【国内】Mercedes-Benz EQS SUVを発表 [車]
メルセデスベンツ日本株式会社Mercedes-Benzは、EV車のEQS SUVを発表した。
ボディサイズは全長5130mm(AMGラインパッケージ:5135mm)×全幅2025mm×全高1725mm、ホイールベース3210mm。
エクステリアは、EQモデル共通のブラックパネルのラジエーターグリルを採用。
ブラックパネルユニット内部にはカメラ、レーダー、センサーなどが格納される。
シームレスデザインが特に際立つフロント部分は、パネルの継ぎ目が描く線が少なく、オーバーラップ型のボンネットを採用し、ボンネットのパワードームはEQS SUV のダイナミズムを強調している。
リアは、LEDリアコンビネーションランプの内部が曲線的な螺旋構造となっていて、立体的に映るような工夫が施されている。
フロント同様にリアにも連続したライトバンドが設けられ、メルセデス EQ モデルであることを強調し
ている。
リアバンパーは、ホイールアーチライナーからブラックの色が下側部分へと連続して流れ込むデザインで、その下にはディフューザールックの上質なクロームがあしらわれ、アンダーボディには、エアロダイナミクスを最適化したスポイラーリップが設けられている。
インテリアは、7人乗りの3列シートを採用。
EQS580 4MATIC SUV Sportsには、ダッシュボード全体に広がるMBUXハイパースクリーンを採用。
MBUXハイパースクリーンなしのモデルは、わずかに異なるセンターコンソールを採用する。
2列目シートは前後130mmの電動スライド機能と、前に14度、後ろに4度可倒する電動リクライニング機能、40:20:40分割可倒式バックレストを装備する。
ラゲッジスペースは標準645L~880L、40:20:40の2列目シートを倒すと最大2100Lに拡大。
EQS450 4MATIC SUVのモーターは最高出力360ps、最大トルク81.6kgmを発生。
蓄電容量107.8kWhのバッテリーを搭載し、最大航続距離は593km(WLTCモード)。
フロントアクスル、リアアクスルに電動パワーユニットのeATSを搭載して四輪を駆動する。
EQS580 4MATIC SUV Sportsのモーターは最高出力544ps、最大トルク87.5kgmを発生。
蓄電容量107.8kWhのバッテリーを搭載し、最大航続距離は589km(WLTCモード)。
フロントアクスル、リアアクスルに電動パワーユニットのeATSを搭載して四輪を駆動する。
足回りは、エアサスペンションのエアマチックと可変ダンピングコントロールを備えたフロント4リンクサスペンション、リアマルチリンクサスペンションを採用。
60km/hまでは車高を最大25mmアップするが可能で、110km/h以上でコンフォートモードで10mm、スポーツモードで15mm自動的にダウンし、空気抵抗を減らして電費効率を高める。
最大操舵角10.0度のリアアクスルステアリングを採用し、最小回転半径は5.1mを実現する。
価格は下記の通りとなる。
EQS 450 4MATIC SUV:1542万円
EQS 580 4MATIC SUV Sports:1999万円
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【国内】BMW X1 xDrive20dを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、X1のラインナップにX1 xDrive20dの追加を発表した。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/4000rpm、最大トルク36.7kgm/1500-2500rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドを組み合わせ、最高出力19ps/5000rpm、最大トルク5.6kgm/0-2000rpmを追加する。
システム合計で最高出力163ps、最大トルク40.8kgmを発生。
トランスミッションは7速DTC、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
価格は下記の通りとなる。
X1 xDrive20d xLine:606万円
X1 xDrive20d M Sport:606万円
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【国内】新型BMW 5 Series THE FIRST EDITIONを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、新型5 Series THE FIRST EDITIONを発表した。
2023年第三四半期に日本国内において正式発表を予定している、新型BMW 5 Seriesの初期生産限定モデルで、BMWオンラインストアにて受付を行う。
エクステリアはボディカラーに、ミネラルホワイトとブラックサファイアを採用。
ヘッドライトはアダプティブLEDヘッドライト、前方に張り出されたワイドなキドニーグリルは、照明付きアイコニックグローを採用。
ガラスはサンプロテクションガラス、パノラマガラスサンルーフを採用する。
足回りは、20インチMライトアロイホィール スタースポークスタイリング938Mバイカラー(523i THE FIRST EDITION)、21インチBMWインディビジュアルエアロダイナミックホィール954Iバイカラー(i5 eDrive40 THE FIRST EDITION)、アダプティブサスペンション、インテグレイティッドアクティブステアリング(前後輪統合制御ステアリングシステム)を採用。
インテリアは、ブラック仕上げのMアルカンターラ/ヴェガンザコンビネーション(523i THE FIRST EDITION)、ブラック/アトラスグレー仕上げのBMWインディビジュアルエクステンドメリノレザー(i5 eDrive40 THE FIRST EDITION)を採用。
フロントシートは新設計のスポーツシート(523i THE FIRST EDITION)、電動調節式コンフォートシート(i5 eDrive40 THE FIRST EDITION)を採用。
523i THE FIRST EDITIONは200台、i5 eDrive40 THE FIRST EDITIONは100台限定。
価格は下記の通りとなる。
523i THE FIRST EDITION:934万円
i5 eDrive40 THE FIRST EDITION:1098万円
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【海外】A New Era of Design for Mercedes-Maybach [車]
Mercedes-Benzは、MaybachのNight Seriesを発表した。
対象モデルはMaybach EQS SUV/Maybach GLS/Maybach GLSで、ヘッドライト内にローズゴールドのMaybachエンブレムが配される。
足回りはMaybachパターンを含む高品質のインサートでスタイリングされている。
Maybach EQS SUVのエクステリアは、バンパーサイドのトリムパーツにMaybachパターンが組み込まれている。
ランニングボードはブラック仕上げで、ダーククロームのMaybachエンブレムが配置される。
ボディカラーは、オブシディアンブラック/MANUFAKTUR ダイヤモンド ホワイトブライトと、オブシディアンブラック/モハーベ シルバーのツートーンが選択可能。
Maybach EQS SUVのインテリアは、レザーはクリスタルホワイトかブラックのレザーが選択可能でダークバサルトグレーのトップステッチが施されている。
トリムはアルミニウムピラスターを備えたヘリンボーンオープンポアで構成されている。
足元にはエコニルカーペットが敷かれている。
Maybach S-Classのエクステリアは、ヘッドライトにダークメタリッククロームエレメントを採用。
リアは、ダーククローム/ブラック仕上げのテールパイプトリムにより強調されている。
ボディカラーは、グレー、ブラック、ホワイト系のさまざまなペイント仕上げと、オニキスブラック/モハーベシルバーのツートーンが選択可能。
インテリアは、ブラック/ブラックパールナッパレザーかMANUFAKTURディープホワイト/ブラックのレザーが選択可能。
Maybach GLSのエクステリアは、ヘッドライトにダークメタリッククロームエレメントを採用。
バンパーサイドのトリムパーツにMaybachパターンが組み込まれている。
ランニングボードはダークアルマイト仕上げで、サイドにはいくつかのダーククロームのアクセントが入る。
ボディカラーは、ホワイトトーン、オブシディアンブラックと、オブシディアンブラック/モハーベシルバーのツートーンが選択可能。
インテリアは、ブラックパールナッパレザーを組み合わせたブラックと、ブラックパールのアクセントを組み合わせたクリスタルホワイトが選択可能。
ヘリンボーン装飾とオープンポアブラウン仕上げのシルバーピラスターが、クラフトマンシップを感じさせる。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】BMW model update measures as of summer 2022 [車]
BMWは、2022年夏のアップデートを発表した。
i7は、i7 eDrive50をラインナップに追加。
最高出力445ps、最大トルク66.3kgmを発生。
0-100km/h加速5.5秒、最高速度205 km/h(リミッター作動)、最大航続可能距離661km(WLTPモード)。
X5/X6は、X5 xDrive40d/X6 xDrive40dをラインナップに追加。
最高出力340ps、最大トルク71.4kgmを発生。
48Vマイルドハイブリッドと組み合わせ最高出力12ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
システム合計で最高出力352ps、最大トルク73.4kgmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
X1/iX1は、Mスポーツパッケージプロを新設定。
M スポーツパッケージに追加して、Mハイグロス シャドウライントリム、Mリアスポイラー、レッドもしくはダークブルーのキャリパーを備えたMスポーツブレーキシステム、Mシートベルトが含まれる。
オプションのアダプティブLEDヘッドライトを選択すると、Mライトシャドウラインも追加される。
その他、iX、i4、7 Series、3 Series Sedan、2 Series Coupe、2 Series Active Tourer、M2、X7、XM、X6M、X5Mなどでもアップデートが行われたという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The new BMW 5 Series Sedan [車]
BMWは、新型5 Series Sedanを発表した。
ボディサイズは全長5060mm×全幅1900mm×全高1515mm(i5 M60 xDrive:1505mm)、ホイールベース2995mm。
先代モデルと比較して全長97mm、全幅32mm、全高36mm、ホイールベース20mmの拡大。
エクステリアは、モダンな解釈によるツインヘッドライトとキドニーグリルを採用。
縦方向に配置されたLEDエレメントは、デイタイムドライビングライトとウインカーの機能を持つ。
前方に張り出されたワイドなキドニーグリルは、照明付きアイコニックグローがオプションで選択可能。
サイドは、ブラック仕上げのサイドスカート、フラッシュマウントドアオープナーを採用。
Cピラーにはエンボス加工された5が配置される。
