「宮里そば」で三枚肉そば [飲食]
年末年始沖縄の旅4日目の夜。
大晦日のためか行きたかった沖縄そばの店2店舗がすでに閉店済み。
そこでこの日も20:00まで営業している「宮里そば」に向かう。
この日はお腹が空いていたので、そばと一緒にカレーもいただこうと考える。
店舗に到着して券売機を見ると、カレーのボタンにテープが貼られている。
時刻は17:20頃なのだが、もう売り切れという事かな。
先日ソーキそばをいただいたので、この日は三枚肉そばにした。
セルフの水とお茶。
お茶を飲みながら待っていると、3分ほどで運ばれてくる。
三枚肉そば(600円)
三枚肉が5枚とこんぶが2つとねぎがのる。
相変わらず麺自体美味しい。
スープも自然な出汁の感じでおいしい。
いつ来ても変わらぬ味。
甘辛な三枚肉。
脂身とのバランスがいい。
こちらも自然な感じでおいしい。
こんぶもやや甘辛に味付けされている。
こちらはソーキそばと同じ味。
後半は紅しょうがを投入。
真っ赤な紅しょうがは、消毒臭を感じるタイプ。
最後に唐辛子を投入。
いつも思うが、ずっと前から変わらぬ味でホッとできる。
私の中ではおいしいそば屋の3本指に入ると思う。
【店メモ】
訪問日:2018/12/31(月)
店名:宮里そば
住所:沖縄県名護市宮里1-27-2
電話:0980-54-1444
営業時間:10:00~20:00
定休日:水曜
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大晦日のためか行きたかった沖縄そばの店2店舗がすでに閉店済み。
そこでこの日も20:00まで営業している「宮里そば」に向かう。
この日はお腹が空いていたので、そばと一緒にカレーもいただこうと考える。
店舗に到着して券売機を見ると、カレーのボタンにテープが貼られている。
時刻は17:20頃なのだが、もう売り切れという事かな。
先日ソーキそばをいただいたので、この日は三枚肉そばにした。
セルフの水とお茶。
お茶を飲みながら待っていると、3分ほどで運ばれてくる。
三枚肉そば(600円)
三枚肉が5枚とこんぶが2つとねぎがのる。
相変わらず麺自体美味しい。
スープも自然な出汁の感じでおいしい。
いつ来ても変わらぬ味。
甘辛な三枚肉。
脂身とのバランスがいい。
こちらも自然な感じでおいしい。
こんぶもやや甘辛に味付けされている。
こちらはソーキそばと同じ味。
後半は紅しょうがを投入。
真っ赤な紅しょうがは、消毒臭を感じるタイプ。
最後に唐辛子を投入。
いつも思うが、ずっと前から変わらぬ味でホッとできる。
私の中ではおいしいそば屋の3本指に入ると思う。
【店メモ】
訪問日:2018/12/31(月)
店名:宮里そば
住所:沖縄県名護市宮里1-27-2
電話:0980-54-1444
営業時間:10:00~20:00
定休日:水曜
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「浜屋」で中身そば [飲食]
年末年始沖縄の旅4日目。
この日は「浜屋」に中身そばをいただきに向かった。
店舗到着は開店直後の10:35分頃。
店内の券売機で中身そばと、大盛の食券を合わせて購入する。
セルフサービスの水を飲みながら待っていると、3分ほどで運ばれてくる。
中身そば大盛(680円+100円)
丼ぶりには中身(豚もつ)、こんにゃく、しいたけ、こんぶ、玉子、しょうが、ねぎがのる。
ゆしどうふそばにめぐり合うまでは、中身そば一択だったほど気に入っているメニュー。
中身は臭みがなく、程よい味付け。
酒のつまみや、ご飯のおかずにもピッタリ。
こんぶの味付けはおでんのような感じ。
こちらもこんぶの旨みがよく効いていておいしい。
中身やこんぶのエキスを吸った麺。
小麦の風味と合わさってなかなかおいしい。
当然スープもかなりおいしい。
玉子と一緒にいただくと、味変となりなかなかいい。
中身にしょうがを添えていただく。
しょうがは添えていただくより、スープに溶かした方がいいと思われる。
紅しょうがは消毒臭があるタイプ。
更に唐辛子を投入。
中身を唐辛子といただく。
もつ煮に唐辛子をかけるのと同様においしい。
さて麺もスープも中身も全ておいしくてパーフェクト。
また来たいのだが、正月3日まで休業とのことなので、残念ながら今回の旅では来ることができない。
また次回楽しみにしよう。
【店メモ】
訪問日:2018/12/31(月)
店名:浜屋
住所:沖縄県中頭郡北谷町宮城2-99
電話:098-936-5929
営業時間:10:00~21:00
定休日:旧盆・正月
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この日は「浜屋」に中身そばをいただきに向かった。
店舗到着は開店直後の10:35分頃。
店内の券売機で中身そばと、大盛の食券を合わせて購入する。
セルフサービスの水を飲みながら待っていると、3分ほどで運ばれてくる。
中身そば大盛(680円+100円)
丼ぶりには中身(豚もつ)、こんにゃく、しいたけ、こんぶ、玉子、しょうが、ねぎがのる。
ゆしどうふそばにめぐり合うまでは、中身そば一択だったほど気に入っているメニュー。
中身は臭みがなく、程よい味付け。
酒のつまみや、ご飯のおかずにもピッタリ。
こんぶの味付けはおでんのような感じ。
こちらもこんぶの旨みがよく効いていておいしい。
中身やこんぶのエキスを吸った麺。
小麦の風味と合わさってなかなかおいしい。
当然スープもかなりおいしい。
玉子と一緒にいただくと、味変となりなかなかいい。
中身にしょうがを添えていただく。
しょうがは添えていただくより、スープに溶かした方がいいと思われる。
紅しょうがは消毒臭があるタイプ。
更に唐辛子を投入。
中身を唐辛子といただく。
もつ煮に唐辛子をかけるのと同様においしい。
さて麺もスープも中身も全ておいしくてパーフェクト。
また来たいのだが、正月3日まで休業とのことなので、残念ながら今回の旅では来ることができない。
また次回楽しみにしよう。
【店メモ】
訪問日:2018/12/31(月)
店名:浜屋
住所:沖縄県中頭郡北谷町宮城2-99
電話:098-936-5929
営業時間:10:00~21:00
定休日:旧盆・正月
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【海外】Audi activesphere concept [車]
Audiは、activesphere conceptを発表した。
Audiが提案する次世代コンセプトモデルの、skysphere concept、grandsphere concept、skysphere conceptに次ぐ4番目のモデル。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2021-08-11
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2021-09-03-2
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2021-08-11
ボディサイズは全長4980mm×全幅2070mm×全高1600mm、ホイールベース2970mm。
エクステリアは、シングルフレームの左右上方にスリムなヘッドライトユニットを配置。
このライティングユニットは、Audiの4リングスロゴを反映したデザインで、2つのリングの交点を拡大および分離することによって瞳を形成している。
このAudi eyeと呼ばれる新しいライトシグネチャーを、grandsphereで初採用し、オンロードとオフロードのドライビングモードのライトシグネチャーに、それぞれ独自のバリエーションが設定されている。
デイタイムランニングライトとリアライトは、超微細マイクロLEDテクノロジーを使用して、精細度とコントラストをさらに高めている。
Cピラーは、activesphereのダイナミックなシルエットを保つために変化することはなく、リアシート後方のラゲッジフロアから電動バルクヘッドが展開して、キャビンを雨や風から保護する。
