「牛たんとろろ麦めし ねぎし」でミックスセット [飲食]
横浜駅地下街で食事処を探す。
いくつかの店舗を見て「牛たんとろろ麦めし ねぎし」に決定。
麦めしおかわり無料が決め手になった。
http://www.negishi.co.jp/
以前、銀座の店舗に行った記憶があるが10年以上ぶりになる。
店舗に入って右側でスタッフが牛たんを焼いている。
メニューを見ると牛たんにもたん先部位の赤たんと、たん元部位の白たんの2種類がある。
オーダーは赤たんと白たんがセットになったミックスセットに決定。
麦めしは大盛でオーダーした。
お茶を飲んで待っていると4分ほどで運ばれてくる。
ミックスセット(1,380円)
赤たん、白たん、麦めし、テールスープ、とろろ、漬物が並ぶ。
こちらは赤たんで3枚分。
サイズは一口サイズ。
こちらは白たんで3枚分。
厚さはかなり薄い。
一味唐辛子をたっぷり用意していただく。
まずは赤たんから。
結構歯ごたえのある赤たん。
赤身らしくあっさりとした食感。
続いて白たん。
こちらは赤たんと比較してやわらかさを感じる。
個人的には赤たんの方が好みである。
すぐに麦めしがなくなってしまったので、大盛でおかわりする。
2杯目は炊きたてなのだろうか、1杯目と比較してかなり熱い。
透き通っていて飲みやすいスープ。
漬物はおみ漬け、味噌なんばんの2種類。
おみ漬けは山形青葉、大根、人参などの根菜を使用しさっぱりとした味付け。
味噌なんばんはあまり辛くないタイプ。
激辛を期待していたのだが残念。
とろろは千葉県産の大和芋を使用。
刻みのりがトッピングされている。
とろろの量は結構多い。
いただいてみると出汁で味付けがされていてちょうどいい感じ。
するすると麦めしが進み、もう1杯おかわりしたいところだったが、なんとか思いとどまる。
麦めしをたくさんいただきお腹いっぱいになって満足したのだが、全体的にケミカル臭が気になった。
【メモ】
訪問日:2018/01/03(水)
店名:牛たんとろろ麦めし ねぎし 横浜ポルタ店
住所:神奈川県横浜市西区高島2-16 横浜ポルタB1
電話:045-594-8887
営業時間:11:00~23:00
定休日:無休
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いくつかの店舗を見て「牛たんとろろ麦めし ねぎし」に決定。
麦めしおかわり無料が決め手になった。
http://www.negishi.co.jp/
以前、銀座の店舗に行った記憶があるが10年以上ぶりになる。
店舗に入って右側でスタッフが牛たんを焼いている。
メニューを見ると牛たんにもたん先部位の赤たんと、たん元部位の白たんの2種類がある。
オーダーは赤たんと白たんがセットになったミックスセットに決定。
麦めしは大盛でオーダーした。
お茶を飲んで待っていると4分ほどで運ばれてくる。
ミックスセット(1,380円)
赤たん、白たん、麦めし、テールスープ、とろろ、漬物が並ぶ。
こちらは赤たんで3枚分。
サイズは一口サイズ。
こちらは白たんで3枚分。
厚さはかなり薄い。
一味唐辛子をたっぷり用意していただく。
まずは赤たんから。
結構歯ごたえのある赤たん。
赤身らしくあっさりとした食感。
続いて白たん。
こちらは赤たんと比較してやわらかさを感じる。
個人的には赤たんの方が好みである。
すぐに麦めしがなくなってしまったので、大盛でおかわりする。
2杯目は炊きたてなのだろうか、1杯目と比較してかなり熱い。
透き通っていて飲みやすいスープ。
漬物はおみ漬け、味噌なんばんの2種類。
おみ漬けは山形青葉、大根、人参などの根菜を使用しさっぱりとした味付け。
味噌なんばんはあまり辛くないタイプ。
激辛を期待していたのだが残念。
とろろは千葉県産の大和芋を使用。
刻みのりがトッピングされている。
とろろの量は結構多い。
いただいてみると出汁で味付けがされていてちょうどいい感じ。
するすると麦めしが進み、もう1杯おかわりしたいところだったが、なんとか思いとどまる。
麦めしをたくさんいただきお腹いっぱいになって満足したのだが、全体的にケミカル臭が気になった。
【メモ】
訪問日:2018/01/03(水)
店名:牛たんとろろ麦めし ねぎし 横浜ポルタ店
住所:神奈川県横浜市西区高島2-16 横浜ポルタB1
電話:045-594-8887
営業時間:11:00~23:00
定休日:無休
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【国内】The new Mercedes-Benz EQA [車]
メルセデスベンツ日本株式会社は、EV車のEQAを発表した。
ボディサイズは全長4465mm×全幅1835mm(AMGライン:1850mm)×全高1625mm、ホイールベース2730mm。
エクステリアは、Mercedes EQモデルに共通するブラックパネルのフロントグリルを採用。
水平に伸びる光ファイバーの帯がフルLEDヘッドライトのデイタイムランニングライトを結び付け、昼夜を問わず高レベルの視認性を実現する。
AMGラインには、フロントのブラックパネルグリルにハイグロスブラックのフレームとツインルーバーが入る。
LEDリアコンビネーションランプは、中央に向けて次第に細くなるLEDのライトストリップに滑らかに一体化されており、リアビューのワイド感を強調。
インテリアは、シート中央部分がローズゴールドのファブリック、その他の部分がチタニウムグレーのレザーARTICOとなるデザインを採用。
サステナビリティにも配慮し、PETボトルからのリサイクル原料で作られたファブリックを使用している。
AMGラインには、レッドステッチ入りのレザーDINAMICAシートを採用。
ジェットエンジンのタービンを想わせるデザインのエアアウトレットは、内部のタービンブレードがローズゴールド(AMGラインはシルバー)となる。
テレマティクスやMercedes me connectにはEQ専用の、Electric Intelligence ナビゲーション、充電ステーション情報、出発時刻・プリエントリークライメートコントロールの設定、エナジーフローや電費情報の表示、最大充電電流の設定などのプログラムが用意される。
Electric intelligence ナビゲーションは、ナビゲーションのマップデータから得た勾配情報、充電ステーションの位置情報、車両の充電状況及び気温情報などを総合的に判断し、どこで充電すべきかも含めた適切なルートを案内し、充電ステーションの情報をナビゲーション上に表示することができる。
モーターは最高出力190ps、最大トルク38.2kgmを発生。
駆動方式は前輪駆動のFF。
リチウムイオンバッテリーの蓄電容量は66.5kWhで航続距離は422km(WLTCモード)。
6.0kWまでの交流普通充電と、100kWまでの直流急速充電(CHAdeMO規格)に対応している。
航続距離を伸ばすために効率的な回生制御を採用し、回生ブレーキの強度は5段階の手動設定が可能。
価格は下記の通りとなる。
EQA250:640万円
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【国内】Mercedes-Benz EQC400 4MATICの装備を一部変更 [車]
メルセデスベンツ日本株式会社は、EQC400 4MATICの装備を一部変更して発表した。
既存モデルで装備していたクライメートコントロール、エナジャイジングパッケージをレザーエクスクルーシブパッケージに、ステンレスランニングボード、プライバシーガラス、ヘッドアップディスプレイをAMGラインにそれぞれオプション装備として追加し、ガラススライディングルーフは単独オプションとして設定した。
これにより価格は185万円の値下げとなった。
価格は下記の通りとなる。
EQC 400 4MATIC:895万円
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【国内】新型Audi A3シリーズを発売 [車]
アウディジャパン株式会社は、新型A3シリーズを発表した。
エクステリアは、最新のデザイン言語に則り低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトを採用。
ヘッドライトからリヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、Audi quattroをイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成している。
立体的なデザインのリヤコンビネーションライトやフロントバンパーのエアインテークをモチーフに採り入れたリヤバンパーが、ワイド&ローのプロポーションを強調。
Sedanでは、スポイラー形状のトランクリッドエンドを採用している。
パネルによって覆われたアンダーボディ、エアロダイナミクスが改善されたエクステリアミラー、ブレーキの冷却機能により空力性能にも優れ、SportbackはCd値0.28、SedanはCd値0.25を実現。
インテリアは、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピット デザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチを採用。
メーターパネルには 10.25インチの高解像度液晶ディスプレイに、メーター類をはじめ、ドライバーインフォメーションシステム(DIS)や、地図表示などの機能を統合したアウディバーチャルコックピットがオプションで選択可能。
インフォテイメントとしては、最新の10.1インチのタッチスクリーン式MIB3MMIナビゲーションシステムを搭載している。
サステイナブルな取り組みの一環として、S lineの標準シートのクロス部分に、リサイクルペットボトルを原料とした素材を採用し、1台分のシートで1.5 Lペットボトル換算最大45本分をリサイクル使用し、フロアカーペットなどにもペットボトル62本分がリサイクル使用されている。
インテリア以外のコンポーネントも、断熱材や吸収材、ラゲージコンパートメントのサイドパネル、積載フロア、マットなどにもリサイクル原料が使用されている。
アウディは、生産する車両のリサイクル素材の割合を、今後数年間で大幅に増加させるという明確な目標を掲げている。
30 TFSIのパワーユニットは1.0リッター直列3気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力110ps/5500rpm、最大トルク20.4kgm/2000-3000rmpを発生。
トランスミッションは7速Sトロニック、駆動方式はFF。
ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせることで、低燃費化を図るとともに、加速時にはモーターによるアシストによって走行性能を高めている。
40 TFSIのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/4200-6000rpm、最大トルク32.6kgm/1500-4100rmpを発生。
