2019年12月沖縄の旅 2日目① [旅]
2019年12月沖縄の旅2日目。
前夜は那覇市内のホテルにチェックイン。
この日は6:00過ぎに起床する。
準備をして7:30頃、ホテルをチェックアウト。
この後は那覇空港までゆいレールで移動してレンタカーを借りる。
そして沖縄本土最高峰の与那覇岳に登山する予定。
ホテル目の前に見えるのは金城ダムから泊港に流れる安里川。
ホテルから歩いて6分ほどで、美栄橋駅に到着。
切符を購入して改札に入ると、ちょうど那覇空港行きが来るところ。
ゆいレールに乗車するが、車内は結構混雑している。
ところが隣の県庁前駅でかなりの人が降りたため、運転手後ろの席に座ることができた。
ゆいレールは20分ほどで那覇空港駅に到着。
レンタカー送迎バス乗場に向かう。
送迎バスは8:30からと聞いていたが、8:00過ぎには待っていてくれた。
しかも私を含め3組乗せたところで、8:15頃事務所に向かってくれる。
なるべく早く走り出したかったのでとても助かる。
10分ほどで事務所に到着。
今回利用するのは「ルフト・トラベルレンタカー 那覇空港店」。
こちらで手続きをする。
5日間のレンタルで免責補償込み13,050円が、クーポン利用で9,750円であった。
今回の車両はMitsubishi Mirage。
全長3795mm×全幅1665mm×全高1505mm、ホイールベース2450mmとかなりコンパクトな車体。
パワーユニットは1.2リッター直列3気筒ガソリンエンジンを搭載。
そしてコンパクトクラスのレンタカーでありながら、アルミホイール、フォグランプ装備というのがいい。
以前ホイールキャップ付きの車両をレンタルした際に、ホイールキャップが外れてどこかに転がって行ってしまったことがある。
ホイールキャップは無くすと免責補償対象外とのことで、探すのに苦労した記憶がある。
そんなのだったら最初からホイールキャップなど付けてくれるなと思ったが、アルミホイールにはそんな心配がないのがいい。
Mirageについて調べてみたところ、この車両はGという上級グレードであるが、Mというベーシックグレードからアルミホイール付きとなっている。
レンタル開始時の走行距離は12,587km。
スピードメーターは200km/h表示。
8:40頃、名護方面に向けスタートする。
スタートしてすぐに感じたことは、走りについてはかなりチープな印象。
ガソリンはかなり希薄に噴射されているらしく、ちょっとした上り坂ではトルクが全く足りない状態、ブレーキはプアで効きが悪い、タイヤは燃費重視らしくコーナーではすぐに鳴き、荒れた路面では車体がポンポン跳ねる感じがする。
そしてなんといっても気になるのが、どこからともなく聞こえてくる謎の音。
ホワンホワン、ホワンホワンと数秒おきに鳴っている。
これはいったい何の音だろう。
R331からR58に入る。
浦添市のキャンプキンザー付近を走行中、2018年年末に宿泊した「ホテルキング」が右側に見えてきた。
あれから1年経つのか・・・
キャンプキンザーを過ぎたところで、宜野湾バイパス方面に入る。
そして「ハンビータウン」というショッピングモールに入る「サンエー ハッピータウン」を発見。
ここで買物をすることにした。
ここでいきなり息子と会社へのお土産として、ハイチューパイナップル(600円)ミニ源氏紅いもパイ(580円)を購入。
玉木製菓の塩子亀が欲しかったのだが、残念ながら品切れ。
お会計は税込み1,274円であった。
続いて見つけた「タウンプラザかねひで 美浜店」に立ち寄る。
ビールコーナーではオリオン麦職人が「サンエー」より格安だったので購入。
ロング缶6本で998円。
探していた玉木製菓の塩子亀も発見。
こちらも「サンエー」よりも格安で、塩子亀(95円)と味亀(95円)を購入。
お会計は税込み1,308円であった。
続いて朝食をいただきに向かう。
「タウンプラザかねひで 美浜店」からすぐの場所にある「浜屋」に到着。
まだ開店20分前なので、浜辺の様子を見に行く。
風の影響か、結構波が高い。
さて10:30の開店と同時に入店。
この日はゆしどうふそばを大盛りで選択。
ちなみにゆしどうふそばは、1年前と比較して50円値上げされていた。
ゆしどうふそば大盛(600円+100円)をいただきお腹いっぱいになる。
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前夜は那覇市内のホテルにチェックイン。
この日は6:00過ぎに起床する。
準備をして7:30頃、ホテルをチェックアウト。
この後は那覇空港までゆいレールで移動してレンタカーを借りる。
そして沖縄本土最高峰の与那覇岳に登山する予定。
ホテル目の前に見えるのは金城ダムから泊港に流れる安里川。
ホテルから歩いて6分ほどで、美栄橋駅に到着。
切符を購入して改札に入ると、ちょうど那覇空港行きが来るところ。
ゆいレールに乗車するが、車内は結構混雑している。
ところが隣の県庁前駅でかなりの人が降りたため、運転手後ろの席に座ることができた。
ゆいレールは20分ほどで那覇空港駅に到着。
レンタカー送迎バス乗場に向かう。
送迎バスは8:30からと聞いていたが、8:00過ぎには待っていてくれた。
しかも私を含め3組乗せたところで、8:15頃事務所に向かってくれる。
なるべく早く走り出したかったのでとても助かる。
10分ほどで事務所に到着。
今回利用するのは「ルフト・トラベルレンタカー 那覇空港店」。
こちらで手続きをする。
5日間のレンタルで免責補償込み13,050円が、クーポン利用で9,750円であった。
今回の車両はMitsubishi Mirage。
全長3795mm×全幅1665mm×全高1505mm、ホイールベース2450mmとかなりコンパクトな車体。
パワーユニットは1.2リッター直列3気筒ガソリンエンジンを搭載。
そしてコンパクトクラスのレンタカーでありながら、アルミホイール、フォグランプ装備というのがいい。
以前ホイールキャップ付きの車両をレンタルした際に、ホイールキャップが外れてどこかに転がって行ってしまったことがある。
ホイールキャップは無くすと免責補償対象外とのことで、探すのに苦労した記憶がある。
そんなのだったら最初からホイールキャップなど付けてくれるなと思ったが、アルミホイールにはそんな心配がないのがいい。
Mirageについて調べてみたところ、この車両はGという上級グレードであるが、Mというベーシックグレードからアルミホイール付きとなっている。
レンタル開始時の走行距離は12,587km。
スピードメーターは200km/h表示。
8:40頃、名護方面に向けスタートする。
スタートしてすぐに感じたことは、走りについてはかなりチープな印象。
ガソリンはかなり希薄に噴射されているらしく、ちょっとした上り坂ではトルクが全く足りない状態、ブレーキはプアで効きが悪い、タイヤは燃費重視らしくコーナーではすぐに鳴き、荒れた路面では車体がポンポン跳ねる感じがする。
そしてなんといっても気になるのが、どこからともなく聞こえてくる謎の音。
ホワンホワン、ホワンホワンと数秒おきに鳴っている。
これはいったい何の音だろう。
R331からR58に入る。
浦添市のキャンプキンザー付近を走行中、2018年年末に宿泊した「ホテルキング」が右側に見えてきた。
あれから1年経つのか・・・
キャンプキンザーを過ぎたところで、宜野湾バイパス方面に入る。
そして「ハンビータウン」というショッピングモールに入る「サンエー ハッピータウン」を発見。
ここで買物をすることにした。
ここでいきなり息子と会社へのお土産として、ハイチューパイナップル(600円)ミニ源氏紅いもパイ(580円)を購入。
玉木製菓の塩子亀が欲しかったのだが、残念ながら品切れ。
お会計は税込み1,274円であった。
続いて見つけた「タウンプラザかねひで 美浜店」に立ち寄る。
ビールコーナーではオリオン麦職人が「サンエー」より格安だったので購入。
ロング缶6本で998円。
探していた玉木製菓の塩子亀も発見。
こちらも「サンエー」よりも格安で、塩子亀(95円)と味亀(95円)を購入。
お会計は税込み1,308円であった。
続いて朝食をいただきに向かう。
「タウンプラザかねひで 美浜店」からすぐの場所にある「浜屋」に到着。
まだ開店20分前なので、浜辺の様子を見に行く。
風の影響か、結構波が高い。
さて10:30の開店と同時に入店。
この日はゆしどうふそばを大盛りで選択。
ちなみにゆしどうふそばは、1年前と比較して50円値上げされていた。
ゆしどうふそば大盛(600円+100円)をいただきお腹いっぱいになる。
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2019年12月沖縄の旅 1日目 [旅]
2019年12月沖縄の旅1日目。
今回は12月26日(木)から12月31日(火)の5泊6日の旅。
木曜日は自宅で16:00まで勤務して、2019年の業務は終了。
16:00過ぎに横浜の自宅を出発して、羽田空港に向かう。
羽田空港国内線ターミナル駅には17:25頃到着。
今回搭乗するのはANAのNH479便。
Unitedの特典旅行で予約した。
まずはANAのチェックインカウンターに向かう。
チェックイン完了しチケットを受け取る。
続いて保安検査を通過する。
ここで食事をいただこうと思ったが、あまり店がないのでいったん保安検査を逆戻りする。
なおこの際、保安検査済を取り消す必要あり、ANAのスタッフに手続きしてもらった。
いくつか店を探して、ご飯と味噌汁おかわり無料に惹かれて「ANA FESTA 魚米処 旬」に行ってきた。
ここでカキフライ定食(1,410円)をいただく。
再び保安検査を通過する。
62番ゲートには19:00前に到着。
出発まで1時間ほどあるので、PCでメールチェックなどする。
気づくとNH479便は到着していた。
機体はBoeing社のB777-200。
出発の30分前に62番ゲートに戻ると、何やら掲示がされている。
オーバーブッキングの恐れがあり翌日の早朝便に振り替え可能な場合は、協力金20,000円かAMCマイル15,000マイルを提供するという。
ちなみに今晩の羽田での宿も提供してくれるとのこと。
今回の私の予定は今晩は那覇の安宿に宿泊予定で、翌朝レンタカーを借りに行く。
なので翌日の早朝便で那覇に到着できれば問題はない。
早速申し込んでみる。
最終的に対象となった場合は改めて呼び出されるとのこと。
スタッフの話を聞いてみると、オーバーブッキング確定ではないという感じがした。
おそらくある一定数の搭乗率の場合は、万一に備えてこのような告知をするのではないかという気がした。
事実、待っている間にキャンセル待ちの人に席が提供されている。
これを見てオーバーブッキングにはならないと確信し、搭乗の列に並ぶ。
直後に全ての席が確保されたとアナウンスが入った。
シンプルな座席。
電源類はない。
座席は翼の前付近。
当然ながら機内は満席。
NH479便はやや遅れて出発し、20:20頃離陸する。
アナウンスによると那覇空港到着は定刻より20分遅れて、23:00頃になるという。
東京湾アクアラインが見えてきた。
この後は外の景色は見えなくなる。
景色が楽しめないので機内誌を読んでいると、全日本空輸株式会社の前身は、日本ヘリコプター輸送株式会社だと知る。
なのでANAの略称コードはNHになっているらしい。
長年なぜNHなのだろうと思っていたのだが、謎が解けた。
20:50頃ドリンクサービスがあったので、冷たいお茶にした。
なおこの後もう1杯おかわりする。
22:48頃、沖縄が見えてきた。
そして22:50過ぎに那覇空港に着陸。
