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【海外】Siebengang-Schaltgetriebe und zahlreiche neue Ausstattungs-Optionen [車]

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Porscheはモデルイヤー変更に伴い、911にマニュアルトランスミッションモデルの追加を発表した。

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搭載されるのは911 Carrera S/911 Carrera 4SのCoupeとCabrioletモデル。
標準の8速PDKから無償オプションとして7速MTが用意される。
MTモデルはスポーツクロノパッケージに設定され、シフトダウン時にエンジン回転数を高めてスムーズなギアチェンジを実現する、オートマチックレブマッチ機能を装備。

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ダイナミックエンジンマウント、PSMスポーツモード、後輪へのブレーキ制御による可変駆動トルク配分を備えた、ポルシェトルクベクトリング(PTV)、非対称ロック作動効果を備えたメカニカルリアLSD、ダッシュボード上にアナログ/デジタル式ストップウォッチなどが装備される。
走行モードはステアリングホイールのモードスイッチで、ノーマル、スポーツ、スポーツプラス、ウェット、インディビジュアルに切り替え可能。

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911 Carrera Sは0-100km/h加速4.2秒、最高速度308km/h。
車重は1480kgで、PDKモデルと比較して35kg軽量化されている。

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The Audi A6 Avant TFSI e quattro [車]

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AUDIはプラグインハイブリッドモデルの、A6 Avant 55 TFSI e quattroを発表した。

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エクステリアは、Sラインエクステリアパッケージ、ブラックスタイリングパッケージ、ブラックエクステリアミラー、プライバシーグレージング、マトリックスLEDヘッドライト、足回りは19インチホイール、レッドブレーキキャリパー、スポーツサスペンションを装備。

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インテリアは、スポーツシート、4ゾーンオートマチックエアコン、アウディバーチャルコックピットを装備する。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力252ps/5000-6000rpm、最大トルク37.7kgm/1600-4500rpmを発生。
モーターは最高出力143ps、最大トルク35.7kgmを発生。
システム合計で最高出力367ps、最大トルク51.0kgmを発生。
トランスミッションは7速Sトロニック、駆動方式は四輪駆動のquattro。
0-100km/h加速5.7秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、EV走行時の最高速度135km/h、航続距離(WLTPテストサイクル)51.0km。

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走行モードはモーターのみで走行するEVモード、エンジンとモーターを効率的に組み合わせるハイブリッドモード、利用可能な電力を節約するホールドモードの3種類。
付属のMode3ケーブルを使用して出力7.4kWまでの公共充電ステーションで充電ができ、約2時間30分でフル充電が可能。
14.1Whのリチウムイオンバッテリーはトランク下に設置され、ラゲッジスペースは犠牲にしていない。
ラゲッジスペースは標準で405L、リアシートを倒すと最大1535Lに拡大する。

価格は71,940ユーロからになるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】BMW 8シリーズ クーペ/カブリオレに直列6気筒ガソリンエンジン搭載モデルをラインアップ [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、8シリーズ クーペ/カブリオレに直列6気筒ガソリンエンジン搭載モデルの840iクーペ/カブリオレを発表した。

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パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力340ps/5000rpm、最大トルク51.0kgm/1600-4500rpmを発生。

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トランスミッションは8速スポーツAT、駆動方式は後輪駆動のFR。
前後約50:50の理想的な重量配分が実現する、卓越した俊敏性と優れたハンドリングを実現。

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高性能3眼カメラおよびレーダーを用いた最新の運転支援システムや、BMWが国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能等の採用により、スタイル、快適性、走行性能に加えて、運転支援の面においても、究極のBMWラグジュアリーモデルとなっているという。

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価格は下記の通りとなる。
840i:1193万円
840i M Sport:1319万円
840i Cabriolet:1292万円
840i Cabriolet M Sport:1404万円


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【海外】Porsche Classic Communication Management [車]

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Porscheの時代を超えたクラシックの最新のネットワーキング。

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新しいポルシェクラシックコミュニケーションマネジメント(PCCM)により、クラシックカーにもデジタルの世界が開かれている。
PCCMはクラシックポルシェ向けのラジオナビゲーションシステムをさらに発展させたもので、1-DINサイズと2-DINサイズの2つのバージョンで開発され、既存のデバイスと入れ替えが可能。

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1-DINサイズのPCCMは、1960年代初頭から1990年代初頭にかけて生産された、空冷モデルの993型911に適合する。
ブラック仕上げのボディとボタン形状などにより、インテリアにフィット。

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操作は2つのダイヤル、6つボタン、3.5インチタッチセンサー式ディスプレイで行うことが可能。
最新バージョンには、Point of Interest検索を備えたナビゲーション機能が含まれ、ルートガイダンスは2Dまたは3Dビューの矢印表示がされる。
さらにDAB +を使用したデジタルラジオ受信や、スマートフォンのアプリを使用して、メディアの再生、ナビゲーション、テレフォニーが利用できるようになった。

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2-DINサイズの PCCMは、1990年代に生産された996型911と986型Boxsterに適合する。
7インチ高解像度タッチスクリーンディスプレイを備えたポルシェクラシックコミュニケーションマネジメントプラス(PCCM Plus)のデザインは、エアコン吹き出し口や周囲のボタン類のデザインとフィット。

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アンプ、スピーカー、アンテナなど、すでに車両に取り付けられている周辺部品は引き続き使用可能で、メーターパネルのナビゲーションディスプレイも引き続きサポートされる。
操作はタッチスクリーンとボタンをで行うことができ、最新のモデルと同様に直感的操作が可能で、ドライバーがポルシェ固有のスポット(POI)を備えた最新のオンボードナビゲーションを持っていることを意味する。
ルートガイダンスは2Dまたは3Dビューでガイドされ、GOOGLE Android Autoにも対応している。

全てのデバイス、アップデートデータは、ポルシェクラシックオンラインショップ、またはポルシェセンターからオーダー可能だという。

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】MINI Crossover Cornwall Editionを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、MINI Crossover Cornwall Editionを発表した。

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このモデルはCrossover Cooper D/Cooper D ALL4がベース。

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エクステリアは、ボディカラーにムーンウォークグレーメタリック、ライトホワイトソリッド、ミッドナイトブラックメタリックを採用。
ブラックルーフ、18インチブラックホイールを組み合わせることで全体を引き締め、力強くスタイリッシュなデザインとなっている。
イギリスのコーンウォール州の海をモチーフにしたオリジナルデザインのサイドスカットルや、リアゲートにはCornwall Editionのネームバッジを装備するなど、限定車らしい装いとなっている。

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インテリアは、専用クロスレザレットシートブラックパールを採用。

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価格は下記の通りとなる。
MINI Crossover Cooper D CornwallEdition:470万円
MINI Crossover Cooper D ALL4 CornwallEdition:494万円


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【国内】BMW M2 EDITION DESINGED by FUTURA 2000を発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、M2 EditionDesigned by Futura 2000を発表した。

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このモデルは独特な構図と色彩で1980年代からグラフィティアートの先駆者として活躍してきたFUTURA 2000とのプロジェクト。

