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2023年Guamの旅 2日目 [旅]

2023年Guamの旅2日目。
この日は6:00頃起床する。

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部屋でメールチェックなどをして過ごしていたが、バルコニーがあったことを思い出す。

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バルコニーに出てみる。

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部屋の眺望指定はしなかったのだが海が見える。
ホテルの部屋紹介を見ると、パーシャルオーシャンビューのサンプル画像とほぼ同じ。
チェックイン時に良い部屋にしてくれたらしい。

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まずはビールで乾杯する。

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そして10:00頃朝食をいただく。
納豆、鯖缶、みそ汁、漬物など。

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13:00頃「Guam Premier Outlets」まで買い物に出かけるが天気は良くない。
R14を西に進む。

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フェリックスベルトフローレス大司教メモリアルサークルを通過する。

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クルクル回るこの道は苦手。

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途中、前が見えなくなるようなスコールが降る。

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すぐにスコールは落ち着いてきた。
ちなみに前を走るのは救急車。

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そして13:25頃「Guam Premier Outlets」に到着する。

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まずはフードコートに向かう。

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一通り店を見てみたが、食べてみたいと思ったのは「AJI-ICHI」くらいしか見つからなかった。

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続いて店舗を見てみる。
まずは「ROSS DRESS FOR LESS」。
息子のスニーカーを購入したかったのだが、いいのがなかった。
スーツケースや私の服も見てみたが、やはりいいのがなかった。

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「FAMOUS footwear」はかなり値段が高く、これなら日本で購入する方がいいと思った。

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「Levi’s OUTLET STORE」も値段が高かった。

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なんとなく「ABC STORES」にも寄ってみた。

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「TWINKLES」は息子が小さいころ時間つぶしによく寄った。
懐かしい。
さて「Guam Premier Outlets」では何も購入しなかった。
いい商品がなかったということもあるが、値段が高く感じたのは日本人が貧しくなったからだろうと思った。

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「Guam Premier Outlets」を出て「Pay-less Supermarket」に向かう。
先ほど走ったR14を北に戻る。

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R30Aに向け右に進む。

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そして14:35頃「Pay-less Supermarket」に到着する。
思ったより小さなスーパーで必要なものがなかった。
この後「Kmart」に向かうことにする。

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ところがレンタカーのエンジンが始動しない。
スタートボタンの近くにキーを持ってくるように警告が出ている。
この通りやるのだが、一向にエンジンは始動しない。
30分ほど経過して焦りと暑さから汗だくになってくる。
息子がネットで調べたところ、日本の日産自動車のページにインテリジェントキーの電池切れでエンジンがかからない場合の対処方法を見つけた。
https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/2134?category_id=2&site_domain=default
Youtubeの動画へのリンクもあった。
https://www.youtube.com/embed/xgckx1TAT1c
まだ新車だし電池切れということはない気がしたのだが、とりあえず試してみるとエンジンは始動した。
電池切れということなのだろうか。
この先またエンジンが始動しなくなると困るので「NISSAN RENT A CAR」に向かうことにした。

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R30A、R14、R1、R10A経由でGuam国際空港まで走る。

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そして15:35頃、Guam国際空港内のCar Rental Parkingに到着する。
昨晩は真っ暗でよく見えなかったが、各社のレンタカーが並んでいる。
Nissanのスタッフが近づいてきたので事情を話す。
するとスタートボタンの近くにキーを持っていって始動させるようにいわれる。
それではインテリジェントキーの意味が全くない。
こちらが怪訝な顔をしていると、別のスタッフがやってきた。

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このスタッフはサービス担当の様で、話を聞いて対応してくれた。

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一旦、別の場所に行ってキーに何かの対策をして戻ってきた。
それでもエンジン始動しない。
するとバッテリーを交換するというようなことを言って別の場所に向かう。

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おそらくバッテリーを交換して戻ってきたところでエンジンは始動した。
よかった。
これで一安心。

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さて疲れたのでホテルに戻ることにした。
R10A、R1、R14A、R14経由で「Holiday Resort & Spa Guam」まで走る。

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ホテルに戻る前に、ホテルのちょっと先にある「Onigiri Seven」で本日の夕食を購入する。
Natto(1.75ドル×2)Tuna Poke(2.25ドル×2)Yakiniku Beef(1.75×2)Pork Kimchee(1.75×2)をTogoしてお会計は15.00ドル。

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ホテルに戻り、地下パーキングから上る階段付近。
壁が破壊されている。
老朽化の影響で各部が劣化していると聞いていたのであまり気にならない。
もしかして6月の台風の影響なのかもしれない。

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1Fエントランスは2Fに上がる階段が通行できないようになっている。

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上を見ると天井部が破損していた。

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2Fのレストランを見てみる。
14年前に利用してなかなかよかった「Seoul Jung」はCLOSEとある。
ホテルのページを見てみると、現在レストランの営業を休止しているとある。
コロナの影響か台風の影響なのかもしれない。

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5Fのコインランドリーに寄ってみる。
洗濯機は3.00ドル、乾燥機は0.25ドルであった。

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さて息子がプールに行きたいというので撮影に付き合った。
プールは我々が宿泊している5Fにある。

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南国っぽいトカゲを発見。
この後、数百匹のトカゲを見るが緑色の個体はこれ1匹だけであった。

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奥は子供でも立てる深さだが、手前は2mほどありそう。

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ビーチの様子。
時刻は17:00を過ぎたところ。
そろそろ夕日の時間。

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プールで少し遊び部屋に戻る。
なおこの時間でも部屋の掃除は終わっていない。
事前になかなか掃除に来ないという噂は聞いていたので、他の部屋の清掃をしているスタッフのところまで行って、タオルの交換とミネラルウォーター2本の追加をお願いした。
ちなみに最終日まで同様であった。

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そして18:30頃、ビールと夕食をいただく。
「Onigiri Seven」で購入したおにぎりは、どれもおいしい。
調べてみると日本人の方がオーナーで、日本のお米を使用しているらしい。
おにぎり以外のメニューもあるので、次回試してみようと思う。
この日は24:00頃就寝した。


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2023年Guamの旅 1日目 [旅]

2023年Guamの旅1日目。

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この日は成田発17:00出発のフライトに搭乗するために、自宅を12:40頃出発する。
首都高横羽線を走るのだが、Mercedes-Benz GLC納車から2年目で初めての高速道路走行ということに気づいた。
そして初めての高速道路走行をしてみてジャダーが発生しているのが気になった。
一般道走行でも若干発生していたので1年目点検の時に指摘していたのだが、それとは比較にならないほど発生している。
2年目点検の時によく見てもらうことにしよう。

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昭和島JCTで東関道方面に向け左に進む。

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そして13:26頃千葉県に入る。

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成田JCTで成田ICに向け左に進む。

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そして14:00頃成田ICを通過する。
料金は3,290円。

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この日預けるパーキングに向けR295を右に進む。

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そして14:02頃「シャトルパーキング」に到着する。
実は成田でいつも利用していたパーキングがあったのだが、運営母体が変わったのかパーキング名が変更になっていた。
そしてかなり評判が悪いようだったので、別のパーキングを探し「シャトルパーキング」に決定した。
いつものパーキングはかなり評判がよく、私もそう思っていたのに残念である。

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「シャトルパーキング」は完全固定式で預けたクルマの移動はなし。
キーも預ける必要はない。
駐車キャパは400台。

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駐車位置は事前に決まっていて、出口に近い場所が指定された。
料金は10日間で5,100円。

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そして成田空港まで送迎してもらう。

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成田空港第1ターミナル南ウイングには14:28頃到着する。

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12年ぶりの成田空港。
Unaited空港のカウンターを探していたらテレビ局の取材陣に声をかけられる。

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テレビは全く見ないのでよく分からないが「ZIP」という番組らしく、インタビューとスーツケースの中身を撮影された。
炊飯器持参という点が驚かれてしまった。

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さてUnited航空のあるEカウンターでチェックイン等済ませる。

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スタッフからは混雑が予想されるため早めの出国を勧められたので、すぐに出国に向かう。

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その前に搭乗する便を確認する。
今回搭乗するのはUnaitedのUA197便で、成田空港発は17:00。
Unitedの特典旅行で予約した。

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出国審査に向かう。
もちろん問題なく通過する。

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搭乗口のある35番ゲートに向かう。

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そして15:11頃、35番ゲートに到着する。

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しばらくするとUA197便が到着した。

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機体はBoeing社のB737-900。
さて搭乗まで1時間30分ほどあるのでラウンジに向かう。

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向かったのは25番ゲート付近にあるANA LOUNGE。
本日搭乗のチケットとPriority Passを提示して手続きをする。
息子の分含めPriority Passを持っているので入室は無料。

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入口付近にシャワーがあった。

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ラウンジ内はそこそこ混雑している。

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こちらには軽食類が並んでいる。

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まずはビール。
銘柄はサッポロ 黒ラベル。

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ちなみにそば、うどん、ラーメン、カレーもいただける。

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機内食も出るので軽めにいただく。
ビールも3杯のみにした。

