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「横浜苑」で飲み [飲食]

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横浜で先輩H氏と後輩Aの3人で会社関係の飲み。
焼肉がいいとの事で後輩Aが見つけた「横浜苑」へ。
入口の下駄箱に靴を入れて店内へ。
時刻は19:00を過ぎたところだが、店内はほぼ満席状態。
人気店のようである。
ちなみにこの店は黒毛和牛最高ランクA5の市場発横浜牛を一頭買いしているという。

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席に着きしばらくすると炭が運ばれてくる。
奥のタッチパネルでオーダーするのだが、このタッチパネルの使い勝手が悪く、なかなかオーダーしたい品が見つからない。
なんとかドリンクと何品かオーダーする。

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生ビール(飲み放題1,620円・通常は518円)
飲み放題は2時間制。
銘柄はアサヒスーパードライ。

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スペシャルセット(2,700円)
希少部位12種類をバランスよく盛り込んだ品。
左手前よりイチボ、中落ち、ランプ、上もも、ささみ、芯心、かいのみ、三角バラ、本バラ、肩三角、サーロイン、リブロース となる。

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スペシャルセットには甘ダレとポン酢の他にわさびと塩がつく。
スペシャルセットはどれも脂がのっているのだが、最近脂が苦手になってきた。
ところがここのは上品な脂でどれもおいしくいただけた。
もう少し肉の種類に詳しければわさび、塩、タレ、ポン酢を使い分けられるのだが。

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おまかせホルモン7点盛りセット (1,620円)
和牛ホルモン5点盛りと豚ホルモン2点盛りでタレと塩が選べたので塩にした。
ホルモン好きなのでオーダーしたのだがタレの方が合う気がした。

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厳選切り落とし(1,058円)はらみ&さがり(1,274円)
切り落としは希少部位とのことで脂が多いが確かにおいしい。
はらみは牛の横隔膜部分で、さがりはその横隔膜の一部ではらみよりも肋骨に近い厚い部分。
どちらも柔らかい食感で肉の旨みを感じおいしい。

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カルビ(626円×2)
ノーマルのカルビであるが和牛がこの価格とはリーズナブルである。
味もおいしかった。

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ネギダレ炙り牛(1,166円)
ネギ塩がたっぷりのった一品。
さっぱりしているが和牛の旨みを感じおいしい。

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カクテキ(324円)
ここでAは我慢できずにライスをオーダー。

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ユッケジャン麺(734円×2)
H氏と私がオーダー。

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麺は冷麺と同じと思われる。
ところがこれが結構量がある。
焼肉後は2人でシェアしてちょうどいいのではないかと思った。

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韓国冷麺(734円)
後輩Aがオーダー。
さて飲み放題も終了して楽しくトークが進む。
そして周りを見回すと店内は我々だけになっていた。
時刻は日付が変わり0:30を過ぎたところ。
お会計はWEBの5%OFFクーポンを利用して16,707円。
ちなみに食べ放題(男性:2,980円、女性2,480円)もやっているそうで、食べ放題メニューは和牛カルビ、国産ロース、牛ハラミ、牛ホルモン、牛レバー、ギャラ、豚カルビ、豚トロ、しろ、鶏モモ、鶏ナンコツ、ウィンナー、玉ネギ、長ネギ、ピーマン、カボチャ、ニンニク、サラダ、キムチ、カクテキ、ナムル、サラダ、ワカメスープ、玉子スープ、ビビンバ、クッパ、ライス、デザートと豊富でしっかり和牛を使っているのがポイント高い。
食べ放題をしている若者も多かったが、満足度は高いのではないかと思う。
さてオペレーション面がイマイチであったが、また再訪したいと思った。
その後駅までダッシュで向かうが、終電はすでに終了していたので、横浜駅から歩いて帰ったのであった。

【店メモ】
訪問日:2017/06/09(土)
店名:Denny's 片倉町店
住所:神奈川県横浜市西区南幸1-2-9 横浜プリンス会館3F
電話:045-311-0571
営業時間:17:00-24:00
定休日:元旦


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【国内】Porsche 新型718 T [車]

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ポルシェジャパン株式会社は、718 Tを発表した。
1968年に登場した911 Tモデルの意思を受け継ぐツーシータースポーツカーで、TはTouringを意味する。

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エクステリアは、アゲートグレーのミラーシェルと両サイドのBoxster T/Cayman Tロゴ、ブラッククロムメッキのツインテールパイプを中央に配置したスポーツエグゾーストシステムを装備。

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ボディカラーは、ブラック、インディアンレッド、レーシングイエロー、ホワイト、キャラホワイト、ディープブラック、GTシルバーメタリック、オプションでラバオレンジ、マイアミブルーが設定される。

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足回りはハイグロスチタニウムグレー仕上げの20インチ軽合金製ホイール、車高を20mm低く設定するPASMスポーツシャシーを組み合わせる。

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インテリアは、モードスイッチ付き直径360mmのレザー製GTスポーツステアリングホイール、インストルメントパネルとセンターコンソールのトリムはグロスブラック仕上げ、メーターの文字盤とドアのエントリーガードにはBoxster T/Cayman Tロゴが入る。

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電動調整付きスポーツシートのセンターには、ブラックのスポーツテックスがされ、ヘッドレストには718ロゴが刺繍されている。

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スポーツクロノパッケージが装備され、ステアリングホイールのモードスイッチにより、ノーマル、スポーツ、スポーツプラス、インディビジュアルの各ドライビングモードが選択可能。
スポーツとスポーツプラスは、エンジンマネジメントシステムがよりハードな特性に設定され、スポーツプラスでは、ポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)やポルシェアクティブドライブトレインマウント(PADM)、PDKがよりシャープな特性に変化する。
PDKとの組み合わせで、ローンチコントロール機能とモードスイッチ中央のスポーツレスポンススイッチも使用することが可能。

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ダイナミックギアボックスマウントのPADMは、エンジン/ギアボックスエリアの振動を最小限に抑え、ドライビングダイナミクスを妨げるドライブトレインの重量による動きを低減。
ギアボックスのハードマウントとソフトマウントのメリットを兼ね備えており、荷重移動や高速コーナリング中の走行挙動の精度と安定性を大幅に向上させます。荒れた路面でも快適な走行が可能。

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パワーユニットは2.0リッター水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力300ps/7500rpm、最大トルク38.8kgm/2150rpmを発生。
0-100km/h加速4.7秒、最高速度275km/h。

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価格は下記の通りとなる。
718 Cayman T:893.2万円
718 Boxster T:932.2万円


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【国内】Mercedes-Maybach S-Class Grand Editionを限定発売 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、Maybach S560/S560 4MATICを10台限定で発表した。

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Maybach S560/S560 4MATICをベースに、通常はオプション設定の4人乗り仕様、後席にクーラーボックスと折り畳み式テーブルを備えるファーストクラスパッケージをはじめ、ダイヤモンドステッチ入りルーフライナー、各ピラーや乗降用ハンドルに至るまで上質なナッパレザーを施すことでマイバッハの世界観を詰め込んだ1台に仕上げた。

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エクステリアはボディカラーに、オブシディアンブラック、クラシックグレー、コートダジュールブルーダーク、クラシックグリーン、クラシックブルーの5色をラインナップ。

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足回りは20インチ鍛造ホイール、MAYBACHロゴLEDプロジェクトターをフロントリアに採用。

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インテリアは、designoレザーパッケージを採用。

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インテリアカラーはシルクベージュ/エスプレッソブラウン、アルマニャック/ブラック、サバナベージュ/ブラック、シルクベージュ/ディープシーブルーの4色をラインナップ。

