（eXtreme Dynamic）リニアモーターを2基搭載し、高速･高精度･高追従かつ静粛な高性能AFを実現。
静止画だけでなく動画撮影にも適しており、撮影者の映像表現の幅を広げる。
サイズは最大径73.5mm×長さ84.7mmで重量は約373g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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こちらがFE 20mm F1.8 GのSEL20F18G。
2020年3月13日発売でメーカー希望小売価格は128,180円+税。
開放絞りF1.8から画面全域で高い解像力を発揮し、Gレンズならではの高い解像力と美しいぼけ描写を小型軽量設計で実現。
風景、夜景、建築物はもちろん、小型軽量を生かした日常のスナップなど、幅広い被写体やシーンで活用できるレンズ。
レンズのフォーカス駆動部には、ソニー独自の高推力なXD（eXtreme Dynamic）リニアモーターを2基搭載し、高速･高精度･高追従かつ静粛な高性能AFを実現。
静止画だけでなく動画撮影にも適しており、撮影者の映像表現の幅を広げる。
サイズは最大径73.5mm×長さ84.7mmで重量は約373g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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2019年Las Vegasの旅 3日目⑩ [旅]
2019年Las Vegasの旅3日目。
Chaco Culture National Historical Park内を巡り、この日宿泊するFarmingtonに向かう。
7900号線を左折する。
景色はオレンジ色に染まる。
4桁道路はやはりいい。
R550を左に進む。
夕日が眩しい。
R550を爆走する。
Huerfanoを過ぎたところで、7010号線を進む。
だんだん日は沈んでくる。
夕日に向かって走る。
日が沈んだところで、371号線を右に進む。
先に見えるのは、Farmingtonの明かりだろう。
なかなか綺麗な夜景。
Farmingtonの市街地に入り、Boyd Park 手前を左に進む。
そして17:30頃、本日の宿「Economy Inn」に到着。
早速チェックインするが、ちょっと問題が発生。
宿の方では54.47ドルで予約を受け付けていているというが、私の予約は49.45ドル。
それぞれの印刷物の金額が確かに違っている。
おそらく当初の予約より安い価格を見つけて予約を取り直したのだが、宿側がそれに気づいてないものと思われる。
予約状況を見せようと車までPCを取りに行き戻ってくると、どうやら間違いに気づいたらしく
"You're right"と言ってもらえた。
良かった気づいてくれて。
無事チェックインを終え部屋に向かう。
部屋番号は40。
今晩も典型的なINNの雰囲気。
テレビ、電子レンジ、冷蔵庫。
奥のテーブルとイスは使いやすそう。
洗面台
洗面台横の謎のスペース
トイレとバスルーム。
アメニィテイは石鹸のみだが、私には充分。
この後、夕食を買いに向かう。
「Mikasa Japanese Cuisine」には18:20頃到着。
店内は和風っぽい作りだが、料理しているスタッフはおそらく大陸人。
Mikasa Deluxe Special、Garden SaladをTogoして21.65ドル。
Mikasa Deluxe Special（15.00ドル）Garden Salad（5.00ドル）
味は微妙であったが、和食っぽいものがいただけて良かった。
この後、メールチェックなどをして22:00頃就寝した。
【散策メモ】
2019年11月24日（日）
Aztec Ruins National Monument、Chaco Culture National Historical Park
歩数：28,505歩
歩行距離：18,528ｍ
歩行時間：4時間26分
消費カロリー：792.5kcal
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Chaco Culture National Historical Park内を巡り、この日宿泊するFarmingtonに向かう。
7900号線を左折する。
景色はオレンジ色に染まる。
4桁道路はやはりいい。
R550を左に進む。
夕日が眩しい。
R550を爆走する。
Huerfanoを過ぎたところで、7010号線を進む。
だんだん日は沈んでくる。
夕日に向かって走る。
日が沈んだところで、371号線を右に進む。
先に見えるのは、Farmingtonの明かりだろう。
なかなか綺麗な夜景。
Farmingtonの市街地に入り、Boyd Park 手前を左に進む。
そして17:30頃、本日の宿「Economy Inn」に到着。
早速チェックインするが、ちょっと問題が発生。
宿の方では54.47ドルで予約を受け付けていているというが、私の予約は49.45ドル。
それぞれの印刷物の金額が確かに違っている。
おそらく当初の予約より安い価格を見つけて予約を取り直したのだが、宿側がそれに気づいてないものと思われる。
予約状況を見せようと車までPCを取りに行き戻ってくると、どうやら間違いに気づいたらしく
"You're right"と言ってもらえた。
良かった気づいてくれて。
無事チェックインを終え部屋に向かう。
部屋番号は40。
今晩も典型的なINNの雰囲気。
テレビ、電子レンジ、冷蔵庫。
奥のテーブルとイスは使いやすそう。
洗面台
洗面台横の謎のスペース
トイレとバスルーム。
アメニィテイは石鹸のみだが、私には充分。
この後、夕食を買いに向かう。
「Mikasa Japanese Cuisine」には18:20頃到着。
店内は和風っぽい作りだが、料理しているスタッフはおそらく大陸人。
Mikasa Deluxe Special、Garden SaladをTogoして21.65ドル。
Mikasa Deluxe Special（15.00ドル）Garden Salad（5.00ドル）
味は微妙であったが、和食っぽいものがいただけて良かった。
この後、メールチェックなどをして22:00頃就寝した。
【散策メモ】
2019年11月24日（日）
Aztec Ruins National Monument、Chaco Culture National Historical Park
歩数：28,505歩
歩行距離：18,528ｍ
歩行時間：4時間26分
消費カロリー：792.5kcal
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2019年Las Vegasの旅 3日目⑨ [旅]
2019年Las Vegasの旅3日目。
Chaco Culture National Historical Park内を巡っている。
Penasco Blancoから戻ることにする。
帰りも迷いやすいので注意しながら進む。
14:38頃、Super Nova Pictographを通過。
14:40頃、沢を通過。
ちょっと濡れてしまったがすぐに乾くだろう。
この先はトレイルを延々と歩いていく。
この岩壁の中に3人いる。
鉄仮面を被った戦士
バカボンのパパ
ごん太くん
Petroglyph Trailを通過。
よく見たらこれも沢になるのだろう。
だいぶ日が傾いてきた。
15:30頃、Casa Chiquitaを通過。
ここまでくればもうすぐ。
15:43頃、Kin Kletsoを通過。
左には翌日歩くトレイルがある。
この岩壁を登っていく。
そしてこの15:50頃、トレイル入口に到着。
往復3時間15分ほどかかったことになる。
時間としては予想通りであった。
時刻は16:00になるところ。
これでChaco Culture National Historical Parkの半分ほど歩いたはず。
残りは翌日歩くことにする。
ループ道路を進むと、Chacoan Stairwayとある。
車を降りて調べてみるが、何のことかわからない。
案内を読んでみると、画面中央の黒い部分が階段状になっているので、そこを進んでいくルートらしい。
こんな岩壁を進んでいくなんて、普通の人では無理だと思う。
さてこの日の宿Farmingtonの町までは、115kmほどある。
今朝走ってきた7950号線を進む。
牛を発見。
広くて走りやすいダート道。
道は舗装路に変わる。
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Chaco Culture National Historical Park内を巡っている。
Penasco Blancoから戻ることにする。
帰りも迷いやすいので注意しながら進む。
14:38頃、Super Nova Pictographを通過。
14:40頃、沢を通過。
ちょっと濡れてしまったがすぐに乾くだろう。
この先はトレイルを延々と歩いていく。
この岩壁の中に3人いる。
鉄仮面を被った戦士
バカボンのパパ
ごん太くん
Petroglyph Trailを通過。
よく見たらこれも沢になるのだろう。
だいぶ日が傾いてきた。
15:30頃、Casa Chiquitaを通過。
ここまでくればもうすぐ。
15:43頃、Kin Kletsoを通過。
左には翌日歩くトレイルがある。
この岩壁を登っていく。
そしてこの15:50頃、トレイル入口に到着。
往復3時間15分ほどかかったことになる。
時間としては予想通りであった。
時刻は16:00になるところ。
これでChaco Culture National Historical Parkの半分ほど歩いたはず。
残りは翌日歩くことにする。
ループ道路を進むと、Chacoan Stairwayとある。
車を降りて調べてみるが、何のことかわからない。
案内を読んでみると、画面中央の黒い部分が階段状になっているので、そこを進んでいくルートらしい。
こんな岩壁を進んでいくなんて、普通の人では無理だと思う。
さてこの日の宿Farmingtonの町までは、115kmほどある。
今朝走ってきた7950号線を進む。
牛を発見。
広くて走りやすいダート道。
道は舗装路に変わる。
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2019年Las Vegasの旅 3日目⑧ [旅]
2019年Las Vegasの旅3日目。
Chaco Culture National Historical Park内を巡っている。
通行注意とあるがこれは何だ。
すぐ先には幅1.5mほどの沢が流れている。
なんとか濡れずに渡れたが、雨の後などは確かに危険だろう。
さてこんな場所に人が住めるのかと思っていたのだが、少なくともここで水を確保できることが分かった。
Penasco Blancoまで0.8マイルとある。
大岩に沿って歩く。
ここにもPetroglyphを発見。
Super Nova Pictograph↑とある。
上を見てみるとヒトデ? 、手、月が見える。
高さ20mほどに岩壁の中腹に、どうやって描いたのだろう。
色々謎であった。
近くにあった渦巻き。
そして謎の模様。
さてトレイルが分かりずらくなってきた。
奇妙な岩がたくさんある。
この辺りから少し上りになる。
岩の上はケルンを見つけながら進む。
ケルンがないと正しい方向に進むことは不可能。
広大なValley。
ここで道を見失ったら、生きては帰れない。
先の方に何か見えてきた。
おそらくPenasco Blancoだろう。
そして14:10頃、Penasco Blancoに到着。
トレイルを歩いて1時間35分かかった。
中央付近に大き目な川の蛇行が見える。
なるほど水は確保できたということである。
さて日が暮れるのが早いので、14:25頃、戻ることにする。
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Chaco Culture National Historical Park内を巡っている。
通行注意とあるがこれは何だ。
すぐ先には幅1.5mほどの沢が流れている。
なんとか濡れずに渡れたが、雨の後などは確かに危険だろう。