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12種の野菜カレー、おむすび、いなり、きつねそば、とろろわかめそばを息子とシェアしていただく。
そして搭乗開始時刻になったので、35番ゲートに向かう。

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35番ゲートに16:25頃到着すると搭乗開始されていた。

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今回の座席はこちら。
シンプルな座席。
電源類はない。
座席は翼の後ろ付近。

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この日の機内は6割程度の搭乗率。

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さてUA197便は定刻より10分ほど早い、16:50頃出発する。

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そして16:58頃、離陸する。

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さて4年ぶりの海外、楽しみである。

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離陸して50分後に機内サービスが始まる。
チキンかパスタと聞かれたのでチキンを選択。
ちなみにチキンとはチキンカレーの事らしい。
1時間ほど前にカレーをいただいたのだがダブってしまった。
ドリンクはミネラルウォーターにした。
ちなみにアルコールは有料で、事前にクレジットカードの登録が必要らしい。

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この後は揺れもなく快適なフライトが続く。
そして18:15頃、父島と母島が見えるとアナウンスが入る。

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こちらが父島。

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こちらが母島。
硫黄島も見えるとアナウンスが入ったが見つけられなかった。
この後は仮眠をとることにした。

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目が覚めるとGuamの街の明かりが見えてきた。
Guamのタイムゾーンに入ったので時計を1時間進める。

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そして21:14頃、Guam国際空港に着陸する。

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そして21:20頃、Guam国際空港12番ゲートに到着する。

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WELCOM TO GUAMとあるが、以前はオバマ大統領の写真入りでWelcome to th United States of Americaと出迎えられた記憶がある。

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まずは入国審査。
I-736出入国カードは事前にWebで登録できるはずなのだが、私の旅行時は利用できなかったので機内で配られたI-736用紙に記入した。
https://www.cbp.gov/document/forms/form-i-736-guam-cnmi-visa-waiver-information-english

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続いて荷物を受け取り税関に向かう。
グアム電子税関申告書は事前にWebで登録済みなので、メールで送られてきたQRコードを税関職員に提示すればOK。
https://traveller.guamedf.landing.cards/
これにて無事入国は完了した。

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続いてレンタカーをピックアップに向かう。

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入国ゲート出て右に進むとすぐに「NISSAN RENT A CAR」を発見する。
10日間レンタルの空港税4.50ドル込みで346.50ドル。
車両アップグレード、追加運転手1名、WIFIルーター貸し出し、ビーチチェア貸し出し、チャイルドシートまたはブースター貸し出しのサービスがついていた。
スタッフに車両の場所を聞いてパーキングに向かう。
外に出ると雨が降っていた。
そして街灯がほぼなくかなり暗い。

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何とか車両を見つけ乗り込む。
走行201マイルのほぼ新車。

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真っ暗で出口もよくわからなかったが、なんとかスタートしてR10Aを西に進む。
ちなみにラウンジでビールを飲んでから6時間ほど経過しているので、十分アルコールは抜けている。

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続いてR1を右に進む。

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そして22:40頃「Kmart」に到着する。

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ここでビールなどを購入する。

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ビールは30本24.99ドル。
2019年のLas Vegasではビール30本18.98ドル+Taxであった。
GuamはTaxがかからないのがいい。
他にも購入したいものがあったが、急がないのでまたの機会にした。

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再出発してR14AからR14をホテルに向かい右に進む。

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そして23:10頃「Holiday Resort & Spa Guam」に到着する。
1泊105.32ドルで5泊するので526.60ドル。
ちなみに2009年に宿泊した際は1泊77.00ドルであった。
当時は1ドル90円程度であったが、2023年7月は142.33円とおよそ1.6倍となっている。
2009年当時と円換算で比較すると宿泊費の値上げ分と合わせ2倍以上となっている。
日本は本当に貧しい国になってしまった。

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さてホテルのパーキングに駐車したレンタカーを見てみる。
車種はNissan SentraでグレードはSV。

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ナンバープレートは手書き。

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さてエレベーターを上がり部屋に向かう。

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この日宿泊する部屋に到着する。

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部屋はスタンダードツインルームにした。
部屋は結構広い。

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ベッド

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テレビ、チェスト、テーブル、イス
このテーブルは若干低く、PC作業をしていると腰が痛くなってしまった。

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ポット、扉内に冷蔵庫、ミネラルウォーター2本

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バス
シャワーは固定式でなく取り外せるのがいい。

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トイレ

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クローゼット、金庫
さてこの日は疲れていたので24:00過ぎに就寝した。


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2024年Hawaiiの旅 フライト計画編 [旅]

4月某日にSkyscannerで航空券を調べていたら、4月のGW含む日程でHawaiiまで400ドル程度で飛べることを発見する。

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急遽ではあるがHawaii行きを決定して、4月19日(金)~4月29日(月)の11日間の日程で計画してみた。
まずはZIPAIRについて調べてみる。

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往路:4月19日(金)19:00 NRT発 4月19日(金)7:15 HNL着 7時間15分
復路:4月28日(日)9:45 HNL発  4月29日(月)13:25 NRT着 8時間40分
チケット代金は64,330円で、2名分のチケット代金は128,660円。
ただし座席指定、受託手荷物、機内食などはオプションとなる。

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受託手荷物のオプションを追加してみる。
チケット代金は84,080円で、2名分のチケット代金は168,160円。
成田発なので横浜からのNEX料金が片道4,370円で、2名分の往復は17,480円なので、チケット代金と合わせて185,640円となる。

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続いてHawaiian Airlinesを調べてみる。
往路:4月19日(金)21:20 HND発 4月19日(金)9:35 HNL着 7時間15分
復路:4月28日(日)13:00 HNL発  4月29日(月)17:10 HND着 9時間10分
チケット代金は98,950円で、2名分のチケット代金は197,900円。
これに2,000円のクーポンが適用されて195,900円。
ZIPAIRのNEX料金込みの価格の方が10,000円ほどリーズナブルではあるが、成田空港まで片道1時間30分ほどかかることを考え、羽田発のHawaiian Airlinesに決定した。

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続いてレンタカーを調べてみた。
Dollar、Budget、Hartz、Alamo、Avisなど調べるが、一番条件がよさそうだったDollarを予約した。

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エコノミーは334.89ドルから。
本当はSUVがいいのだが、今回はオフロードなどの悪路を走る予定がないので普通車にした。
エコノミーとあまり価格差がないのでミッドサイズにしようかと思ったが、ミッドサイズは日本車の可能性が高いので、アメ車の可能性が高いエコノミーにした。

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自車両損害補償制度(LDW)追加自動車損害賠償保険(LIS)搭乗者傷害保険(PAI)携行品保険(PEC)税/諸費用(TAXES/FEES)などが追加される、ダラースタンダードプラン(7.96ドル/日)を選択して406.52ドル。

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これにEPOSカード優待を利用して386.19ドルとなった。
ちなみに私はDollarの優待を使うためだけにEPOSカードを所有している。

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続いてホテルを調べてみた。
Hawaiiといえば「ILIMA HOTEL」を定宿としている。
「ILIMA HOTEL」はコンドミニアムで駐車場無料。
Hawaiiのホテルの駐車場は1泊30ドル以上かかるところが多いので、駐車場無料はありがたい。

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客室料金が1,210.00ドル、リゾート料金が1泊37.95ドルで341.55ドル、税金が278.69ドル、合計1,830.24ドルで、1ドル150円で計算すると274,536円。
この内容で予約をした。

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ところが翌日「ILIMA HOTEL」より、この部屋は既に完売となっており、合計2,131.04ドルが現時点でのベストレートになるとメールが入る。

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1ドル150円で計算すると319,656円と前回レートよりも45,120円高くなる。
以前は1泊10,000円前後で宿泊できていたことを考えると、前回レートの価格でもかなり割高な印象があったのだが、航空チケットと合わせて500,000円をオーバーしてしまうので、もう少しリーズバブルなホテルを探してみることにした。

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すると「Hotels.com」でコンドミニアムで駐車場無料の「Sweetwater at Waikiki by VRI Americas」が税金など込み214,730円で見つかる。
立地的にも問題ないのですぐに予約をする。

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ところがなぜか予約することができない。
「Hotels.com」に問い合わせてみると、何らかの理由で予約することはできず、再開日は不明とのこと。

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続いて「Expedia」で検索してみると同条件でヒットしたのですぐに予約をする。
客室料金が162,369円、施設使用料が19,668円、税サービス料が32,693円で合計217,430円。
Honoluluのコンドミニアム、駐車場無料でこの価格はかなりリーズナブルと思われる。
リゾート料金がかからないのも素晴らしい。

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ところが1つ不安がある。
「Sweetwater at Waikiki by VRI Americas」はどこのサイトでも予約を停止している。
公式サイトも同様。
もしかして営業していないのではないのではないかと思い、ホテルにメールで問い合わせてみた。
しかしなかなか回答が来ない。
合わせて「Expedia」にも問い合わせをしたところ、ホテルに電話をしてくれたのだが電話が繋がらないとのことで、まずます怪しい。
出発まで10日ほどしかなく「ILIMA HOTEL」のキャンセル期限も迫ってきたので他のホテルを探してみるが、条件に合うホテルは見つからない。