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ツートーンステアリング、エンブレム入りクッション、専用フロアマットなども装備する。

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前方最大15mの路面の詳細な凹凸をフロントガラス上部内側のステレオマルチパーパスカメラで捉え、その路面状況に応じて瞬時にサスペンションのダンピングを制御することでボディに伝わる衝撃を最小限にしてフラットで極上の乗り心地を実現するマジックボディコントロールを搭載。
約180km/hまで路面スキャンを行い、コーナリング時に最大2.65度車体を内側に傾けることで、コーナリング時に乗員に働く横加速度を軽減、より安定した爽快なコーナリングを実現するダイナミックカーブ機能も備えている。

価格は下記の通りとなる。
Maybach S560 Grand Edition:2900万円
Maybach S560 4MATIC Grand Edition:2900万円


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【国内】MercedesーBenz 新型GLBを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、新型GLBを発表した。

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エクステリアはフロントに、クローム仕上げのアンダーガード、2本のパワードームを備えたボンネット、ラジエーターグリル内の特徴的なデザインルーバーを採用。
サイドは、フロントエンドとリアエンドがほぼ垂直に切り立ったスクエアなデザインとなっている。

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リアは、上下方向に細く、横に長い、2分割型リアコンビネーションランプを採用し、ボディのワイドさを強調するデザインとなっている。

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AMGラインは、ダイヤモンドグリルとシングルルーバー、バンパー下部左右に配置された2本のフィンなどが配置される。

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インテリアは、インストゥルメントクラスター上方のカウルを廃止し、ワイドスクリーンディスプレイをダッシュボード上部に配置。
5つの円形のエアアウトレットは、ジェットエンジンのタービンを想わせるデザインを採用し、エアアウトレットの奥に色のアクセントを施すことで、アフターバーナーを想起させる。
抜染ジャーシート側ダッシュボードやセンターコンソールのスイッチの両端部などに、力強さを表現するアルミニウム調チューブデザインを採用。
対話型インフォテインメントシステムMBUX、Sクラスと同等の最新の安全運転支援システムを採用している。

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スクエアで車高が高く、2829mmのロングホイールベースを活かして、乗員が快適にくつろぐことができる広い室内空間を実現。

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2列目シートは、60:40分割の前後140mmスライド、40:20:40分割可倒式、バックレスト角度を8段階調整が可能となる。

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3列目シートは、2列目シートのバックレストにあるロック解除レバーを操作することで、2列目シートが前に倒れてスライドし、ワンタッチで乗り降りすることが可能で、使用しない場合は格納することができる。

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足をリアバンパー下部に差し入れるだけで開閉したり、リモコンキーやテールゲートのボタンを押すことで開閉することができる、EASY-PACK自動開閉式テールゲートを採用。

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GLB200dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3400-4400rpm、最大トルク32.6kgm/1400-3200rpmを発生。

GLB250 4MATIC Sportsのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力224ps/5500rpm、最大トルク35.7kgm/1800-4000rpmを発生。

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トランスミッションは8速の8G-DCTで、GLB250 4MATIC Sportsの駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
ダイナミックセレクトスイッチで4MATICの特性を変えることが可能。
通常走行のEco/Comfortモードは前後駆動トルク配分が80:20、Sportモードは70:30、Off-roadモードは全輪駆動クラッチが車軸間のディファレンシャルロックとして機能し、バランスの取れた50:50となる。

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価格は下記の通りとなる。
GLB200d:512万円
GLB250 4MATIC Sports:696万円


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【国内】MercedesーBenz 新型GLAを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、新型GLAを発表した。

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ボディサイズは全長4415mm×全幅1835mm×全高1620mm、ホイールベース2730mm。
最低地上高は200mmで、悪路走破に対応している。

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エクステリアは前後のオーバーハングが短い、力強くスタイリッシュなプロポーションを実現。
フロントは、クローム仕上げのアンダーガード、2本のパワードームを備えたボンネット、ラジエーターグリル内の特徴的なデザインルーバーを採用。
サイドは、フロントフェンダーからリアフェンダー、リアコンビネーションランプへと回り込む力強いショルダー部と、クーペのようになだらかに下降していくルーフライン、その二つに囲まれた上下方向にスリムなサイドウインドウが、SUVらしさを強調している。

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AMGラインは、ラジエーターグリルの下部が広がる台形となり、ダイヤモンドパターンのクローム仕上げが施され、バンパー下部左右に2本のフィンが配置される。

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インテリアは、A-Classの基本デザインを踏襲。
インストゥルメントクラスター上方のカウルを廃止し、ワイドスクリーンディスプレイをダッシュボード上部に配置。
5つの円形のエアアウトレットは、ジェットエンジンのタービンを想わせるデザインを採用し、エアアウトレットの奥に色のアクセントを施すことで、アフターバーナーを想起させる。
対話型インフォテインメントシステムMBUX、Sクラスと同等の最新の安全運転支援システムを採用している。

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室内空間は先代モデルと比較して拡大し、フロントシートの着座位置は97mm高くなり、リアのレッグルームは116mm拡大。

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リアシートは60:40分割の前後140mmスライド、40:20:40分割可倒式、バックレスト角度を7段階調整が可能となる。
足をリアバンパー下部に差し入れるだけで開閉したり、リモコンキーやテールゲートのボタンを押すことで開閉することができる、EASY-PACK自動開閉式テールゲートを採用。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3400-4400rpm、最大トルク32.6kgm/1400-3200rpmを発生。
トランスミッションは8速の8G-DCTで、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
ダイナミックセレクトスイッチで4MATICの特性を変えることが可能。
通常走行のEco/Comfortモードは前後駆動トルク配分が80:20、Sportモードは70:30、Off-roadモードは全輪駆動クラッチが車軸間のディファレンシャルロックとして機能し、バランスの取れた50:50となる。

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価格は下記の通りとなる。
GLA200d 4MATIC:502万円


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「Denny's」で牡蠣フライ定食 [飲食]

O氏と2人で車検の帰り。
車検後恒例の「Denny's」にやってきた。

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店舗には10:30過ぎに到着。
11:00からのランチメニューもオーダー可能との事なのでランチメニューを見る。

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するとまだ牡蠣フライ定食があったのでご飯大盛でオーダー。
O氏と話をしながら待っていると、10分ほどで運ばれてくる。

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牡蠣フライ定食(970円)
牡蠣フライ、きんぴらごぼう、ご飯、みそ汁が添えられている。
ちなみにライス大盛は無料であった。

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牡蠣大ぶりなサイズが5個。

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広島県産牡蠣。

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レモンをかけタルタルソースをつけいただく。
おそらく冷凍物だろうがそこそこ旨みは残ている。
先月来た時は何の風味も旨みも感じなかったのだが、この日はまずます。
ご飯は少なめに見えたが結構量がある。
みそ汁は味が濃いだけ、きんぴらごぼうはスーパーのお惣菜レベル。
おそらく今シーズン最後の牡蠣、やっぱり牡蠣はおいしい。

【店メモ】
訪問日:2017/05/30(火)
店名:Denny's 片倉町店
住所:神奈川県横浜市神奈川区片倉1-23-37
電話:045-491-2855
営業時間:24時間
定休日:無休


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「LAKE SIDE CAFE」で宮ヶ瀬ダム放流カレー [飲食]

O氏、T氏と宮ケ瀬湖方面へツーリング。
http://miyagase.or.jp/index.html

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ダムサイトエリアに到着し水とエネルギー館を見学。

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館内にある「LAKE SIDE CAFE」でお昼をいただくことにした。