さてこんな場所に人が住めるのかと思っていたのだが、少なくともここで水を確保できることが分かった。
Penasco Blancoまで0.8マイルとある。
大岩に沿って歩く。
ここにもPetroglyphを発見。
Super Nova Pictograph↑とある。
上を見てみるとヒトデ? 、手、月が見える。
高さ20mほどに岩壁の中腹に、どうやって描いたのだろう。
色々謎であった。
近くにあった渦巻き。
そして謎の模様。
さてトレイルが分かりずらくなってきた。
奇妙な岩がたくさんある。
この辺りから少し上りになる。
岩の上はケルンを見つけながら進む。
ケルンがないと正しい方向に進むことは不可能。
広大なValley。
ここで道を見失ったら、生きては帰れない。
先の方に何か見えてきた。
おそらくPenasco Blancoだろう。
そして14:10頃、Penasco Blancoに到着。
トレイルを歩いて1時間35分かかった。
中央付近に大き目な川の蛇行が見える。
なるほど水は確保できたということである。
さて日が暮れるのが早いので、14:25頃、戻ることにする。
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2019年Las Vegasの旅 3日目⑦ [旅]
2019年Las Vegasの旅3日目。
Chaco Culture National Historical Park内を巡っている。
Petroglyph Trailとあるので行ってみる。
すぐに発見。
手を上げた人か宇宙人、二重丸など。
動物、二重丸、謎の模様など。
ここにもありそう。
動物、謎の模様など。
ここも見てみる。
動物、複数の人か宇宙人、謎の模様など。
人か宇宙人。
ここも見てみる。
渦巻き模様など。
ここも見てみる。
動物、渦巻き模様などだが、一部は現代の落書きと思われる。
人か宇宙人。
ここも見てみる。
謎の模様、動物、人か宇宙人。
ここも見てみる。
人か宇宙人、現代の落書き。
人か宇宙人、渦巻き模様、謎の模様など。
これが最後かな。
人か宇宙人、謎の模様、現代の落書きなど。
渦巻き模様、人か宇宙人、謎の模様など。
ここで黒い糞を見つけるが、これも種のようなものが見えるので、おそらく草食動物の糞と思われる。
先に進む。
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Chaco Culture National Historical Park内を巡っている。
Petroglyph Trailとあるので行ってみる。
すぐに発見。
手を上げた人か宇宙人、二重丸など。
動物、二重丸、謎の模様など。
ここにもありそう。
動物、謎の模様など。
ここも見てみる。
動物、複数の人か宇宙人、謎の模様など。
人か宇宙人。
ここも見てみる。
渦巻き模様など。
ここも見てみる。
動物、渦巻き模様などだが、一部は現代の落書きと思われる。
人か宇宙人。
ここも見てみる。
謎の模様、動物、人か宇宙人。
ここも見てみる。
人か宇宙人、現代の落書き。
人か宇宙人、渦巻き模様、謎の模様など。
これが最後かな。
人か宇宙人、謎の模様、現代の落書きなど。
渦巻き模様、人か宇宙人、謎の模様など。
ここで黒い糞を見つけるが、これも種のようなものが見えるので、おそらく草食動物の糞と思われる。
先に進む。
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2019年Las Vegasの旅 3日目⑥ [旅]
2019年Las Vegasの旅3日目。
Chaco Culture National Historical Park内を巡っている。
Chaco Culture National Historical Park内を1周する、Chaco Canyon Roop Roadを進むが、この先は車両進入禁止なので歩いて向かう。
Penasco Blancoまでは往復12kmほど。
4～6時間かかるとあるが、おそらく3時間ちょっとで歩けるだろう。
そして何やら怪しげなものを発見。
ん?
Mountain Lionって書いてあるぞ、これはいったいなんだ??
どうやらこのエリアにはMountain Lion（ピューマ）が生息しているらしい。
えっ!? ピューマって鹿とかを襲う肉食動物だよね。
そんなのがいるの???
そしてピューマに出会ってしまったら、走ったり、死んだふりしても無駄みたいなことが書いてある。
それじゃ、いったいどうすればいいの???
クマよけの鈴とか持ってくればよかったかな。
ピューマに出会わないことを祈りつつ、12:35頃トレイルを歩き始める。
12:40頃、Kin Kletsoに到着。
1125年から1130年の間に造られ、55の部屋とKivaもしくは宗教的な施設と思われる2階建ての円柱形の塔があるという。
先に進む。
ピューマの糞かとビックリするが、種のようなものが見えるので、おそらく草食動物の糞と思われる。
ところでこのトレイル、ほぼ平坦で歩きやすい。
日本と違う景色が続き、飽きないのもいい。
12:57頃、Casa Chiquitaに到着。
1080年頃に造られた、比較的小規模な集落。
先に進む。
おや? あれはおそらく･･･
やはりPetroglyphであった。
手を上げた人か宇宙人が数体描かれている。
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Chaco Culture National Historical Park内を巡っている。
Chaco Culture National Historical Park内を1周する、Chaco Canyon Roop Roadを進むが、この先は車両進入禁止なので歩いて向かう。
Penasco Blancoまでは往復12kmほど。
4～6時間かかるとあるが、おそらく3時間ちょっとで歩けるだろう。
そして何やら怪しげなものを発見。
ん?
Mountain Lionって書いてあるぞ、これはいったいなんだ??
どうやらこのエリアにはMountain Lion（ピューマ）が生息しているらしい。
えっ!? ピューマって鹿とかを襲う肉食動物だよね。
そんなのがいるの???
そしてピューマに出会ってしまったら、走ったり、死んだふりしても無駄みたいなことが書いてある。
それじゃ、いったいどうすればいいの???
クマよけの鈴とか持ってくればよかったかな。
ピューマに出会わないことを祈りつつ、12:35頃トレイルを歩き始める。
12:40頃、Kin Kletsoに到着。
1125年から1130年の間に造られ、55の部屋とKivaもしくは宗教的な施設と思われる2階建ての円柱形の塔があるという。
先に進む。
ピューマの糞かとビックリするが、種のようなものが見えるので、おそらく草食動物の糞と思われる。
ところでこのトレイル、ほぼ平坦で歩きやすい。
日本と違う景色が続き、飽きないのもいい。
12:57頃、Casa Chiquitaに到着。
1080年頃に造られた、比較的小規模な集落。
先に進む。
おや? あれはおそらく･･･
やはりPetroglyphであった。
手を上げた人か宇宙人が数体描かれている。
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2019年Las Vegasの旅 3日目⑤ [旅]
2019年Las Vegasの旅3日目。
Chaco Culture National Historical Park内を巡っている。
Pueblo Bonitoに到着。
広さ8000㎡に650以上の部屋と36のKivaがある、最大規模のGreat House。
一部は4階建てになっていたらしい。
続いてPueblo Del Arroyoに到着。
1050年から1075年の間に造られ12世紀初頭に完成したらしい。
Historic Cemetery
この地の研究などに貢献したRichard Wetherillの墓。
さてこの先は車両進入禁止なので歩いて向かう。
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Chaco Culture National Historical Park内を巡っている。
Pueblo Bonitoに到着。
広さ8000㎡に650以上の部屋と36のKivaがある、最大規模のGreat House。
一部は4階建てになっていたらしい。
続いてPueblo Del Arroyoに到着。
1050年から1075年の間に造られ12世紀初頭に完成したらしい。
Historic Cemetery
この地の研究などに貢献したRichard Wetherillの墓。
さてこの先は車両進入禁止なので歩いて向かう。
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2019年Las Vegasの旅 3日目④ [旅]
2019年Las Vegasの旅3日目。
Cortezを出発してAztec Ruins National Monument経由、Chaco Culture National Historical Parkに向かう。
そして11:05頃、Chaco Culture National Historical Parkに到着。
https://www.nps.gov/chcu/index.htm
900年～1150年代プエブロ文化の最大の中心地であったと考えられ、多数の遺跡が残っている。
Chaco Canyon Visitor Centerは2.5マイル先で、車1台25ドルとある。
この標識は、ヘラジカが出るということだろうか。
右にはキャンプ場が見える。
私の調べだと周囲の宿泊施設は100kmほど走らないとないので、キャンプ場に泊まれると効率的だと思う。
正面に見えるのはFajada Butteで高さ135m。
中間の横に黒い部分の崖には住居跡がある。
頂上近くの中央やや左のでっぱり部分のSun Dagger siteには、崖に寄りかかっている3つの大きな石板が、崖の壁にあるらせん状の岩面彫刻に光と影の印を示し、季節や時刻を正確に表わすシステムになっていた。
ただし現代人が立ち入ることで浸食され、石板の1つが動いてしまったため、その機能が無効になってしまったという。
ちなみに現在は立ち入り禁止になっている。
11:10頃、Chaco Canyon Visitor Centerに到着。
ちなみにChaco Canyon Visitor Centerの裏手には、常にパトカーが数台停まっていて物々しい。
銃は持ち込み禁止。
パトカーといい、何かあるのだろうか。
中の様子はいたって普通。
各種展示物が整然と並んでいある。
ショップ
さてChaco Culture National Historical Park内を1周する、Chaco Canyon Roop Roadを進む。
ここは一方通行のループ道路で、日没にはクローズされる。
奇岩群の中を走っていく。
5分ほどでHungo Paviに到着。
周囲266mで遺跡は4階建て72部屋、大きなKivaがあったという。
Chetro Ketiに向かう。
すぐにChetro Ketiに到着。
多くの遺跡同様にD字形に造られている。
500前後の部屋があったと考えられている。
続いてPueblo Bonitoに歩いて向かう。
途中Petroglyphsを見つけたが、現代の落書きが重ねられてしまっていて残念。
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Cortezを出発してAztec Ruins National Monument経由、Chaco Culture National Historical Parkに向かう。
そして11:05頃、Chaco Culture National Historical Parkに到着。
https://www.nps.gov/chcu/index.htm
900年～1150年代プエブロ文化の最大の中心地であったと考えられ、多数の遺跡が残っている。
Chaco Canyon Visitor Centerは2.5マイル先で、車1台25ドルとある。
この標識は、ヘラジカが出るということだろうか。
右にはキャンプ場が見える。
