ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE 16-25mm F2.8 GのSEL1625G。
2024年5月17日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
最新の光学設計とメカニカル設計による小型軽量デザインを採用。
ED(特殊低分散)ガラス3枚、ED非球面1枚を含む非球面レンズ4枚を効果的に配置することにより、色収差など諸収差を低減し、画面中心から周辺部分まで高い解像性能を実現。
11枚羽根の円形絞りや球面収差の最適化などにより、Gレンズならではの美しくやわらかなぼけ描写を実現。
最短撮影距離0.18m(AF時)、最大撮影倍率0.20倍(AF時)の高い近接撮影能力。
リニアモーターを2基搭載し、動きの速い被写体でも高速・高精度・高追従かつ静粛なフォーカシングが可能。
α9 IIIの最高約120コマ/秒のAF/AE追随高速連写にも対応し、精緻なピント合わせが求められる4K120p/FHD240pのハイフレームレート動画撮影時もスムーズに追随する。
マニュアルフォーカス時のリニア・レスポンスMFの採用により、高品位な映像表現が可能。
フォーカス中の画角変動(フォーカスブリージング)を抑制し、動画に求められるなめらかな表現が可能。
αシリーズカメラの手ブレ補正アクティブモードに対応し、高い手ブレ補正効果を実現。
フォーカスホールドボタンをはじめ、絞りリングや絞りクリックON/OFFスイッチ、フォーカスモードスイッチなど使い勝手にこだわった機能を搭載した高い操作性。
防塵防滴に配慮した設計、レンズ最前面への汚れが付きにくいフッ素コーティング。
サイズは最大径74.8mm×長さ91.4mmで重量は409g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE 24-50mm F2.8 GのSEL2450G。
2024年5月17日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
最新の光学設計とメカニカル設計による小型軽量デザインを採用。
4枚の非球面レンズと2枚のED(特殊低分散)ガラスを効果的に配置することにより、色収差など諸収差を低減し、画面中心から周辺部分まで高い解像性能を実現。
11枚羽根の円形絞りや球面収差の最適化などにより、Gレンズならではの美しくやわらかなぼけ描写が可能。
最短撮影距離0.19m(AF時)、最大撮影倍率0.30倍(AF時)の高い近接撮影能力を実現。
リニアモーターを2基搭載し、動きの速い被写体でも高速・高精度・高追随かつ静粛なフォーカシングが可能。
α9 IIIの最高約120コマ/秒のAF/AE追随高速連写にも対応し、精緻なピント合わせが求められる4K120p/FHD240pのハイフレームレート動画撮影時もスムーズに追随する。
マニュアルフォーカス時のリニア・レスポンスMFの採用により、滑らかで品位のある映像表現が可能で、フォーカスホールドボタンをはじめ、絞りリングや絞りクリックON/OFFスイッチ、フォーカスモードスイッチなど使い勝手にこだわった機能を搭載し高い操作性を実現する。
αシリーズカメラの手ブレ補正のアクティブモードに対応し、高い手ブレ補正効果を実現。
防塵防滴に配慮した設計とレンズ最前面への汚れが付きにくいフッ素コーティングを採用する。
サイズは最大径74.8mm×長さ92.3mmで重量は440g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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SONY α9 III発表 [製品]
ソニーはα9 III(ILCE-9M3)を発表した。
新開発の世界初有効約2460万画素メモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーExmor RSにグローバルシャッター方式と、最新の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載し、最高約120コマ/秒のAF/AE追従でブラックアウトフリーの連続撮影を実現。
AIプロセッシングユニットを搭載し、リアルタイム認識AF(オートフォーカス)で、高精度かつ多種類の被写体を認識します。120コマ/秒の高速スピード性能と高精度な被写体認識性能を掛け合わることで、捉えることが難しいとされる決定的な場面や、肉眼では捉えきれない瞬間を容易に撮影することが可能。
最速シャッタースピード1/80000秒(連続撮影時は1/16000秒)を実現し、高速で動く被写体でも止まっているかのように忠実に描写できる。
シャッターを押す前の瞬間を最大1秒前まで遡って記録できるプリ撮影機能、撮影中の連写速度変更や、連写した複数枚画像を高品位に合成するコンポジットRAW撮影などプロの撮影を支える各種機能を搭載する。
対応するソニー製フラッシュHVL-F60RM2、HVL-F46RM4と組み合わせることで、シャッタースピード1/80000秒までの全速度でフラッシュを同調して撮影することが可能。
新たに高速連写による膨大な画像選択を効率良く行える再生画像フィルターや画像再生時でもファンクションメニューが使用可能になるなど、撮影から納品までのプロフェッショナルのワークフローを強力にサポートする。
発売は2024年1月26日となる。
同時に35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE 300mm F2.8 GM OSSのSEL300F28GM。
Gマスターならではの高い解像性能と被写体を際立たせる美しいぼけ描写で、決定的な瞬間を鮮明に捉える。
最新のXD(extreme dynamic)リニアモーター2基と制御アルゴリズムの組み合わせにより、高速・高精度かつ低振動なAF性能を備え、同時発表したα9 IIIと組み合わせることで、最高120コマ/秒のAF/AE追随高速連写が可能。
別売りのテレコンバーターにも対応し、最大600mm(APS-Cカメラ装着時は900mm相当)の望遠域で撮影が可能。
内部の鏡筒にはマグネシウム合金製部品を採用し、高い堅牢性と軽量化を両立。
世界最軽量の約1,470g(三脚座除く)の本レンズは重量バランスにも配慮した設計で、鏡筒前方が重くなり過ぎない重量バランスで安定性が高く、手持ち撮影時でも俊敏かつ正確なパンニング(横方向の旋回)が可能。
サイズは最大径124mm×長さ265mmで重量は約1470g(三脚座別) 。
作例は下記の通り。
発売は2024年2月2日となる。
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SONY α7C II/α7CR発表 [製品]
ソニーはα7C IIとα7CRを発表した。
α7R Vと同じAIプロセッシングユニットを搭載し、リアルタイム認識AFで、高精度かつ多種類の被写体を認識。
動画性能は、ともに高品質な4K602の動画記録に対応し、映像制作用デジタルシネマカメラVENICEの開発を通じて培った画作りS-Cinetoneにより、人の肌や被写体を美しく際立たせ、自然なハイライトを実現し、7.0段のボディ内手ブレ補正機能を備え、高品位な映像撮影をサポートする。
α7C IIは、フルサイズの有効約3300万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rと、最新の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載することで、高い描写性能を実現。
静止画・動画問わず、旅行や日常スナップなどの幅広いシーンで手軽に高品位な撮影を楽しめる。
常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-51200(静止画撮影時拡張感度は静止画時ISO 50 - 204800)を実現し、高感度でノイズを抑えた撮影が可能。
旅行や日常のスナップなど幅広いシーンで活躍するα7Cシリーズの第2世代モデル。
α7CRは、α7R Vと同じフルサイズの有効約6100万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rと、最新の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載し、高解像・高精細な描写性能を実現。
撮影した映像をクロップしても高解像で記録ができ、日常のスナップ撮影などのシーンで、高品位な映像表現が可能。
常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-32000(静止画撮影時拡張感度は静止画時ISO 50 - 102400)を実現。
静止画撮影時、広いダイナミックレンジと高解像度を両立し、ハイライトからシャドウまで階調豊かに描写する。
7.0段の光学式5軸ボディ内手ブレ補正に加え、1画素レベルのわずかなブレも検出し補正する。
複数画像を撮影し、PC上で合成することで高い解像感を持つ画像を生成するピクセルシフトマルチ機能を搭載。
同梱のグリップエクステンションGP-X2と組み合わせることで、長時間撮影や望遠レンズなどを用いた際でも安定したホールドで快適な撮影ができる。
日常のスナップ撮影に加え、風景撮影など、高品位な映像表現を手軽に実現し、クリエイターの期待に応える。
同時に35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE 16-35mm F2.8 GM IIのSEL1635GM2。
従来よりもさらに自由度の高い非球面形状を実現した超高度非球面XAレンズを使用し、これらを効果的に配置した新規光学設計により、ズーム全域開放F値2.8で高解像を実現。
広角ながらGマスターならではの美しいぼけ表現ができることに加え、最短撮影距離0.22m、最大撮影倍率0.32倍で、ズーム全域でより高い近接撮影性能を備える。
画面内に光源が入ったシーンも、ソニー独自のナノARコーティング IIによりゴースト・フレアを抑制しクリアな映像が撮影可能。
フルサイズの16-35mm F2.8広角ズームにおいて世界最小・最軽量レンズで、従来機種と比較して約20%軽量化。
高い撮影性能と携行性を両立し、機動力を求める撮影に適している。
高速駆動を実現する最新のXDリニアモーターを搭載し、静止画・動画の両方において、静かで従来比最大約2倍に高速化したAFを実現。
フォーカスのずれが目立ちやすいハイフレームレート動画でも、被写体を高精度に追随し、フルサイズミラーレス一眼カメラのα1 との組み合わせでは、高速・高精度・高追随かつ静粛なフォーカシングで最高30コマ/秒の高速連写が可能。
プロフェッショナルやハイアマチュアユーザーのニーズにこたえる快適な操作性と、優れた静止画・動画撮影性能を有している。
動画撮影時のフォーカスブリージング※6を従来機よりもさらに抑制することで、画角変動のない高品位な映像表現が可能で、ズーミングによる重心移動を抑制し、安定した撮影が可能なため、ジンバルでも快適に撮影できる。
クリックのON/OFFをスイッチで切り換えられる絞りリングの搭載に加え、カメラ本体から好みの機能を1つ割り当てることができるフォーカスホールドボタンを2か所に配置するなど、操作性が向上している。
最前面のレンズにはフッ素コーティングを施しているため、レンズ表面に付着した汚れも簡単に取り除くことができます。屋外での撮影環境でも安心して使える防塵・防滴に配慮した設計により、撮影の自由度が広がる。
サイズは最大径87.8mm×長さ111.5mmで重量は約547g。
作例は下記の通り。
発売は2023年10月13日となる。
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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE 70-200mm F4 Macro G OSS IIのSEL70200G2。
2023年7月28日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
70mmから200mmのズーム撮影と、世界初のズーム全域で最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が可能なレンズ。
高度非球面レンズを採用することで、画面中心から周辺まで高解像、高コントラストに描写し、ED(特殊低分散)ガラスが色収差を抑制し、高い描写力を発揮する。
高性能テレコンバーターに対応し、最長400mmの超望遠で、美しいぼけ描写とともに、遠くの被写体をより大きく撮ることができる。
