2013年Las Vegasの旅 5日目② [旅]
2013年Las Vegasの旅5日目。
Monument Valleyを出発し、Antelope Canyonを見に行くためにPageの街に到着。
普段ツアーとかは好まないのであるが、Antelope Canyonに行くにはツアーに参加するしかないので、あらかじめ日本から11:30出発で申し込んでおいた。
ツアー会社の事務所に到着したのは、9:40頃。
ちょうど9:30からのツアーが出発したところ。
この車の荷台に乗ってAntelope Canyonまで行くようである。
まずは事務所で正式手続きを行い、大人$46×2、子供$35の合計$127を精算する。
集合時間の11:20まではちょっと時間があるので、駐車場でひと眠りする。
この旅では睡眠時間が極端に少ないためか、走行中に何度も居眠りしそうになり、かなり危険な状態。
1時間ほど仮眠を取り起きると、事務所の周囲には人が集まっていた。
車数台に分かれて乗り込む。
我々は11号車。
シートベルトをして出発。
先ほど走ってきた道を戻るかたちで、Antelope Canyonへ向かう。
これから向かうのはAntelope Canyonで2か所あるうちのupperの方。
ここで入場の手続きがされる。
この後は砂の道をすすむ。
3本の煙突は、Salt River Project-Navajo Generating Stationという発電所。
砂地の上を10分ほど走る。
ここまで来ても空には暑い雲が。
太陽は出てくれないだろうか。
そしてここがAntelope Canyonの入り口。
ガイドの説明を聞いてから、車のグループごとに入っていく。
とここで少し晴れ間が出てきた。
ガイドがシャベルで砂をまく。
太陽のビームが砂で浮かんでくる。
外に出る。
すっかり青空になっていた。
ここがAntelope Canyonの出口。
ここでガイドさんに撮影してもらう。、
ところでここで息子がアリに噛まれる。
日本では見かけない赤いアリ。
なんでも噛まれた時に口から針も出して刺したと言う。
かなり痛いようで悶絶している。
ガイドさんに伝えると"Oh!"といい、草むらの方に向かう。
どうやら薬草を探してくれているようである。
残念ながら見当たらなかったようで、薬局で売っている薬を教えてくれた。
さてここで再び出口から入り入口まで戻って行く。
ガイドさんは行きかう別のガイドに薬を持っていないか聞いてくれている。
ありがたい。
残念ながら薬はなく、そのまま入口まで戻って来た。
ここで来た時の車に乗り、Pageの町まで戻る。
その途中、牛が数等見えた。
放牧されているのか、自然の物なのか?
さて無事Pageの町まで戻りツアー終了。
ガイドさんには少し多めにTipを渡した。
どうもありがとう。
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Monument Valleyを出発し、Antelope Canyonを見に行くためにPageの街に到着。
普段ツアーとかは好まないのであるが、Antelope Canyonに行くにはツアーに参加するしかないので、あらかじめ日本から11:30出発で申し込んでおいた。
ツアー会社の事務所に到着したのは、9:40頃。
ちょうど9:30からのツアーが出発したところ。
この車の荷台に乗ってAntelope Canyonまで行くようである。
まずは事務所で正式手続きを行い、大人$46×2、子供$35の合計$127を精算する。
集合時間の11:20まではちょっと時間があるので、駐車場でひと眠りする。
この旅では睡眠時間が極端に少ないためか、走行中に何度も居眠りしそうになり、かなり危険な状態。
1時間ほど仮眠を取り起きると、事務所の周囲には人が集まっていた。
車数台に分かれて乗り込む。
我々は11号車。
シートベルトをして出発。
先ほど走ってきた道を戻るかたちで、Antelope Canyonへ向かう。
これから向かうのはAntelope Canyonで2か所あるうちのupperの方。
ここで入場の手続きがされる。
この後は砂の道をすすむ。
3本の煙突は、Salt River Project-Navajo Generating Stationという発電所。
砂地の上を10分ほど走る。
ここまで来ても空には暑い雲が。
太陽は出てくれないだろうか。
そしてここがAntelope Canyonの入り口。
ガイドの説明を聞いてから、車のグループごとに入っていく。
とここで少し晴れ間が出てきた。
ガイドがシャベルで砂をまく。
太陽のビームが砂で浮かんでくる。
外に出る。
すっかり青空になっていた。
ここがAntelope Canyonの出口。
ここでガイドさんに撮影してもらう。、
ところでここで息子がアリに噛まれる。
日本では見かけない赤いアリ。
なんでも噛まれた時に口から針も出して刺したと言う。
かなり痛いようで悶絶している。
ガイドさんに伝えると"Oh!"といい、草むらの方に向かう。
どうやら薬草を探してくれているようである。
残念ながら見当たらなかったようで、薬局で売っている薬を教えてくれた。
さてここで再び出口から入り入口まで戻って行く。
ガイドさんは行きかう別のガイドに薬を持っていないか聞いてくれている。
ありがたい。
残念ながら薬はなく、そのまま入口まで戻って来た。
ここで来た時の車に乗り、Pageの町まで戻る。
その途中、牛が数等見えた。
放牧されているのか、自然の物なのか?
さて無事Pageの町まで戻りツアー終了。
ガイドさんには少し多めにTipを渡した。
どうもありがとう。
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2013-08-07 06:46
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