ルーフ構造の中央には、スキーラックが組み込まれていて、定位置では完全にルーフとフラットな状態になっておりほとんど見えないが、必要に応じて展開することで、スキーを安全に取り付けて運ぶことが可能。
リアは、ボディ形状を変化させる機能を備え、数秒でピックアップに変化させることが可能。
透明なリアウィンドウスライドをルーフとほぼフラットな状態にスライドさせることができ、リア下部の垂直部分が、手前、水平に展開することにより、電動自転車用のブラケットを備えたアクティブバックと呼ばれる荷台が出現する。
足回りは22インチの大径ホイール、タイヤサイズは285/55R22を採用。
サスペンションは5リンクタイプで、アダプティブダンパーを備えたアウディアダプティブ エアサスペンションも装備している。
最低地上高は208mmだが、オフロード走行時には40mm高く、オンロード走行時には40mm低くすることが可能。
アプローチアングル18.9度、ディパーチャーアングル28.1度を確保している。
インテリアは、水平方向に配置されたコントラストカラーが特徴で、シート面とドア、フロントパネルには温かみのあるラバレッドカラーで統一され、ダークカラーのエクステリアと見事なコントラストを醸し出している。
このセントラルゾーンの上下には、ダーク系のカラー(ブラック、アンスラサイト、ダークグレー)が採用されている。
4座のセパレートシートは、高い位置にある長いセンターコンソールを延長するかのように配置され、センターコンソールと平行に設置されたシートシェル内側の上端は、アームレストとして機能する。
自動運転モードで走行しているときは、ダッシュボード、ステアリングホイール、ペダル類は見えない位置に格納され、フロントシートはドライバーの前に、フロントエンドまで広がる開放的なスペースが出現する。
クリアな視界を確保するために、ひとつのフレームの中に完全な1枚のガラスを採用しているので、遮るもののない前方視界を乗員に提供する。
ダッシュボード自体は、ウッドパネルを介して大きなサウンドバーとして機能するだけでなく、展開・格納の両ポジションで、スマートなエアベントとして機能する。
ドライバー自ら運転する場合は、ダッシュボードとステアリングホイールがフロントウィンドウ下から展開し、ドライバーは人間工学に基づいた理想的なドライビングポジションに調整することができる。
ドアに設置されたMMIタッチレスコントロールは、ウィンドウの開閉やシートの調整などを、目と手で操作することができる。
クルマとユーザーの間のインターフェイスは、物理的現実とデジタル領域を組み合わせて、Audi dimensionsと呼ばれる新しい世界を創出している。
新しいシステムの中心となるのは、革新的な複合現実ヘッドセットで、ドライバーとパッセンジャーが個別に利用できる。
先駆的な世代のテクノロジーを採用した最初のクルマであり、現実世界とデジタルワールドを重ね合わせた次元にインタラクション、つまり相互作用の次元を追加する。
前例のない光学精度、最高の解像度、優れたコントラストを備えたこのシステムは、肉眼では見えないコントロールパネルとディスプレイを見ることができ、ユーザーが情報に目を向けて関心を示すと、システムはより詳細な情報を表示する。コンテンツは、ユーザーがその情報に注目してジェスチャーで示すと、アクティブでインタラクティブな要素に切り替わる。
パワーユニットは、前後のアクスルに電気モーターを搭載。
最高出力442ps、最大トルク73.4kgmを発生。
駆動方式は四輪駆動のquattro。
バッテリー容量は100kWhで、800Vの充電テクノロジーに対応。
急速充電ステーションを使用すると最大270kWの出力で充電が可能で、5~80%までの充電は25分以下で完了し、10分間の充電で300km以上走行が可能となる。
最大航続可能距離は600km以上になるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Porsche Vision 357 [車]
Porscheは、デザインスタディモデルのVision 357を発表した。
これはPorsche最初のスポーツカー 356 No.1 Roadsterの75周年を記念したモデルで、718 Cayman GT4 RSのテクノロジープラットフォームをベースとする。
モノリシックなフォルム、大きく傾斜したフライラインを備えた狭いパッセンジャーセル、ワイドなショルダーなど、356をベースとしたデザインを採用。
ボディカラーは、アイスグレーメタリック/グリボラグレーメタリックのツートーンで、1950年代に人気のあったグレーの色調を再現する。
初期の356はセンターにバーを備えたスプリットフロントガラスを採用し、1952年モデルからは中央が湾曲したワンピース型フロントガラスに変更された。
Vision 357のフロントガラスはAピラーを鋭く包み込み、Aピラーはブラックアウトされサイドウィンドウと視覚的には一体化されている。
デイライトオープニンググラフィック(DLO)は、ヘルメットのバイザーをイメージしている。
現行Porscheと同様、フロントに4ポイントライトのシグネチャーを配置し、ヘッドライトは356同様に丸型デザインを採用する。
ラップアラウンドが採用されたジョイントレスフロントボンネットはクイックリリース機構で固定され、大型フロントスポイラーはボルトで固定されている。
従来のエクステリアミラーの代わりにカメラを装備し、ドアとフロントには、75のアニバーサリーロゴがレースナンバーのように配置されている。
サイドウィンドウ後方に隠されたドアオープナー、ボディ自体のパターン化されたデザインのテールライトなど、機能的なディテールはボディへと統合されている。
718 Cayman GT4 RS同様に、前席窓後部にプロセスエアインテークを配置しAirデカールが飾られ、右ウイングのタンクキャップにあるeFuelロゴ同様に、モータースポーツモデルを彷彿とさせる。
テールパイプトリムは青みがかったチタン製で、テールパイプ内部はセラミック製。
足回りは20インチマグネシウム製ホイールで、空力的に有利なカーボンファイバー製ホイールキャップとセンターロックを採用。
前輪下部のボデイ部分は空洞になっていて、ホイールアーチ周辺のエアフローを改善。
2021年に発表されたフル電動GTレーシングカーコンセプトスタディモデルのMission Rと同様に、天然繊維強化プラスチック(NFRP)をボディシェルに採用。
パワーユニットは4.0リッター水平対向6気筒ガソリンエンジンを搭載。
この高回転型ミッドエンジンは、e-Fuelで動作するように設計されているという。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】Limited Edition Maybach by Virgil Ablohを発表 [車]
メルセデスベンツ日本株式会社は、Maybach S-Class Limited Edition Maybach by Virgil Ablohを13台限定で発表した。
これは2021年11月に逝去したVirgil Ablohとのコラボレーションモデルを企画してきたProject MAYBACHの最後のモデルで、Maybach S680 4MATICがベース。
2021年12月には、全長約6mのEV 2シーターオフロード2ドアクーペを発表していた。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2021-12-02
エクステリアはボディカラーに、ブラック/サンドベージュのツートーンを採用し、ホイールはサンドベージュ仕上げとなる。
インテリアは、エクステリア同様にコロラドベージュインテリアトリムやブラックの
ナッパレザールーフライナーを採用。
Virgil Ablohロゴ入りセンターコンソールや、Virgil Ablohロゴ入りイルミネーテッド
ステップカバー、専用MBUXメニュー画面なども装備している。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The all-new BMW M3 CS [車]
BMWは、新型M3 CSを発表した。