SEL20TC装着時にはズーム全域において最大で等倍マクロ撮影が可能。
高速駆動を実現するソニー独自のXD(extreme dynamic)リニアモーター搭載により、オートフォーカス速度が最大約20%高速化。
動体への追随性能も従来比で約2倍向上しているため、狙った被写体を精度高く追い続ける。
ズーム中のフォーカス追随性能も大幅に向上しており、撮りたい一瞬のチャンスを逃さない。
動体撮影時のフレーミングの安定性を重視し、手ブレ補正のアルゴリズムを最適化したMODE30を搭載し、対応するカメラ本体との組み合わせでより効果的に手ブレを補正し、安定した動画撮影ができる。
サイズは最大径82.2mm×長さ149.0mmで重量は794g(三脚座別)。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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フルサイズミラーレス一眼カメラ α7RV(ILCE-7RM5)購入 [製品]
ソニーのフルサイズミラーレス一眼カメラ、α7RV(ILCE-7RM5)を購入した。
ソニーストアの販売価格は555,500円。
同梱物はこちら。
バッテリー、バッテリーチャージャー、ケーブルプロテクター、ショルダーストラップ、USB Type-Cケーブル、電源コードが付属される。
α7RVのボディキャップを装着した状態の本体重量は650g。
先代α7RⅣα7RIIIは594gとα7RVの方が56gほど重くなっている。
この重量差は実際に持ってみると結構感じる。
ちなみに世界最小・最軽量のフルサイズミラーレス一眼カメラだった初代α7Rは419g、α7RIIは596g、α7RIIIは582gであった。
左α7RV、右α7RⅣで並べてみる。
前面の印象はあまり変化なし。
グリップはα7RVの方が前後に長く、メモリーカードスロットにロックが付いている。
反対側はα7RVの方が液晶部が厚くなっている。
α7RVの液晶は4軸マルチアングル液晶で、モード切替は二層モードダイヤルになっている。
録画ボタンとC1ボタンの位置が入れ替わっている。
α7RVのダイアル表示はシンプルになっている。
α7RVにはHDMI端子(タイプA)が追加されている。
α7RVにはCFexpress Type Aカードスロットが追加されている。
SEL2470GMを装着したところ。
近々計画している3年ぶりの海外で活躍してくれそうである。
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ソニーストアの販売価格は555,500円。
同梱物はこちら。
バッテリー、バッテリーチャージャー、ケーブルプロテクター、ショルダーストラップ、USB Type-Cケーブル、電源コードが付属される。
α7RVのボディキャップを装着した状態の本体重量は650g。
先代α7RⅣα7RIIIは594gとα7RVの方が56gほど重くなっている。
この重量差は実際に持ってみると結構感じる。
ちなみに世界最小・最軽量のフルサイズミラーレス一眼カメラだった初代α7Rは419g、α7RIIは596g、α7RIIIは582gであった。
左α7RV、右α7RⅣで並べてみる。
前面の印象はあまり変化なし。
グリップはα7RVの方が前後に長く、メモリーカードスロットにロックが付いている。
反対側はα7RVの方が液晶部が厚くなっている。
α7RVの液晶は4軸マルチアングル液晶で、モード切替は二層モードダイヤルになっている。
録画ボタンとC1ボタンの位置が入れ替わっている。
α7RVのダイアル表示はシンプルになっている。
α7RVにはHDMI端子(タイプA)が追加されている。
α7RVにはCFexpress Type Aカードスロットが追加されている。
SEL2470GMを装着したところ。
近々計画している3年ぶりの海外で活躍してくれそうである。
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ソニー35mmフルサイズ対応のEマウントレンズ FE 24-70mm F2.8 GM II 購入 [製品]
ソニーの35mmフルサイズ対応Eマウントレンズ FE 24-70mm F2.8 GM II を購入した。
こちらがFE 24-70mm F2.8 GM IIのSEL2470GM2でソニーストア価格は308,000円。
同梱物はこちら。
レンズ本体、フード、ソフトケース、説明書類など。
重量は770g。
以前使用していたSEL2470GMの重量は961g。
SEL2470GMと比較してズーム中のAF追従性能が約2倍向上し、重量もかなり軽量化されたので機動的に使用できると思う。
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こちらがFE 24-70mm F2.8 GM IIのSEL2470GM2でソニーストア価格は308,000円。
同梱物はこちら。
レンズ本体、フード、ソフトケース、説明書類など。
重量は770g。
以前使用していたSEL2470GMの重量は961g。
SEL2470GMと比較してズーム中のAF追従性能が約2倍向上し、重量もかなり軽量化されたので機動的に使用できると思う。
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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE 50mm F1.4 GMのSEL50F14GM。
2023年4月21日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
開放F値1.4の浅い被写界深度の効果を最大限に引き出す優れた表現力を、小型軽量デザインで実現。
高推力のXD(extreme dynamic)リニアモーター搭載により、高速・高精度かつ静粛なAFが可能。
Gマスターの性能と高い携行性を兼ね備えた大口径標準単焦点レンズとして、ポートレートやスナップ、風景などの静止画から動画まで、幅広い撮影用途においてクリエイターの創造性に応える。
超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズ2枚とED(特殊低分散)ガラス1枚を用いた最新の光学設計により、画面中心から周辺部までの高い解像性能と美しいぼけ描写を妥協無く両立し、色収差の発生も最小限に抑制する。
サイズは最大径80.6mm×長さ96mmで重量は516g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE20-70mm F4 GのSEL2070G。
2023年2月10日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
ズーム全域で開放F値4の明るさを実現し、Gレンズならではの高い描写力に加え、高速・高性能AFを備えている。
フォーカス・ズーム・絞りの3つの操作リングを搭載するなど優れた操作性を実現。
超広角20mmから70mmの幅広いズーム域をカバーし、高い総合性能を備えるFE20-70mm F4 Gを、静止画・動画を問わず、様々な撮影シーンをより自由な画角で捉える事が可能な標準ズームレンズとして新たに提案していく。
サイズは最大径78.7mm×長さ99mmで重量は488g。
作例は下記の通り。
合わせて開発中のFE 300mmF2.8 GM OSSの情報を公開した。
大口径超望遠レンズとして既発売のFE400mm F2.8 GM OSSやFE600mm F4 GM OSSは、高い解像性能・AF性能に加えて、軽量化を実現しており、世界中で活躍するフォトグラファーから高い評価を受けている。
第一線のフォトグラファーからのさらなる要望に応え、今回、焦点距離300mm、開放F値2.8の大口径望遠単焦点レンズをGマスターとして開発を進めている。
躍動的かつ決定的な瞬間を高画質な写真や動画に収めることが求められるスポーツや報道、イベントなどの撮影ニーズに応える。
プロフェッショナルが頻繁に使用する大口径望遠単焦点レンズで、プレミアムレンズシリーズGマスターならではの優れた解像性能と被写体を引き立てる自然で美しいぼけ描写を実現する。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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SONY a7RV発表 [製品]
ソニーはa7RVを発表した。
AI技術と新開発アルゴリズムによる新次元のAF性能と、最新の画像処理エンジンBIONZ XRと有効約6100万画素のセンサーによる高解像と豊かな階調性能を実現。
画像処理エンジンとは別に、AI処理に特化した新開発のAIプロセッシングユニットを搭載。
ディープラーニングを含むAI処理で、人物の骨格や姿勢などの詳細な情報に基づいた、より高精度な被写体認識が新たに可能になった。
乗り物や昆虫などの、より幅広い被写体を認識し、カメラの持つ解像性能を引き出す。
α7Rシリーズの第5世代として、高解像静止画や8K動画撮影において一層研ぎ澄まされた解像性能で被写体の細部を高精細に描き、補正効果8.0段とα史上最高のボディ内手ブレ補正機能から、新開発の4軸マルチアングル液晶モニター、高速通信性能まで、高い操作性と快適なワークフローで、高解像性能を志向するプロフェッショナルのニーズに応える。
クラス最高有効約6100万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーExmor Rの解像度と、最新の画像処理エンジンBIONZ XRのリアルタイム処理を組み合わせ、画像処理アルゴリズムを見直すことで特に低感度時の解像感を向上し、α史上最高の解像性能を実現。
静止画、動画を問わず被写体の持つ繊細なディテールを精緻に描き切る。
光学式5軸ボディ内手ブレ補正の新アルゴリズムが、1画素レベルの微細なブレ量をも高い精度で検出し補正することにより、ブレによる解像度低下を強力に抑制し、被写体をより鮮鋭に捉える。
動画記録では、フルサイズでの圧倒的な解像感の8K動画に対応したほか、Super 35mm撮影時の6.2Kのオーバーサンプリングによる緻密な4K記録、高効率な圧縮方式のMPEG-H HEVC/H.265コーデック対応、Intra記録、4:2:2 10bitなど、編集自由度の高い高品位な映像を提供する。
高解像性能を引き出すためには、高精度なフォーカシングが不可欠。
新開発のAIプロセッシングユニットにより向上した認識性能をはじめとして、AFシステム全体が高解像性能を引き出すために大きく進化。
よりワイドで高密度になったファストハイブリッドAFが、ディープラーニング技術を活用し強化されたリアルタイム認識AFと、被写体を追尾するリアルタイムトラッキングをサポート。
静止画・動画を問わずより深く、広く狙った被写体を高速かつ高精度に捉える。
フルサイズセンサーを搭載しながら小型・軽量のボディを実現しつつ、さまざまなプロフェッショナルからのフィードバックを反映し、静止画・動画撮影を問わない、高い操作性を追求。
新開発4軸マルチアングル液晶モニターや、クラス最高解像度の約944万ドット高精細電子ファインダー、高速書き込み可能なCFexpress Type Aメモリーカードに対応したデュアルスロットを搭載、タッチ対応かつ刷新されたメニュー画面など、プロのワークフローをサポートする。
発売は2022年11月25日となる。
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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE 24-70mm F2.8 GM IIのSEL2470GM2。
2022年夏発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
ズーム全域開放値F2.8の明るさで、世界最小・最軽量の大口径標準ズームレンズでありながら、手軽に持ち運べて、ポートレートからスナップ、暗所撮影やジンバルでの動画撮影など、静止画・動画を問わずあらゆるシーンで被写体を精密に描写する、幅広いクリエイターの創造性に応える標準ズームレンズ。
超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズを含む最新の光学設計などにより、プレミアムレンズシリーズのGマスターならではの優れた解像性能をさらに向上させつつ、新開発の11枚羽根の円形絞りと球面収差の最適化などにより、なめらかで美しいぼけ描写を実現。