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どうしようか考えていると、ホテルにメールをしてから6日後に回答が来た!
無事予約はとれているらしい。
そしてメールに記載の電話番号を「Expedia」に伝えて念のため確認をしてもらったところ、電話は繋がり問題なく予約が取れていることが確認できた。
やれやれ。

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ところでなぜ「Sweetwater at Waikiki by VRI Americas」が予約できなかったのか考えてみた。
試しに予約可能な6月以降の同様の日程で検索してみたところ、どの日程も400,000円以上の価格であった。
もしかして217,430円という価格は何らかのミスで設定されてしまい、その修正のためにしばらく予約ができなかったのだろうか。
とりあえず予約はできてよかった。
出発まで1週間なので急いで準備をすることにしよう。


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【海外】The new Mercedes-Benz EQS [車]

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Mercedes-Benzは、EQSのアップデートを発表した。

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エクステリアは、ヘッドライトとシームレスにつながるディープブラックのラジエーターグリルに、クロームアプリケーションを備えた新しいラジエーターカバー、ボンネットマスコットのスリーポインテッドスターを配置する。

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テールライトは湾曲した3D螺旋形の内部構造とし、ヘッドライトと同様にライトバンドで接続されている。

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インテリアは、ダッシュボード全体に広がるMBUXハイパースクリーンを採用。
Bピラーに内蔵されるエアベントにクロームのアクセントが追加された。
リアシートのバックレストはクッションが5mm厚くなり、リクライニングは27度〜36度まで調節可能。
ナッパレザー製クッションを装備する。

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パッセンジャーシートを前方に倒してリアシートのレッグルームを拡大し、最大38度までリクライニングし可能なリアコンフォートパッケージプラスがオプションで選択可能。

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バッテリーの蓄電容量は従来モデルの108.4kWhから118kWhに容量アップしたことにより、EQS450 4MATIC の最大航続可能距離は従来モデルの717kmから799kmに延長した。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-Benz 新型EQAを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本合同会社は、EQA/EQBのアップデートを発表した。

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エクステリアは、スリーポインテッドスターパターンのフロントグリルを採用。
ライトバンドはヘッドライトのデイタイムランニングライトを水平方向で接続し、新デザインのバンパーはフロントのワイド感を強調する。

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テールライトは内部のデザインを変更。
AMGラインパッケージ装着車のホイールアーチは、ブラックからボディカラー同色に変更となった。

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インテリアは、新世代のステアリングホイールを採用し、ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で操作可能。
センターコンソールに設置していたタッチパッドを廃止

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パワーユニットはフロントアクスルに同期モーターを搭載して前輪を駆動する。
最高出力190ps、最大トルク39.9kgmを発生。
バッテリーは蓄電容量70.5kWhの高電圧バッテリーに変更し、6.0kWまでの交流普通充電と100kWまでの直流急速充電(CHAdeMO規格)に対応。
最大航続距離は従来の561km(WLTC)。

価格は下記の通りとなる。
EQA 250+:771万円


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「味奈登庵」でカレー南蛮そば [飲食]

この日は自宅で飲む気満々で帰宅する。
会社帰りにつまみを買って帰ろうと横浜駅地下街に立ち寄るが、この日は全館休業日であった。
自宅にはほぼ食材がないので「味奈登庵」でそばをいただいて帰ることにした。

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店内に入りメニューを見る。
前回は上かけそばをいただいたので、この日はカレー南蛮そばを大盛りでオーダーする。
温かいお茶を飲みながら待っていると、7分ほどで運ばれてくる。

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カレー南蛮そば大盛り(500円+110円)
長ねぎを多めにしてもらったので2皿並んでいる。

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いつも通り、大き目サイズの丼ぶりいっぱいに盛られたカレー南蛮そば。
とろみのあるスープがおいしそう。

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まずはスープからいただく。
いつも通り、出汁とカレーの風味がよく効いておいしいスープ。

20200218 味奈登庵 04.jpg

そばはを丼ぶりから引っ張り出していただく。
カレー出汁のスープがよく絡んだそばを、口いっぱいに入れると幸せな感じ。
辛さはあまり感じないが、もう少し辛めだともっといいかも。

20200218 味奈登庵 05.jpg

薬味の長ねぎといただくと、いままでと味が変わって長ねぎの辛さをやや感じる。
カレー南蛮そばによく合う味。

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茹でられた長ねぎはトロリとした食感。
薬味の長ねぎと違い甘みがありおいしい。

20200218 味奈登庵 07.jpg

ほどよい量の脂身が甘い豚バラ肉。
やわらかめの食感でそばととてもよく合っている。
さてそばは大盛りで結構量が多いので、なかなか量が減らないのがいい。
最後までカレー出汁をおいしくいただくことができた。

【店メモ】
訪問日:2020/02/18(火)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始


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【海外】The new Audi S3 [車]

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AUDIは、S3 Sportback/S3 Sedanのアップデートを発表した。

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エクステリアは、よりフラットでワイドになったヘキサゴンフレームレスシングルフレームグリルを採用。
L字型デザインエレメントがボリューム感のあるグリルと、大きくボクシーなサイドエアインテークにより、S3のダイナミックなキャラクターを印象付け、モータースポーツからインスピレーションを得た2本の垂直ストラットを備えたフロントスポイラーが左右を繋ぎS3の低さを強調する。
ライトはフラットデザインに変更されワイド感を強調。
ライトハウジング上端には、LEDおよびマトリクスLEDヘッドライトのデジタルデイタイムランニングライトを構成する24ピクセルのエレメントがハウジング上端に3列配置され、最大4種類のデジタルデイタイムランニングライトシグネチャーが選択可能となった。

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足回りは18インチホール、225/40R18タイヤを採用。
19インチホイール、235/35R19タイヤがオプションで選択可能。
Sスポーツサスペンションにより、A3と比較してボディを15mm引き下げる。

20240409 audi s3 04.jpg

インテリアは、サイド方向のサポートが強化された、一体型ヘッドレストと立体的なサイドボルスターを備えたスポーツシート、フラットボトムでマルチファンクションボタンとパドル付き3本スポークスポーツコンターレザーステアリングホイールを採用。
シフトレバー、エアベント、ファブリックのインレイ、室内照明に至るまで、多くの変更が加えられた。
アンビエントライトパッケージプラスにより、シフター前、ドア、フットウェルに光のアクセントを加え、センターコンソールとカップホルダーにも照明が追加された。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力333ps、最大トルク42.8kgm/2100-5500rpmを発生。
トランスミッションは7速Sロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のquattro。
0-100km/h4.7秒、最高速度250km/h(リミッター作動)。

価格は下記の通りとなる。
S3 Sportback:55,600ユーロから


*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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桜木町散策 [散策]

私が昨年度まで会長を務めていたあるグループの、神奈川県内全体総会が「パシフィコ横浜」で実施されるので行ってきた。

20230603 桜木町散策 01.jpg

JR線 桜木町駅に到着する。
駅前の「川村屋」は2023年3月に123年の歴史に幕を閉じた。
念のため確認してみたが、やはり営業はしていない。
非常に残念。

20230603 桜木町散策 02.jpg

さて「パシフィコ横浜」方面に向かい歩いていく。

20230603 桜木町散策 03.jpg

日本丸を眺めながら進んでいく。

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10分ほどで「パシフィコ横浜」に到着する。

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この日の会場に向かう。
土曜日だからだろうか、人通りはほとんどない。

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さてこの日の会場に到着する。

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ここで私の団体のトップと新会長と合流する。

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まずは受付をする。

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会場内に入る。

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座席はフリーだが、表彰される団体は座席指定されていたので指定された座席に座る。

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総会が始まる。
めったに聞けない方の話しなどが聞けてなかなかいい。
そして表彰式が始まる。

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神奈川県という大きな括りで表彰されるなんて大変光栄。

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仲間たちと1年間推進してきた成果が評価されてよかった。

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団体トップと新会長と。

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さて総会は終わり、新会長、他の団体の新会長2名と飲みに向かう。
他の団体の2名とは、先日の歓送迎会で仲良くなり、こうして飲みに来れるのが嬉しい。

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景色のいい席で乾杯。
この日はいい気分だったので酒もうまい。
この店で3時ほどかなりのハイペースで飲み続け、相当酔っぱらってしまった。

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外は暗くなっていた。

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この後野毛で更に飲み続け楽しい1日であった。

【散策メモ】
2023年06月03日(土)
桜木町駅~パシフィコ横浜~野毛~桜木町駅
歩数:11,919歩
歩行距離:7,747m
歩行時間:1時間55分
消費カロリー:345.0kcal


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横浜中華街散策 [散策]

私が昨年度まで会長を務めていたあるグループの協議会総会と、新旧会長歓送迎会が横浜中華街行われた。

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JR線 関内駅から歩いて向かう。
中華街に中華街に来るのは何年ぶりだろうか。