エクステリアは、レーシングマシンを彷彿とさせる軽量化されたフレームレスのキドニーグリルと専用M3CSバッジ にレッドのアクセントが入る。
BMWレーザーライトヘッドライトは、車両ロック解除時、ロービーム、ハイビーム時には、ホワイトではなくイエローが点灯し、GT3レーシングマシンをイメージしている。
電動フラップ、軽量チタン製リアサイレンサー、マットブラック仕上げの左右2本出しテールパイプを備えた、デュアルブランチエキゾーストシステムを採用。
MセットアップメニューでSPORTかSPORT+モードを選択すると、レーシングカー並みのサウンドを実現。
足回りは、ゴールドブロンズ仕上げの専用エクスクルーシブVスポークデザインMライトアロイホイールで、マッドブラック仕上げがオプションで選択可能、タイヤサイズはフロント275/35ZR19、リア285/30ZR20を採用。
Mコンパウンドブレーキのブレーキキャリパーはレッドかブラックが選択可能で、Mカーボンセラミックブレーキがオプションで選択可能。
カーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)製のルーフ/ボンネット/フロントスプリッター/フロントエアインテーク/サイドミラーキャップ/リアディフューザー/リアスポイラーなどを採用し、インテリアの軽量化と合わせ、M3 Competition Sedan M xDriveと比較して20kgの軽量化を実現している。
インテリアは、専用Mカーボンバケットシートを採用。
フル電動とヒーターに加え、一体型ヘッドレストにはイルミネーション付きモデルバッジが装着される。
シートクッションとバックレストにはCFRPを使用し、サイドボルスターとヘッドレスト下は軽量化を図るためカットアウトされている。
ブラック/レッド仕上げのシートはメリノレザーで、独自のコントラストステッチが組み合わせられている。
ドアパネルはブラックレザー仕上げで、軽量仕様のセンターコンソールにはレッドのCSレタリングが入る。
BMW M社のカラーストライプパターンを織り込んだMシートベルト、M3 CSが入れられたスカッフプレート、アンスラサイトカラーのヘッドライナー、カーボンファイバー仕上げのインテリアトリム、Mアルカンターラステアリングホイールなどを採用する。
パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインパワーターボエンジンを搭載。
最高出力550ps/6250rpm、最大トルク66.3kgm/2750-5950rpmを発生。
トランスミッションは8速Mステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のM xDrive。
0-100km/h加速3.4秒、0-200km/h加速11.1秒、最高速度302km/h(リミッター作動)。
Mセットアップメニューにより、デフォルトの4WDモードから4WD Sportモードに切り替えることにより、より多くのトルクをリアに配分することが可能で、ダイナミックスタビリティコントロール(DSC)を完全にオフにすることで、2WDモードによるドリフト走行が可能となる。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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「あじゃず」で沖縄そば [飲食]
年末年始沖縄の旅3日目。
知人オススメの店「あじゃず」に行ってきた。
http://okinawasoba-ajazz.com/
宿でロング缶を2本空けて、30分ほど歩いて到着。
時刻は16:15頃。
年末のため念のため店舗に営業時間を確認してからやって来た。
券売機を見ると沖縄そばが540円から。
ゆしどうふそばはすでに売り切れ。
この中から一番ベーシックな沖縄そばと大盛の食券を購入。
席に着きあらためてメニューを見てみる。
沖縄そばの他に、日本そば、うどんも取り扱っているが、結構珍しいのでは。
裏面は甘味とドリンク。
さて店内には店名の通りジャズが流れ、南島の楽園風をイメージした観葉植物が並んだ空間が広がり、ちょっとお洒落な雰囲気。
テーブルの調味料はコーレーグス、紅しょうが、唐辛子とシンプル。
水を飲みながら待っていると、3分ほどで運ばれてくる。
沖縄そば大盛(540円+100円)
肉3枚、かまぼこ2枚、ねぎが入る。
大盛にしたのだが、量はそこそこありそう。
まずはスープをいただいてみる。
ん!? 私の苦手なケミカル臭が漂うスープ。
出汁は薄めで、ケミカル中心の味。
麺の見た目は普通な感じだが、ややコシがあるタイプ。
スープと違って麺はなかなかいい。
脂身のバランスがいい肉。
柔らかくて食感は悪くない。
かまぼこは、沖縄そばによく入っている物。
特に特徴はない。
後半は紅しょうがといただく。
紅しょうがは消毒臭があるタイプ。
更に唐辛子を投入。
紅しょうがや唐辛子は、一度入れると追加でたくさん入れたくなる。
あまりお腹が空いていなかったのと、スープが合わなかったので結構量を感じた。
さて個人的にはスープが残念な感じだったが、カップ麺が好きな方にはいいかも。
【店メモ】
訪問日:2018/12/30(日)
店名:あじゃず
住所:沖縄県那覇市曙2-9-18
電話:098-868-7488
営業時間:10:30~17:00
定休日:無休
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知人オススメの店「あじゃず」に行ってきた。
http://okinawasoba-ajazz.com/
宿でロング缶を2本空けて、30分ほど歩いて到着。
時刻は16:15頃。
年末のため念のため店舗に営業時間を確認してからやって来た。
券売機を見ると沖縄そばが540円から。
ゆしどうふそばはすでに売り切れ。
この中から一番ベーシックな沖縄そばと大盛の食券を購入。
席に着きあらためてメニューを見てみる。
沖縄そばの他に、日本そば、うどんも取り扱っているが、結構珍しいのでは。
裏面は甘味とドリンク。
さて店内には店名の通りジャズが流れ、南島の楽園風をイメージした観葉植物が並んだ空間が広がり、ちょっとお洒落な雰囲気。
テーブルの調味料はコーレーグス、紅しょうが、唐辛子とシンプル。
水を飲みながら待っていると、3分ほどで運ばれてくる。
沖縄そば大盛(540円+100円)
肉3枚、かまぼこ2枚、ねぎが入る。
大盛にしたのだが、量はそこそこありそう。
まずはスープをいただいてみる。
ん!? 私の苦手なケミカル臭が漂うスープ。
出汁は薄めで、ケミカル中心の味。
麺の見た目は普通な感じだが、ややコシがあるタイプ。
スープと違って麺はなかなかいい。
脂身のバランスがいい肉。
柔らかくて食感は悪くない。
かまぼこは、沖縄そばによく入っている物。
特に特徴はない。
後半は紅しょうがといただく。
紅しょうがは消毒臭があるタイプ。
更に唐辛子を投入。
紅しょうがや唐辛子は、一度入れると追加でたくさん入れたくなる。
あまりお腹が空いていなかったのと、スープが合わなかったので結構量を感じた。
さて個人的にはスープが残念な感じだったが、カップ麺が好きな方にはいいかも。
【店メモ】
訪問日:2018/12/30(日)
店名:あじゃず
住所:沖縄県那覇市曙2-9-18
電話:098-868-7488
営業時間:10:30~17:00
定休日:無休
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「浜屋」でゆしどうふそば [飲食]
年末年始沖縄の旅3日目。
初日にいただいた「浜屋」のゆしどうふそばが今イチだったのだが、朝一にいただけばおいしい気がしたので行ってみた。
店舗到着は10:00を過ぎたところだったので、開店の10:30まで海を眺めて待つ。
10:30になり店に行くと、5~6人が並んでいた。
店内の券売機でゆしどうふそばと、前回来た時に大盛があるのを知ったので、大盛の食券を合わせて購入する。
セルフサービスの水を飲みながら待っていると、3分ほどで運ばれてくる。
ゆしどうふそば大盛(550円+100円)
よしっ!!