私の調べだと周囲の宿泊施設は100kmほど走らないとないので、キャンプ場に泊まれると効率的だと思う。
正面に見えるのはFajada Butteで高さ135m。
中間の横に黒い部分の崖には住居跡がある。
頂上近くの中央やや左のでっぱり部分のSun Dagger siteには、崖に寄りかかっている3つの大きな石板が、崖の壁にあるらせん状の岩面彫刻に光と影の印を示し、季節や時刻を正確に表わすシステムになっていた。
ただし現代人が立ち入ることで浸食され、石板の1つが動いてしまったため、その機能が無効になってしまったという。
ちなみに現在は立ち入り禁止になっている。
11:10頃、Chaco Canyon Visitor Centerに到着。
ちなみにChaco Canyon Visitor Centerの裏手には、常にパトカーが数台停まっていて物々しい。
銃は持ち込み禁止。
パトカーといい、何かあるのだろうか。
中の様子はいたって普通。
各種展示物が整然と並んでいある。
ショップ
さてChaco Culture National Historical Park内を1周する、Chaco Canyon Roop Roadを進む。
ここは一方通行のループ道路で、日没にはクローズされる。
奇岩群の中を走っていく。
5分ほどでHungo Paviに到着。
周囲266mで遺跡は4階建て72部屋、大きなKivaがあったという。
Chetro Ketiに向かう。
すぐにChetro Ketiに到着。
多くの遺跡同様にD字形に造られている。
500前後の部屋があったと考えられている。
続いてPueblo Bonitoに歩いて向かう。
途中Petroglyphsを見つけたが、現代の落書きが重ねられてしまっていて残念。
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2019年Las Vegasの旅 3日目⓷ [旅]
2019年Las Vegasの旅3日目。
CortezからAztecに向かい、朝イチからAztec Ruins National Monumentを巡ってきた。
時刻は9:48頃。
516号線を左折して、次はChaco Culture National Historical Parkに向かう。
R550を右折して南に進む。
Aztecの街並み。
なかなかいい街並みで、当初はここに宿泊する計画もあったのだが、今回は時間が合わず残念。
5分ほど走ると霧が出てきた。
すぐに霧は晴れ、ジャンクションを通過。
ここを右に進む。
そしてすぐに左に進み、再びR550を南下する。
なかなかいい感じの道が続く。
アメリカの道ってホント一直線だけど飽きない。
ジャンクションから30分ほど走り、Chaco Culture National Historical Parkに向け7900号を右に進む。
Chaco Culture National Historical Parkまでは21マイル。
私の好きな4桁道路。
かなりいい感じ。
7900号線を7分ほど走りNageeziを過ぎたところで、Chaco Culture National Historical Parkに向け7950号線を右に進む。
道は未舗装路になった。
ますますいい感じの道。
沢が道を横切っている。
大雨の時は通行できないだろう。
このあたりは四方八方に道が伸びている。
細い道にも入ってみたいが、時間の関係から我慢する。
ちょっと道が荒れてきた。
まさにValleyといった感じ。
こんな景色が見たくてアメリカを走っている。
道が赤土に変わった。
ところどころ色が違うが、赤土をまいているのだろうか。
そして11:05頃、Chaco Culture National Historical Parkに到着。
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CortezからAztecに向かい、朝イチからAztec Ruins National Monumentを巡ってきた。
時刻は9:48頃。
516号線を左折して、次はChaco Culture National Historical Parkに向かう。
R550を右折して南に進む。
Aztecの街並み。
なかなかいい街並みで、当初はここに宿泊する計画もあったのだが、今回は時間が合わず残念。
5分ほど走ると霧が出てきた。
すぐに霧は晴れ、ジャンクションを通過。
ここを右に進む。
そしてすぐに左に進み、再びR550を南下する。
なかなかいい感じの道が続く。
アメリカの道ってホント一直線だけど飽きない。
ジャンクションから30分ほど走り、Chaco Culture National Historical Parkに向け7900号を右に進む。
Chaco Culture National Historical Parkまでは21マイル。
私の好きな4桁道路。
かなりいい感じ。
7900号線を7分ほど走りNageeziを過ぎたところで、Chaco Culture National Historical Parkに向け7950号線を右に進む。
道は未舗装路になった。
ますますいい感じの道。
沢が道を横切っている。
大雨の時は通行できないだろう。
このあたりは四方八方に道が伸びている。
細い道にも入ってみたいが、時間の関係から我慢する。
ちょっと道が荒れてきた。
まさにValleyといった感じ。
こんな景色が見たくてアメリカを走っている。
道が赤土に変わった。
ところどころ色が違うが、赤土をまいているのだろうか。
そして11:05頃、Chaco Culture National Historical Parkに到着。
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2019年Las Vegasの旅 3日目② [旅]
2019年Las Vegasの旅3日目。
7:00頃Cortezを出発して、130kmほど先にある本日最初の目的地Aztec Ruins National Monumentに向かう。
そして8:45頃、本日最初の目的地Aztec Ruins National Monumentに到着。
https://www.nps.gov/azru/index.htm
前日のMesa Verde National Park同様に、プエブロ族先祖のアナサジ族が900年ほど前に造った遺跡群がある。
翌日向かう世界遺産のChaco Culture National Historical Parkのリストに、ここAztec Ruins National Monumentも含まれている。
さてAztec Ruins National Monument Visitor Centerは9:00からオープン。
オープンまでしばし待つ。
9:00になったので、Aztec Ruins National Monument Visitor Centerに入ってみる。
中に入ると女性スタッフに声を掛けられる。
説明入りのトレイルのマップがパウチされているものがあり貸してくれるというが、自分で印刷してきたマップを見せると"Perfect"と褒められてしまった。
今回はこのマップの順路通り1から17まで歩いてみる。
さてマップを手にトレイルに向かう。
この辺りは1になる。
2から中に入る。
中はかなり広い。
Great Kiva
Great Kivaは復元され、中に入れるようになっている。
入って左側3付近。
中央付近。
天窓からの光が時間により、四角い穴に降り注ぐようになっている。
ここでは宗教的儀式や、光により作物の発芽を促進させるようなことをしていたという。
左右対称な右側。
4の階段で上に上がってみる。
上にはちょっとした部屋? がある。
振り返ったところ。
中央のテーブルは儀式用か?
外に出る。
5のKivaに向かう。
Great Kivaよりやや小さめのKivaだが、深さは5～6mほどあるだろうか。
6付近には部屋がたくさん並んでいる。
7に向かう。
通路の高さは140～150cmほど。
当時のアナサジ族は背が低かったらしい。
7の部屋は結構広い。
いったん外に出て8付近を見る。
この辺りも部屋が連なっている。
9に向かう。
9のkiva。
先ほどのKivaの半分ほどのサイズ。
10に向かう。
10に部屋。
この奥に9のKivaがある。
今来た方を振り返ってみる。
先に進む。
11から再び中に入る。
頭上に注意して進む。
どんどん奥に進む。
4つの部屋を通過して、突き当りから左に進む。
12付近。
奥に見えるのはかまどか収納庫だろうか。
13付近は天井があるので暗くなっている。
14には小窓が2つある。
後ほどスタッフに13と14の違いなどを聞いてみたが、造られた時代が違うらしい。
それとオリジナルの建物とは、隣の部屋とのアクセスルートが異なることを教えてもらった。
実際は13と14は直接つながってなかったということだろう。
15のKivaは5のKivaと同じくらいのサイズ。
ところでこの辺りの土地は、周囲が見渡せるなかなかいい場所。
防衛的にも優れ、近くにアニマス川が流れているので水も豊富で、かなりの一等地だったと思われる。
16から14、13、12の部屋があった外壁を見る。
外壁を見てもかなりの大きさだということがわかる。
部屋は400ほどあったらしい。
17付近にも部屋が連なっている。
18のKiva付近は広場のようになっていて、小さめのKivaが3つ並んでいる。
さてこれにて全て終了。
1周30分ほどの見学時間であった。
Aztec Ruins National Monument Visitor Centerに戻っていく。
Aztec Ruins National Monument Visitor Centerで気になる書籍を発見。
The Ground Circle Tourとあり、かなり詳細記事が書かれている。
自身の土産として21.95ドルで購入する。
ここで女性スタッフ2人と話をして、Aztec Ruins National Monumentについて、いろいろ教えてもらう。
かなりフレンドリーで親切なスタッフ。
この日は日曜日だが、私以外の訪問者はない。
人も少なく無料のスポットなので、近くに来たら寄ってみることをお勧めする。
さて516号線に戻り、次はChaco Culture National Historical Parkに向かう。
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7:00頃Cortezを出発して、130kmほど先にある本日最初の目的地Aztec Ruins National Monumentに向かう。
そして8:45頃、本日最初の目的地Aztec Ruins National Monumentに到着。
https://www.nps.gov/azru/index.htm
前日のMesa Verde National Park同様に、プエブロ族先祖のアナサジ族が900年ほど前に造った遺跡群がある。
翌日向かう世界遺産のChaco Culture National Historical Parkのリストに、ここAztec Ruins National Monumentも含まれている。
さてAztec Ruins National Monument Visitor Centerは9:00からオープン。
オープンまでしばし待つ。
9:00になったので、Aztec Ruins National Monument Visitor Centerに入ってみる。
中に入ると女性スタッフに声を掛けられる。
説明入りのトレイルのマップがパウチされているものがあり貸してくれるというが、自分で印刷してきたマップを見せると"Perfect"と褒められてしまった。
今回はこのマップの順路通り1から17まで歩いてみる。
さてマップを手にトレイルに向かう。
この辺りは1になる。
2から中に入る。
中はかなり広い。
Great Kiva
Great Kivaは復元され、中に入れるようになっている。
入って左側3付近。
中央付近。
天窓からの光が時間により、四角い穴に降り注ぐようになっている。
ここでは宗教的儀式や、光により作物の発芽を促進させるようなことをしていたという。
左右対称な右側。
4の階段で上に上がってみる。
上にはちょっとした部屋? がある。
振り返ったところ。
中央のテーブルは儀式用か?