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エクステリアは、ブラックをベースに稲妻を彷彿とさせる不規則なラインが何本も走り、丸いノコギリ刃のようなFUTURA 2000ならではのデザインが散りばめられている。
霧がかったようなシルバーのペイントが所々に施されることで車両全体の凹凸を強調し、高性能モデルらしい存在感と力強さを見事に際立たせている。

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足回りは、デザインと調和するジェットブラックの19インチMライトアロイYスポークスタイリング763Mを装備。

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インテリアは、ダッシュボードやセンターコンソール等に、外装と同様のコンセプトで描かれたデザインが施されている。

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フロントのMスポーツシートには、FUTURA 2000のデザインコンセプトに合わせ、ブラック/アイボリーホワイトバイカラー(ポーラーブルーコントラストステッチ付)のダコタレザーを採用。

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ドアシルには、限定仕様のシリアルとFUTURA2000のサインが描かれた特製トリムを装備している。

価格は1050万円となる。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new MINI Convertible Sidewalk [車]

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BMWは、MINI Convertible Sidewalkを発表した。

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エクステリアは、18秒でオープン可能な専用ソフトトップルーフを採用。

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ボディカラーは専用のディープラグナメタリックペイントで、ペトロールブルーのボンネットストライプと17インチライトアロイシザースポークツートーンホイールと組み合わされ、サイドスカットルに、Sidewalkロゴ入りのアルミ製のスカッフプレートを装備。

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インテリアは、カーボンブラックのレザーにペトロールブルーのパイピングとエネルギッシュイエローのコントラストステッチが入り、レザーステアリングにもSidewalkロゴが入る。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Audi A3 Sedan [車]

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AUDIは、第2世代となるA3 Sedanを発表した。

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ボディサイズは全長4500mm×全幅1820mm×全高1430mm、ホイールベース2635mm。
先代モデルと比較して全長40mm、全幅20mm、全高10mmアップし、ホイールベースは変更なし。

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エクステリアは、印象的なヘッドライト、ハニカムパターンの大型シングルフレーム、ヘッドライトの外縁には、方向へと延びる台形デザインを採用。
マトリクスLEDテクノロジーを搭載した最上位モデルには、15個のLEDで構成されたデジタルデイタイムランニングライトが備わり、それぞれを個別に作動させることによって、独自のライトシグネチャーを生み出す。

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ボディラインはリアバンパーまで伸びてボディの長さを強調し、ボディサイドにエレガントさを表現する。
ワイドなフェンダーは、4WDシステムのquattroのイメージを際立たせる。
ルーフラインはクーペのようにBピラーから力強く傾斜し、テールゲートスポイラーに繋がっている。
先代モデルと比較してリヤエンドを高く設定し、より大型のディフューザーを採用することによってエアロダイナミクスが向上。
2.0 TDIのCd値は0.25を達成し、従来モデルと比較して0.04向上。
シングルフレームグリルの奥には、2つのルーバーモジュールを備えた電子制御式エアインテークを装備し、走行条件に応じてインテリジェントにエアの流れを調整。
パネル付きのアンダーボディ、エアロダイナミクスが向上したドアミラー、ブレーキ冷却システムにより、空力性能を追求している。

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インテリアは、ドライバーに向かってわずかに傾斜している、10.1インチセンターMMIタッチディスプレイを採用。
10.25インチインストルメントクラスターは、マルチファンクションステアリングホイールで操作が可能。
オプションのアウディバーチャルコックピットはナビゲーションマップの拡大表示などの機能が追加され、バーチャルコックピットプラスのディスプレイサイズは12.3インチとなる。
3種類のグラフィックを含むヘッドアップディスプレイがオプションで選択可能。

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第3世代のモジュラーインフォテインメントプラットフォーム(MIB3)を使用するMMIナビゲーションプラスは、先代モデルと比較して10倍の処理能力を誇る。
Wi-Fiホットスポットにより、スマートフォンやLTE アドバンスト規格で接続し、Audi connectサービスを含むコネクティビティ関連の様々な機能を提供する。

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パワーユニットは3種類。
35 TFSIの6速MTモデルは150psを発生。
35 TFSIの7速S tronicモデルは150psを発生し、48Vのマイルドハイブリッドシステムを組み合わせる。
2.0 TDIは7速S tronicモデルは150psを発生。

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2020年4月から欧州でデリバリーされ、価格は35 TFSIが28,900ユーロからになるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「山田うどん」で朝定食 [飲食]

2017年4月の旅で「国営ひたち海浜公園」に向かう前に「山田うどん」で朝食をいただいた。

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前回の「国営ひたち海浜公園」の訪問の際、2013年に来て以来4年ぶり。
時刻は7:30を過ぎたところで店内は空いている。
この時間はメニューが限定されている。

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こちらが10:00までの朝定食メニュー。
玉子かけごはんが260円から。
この中から玉子かけごはんと卵焼き朝定食で悩むが卵焼き朝定食に決定。
半玉うどんは1玉に変更してオーダー。

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こちらは9:00までの厳選メニュー。
たぬきが280円から。
息子はこの中からパンチ定食をオーダー。
店内空いていたが店舗スタッフがまだ少ないせいか7~8分ほど待ち運ばれてくる。

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卵焼き朝定食うどん1玉(360円+70円)
卵焼き、たぬきうどん、ご飯、漬物が並ぶ。
卵焼きは手作りとある。

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うどんはつるつるしたタイプでコシはあまりない。
何うどん風かというと特になく、山田うどん風というべきだろう。

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卵焼きはやや半熟が残る好みのタイプ。
玉子は2個使われていると思われる。
味付けはほとんどされていないので、添付された醤油をかけていただく。
素朴な感じの玉子焼きでご飯によく合う。

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漬物はフタ付き容器から取り放題。

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パンチ定食(560円)
パンチ(もつ煮)、ごはん、スープが並ぶ。
2013年に来た時は480円だったからかなり値上げされている。
それと漬物も省略されているが、卵焼き朝定食についている漬物を一緒に取るということなのかな。

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パンチにはモツ、メンマ、こんにゃく、ねぎが入り、生姜がモツの臭みをよく消している。
ぷりぷりしていておいしいモツ。
以前はもっとゼラチン質の部位が含まれていて、もっとおいしかった。
お会計は990円。
ミニパンチ発売記念のパンチ感謝祭ということで、パンチ50円引券をいただいた。

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さて翌朝も同じ店に向かう。
私は玉子かけごはんの半玉うどんを1玉に変更、息子は前日と同じパンチ定食をオーダー。

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念のため前日いただいたパンチ50円引券はパンチ定食に使えるか確認するとOKとの事。
この日も少し長めの10分ほど待ち運ばれてくる。

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玉子かけごはんうどん1玉(260円+70円)
生玉子、たぬきうどん、ご飯とシンプルな構成。
漬物は漬物はフタ付き容器に入ってテーブルに置かれている。

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玉子はご飯にのせる。

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醤油をかけていただく。
うん、普通の玉子かけごはん。
それ以上でもそれ以下でもない。

