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【国内】BMW X1のラインアップにBMW X1 M35i xDriveを追加 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、X1 M35i xDriveを発表した。

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エクステリアは、Mロゴ付きの垂直な二重バー装備のBMW Mキドニーグリル、大型エアインテークを備えたフロントバンパー、ブラック仕上げのMエクステリアミラーキャップを採用。

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サイドスカートエクステンションやモデル専用のルーフスポイラー、ディフューザーインレイ付きのリアエプロン、直径80mmの4本出しの専用エグゾーストテールパイプを採用。

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足回りは19インチツインスポークデザインMライトアロイホイールを採用。
フロントアクセルに組み込まれた機械式リミテッドスリップデファレンシャル、アダプティブMサスペンション等々を組み合わせることで、ダイナミックな走りと共に、Mパフォーマンスモデルに相応しい駆けぬける歓びを提供する。

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インテリアは、BMW カーブドディスプレイ、Mドアシルトリム、Mペダル、パドルシフト付きMレザーステアリングホイールなどを採用。

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シートはイルミネーション付きMスポーツシートを採用。

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Mハイグロスシャドーラインエクステリアトリム、エクステリアエレメント、Mライトシャドーライン、レッドキャリパーのMスポーツブレーキシステム、Mスポーツシート、Mシートベルトが装備されるMスポーツパッケージProがオプションで選択可能。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力317ps/5750-6500rpm、最大トルク40.8kgm/2000-4500rpmを発生。
トランスミッションは7速DCT、駆動方式は四輪駆動のxDrive。

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価格は下記の通りとなる。
X1 M35i xDrive:786万円


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【海外】Porsche stellt dritte E-Hybrid-Variante des Cayenne vor [車]

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Porscheは、Cayenne E-HybridとCayenne Turbo E-Hybridの間に位置するプラグインハイブリッドモデルのCayenne S E-Hybrid/Cayenne S E-Hybrid Coupeを発表した。

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エクステリアは、Cayenne S E-Hybrid SUVにはシルバーエクステリアパッケージ、Cayenne S E-Hybrid Coupeにはブラックエクステリアパッケージを採用。
ヘッドライトはマトリックスLEDヘッドライトで、HDマトリックスLEDヘッドライトがオプションで選択可能。

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リアは、ブラッシュステンレススチール製の2つのツインテールパイプエキゾーストシステムを採用。

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足回りは20インチCayenne Sホイールを採用。

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インテリアは、ドライビングモードスイッチが装備される911由来の新しいマルチファンクションスポーツステアリングホイール、8ウェイシート、スポーツクロノパッケージ、コンフォートアクセスキーレスエントリー/スタート、ステンレス製ペダルパッド、シルバーシェードで塗装されたディアマールインテリアパッケージなどを採用。

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パワーユニットは3.0リッターV型6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力353ps/5400-6400rpm、最大トルク51.0kgm/1450-4500rpmを発生。
モーターは最高出力176ps、最大トルク46.9kgmを発生。
システムトータルで最高出力519ps、最大トルク76.5kgmを発生。
0-100km/h加速4.7秒、最高速度263km/h。
バッテリー容量は25.9kWhで、EV走行による最大航続可能距離は90km(WLTPモード)。

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2023年11月からデリバリーされるという。

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Mercedes-AMG GLC Coupe [車]

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Mercedes-Benzは、AMG GLC43 4MATIC Coupe/AMG GLC63S E PERFORMANCE Coupeを発表した。

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エクステリアは、AMG専用パナメリカーナグリル、フリック/エアインテーク/クロームメッキのトリムエレメントを備えたAMGフロントエプロンを採用。

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リアは、ディフューザールックのリアエプロン(AMG GLC43 4MATIC Coupe)、追加のディフューザーボードを備えたAMG専用リアエプロン(AMG GLC63S E PERFORMANCE Coupe)、左右のツインテールパイプトリムを採用。

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足回りは、AMG GLC43 4MATIC Coupeが19インチアルミホイール、AMG GLC63S E PERFORMANCE Coupeが20インチアルミホイールを採用。
AMGスポーツブレーキシステム、3ステージAMGスピードセンシティブステアリング、アクティブリアアクスルステアリング、アダプティブダンピングシステムを備えたAMGライドコントロールサスペンションなども装備する。

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インテリアは、ナッパレザー(AMG GLC43 4MATIC Coupe)、ナッパレザー/マイクロカットマイクロファイバー(AMG GLC63S E PERFORMANC CoupeE)のAMGパフォーマンスステアリングホイールを採用。
フラットボトムで、シルバーカラーのアルミニウムギアシフトパドルが装備される。
2つのAMGステアリングホイールボタンにより、さまざまなダイナミックドライビング機能やAMG DYNAMIC SELECTドライブプログラムを素早く操作できる。

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特徴的なグラフィックと装飾を施したARTICO人工皮革/MICROCUT AMGマイクロファイバー製AMGシート、AMGスポーツペダル、AMGフロアマット、AMGレタリング付きのイルミネーションスカッフプレートも採用する。

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MBUXインフォテインメントシステムは、AMG専用のディスプレイや機能が含まれ、AMG独自のスーパースポーツスタイルでは、さまざまなコンテンツを表示するオプションを提供する。
これにはサスペンションまたはトランスミッションの現在の設定を表示するセットアップメニューが含まれ、ドライバーはナビゲーションマップや消費データをスーパースポーツスタイルで表示することができる。
サーキットで使用するデータロガーのAMGトラックペース(AMG GLC63S E PERFORMANCE Coupeに装備、AMG GLC43 4MATICに Coupeオプション設定)は、サーキット走行中に、速度、加速度、ステアリング角度などの 80以上の車両固有のデータを1秒あたり10回記録する。
ラップタイムとセクタータイムの表示や、追加のトレーニングツールと分析ツールも有益。

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AMG GLC43 4MATIC Coupeのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力421ps/6750rpm、最大トルク51.0kgm/5000rpmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(BSG)モーターは最高出力14ps、最大トルク15.3kgmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフト MCT 9Gトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC。
0-100km/h加速4.8秒、最高速度250km/h(リミッター作動)。

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AMG GLC63S E PERFORMANCE Coupeのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力476ps/6750rpm、最大トルク55.6kgm/5250-5500rpmを発生。
リアアクスルに配置されるモーターは最高出力204ps、最大トルク32.6kgmを発生。
システムトータルで最高出力680ps、最大トルク104.0kgmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9Gトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMG パフォーマンス4MATIC+。
0-100km/h加速3.5秒、最高速度275km/h(リミッター作動)。
バッテリー容量は6.1kWhで、EV走行時の最大航続可能距離12km。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Audi Q3 high style/Q3 Sportback high styleを発表 [車]

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アウディジャパン株式会社は、Q3 high style/Q3 Sportback high styleを600台限定で発表した。

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Q3 high styleはQ3 35 TFSI advancedがベース。

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エクステリアは、S lineデザインの19インチ20スポークグラファイトグレーポリッシュトアルミホイール、マンハッタングレーメタリックのコントラストペイント、ラグジュアリーパッケージ、ブラックのルーフレール等を含むブラックAudi rings & ブラックスタイリングパッケージを採用。