ソニー独自の高推力なXD(extreme dynamic)リニアモーターやフローティングフォーカス機構などにより、従来と比較してズーム中のAF追従性能が約2倍向上している。
最新のレンズ設計技術により、快適な撮影を実現する操作性、静粛性、信頼性を徹底的に追求しながらも、従来機種から約2割小型軽量化している。
サイズは最大径87.8mm×長さ119.9mmで重量は約695g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE PZ 16-35mm F4 GのSELP1635G。
2022年4月28日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
最新のレンズ設計技術により、Gレンズならではの高い解像性能と美しくやわらかなぼけ描写を実現。
高効率、高推力かつ静音性に優れたXD(extreme dynamic)リニアモーターを、オートフォーカス機構だけでなく、新開発のパワーズーム機構にも搭載。
スローズームをはじめ、幅広いズーム速度の静粛なコントロールを可能にし、撮影者が求める多彩な表現を実現。
ズーム時のレンズの全長が変わらないインナーズーム構造でレンズの重心変動が少なく、ジンバル使用時などでも安定した撮影が可能。
質量は従来機種比で約30%軽量化し、開放F値4の広角ズームレンズとして世界最軽量(質量約353g)。
携行性の高い小型モデルながら、フルサイズカメラの性能を引き出した高精細な表現が可能。
特に動画撮影に求められる、滑らかで高品位な映像表現、および意図通りの撮影をサポートする高い操作性を備えている。
プロ・アマチュア問わず、風景写真やスナップ撮影に加え、Vlogや映像制作、リモート撮影など、静止画でも動画でも幅広いシーンでクリエイターの創造性に応える。
サイズは最大径80.5mm×長さ88.1mmで重量は約353g。
作例は下記の通り。
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こちらがFE PZ 16-35mm F4 GのSELP1635G。
2022年4月28日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
最新のレンズ設計技術により、Gレンズならではの高い解像性能と美しくやわらかなぼけ描写を実現。
高効率、高推力かつ静音性に優れたXD(extreme dynamic)リニアモーターを、オートフォーカス機構だけでなく、新開発のパワーズーム機構にも搭載。
スローズームをはじめ、幅広いズーム速度の静粛なコントロールを可能にし、撮影者が求める多彩な表現を実現。
ズーム時のレンズの全長が変わらないインナーズーム構造でレンズの重心変動が少なく、ジンバル使用時などでも安定した撮影が可能。
質量は従来機種比で約30%軽量化し、開放F値4の広角ズームレンズとして世界最軽量(質量約353g)。
携行性の高い小型モデルながら、フルサイズカメラの性能を引き出した高精細な表現が可能。
特に動画撮影に求められる、滑らかで高品位な映像表現、および意図通りの撮影をサポートする高い操作性を備えている。
プロ・アマチュア問わず、風景写真やスナップ撮影に加え、Vlogや映像制作、リモート撮影など、静止画でも動画でも幅広いシーンでクリエイターの創造性に応える。
サイズは最大径80.5mm×長さ88.1mmで重量は約353g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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SONY 海外にて α7IV発表 [製品]
SONYは海外にてα7RIVを発表した。
ボディサイズは131.3×96.4×79.8mm、重量は約658g(バッテリー、記録メディア込み)。
3300万画素フルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、高解像度、低ノイズ、ワイドダイナミックレンジを実現。
ISO感度は50~204800、10-bit HEIFでの記録にも対応する。
最新のBIONZ XRプロセッサーを搭載し、フラッグシップレベルの画像処理を実現。
AF/AE追随での連写速度は最高10コマ/秒。
高速ハイブリッドAFシステムは進化し、759点のAFポイントを持つ位相差AFで、画面全体の94%をカバーする。
センサーシフト式の5軸手ブレ補正機構を内蔵。
液晶タッチ操作対応のバリアングル式で、メニュー構成はα7SIIIからの新デザインとなっている。
7Kオーバーサンプリングの4K30p動画と、4.6Kからのオーバーサンプリングの4K60p動画に対応。
10bit 4:2:2または4:2:0で録画可能で、記録はH.265、H.264 Long GOP、H.264 AII-Iが選択可能。
進化した瞳AFにより、動画撮影時の鳥瞳AFに対応。
2021年12月下旬発売予定で、価格はボディ単体は2,499ドル、FE28-70mm F3.5-5.6 OSSとのキットは2,700ドルになるという。
国内での正式発表が待たれる。
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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE 70-200mm F2.8 GM OSS IIのSEL70200GM2。
2021年11月26日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
超高度非球面XA(extreme aspherical) レンズや最新の光学設計により、プレミアムレンズシリーズであるGマスターならではの高い解像性能と美しいぼけ描写を実現。
AF性能については、独自のXDリニアモーターを4基搭載し、従来モデルのSEL70200GMと比較して最大約4倍高速性能へ進化している。
サイズは最大径88.0mm×長さ200.0mmで重量は約1,045g。
最新の光学設計とマグネシウム合金の採用などにより、従来モデルと比較して約3割軽量化し、70-200mm F2.8の望遠ズームレンズとして世界最軽量を実現している。
高速・高精度・高追従かつ静粛なフォーカシングによる快適な動画撮影ができ、被写界深度の浅い大口径レンズならではの印象的な動画表現も実現。
絞りリングや絞りクリックON/OFFスイッチを搭載するほか、動画撮影時の画角変動(フォーカスブリージング)やズーム時の軸ずれを大幅に抑制し、高品位な動画表現が可能。
高解像度と美しいぼけ、高いAF性能、軽量化という大口径ズームレンズに求められる要素を高い次元で結実させた本レンズは、スポーツや動物など動きの速い被写体の撮影やポートレート、風景などの静止画から動画まで、幅広い撮影用途においてプロをはじめとしたクリエイターの創造性に応える。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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こちらがFE 70-200mm F2.8 GM OSS IIのSEL70200GM2。
2021年11月26日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
超高度非球面XA(extreme aspherical) レンズや最新の光学設計により、プレミアムレンズシリーズであるGマスターならではの高い解像性能と美しいぼけ描写を実現。
AF性能については、独自のXDリニアモーターを4基搭載し、従来モデルのSEL70200GMと比較して最大約4倍高速性能へ進化している。
サイズは最大径88.0mm×長さ200.0mmで重量は約1,045g。
最新の光学設計とマグネシウム合金の採用などにより、従来モデルと比較して約3割軽量化し、70-200mm F2.8の望遠ズームレンズとして世界最軽量を実現している。
高速・高精度・高追従かつ静粛なフォーカシングによる快適な動画撮影ができ、被写界深度の浅い大口径レンズならではの印象的な動画表現も実現。
絞りリングや絞りクリックON/OFFスイッチを搭載するほか、動画撮影時の画角変動(フォーカスブリージング)やズーム時の軸ずれを大幅に抑制し、高品位な動画表現が可能。
高解像度と美しいぼけ、高いAF性能、軽量化という大口径ズームレンズに求められる要素を高い次元で結実させた本レンズは、スポーツや動物など動きの速い被写体の撮影やポートレート、風景などの静止画から動画まで、幅広い撮影用途においてプロをはじめとしたクリエイターの創造性に応える。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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スマホを購入 [製品]
現在使用しているスマホは2018年に購入したXperia XZ1(SO-01K)。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2018-03-19-1
最近バッテリーの持ちが悪くなってきたので、買い替えることにした。
候補は使い慣れたXperiaで、SIMフリーモデルから選択することにした。
Xperia 1 II(XQ-AT42)
5G対応。
RAM12GB、ROM256GB、1220万画素トリプルレンズカメラ、21:9シネマワイド約6.5インチ4K/HDR対応有機ELディスプレイ、バッテリー容量4000mAh。
ソニーストア価格118,800円。
Xperia 5 II(XQ-AS42)
5G対応。
RAM8GB、ROM256GB、1220万画素トリプルレンズカメラ、21:9シネマワイド約6.1インチFHD+/HDR対応有機ELディスプレイ、バッテリー容量4000mAh。
ソニーストア価格114,400円。
Xperia 5(J9260)
4G対応。
RAM6GB、ROM128GB、1220万画素トリプルレンズカメラ、21:9シネマワイド約6.1インチFHD+/HDR対応有機ELディスプレイ、バッテリー容量3140mAh。
ソニーストア価格64,900円。
ハイスペックモデルに興味はないので、Xperia 5(J9260)のレッドにしようと思っていた。
ところが訳あって、Xperia 1 II(XQ-AT42)にすることに決定した。
カラーはソニーストアオリジナルカラーのフロストブラック。
Xperiaはソニーストアの長期保証に加入できないので、代わりにXperia ケアプランに加入した。
故障、水濡れ、全損などの際に、上限金額5,500円で修理するか、機種交換をすることができる。
商品はすぐに到着した。
箱の中は本体、保証書説明書類とシンプル。
早速セットアップを開始する。
まずはXperia XZ1(SO-01K)からSIMを取り外しセットする。
ちなみにソニーストアのSIMフリーモデルは全てデユアルスロットになっていて、2つの異なる回線を使い分けることが可能。
1回線は現在使用中のdocomoなのだが、もう1回線は無料で使えるような格安通信会社を検討している。
アプリとデータのコピーが立ち上がる。
以前のスマホからデータの引継ぎを開始する。
以前のスマホでデバイスを選択する。
コピーを開始する。
どんどんコピーされている。
あっという間にセットアップ完了する。
続いてXperia Transfer 2でデータ移行を開始する。
接続はケーブル化ワイヤレスが選択できたが、念のためケーブル接続にした。
データの送信とデータの受信を選択する。
ケーブルを接続して転送開始。
数分で転送が終了した。
これにてセットアップは完了。
なおいくつかのキャンペーンを実施していたので応募した。
Xperia 5 II(XQ-AS42)発売記念キャンペーン
抽選で1000名に限定デザインの5,000円分のQUOカードが当たる。
データ移行用USBアダプター(試供品)プレゼントキャンペーン
USB AをUSB Type Cに変換するアダプター。
Xperiaで最新の音楽体験キャンペーン
対象の音楽配信サービスのうち、いずれか3ヶ月無料体験クーポンプレゼント。
さてスマホにはほとんど興味がないので、データ移行後はほとんど使っていない。
新しい機能もあるようなので、時間を見て試してみよう。
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https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2018-03-19-1
最近バッテリーの持ちが悪くなってきたので、買い替えることにした。