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パンチ定食(560円)
息子は昨日と全く同じメニュー。
というか、食アレなのであまり選択肢はない。
すると先ほどのスタッフが来て、パンチ50円引券はパンチ定食には使えないという。
確かによく見ると確かにパンチ単品またはミニパンチ単品限定と書いてある。
ではパンチ定食(560円)ではなく、単品のパンチ(400円)とライス中(160円)に変更すれば割引できるかと聞くとOKとのこと。
パンチ定食につてきたスープを返そうとするが、それはサービスするという。

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伝票を訂正してくれて無事50円引きとなる。

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お会計は無事50円引きが反映されて840円。
よかったよかった。

【店メモ】
訪問日:2017/04/03(月)~2017/04/04(火)
店名:山田うどん ひたちなかインター店
住所:茨城県ひたちなか市馬渡552-1
電話:029-276-6460
営業時間:6:00~23:00
定休日:無休


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【海外】Zweifarbiges Leder-Interieur der Porsche Exclusive Manufaktur [車]

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ポルシェエクスクルーシブマニュファクチュアは、ヴァイザッハ開発センターのデザイナーと共同で、911の新しいインテリアコンセプトを開発した。

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色、素材など約700のレザーオプションが全ての911シリーズでオーダー可能で、ツートーンカラーのインテリアは、ボルドーレッド/チョーク、ブラック/スレートグレー、スレートグレー/アイスランドグリーン、グラファイトブルー/ モハベベージュの4パターンから選択可能で、2+2の各シートを引き立てる。

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ステアリングホイールのクロスシームは対照的なカラーのステッチで装飾され、センターコンソール上部にはPorsche Exclusive Manufakturのロゴ、ヘッドレストにはポルシェクレストが入る。

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ポルシェエクスクルーシブマニュファクチュアは、高品質の素材と最新の製造技術を組み合わせ、完璧な職人技と細部のこだわりを提供するという。

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「すしざんまい」で寿司 [飲食]

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横浜駅付近を歩いていると見慣れない店舗を発見。

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チラシを受け取るとまぐろの初セリで有名な「すしざんまい」。
2017年2月にオープンしたらしい。
時刻は14:00過ぎと中途半端な時間であったが、持ち帰りできるそうなので自宅でいただくことにした。

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店頭には両手を広げた社長の像。
どの店にもあるのだろうか。

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店内に入ると席は半分くらい埋まっていた。
持ち帰りはメニューが限定されていて、セットはこの4つ。
他に単品もオーダーできる。
セットメニューからゆとりと単品のいくら巻と鉄火巻をオーダー。
スタッフが板さんに聞いたところ15分ほどで握れるらしい。
板さんから容器は別にしましょうかと聞かれたが、一緒盛りにしてもらった。
なおわさびの追加とガリ多めにしてもらった。
出てきたおしぼりで手をふき、お茶を飲みながら待つ。
待ってる間に板さんが気を配って話しかけてくれる。
そして予定通り15分ほどで出来上がる。
お会計は3,132円。
オープンしたてでオペレーションがぎこちなかったのと、スタッフの声が少しうるさく感じたが、なかなか居心地のいい店舗であった。

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自宅に到着。

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取り出してみる。
ちなみに容器には保冷剤がついていた。

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手前からゆとり(2,200円)いくら巻(350円)鉄火巻(350円)
奥の方に追加のわさびが見える。
ガリは載せきれないくらい大量にもらったので、別途ラップに包んでいてくれた。
ではいただいてみる。

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本鮪中とろ(298円)*カッコ内は参考の税別単品価格
これはおいしい。
酸味と脂があり、口の中でとろけてしまう。

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本鮪赤身(158円)
これも本鮪らしい酸味とさっぱり感がありおいしい。
さすが鮪にこだわっているだけのことはある。

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たい(198円)
赤身の後はさっぱりと白身魚で。
こちらも脂乗りがよくおいしかった。

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いか(98円)
あれ!? いかはセットメニューにないのだが、サービスしてくれたのだろうか。
甘くておいしいいかであった。

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数の子(198円)
いつも思うのだが数の子は寿司には合わないと思う。

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いくら(298円)
ツヤツヤしていておいしそうないくら。
たっぷりとのせられているのもいい。
見た目通りおいしかった。

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うに(498円)
この日一番高いネタ。
生臭さは感じず濃厚でおいしいうにであった。

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あなご(198円)
メニューにある甘辛いタレがないが忘れたのだろうか。
脂がたっぷりしていておいしいあなご。

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ほたて(198円)
かなり肉厚で食べごたえのあるほたて。
甘みがありおいしい。

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甘えび(148円)
ツヤツヤ光っていて新鮮そうな甘えび。
甘くておいしかった。

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たまご(98円)
甘く焼かれたたまご。
しっかりと仕込まれ焼かれている印象があった。

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鉄火巻(350円)
セット分が3個と単品分が6個。
これがかなりおいしい。
酒のつまみにちょうどよく、一番気に入ったネタ。
やはり鮪はレベルが高い。

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いくら巻(350円)
単品分6個。
こちらもおいしく、酒のつまみに最高。
チェーン店と思っていたが、マグロを中心にレベルが高かった。
シャリが少し小さい気がしたが、ネタは大き目なのも好印象。
次回はにぎりたてを店内でいただいてみたい。

【店メモ】
訪問日:2017/04/01(土)
店名:すしざんまい 横浜西口店
住所:神奈川県横浜市西区南幸2-15-4 恩田ビル1階
電話:045-534-8367
営業時間:24時間
定休日:年中無休


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【海外】Neuer 911 Turbo S: in jeder Fahrsituation die passende Aerodynamik [車]

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Porsche 911 Turboのエアロダイナミクスについて。

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2014年の先代911より採用された、ポルシェアクティブエアロダイナミクス(PAA)は、車両の空力性能を、運転状況、速度、運転プログラムに最適化させる。
新設計のフロントスポイラーとリアウィングによりダウンフォースが15%向上し、高速域での安定性とダイナミクスがさらに向上した。

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アクティブフロントスポイラーの効果は向上し、短時間でオンオフが可能。
通常時はスポイラーリップは完全に格納されている。

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フロント左右の冷却エアフラップは無限に調整可能で冷却エアの流入を調整して、空気抵抗を提言し燃費向上を図る。
70km/hから冷却エアフラップは可能な限り閉じられ燃費を向上。

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150km以上でフラップは直線的に開き高速走行時の空力バランスが最適化させる。
ドライビングダイナミクスは、スポーツ、スポーツプラス、ウェットモードのドライビングプログラムで優先され、ポルシェスタビリティマネージメント(PSM)が無効時やスポイラーボタンが押されている場合も、冷却エアフラップは開かれる。

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3分割されたアクティブフロントスポイラーはアクチュエーターを使用して3つのセグメントを個別に機能させる。
Sspeedポジションでは外側部分が機能し、フロントアクスルの揚力を減少させる。
Performanceポジションでは中央部も機能させ、フロントアクスルに最大限のダウンフォースを与える。

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リアウィングは先代モデルと比較して440g軽量化しながら、有効面積は8%拡大。