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店頭のメニュー。

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宮ヶ瀬ダム放流カレーがイチオシらしい。
ただしこれだけでは量が足りない気がする。

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こちらの券売機で3人とも宮ヶ瀬ダム放流カレーの食券を購入。
O氏はこれだけでは足りないと思ったのかホットドックも追加購入した。

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券売機横のカウンターで食券を渡す。
その際大盛にできないか聞いてみたところ50円で可能との事。
当然大盛でオーダーする。

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お洒落な店内。
低いソファなどもあり落ち着ける雰囲気。

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観葉植物やインテリアなどもポイントが高い。
置いてある雑誌類もお洒落。

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水などはセルフ。
仲間と話をしながら待っていると、12分ほど待ち運ばれてくる。

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ホットドック(500円)
O氏のオーダー分。
パンとソーセージのみのシンプルなホットドック。
真っ黒なソーセージには味がついている。
少しいただくがビールが欲しくなる味。

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宮ヶ瀬ダム放流カレー(1,000円)
こちらはT氏の普通盛り。
真ん中のご飯がダムである。
ところで大盛はどんなビジュアルなのか話題になる。
ダムが縦方向に長いのか、それともダムが横方向にWになっているのか。

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宮ヶ瀬ダム放流カレー大盛(1,000円+80円)
予想外のビジュアルできた。
ご飯とカレーが別皿とは・・・

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ちなみに店頭メニューにあったカレーライスのライスはこんもり丸型。
別皿で来たのと同じ形なので、大盛は2皿分ほどあるものと思われる。

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ダムを挟んで左側にはソーセージや蒸し野菜類、右側にはチーズのせカレー。

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さて国旗の立っているソーセージを抜く。

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するとダムから放水されたカレーが流れ込んでくる。
なかなか楽しい演出である。

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さていただいてみる。
辛さはそれほど強くなくフルーティなカレー。
ちょっと私には物足りない感じ。
聞いてみると子供が多いので、リンゴジュースとニンジンのすりおろしが入っているという。

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チーズと一緒にいただくとマイルド。

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ソーセージ
ホットドックと違い割と普通なソーセージ。
カレーにソーセージとは初めてかも。

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ベーコン
このサイズの物が4枚ほど入っていた。
カレーにベーコンも初めてだが、個人的には普通の肉類の方が好みである。

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ポテト
カレーに入っているポテトとしては大き目。

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ニンジン
やや甘みのあるニンジン。

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ブロッコリー
野菜類は全て蒸し野菜なのだが、カレーと一緒に煮込まれている方がいいと思う。

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さて1つめのダムを平らげたので、別皿分を用意する。

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旗を立ててみた。
量的にはやはり普通のカレーライスほどの量がありそう。
これでプラス50円とはリーズナブルである。
さて後半は少し飽きてくるが問題なく完食してごちそうさま。
ちょっと物足りない気もするがかなりお腹がいっぱいになり満足した。

【店メモ】
訪問日:2017/05/27(土)
店名:LAKE SIDE CAFE
住所:神奈川県愛甲郡愛川町半原5157
電話:046-281-0991
営業時間:11:00~16:00(ドリンクは10:00から)
定休日:水とエネルギー館に準ずる


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【海外】BMW 8 Series Golden Thunder Edition [車]

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BMWは、8 Series Golden Thunder Editionの設定を発表した。

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エクステリアは、ボディカラーにサファイアブラックメタリック、フローズンブラックメタリックを採用し、BMWインディビジュアルハイグロスシャドウラインにより、Mスポーツブレーキシステムのブレーキキャリパーはブラック仕上げとなり、ダークな印象を強調。

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フロントエプロン、サイドスカート、リアエプロンにゴールドアクセントラインが入り、ミラーキャップ、Mリアスポイラー(クーペ)、ダブルスポークデザイン20インチMライトアロイホイールはゴールド仕上げとなる。

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インテリアは、フロントヘッドレストにEdition Golden Thunderの刺繍が入ったBMWインディビジュアルメリノレザートリミンブラック、BMWインディビジュアルアルカンタラアンスラサイトルーフライナー(クーペ、グランクーペ)、エディションエンブレムが入りアルミメッシュエフェクトゴールド仕上げのセンターコンソール、クリスタル製シフトレバーを採用。

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8シリーズクーペ、コンバーチブル、グランクーペに設定され、2020年9月よりリリースされるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】New straight six-cylinder engines for the BMW 7 Series [車]

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BMWは、7シリーズに新世代の直列6気筒クリーンディーゼルエンジンと48Vのマイルドハイブリッドシステムを搭載するモデルを追加すると発表した。

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パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
730dは最高出力286ps/4000rpm、最大トルク66.3kgm/1500-2500rpmを発生。
0-100km/h加速5.9秒(730d)、5.6秒(730d xDrive)、100kmあたり最大0.6Lの燃料削減を実現。
740dは最高出力340ps/4400rpm、最大トルク71.4kgm/1750-2250rpmを発生。
0-100km/h加速5.0秒(740d xDrive)、100kmあたり最大0.4Lの燃料削減を実現。

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排気ガス処理にはディーゼル酸化触媒コンバーター、ディーゼルパティキュレートフィルター、SCRコーティングなどを採用し、NOX排出量削減のため、エンジンSCR出口に2つめのSCR触媒コンバーターを組み入れた。
その結果、最新の排出ガス基準のユーロ6dに適合している。

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48Vのマイルドハイブリッドシステムは、48Vのスタータージェネレーターで構成され、ブレーキエネルギーの回生による電力をバッテリーに蓄える。
スタータージェネレーターは11psの電気ブーストを瞬時に発生させ、スムーズな加速を実現できるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Innovative aerodynamics concept of the Audi e-tron S models [車]

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Audiは、EV車コンセプトモデルのe-tron S modelに革新的なエアロダイナミクスコンセプトを導入し、Cd値0.26を実現したと発表した。

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フロントのサイドエアインレットは、ホイールと車両側面へのエアフローを最適化するために、ホイールハウスチャネルを介してエアを送る。
ホイールアーチトリムを通るエアフローも同様で、よりクリーンなエアフローが得られる。
20インチホイールのデザイン、トレッド、タイヤパターンも同様に最適化されている。
内部にOLEDディスプレイを備えたバーチャルミラーは、なめらかなデザインで空気抵抗を低減。
ボディ底面のスポイラーエレメントを備えた床下パネルや、窪みの付いたバッテリー用アルミカバーによりエアの流れを整流化。

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ホイールアーチを片側23mmずつ拡大し、抗力係数を向上させたルーフラインを採用。
トランクリッドスポイラーにより、リアのエアフローを整流化。

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アダプティブエアサスペンションはボディを最大26mmダウンさせ空気抵抗を低減させる。
エアインレットは、2つの電動ルーバーを備えたシングルフレーム後部に設置され、48〜160km/hでは閉じられ、エアはフード上部を流れる。
ドライブコンポーネントがより多くのエアを必要とする場合、ルーバーは徐々に開く。

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ブレーキに非常に高い負荷がかかった場合、エアインレットはエアをフロントホイールアーチに送る2つのチャネルを解放し、必要に応じて冷却ファンがオンになるという。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Extensive update for Mercedes-AMG E63 4MATIC+ Saloon and Estate [車]

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Mercedes-Benzは、AMG E63 4MATIC+ Saloon/AMG E63 4MATIC+ Estateを発表した。

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エクステリアはボディカラーに、グラファイトグレーメタリック、ハイテクシルバーメタリック、ブリリアントブルーマグノを設定。