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インテリアは、オカピブラウンのパーシャルレザーをコーディネート、シートヒーター/電動調整機能付きフロントシート、オートマチックテールゲート、アダプティブクルーズアシストをはじめとする運転支援機能が含まれるコンビニエンス & アシスタンスパッケージを採用。

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Q3 Sportback high styleはQ3 Sportback 35 TFSI S lineがベース。

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エクステリアは、Audi Sport製20インチ5Vスポークマットチタングレーポリッシュトアルミホイール、マンハッタングレーメタリックのコントラストペイント、ダンピングコントロールサスペンションを採用。

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インテリアは、ロックグレーのコントラストステッチを施したブラックのパーシャルレザー、マルチカラーアンビエントライティング等を含むプラスパッケージ、シートヒーター/電動調整機能付きフロントシート、オートマチックテールゲート、アダプティブクルーズアシストをはじめとする運転支援機能が含まれるコンビニエンス & アシスタンスパッケージを採用。

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価格は下記の通りとなる。
Q3 high style:572万円
Q3 Sportback high style:616万円


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【国内】Mercedes-Benz 新型CLA/CLA Shooting Brakeを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、CLA/CLA Shooting Brake/A-Classのアップデートを発表した。

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エクステリアは、スリーポインテッドスターパターンのラジエーターグリル、新デザインのフロントエプロン、よりシャープな印象を与えるヘッドライトデザインを採用。

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リアは、新デザインのリアディフューザー、最新グラフィックスのLEDテールライトを採用。

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足回りは、ホイールデザインを一新。
CLA180/CLA200dは18インチスポークアルミホイール、AMGラインパッケージは19インチAMGアルミホイール、AMG CLA35 4MATICは19インチAMGアルミホイールを採用。

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インテリアは、新世代のステアリングホイールを採用。

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シートセンターにはリサイクル素材を採用。
レザーARTICO/ファブリックシートでは100%リサイクル原料、レザーARTICO/MICROCUTシートではシート表面65%、内部材料85%リサイクル原料となる。

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CLA180のパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力136ps/5500rpm、最大トルク23.5kgmを発生。
トランスミッションは8速AT、駆動方式は前輪駆動のFF。

CLA200d/CLA200d Shooting Brak/のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3400-4400rpm、最大トルク32.6kgm/1400-3200rpmを発生。
トランスミッションは8速AT、駆動方式は前輪駆動のFF。

AMG CLA35/AMG CLA35 4MATIC Shooting Brak/のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力306ps/6100rpm、最大トルク40.8kgm/2500-4000rpmを発生。
トランスミッションはスピードシフトDCT8速デュアルクラッチトランスミッション、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。

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価格は下記の通りとなる。
CLA180:573万円
CLA200d:607万円
AMG CLA35 4MATIC:854万円
CLA200d Shooting Brake:617万円
AMG CLA35 4MATIC Shooting Brake:864万円


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「味奈登庵」でカレー丼セット [飲食]

息子と2人で横浜の「味奈登庵」に行ってきた。

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この日はカレー丼セットを冷たいそばの大盛りでオーダー。
温かいお茶を飲みながら待っていると、7分ほどで運ばれてきた。

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カレー丼セットそば大盛り(800円+110円)
単品価格はカレー丼が500円、大もりが440円。
どちらもフルサイズのもの。
長ねぎを多めにしてもらったので2皿、天かすも追加してもらった。
共にサービスなのがうれしいところ。
これを息子とシェアしていただく。

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そばは大盛りで約550gあるので、そこそこの量がある。

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ちなみにこちらが前回いただいたもり。

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いただいてみると、いつも通り喉ごしがよくおいしいそば。
そば好きの息子も気に入った様子。

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カレーは豚ばら肉と長ねぎのみとシンプル。
そば屋らしく出汁の効いたカレー風味が食欲をそそる。

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いただいてみると辛さは感じないが、とろみがついていておいしい。
ただしこのとろみのおかげでかなり熱いので、やけどに注意していただく。
豚ばら肉と長ねぎはたっぷり入っていて、カレーによく合いおいしい。
息子はそばよりもカレー丼の方が気に入ったらしい。
ただし猫舌なので、かなり苦労して食べ進めていた。
最後にめんつゆにそば湯を入れて飲み完食。

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2人でシェアして910円とリーズナブルであるが、かなり満足度の高いメニューであった。

【店メモ】
訪問日:2019/06/21(金)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始


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【国内】Audi RS 6 Avant performance/RS 7 Sportback performanceを発表 [車]

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アウディジャパン株式会社は、RS 6 Avant performance/RS 7 Sportback performanceを発表した。

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エクステリアは、グロスブラック仕上げの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルを採用。
quattro四輪駆動であることを想起させるフェンダーは、A6 Avant/A7 Sportbackと比較して約40mmワイド化させ、フロントドア、ルーフ、テールゲートなどを除いて、ボディ外板はRSモデル専用のデザインとなっている。
フロントスポイラー、エクステリアミラーハウジング、フロントサイド フラップ、サイドシル インサート、フロントウインドウモールディング、ディフューザートリム、RS 6 Avant performanceはルーフレールがマットグレー仕上げとなる。

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足回りは、Audi Sport 製21インチ10スポークスターデザインアルミホイール、タイヤサイズは275/35 ZR21を採用。
ダイナミックオールホイールステアリングとリアスポーツディファレンシャルが含まれる、RSダイナミックパッケージを装備し、最高速度が250km/hから280km/hにアップしている。
究極のスポーツグレードにふさわしい、より高度なチューニングを施したRSアダプティブエアサスペンションスポーツと、低速では前輪と逆向きに後輪を切ることで回転半径が縮小して取り回し性が向上させる一方、高速では前輪と後輪を同じ向きに切ることで安定感のあるハンドリングを実現する四輪操舵システムのダイナミックオールホイールステアリングを装備し、ダイナミックな走りと快適性を両立する。
コイルスプリングとダンピングコントロールサスペンションにダイナミックライドコントロール(DRC)を組み合わせたRSスポーツサスペンションプラスがオプションで選択可能。

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quattro四輪駆動のメカニカルセルフロッキングセンターディファレンシャルは、エンジンの駆動力を通常フロント40%、リア60%の比率でリアアクスル寄りに分配し、路面状況に応じてより多くのトルクを自動的に適切なアクスルに伝えまる。
最大70%をフロントアクスルに、最大85%をリアアクスルに配分することでドライビングダイナミクスが向上し、卓越したトラクションと優れた推進力を実現し、リアスポーツディファレンシャルが理想的なトルク配分を計算して、リアホイールにアグレッシブかつ可変的に分配することで、コーナリングのハンドリング限界で、アンダーステアを軽減することができる。

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インテリアは、大型のアルミニウム製パドルシフトやヒーター機能付き3スポークステアリングホイール、RSロゴが刻まれたバルコナレザーで仕立てたSスポーツシートなどを採用。
高解像度液晶画面を備えた12.3インチバーチャルコックピットのRSモデル専用の表示メニューでは、中央にタコメーター/スピードメーターを配し、左右にパフォーマンスに関する情報を配するレイアウトに変更することが可能。
速度、アシスタンスシステム、ナビゲーションや警告といった情報を、ドライバーの直接視野に入るフロントウインドウ上に、マルチカラーで投影するヘッドアップディスプレイや、16個のスピーカーを搭載するBang & Olufsen 3Dサウンドシステムを装備するなど、パフォーマンスと共にあらゆる装備において、究極のスポーツグレードモデルにふさわしい仕様となっている。