リアは、クロームストリップで分割されたフラットリアライトが、特徴的なL字型を表現している。
足回りは、18インチから21インチライトアロイホイールが選択可能。
前後重量配分は50:50を実現し、可変ステアリングレシオを備えたスポーツステアリングを採用する。
インテリアは、ドライバー正面の12.3インチインフォメーションディスプレイと、ダッシュボード中央の14.9インチコントロールディスプレイで構成されるカーブドディスプレイを採用。
タッチコントロール機能を備え、ボタン類を極力減らしてディスプレイ操作に集約している。
新設計のステアリングホイールはフラットボトムデザインで、コントロールパネルとセンターコンソールのセレクターレバーに操作時のフィードバックが追加されている。
新設計のスポーツシートを採用し、コンフォートシートがオプションで選択可能。
シート、ダッシュボード、ドアパネル、ステアリングホイールなどに、レザーに似た特性を持つヴェガンザ仕上げを採用し、完全ビーガンインテリアを実現。
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの全てのパワーユニットに、48Vマイルドハイブリッドテクノロジーを採用。
520i Sedanのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/4400-6500rpm、最大トルク31.6kgm/1500-4000rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、最高出力18ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFR。
0-100km/h加速7.5秒、最高速度230km/h。
520d Sedan/520d xDrive Sedanのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/4000rpm、最大トルク40.8kgm/1500-2750rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、最高出力11ps、最大トルク25.5kgmを追加する。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFR/四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速7.3秒、最高速度233km/h/288km/h。
i5 eDrive40 Sedanのパワーユニットはシングルモーターを搭載し後輪を駆動する。
最高出力340ps/8000rpm、最大トルク43.8kgm/0-5000rpmを発生。
0-100km/h加速6.3秒、最高速度193km/h。
容量81.2kWhのバッテリーをアンダーボディに搭載し、最大航続可能距離は582km(WLTPモード)。
i5 M60 xDrive Sedanのパワーユニットはツインモーターを搭載し四輪を駆動する。
フロントモーターは最高出力261ps/8000rpm、最大トルク37.2kgm/0-5000rpmを発生。
リアモーターは最高出力340ps/8000rpm、最大トルク43.9kgm/0-5000rpmを発生。
システム合計で最高出力601ps、最大トルク83.6kgmを発生。
0-100km/h加速3.8秒、最高速度230km/h。
容量81.2kWhのバッテリーをアンダーボディに搭載し、最大航続可能距離は516km(WLTPモード)。
追って530e Sedan、550e xDrive Sedan、530i Sedan、530i xDrive Sedan、BMW 540i xDrive Sedanも計画されている。
2023年10月よりデリバリーされるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Mercedes-AMG SL can be ordered with even more personal MANUFAKTUR features [車]
Mercedes-Benzは、AMG SLにカスタムオーダープランのMANUFAKTURプログラムを設定すると発表した。
エクステリアはボディカラーに、MANUFAKTURヴィンテージブルー、MANUFAKTURシリコングレー、MANUFAKTURコートダジュールライトメタリック、MANUFAKTURルベライトレッドメタリック、MANUFAKTURナイトブラックマグノ、MANUFAKTURハイテクシルバーマグノ、MANUFAKTURグラファイトグレーマグノ、MANUFAKTURアイルランドミッドグリーンマグノの8色をラインナップ。
ファブリックソフトトップは、MANUFAKTURミッドナイトブルーが選択可能。
インテリアは、MANUFAKTURクラシックレッド/ブラック、MANUFAKTURミスティックレッド/ブラック、MANUFAKTURロゼグレー/ブラック、MANUFAKTURサバンナベージュ/ブラック、MANUFAKTURタバコブラウン/ブラック、MANUFAKTURヨットブルー/ブラック、MANUFAKTURシャドウグリーン/ブラックの7つのインテリアパッケージをラインナップ。
シートはMANUFAKTURエクスクルーシブナッパレザーで、ダイヤモンドキルティング、フロントヘッドレストにAMGエンブレムが入る。
ドアアームレスト、センターパネル、センターアームレストを含むセンターコンソール、ダッシュボード下部もMANUFAKTURカラーのナッパレザー仕上げとなる。
AMGパフォーマンスMANUFAKTURステアリングホイールライニングのナッパレザーは、インテリアカラーで仕上げられる。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Digital world premiere of the new BMW 5 Series Sedan and the new BMW i5 [車]
BMWは、5 Series Sedanとi5を2023年5月24日にデジタルワールドプレミアすると発表した。
デジタル ワールドプレミアはBMWプレスストリーミングで行われるという。
https://www.live.bmwgroup.com/en/live-streaming/
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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京急長沢散策 [散策]
前日の新年会の酒を抜くために三浦富士方面を歩いてきた。
京急線 京急長沢駅を12:08頃出発する。
駅前からグリーンハイツ団地を通過して、公園横の「→三浦富士」の道標に従い階段を登る。
階段を登るとすぐに山道となる。
最初の5分ほどはやや急な登りが続く。
最初の登りの後は比較的フラットなルートが続く。
18分ほど進みロープのある急坂を通過する。
ロープの箇所を登りきると道標とベンチがあり、YRP野比駅方面への分岐がある。
分岐を左に進み、最後の階段を登る。
そして12:38頃、三浦富士山頂(183m)に到着。
なかなかいい天気。
写真を数枚撮影してすぐに出発する。
三浦富士から10分ほど下り砲台山まで0.7kmの分岐を通過すると、四輪でも走行可能となる。
津久井浜観光農園との分岐を右に進む。
見晴台を通過する。
見晴台からの眺め。
砲台山と武山の分岐を、砲台山方面に向け右手前方向に進む。
戦時中に敵機との距離などを計測する2階建ての施設が存在していたという計算所跡を通過する。
そして13:00頃、砲台山(大塚山)山頂(204m)に到着する。
12.7cm高角砲が据付けられていた砲台跡。
さてここから武山に向かう。
砲台山と武山の分岐まで戻り武山方面に進む。
13mm単装機銃座を通過。
貯水槽を通過。
ここには弾薬庫があったらしい。
歩きやすいフラットなルート。
津久井浜観光農園との分岐を直進する。
武山山頂に向け最後の階段を登っていく。
武山不動院東門を通過する。
そして13:19頃、武山山頂(200m)に到着。
展望台に登ってみる。
横須賀方面
砲台山方面
三浦海岸方面
武山不動院方面
展望台を下り武山不動に来た。
朱塗りの美しい本堂。
さて13:24頃、今来た道を戻ることにした。
まずは砲台山方面に向かう。
この日の気温は12度ほど。
風もなく快適。
砲台山への分岐を通過する。
見晴台を通過する。
歩きやすいルートを進む。
津久井浜駅への分岐を通過する。
苔むした岩が美しい。
13:52頃、三浦富士を通過する。
写真を撮影してすぐに出発する。
この分岐は長沢方面に向け右に進む。
この先も順調に進んでいく。
登山道入口の階段に到着する。
遠くに房総方面が見える。
そして14:18頃、京急線 京急長沢駅に到着する。
天気や気温がよく風もない歩きやすい条件であった。
この後、上大岡で途中下車して買い物などをして横浜に帰った。
【散策メモ】
2023年01月08日(日)
京急長沢駅~三浦富士~砲台山(大塚山)~武山~武山不動院~三浦富士~京急長沢駅
歩数:19,346歩
歩行距離:12,574km
歩行時間:3時間00分
消費カロリー:538.2kcal
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京急線 京急長沢駅を12:08頃出発する。
駅前からグリーンハイツ団地を通過して、公園横の「→三浦富士」の道標に従い階段を登る。
階段を登るとすぐに山道となる。
最初の5分ほどはやや急な登りが続く。
最初の登りの後は比較的フラットなルートが続く。
18分ほど進みロープのある急坂を通過する。
ロープの箇所を登りきると道標とベンチがあり、YRP野比駅方面への分岐がある。
分岐を左に進み、最後の階段を登る。
そして12:38頃、三浦富士山頂(183m)に到着。
なかなかいい天気。
写真を数枚撮影してすぐに出発する。
三浦富士から10分ほど下り砲台山まで0.7kmの分岐を通過すると、四輪でも走行可能となる。
津久井浜観光農園との分岐を右に進む。
見晴台を通過する。
見晴台からの眺め。
砲台山と武山の分岐を、砲台山方面に向け右手前方向に進む。
戦時中に敵機との距離などを計測する2階建ての施設が存在していたという計算所跡を通過する。
そして13:00頃、砲台山(大塚山)山頂(204m)に到着する。
12.7cm高角砲が据付けられていた砲台跡。
さてここから武山に向かう。
砲台山と武山の分岐まで戻り武山方面に進む。
13mm単装機銃座を通過。
貯水槽を通過。
ここには弾薬庫があったらしい。
歩きやすいフラットなルート。
津久井浜観光農園との分岐を直進する。
武山山頂に向け最後の階段を登っていく。
武山不動院東門を通過する。
そして13:19頃、武山山頂(200m)に到着。
展望台に登ってみる。
横須賀方面
砲台山方面
三浦海岸方面
武山不動院方面
展望台を下り武山不動に来た。
朱塗りの美しい本堂。
さて13:24頃、今来た道を戻ることにした。
まずは砲台山方面に向かう。
この日の気温は12度ほど。
風もなく快適。
砲台山への分岐を通過する。
見晴台を通過する。
歩きやすいルートを進む。
津久井浜駅への分岐を通過する。
苔むした岩が美しい。
13:52頃、三浦富士を通過する。
写真を撮影してすぐに出発する。
この分岐は長沢方面に向け右に進む。
この先も順調に進んでいく。
登山道入口の階段に到着する。
遠くに房総方面が見える。
そして14:18頃、京急線 京急長沢駅に到着する。
天気や気温がよく風もない歩きやすい条件であった。
この後、上大岡で途中下車して買い物などをして横浜に帰った。
【散策メモ】
2023年01月08日(日)
京急長沢駅~三浦富士~砲台山(大塚山)~武山~武山不動院~三浦富士~京急長沢駅
歩数:19,346歩
歩行距離:12,574km