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フロントにAMG専用パナメリカーナグリル、エアインテークを大型化したフロントエプロン、よりフラットになったLEDマルチビームヘッドライト、パワードーム付きボンネットを採用。

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リアに空力に優れたリアエプロンを採用。
Saloonのリアスポイラーはボディ同色となり、カーボンファイバーがオプションで選択可能。

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ホイールは空力的に最適化された19インチ10スポークライトアロイホイールで、マットブラック、ハイグロスブラック、ハイグロスタンタルグレーから選択可能。
Sモデルは空力的に最適化された20インチ5ツインスポークライトアロイホイールで、マットブラック、タンタルグレーから選択可能。

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インテリアは、ナッパレザーのAMGシートを採用し、一体型ヘッドレストでサイドサポートに優れたAMGパフォーマンスシートがオプションで選択可能。
ツインスポークデザインの、新設計AMGパフォーマンスステアリングホイールは、レザー、DINAMICAマイクロファイバー、レザーヒーター/DINAMICAマイクロファイバーの組み合わせから選択可能。
ステアリングホイールリムにはハンズオンを検出するセンサーを装備し、ドライバーが一定時間ハンドルを握っていない場合にワーニング状態となり、その状態が継続すると、エマージェンシーブレーキアシストが有効になる。

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最新世代マルチメディアシステムのMBUXに、2つの10.25インチスクリーン(Sモデルは12.25インチ)を採用。
インパネのAMGディスプレイスタイルは、Modern Classic、Sport、Supersportの3種類から選択可能。
センターコンソールには、ドライブモード、3段ESP、マニュアルトランスミッションモード、アダプティブダンピングシステム、オプションのAMGパフォーマンスエキゾーストシステムなどを制御するスイッチが備わる。

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パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
E63 4MATIC+は最高出力571ps/5750-6500rpm、最大トルク76.5kgm/2250-5000rpmを発生。
0-100km/h加速3.5秒(Estateは3.6秒)、最高速度250km/h(リミッター作動)(AMG Driver's Package は290km/h)。
E63S 4MATIC+は最高出力612ps/5750-6500rpm、最大トルク86.7kgm/2500-4500rpmを発生。
0-100km/h加速3.4秒(Estateは3.5秒)、最高速度300km/h(Estateは290km/h)(リミッター作動)。

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トランスミッションは9速のAMGスピードシフトTCT 9Gで、アルミ製パドルシフト付き。
駆動方式はAMG Performance 4MATIC +で、Sモデルには後輪駆動になるドリフトモードが採用される。

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AMGダイナミックセレクトはSlippery、Comfort、Sport、Sport+、Individual、RACE(Sのみ)の6種類の走行モードに切り替え可能で、エンジン、トランスミッション、サスペンション、エグゾースト、ステアリングなどの制御が変化する。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new BMW M5 and BMW M5 Competition [車]

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BMWは、マイナーチェンジしたM5/M5 Competitionを発表した。

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エクステリアはフロントの、キドニーグリル、フロントエプロン、エアインテークなどを変更。
ヘッドライトはL字型チューブLED、ダイナミックレーザーマトリックスビームを採用。

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リアは、3次元的デザインのLEDテールライト、リアエプロン、ディフューザー、ブラック仕上げのテールパイプなどを変更。

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インテリアは、10.25インチ(オプションで12.3インチが選択可能)ディスプレイを採用。

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M8同様にセンターコンソールには2つのボタンを配置し、M ModeボタンによりROADからSPORTへ素早く切り替えすることが可能で、SETUPボタンによりパワートレインとシャシーの個別設定が可能となる。

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M5のパワーユニットは4.4リッターV8ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力600ps/6000rpm、最大トルク76.5kgm/1800ー5600rpmを発生。
0-100km/h加速3.4秒、0-200km/h加速11.1秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、オプションのMドライバーズパッケージは最高速度305km/h。

M5 Competitionのパワーユニットは4.4リッターV8ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力625ps/6000rpm、最大トルク76.5kgm/1800ー5860rpmを発生。
0-100km/h加速3.3秒、0-200km/h加速10.8秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、オプションのMドライバーズパッケージは最高速度305km/h。

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トランスミッションは8速Mステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のM xDriveで、4WD、4WD Sport、2WDモードが選択可能。

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価格はM5が120,900ユーロ、M5 Competitionが129,900ユーロからになるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Audi TT 限定モデルを発表 [車]

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アウディジャパン株式会社は、TT Coupe 45 TFSI quattroをベースに、Audi quattro の40周年を記念した、TT S line competitionを150台限定で発表した。

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エクステリアは、ボディカラーにタンゴレッドメタリック、ターボブルー、グレイシアホワイトメタリックの3色を設定.

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マトリクスLEDヘッドライト、RSリアスポイラー、ブラックテールパイプなどを採用。

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足回りはアンスラサイトブラックのAudi Sport製5アームポリゴンデザイン19インチアルミホイール、レッドのブレーキキャリパーを採用。

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インテリアは、レザー使用のドアアームレスト、センターコンソール、ボディカラーに合わせレッドまたはブルーのコントラストステッチを配している。

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合わせてS lineバンパー、ラジエターグリル、リアディフューザー、ドアシルトリムS lineロゴ、S lineエクステリアロゴ、S lineスポーツサスペンション、Sスポーツシート等を装備するS lineパッケージ、シートヒーター、センターアームレスト、アウディサイドアシスト、アウディパーキングシステム、リヤビューカメラ、アウディホールドアシスト、エクステンデッドアルミニウムルックインテリアを装備するコンフォートパッケージ、ブラックスタイリングパッケージを採用する。

価格は689万円となる。


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【国内】Audi A1 Sportback 25 TFSIを発表 [車]

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アウディジャパン株式会社は、新型A1のラインナップにA1 Sportback 25 TFSIを追加して発表した。

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パワーユニットは1.0リッター3気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力95ps/5000-5500ps/rpm、最大トルク17.9kgm/2000-3500rpmを発生。
トランスミッションは乾式デュアルクラッチの7速Sトロニックトランスミッションで、高出力と15.2km/Lの優れた実用燃費を両立した。

価格は下記の通りとなる。
A1 Sportback 25 TFSI:294万円
A1 Sportback 25 TFSI advanced:325万円
A1 Sportback 25 TFSI S line:351万円


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「おすし日和」で寿司 [飲食]

寿司をデリバリーしようと思い検索してみると「おすし日和」という新しい店を見つけた。
http://www.osushibiyori.com/index.html

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「宅配寿司を、お手頃に」をコンセプトにした、毎日の食卓をおいしく 彩れる低価格の宅配ずしブランドだとある。
にぎりは並864円から極上1,296円と確かにリーズナブル。
試しにオーダーしてみることにした。

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予約の時間より15分ほど早く到着。
私は構わないがあまり早く到着すると困る人もいるのではないかな。
さて今回は極上あおいと特上さくらをオーダー。
おや? 割りばしと醤油に「つきじ海賓」とある。

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調べてみると「つきじ海賓」の姉妹ブランドらしい。
以前利用した「つきじ海賓」と住所も電話番号も同じである。

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寿司はちょっと小ぶりな印象。
いただいてみる。

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極上あおい(1,296円)
中トロ、マグロ、サーモン、エンガワ、イカ、生エビ、つぶ貝、うなぎ、イクラ、ネギトロの10貫+厚焼玉子。

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中トロ
そこそこ脂がのっていてまずまずの中トロ。

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マグロ
さっぱりとしていていいが味がちょっと薄いかな。

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サーモン
そこそこ脂がのっているがちょっとしつこい感じ。