外に出る。
5のKivaに向かう。
Great Kivaよりやや小さめのKivaだが、深さは5～6mほどあるだろうか。
6付近には部屋がたくさん並んでいる。
7に向かう。
通路の高さは140～150cmほど。
当時のアナサジ族は背が低かったらしい。
7の部屋は結構広い。
いったん外に出て8付近を見る。
この辺りも部屋が連なっている。
9に向かう。
9のkiva。
先ほどのKivaの半分ほどのサイズ。
10に向かう。
10に部屋。
この奥に9のKivaがある。
今来た方を振り返ってみる。
先に進む。
11から再び中に入る。
頭上に注意して進む。
どんどん奥に進む。
4つの部屋を通過して、突き当りから左に進む。
12付近。
奥に見えるのはかまどか収納庫だろうか。
13付近は天井があるので暗くなっている。
14には小窓が2つある。
後ほどスタッフに13と14の違いなどを聞いてみたが、造られた時代が違うらしい。
それとオリジナルの建物とは、隣の部屋とのアクセスルートが異なることを教えてもらった。
実際は13と14は直接つながってなかったということだろう。
15のKivaは5のKivaと同じくらいのサイズ。
ところでこの辺りの土地は、周囲が見渡せるなかなかいい場所。
防衛的にも優れ、近くにアニマス川が流れているので水も豊富で、かなりの一等地だったと思われる。
16から14、13、12の部屋があった外壁を見る。
外壁を見てもかなりの大きさだということがわかる。
部屋は400ほどあったらしい。
17付近にも部屋が連なっている。
18のKiva付近は広場のようになっていて、小さめのKivaが3つ並んでいる。
さてこれにて全て終了。
1周30分ほどの見学時間であった。
Aztec Ruins National Monument Visitor Centerに戻っていく。
Aztec Ruins National Monument Visitor Centerで気になる書籍を発見。
The Ground Circle Tourとあり、かなり詳細記事が書かれている。
自身の土産として21.95ドルで購入する。
ここで女性スタッフ2人と話をして、Aztec Ruins National Monumentについて、いろいろ教えてもらう。
かなりフレンドリーで親切なスタッフ。
この日は日曜日だが、私以外の訪問者はない。
人も少なく無料のスポットなので、近くに来たら寄ってみることをお勧めする。
さて516号線に戻り、次はChaco Culture National Historical Parkに向かう。
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2019年Las Vegasの旅 3日目① [旅]
2019年Las Vegasの旅3日目。
前夜はCortezの「National 9 Inn Sand Canyon」にチェックイン。
この日は4:00頃起床して、メールチェックなどする。
部屋で混ぜご飯を作って、豆腐とわかめの味噌汁といただく。
車のフロントガラスには霜が張っていたので、エアコンで溶かす。
出発の準備をして7:00頃チェックアウトに向かう。
フロントでコーヒーを勧められるが、コーヒーは苦手なのでお断りする。
まずはこの町の「Conoco G2G #711 Cortez」でガソリンを給油する。
1ガロン2.779ドルで13.9ガロン給油し38.68ドルであった。
さてガソリンも満タンになったところで、Aztecに向け出発。
R160を東に向かって進むが、先の方に雪山が見える。
本当はChimney Rock National Monumentにも寄りたかったのだが、10月1日から5月14日までChimney Rock Rdが閉鎖されているらしい。
おそらく除雪されていないと思われるので、あきらめることにした。
http://www.chimneyrockco.org/
ちなみに気温は前日と同じマイナス1度くらいで、ちょっと寒い。
道の両脇は霜に覆われている。
R160は高度をグングン上げていく。
Mancos付近は高度7000フィート（2134ｍ）とある。
雪山が近づいてきた。
Target Tree Campground付近から見た畑は、雪に覆われて真っ白。
右に見えるスキー場は、Hesperus Ski Area。
スキー場を過ぎてすぐ140号線を右に進む。
道は片側1車線のワインディングになる。
それほど広い道ではないが、制限速度は65マイル。
霧が出てきた。
霧がかなり濃くなってきた。
10分ほど走ると霧が晴れてきた。
そして8:13頃、New Mexico州に入る。
New Mexico州は怖いと聞いていたのでとちょっと緊張する。
La Plata 付近で、Aztecに向け574号線を進む。
140号線よりもさらに田舎道な感じがする。
雲海が美しい。
Aztecに到着し516号線を左に進む。
Aztec Ruins National Monumentに向け、アニマス川手前を左に進む。
そして8:45頃、本日最初の目的地Aztec Ruins National Monumentに到着。
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前夜はCortezの「National 9 Inn Sand Canyon」にチェックイン。
この日は4:00頃起床して、メールチェックなどする。
部屋で混ぜご飯を作って、豆腐とわかめの味噌汁といただく。
車のフロントガラスには霜が張っていたので、エアコンで溶かす。
出発の準備をして7:00頃チェックアウトに向かう。
フロントでコーヒーを勧められるが、コーヒーは苦手なのでお断りする。
まずはこの町の「Conoco G2G #711 Cortez」でガソリンを給油する。
1ガロン2.779ドルで13.9ガロン給油し38.68ドルであった。
さてガソリンも満タンになったところで、Aztecに向け出発。
R160を東に向かって進むが、先の方に雪山が見える。
本当はChimney Rock National Monumentにも寄りたかったのだが、10月1日から5月14日までChimney Rock Rdが閉鎖されているらしい。
おそらく除雪されていないと思われるので、あきらめることにした。
http://www.chimneyrockco.org/
ちなみに気温は前日と同じマイナス1度くらいで、ちょっと寒い。
道の両脇は霜に覆われている。
R160は高度をグングン上げていく。
Mancos付近は高度7000フィート（2134ｍ）とある。
雪山が近づいてきた。
Target Tree Campground付近から見た畑は、雪に覆われて真っ白。
右に見えるスキー場は、Hesperus Ski Area。
スキー場を過ぎてすぐ140号線を右に進む。
道は片側1車線のワインディングになる。
それほど広い道ではないが、制限速度は65マイル。
霧が出てきた。
霧がかなり濃くなってきた。
10分ほど走ると霧が晴れてきた。
そして8:13頃、New Mexico州に入る。
New Mexico州は怖いと聞いていたのでとちょっと緊張する。
La Plata 付近で、Aztecに向け574号線を進む。
140号線よりもさらに田舎道な感じがする。
雲海が美しい。
Aztecに到着し516号線を左に進む。
Aztec Ruins National Monumentに向け、アニマス川手前を左に進む。
そして8:45頃、本日最初の目的地Aztec Ruins National Monumentに到着。
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【海外】12th special edition from Mercedes-AMG and Cigarette Racing celebrates its world debut [車]
Mercedes-AMGとCigarette Racingは、AMG G63 Cigarette Editionと59’ Tirranna AMG Editionを発表した。
59’ Tirranna AMG Editionは、Mercedes-AMGとCigarette Racing両社のコラボレーションから生まれた12番目のスペシャルボート。
エクステリアは、ボディカラーにブラックメタリックと、ゴールドデザインのAMGダイヤモンドパターンが入る。
丸みを帯びたステンレス製の連続グラブレールなど、ボートの全長に渡るタッチにも細部への美しい配慮が見られ、船体の両側にある3つの窓は、キャビン内部から海の景色を提供。
ハードトップとキャビンの両方の天窓は、内部に明るく広々とした雰囲気を作り出し、プライバシーが必要な場合は、スカイライトブラインドを閉じることができる。
インテリアは、キャビンレザーにマキアートベージュとダークブルーのAMG G63 Cigarette Editionsennyounnoシガレットエディションとダークブルーを採用。
インストルメントパネルは、反射防止と耐熱性のあるナノコーティングされた固体表面で、チタン製の留め具を備えている。
ボートの下層階のレイアウトは、冷蔵庫、追加の収納、テレビを隠すキャビネットのある大きなソファが特徴。
前方には、カリフォルニアのキングサイズのベッド、独立したシャワー付きの大きな密閉型バスルームを装備。
プレミアムレザーキャビンの室内装飾品は手作りで、アッパーデッキは室内装飾品で吸収された熱の最大30％を反射できる。
エンターテインメント面では、29個のスピーカー、5200Ｗのサウンドシステムを採用。
リアのサマーキッチンに、グリル、シンク、調理準備ステーション、便利な屋外ダイニング用の収納を装備。
デッキのハードトップの後面には、リアコックピット領域を完全に覆うことができる7インチの電動オーニングシステムも組み込まれている。
ボートの後部にある前方と後方に面したラウンジは、電気的に結合して、リラックスに最適な大きなサンラウンジを形成。
ボートの前にあるテーブルは、食事のために上下させることができる。
全長59インチ、全幅14インチにかかわらず、非常に機敏でハイパフォーマンス。
各部に軽量構造を採用するなど、細部渡り最適化を実施。
傾斜したハードトップはカーボンファイバー製で、垂直重心を減らして操作性を向上。
船体とデッキは、PVCコアリングによる高度に最適化された複合ラミネートスケジュールを使用して真空注入。
パワーユニットはMercury Racing製4.6リッターV型8気筒450Rアウトボードエンジンを6基搭載。
それぞれ450ps、合計2700psを発生。
最高速度128.8km/h（80mph）となり、26人乗りボートとしてはかなりのパフォーマンス。
ジャイロスタビライザーにより、ボートの横揺れを80％低減。
船首スラスターと船尾スラスターの両方を備えているため、このサイズのボートのドッキングは非常に簡単に行える。
Mercedes-AMG G63 Cigarette Editionは、AMG Performance Studioにて制作された。
エクステリアは、ボディカラーにブラックメタリックゴールドデザインのAMGダイヤモンドパターンが入る。
新設計22インチMercedes-AMGクロススポーク鍛造ホイールは、ホイールセンターキャップとリムフランジにゴールドアクセント仕上げとなる。
AMG Night Packageエレメント、ダーククロームAMG専用のラジエーターグリル、ブルバー、マットブラックのサイドエントリーボードなどを装備し、車両ロゴはグロスブラック仕上げ。
インテリアは、ダークブルーナッパのカーボンファイバー製AMGパフォーマンスステアリングホイールなどを装備。
ボートのインテリアに合わせてマキアートベージュ/ダークブルーのツートーン専用ナッパレザーを採用する。
フロアマットやグラブハンドルには、Cigaretteロゴが入る。
＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】BMW M2 by FUTURA 2000 [車]
BMWは、ハリウッドのパラマウントピクチャーズスタジオで開催される、Frieze Los Angeles 2020において、M2 Competitionのアートカーを公開すると発表した。
このモデルは、国際的現代アーティストのFUTURA 2000とのプロジェクトとなる。
今回、FUTURA 2000がデザインする3台のうちの1台が、Frieze Los Angeles 2020で初公開される。
エクステリアは特別塗装された前後のエプロンとサイドシル、19インチジェットブラックライトアロイホイールを採用。
インテリアはインストルメントパネルとセンターコンソールのトリムストリップが、特別設定されたFUTURA 2000デザインとなる。
シートは、ブラック、アイボリーとホワイトポーラーブルーのコントラストステッチ入りダコタレザーMスポーツシート。
インテリアパッケージには、12時の位置にグレーマーキングされたMアルカンタラレザークラッドスポーツステアリングホイール、シリアル番号とFuturaロゴの入ったドアシルトリムが含まれる。
＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】MINI John Cooper Works Clubman GP Inspired Editionを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、MINI John Cooper Works Clubman GP Inspired Editionを発表した。
MINI史上最速モデルとして2019年に発表されたMINI John Cooper WorksGPの走行性能と、MINI Clubmanの機能性を兼ね備えたモデルで、世界限定299台のうち、日本へは120台の導入となる。
エクステリアは、歴代のGPを踏襲した極めてサーキット志向なオリジナルデザインが採用されている。
ボディーカラーは、サンダーグレーメタリックにシルバールーフ、チリレッドのミラーキャップというMINIGP専用のコンビネーションとなっており、ヘッド/リアライト周りや、フロントグリルの縁取り、ドアハンドル、MINIエンブレムなどのパーツは全てピアノブラックに統一している。
Dピラーには、GPInspiredのエンブレム、サイドエアインテークおよびサイド/リアボディには、チリレッドの専用ストライプなどが施され、MINIGPならではのデザインを演出している。
フロントフェンダーにはシリアルナンバーが入り、限定モデルとしての個性を力強く主張している。
足回りは、John Cooper Worksサーキットスポークツートーン19インチホイール を採用し、エクステリア全体をアグレッシブに引き締めている。
インテリアは専用のドアシルプレートと、アームレストカバーにもGP Inspiredのエンブレムが施されており、室内からも限定車ならではのデザインを実感することができる。
パワーユニットは2.0リッター4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力306ps/5000rpm、最大トルク45.9kgm/1750-4500rpmを発生。
0-100km/h加速4.9秒、最高速度250㎞/h。
運転支援機能も充実しており、ストップ&ゴー機能付のアクティブクルーズコントロール、前車接近警告機能、衝突回避･被害軽減ブレーキなど安全運転をサポートする機能や、視線を動かすことなく速度やナビゲーション情報などを確認できるヘッドアップディスプレイ、自車の視認性を高めるデイライトリング付きのLEDヘッドライトを装備。
タッチパネルとセンターコンソールのMINIコントローラーどちらでも操作可能なナビゲーションシステム、リアビューカメラ、パーキングディスタンスコントロール（フロント&リア）、縦列駐車をアシストするパーキングアシストなど、便利な機能も多数装備されている。
価格は615万円となる。
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【海外】New BMW X5 xDrive40d and new BMW X6 xDrive40d with straight six-cylinder diesel engine and mild hybrid technology [車]
BMWは、直列6気筒ディーゼルエンジンとマイルドハイブリッドテクノロジーを搭載した、X5 xDrive40d/X6 xDrive40dを発表した。
パワーユニットは3.0リッター直列6気筒BMWツインパワーターボディーゼルエンジンを搭載。
最高出力340ps/4400rpm、最大トルク71.4kg/1750-2250rpmを発生。
これに48ボルトのスタータージェネレーターにより11psが追加される。
トランスミッションは8速のステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
0-100km/hは5.5秒、15.6～17.2km/Lになるという。
＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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「つきじ海賓」で寿司 [飲食]
「つきじ海賓」で出前をデリバリーした。
http://www.tsukiji-kaihin.com/
特上1人前と上1人前をオーダー。
特上1人前（1,598円）
中トロ、ぶり、まぐろ、生サーモン、ツブ貝、寿司エビ、穴子、厚焼玉子、イクラ軍艦、ネギトロ軍艦の10貫。
中トロ
みなみ鮪の中トロ。
丁寧に仕込み、熟成させ、旨みのピークを見極めた 中トロとある。
さっぱりとしているがなかなかおいしい。
ぶり
なかなか脂がのったぶりでおいしい。
まぐろ
こちらもさっぱりとしたまぐろでなかなかいい。
生サーモン
ノルウェー産を冷凍しないで空輸したという。
私にはちょっと脂がしつこく感じた。
ツブ貝
コリコリした食感。
寿司エビ
これは普通。
穴子
ふっくら柔らかい穴子だった。
厚焼玉子
これは普通。
いくら
いくらの量が少ないかな。
ネギトロ
脂がわざとらしい感じがした。
上1人前（1,080円）
まぐろ、イカ、ぶり、穴子、寿司エビ、コハダ、タコ、厚焼玉子、とびっこ軍艦、ネギトロ軍艦 の10貫。
まぐろ
イカ
甘くておいしいイカ。
ぶり
穴子
寿司エビ
コハダ
さっぱりとしたコハダ。
タコ
これは普通。
厚焼玉子
とびっこ軍艦
普段あまりいただかないネタ。
特に好みではなかった。
ネギトロ軍艦
さて2人前いただいたが、量的にはちょうどいい感じであった。
そして思ったよりおいしかった。
また利用してもいいと思う。
【店メモ】
訪問日：2017/03/12（日）
店名：つきじ海賓 六角橋店
住所：神奈川県横浜市神奈川区六角橋5-36-15
電話：045-481-9589
営業時間：11:00～20:45
定休日：無休
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特上1人前と上1人前をオーダー。
特上1人前（1,598円）
中トロ、ぶり、まぐろ、生サーモン、ツブ貝、寿司エビ、穴子、厚焼玉子、イクラ軍艦、ネギトロ軍艦の10貫。
中トロ
みなみ鮪の中トロ。
丁寧に仕込み、熟成させ、旨みのピークを見極めた 中トロとある。
さっぱりとしているがなかなかおいしい。
ぶり
なかなか脂がのったぶりでおいしい。
まぐろ
こちらもさっぱりとしたまぐろでなかなかいい。
生サーモン
ノルウェー産を冷凍しないで空輸したという。
私にはちょっと脂がしつこく感じた。
ツブ貝
コリコリした食感。
寿司エビ
これは普通。
穴子
ふっくら柔らかい穴子だった。
厚焼玉子
これは普通。
いくら
いくらの量が少ないかな。
ネギトロ
脂がわざとらしい感じがした。
上1人前（1,080円）
まぐろ、イカ、ぶり、穴子、寿司エビ、コハダ、タコ、厚焼玉子、とびっこ軍艦、ネギトロ軍艦 の10貫。
まぐろ
イカ
甘くておいしいイカ。
ぶり
穴子
寿司エビ
コハダ
さっぱりとしたコハダ。
タコ
これは普通。
厚焼玉子
とびっこ軍艦
普段あまりいただかないネタ。
特に好みではなかった。
ネギトロ軍艦
さて2人前いただいたが、量的にはちょうどいい感じであった。
そして思ったよりおいしかった。
また利用してもいいと思う。
【店メモ】
訪問日：2017/03/12（日）
店名：つきじ海賓 六角橋店
住所：神奈川県横浜市神奈川区六角橋5-36-15
電話：045-481-9589
営業時間：11:00～20:45
定休日：無休
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「旨い鶏と旬の魚 南部どり」で日替り御膳 [飲食]
この日のランチは大崎ブライトタワーの「旨い鶏と旬の魚 南部どり」へ。
店舗には11:35頃到着。
本日の日替り御膳は三元豚生姜焼、日替り定食は鶏塩ラーメンミニ丼付とある。
およそ4ヶ月ぶりに来たのだがメニューは変わっていないようである。
久しぶりなのでベーシックな日替り御膳を玄米大盛でオーダー。
店内まだ空いていたせいか、3分ほどで運ばれてきた。
日替り御膳（900円）
左手前からご飯、三元豚生姜焼、煮物（大根、にんじん、ブロッコリー、がんもどき）、サバの塩焼きと玉子焼き、ネギトロ、小鉢（ポテトサラダ）になる。
メインの三元豚生姜焼はたっぷりの玉ねぎにキャベツの千切り、マヨネーズが添えられる。
いただいてみると甘い脂身の多いプルプルの豚肉。
生姜の香りはあまりしないがなかなかおいしい。
他のおかずもおいしいのでご飯がすすむ。
半分ほどいただいたところでご飯がなくなってしまったのでおかわりする。
おかわりご飯は普通盛りにしてもらった。
後半もペースは落ちずに完食する。
久しぶりであったがなかなかおいしいランチであった。
【店メモ】
訪問日：2017/03/16（木）
店名：旨い鶏と旬の魚 南部どり 大崎店
住所：東京都品川区北品川5-6-1 大崎ブライトタワー2F
電話：03-5422-9501
営業時間：11:00～14:00 17:00～23:00
定休日：日祝
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店舗には11:35頃到着。
本日の日替り御膳は三元豚生姜焼、日替り定食は鶏塩ラーメンミニ丼付とある。
およそ4ヶ月ぶりに来たのだがメニューは変わっていないようである。
久しぶりなのでベーシックな日替り御膳を玄米大盛でオーダー。
店内まだ空いていたせいか、3分ほどで運ばれてきた。
日替り御膳（900円）
左手前からご飯、三元豚生姜焼、煮物（大根、にんじん、ブロッコリー、がんもどき）、サバの塩焼きと玉子焼き、ネギトロ、小鉢（ポテトサラダ）になる。
メインの三元豚生姜焼はたっぷりの玉ねぎにキャベツの千切り、マヨネーズが添えられる。
いただいてみると甘い脂身の多いプルプルの豚肉。
生姜の香りはあまりしないがなかなかおいしい。
他のおかずもおいしいのでご飯がすすむ。
半分ほどいただいたところでご飯がなくなってしまったのでおかわりする。
おかわりご飯は普通盛りにしてもらった。
後半もペースは落ちずに完食する。
久しぶりであったがなかなかおいしいランチであった。
【店メモ】
訪問日：2017/03/16（木）
店名：旨い鶏と旬の魚 南部どり 大崎店
住所：東京都品川区北品川5-6-1 大崎ブライトタワー2F
電話：03-5422-9501
営業時間：11:00～14:00 17:00～23:00
定休日：日祝
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【海外】New Audi A3 with better driving dynamics than ever [車]
AUDIは、次期型A3 Sportbackのプロトタイプの画像を公開した。
駆動方式は四輪駆動のquattroが採用される。
クラッチはプロペラシャフトの端、リアアクスルディファレンシャルの前にレイアウトされ、アクスルへの荷重を分散させる。
クラッチ内部にはオイルで動作するプレートがあり、その金属製の摩擦リングはペアで後部に配置され、各ペアリングはプロペラシャフトとともに回転するクラッチハウジングとしっかりと噛み合っている。
もう一方のリングはリアアクスルの差動装置への出力シャフトと噛み合っている。
チューニングした電子トルク配分制御を、アウディドライブセレクトのダイナミックハンドリングシステムに組み込んだ。
サスペンションセンサーのデータをベースに運転状態と道路特性だけでなく、運転スタイルも検出する。
コントロールユニットはこのデータを基にして効率を最適化し、クラッチに与えるトルク配分を計算する。
quattroシステムはフロントアクスルとリアアクスルの間でトルクを分配する。
通常走行時はエンジンの動力の大部分は前輪に伝達される。
フロントアクスルのトラクションがない時は、駆動トルクが瞬時にリアアクスルに伝達される。
後輪への駆動力配分は最大で100%となる。
ESCのソフトウェア機能であるホイールセレクティブトルクコントロールは、ハードコーナリング時に、カーブの内側の2つの車輪にわずかにブレーキをかけ、コーナリング性能を向上させる。
quattroドライブのレスポンスは、ESCの3つのモードで変化する。
Onは安定した加速を実現、Sportは雪などの摩擦係数の低い路面で安全にドリフトを制御、Offは可能なホイールスリップはほぼ無制限で純粋なハンドリング特性を提供する。
電気機械式のプログレッシブステアリング採用により、ステアリング角度に応じて異なるギア比が得られる。
プログレッシブステアリングには、必要な場合にのみ電力を出力する高効率の電気機械式ドライブが装備され、アダプティブクルーズアシスト、衝突回避アシスト、パークアシストなど、さまざまな先進運転支援システム（ADAS）と密接に連携する。