トランスミッションは7速Sトロニック、駆動方式は四輪駆動のquattro。
S3のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力310ps/5450-6500rpm、最大トルク40.8kgm/2000-5450rmpを発生。
トランスミッションは7速Sトロニック、駆動方式は四輪駆動のquattro。
導入記念モデルとしてA3 30 TFSI advancedとS3 Sportbackをベースとした、1st editionを合計625台限定で導入する。
価格は下記の通りとなる。
A3 30 TFSI Sportback:310万円
A3 30 TFSI advanced Sportback:346万円
A3 30 TFSI advanced Sportback 1st edition:453万円
A3 30 TFSI S line Sportback:389万円
A3 40 TFSI quattro advanced Sportback:440万円
A3 40 TFSI quattro S line Sportback:483万円
S3 Sportback:642万円
S3 Sportback 1st edition:711万円
A3 30 TFSI Sedan:329万円
A3 30 TFSI advanced Sedan:365万円
A3 30 TFSI advanced Sedan 1st edition:472万円
A3 30 TFSI S line Sedan:408万円
A3 40 TFSI quattro advanced Sedan:459万円
A3 40 TFSI quattro S line Sedan:502万円
S3 Sedan:661万円
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【海外】The new Mercedes-Benz Concept EQT [車]
Mercedes-Benzは、新型EQTを2021年5月10日にデジタルワールドプレミアすると発表した。
このモデルは商用バンT-ClassのEV版。
広々とした可変インテリア、魅力的なデザイン、快適性、安全性などを兼ね備えているという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The new BMW M3 Competition Sedan with M xDrive and M4 Competition Coupe with M xDrive [車]
BMWは、M3 Competition Sedan/M4 Competition Coupeに四輪駆動のM xDriveモデルを追加して発表した。
M xDriveは、トランスファーの電子制御マルチプレートクラッチにより前後のパワー配分を最適に調整する。
通常はリアに全パワーが送られ、リアのトラクション不足が発生する状況になると、フロントにもパワーが配分される。
M xDrive専用にチューニングされたアクティブMディファレンシャルは、コーナリング時など片側のグリップが失われるような場面でも、駆動力を路面に伝達する。
ドライバーは運転状況などにより、四輪駆動や後輪駆動への設定を任意に調整可能で、M xDriveモード、エンジン、ダンパー、ステアリング、ブレーキなどの特性を記憶させ、ステアリングホイールのMボタンにより瞬時に呼び出すことができる。
パワーユニットは、3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力510ps/6250rpm、最大トルク66.3kgm/2750-5500rpmを発生。
トランスミッションは8速Mステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のM xDrive。
0-100km/h加速3.5秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、290km/h(Mドライバーズパッケージ:リミッター作動)。
パワーユニットとトランスミッションに変更はないが、従来の後輪駆動モデルと比較して0-100km/h加速は0.4秒短縮した。
2021年7月よりデリバリーさるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Audi A6 e-tron concept – the next e-volution [車]
AUDIは、上海モーターショー2021において、EV車のコンセプトモデルA6 e-tron conceptを発表した。
このコンセプトモデルは、未来のEV車の新しいテクノロジープラットフォームとして重要な役割を果たす、プレミアムプラットフォームエレクトリック(PPE)をベースにしている。
2022年後半からはCセグメントで、その後はBセグメントでも、PPEテクノロジーをベースにしたモデルが発売される。
その商品レンジには、高い車高を特徴とするEV車の電動SUVだけでなく、今後登場するA6 e-tronといったダイナミックなスタイルの乗用車も含まれる。
ボディサイズは全長4960mm×全幅1960mm×全高1440mmで、現行A6/A7とほぼ同等。
エクステリアは、ダイナミックなプロポーション、エレガントなライン、アウディブランドの特徴となっているファストバックデザインの採用により空力性能にも優れ、Cd値0.22を実現。
22インチの大径ホイールと短いオーバーハング、フラットなキャビン、クーペの広いルーフラインは、スポーツカーを連想させるプロポーションを提供し、明確なエッジが存在しないデザインにより、凸面と凹面がスムーズにつながり、ボディパネル全体にソフトな陰影がもたらされている。
Audi A6 e-tron conceptは、特に側面から見ると、あたかも一つの大きな塊から削り出したように見えるという。
大きく傾斜したリアサイドウィンドーのデザインは、アウディのスポーツバックモデルの典型的な特徴。
Dピラーはショルダーラインから上方へと立ち上がり、流れるようなラインを描きながらルーフへとつながっている。
印象的なquattroブリスターは、ボディの幅広さを強調すると同時に、ボディサイドに有機的な曲面を形成して、 前後のホイールアーチは、彫刻的な造形のロッカーパネルで接続されている。
ブラックのインレイが特徴的なこのロッカーパネルは、この位置にバッテリーが搭載されていることを示し、アウディブランドの電気自動車を象徴するデザイン要素となっている。
他のe-tronモデルと同様、Aピラーの基部には、先進的なカメラベースのバーチャルエクステリアミラーが装着されている。
フロントにドライブトレイン、バッテリー、ブレーキを冷却するためのエアインテークを左右に備えた、大型の密閉されたシングルフレームグリルを採用。
フラットなヘッドライトベゼルは、フロントエンドの側面まで伸び、水平基調のボディラインを強調している。
アッパーリアエンドは、空気の流れを切り裂くようなデザインを採用。
下部セクションでは、大型リアディフューザーのエアアウトレットが、スポイラーエリアと統合され、乱流を低減しながら車両の下のエアを導く。
パワーユニットはフロントアクスルに1基、リアアクスルに1基の合計2基のモーターを搭載。
最高出力476ps、最大トルク81.6kgmを発生。
2基のモーターにより四輪を駆動する。
0-100km/h加速7秒未満(エントリーモデル)、4秒未満(ハイパフォーマンスモデル)。
1基のモーターにより後輪を駆動するベースモデルも用意される。
前後アクスル間に蓄電容量およそ100kWhのバッテリーを搭載。
800Vの充電テクノロジーにより、急速充電ステーションを利用すれば最大270kWの出力で充電が可能。
10分間の充電で300km以上が走行可能で、5%から80%の充電を25分以内で行うことができる。
将来的に最大航続距離700km以上(WLTPモード)、0-100km/h加速4.0秒未満を実現するモデルも用意されるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】MercedesーBenz GLC220d 4MATIC Coupe Magno Night Editionを発表 [車]
メルセデスベンツ日本株式会社は、GLC220d 4MATIC Coupe Magno Night Editionを発表した。
エクステリアは、ボディカラーに専用カラーのセレナイトグレーマグノ(艶消しグレー)を採用。
AMGスタイリングパッケージをベースに、通常シルバーであるフロントグリル、フロントスポイラー、ウインドウモール、リアバンパー、ルーフレール等にブラックを施した専用のナイトパッケージとハイグロスブラック仕上げのアルミホイールを採用。
片側84個のLEDを備え、マルチパーパスカメラとコントロールユニットが理想的な配光パターンを毎秒100回の頻度で解析することできめ細かく高精度な配光を実現するマルチビームLEDヘッドライトを装備し、夜間走行におけるドライバーの負担を軽減する。
足回りには、ハイグロスブラック仕上げの20インチAMG5ツインスポークアルミホイール、フロントにMercedes-Benzロゴ付ブレーキキャリパー&ドリルドベンチレーテッドディスク、エアスプリングと電子制御ダンパーの緻密なコントロールにより快適な乗り心地を提供するAIR BODY CONTROLサスペンションを採用。
インテリアは、本革ブラックのシートを採用。
インテリアトリムにもブラックアッシュウッドを採用し、ブラックとシルバーで統一された落ち着いた室内空間に仕上げている。
スピードメーター、タコメーター、アシスタンスシステムの作動状況、ナビゲーションの案内などドライビングに必要な情報を、見やすくわかりやすくカラー表示する12.3インチコックピットディスプレイ、身体と座面の間にこもった熱や湿気をシートに内蔵された複数のファンが除去することで暑い季節の快適性を高めるシートベンチレーションをフロントシートに装備。
前席カップホルダーカバーにMagno Night Editionのバッジをあしらい特別感を演出している。
価格は下記の通りとなる。
GLC220d 4MATIC Coupe Magno Night Edition:891万円
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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE 14mm F1.8 GMのSEL14F18GM。
2021年5月28日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
プレミアムレンズシリーズであるGマスターならではの高い解像性能と美しいぼけ描写を、最先端の光学設計と超高度非球面XA(extreme aspherical) レンズ等の採用により小型軽量化した本体サイズで実現。