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エンガワ
こりこりしたエンガワ。
これもまずまず。

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イカ
綺麗なイカだったが、これはあまり味がしなかったかな。

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生エビ
割と大型の生エビ。
味もまずまず。

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ツブ貝
やわらかめでコリコリはあまりなかった。

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うなぎ
香ばしいうなぎ。

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イクラ
イクラの量がかなり少ない。

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ネギトロ
普通で特に印象はない。

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厚焼玉子
これも普通かな。

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特上さくら(1,080円)
マグロ×2、サーモン×2、イカ、甘エビ、寿司エビ、うなぎ、イクラ、ネギトロの10貫+厚焼玉子。

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マグロ×2

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サーモン×2

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イカ

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甘エビ
甘エビが2本。
これは普通。

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寿司エビ
割と大型な寿司エビ。
これも普通。

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うなぎ

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イクラ

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ネギトロ

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厚焼玉子
さてデリバリーの割にはリーズナブルな価格だったが、味の方は普通か普通より少し上。
スーパーの寿司よりははるかにおいしいと思うので、また利用してもいいと思う。

【店メモ】
訪問日:2017/05/13(土)
店名:おすし日和 六角橋店
住所:神奈川県横浜市神奈川区六角橋5-36-15
電話:045-481-9589
営業時間:11:00~20:45
定休日:無休


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社食に行ってきた [飲食]

いつも通り会社に出社してエレベーターに乗る。
するとこんなインフォメーションを発見。

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「支那そばや」創業者 佐野実が残した支那そばや監修 伝説のらぁめんとある。
この日は特別メニューがあるらしい。
昨年9月頃からお昼はいただかない生活をしているのだが、興味があるので行ってみることにした。
まー所詮社食なのでだまされる前提ではあるのだが。

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醤油らぁ麺(560円)
チャーシュー2枚、メンマ、ねぎがのり、海苔が添えられる。
見た目は社食にある普通の醤油ラーメン(237円)とあまり変わらないようだが何が違うのだろうか。

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スープからいただく。
普通の醤油ラーメン同様にかなり濃い。
いつも給湯器のお湯で薄めていただくのだが、この日はこのままいく。
普通の醤油ラーメンのスープはスーパーで売っているスープと同じ感じであるが、これはスーパーのスープに鶏ガラや魚介の味を強くしたように感じる。

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麺は中太のストレート麺。
これはスーパーの麺と同じ。

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チャーシューは薄いものが2枚。
カップラーメンに入っているのと似ている。

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メンマもスーパーで売っていのと同じ。
特に特徴はない。
さて社食でいただくラーメンとしては普通より上と思うのだが、やはり「支那そばや」のらぁ麺とはまったく別物。
それで価格は2倍以上なのでやはりだまされた感が強かったかな。


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「街かど屋」でひとくち豚テキ定食(並) [飲食]

四国への旅最終目。
この日の朝は京都府を出発。
愛知県安城市に入ったところで反対車線に定食屋を発見。
時刻は9:30を過ぎたところ。

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「街かど屋」とある。
ここで食事をいただくことにした。
http://www.meshiya.co.jp/machikadoya/

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店頭のメニューを見る。
定食は590円から。
朝定食もやっている時間だったが、店内の券売機でひとくち豚テキ定食(並)の食券を購入。

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テーブルの調味料類。

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そしてご飯はおかわり自由。
お茶を飲みながら待っていると7~8分で運ばれてくる。

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ひとくち豚テキ定食(並)(850円)
豚テキ、サラダ、冷奴、ご飯、みそ汁が並ぶ。

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ツヤツヤした豚テキにはガーリックがのる。

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いただいてみる。
うん、タレがよくない。
エ〇ラ焼肉のタレととんかつソースを混ぜたような微妙な味。
これがおいしいと思って出しているのだろうか。
それと豚肉がとてもかたい。

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とはいえ豚テキを3つほどいただいたところでご飯をおかわりする。

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自分でご飯を盛れるのがうれしい。
ちなみに他の人を観察していると、ほとんどの人がご飯をおかわり、しかもかなり山盛りにしていた。

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私は最初1杯目の2倍くらいと控えめに盛ってきた。
後半は豚テキの味にかなり飽きてきたが完食する。
おかずがもう少しよければもう1杯おかわりしたかったところ。
それと店内が不衛生な場所があったのも気になった。

【店メモ】
訪問日:2017/05/05(木)
店名:街かど屋 安城東栄店
住所:愛知県安城市東栄町6-5-1
電話:0566-96-5210
営業時間:24時間
定休日:無休


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【海外】SUV-Duo mit sportlicher Abstimmung: die neuen Cayenne GTS-Modelle [車]

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Porscheは、新型Cayenne GTS/Cayenne GTS Coupeを発表した。

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エクステリアは、スポーツデザインパッケージを標準装備とし、各部にブラックのアクセントが入る。
ポルシェダイナミックライトシステム(PDLS)を搭載したLEDヘッドライトとLEDテールライトバーには、ダークカラーのティンテッド加工、フロントエアインテーク、サイドウインドウトリム、スポーツエグゾーストシステムのテールパイプ、リアのモデル名とポルシェロゴなどは、全てブラック仕上げとなる。

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足回りは21インチのRSスパイダーデザインホイールで、ブレーキはフロント390×38mm、リア358mm×28mmの大径グレーキャストアイロンに、レッド仕上げのブレーキキャリパーを採用。

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テールパイプはCayenne GTSが左右各2本、Cayenne GTS Coupeがセンターに2本となる。

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インテリアは 、ルーフライニング、シートセンターパネル、センターコンソールアームレスト、ドアのアルカンターラや、ダークブラッシュド仕上げのアルミニウムなどのハイクオリティな素材を採用。

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GTS用に新設計された8-wayスポーツシートは、サイドボルスターによりドライバーを最適にサポート。
フロントドア、ドアシル、レブカウンター、ヘッドレストにはGTSのロゴが入る。

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パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力460ps/6000-6500rpm、最大トルク63.2kgm/1800-4500rpmを発生。
スポーツクロノパッケージ装着車の0-100km/h加速4.5秒、最高速度270km/h。
トランスミッションは最適化された8速ティプトロニックS、駆動方式は四輪駆動。
従来型の3.6リッターV型6気筒モデルと比較して、最高出力20ps、最大トルク20.0kgmのアップとなり、0-100km/h加速0.6秒、最高速度8km/hの性能アップとなる。

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*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】MercedesーBenz GLE クーペを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、新型GLE クーペを発表した。

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ボディサイズはサイズは全長4955mm×全幅2020mm×全高1715mm、ホイールベース2935mm。
先代モデルと比較して全長65mmプラス、全幅5mmプラス、全高15mmマイナス、ホイールベース20mmプラス。

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エクステリアはフロントに、シングルルーバーのダイヤモンドラジエーターグリルを採用。
ルーバーの開口部や、フロントエプロンのアンダーガードによりSUVらしさを強調。

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リアはリアドアからテールランプまで力強く筋肉質なショルダーライン、スリムなリアコンビネーションランプを採用。

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インテリアは2つの12.3インチワイドディスプレイを採用。
センターコンソールに大きなグラブハンドルを左右に装備。
4つに水平に並んだ四角いエアベントは、フロント グリルに採用されているルーバーのデザインがモチーフとなっている。
フロントシートにシートベンチレーターと温冷機能付きカップホルダーを採用し、長距離移動など での快適性を高めている。
ラゲッジスペースは655Lで、40:20:40の分割可倒式リアシートを倒せば1790Lに拡大。