20230520 横浜中華街散策 02.jpg

中華街は完全に人出が戻ってきた感じ。

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この日の会場「順海閣 本館」には12:40頃到着する。
順海閣の創業者は崎陽軒のシウマイ開発にかかわった人物で、シウマイ爺と呼ばれているらしい。

20230520 横浜中華街散策 04.jpg

まずは13:00から協議会総会が行われる。

20230520 横浜中華街散策 05.jpg

ここで昨年度の事業報告、決算報告、今年度の事業計画案、予算案が話し合われ、問題なく承認される。
続いて13:30から歓送迎会が開始される。
2時間飲み放題で5,000円。
というか、こちらの歓送迎会が本日のメイン。
この1年各団体にて会長として活動してきたのだが、なかなか集まる機会がなく、みんなこれを楽しみにしていた。

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前菜の盛り合わせ、玉子スープ
前菜は自家製炭火焼きチャーシュー、炭火焼皮付き焼豚、クラゲの冷菜の3種。
ドリンクは飲み放題で最初はビールにした。

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海老のチリソース煮、二種海鮮とブロッコリー炒め
このあたりで旧会長の挨拶が始まった。
私も話したのだが、メンバーの心を動かしたようで、ある団体のトップの方に呼ばれてサシで話をする。

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1時間30分ほど話しただろうか。
後から合流してきた私の団体のトップと新会長含め記念に1枚。

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すっかり話し込んでしまい、久しぶりに自分の席に戻る。
春巻き、豚バラ肉の柔らか煮

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チャーシューとレタスのチャーハン

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最後に全員で記念撮影をする。

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さて私の呼びかけで2次会に向かう。
本来5分で到着できる距離であるが、酔っぱらっていたので30分ほど歩き到着する。

20230520 横浜中華街散策 13.jpg

当初は3名で行く予定であったが、結局9名が集まった。

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ここで3時間ほど弾けて解散する。

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帰りには倒れていた人を救護して救急車に乗るまで見届けた。
なかなか充実した1日であった。

【散策メモ】
2023年05月20日(土)
関内駅~横浜中華街~関内駅
歩数:14,176歩
歩行距離:9,214m
歩行時間:2時間16分
消費カロリー:404.8kcal


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「味奈登庵」で上かけそば [飲食]

そばがいただきたくなり、会社帰りに「味奈登庵」に行ってきた。

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店内に入りメニューを見る。
このところカレー南蛮そばが続いていたので、シンプルに上かけそばを大盛りでオーダーする。
温かいお茶を飲みながら待っていると、7分ほどで運ばれてくる。

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上かけそば大盛り(420円+110円)
長ねぎを多めにしてもらったので2皿、天かすも追加してもらった。

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上かけそばにはしいたけ、かまぼこ、かいわれがのる。
ちなみに普通のかけそばは340円。
プラス80円で上かけそばになるらしい。

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めんつゆは出汁も醤油も濃い目の関東風。
この濃い感じがかなりいい。

20200206 味奈登庵 04.jpg

丼ぶりいっぱいに盛られたそばを引っ張り出してみると、そばには濃い目のめんつゆの色が染みついたように見える。
いただいてみると濃い目の出汁によく合うおいしいそば。
そばと出汁の風味が口に広がり幸せな感じ。

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途中で天かすを入れてみる。

20200206 味奈登庵 06.jpg

しいたけはかなり味が濃く、風味が抜群によくかなりおいしい。
おそらく干ししいたけと思われる。
このしいたけの天ぷらをいただいてみたい。

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かまぼこはいたって普通。
出汁が濃いので、かまぼこの風味はあまり感じられない。

20200206 味奈登庵 08.jpg

天かすがいい感じにふやけてきたのでいただいてみる。
えびなど海鮮の風味を感じるおいしい天かす。
そばの味がアップグレードした感じ。

20200206 味奈登庵 09.jpg

薬味の長ねぎもしんなりしたところを天かすと一緒にいただく。
天かすだけでもおいしかったが、長ねぎが加わることでさらに数段おいしくなる。
そば、出汁、天かす、長ねぎのハーモニーが素晴らしい。

20200206 味奈登庵 10.jpg

かいわれはやや苦みを感じるが、あまり味に影響はない。
色どり重視で添えられたと思われる。
さて天かすが溶け出しためんつゆもかなりおいしくなった。
最後までおいしくいただきごちそうさま。
カレー南蛮そばもいいが、シンプルなそばもかなりおいしかった。
また近いうちにいただいてみたい。

【店メモ】
訪問日:2020/02/06(木)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始


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「味奈登庵」でカレー南蛮そば [飲食]

カレー南蛮そばがいただきたくなり、会社帰りに「味奈登庵」に行ってきた。

20180108 味奈登庵 01.jpg

店内に入り迷わずカレー南蛮そばを大盛りでオーダーする。
温かいお茶を飲みながら待っていると、5分ほどで運ばれてくる。

20200130 味奈登庵 01.jpg

カレー南蛮そば大盛り(500円+110円)
長ねぎを多めにしてもらったので2皿並んでいる。

20200130 味奈登庵 02.jpg

豚バラ肉と長ねぎの入ったカレー南蛮そばが、大き目な丼ぶりにいつもより多めに盛られている。

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とろみのあるスープはそば屋の出汁がしっかりとしたカレー味。

20200130 味奈登庵 04.jpg

そばはいつも通り丼ぶり内にギューギューに盛られているので、引っ張り出していただく。
やややわらかめのそばにカレー出汁のスープがよく絡んでいておいしい。
ご飯がいただきたくなる味。

20200130 味奈登庵 05.jpg

小さ目な豚バラ肉をそばと一緒にいただく。
プルプルとした食感の豚バラ肉には適度な脂身があり、ますますご飯がいただきたくなる。

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青い部分中心に茹でられた長ねぎ。
トロリとした食感で、甘みがありおいしい。

20200130 味奈登庵 07.jpg

薬味の長ねぎはさっぱりとしていてやや辛さを感じる。
さて前回は唐辛子を入れていただいたが、入れない方が出汁の風味を感じられたので、今回はそのままいただく。
店からの帰りも鼻を抜ける出汁とカレー風味の余韻が心地よかった。

【店メモ】
訪問日:2020/01/30(木)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始


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「炭焼きレストランさわやか」でげんこつハンバーグランチ [飲食]

職場メンバーと向かった静岡出張でのランチ。
「炭焼きレストランさわやか」に行くというので付いていった。
https://www.genkotsu-hb.com/

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場所は静岡駅から徒歩5分ほどの新静岡駅の駅ビル「新静岡セノバ」の5Fにある。

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店舗到着は11:15頃であるが、既に3組ほどが並んでいた。

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8分ほど待ち店内に案内される。
ランチメニューを見ると、ハンバーグ、ステーキ、ハンバーガーなどがあるが、この店の看板メニューである、げんこつハンバーグランチをライス大盛りでオーダーする。
ソースはオニオンソースかデミグラソースが選べたので、人気No1のオニオンソースにした。
ちなみにランチメニューにはライスかパンとスープがセットになっている。
職場メンバーと話していると、8分ほどで運ばれてくる。

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げんこつハンバーグは250g。
200gの7おにぎりハンバーグもある。

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スタッフが真ん中からカットする。

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断面を鉄板に押し当てる。

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ハンバーグがジュージューと音をたたている。
備長炭で焼かれた焼き目がおいしそう。

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最後にオニオンソースをかけて完成。
ちなみにこのような調理スタイルは、横浜の「Hungry Tiger」が元祖。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2016-03-07

20200123 さわやか 09.jpg

げんこつハンバーグランチ(1,210円)ライス大盛り(55円)
ソースがジュージュー音をたて、ソースの焼ける香ばしさが食欲をそそる。

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鉄板にはげんこつハンバーグと、にんじん、かぼちゃ、ブロッコリー、ジャガイモが添えられる。

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オーストラリア産ビーフ100%のハンバーグ。
カットしてみると中はレア状態。

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レア好きなのでそのままいただく。
ザックリとした粗挽き肉の食感がダイレクトに伝わってくる。
ただしオニオンソースの味が前面に出すぎていて、肉の味が伝わってこない。
テーブルにはピンクソルトとブラックペッパーのミルがあったので、オニオンソースのかかっていない部分にピンクソルトとブラックペッパーを挽いていただいてみる。
うん、こちらの方が好みの味。
オニオンソースのしつこさがなく、肉の旨みをより感じることができる。
ただしやや肉に臭みを感じたので、この辺が気になるならオニオンソースでいただく方がいいと思う。
野菜類はそれぞれ素材の味が感じられおいしい。
スープは玉ねぎ、にんじん、えのき、ベーコンが入っていて、少し独特のスパイスを感じた。
なおスープの内容は季節により変わるらしい。
さて最後までおいしくいただきごちそうさま。
スタッフも親切で、食事自体はとても楽しめた。
ただし個人的には「Hungry Tiger」の方が好みである。

【店メモ】
訪問日:2020/01/23(木)
店名:炭焼きレストランさわやか 新静岡セノバ店
住所:静岡県静岡市葵区鷹匠一丁目1番1号 新静岡セノバ5F
電話: 054-251-1611
営業時間:11:00~22:00
定休日:新静岡セノバ休館日