候補は使い慣れたXperiaで、SIMフリーモデルから選択することにした。
Xperia 1 II(XQ-AT42)
5G対応。
RAM12GB、ROM256GB、1220万画素トリプルレンズカメラ、21:9シネマワイド約6.5インチ4K/HDR対応有機ELディスプレイ、バッテリー容量4000mAh。
ソニーストア価格118,800円。
Xperia 5 II(XQ-AS42)
5G対応。
RAM8GB、ROM256GB、1220万画素トリプルレンズカメラ、21:9シネマワイド約6.1インチFHD+/HDR対応有機ELディスプレイ、バッテリー容量4000mAh。
ソニーストア価格114,400円。
Xperia 5(J9260)
4G対応。
RAM6GB、ROM128GB、1220万画素トリプルレンズカメラ、21:9シネマワイド約6.1インチFHD+/HDR対応有機ELディスプレイ、バッテリー容量3140mAh。
ソニーストア価格64,900円。
ハイスペックモデルに興味はないので、Xperia 5(J9260)のレッドにしようと思っていた。
ところが訳あって、Xperia 1 II(XQ-AT42)にすることに決定した。
カラーはソニーストアオリジナルカラーのフロストブラック。
Xperiaはソニーストアの長期保証に加入できないので、代わりにXperia ケアプランに加入した。
故障、水濡れ、全損などの際に、上限金額5,500円で修理するか、機種交換をすることができる。
商品はすぐに到着した。
箱の中は本体、保証書説明書類とシンプル。
早速セットアップを開始する。
まずはXperia XZ1(SO-01K)からSIMを取り外しセットする。
ちなみにソニーストアのSIMフリーモデルは全てデユアルスロットになっていて、2つの異なる回線を使い分けることが可能。
1回線は現在使用中のdocomoなのだが、もう1回線は無料で使えるような格安通信会社を検討している。
アプリとデータのコピーが立ち上がる。
以前のスマホからデータの引継ぎを開始する。
以前のスマホでデバイスを選択する。
コピーを開始する。
どんどんコピーされている。
あっという間にセットアップ完了する。
続いてXperia Transfer 2でデータ移行を開始する。
接続はケーブル化ワイヤレスが選択できたが、念のためケーブル接続にした。
データの送信とデータの受信を選択する。
ケーブルを接続して転送開始。
数分で転送が終了した。
これにてセットアップは完了。
なおいくつかのキャンペーンを実施していたので応募した。
Xperia 5 II(XQ-AS42)発売記念キャンペーン
抽選で1000名に限定デザインの5,000円分のQUOカードが当たる。
データ移行用USBアダプター(試供品)プレゼントキャンペーン
USB AをUSB Type Cに変換するアダプター。
Xperiaで最新の音楽体験キャンペーン
対象の音楽配信サービスのうち、いずれか3ヶ月無料体験クーポンプレゼント。
さてスマホにはほとんど興味がないので、データ移行後はほとんど使っていない。
新しい機能もあるようなので、時間を見て試してみよう。
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SONY a7RIV(ILCE-7RM4A)発表 [製品]
ソニーはa7RIV(ILCE-7RM4A)を発表した。
a7RIV(ILCE-7RM4)との変化点は、液晶モニターの解像度が144万ドットから235万ドットへと高精細化し、USB Type-C端子の記載がSuperSpeed USB 5Gbps(USB 3.2)へと変更されたこと。
その他のスペックに大きな変更などはない。
α7R III(ILCE-7RM3A)も同様の変更となった。
発売は2021年6月4日となる。
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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE 14mm F1.8 GMのSEL14F18GM。
2021年5月28日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
プレミアムレンズシリーズであるGマスターならではの高い解像性能と美しいぼけ描写を、最先端の光学設計と超高度非球面XA(extreme aspherical) レンズ等の採用により小型軽量化した本体サイズで実現。
風景や星景、建築、室内撮影、スナップ、ポートレートなどの静止画から動画まで、幅広い撮影用途においてプロをはじめとしたクリエーターの創造性に応える大口径超広角単焦点レンズ。
サイズは最大径83.0mm×長さ98.8mmで重量は約460g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを3本発表した。
こちらがFE 24mm F2.8 G SEL24F28G、FE 40mm F2.5 G SEL40F25G、FE 50mm F2.5 G SEL50F25G。
2021年4月23日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
高い解像性能と美しいぼけを、小型軽量で精巧な質感を持たせた本体に凝縮し、Gレンズならではの高画質と撮影者の意図をダイレクトに反映する直観的な操作性により、多様なシーンにおいて撮影する楽しみを提供する。
外装とフードにはアルミニウム金属を採用することで、精巧な質感と高品位な外観を実現し、レンズを所有する喜びを提供。
動画撮影にも適した高速・高精度・高追従かつ静粛なフォーカシングを実現。
各レンズの大きさや重さもほぼ同じであり、フォーカシングしてもレンズの全長が変わらないインナーフォーカス方式を採用しているため、手持ち撮影やジンバルと組み合わせた撮影においてレンズの交換が容易で、用途に応じて各レンズを交換し撮影を楽しめる。
高画質と持ち運びしやすい小型軽量設計を両立した3本のレンズは、スナップや風景、ポートレートなどの静止画から動画まで、幅広い撮影用途において、撮影者の創造性を広げる。
SEL24F28Gのサイズは最大径68.0mm×長さ45.0mmで重量は約162g。
広い画角で被写体を捉えて、遠近感を強調した風景・建築物の撮影や、背景を広く入れたポートレートや日常のスナップなど幅広い被写体の静止画および動画撮影に適した焦点距離24mmの単焦点レンズ。
最短撮影距離0.24m(AF時)/0.18m(MF時)、最大撮影倍率0.13倍(AF時)/0.19倍(MF時)で、ED(特殊低分散)ガラス1枚を採用した新規光学設計により、色収差やパープルフリンジの発生を最小限に抑制。
作例は上記の通り。
SEL40F25Gのサイズは最大径68.0mm×長さ45.0mmで重量は約173g。
日常のスナップ、自然な遠近感のポートレート、風景、テーブルフォトなど、被写体を際立たせながら背景も描写するような静止画および動画撮影に適した焦点距離40mmの単焦点レンズ。
最短撮影距離0.28m(AF時)/0.25m(MF時)、最大撮影倍率0.20倍(AF時)/0.23倍(MF時)。
作例は上記の通り。
SEL50F25Gのサイズは最大径68.0mm×長さ45.0mmで重量は約174g。
日常生活でのポートレートやスナップ撮影、動画など標準画角ならではの幅広い被写体やシーンに適した焦点距離50mmの単焦点レンズ。
最短撮影距離0.35m(AF時)/0.31m(MF時)、最大撮影倍率0.18倍(AF時)/0.21倍(MF時)で、ED(特殊低分散)ガラス1枚を採用した新規光学設計により、色収差やパープルフリンジの発生を最小限に抑制。
作例は上記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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こちらがFE 24mm F2.8 G SEL24F28G、FE 40mm F2.5 G SEL40F25G、FE 50mm F2.5 G SEL50F25G。
2021年4月23日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
高い解像性能と美しいぼけを、小型軽量で精巧な質感を持たせた本体に凝縮し、Gレンズならではの高画質と撮影者の意図をダイレクトに反映する直観的な操作性により、多様なシーンにおいて撮影する楽しみを提供する。
外装とフードにはアルミニウム金属を採用することで、精巧な質感と高品位な外観を実現し、レンズを所有する喜びを提供。
動画撮影にも適した高速・高精度・高追従かつ静粛なフォーカシングを実現。
各レンズの大きさや重さもほぼ同じであり、フォーカシングしてもレンズの全長が変わらないインナーフォーカス方式を採用しているため、手持ち撮影やジンバルと組み合わせた撮影においてレンズの交換が容易で、用途に応じて各レンズを交換し撮影を楽しめる。
高画質と持ち運びしやすい小型軽量設計を両立した3本のレンズは、スナップや風景、ポートレートなどの静止画から動画まで、幅広い撮影用途において、撮影者の創造性を広げる。
SEL24F28Gのサイズは最大径68.0mm×長さ45.0mmで重量は約162g。
広い画角で被写体を捉えて、遠近感を強調した風景・建築物の撮影や、背景を広く入れたポートレートや日常のスナップなど幅広い被写体の静止画および動画撮影に適した焦点距離24mmの単焦点レンズ。
最短撮影距離0.24m(AF時)/0.18m(MF時)、最大撮影倍率0.13倍(AF時)/0.19倍(MF時)で、ED(特殊低分散)ガラス1枚を採用した新規光学設計により、色収差やパープルフリンジの発生を最小限に抑制。
作例は上記の通り。
SEL40F25Gのサイズは最大径68.0mm×長さ45.0mmで重量は約173g。
日常のスナップ、自然な遠近感のポートレート、風景、テーブルフォトなど、被写体を際立たせながら背景も描写するような静止画および動画撮影に適した焦点距離40mmの単焦点レンズ。
最短撮影距離0.28m(AF時)/0.25m(MF時)、最大撮影倍率0.20倍(AF時)/0.23倍(MF時)。
作例は上記の通り。
SEL50F25Gのサイズは最大径68.0mm×長さ45.0mmで重量は約174g。
日常生活でのポートレートやスナップ撮影、動画など標準画角ならではの幅広い被写体やシーンに適した焦点距離50mmの単焦点レンズ。
最短撮影距離0.35m(AF時)/0.31m(MF時)、最大撮影倍率0.18倍(AF時)/0.21倍(MF時)で、ED(特殊低分散)ガラス1枚を採用した新規光学設計により、色収差やパープルフリンジの発生を最小限に抑制。
作例は上記の通り。
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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE 50mm F1.2 GMのSEL50F12GM。
2021年4月23日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
プレミアムレンズシリーズのGマスターならではの高い設計基準による解像性能と、美しくやわらかなぼけ描写を両立し、開放F値1.2の浅い被写界深度の効果を最大限に引き出す優れた表現力を備えた小型軽量レンズ。
高推力のXD(eXtreme Dynamic)リニアモーター搭載により、静止画・動画撮影の双方に適した、高速・高精度・高追従かつ静粛なオートフォーカスが可能。
使い勝手にもこだわり、最新の光学・メカニカル技術により、F1.2の大口径レンズながら機動力ある小型軽量サイズなど、高い操作性を実現している。
低照度下でも速いシャッタースピードを確保して被写体のブレを防ぐと同時に、開放F値1.2からの画面全域での高い解像性能と、大口径による特性を生かした自然で美しいぼけ表現が可能。
ポートレートやウエディング撮影をはじめとした幅広い場面で活躍する。
サイズは最大径87.0mm×長さ108.0mmで重量は約778g。
作例は下記の通り。
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こちらがFE 50mm F1.2 GMのSEL50F12GM。
2021年4月23日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
プレミアムレンズシリーズのGマスターならではの高い設計基準による解像性能と、美しくやわらかなぼけ描写を両立し、開放F値1.2の浅い被写界深度の効果を最大限に引き出す優れた表現力を備えた小型軽量レンズ。