歩行時間:3時間00分
消費カロリー:538.2kcal
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「金雨」でニラレバ炒め定食 [飲食]
久しぶりに「金雨」へ行ってきた。
あれ!? 13:30から開始されていたワンコインランチ(540円)がサービス定食(680円)に変わっているぞ。
スタッフからこの日のサービス定食のメニューを告げられ、その中からニラレバ炒め定食をご飯大盛でオーダーする。
水を飲みながら待っていると、5分ほどで運ばれてくる。
ニラレバ炒め定食(680円)
ニラレバ、ご飯、スープ、豆腐、杏仁豆腐、漬物が並ぶ。
なんとなく予想はしていたのだが、単なる値上げではなく小鉢類が増えている。
今までのワンコインランチは通常800円のメニューから小鉢類が省かれ、料理、ご飯、スープのみの提供で540円に値下げとなっていたのだが、サービス定食は小鉢類など省かれず、そのままの形での680円に値下げとなる。
ワンコインランチはちょっと寂しいと思っていたので、私としてはサービス定食の方がうれしい。
ニラレバはレバー、ニラ、もやし、赤唐辛子が炒められている。
今回はレバーがちょっと少なめに見える。
味付けはそれほど濃くなくちょうどいい。
レバーの量が少ないのが残念だがご飯がススム。
ニラレバを半分ほどいただいたところでご飯がなくなってしまったのでおかわりする。
おかわりご飯は普通盛りにした。
後半は小鉢類も一緒にいただく。
豆腐は普通だが、やや酸っぱい感じの調味料がかけられている。
大根とにんじんの漬物は酢がベースのもの。
甘いものが苦手な私だが、杏仁豆腐は甘みが抑えられていてなかなかおいしかった。
いや~、今回の値上げはいい方向の値上げ。
このメニューを680円でいただけ、さらにご飯おかわり自由なのは満足度がかなり高いと思った。
【メモ】
訪問日:2019/04/03(火)
店名:金雨
住所:東京都品川区東五反田1-19-4
電話:03-3441-3233
営業時間:10:00~15:00 17:00~29:00
定休日:無
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【海外】The BMW Concept Touring Coupe [車]
BMWは、コンコルソデレガンツァヴィラデステ2023においてConcept Touring Coupeを発表した。
エクステリアは、長いボンネットと流線型ルーフと力強いリアセクションが特徴的なツーボックスデザイン。
シルバーブロンズカラーのアクセント、ダブルバーティカルバー付きのキドニーグリルを採用。
足回りは20スポークデザインのフロント20インチ、リア21インチホイールを採用。
インテリアは、イタリアのレザー工房Poltrona Frau社による、上部はダークブラウン、下部はライトサドルブラウン仕上げ。
ラゲッジルームは、モデナのスケドーニレザーワークショップでカスタムメイドされた。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The MINI John Cooper Works in the limited 1to6 Edition [車]
BMWは、MINI John Cooper Works 1to6 Editionを999台限定で発表した。
エクステリアはボディカラーに、エレガントなミッドナイトブラックを採用。
フロントの大型ラジエーターグリル、サイドスカットル、ウエストラインフィニッシャーはピアノブラック仕上げ。
ボンネットからリアエプロンまで入る専用ストライプグラフィックは、MINIのモータースポーツの歴史を強調。
シルバー、ホワイト、レッドのエディションロゴが、 サイドスカットル、Cピラーに埋め込まれている。
足回りはジェットブラック仕上げの18インチサーキットスポークリムを採用。
インテリアは、ハンドル、スカッフプレート、フロアマットなどに1to6デザインロゴを配置。
キーキャップにも1to6デザインロゴが入る。
ナッパレザースポーツステアリングホイール左側には限定車であることを強調する、ブラックのOne of 999レタリングを配置する。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力231ps、最大トルク32.6kgmを発生。
トランスミッションは6速MT、駆動方式は前輪駆動のFF。
2023年5月20日に開催される、ニュルブルクリンク24時間レースでワールドプレミアされるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The new midsize vans portfolio from Mercedes Benz is getting ready [車]
Mercedes-Benzは、2023年夏のV-Classをアップデートすると発表した。
刷新されたエクステリアと、最新のMBUX世代のまったく新しいインテリアを備えているという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】BMW M3 CSを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、新型M3 CSを発表した。
このモデルはM3 Competition M xDriveがベース。
サーキットでの圧倒的な走行性能を持つハイパフォーマンスモデルでありながら、4ドアモデルとして日常走行での実用性を高次元で融合させたドライビングマシン。
エクステリアは、ボンネットにCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を採用し軽量化を図り、キドニーリル、エアインレット、ドアミラーキャップ、ディフューザー等にもCFRPを採用。
イエローのデイライトを備えたレーザーライトを採用し、トランクリッド等のモデルバッチは、ブラックをベースにレッドアクセントを利かせることで特別感を演出している。
インテリアは、フォロントにMカーボンバケットシート等を採用。
リアシートには大人3人が座れるスペースを確保しており、日常使いでの優位性も兼ね備えている。
センターマーク付きMアルカンターラステアリング、Mカーボンファイバートリム、専用CFRP製センターコンソールなどを採用する。
パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインパワーターボエンジンを搭載。
最高出力551ps/6250rpm、最大トルク66.3kgm/2750-5950rpmを発生。
トランスミッションは8速Mステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のM xDrive。
路面追従性、キャンバー強度、ダンパーのレスポンスを向上させるため、ボールジョイント箇所を4ヵ所増加し、14ヵ所としている。
専用サスペンション、専用スタビライザー、レッドハイグロスのMカーボンセラミックブレーキを採用することで、サーキットにおける究極のドライビング性能を発揮する。
価格は下記の通りとなる。
M3 CS:1998万円
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「無添 くら寿司」で寿司 [飲食]
茨城方面の旅の帰りに、息子と2人で2年ぶりに「無添 くら寿司」に行ってきた。
時刻は17:30頃、2年前の同時刻に来た時は順番待ちがあったが、この日は店内空いていてすぐに席に案内される。
まずは息子のオーダー。
旨だれ牛カルビ(109kcal)×2、味付いくら(94kcal)、紋甲いか(69kcal)×2
旨だれ牛カルビのタレがおいしくなったといっている。
熟成まぐろ(88kcal)×2、旨だれ牛カルビ(109kcal)×3、紋甲いか(69kcal)×2、京わらびもち(160kcal)
息子は13皿。
2年前は7皿だったので、だいぶ成長したな。
続いて私のオーダー。
まずうにがなくなったことに気付く。
くら寿司ではまぐろ、いくら、うにだけあればいいと思っていたのに、お気に入りのネタが無くなってしまい残念。
竹姫寿司いくら(46kcal)、味付いくら(94kcal)、熟成まぐろ(88kcal)×2
いくらを食べ比べてみたが、味付いくらの方が圧倒的にお得感がある。
2年前のまぐろは熟成天然まぐろだったが、養殖物に変わってしまったのだろう。
味は薄くなりおいしくない。
しかも端の方は緑色に変色していて品質管理にかなり問題あり。
えんがわ(かれい)(94kcal)×2、天然ぶりたたき生姜醤油漬け(108kcal)、鉄火巻(136kcal)、味付いくら(94kcal)×2、中トロ鉄火巻(不明)×2
えんがわはネタがかなり小さくなっていた。
天然ぶりたたき生姜醤油漬けは国産の天然ものらしいが今イチ、鉄火巻はまずまず。
中トロ鉄火巻はかなりおいしかった。
厚切りまぐろ(1貫)(不明)
1貫なので期待していたが、これもおいしくなかった。
さて最後にビッくらポンに挑戦。
合計26皿なので5回チャレンジする。
この日の景品は名探偵コナングッズ。
1回目、、、はずれ。
2回目、、、はずれ。
3回目、、、はずれ。
4回目、、、はずれ。
5回目、、、あたり!!
景品は怪盗キッドのアクリルキーホルダー。
さてお会計は2,808円。
摂取カロリーは、息子1,251kcal、私936kcal(不明分除く)。
さて最近くら寿司の業績悪化のニュースを聞いていた。
2年ぶりに来店してみて味が落ちたこと、ネタが小さくなったこと、品質管理が悪くなったことが目についた。
実際この店でも客の入りは悪いみたいだが、起こるべくして起きていることのように思えた。
【店メモ】
訪問日:2019/03/23(土)
店名:無添くら寿司 ひたち海浜公園前店
住所:茨城県ひたちなか市馬渡522-1
電話:029-354-1310
営業時間:平日:11:00~23:00
定休日:無休
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時刻は17:30頃、2年前の同時刻に来た時は順番待ちがあったが、この日は店内空いていてすぐに席に案内される。
まずは息子のオーダー。
旨だれ牛カルビ(109kcal)×2、味付いくら(94kcal)、紋甲いか(69kcal)×2
旨だれ牛カルビのタレがおいしくなったといっている。
熟成まぐろ(88kcal)×2、旨だれ牛カルビ(109kcal)×3、紋甲いか(69kcal)×2、京わらびもち(160kcal)
息子は13皿。
2年前は7皿だったので、だいぶ成長したな。
続いて私のオーダー。
まずうにがなくなったことに気付く。
くら寿司ではまぐろ、いくら、うにだけあればいいと思っていたのに、お気に入りのネタが無くなってしまい残念。
竹姫寿司いくら(46kcal)、味付いくら(94kcal)、熟成まぐろ(88kcal)×2
いくらを食べ比べてみたが、味付いくらの方が圧倒的にお得感がある。
2年前のまぐろは熟成天然まぐろだったが、養殖物に変わってしまったのだろう。
味は薄くなりおいしくない。
しかも端の方は緑色に変色していて品質管理にかなり問題あり。
えんがわ(かれい)(94kcal)×2、天然ぶりたたき生姜醤油漬け(108kcal)、鉄火巻(136kcal)、味付いくら(94kcal)×2、中トロ鉄火巻(不明)×2
えんがわはネタがかなり小さくなっていた。
天然ぶりたたき生姜醤油漬けは国産の天然ものらしいが今イチ、鉄火巻はまずまず。
中トロ鉄火巻はかなりおいしかった。
厚切りまぐろ(1貫)(不明)
1貫なので期待していたが、これもおいしくなかった。
さて最後にビッくらポンに挑戦。
合計26皿なので5回チャレンジする。
この日の景品は名探偵コナングッズ。
1回目、、、はずれ。
2回目、、、はずれ。
3回目、、、はずれ。
4回目、、、はずれ。
5回目、、、あたり!!