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【海外】The new MINI Cooper S in Classic Trim [車]

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BMWは、MINI Cooper E Classic Trimを発表した。

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エクステリアは、独特の光のシグネチャーを備えた丸型LEDヘッドライト、オクタゴンのフロントグリルを採用。

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オーシャンウェーブグリーンのボディカラーにホワイトのルーフ/ミラーキャップを採用。

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足回りは、16インチから18インチアルミホイールが選択可能。

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インテリアは、ブラックとブルーのツートーンカラーニット素材のコックピットトリムが、グレーかブラックの人工レザーシートとのスタイリッシュなコントラストを演出する。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/4000rpm、最大トルク30.6kgm/1450-4500rpmを発生。
0-100kmh加速6.6秒。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-AMG GT coupeを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本合同会社は、AMG GT coupeを発表した。

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エクステリアは、Sensual Purityというデザイン基本思想と、Mercedes AMGのDNAを高次元で融合させた新しいレイアウトコンセプトによって、パフォーマンスラグジュアリーを体現。
現代のアイコニックなスポーツカーデザインを代表するスタイリングとなっている。

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エクステリアは、深くてワイドなAMG専用パナメリカーナグリル、ボンネットの力強いパワードーム、大型化されたエアインテークなどを採用。
ヘッドライトはデジタルライトで、 デイタイムランニングライトは特徴的な3つのドットライトシグネットを備える。

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リアは、大型テールゲートにシームレスに統合されたアクティブリアスポイラー、グラフィックを備えたフラットLEDテールライトを採用。

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足回りは21インチホイール、AMGハイパフォーマンスブレーキシステム、AMGアクティブライドコントロールサスペンション、アクティブリアアクスルステアリングなどを採用する。

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インテリアは、アナログとデジタルを高次元で融合。
ステアリングホイールはダブルスポークデザインのAMGパフォーマンスステアリングホイールで、AMGステアリングホイールボタンは直感的に操作可能で、鮮やかなカラーLCDディスプレイとモダンなアイコンを備えている。

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シートはAMG専用スポーツシート、オプションでAMGパフォーマンス シートが選択可能。

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可倒式2+2リアシートを採用して身長150cmまでに対応する。

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ラゲッジスペースは321Lで、可倒式リアシートを倒すと675Lに拡大する。

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パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力585ps/5500-6500rpm、最大トルク81.6kgm/2500-5000rpmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9Gトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMG 4MATIC+。

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AMG DYNAMIC SELECTの、Slippery、Comfort、Sport、Sport+、RACE、Individualの6つの走行モードにより車両の特性を瞬時に切り替えることができる。

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価格は下記の通りとなる。
AMG GT63 4MATIC+ Coupe:2750万円


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「味奈登庵」でカレー南蛮そば [飲食]

先日いただいたカレー南蛮そばがとてもおいしかったので、会社帰りに「味奈登庵」に行ってきた。

20180108 味奈登庵 01.jpg

仕事中からカレー南蛮そばモードだったので、迷わずカレー南蛮そばを大盛りでオーダーする。
温かいお茶を飲みながら待っていると7分ほどで運ばれてくる。

20200121 味奈登庵 01.jpg

カレー南蛮そば大盛り(500円+110円)
長ねぎを多めにしてもらったので2皿並んでいる。

20200121 味奈登庵 02.jpg

大きめな丼ぶりに、豚バラ肉と長ねぎの入ったカレー南蛮そばがいっぱいに盛られている。

20200121 味奈登庵 03.jpg

スープはそば屋の出汁がしっかりとカレー味。
とろみがあり出汁とカレーの風味がよくとてもおいしい。

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そばは丼ぶり内にギューギューに盛られているので、引っ張り出していただく。
そば自体おいしいが、カレー出汁のスープがよく合っていておいしい。
量もたっぷりとしているのがいい。

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長ねぎを入れてみる。
やや辛めのねぎがいいアクセントになる。

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こちらはしんなりと茹でられた長ねぎ。
先ほどの長ねぎと違って甘みがありおいしい。

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一口サイズの豚バラ肉。
脂身とのバランスがちょうどよく、そばといただくとマイルドな味わい。
いつも感じるがご飯がいただきたくなる。

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最後に唐辛子を入れてみる。
あまり辛さを感じないが、額から汗が出てくる。
この日は少し寒かったが、おいしいカレー南蛮そばをいただいて心も体もホカホカになった。
近いうちにまたリピートしてみたい。

【店メモ】
訪問日:2020/01/21(火)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始


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「すしざんまい」で寿司 [飲食]

3ヶ月ぶりに「すしざんまい」に行ってきた。

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この日は自宅でいただきたかったので持ち帰りにした。

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お持ち帰りメニューからおもてなしと、グランドメニューから鉄火巻をオーダー。
お会計は税込み3,780円。

20200120 すしざんまい 01.jpg

持ち帰りさっそくいただく。

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おもてなし(3,100円)鉄火巻(400円)

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赤貝(398円)*カッコ内は参考の税別単品価格
肉厚で大き目な赤貝。
コリコリとした食感でおいしい。

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あじ(168円)
しょうがと長ねぎがのるあじ。
食感よく新鮮な感じ。

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いか(128円)
大葉が巻まかれたいか。
噛んでみると甘みがある。

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本鮪中とろ(298円)
そこそこ大きくて脂がのっている。
酸味がありなかなかおいしい。

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たい(228円)
厚みがあるたい。
味は普通であった。

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本鮪大とろ(398円)
かなり脂がのっている。
なかなかおいしいが、赤身もいただいてみたかった。

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あなご(228円)
別添付のタレをつけていただく。
ややかためのあなご。
これは普通な感じ。

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玉子(98円)
甘めのたまごに海苔が巻かれている。
こちらも普通な感じだが、甘さはちょうどよかった。

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特大赤えび(228円)
厚みもあり大きめなえびで、食感はぷりぷりとしていておいしかった。

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芽ねぎ(148円)
梅ペーストがのり、海苔が巻かれている。
さっぱりしていて大人の味。

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子持こぶ(268円)
あまりおいしいとは感じないが、酒のつまみにいただいた。

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うに(550円)
色はあまりよくないが、結構な量が盛られている。
味は濃いが鮮度は今イチな感じがした。

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いくら(338円)
こぼれるほどのせられたいくら。
酒のつまみにちょうどいい。

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鉄火巻(400円)
酸味がありおいしいまぐろ。
食べてもいいし、酒のつまみとしてもいい。
さてそこそこおいしいにぎりであったが、好みでないネタもいくつか入っていた。
持ち帰りメニューは価格以外変わっていないので、たまに変更があればいいと思う。

【店メモ】
訪問日:2020/01/20(月)
店名:すしざんまい 横浜西口店
住所:神奈川県横浜市西区南幸2-15-4 恩田ビル1階
電話:045-534-8367
営業時間:24時間
定休日:年中無休


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「伝説の串 新時代」で飲み [飲食]

友人I氏、O氏、G氏との飲み。
I氏は営業時代の同僚というか戦友、O氏、G氏は取引先だった人達。
3人とも転職して今は別の会社に勤めているが、20年以上の付き合いとなる。

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店は懐かしの秋葉原駅前にある「伝説の串 新時代」を予約済。
理由は生ビール190円と格安だったから。
店内はかなり混雑していて、入店時に2時間制と伝えられる。
まずは生ビールと料理数品をオーダーする。

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生ビール(190円)お通し(300円)
生ビールはアサヒスーパードライ、もっと小さいグラスだと思っていたがこれなら十分。
お通しは油揚げ、こんにゃく、にんじん、長ねぎの煮物で、味は今イチ。
I氏は最初からハイボールメガジョッキ(580円)を飲んでいる。

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ちなみにこの日の話題の中心は、先日1時間ほどテレビ出演をしたI氏の話。
撮影の裏話など聞いて盛り上がった。

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伝串(50円×8)
この店の人気メニュー。
パリッパリに仕上げ余分な脂を落としたコラーゲンの宝庫な鶏皮に、1本10万円の高麗人参エキス、自家製タレ、塩分0の大豆スパイスをたっぷりと使っているという。
いただいてみるが、温かくない状態で提供されている。
パリパリした食感でビールに合うが、ケミカル臭が強い気がする。
この後10本追加して合計18本オーダーした。
そのうち私は2本いただく。

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桜ユッケ(650円)
メニューには皿いっぱいに盛られているが、現物は半分ほど。
解凍状態が悪く味は今イチ。

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面倒くさいポテトサラダ(480円)
温かい状態のポテト、ゆで玉子、きゅうり、コーン、マヨネーズ、こしょうがボール状の皿に入れられていて、自分で混ぜてポテトサラダにする。

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3分くらい混ぜて完成。
ポテトはややザックリめにした。
味の方は普通のポテトサラダ。

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山盛りポテトフライ(480円)
細いタイプのポテトフライ。
ケチャップをつけていただく。
ビールに合いすぎて、もう1つオーダーした。

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新時代の唐揚げ(580円)
5個のうち1個いただく。
サクッとしていてビールに合う唐揚げ。