風景や星景、建築、室内撮影、スナップ、ポートレートなどの静止画から動画まで、幅広い撮影用途においてプロをはじめとしたクリエーターの創造性に応える大口径超広角単焦点レンズ。
サイズは最大径83.0mm×長さ98.8mmで重量は約460g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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【海外】The new Mercedes-Benz EQB [車]
Mercedes-Benzは、上海モーターショー2021において、EV車のEQBを発表した。
ボディサイズは全長4684mm×全幅1834mm×全高1667mm、ホイールベース2829mm。
完全に閉じられた冷却空気制御システム、エアロダイナミクス性能を追求した前後バンパー、シールドされたアンダーボディ、エアロホイール、前後ホイールのスポイラーなどの採用により、Cd値0.28と空力性能に優れている。
エクステリアは、Mercedes EQモデルに共通するブラックパネルのフロントグリル、前後の連続したライトストリップを採用。
水平の光ファイバーストリップは、フルLEDヘッドライトのデイタイムランニングライトと繋がり、昼夜を問わず高レベルの視認性を実現する。
ヘッドライト内のブルーハイライトは、Mercedes EQモデルの特徴。
LEDテールランプは、テーパー状のLEDライトストリップに組み込まれ、リアのワイド感を強調し、ナンバープレートをバンパーに配置し、スッキリとしたテールゲートを実現。
インテリアは、インストゥルメントクラスター上方のカウルを廃止。
最新のMBUX制御用のワイドスクリーンディスプレイがダッシュボードの上部に置かれ、円形のエアアウトレットはアルミ風のオフロードチューブラーエレメントを採用。
2列目シートは、60:40分割で前後140mmスライドがオプションで選択可能、40:20:40分割可倒式、バックレスト角度が調整可能。
ラゲッジスペースは標準で495L(7人乗り:465L)、最大で1710L(7人乗り:1620L)となる。
モーターのスペックは未発表。
リチウムイオンバッテリーの蓄電容量は66.5kWhで最大航続距離は478km(WLTP)。
11kWのAC充電により5時間45分でフル充電、100kWのDC急速充電により30分で80%への充電が可能。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The EQS: the first electric vehicle in the luxury class [車]
Mercedes-Benzは、新型EV車のEQSをデジタルワールドプレミアした。
ボディサイズは全長5216mm×全幅1926mm×全高1512mm、ホイールベース3210mm。
空力性能に優れCd値0.20を実現。
エクステリアは、新しい車両アーキテクチャデザインに基づき、低くスリムなフロントマスク、ワンボウラインと呼ばれるルーフライン、ファストバックのキャブフォワードデザインにより、クーペのようなシルエットを実現し、内燃エンジン搭載モデルと差別化。
Aピラーを前に、Cピラーを後ろに配置することにより、充分な室内スペースを確保している。
シームレスデザインにより、フロントボンネットをフェンダーに重ねることにより、パネルのギャップ数を減少させている。
フロントグリルのブラックパネルは、EQモデルファミリー共通のデザイン。
ヘッドライトには3つのライトを備えたデイタイムランニングライトが組み込まれ、ライトバンドで接続されている。
テールライトは湾曲した3D螺旋形の内部構造とし、ヘッドライトと同様にライトバンドで接続されている。
インテリアは、ダッシュボード全体に広がるMBUXハイパースクリーンがオプションで選択可能。
ライトシルバーのシャドウフレーム、ベントバンド、細いレザーフレームのみで構成されている。
タービン状のエアダクトは、複雑に設計されたタービンブレードにより、車内の空調を効率的に配分する。
センターコンソールのフロントセクションはインストルメントパネルと繋がり、新しいドライブアーキテクチャを視覚的に強調。
電動パワートレインの搭載により、トランスミッショントンネルは不要となった。
複雑な縫い目パターンを持つレザーをウッド製の大型カバーと組み合わせ、多くの収納スペースを確保している。
ドアパネルは、モダンな生活空間のインテリアデザインを取り入れ、ドアパネルはMBUXハイパースクリーンからキャビン内に広がっている。
エネルギー密度を高めた蓄電容量107.8kWhの新世代バッテリーを搭載。
最大航続距離770km(WLTP)。
EQS450 +の電気モーターは最高出力333ps、最大トルク57.9kgmを発生。
リアアクスルに電動パワーユニットのeATSを搭載して後輪を駆動する。
0-100km/h加速6.2秒、最高速度210km/h(リミッター作動)。
EQS580 4MATIC +の電気モーターは最高出力523ps、最大トルク87.2kgmを発生。
フロントとリアアクスルに電動パワーユニットのeATSを搭載して四輪を駆動する。
0-100km/h加速4.3秒、最高速度210km/h(リミッター作動)。
追って最高出力761psのモデルも用意されているという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The Audi Q4 e-tron and Q4 Sportback e-tron [車]
AUDIは、EV車のQ4 e-tron/Q4 Sportback e-tronを発表した。
Q4 e-tronのボディサイズは全長4588mm×全幅1865mm×全高1632mm、ホイールベース2764mm。
Q4 Sportback e-tronのボディサイズは全長4588mm×全幅1865mm×全高1614mm、ホイールベース2764mm。
エクステリアは、オクタゴンデザインシングルフレームグリルがEV車であることを強調。
ヘッドライトはLEDで、マトリックスLEDヘッドライトがオプションで選択可能。
リアはライトストリップが左右のテールライトをつないでいる。
インテリアは、10.25インチのデジタルコックピットを採用。
センターコンソールには、ドライバーに向けられた10.1インチMMIタッチディスプレイを採用。
11.6インチMMIタッチディスプレイがオプションで選択可能となる。
ダブルスポークデザインのステアリングホイールには、デジタルインストルメントクラスターを操作するタッチパネルが組み込まれている。
Q4 35 e-tronには蓄電容量52kWh(総容量55kWh)のバッテリーを搭載。
電気モーターは最高出力170ps、最大トルク31.6kgmを発生し、後輪を駆動する。
0-100km/h加速9.0秒、最高速度160km/h、最大航続距離341km(Sportback:349km)(WLTP)。
Q4 40 e-tronには蓄電容量77kWh(総容量82kWh)のバッテリーを搭載。
電気モーターは最高出力204ps、最大トルク31.6kgmを発生し、後輪を駆動する。
0-100km/h加速8.5秒、最高速度160km/h、最大航続距離520km(Sportback:不明)(WLTP)。
Q4 50 e-tronには蓄電容量77kWh(総容量82kWh)のバッテリーを搭載。
電気モーターは最高出力299ps、最大トルク46.9kgmを発生し、2基のモーターにより四輪を駆動する。
0-100km/h加速6.2秒、最高速度180km/h、最大航続距離488km(Sportback:497km)(WLTP)。
2021年6月にデリバリーされ、価格は41,900ユーロからになるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】EQB celebrates world premiere in Shanghai [車]
Mercedes-Benzは、新型EV車のEQBを2021年4月18日に上海モーターショー2021において、ワールドプレミアすると発表した。
7人乗車でラゲッジスペースは1700Lと、EVコンパクトクラスの新しい標準を設定するという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The MINI John Cooper Works [車]
BMWは、マイナーチェンジしたMINI John Cooper Worksを発表した。
エクステリアは、バンパー下まで延ばされたフロントグリル、バンパー両サイドのエアインテーク、LEDヘッドライトを採用。
大型化されたエアインテークにより、エンジンやブレーキシステムの冷却を図る。
リアは専用ディフューザー、ユニオンジャックデザインのLEDテールライト、ツインスポーツエキゾーストシステムを採用。
足回りは17インチジョンクーパーワークスライトアロイホイール、ブレンボと共同開発したスポーツブレーキシステム、ジョンクーパーワークスのロゴ入りレッド仕上げのブレーキキャリパーを採用し、オプションで18インチアロイホイール、アダプティブサスペンションが選択可能。
インテリアは、ブラックパネルデザインの8.8インチタッチディスプレイ、新設計センターインスツルメントを採用。
最新のグラフィックディスプレイによる車両機能、オーディオプログラム、ナビゲーション、通信、アプリの選択と制御を行う新しいオペレーティングシステムにより、タッチディスプレイをスワイプするライブウィジェットに対応。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力231ps/5000-6250rpm、最大トルク32.6kgm/1750-4500rpmを発生。
0-100km/h加速は6.3秒(6MT)、6.1秒(8速ステップトロニックトランスミッション)。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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「徳樹庵」で飲み [飲食]
弟、妹夫婦、息子と新年会。
向かったのは「徳樹庵」。
妹が弟を迎えに行ったのでまずは3人でスタート。
シーザーサラダ(529円)
さっぱりとしていておいしい。
温玉がのっているともっといいかな。
胡瓜の一本漬け(421円)
これはいただかなかった。
本鮪のお造り(1,069円×2)
本鮪らしくねっとりとした食感。
中トロ並においしかった。
皮付きポテトフライ(313円)
国産の小芋を皮付きで揚げたものでケチャップとマヨネーズが添えられる。
ポテトがおいしい。
バラエティソーセージ(529円)
これはいただかなかった。
豚ロース生姜焼き定食(1,177円×2)
弟と息子用にオーダー。
豚ロース生姜焼き、ご飯、漬物にそばがうどんがつく。
豚ロース生姜焼きを少しいただくが、以前と比較して明らかに肉質が落ちた。
くり抜かれたような同じ形で、ひょっとして成形肉?