22:55頃、那覇空港に到着する。
9月以来3ヶ月ぶりの那覇空港。
思えば2019年は3回目の那覇空港となる。
ここを歩くと沖縄に来たという感じがする。
今回はどんな旅になるだろうか。
まずはゆいレール乗場に向かう。
美栄橋駅までは300円。
今まで切符を購入する必要があったが、2020年春よりSuica等の交通系ICカードが使用可能になるという。
23:15発のゆいレールはすでに到着済み。
15分ほどで美栄橋駅に到着する。
ホテルに向かう前に通りすがりのスーパーに寄り道する。
ただし欲しい商品がなかったので何も買わなかった。
美栄橋駅から7~8分歩くと、本日の宿が見えてきた。
そして23:40頃「ホテルリブマックス 那覇泊港」に到着。
フロントの営業時間が終了していたので、警備員がチェックイン手続きしてくれる。
料金は2,842円とリーズナブル。
知らなかったのだが「ホテルリブマックス」は全国展開するチェーンホテル。
現在も各地に新ホテルがオープンしているらしい。
https://www.hotel-livemax.com/
チェックインの際、ミネラルウォーターを1本いただけた。
フロント横にアルコールの自販機があった。
オリオンビールが400円からとちょっと高め。
ソフトドリンクは一般の価格とほぼ同じと思われる。
この日宿泊する部屋に到着。
施設は古いが寝るだけなので十分。
それよりも禁煙室が空いてなかったのでやむなく喫煙室にしたのだが、かなりのたばこ臭に気分が悪くなってくる。
テレビ、冷蔵庫
ポット、電子レンジ、ドライヤー、ケーブル類
ドリップコーヒーも置いてある。
「ホテルリブマックス」基準なんだろうか、装備は充実している。
クローゼット内には使い捨てスリッパがある。
トイレ、バスルーム
奥に長いバスルーム。
歯ブラシやブラシなど不足はない。
さてこの後メールチェックなどして、24:00過ぎに就寝した。
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今回は12月26日(木)から12月31日(火)の5泊6日の旅。
木曜日は自宅で16:00まで勤務して、2019年の業務は終了。
16:00過ぎに横浜の自宅を出発して、羽田空港に向かう。
羽田空港国内線ターミナル駅には17:25頃到着。
今回搭乗するのはANAのNH479便。
Unitedの特典旅行で予約した。
まずはANAのチェックインカウンターに向かう。
チェックイン完了しチケットを受け取る。
続いて保安検査を通過する。
ここで食事をいただこうと思ったが、あまり店がないのでいったん保安検査を逆戻りする。
なおこの際、保安検査済を取り消す必要あり、ANAのスタッフに手続きしてもらった。
いくつか店を探して、ご飯と味噌汁おかわり無料に惹かれて「ANA FESTA 魚米処 旬」に行ってきた。
ここでカキフライ定食(1,410円)をいただく。
再び保安検査を通過する。
62番ゲートには19:00前に到着。
出発まで1時間ほどあるので、PCでメールチェックなどする。
気づくとNH479便は到着していた。
機体はBoeing社のB777-200。
出発の30分前に62番ゲートに戻ると、何やら掲示がされている。
オーバーブッキングの恐れがあり翌日の早朝便に振り替え可能な場合は、協力金20,000円かAMCマイル15,000マイルを提供するという。
ちなみに今晩の羽田での宿も提供してくれるとのこと。
今回の私の予定は今晩は那覇の安宿に宿泊予定で、翌朝レンタカーを借りに行く。
なので翌日の早朝便で那覇に到着できれば問題はない。
早速申し込んでみる。
最終的に対象となった場合は改めて呼び出されるとのこと。
スタッフの話を聞いてみると、オーバーブッキング確定ではないという感じがした。
おそらくある一定数の搭乗率の場合は、万一に備えてこのような告知をするのではないかという気がした。
事実、待っている間にキャンセル待ちの人に席が提供されている。
これを見てオーバーブッキングにはならないと確信し、搭乗の列に並ぶ。
直後に全ての席が確保されたとアナウンスが入った。
シンプルな座席。
電源類はない。
座席は翼の前付近。
当然ながら機内は満席。
NH479便はやや遅れて出発し、20:20頃離陸する。
アナウンスによると那覇空港到着は定刻より20分遅れて、23:00頃になるという。
東京湾アクアラインが見えてきた。
この後は外の景色は見えなくなる。
景色が楽しめないので機内誌を読んでいると、全日本空輸株式会社の前身は、日本ヘリコプター輸送株式会社だと知る。
なのでANAの略称コードはNHになっているらしい。
長年なぜNHなのだろうと思っていたのだが、謎が解けた。
20:50頃ドリンクサービスがあったので、冷たいお茶にした。
なおこの後もう1杯おかわりする。
22:48頃、沖縄が見えてきた。
そして22:50過ぎに那覇空港に着陸。
22:55頃、那覇空港に到着する。
9月以来3ヶ月ぶりの那覇空港。
思えば2019年は3回目の那覇空港となる。
ここを歩くと沖縄に来たという感じがする。
今回はどんな旅になるだろうか。
まずはゆいレール乗場に向かう。
美栄橋駅までは300円。
今まで切符を購入する必要があったが、2020年春よりSuica等の交通系ICカードが使用可能になるという。
23:15発のゆいレールはすでに到着済み。
15分ほどで美栄橋駅に到着する。
ホテルに向かう前に通りすがりのスーパーに寄り道する。
ただし欲しい商品がなかったので何も買わなかった。
美栄橋駅から7~8分歩くと、本日の宿が見えてきた。
そして23:40頃「ホテルリブマックス 那覇泊港」に到着。
フロントの営業時間が終了していたので、警備員がチェックイン手続きしてくれる。
料金は2,842円とリーズナブル。
知らなかったのだが「ホテルリブマックス」は全国展開するチェーンホテル。
現在も各地に新ホテルがオープンしているらしい。
https://www.hotel-livemax.com/
チェックインの際、ミネラルウォーターを1本いただけた。
フロント横にアルコールの自販機があった。
オリオンビールが400円からとちょっと高め。
ソフトドリンクは一般の価格とほぼ同じと思われる。
この日宿泊する部屋に到着。
施設は古いが寝るだけなので十分。
それよりも禁煙室が空いてなかったのでやむなく喫煙室にしたのだが、かなりのたばこ臭に気分が悪くなってくる。
テレビ、冷蔵庫
ポット、電子レンジ、ドライヤー、ケーブル類
ドリップコーヒーも置いてある。
「ホテルリブマックス」基準なんだろうか、装備は充実している。
クローゼット内には使い捨てスリッパがある。
トイレ、バスルーム
奥に長いバスルーム。
歯ブラシやブラシなど不足はない。
さてこの後メールチェックなどして、24:00過ぎに就寝した。
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【国内】新型MINI Crossoverを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、MINI Convertible Sidewalkを発表した。
エクステリアは、18秒でオープン可能な専用ソフトトップルーフを採用。
ボディカラーは専用のディープラグナメタリックペイントで、ペトロールブルーのボンネットストライプと17インチライトアロイシザースポークツートーンホイールと組み合わされ、サイドスカットルに、Sidewalkロゴ入りのアルミ製のスカッフプレートを装備。
インテリアは、カーボンブラックのレザーにペトロールブルーのパイピングとエネルギッシュイエローのコントラストステッチが入り、レザーステアリングにもSidewalkロゴが入る。
価格は下記の通りとなる。
MINI Cooper Convertible SidewalkEdition:461万円
MINI Cooper S Convertible SidewalkEdition:535万円
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【海外】Mehr elektrische Reichweite für die Cayenne E-Hybrid-Modelle [車]
Porscheは、Cayenneのプラグインハイブリッドモデル改良を発表した。
セルの最適化によりバッテリー総容量は14.1 kWhから17.9 kWhへと拡大し、走行モードを最適化したことでエネルギーの使用効率が改善。
充電は家庭用コンセントまたは電源ソケットを介して行うことができ、標準装備のポルシェモバイルチャージャーを使用すると、モデルに応じて最大7.2kWの充電容量を得ることが可能。
Cayenne E-Hybrid/Cayenne E-Hybrid Coupeのパワーユニットは3.0リッターV型6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力340ps/5300-6400rpm、最大トルク45.9kgm/1340-5300rpmを発生。
電気モーターは最高出力136ps、最大トルク40.8kgmを発生。
システムトータルで 最高出力462s、最大トルク71.4kgmを発生。
0–100km/h加速5.0秒(Cayenne E-Hybrid)5.1秒(Cayenne E-Hybrid Coupe)、最高速度253km/h。
EV走行時の航続距離は最大48km(WLTP)、最高速度135km/h。
Cayenne Turbo S E-Hybrid/Cayenne Turbo S E-Hybrid Coupeのパワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力550ps/5750-6000rpm、最大トルク78.5kgm/2100-4500rpmを発生。
電気モーターは最高出力136ps、最大トルク40.8kgmを発生。
システムトータルで 最高出力680ps、最大トルク91.8kgmを発生。
0–100km/h加速3.8秒(Cayenne E-Hybrid)5.1秒(Cayenne E-Hybrid Coupe)、最高速度295km/h。
EV走行時の航続距離は最大42km(WLTP)、最高速度135km/h。
スポーツクロノパッケージを装備し、効率とパフォーマンスの向上に最適化されたドライブモードを採用している。
価格はCayenne E-Hybridは90,447ユーロから、Cayenne E-Hybrid Coupeは95,087ユーロから、Cayenne Turbo S E-Hybridは170,023ユーロから、の価格で入手可能で、Cayenne Turbo S E-Hybrid Coupeは174,083ユーロからになるという。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】新型Audi RS Q3/RS Q3 Sportbackを発表 [車]
アウディジャパン株式会社は、RS Q3/RS Q3 Sportbackを発表した。
エクステリアは、ブラック仕上げハニカムメッシュデザインのシングルフレームグリル、大型サイドエアインレットを備えたRS専用バンパーを採用。
リアはRS専用バンパー、リヤディフューザー、左右2本出しの楕円形テールパイプを採用し、オプションで、RSスポーツエキゾーストシステムが選択可能。
往年の Audi Sport quattroを彷彿とさせる前後のブリスターフェンダーや、彫りの深いサイドのロワーラインなどにより、RSシリーズならではの力強さを表現している。