高推力のXD(eXtreme Dynamic)リニアモーター搭載により、静止画・動画撮影の双方に適した、高速・高精度・高追従かつ静粛なオートフォーカスが可能。
使い勝手にもこだわり、最新の光学・メカニカル技術により、F1.2の大口径レンズながら機動力ある小型軽量サイズなど、高い操作性を実現している。
低照度下でも速いシャッタースピードを確保して被写体のブレを防ぐと同時に、開放F値1.2からの画面全域での高い解像性能と、大口径による特性を生かした自然で美しいぼけ表現が可能。
ポートレートやウエディング撮影をはじめとした幅広い場面で活躍する。
サイズは最大径87.0mm×長さ108.0mmで重量は約778g。
作例は下記の通り。
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浴室水栓とシャワーを交換した [製品]
我が家で15年間使用してきた浴室水栓とシャワー。
モデルはINAXのBF-7146T-D-PU。
住宅購入時についてきたものなのだが、5年ほど前にお湯が出なくなった。
サーモスタットの故障と思われたので、分解して何とかお湯が出るように修理した。
ただし温度調整はできなくなってしまったので湯温は一定で、冬場はいいのだが、夏場はやや熱めとなっている。
以前より浴室水栓の交換を考えていたのだが、今回交換することにした。
調べてみると浴室水栓の価格は10,000円から30,000円ほど。
高価格の物はミストなどの多機能シャワーがついているのだが、興味はないのでベーシックなモデルの中からリクシルのBF-WM145TSGを選択。
TOTOのモデルと比較していたのだが、決め手になったのは防カビホース。
既存のホースの黒カビが気になっていたので、少しでも効果があればいいと思う。
それと購入時は気にしていたかったのだが、羽根車がシャワー穴の半分をふさぎながら高速回転し、シャワー内の圧力を増幅させ勢いのあるシャワーを吐水する、エコフルシャワーも特徴。
調べてみると約35%の節水効果があり、水道代とガス台で年間約16,000円の節約になるという。
これが本当なら1年で元が取れてしまうので、もっと早く交換すればよかったかな。
購入したのは某通販ショップ。
価格は12,000円ほどでいくつかのショップが同価格であったが、絶対に必要なシールテープがサービスされるのでこのショップに決めた。
ちなみにこのショップでの基本工事費用は12,400円だったが、今回は自分で取り付けることにした。
商品が到着する。
こちらか浴室水栓とシャワー。
白いシャワーフックが2個付属していたが、既存の物を使用することにした。
まずは水道の止水栓を閉める。
道路と敷地の間あたりにあるというので探してみると、カーポートにそれらしきものを発見。
コックと思われるレバーがあったので倒してみると水道が止まったので、早速作業開始。
まずは本体取付脚のナットを左右緩める。
ナットサイズは30mmだったが、我が家に合うサイズの工具がなかったので、口開30mmのモンキーレンチを購入した。
特に問題なく本体の取り外しが完了。
取付脚は掃除しづらい場所なので、15年間の汚れが蓄積されている。
続いて取付脚を外す。
反時計回りに手で回すのだが、これがびくとも動かない。
色々調べてみるが力づくで回すしかないとのことなので、モンキーレンチをつかってテコの原理で外していく。
ここで30分ほど格闘して取付脚を外すことができた。
既存の取付脚は9回転ほど締め付けられていた。
露出した配管部はごみなどでかなり汚れているので、歯ブラシなどを使用して掃除しておく。
新しい取付脚を取り付けてみる。
やけど中止シールが貼ってある方がお湯側の取付脚となる。
先ほどと同様に9回転ほどで閉まってくる。
閉まる量が分かったので、いったん取り外してシールテープを時計回りに7~8回転巻く。
この時送り座(カバー)は先に取り付けておく必要あり。
先ほどの9回転ほどで再び取付をして、左右の高さをだいたい合わせる。
その際、反時計回りに戻さないよう注意が必要。
水栓本体を取り付ける。
この時取付脚にパッキンを入れておく。
水栓本体を水平に合わせる。
位置が決まったらモンキーレンチで固定する。
これで完成のはず。
早速カーポートにある水道の止水栓を開けに行く。
すると家の中から「ジャー」という水の吹き出したような音が聞こえてくる。
なんだ、なんだ。
慌ててバスルームに向かうと、右側の本体取付脚から水が噴き出している。
ナットの締め付けが甘かったのかな。
再び止水栓を閉め、ナットを強めに締めてみる。
ところが再度止水栓を開けたところ、同じ状態になる。
ということは、おそらく時取付脚に入れたパッキンが原因。
調べてみると、やはりパッキンがズレてたので正しく入れ直した。
これにて水漏れがなくなり取付完了。
当然問題なくシャワーの温度調整ができ、快適になった。
これを機に、気になった汚れなども掃除していこうと思う。
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SONY a1発表 [製品]
ソニーはa1を発表した。
高解像と圧倒的なスピードを高次元で両立する新開発有効約5010万画素メモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーと、従来比最大約8倍の高速処理が可能な新画像処理エンジンBIONZ XRを採用。
有効約5010万画素の高解像でありながら、ブラックアウトフリーでの最高約30コマ/秒のAF/AE追随高速連写、最大120回/秒の演算によるAF/AE追随、最高1/32000秒の動体歪みを極限まで抑えるアンチディストーションシャッター、人物、動物に加え新たに鳥にも対応したリアルタイム瞳AF、世界最速フラッシュ同調速度1/400秒のデュアル駆動式シャッター、αシリーズ初となるフルサイズの8.6Kオーバーサンプリングによる歪みの少ない高画質8K動画記録など、新時代の性能を実現している。
新開発フルサイズイメージセンサーの高速読み出しと大容量データのリアルタイム処理に優れた映像処理性能により、αシリーズ初、4:2:0 10bitでの8K 30pの動画記録、4:2:2 10bitでの4K 120pハイフレームレート動画記録、全画素フルサイズ4Kの読み出し、約15+ストップのワイドダイナミックレンジ、高効率なMPEG-H HEVC/H.265コーデック対応、Intra記録、大幅な動体歪み軽減など高い映像品質を実現し、編集作業にもつながる多彩なフォーマット、記録方式に対応。
動画撮影中の温度上昇を抑制し、長時間の連続録画をサポートするため、設計を徹底的に見直し、効率的な放熱構造を実現。
新開発の放熱構造が、イメージセンサーや画像処理エンジンの駆動に伴う熱を効果的に分散し放熱させることで小型軽量ボディを維持しつつカメラ本体内の温度上昇を抑制。
これにより、約30分の8K 30p 4:2:0 10bit動画記録を可能としている。
クラス最高解像度の約944万ドットの高精細OLEDと、接眼光学系や機構を採用した最新の電子ファインダー。
さらに世界初、240fpsのリフレッシュレートを実現し、速く動く被写体を追いやすくなった。
高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを搭載し、手ブレ補正アルゴリズムの最適化を行うことで、5.5段の補正効果を実現し、有効約5010万画素の高解像性能を最大限に引き出す。
さらに動画専用アクティブモードに対応したことで、4Kを含む各フォーマットで圧倒的に安定した動画撮影が可能となった。
メモリーカードはCFexpress Type AメモリーカードとSDXCメモリーカードに対応したデュアルスロットを採用。
連続撮影や高ビットレート8K/4K動画に最適な次世代メディアで、その高速書き込み処理性能により、静止画・動画の膨大なデータ処理においてもカメラのバッファをいち早く開放。ゆとりある撮影を実現している。
本体内蔵でWi-Fi 802.11ac 2×2 MIMOに対応し、業界トップクラスの転送速度を実現。
α9 IIと比較して高速通信性能が2倍以上向上。
フルマグネシウム合金ボディを採用しながらも、2本のアンテナを本体に工夫して配置することで堅牢性と通信性能を両立。
外付けのWi-Fiアダプターが不要なため、ミラーレスの小型ボディを生かした機動力を発揮する。
報道・スポーツ系のFTP転送や、スタジオでの無線テザー撮影などで高速かつ安定した静止画・動画のデータ転送が可能。
1000BASE-Tに対応した有線LAN端子や、SuperSpeed USB 10Gbps(USB 3.2)対応のUSB Type-C端子を搭載。
データ転送はもちろんリモート撮影時も安定した通信を実現。
従来の圧縮RAW、非圧縮RAWに加え、ロスレス圧縮方式に対応。
ロスレス圧縮RAWでは、非圧縮RAWと比較して同等の画質で、ファイルサイズを50-80%に削減できる。
画像サイズには新しくライトを追加し、撮影した画像を即納する必要がある際に役立つ。
発売は2021年3月19日となる。
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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE 35mm F1.4 GMのSEL35F14GM。
2021年2月12日発売でメーカー希望小売価格は198,530円+税。
開放絞りF1.4の大口径単焦点レンズながら常に持ち歩けるコンパクトなデザインで、プレミアムレンズシリーズのGマスターならではの高い解像力とやわらかく自然なぼけ描写を実現。
ソニー独自の高推力なXD(eXtreme Dynamic)リニアモーターの搭載により、高速・高精度・高追従かつ静粛なフォーカシングが可能で、静止画・動画撮影の幅広いシーンに おいて、撮影者の表現の幅を広げる。
FE 24mm F1.4 GMで評価を受けた最先端の光学技術と小型設計技術の高次元での融合を、幅広い被写体をカバーする焦点距離35mmで実現したオールラウンドレンズ。
サイズは最大径76.0mm×長さ96.0mmで重量は約524g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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こちらがFE 35mm F1.4 GMのSEL35F14GM。
2021年2月12日発売でメーカー希望小売価格は198,530円+税。
開放絞りF1.4の大口径単焦点レンズながら常に持ち歩けるコンパクトなデザインで、プレミアムレンズシリーズのGマスターならではの高い解像力とやわらかく自然なぼけ描写を実現。
ソニー独自の高推力なXD(eXtreme Dynamic)リニアモーターの搭載により、高速・高精度・高追従かつ静粛なフォーカシングが可能で、静止画・動画撮影の幅広いシーンに おいて、撮影者の表現の幅を広げる。
FE 24mm F1.4 GMで評価を受けた最先端の光学技術と小型設計技術の高次元での融合を、幅広い被写体をカバーする焦点距離35mmで実現したオールラウンドレンズ。
サイズは最大径76.0mm×長さ96.0mmで重量は約524g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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SONY a7C発表 [製品]
ソニーはa7Cを発表した。
世界最小・最軽量、約509g(バッテリーとメモリーカードを含む)のコンパクトなボディを実現。
どこへでも手軽にフルサイズの描写力を持ち運ぶことができるシステムでありながら、性能に一切妥協することなく、ソニーが培ってきた最先端技術を惜しみなく搭載。
新しいコンセプト“Compact”と高性能を両立し、これまでにない自由な撮影スタイルを実現する。
デジタルカメラの心臓部である、イメージセンサー。
このセンサーが大きいほど多くの光と画像情報を取り込めるため、より豊かな階調表現やリアルな色の再現が可能になりる。
一般的なスマートフォンで採用されている1/2.3型センサーの約30倍の大きさとなる、35mmフルサイズセンサーを搭載。
これまでαが培ってきた高いフォーカス精度と追随性をもつ像面位相差AFシステムを搭載。
AIを活用したリアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングにも対応しているため、静止画、動画撮影時を問わず、一度捉えた被写体を見失うことなく、カメラまかせでピントを合わせ続けることが可能。
フルサイズ領域で画素加算のない全画素読み出しにより、4K(QFHD:3840×2160)映像に必要な画素数の約2.4倍)の豊富な情報量を凝縮して4K映像を出力するため、モアレやジャギーの少ない高解像力を誇る4K動画画質を実現。