前回よりもゆしどうふが、やわらかそう。
こちらは前回の物。
ゆしどうふがかたくなっていて、スープにゆしどうふのエキスが溶け込んでいなかった。
まずはスープからいただく。
2016年に初めていただいた時ほどの衝撃はないが、ゆしどうふがスープに溶け込んでいておいしい。
予想通り、ゆしどうふはやわらかくてフワフワな食感。
やっぱり早い時間に来ないと、かたくなってしまうようである。
かなりおいしい。
軟骨ソーキも前回よりやわらかめ。
前回のは軟骨がほとんどなかったが、今回のはバッチリ含まれている。
やはり今回の方がおいしい。
麺は前回よりも小麦の風味が感じられ私の好み。
大盛にしたのでたくさんいただけるのがいい。
玉子に味付けはされてないが、麺といただくとおいしい。
後半は紅しょうがといただく。
紅しょうがは消毒臭があるタイプ。
更に唐辛子を投入。
紅しょうがも唐辛子も最初に入れてしまうとスープの味が変わってしまうので、後半に入れるのが好み。
さて前回よりもかなりおいしかった。
やはり早めに来て正解であった。
それでも2016年に始めていただいた時はもっとおいしかった。
あの時と同じ味を味わってみたいので、また来ることにしよう。
【店メモ】
訪問日:2018/12/30(日)
店名:浜屋
住所:沖縄県中頭郡北谷町宮城2-99
電話:098-936-5929
営業時間:10:00~21:00
定休日:旧盆・正月
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初日にいただいた「浜屋」のゆしどうふそばが今イチだったのだが、朝一にいただけばおいしい気がしたので行ってみた。
店舗到着は10:00を過ぎたところだったので、開店の10:30まで海を眺めて待つ。
10:30になり店に行くと、5~6人が並んでいた。
店内の券売機でゆしどうふそばと、前回来た時に大盛があるのを知ったので、大盛の食券を合わせて購入する。
セルフサービスの水を飲みながら待っていると、3分ほどで運ばれてくる。
ゆしどうふそば大盛(550円+100円)
よしっ!!
前回よりもゆしどうふが、やわらかそう。
こちらは前回の物。
ゆしどうふがかたくなっていて、スープにゆしどうふのエキスが溶け込んでいなかった。
まずはスープからいただく。
2016年に初めていただいた時ほどの衝撃はないが、ゆしどうふがスープに溶け込んでいておいしい。
予想通り、ゆしどうふはやわらかくてフワフワな食感。
やっぱり早い時間に来ないと、かたくなってしまうようである。
かなりおいしい。
軟骨ソーキも前回よりやわらかめ。
前回のは軟骨がほとんどなかったが、今回のはバッチリ含まれている。
やはり今回の方がおいしい。
麺は前回よりも小麦の風味が感じられ私の好み。
大盛にしたのでたくさんいただけるのがいい。
玉子に味付けはされてないが、麺といただくとおいしい。
後半は紅しょうがといただく。
紅しょうがは消毒臭があるタイプ。
更に唐辛子を投入。
紅しょうがも唐辛子も最初に入れてしまうとスープの味が変わってしまうので、後半に入れるのが好み。
さて前回よりもかなりおいしかった。
やはり早めに来て正解であった。
それでも2016年に始めていただいた時はもっとおいしかった。
あの時と同じ味を味わってみたいので、また来ることにしよう。
【店メモ】
訪問日:2018/12/30(日)
店名:浜屋
住所:沖縄県中頭郡北谷町宮城2-99
電話:098-936-5929
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【国内】BMW M3 Competition M xDrive Touringを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、M3 Competition M xDrive Touringを発表した。
エクステリアは、縦型の大型キドニーグリル内に水平方向のダブルバーを採用。
大出力にあわせエンジンの冷却性能を高めるために、大型のエアインテークを採用することで、他のモデルとの差別化を図っている。
ルーフはハイグロスブラック仕上げ。
Mモデル専用サイドギル、ドアミラー、リアスポイラー、Mスポーツエキゾースト、ディフューザーなどを装備。
ワイドトレッド化により、ハイパフォーマンスモデルであることを主張している。
インテリアは、12.3インチと14.9インチの湾曲したカーブドディスプレイ、Mロゴが輝くドアシル、Mモデル専用メーターパネル、M専用ステアリングを採用。
ボタン類を極力減らしてディスプレイ操作に集約している。
フロントシートは、メモリー機能とシートヒーター付き電動調整式のMスポーツシートを採用。
Mスポーツシートと比較して9.6kg軽量な、Mカーボンバケットシートがオプションで選択可能。
ラゲッジスペースは標準で500L、40:20:40の分割可倒式リアシートを倒すと最大1510Lに拡大する。
パワーユニットは、3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力510ps/6250rpm、最大トルク66.3kgm/2750-5500rpmを発生。
トランスミッションは8速のMステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のM xDrive。
ボディ含め、ドライブトレーンを構成する各種パーツには、アルミニウムを多用することで、軽量化を図り運動性能を高めている。
Mアダプティブサスペンションを装備することで、スポーツドライビングのみならず、街中走行時の乗り心地向上も実現。
よりハードなサーキットでの走行を可能とするため、耐熱、耐フェード性能に優れた大径ブレーキディスク、軽量化された6ポッドMコンパウンドブレーキを採用し、Mカーボンセラミックブレーキが、オプションで選択可能。
基本的な4WD設定に加え、ドライバーはセットアップメニューから4WDスポーツモードが選択可能。
ダイナミックスタビリティコントロール(DSC)をオフにすると、純粋な後輪駆動の2WDモードが有効になる。
価格は下記の通りとなる。
M3 Competition M xDrive Touring:1398万円
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【国内】BMW 5 Series 50th Anniversary Editionを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、5 Seriesの日本導入50周年を記念した、5 Series 50th Anniversaryを発表した。
エクステリアはボデイカラーに高品質なBMW Individual タンザナイトブルーが選択可能。
インテリアは、上質なアイボリーホワイトのナッパレザーが選択可能。
BMWのブランドカラーを象徴する青と白を内外装に用いた上で、50周年を記念する50th Anniversaryのインテリアバッチを装備。
20インチMライトアロイホィールや、harman/kardonサラウンドサウンドシステム、4ゾーンエアコン等を装備し、魅力ある価格を実現しているという。
価格は下記の通りとなる。
523d xDrive M Sport 50th Anniversary Edition:945万円
530e M Sport 50th Anniversary Edition:971万円
523d xDrive M Sport 50th Anniversary Edition:983万円
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【海外】The new Mercedes-Benz CLA and CLA Shooting Brake [車]
メルセデスベンツ日本株式会社は、CLA/CLA Shooting Brake/A-Classのアップデートを発表した。
エクステリアは、新デザインのフロントエプロン、スリーポインテッドスターパターンのラジエーターグリル、LEDハイパフォーマンスヘッドライトを採用。
リアは、新デザインのリアディフューザー、最新グラフィックスのLEDテールライトを採用。
足回りは、バナジウムシルバー仕上げ17インチ5本スポークアロイホイール、ハイグロスブラック仕上げ5ダブルスポークデザインホイールを採用。
インテリアは、7インチと10.25インチの2つのディスプレイを備えた自立型デュアルスクリーンディスプレイを採用し、2つの10.25インチディスプレイがオプションで選択可能。
立体エンボス加工のARTICOシート、ナッパレザー仕上げの新設計ステアリングホイールを採用する。
CLA180dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力116ps/3400rpm、最大トルク28.6kgmを発生。
CLA200dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3400rpm、最大トルク32.6kgmを発生。
CLA220dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/3800rpm、最大トルク40.8kgmを発生。