景品は怪盗キッドのアクリルキーホルダー。
さてお会計は2,808円。
摂取カロリーは、息子1,251kcal、私936kcal(不明分除く)。
さて最近くら寿司の業績悪化のニュースを聞いていた。
2年ぶりに来店してみて味が落ちたこと、ネタが小さくなったこと、品質管理が悪くなったことが目についた。
実際この店でも客の入りは悪いみたいだが、起こるべくして起きていることのように思えた。
【店メモ】
訪問日:2019/03/23(土)
店名:無添くら寿司 ひたち海浜公園前店
住所:茨城県ひたちなか市馬渡522-1
電話:029-354-1310
営業時間:平日:11:00~23:00
定休日:無休
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「味奈登庵」でいか天丼セット [飲食]
横浜の「味奈登庵」に行ってきた。
玉丼セット、親子丼セット、かつ丼セット、カレー丼セットをいただいたことがあるので、この日はいか天丼セットにした。
そばは冷たいそばを選択。
温かいお茶を飲みながら待っていると5分ほどで番号を呼ばれる。
いか天丼セット(780円)
単品価格はいか天丼が480円、もりが330円。
どちらもフルサイズのもの。
セットものの中では玉丼セットと並び一番リーズナブル。
長ねぎを多めにして、もう1皿追加してもらった。
ちなみに単品価格はいか天丼が480円、もりが330円。
どちらもフルサイズのもの。
もりは1人前だがそれほど多くはない。
そばはいつも通り食感や喉ごしがよくおいしいそば。
関東風で出汁が強めのめんつゆは、そばによく合っている。
いか天丼にはいかが2つ並ぶ。
大きすぎて丼ぶりからはみ出している。
いかの長さは15cmほど。
いただいてみると、サクサクの衣で中のいかはもの凄くやわらかい。
これはおいしい。
そして天つゆがやや濃い目でご飯がススムが、ご飯が少なめなのですぐに無くなってしまう。
後半は唐辛子をかけていただく。
そしてそば湯でめんつゆをいただき全て間食。
ここは何をいただいてもおいしい店である。
【店メモ】
訪問日:2019/03/31(日)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始
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玉丼セット、親子丼セット、かつ丼セット、カレー丼セットをいただいたことがあるので、この日はいか天丼セットにした。
そばは冷たいそばを選択。
温かいお茶を飲みながら待っていると5分ほどで番号を呼ばれる。
いか天丼セット(780円)
単品価格はいか天丼が480円、もりが330円。
どちらもフルサイズのもの。
セットものの中では玉丼セットと並び一番リーズナブル。
長ねぎを多めにして、もう1皿追加してもらった。
ちなみに単品価格はいか天丼が480円、もりが330円。
どちらもフルサイズのもの。
もりは1人前だがそれほど多くはない。
そばはいつも通り食感や喉ごしがよくおいしいそば。
関東風で出汁が強めのめんつゆは、そばによく合っている。
いか天丼にはいかが2つ並ぶ。
大きすぎて丼ぶりからはみ出している。
いかの長さは15cmほど。
いただいてみると、サクサクの衣で中のいかはもの凄くやわらかい。
これはおいしい。
そして天つゆがやや濃い目でご飯がススムが、ご飯が少なめなのですぐに無くなってしまう。
後半は唐辛子をかけていただく。
そしてそば湯でめんつゆをいただき全て間食。
ここは何をいただいてもおいしい店である。
【店メモ】
訪問日:2019/03/31(日)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
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MercedesーBenz GLC220d 4MATICに試乗してきた [車]
MercedesーBenz GLC220d 4MATICにTRIALCRUISE(試乗)してきた。
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口より徒歩7分ほどにある「Mercedes me Tokyo(六本木)」に到着する。
残念ながら天気は雨。
https://www.mercedesme.jp/
館内の展示はEQBとEQE。
つい先日までノーマルとAMGラインのGLCが展示してあったとのことだが、近々EQS SUVが入庫されるということで、EQ系の展示になったという。
さて1Fの一番奥にあるTRIAL STATIONで予約した旨を伝えて受付をする。
その際、免許証を提示して、Mercedes meにログインしての手続きが必要となる。
こちらが試乗するGLC220d 4MATICで車両本体価格は820万円。
ボディサイズは全長4725mm×全幅4725mm×全高1640mm、ホイールベース2890mm。
AMGラインパッケージ装着車なので全幅がノーマルと比較して5mmワイドになる。
ボディカラーはオプションのダイヤモンドホワイト(180,000円)。
ちなみにダイヤモンドホワイトは近々選択できなくなるらしい。
一番気にっていたカラーなのに残念。
その他オプションはAMGラインパッケージ(600,000円)、ドライバーズパッケージ(490,000円)、パノラミックスライディングルー(220,000円)、フットトランクオプナー(38,000円)、AMGレザーエクスクルーシブパッケージ(550,000円)とフル装備状態。
ホイールは19インチAMG5スポークアルミホイールで、タイヤサイズは235/55R19。
フロントブレーキキャリパーにはMercedesーBenzロゴが入る。
ドライバーズパッケージによりリアアクスルステアリング、エアマチックサスペンションを装備。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/3600pm、最大トルク44.9kgm/1800-2800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
インテリアを見てみる。
エアアウトレットとセンターコンソール付近のアンビエントライトは、次回輸入分には装備されないらしい。
ステアリングは本革巻スポーツステアリングホイール、12.3インチコックピットディスプレイ、11.9インチメディアディスプレイを装備。
センターコンソール下部には、スマホのワイヤレスチャージング、USB Type-C端子、カップホルダー2個装備。
センターアームレスト。
センターアームレスト内は、USB Type-C端子2個装備。
上部のライトとスイッチ類。
パノラミックスライディングルーフの開口部は大きい。
ドアのスイッチ類。
本革スポーツシート。
40:20:40の分割可倒式リアシート。
センターのアームレストにはドリンクホルダー2個装備。
リアコンソールに端子類はなし。
ラゲッジスペースは620L。
ラゲッジスペース下部の収納スペース。
トノカバーが収納可能。
右側のスペース。
左側のネット。
40:20:40の分割可倒式リアシートを倒すとラゲッジスペースは1680Lに拡大する。
ラゲッジスペースの長さはリアシート部までで1600mmほど。
フロントシート後端までで1900mmほど。
先代モデルと比較して全長が50mm延長したが、ラゲッジスペースも50mmほど延長している。
さてTRIALCRUISE(試乗)に入る。
コックピットディスプレイとメディアディスプレイは3つのスタイル(ジェントル、スポーティ、クラシック)と4つのモード(ナビゲーション、アシスタンス、サービス、オフロード)の中から選択可能。
私のGLC220d 4MATICと比較して、最高出力3ps、最大トルク4.1kgmのアップ、それにインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmが追加されている。
インテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)が加速をアシストするというが、走り出してみると私のGLC220d 4MATICと比較してほとんど差は感じられない。
セルモーターがないので始動時の音や振動がなくスムーズであるが、説明によると7~8年でバッテリーの寿命となり交換にはかなりの出費になるという。
1台のクルマを長く乗りたい私にとって、電動化に反対なのはこのような理由から。
アクティブディスタンスアシストディストロニックも試してみたが、こちらもそれほどの差は感じられなかった。
なお、従来モデルではタッチコントロールボタンへの接触やステアリングホイールにかかるトルクで判定していた、アクティブディスタンスアシストディストロニック使用時のハンズオフ検知機能が、リムに静電容量式センサーを備えたパッドによる検知へと変更となった。
これにより、従来型モデルでハンドルにトルクをかけないとハンドルを握るよう出ていた警告が減るのと、ハンドルのどこを握っていても検知してくれるということで、使い勝手が向上している。
エアマチックサスペンションについては、確かに乗り心地がいい場面もあるが、不自然な感じの場面もあった。
これはエアサスのクルマに乗り慣れていないからなのかもしれないが、あまりメリットは感じられなかったし、万一故障の際は100万円以上の修理代を覚悟する必要があるとのことで、私には不要な装備と感じた。
私のGLC220d 4MATICはエアマチックサスペンションではないが、十分に乗り心地がいい。
さて最後に通路が狭めな駐車場に駐車してみる。
私のGLC220d 4MATICでは1~2度切り返しをしないと駐車できないようなスペースであるが、一発で駐車することができた。
リアアクスルステアリング装着により、最小回転半径が5.5m→5.1mへと改善していることがかなり影響している。
なおリアアクスルステアリングは、約60km/h以下ではリアホイールをフロントホイールとは逆方向に最大4.5度操舵し、約60km/h以上ではリアホイールをフロントホイールと同じ方向に最大4.5度操舵する。
リアアクスルステアリングは非常に効果が高いと感じたが、エアマチックサスペンションとセットのドライバーズパッケージを選択しなければならないのが悩ましいところ。
さて試乗前から思っていたのだが、インテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)はやはり不要だと思った。
リアアクスルステアリングとエアマチックサスペンションの、ドライバーズパッケージがいいかなと思っていたが、エアマチックサスペンションもいらない感じ。
次期愛車候補であったが、やはりG-Classの方がいいかなと思った。
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東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口より徒歩7分ほどにある「Mercedes me Tokyo(六本木)」に到着する。
残念ながら天気は雨。
https://www.mercedesme.jp/
館内の展示はEQBとEQE。
つい先日までノーマルとAMGラインのGLCが展示してあったとのことだが、近々EQS SUVが入庫されるということで、EQ系の展示になったという。
さて1Fの一番奥にあるTRIAL STATIONで予約した旨を伝えて受付をする。
その際、免許証を提示して、Mercedes meにログインしての手続きが必要となる。
こちらが試乗するGLC220d 4MATICで車両本体価格は820万円。
ボディサイズは全長4725mm×全幅4725mm×全高1640mm、ホイールベース2890mm。
AMGラインパッケージ装着車なので全幅がノーマルと比較して5mmワイドになる。
ボディカラーはオプションのダイヤモンドホワイト(180,000円)。
ちなみにダイヤモンドホワイトは近々選択できなくなるらしい。
一番気にっていたカラーなのに残念。