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鶏とろ串盛合せ(580円)
わさび、梅肉、山わさび、柚子胡椒、生姜の5本。
1本180円なので盛り合わせはオトク。
鶏とろ肉を使用とあるが、1本もいただかなかった。

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きゅうりの一本漬け(380円)
かなり長めのきゅうり。
1切れいただくが、ケミカル臭が強すぎて私には合わなかった。

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塩ダレキャベツ(280円)
これもいただかなかった。

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うずら玉子の醤油漬け(380円)
うずらが8個に長ねぎがのる。
これもいただかなかった。

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さてあっという間に2時間30分ほど経過する。
ここでお会計となり、税込み12,672円。
ドリンクは生ビール18杯とハイボールメガジョッキ3杯であった。
話は尽きないのですぐ近くにあった「大衆酒場 晩杯屋」に移動する。

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2次会は一刻者(赤)(370円)でスタートする。
他のメンバーはレモンサワー(290円)ゴールデンチュウハイ(250円)馬ハイ(290円)男梅チューハイ(290円)トマト割り(290円)など。

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黒こしょうメンマ(130円)マカロニサラダ(130円)
リーズナブルなおつまみでいいのだが、これはいただかなかった。

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煮込み(玉子入り)(150円×4)
これもリーズナブル。
味も普通でなかなかいい。
1人1個オーダーする。
ちなみに玉子の代わりに豆腐入りもあり、そちらは110円。

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ニューポテトフライ(150円)
何がニューなのかと思ったが、形が格子状になっている。
スパイシーな調味料がかかっていて酒がススム。
もう1つ追加でオーダーした。

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ちくわ磯辺揚げ(130円×2)
ちくわ1本に青のりがかかっている。
しっとりとした食感でこれも酒がススム。
さてここでもあっという間に2時間ほど経過する。
そろそろ終電の時間なので、名残惜しいがお開きとする。

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お会計は4,490円。
リーズナブルで税込み価格であるのがいい。
ちなみにおしぼり1個70円チャージされていたが、こういうのは初めて。
いや~、気の合う昔の仲間って最高だな。

【店メモ】
訪問日:2019/01/17(金)
店名:伝説の串 新時代 秋葉原本店
住所:東京都千代田区神田佐久間町2-10-2
電話:03-5809-2521
営業時間:16:00~26:00
定休日:無休

店名:大衆酒場 晩杯屋 秋葉原店
住所:東京都千代田区神田佐久間町1-24 GATO秋葉原ビル5F
電話:03-5809-2521
営業時間:15:00~23:30(金:15:00~28:30、土:13:00~28:30)
定休日:無休


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【国内】Mercedes-AMG GLC43 4MATIC Coupe/AMG GLC63S E PERFORMANCE Coupeを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG GLC43 4MATIC Coupe/AMG GLC63S E PERFORMANCE Coupeを発表した。

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エクステリアは、AMG専用パナメリカーナグリル、フリック/エアインテーク/クロームメッキのトリムエレメントを備えたAMGフロントエプロンを採用。

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リアは、ディフューザールックのリアエプロン(GLC43 4MATIC Coupe)、ボディ同色のAMGスポイラーリップ(GLC63S E PERFORMANCE Coupe)、左右のツインテールパイプトリムを採用。

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足回りは、GLC43 4MATIC Coupeが20インチAMGアルミホイール、GLC63S E PERFORMANCE Coupeが21インチAMGアルミホイールを採用。
アクティブリアアクスルステアリング、アダプティブダンピングシステムを備えたAMGライドコントロールサスペンションなども装備する。

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インテリアは、12.3インチコックピットディスプレイと、ドライバー方向に6度向けられた11.9インチセンターディスプレイを採用。

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シートは、サポート性に優れサーキットでのスポーツ走行時でも安定したドライビングポジションを維持できる一方で、長時間のドライビングでも疲れにくい快適性も兼ね備えたレザーRTICO/MICROCUTスポーツシートを採用。

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360°カメラと連動してオフロード走行時のドライバーをサポートするトランスペアレントボンネットにより、センターディスプレイに車両フロント部下の仮想ビューが表示され、大きな石や深い穴などの障害物を早期に発見し、回避するための行動を取れるようになる。

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AMG GLC43 4MATIC Coupeのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力421ps/6750rpm、最大トルク51.0kgm/5000rpmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(BSG)モーターは最高出力14ps、最大トルク5.9kgmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフト MCT 9Gトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC。

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AMG GLC63S E PERFORMANCE Coupeのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力476ps/6725rpm、最大トルク55.6kgm/5250-5500rpmを発生。
リアアクスルに配置されるモーターは最高出力204ps、最大トルク32.6kgmを発生。
システムトータルで最高出力680ps、最大トルク104.0kgmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9Gトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMG パフォーマンス4MATIC+。
バッテリー容量は6.1kWhで、EV走行時の最大航続可能距離16km(WLTC モード)。

価格は下記の通りとなる。
AMG GLC43 4MATIC Coupe:1217万円
AMG GLC63S E PERFORMANCE Coupe:1811万円


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【国内】Mercedes-Benz AMG GLA45S 4MATIC+を発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、GLAのラインナップにAMG GLA45S 4MATIC+の追加を発表した。

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エクステリアは、AMG専用パナメリカーナグリル、よりシャープな印象を与えるヘッドライトデザイン、 新デザインのフロントバンパー/ボンネットエンブレムを採用。
リアは LEDリアコンビネーションランプのデザインを変更し、よりシャープな印象を与える。

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足回りは21インチAMGアルミホイールを採用。

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インテリアは、最新世代のステアリングホイールを採用し、ナビゲーションやインストゥルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を全て手元で完結できる。
ドライブモードは6モード用意されており、センターコンソールのAMG DYNAMIC SELECTおよびAMG パフォーマンスステアリングのスイッチで様々な状況に最適な制御を選択することが可能。
各ドライブモードでは、エンジン、トランスミッション、サスペンション、エグゾースト、ステアリングの制御が変更可能。
ドライブモードとは独立して、マニュアルシフトへの切り替えなどがセンターコンソールの液晶表示ボタンで操作することができる

パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力421ps/6750rpm、最大トルク51.0kgm/5000-5250rpmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(BSG)モーターは最高出力14ps、最大トルク5.9kgmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフト DCT 8速デュアルクラッチトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC+。

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合わせてGLA180に新型パワーユニットの搭載を発表した。

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パワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力136ps/5500rpm、最大トルク23.5kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(BSG)モーターは最高出力14ps、最大トルク5.9kgmを発生。
トランスミッションは7速AT、駆動方式は前輪駆動のFF。

価格は下記の通りとなる。
GLA180:588.万円
AMG GLA45S 4MATIC+:1032万円


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【海外】The new Mercedes-Benz G-Class [車]

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Mercedes-Benzは、G-Classのアップデートを発表した。

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エクステリアは、ラジエーターグリルの水平ルーバーが3本から4本に変更され、新設計のフロントバンパー、LEDハイパフォーマンスヘッドライト、Aピラーにクラッディングを採用。

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リアは、新設計のリアバンパー、ルーフエッジにスポイラーリップを採用。

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足回りは18インチ~20インチホイールが選択可能。
アダプティブアジャスタブルダンピングを装備し、オフロードでのコントロール性がさらに向上。
走行状況に応じてダンパー特性を連続的に調整し、車体の動きを自動的に低減する。

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インテリアは、2つの12.3インチワイドスクリーンディスプレイを採用。
MBUXも初採用しARナビゲーションに対応する。

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2つの11.6インチタッチディスプレイを搭載したMBUXハイエンドリアシートエンターテインメントシステムにより、映画やインターネットを楽しむことができる。
キーレスゴーが新たにオプション設定された。

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G450dのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力367ps/4000rpm、最大トルク76.5kgm/1350-2800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力20ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式四輪駆動の4MATIC。
0-100km/h加速5.8秒、最高速度210km/h。

G500のパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力449ps/6100rpm、最大トルク57.1kgm/1950-5500rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力20ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式四輪駆動の4MATIC。
0-100km/h加速5.4秒、最高速度210km/h。

AMG G63のパワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力585ps/6000rpm、最大トルク86.7kgm/2500-3500rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力20ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
トランスミッションはAMG SPEEDSHIFT TCT 9Gトランスミッション、駆動方式四輪駆動のAMG Performance 4MATIC。
0-100km/h加速4.44.3秒、最高速度220km/h、AMGパフォーマンスパッケージの0-100km/h加速4.4.3秒、最高速度240km/h。

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新たにアクティブステアリングアシスト、アクティブエマージェンシーストップアシスト、ルートベーススピードアジャストメントを採用。
オフロードドライビングプログラムはTrail、Rock、Sandの3つで、新デザインとなったDYNAMIC SELECTスイッチで選択が可能。
新設計されたオフロードコントロールユニットは、水平線、位置、コンパス、高度、フロントアクスルのステアリング角度、トルク、出力、タイヤ空気圧、温度、ディファレンシャルロック状態などを表示する。
360°カメラと連動してオフロード走行時のドライバーをサポートするトランスペアレントボンネットにより、センターディスプレイに車両フロント部下の仮想ビューが表示され、大きな石や深い穴などの障害物を早期に発見し、回避するための行動を取れるようになる。