ケミカルの不自然な味もきつかった。
さてここで弟と妹が揃ったので2度目の乾杯。
鶏もも唐揚げ(529円)
これはいただかなかった。
メニューの写真とはまったく異なる料理。
ひれかつ丼(1,177円)
妹用にオーダー。
みそ汁と漬物が添えられる。
鉄板揚げたこ焼き(529円)
外はカリッと中はトロッと揚げられてる。
これもケミカル臭がきつかった。
鶏もも唐揚げ(529円)
再び注文。
これはいただかなかった。
こんな感じで飲み続ける。
ここで弟と息子がジンシャーエール早飲み競争。
負けた息子は弟の肩たたき。
さてこんな感じで楽しく飲み続け、お会計は18,000円強。
以前より料理の質が落ちたのが残念であった。
【メモ】
訪問日:2017/01/02(日)
店名:徳樹庵 西武所沢駅前店
住所:埼玉県所沢市くすのき台1-13-1 ウインズ時遊館2F
電話:04-2991-7385
営業時間:11:00~24:00
定休日:無休
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向かったのは「徳樹庵」。
妹が弟を迎えに行ったのでまずは3人でスタート。
シーザーサラダ(529円)
さっぱりとしていておいしい。
温玉がのっているともっといいかな。
胡瓜の一本漬け(421円)
これはいただかなかった。
本鮪のお造り(1,069円×2)
本鮪らしくねっとりとした食感。
中トロ並においしかった。
皮付きポテトフライ(313円)
国産の小芋を皮付きで揚げたものでケチャップとマヨネーズが添えられる。
ポテトがおいしい。
バラエティソーセージ(529円)
これはいただかなかった。
豚ロース生姜焼き定食(1,177円×2)
弟と息子用にオーダー。
豚ロース生姜焼き、ご飯、漬物にそばがうどんがつく。
豚ロース生姜焼きを少しいただくが、以前と比較して明らかに肉質が落ちた。
くり抜かれたような同じ形で、ひょっとして成形肉?
ケミカルの不自然な味もきつかった。
さてここで弟と妹が揃ったので2度目の乾杯。
鶏もも唐揚げ(529円)
これはいただかなかった。
メニューの写真とはまったく異なる料理。
ひれかつ丼(1,177円)
妹用にオーダー。
みそ汁と漬物が添えられる。
鉄板揚げたこ焼き(529円)
外はカリッと中はトロッと揚げられてる。
これもケミカル臭がきつかった。
鶏もも唐揚げ(529円)
再び注文。
これはいただかなかった。
こんな感じで飲み続ける。
ここで弟と息子がジンシャーエール早飲み競争。
負けた息子は弟の肩たたき。
さてこんな感じで楽しく飲み続け、お会計は18,000円強。
以前より料理の質が落ちたのが残念であった。
【メモ】
訪問日:2017/01/02(日)
店名:徳樹庵 西武所沢駅前店
住所:埼玉県所沢市くすのき台1-13-1 ウインズ時遊館2F
電話:04-2991-7385
営業時間:11:00~24:00
定休日:無休
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BMW X1のユーザー車検に行ってきた [車]
BMW X1のユーザー車検に行ってきた。
X1の車検は4回目。
さて車検場のある神奈川運輸支局に8:30頃到着。
ちなみにO氏のCBXも一緒に車検。
なお事前に準備しておく書類は自動車検査証(車検証)、自賠責保険証の2点。
自賠責保険証は、この先2年分も必要になる。
こちらの代書屋でこの先2年分の自賠責保険(21,550円)に加入する。
前回は25,830円だったので、4,000円ほど値下げされたことになる。
ちなみに前々回は27,840円であった。
その後、建物③で重量税印紙(32,800円)と検査用印紙(1,800円)を購入。
用紙に印紙を貼り準備完了。
ちなみに9年目のX1の走行距離は44,355km。
この2年間はあまり走った記憶がない。
続いて建物①の神奈川運輸支局に向かい、一番右奥にある検査受付に書類を提出して受付は終了。
9:10頃、検査コースに向かう。
こちらはO氏のCBX。
この日の二輪検査ラインは空いている。
私は四輪検査ラインに並ぶ。
四輪の方はそこそこ混んでいる。
と、ここで痛恨のミス。
X1はフルタイム四輪駆動なので、マルチコースに並ばなければいけないのに、一般の大型・小型コースに並んでしまった。
コース内は一方通行で後るに戻ることはできないので、このまま進むしかない。
さて検査開始となったので検査官にコースのことを聞いてみると、スピードメーター検査はできないが、やれる検査だけやってスピードメーターだけもう一度並び直してやろうということになった。
まずは書類やウインカー、ヘッドライト、ブレーキランプ、ホーン、ワイパー、車体番号等の検査が行われる。
もちろん問題なく検査は合格となる。
そしてコースに入る。
まずはブレーキの検査。
ところが電光掲示板の指示通りブレーキを踏んでも検査されない。
すると検査官が寄ってきて、おそらくブレーキ検査もできないのだろうとのこと。
あきらめて全ての検査を並び直してやることにした。
前の車の検査が終わるまで待機してコースが開いたところで並び直す。
ところがなかなか進まない。
先ほどの大型・小型コースは2~3分で次々にコースインできたのだが、こちらのマルチコースは1台コースインするのに5分くらい待つ印象。
やっと次の順番になった時には、9:45頃になっていた。
前の車の検査を見ていると、ヘッドライトの検査に時間がかかっているらしい。
機械が動いて検査するのだが、片方のヘッドライトに1分ほど、しかもヘッドライト検査で不合格となり2回目の検査になる車両が多い様子。
見てみると業者と思われる人は少なく、私のようにユーザー車検と思われる人が多く、慣れない試験に戸惑い、時間がかかっているのではないだろうか。
私の番になり検査開始。
サイドスリップ検査は検査ラインに書かれた白線を目安にまっすぐ進む。
進入後は多少曲がっていてもハンドル操作はしない。
真っすぐ通過するだけなので全く問題なし。
続いて四輪をテスタに乗せ、スピードメーターの検査。
前方から検査機が出てきてスピードメーターの検査開始。
ローラーの上でアクセルを踏み、スピードメーターが40km/hになったところでパッシングを1秒以上する。
今まで普通にパッシングすればよかった思うのだが、パッシングをする1秒以上40km/hをキープするのはなかなか難しい。
慣れないローラーの上でアクセルを微妙に調整する必要があり、3回目のパッシングで合格となった。
この検査も時間が長くなる要因かも。
続いてヘッドライト検査。
これはヘッドライトを点けて待っているだけ。
検査機が右、左の順番で検査をする。
ヘッドライトは左右とも合格。
ヘッドライト検査が一番不合格になりやすいので、これで一安心。
続いてブレーキの検査。
合図と同時にブレーキを踏む。
ブレーキ合格。
続いて駐車ブレーキの検査。
こちらも合図と同時に駐車ブレーキを引く。
駐車ブレーキも合格。
ここまでパーフェクト。
前進して記録する表示が出るが、記録の前に排気ガス検査がある。
排気ガス検査は車種選択ボタンを押すとあるが、気づかずそのままプローブをマフラーに差し込み結果を待つ。
30秒ほどでプローブを抜くと表示されたので、プローブを元に戻し記録器に自動車検査票を入れ結果を記録する。
そういえば前回も車種選択ボタンを押さずに検査していたので、デフォルトのままでよかったのかも。
最後に下周りの検査。
所定位置まで進んだら、エンジンを止めて待機する。
車輌の下の地下部分の検査官が、各部をチェックする。
コンコンとどこかを叩く音がしたり、車体が揺らされたりする。
ブレーキと駐車ブレーキをかける指示などがあり検査終了。
これは一発合格といえるのかな。
記録器に自動車検査票を入れ結果を記録する。
最後に出口付近にある総合判定に行き書類を渡す。
ここで最終チェックがされ、問題なければ審査結果通知欄に印が押され、合格となる。
続いて継続検査(持込)有効期間更新窓口で新しい車検証を発行する。
これにて車検は終了。
この時の時刻は10:12頃。
前回は6分ほどで終了したのだが、今回はかなり時間がかかってしまった。
車検証に印刷された走行距離は44,300km、前回車検時は41,500kmなので、この2年で2,800kmほど走行したことになる。
ちなみに前々回車検時は32,200km、前々々回車検時が21,200kmなので、前回までは年間5,000kmほど走行していた。
今回の費用は下記の通り。
重量税印紙:32,800円
検査用印紙:1,800円
自賠責保険料:21,550円
合計:56,150円
車検が終了しO氏を探すと、O氏のCBXの車検は一発合格で5分ほどで終わったとのこと。
ということは、この気温33度の猛暑の中1時間ほどお待たせしてしてしまったことになり申し訳ない。
この後は車検後恒例の「Denny's」に向かう。
ここでいつものように車検お疲れ様会をしたのであった。
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X1の車検は4回目。
さて車検場のある神奈川運輸支局に8:30頃到着。
ちなみにO氏のCBXも一緒に車検。
なお事前に準備しておく書類は自動車検査証(車検証)、自賠責保険証の2点。
自賠責保険証は、この先2年分も必要になる。