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パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力630ps/6000rpm、最大トルク86.7kgm/2300-4500rpmを発生。
トランスミッションは8速ティプトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のquattro。

価格は下記の通りとなる。
RS 6 Avant performance:1910万円
RS 7 Sportback performance:1980万円


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【海外】Update for the Audi Q4 e-tron [車]

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Audiは、EV車のQ4 e-tron/Q4 Sportback e-tronのアップデートを発表した。

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エクステリアは、最新のAudi Qファミリーに共通するオクタゴンデザインかつ開口部のないシングルフレームグリルを採用。

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リアは、電動テールゲートを採用。

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サスペンションは新たなチューニングを施しバランスの取れたセットアップにより、快適性、ドライビングプレジャー、安定性の向上、ステアリングレスポンスの改善、荷重コントロールの強化を実現。

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インテリアは、アウディMMIナビゲーションプラス、アウディコネクトナビゲーションナビゲーション&インフォテイメント、フルデジタル10.25インチアウディバーチャルコックピット、フロントシートヒーターなどを採用。

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蓄電容量82kWh(ネット77kWh)のバッテリーを搭載。
バッテリーセルの最適化により直流での充電性能が向上し、理想的な条件下ではバッテリーへの充電時間は10%から80%まで約28分。
四輪駆動のquattroモデルでは最大出力175kW、後輪駆動モデルでは最大出力135kWでDC充電が可能。
リアアクスルに新開発の永久励磁同期機(PSM)を搭載し、より高い効率とより大きな出力を実現。
Q4 Sportback 45 e-tron1の最大航続可能距離は562km(WLTP サイクル)。

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Q4 45 e-tron2/Q4 Sportback 45 e-tron1は最高出力286psを発生。
駆動方式は後輪駆動のFR。
0-100km/h加速6.7秒、最高速度180km/h。

Q4 45 e-tron quattro3/Q4 Sportback 45 e-tron quattro4は最高出力286psを発生。
駆動方式は四輪駆動のquattro。
0-100km/h加速6.6秒、最高速度180km/h。

Q4 55 e-tron quattro5/Q4 Sportback 55 e-tron quattro6は最高出力340psを発生。
駆動方式は四輪駆動のquattro。
0-100km/h加速5.4秒、最高速度180km/h。

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価格は下記の通りとなる。
Q4 e-tron:52,950ユーロから

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】EQE Limousine und EQE SUV ab sofort als Edition Sondermodelle [車]

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Mercedes-Benzは、EV車のEQE/EQE SUVにEdition Electric Art/Edition AMG Lineを設定すると発表した。

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エクステリアは、スリーポインテッドスターパターンのブラックパネルラジエーターグリル、デジタルライト、アクティブアンビエントライト、360度カメラ付パーキングパッケージなどを採用。

インテリアは、Burmesterの3Dサラウンドサウンドシステム、拡張現実(AR)機能を備えた最新世代のMBUX、インテリジェントドライビングアシスタンスパッケージプラスなどを採用。

価格は下記の通りとなる。
EQE Electric Art Edition:10,174.50ユーロ
EQE AMG Line Edition:13,155.45ユーロ
EQE SUV Electric Art Edition:8,413.30ユーロ
EQE SUV AMG Line Edition:11,840.50ユーロ

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Audi Q7 50 TDI quattroを発表 [車]

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アウディジャパン株式会社は、Q7 50 TDI quattroを発表した。

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パワーユニットは3.0リッターV型6気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力272ps/3500-4000rpm、最大トルク61.2kgm/1750-3000rpmを発生。
トランスミッションは8速ティプトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のquattro。

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これで3.0リッターV型6気筒ガソリンターボエンジン搭載のQ7 55 TFSI quattroと、4.0リッターV型8気筒ガソリンターボエンジン搭載のSQ7だったラインナップが強化された。

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合わせてTDIモデル導入を記念した125台限定のQ7 Black Style PLUSを発表した。
プレミアムパッケージ、ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージなどを装備する。

価格は下記の通りとなる。
Q7 50 TDI quattro:1042万円
Q7 50 TDI quattro S line:1098万円
Q7 Black Style PLUS:1156万円


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【国内】Audi A6 Black Style PLUS/A6 Avant Black Style PLUS/A7 Sportback Black Style PLUSを発表 [車]

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アウディジャパン株式会社は、40 TDI quattro sportをベースとした限定モデル、A6 Black Style PLUS/A6 Avant Black Style PLUS/A7 Sportback Black Style PLUSを発表した。

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エクステリアは、ブラックアウディリングス&ブラックスタイルパッケージにより、ブラックアウトしたシングルフレームグリルとフォーリングスを採用。

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ボディカラーは、スズカグレーメタリックを採用し、ブラックアウディリングス&ブラックスタイルパッケージとともに外観を引き締めている。

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足回りは、A6/A6 Avantに21インチの5Vスポークダイナミックデザイングラファイトグレーアルミホイールを、A7 Sportbackに5Vアームデザイングラファイトグレーアルミホイールを採用。

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インテリアは、フロントスポーツシートやマルチファンクション3スポークレザーステアリング等を含むAudi Sport レッドコントラストステッチ、サステイナブルかつインテリアの質感をさらに高めるアーティフィシャルレザーエレメントを装備。

価格は下記の通りとなる。
A6 Black Style PLUS:962万円
A6 Avant Black Style PLUS:999万円
A7 Sportback Black Style PLUS:1077万円


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「金雨」で白菜としいたけ炒め [飲食]

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1ヶ月ぶりに「金雨」に行ってきた。

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ちょうどサービス定食の時間に到着。

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前回とメニューが変わっている。
スタッフからこの日のサービス定食のメニューを告げられ、その中から白菜としいたけ炒めをオーダーする。
白菜としいたけ炒めとは、始めて見かけるメニュー。
しいたけ好きなので楽しみ。
水を飲みながら待っていると、4分ほどで運ばれてくる。

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白菜としいたけ炒め(680円)
白菜としいたけ炒め、ご飯、スープ、豆腐、杏仁豆腐、漬物が並ぶ。
ご飯は普通盛りでオーダーしたが結構量が多い。

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白菜としいたけ炒めとには豚肉、白菜、青梗菜、にんじんが入る。
あれ!? しいたけが見当たらない。

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やっぱりしいたけは見当たらない。
いただいてみると豚肉は角煮のようなもの。
八角が結構効いている。
野菜類はシャキシャキでいい食感。
若干味が濃い目だがご飯がススム味。
ところでしいたけと角煮を入れ間違えたのだろうか。

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すぐにご飯がなくなってしまったのでおかわりする。

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おかわりご飯は普通盛りにした。
その際しいたけが入っていないことを伝えると、入れ忘れたとの事。
そんな事ってあるのかな? と思い食べ進める。

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3分ほどでしいたけが運ばれてくる。
長ねぎと一緒に炒められている。

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しいたけをのせてみる。
かなり量が復活した感じ。

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しいたけは細かく切られたタイプ。
風味良くおいしい。
最初からこれでいただきたかった。
さて白菜としいたけ炒めは結構オイリーで、最後にしいたけが追加されたのでなかなか食べ応えあり。
ご飯は2杯とも普通盛りに抑えたが、結構お腹いっぱいになった。