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価格は下記の通りとなる。
G450d:122,808ユーロから

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】BMW Security Vehicle Trainings [車]

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BMWは、i7 Protection/7 Series Protection/X5 Protection VR6のドライバー向け特別トレーニングプログラムの様子を公開した。

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2日間の基礎教習では、特殊防護車両を使った基本的な運転技術を中心に学ぶ。
特殊防護車両は、装甲に伴う車重増加により考慮しなければならない特有のドライビング特性を持っている。
初日は、緊急ブレーキ、回避操作、暗闇での訓練など、さまざまな運転要素が含まれ、夜間訓練プログラムには、ハイビーム、ロービーム、パーキングライトを交互に使用するスラロームコースでのブレーキ操作と回避操作などが行われる。

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2日目は、高速ハンドリングやカーブでの回避操作に加え、車両攻撃を模擬した実際の脅威シナリオもカリキュラムに含まれている。
Jターンは速度を落とさずに車両を後進から前進に回転させ、危険な状況から逆方向に逃げる効果的な脱出操作を体験する。

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3日間の上級コースは、砲火下での脱出行動や車両接触を伴う運転訓練などの極限状況もカバーする。炎の影響、夜間の待ち伏せ、車体に重大な損傷を伴う衝突シナリオも、トレーニング参加者の精神的な強さをテストし、サーキットを高速走行する際の極限状況下で装甲車両を制御する方法を学ぶ。
BMWセキュリティビークルトレーニングでは、最高のセキュリティ要件を満たし、乗客に最適な保護を提供するために必要なすべてのスキルを提供する。

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X5 Protection VR6を使用したオフロードトレーニングも実施される。
装甲化によりノーマルモデルより約1トン重い特殊防護車両でさまざまな坂道を乗り越え、転倒角ぎりぎりの角度で走行する。
荒れた地形で2つの車輪だけが路面に設置する砂越えやロック操作も練習される。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-Benz E220d 4MATIC All-Terrainを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、E-ClassのラインナップにE220d 4MATIC All-Terrainを追加して発表した。

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ボディサイズは全長4960mm×全幅1890mm×全高1495mm、ホイールベース2960mm。

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エクステリアは、ラジエーターグリルセンターに大型のスリーポインテッドスター、2つの水平ツインルーバーを配置する。
前後バンパー下部のシルバークロームアンダーライドガードやブラックのホイールアーチカバーが、オフロードイメージを強調している。

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格納型のドアハンドルは、キーを持った人が近づくとボディ面から自動でせり出す。
万が一の事故の場合などにも自動でせり出すことで、ドアを開けることができる安全性も継承されている。

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リアは、ツーピース型LEDリアコンビネーションランプを採用。
デイデザイン、ナイトデザインのいずれも、スリーポインテッドスターのモチーフが採用された特別なデザインとなっている。
センターでつながったデザインのリアコンビネーションランプ、エッジ部のクロームトリムは車両のワイド感を演出している。

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足回りは専用19インチアルミホイール、AIRMATICエアサスペンションを採用。

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インテリアは、大きなインテリアトリムがパッセンジャーシート側まで広がり、デジタルインテリアパッケージ選択時には、パッセンジャーシート前までMBUXスーパースクリーンが広がる。
360°カメラと連動してオフロード走行時のドライバーをサポートするトランスペアレントボンネットにより、センターディスプレイに車両フロント部下の仮想ビューが表示され、大きな石や深い穴などの障害物を早期に発見し、回避するための行動を取れるようになる。

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ホイールベースが拡大されたことで、リアシートの居住性が拡大。
ラゲッジスペースは標準で615L、40:20:40の分割可倒式リアシートを倒すと1830Lに拡大する。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/3600rpm、最大トルク44.9kgm/1800-2800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。

価格は下記の通りとなる。
E220d 4MATIC All -Terrain:1098万円


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【国内】Mercedes-Benz E300 Exclusiveを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、E-ClassのラインナップにE300 Exclusive/E300 Stationwagon Exclusiveを追加して発表した。

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エクステリアは、新型E-Classで唯一ボンネットのスリーポインテッドスターと3本のルーバーを備えたラジエーターグリルのエクスクルーシブラインを設定。
夜間や夕暮れなどでラジエーターグリルが白く光るイルミネーテッドラジエーターグリルを装備し、上下2本のファイバーバンドルは細いガラス繊維1000本以上で構成されている。
AMGラインパッケージ選択時には、3Dデザインかつセンター中央のスリーポインテッドスターがグリルに一体化しているフロントグリルやシングルルーバー、周囲を縁取るクロームサラウンドなどが特徴的なフロントマスクとなる。
デジタルライトはそれぞれ照明モジュールを備え、このモジュールは100万個以上の微小な鏡により光を屈折させることで照射方向を定める。
格納型のドアハンドルは、キーを持った人が近づくとボディ面から自動でせり出す。
万が一の事故の場合などにも自動でせり出すことで、ドアを開けることができる安全性も継承されている。

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リアは、ツーピース型LEDリアコンビネーションランプを採用。
デイデザイン、ナイトデザインのいずれも、スリーポインテッドスターのモチーフが採用された特別なデザインとなっている。
センターでつながったデザインのリアコンビネーションランプ、エッジ部のクロームトリムは車両のワイド感を演出している。
足回りは18インチアルミホイール、AIRMATICエアサスペンション、リアアクスルステアリング(E300 Exclusive)を採用。

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インテリアは、大きなインテリアトリムがパッセンジャーシート側まで広がり、デジタルインテリアパッケージ選択時には、パッセンジャーシート前までMBUXスーパースクリーンが広がる。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力258ps/5800rpm、最大トルク40.8kgm/200-3200rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションは9G-TRONIC、駆動方式は後輪駆動のFR。

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価格は下記の通りとなる。
E300 Exclusive:1126万円
E300 Stationwagon Exclusive:1139万円


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【海外】The BMW Vision Neue Klasse X [車]

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BMWは、Neue KlasseのSUVモデルとしてVision Neue Klasse Xを発表した。

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エクステリアは、縦に並んだLEDユニットが、BMWの象徴的なライトの特徴に新鮮な解釈を与える。
キドニーグリルはバックライト付き縦型フレームと共に、立体感のある彫刻的なフォルムに刷新。
ヘッドライトとキドニーグリルが連動して作り出す照明効果は、ドライバーの車両接近によって起動し、インテリアまでに広がる。

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リアは、パワフルでアスリートのような印象で、センターの奥まで届くリアライトは、L字型に水平的な要素を加えたデザインを採用。
可変式の光強度が個別に制御される3Dプリントエレメントは、表現力豊かな深いエフェクトを放つ。

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インテリアは、センターディスプレイがインストルメントパネル一体化し、フロントの乗員は全てのインフォテイメント機能を操作することが可能。
新設計のマルチファンクションステアリングホイール/直感的なタッチ操作機能のセンターディスプレイ/BMWパノラミックビジョンが、BMWインテリジェントパーソナルアシスタントのボイスコントロールと相まって、直感的なインターフェイスとして機能する。

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BMWパノラミックビジョンは、フロントウィンドウの全幅に主要な情報を投影する。
市販車ではアップデートされたBMW 3Dヘッドアップディスプレイを搭載予定。

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最新の第6世代BMW eDriveテクノロジーを採用。
改良されたe-driveユニットに加え、これまでの角形バッテリーよりも体積エネルギー密度が20%向上した新しい円形リチウムイオンバッテリーを搭載。
これを800Vに移行したシステムと組み合わせることで、充電速度が最大30%改善し、300kmの航続可能距離に必要な電気を10分で充電することができ、航続可能距離も最大30%延長されているという。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Mercedes-AMG GT43 Coupe [車]

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Mercedes-Benzは、AMG GT43 Coupeを発表した。

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エクステリアは、他のAMGモデルとは異なり車幅全体に大きなエアイテークを備えた新設計フロントエプロンを採用。
前後フェンダーとレッド幅を狭くすることで、エレガントなキャラクターを強調している。

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リアは新設計のリアエプロン、丸型となった左右のダブルテールパイプトリムを採用。

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足回りは19インチライトアロイホイールで、20インチ~21インチインチホイールがオプションで選択可能。
ブレーキはAMGハイパフォーマンスコンポジットブレーキシステムで、フロントに6ピストン固定キャリパー、リアにシングルピストンフローティングキャリパーを採用。
サスペンションはハイパフォーマンスアルミニウム製ショックアブソーバーと軽量コイルスプリングを備えたAMGスチールスプリングサスペンションで、高いキャンバーと剛性により、ハイスピードでのコーナリング速度を可能にするだけでなく、コーナーリング限界領域でドライバーに最適な路面接触を提供する。