こちらの代書屋でこの先2年分の自賠責保険(21,550円)に加入する。
前回は25,830円だったので、4,000円ほど値下げされたことになる。
ちなみに前々回は27,840円であった。
その後、建物③で重量税印紙(32,800円)と検査用印紙(1,800円)を購入。
用紙に印紙を貼り準備完了。
ちなみに9年目のX1の走行距離は44,355km。
この2年間はあまり走った記憶がない。
続いて建物①の神奈川運輸支局に向かい、一番右奥にある検査受付に書類を提出して受付は終了。
9:10頃、検査コースに向かう。
こちらはO氏のCBX。
この日の二輪検査ラインは空いている。
私は四輪検査ラインに並ぶ。
四輪の方はそこそこ混んでいる。
と、ここで痛恨のミス。
X1はフルタイム四輪駆動なので、マルチコースに並ばなければいけないのに、一般の大型・小型コースに並んでしまった。
コース内は一方通行で後るに戻ることはできないので、このまま進むしかない。
さて検査開始となったので検査官にコースのことを聞いてみると、スピードメーター検査はできないが、やれる検査だけやってスピードメーターだけもう一度並び直してやろうということになった。
まずは書類やウインカー、ヘッドライト、ブレーキランプ、ホーン、ワイパー、車体番号等の検査が行われる。
もちろん問題なく検査は合格となる。
そしてコースに入る。
まずはブレーキの検査。
ところが電光掲示板の指示通りブレーキを踏んでも検査されない。
すると検査官が寄ってきて、おそらくブレーキ検査もできないのだろうとのこと。
あきらめて全ての検査を並び直してやることにした。
前の車の検査が終わるまで待機してコースが開いたところで並び直す。
ところがなかなか進まない。
先ほどの大型・小型コースは2~3分で次々にコースインできたのだが、こちらのマルチコースは1台コースインするのに5分くらい待つ印象。
やっと次の順番になった時には、9:45頃になっていた。
前の車の検査を見ていると、ヘッドライトの検査に時間がかかっているらしい。
機械が動いて検査するのだが、片方のヘッドライトに1分ほど、しかもヘッドライト検査で不合格となり2回目の検査になる車両が多い様子。
見てみると業者と思われる人は少なく、私のようにユーザー車検と思われる人が多く、慣れない試験に戸惑い、時間がかかっているのではないだろうか。
私の番になり検査開始。
サイドスリップ検査は検査ラインに書かれた白線を目安にまっすぐ進む。
進入後は多少曲がっていてもハンドル操作はしない。
真っすぐ通過するだけなので全く問題なし。
続いて四輪をテスタに乗せ、スピードメーターの検査。
前方から検査機が出てきてスピードメーターの検査開始。
ローラーの上でアクセルを踏み、スピードメーターが40km/hになったところでパッシングを1秒以上する。
今まで普通にパッシングすればよかった思うのだが、パッシングをする1秒以上40km/hをキープするのはなかなか難しい。
慣れないローラーの上でアクセルを微妙に調整する必要があり、3回目のパッシングで合格となった。
この検査も時間が長くなる要因かも。
続いてヘッドライト検査。
これはヘッドライトを点けて待っているだけ。
検査機が右、左の順番で検査をする。
ヘッドライトは左右とも合格。
ヘッドライト検査が一番不合格になりやすいので、これで一安心。
続いてブレーキの検査。
合図と同時にブレーキを踏む。
ブレーキ合格。
続いて駐車ブレーキの検査。
こちらも合図と同時に駐車ブレーキを引く。
駐車ブレーキも合格。
ここまでパーフェクト。
前進して記録する表示が出るが、記録の前に排気ガス検査がある。
排気ガス検査は車種選択ボタンを押すとあるが、気づかずそのままプローブをマフラーに差し込み結果を待つ。
30秒ほどでプローブを抜くと表示されたので、プローブを元に戻し記録器に自動車検査票を入れ結果を記録する。
そういえば前回も車種選択ボタンを押さずに検査していたので、デフォルトのままでよかったのかも。
最後に下周りの検査。
所定位置まで進んだら、エンジンを止めて待機する。
車輌の下の地下部分の検査官が、各部をチェックする。
コンコンとどこかを叩く音がしたり、車体が揺らされたりする。
ブレーキと駐車ブレーキをかける指示などがあり検査終了。
これは一発合格といえるのかな。
記録器に自動車検査票を入れ結果を記録する。
最後に出口付近にある総合判定に行き書類を渡す。
ここで最終チェックがされ、問題なければ審査結果通知欄に印が押され、合格となる。
続いて継続検査(持込)有効期間更新窓口で新しい車検証を発行する。
これにて車検は終了。
この時の時刻は10:12頃。
前回は6分ほどで終了したのだが、今回はかなり時間がかかってしまった。
車検証に印刷された走行距離は44,300km、前回車検時は41,500kmなので、この2年で2,800kmほど走行したことになる。
ちなみに前々回車検時は32,200km、前々々回車検時が21,200kmなので、前回までは年間5,000kmほど走行していた。
今回の費用は下記の通り。
重量税印紙:32,800円
検査用印紙:1,800円
自賠責保険料:21,550円
合計:56,150円
車検が終了しO氏を探すと、O氏のCBXの車検は一発合格で5分ほどで終わったとのこと。
ということは、この気温33度の猛暑の中1時間ほどお待たせしてしてしまったことになり申し訳ない。
この後は車検後恒例の「Denny's」に向かう。
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【国内】BMW M5 CSを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、M5 CSを発表した。
エクステリアは、ゴールドブロンズのエクスクルーシブなアクセントと、炭素繊維強化樹脂(CFRP)製のボディエレメントにより、M5Competitionとは一線を画している。
ゴールドブロンズで仕上げのキドニーグリル内にはM5 CSバッジ、フロントフェンダーのMギル、ドアシルプレートには照明付きのM5 CSバッジが備わっている。
エンジンフード、フロントエプロンスプリッター、ドアミラーキャップ、リアスポイラー、リアディフューザーはCFRP製で、M5 Competitionと比較して約70kgの軽量化を実現している。
レーザーヘッドライトのL字型ライトチューブは、ロービーム、ハイビーム、ウェルカムライトがオンになると、GTレーシングカーにように白ではなく黄色に点灯。
M5CSスポーツエグゾースト・システムの4本のステンレススチール製テールパイプの外観は、BMW M5Competitionに比べ、よりアグレッシブなデザインになっている。
4本テールパイプを備えたステンレススチールスポーツエキゾーストシステム採用。
足回りはフロント275/35R20、リア285/35R20。
ブレーキキャリパーはレッド仕上げで、ブレーキキャリパーがゴールドになるMカーボンセラミックブレーキがオプションで選択可能。
インテリアは、ムジェロレッドステッチ入りブラックメリノレザーカバーのMカーボンシートを採用。
ヘッドレストにはニュルブルクリンクサーキットのコース図が描かれ、リアも独立シートとなる。
Mアルカンターラステアリングホイールには12時の位置にレッドのマーキングが入り、パドルシフトはカーボンファイバー製。
パワーユニットは4.4リッターV型8気筒ガソリンMツインターボエンジンを搭載。
最高出力635ps/6000rpm、最大トルク76.5kgm/1850-5950rpmを発生。
M5 Competitionと比較して10psのパワーアップと、約70kgの軽量化を実現。
トランスミッションは8速Mステップトロニックトランスミッション、駆動方式はFRでも走行可能な四輪駆動のM xDrive。
0-100km/h加速3.0秒、0-200km/h加速10.3秒、最高速度305m/h(リミッター作動)。
価格は下記の通りとなる。
M5 CS:2510万円
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【海外】Technischer Feinschliff für gesteigerte Performance [車]
Porscheは、992型 911 GT3開発の様子を公開した。
新型911 GT3は、ポルシェのモータースポーツ部門と共同開発が行われた。
フロントアクスルのダブルウィッシュボーンレイアウトや、GTレーシングカー 911 RSR同様の4段階に調整可能なリアウイング、4段階に調整可能なフロントディフューザーなど、レーシングテクノロジーを投入。
エアロダイナミクス性能にも優れ、200km/h走行時のダウンフォースは先代モデルと比較して50%増加、条件によっては最大で150%以上の増加を実現。
パワーユニットは水冷4.0リッター水平対向6気筒エンジンを搭載。
最高出力510ps/8400rpm、最大トルク47.9kgm/6100rpmを発生。
トランスミッションは6速MTと7速PDK。
6速MTは0-100km/h加速3.9秒、0-200km/h加速11.9秒、最高速度320km/h。
7速PDKは0-100km/h加速3.4秒、0-200km/h加速10.8秒、最高速度318km/h。