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GLE400d 4MATIC 4MATIC クーペ スポーツのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力330ps/3600-4200rpm、最大トルク71.4kgm/1200-3200rpmを発生。
トランスミッションは9G‑TRONICで、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。

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新開発のAIRMATICサスペンションは、 走行状況に合わせて四輪それぞれを電子制御する連続可変ダンピングシステムとの組み合わせで、快適な乗り心地とダイナミックな走行性能を高いレベルで両立。
高速走行時またはSportやSport+モードでは車高を下げて走行安定性を向上させる。

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AMG GLE53 4MATIC+ クーペのエクステリアは、AMG特有のパナメリカーナグリル、専用デザインの前後バンパー、サイドスカート、リアディフューザー、4本出しクロームテールパイプなどを採用。

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AMG GLE53 4MATIC+ クーペのインテリアは、AMGスポーツ シート、AMGパフォーマンスステアリングを採用。

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AMG GLE53 4MATIC+ クーペのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ツインターボディーゼルエンジンを搭載。
最高出力435ps/6100rpm、最大トルク53.0kgm/1800-5800rpmを発生。
エンジンとトランスミッションの間にはインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を搭載し、電気モーターの最高出力22ps、最大トルク25.5kgmが加わる。
この電気モーターと48V電気システムにより、従来のハイブリッド車のような回生ブレーキによる発電を行い、約1kWhの容量のリチウムイオンバッテリーに充電。
エンジンが低回転時にはその電力を利用して動力補助を行うことで、高い効率性と力強い加速を実現。
スターターが高出力な電気モーターになることで、エンジン始動時の振動を抑えエンジンスタートおよびアイドリング ストップの際の再スタートの快適性を向上させた。

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トランスミッションは、ダイレクト感のある素早いシフトチェンジと高い伝達効率を実現した。9速のAMGスピードシフトTCT。
駆動方式はパフォーマンス志向の四輪駆動AMG 4MATIC +で、前後トルクの可変配分により最適に四輪を駆動する。

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足回りはAMG RIDE CONTROL+エアサスペンションをベースに、高いアジリティとニュートラルなコーナリング、最適なトラクションを実現した、AMG ACTIVE RIDE CONTROLを採用。
前後アクスルそれぞれに配されたアクチュエーターが独立して動き、車体の安定化を図る。
電気機械式でレスポンスが速く、1秒あたり1000回の頻度で路面の状態に対応した制御を行うことが可能で、直進時にはしなやかな足回りによる快適な乗り心地を発揮しながら、コーナリング や車線変更時にはロールを効果的に抑制し、より快適でダイナミックなドライビング を可能とする。

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価格は下記の通りとなる。
GLE400d 4MATIC クーペ スポーツ:1186万円
AMG GLE53 4MATIC+ クーペ(ISG 搭載モデル):1421万円


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【海外】The John Cooper Works GP Pack [車]

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BMWは、MINI John Cooper Works GP Packを発表した。

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MINI John Cooper Works GPをベースに、モータースポーツにインスパイアされたモデル。

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エクステリアは、ボディカラーにレーシンググレーメタリック、ルーフ、リアスポイラー、ミラーキャップにコントラストカラーのメルティングシルバーメタリックを採用。

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エンジンンボンネットスクープ、ドアハンドル、フューエルリッドにブラックのアクセントが入り、John Cooper Worksカップスポークデザインの18インチライトアロイホイールには、センターキャップにGPバッジが装着される。

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ヘッドライト周囲はピアノブラック仕上げ、ヘッドライトとテールライト内部はブラックアクセント、ボンネットとテールゲートにブラックのMINIロゴなどを採用する。

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インテリアは、John Cooper Worksのシフトノブ、ハンドブレーキグリピンカーボンファイバー、アルカンタラゲートルなどにより強化されているという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】BMW X2 xDrive20dを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、X2のラインナップにクリーンディーゼルエンジン搭載のX2 xDrive20dを追加したと発表した。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/4000rpm、最大トルク40.8kmg/1750-2500rpmを発生。

衝突回避・被害軽減ブレーキ等を含む運転支援システムのドライビングアシストを装備し、日常走行域での急停止や飛び出し等を瞬時に判断し警告すると共に、悪天候下でも安定した検知とし警告をし、安全をサポートし、セーフティーサポートカーとして、補助金対象モデルと認定されている。

価格は下記の通りとなる。
X2 xDrive20d M Sport X EditionJoy+:536万円
X2 xDrive20d M Sport X:561万円


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【国内】BMW X4 xDrive20dを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、X4のラインナップにクリーンディーゼルエンジン搭載のX4 xDrive20dを追加したと発表した。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/4000rpm、最大トルク40.8kmg/1750-2500rpmを発生。

アクティブクルーズコントロールや、ステアリング&レーンコントロールアシスト等を含む運転支援システムのドライビングアシストプラスを装備し、日常走行域での急停止や飛び出し等を瞬時に判断し警告すると共に、夜間や悪天候下でも安定して検知し警告し、安全をサポートしている。
また高速走行時や渋滞時に安定した走行を継続しやすいようにサポートする機能も装備され、安全性と利便性を向上させている。
車載通信モジュールにより、ドライバー、クルマ、そして取り巻く情報をITネットワークで繋ぐBMWコネクテッドドライブ、スマートフォン向けアプリのBMW Connectedなども採用している。

価格は下記の通りとなる。
X4 xDrive20d:695万円
X4 xDrive20d M Sport:774万円


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【海外】The all-new BMW 4 Series Coupe [車]

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BMWは、新型4 Series Coupeを発表した。

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ボディサイズは全長4768mm×全幅1852mm×全高1383mm、ホイールベース2851mm。(一部モデルを除く)
従来型と比較して、全長128mm、全幅27mm、全高6mm、ホイールベース41mmアップ。

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トレッドはフロント28mm、リア18mmプラスとなり、3 Seriesよりも重心高が下げられている。
前後の重量配分は理想的な50:50をキープしている。
空力性能向上のためにエアフラップも装備し、Cd値0.25を実現。

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エクステリアは、伸びやかなサイドウィンドウグラフィック、力強い彫刻が施されたショルダーライン、流れるようなルーフラインがクーペらしさを表現。

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フロントにエンジン冷却効率を高めた大型化したキドニーグリル、スリムなLEDヘッドライトを採用し、BMWレーザーライトを備えたアダプティブLEDヘッドライトがオプションで選択可能。

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リアにL字型のライトバーを備えた、スタイリッシュなダークLEDテールライトを装備。

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インテリアは、最大10.25インチのコントロールディスプレイを採用し、12.3インチのインストルメントクラスターがオプションで選択可能。
センターコンソールには、ハイクオリティデザインのコントロールパネル、新開発のスポーツレザーステアリングホイールやスポーツシートを採用。
センターコンソールのニーパッドがオプションで選択可能。

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リアシートは独立した2座で、40:20:40の分割可倒式。

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ラゲッジスペースは440L。

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従来型と比較して、静粛性や快適性を大幅に向上。
アコースティックガラスと新開発の3ゾーン自動温度調節機能を備えたフロントガラスを採用。
24mm拡大したチルト/スライド式のガラスサンルーフ、ウェルカムライトカーペット、Harman Kardon製サラウンドサウンドシステム、アンビエント照明、スマートフォンやBMW ディスプレイキーで制御できる補助ヒーターなどがオプションで選択可能。