足回りは20インチ10スポークスターデザインアルミホイールを採用し、オプションで21インチアルミホイール、カラードブレーキキャリパーレッド、セラミックブレーキが選択可能。
RSスポーツサスペンションを採用し車高を10mmダウン。
減衰力を電子制御するRSダンピングコントロールサスペンションがオプションで選択可能。
インテリアは、オクタゴンデザインシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインがインストルメントパネルに配置され、RSロゴ付きアルカンターラ/レザースポーツシート、RSシリーズ専用モード付きのアウディバーチャルコックピットプラスなどを採用。
ステアリングやシフトノブ、シートベルト、フロアマットなどにアクセントとなるステッチを配したRSデザインパッケージがオプションで選択可能。
パワーユニットは2.5リッター直列5気筒ターボエンジンを搭載。
最高出力400ps/5850-7000rpm、最大トルク49.0kgm/1950-5850rpmを発生。
トランスミッションは7速Sトロニック、駆動方式は四輪駆動のquattro。
コンパクトかつ軽量な電子油圧制御式の多板クラッチを採用。前後アクスルにトルクを可変配分することにより、大パワーを確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。
価格は下記の通りとなる。
RS Q3:838万円
RS Q3 Sportback:863万円
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「WARABI」でいか天そば [飲食]
横浜駅近くの蕎麦屋「WARABI」に行ってきた。
券売機でもりといか天を購入。
そばは大盛(100円)特盛(200円)とあったので特盛を選択する。
店内に入り食券を渡すといか天を揚げ始めた。
揚げたてがいただけてうれしい。
天ぷらの揚げあがりに5分ほど待ちできあがる。
もり特盛 いか天(390円+200円+150円)
あれ!? 思ったよりそばが少ないぞ。
そういえば特盛より多い高尾山盛(300円)があったのを思い出す。
前回来た時に次回は高尾山盛にしようと思っていたのだが、券売機の大盛、特盛のボタンと離れていたので高尾山盛があったのを気付かなかった。
そばは冷たくよく〆られていて食感もいい。
ただしそばの香りは少ないかな。
前回温かいそばをいただいたが、冷たいそばの方がおいしい。
めんつゆは少し味が濃く感じた。
いか天は揚げたてでサクサク。
いか自体も柔らかく厚みがありおいしい。
ただしいか天に塩がふられているのだが、これはいらない。
かなり塩気を感じてしまう。
酒のつまみなら塩があった方がいいのだが。
さて特盛でも量は少なかったので、次回は高尾山盛をいただいてみよう。
【店メモ】
訪問日:2017/09/21(木)
店名:WARABI
住所:神奈川県横浜市西区南幸2-7-14
電話:045-324-3088
営業時間:11:00~24:30(土日祝は24:00まで)
定休日:年中無休
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券売機でもりといか天を購入。
そばは大盛(100円)特盛(200円)とあったので特盛を選択する。
店内に入り食券を渡すといか天を揚げ始めた。
揚げたてがいただけてうれしい。
天ぷらの揚げあがりに5分ほど待ちできあがる。
もり特盛 いか天(390円+200円+150円)
あれ!? 思ったよりそばが少ないぞ。
そういえば特盛より多い高尾山盛(300円)があったのを思い出す。
前回来た時に次回は高尾山盛にしようと思っていたのだが、券売機の大盛、特盛のボタンと離れていたので高尾山盛があったのを気付かなかった。
そばは冷たくよく〆られていて食感もいい。
ただしそばの香りは少ないかな。
前回温かいそばをいただいたが、冷たいそばの方がおいしい。
めんつゆは少し味が濃く感じた。
いか天は揚げたてでサクサク。
いか自体も柔らかく厚みがありおいしい。
ただしいか天に塩がふられているのだが、これはいらない。
かなり塩気を感じてしまう。
酒のつまみなら塩があった方がいいのだが。
さて特盛でも量は少なかったので、次回は高尾山盛をいただいてみよう。
【店メモ】
訪問日:2017/09/21(木)
店名:WARABI
住所:神奈川県横浜市西区南幸2-7-14
電話:045-324-3088
営業時間:11:00~24:30(土日祝は24:00まで)
定休日:年中無休
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【海外】BMW and Kith partner for exclusive special-edition version of the new BMW M4 Competition Coupe [車]
BMWは、M4 Competition x KITHを150台限定で発表した。
このモデルはニューヨークのライフスタイルブランドKithとのコラボレーションモデル。
エクステリアはボディカラーに、かつてのE30 M3で人気のあった、マットカラーのフローズンブラック、フローズンダークシルバー、フローズンブリリアントホワイトの3色をラインナップ。
BMWエンブレムの周囲にBMW Mカラーのライトブルー、ダークブルー、レッドのリングを配置し、Kithとのコラボレーションに関する記述がされている。
リアはMストライプ付きのKithロゴを配置。
足回りはバイカラージェットブラック(ソリッド)仕上げの、フロント19インチ、リア20インチM鍛造ホイール826Mダブルスポークホイールを採用。
Mコンパウンドブレーキシステムには、Mロゴブレーキ入りのレッド仕上げブレーキキャリパーを装備する。
オプションでKITHロゴとBMW Mストライプ入りのKITHカーボンルーフ、Mカーボンエクステリアパッケージ、BMWインディビジュアルライトシャドーライン、BMWレーザーライト、Mコンパウンドブレーキシステム、M鍛造ホイールが選択可能。
インテリアは、BMW Mカラーのライトブルーとレッドのアクセント入り、ブラックフルレザーメリノ仕上げのMカーボンバケットシートを採用し、フロントヘッドレストにはKithロゴが入る。
センターコンソールには、KithロゴとBMW Mストライプがあしらわれた専用エンブレムを配置。
オプションでMカーボンバケットシート、カーボンファイバーインテリアトリムと操作エレメント用クロームアプリケーションが選択可能。
パワーユニットは、3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力510ps/6250rpm、最大トルク66.3kgm/2750-5500rpmを発生。
トランスミッションは8速Mステップトロニックトランスミッション、駆動方式はFR。
オプションで四輪駆動のM xDriveが選択可能。
0-100km/h加速3.9秒、0-200km/h加速12.5秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、290km/h(Mドライバーズパッケージ)。
2021年夏からデリバリーされるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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「浪花ろばた 八角」で焼き魚定食 [飲食]
横浜PORTAの「浪花ろばた 八角」で朝食をいただいた。
前回特朝定食をいただいたので、今回は焼き魚定食をご飯大盛でオーダー。
ちなみに焼き魚定食は昨年620円だったのだが、今回650円になっていた。
他の定食は価格据え置きのように見えるので、このメニューだけ値上げされたらしい。
お茶を飲みながら待っていると、7~8分で運ばれてくる。
焼き魚定食(650円)
ご飯、みそ汁、サバ、とろろ、生玉子、サラダ、漬物が並ぶ。
サバはしっかり焼かれていて、大根おろしがたっぷり添えられている。
なおこのサバは輸入品の冷凍物で骨取りされた加工食品。
まずはサバに大根おろしをのせていただく。
まー普通のサバの塩焼き。
脂は少しのっているのだが、身がパサパサしていてあまりおいしくない。
冷凍物だからだろうか。
ご飯が半分くらいになったところで、とろろを投入。
とろろご飯完成。
とろろが加わりさらさらと食べやすい。
とろろで一気に、ご飯1杯目を完食。
大盛でおかわりすると1杯目より多い量が盛られてきた。
後半も途中で生玉子を投入。
醤油を少したらして一気にいただく。
サラダはキャベツ、レタス、トマト、コーンにドレッシングがかけられている。
作ってからだいぶ時間が経ったのだろうか、一部が干からびているのが残念。
さて料理の質は今イチだったが、大盛ご飯2杯で結構お腹いっぱいになった。
【店メモ】
訪問日:2017/09/15(水)
店名:浪花ろばた 八角 横浜ポルタ店
住所:神奈川県横浜市西区高島2-16 横浜駅東口地下街ポルタ
電話:045-453-6828
営業時間:7:00~23:00
定休日:無休
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【国内】MercedesーAMG GLA35 4MATIC/GLA45S 4MATIC+を発表 [車]
メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG GLA35 4MATIC/GLA45 S 4MATIC+を発表した。
エクステリアは、AMGラインをベースにAMGモデルならではの要素を取り入れている。
フロントにAMGパナメリカーナグリル、フロントエプロンはジェットウイングデザインを採用。
リアは専用デザインのクローム仕上げ円形デュアルエグゾーストエンドを採用。
インテリアは、スーパースポーツを含むAMG専用の表示スタイルのコックピットディスプレイを採用し、ナッパレザー/DINAMICA仕上げのAMGパフォーマンスステアリングホイールには、ブラックのステアリングマークが施され、手を離さずに走行モードを変更することができるAMGライブコントロールスイッチが装備され、右側のスポークの根元に位置するボタンはAMGダイナミックセレクトの走行モードなどを選択することが可能で、例えばマニュアルモード、ESPなどの設定を行うことができる。
フロントシートはヘッドレストとバックレストが一体化したセミバケットタイプデザインで、AMGパフォーマンスパッケージを選択すると、高いサイドサポートでMercedesーAMGのトップモデルに採用されるAMGパフォーマンスシートが装備される。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
GLA35 4MATICは最高出力306ps/5800rpm、最大トルク40.8kgm/3000-4000rpmを発生。
GLA45S 4MATIC+は最高出力421ps/6750rpm、最大トルク51.0kgm/5000-5250rpmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトDCT8速デュアルクラッチトランスミッションで、駆動方式は四輪駆動のAMG 4MATIC(GLA35 4MATIC)、AMG 4MATIC+(GLA45S 4MATIC)。
価格は下記の通りとなる。
AMG GLA35 4MATIC:707万円