アダプティブサスペンションは3種類のダンパー特性により、ドライバーはドライビング特性の広がりを体験し、特に機敏なハンドリングを楽しむことができる。
コントロールユニットは信号をミリ秒単位で処理し、各ダンパーを個々の道路状況、運転状況、ドライバーの要求に合わせて調整する。
ダンパーには電磁的に作動するバルブを採用し、ダンパーの特性をソフトかハードに切り替える。
アウディドライブセレクトシステムの comfort、auto、dynamicの3種類のモード間で、基本的なダンパー設定を切り替えることができる。
さらにefficiencyとindividualモードを用意し、individualモードではドライバー好みの設定を自由に指定できる。
アウディドライブセレクトは、スロットルレスポンスとステアリングアシストの特性を変化させる。
システムには、 tronic、quattroドライブ、ダンパーコントロール付きサスペンションも組み込まれている。
オートエアコン、マトリックスLEDヘッドライト、シートベルトテンショナー、アダプティブクルーズコントロールなどの快適装備や安全システムにも影響を与えるという。
＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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2019年Las Vegasの旅 2日目⑨ [旅]
2019年Las Vegasの旅2日目。
Mesa Verde National Parkを巡っている。
Sun Temple
1250年頃建設。
これでMesa Top Loopのスポットは終わり。
Cliff Palace View
Mesa Top Loopの最後は、Cliff Palace Loopで見たCliff Palaceを正面から見る。
この時間だと影が入ってしまい、ちょっと見づらい。
これでMesa Verde National Parkは全て終了。
Wetherill Mesa Roadが冬季クローズされていたのは残念であったが、さすが世界遺産に登録されているだけのことはある。
かなり見どころ満載であった。
時刻は16:35頃。
ここから今晩の宿がある街、Cortezに向かう。
17:00を過ぎたころだが、日が暮れるのが早い。
そして17:20頃、今晩の宿「National 9 Inn Sand Canyon」に到着。
昔ながらの雰囲気がプンプンする。
フロント横のスペース。
朝はドリンクがいただけるらしい。
ちなみに1泊49.19ドル。
ごく普通のINN。
今晩の部屋に到着。
部屋番号は6。
標準的なベッド
テレビとチェスト
冷蔵庫と電子レンジ
テーブルとイス
奥に長いバスとトイレ
バスルーム
トイレ
さてこの後は「Burger King West Main St」に夕食を買いに向かう。
Whopper SandwichとMidium Onion Ringsでお会計は7.39ドル。
持ち帰り、ビールと一緒にいただく。
Whopper Sandwichはよかったが、Midium Onion Ringsはかなり油っこかったかな。
この後はメールチェックなどして過ごす。
翌日は再びMesa Verde National Parkに向かうつもりであったが、Wetherill Mesa Roadクローズの影響で1日で全て見てしまった。
なので予定を変更してChaco Culture National Historical Parkに向かうことにした。
そんなことを考えていたら疲労から睡魔が襲ってくる。
特にやることもないので、22:00頃就寝した。
【散策メモ】
2019年11月23日（土）
Mesa Verde National Park
歩数：10,429歩
歩行距離：6,778m
歩行時間：1時間50分
消費カロリー：299.2kcal
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Mesa Verde National Parkを巡っている。
Sun Temple
1250年頃建設。
これでMesa Top Loopのスポットは終わり。
Cliff Palace View
Mesa Top Loopの最後は、Cliff Palace Loopで見たCliff Palaceを正面から見る。
この時間だと影が入ってしまい、ちょっと見づらい。
これでMesa Verde National Parkは全て終了。
Wetherill Mesa Roadが冬季クローズされていたのは残念であったが、さすが世界遺産に登録されているだけのことはある。
かなり見どころ満載であった。
時刻は16:35頃。
ここから今晩の宿がある街、Cortezに向かう。
17:00を過ぎたころだが、日が暮れるのが早い。
そして17:20頃、今晩の宿「National 9 Inn Sand Canyon」に到着。
昔ながらの雰囲気がプンプンする。
フロント横のスペース。
朝はドリンクがいただけるらしい。
ちなみに1泊49.19ドル。
ごく普通のINN。
今晩の部屋に到着。
部屋番号は6。
標準的なベッド
テレビとチェスト
冷蔵庫と電子レンジ
テーブルとイス
奥に長いバスとトイレ
バスルーム
トイレ
さてこの後は「Burger King West Main St」に夕食を買いに向かう。
Whopper SandwichとMidium Onion Ringsでお会計は7.39ドル。
持ち帰り、ビールと一緒にいただく。
Whopper Sandwichはよかったが、Midium Onion Ringsはかなり油っこかったかな。
この後はメールチェックなどして過ごす。
翌日は再びMesa Verde National Parkに向かうつもりであったが、Wetherill Mesa Roadクローズの影響で1日で全て見てしまった。
なので予定を変更してChaco Culture National Historical Parkに向かうことにした。
そんなことを考えていたら疲労から睡魔が襲ってくる。
特にやることもないので、22:00頃就寝した。
【散策メモ】
2019年11月23日（土）
Mesa Verde National Park
歩数：10,429歩
歩行距離：6,778m
歩行時間：1時間50分
消費カロリー：299.2kcal
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2019年Las Vegasの旅 2日目⑧ [旅]
2019年Las Vegasの旅2日目。
Mesa Verde National Parkを巡っている。
Mesa Top Sites
900年～1100年頃建設。
地層により900年、1000年、1075年の3年代が重なっている。
何かの作業場だろうか。
大き目のKivaは地域のコミュニティの役割を果たしていたらしい。
Sun Point Pueblo
1200年頃建設。
タワー1つとKiva1室あったらしい。
Sun Point View
1200年～1300年頃建設。
よく見てみると、左の方にFire Temple、New Fire House、Oak Tree Houseがあるが、これらは次のスポットで見てみる。
Sun Temple
Mummy House
Cliff Palace
他にもあちこちに住居跡が見つけられる。
ここにも。
ここにも。
Oak Tree House
1250年頃建設。
Fire Temple、New Fire House
1250年頃建設。
Fire Temple
New Fire House
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Mesa Verde National Parkを巡っている。
Mesa Top Sites
900年～1100年頃建設。
地層により900年、1000年、1075年の3年代が重なっている。
何かの作業場だろうか。
大き目のKivaは地域のコミュニティの役割を果たしていたらしい。
Sun Point Pueblo
1200年頃建設。
タワー1つとKiva1室あったらしい。
Sun Point View
1200年～1300年頃建設。
よく見てみると、左の方にFire Temple、New Fire House、Oak Tree Houseがあるが、これらは次のスポットで見てみる。
Sun Temple
Mummy House
Cliff Palace
他にもあちこちに住居跡が見つけられる。
ここにも。
ここにも。
Oak Tree House
1250年頃建設。
Fire Temple、New Fire House
1250年頃建設。
Fire Temple
New Fire House
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2019年Las Vegasの旅 2日目⑦ [旅]
2019年Las Vegasの旅2日目。
Mesa Verde National Parkを巡っている。
Cliff Canyon Overlook
House of Many Windows
部屋が16室とKivaが2室あったらしい。
Sun Point Dwelling
それにしてもなぜこんな断崖絶壁に住んでいたのだろうか。
Hemenway House
ここのも何やらあるらしい。
見つけた。
1200年頃建設され、部屋が26室とKivaが1室あったらしい。
Balcony Houseに移動するが、ここはガイドツアーでないと見ることはできなかった。
こんなイメージらしい。
Navajo Canyon Overlook
なかなかの景色。
Square Tower House
地上4階地下1階かな。
さてMesa Top Loopに移動する。
Pit House
600年頃建設。
Pit Houses and Pueblos
700年～950年頃建設。
奥にKivaが見える。
Kiva側から見たところ。
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Mesa Verde National Parkを巡っている。
Cliff Canyon Overlook
House of Many Windows
部屋が16室とKivaが2室あったらしい。
Sun Point Dwelling
それにしてもなぜこんな断崖絶壁に住んでいたのだろうか。
Hemenway House
ここのも何やらあるらしい。
見つけた。
1200年頃建設され、部屋が26室とKivaが1室あったらしい。
Balcony Houseに移動するが、ここはガイドツアーでないと見ることはできなかった。
こんなイメージらしい。
Navajo Canyon Overlook
なかなかの景色。
Square Tower House
地上4階地下1階かな。
さてMesa Top Loopに移動する。
Pit House
600年頃建設。
Pit Houses and Pueblos
700年～950年頃建設。
奥にKivaが見える。
Kiva側から見たところ。
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2019年Las Vegasの旅 2日目⑥ [旅]
2019年Las Vegasの旅2日目。
Mesa Verde National Parkを巡っている。
Cedar Tree Tower
1100年～1200年に建設される。
タワーの利用目的は不明らしい。
Chapin Mesa Archeological Museumに到着。
ジオラマ
展示物
Chapin Mesa Archeological Museumの裏に出ると、いきなりSqruce Tree Houseが現れる。
1211年～1278年に建設され、部屋が約130室とKivaが8室があり、約60～80人が住んでいたと考えられている。
最大で幅66ｍ、奥行き27mあるという。
周囲の断崖絶壁をよく見てみる。
住居跡だろうか。
あちらにも。
このくぼみにも何かある。
さてCliff Palace Loopに移動する。
Cliff Palace
1190年頃から建設され部屋が150室とKivaが23室あり、約100人が住んでいたという。
右側に高さ7.9m、4階建ての塔が見える。
Cliff Palaceはガイドツアーでしか見れないと思っていたがラッキーだった。
むしろガイドツアーが行われていないこの時期だからこそ、人がいない景色を撮影できてよかった。
Cliff Palace向かいは断崖絶壁。
その断崖絶壁を見てみると何やら見える。
住居跡らしきものを発見。
しばらく眺めてから次に移動する。
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Mesa Verde National Parkを巡っている。
Cedar Tree Tower
1100年～1200年に建設される。