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BMWオペレーティングシステム7.0の導入により、コントロールディスプレイとインストルメントクラスターを自分用に設定してカスタマイズした表示にすることが可能。
BMWインテリジェントパーソナルアシスタントは、コントロールディスプレイの新しいグラフィックにより、乗員と車載デジタルコンパニオンの間の対話を可能にする。
コントロールディスプレイ(タッチコントロール)、iDriveコントローラー、ステアリングホイールボタン、音声コントロール、ジェスチャーコントロールによって、直感的なマルチモーダル操作が可能となる。

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新しいクラウドベースナビゲーションシステムのBMW Mapsを採用。
短いインターバルでリアルタイム交通データを更新、ルートと到着時間を高速かつ正確に計算する。
さらに任意の単語を入力して、目的地を検索することが可能となった。

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パワーユニットは、3種類のガソリンエンジンと、3種類のディーゼルエンジンをラインナップし、6気筒ガソリンエンジンと全てのディーゼルエンジンに48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用。
このスタータージェネレーターは瞬時に11psの電気ブースト効果を生み出し、定速走行時にエンジンを補助することで効率を高め、オートスタートストップ時やコースティング機能を使った走行中の快適性を向上させる。
トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFRと一部モデルで四輪駆動のxDriveが選択可能。

420i Coupeは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力184ps/5000-6500rpm、最大トルク30.6kgm/1350-4000rpmを発生。
0-100km/h加速7.5秒、最高速度240km/h。

430i Coupeは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力258ps/5000-6500rpm、最大トルク40.8kgm/1550-4400rpmを発生。
0-100km/h加速5.8秒、最高速度250km/h。

M440i xDrive Coupeは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力374ps/5500-6500rpm、最大トルク51.0kgm/1900-5000rpmを発生。
0-100km/h加速4.5秒、最高速度250km/h。

420d Coupeは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/4000rpm、最大トルク40.8kgm/1750-2500rpmを発生。
0-100km/h加速7.1秒、最高速度240km/h。

M420d xDrive Coupeは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/4000rpm、最大トルク40.8kgm/1750-2500rpmを発生。
0-100km/h加速7.4秒、最高速度238km/h。

430d xDrive Coupeは3.0リッター直列6気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力286ps/4000rpm、最大トルク66.3kgm/1500-2500rpmを発生。
0-100km/h加速5.2秒、最高速度250km/h。

M440d xDrive Coupeは3.0リッター直列6気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力340ps/4400rpm、最大トルク71.4kgm/1750-2250rpmを発生。
0-100km/h加速4.7秒、最高速度250km/h。

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2020年10月からデリバリーされるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Hommage an die Tradition: Die 911 Targa 4S Heritage Design Edition [車]

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Porscheは、911 Targa 4S Heritage Design Editionを発表した。

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このモデルは911 Targa 4Sをベースに、1950年代から60年代初頭のデザイン要素を取り入れたHeritage Designモデル。

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エクステリアは、ボディカラーにチェリーメタリックを含む5色をラインアップし、ゴールドのロゴを組み合わせた専用ペイントは、1950年代のスタイルを作り出している。
フロントフェンダーの槍型のグラフィックは、初期のポルシェモータスポーツヒストリーからの引用。

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リアのエンジンリッドグリルに刻まれたポルシェヘリテージバッジは、Porsche 356が10万km走行を達成した際に授与されたバッジをモチーフとしている。
ボンネット、ステアリングホイール、ホイールセンター、キーの1963年のポルシェクレストは、過去から現在のつながりを表している。

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足回りはフロント20インチ、リア21インチのカレラエクスクルーシブデザインホイールに、ブラック仕上げのクラシカルなブレーキキャリパーを装備する。

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インテリアは、ボルドーレッドレザー/アタカマベージュのOLEAクラブレザー、またはブラックレザー/アタカマベージュのOLEAクラブレザーを組み合わせたツートーンのレザーインテリアを採用し、伝統へのオマージュを感じさせる。

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シートとドアトリムのコーデュロイはPorsche 356に採用されていた素材で、1950年代のファッションの流行が現代に蘇る。

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クラシカルなグリーンライトのレヴカウンターとストップウォッチ、マイクロファイバーファブリック製パンチングルーフライナー、ダッシュボードにシリアルナンバーメタルバッジを採用。

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ヘリテージデザインの各モデルは、Porscheのラインアップの中でも特にエモーショナルなコンセプトを象徴。
スタイルポルシェとポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーは、1950年代から80年代までの象徴的な911モデルとインテリアを再解釈し、当時の特徴を蘇らせる。
2019年に発表された911 Speedster Heritage Design Packageは、この戦略のプレビューモデルとなり、今後911 Targa 4S Heritage Design Editionを含む、合計4車種の特別限定モデルを予定しているという。

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】MercedesーAMG GLE53 4MATIC+を発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、GLEのラインナップにAMG GLE53 4MATIC+の追加を発表した。

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パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ツインターボディーゼルエンジンとインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を搭載。
最高出力435ps/6100rpm、最大トルク53.0kgm/1800-500rpmを発生し、モーターの最高出力21ps、最大トルク25.5kgmが加わる。
トランスミッションは、ダイレクト感のある素早いシフトチェンジと高い伝達効率を 実現した電子制御式9速トランスミッションのAMGスピードシフトTCTを搭載。

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AMG ACTIVE RIDE CONTROにより、前後アクスルそれぞれに配されたアクチュエーターが独立して動き、車体の安定化を図る。
電気機械式でレスポンスが速く、1秒あたり1,000回の頻度で路面の 状態に対応した制御を行うことが可能で、直進時にはしなやかな 足回りによる快適な乗り心地を発揮しながら、コーナリングや車線変更時にはロールを効果的に抑制し、より快適でダイナミックなドライビングを可能とする。

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インフォテインメントシステムは、ダッシュボード中央に12.3インチの大型ワイドスクリーン2画面を装備。
コックピットディスプレイは速度、回転計、ナビゲーションや安全運転支援システムなどの情報を表示することができる他、表示モードはクラシック/スポーティ/スーパースポーツ/ジェントルの4種類から好みに応じて選ぶことが可能。
新型の自然対話式音声認識機能を備えた、対話型インフォテインメントシステムのMBUXを搭載。

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インテリジェントドライブは、S-Classと同等の最新世代の運転支援システムを装備し、アクティブブレーキアシスト(歩行者/ 飛び出し/右折時対向車検知機能付)は、対向車線を横切って右折しようとする時に、対向車線を直進してくる車と衝突する危険がある場合、10km/h以内であれば自動ブレーキが作動。
対向車の検知は、フロントの長距離レーダーセンサーとステレオマルチパーパスカメラを使って行われる。

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価格は1332万円となる。


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【国内】BMW 限定車のEdition Sunriseを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、「陽は、また昇る」をコンセプトに、太陽をデザインに纏った限定車のEditionSunriseを、X2、3シリーズ、Z4に設定したと発表した。

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X2 xDrive18d M Sport Edition Sunriseは、ラインアップには設定の無いM Sport仕様で、専用エクステリアデザイン、19インチMライトアロイホイールダブルスポークスタイリング715M、アダプティブサスペンション、Mエアロダイナミクスパッケージ、Mリアスポイラー、Mレザーステアリングホイール、BMW Individualハイグロスシャドーラインエクステリア、アルミニウムヘキサゴンアンソラジットトリムを採用し、200台限定。

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BMW 320d xDrive M Sport Edition Sunriseは、専用エクステリアデザイン(アルピンホワイト)、BMW Individualハイグロスシャドーラインエクステリアエクステンディッドコンテンツ、19インチMアロイホイール791M、Mリアスポイラー、ヴァーネスカレザーシート(ブラック/ブルーステッチ)、Mシートベルト、センサテックインストルメントパネルを採用し、アルピンホワイトが200台限定、メルボルンレッドが50台限定。