CLA180のパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力136ps/5500rpm、最大トルク23.5kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。
CLA200のパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力163ps/5500rpm、最大トルク27.5kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。
CLA220のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/5500rpm、最大トルク30.6kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。
CLA250のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力224ps/5500rpm、最大トルク35.7kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。
CLA250eのパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力163ps/5500rpm、最大トルク27.5kgmを発生。
モーターは最高出力109ps、最大トルク30.6kgmを発生。
システム合計で最高出力218ps、最大トルク45.9kgmを発生。
AMG CLA35のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力306ps/5800rpm、最大トルク40.8kgm/3000-4000rpmを発生。
AMG CLA45のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力421ps/6750rpm、最大トルク51.0kgm/5000-5250rpmを発生。
MBUXやドライバーアシスタンスパッケージもアップデートされているという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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エクステリアは、新デザインのフロントエプロン、スリーポインテッドスターパターンのラジエーターグリル、LEDハイパフォーマンスヘッドライトを採用。
リアは、新デザインのリアディフューザー、最新グラフィックスのLEDテールライトを採用。
足回りは、バナジウムシルバー仕上げ17インチ5本スポークアロイホイール、ハイグロスブラック仕上げ5ダブルスポークデザインホイールを採用。
インテリアは、7インチと10.25インチの2つのディスプレイを備えた自立型デュアルスクリーンディスプレイを採用し、2つの10.25インチディスプレイがオプションで選択可能。
立体エンボス加工のARTICOシート、ナッパレザー仕上げの新設計ステアリングホイールを採用する。
CLA180dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力116ps/3400rpm、最大トルク28.6kgmを発生。
CLA200dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3400rpm、最大トルク32.6kgmを発生。
CLA220dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/3800rpm、最大トルク40.8kgmを発生。
CLA180のパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力136ps/5500rpm、最大トルク23.5kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。
CLA200のパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力163ps/5500rpm、最大トルク27.5kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。
CLA220のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/5500rpm、最大トルク30.6kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。
CLA250のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力224ps/5500rpm、最大トルク35.7kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。
CLA250eのパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力163ps/5500rpm、最大トルク27.5kgmを発生。
モーターは最高出力109ps、最大トルク30.6kgmを発生。
システム合計で最高出力218ps、最大トルク45.9kgmを発生。
AMG CLA35のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力306ps/5800rpm、最大トルク40.8kgm/3000-4000rpmを発生。
AMG CLA45のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力421ps/6750rpm、最大トルク51.0kgm/5000-5250rpmを発生。
MBUXやドライバーアシスタンスパッケージもアップデートされているという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】Driving dynamics testing with the new BMW XM [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、BMW M社初のプラグインハイブリッドモデル、新型XMを発表した。
エクステリアは、ヘッドライトを上下2分割のツインサーキュラー&ダブルライトとし、上部にはターンインジケーターを含むLEDデイタイムランニングライト、下部にはアダプティブマトリックス機能を採用しコーナリングライト機能も併せ持つLEDヘッドライトを採用。
キドニーグリルは、ヘッドライトの間に大胆に配置され、外側のエッジに向かって細くし、オクタゴンデザインのアウトラインでダイナミックなキャラクターを強調。
暗闇で光を放ち存在感を増すアイコニックグローキドニーグリルとしている。
ボディサイドのアクセントバンドは、ウィンドウ全体を大きく囲み、力強くダイナミックな印象を与えている。
リアは、横方向に伸びるスリムかつ大胆にデザインされたL字型LEDコンビネーションライトにより、力強さを表現。
リアバンパー内に収められている縦に配置されたヘキサゴンデザインのMデュアルエギゾーストテールパイプは、情熱的なMサウンドを奏でるだけでなく、視覚的に近未来的な印象を与えている。
足回りは、23インチMライトアロイホイールを採用。
電子制御ダンパーとアクティブロールスタビライザーを備えたアダプティブMサスペンションプロフェッショナルの採用により、長距離走行において優れた快適性を実現するComfort(コンフォート)モード、スポーツ走行に適合するボディ剛性を高めるSport(スポーツ)、ダイナミックな走行を可能にする、SportPlus(スポーツプラス)モード、3種類のモードをMセットアップメニューから選択可能。
インテリアは、12.3インチのメーターパネルと14.9インチのコントロールディスプレイを一体化させ、ドライバー側に湾曲させた最新のカーブドディスプレイを採用。
iDriveコントローラー回りをすっきりとさせる事で、ドライバーシートまわりの空間を広くし、モダンな印象を与えている。
専用のMレザーステアリングホイール、赤色のエンジンスタート/ストップボタンを採用するなど、随所にMモデルであることを印象付けている。
リアは、Mラウンジコンセプトを取り入れ、立体感のある彫刻的なデザインがルーフライニング表面に施され美しいイルミネーションと相まって上質な空間を演出する。
レザーとアルカンターラの大型クッションを組み合わせたシートは、ラウンジソファーのようにサイドまで包まれる感覚と座り心地を後席乗員に提供する。
一部の内容には、独自の経年使用した風合いを意図的に施したビンテージレザーをインストルメントパネルやドアトリムに配し、上質かつ個性的な独自の世界観を演出している。
パワーユニットは4.4リッターV型8気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力489ps/5400-7200prm、最大トルク66.3kgm/1600-5000rpmを発生。
モーターは最高出力197ps/7000prm、最大トルク28.6kgm/100-5500rpmを発生。