【メモ】
訪問日:2019/06/20(木)
店名:金雨

住所:東京都品川区東五反田1-19-4
電話:03-3441-3233
営業時間:10:00~15:00 17:00~29:00
定休日:無


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「小諸そば」で親子丼セット [飲食]

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3ヶ月ぶりに「小諸そば」に行ってきた。
親子丼セットとそばが2倍になる2枚盛りのチケットを購入。
スタッフにチケットを渡すと、そばを茹でているのでお待ちくださいとの事。
茹でたてがいただけるのでまったく構わない。
茹であがるのを待っていると、5分ほどで出来上がる。

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親子丼セット2枚盛り(630円+60円)

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そばは2枚盛りだがそれほど多くはない。
茹でたてだがいかがだろうか。

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いただいてみると、コシが強くてなかなかいい食感でおいしいそば。
ただしこの日はめんつゆがよくない。
醤油の味が強く尖った感じがする。
これではいくらそばがおいしくても台無し。

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親子丼はそばを茹でる前に出来上がっていたので、玉子がかたくなってしまっている。
三つ葉もしんなりとしてしまっていて、おいしそうではない。
そばと同じタイミングで出来上がるようにしてくれるといいのだが。

20190603 小諸そば 05.jpg

いただいてみると玉子だけではなく、鶏肉もかたくなってしまっている。
そして少し冷めてしまっているのも残念。
さてこの日はそばも親子丼も今イチであった。
特にめんつゆはたまたまだろうが、始めて来た店でこのめんつゆを出されたら、次に行くことはないと思う。

【店メモ】
訪問日:2019/06/03(月)
店名:小諸そば 東五反田店
住所:東京都品川区東五反田1-21-14 大川ビル1F
電話:03-5475-1630
営業時間:6:00〜23:00、土日 6:00~21:00
定休日:無休


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「三代目 鳥メロ」で飲み [飲食]

東京ドームで野球観戦の後に3人で「三代目 鳥メロ」に行ってきた。

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場所はJR御茶ノ水駅のすぐ近く。
時刻は17:40頃。
私とS氏は中生、息子はジンジャーエールをオーダーする。

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中生(199円×2)ジンジャーエール(299円)
最初のドリンクが来るのに20分ほど待ち乾杯する。

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白ごはん(199円)鶏皮串(150円×3)お通し(300円)鰹のタタキポン酢(499円)枝豆(199円)
白ごはんは息子用。
鳥皮串はプルプルでやわらかくておいしい。
鰹のタタキポン酢と枝豆は冷凍物と思われる。
ちなみにレバー串と冷奴をオーダーするが品切れとの事。

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ポテトフライ(299円)
タップリのトマトケチャップが添えられる。
息子はこれをおかずにしてご飯をいただく。

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正肉串(150円×2)
こちらもやわらかい正肉串。
唐辛子をつけていただく。

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ネギマ串(150円×3)
やや焦げたネギが香ばしい。
正肉串よりネギマ串の方が好み。

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さてこの日の巨人戦の話題などで話は盛り上がり、あっという間に2時間半ほど時間が経過する。
2人で生中を15杯いただきお会計は6,458円。
まだまだ飲み足りないが、きりがないのでお開きにした。

【店メモ】
訪問日:2019/06/01(土)
店名:三代目 鳥メロ 御茶ノ水駅前店
住所:東京都千代田区神田駿河台2-1-17 御茶ノ水SIAビルB1B2F
電話:045-444-1538
営業時間:16:00~25:00
定休日:無休


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【海外】Der neue Panamera auf Erprobungsfahrt [車]

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Porscheは、新型Panameraのテスト走行の様子を公開した。

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スカンジナビアの極寒、南アフリカのラフロード、アジア大都市の高湿度と何時間ものストップ&ゴーのテストを実施。

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最終テストでは新設計のポルシェドッペルクップルング (PDK) や、アクティブダンパーコントロールを備えた新開発のシャシーなどのドライブトレインを中心に確認テストを実施。

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E-Hybridモデルは、より強力な新設計の電気モーターをベースにし、新設計のデュアルクラッチトランスミッションのトランスミッションハウジングに完全に統合されている。
軽量化により先代モデルと比較して、優れた駆動力と回生性能を提供する。
容量が大幅に増加した25.9kWhの高電圧バッテリーを搭載。
11kWの充電器により、容量増加にかかわらず充電時間は短縮されている。

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内燃機関も大幅な改訂により効率と性能が向上している。

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革新的なエアサスペンションと、伸長と圧縮を独立して調整できる新設計の2バルブショックアブソーバーを備えたセミアクティブシャシーを採用。
アクティブダンパーコントロールと、幅広い追加機能を備えたハイエンドシャーシがオプションで選択可能。

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「Denny's」でデミグラスハンバーグ~たまご添え [飲食]

O氏と2人で車検の帰り。
車検後恒例の「Denny's」にやってきた。

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店舗には10:30過ぎに到着。
ランチメニューの時間前なのでレギュラーメニューの中からデミグラスハンバーグ~たまご添え、ライス大盛り、ドリンクバーをオーダー。

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ドリンクバーでアイスティとウーロン茶をいただく。
O氏と話をしながら待っていると、10分ほどで運ばれてくる。

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デミグラスハンバーグ~たまご添え(862円)ライス(214円)ドリンクバー(279円)

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プレートにはたまごがのったデミグラスハンバーグ、ポテト、にんじん、ほうれん草が添えられる。
添えられる野菜類は前回いただいた和風ハンバーグとまったく同じ。

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オーストラリア産の牛肉、カナダ、メキシコ、国内産の豚肉を使用したハンバーグをカットしてみる。
ややかためハンバーグで、なぜか中心部から上下方向に分離しているように見える。
いただいてみるといかにもファミレスらしいハンバーグであるが、ジューシーさを感じてそれほど悪くはない。
ただしカットすると中央部から上下に分離してしまい食べづらい。

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たまごをカットしてみる。
黄身はほぼレア状態。
デミグラスソースに黄身を絡めていただくと、味変となりなかなかいい。
付け合わせの野菜はポテトがおいしい。
このポテトをつまみにビールをいただきたいところ。
さていつも感じるのだがライス大盛りにしたが全く足りず、この2倍は欲しいところ。
お会計は1,355円と、ファミレスにしてはちょっと高いかなと感じた。

【店メモ】
訪問日:2019/05/28(火)
店名:Denny's 片倉町店
住所:神奈川県横浜市神奈川区片倉1-23-37
電話:045-491-2855
営業時間:24時間
定休日:無休


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「味奈登庵」で天丼セット [飲食]

横浜の「味奈登庵」に行ってきた。

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玉丼セット、親子丼セット、かつ丼セット、カレー丼セット、いか天丼セット、海鮮かき揚げ天丼セットをいただいたことがあるので、この日は天丼セットにした。
そばは冷たいそばを選択。
温かいお茶を飲みながら待っていると、8分ほどで番号を呼ばれる。

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天丼セット(1,030円)
単品価格は天丼が780円、もりが330円。
どちらもフルサイズのもの。
長ねぎを多めにしてもらったので2皿、天かすも追加してもらった。
共にサービスなのがうれしいところ。