インスタントHDRワークフローを実現するHLG(Hybrid Log-Gamma)への対応や、14ストップの広いダイナミックレンジを実現するS-Log3、最大5倍までのスローモーションと最大60倍までのクイックモーションを最大50Mbpsの高画質フルHDで本体内記録可能なスロー&クイックモーションなど、表現の幅を広げる多彩な動画機能を備えている。
発売は2020年10月23日となる。
同時に35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE 28-60mm F4-5.6のSEL2860。
2021年春発売予定でメーカー希望小売価格は60,000円+税。
最新のメカニカル設計と光学設計により、かばんの中に入れて日常的に持ち運べる小型・軽量を実現。
非球面レンズ3枚を最適に配置することで諸収差を抑え、画面周辺部までの高い解像性能を実現している。
さまざま被写体の撮影をカバーできる焦点距離 28mm-60mmと最短撮影距離(広角端で0.3m、望遠端で0.45m)により、スナップ撮影はもちろん、テーブルフォト、ジンバルやグリップに装着した状態でのVlogにも適しており、撮影フィールドが広がりる。
高速・高精度・高追従かつ静粛なAF駆動が可能なため、静止画・動画どちらの撮影にも適している。
リアルタイムトラッキングやリアルタイム瞳AFに対応した最新のフルサイズミラーレス一眼カメラのAF性能を最大限に引き出す。
加えて、小型・軽量ながら防塵・防滴に配慮した設計のため、屋外でも安心して撮影が可能。
フィルター径は40.5mmで、風景撮影に使われる円偏光フィルターや動画撮影に使われるNDフィルターなどが装着でき、表現の幅を広げる。
サイズは最大径66.6mm×長さ45.0mmで重量は約167g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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VETESA 14インチモバイルノートPC購入 [製品]
VAIO S15の不調のため、新規のVAIO S15をオーダー。
新規のVAIO S15が届くまで、不調のVAIO S15をだましだまし使っていた。
ところがその4日後に完全に起動しなくなった。
状況から見て修理が必要。
一方新規のVAIO S15は、お盆期間を挟むこともあり到着まで10日以上ある。
5日後から北海道に向かうので、その間PCがないと非常に困る。
短期間のレンタルPCを利用しようかと思ったのだが、この日から3連休のためどの業者も発送ができず間に合わない。
仕方がないので格安PCを購入し、お盆期間中だけ使用することにした。
Amazonで検索してすぐに決定。
モデルはVETESA 14インチモバイルノートPCで価格は33,800円。
スペックは下記の通り。
OS:Windows 10 Home
CPU:Intel N3060
SSD:128GB
外付けHDD:320GB
RAM:4GB
液晶:14.1型ワイド
解像度:フルHD 1920×1080ドット
Office:Microsoft Office 2019
VETESAというブランド名を聞いたことはないし、調べても詳細が分からない。
CPUのIntel N3060は調べたところ、Celeron N3060で周波数は1.60GHzらしい。
SSD容量も少ないが1週間程度しか使用しないし、320GB外付けHDDが付属しているから大丈夫だろう。
一方気になるのが4GBのRAMで、どの程度の作業までできるのだろうか。
液晶はフルHD、厚さ11mm、重さ1.1kgとモバイルPCとしてはなかなかいい。
そしてなんとこの価格で、Microsoft Office 2019がプリインされている。
商品はすぐに到着した。
早速開封してみる。
同梱物は本体、電源、外付けHDD、USBケーブル、取説類。
天板には保護フィルムが貼られ、何かのロゴが入る。
シンプルな底面。
ネジで開閉できるようになっているが、何か増設できるのだろうか。
全体的な見た目はいたって普通。
安っぽいところはあまりない。
キーボードは英字キーボードを日本語に変更している様子。
左側の端子類は、電源、USB、HDMI。
右側の端子類は、マイクロSDカード、ヘッドホン、USB。
マイクロSDカード端子しかないので、撮影した画像の取り込みには不便だが、短期間なので我慢する。
その他の端子類はそれほど不満はない。
電源を入れてみる。
起動に2分ほどかかるが、それほど気にならない。
14.1型の液晶を見る。
こちらも問題な、、、あれ? 何かおかしい。
1980×1080ドットではない気がする。
ディスプレイの詳細設定画面を見てみると、やはり1366×768ドットしか出ていない。
問い合わせをしてみると、不具合なので返品してほしいとの回答。
解像度が出ないという不具合にビックリしたが、すぐに不具合との回答をもらえたので悩まずに済んで助かった。
さて返品するまでの10日間ほど使ってみた。
良かった点は、安っぽくない造り、節度感あるキーボード、薄型軽量、素早いサポートなど。
悪かった点は、やはり動作の重さ。
動画など見れないこともないが、それより気になったのは普通の作業。
例えばブラウザを開いて使えるようになるまで1分近くかかる、複数のブラウザを開くと動作しなくなる、クリックしても反応しないなど。
そしてキーボード入力にPCが付いてこない。
私はキーボードを打つのはそれほど早い方ではないのだが、それでもゆっくり打たないと入力が追い付かない。
キーボード入力後に、入力した文字が画面に表示されるのを待ってから、次の文字を入力する必要がある。
これはスペックの低さからなのか、不具合によるものなのか分からないが、この状態で使い続けるのは不可能であると思われる。
普通に使うことができればモバイル用に使い続けようかとも思ったのだが、残念である。
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新規のVAIO S15が届くまで、不調のVAIO S15をだましだまし使っていた。
ところがその4日後に完全に起動しなくなった。
状況から見て修理が必要。
一方新規のVAIO S15は、お盆期間を挟むこともあり到着まで10日以上ある。
5日後から北海道に向かうので、その間PCがないと非常に困る。
短期間のレンタルPCを利用しようかと思ったのだが、この日から3連休のためどの業者も発送ができず間に合わない。
仕方がないので格安PCを購入し、お盆期間中だけ使用することにした。
Amazonで検索してすぐに決定。
モデルはVETESA 14インチモバイルノートPCで価格は33,800円。
スペックは下記の通り。
OS:Windows 10 Home
CPU:Intel N3060
SSD:128GB
外付けHDD:320GB
RAM:4GB
液晶:14.1型ワイド
解像度:フルHD 1920×1080ドット
Office:Microsoft Office 2019
VETESAというブランド名を聞いたことはないし、調べても詳細が分からない。
CPUのIntel N3060は調べたところ、Celeron N3060で周波数は1.60GHzらしい。
SSD容量も少ないが1週間程度しか使用しないし、320GB外付けHDDが付属しているから大丈夫だろう。
一方気になるのが4GBのRAMで、どの程度の作業までできるのだろうか。
液晶はフルHD、厚さ11mm、重さ1.1kgとモバイルPCとしてはなかなかいい。
そしてなんとこの価格で、Microsoft Office 2019がプリインされている。
商品はすぐに到着した。
早速開封してみる。
同梱物は本体、電源、外付けHDD、USBケーブル、取説類。
天板には保護フィルムが貼られ、何かのロゴが入る。
シンプルな底面。
ネジで開閉できるようになっているが、何か増設できるのだろうか。
全体的な見た目はいたって普通。
安っぽいところはあまりない。
キーボードは英字キーボードを日本語に変更している様子。
左側の端子類は、電源、USB、HDMI。
右側の端子類は、マイクロSDカード、ヘッドホン、USB。
マイクロSDカード端子しかないので、撮影した画像の取り込みには不便だが、短期間なので我慢する。
その他の端子類はそれほど不満はない。
電源を入れてみる。
起動に2分ほどかかるが、それほど気にならない。
14.1型の液晶を見る。
こちらも問題な、、、あれ? 何かおかしい。
1980×1080ドットではない気がする。
ディスプレイの詳細設定画面を見てみると、やはり1366×768ドットしか出ていない。
問い合わせをしてみると、不具合なので返品してほしいとの回答。
解像度が出ないという不具合にビックリしたが、すぐに不具合との回答をもらえたので悩まずに済んで助かった。
さて返品するまでの10日間ほど使ってみた。
良かった点は、安っぽくない造り、節度感あるキーボード、薄型軽量、素早いサポートなど。
悪かった点は、やはり動作の重さ。
動画など見れないこともないが、それより気になったのは普通の作業。
例えばブラウザを開いて使えるようになるまで1分近くかかる、複数のブラウザを開くと動作しなくなる、クリックしても反応しないなど。
そしてキーボード入力にPCが付いてこない。
私はキーボードを打つのはそれほど早い方ではないのだが、それでもゆっくり打たないと入力が追い付かない。
キーボード入力後に、入力した文字が画面に表示されるのを待ってから、次の文字を入力する必要がある。
これはスペックの低さからなのか、不具合によるものなのか分からないが、この状態で使い続けるのは不可能であると思われる。
普通に使うことができればモバイル用に使い続けようかとも思ったのだが、残念である。
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VAIO S15購入 [製品]
現在使用中のPCはVAIO株式会社製のVAIO VJS1531で2019年9月に購入。
ソニーストアのCTO品でスペックは下記の通りで、当時の販売価格は219,348円。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2019-09-23
OS:Windows 10 Home
CPU:Core i7-8750H(2.20GHz)
HDD:ハイブリッドHDD 1TB
RAM:16GB
液晶:15.6型ワイド
解像度:Full HD 1920×1080ドット
DRIVE:ブルーレイディスクドライブ
前回購入より1年も経過してなく、ソニーストア3年ワイド保証も2年以上残っているのだが、今朝からHDDに不具合が発生。
10分ほど使用していると、突然電源が切れる症状が何度も発生。
VAIOサポートに聞いてみると、おそらくHDD交換となり、お盆に重なるため修理期間が1ヶ月ほどかかるらしい。
ソニーストア3年ワイド保証で修理代は無料になるのだが、PCが1ヶ月もない生活は考えられないので、早速買い替えることにした。
ソニーストアのページを見ると、VAIO6周年記念セールでVAIO本体6%OFF、VAIO夏のスペシャルセールで本体10、000円OFFとなっている。
S15はCore i5モデルが本来119,800円からだが、VAIO夏のスペシャルセールで109,800円から。
ここからカスタマイズしていく。
OSはWindows 10 Home 64ビット。
カラーはシルバーかブラックだったが、前回同様シルバーを選択。
本当はカラーを変えたかったのだが、仕事で使用しているブラックは避けたかったので、やむなくシルバーを選択。
本当はもっとポップなカラーがよかったのだが・・・
CPUはCore i5-9300H(2.40GHz)(9,000円)、メモリー16GB(24,000円)、ディスプレイは15.6型ワイドフル HD(1920×1080)を選択。
いつもCPUはCore i7でその他もハイスペックに仕上げるのだが、動画編集なども行わないので、今回はそれなりのスペックを選択することにした。
HDDは500GB(5,000円)、SSDは(SATA)256GB(20,000円)を選択。
前回はハイブリッドHDD1TBを選択したのだが、これがめっぽう遅くて起動に3分ほどかかっていた。
動作も不安定だったので、実はずっと買い替えたいと思っていた。
今回HDDが破損したのでちょうどいいタイミングだったと思う。
ちなみに2016年に購入したVJS1511のハイブリッドHDDモデルの起動時間は数十秒だったので、同じくらいと思ったいたのだが、かなりがっかりさせられた。
ドライブはいつもBDドライブだったが、今回はDVDスーパーマルチドライブを選択。
ここ4年以上、ドライブを使用した記憶がないので、BDドライブは不要と判断した。