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Wetポジションでウイングは伸ばされるが傾斜はされない。
フロントスポイラーリップ同様に、ウェットモードがアクティブになると空力バランスがリアアクスルにシフトして、濡れた路面での安全性を向上させる。

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260km/h以上になるとPerformance IIポジションとなり傾斜され、空気抵抗を提言しリアアクスルのタイヤ負荷を減少させる。

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フロントホイールアーチの標準センサーが水しぶきによる著しく濡れた路面を検出すると、メーターパネルのドライバーにメッセージが表示され、ドライバーはステアリングホイールのロータリースイッチを使用して、手動でウェットモードを起動できる。
上記のエアロダイナミクス性能に加え関連するすべての制御システムは、走行安定性を最大にするように設定されている。

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新設計のエアブレーキ機能は、高速からフルブレーキがかかると自動的に作動する。
同時にフロントスポイラーとリアウィングがパフォーマンス位置に移動し、高い空気抵抗を発生させることにより、制動距離を短くして制動時の操縦安定性も向上させる。

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Audi A3 Signature Editionを発表 [車]

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アウディジャパン株式会社は、 A3 Sportback/A3 Sedanをベースとした特別仕様車、A3 Signature Editionを発表した。

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このモデルは、従来はオプションだったLEDライトパッケージ、コンビニエンスパッケージ(デラックスオートマチックエアコンディショナー、アドバンストキー、アウディパーキングシステム、リヤビューカメラ)およびアクセサリーのドアエントリーライト(フォーリングス)を装備。
新規オプションとしてテクノロジーパッケージ(フロント電動調整機能、マトリクスLEDヘッドライト、フロントダイナミックターンインディケーター、Audi A3に新規導入のワイヤレスチャージング、Audi Sport製18インチアルミホイール)をラインアップ。
オプションのナビゲーションplusパッケージ、S lineパッケージ、ラグジュアリーパッケージの各内容が見直された。

価格は下記の通りとなる。
A3 Sportback 30 TFSI Signature Edition:330万円
A3 Sportback 30 TFSI sport Signature Edition :363万円
A3 Sportback 40 TFSI quattro Signature Edition:441万円
A3 Sportback 40 TFSI quattro sport Signature Edition:467万円
A3 Sedan 30 TFSI Signature Edition:349万円
A3 Sedan 30 TFSI sport Signature Edition :382万円
A3 Sedan 40 TFSI quattro Signature Edition:459万円
A3 Sedan 40 TFSI quattro sport Signature Edition:486万円


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【国内】Audi Q2つのオプションパッケージを設定 [車]

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アウディジャパン株式会社は、Q2 30 TFSI sport/Q2 35 TFSI cylinder on demand sportをベースに、3つのオプションパッケージを設定を発表した。

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コンフォートパッケージは、人気のナビゲーションパッケージと先進運転支援システムのアシスタンス機能をはじめ、オートマチックテールゲート、バーチャルコックピットを装備。

black stylingパッケージは、先のコンフォートパッケージに加え、シングルフレームグリル、フロント&リヤバンパー、ドアミラー、ブレードがブラック仕上げとなる、エクステンデッドブラックスタイリングパッケージやマルチカラーアンビエントライティング、コントラストグレーの5アームダイナミックデザインの18インチアルミホイール、215/50R18タイヤ等を装備。

S line plus パッケージは、スポーツバンパー、スポーツサスペンション、5スポークYデザインの18インチアルミホイール、215/50R18タイヤ、クロス/レザー S lineロゴ付きシートをはじめ、数々のS line専用アイテムを揃えた従来のS lineパッケージを装備。
レザーステアリングはフラットボトムデザインとなり、マルチファンクション機能やパドルシフトを装備し、これらに合わせて先のコンフォートパッケージも備えており、快適性、安全性を向上している。

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価格は下記の通りとなる。
コンフォートパッケージ:48万円
black stylingパッケージ:70万円
S line plus パッケージ:83万円


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2019年Las Vegasの旅 5日目⑤ [旅]

2019年Las Vegasの旅5日目。
Las Vegasに到着して「Mirage」にチェックイン。

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「Bellagio」に立ち寄った後は、夕食をいただきに向かう。

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「Bally's」のGrand Bazaar Shopsに到着。

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向かったのは「Ramen-Ya」。

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ここでOyakodon($11.50)をいただく。
久しぶりのちゃんとした日本食はかなりおいしかった。
お会計はTip込みで14.41ドルであった。

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帰り際、店主のMakiyama氏と話をする。
商売は昨年より順調とのことで何よりだが、力士時代の後遺症で少し足を引きづっているのが気になった。
最後に力士時代の写真の前で1枚。
また来ると言って店を出る。

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「Flamingo」前に来た。

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1996年の初Las Vegasの時に、一緒に出張してきた仲間とこの場所で写真を撮ったのを思い出す。

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「Mirage」のVolcano Showが始まった。
思えば1996年に、初の海外出張で初の海外旅行で来たLas Vegas。
先ほどの「Flamingo」(当時は「Flamingo Hilton」)に宿泊し、Stripのカジノホテルを巡った際に、この「Mirage」のVolcano Showを見て感動し、Las Vegasにはまるきっかけとなった。

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当時は「Bellagio」も「Venetian」も「Paris」もない時代。
この「Mirage」がフラッグシップであった。

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その「Mirage」に23年越しで宿泊することができた。
何か感慨深い。

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「Mirage」まで戻ってきた。

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立派なエントランス。

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当時はSiegfried & Royのホワイトタイガーショーが売りであった。

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今はThe Beatlesのショーが売りになっている。
https://mirage.mgmresorts.com/en/entertainment/the-beatles-love.html

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部屋に戻る前にちょっと寄り道。

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ここでカジノカードを作る。

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特典はこんな感じ。

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パスポートなどを提示して完成。
後ほど使うことにする。

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部屋に戻りVolcano Showを見たりしながら22:00頃、就寝した。


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2019年Las Vegasの旅 5日目④ [旅]

2019年Las Vegasの旅5日目。
Las Vegasに到着して「Mirage」にチェックイン。

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部屋でメールチェックなどした後、17:00過ぎに外に出る。

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Mirageのエントランスに向かう。

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ドームからホテルが見える。
手前にはクリスマスツリー。

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Mirageの外観。

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エントランス付近

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Stripに向かう。

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Strip手前で2016年に宿泊した「Harrah's」が見えてきた。

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同じく2016年に宿泊した「Caesers Palace」横を通過する。

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Stripに出ると向かい側に1996年に宿泊した「Flamingo」が見えてきた。

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大好きな通り。

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「Bellagio」に向かう。

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「Bellagio」に到着。

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「Bellagio・Bally's」方面に向かう。

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Bellagio内は相変わらずゴージャス。

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クリスマスツリーを通過。

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「Bellagio」のカジノ。

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カジノを通過する。

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フロントに到着。

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ConcergeでFountain Showのスケジュールを入手する。

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見てみると新曲が2曲追加されている。
演奏時間をチェックして録画の予定を入れる。