その他オプションはAMGラインパッケージ(600,000円)、ドライバーズパッケージ(490,000円)、パノラミックスライディングルー(220,000円)、フットトランクオプナー(38,000円)、AMGレザーエクスクルーシブパッケージ(550,000円)とフル装備状態。
ホイールは19インチAMG5スポークアルミホイールで、タイヤサイズは235/55R19。
フロントブレーキキャリパーにはMercedesーBenzロゴが入る。
ドライバーズパッケージによりリアアクスルステアリング、エアマチックサスペンションを装備。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/3600pm、最大トルク44.9kgm/1800-2800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
インテリアを見てみる。
エアアウトレットとセンターコンソール付近のアンビエントライトは、次回輸入分には装備されないらしい。
ステアリングは本革巻スポーツステアリングホイール、12.3インチコックピットディスプレイ、11.9インチメディアディスプレイを装備。
センターコンソール下部には、スマホのワイヤレスチャージング、USB Type-C端子、カップホルダー2個装備。
センターアームレスト。
センターアームレスト内は、USB Type-C端子2個装備。
上部のライトとスイッチ類。
パノラミックスライディングルーフの開口部は大きい。
ドアのスイッチ類。
本革スポーツシート。
40:20:40の分割可倒式リアシート。
センターのアームレストにはドリンクホルダー2個装備。
リアコンソールに端子類はなし。
ラゲッジスペースは620L。
ラゲッジスペース下部の収納スペース。
トノカバーが収納可能。
右側のスペース。
左側のネット。
40:20:40の分割可倒式リアシートを倒すとラゲッジスペースは1680Lに拡大する。
ラゲッジスペースの長さはリアシート部までで1600mmほど。
フロントシート後端までで1900mmほど。
先代モデルと比較して全長が50mm延長したが、ラゲッジスペースも50mmほど延長している。
さてTRIALCRUISE(試乗)に入る。
コックピットディスプレイとメディアディスプレイは3つのスタイル(ジェントル、スポーティ、クラシック)と4つのモード(ナビゲーション、アシスタンス、サービス、オフロード)の中から選択可能。
私のGLC220d 4MATICと比較して、最高出力3ps、最大トルク4.1kgmのアップ、それにインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmが追加されている。
インテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)が加速をアシストするというが、走り出してみると私のGLC220d 4MATICと比較してほとんど差は感じられない。
セルモーターがないので始動時の音や振動がなくスムーズであるが、説明によると7~8年でバッテリーの寿命となり交換にはかなりの出費になるという。
1台のクルマを長く乗りたい私にとって、電動化に反対なのはこのような理由から。
アクティブディスタンスアシストディストロニックも試してみたが、こちらもそれほどの差は感じられなかった。
なお、従来モデルではタッチコントロールボタンへの接触やステアリングホイールにかかるトルクで判定していた、アクティブディスタンスアシストディストロニック使用時のハンズオフ検知機能が、リムに静電容量式センサーを備えたパッドによる検知へと変更となった。
これにより、従来型モデルでハンドルにトルクをかけないとハンドルを握るよう出ていた警告が減るのと、ハンドルのどこを握っていても検知してくれるということで、使い勝手が向上している。
エアマチックサスペンションについては、確かに乗り心地がいい場面もあるが、不自然な感じの場面もあった。
これはエアサスのクルマに乗り慣れていないからなのかもしれないが、あまりメリットは感じられなかったし、万一故障の際は100万円以上の修理代を覚悟する必要があるとのことで、私には不要な装備と感じた。
私のGLC220d 4MATICはエアマチックサスペンションではないが、十分に乗り心地がいい。
さて最後に通路が狭めな駐車場に駐車してみる。
私のGLC220d 4MATICでは1~2度切り返しをしないと駐車できないようなスペースであるが、一発で駐車することができた。
リアアクスルステアリング装着により、最小回転半径が5.5m→5.1mへと改善していることがかなり影響している。
なおリアアクスルステアリングは、約60km/h以下ではリアホイールをフロントホイールとは逆方向に最大4.5度操舵し、約60km/h以上ではリアホイールをフロントホイールと同じ方向に最大4.5度操舵する。
リアアクスルステアリングは非常に効果が高いと感じたが、エアマチックサスペンションとセットのドライバーズパッケージを選択しなければならないのが悩ましいところ。
さて試乗前から思っていたのだが、インテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)はやはり不要だと思った。
リアアクスルステアリングとエアマチックサスペンションの、ドライバーズパッケージがいいかなと思っていたが、エアマチックサスペンションもいらない感じ。
次期愛車候補であったが、やはりG-Classの方がいいかなと思った。
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「沖苑」で焼肉 [飲食]
息子と2人で大洗の「沖苑」に行ってきた。
ここに来るのは2017年4月以来になる。
夜だが定食があるのがいい。
カルビ定食に常陵牛とあるがブランド牛だろうか。
何やらアニメで町おこしをしていて、ポイントを貯めるとグッヅがもらえるらしい。
生ビール(中)(650円)
まずは息子と乾杯する。
タン塩(1,100円)
タン塩好きな息子のリクエストでオーダー。
肉厚でなかなかおいしそう。
添えられたレモンをかけていただくと、味が濃くてなかなかおいしい。
カルビ焼肉定食(1,150円)
値段は2017年より50円、2013年より150円値上げされていた。
カルビ、ナムル、ご飯が盛られるお弁当スタイルで、ワカメスープがついている。
カルビにはにんにく、玉ねぎ、長ねぎが入ったタレにつけられている。
息子のオーダーだがビールのつまみにいただいてみると、脂身が苦手な私にもしつこさを感じずいただけてなかなかおしい。
肉自体の旨みも結構感じられる。
これはご飯にもビールにも合う味。
ナムル類もたっぷり入っていて、なかなかいい。
生ビールをかなり飲めそうな感じだが4杯で自粛する。
ここに来る前にロング缶を1本空けてきたのでちょうどいいかな。
ここはラーメンもいただけるので、〆にラーメンをオーダーしようと思う。
息子に少しシェアしようと思い、玉子アレルギーの息子のために玉子が含まれているか聞いてみると、麺は仕入れているので不明だとの事。
それは危険なのでラーメンはあきらめ、私の〆をオーダーする。
石焼ビビンパ(850円)
オーダーするとスタッフから玉子が入っているいわれるが、私専用なので問題なし。
オーソドックスな石焼ビビンパだが、具がたっぷり入っていて、ワカメスープが添えられる。
いただいてみると辛さや甘さがちょうどいい味加減でおいしい。
これでまたビールが進みそう。
お会計は5,700円で「いばナビ」のクーポンを利用して5%OFFの5,415円。
https://ibanavi.net/shop/2399/
なかなかおいしかったので、近所にあったら通ってしまいそう。
【店メモ】
訪問日:2019/03/22(金)
店名:沖苑
住所:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町5507-5
電話:029-266-0383
営業時間:11:00~14:00 17:00~22:00
定休日:火曜日
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「山田うどん」でパンチ定食Aセット [飲食]
息子と2人で「山田うどん」ひたちなかインター店に行ってきた。
時間は7:20頃なので、朝定食の時間。
メニューを見ると、朝定食は260円からある。
9時までの厳選メニューを見てみると一部通常メニューがあり、その中からうどんかそばがつく、パンチ定食Aセットに、息子は朝定食から納豆朝定食に決定。
水を飲みながら待っていると7分ほどで運ばれてくる。
納豆朝定食(420円)
納豆、生玉子、ハーフうどん、ご飯が並ぶ。
納豆がついていない玉子かけごはんは260円なので、納豆は160円という事になり、かなり割高感がある。
そしてその納豆だがかなりのたっぷりサイズで、長ねぎも大量にのせられている。
パンチ定食Aセット(810円)
もつ煮、とろろ、うどん、ご飯が並ぶ。
以前来た時は690円だったので、120円も値上がりしている。
ただし前回とろろはついていなかった。
そして天かすは干しエビとあおさ入り。
こちらは2年前に来た時のうどんで、天かすは何も入っていないただの天かすであった。
うどんをいただいてみる。
以前と比較して麺が太くなり、食感はモチモチした感じに変わっている。
店内放送でうどんが変わったとアナウンスされていたが、かなりおいしくなった印象。
そして干しエビとあおさ入りの天かすが、いい出汁といい風味を醸し出している。
肉厚のわかめからもいい香りがしてくる。
ちなみにたぬきうどん単品だと280円とかなり格安。
さてとろろはどうしようか。
うどんに入れてみることにした。
ちなみに息子は玉子アレルギーなので、生玉子も一緒に入れたところ、かなり豪華な印象になった。
いただいてみると、とろろと青のりの風味がいい。
干しエビとあおさの溶け込んだめんつゆに、とろろがよく合いかなりおいしい。
生玉子はモチモチのうどんに良くからんでくる。
色々な風味が加わっためんつゆといただくとかなりおいしい。
もつ煮にはもつ、メンマ、こんにゃく、長ねぎが入る。
やや濃い目の味付けのもつ煮はご飯がススム。
もつの臭みなどなくかなりおいしい。
メンマやこんにゃくもいい脇役。
漬物は取り放題。
ご飯がすぐに無くなって困ってしまった。
さて翌日も朝食に寄ってみた。
息子は朝定食から納豆オクラ丼朝定食(360円)を、この日はハーフそばでオーダー。
そばを少しいただいてみた。
山田うどんでそばをいただくのは初めてだが、細目そばでやや柔らかいが、駅そばのようにフニャフニャ麺ではないので、これならいいのではないかな。
そして生玉子は私の所に来る。
私は前日に引き続きパンチ定食Aセット(810円)をいただいた。
今回はとろろを少しご飯にかけてみたが、シャキシャキの食感でなかなかおいしかった。
パンチ定食Aセットは値上がりしていたが、うどんがかなりおいしくなったので満足感は高い。
とろろ抜きでもう少しリーズナブルになるともっといいかな。
【店メモ】
訪問日:2019/03/22(金)2019/03/23(土)
店名:山田うどん ひたちなかインター店
住所:茨城県ひたちなか市馬渡552-1
電話:029-276-6460
営業時間:6:00~22:00
定休日:無休
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時間は7:20頃なので、朝定食の時間。
メニューを見ると、朝定食は260円からある。
9時までの厳選メニューを見てみると一部通常メニューがあり、その中からうどんかそばがつく、パンチ定食Aセットに、息子は朝定食から納豆朝定食に決定。
水を飲みながら待っていると7分ほどで運ばれてくる。
納豆朝定食(420円)
納豆、生玉子、ハーフうどん、ご飯が並ぶ。
納豆がついていない玉子かけごはんは260円なので、納豆は160円という事になり、かなり割高感がある。
そしてその納豆だがかなりのたっぷりサイズで、長ねぎも大量にのせられている。
パンチ定食Aセット(810円)