AMG GLA45 S 4MATIC+:900万円
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【海外】The the First Edition variants of the BMW X5 M Competition and BMW X6 M Competition [車]
BMWは、X5 M Competition First Edition/X6 M Competition First Editionを各250台限定で発表した。
エクステリアは、両モデルにMカーボンエクステリアミラーキャップ、Mカーボンエンジンカバー、X6 M CompetitionにMカーボンリアスポイラーを採用。
ボディカラーはFirst Edition専用BMWインディビジュアルのフローズンダークシルバー、フローズンマリーナベイブルーが選択可能。
足回りは、ハイグロスブラック仕上げのスタースポークデザインMライトアロイホイールにフロント21インチ、リア22インチのミックスサイズタイヤが装着される。
インテリアは、バイカラーシルバーストーン/ミッドナイトブルー仕上げのBMWインディビジュアルメリノフルレザートリムを採用。
ブラックアルカンターラインサートのMマルチファンクションシート、ドアパネルトリム、インストルメントパネルには、サヒールオレンジのコントラストステッチ、カーボンファイバーストリップには、シルバーカラーのFirstEdition1 / 250のシリアルが入る。
*英語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Porsche bringt neue Panamera-Modelle mit bis zu 700 PS [車]
Porscheは、PanameraにプラグインハイブリッドモデルのPanamera Turbo S E-Hybrid/Panamera 4 E-Hybridの追加を発表した。
Panamera Turbo S E-Hybridのエクステリアは、フロントエンドに新設計のデュアルC形ターボフロントライトモジュールと、大型サイドエアインテークを採用。
リヤは、新設計のリアライトバーでフォルムを適合したラゲッジコンパートメントリッド上をシームレスに繋いでいる。
ダイナミックカミング/リービングホームアニメーションを備えたエクスクルーシブデザインティンテッドテールライトモジュール、3種類の新設計20インチ、21インチ ホイール、2色のボディカラー(チェリーメタリックとトリュフブラウンメタリック)がオプションで選択可能。
インテリアは、ポルシェコミュニケーションマネジメント(PCM)がさらに高解像度となり、改良されたオンラインボイスコントロールのボイスパイロット、ワイヤレスカーペイ、ポルシェコネクトなどのデジタル機能とサービスを採用する。
Panamera Turbo S E-Hybridのパワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力571ps/5750-6000rpm、最大トルク78.5kgm/2100-4500rpmを発生。
電気モーターは最高出力136ps、最大トルク40.8kgmを発生。
システムトータルで 最高出力700ps、最大トルク88.7kgmを発生。
0–100km/h加速3.2秒、最高速度315km/h。
Panamera 4 E-Hybridのパワーユニットは2.9リッターV型6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力330ps/5400-6400rpm、最大トルク45.9kgm/1800-5000rpmを発生。
電気モーターは最高出力136ps、最大トルク40.8kgmを発生。
システムトータルで 最高出力462s、最大トルク71.4kgmを発生。
0–100km/h加速4.4秒、最高速度280km/h。
セルの最適化によりバッテリー総容量は14.1 kWhから17.9 kWhへと拡大し、走行モードを最適化したことでエネルギーの使用効率が改善し、航続距離は最大54km(Panamera Turbo S E-Hybrid/WLTP)、56km(Panamera 4 E-Hybrid/WLTP)となる。
充電は家庭用コンセントまたは電源ソケットを介して行うことができ、標準装備のポルシェモバイルチャージャーを使用すると、モデルに応じて最大7.2kWの充電容量を得ることが可能。
Panamera Turbo S E-Hybridには、ポルシェトルクベクトリングプラス(PTV Plus)を含むポルシェダイナミックシャシーコントロールスポーツ(PDCC Sport)、電子制御ロール安定化システム、パワーステアリングプラスを含むリアアクスルステアリング、ポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)システムなど、現在利用可能な全てのシャシーおよびコントロールシステムが装備されている。
2020年12月からデリバリーされ、価格はPanamera Turbo SE-Hybridは185,537ユーロから、Panamera 4E-Hybridが110,369ユーロからになるという。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】新型BMW 4シリーズを記念した限定車を発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、新型4シリーズを記念した限定車として、Edition EDGEを発表した。
このモデルはBMWオンラインストア上のみで日本全国13台限定販売。
420i M Sport Edition EDGEのエクステリアは、ボディカラーにミネラルホワイト、各部にブラック仕上げのアイテムなどを採用。
インテリアはブラック&ブルーステッチのMスポーツシートとMシートベルトなどを採用。
M440i Edition EDGEのエクステリアは、ボディカラーにBMWインディビジュアルラバイトグレー、カーボンアイテムやブラックのグリル、19インチBMWインディビジュアルアロイホイール、Mスポーツブラーキ(レッド)、Mカーボンエクステリアパッケージなどを採用。
インテリアは、MスポーツシートとMシートベルトなどを採用。
価格は下記の通りとなる。
420i M Sport Edition EDGE:697万円
M440i Edition EDGE:1117万円
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【国内】新型BMW 4シリーズ Mモデル発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、新型4シリーズをベースとしたMモデルを発表した。
エクステリアは、Mパフォーマンスモデル専用カラーとなるセリウムグレーをキドニーグリル、エアインテーク、エアブリーザー、ミラーキャップに採用することで、ハイパフォーマンスモデルとしての個性を演出。
トランクリッドのMリアスポイラーは、空力特性を高め高速走行時の安定性を向上させている。
インテリアは、12.3インチマルチディスプレイメーターパネル、10.25インチワイドコントロールディスプレイ(タッチパネル機能付)、マルチファンクションM スポーツレザーステアリングホイール(シフトパドル付)を採用。
パワーユニットは、3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力387ps/5800rpm、最大トルク51.0kgm/1800-5000rpmを発生。
トランスミッションは8速スポーツAT、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速4.5秒、最高速度250km/h。
Mアダプティブサスペンション、Mディファレンシャルによって、悪路でも安定したコントロールと優れた走りを実現することが可能となっている。
価格は下記の通りとなる。
M440i xDrive:1025万円
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【国内】新型BMW 4シリーズ発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、新型4シリーズを発表した。
エクステリアは、キドニーグリルを1930年代に一世を風靡したBMW 328、1960年代に登場のBMW 1600やBMW 2002同様に縦型にデザインすることで、3シリーズとは全く異なるキャラクターを際立たせている。
リアは、BMW伝統のL字型リアコンビネーションライトを、2シリーズ グランクーペや、8シリーズ同様に、立体的かつ有機的な曲線を与えライト周りをブラックアウトすることで、BMWのクーペモデルらしい個性的なリアビューを表現している。
サイドは、BMW伝統のショートオーバーハング、ロングボンネット、AピラーからCピラーにかけての流れるようなルーフライン、ロングホィールベースにより、室内の居住性を高めつつクーペらしいプロポーションとなっている。
インテリアは、12.3インチマルチディスプレイメーターパネル、10.25インチワイドコントロールディスプレイ(タッチパネル機能付)を採用。
リアシートは独立した2座で、40:20:40の分割可倒式。
ラゲッジスペースは440L。
パワーユニットは、2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力184ps/5000rpm、最大トルク30.6kgm/1350-4000rpmを発生。
高速道路での一定条件でステアリングから手を離して走行が可能となる、ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能を搭載。
アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンチェンジウォーニング(車線変更警告システム)、レーンディパーチャーウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーンコントロールアシスト、サイドコリジョンプロテクション、衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロストラフィックウォーニング、ペダル踏み間違い急発進抑制機能の装備により、セーフティーサポートカーとして、補助金対象モデルと認定されている。
パーキングアシスタントにより、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能となるリバースアシスト機能が採用され、日本に多数点在する細い道での対向車とのすれ違いに困った際など、安全かつ正確に、元のルートに復帰することが可能となる。
BMWインテリジェントパーソナルアシスタントは、AI 技術を活用することで音声会話だけで車両の操作、情報へのアクセスが可能となる。
今までの音声入力と異なり、より自然な会話に近い言葉でドライバーの指示や質問を理解し、適切な機能やサービスを起動可能にする他、使用頻度に応じてドライバーの好みを学習し、長く乗り続けるほどドライブにおける真のパートナーとしての役割を担うことが可能となる。
価格は下記の通りとなる。
420i:577万円
420i M Sport:632万円