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「Bellagio」から外に出る。

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辺りを散策してみる。

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ここも大好きな通り。

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後ほどFountain Showを見にこよう。

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「Bellagio」周辺にはいろんな人がいる。

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こんな人も

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マスクを取ったスパイダーマン、バットマンなど

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ここにも

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ここから夕食をいただきに向かう。


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2019年Las Vegasの旅 5日目⓷ [旅]

2019年Las Vegasの旅5日目。
9:00頃Gallupを出発して、700kmほど先にあるLas Vegasに到着。

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この日宿泊する「Mirage」のパーキングは有料なので、ここでパーキングチケットを受け取る。
料金は1日15ドル。

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無事Las Vegasに到着。
700kmを6時間30分ほどで走れたので、結構早いペースだったかも。

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エレベーターに乗り連絡通路に向かう。

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連絡通路でパーキングからホテルに向かう。

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チェックインはそれほど並んでいない。

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フロント奥は水槽になっていてなかなか綺麗。

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並んでいるとMobile Check Inに誘導され、すぐにチェックインできた。
ちなみに一番レートが安かった日本系のサイトから予約して、料金は3泊で26,615円。
これにResort Feeの41.5ドル3泊分が別途発生する。
ここでパーキングチケットを提示すると、部屋のキーと紐づけされる。
パーキングでは部屋のキーを使って出入りをすることになる。
そしてチェックイン時に3回クレジットカードにチャージする。
おそらくResort Fee、パーキング、デポジットだろう。

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クリスマスツリーを通過。

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カジノを通過。

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エレベーターで10階に向かう。

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10階に到着。

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10070に向かう。

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エレベーター付近でアイスマシンを発見。

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10070に到着。

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部屋に入る。

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ベッドは1Kingにした。

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ミニバー、冷蔵庫、テレビ、デスク

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テレビの入力端子類

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ソファーとチェスト

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チェスト

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バスルーム

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トイレ

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洗面所

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私基準では洗面所にこの鏡があるのは、ハイクオリティホテルの証。

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アメニティ

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クローゼット

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クローゼット内はアイロン、セイフティボックスがある。

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窓から「Harrah's」「Venetian」が見える。


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2019年Las Vegasの旅 5日目② [旅]

2019年Las Vegasの旅5日目。
Gallupを出発してLas Vegasを目指す。

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まもなくFlagstaffを通過。
FlagstaffはGrand Canyon最寄りの街。

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Flagstaffでハイウェイを下り、ガソリンを給油することにする。

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ところがカードが通らない。

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カードを通すためにショップに向かう。

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ここでスタッフに10ガロン給油と伝える。
日本人の感覚だと1ガロン2.799ドルを10倍して27.99ドルとすると思うのだが、なぜか2.79ドルを10倍して27.90ドルの支払いとなる。
このあたりの感覚はアバウト。

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1ガロン2.799ドルで9.97ガロン給油し27.90ドルであった。

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これで給油せずにLas Vegasまで走れるはず。
ガソリンはLas Vegasの方がリーズナブルと思われるので、最小限の給油にした。

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R40をLos Angeles方面に向かう。

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最も標高の高いFlagstaffを通過できたので、この先雪の心配はしなくて大丈夫だろう。

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前方の景色に雪が見えなくなった。

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突然ハイウェイを歩いている人を見つけてびっくりする。

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まもなくSeligmanを通過。

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道はワインディングになる。

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快適なハイウェイ走行が続く。

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Las Vegasまで110マイル。

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強風注意の警告が出ている。

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KingmanでLas Vegasに向けR40から93号線に入る。

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一瞬Kingmanの町を走る。

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Kingmanはいかにも宿場町のような感じ。

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Las Vegasまで100マイル。

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Las Vegasまでだいぶ近づいてきた感じ。

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今朝の段階ではどうなることかと思っていたが、このまま無事辿り着きたい。

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景色が変わってきた。

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13:40頃、Nevada州に入りHoover Damを通過。
時差の関係で時間が1時間戻った。

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Hoover Dam付近は発電所による電磁波がペースメーカーの作動に影響を及ぼす恐れがあるので、ペースメーカー利用者は立ち入りできない。

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実際持参したナビもHoover Damに入ったところで、自車位置を見失い、道から外れた場所にある。

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そして14:00頃、Las Vegasの街が見えてきた。

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Police車両が後ろにいたので道を譲る。
悪いことはしていないのだが、後ろにいられるとドキドキしてしまう。

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EXIT68でハイウェイを下りる。

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Tropicana Aveを左に進み、Stripを北に向かう。

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そして14:30頃、この日宿泊する「Mirage」のセルフパーキングに到着。


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2019年Las Vegasの旅 5日目① [旅]

2019年Las Vegasの旅5日目。
前夜はGallupの「Budget Inn」にチェックイン。
この日は6:00頃起床して、すぐに雪の様子を確かめる。

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雪はやんでいるようだが、結構積もっている。
部屋に戻り今後の天気を調べてみる。
Gallupのこの日の最高気温1度、最低気温マイナス11度なので、雪解けは期待できない。
天気はこの先3日間は晴れか曇り、4日目は雪となっている。
さらにこの先、標高の高いFlagstaffを通過する必要がある。
Flagstaffの天気を調べてみる。
Flagstaffのこの日の最高気温1度、最低気温マイナス9度。
天気はこの先2日間は晴れか曇り、3日目4日目は雪となっている。
さらに詳細を調べてみると、、、

...WINTER STORM WATCH REMAINS IN EFFECT FROM THURSDAY MORNING THROUGH FRIDAY EVENING ABOVE 4500 FEET... * WHAT...Heavy snow possible. Travel will be very difficult to impossible. Total snow accumulations of 4 to 12 inches from 4500 to 6000 feet, with 12 to 27 inches above 6000 feet. Localized amounts up to 40 inches over the highest peaks are possible. * WHERE...Areas above 4500 feet near Chino Valley, Doney Park, Flagstaff, Forest Lakes, Fredonia, Grand Canyon, Heber- Overgaard, Jacob Lake, North Rim, Paulden, Prescott, Prescott Valley, Sedona, Seligman, Valle and Williams. * WHEN...From Thursday morning through Friday evening. Snow levels above 6500 feet through Thursday afternoon, falling to 4500 feet by Friday morning. * ADDITIONAL DETAILS...Significant reductions in visibility are possible. Snow forecast from 6 AM Thursday to midnight Saturday: Chino Valley 4 to 6 inches Doney Park 13 to 19 inches Flagstaff 21 to 27 inches Forest Lakes 28 to 36 inches Fredonia 4 to 6 inches Grand Canyon 14 to 20 inches Heber-Overgaard 9 to 15 inches Jacob Lake 15 to 21 inches North Rim 22 to 30 inches Paulden 3 to 5 inches Prescott 8 to 12 inches Prescott Valley 4 to 8 inches Sedona 4 to 6 inches Seligman 5 to 9 inches Valle 9 to 13 inches Williams 20 to 26 inches PRECAUTIONARY/PREPAREDNESS ACTIONS... A Winter Storm Watch means there is potential for significant snow, sleet or ice accumulations that may impact travel. Continue to monitor the latest forecasts. &&

3日目から大雪となるとある。
Flagstaffは50cm~70cm前後の積雪となり、身動きが取れなくなるらしい。
う~ん、困った。
この先も好転するどころか、悪化状況。