GTレーシングカー 911 GT3 Rのパワーユニットをベースとし、911 GT3カップにも、ほぼ変更を加えずに使用されている。
サーキットでの激しい加速を想定し、レーシングカー同様に別体式オイルタンクを使用したドライサンプ方式を採用。
合計7つのサクションステージにより、エンジンオイルを迅速かつ効率的に外部リザーバーに戻し、高負荷のコネクティングロッドベアリングは、クランクシャフトを介してオイルポンプに直接潤滑させる。
911 GT3カップレーシングカーのエンジンとの違いは、基本的に排気システムとエンジン制御ユニットの2つのコンポーネントのみで、残りはまったく同じ仕様となる。
価格は170,969ユーロからで、2021年5月よりデリバリーされるという。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】BMW 8 Series Gran Coupe Collector’s Editionを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、限定車の8 Series Gran Coupe Collector’s Editionを発表した。
このモデルは840i M Sportをベースに、BMW Individualが誇る高品質ボディカラー、フルレザーメリノインテリアに加え、専用のクロームラインエクステリアやMスポーツシートを装備することで、エレガントな美しさを際立たせたモデル。
エクステリアはボディカラーに、BMW Individualが誇る高品質なカラーから、鮮やかな青が印象のタンザナイトブルー、上質なグレーのドラバイトグレー、深みのある赤が印象のアヴェンチュリンレッド、BMW Individual特別色のアズライトブラックの4色をラインナップ。
これらのボディカラーに、クロームラインエクステリアとバイカラーの20インチMライトアロイホィールマルチスポーク729Mによるクロームアクセントが、エクステリアに美しく優雅な印象を与えている。
インテリアは、アイボリーホワイトのBMW Individualフルレザーメリノレザーシート、アルカンターラルーフライニングを採用することで、美しいボディカラーとのコントラストが映える、同モデルのなかでもひときわエレガントさが際立つカラーコンビネーションとなっている。
価格は下記の通りとなる。
8 Series Gran Coupe Collector’s Edition:1511万円
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【海外】Audi Q4 e-tron [車]
AUDIは、2021年4月14日にQ4 e-tronをデジタルワールドプレミアすると発表した。
Celebration of Progressの一環として、新型Q4 e-tronのバーチャルプレゼンテーションを実施。
オンラインストリーミングのプレゼンテーションでは、AUDI AGのCEOマルクス ドゥスマン、セールスおよびマーケティング担当取締役 ヒルデガルト ヴォートマンが、俳優のレジ=ジーン ペイジ、映画監督、俳優兼活動家のオリヴィア ワイルド、アスリートのアンナ ガッサーおよびマライカ ミハンボとともに、このコンパクトな電動SUVを紹介する。
さらにデザイン部門 責任者マーク リヒテ、アウディブランド シニアバイスプレジデント ヘンリック ヴェンダースが、Audi Q4 e-tronのハイライトに焦点を当てて詳細を解説し、ブランドにとっての重要性を説明する。
アウディブランドにとって、このモデルは電動化攻勢のさらに重要なステップとなり、このモデルは、急成長を遂げている魅力的なセグメントであるコンパクトSUVクラスに導入され、SUVモデルのAudi e-tronおよびAudi e-tron Sportback、スポーティなAudi e-tron GTに続くモデルになるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】Audi e-tron GTを日本で初公開 [車]
アウディジャパン株式会社は、EV車のe-tron GTをAudi House of Progress Tokyoにおいて日本初公開すると発表した。
ボディサイズは全長4990mm×全幅1965mm×全高1415mm(RS:1395mm)、ホイールベース2900mm。
エクステリアは、ヘキサゴンデザインシングルフレームグリル、クワトロブリスターフェンダーなど、Audiらしいディテールを採用。
空力性能にも優れCd値0.24を実現。
インテリアは、ドライバーを取り囲むようなモノポストデザインを採用。
リサイクル素材を使用したレザーフリーパッケージは、ハイテクなルックスとオーガニックなナチュラルさが共存する。
アウディバーチャルコックピット(12.3 インチ)と センターコンソールの大型タッチディスプレイ(10.1インチ)を装備。
音声によるオンラインサーチやパーソナライゼーション機能をはじめ、Wi-Fi ホットスポットを備えたMMI ナビゲーションプラスを装備し、Audi connectの幅広いサービスを提供する。
急速充電ステーションを使用して最短の充電時間で最速ルートを計算するための e-tronルートプランナーを採用する。
ロングホイールベースによりリヤシートには、大人2人が十分に寛げるスペースを確保。
ラゲッジスペースは405L(RS:350L)を確保する。
パワーユニットは前輪、後輪をそれぞれ駆動する2基の電気モーターを搭載。
e-tron GT quattroはフロント238ps、リア435ps、総出力476ps、最大トルク64.2kgmを発生。
ローンチコントロールによる2.5秒のブーストモード時は最高出力530ps、最大トルク65.3kgmを発生。
トランスミッションはリアモーターに2速トランスミッションを組み入れ、駆動方式は2基の電気モーターによる四輪輪駆動のquattro。
0-100km/h加速4.1秒、最高速度245km/h。
RS e-tronはフロント238ps、リア456ps、総出力598ps、最大トルク84.6kgmを発生。
ローンチコントロールによる2.5秒のブーストモード時は最高出力646psを発生。
トランスミッションはリアモーターに2速トランスミッションを組み入れ、駆動方式は2基の電気モーターによる四輪輪駆動のquattro。
0-100km/h加速3.3秒、最高速度250km/h。
フロア下に配置したバッテリー容量は93.4kWhで84kWhが使用可能。
システム電圧は800Vで、最大航続距離は500km(WLTC)を実現。
運転支援システムは、アウディプレセンスセーフティシステムを始め、アダプティブクルーズコントロール、サイドアシスト、リヤクロストラフィックアシスト、ターンアシスト、エマージェンシーアシストなどを採用する。
価格は下記の通りとなる。
e-tron GT quattro:1399万円
RS e-tron GT:1799万円
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【海外】Sportier look and greater individualisation for the CLS [車]
Mercedes-Benzは、CLSのフェイスリフトを発表した。
エクステリアは、フロントのラジエーターグリルとバンパーを刷新し、リアにはブラックのディフューザーインサート、19インチアルミホイールを採用。
AMGラインは、専用バンパー、フロントスプリッター、エアインテーク、ブラックトリムディテール、リップスポイラー、20インチアルミホイールを採用。
インテリアは、新たなトリム設定、ステアリングホイール、ウッド仕上げのセンターコンソール、
レザーシートのカラーオプションなどを採用。
パワーユニットはディーゼル3種類、ガソリン3種類の計6種類。
CLS220dは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力194ps/3800rpm、最大トルク40.8gm/1600-2800rpmを発生。
0-100km/h加速7.5秒、最高速度237km/h。
CLS300dは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力265ps/4200rpm、最大トルク56.1gm/1800-2200rpmを発生。
これに電気モーターの最高出力20ps、最大トルク20.4kgmが加わる。
0-100km/h加速6.4秒、最高速度250km/h。
CLS400dは3.0リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力330ps/3600-4200rpm、最大トルク71.4gm/1200-3200rpmを発生。
0-100km/h加速5.2秒、最高速度250km/h。
CLS350は2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力299ps/5800-6100rpm、最大トルク40.8gm/3000-4000rpmを発生。