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【海外】The new Audi TT RS 40 years of quattro [車]
AUDIは、quattro40周年記念モデルのTT RS 40 years of quattroを40台限定で発表した。
エクステリアはボディカラーに、アルパインホワイトを採用。
ボンネット、ショルダー、ルーフ、リアのデカールは、1987年に米国で開催された伝説的なパイクスピークレースでWalter Rohrlが勝利を収めた、Audi Sport quattro S1のカラーリングに基づいている。
エアベントを備えたグロスカーボン製ボンネットにより、エンジンの熱を素早く排出する。
フロント、サイド、リアのエアロキットにより、フロントアスクルに最大約9kgのリフト、リアアスクルに最大約5kgのダウンフォースを発生させる。
足回りはホワイト仕上げの20インチアロイホイールで、フロントにレッド仕上げのブレーキキャリパー、ベンチレーテッドパーフォレイテッドスチールディスクを採用。
インテリアは、ドライバー重視のコックピットを採用。
ドアトリムとRSスポーツレザーステアリングホイールはブラックアルカンターラ仕上げ、センターアームレスト、ドアアームレスト、センターコンソールには、白のコントラストステッチが施されたブラックレザー仕上げ、アルパインホワイトインレイのヘリテージストライプは、エクステリアのデカールと連動している。
ブラックアルカンターラとホワイトハニカムパターンのブラックファインナッパレザーRSスポーツシートは、40 years of quattroの刺繍、ブラックのフロアマットには、ホワイトパイピングとステッチを施し、RSロゴが入れられている。
Sトロニックセレクターレバーにはシリアルが入る。
リアベンチはカーボン製ストラットクロスブレースがオプションで選択可能。
これにより約16kgの軽量化とねじれ剛性の向上を実現する。
パワーユニットは2.5リッター直列5気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力400ps、最大トルク40.8kgmを発生。
トランスミッションは7速Sトロニック、駆動方式は四輪駆動のquattro。
0-100km/h加速3.7秒、最高速度280km/h。
2020年10月にデリバリーされ、価格は111,165.04ユーロからになるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The New Audi Q8 TFSI e quattro [車]
AUDIは、プラグインハイブリットモデルのQ8 TFSI e quattroを発表した。
エクステリアは、Sラインエクステリアパッケージ、マトリクスLEDヘッドライトなどを採用。
足回りは21インチアルミホイールでタイヤサイズは285/45R21、ブレーキキャリパーはレッド仕上げとなる。
インテリアは、 Sラインスポーツパッケージでブラック基調にローターグレーのアクセントが入る。
Sエンボス加工のスポーツシート、ステンレススチール製のペダルとフットレスト、マットブラッシュアルミニウム製のインレイなどを装備する。
パワーユニットは3.0リッターV型6気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力340ps、最大トルク45.9kgmを発生。
モーターは最高出力136psを発生。
Q8 55 TFSI e quattroのシステム合計は最高出力381ps、最大トルク61.2kgmを発生。
Q8 60 TFSI e quattroのシステム合計は最高出力462ps、最大トルク71.3kgmを発生。
トランスミッションは8速ティプトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のquattro。
0-100km/h加速5.8秒(Q8 55 TFSI e quattro)、5.4秒(Q8 60 TFSI e quattro)、最高速度240km/h(リミッター作動)。
蓄電容量は17.8kWhのリチウムイオンバッテリーはラゲッジルーム下に設置。
EV走行時の航続距離は最長47km(Q8 55 TFSI e quattro/WLTP)、最長45km(Q8 60 TFSI e quattro/WLTP)、最高速度135km/h。
オート、ホールド、チャージの3つのハイブリッドモードが選択可能。
オートはハイブリッドシステムが最適なドライビングタイプを自動的に選択し、低速では電気モーターのみ、高速ではエンジンを稼働させ、多くの場合は組み合わせて走行する。
ホールドはバッテリーの充電レベルを維持する。
チャージはエネルギー回収を最大化する。
プレディクティブエフィシェンシーアシスト(予測効率アシスト)は、プラグインハイブリッドパワーユニットを搭載するQ8の重要なシステム。
ドライバーがアクセルペダルから足を離すと、走行状況に応じてコースティング状態で惰性走行するか、電気モーターを介して減速エネルギーを回収するかが決定される。
コースティング状態だけで最大25kWの電力を回収することが可能で、さらに回生ブレーキにより最大80kWの電力を回収することが可能。
オプションのアダプティブクルーズアシストを作動させると、減速時だけでなく加速時にもプレディクティブエフィシェンシーアシストが作動し、オフにするとアクセルペダルから足を離すのに最適なタイミングをメーターに表示し、オプションのヘッドアップディスプレイにも表示する。
価格はQ8 55 TFSI e quattroが75,351.26ユーロから、Q8 60 TFSI e quattroが92,800ユーロからになるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Mercedes-Benz EQC 4x4² [車]
Mercedes-Benzは、EV車のEQC 4x4²を発表した。
エクステリアは、マット仕上げのメタリックガンメタルグレーのカーフィルムと、ブラック仕上げのオーバーフェンダーを採用。
足回りは20インチホイールでタイヤサイズは285/50R20を採用し、悪路での走行性を高めている。
20インチホイールであるが、4リンクフロントアクスルを備えた最新のアクスルキネマティクスにより、回転半径は小さく設定されている。
独自のサウンドスケープにより、アクセルペダルの位置、速度、エネルギー回収率など、さまざまなパラメーターから、サウンドデザインアルゴリズムを使用して、アンプからのサウンドをリアルタイムで計算し、内部スピーカーから独自のサウンドを再生する。
法律で義務付けられている外部ノイズジェネレーターのアコースティックビークルアラーティングシステム(AVAS)を採用し、ヘッドライト内のスペースを外部スピーカーとして使用した、ランプスピーカーからサウンドを再生する。
最低地上高は293mmでEQCの140mmと比較して2倍以上となり、G-Classクラスと比較して58mm高いクリアランスを確保。
走行可能な水深は150mm深い400mmとなっている。
ポータルアクスルを採用して、より高い最低地上高を確保することができたサスペンションは、標準サスペンションと同じ取付位置を実現。
アプローチアングルは31.8度、デパーチャーアングルは33.0度で、G-Classの28.0度を上回っている。
オフロードドライブプログラムはGLCに使われている高性能ロジックを採用し、泥濘地ではトルク特性を変更して走行する。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】Audi RSモデル誕生25周年記念限定モデルを発表 [車]
アウディジャパン株式会社は、RS 4 Avant/RS 5 Sportback/TTRS CoupeにRSモデルの誕生25周年を記念した世界限定モデルのRS 25 yearsを設定し各35台限定で発表した。
RS 4 Avant RS 25 years/RS 5 Sportback RS 25 yearsのエクステリアは、ブラックAudiリング、カラードブレーキキャリパーレッド、RSスポーツエグゾーストシステム、デコラティブパネルカーボン、カーボンエンジンカバー、ブラック仕上げのウィンドウモールディング/ドアミラー/ルーフレール、マットアルミニウムルックサイドスカートなどを採用。
ボディカラーはRS 2 Avantへのオマージュとしてノガロブルーパールエフェクトを採用。
インテリアは、専用ロゴ付アルカンターラ/レザーシート(ブルーステッチ)、アルカンターラフラットボトムステアリング&シフトノブ、ブルーステッチ入りファインナッパレザーのドアアーム/レストとセンターコンソール、専用ロゴ付フロアマットなどを採用する。
TTRS Coupe RS 25 yearsのエクステリアは、ブラックAudiリング、カラードブレーキキャリパーレッド、デコラティブパネルカーボン、カーボンエンジンカバー、マトリクスLEDリアライト、20インチアルミホイール、ブラック仕上げのドアミラー/リヤスポイラーマウント/リヤスポイラーサイドブレード、マットアルミニウムルックルックサイドスカート/フロントブレード/リヤディフューザートリムなどを採用。
ボディカラーはRS 2 Avantへのオマージュとしてノガロブルーパールエフェクトを採用。
インテリアは、専用ロゴ付アルカンターラ/レザーシート(ブルーステッチ)、ステアリングセンターマーカーブルー、エクステンデッドレザー、専用ロゴ&ブルーステッチ入りフロアマット、コンフォートパッケージ、プライバシーガラス、Bang&Olufsenサウンドシステムなどを採用する。
価格は下記の通りとなる。
RS 4 Avant RS 25 years:1480万円
RS 5 Sportback RS 25 years:1590万円
TTRS Coupe RS 25 years:1309万円
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「カレーハウスCoCo壱番屋」でポークカレー10辛 [飲食]
「カレーハウスCoCo壱番屋」に行ってきた。
以前月イチで北海道出張に行っていたころ、冬の時期は会社の先輩と「カレーハウスCoCo壱番屋」のカキフライカレーをいただくのが定番であった。
それ以来になるから20年以上ぶりだろう。
メニューを見るとベースになるのがポークカレーとビーフカレー。
それにトッピングしていくスタイル。
ライスは基本300gで100gずつ追加が可能。
辛さも10辛まで選択できる。
5辛で「辛さに挑戦!!という方向け。辛さと勝負。」とある。
料金を見ると5辛以上は追加料金105円と同じなので10辛にしてみよう。
ちなみに辛さの度合いが5辛は1辛の12倍で10辛は1辛の24倍とある。
オーダーはポークカレーのライス500gの10辛、それとシーザーサラダを選択。
テーブルにはソース、とび辛、福神漬けが並ぶ。
ところで店内どこも綺麗で清潔な感じかする。
水を飲みながら待っていると7~8分で運ばれてくる。
ポークカレーライス 500g 10辛(463円+206円+105円)シーザーサラダ(258円)
ポークカレーは具が全く見えないプレーンタイプ。
メニューのノーマルはもっと薄い色なので、10辛にしたためか濃い気がする。
ちなみにメニューをよく見てみると、6辛以上は過去に5辛を全て食べた方に限るとある。
そんなに辛いのか???