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もりはいつもより少ない気がする。

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こちらは以前のもり。
こちらの方が盛りがよく、盛り方も丁寧な感じ。

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いただいてみると、いつも通り喉ごしがよくおいしいそば。
濃い目の関東風出汁に合っている。

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天丼は海老天、キス天、かぼちゃ天、おくら天の4品。
ここの天ぷらはサクサクな食感が好きなのだが、ベチャッとしたルックス。

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海老天
長さ15cm、太さ2cmサイズのしっかりとした海老。
プリプリでおいしい。

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キス天
フニャッとした食感。
キスの味はあまり感じられなかった。

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かぼちゃ天
厚さ1cm弱、かぼちゃ半周サイズの大き目なかぼちゃ天。
甘みが強くおいしいかぼちゃ。

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おくら天
普通な感じのおくら天。
さて油っこいのは苦手なので途中からちょっときつくなるが、量的には多くないので問題なく完食。
この日は海老天とかぼちゃ天がおいしかった。
サクッと揚げられているともっといいのだが。

【店メモ】
訪問日:2019/05/26(日)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始


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「金雨」で生姜焼き [飲食]

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1ヶ月ぶりに「金雨」に行ってきた。

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ちょうどサービス定食の時間に到着。

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前回とメニューが変わっている。
スタッフからこの日のサービス定食のメニューを告げられ、その中から生姜焼きをオーダーする。
水を飲みながら待っていると、7分ほどで運ばれてくる。

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生姜焼き(680円)
生姜焼き、ご飯、スープ、豆腐、杏仁豆腐、漬物が並ぶ。

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豚肉と玉ねぎのみの生姜焼き。
野菜はキャベツ、レタス、水菜、にんじん、多めのマヨネーズがトッピングされている。
それにしても生姜焼きの量が多い。
普通の3人前くらいの量はあるだろう。

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いただいてみると甘辛のタレで炒められた生姜焼きだが、生姜の風味はほとんど感じられない。
やわらかい豚肉に、玉ねぎがたっぷり入っているので、玉ねぎ好きにはたまらない。

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すぐにご飯がなくなってしまったのでおかわりする。

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おかわりご飯は普通盛りにした。
後半は小鉢類も一緒にいただく。
ザーサイときゅうりのピリ辛の漬物は初めていただいたが、ビールに合いそうな味。
さて生姜焼きの多さから、後半は飽きがでてくる。
ご飯は2杯とも普通盛りに抑えたので、生姜焼き多めで食べ進める。
いつもは大盛りご飯2杯いただかないと満足できないのだが、この日は抑えたはずの普通盛り2杯でお腹いっぱいになった。

【メモ】
訪問日:2019/05/23(木)
店名:金雨
住所:東京都品川区東五反田1-19-4
電話:03-3441-3233
営業時間:10:00~15:00 17:00~29:00
定休日:無


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【海外】The BMW iX5 Hydrogen undergoes test drives in the desert. [車]

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BMWは、水素燃料電池車 iX5 Hydrogenのドバイでのテスト走行の様子を公開した。

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気温45度の中で、砂、塵、勾配、湿度の大幅な変動に対しても目覚ましいパフォーマンスを発揮。

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高効率な燃料電池システム、2個の水素タンク、電気モーター、動力バッテリーが車両制御ユニットと連携して優れた性能を実証。
極端な条件下で全ての電気システム機能と、車両の性能を最大限に発揮できる冷却能力をテストし、BMW特有のドライビングダイナミクスを実証できた。

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テスト車両は、ヨーロッパ、日本、韓国、中国、米国、中東などの成果中でテスト走行を実施しているという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The upgraded Audi Q8 [車]

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Audiは、Q8のアップデートを発表した。

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エクステリアは、新設計のオクタゴンデザインシングルフレームグリル、ヘッドライトは高輝度LEDヘッドライトを採用。
マトリックスLEDヘッドライトと、アウディレーザーライトを備えたHDマトリックスLEDヘッドライトがオプションで選択可能。
HDマトリクスLEDヘッドライトは、それぞれ24個のLEDと高出力レーザーダイオードから構成され、ヘッドライトに組み込まれたブルーのアンビエントライトにより識別可能。
70km/h以上の速度で作動するレーザーライトにより、ハイビームの照射範囲が大幅に増加。
デジタルデイタイムランニングライトシグネチャーが新たに追加され、MMIを介してユーザーが4種類のライトシグネチャーの中から一つを選択することで、ユーザーの個性を反映した特徴的なエクステリアを創出することができる。

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リアは、デジタルOLEDテールライトがオプションで選択可能。
アシスタンスシステムと連携して作動する近接表示機能が組み込まれ、後方から近づいてくる車両が、停止しているQ8の2メートル以内に近づくと、コントロールユニットがすべてのデジタルOLEDセグメントを点灯させる。
追加機能として、ダイナミックターンシグナルや、様々なカミングホーム/リービングホームのシーケンスも含まれている。

Q8初のデジタルOLEDテールライトがオプションで選択可能、ブラックのハイグロストリムをアウディリングと組み合わせたLEDライトストリップを採用。

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足回りは20インチアルミホイール(SQ8 TFSI:21インチアルミホイール)で、21インチから23インチアルミホイールがオプションで選択可能。
サスペンションは連続アダプティブダンピングシステムを備えた電子制御エアサスペンションを採用し、アダプティブエアサスペンション、アダプティブエアサスペンションスポーツ(SQ8 TFSIに装備)がオプションで選択可能。
オールホイールステアリング (SQ8 TFSIに装備)もオプションで選択可能。

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インテリアは、9種類のインレイから選択可能。

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シートにはグレーのコントラストステッチが施されている。

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Q8 45 TDI quattroのパワーユニットは3.0リッターV型6気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最大出力231ps/1500-3000rpm、最大トルク51.0kgmを発生。
トランスミッションは8速ティプトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のquattro。
0-100km/h加速7.1秒、最高速度226km/h。

Q8 50 TDI quattroのパワーユニットは3.0リッターV型6気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最大出力286ps、最大トルク61.2kgmを発生。
トランスミッションは8速ティプトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のquattro。
0-100km/h加速6.1秒、最高速度241km/h。

Q8 55 TFSI quattroのパワーユニットは3.0リッターV型6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最大出力340ps、最大トルク51.0kgm/1370-4500rpmを発生。
トランスミッションは8速ティプトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のquattro。
0-100km/h加速5.6秒、最高速度250km/h。

SQ8 TFSIのパワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最大出力507ps、最大トルク78.5kgmを発生。
トランスミッションは8速ティプトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のquattro。
0-100km/h加速4.1秒、最高速度250km/h。

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価格は下記の通りとなる。
Q8 45 TDI quattro:86,700ユーロから
Q8 50 TDI quattro:89,700ユーロから
Q8 55 TFSI quattro:89,900ユーロから
SQ8 TFSI:119,500ユーロから

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The all-new BMW iX1 eDrive20 [車]

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BMWは、iX1 eDrive20を発表した。

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エクステリアはフロントに、新デザインのキドニーグリルを採用。