もつ煮、とろろ、うどん、ご飯が並ぶ。
以前来た時は690円だったので、120円も値上がりしている。
ただし前回とろろはついていなかった。
そして天かすは干しエビとあおさ入り。
こちらは2年前に来た時のうどんで、天かすは何も入っていないただの天かすであった。
うどんをいただいてみる。
以前と比較して麺が太くなり、食感はモチモチした感じに変わっている。
店内放送でうどんが変わったとアナウンスされていたが、かなりおいしくなった印象。
そして干しエビとあおさ入りの天かすが、いい出汁といい風味を醸し出している。
肉厚のわかめからもいい香りがしてくる。
ちなみにたぬきうどん単品だと280円とかなり格安。
さてとろろはどうしようか。
うどんに入れてみることにした。
ちなみに息子は玉子アレルギーなので、生玉子も一緒に入れたところ、かなり豪華な印象になった。
いただいてみると、とろろと青のりの風味がいい。
干しエビとあおさの溶け込んだめんつゆに、とろろがよく合いかなりおいしい。
生玉子はモチモチのうどんに良くからんでくる。
色々な風味が加わっためんつゆといただくとかなりおいしい。
もつ煮にはもつ、メンマ、こんにゃく、長ねぎが入る。
やや濃い目の味付けのもつ煮はご飯がススム。
もつの臭みなどなくかなりおいしい。
メンマやこんにゃくもいい脇役。
漬物は取り放題。
ご飯がすぐに無くなって困ってしまった。
さて翌日も朝食に寄ってみた。
息子は朝定食から納豆オクラ丼朝定食(360円)を、この日はハーフそばでオーダー。
そばを少しいただいてみた。
山田うどんでそばをいただくのは初めてだが、細目そばでやや柔らかいが、駅そばのようにフニャフニャ麺ではないので、これならいいのではないかな。
そして生玉子は私の所に来る。
私は前日に引き続きパンチ定食Aセット(810円)をいただいた。
今回はとろろを少しご飯にかけてみたが、シャキシャキの食感でなかなかおいしかった。
パンチ定食Aセットは値上がりしていたが、うどんがかなりおいしくなったので満足感は高い。
とろろ抜きでもう少しリーズナブルになるともっといいかな。
【店メモ】
訪問日:2019/03/22(金)2019/03/23(土)
店名:山田うどん ひたちなかインター店
住所:茨城県ひたちなか市馬渡552-1
電話:029-276-6460
営業時間:6:00~22:00
定休日:無休
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【海外】Porsche 718 Spyder RS krönt Mittelmotor-Familie [車]
Porscheは、718 Spyder RSを発表した。
エクステリアは、バンパー上部にはワイドなエアアウトレットを装備。
フロントバンパー両サイドのサイドブレードはダウンフォースを増加させ、NACAダクトはブレーキ冷却を向上させる。
フロントスプリッターは空力バランス最適化のため、718 Cayman GT4 RSと比較して短く設計されている。
ボンネットに炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を使用して車両重量は1410kgの軽量設計を実現。
リアは、大型のリアウィングの代わりにダックテールスポイラーを採用。
手動式ソフトトップは18.3kgで、718 Spyderと比較して7.6kg、718 Boxsterと比較して16.5kgの軽量化を実現。
ソフトトップはサンセイルとウエザーディフレクターで構成され、サンセイルはビキニトップとして使用可能。
足回りは20インチ鍛造アルミホイールで、マグネシウム鍛造ホイールがオプションで選択可能。
スポーツチューニングが施され30ミリローダウンされたポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)、機械式リアディファレンシャルロックを備えたポルシェトルクベクトリング(PTV)、ボールジョイント付きシャーシベアリングを採用。
シャシーは718 Cayman GT4 RSと718 Spyderのコンポーネントを使用して、鋭いステアリング精度、機敏でニュートラルなハンドリングを実現し、ワインディングロードでのドライビングプレジャーを最大化するように調整されている。
車高、キャンバー、トラック&アンチロールバーは個別に調整可能。
718 Cayman GT4 RSと比較して、スプリングとダンパーのレートが低減され、よりコンバーチブルらしいセットアップを実現している。
インテリアは、12時の位置にイエローンマーキングが入ったRace-Tex仕上げのRSスポーツステアリングホイール、優れたサイドサポートを実現した軽量カーボンファイバー製フルバケットシートを採用。
シートはブラックレザー仕上げ、シートセンターは穴あきRace-Texで、アークティックグレーとクリムゾンが選択可能。
ヘッドレストには選択したカラーのSpyder RSロゴが刺繍される。
パワーユニットは4.0リッター水平対応6気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力500ps/8400rpm、最大トルク45.9kgm/6750rpmを発生。
トランスミッションは7速PDK、駆動方式は後輪駆動のFR。
0-100km/h加速3.4秒、最高速度308km/h。
Porsche 718 Spyderと比較して、0-100km/h加速0.5秒、最高速度8km/hの性能アップとなる。
2023年6月にシュトゥットガルト ツフェンハウゼンで開催される、ポルシェ スポーツカー75周年記念式典で一般公開されるという。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Mercedes-Benz eCitan [車]
Mercedes-Benzは、EV車のeCitan/eCitan Tourerを発表した。
ボディサイズはショートが全長4498mm×全幅1859mm×全高1819mm、ホイールベース2716mm、ロングが全長4922mm×全幅1859mm×全高1830mm、ホイールベース3100mm。
大きな開口部のスライドドアと570mmという低荷台高により、車内へのアクセスは良好で荷物の積み下ろしも容易にできる。
スライドドアは狭いスペースでの実用性が高く、左右のスライドドアがオプションで選択可能。
観音開き式のリアドアは90度位置でロックし、最大180度まで開くことが可能で、上方跳ね上げ式のテールゲートがオプションで選択可能。
前席と荷室間のパーティションは、固定式(窓あり/なし)の他、回転式が選択可能。
パッセンジャーシートは折り畳み可能で、長尺物の運搬に適したフラットなスペースとなる。
ラゲッジスペース長はショートが3050mm、ロングが3410mm。
トレーラー用カップリングの装着も可能。
eCitan Tourerは旅客輸送用モデルで、リアウィンドウ付きテールゲートと左右スライドドアが装備され、テールゲートは観音開き式リアドアに変更することが可能。
リアのベンチシートは分割可倒式で、フロントシート背もたれの折りたたみ式テーブルなど、多彩な収納オプションが選択可能。
モーターは最高出力122ps、最大トルク25.0kgmを発生。
蓄電容量45.0Whのバッテリーを搭載し、最大航続距離は280~284km(WLTP)。
80kWのDC急速充電器を使用して、10%から80%までが38分で充電可能。
価格は下記の通りとなる。
eCitan:約36,000ユーロから
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Mercedes-Benz EQT [車]
Mercedes-Benzは、EV車のEQTを発表した。
ボディサイズは全長4498mm×全幅1859mm×全高1819mm、ホイールベース2716mm。
2023年中にロングホイールベースが追加される。
T-Class同様にラゲッジスペースの床面高は561mmと低めに設定。
両面スライドドアは開口幅614mm×高さ1059mmと広く、リアへのアクセルは容易にできる。
リアベンチシートにはチャイルドシートを3台まで搭載可能。
大きな開口部のスライドドアと570mmという低荷台高により、車内へのアクセスは良好で荷物の積み下ろしも容易にできる。
車内空調は車両のバッテリーを使用しないヒートポンプを採用。
また充電ステーションで充電する際は、インテリジェントサーマルマネジメントにより、充電ステーションから供給された電力を利用してエアコンを稼働させることができる。
このプリエントリークライメートコントロールオプションは、車両バッテリーへの負荷を軽減し、季節に応じた快適な車内温度を保つことができる。
これらにより空調を利用しても航続可能距離に影響はない。
モーターは最高出力122ps、最大トルク25.0kgmを発生。
蓄電容量45.0Whのバッテリーを搭載し、最大航続距離は280~284km(WLTP)。
80kWのDC急速充電器を使用して、10%から80%までが38分で充電可能。
価格は下記の通りとなる。
EQT:約49,000ユーロから
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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逗子散策 [散策]
1年ぶりに大楠山を歩いてきた。
京急線 逗子・葉山駅には10:49頃到着する。
南口1番バス乗場に移動して、10:57発の長井行きに乗車する。
バスの車窓から見る富士山はやや雲がかかっている。
11:21頃、前田橋バス停に到着する。
住宅街を進んでいく。
バス停から2分ほど歩くと、お国橋に到着。
ここから前田川遊歩道を歩き、大楠山ハイキングコースに向かう。
遊歩道起点から川に下り、前田川上流に向かって歩く。
何度か川の左右に渡りながら進んでいく。
滝の箇所を通過。
大楠山ハイキングコースに向かう。
11:35頃、ルートを登り始める。
最初の登りは結構長くてちょっとつらい。
最初のピークを登れば、その後はそれほど大変ではない。
30分ほど歩くと上の方が明るくなってきた。
そろそろ到着が近い。
国土交通省 大楠山レーダ雨量観測所が見えてきた。
12:12頃、国土交通省 大楠山レーダ雨量観測所を通過する。
ここまでくれば山頂はもうすぐ。
国土交通省 大楠山レーダ雨量観測所のすぐ先の分岐を左に進む。
湘南国際村センターへの分岐を大楠山方面に向け直進する。
そして12:18頃、大楠山山頂(242m)に到着する。
二等三角点の先にある展望塔に登ってみる。
所々錆びていて、人の上り下りで結構揺られるのでかなり怖い。
江の島、富士山方面
富士山にはちょっと雲がかかっている。
横須賀方面
久里浜、千葉房総方面
三浦半島、大島方面
さて12:29頃下山開始する。
ここから衣笠山公園に抜けるコースがあるのだが、この日は今来たルートを戻ることにした。
湘南国際村センターへの分岐があるが、以前歩いたことがあるので直進する。
前田橋に向け右に進む。
国土交通省 大楠山レーダ雨量観測所を通過する。
この日の気温は10度ほど。
天気よく、かなりの散策日和。
つらかった登りをどんどん下っていく。
最後の階段を通過する。
下の方に前田川が見えてきた。
そして13:06頃、ルートは終了する。
前田川沿いに進む。
お国橋を通過する。
住宅街のすぐ先にバス停がある。
すぐにバスが来るといいのだが。
バス停前の信号に到着する。
バスが通過してしまわないか気になって、赤信号が長く感じる。
バス停で5分ほど待ち、13:27発の逗子行きに乗車する。
13:51頃、逗子・葉山バス停に到着する。
そして13:54頃、逗子・葉山駅に到着する。
さて元旦から4日連続でいい天気の中散策できてよかった。
2023年はよい年になりそうな気がする。
【散策メモ】
2023年01月04日(水)
逗子・葉山駅・・・前田橋バス停~大楠山~前田橋バス停・・・逗子・葉山駅
歩数:22,397歩
歩行距離:14,558m
歩行時間:3時間42分
消費カロリー:601.8kcal