長期保証は当然3年ワイド(8,000円)を選択。
ワイド保証は破損・水濡れなど、万が一の事故にも対応している大変素晴らしい保証制度。
以前PCに水をこぼして全損させた時や、αを落としてボディとレンズを全損させた際に、無償で修理もしくは交換となった。
この保証があるからいつもソニーストアで購入することにしている。
My Sony IDに登録すると長期保証の無料クーポンがもらえるので、絶対に利用すべき。
合計金額は税込179,410円。
ここからクーポン、ポイント利用、ソニーカード割引など入り126,521円となった。
前回より40,000円ほどリーズナブルなスペックにしたがどうだろうか。
そしてオーダーしてから2週間ほどで到着した。
外観は今までと全く一緒。
気になる起動時間は数十秒。
これで2台前のVAIOと同等に戻った。
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ソニーストアのCTO品でスペックは下記の通りで、当時の販売価格は219,348円。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2019-09-23
OS:Windows 10 Home
CPU:Core i7-8750H(2.20GHz)
HDD:ハイブリッドHDD 1TB
RAM:16GB
液晶:15.6型ワイド
解像度:Full HD 1920×1080ドット
DRIVE:ブルーレイディスクドライブ
前回購入より1年も経過してなく、ソニーストア3年ワイド保証も2年以上残っているのだが、今朝からHDDに不具合が発生。
10分ほど使用していると、突然電源が切れる症状が何度も発生。
VAIOサポートに聞いてみると、おそらくHDD交換となり、お盆に重なるため修理期間が1ヶ月ほどかかるらしい。
ソニーストア3年ワイド保証で修理代は無料になるのだが、PCが1ヶ月もない生活は考えられないので、早速買い替えることにした。
ソニーストアのページを見ると、VAIO6周年記念セールでVAIO本体6%OFF、VAIO夏のスペシャルセールで本体10、000円OFFとなっている。
S15はCore i5モデルが本来119,800円からだが、VAIO夏のスペシャルセールで109,800円から。
ここからカスタマイズしていく。
OSはWindows 10 Home 64ビット。
カラーはシルバーかブラックだったが、前回同様シルバーを選択。
本当はカラーを変えたかったのだが、仕事で使用しているブラックは避けたかったので、やむなくシルバーを選択。
本当はもっとポップなカラーがよかったのだが・・・
CPUはCore i5-9300H(2.40GHz)(9,000円)、メモリー16GB(24,000円)、ディスプレイは15.6型ワイドフル HD(1920×1080)を選択。
いつもCPUはCore i7でその他もハイスペックに仕上げるのだが、動画編集なども行わないので、今回はそれなりのスペックを選択することにした。
HDDは500GB(5,000円)、SSDは(SATA)256GB(20,000円)を選択。
前回はハイブリッドHDD1TBを選択したのだが、これがめっぽう遅くて起動に3分ほどかかっていた。
動作も不安定だったので、実はずっと買い替えたいと思っていた。
今回HDDが破損したのでちょうどいいタイミングだったと思う。
ちなみに2016年に購入したVJS1511のハイブリッドHDDモデルの起動時間は数十秒だったので、同じくらいと思ったいたのだが、かなりがっかりさせられた。
ドライブはいつもBDドライブだったが、今回はDVDスーパーマルチドライブを選択。
ここ4年以上、ドライブを使用した記憶がないので、BDドライブは不要と判断した。
長期保証は当然3年ワイド(8,000円)を選択。
ワイド保証は破損・水濡れなど、万が一の事故にも対応している大変素晴らしい保証制度。
以前PCに水をこぼして全損させた時や、αを落としてボディとレンズを全損させた際に、無償で修理もしくは交換となった。
この保証があるからいつもソニーストアで購入することにしている。
My Sony IDに登録すると長期保証の無料クーポンがもらえるので、絶対に利用すべき。
合計金額は税込179,410円。
ここからクーポン、ポイント利用、ソニーカード割引など入り126,521円となった。
前回より40,000円ほどリーズナブルなスペックにしたがどうだろうか。
そしてオーダーしてから2週間ほどで到着した。
外観は今までと全く一緒。
気になる起動時間は数十秒。
これで2台前のVAIOと同等に戻った。
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SONY a7SIII発表 [製品]
ソニーはa7SIIIを発表した。
わずかな光までも描写する圧倒的な高感度性能と、すべての感度域で広いダイナミックレンジを実現するα7Sシリーズの基本コンセプトはそのままに、さらなる表現力を追求するため、有効約1210万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーを新開発。
拡張最高ISO感度409600や15+ストップのダイナミックレンジに加え、最大4:2:2 10bitの4K 120p(約10%画角クロップ)動画記録や、α7Sシリーズとして初の像面位相差AFに対応し、撮影領域のさらなる拡大を可能にする。
AF、画像認識、画質調整、現像といったリアルタイム処理を、新画像処理エンジンBIONZ XRに集約することで、画像処理の遅延時間を短縮するとともに、動画・静止画処理能力を大幅に向上。
デュアルスロットは従来のSDカードに加え、高速性能を備えた小型メモリーメディアのCFexpress Type Aメモリーカードに対応し、4K 120pなどの高ビットレートの書き込みやデータ転送速度が大幅に向上し、これまで以上の快適な操作性を実現する。
新開発フルサイズイメージセンサーと新画像処理エンジンBIONZ XRの搭載で、画素加算のないフルサイズ領域での4K全画素読み出しのほか、10bitのビット深度、4:2:2カラーサンプリング、高効率なMPEG-H HEVC/H.265コーデック対応、All-Intra記録など高い映像品質を実現。
最大120pのハイフレームレート動画を4K解像度によるカメラ内記録に対応。4K解像度で最大5倍のなめらかなスローモーションにより、印象的な映像表現が可能となった。
拡大するRAW収録への要望に応え、αシリーズ初のカメラからHDMIケーブル経由で対応する外部レコーダーへの16bit RAW動画の出力が可能となり、ポストプロダクションを前提としたワークフローを高い基本性能でパワフルにサポートする。
業務用ラージフォーマットカメラ「FX9」譲りのAF性能を搭載し、動画撮影時も像面位相差AFが有効。
リアルタイムトラッキングやリアルタイム瞳AFに加えて、プロのフィードバックを反映した細やかなAFトランジション速度、AF乗り移り感度や、直感的な操作、マニュアルフォーカス中のAFサポートにも対応し、さまざまな撮影条件下で安定したAF性能と多彩なフォーカスワークを提供する。
動画撮影中の温度上昇を抑制し、長時間の4K連続録画をサポートするため、設計を徹底的に見直し効率的な放熱構造を実現。
新開発の放熱構造が、イメージセンサーや画像処理エンジンの駆動に伴う熱を効果的に分散し放熱させることで、小型・軽量ボディを維持しつつカメラ本体内の温度上昇を抑制し、1時間を超える高精細4K60p動画の記録を可能としている。
発売は2020年10月9日となる。
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フルサイズミラーレス一眼カメラ α7RⅣ(ILCE-7RM4)購入 [製品]
ソニーのフルサイズミラーレス一眼カメラ、α7Ⅳ(ILCE-7RM4)を購入した。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2019-07-17
ソニーストアの販売価格は399,000円+税、ここからクーポンなどを使用して購入した。
カメラグランプリ2020三冠受賞 α受賞記念キャンペーンで30,000円のキャッシュバック中。
レンズと同時購入だと、最大50,000円のキャッシュバックが受けられる。
さらにソニーストア サマーキャンペーン 2020で最大50,000円分のお買い物券が抽選で当たる。
こちらもエントリーしてみよう。
同梱物はこちら。
バッテリー、バッテリーチャージャー、ケーブルプロテクター、ショルダーストラップ、USB Type-Cケーブル、電源コードが付属される。
α7RⅣのボディキャップを装着した状態の本体重量は592g。
先代α7RIIIは582gとα7RⅣの方が10g重くなっている。
ちなみに世界最小・最軽量のフルサイズミラーレス一眼カメラだった初代α7Rは419g、α7RIIは596gであった。
左α7RⅣ、右α7RIIIで並べてみる。
前面の印象はあまり変化なし。
グリップはα7RⅣの方が前後と高さ方向に長く、シャッターボタンの位置が上にある。
これによりグリップする際の指の位置が全体的に上がり、小指までグリップできるようになりホールド感が高まっている。
端子側は大きな差はない。
下α7RⅣ、上α7RIIIで並べてみる。
3.0型の液晶サイズは変化ないが、タッチパネルの反応速度が1.5倍ほど向上している。
私はタッチパネルは使わないので効果は感じられないのだが。
上から見るとα7RⅣの方がシャッター付近のグリップ部が長くなっている。
また露出補正ダイヤルにロックボタンが付いた。
メモリーカードスロットは引き続きデュアルスロットで、片方UHS-IIから両方UHS-IIに進化した。
またスロット1が上でスロット2が下となり、自然な感じに変化した。
SEL2470GMを装着したところ。
このところ外出を控えていて撮影に機会は少ないのだが、早速試していきたいと思う。
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ソニーストアの販売価格は399,000円+税、ここからクーポンなどを使用して購入した。
カメラグランプリ2020三冠受賞 α受賞記念キャンペーンで30,000円のキャッシュバック中。
レンズと同時購入だと、最大50,000円のキャッシュバックが受けられる。
さらにソニーストア サマーキャンペーン 2020で最大50,000円分のお買い物券が抽選で当たる。
こちらもエントリーしてみよう。
同梱物はこちら。
バッテリー、バッテリーチャージャー、ケーブルプロテクター、ショルダーストラップ、USB Type-Cケーブル、電源コードが付属される。
α7RⅣのボディキャップを装着した状態の本体重量は592g。
先代α7RIIIは582gとα7RⅣの方が10g重くなっている。
ちなみに世界最小・最軽量のフルサイズミラーレス一眼カメラだった初代α7Rは419g、α7RIIは596gであった。
左α7RⅣ、右α7RIIIで並べてみる。
前面の印象はあまり変化なし。
グリップはα7RⅣの方が前後と高さ方向に長く、シャッターボタンの位置が上にある。
これによりグリップする際の指の位置が全体的に上がり、小指までグリップできるようになりホールド感が高まっている。
端子側は大きな差はない。
下α7RⅣ、上α7RIIIで並べてみる。
3.0型の液晶サイズは変化ないが、タッチパネルの反応速度が1.5倍ほど向上している。
私はタッチパネルは使わないので効果は感じられないのだが。
上から見るとα7RⅣの方がシャッター付近のグリップ部が長くなっている。
また露出補正ダイヤルにロックボタンが付いた。
メモリーカードスロットは引き続きデュアルスロットで、片方UHS-IIから両方UHS-IIに進化した。
またスロット1が上でスロット2が下となり、自然な感じに変化した。
SEL2470GMを装着したところ。
このところ外出を控えていて撮影に機会は少ないのだが、早速試していきたいと思う。
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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE 12-24mm F2.8 GMのSEL1224GM。
2020年8月7日発売でメーカー希望小売価格は380,920円+税。
最先端のメカニカル・光学技術を投入したGマスターならではの高い解像性能と自然で美しいぼけ描写を、小型軽量で実現。
高速・高精度・高追従かつ静粛なAF(オートフォーカス)性能と、プロフェッショナルの撮影を支える操作性と堅牢性も備えている。
人間の視覚を超えた画角で被写体を捉え、遠近感を強調して風景・星景・建築物を描写したい際や、スポーツの一瞬の動きを切り取って迫力ある表現を狙いたい際などに適したレンズ。