まずは10辛のルーをいただく。
何やら香辛料らしきつぶつぶが大量に見える。
あれ!? それほど辛くないぞ。
辛くないことはないのだが、びっくりするほどではない。
それよりも味のくどさが気になった。
これは後半飽きてきそう。
ライスと一緒にいただく。
ルーのみの時よりも辛さが引き立つ感じ。
それでも普通にいただける。
さて食べ進めると予想していた通り、途中から味の濃さとくどさに飽きてくる。
そして香辛料? のザラザラ感がとても気になってしまって食べづらい。
福神漬けなどで味変を試みるが効果なし。
具が何もないのも単調な味に変化が出せずつらい所。
ここはトッピング前提なのだろうか。
シーザーサラダはそこそこのサイズ。
私は野菜好きなのでこの2倍くらいいただきたいのだが、普通の人なら2人でシェアできるくらいの量。
サニーレタス、レタス、キャベツ、にんじん、コーンにクルトンと粉チーズがかけられている。
カレーの単調な味から逃れようといただいたのだが、シーザードレッシングが大量にかかっていて野菜の味が感じられない。
そしてドレッシングのくどさを強く感じてしまう。
ドレッシングはこの半分くらいでいいのだが・・・
さてカレーとドレッシングのくどさに苦労して食べ進める。
めったにないことなのだが、途中で残してしまいそうになるが水で流し込んでなんとか完食。
あー、辛かった。
以前から感じていたのだが、どうやら私にはファミレスなどのチェーン店の味は、どうしても濃くくどく感じてしまうようである。
なので基本行かないことにしているのだが、この日のように他に選択肢がない時は困ってしまうのである。
【店メモ】
訪問日:2017/09/09(土)
店名:カレーハウスCoCo壱番屋 伊豆の国大仁店
住所:静岡県伊豆の国市中島236-2
電話:0558-77-2511
営業時間:11:00~24:00
定休日:無休
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以前月イチで北海道出張に行っていたころ、冬の時期は会社の先輩と「カレーハウスCoCo壱番屋」のカキフライカレーをいただくのが定番であった。
それ以来になるから20年以上ぶりだろう。
メニューを見るとベースになるのがポークカレーとビーフカレー。
それにトッピングしていくスタイル。
ライスは基本300gで100gずつ追加が可能。
辛さも10辛まで選択できる。
5辛で「辛さに挑戦!!という方向け。辛さと勝負。」とある。
料金を見ると5辛以上は追加料金105円と同じなので10辛にしてみよう。
ちなみに辛さの度合いが5辛は1辛の12倍で10辛は1辛の24倍とある。
オーダーはポークカレーのライス500gの10辛、それとシーザーサラダを選択。
テーブルにはソース、とび辛、福神漬けが並ぶ。
ところで店内どこも綺麗で清潔な感じかする。
水を飲みながら待っていると7~8分で運ばれてくる。
ポークカレーライス 500g 10辛(463円+206円+105円)シーザーサラダ(258円)
ポークカレーは具が全く見えないプレーンタイプ。
メニューのノーマルはもっと薄い色なので、10辛にしたためか濃い気がする。
ちなみにメニューをよく見てみると、6辛以上は過去に5辛を全て食べた方に限るとある。
そんなに辛いのか???
まずは10辛のルーをいただく。
何やら香辛料らしきつぶつぶが大量に見える。
あれ!? それほど辛くないぞ。
辛くないことはないのだが、びっくりするほどではない。
それよりも味のくどさが気になった。
これは後半飽きてきそう。
ライスと一緒にいただく。
ルーのみの時よりも辛さが引き立つ感じ。
それでも普通にいただける。
さて食べ進めると予想していた通り、途中から味の濃さとくどさに飽きてくる。
そして香辛料? のザラザラ感がとても気になってしまって食べづらい。
福神漬けなどで味変を試みるが効果なし。
具が何もないのも単調な味に変化が出せずつらい所。
ここはトッピング前提なのだろうか。
シーザーサラダはそこそこのサイズ。
私は野菜好きなのでこの2倍くらいいただきたいのだが、普通の人なら2人でシェアできるくらいの量。
サニーレタス、レタス、キャベツ、にんじん、コーンにクルトンと粉チーズがかけられている。
カレーの単調な味から逃れようといただいたのだが、シーザードレッシングが大量にかかっていて野菜の味が感じられない。
そしてドレッシングのくどさを強く感じてしまう。
ドレッシングはこの半分くらいでいいのだが・・・
さてカレーとドレッシングのくどさに苦労して食べ進める。
めったにないことなのだが、途中で残してしまいそうになるが水で流し込んでなんとか完食。
あー、辛かった。
以前から感じていたのだが、どうやら私にはファミレスなどのチェーン店の味は、どうしても濃くくどく感じてしまうようである。
なので基本行かないことにしているのだが、この日のように他に選択肢がない時は困ってしまうのである。
【店メモ】
訪問日:2017/09/09(土)
店名:カレーハウスCoCo壱番屋 伊豆の国大仁店
住所:静岡県伊豆の国市中島236-2
電話:0558-77-2511
営業時間:11:00~24:00
定休日:無休
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【海外】The new Audi e-tron GT [車]
AUDIは、e-tron GTの情報を公開した。
このモデルはドイツ ネッカーズルムで、R8と同じ組立ラインで生産される。
ボディの大部分は超高剛性スチールとアルミニウムで、熟練したクラフトマンシップと10台のロボットの最新組立ラインにより、高い精度で組み立てられる。
EV車でありながら、e-soundによりパワフルでプログレッシブなサウンド体験を提供し、速度やアクセルの状況に基づいて、e-tron GTサウンドを変化させる。
アウディドライブセレクトシステムにより、サウンド特性を複数のステージに調整が可能。
2020年末にラインオフするという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The Audi TT S line competition plus [車]
AUDIは、TT S line competition plusを発表した。
エクステリアは、2つのパッケージが組み合わされる。
Sラインエクステリアパッケージは、バンパー、ラジエーターグリル、サイドエアインレット、シルトリム、リアのディフューザーインサートなどを採用、ブラックのスタイリングパッケージは、ハイグロスブラック仕上げのシングルフレーム、エアインテーク、ミラー、シルトリムストリップ、ディフューザーインサート、リアウィング、アウディリング、エキゾーストテールパイプなどを採用。
Roadsterではハイグロスブラック仕上げのフードとロールオーバーバーカバー、Coupeではリアのダークプライバシーグレージングがエクステリアを引き締める。
ボディカラーはソリッドのターボブルー、メタリックのタンゴレッド、グレイシャーホワイト、クロノスグレーが選択可能。
足回りはハイグロスブラック仕上げのアームポリゴンデザイン19インチアルミホイールを採用し、オプションで10Yスポークデザイン20インチアルミホイールが選択可能。
ブレーキはレッド仕上げのブレーキキャリパーを採用し、ホイールカラーとのコントラストを提供する。
ダイナミックダンパーチューニングを備えたSラインスポーツサスペンションにより、ボディは10mmダウンさせられている。
インテリアは、ダークトーンのSラインスポーツパッケージ、12.3インチアウディバーチャルコックピットを採用。
スポーツシートプラスは、ブラック仕上げのレザー/アルカンターラで、オプションでナッパレザーが選択可能。
ヘッドレストのSロゴと、エクスプレスレッドまたはアラブルーの対照的なステッチがアクセントを加えている。
エアアウトレットリングは、タンゴレッド(Coupe専用)、ターボブルー、スレートグレーが選択可能。
ドアトリムなど一部はレザー装飾とステッチ仕上げされている。
レザー/アルカンターラ仕上げのステアリングホイールは、ドライバーの手にフィットし、ステッチとセンターマークにより、コックピットに視覚的なハイライトを追加している。
インレイはマットブラシアルミニウムかカーボン仕上げとなり、Sトロニックのシフトレバーには菱形のアルカンターラカバーで、シフトゲートはレザー製となる。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力245ps/5000-6700rpm、最大トルク37.7kgm/1600-4300rpmを発生。
Euro 6排出ガス基準に準拠している。
2020年10月からデリバリーされ、価格はCoupeが47,316.30ユーロ、Roadsterが49,655.80ユーロからになるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】EQS arrives in 2021 and is the first model built on the new electric architecture [車]
Mercedes-Benzは、新型EV車のEQS、EQE、EQE SUVプロトタイプのテスト走行の様子を公開した。
EQSはラグジュアリーおよびエグゼクティブセグメントの新世代のEV車で、新開発の電動アーキテクチャーを採用した最初のモデル。
モジュラー設計により、ホイールベース、トレッド、システムコンポーネント、バッテリー容量などが変更でき、小型サルーンから大型SUVまで幅広く展開することが可能。
EQSによりラグジュアリーセグメントユーザーは、スペースとデザインに関してフル電動アーキテクチャーの全ての利点を充分に活用できる。
最大航続距離は最大700km(WLTP)となり、S-Classセグメントのサルーンのニーズを満たしている。
メルセデスベンツユーザーエクスペリエンス(MBUX)などの表示システムや、運転支援システム(ADAS)など、Mercedes-Benzの最新技術が投入される。
ドイツ インメンディンゲンのテスト&テクノロジーセンターを拠点に、スカンジナビアの寒冷地、南ヨーロッパや南アフリカの灼熱地、イタリア ナルドサーキットでの高速走行、中国やアメリカでのテスト走行など、最終テストが実施されている。
テストでは、電動パワートレインとバッテリーに特別な注意が払われ、最も厳しいMercedes-Benz基準に従ってテストと認証を行い、走行距離は200万kmをはるかに超えている。
EQSは2021年にデリバリーされ、続いてEQE、EQE SUVがデリバリーされるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】新型Audi A4シリーズを発表 [車]
アウディジャパン株式会社は、マイナーチェンジした A4を発表した。
エクステリアは、ドアパネルに至るまで改良を加え、全モデルでブリスターフェンダーを備え全幅を5mm拡大。
インテリアは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用。
センタースクリーンはタッチパネル式となり操作性の向上を図るとともに、よりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現。
歩行者検知機能付アウディプレセンスシティや、渋滞追従支援機能付アダプティブクルーズコントロールなど、ドライバーの安全性、快適性をサポートする先進のアシスタンスシステムをより一層充実させた。
S4のエクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。