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京急線 逗子・葉山駅には10:49頃到着する。
南口1番バス乗場に移動して、10:57発の長井行きに乗車する。
バスの車窓から見る富士山はやや雲がかかっている。
11:21頃、前田橋バス停に到着する。
住宅街を進んでいく。
バス停から2分ほど歩くと、お国橋に到着。
ここから前田川遊歩道を歩き、大楠山ハイキングコースに向かう。
遊歩道起点から川に下り、前田川上流に向かって歩く。
何度か川の左右に渡りながら進んでいく。
滝の箇所を通過。
大楠山ハイキングコースに向かう。
11:35頃、ルートを登り始める。
最初の登りは結構長くてちょっとつらい。
最初のピークを登れば、その後はそれほど大変ではない。
30分ほど歩くと上の方が明るくなってきた。
そろそろ到着が近い。
国土交通省 大楠山レーダ雨量観測所が見えてきた。
12:12頃、国土交通省 大楠山レーダ雨量観測所を通過する。
ここまでくれば山頂はもうすぐ。
国土交通省 大楠山レーダ雨量観測所のすぐ先の分岐を左に進む。
湘南国際村センターへの分岐を大楠山方面に向け直進する。
そして12:18頃、大楠山山頂(242m)に到着する。
二等三角点の先にある展望塔に登ってみる。
所々錆びていて、人の上り下りで結構揺られるのでかなり怖い。
江の島、富士山方面
富士山にはちょっと雲がかかっている。
横須賀方面
久里浜、千葉房総方面
三浦半島、大島方面
さて12:29頃下山開始する。
ここから衣笠山公園に抜けるコースがあるのだが、この日は今来たルートを戻ることにした。
湘南国際村センターへの分岐があるが、以前歩いたことがあるので直進する。
前田橋に向け右に進む。
国土交通省 大楠山レーダ雨量観測所を通過する。
この日の気温は10度ほど。
天気よく、かなりの散策日和。
つらかった登りをどんどん下っていく。
最後の階段を通過する。
下の方に前田川が見えてきた。
そして13:06頃、ルートは終了する。
前田川沿いに進む。
お国橋を通過する。
住宅街のすぐ先にバス停がある。
すぐにバスが来るといいのだが。
バス停前の信号に到着する。
バスが通過してしまわないか気になって、赤信号が長く感じる。
バス停で5分ほど待ち、13:27発の逗子行きに乗車する。
13:51頃、逗子・葉山バス停に到着する。
そして13:54頃、逗子・葉山駅に到着する。
さて元旦から4日連続でいい天気の中散策できてよかった。
2023年はよい年になりそうな気がする。
【散策メモ】
2023年01月04日(水)
逗子・葉山駅・・・前田橋バス停~大楠山~前田橋バス停・・・逗子・葉山駅
歩数:22,397歩
歩行距離:14,558m
歩行時間:3時間42分
消費カロリー:601.8kcal
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「安楽亭」で焼肉 [飲食]
息子と茨城方面へ移動中の夕食。
たまたま見つけた「安楽亭」に行くことにした。
時刻は19:00を過ぎたころ。
店内は空席が目立つ。
この日は車で移動中なのでビールはなし。
普通に食事だけいただきたいので1,500円ほどのカルビやハラミの定食でも良かったのだが、質が悪そうな肉だったので単品でオーダーした。
店内空いている割には結構待たされ、15分ほどで運ばれてくる。
チョレギサラダ(421円)
ゴマ油ベースのドレッシングに韓国のりがのる。
レタスはフニャフニャな食感でおいしくない。
新鮮でないからなのか、あえてそのような食感にしているのか分からないが、レタスはシャキシャキな方が好み。
黒毛和牛カルビ(853円×2)
特においしいとかいうことはない普通のカルビ。
ご飯のおかずとしては不足はない。
ホルモン四種盛り(1,058円)
息子がタンをいただきたいといっていたので、タンを含む、牛ホルモン、牛レバー、こくうまタン(豚)、旨ハラミ(豚)の四種盛りをオーダー。
息子はレモンをかけていただきたかったのだが、肉にタレがかかっていて残念。
メニューの写真にはタレはかかっていなかったが、誤解を生むようなメニューはやめて欲しい。
それでもレモンをかけておいしいといって食べていたのでよかった。
牛ホルモンはホルモンの甘みがあってまずまず、牛レバーは割と新鮮な感じ、旨ハラミはかたくて旨みも少なかった。
ライス(大)(345円)ライス 260円(280円)
私はライス(大)、息子はライスにしたのだが、2人とも量が少ないと感じていた。
男性ならライス(大)にしないと足りないだろう。
さてビールはないのですぐにいただきごちそうさま。
お会計は3,810円。
それほど悪い感じはしなかったが、接客や清潔面など満足度は低かった。
【店メモ】
訪問日:2019/03/21(木)
店名:安楽亭 松戸八ヶ崎店
住所:千葉県松戸市八ヶ崎8-1-5
電話:047-347-6029
営業時間:11:30~26:20
定休日:無休
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たまたま見つけた「安楽亭」に行くことにした。
時刻は19:00を過ぎたころ。
店内は空席が目立つ。
この日は車で移動中なのでビールはなし。
普通に食事だけいただきたいので1,500円ほどのカルビやハラミの定食でも良かったのだが、質が悪そうな肉だったので単品でオーダーした。
店内空いている割には結構待たされ、15分ほどで運ばれてくる。
チョレギサラダ(421円)
ゴマ油ベースのドレッシングに韓国のりがのる。
レタスはフニャフニャな食感でおいしくない。
新鮮でないからなのか、あえてそのような食感にしているのか分からないが、レタスはシャキシャキな方が好み。
黒毛和牛カルビ(853円×2)
特においしいとかいうことはない普通のカルビ。
ご飯のおかずとしては不足はない。
ホルモン四種盛り(1,058円)
息子がタンをいただきたいといっていたので、タンを含む、牛ホルモン、牛レバー、こくうまタン(豚)、旨ハラミ(豚)の四種盛りをオーダー。
息子はレモンをかけていただきたかったのだが、肉にタレがかかっていて残念。
メニューの写真にはタレはかかっていなかったが、誤解を生むようなメニューはやめて欲しい。
それでもレモンをかけておいしいといって食べていたのでよかった。
牛ホルモンはホルモンの甘みがあってまずまず、牛レバーは割と新鮮な感じ、旨ハラミはかたくて旨みも少なかった。
ライス(大)(345円)ライス 260円(280円)
私はライス(大)、息子はライスにしたのだが、2人とも量が少ないと感じていた。
男性ならライス(大)にしないと足りないだろう。
さてビールはないのですぐにいただきごちそうさま。
お会計は3,810円。
それほど悪い感じはしなかったが、接客や清潔面など満足度は低かった。
【店メモ】
訪問日:2019/03/21(木)
店名:安楽亭 松戸八ヶ崎店
住所:千葉県松戸市八ヶ崎8-1-5
電話:047-347-6029
営業時間:11:30~26:20
定休日:無休
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「板前バル」でカキフライ定食 [飲食]
2ヶ月ぶりにパークシティ大崎レストラン街の「板前バル」へ行ってきた。
ランチメニューを見ると、本日のお魚定食はほっけの塩焼き、煮魚定食はサバの味噌煮とある。
お刺身定食がいただきたかったのだがすでに売り切れとなっていたので、今回はカキフライ定食をご飯大盛りでオーダー。
お茶を飲みながら待っていると、5分ほどで運ばれてくる。
カキフライ定食(1,000円)
カキフライ、切干大根の小鉢、サラダ、漬物、ご飯、汁椀が並ぶ。
漬物は1切れのみでかなりショボい。
カキフライは5個。
サイズはいつもよりちょっと大きい感じ。
水菜とタルタルソースが添えられる。
タルタルソースをつけていただく。
サクッとした食感でおいしいカキフライ。
カキの風味もなかなかいい。
ただしタルタルソースは業務用と思われ、チープな感じがするのは残念。
切干大根はちょっと濃い目の味付けのだが、わかめとねぎの汁椀はちょうどいい感じ。
カキフライを3個いただいたところで、ご飯、汁椀、サラダ、小鉢がなくなってしまったので全種類おかわりする。
おかわりご飯は普通盛りにしてもらった。
途中でご飯がやや足りなくなりそうになるが、サラダをもう1回おかわりする。
そこそこお腹いっぱいになり満足した。
【メモ】
訪問日:2019/03/19(火)
店名:板前バル 大崎店
住所:東京都品川区北品川5-6-1 大崎ブライトタワー 1F
電話:03-6450-3837
営業時間:11:00~14:30 17:00~23:00(日祝16:00~21:30)
定休日:日曜
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【海外】Update for six-cylinder models of the Mercedes-AMG GT 4-Door Coupe [車]
Mercedes-Benzは、AMG GT 4-Door Coupe 6気筒モデルのアップデートを発表した。
エクステリアは、8気筒モデル同様にジェットウィングデザインの巨大なエアインテークを備えたフロントエプロンを採用。
V8スタイリングパッケージを選択すると、AMG GT Black Seriesのエレメントを取り入れた、フロント/リアエプロンなどを装備する。
インテリアは、新設計されたMBUXを採用。
電動スライディングサンルーフとスマホのワイヤレスチャージも新たに装備した。
AMG GT43 4MATIC+のパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ターボエンジンを搭載。
最高出力367ps/5500-6100rpm、最大トルク51.0kgm/1800-4500rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力22ps、最大トルク25.5kgmを追加する。
トランスミッションは9速ATのAMG SPEEDSHIFT TCT 9G、駆動方式は四輪輪駆動の4MATIC。
AMG GT53 4MATIC+のパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ターボエンジンを搭載。
最高出力435ps/6100rpm、最大トルク53.0kgm/1800-5800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力22ps、最大トルク25.5kgmを追加する。
トランスミッションは9速ATのAMG SPEEDSHIFT TCT 9G、駆動方式は四輪輪駆動の4MATIC。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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「味奈登庵」でカレー丼セット [飲食]
横浜の「味奈登庵」に行ってきた。
玉丼セット、親子丼セット、かつ丼セットをいただいたことがあるので、この日はカレー丼セットにした。
そばは冷たいそばを選択。
温かいお茶を飲みながら待っていると10分ほどで番号を呼ばれる。
カレー丼セット(800円)
単品価格はカレー丼が500円、もりが330円。
どちらもフルサイズのもの。
長ねぎを多めにしてもらったので2皿並ぶ。
ちなみに単品価格はカレー丼が500円、もりが330円。
どちらもフルサイズのもの。
もりは1人前だがそれほど多くはない。
大盛りにしようかと思ったが、普通盛りにした。
食感や喉ごしがよくおいしいそば。
この日のはいつもよりそばが長い気がする。
関東風で出汁が強めのめんつゆは、そばによく合っている。
途中から長ねぎを入れていただく。
長ねぎを多めにしたので、たっぷりありうれしい。
わさびと一緒にいただく。
この日のわさびはいつもより辛くない。
わさびも多めにしてもらえばよかったかな。
豚ばら肉と長ねぎのみのシンプルなカレー丼。