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インテリアは、10.25インチと10.7インチの湾曲したカーブドディスプレイを採用。
搭載されるiDriveの最新世代は、クイックセレクトを備えた新デザインのスタート画面を採用し、サブメニューに切り替えることなく各機能に直接アクセスでき、一貫して直感的なタッチ操作と音声認識によるコントロールが可能。

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パワーユニットは最高出力204ps、最大トルク25.2kgmを発生する電気モーターを前輪に搭載。
0-100km/h加速8.6秒、最高速度170km/h。

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蓄電容量64.7kWhの高電圧バッテリーを床下に搭載し、最大航続可能距離475km(WLTPモード)。
最大11kWのAC充電では、1%から100%まで6.5時間以内で充電可能。
最大130kWの直流充電では、10%から80%まで29分以内で充電が可能。

価格は下記の通りとなる。
iX1 eDrive20:47,900 ユーロ

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new E-Class All-Terrain [車]

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Mercedes-Benzは、新型E-Class All-Terrainを発表した。

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ボディサイズは全長4950mm×全幅1904mm×全高1497mm、ホイールベース2961mm。

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エクステリアは、ラジエーターグリルセンターに大型のスリーポインテッドスター、2つの水平ツインルーバーを配置する。
特徴的なフロントバンパーとハイグロスクロームのアンダーライドガードルックパネルが、オフロードイメージを強調している。

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サイドは、ダークグレーのホイールアーチカバー、ハイグロスクロムストリップシルが、All-Terrainのキャラクターを強調。

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リアは、ハイグロスクロムのシミュレートされたアンダーライドガードで丸みを帯びた専用バンパー、ステンレス製のロードシルガードを採用。

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足回りは18インアルミチホイール、タイヤサイズは235/55R18で、19インチから20インチアルミホイールがオプションで選択可能。
AIRMATICエアサスペンションは、車両の荷重に関係なく一定の地上高を維持する。
COMFORTモードでは車速が120km/hに達すると、自動で車高が15mmダウンして空気抵抗天元と燃費の向上を図る。

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インテリアは、MBUXスーパースクリーンを採用。
パッセンジャースクリーンをオプションで選択すると、大きなガラスディスプレイはダッシュボード全面に広がる。
off-roadモードでは、ドライバーディスプレイとセンターディスプレイがたオフロード画面に切り替わり、360°カメラと連動してオフロード走行時のドライバーをサポートするトランスペアレントボンネットにより、センターディスプレイに車両前部の下の仮想ビューが表示され、大きな石や深い穴などの障害物を早期に発見し、回避するための行動を取れるようになる。

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ホイールベースが22mm拡大されたことで、リアシートの居住性が拡大。
ラゲッジスペースは、標準で615L(E300de 4MATIC All-Terrain:460L)、40:20:40の分割可倒式リアシートを倒すと1830L(E300de 4MATIC All-Terrain:1675L)に拡大する。

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E220d 4MATIC All-Terrainのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/3600rpm、最大トルク44.9kgm/1800-2800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
0-100km/h加速8.1秒、最高速度220km/h。

E450 4MATIC All-Terrainのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力381ps/5800-6100rpm、最大トルク32.6kgm/2000-4000rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
0-100km/h加速4.7秒、最高速度250km/h。

E300de 4MATIC All-Terrainのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/3600rpm、最大トルク44.9kgm/1800-2800rpmを発生。
モーターは最高出力129ps、最大トルク44.9kgmを発生。
システム合計で最高出力313ps、最大トルク71.4kgmを発生。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
0-100km/h加速6.9秒、最高速度213km/h。
EV走行時の最大航続可能距離は102km(WLTPモード)。

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2024年第1四半期からデリバリーされるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Mercedes-Benz Concept CLA Class: the electric future of desire [車]

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Mercedes-Benzは、IAA Mobility 2023においてConcept CLA Classを発表した。

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エクステリアは、シャークノーズデザインとシームレスなグリルパネルを採用。
センターのスリーポインテッドスターと周辺スターパターンによるシグネチャーグラフィックが組み込まれ、フロントとリアを包み込むライトバンドは光の構成に立体感を加えている。
ライトバンドは光らない時はクロームなルックスとなる。

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リアは、先代モデルと比較してリアシートの頭上空間を拡大しながら、長いシルエットを実現。
ホイールベースが長くなったことにより、リアシートのレッグスペースが拡大。
ラップアラウンドライトバンドは、特徴的なスターデザインを繰り返すリアライトクラスターを囲んでいる。

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フロントとリアのワイド感は、フレアしたホイールアーチと広いトレッドによって強調されている。

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足回りは21インチホイールでスターパターンが組み込まれている。

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インテリアは、コックピット全体に広がるMBUXスーパースクリーンを採用。
VISION EQXXで採用されたミニLEDテクノロジーと没入型3Dグラフィックスを特徴とし、そのプロポーションは室内のワイド感を強調するとともに、宙に浮いているように見えることで軽快感を高めている。

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左右に設けられたユニボディアルミニウムハウジングは仮想ベントデザインで、内側に車室内温度設定が表示され、 外側のアナログリングはコントロールとして機能する。

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物理的なベント通気口はスクリーンの裏側に配置され、冷却リブはアンビエントライトと組み合わされいる。

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浮かんでいるように見えるセンターコンソールには、スマートフォンのワイヤレス充電と、冷却リブをモチーフとしたカップホルダーが組み込まれている。

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センターコンソール下はアルミニウムの曲線で表現され、Concept CLA Classのデジタル頭脳にあたる、メルセデスベンツオペレーティングシステム (MB.OS) を見ることができる。

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フロントバケットシートはモノスイングシェル形状を採用し、アウターシェルはシートクッション、バックレスト、サイドクッションを一体化させ、柔らかく包み込むような設計とし、ヘッドレストは高さ調節可能。

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シート表皮はナッパレザーで、Mercedes-Benzの月桂冠パターンを現代的に再解釈したエンボス加工を施している。

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パワーユニットは、 Mercedes-Benz Modular Architecture (MMA) を搭載。
最大航続可能距離750km以上。
250kWのDC充電にも対応し15分の充電で、最大400kmの走行が可能。

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モーター、トランスミッション、パワーエレクトロニクスで構成される、メルセデスベンツ エレクトリックドライブ ユニット (MB.EDU)は、多くのモデルで利用可能となるよう設計されたドライブユニット。
175kWの永久励磁同期機には2速トランスミッションが組み合わされ、ハイパフォーマンスパワーエレクトロニクスは、モーターとトランスミッションの制御を単一のプロセッサーに組み込んでおり、非常に効率的な電力使用を実現する炭化ケイ素インバーターを備えている。
これはMB.EDU全体の高度な機能統合を反映しており、パッケージ全体の重量が110kg未満に抑えられ、長距離走行時のバッテリーから車輪までのエネルギー効率が最大93%という極めて高いエネルギー効率は、システム全体での損失の細心の注意による最小化によるものであり、この分野の最前線に位置しているという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】How the interior of the Audi Q6 e-tron applies the brand’s new design philosophy in series production [車]

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Audiは、Q6 e-tronのインテリアに新しいデザイン哲学を適用すると発表した。