0-100km/h加速6.1秒、最高速度250km/h。
CLS450は3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力367ps/5500-6100rpm、最大トルク51.0gm/1600-4000rpmを発生。
これに電気モーターの最高出力22ps、最大トルク25.5kgmが加わる。
0-100km/h加速4.8秒、最高速度250km/h。
CLS53は3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力435ps/5500-6100rpm、最大トルク53.0gm/1800-5800rpmを発生。
これに電気モーターの最高出力22ps、最大トルク25.5kgmが加わる。
0-100km/h加速4.5秒、最高速度250km/h。
2021年7月よりデリバリーされるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】MercedesーBenz GLB180/GLB200d 4MATICを発表 [車]
メルセデスベンツ日本株式会社は、GLBのラインアップにGLB180/GLB200d 4MATICの追加を発表した。
GLB180のパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力136ps/5500rpm、最大トルク20.4kgm/1460-4000rpmを発生。
トランスミッションは7速の7G-DCTで、駆動方式は前輪駆動のFF。
GLB200d 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3400-4400rpm、最大トルク32.6kgm/1400-3200rpmを発生。
トランスミッションは8速の8G-DCTで、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
価格は下記の通りとなる。
GLB180:530万円
GLB200d 4MATIC:553万円
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【国内】MercedesーBenz GLA180を発表 [車]
メルセデスベンツ日本株式会社は、GLAのラインアップにエントリーモデルのGLA180の追加を発表した。
パワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力136ps/5500rpm、最大トルク20.4kgm/1460-4000rpmを発生。
トランスミッションは7速の7G-DCTで、駆動方式は前輪駆動のFF。
このエンジンは超小型、軽量、優れた動・静剛性で、ターボチャージャーは電子制御ウェストゲートを搭載し、フレキシブルな過給圧制御により、低負荷域においても最適な過給圧を設定することが可能。
デルタ形シリンダーヘッドは、通常のシリンダーヘッドと比較して装着時の高さがある一方、幅や重さははるかに小さくなっている。
インテークマニホールドとエグゾーストマニホールドを半一体型として、コンパクト化を可能にしたこともメリットとなっている。
吸気ダクトにヘルムホルツ共鳴器を採用、触媒コンバーターには遮音シールを施した他、カバーもノイズ低減の役目を持たせている。
価格は下記の通りとなる。
GLA180:495万円
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【海外】The new EQS: passion for electromobility [車]
Mercedes-Benzは、新型EV車のEQSの情報を公開表した。
リアアクスルに電動パワーユニットのeATSを採用し、四輪駆動の4MATICモデルにはフロントアクスルにもeATSを採用する。
最高出力333ps~523ps、最大トルク57.9kgm~87.2kgmを発生。
さらに強力なパフォーマンスバージョンも用意されるという。
最高速度210km/h(リミッター作動)、最大航続距離770km(WLTP)。
最大200kWの直流用DC急速充電と、最大22kWのACオンボード充電に対応。
航続距離300km(WLTP)走行分を15分で充電可能。
クーペのようなボディ形状で空力性能にも優れCd値0.20になるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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「味奈登庵」で年越しそば [飲食]
この日は大晦日。
「味奈登庵」で年越しそばの持ち帰り販売があると聞いてやってきた。
ちなみに年内の営業は終了していてこの日は店頭販売のみ。
店頭では生そばと年越し天盛りの販売を行っている。
生そば(600円)年越し天盛り(400円)
生そばは2人前でめんつゆがついてる。
無添加とある。
年越し天盛りは4種類で海老天(250円)いか天(100円)かぼちゃ天(50円)おくら天(50円)となる。*カッコ内は参考の単品価格
温かいそばにしてみた。
ちなみにそばは1.5人前。
そばはお店でいただくのと同じ味。
めんんつゆも出汁が効いてスッキリとしていておいしい。
天ぷらもそれぞれおいしいが、やはり店でいただく揚げたてにはかなわないかな。
大晦日においしいそばがいただけて良かった。
【店メモ】
訪問日:2017/12/31(日)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始
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「味奈登庵」で年越しそばの持ち帰り販売があると聞いてやってきた。
ちなみに年内の営業は終了していてこの日は店頭販売のみ。
店頭では生そばと年越し天盛りの販売を行っている。
生そば(600円)年越し天盛り(400円)
生そばは2人前でめんつゆがついてる。
無添加とある。
年越し天盛りは4種類で海老天(250円)いか天(100円)かぼちゃ天(50円)おくら天(50円)となる。*カッコ内は参考の単品価格
温かいそばにしてみた。
ちなみにそばは1.5人前。
そばはお店でいただくのと同じ味。
めんんつゆも出汁が効いてスッキリとしていておいしい。
天ぷらもそれぞれおいしいが、やはり店でいただく揚げたてにはかなわないかな。
大晦日においしいそばがいただけて良かった。
【店メモ】
訪問日:2017/12/31(日)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始
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「味奈登庵」で富士山盛り [飲食]
この日は「味奈登庵」に行ってきた。
「味奈登庵」は横浜を中心に展開するチェーン店。
http://www.minatoan.com/index.html
おいしいそばを低価格で提供すると聞いていて、以前よりずっと行ってみたかったのだが、青木橋店近くに用事があったので帰りに寄ってみることにした。
店頭のメニューを見るともり、かけが300円とリーズナブル。
店舗到着は17:00を過ぎたところ。
レジでお会計をして番号札を渡されるセルフサービススタイルとなる。
オーダーは富士山盛りといか天に決めてきた。
席に着き店内メニューを見るとアルコールや一品料理も充実していてなかなかよさそう。
次回は飲みに来てみよう。
ちなみに生ビールは400円。
さて5分ほど待ち番号を呼ばれると思ったら、スタッフが運んできてくれた。
富士山盛り(500円)いか天(100円)
富士山盛りはそばが約1kg。
ちなみにもり(300円)は約320g、大盛り(400円)は約550gなので富士山盛りはかなりリーズナブル。
そばの高さは25cmほど。
富士山の麓の方は霞んで見える。
それにしても見事に美しい盛り。
こんなに綺麗に盛るのはかなりのテクニックが必要なのでは。
ちなみにこちらは以前「笊蕎麦処 粋貫庵 彰利」でいただいた、同じく1kgのざるそば大盛り。
高く盛るのは難しそうで、裾野の方は崩れて広くなっている。
「味奈登庵」の盛りのテクニックが際立つ。
いか天は15cmほどとこちらも巨大サイズ。
揚げたてでおいしそうである。
さて山頂付近から麓までいただいていく。
うん、かなりおいしい。
駅そば並みの価格であるが、しっかりとコシがあり食感、のどごし共によく、そばの香りもする本格的なそば。
これはいい。
9合目付近までいただいたところでめんつゆにつけていただく。
このめんつゆもかなりいい。
出汁が真面目に取られていて、いい醤油を使っている印象。
5分くらいで3合目付近に到着。
高さはかなり減ったのだが、裾野に行くほど広がってくるので見た目より残っている感じ。
高さ5cmほどなのだが面積がかなり増えて、食べても食べても減る印象がない。
完食できるかちょっと不安になる。
というか、たぶんダメだろうと思い始める。
ここで温存しておいた、いか天をいただく。
揚げたてでかなりやわらかいいか。
本当にやわらかく、軽く噛んだだけで切れてしまう。