サイズは最大径97.6mm×長さ137.0mmで重量は約847g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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こちらがFE 12-24mm F2.8 GMのSEL1224GM。
2020年8月7日発売でメーカー希望小売価格は380,920円+税。
最先端のメカニカル・光学技術を投入したGマスターならではの高い解像性能と自然で美しいぼけ描写を、小型軽量で実現。
高速・高精度・高追従かつ静粛なAF(オートフォーカス)性能と、プロフェッショナルの撮影を支える操作性と堅牢性も備えている。
人間の視覚を超えた画角で被写体を捉え、遠近感を強調して風景・星景・建築物を描写したい際や、スポーツの一瞬の動きを切り取って迫力ある表現を狙いたい際などに適したレンズ。
サイズは最大径97.6mm×長さ137.0mmで重量は約847g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE 20mm F1.8 GのSEL20F18G。
2020年3月13日発売でメーカー希望小売価格は128,180円+税。
開放絞りF1.8から画面全域で高い解像力を発揮し、Gレンズならではの高い解像力と美しいぼけ描写を小型軽量設計で実現。
風景、夜景、建築物はもちろん、小型軽量を生かした日常のスナップなど、幅広い被写体やシーンで活用できるレンズ。
レンズのフォーカス駆動部には、ソニー独自の高推力なXD(eXtreme Dynamic)リニアモーターを2基搭載し、高速・高精度・高追従かつ静粛な高性能AFを実現。
静止画だけでなく動画撮影にも適しており、撮影者の映像表現の幅を広げる。
サイズは最大径73.5mm×長さ84.7mmで重量は約373g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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こちらがFE 20mm F1.8 GのSEL20F18G。
2020年3月13日発売でメーカー希望小売価格は128,180円+税。
開放絞りF1.8から画面全域で高い解像力を発揮し、Gレンズならではの高い解像力と美しいぼけ描写を小型軽量設計で実現。
風景、夜景、建築物はもちろん、小型軽量を生かした日常のスナップなど、幅広い被写体やシーンで活用できるレンズ。
レンズのフォーカス駆動部には、ソニー独自の高推力なXD(eXtreme Dynamic)リニアモーターを2基搭載し、高速・高精度・高追従かつ静粛な高性能AFを実現。
静止画だけでなく動画撮影にも適しており、撮影者の映像表現の幅を広げる。
サイズは最大径73.5mm×長さ84.7mmで重量は約373g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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ビルトインコンロを交換した [製品]
我が家で14年間使用してきたガスコンロ。
調子が悪くなってきたので、地元のガス会社に点検に来てもらった。
こちらは正常なコンロの燃焼状態。
こちらは不調なコンロの燃焼状態。
受け皿の一部が腐食してしまい、腐食部から赤い炎が漏れてしまっている。
こちらはグリルの様子なのだが、火力調整が効かなくなってしまった。
点検してもらったところ、燃焼音などから火力調整自体はできているとのこと。
ただし見たところ、火力が強くならないことには変わりがない。
コンロの燃焼については特に危険なことなどはないのだが、グリルはよく使うのでこのまま不調では困る。
聞いたところコンロの寿命は10年前後との事。
このコンロは家を買った時についてきた、格安タイプの物で掃除などやりづらい。
各部の汚れも目立ってきたので、交換することにした。
事前調査ではビルトインコンロには15万円以下のスタンダード、25万円以下のハイグレード、30万円以上のプレミアモデルがある。
ちなみに販売価格はそれぞれの半額近くになることが多い。
我が家の使用状況では、ガラストップであればスタンダードでも十分と思われるが、参考までに設置費込みで見積りを出してもらう。
するとスタンダードが80,000円弱、ハイグレードが117,000円弱、プレミアが126,000円弱となる。
我が家ではガスの床暖房(TES)を使用していて、TESメンテナンス契約に加入している。
このTESメンテナンス契約の特典で、機器買替の時に割引が発生する。
ハイグレードとプレミアの価格差が少ないのは、ハイグレードが3万円割引、プレミアが5万円割引となったため。
ここでハイグレードは候補から落ち、スタンダードかプレミアの選択となるのだが、鍋を離した約1分後に自動消火するという鍋なし検知機能があることでプレミアモデルに決定。
過去何度か鍋を離した際に消火するのを忘れてしまったことがあるのだが、鍋なし検知機能があることで安心である。
最終見積りは1,000円以下の端数をカットして125,000円にしてくれた。
ちなみに価格のうち設置に関する費用は14,000円弱。
モデルはNORITZのN3S04PWASKSTECで、税込希望小売価格は306,180円。
https://www.noritz.co.jp/product/kitchen01/builtin/progre.html
約64%割引されたことになる。
ちなみにネット通販の最安値は118,000円ほどで、これに設置費用が20,000円~40,000円ほどかかるようなので、かなり格安に購入できたと思う。
特徴としてはグリルは焼網でなくセラミックコーティングが施されたグリルプレートを採用。
両サイドのバーナーがなくなり、グリル庫内の側面がフラットな形状で手入れが簡単。
マルチグリルの新たな燃焼方式により、焼き魚などの調理時に発生する煙やニオイを大幅に軽減。
排気口から出る煙は従来の約80%削減、ニオイは約92%削減となる。
浅型タイプのプレートパンと深型タイプのキャセロールを付属。
さて設置日となる。
箱はかなり大型で重量36kgとある。
まずはトップパーツを外す。
続いて本体を外す。
普段掃除できない場所の油汚れがかなり溜まっている。
油汚れを落とした後に設置開始。
油汚れ落としの時間を含め、30分ほどで取付完了。
ガラストップはピッカピカ。
カラーはプラチナシルバー。
クールな正面。
カラーはステンレスフェイス。
右側にあるコンロ部の操作ボタン。
自動消火と保温機能付きの湯わかし機能。
タイマー設定した時間で自動火力調節をして、吹きこぼれないように茹で上げる麺ゆでモード。
ごはんモード、おかゆモード、炊きこみごはんモード、もっちりごはんモード付の炊飯機能。
左側にあるマルチグリルの操作ボタン。
オートメニューなどの便利機能のボタンを押すと、次に選択できるボタンが光って案内。
焼き加減など、次の動作をナビゲートしてくれるので、便利な調理機能もしっかり使いこなせる。
トースト、鶏もも焼き、ホイル焼き、魚:切り身、魚:姿焼き、ごはんのオートメニューで自動調理。
焼く、あたためる、ノンフライ、冷凍食品、煮る、蒸す、パンの調理モードでメニューに応じた火加減などを設定すると、加熱調理後に自動で消火。
その他、音声ガイド、突然の揺れを感じたら自動でガスをストップする感震停止機能、グリルの扉が開いていると火がつかないプレートルック機能など。
こちらが魚や肉などの調理はもちろん、カリッと温め直しができる浅型タイプのプレートパン。
こちらが煮もの、蒸しもの、パンなど、従来のグリルでは作れなかった本格料理も手軽に作れる深型タイプのキャセロール。
ミトンが2個ついている。
さてビルトインコンロを交換したことにより、きっと料理もおいしくできるだろう。
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調子が悪くなってきたので、地元のガス会社に点検に来てもらった。
こちらは正常なコンロの燃焼状態。
こちらは不調なコンロの燃焼状態。
受け皿の一部が腐食してしまい、腐食部から赤い炎が漏れてしまっている。
こちらはグリルの様子なのだが、火力調整が効かなくなってしまった。
点検してもらったところ、燃焼音などから火力調整自体はできているとのこと。
ただし見たところ、火力が強くならないことには変わりがない。
コンロの燃焼については特に危険なことなどはないのだが、グリルはよく使うのでこのまま不調では困る。
聞いたところコンロの寿命は10年前後との事。
このコンロは家を買った時についてきた、格安タイプの物で掃除などやりづらい。
各部の汚れも目立ってきたので、交換することにした。
事前調査ではビルトインコンロには15万円以下のスタンダード、25万円以下のハイグレード、30万円以上のプレミアモデルがある。
ちなみに販売価格はそれぞれの半額近くになることが多い。
我が家の使用状況では、ガラストップであればスタンダードでも十分と思われるが、参考までに設置費込みで見積りを出してもらう。
するとスタンダードが80,000円弱、ハイグレードが117,000円弱、プレミアが126,000円弱となる。
我が家ではガスの床暖房(TES)を使用していて、TESメンテナンス契約に加入している。
このTESメンテナンス契約の特典で、機器買替の時に割引が発生する。
ハイグレードとプレミアの価格差が少ないのは、ハイグレードが3万円割引、プレミアが5万円割引となったため。
ここでハイグレードは候補から落ち、スタンダードかプレミアの選択となるのだが、鍋を離した約1分後に自動消火するという鍋なし検知機能があることでプレミアモデルに決定。
過去何度か鍋を離した際に消火するのを忘れてしまったことがあるのだが、鍋なし検知機能があることで安心である。
最終見積りは1,000円以下の端数をカットして125,000円にしてくれた。
ちなみに価格のうち設置に関する費用は14,000円弱。
モデルはNORITZのN3S04PWASKSTECで、税込希望小売価格は306,180円。
https://www.noritz.co.jp/product/kitchen01/builtin/progre.html
約64%割引されたことになる。
ちなみにネット通販の最安値は118,000円ほどで、これに設置費用が20,000円~40,000円ほどかかるようなので、かなり格安に購入できたと思う。
特徴としてはグリルは焼網でなくセラミックコーティングが施されたグリルプレートを採用。
両サイドのバーナーがなくなり、グリル庫内の側面がフラットな形状で手入れが簡単。
マルチグリルの新たな燃焼方式により、焼き魚などの調理時に発生する煙やニオイを大幅に軽減。
排気口から出る煙は従来の約80%削減、ニオイは約92%削減となる。
浅型タイプのプレートパンと深型タイプのキャセロールを付属。
さて設置日となる。
箱はかなり大型で重量36kgとある。
まずはトップパーツを外す。
続いて本体を外す。
普段掃除できない場所の油汚れがかなり溜まっている。
油汚れを落とした後に設置開始。
油汚れ落としの時間を含め、30分ほどで取付完了。
ガラストップはピッカピカ。
カラーはプラチナシルバー。
クールな正面。
カラーはステンレスフェイス。
右側にあるコンロ部の操作ボタン。
自動消火と保温機能付きの湯わかし機能。
タイマー設定した時間で自動火力調節をして、吹きこぼれないように茹で上げる麺ゆでモード。
ごはんモード、おかゆモード、炊きこみごはんモード、もっちりごはんモード付の炊飯機能。
左側にあるマルチグリルの操作ボタン。
オートメニューなどの便利機能のボタンを押すと、次に選択できるボタンが光って案内。
焼き加減など、次の動作をナビゲートしてくれるので、便利な調理機能もしっかり使いこなせる。
トースト、鶏もも焼き、ホイル焼き、魚:切り身、魚:姿焼き、ごはんのオートメニューで自動調理。
焼く、あたためる、ノンフライ、冷凍食品、煮る、蒸す、パンの調理モードでメニューに応じた火加減などを設定すると、加熱調理後に自動で消火。
その他、音声ガイド、突然の揺れを感じたら自動でガスをストップする感震停止機能、グリルの扉が開いていると火がつかないプレートルック機能など。
こちらが魚や肉などの調理はもちろん、カリッと温め直しができる浅型タイプのプレートパン。
こちらが煮もの、蒸しもの、パンなど、従来のグリルでは作れなかった本格料理も手軽に作れる深型タイプのキャセロール。
ミトンが2個ついている。
さてビルトインコンロを交換したことにより、きっと料理もおいしくできるだろう。
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