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Q6 e-tronのインテリアは、すべてのインテリアコンポーネントが統一感のある1つの空間としてデザインされ、乗員は繭の中にいるような心地よさを感じる。
素材は機能性を念頭に置いて選択され、インテリアの様々なエリアに、それぞれのデザインを生かして取り入れられている。
各エリアは、広い面積とソフトな素材を使用することにより、特に快適性を重視し、対照的に操作エリアは精密なデザインが特徴で、車両との対話が明快に行えるよう、高品質なハイグロスブラックのタッチパネルを採用している。

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アウディMMIパノラマディスプレイとMMIパッセンジャーディスプレイを組み合わせたデジタルステージは、インテリアのデザインコンセプトに完全に統合され、明るく広々とした雰囲気を醸し出している。
スリムな独立型アウディMMIパノラマディスプレイは、曲面デザインとOLEDテクノロジーを特徴とし、11.9インチ アウディバーチャルコックピットと14.5インチMMIタッチディスプレイから構成されている。
ドライバーの手の届く範囲はアーチ状に設計され ており、曲面形状のディスプレイが採用され、曲面ディスプレイの形状は、エクステリアデザインの特徴となっているシングルフレームを想起させる。
特別なアンビエントライトの採用により、夜間は曲面ディスプレイが宙に浮いているように見える。

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パッセンジャーシート側にも、ダッシュボードのデザインにも完全に統合された独立型の10.9インチMMIディスプレイが装着されている。
シャッターテクノロジーを備えたアクティブプライバシーモードにより、パッセンジャーはドライバーに気兼ねすることなく映画や動画を鑑賞することができ、このディスプレイにナビゲーションを表示させて、ドライバーをサポートすることもできる。

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Q6 e-tronのインテリアは、優れたデザインと高度なテクノロジーにより、これまでは不可能だった方法でユーザーニーズを満たすという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The BMW Vision Neue Klasse [車]

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BMWは、IAA Mobility 2023においてVision Neue Klasseを発表した。

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最新デザインコンセプトに、電動化、デジタル化、サーキュラリティなど、次世代BMWモデルの将来のビジョンを示している。

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エクステリアはフロントに、キドニーグリルやダブルヘッドライトといったBMWの特徴的なデザイン要素を採用しながら、高精度な3次元アニメーションによる照明効果などヒトとの対話が始められる。

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リアは、3Dプリントされた光の要素が数段にわたって広がるデザインのリアライトにより、独特の奥行きのある印象を生み出している。

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足回りは21インチエアロダイナミックホイールで、モータースポーツからインスピレーションを得たクラシックなクロススポークデザインを採用。

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インテリアは、明るいマテリアルが車内に快適な雰囲気を醸し出している。

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明るい色のインストルメントパネルは、上下がフラットになったステアリングホイールと、平行四辺形の外形をしたマトリクスバックライト付きセンターディスプレイを支えている。
センターコンソールには、スマートフォンの充電クレードルとガラス仕上げセレクターレバーのスペースがあり、フロントシートは1つのブラケットで床面に固定されるため、リアコンパートメントの足元に広いスペースが確保されている。

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リアシートは独立した2つのシートが作り出す広々とした空間を楽しむことができ、装飾的なクロームメッキやレザーを一切使用しないデザインのインテリアにより、生産工程における二酸化炭素排出量の最適化に貢献している。

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BMW Panoramic Visionを初搭載し、まったく新しいヘッドアップディスプレイ技術に基づき、フロントガラス全幅に投影されるようになる。
次世代のBMW iDriveでは、ドライバーとパッセンジャーのどちらもBMW Panoramic Visionに表示される情報を操作できるため、共通のユーザー体験が生まれている。
ドライバーは簡単なジェスチャー操作で、センターディスプレイに表示されているコンテンツをBMW Panoramic Visionに移動させることが可能である。
センターディスプレイおよびBMW Panoramic Visionのグラフィック要素は、アンビエントライティングと調和して動作し、ユーザー体験を豊かにしている。
この動作はMy Modesを使ってカスタマイズが可能で、My ModesのSportでは、ダイナミックなドライビングをサポートするため、表示の背景が一部黄色に設定されている。

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新しいBMW eDriveテクノロジーの主な進歩としては、高効率な電気モーターに加えて、新開発の円形バッテリーセルが挙げられ、従来使用されていた角型セルよりもエネルギー密度が20%以上高くなっている。
第6世代BMW eDriveテクノロジーは、充電速度を最大30%、航続距離を最大30%、車両全体の効率を最大25%アップさせているという。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new MINI family is all-electric [車]

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BMWは、BEV車の新型MINIを発表した。

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5代目となるMINI Cooperは、コンパクトなバディサイズに、最大限のキャビンスペース利用を確保するという基本的な概念を踏襲。
ショートオーバーハング、ショートボンネット、大きなホイールを備えたなロングホイールベースがクラシックなデザインの特徴を備え、 同時にアスレチックな印象が強調され、このモデルの現代的な都市志向が強調されている。

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エクステリアはフロントに、象徴的な円形ヘッドライト、オクタゴンデザイングリルを採用。
ボンネットの曲線、フロントエプロンなどシンプルに仕上げている。

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サイドは、パーツを減らしシンプルに、ブラックのシルを際立たせている。

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リアは、クリアな表面とフラッシュ状のテールライトを採用してモダンな雰囲気を与えている。
垂直のライトクラスターはクラシックなMINIライトを引用しており、フロントヘッドライトと同じ方法でさまざまなモードに切り替えることが可能。
3番目のブレーキライトとリアフォグライトはリアデザインに同一面に統合され、彫刻されたモダンなリアセクションの品質を強調している。
ショルダーラインは力強く、印象的なブラックハンドルストリップがリアセクションを分割し、ボディのワイド感を演出している。

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インテリアは、円形のOLEDセンターディスプレイとその下にトグルバーを備え、ダッシュボードにはテキスタイルのフェルトを採用。

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トグルバーには、パーキングブレーキ、ギアセレクター、スタート/ストップキー、エクスペリエンスモードトグル、音量コントロールなど機能を持たせることにより、センターコンソールに多くの収納スペースを確保した。

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ラゲッジスペースは200Lで、60:40の分割可倒式リアシートを倒すと800Lに拡大する。

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MINI Cooper Eの電気モーターは最高出力184ps、最大トルク29.6kgmを発生。
0-100km/h加速7.3秒。
容量40.7kWhの高電圧バッテリーを搭載し、最大購読可能距離は305km(WLTPモード)。

MINI Cooper SEの電気モーターは最高出力218ps、最大トルク33.7kgmを発生。
0-100km/h加速6.7秒。
容量54.2kWhの高電圧バッテリーを搭載し、最大購読可能距離は402km(WLTPモード)。

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MINI Countrymanのボディサイズは全長4433mm×全幅1843mm×全高1656mm、ホイールベース2692mmと、先代モデルと比較して全長130mm、全高60mmアップ。

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エクステリアはフロントに、オクタゴンのフロントグリル、特徴的なヘッドライト、湾曲したボンネットを採用。

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サイドは、新設計されたCピラーへのシームレスな移行を備えわずかに湾曲したルーフ。

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リアは、クリアな表面とフラッシュ状のテールライトによりMINI Cooperと一貫したデザインを採用。
垂直のライトクラスターがクラシックなMINIライトをイメージし、ワイド感を演出している。