イメージとしてはまぐろの刺身ほどのかたさだろうか。
これもかなりおいしい。
いか天で味変したおかげでモチベーションが上がり10分ほどで2合目付近に到着。
残りは2人前くらいだろうか。
ここから温存していた長ねぎをめんつゆに投入。
再び味変を試みる。
味変が効いたのと先が見えてきてモチベーションがアップ。
スピードもアップして13分ほどで1合目付近に到着。
残りは1人前くらいだろうか。
さてここからラストスパート。
そして15分ほどで完食。
最後にそば湯で徳利に残っためんつゆも全ていただく。
やはりこのめんつゆはおいしい。
最後までおいしくいただきごちそうさま。
初めて来た店であるがそば、めんつゆ、天ぷらの全てがおいしかった。
お腹いっぱいにそばと天ぷらをいただき600円と素晴らしいコストパフォーマンス。
近いうちに飲みに来よう。
【店メモ】
訪問日:2017/12/28(木)
店名:味奈登庵 青木橋店
住所:神奈川県横浜市神奈川区栄町2-8
電話:045-441-5009
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始
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「味奈登庵」は横浜を中心に展開するチェーン店。
http://www.minatoan.com/index.html
おいしいそばを低価格で提供すると聞いていて、以前よりずっと行ってみたかったのだが、青木橋店近くに用事があったので帰りに寄ってみることにした。
店頭のメニューを見るともり、かけが300円とリーズナブル。
店舗到着は17:00を過ぎたところ。
レジでお会計をして番号札を渡されるセルフサービススタイルとなる。
オーダーは富士山盛りといか天に決めてきた。
席に着き店内メニューを見るとアルコールや一品料理も充実していてなかなかよさそう。
次回は飲みに来てみよう。
ちなみに生ビールは400円。
さて5分ほど待ち番号を呼ばれると思ったら、スタッフが運んできてくれた。
富士山盛り(500円)いか天(100円)
富士山盛りはそばが約1kg。
ちなみにもり(300円)は約320g、大盛り(400円)は約550gなので富士山盛りはかなりリーズナブル。
そばの高さは25cmほど。
富士山の麓の方は霞んで見える。
それにしても見事に美しい盛り。
こんなに綺麗に盛るのはかなりのテクニックが必要なのでは。
ちなみにこちらは以前「笊蕎麦処 粋貫庵 彰利」でいただいた、同じく1kgのざるそば大盛り。
高く盛るのは難しそうで、裾野の方は崩れて広くなっている。
「味奈登庵」の盛りのテクニックが際立つ。
いか天は15cmほどとこちらも巨大サイズ。
揚げたてでおいしそうである。
さて山頂付近から麓までいただいていく。
うん、かなりおいしい。
駅そば並みの価格であるが、しっかりとコシがあり食感、のどごし共によく、そばの香りもする本格的なそば。
これはいい。
9合目付近までいただいたところでめんつゆにつけていただく。
このめんつゆもかなりいい。
出汁が真面目に取られていて、いい醤油を使っている印象。
5分くらいで3合目付近に到着。
高さはかなり減ったのだが、裾野に行くほど広がってくるので見た目より残っている感じ。
高さ5cmほどなのだが面積がかなり増えて、食べても食べても減る印象がない。
完食できるかちょっと不安になる。
というか、たぶんダメだろうと思い始める。
ここで温存しておいた、いか天をいただく。
揚げたてでかなりやわらかいいか。
本当にやわらかく、軽く噛んだだけで切れてしまう。
イメージとしてはまぐろの刺身ほどのかたさだろうか。
これもかなりおいしい。
いか天で味変したおかげでモチベーションが上がり10分ほどで2合目付近に到着。
残りは2人前くらいだろうか。
ここから温存していた長ねぎをめんつゆに投入。
再び味変を試みる。
味変が効いたのと先が見えてきてモチベーションがアップ。
スピードもアップして13分ほどで1合目付近に到着。
残りは1人前くらいだろうか。
さてここからラストスパート。
そして15分ほどで完食。
最後にそば湯で徳利に残っためんつゆも全ていただく。
やはりこのめんつゆはおいしい。
最後までおいしくいただきごちそうさま。
初めて来た店であるがそば、めんつゆ、天ぷらの全てがおいしかった。
お腹いっぱいにそばと天ぷらをいただき600円と素晴らしいコストパフォーマンス。
近いうちに飲みに来よう。
【店メモ】
訪問日:2017/12/28(木)
店名:味奈登庵 青木橋店
住所:神奈川県横浜市神奈川区栄町2-8
電話:045-441-5009
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始
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【国内】Mercedes-Benz EQA 250 Edition1の先行注文受付を開始 [車]
メルセデスベンツ日本株式会社は、EV車のEQA 250 Edition1の先行注文受付を50台限定で開始すると発表した。
エクステリアは、AMGエクステリアを採用。
ボディカラーはポーラーホワイトで、ハイグロスブラックのアクセントの入ったフロントスポイラーリップ、サイドスカート、ドアミラーハウジング、ルーフレールにより引き締まった印象を与える。
Aピラーの下端部にはEdition1専用バッジを装備。
足回りは、空力性能を最適化したEdition1専用ローズゴールド仕上げの20インチAMGマルチスポークアルミホイール、アジャスタブルダンピングシステム付スポーツサスペンションを採用。
インテリアは、Edition1専用のナバグレー/サイバーカットブルーのレザーシート、ドアパネル中央部にもナバグレーレザー、シルバークローム仕上げのエアアウトレットの内部のリングやフロアマットのエッジにブルーのアクセントを採用。
パノラミックスライディングルーフ、MBUX AR ナビゲーションなどが装備され、ドライビングプレジャーと快適なカーライフを提供する。
価格は下記の通りとなる。
EQA 250 Edition1:790万円
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「ゆで太郎」で牡蠣と蓮根のかきあげ丼セット [飲食]
先日いただいた秋の無料クーポン券を使いに「ゆで太郎」に行ってきた。
こちらが秋の無料クーポン券で7種類ついているが、右から海老天とカレールーとかきあげを使用したので、今回はその隣のコロッケにしようと思う。
この日の日替わりセットはチャーシュー丼なのだが、前回気になった冬の牡蠣三昧から選ぶことにした。
牡蠣とじ丼セット(650円)にかなり惹かれたが、このメニューは木曜日に日替わりセット(500円)として提供されるとある。
それなら木曜日に来ようと思い、牡蠣と蓮根のかきあげ丼セットにした。
合わせて大盛の食券を購入。
丼ぶりを大盛に、そばは冷たいそばをオーダーした。
さてオーダーしてから5分ほど待ち番号を呼ばれる。
牡蠣と蓮根のかきあげ丼セットご飯大盛(650円+100円)
無料クーポン券使用のコロッケが添えられる。
そばは普通盛りなので少なく感じる。
いただいてみると、コシがありなかなかおいしい。
ただし前回感じたように水道水? の匂いが気になる。
めんつゆはチープな感じ。
牡蠣と蓮根のかきあげ丼にはセルフコーナーにあった福神漬けを添えてみた。
牡蠣が3つほど見える。
かき揚げは直径10cmほどの大きさ。
厚みは4cmほどありなかなかのボリューム。
牡蠣、蓮根、長ネギなどが入るかき揚げ。
食感よくなかなかおいしい。
コロッケは普通サイズ。
色が白っぽい。
いただいてみると中身はポテトのみと思われシンプルな味。
ソースをつけたほうがおいしいと思ったが、取りに行くのが面倒なのでそのままいただく。
さてご飯を大盛にしたがそれほどの量でもなかったのですぐに完食。
そばも大盛にするとちょうどよかったかも。
【店メモ】
訪問日:2017/12/20(水)
店名:ゆで太郎 東五反田店
住所:東京都品川区東五反田1-11-8
電話:03-3473-4722
営業時間:7:00~21:00 祭日は15:00まで
定休日:日曜日
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【海外】EQS World Premiere on Mercedes me media [車]
Mercedes-Benzは、新型EV車のEQSを2021年4月15日にデジタルワールドプレミアすると発表した。
https://media.mercedes-benz.com/EQS
EQSはEVエグゼクティブカーの新しいアーキテクチャに基づく最初のモデル。
テクノロジー、デザイン、機能、接続性の独自の融合により、ドライバーと乗員を楽しませ、同時に人工知能(AI)は、様々な場面で役立つようサポートする。
2021年晩夏にデリバリーされるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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