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Z4 sDrive20i M Sport Edition Sunriseは、専用エクステリアデザイン、BMW Individualハイグロスシャドーラインエクステリアエクステンディッドコンテンツ、19インチMライトアロイホイールダブルスポークスタイリング799M、Mシートベルトを採用し、50台限定。

価格は下記の通りとなる。
X2 sDrive18d M Sport EditionSunrise:554.万円
320d xDrive M Sport EditionSunrise(アルピンホワイト):687万円
320d xDrive M Sport EditionSunrise(メルボルンレッド):703万円
Z4 sDrive20i M Sport EditionSunrise:740万円


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【海外】The New Mercedes-Benz E-Class Coupe and Cabriolet [車]

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Mercedes-Benzは、マイナーチェンジしたE-Class Coupe/Cabrioletを発表した。

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エクステリアはフロントに、フラットデザインのオールLEDテクノロジーヘッドライトを採用し、マルチビーム LEDヘッドライトがオプションで選択可能。
フロントグリルは新ダイヤモンドパターンのAシェイプデザインで、クロームメッキのドット、シングルルーバー、中央にスリーポインテッドスターを備えている。

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リアは、最新LEDテクノロジーの2ピーステールライトを採用し、バックカメラがトランクリッドに組み込まれる。

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ボディカラーは、ハイテクシルバー、グラファイトグレーメタリック、モハベシルバー、パタゴニアレッドを追加。
ホイールのデザインも変更され、燃費を向上させるエアロホイールを採用。

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インテリアは、サイドボルスターとヘッドレスト一体型のスポーツシートを採用。
仕様に応じてシート中央部に横方向または縦方向のステッチが入る。
シート素材は、ファブリック、ARTICO人工皮革、エンボス加工レザー、ダイヤモンドキルティング加工のナッパレザーなどが選択可能。

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新開発のステアリングホイールには、静電容量式のタッチセンサーが組み込まれ、ドライバーがステアリングホイールを握っているかを検知する。
ドライバーが一定時間ステアリングホイールを握っていない場合は警告が発せられ、ドライバーが何らかの行動を取らない場合は自動ブレーキが作動する。
最新世代のマルチメディアシステムのMBUXに、2つの大型10.25インチスクリーンを採用し、オプションで2つの12.3インチスクリーンが選択可能。
インストルメントクラスターとメディアディスプレイの情報は、大型の高解像度スクリーンで簡単に確認が可能。

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パワーユニットはガソリン3タイプ、ディーゼル2タイプをラインナップ。
全てのガソリンエンジンに48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせた。

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同時にAMG E53 4MATIC+ Coupe/AMG E 53 4MATIC+ Cabrioletのマイナーチェンジも発表された。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new MINI Countryman [車]

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BMWは、マイナーチェンジしたMINI Countrymanを発表した。

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エクステリアはフロントに、ボディ同色のバンパーカバー、新デザインのラジエターグリル、LEDヘッドライト、LEDフォグライトなどを採用。

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リアにバンパートリムのデザインを変更したリアエプロン、ユニオンジャックデザインのLEDテールライトを採用。

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ホイールは新デザインの16インチ、17インチライトアロイホイールを採用。
オプションで19インチまでのライトアロイホイールが選択可能。

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インテリアは、MINI Cooper S Countryman、MINI Cooper SD Countryman、MINI CooperSE Countryman ALL4の各モデルのコックピットおよびドアベゼルに、ピアノブラックインテリアサーフェスを採用し、これらのインテリアサーフェスには、ブリティッシュオークダークのアクセントストリップが組み合わされる。

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パワーユニットは、プラグインハイブリッド、最新のガソリンエンジンとディーゼルエンジンをそれぞれ3種類ラインナップし、全モデルがEuro 6d排出ガス基準に準拠している。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new BMW 6 Series Gran Turismo [車]

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BMWは、マイナーチェンジした6 Series Gran Turismoを発表した。

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エクステリアはフロントに、大型化したキドニーグリル、2つのデイランニングライトを備えたスリムなアダプティブLEDヘッドライトを採用。

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リアは台形のテールパイプフィニッシャーを採用。
テールライトとブレーキライトは3次元的デザインのアウターレンズに一体化されており、光源部分を共有している。

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インテリアは、12.3インチのコントロールディスプレイとインストルメントクラスターを組み合わせ、マルチファンクションボタン付きスポーツレザーステアリングホイール、ダコタ本革シートなどを採用。

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BMWインディビジュアルフルレザートリム、アンビエントライト、リアシートエンターテイメントシステム、4ゾーンオートエアコン、パノラマガラスサンルーフ、電動調整式ローラーブラインド、Bowers & Wilkinsのダイアモンドサラウンドシステムなどがオプションで選択可能。

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パワーユニットは、2種類のガソリンエンジンと、3種類のディーゼルエンジンをラインナップし、全てのエンジンに48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用。
このスタータージェネレーターは瞬時に11psの電気ブースト効果を生み出し、定速走行時にエンジンを補助することで効率を高め、オートスタートストップ時やコースティング機能を使った走行中の快適性を向上させる。
トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFRと一部モデルで四輪駆動のxDriveが選択可能。

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BMWオペレーティングシステム7.0の導入により、BMWインテリジェントパーソナルアシスタントのサービスを利用できるようになり、ドライバーアシスタントシステムにステアリング&レーンコントロールアシストがオプションで選択可能となる。
新しいクラウドベースナビゲーションシステムのBMW Mapsを採用。
短いインターバルでリアルタイム交通データを更新、ルートと到着時間を高速かつ正確に計算する。

さらに任意の単語を入力して、目的地を検索することが可能となった。
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【海外】The new BMW 5 Series [車]

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BMWは、マイナーチェンジした5 Seriesを発表した。

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エクステリアはフロントに、大型化したキドニーグリル、2つのデイランニングライトを備えたスリムなヘッドライトを採用。

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リアはブラックの縁取りと新しいL字型のグラフィックのテールライト、台形のテールパイプフィニッシャーを採用。
テールライトとブレーキライトは3次元的デザインのアウターレンズに一体化されており、光源部分を共有している。

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インテリアは、10.25インチ(オプションで12.3インチが選択可能)ディスプレイ、デザインが刷新されたセンターコンソールの操作部、マルチファンクションボタンの配置を変更したスポーツレザーステアリングホイールなどを採用。

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パワーユニットは、Sedanに加えTouringにもプラグインハイブリッドシステムを追加。
4気筒、6気筒エンジン搭載モデルに、48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用。
このスタータージェネレーターは瞬時に11psの電気ブースト効果を生み出し、定速走行時にエンジンを補助することで効率を高め、オートスタートストップ時やコースティング機能を使った走行中の快適性を向上させる。
極めてパワフルな電圧48Vのスタータージェネレーターと第2のバッテリーを搭載することにより、ブレーキエネルギーの回生量および電力量を大幅に増加させることができ、この電気エネルギーは、電装品に電力を供給するだけでなく、内燃機関の負荷を軽減させたり、パワーを高めたりするためにも使用される。

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BMWオペレーティングシステム7.0の導入により、BMWインテリジェントパーソナルアシスタントのサービスを利用できるようになり、例えばドライバーアシスタントシステムにオプションのステアリング&レーンコントロールアシスト(アクティブナビゲーションおよび同じく新機能のエマージェンシーレーン機能のオートマチックフォーメーション)が追加されることで、自動運転への道をさらに数歩進んだことになるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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