タワーの利用目的は不明らしい。
Chapin Mesa Archeological Museumに到着。
ジオラマ
展示物
Chapin Mesa Archeological Museumの裏に出ると、いきなりSqruce Tree Houseが現れる。
1211年～1278年に建設され、部屋が約130室とKivaが8室があり、約60～80人が住んでいたと考えられている。
最大で幅66ｍ、奥行き27mあるという。
周囲の断崖絶壁をよく見てみる。
住居跡だろうか。
あちらにも。
このくぼみにも何かある。
さてCliff Palace Loopに移動する。
Cliff Palace
1190年頃から建設され部屋が150室とKivaが23室あり、約100人が住んでいたという。
右側に高さ7.9m、4階建ての塔が見える。
Cliff Palaceはガイドツアーでしか見れないと思っていたがラッキーだった。
むしろガイドツアーが行われていないこの時期だからこそ、人がいない景色を撮影できてよかった。
Cliff Palace向かいは断崖絶壁。
その断崖絶壁を見てみると何やら見える。
住居跡らしきものを発見。
しばらく眺めてから次に移動する。
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2019年Las Vegasの旅 2日目⑤ [旅]
2019年Las Vegasの旅2日目。
Mesa Verde National Parkを巡っている。
Geologic Overlook
エリア西部に繋がるWetherill Mesa Roadに向かうが、情報通りクローズされている。
Far View Sitesに到着。
900年～1300年に数百人の人が住んでいたといわれる。
まずはFar View Houseを見てみる。
出入口の高さは現代人が屈まないと入れない高さ。
祭祀を行ったKivaが4室。
Pipe Shrne House
Kivaが1室。
規模はFar View Houseの半分程度。
短いトレイルを歩いていく。
Coyote Village
Towerがあった。
Kivaがいくつかある。
Kivaは5室。
Far View Reservoir
直径30mほどありそうな貯水池。
Megalithic House
ここは一軒家だったらしい。
Kivaが2室。
Far View Tower
Towerが1つとKivaが3室。
トレイルを1周して30分ほどで最初のFar View Houseに戻ってきた。
車に戻り次に移動する。
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Mesa Verde National Parkを巡っている。
Geologic Overlook
エリア西部に繋がるWetherill Mesa Roadに向かうが、情報通りクローズされている。
Far View Sitesに到着。
900年～1300年に数百人の人が住んでいたといわれる。
まずはFar View Houseを見てみる。
出入口の高さは現代人が屈まないと入れない高さ。
祭祀を行ったKivaが4室。
Pipe Shrne House
Kivaが1室。
規模はFar View Houseの半分程度。
短いトレイルを歩いていく。
Coyote Village
Towerがあった。
Kivaがいくつかある。
Kivaは5室。
Far View Reservoir
直径30mほどありそうな貯水池。
Megalithic House
ここは一軒家だったらしい。
Kivaが2室。
Far View Tower
Towerが1つとKivaが3室。
トレイルを1周して30分ほどで最初のFar View Houseに戻ってきた。
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2019年Las Vegasの旅 2日目④ [旅]
2019年Las Vegasの旅2日目。
Mesa Verde National Parkを巡っている。
Park Point Overlookに向かうが、ゲートが閉じられている。
歩いて行けそうな距離なので歩いて向かう。
美しい景色を眺めながら登っていく。
途中レンジャーの車が登って行き、すぐに戻ってきた。
そしてレンジャーより先ほどゲートを開けたと聞く。
もうちょっと時間がズレてたらよかったかな。
10分ほど登りパーキングに到着。
当然車は1台もない。
樹氷のようで美しい。
ゲートから15分ほど登り、Park Point Fire Towerに到着。
Valley内は過去何度も山火事が発生していて、その山火事を監視するための施設らしい。
South Overlookに向かう。
South Overlookに到着。
下にパーキングが見える。
正面奥にChuska Mountains & Lukachukai Mountains（2864m）その右にCarrizo Mountains（2870m）。
正面に先ほども見たSleeping Ute Mountain（3037m）。
3000m級の山があるんだとちょっと感動。
続いてNorth Overlookに向かうと、ファミリーがいた。
そういえばゲート前に1台車が停まっていた。
このファミリーも歩いて登ってきたのだろう。
左に3度目登場のSleeping Ute Mountain（3037m）。
左にAbajo Mountains（3463m）。
Sleeping Ute Mountainの標高を超えた。
右にLa Sai Mountains（3877m）。
富士山の標高を超えた。
左にLone Cone（3844m）右にEI Diente, Mt.Wilson Pesk（4000+m） 。
ついに標高4000m級の山が登場。
4000+mということは、正確な標高が測れていないということだろうか。
右にHesperus Peak（4033m）。
この日最高の4033m。
アメリカの山について調べたところ、一番標高が高いのはAlaska州のMount McKinley（6168m）で、Colorado州には4000m級の山が50以上もある。
さすがはアメリカ。
さてゲートのところまで下りてきた。
ちなみにNorth Overlookにいたファミリーも一緒に下りてきた。
アメリカで91番目に標高が高いHesperus Peak（4033m）をバックに1枚撮影する。
そして11:35頃再出発する。
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Mesa Verde National Parkを巡っている。
Park Point Overlookに向かうが、ゲートが閉じられている。
歩いて行けそうな距離なので歩いて向かう。
美しい景色を眺めながら登っていく。
途中レンジャーの車が登って行き、すぐに戻ってきた。
そしてレンジャーより先ほどゲートを開けたと聞く。
もうちょっと時間がズレてたらよかったかな。
10分ほど登りパーキングに到着。
当然車は1台もない。
樹氷のようで美しい。
ゲートから15分ほど登り、Park Point Fire Towerに到着。
Valley内は過去何度も山火事が発生していて、その山火事を監視するための施設らしい。
South Overlookに向かう。
South Overlookに到着。
下にパーキングが見える。
正面奥にChuska Mountains & Lukachukai Mountains（2864m）その右にCarrizo Mountains（2870m）。
正面に先ほども見たSleeping Ute Mountain（3037m）。
3000m級の山があるんだとちょっと感動。
続いてNorth Overlookに向かうと、ファミリーがいた。
そういえばゲート前に1台車が停まっていた。
このファミリーも歩いて登ってきたのだろう。
左に3度目登場のSleeping Ute Mountain（3037m）。
左にAbajo Mountains（3463m）。
Sleeping Ute Mountainの標高を超えた。
右にLa Sai Mountains（3877m）。
富士山の標高を超えた。
左にLone Cone（3844m）右にEI Diente, Mt.Wilson Pesk（4000+m） 。
ついに標高4000m級の山が登場。
4000+mということは、正確な標高が測れていないということだろうか。
右にHesperus Peak（4033m）。
この日最高の4033m。
アメリカの山について調べたところ、一番標高が高いのはAlaska州のMount McKinley（6168m）で、Colorado州には4000m級の山が50以上もある。
さすがはアメリカ。
さてゲートのところまで下りてきた。
ちなみにNorth Overlookにいたファミリーも一緒に下りてきた。
アメリカで91番目に標高が高いHesperus Peak（4033m）をバックに1枚撮影する。
そして11:35頃再出発する。
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2019年Las Vegasの旅 2日目⓷ [旅]
2019年Las Vegasの旅2日目。
7:20頃Pageを出発して、360kmほど先にあるMesa Verde National Parkに向かう。
そして10:57頃、Mesa Verde National Parkに到着。
ここはプエブロ族先祖のアナサジ族が造った遺跡群が点在するエリア。
アナサジ族は1世紀頃からこの地に住み始め、12世紀頃から岩窟住宅が本格的に作られ、14世紀頃に突如としてこの地を放棄したという。
https://www.nps.gov/meve/index.htm
1978年に登録された最初の世界遺産12件の中に含まれている。
https://worldheritagesite.xyz/tag/first/
なかなかいい景色。
まずはVisitor Centerに向かう。
かごを背負ったプエブロ族のモニュメント。
かごに入った岩で住居を造るのだろう。
ここがMesa Verde National Park Visitor and Research Center。
中は暖かい。
ここで情報を入手。
そしてエリア西部のWetherill Mesa Roadはクローズされていると聞く。
冬季期間はクローズされると聞いていたが残念。
展示物
ショップ
遺跡の内部に入るためのレンジャーによるガイドツアーのチケット売場。
冬季期間はガイドツアーは実施していないのでクローズしている。
さていよいよ園内に入る。
料金は車1台15ドル。
ちなみに夏期間は25ドルになる。
冬期間はWetherill Mesa Roadが通行できない分、割安になっているのだろうか。
なかなかいい天気。
路肩に雪が残るが大丈夫だろう。
これからそれぞれのスポットを巡って行く。
Mancos Valley Overlookに到着。
正面に見える雪山は、走行中ずっと見えていた雪山だろうか。
なかなか広大な景色。
続いてMontezuma Valley Overlookに到着。
左にSleeping Ute Mountain、中央奥にHovenweep National Mountain。
中央奥の雪山はAbajo Mountain（Utah州）、右にCortezの町。
こちらも広大な景色だった。
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7:20頃Pageを出発して、360kmほど先にあるMesa Verde National Parkに向かう。
そして10:57頃、Mesa Verde National Parkに到着。
ここはプエブロ族先祖のアナサジ族が造った遺跡群が点在するエリア。
アナサジ族は1世紀頃からこの地に住み始め、12世紀頃から岩窟住宅が本格的に作られ、14世紀頃に突如としてこの地を放棄したという。
https://www.nps.gov/meve/index.htm
1978年に登録された最初の世界遺産12件の中に含まれている。
https://worldheritagesite.xyz/tag/first/
なかなかいい景色。
まずはVisitor Centerに向かう。
かごを背負ったプエブロ族のモニュメント。
かごに入った岩で住居を造るのだろう。
ここがMesa Verde National Park Visitor and Research Center。
中は暖かい。
ここで情報を入手。
そしてエリア西部のWetherill Mesa Roadはクローズされていると聞く。
冬季期間はクローズされると聞いていたが残念。
展示物
ショップ
遺跡の内部に入るためのレンジャーによるガイドツアーのチケット売場。
冬季期間はガイドツアーは実施していないのでクローズしている。
さていよいよ園内に入る。
料金は車1台15ドル。
ちなみに夏期間は25ドルになる。