足回りは19インチアルミホイール、車高を低めたSスポーツシャシー、ダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現している。
インテリアは、ブラック基調で、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどを採用。
A4 allroad quattroのエクステリアは、ホイールアーチトリムやアンダーボディプロテクションなど、一目でそれとわかる専用パーツを備えている。
ベース比でフロント、リヤともに15mmトレッド幅を拡大、最低地上高を50mm高め、アウディドライブセレクト ダイナミックハンドリングシステムにはオフロードモードを追加したことで優れた乗り心地とオフロード性能を実現している。
インテリアは、アウディバーチャルコックピット、シートヒーター等を装備。
35 TFSIのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3900-6000rpm、最大トルク27.5kgm/1350-3900rpmを発生。
ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用。
トランスミッションは7速Sトロニックで、駆動方式はFF。
45 TFSI/allroad quattroのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力249ps/5000-6000rpm、最大トルク37.7kgm/1600-4500rpmを発生。
ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用。
トランスミッションは7速Sトロニック、駆動方式は四輪駆動のquattro。
S4のパワーユニットは3.0リッターV型6ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力354ps/5400-6400rpm、最大トルク51.0kgm/1370-4500rpmを発生。
トランスミッションは8速ティプトロニックで、駆動方式は四輪駆動のquattr。
価格は下記の通りとなる。
A4 35 TFSI:455万円
A4 35 TFSI advanced:523万円
A4 35 TFSI S line:570万円
A4 45 TFSI quattro advanced:580万円
A4 45 TFSI quattro S line:627万円
S4:895万円
A4 Avant 35 TFSI:484万円
A4 Avant 35 TFSI advanced:522万円
A4 Avant 35 TFSI S line:599万円
A4 Avant 45 TFSI quattro advanced:609万円
A4 Avant 45 TFSI quattro S line:656万円
S4 Avant:924万円
A4 allroad quattro:634万円
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【海外】The new BMW 128ti [車]
BMWは、128tiを発表した。
tiとはTurismoInternazionaleの略で、1960年代以降の1800TIや2002TIなどのスポーツモデルを起源とし、1990年代後半の23tiコンパクト、325tiコンパクトへと続いている。
エクステリアは M Sportモデルをベースに、専用トリム類のアクセントを追加。
リアホイール前にはスポーツレッドカラーのtiバッジが入る。
メルボルンレッドまたはミサノブルーのボディカラーを選択した場合は、アクセントとtiバッジはブラック仕上げとなる。
足回りは18インチYスポークライトアロイホイールで、タイヤサイズは225/40R18。
スポーツタイヤのMichelin Pilot Sport 4が無償オプションで選択可能。
135i xDrive同様に、レッド仕上げのブレーキキャリパーを備えたMスポーツブレーキシステムを採用。
専用設計のMスポーツサスペンションにより車高を10mmダウン、トルセンリミテッドスリップデフ、専用ステアリング設定により、FFのコンパクトスポーツモデルとして魅力的なドライビングプレジャーに仕上げられている。
インテリアは、各部にレースレッドアクセント、アームレストにはtiロゴの刺繍が入る。
Mtスポーツステアリングホイールにはレッドステッチ仕上げとなる。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力265ps/4750-6500rpm、最大トルク40.8kgm/1750-4500rpmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は前輪駆動のFF。
四輪駆動のM135i xDriveと比較して約80kgの軽量化を実現し、軽快なハンドリング性能を実現。
0-100km/h加速6.1秒、最高速度250km/h。
2020年11月からデリバリーされ、価格は41,574.79ユーロからになるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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「浪花ろばた 八角」で特朝定食 [飲食]
横浜PORTAの「浪花ろばた 八角」で朝食をいただいた。
ここに来るのはおよそ14ヶ月ぶり。
メニューを見るとさばの味噌煮定食(850円)、とろほっけ定食(980円)が追加されていたが、朝食メニューにしてはちょっと高めかな。
さて焼き魚定食にしようと思ったが、出し巻きがいただきたかったので特朝定食をご飯大盛でオーダー。
お茶を飲みながら待っていると、7分ほどで運ばれてくる。
特朝定食(550円)
ご飯、みそ汁、出し巻き、焼き鮭、冷奴、漬物が並ぶ。
出し巻きに大根おろしを添えていただく。
ちょうどいい塩加減がとてもいい。
ご飯がススム出し巻きである。
焼き鮭にも大根おろしを添えていただく。
ややかためで塩気の濃い焼き鮭。
こちらもご飯がススム。
あっという間にご飯がなくなったので、大盛でおかわりする。
ここはおかわり2杯まで無料である。
1杯目より少し多めに盛られてきた。
後半は冷奴、漬物などもいただく。
ちなみにここのみそ汁はいつも味が濃かったのだが、この日のは普通であった。
大盛ご飯2杯で結構お腹いっぱいになり大満足であった。
【店メモ】
訪問日:2017/09/08(金)
店名:浪花ろばた 八角 横浜ポルタ店
住所:神奈川県横浜市西区高島2-16 横浜駅東口地下街ポルタ
電話:045-453-6828
営業時間:7:00~23:00
定休日:無休
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【国内】MercedesーBenz 新型E-Class クーペ/カブリオレを発表 [車]
メルセデスベンツ日本株式会社は、マイナーチェンジしたE-Class クーペ/カブリオレを発表した。
エクステリアは、シャープでダイナミックな印象に一新された。
ヘッドライトは、上下方向に薄くわずかに切れ上がるデザインを採用。
ラジエーターグリルは下部が広がる台形となるとともに、クローム仕上げのダイヤモンドグリルを採用(AMGモデル除く)し、バンパー下部左右に2本のフィンが配置されるなど、シャープでダイナミックな印象を強めている。
AMGモデルは縦にルーバーの入った、パナメリカーナグリルを採用。
リアは、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。
インテリアは、クオリティの高さとモダンさを両立した特徴がさらに向上。
新世代のステアリングホイールは3本のツインスポークを採用。
ナビゲーションやインストゥルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を全て手元で完結でき、従来はタッチコントロールボタンへの接触やステアリングホイールにかかるトルクで判定していた、ディスタンスアシストディストロニック使用時のハンズオフ検知機能のために、新たにリムに静電容量式センサーを備えたパッドを採用し、ステアリングホイールにかかるトルクがなくとも、ドライバーがステアリングホイールを握っていることが認識され、ディスタンスアシストディストロニックの使い勝手を向上している。
インフォテインメントシステムは、12.3インチの大型ワイドスクリーン2画面を採用。
対話型インフォテインメントシステムMBUXの特徴は人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備え、音声認識機能は多くのインフォテインメント機能(目的地入力、電話通話、音楽選択、メッセージ入力・読み上げ、気象情報)に加え、クライメートコントロール、各種ヒーター、照明など多様な便利機能にも対応している。
音声認識だけではなく、タッチスクリーン、ステアリングホイールにあるタッチコントロールボタン、センターコンソールにあるタッチパッドでも様々な操作が可能なので、ドライバーの好みや運転状況によって使い分けることで、安全なドライブに寄与する。
国内の乗用車初のAR (Augmented Reality = 拡張現実) ナビゲーションを採用し、従来は目的地を設定して行先案内をする場合、地図上に進むべき道路がハイライトされるが、新型E-Classではそれに加えて、車両の前面に広がる現実の景色がナビゲーション画面の一部に映し出され、その進むべき道路に矢印が表示され、より直感的にどの道路に進むべきかを判断することができる。
E200のパワーユニットは1.5リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力135ps/5800-6100rpm、最大トルク28.6kgm/3000-4000rpmを発生。
これにBSGの最高出力13.6ps、最大トルク3.9kgmが加わる。
E300のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/5500-6100rpm、最大トルク37.7kgm/1650-4000rpmを発生。
E450のパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力270ps/5500-6100rpm、最大トルク51.0kgm/1600-4500rpmを発生。
これにISGの最高出力22ps、最大トルク25.5kgmが加わる。
AMG E53のパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力435ps/6100rpm、最大トルク53.0kgm/1800-5800rpmを発生。
これにISGの最高出力22ps、最大トルク25.5kgmが加わる。
価格は下記の通りとなる。
E200 クーペ スポーツ:832万円
E300 クーペ スポーツ:919万円
E450 4MATIC クーペ スポーツ:1167万円
AMG E53 4MATIC+ クーペ:1305万円
E200 カブリオレ スポーツ:871万円
E300 カブリオレ スポーツ:956万円
E450 4MATIC カブリオレスポーツ:1226万円
AMG E53 4MATIC+ カブリオレ:1364万円
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【国内】新型MINI Crossoverを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、マイナーチェンジしたMINI Crossoveを発表した。