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とりあえず7:00過ぎに部屋でスパゲッティを茹で、ミートソースでいただく。

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そして出発の準備をする。

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雪がガリガリに凍り付いた状態。

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フロントガラスの雪を取る。

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隣の方は雪かき用のグッズを駆使している。
貸してほしい・・・

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最低限の雪かき完了。

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Key Dropにキーを入れてチェックアウト完了。

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路面には完全に雪が残っている。

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除雪車が通過する。

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見ていると表面の氷をほんの少しガリガリ削るだけで、ほとんど効果なし。
地元の人はノーマルタイヤでリアを滑らせながら走っている。
大丈夫なのだろうか。

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まずは路面状況を確かめるため少し走ってみる。
ダメだ、ツルツル滑ってまともに走れない。

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たまらず路地に避難する。
路面を見ると完全にアイズバーン状態。
ちょっとそこまでならなんとか行けそうだが、700km先のLas Vegasに無事たどり着けるとは思えない。
う~ん、本当に困った。
この先天気が好転するならこのままGallupに滞在してもいいのだが、この先さらに大雪となり数日間は身動きできなくなる。
行くなら今日しかない。
さてどうする。
Flagstaffを通過しない迂回ルートもあるのだが、そちらに雪がない確証はないし、そこに辿り着く前にこのアイスバーンを走っていかなければならない。
実はこのエリアの気象状況は知っていたので、出発の1ヶ月ほど前から毎日天気と気温をチェックしていた。
その間に雪の天気があればあきらめたのだが、ずっと晴れが続いていたので行くことに決定した経緯がある。
まさか私が通過するこの瞬間だけ大雪に見舞われたことになるとは・・・
選択は2つに1つ。
このままGallupに滞在するか、この日出発するか。
Gallupに滞在するということは数日間身動きが取れなくなるので、3日後の帰国便のフライトには乗れないと思われる。
しばらく考え、イチかバチかハイウェイに入ってみることにした。
ハイウェイなら除雪など進んでいるかもしれない。

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幸いハイウェイのICはすぐそこ。
慎重に進んでいく。

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そして9:00頃、ハイウェイに入る。
さてどうだ!?

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路面にアイスバーンはなく、シャーベット状の雪が少し残る程度。
これならいけるかも。

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制限速度以下で慎重に進んでいく。

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列車と並走して走る。
ところどころ雪が残るが、なんとか走れる状態。

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反対車線はトラックが連なっている。
みんなゆっくり走っている状況。

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車線規制されノロノロ運転となるが、むしろ好都合。

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他の車もゆっくりと走っている。

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9:23頃、Arizona州に入る。
このあたりで路面の雪はほぼなくなる。

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Flagstaffまで162マイル。
このまま行けるといいのだが。

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ここで困ったこと発生。
フロントウィンドウに着いた汚れを取ろうとワイパーを作動させるのだが、ウインドウォッシャー液が凍結していて出てこない。

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フロントウィンドウは汚れたままで走るしかない。

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この日はめずらしく列車をよく見る日。

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Petrified Forest National Parkまで1マイル。
https://www.nps.gov/pefo/index.htm
Petrified Forest National Parkには行くつもりだったのだがそんな余裕はなく、行ったとしても雪に埋もれてしまって見ることはできないだろう。
やむなく通過する。

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10:35頃、右側のウインドウォッシャーが作動する。

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10:40頃、左側のウインドウォッシャーが作動する。

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これで視界がクリアになった。
景色がより美しく見える。


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「札幌味噌拉麺専門店けやき」で味噌拉麺 [飲食]

北海道の旅最終目。
最後は絶対にラーメンで〆ようと思い「北海道ラーメン道場」に向かう。

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第一候補の「えびそば一幻」は相変わらずの行列でパス。

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第二候補の「札幌味噌拉麺専門店けやき」に向かう。

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「けやき」は味噌拉麺専門店。

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味噌拉麺が870円から。

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席に着き味噌拉麺を大盛でオーダー。

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調理に時間がかかるとあるが5分ほどで運ばれてくる。

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味噌拉麺大盛(870円+120円)
挽肉、キャベツ、もやし、にんじんなど炒めたの野菜類と、白髪ねぎがのる。

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スープからいただく。
豚のゲンコツや親鳥を野菜と一緒に10時間以上煮込んだスープに、味噌専門店らしく3種類の味噌をブレンドしたというスープ。
北海道らしいこってり感や濃さはそれほど感じずちょうどいい感じ。

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麺は中太のウエーブ麺で北海道らしく黄色い麺。
スープとの相性がなかなかいい。

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野菜はたっぷり入っている。
チャーシューは入っていないが、野菜類と炒めらてた挽肉が味噌拉麺にとてもよく合っている。

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白髪ねぎもたっぷり入っていてなかなかいい。

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メンマは普通のもの。

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後半は唐辛子を入れていただく。
不思議なことにいくら入れても辛くならなかった。
麺は大盛にしたがそこそこ量があり満足できる。
ただし御飯も一緒にいただくとちょうどいい感じかな。
お会計は980円。
メニューには味噌拉麺870円、麺大盛120円とあったので990円だと思っていたのだが謎である。

【店メモ】
訪問日:2017/03/21(火)
店名:札幌味噌拉麺専門店けやき 新千歳空港店
住所:北海道千歳市美々 新千歳空港ターミナルビル3F
電話:0123-45-6010
営業時間:9:00~21:00
定休日:年中無休


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【国内】BMW X3 xDrive30eを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、 X3のラインアップにプラグインハイブリッドモデルのX3 xDrive30eiの追加を発表した。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力184s/5000rpm、最大トルク30.6kgm/1350-4000rpmを発生。
モーターは最高出力109ps/3140rpm、最大トルク27.0kgm/1500rpmを発生。
システム合計で最高出力292psを発生。
34Ahのリチウムイオンバッテリーを搭載し、EV走行時の最高速度時速140km/h、電気モーター の航続距離は44.0kmとなる。
約3.5時間の普通充電で0%から80%まで約3.5時間、0%から100%までは4.3時間で充電可能。

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センターコンソールのeDriveボタンにより、純粋な電気走行となるMAXeDrive、走行状況に応じて電気走行とエンジン走行の間で最適な駆動方式を選択するAUTOeDrive、ドライバーが任意に設定した充電量に達するまでエンジン走行するBattery Controlの3つの走行モードを選択することが可能となる。

20200409 bmw x3 xdrive30e 04.jpg

価格は下記の通りとなる。
X3 xDrive30exLine Edition Joy+:778万円
X3 xDrive30e MSport Edition Joy+:781万円
X3 xDrive30exLine:833万円
X3 xDrive30e MSport:836万円


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「味噌キッチン」で飲み [飲食]

北海道の旅を終え新千歳空港に来た。
19:30の便まで2時間以上あるので予約を変更して早めの便で帰ってもよかったのだが、せっかくなので空港内でのんびりすることにした。
とりあえずビールが飲める店を探して歩く。