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インテリアは、11.9インチマルチメディアタッチスクリーンを採用。
シートはナッパレザー製AMGスポーツシートで、AMGパフォーマンスシートと2+2シートがオプションで選択可能。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力421ps/6750rpm、最大トルク51.0kgm/3250-5000rpmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターは最高出力14ps、最大トルク15.3kgmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフト MCT 9Gトランスミッション、駆動方式は後輪輪駆動のFR。
0-100km/h加速4.6秒、最高速度280km/h。

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AMG DYNAMIC SELECTは、Smooth、Comfort、Sport、Sport +、Individualの5つのドライビングモードと、オプションのAMG DYNAMIC PLUSパッケージに含まれるRACEにより、コンフォートからダイナミックまで幅広い車両特性を可能にしている。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Audi Q6 e-tron [車]

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Audiは、EV車のQ6 e-tronを発表した。

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Porscheと共同開発した新型電動アーキテクチャーのプレミアムプラットフォームエレクトリック(PPE)を初採用したモデル。
ボディサイズは4771mm×全幅1965mm×全高は1648mm、ホイールベース2899mm。

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エクステリアは、アップライトなフロントエンドにクローズしたシングルフレームと、セレナイトシルバーかグロスブラック仕上げの3D造形されたシングルフレーム/サイドエアインテークを採用。
高い位置に配置されたデジタルデイタイムランニングライトは、特徴的かつ独自の外観を与えている。

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ダイナミックに絞り込まれたリアエンドは、左右を結ぶライトストリップがクリーンでワイドな印象を与えている。
マトリクスLEDヘッドライトのデイタイムランニングライトとデジタルOLEDテールライト2.0には、アクティブデジタルライトシグネチャーを世界初採用し、8種類のデジタルライトシグネチャーが用意されている。

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インテリアは、アウディMMIパノラマディスプレイとMMIパッセンジャーディスプレイを組み合わせたデジタルステージにより、インテリアのデザインコンセプトに完全に統合され、明るく広々とした雰囲気を醸し出している。
スリムな独立型アウディMMIパノラマディスプレイは、曲面デザインとOLEDテクノロジーを特徴とし、11.9インチ アウディバーチャルコックピットと14.5インチMMIタッチディスプレイから構成されている。
ドライバーの手の届く範囲はアーチ状に設計され ており、曲面形状のディスプレイが採用され、曲面ディスプレイの形状は、エクステリアデザインの特徴となっているシングルフレームを想起させる。
特別なアンビエントライトの採用により、夜間は曲面ディスプレイが宙に浮いているように見える。
パッセンジャーシート側にも、ダッシュボードのデザインにも完全に統合された独立型の10.9インチMMIディスプレイが装着されている。
シャッターテクノロジーを備えたアクティブプライバシーモードにより、パッセンジャーはドライバーに気兼ねすることなく映画や動画を鑑賞することができ、このディスプレイにナビゲーションを表示させて、ドライバーをサポートすることもできる。

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ラゲッジスペースは標準で526L、40:20:40の分割可倒式リアシートを倒すと1529Lに拡大する。
フロントフード下にも64Lのラゲッジスペースを確保する。

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パワーユニットはフロントに非同期モーター(ASM)、リヤに永久磁石同期モーター(PSM)を搭載して四輪を駆動する。

Q6 e-tron quattroは最高出力387psを発生。
0-100km/h加速5.9秒、最高速度210km/h。

SQ6 e-tronは最高出力516psを発生。
0-100km/h加速4.3秒、最高速度230km/h。

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バッテリーは蓄電容量100kWh(ネット94.9kWh)で、最大航続可能距離はQ6 e-tron quattroが625km、SQ6 e-tronが598km(WLTPモード)。
800Vテクノロジーにより、急速充電ステーションを利用すれば最大270kWの出力で充電が可能。
10分間の充電で255km以上が走行可能で、10%から80%の充電を21分で行うことができる。

追って2つの後輪駆動モデルが追加されるという。

価格は下記の通りとなる。
Q6 e-tron quattro:74,700ユーロ
SQ6 e-tron:93,800ユーロ

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-Benz CLE Coupeを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、既存のC-Class CoupeとE-Class Coupeを統合した新型CLE Coupeを発表した。

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ボディサイズは全長4850mm×全幅1860mm×全高142mm、ホイールベース2865mm。

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エクステリアは、AMGラインエクステリア、立体的なスターパターンを採用したワイドなAシェイプのフロントグリル、僅かに逆スラントとしたシャークノーズ、スリムなフルLEDヘッドライト(デジタルライト)、空力性能に優れた力強いフロントエプロン、ロングボンネットに配されたパワードームを採用。
リアは、力強く張り出したフェンダーと先進的なデザインのリアエプロン、左右をダークレッドのトリムでシームレスに繋いだ2ピースデザインのスリムなリアコンビネーションランプ、トランクリッド後端にはボディ同色のスポイラーリップを採用。

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足回りは、18インチライトアロイホイールを採用し、オプションで19インチが選択可能。
通常走行時にはしなやかで快適な乗り心地でありながら、ハードなコーナーリング時など一定以上の負荷がかかった場合に、瞬時に減衰力を高められるセレクティブダンピングシステムを採用したスポーツサスペンションにより、より固めとしたスプリング/ダンパー設定やスポーティな設定のダイレクトステアリングによって走行安定性が向上している。

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インテリアは、AMG ラインインテリア、12.3インチインストルメントクラスターと、ドライバー方向に6度向けられた11.9インチセンターディスプレイ、ダッシュボードのトリムや各操作スイッチパネル、ドアパネル、エアアウトレットなどにはアンビエントライトを採用。
広範囲に広がるインテリアトリムはブラウンウォールナットウッドで、ブラックオープンポアウッドがオプションで選択可能。

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サイドの張り出しを強めた専用設計のフロントシートシート素材はレザーARTICO(ブラック)で、4色のレザーがオプションで選択可能。
左右独立式のリアシートは、居住性に優れたゆとりある設計で、40:20:40 の分割可倒式。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/5800rpm、最大トルク32.6kgm/1600-4000rpmを発生。
0-100km/h加速7.4秒/7.5秒、最高速度240km/h/236km/h。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションは9速ATの9G-TRONIC、駆動方式は後輪駆動のFR。

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価格は下記の通りとなる。
CLE 200 Coupe Sports:850万円


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【海外】Winter testing the future electric performance platform AMG.EA in Sweden [車]

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MercedesーBenzは、Mercedes-AMGが開発した初のEV専用のAMG.EA(AMG Electric Architecture)プラットフォームのテスト走行の様子を公開した。

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AMG.EAドライブコンセプトは、比類なき高密度、サイズ、重量の組み合わせを提供するアキシャルフラックスモーターテクノロジーに基づいた革新的なパワーユニットで、新設計のハイパフォーマンス高電圧バッテリーと連携して動作する。
寒冷地テストは北極圏近くのマイナス25度の世界で実施され、現在はスウェーデン北部で冬季テストを実施中。
AMG.EAは集中的なテストプログラムの対象となり、個々のコンポーネントだけでなくシステム全体についても、複数の試験場、大陸、気候帯にまたがる、厳しいテストに着手しているという。

*英語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】BMW M3 MT Final Editionを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、MW M3 MT Final Editionを150台限定で発表した。

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エクステリアはモディカラーに、アルピンホワイト(50台)、ブラックサファイア(50台)、Mブルックリングレー(50台)の3色をラインナップ。
アコースティックガラス、サンプロテクションガラスを採用する。

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足回りは初代M3(E30型)を彷彿とさせる、フロント19インチ/リア20インチ鍛造826Mゴールドブロンズホイール、ブレーキはMコンパウンドブレーキでレッドのブレーキキャリパーを採用。

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インテリアは、1989年にDTMでチャンピオンを獲得したM3(E30型)からインスピレーションを受け、シートに鮮やかなレッドのアクセントを採用。
Harman/Kardonサラウンドサウンドシステム、専用ロゴ入りサイドシル、パーキングアシストプラス(縦列駐車機能は非装備)、Mシートベルト、M Driveプロフェッショナルなども採用する。

価格は下記の通りとなる。
M3 MT Final Edition:1420万円


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【海外】The new Audi A3 allstreet [車]

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Audiは、A3 allstreetを発表した。

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エクステリアは、マットブラック仕上げの専用オクタゴンシングルフレームグリルはハニカム構造を備え、A3 Sportbackと比較して高い位置に配置され、Qシリーズに近いデザインとなっている。

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フロントのスキッド プレートを彷彿とさせるスポイラーリップと、リアのディフューザーに3本のビーディングが組み込まれ、オフロード感を高めている。

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足回りは17インチホイールを採用し、18インチ~19インチホイールがオプションで選択可能。
サスペンションはA3 Sportbackと比較して15mmアップし、大径ホイールと合わせて最低地上高を30mmアップさせた。

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インテリアは、シャープなフォルムを実現するために各部をアップデート。
多数のデジタルコネクトサービス、オンデマンド機能、アプリストアを搭載し、DAB+デジタルラジオ、10.1インチタッチディスプレイ、アウディバーチャルコックピット、非接触スマートフォン充電器などを装備する。

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価格は下記の通りとなる。
A3 allstreet:37,450ユーロから

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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