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インテリアは、MINI Cooper同様のデザイン。

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ホイールベースの拡大により、リアシートの居住性はアップし、リアシートのバックレストは最大12度調整が可能。

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ラゲッジスペースは460Lで、40:20:40の分割可倒式リアシートを倒すと1540Lに拡大する。

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MINI Countryman Eの電気モーターは最高出力204ps、最大トルク25.5kgmを発生。
0-100km/h加速8.6秒、最高速度170km/h。
容量66.45kWhの高電圧バッテリーを搭載。

MINI Countryman SE ALL4の電気モーターは最高出力313ps、最大トルク50.4kgmを発生。
0-100km/h加速5.6秒、最高速度180km/h。
容量66.45kWhの高電圧バッテリーを搭載し、最大購読可能距離は433km(WLTPモード)。

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2023年9月に開催されるIAA Mobility 2023において、MINI CooperとMINI Countrymanの2モデルが公開されるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Mercedes-Benz Concept CLA Class [車]

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Mercedes-Benzは、IAA Mobility 2023においてConcept CLA Classを公開すると発表した。

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全く新しい次世代EV車用のMercedes‑Benz Modular Architecture(MMA)をベースにする最初のモデル。

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最大航続可能距離1000km以上を可能にした、VISION EQXXプログラムから派生した次世代の超効率電動パワートレインを使用して、最大航続可能距離750km以上となる。

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電動化の未来に向けた次のステップを示すものになるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】BMW X5 xDrive35d Edition Xを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、X5 xDrive35d Edition Xを370台限定で発表した。

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エクステリアは、xLine&サテンアルミニウムラインエクステリア、キドニーグリルは照明付きアイコニックグローを採用。
ボディカラーは、ブラックサファイア(222台)、アルピンホワイト(111台)、スカイスクレーパーグレー(37台)をラインナップ。

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足回りは22インチBMWインディビジュアルライトアロイホイール、4輪アダプティブエアサスペンションを採用。

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インテリアは、BMWインディビジュアルエクステンドレザーメリノ&コンフォートシート、ストライプブラウンファインウッドトリム、電動パノラマガラスサンルーフ、harman/kardonサラウンドサウンドシステムを採用。

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パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力286ps/4000rpm、最大トルク66.3kgm/1500-2500rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、最高出力12ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
システムトータルで最高出力298ps、最大トルク68.3kgmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。

価格は下記の通りとなる。
X5 xDrive35d Edition X:1198万円


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【海外】The new BMW X5 Protection VR6 [車]

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BMWは、X5 Protection VR6を発表した。

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専用設計された装甲ボディと防弾ガラスを採用し、国際的に認められた防弾装甲規格のVPAMが定める、耐弾性車両ガイドライン(VPAM BRV)、耐爆発性車両ガイドライン(VPAM ERV 第3版)に準拠している。
アーマースチール部と安全ガラスはこのモデルのために特別に開発され、ドア、サイドフレーム、ルーフ、バルクヘッド周辺には、ボディの輪郭に合わせた高強度スチールを採用。
ラゲッジスペースにはアーマーパーティション、アンダーボディにはアルミ製スプリンターガードが装着される。
被弾すると燃料漏れを防ぐため密閉される、セルフシーリング燃料タンクも装備する。
アンダーボディとルーフには、アーマーシステムがオプションで選択可能。

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エクステリアは、ヘッドライトを35mmスリム化させ、矢印型のデイタイムドライビングライトはターンシグナルインジケーとしても機能する。
アダプティブコントロールを備えたマトリックスLEDヘッドライトと、幻惑防止ハイビーム機能付きBMWセレクティブ ビーム、キドニーグリルにはMロゴを配置する。
フロントホイールアーチの新設計エアブリーザー、ブラックハイグロス仕上げのMエクステリアミラーキャップ、ハイグロスシャドウラインのBMWインディビジュアルルーフレールを採用。

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リアは、ツインエキゾーストテールパイプ、新設計されたリアライトを採用。

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インテリアは、ドライバー正面の12.3インチインフォメーションディスプレイと、ダッシュボード中央の14.9インチコントロールディスプレイで構成されるカーブドディスプレイを採用。
タッチコントロール機能を備え、ボタン類を極力減らしてディスプレイ操作に集約している。
合成皮革のセンサフィントリムのスポーツシート、Mレザーステアリングホイール、サラウンドビューなども採用する。
車外と通信を図るためのインターホンシステムは、センターコンソールのセレクターレバーの前にあるスイッチパネルで操作する。

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パワーユニットは4.4リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
48Vマイルドハイブリッドテクノロジーと組み合わせ、最高出力537ps、最大トルク76.5kgmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速5.9秒、最高速度210km/h(リミッター作動)。

2024年2月よりデリバリーされるという。

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【海外】New Cayenne debuts Porsche Driver Experience [車]

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Porscheは、Cayenne Turbo E-Hybrid/Cayenne Turbo E-Hybrid Coupe/Cayenne Turbo E-Hybrid Coupe with GT Packageを発表した。

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エクステリアは、ターボモデル専用フロントエンドスタイル、ハイグロスブラック仕上げのエアブレードアクセントの大型クーリングエアインテーク、つや消しアルミニウム製デュアルエキゾーストテールパイプ、ホイールアーチトリムとエクステリアカラーのリアバンパーなどを採用。

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足回りは、21インチホイールで、2チャンバー2バルブ技術のエアサスペンションとポルシェトルクベクトリングプラス(PTV Plus)を採用。

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Cayenne Turbo E-Hybrid Coupe with GT Packageのエクステリアは、ブラックアクセントのフロントエンド、ブラックホイールアーチエクステンション、ルーフスポイラーのカーボンサイドプレート、Tourbo GT由来のチタン エキゾーストテールパイプ、カーボン製リアディフューザーを採用。

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Cayenne Turbo E-Hybrid Coupe with GT Packageの足回りは、22インチGTデザインホイール、パフォーマンスタイヤ、ハイパフォーマンスポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB) 、ポルシェダイナミックシャシーコントロール(PDCC)、リアアクスルステアリングなどを採用。
エアサスペンションを含む全てのシャシーとコントロールシステムは専用チューニングされ、ボディは10mmダウンしている。

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インテリアは、ダッシュボードとドアパネルトリムにアルミニウムインサート、Race-Texヘッドライナー、ヒーター付GTスポーツステアリングホイール、ドライビングモードを素早くダイレクトに選択可能なモードスイッチ、18way調整機能付レザースポーツシートを採用。

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パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力599ps/6000rpm、最大トルク81.6kgm/2400-4500rpmを発生。
モーターは最高出力176ps、最大トルク46.9kgmを発生。
システム合計で最高出力739ps、最大トルク96.9kgmを発生。
0-100km/加速タイム3.7秒(Cayenne Turbo E-Hybrid Coupe with GT Package:3.6秒)、最高速度295km/h(Cayenne Turbo E-Hybrid Coupe with GT Package:305km/h)。
高電圧バッテリー容量は25.9kWhで、EV走行時の最大航続可能距離は82km(WLTPサイクル)。

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価格は下記の通りとなる。
Cayenne Turbo E-Hybrid:176,324ユーロから
Cayenne Turbo E-Hybrid Coupe:179,775ユーロから
Cayenne Turbo E-Hybrid Coupe with GT Package:208,454ユーロから

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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