エクステリアは、ボディカラーにSAVらしいセージグリーンメタリック、クールなイメージのホワイトシルバーメタリック、都会をイメージしたムーンウォークグレーメタリックの3色をラインナップに追加。
フロントはバンパーのデザインを変更。
標準装備されたLEDヘッドライトの形状を丸型からスッキリとした角型に変更することで、前方を鋭く見開き力強い印象を与えている。
リアはバンパーデザインを変更。
標準装備されたリアLEDコンビネーションライトは、他のMINIモデル同様にユニオンジャックのモチーフとしたデザインに刷新し、英国生まれのMINIらしさを際立たせるデザインとなっている。
オプションのMINI ALL4エクステリアを選択すると、フロントバンパー、リアバンパーにアルミマット調の加飾が、フロントとリアにも同色のアンダーガードが施され、よりSAVらしさを強化するダイナミックなエクステリアを演出することが可能となる。
ピアノブラックエクステリアを装備すると、ライトやフロントグリル周り、ドアハンドル、リアゲートのCrossoverエンブレムなどのパーツがピアノブラックで統一され、モダンでスタイリッシュなエクステリアとなる。
インテリアは、視認性に優れ様々な情報を表示可能なマルチディスプレイメーターパネルの採用により、インテリアの印象を一新している。
センターディスプレイは、従来のタッチ操作可能に加え、操作ボタンをフラットにすることで、シンプルかつモダンなデザインに変更となっている。
個性を際立たせるオプション装備MINI Yours(ユアーズ)インテリアスタイルに、繊細なライトニングが上質な車内空間を演出するシェーデッドシルバーイルミネーテッドが新たに追加となっている。
パワーユニットは、高効率ガソリンエンジン、クリーンディーゼルエンジン、プラグインハイブリッドシステム搭載モデルをラインナップ。
トランスミッションは、シフトバイワイヤ機構を取り入れた電子制御式8速オートマチックトランスミッション(MINI Cooper S E Crossoverを除く)を採用。
価格は下記の通りとなる。
MINI Cooper DCrossover:430万円
MINI Cooper DCrossover ALL4:454万円
MINI Cooper SDCrossover ALL4:510万円
MINI Cooper S ECrossover ALL4:510万円
MINI John CooperWorks Crossover ALL4:609万円
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【海外】The all-new BMW 4 Series Convertible [車]
BMWは、新型4 Series Convertibleを発表した。
エクステリアは、フロントにエンジン冷却効率を高めた大型化したキドニーグリル、スリムなLEDヘッドライトを採用し、BMWレーザーライトを備えたアダプティブLEDヘッドライトがオプションで選択可能。
新開発のソフトトップは先代モデルのハードトップと比較して40%軽量化され、遮音性と温熱性に優れている。
ルーフは電動式で18秒で開閉し、走行中も最高50km/hまで開閉可能。
ソフトトップのカラーはブラックで、オプションでアンスラサイトシルバーエフェクトが選択可能。
ソフトトップの採用により、先代モデルと比較してラゲッジスペースは拡大し、オープン時300L(80L拡大)、クローズド時385L(15L拡大)となる。
コンバーチブル化に伴い、サイドスカートの強化や、各部にアルミパネルを使用することにより高剛性のボディ構造を実現。
前後重量配分は他のモデルと同様に、理想的な50:50となっている。
インテリアは、最大10.25インチのコントロールディスプレイを採用し、12.3インチのインストルメントクラスターがオプションで選択可能。
BMWオペレーティングシステム7.0の導入により、コントロールディスプレイとインストルメントクラスターを自分用に設定してカスタマイズした表示にすることが可能。
BMWインテリジェントパーソナルアシスタントは、コントロールディスプレイの新しいグラフィックにより、乗員と車載デジタルコンパニオンの間の対話を可能にする。
コントロールディスプレイ(タッチコントロール)、iDriveコントローラー、ステアリングホイールボタン、音声コントロール、ジェスチャーコントロールによって、直感的なマルチモーダル操作が可能となる。
新しいクラウドベースナビゲーションシステムのBMW Mapsを採用。
短いインターバルでリアルタイム交通データを更新、ルートと到着時間を高速かつ正確に計算する。
さらに任意の単語を入力して、目的地を検索することが可能となった。
パワーユニットは、3種類のガソリンエンジンと、3種類のディーゼルエンジンをラインナップし、6気筒ガソリンエンジンと全てのディーゼルエンジンに48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用。
このスタータージェネレーターは瞬時に11psの電気ブースト効果を生み出し、定速走行時にエンジンを補助することで効率を高め、オートスタートストップ時やコースティング機能を使った走行中の快適性を向上させる。
トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFRと一部モデルで四輪駆動のxDriveが選択可能。
420i Convertibleは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力184ps/5000-6500rpm、最大トルク30.6kgm/1350-4000rpmを発生。
0-100km/h加速8.2秒、最高速度236km/h。
430i Convertibleは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力258ps/5000-6500rpm、最大トルク40.8kgm/1550-4400rpmを発生。
0-100km/h加速6.2秒、最高速度250km/h。
M440i xDrive Convertibleは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力374ps/5500-6500rpm、最大トルク51.0kgm/1900-5000rpmを発生。
0-100km/h加速4.9秒、最高速度250km/h。
420d Convertibleは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/4000rpm、最大トルク40.8kgm/1750-2500rpmを発生。
0-100km/h加速7.6秒、最高速度236km/h。
430d Convertiblは3.0リッター直列6気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力286ps/4000rpm、最大トルク66.3kgm/1500-2500rpmを発生。
0-100km/h加速5.9秒、最高速度250km/h。
M440d xDrive Convertiblは3.0リッター直列6気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力340ps/4400rpm、最大トルク71.4kgm/1750-2250rpmを発生。
0-100km/h加速5.1秒、最高速度250km/h。
2021年3月からエリバリーされるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The New Audi A3 Sportback 40 TFSI e [車]
AUDIは、プラグインハイブリットモデルのA3 Sportback 40 TFSI eを発表した。
パワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力150ps、最大トルク25.5kgm/1550-3500rpmを発生。
モーターは最高出力109ps、最大トルク33.7kgmを発生。
システム合計で最高出力204ps、最大トルク35.7kgmを発生。
トランスミッションは6速Sトロニックで、駆動方式はFF。
0-100km/h加速7.6秒、最高速度227km/h。
リチウムイオンバッテリーはリアシート下に設置。
蓄電容量は13.0kWhと、先代モデルと比較して48%大容量化。
EV走行時の航続距離は最長57km(NEDC)、76km(WLTP)、最高速度140km/h。
ハイブリッドモード時は、充電レベルを維持するバッテリーホールドモードと、エネルギー回収を最大化するバッテリーチャージモードを備えている。
充電は付属の230V電源ケーブルを使用して最大2.9kWまで可能で、0%から100%まで4時間で充電が可能。
公共の充電スポットではモード3のケーブルで充電が可能。
2020年秋からデリバリーされ、価格は37,470.92ユーロからになるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】新型BMW M5を発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、マイナーチェンジしたM5/M5 Competition/を発表した。
エクステリアは、ダブルバーキドニーグリル、サイドエアブリーザーのMギルを採用するなど、BMW Mハイパフォーマンスモデルであることを主張。
M5 Competitionにはハイグロスブラックのキドニーグリルとモデルバッチ、ドアミラー、リアスポイラーが装備され、よりアグレッシブなデザインとなっている。
インテリアは、はカーボンファイバー製インテリアトリムにより、高性能スポーツモデルの個性を際立たせている。
スポーツシートは、立体的にデザインされ、両脇のサイドボルスターや肩回りは大きくせり出す形状を採用することで、ドライバーを快適に包み込むデザインとなり、ヘッドレストにはMのロゴがデザインされた照明付きモデルバッジが装備されている。
Mレザーステアリングホイールに装備された赤色のMボタンとセンターコンソールのレッドのスタート/ストップボタンをはじめ、新デザインのセレクターレバーにMのロゴが刻まれ、Mモデルカラーのステッチが施されている。
M5のパワーユニットは4.4リッターV8ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力600ps/6000rpm、最大トルク76.5kgm/1800ー5600rpmを発生。
0-100km/h加速3.4秒。
M5 Competitionのパワーユニットは4.4リッターV8ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力625ps/6000rpm、最大トルク76.5kgm/1800ー5860rpmを発生。
0-100km/h加速3.3秒。
トランスミッションは8速Mステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のM xDriveで、4WD、4WD Sport、2WDモードが選択可能。
価格は下記の通りとなる。
M5:1792万円
M5 Competition:1877万円
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