システム合計で最高出力653ps、最大トルク81.6kgmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のM xDrive。
アクティブロールコンフォートを備えた直進走行時の快適性向上に寄与するアクティブロールスタビライザー、回頭性と俊敏なレーンチェンジを可能とするMモデル初となるインテグラルアクティブステアリング、Mスポーツブレーキ、優れたトラクション性能を実現するMモデル専用四輪駆動システムM xDrive等の採用により、あらゆる状況において、Mモデルに相応しい優れた駆けぬける歓びを実現するという。
価格は下記の通りとなる。
XM:2130万円
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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE20-70mm F4 GのSEL2070G。
2023年2月10日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
ズーム全域で開放F値4の明るさを実現し、Gレンズならではの高い描写力に加え、高速・高性能AFを備えている。
フォーカス・ズーム・絞りの3つの操作リングを搭載するなど優れた操作性を実現。
超広角20mmから70mmの幅広いズーム域をカバーし、高い総合性能を備えるFE20-70mm F4 Gを、静止画・動画を問わず、様々な撮影シーンをより自由な画角で捉える事が可能な標準ズームレンズとして新たに提案していく。
サイズは最大径78.7mm×長さ99mmで重量は488g。
作例は下記の通り。
合わせて開発中のFE 300mmF2.8 GM OSSの情報を公開した。
大口径超望遠レンズとして既発売のFE400mm F2.8 GM OSSやFE600mm F4 GM OSSは、高い解像性能・AF性能に加えて、軽量化を実現しており、世界中で活躍するフォトグラファーから高い評価を受けている。
第一線のフォトグラファーからのさらなる要望に応え、今回、焦点距離300mm、開放F値2.8の大口径望遠単焦点レンズをGマスターとして開発を進めている。
躍動的かつ決定的な瞬間を高画質な写真や動画に収めることが求められるスポーツや報道、イベントなどの撮影ニーズに応える。
プロフェッショナルが頻繁に使用する大口径望遠単焦点レンズで、プレミアムレンズシリーズGマスターならではの優れた解像性能と被写体を引き立てる自然で美しいぼけ描写を実現する。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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「横浜苑」で焼肉 [飲食]
息子と2人で焼肉をいただきに「横浜苑」に向かう。
個室的な席に案内される。
この日は休肝日なので、ドリンクは水にした。
まずはタレが運ばれてくる。
甘ダレとポン酢の2種類。
ライス大(302円)×2
息子と私1つづつ。
和牛生黒タン塩 (734円)
レモンが添えられる。
薄めでややかための牛タン。
息子のリクエストでオーダーした。
上ホルモン(734円)
塩か味噌ダレが選べたのだが塩にした。
こちらは私がオーダー。
コリコリしたホルモン。
少し旨みが少ないかな。
塩でオーダーしたのだが、甘ダレをつけていただいていた。
カルビ(626円×2)
タレか塩か選べたのだがタレにした。
なかなかいい艶しているが、ちょっと脂身が多いかな。
いつもはビールといただくのだが、焼肉はご飯といただくのが最高。
この日は飲みがないので、40分ほどでサクッといただきごちそうさま。
お会計は3,434円で端数が引かれて3,430円。
いつもよりちょっと味が劣る気がしたのだが、新年2日目に店がやっているだけでありがたいと思った。
【店メモ】
訪問日:2019/01/02(水)
店名:横浜苑
住所:神奈川県横浜市西区南幸1-2-9 横浜プリンス会館3F
電話:045-311-0571
営業時間:17:00~25:00
定休日:元旦、第2月曜、第4月曜
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「宮里そば」でソーキそば [飲食]
年末年始沖縄の旅2日目の夜。
行きたかった沖縄そばの店2店舗がすでに閉店済み。
店には営業終了の18:00前までに到着したのだが、さすがは沖縄。
そこで第3の候補「宮里そば」に向かう。
2016年GWの旅以来の訪問。
券売機を見るが、値上げはされていない。
そして相変わらずシンプルなメニュー。
この日はソーキそばの食券を購入。
大盛をいただきたかったのだが、大盛の設定なし。
食券をスタッフに渡して席に着く。
テーブルの調味料類は標準的。
時刻は18:00を過ぎたところ。
地元客が夕食に来る時間帯。
この日は初めてカレーやトーストのオーダーを見ることができた。
地元客には普通の食堂として利用されている証拠。
お茶を飲みながら待っていると、3分ほどで運ばれてくる。
混雑しているのに相変わらず早い。
ソーキそば(600円)
ソーキは骨があるタイプなので、骨置きの皿が添えられる。
ソーキが3つとこんぶが2つのる。
ねぎはこんぶの下に隠れている。
麺の見た目は標準的な平麺のストレート。
麺自体の美味しさが伝わってくる。
スープはカツオと豚骨の出汁が効いていておいしい。
いつ来ても変わらぬ味。
ソーキは甘辛でちょうどいい味付け。
以前はかなり甘めだったが、なかなかいい。
こんぶはおでんのように巻かれている。
風味も良く出汁にもよくあっている。
こんぶからの出汁も出ているだろう。
後半は紅しょうがを投入。
真っ赤な紅しょうがは、消毒臭を感じるタイプ。
個人的には色の薄いタイプが好み。
最後に唐辛子を投入。
辛さが加わって、食欲が増進される。
量的にはかなり物足りなかったが、おいしくいただきごちそうさま。
いつ来ても同じ味で、安心できる店。
その辺が地元客に愛されている理由なのだろう。
【店メモ】
訪問日:2018/12/29(土)
店名:宮里そば
住所:沖縄県名護市宮里1-27-2
電話:0980-54-1444
営業時間:10:00~20:00
定休日:水曜
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行きたかった沖縄そばの店2店舗がすでに閉店済み。
店には営業終了の18:00前までに到着したのだが、さすがは沖縄。
そこで第3の候補「宮里そば」に向かう。
2016年GWの旅以来の訪問。
券売機を見るが、値上げはされていない。
そして相変わらずシンプルなメニュー。
この日はソーキそばの食券を購入。
大盛をいただきたかったのだが、大盛の設定なし。
食券をスタッフに渡して席に着く。
テーブルの調味料類は標準的。
時刻は18:00を過ぎたところ。
地元客が夕食に来る時間帯。
この日は初めてカレーやトーストのオーダーを見ることができた。
地元客には普通の食堂として利用されている証拠。
お茶を飲みながら待っていると、3分ほどで運ばれてくる。
混雑しているのに相変わらず早い。
ソーキそば(600円)
ソーキは骨があるタイプなので、骨置きの皿が添えられる。
ソーキが3つとこんぶが2つのる。
ねぎはこんぶの下に隠れている。
麺の見た目は標準的な平麺のストレート。
麺自体の美味しさが伝わってくる。
スープはカツオと豚骨の出汁が効いていておいしい。
いつ来ても変わらぬ味。
ソーキは甘辛でちょうどいい味付け。
以前はかなり甘めだったが、なかなかいい。
こんぶはおでんのように巻かれている。
風味も良く出汁にもよくあっている。
こんぶからの出汁も出ているだろう。
後半は紅しょうがを投入。
真っ赤な紅しょうがは、消毒臭を感じるタイプ。
個人的には色の薄いタイプが好み。
最後に唐辛子を投入。
辛さが加わって、食欲が増進される。
量的にはかなり物足りなかったが、おいしくいただきごちそうさま。
いつ来ても同じ味で、安心できる店。
その辺が地元客に愛されている理由なのだろう。
【店メモ】
訪問日:2018/12/29(土)
店名:宮里そば
住所:沖縄県名護市宮里1-27-2
電話:0980-54-1444
営業時間:10:00~20:00
定休日:水曜
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「味ノ坊」で豚焼きそば イカ焼き [飲食]
2018年年末年始沖縄の旅1日目の夜。
昼間に見つけた持ち帰り可能な店に向かう。
沖縄では珍しい粉物の店。
外観は関西している感じ。
店内もそれらしい雰囲気。
この辺は沖縄らしい。
さてメニューを見ると粉物、焼き物、居酒屋メニューとかなり豊富。
今回はイカ焼きと豚焼きそばをオーダー。
焼きそばはソース、醤油、塩味の中からソースを選択。
それぞれ追加トッピングなどのオプションも豊富だが、ノーマルにした。
こちらの鉄板で調理するのを見ながら待っていると、10分ほどで出来上がる。
料金は税込982円だが、edyで支払うと1円単位が切り捨てられ980円であった。
早速宿に持ち帰りいただく。
豚焼きそば(630円)イカ焼き(280円)
焼きそばは屋台風。
豚肉とキャベツが入っていて、青のりと紅しょうがが添えられる。
いただいてみると、かなり甘い味付け。
塩と砂糖を間違えたのだろうか???