いただいてみると、そば屋らしく出汁の効いたカレー。
辛さは感じないが、とろみがついていておいしい。
カレーはもしかして業務用かと思っていたので、手作り感があるカレーでよかった。
豚ばら肉と長ねぎもたっぷり入っている。
レンゲ1口分に、必ず豚ばら肉と長ねぎが入ってきて食べ応えあり。
さてそばを大盛りにしようかと思っていたが、普通盛りで結構満腹になる。
お茶を5杯くらいおかわりしたのと、ここに来る前にロング缶を開けてきたからかもしれない。
そして思った以上においしいカレー丼に大満足。
カレー南蛮もきっとおいしいに違いない。
【店メモ】
訪問日:2019/03/16(土)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始
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玉丼セット、親子丼セット、かつ丼セットをいただいたことがあるので、この日はカレー丼セットにした。
そばは冷たいそばを選択。
温かいお茶を飲みながら待っていると10分ほどで番号を呼ばれる。
カレー丼セット(800円)
単品価格はカレー丼が500円、もりが330円。
どちらもフルサイズのもの。
長ねぎを多めにしてもらったので2皿並ぶ。
ちなみに単品価格はカレー丼が500円、もりが330円。
どちらもフルサイズのもの。
もりは1人前だがそれほど多くはない。
大盛りにしようかと思ったが、普通盛りにした。
食感や喉ごしがよくおいしいそば。
この日のはいつもよりそばが長い気がする。
関東風で出汁が強めのめんつゆは、そばによく合っている。
途中から長ねぎを入れていただく。
長ねぎを多めにしたので、たっぷりありうれしい。
わさびと一緒にいただく。
この日のわさびはいつもより辛くない。
わさびも多めにしてもらえばよかったかな。
豚ばら肉と長ねぎのみのシンプルなカレー丼。
いただいてみると、そば屋らしく出汁の効いたカレー。
辛さは感じないが、とろみがついていておいしい。
カレーはもしかして業務用かと思っていたので、手作り感があるカレーでよかった。
豚ばら肉と長ねぎもたっぷり入っている。
レンゲ1口分に、必ず豚ばら肉と長ねぎが入ってきて食べ応えあり。
さてそばを大盛りにしようかと思っていたが、普通盛りで結構満腹になる。
お茶を5杯くらいおかわりしたのと、ここに来る前にロング缶を開けてきたからかもしれない。
そして思った以上においしいカレー丼に大満足。
カレー南蛮もきっとおいしいに違いない。
【店メモ】
訪問日:2019/03/16(土)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始
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【海外】The new MINI Cooper Electric [車]
BMWは、次期EV車 MINI Cooper Electricの情報を公開した。
搭載されるモーターはスタート直後から最大トルクを発生。
MINI Cooper Eは最高出力184ps、MINI Cooper SEは最高出力218psを発生。
リチウムイオン高電圧バッテリーは床下に配置され、最適なロードホールディングと重量配分を実現し、車両の安定性と敏捷性を高めている。
蓄電容量はMINI Cooper Eが40.7kWh、MINI Cooper SEが54.2kWhで、最大航続可能距離は300~400km。
最高のゴーカート感を備えた新しいMINI Cooper Electricは、未来の楽しさを運転する特徴的なブランドを体現しているという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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2023年Guamの旅 フライト計画編 [旅]
2023年夏休みの旅。
4年ぶりに海外に行こうと思っているのだが、以前よりかなり航空券が値上がりしているので、最も近場なアメリカのGuamの航空券を調べてみた。
今回の日程は7月28日(金)~8月6日(日)の10日間で計画してみる。
ちなみにGuamへは3回ほどDelta便(旧Northwest便含む)で飛んだことはあるのだが、Deltaは2018年にGuam便から撤退してしまっているので、United便で調べてみた。
往路:7月28日(金)11:00 NRT発 15:45 GUM着 3時間45分
チケット代金は114,100円。
復路:8月6日(日)11:30 GUM発 14:25 NRT着 3時間55分
チケット代金は114,100円。
2名分のチケット代金は228,200円。
このうち航空券のみの価格は@107,000円。
2011年12月の年末年始の一番高い時期に飛んだ時は@51,000円だったので、2倍以上になっている。
そういえばUnitedのマイレージが少し貯まっていたので、特典旅行を調べてみた。
11:00 NRT発は30,000マイル必要なので、17:00 NRT発を選択した。
往路:7月28日(金)17:00 NRT発 21:45 GUM着 3時間45分
15,000マイル+4,620円。
11:30 GUM発は30,000マイル必要なので、7:00 GUM発を選択した。
復路:8月6日(日)7:00 GUM発 9:55 NRT着 3時間55分
15,000マイル+770円。
こちらで予約することにした。
2名分で60,000マイル+税金および手数料10,780円。
チケット代金は228,300円だったので、1マイルあたり3.803円(税金および手数料除く)ということになる。
United航空からeTicketが送られてきて予約完了。
ちなみにHonoluluとLas Vegasのチケットも調べてみた。
Honoluluは425,060円。
Las Vegasは822,000円。
日本は貧しくなり、気軽に海外に行ける時代ではなくなってきたと強く実感した。
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4年ぶりに海外に行こうと思っているのだが、以前よりかなり航空券が値上がりしているので、最も近場なアメリカのGuamの航空券を調べてみた。
今回の日程は7月28日(金)~8月6日(日)の10日間で計画してみる。
ちなみにGuamへは3回ほどDelta便(旧Northwest便含む)で飛んだことはあるのだが、Deltaは2018年にGuam便から撤退してしまっているので、United便で調べてみた。
往路:7月28日(金)11:00 NRT発 15:45 GUM着 3時間45分
チケット代金は114,100円。
復路:8月6日(日)11:30 GUM発 14:25 NRT着 3時間55分
チケット代金は114,100円。
2名分のチケット代金は228,200円。
このうち航空券のみの価格は@107,000円。
2011年12月の年末年始の一番高い時期に飛んだ時は@51,000円だったので、2倍以上になっている。
そういえばUnitedのマイレージが少し貯まっていたので、特典旅行を調べてみた。
11:00 NRT発は30,000マイル必要なので、17:00 NRT発を選択した。
往路:7月28日(金)17:00 NRT発 21:45 GUM着 3時間45分
15,000マイル+4,620円。
11:30 GUM発は30,000マイル必要なので、7:00 GUM発を選択した。
復路:8月6日(日)7:00 GUM発 9:55 NRT着 3時間55分
15,000マイル+770円。
こちらで予約することにした。
2名分で60,000マイル+税金および手数料10,780円。
チケット代金は228,300円だったので、1マイルあたり3.803円(税金および手数料除く)ということになる。
United航空からeTicketが送られてきて予約完了。
ちなみにHonoluluとLas Vegasのチケットも調べてみた。
Honoluluは425,060円。
Las Vegasは822,000円。
日本は貧しくなり、気軽に海外に行ける時代ではなくなってきたと強く実感した。
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「鯛小判」で飲み [飲食]
静岡出張で取引先のメンバーと飲んできた。
向かったのは藤枝駅から徒歩5分ほどの「鯛小判」。
この日のメンバーは5名で取引先は3名。
小綺麗な感じの割烹料理屋風店内。
ちょっとおしゃれな雰囲気。
生ビール(550円)
まずは生ビールで乾杯。
お通しはまぐろ、めかぶ、山芋。
まぐろの水揚げ日本一の清水港が近いからまぐろ押しなのかな。
枝豆(290円)
茹でたてでおいしい枝豆。
おそらく冷凍物ではない。
かかっている塩もおいしい。
これはビールがススム。
シーザーサラダ(690円)
野菜類も新鮮な感じでおいしい。
お刺身盛り(1300円×4)
まぐろはおそらくみなみまぐろ。
まぐろとイカしかいただかなかったが、イカがおいしかった。
山芋ぽん酢(390円)
鉛筆サイズの太さの山芋にかつお節、ねぎ、海苔がのっている。
山芋はシャキシャキでおいしい。
海苔には味が付いていて、風味もよくおいしい。
黒はんぺんフライ(590円)
静岡名物黒はんぺんにレモンをかけ、タルタルソース、からしでいただく。
これは普通かな。
揚げ出し豆腐(390円)
ちょうどいい味付けでおいしい揚げ出し豆腐。
三つ葉と海苔もいい味出している。
焼き物盛り合わせ(950円)
これはいただかなかった。
漬け物盛り(590円)
これは普通。
さて4時間ほどで生ビールを10杯ほどいただく。
年に1回のこの会だが、会話も盛り上がり楽しい会。
あっという間に時間が過ぎる。
料理は比較的リーズナブルで、特に枝豆、シーザーサラダ、山芋ぽん酢がおいしかった。
是非また利用してみたい。
【店メモ】
訪問日:2019/03/10(日)
店名:鯛小判
住所:静岡県藤枝市駅前3-3-8
電話:054-643-8088
営業時間:17:00~24:00
定休日:木曜
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向かったのは藤枝駅から徒歩5分ほどの「鯛小判」。
この日のメンバーは5名で取引先は3名。
小綺麗な感じの割烹料理屋風店内。
ちょっとおしゃれな雰囲気。
生ビール(550円)
まずは生ビールで乾杯。
お通しはまぐろ、めかぶ、山芋。
まぐろの水揚げ日本一の清水港が近いからまぐろ押しなのかな。
枝豆(290円)
茹でたてでおいしい枝豆。
おそらく冷凍物ではない。
かかっている塩もおいしい。
これはビールがススム。
シーザーサラダ(690円)
野菜類も新鮮な感じでおいしい。
お刺身盛り(1300円×4)
まぐろはおそらくみなみまぐろ。
まぐろとイカしかいただかなかったが、イカがおいしかった。
山芋ぽん酢(390円)
鉛筆サイズの太さの山芋にかつお節、ねぎ、海苔がのっている。
山芋はシャキシャキでおいしい。
海苔には味が付いていて、風味もよくおいしい。
黒はんぺんフライ(590円)
静岡名物黒はんぺんにレモンをかけ、タルタルソース、からしでいただく。
これは普通かな。
揚げ出し豆腐(390円)
ちょうどいい味付けでおいしい揚げ出し豆腐。
三つ葉と海苔もいい味出している。
焼き物盛り合わせ(950円)
これはいただかなかった。
漬け物盛り(590円)
これは普通。
さて4時間ほどで生ビールを10杯ほどいただく。
年に1回のこの会だが、会話も盛り上がり楽しい会。
あっという間に時間が過ぎる。
料理は比較的リーズナブルで、特に枝豆、シーザーサラダ、山芋ぽん酢がおいしかった。
是非また利用してみたい。
【店メモ】
訪問日:2019/03/10(日)
店名:鯛小判
住所:静岡県藤枝市駅前3-3-8
電話:054-643-8088
営業時間:17:00~24:00
定休日:木曜
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