冬期間はWetherill Mesa Roadが通行できない分、割安になっているのだろうか。
なかなかいい天気。
路肩に雪が残るが大丈夫だろう。
これからそれぞれのスポットを巡って行く。
Mancos Valley Overlookに到着。
正面に見える雪山は、走行中ずっと見えていた雪山だろうか。
なかなか広大な景色。
続いてMontezuma Valley Overlookに到着。
左にSleeping Ute Mountain、中央奥にHovenweep National Mountain。
中央奥の雪山はAbajo Mountain（Utah州）、右にCortezの町。
こちらも広大な景色だった。
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2019年Las Vegasの旅 2日目② [旅]
2019年Las Vegasの旅2日目。
Pageの「Lake Powell Canyon Inn」をチェックアウトして、Mesa Verde National Parkに向かって走行中。
何もない道を走っているのだが、左に歩いている人がいてびっくり。
何をしにどこのいくのだろう。
なかなかなダイナミックな道。
走っていて飽きることはない。
こんな田舎道にガソリンスタンド発見。
しかもPageよりも価格がリーズナブル。
8:30頃、R160をKayenta方面に向け左折する。
Kayentaに向けひたすら走る。
9:00頃、Kayentaを通過。
2013年にここでハンバーガーを購入した記憶がある。
引き続きR160を走る。
ダイナミックな景色が続く。
走っていて飽きない。
Four Cornersまで5マイル。
本日宿泊するCortezまで44マイル。
遠くに雪山が見えてきた。
一瞬New Mexico州に入り、ここを左に曲がるとFour Corners Monumentがある。
ここは米国で唯一、Arizona州、New Mexico州、Utah州、Colorado州の4つの州が交差する場所。
5ドルかかるらしいし、私は興味がないのでスルーする。
そして10:08頃、Colorado州に入る。
Colorado州に入ると景色が変わってきた。
不思議な形の山? が連なっている。
山頂部分が無い、台形のも並んでいる。
R160を爆走する。
R160、R491をCortezに向け左に進む。
そして10:45頃、Cortezに到着。
ここでR160方面に進む。
なかなかいい街並み。
今晩はこの街に宿泊するのだが、夜が楽しみ。
Mesa Verde National Parkを目指す。
R160からMesa Verde National Park方面に向け右に進む。
そして10:57頃、Mesa Verde National Parkに到着。
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Pageの「Lake Powell Canyon Inn」をチェックアウトして、Mesa Verde National Parkに向かって走行中。
何もない道を走っているのだが、左に歩いている人がいてびっくり。
何をしにどこのいくのだろう。
なかなかなダイナミックな道。
走っていて飽きることはない。
こんな田舎道にガソリンスタンド発見。
しかもPageよりも価格がリーズナブル。
8:30頃、R160をKayenta方面に向け左折する。
Kayentaに向けひたすら走る。
9:00頃、Kayentaを通過。
2013年にここでハンバーガーを購入した記憶がある。
引き続きR160を走る。
ダイナミックな景色が続く。
走っていて飽きない。
Four Cornersまで5マイル。
本日宿泊するCortezまで44マイル。
遠くに雪山が見えてきた。
一瞬New Mexico州に入り、ここを左に曲がるとFour Corners Monumentがある。
ここは米国で唯一、Arizona州、New Mexico州、Utah州、Colorado州の4つの州が交差する場所。
5ドルかかるらしいし、私は興味がないのでスルーする。
そして10:08頃、Colorado州に入る。
Colorado州に入ると景色が変わってきた。
不思議な形の山? が連なっている。
山頂部分が無い、台形のも並んでいる。
R160を爆走する。
R160、R491をCortezに向け左に進む。
そして10:45頃、Cortezに到着。
ここでR160方面に進む。
なかなかいい街並み。
今晩はこの街に宿泊するのだが、夜が楽しみ。
Mesa Verde National Parkを目指す。
R160からMesa Verde National Park方面に向け右に進む。
そして10:57頃、Mesa Verde National Parkに到着。
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2019年Las Vegasの旅 2日目① [旅]
2019年Las Vegasの旅2日目。
前夜はPageの「Lake Powell Canyon Inn」にチェックイン。
この日は4:00頃起床して、メールチェックなどする。
宿に朝食がついているのだが、私が好んでいただけるものはないと思う。
なので部屋でご飯を炊いて、さば缶、豆腐とわかめの味噌汁といただく。
出発の準備をして7:00頃チェックアウトに向かう。
こちらでチェックアウトを伝えるが、Late Arrivalsのことは特に何も言われなかった。
クレジットカードを切ることもなかったが、後日確認すると事前に登録したクレジットカードにはしっかりとチャージされていた。
せっかくなので朝食会場を見てみる。
それほど広くはない。
パンとシリアル類
自分で焼くワッフル
ドリンク類
やはり私が好んでいただけるようなものはなかった。
外に出るとアイスマシンがあった。
フロント横の休憩スペース?
中庭
プール
さて7:20頃出発するが、まずはこの町の「Red Mesa Express」でガソリンを給油する。
1ガロン2.979ドルで16.0ガロン給油し47.67ドルであった。
この先はさらに田舎町になるので、ガソリン価格が高くなると思いここで給油した。
さてガソリンも満タンになったところで、あらためて出発。
この日の目的地はMesa Verde National Park。
ちなみに気温はマイナス1度くらいで、ちょっと寒い。
Pageから89号線方面に向かう。
この道は2013年の旅でMonument Valley、Antelope Canyonに向かう際に走った道。
この景色も覚えている。
懐かしい。
朝日に向かって走っていく。
98号線を左折してKayenta方面に向かう。
前に見える3本の煙突は、Salt River Project-Navajo Generating Stationという発電所。
煙突の高さは236mもあり地域のランドマークであったが、石炭に代わるエネルギー源として天然ガスが注目される中、2019年11月に閉鎖された。
なので煙突から煙は出ていない。
こちらは2013年にAntelope Canyonに向かう途中に撮影したもの。
3本の煙突から煙が出ている。
Monument Valleyのような景色が広がる。
Antelope Canyonを通過して進む。
大きな岩山を通過。
一直線の道が続く。
時刻は8:00前、太陽が昇ってきた。
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前夜はPageの「Lake Powell Canyon Inn」にチェックイン。
この日は4:00頃起床して、メールチェックなどする。
宿に朝食がついているのだが、私が好んでいただけるものはないと思う。
なので部屋でご飯を炊いて、さば缶、豆腐とわかめの味噌汁といただく。
出発の準備をして7:00頃チェックアウトに向かう。
こちらでチェックアウトを伝えるが、Late Arrivalsのことは特に何も言われなかった。
クレジットカードを切ることもなかったが、後日確認すると事前に登録したクレジットカードにはしっかりとチャージされていた。
せっかくなので朝食会場を見てみる。
それほど広くはない。
パンとシリアル類
自分で焼くワッフル
ドリンク類
やはり私が好んでいただけるようなものはなかった。
外に出るとアイスマシンがあった。
フロント横の休憩スペース?
中庭
プール
さて7:20頃出発するが、まずはこの町の「Red Mesa Express」でガソリンを給油する。
1ガロン2.979ドルで16.0ガロン給油し47.67ドルであった。
この先はさらに田舎町になるので、ガソリン価格が高くなると思いここで給油した。
さてガソリンも満タンになったところで、あらためて出発。
この日の目的地はMesa Verde National Park。
ちなみに気温はマイナス1度くらいで、ちょっと寒い。
Pageから89号線方面に向かう。
この道は2013年の旅でMonument Valley、Antelope Canyonに向かう際に走った道。
この景色も覚えている。
懐かしい。
朝日に向かって走っていく。
98号線を左折してKayenta方面に向かう。
前に見える3本の煙突は、Salt River Project-Navajo Generating Stationという発電所。
煙突の高さは236mもあり地域のランドマークであったが、石炭に代わるエネルギー源として天然ガスが注目される中、2019年11月に閉鎖された。
なので煙突から煙は出ていない。
こちらは2013年にAntelope Canyonに向かう途中に撮影したもの。
3本の煙突から煙が出ている。
Monument Valleyのような景色が広がる。
Antelope Canyonを通過して進む。
大きな岩山を通過。
一直線の道が続く。
時刻は8:00前、太陽が昇ってきた。
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「おにやんま」で冷とり天ぶっかけ [飲食]
五反田でO氏と飲んだ後に駅前の「おにやんま」へ向かう。
時刻は21:00を少し過ぎたところ。
先に券売機で食券を購入する。
何もトッピングされていないぶっかけうどんにしたかったのだが、酔っぱらっていてボタンを見つけることができなかった。
仕方なくとり天ぶっかけの冷を大盛で選択したのだが、とり天は胃がもたれそうであまり気が進まない。
店外で5分ほど並び店内に呼ばれる。
食券を出すとすぐに出来上がった。
冷とり天ぶっかけ大盛（420円＋100円）
とり天は3つ入るが丼ぶりの半分くらいを埋め尽くしていて思ったより大きい。
うどんはエッジを感じないつるつるしているタイプ。
というか、かなりゆるい感じ。
茹でられてからかなり時間が経ったのだろうか。
1年半ほど前に来た時は、もう少ししっかりとした印象だったのだがかなり残念。
とり天は10cm近くはあるサイズ。
鶏肉自体はぷりぷり柔らかく、ニンニクを感じる味付けでなかなかおいしい。
ただし飲んだ後には少ししつこく感じてしまう。
3つめはかなり無理していただく。
うっかりうどんも大盛にしてしまったので、お腹がいっぱいになる。
というか、うどん自体がハズレだったようで、途中で飽きが出てしまった。
【店メモ】
訪問日：2017/03/15（水）
店名：おにやんま
住所：東京都品川区西五反田1-6-3
電話：不明
営業時間：7:00～27:00 土日祝7:00～24:00
定休日：無休
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時刻は21:00を少し過ぎたところ。
先に券売機で食券を購入する。
何もトッピングされていないぶっかけうどんにしたかったのだが、酔っぱらっていてボタンを見つけることができなかった。
仕方なくとり天ぶっかけの冷を大盛で選択したのだが、とり天は胃がもたれそうであまり気が進まない。
店外で5分ほど並び店内に呼ばれる。
食券を出すとすぐに出来上がった。
冷とり天ぶっかけ大盛（420円＋100円）
とり天は3つ入るが丼ぶりの半分くらいを埋め尽くしていて思ったより大きい。
うどんはエッジを感じないつるつるしているタイプ。
というか、かなりゆるい感じ。
茹でられてからかなり時間が経ったのだろうか。
1年半ほど前に来た時は、もう少ししっかりとした印象だったのだがかなり残念。
とり天は10cm近くはあるサイズ。
鶏肉自体はぷりぷり柔らかく、ニンニクを感じる味付けでなかなかおいしい。
ただし飲んだ後には少ししつこく感じてしまう。
3つめはかなり無理していただく。
うっかりうどんも大盛にしてしまったので、お腹がいっぱいになる。
というか、うどん自体がハズレだったようで、途中で飽きが出てしまった。
【店メモ】
訪問日：2017/03/15（水）
店名：おにやんま
住所：東京都品川区西五反田1-6-3
電話：不明
営業時間：7:00～27:00 土日祝7:00～24:00
定休日：無休
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