豚肉はお好み焼きに敷かれているような、真っ平なタイプ。
パサパサしておいておいしくない。
キャベツはシャキシャキでなかなかいい。
後半甘さに飽きてしまうが、ビールで流し込む。
イカ焼きにはマヨネーズ、青のり、辛子が添えられる。
持ち上げると卵の部分が、もっちりしている印象。
イカは5cmサイズのものが4~5本入っていた。
焼き加減はちょうどよく、イカの風味もなかなかいいのだが、私の苦手なケミカル臭が前面に出てきている。
ただし味付けは甘くなく普通で、ソースとビールはなかなか合っていい。
さて持ち帰りができて便利なので、よければまた利用しようかと思ったのだが、料理の味が私には合わなかったかな。
【店メモ】
訪問日:2018/12/28(金)
店名:味ノ坊
住所:沖縄県名護市大東1-1-18
電話:0980-53-3883
営業時間:17:00~29:00
定休日:月1回不定休
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昼間に見つけた持ち帰り可能な店に向かう。
沖縄では珍しい粉物の店。
外観は関西している感じ。
店内もそれらしい雰囲気。
この辺は沖縄らしい。
さてメニューを見ると粉物、焼き物、居酒屋メニューとかなり豊富。
今回はイカ焼きと豚焼きそばをオーダー。
焼きそばはソース、醤油、塩味の中からソースを選択。
それぞれ追加トッピングなどのオプションも豊富だが、ノーマルにした。
こちらの鉄板で調理するのを見ながら待っていると、10分ほどで出来上がる。
料金は税込982円だが、edyで支払うと1円単位が切り捨てられ980円であった。
早速宿に持ち帰りいただく。
豚焼きそば(630円)イカ焼き(280円)
焼きそばは屋台風。
豚肉とキャベツが入っていて、青のりと紅しょうがが添えられる。
いただいてみると、かなり甘い味付け。
塩と砂糖を間違えたのだろうか???
豚肉はお好み焼きに敷かれているような、真っ平なタイプ。
パサパサしておいておいしくない。
キャベツはシャキシャキでなかなかいい。
後半甘さに飽きてしまうが、ビールで流し込む。
イカ焼きにはマヨネーズ、青のり、辛子が添えられる。
持ち上げると卵の部分が、もっちりしている印象。
イカは5cmサイズのものが4~5本入っていた。
焼き加減はちょうどよく、イカの風味もなかなかいいのだが、私の苦手なケミカル臭が前面に出てきている。
ただし味付けは甘くなく普通で、ソースとビールはなかなか合っていい。
さて持ち帰りができて便利なので、よければまた利用しようかと思ったのだが、料理の味が私には合わなかったかな。
【店メモ】
訪問日:2018/12/28(金)
店名:味ノ坊
住所:沖縄県名護市大東1-1-18
電話:0980-53-3883
営業時間:17:00~29:00
定休日:月1回不定休
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【海外】 "Motorsport Collectors Edition" for Mercedes-AMG SL63 4MATIC+ [車]
Mercedes-Benzは、AMG SL63 4MATIC+ Motorsport Collectors Editionを100台限定で発表した。
エクステリアは、AMG F1 W13 E パフォーマンスレーシングカーのイメージを反映。
フロントのハイテクシルバーメタリックから、リアのオブシディアンブラックメタリックに変化するカラーグラデーションで、サイドにはスリーポイン テッドスターが添えられる。
ヘッドライトとテールライトはダークカラー仕上げ、電動ソフトトップはブラックを採用。
フロントエプロン/サイドシルパネ/リアディフューザーにはペトロナスカラーのアクセント、シルバークローム仕上げのAMGフューエルフィラーキャップにはAMGレタリングが入る。
AMGエアロダイナミクスパッケージにより、フロント/リアエプロン大型フリック、大型リアディフューザー、アンダーボディのアクティブプロファイルにより空力性能を向上。
AMGナイトパッケージにより、フロントスプリッター、サイドシルパネル、ミラーキャップ、リアディフューザーの装飾トリムなどがハイグロスブラック仕上げとなる。
AMGナイトパッケージIIにより、ラジエーターグリル、タイポグラフィ、リアのスリーポイン テッドスターなどがブラッククローム仕上げとなる。
足回りは、ペトロナスカラーのリムフランジを備えたマットブラック仕上げ21インチAMG10ツインスポーク鍛造ホイール、AMGハイパフォーマンスコンポジットブレーキシステムを採用。
インテリアは、ブラックナッパレザー/マイクロカットマイクロファイバーにレッドもしくはイエローのトップステッチとヘッドレストにエンボス加工のAMGエンブレムが入るAMGパフォーマンスシート、カーボンファイバートリムを備えたAMGパフォーマンスステアリングホイールを採用。
パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力585ps/5500-6500rpm、最大トルク81.6kgm/2500-5000rpmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9Gで、駆動方式は四輪駆動の4MATIC+ AMGパフォーマンス仕様。
0-100km/h加速3.6秒、最高速315km/h。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Suzuki Jimny 5doorを発表 [車]
スズキ株式会社のインド子会社MARUTI SUZUKIは、インドで開催されているAuto Expo 2023においては新型Jimny 5doorを発表した。
ボディサイズは全長3985mm×全幅1645mm×全高1720mm、ホイールベース2590mm。
Jimny Sierraと比較して全長435mmアップ、全高10mmダウン、ホイールベース340mmアップ。
エクステリアは、フロントグリルにメッキの加飾が施される。
ボディカラーにレッドが追加された。
インテリアは、9インチ22.86cmのタッチディスプレイを採用し、ステアリングホイールに操作系のスイッチが追加された。
ラゲッジスペースは208Lで、リアシートを倒すと332Lに拡大する。
パワーユニットは1.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力104.8ps/6000rpm、最大トルク13.7kgm/4000rpmを発生。
トランスミッションは5MTと4AT、駆動方式はサブトランスファー付きパートタイム4WD。
アプローチアングルが36度、ランプブレークオーバーアングルが24度、デパーチャーアングルが50度、最低地上高は210m。
Jimny Sierraと比較して、ランプブレークオーバーアングルのみ4度少なくなる。
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【国内】Mercedes-AMG GT63S E PERFORMANCE F1 Editionを発表 [車]
メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG GT63S E PERFORMANCE F1 Editionを全国限定35台で発表した。
エクステリアはボディカラーに、ソリッドのアルペングレーを採用。
両サイドには F1 Edition のデカールが施され、AMGエアロダイナミックパッケージ(アジャスタブルリアウイングスポイラー付き)を装備する。