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市電通り食堂街、、、
2011年新千歳空港がリニューアルオープンした際に、北海道のさまざまな海の幸や山の幸が楽しめるグルメテーマパークとしてオープン。
千歳飛行場行を掲げた路面電車のレプリカが中央に鎮座し、石畳風の通路、レトロな提灯、屋台など、懐かしい街並が再現されているという。
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/spend/shop/eat/place/place7.html

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なにやら庶民的っぽい店がありそうなので行ってみる。

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これが路面電車のレプリカ。

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市電通り食堂街を歩いていると気になる店を発見。

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店の名は「味噌キッチン」で北海道らしくないメニューが並ぶ。

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気になったのはこちら。
飲み放題1,280円と空港内ではかなり格安。
時間は90分と短めだが1人で飲むにはそれで十分。
この店に決定する。

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生ビール(飲み放題1,382円)
銘柄はサッポロクラッシック。
北海道の旅の終わりにふさわしい。

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網焼き豚(味噌添え)(626円)
味噌の店ということでオーダー。

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甘辛の味噌ダレが香ばしい網焼き豚にマッチ。
で、ここでアクシデント発生。
コンタクトレンズを落としてしまった。
テーブル下が暗くてよく見えないのでスタッフに懐中電灯を借りれないか聞いてみると、わざわざ店の奥から見つけて持ってきてくれ、しかも30分ほど一緒に探していただけた。
夕方の忙しい時間なのに申し訳ない。
このアクシデントのおかげで生ビールは5杯しか飲めなかったが、北海道の人の心の優しさをいっぱいに感じた。
お会計は2,008円。
いい店なので次回も絶対に寄ろうと思う。

【店メモ】
訪問日:2017/03/21(火)
店名:味噌キッチン
住所:北海道千歳市美々 新千歳空港ターミナルビル3F
電話:0123-46-2123
営業時間:11:00~21:00
定休日:年中無休


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【国内】BMW M2 CSを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、M2 CSを発表した。

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M2 Competitionをベースにより軽量化し、サーキットでの更なる高いパフォーマンスを発揮するための装備を採用したモデル。

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エクステリアは、ルーフ、フロントスプリッター、リアスポイラー、リアディフューザー、ボンネットにカーボンファイバー強化樹脂(CFRP)を採用し約30kg軽量化。

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ルーフにはCFRPを使用したサンドイッチ構造を取り入れることで、室内への遮音性およびボディの剛性を高めている。

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CFRP製ボンネットの中央には大きな空気の流入口であるエアベントを採用し、高性能モデルに相応しい存在感あるデザインを実現すると共に、ボディ周辺や下部の効率的な空気の流れを生み出すことで、エンジンの冷却や前輪にかかるダウンフォースを高め空気抵抗を最適化している。

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インテリアは、M2の照明付きエンブレムが装備されたM Competitionスポーツシートを採用。

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アルカンタラのMスポーツステアリングホイール、カーボンドアハンドル、カーボンセンターコンソールを装備する。

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パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンMツインターボエンジンを搭載。
最高出力450ps/6250rpm、最大トルク56.1kgm/2350-5500rpmを発生。

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トランスミッションは6速MTと7速DCT。

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ダンパーおよびスタビライザーの特性をサーキット走行に適応させたアダプティブMサスペンションや、電子制御式多板クラッチにより走行状態に応じてパワーを左右リアホイール間で最適配分するアクティブMディファレンシャルを装備し、サーキットでのアグレッシブな走行時であっても、エンジンの性能を最大限路面へ伝達しながら、高い操縦安定性を発揮する。

価格は下記の通りとなる。
M2 CS MT:1260万円
M2 CS DCT:1285万円


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【国内】新型 Mercedes-Benz GLC350e 4MATICクーペを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、GLCのラインナップにEQ POWER(プラグインハイブリッド)モデルのGLC350e 4MATICクーペの追加を発表した。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力211ps/5500rpm、最大トルク35.7kgm/1200-4000rpmを発生。
モーターは最高出力122ps、最大トルク44.9kgmを発生。
システム合計で最高出力320ps、最大トルク71.4kgmを発生。
13.5kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、EV走行時の最高速度時速130km/h、電気モーター の航続距離は45.2kmとなる。

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インテリジェントアクセルペダルはプレッシャポイント機能を備え、EV走行時に、これ以上アクセルを踏むとエンジンも使用しなければならないというモーター走行の限界点でアクセルペダルの抵抗を増してドライバーに知らせるという。

価格は922万円となる。


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【国内】BMW 118dを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、 1シリーズのラインナップに、環境性能の高いクリーンディーゼルエンジンを搭載した118dを追加して発表した。

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エクステリアは、パワフルなディーゼルエンジンを象徴するに相応しく、90mm径のエキゾーストテールパイプを左右に装備。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/2500-4000rpm、最大トルク35.7kgm/1750-5000rpmを発生。

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運転支援機能は新たにレーンチェンジウォーニング、後部衝突警告機能、クロストラフィックウォーニング(リア)、スピードリミット情報表示機能が追加されたドライビングアシスト、35km/h以下の走行時直近に前進した50mの軌跡を記憶し、その軌跡通りに後退する際に、ステアリング操作を自動で行うリバースアシストを備えたパーキングアシストを装備。

価格は下記の通りとなる。
118d Play Edition Joy+:385万円
118d M Sport Edition Joy+:423万円
118d Play:413万円
118d M Sport:451万円


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「北〇」で飲み [飲食]

北海道の旅で札幌に宿泊した夜は、当然すすきのに繰り出すことになる。
向かったのは「北〇 すすきの本店」。
20年ほど前から行きつけの店である。
http://kitamaru.jp/
この店は食材にこだわっていて、原産地が明確な地元中心の食材を使用。
昔ながらの手づくりの天然塩や醤油などを使用していて、自然な味わいが気に入っている。

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2Fの店舗の到着するが何かおかしい。
確か店舗は1Fだったはず。

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店内の雰囲気は以前のままなのだが、狭くなった気がする。
スタッフに聞いていると、以前の本店は無くなりこちらに移転したとの事。
なるほどそれを聞いて理解できた。
さて時刻は17:00の開店直後でまだ客の入りは少ない。
持参してきた飲み放題のクーポンを見せるが、2名から利用可能だという。
よく見ると確かにそう書いてある。
お会計10%引きのクーポンは利用できるといわれるが、どうしようかなと一瞬考える。
するとスタッフから「特別に1名でもいいですよ」とクーポンOKをいただく。
これはありがたい。
早速生ビールをオーダー。
すると氷点下のスーパードライ エクストラコールドの方がいいのではとアドバイスをいただく。
確かにその方が値段も高いし特別感があるのでそれにした。

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氷点下のスーパードライ エクストラコールド樽生 グラス(飲み放題1,280円 通常は530円)

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お通し(330円)
ほたてとその下にしらたき、青菜の鶏そぼろ炒め風のもの。

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蒸しがき(380円)
サロマ湖産の牡蠣

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スープをいただくと牡蠣のエキスが凝縮されていてかなりおいしい。

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大ぶりな身の方はプリプリでおいしい。
今シーズン一番おいしい牡蠣であった。

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本日の贅沢旬盛り(1,280円)
左よりかすべの唐揚げ(岩内産)、ふきのとうの天ぷら(山形産)、道産牛の串焼き、帆立と卵の三升和え漬け(根室産)、山うどきんぴら(秋田産)、葉わさびと焼豚の和え物(静岡産)
メニューを見ながらいただいていると、真いかとたらこ醤油漬けがないことに気付く。
その代わりに山うどきんぴらが2皿のせられている。
念のためスタッフに聞いてみると、間違えてしまったらしい。

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真いかとたらこ醤油漬け(宗谷産)
左のホタルイカはサービスだろうか。
さて一見豪華に盛られた料理なのだが、北海道産以外のものはいたって普通。
やはりこの店では地元産をいただくべきであった。

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ずわい蟹のクリームコロッケ(290円)
手作りのようで、クリームの中にはずわい蟹がたっぷりと入っていた。
この辺りから板さんとの会話が弾んでくる。

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生本鮪づくし 鮨四貫盛合わせ(880円)
週に2回しか入荷しない近海産の生本鮪を使用しているとある。
左から赤身、中とろ、ねぎとろ、まぐろ納豆。
見た目からしてかなりおいしそう。
いただいてみるとこれがビックリするほどおいしい。
どれも生の本鮪らしい少し酸味がありねっとりとした舌ざわり。
後味も爽快でこれが880円なんて幸せである。
この後ラーメンの予定がなければ、あと3皿くらいいただきたいところ。
さてビールを7~8杯飲んだところで飲み放題終了となる。
最後は寿司と一緒に緑茶をいただく。
お会計は4,360円にサービス料10%と消費税が加わり5,144円。
この店は接客も素晴らしいのでサービス料を払っても来る価値あり。
大満足で店を後にした。

【店メモ】
訪問日:2017/03/20(月)
店名:北〇 すすきの本店
住所:北海道札幌市中央区南五条西2 サイバーシティービル2F
電話:011-521-1400
営業時間:17:00~25:00
定休日:年中無休


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【国内】Audi A6/A7 Sportbackに2.0リッターTDIエンジンを追加 [車]

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アウディジャパン株式会社は、新型A6/A7 Sportbackに2.0リッターTDIエンジンを搭載するモデルの追加を発表した。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/3750-4200rpm、最大トルク40.8kgm/1750-3500rpmを発生。
12Vマイルドハイブリッドシステムと組み合わせ、余裕ある加速感や快適性、そして環境性能を両立。
トランスミッションは7速Sトロニック、駆動方式は四輪駆動のquattro。

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12Vマイルドハイブリッドシステムは従来の電装系用バッテリーに加えて、リチウムイオンバッテリーも搭載し、55~160km/hの範囲でエンジンをオフにしたコースティング走行、また22km/h以下でのアイドリングストップを実現するほか、5秒間のエンジンアシスト(最大2kW、60Nm)を行う。
通常のスターターモーターより大型のBAS(ベルト オルタネータースターター)のため、エンジン停止・再始動は非常にスムーズに行われ、綿密な回生と効率アシストは、欧州計測値で3%の省燃費効果をもたらすという。

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価格は下記の通りとなる。
A6 40 TDI:745万円
A6 40 TDI:792万円
A6 Avant 40TDI quattro:781万円
A6 Avant 40TDI quattro sport:828万円
A7 Sportback40 TDI quattro:812万円


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【海外】The powertrain for the BMW i Hydrogen NEXT [車]

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BMWは、2022年に発表が予定されている、i Hydrogen NEXTのパワーユニットを発表した

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このモデルはX5をベースにした燃料電池車。

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iX3に搭載されるBMW第5世代EVユニットのeDriveを搭載し、モーターの最高出力は374pshpを発生。
モーター上に配置されたバッテリーは、追い越しや加速時に動力を発揮。

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i Hydrogen NEXTの燃料電池システムは、水素と酸素の化学反応によって、最高出力170psの電気エネルギーを発生。
燃料電池下にレイアウトされた電気コンバーターは、ブレーキエネルギーと燃料電池からのエネルギーによって供給される電気パワートレインとピークパワーバッテリーの両方の電圧レベルに適合させる。
最大6kgの水素を充填可能な、700バールの水素タンクを2個搭載。
水素の充填時間は3~4分と短時間で、気象条件に関係なく長距離の走行が可能だという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-Benz E-ClassにLaureus Editionを追加 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、E-ClassのラインナップにLaureus Editionの追加を発表した。

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エクステリアは、AMGスタイリング パッケージ、パノラミックスライディングルーフを採用。
E220d 4MATIC All-Terrain Laureus Editionには、専用デザインのハイグロスブラック19インチマルチツインスポークアルミ ホイールを採用。

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インテリアは、センターコンソール にLaureusロゴバッジを装着。
Qi規格対応機種の携帯電話を無線充電するワイヤレスチャージング 機能、ヘッドアップディスプレイを装備している。
E220d 4MATIC All-Terrain Laureus Editionには、ブラックアッシュウッド(マット)インテリアトリムとセンターコンソール、ワイヤレスチャージング機能、ステアリング ヒーターを装備する。
パノラミックスライディングルーをステーションワゴンに装備、セダンはオプションで選択可能。
オプションでナッパレザーインテリア、シートヒーター(リア)、Burmesterサラウンドサウンドシステムなどを装備するエクスクルーシブパッケージが選択可能。

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価格は下記の通りとなる。
E200 Laureus Edition:755万円
E200 4MATIC Laureus Edition:778万円
E220d Laureus Edition:777万円
E200 Stationwagon Laureus Edition:810万円
E200 Stationwagon 4MATIC Laureus Edition:833万円
E220d Stationwagon Laureus Edition:831万円
E220d 4MATIC All-Terrain Laureus Edition:912万円


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【海外】Endurance test in ice and snow: the EQV undergoing winter testing inside the Arctic Circle [車]

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Mercedes-Benzは、新型EQVのテスト走行の様子を公開した。

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氷雪路での耐久テストを、スウェーデンのアリエプローグで実施。
マイナス30度の氷雪路にて、複数のテストを行っている。
30人以上のエンジニア、電子機器の専門家、メカニックが参加。

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特殊な測定技術を使用して、操作性、人間工学、快適性に対する極寒の影響を測定。
極寒状態での駆動コンポーネント、ソフトウェア、インターフェース起動時の動作、車両全体の熱管理などがテストされている。
バッテリーへの充電時間は10%から80%まで約45分で可能であるが、外気温に関わらず性能を維持できることを確認。

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Mercedes meアプリを介して出発時間を入力して、室内の温度調整をしたり、雪や氷を溶かすことができ、その際に充電中はバッテリーからではなく電源からの電力を使用するため、バッテリー容量に影響はない。
Mercedes meアプリと組み合わせて、自宅やオフィスから目的地を設定し、出発時間を入力して、EQVの室内を快適な温度にしておくことができる。
テスト走行では、リチウムイオンバッテリーを車体中央の低い位置に搭載していることが、ハンドリングにプラスの効果があることが確認された。

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2020年後半にデリバリーされるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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