足回りはレッドリムフリンジ付きのマットブラック仕上げの 21インチAMG5 ツインスポークアルミホイール、AMGカーボンセラミックブレーキ、AMG RIDE CONTROL+エアサスペンションを採用。
インテリアは、ブラックとレッドのコントラストが特徴。
専用AMGカーボンファイバーインテリアトリム、AMGパフォーマンスシート、AMGパフォーマンスステアリングホイール、F1ロゴ入りフロアマット、レッドシートベルト、イルミネーテッドステップカバー(レッドアクセント)、ガラススライディングルーなどを採用。
パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力639ps/5500-6500rpm、最大トルク91.8kgm/2500-4500rpmを発生。
モーターは連続出力95ps、最高出力204ps(10秒間)、最大トルク32.6kgmを発生。
システム合計で最高出力843ps、最大トルク142.8kgmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9G、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC。
0-100km/h加速2.9秒、0-200km/h加速10.0秒未満、最高速度315km/h。
価格は下記の通りとなる。
AMG GT63S E PERFORMANCE F1 Edition:3270万円
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【海外】Porsche feilt an E-Performance für künftige Serienmodelle [車]
Porscheは、次世代Macan EVのプロトタイプの情報を公開した。
次世代EVプラットフォームのプレミアムプラットフォームエレクトリック(PPE) を初採用。
このアーキテクチャは、ホイールベース、トレッド、最低地上高に柔軟性があり、さまざまなセグメントのモデルに実装が可能。
パワーユニットは永久磁石シンクロナスモーター(PSM)を搭載。
最高出力612ps、最大トルク102.0kgm以上を発生。
バッテリーは蓄電容量約100kWhのリチウムイオンバッテリー。
800Vテクノロジーにより、Taycanの270kWよりもさらに高速充電が可能で、急速充電ステーションでは、5%から80%までの充電が約25分で可能。
ポルシェトラクションマネジメントシステム(PTM)は、アクスルごとに1つの電気モーターを備えた四輪駆動を成立させ、2つの電気モーターは高速で正確な全輪制御を可能にし、選択した駆動プログラムとそれぞれの運転状況に応じて、フロントアクスルとリアアクスル間の必要なトルク配分を可能とする。
リアアクスルステアリングにより、約80km/hまでは後輪は前輪と反対方向に最大5度操舵し、約80km/h以上では後輪は前輪軸と同方向に操舵する。
サスペンションはフォロントダブルウィッシュボーン、リアマルチリンクで、正確なホイールガイダンス、高い運動性と静粛性を実現し、ドライビングダイナミクスを高める。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Historische Dekor-Folierungen für den Porsche 911 Dakar [車]
Porscheは、1970年代のラリー参戦車をモチーフにした3種類のデカールセットを、911 Dakarにオプション設定すると発表した。
Rallye 1971デカールセットは、1971年の東アフリカサファリラリーに公式ワークスチームして初めて参戦した911 Sがモチーフ。
ボンネット、フロントフェンダー、ドアにシンプルなブラックデカールと、この年のサファリラリーで5位入賞を果たしたゼッケンナンバー19が添えられる。
Rallye 1974デカールセットは、911 Carrera 2.7RSがモチーフ。
ホワイトのボディカラーのフェンダーからリアにかけて流れるブラックとブルーのストライプが特徴。
当時よりもストライプ幅を狭くして、ドア下部にPorscheロゴを追加した。
Rallye 1978デカールセットは、911 SCがモチーフ。
当時のマルティーニレーシングチームのオレンジ、ダーク、ライトブルーの波型デザインを再解釈。
ドアにシンプルなブラックデカールと、この年のサファリラリーで2位入賞を果たしたゼッケンナンバー14が添えられる。
価格は下記の通りとなる。
Rallye 1971デカールセット:4165ユーロ
Rallye 1974デカールセット:4165ユーロ
Rallye 1978デカールセット:5950ユーロ
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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「浜屋」でゆしどうふそば [飲食]
年末年始沖縄の旅1日目。
那覇空港近くでレンタカーを借りてまず向かった先は北谷町の「浜屋」。
店舗到着は13:00を過ぎたところ。
店内混雑していたが、テーブル席が1つ空いていた。
メニューを見る。
一部値上げされているようだが、私の好きなゆしどうふそばと中身そばは価格据え置き。
店頭にゆしどうふそばありとあったので、迷わずゆしどうふそばの食券を購入。
そういえば2年前に来た時に券売機はなく、帰りにレジで会計をした。
テーブル席に着きスタッフに食券を渡すと、汁とそばどちらにするか聞かれる。
なるほど、汁を選んで定食風にもできるのか。
私はもちろんそばを選択。
テーブルの調味料はコーレーグス、紅しょうが、唐辛子とシンプル。
あれ!? 名物の漬物が無くなっている。
セルフサービスの水を飲みながら待っていると、7分ほどで運ばれてくる。
ゆしどうふそば(550円)
ゆしどうふそばはご飯がセットになっている。
丼ぶりにはゆしどうふ、軟骨ソーキ、玉子、ねぎがのる。
あれ!? なんかルックスが違う。
こちらは2016年5月にいただいた時の様子。
軟骨ソーキはゆしどうふの下に隠れていた。
まずはスープからいただく。
あれ!? ちょっと違うな。
前回はゆしどうふの旨みが溶け込んでいて優しい感じの味付けの絶品スープであったが、今回はゆしどうふよりも動物系の旨みの方が強い。
前回のスープに衝撃を覚えて再オーダーしたのだが、ちょっと残念。
ま、それでも十分においしいのだが。
ゆしどうふは前回よりもややかためで量が少ない。
そういえば前回は開店直後に来たのでフワフワな食感であったが、時間が経ったので固くなってしまったのだろう。
ゆしどうふも鮮度が命といったところかな。
軟骨ソーキはこのサイズのものが4~5個入っていた。
前回は2個だけだったから、量が増えている。
そのためでスープの味が違うのかもしれない。
個人的には前回のゆしどうふと軟骨ソーキのバランスの方がいいと思う。
玉子には味付けがされていない。
そばと一緒にいただくのがいい。
麺は平打ちの縮れ麺。
麺自体においしさがあった前回の方が好み。
さて前回始めていただいた時が衝撃過ぎて、記憶の中で美化されていたのかもしれない。
今回も十分おいしかったのだが、ちょっと残念な気もした。
そして他の客がオーダーしたのを聞いて大盛があるのを知ったので、次回は大盛にしよう。
【店メモ】
訪問日:2018/12/28(金)
店名:浜屋
住所:沖縄県中頭郡北谷町宮城2-99
電話:098-936-5929
営業時間:10:00~21:00
定休日:旧盆・正月
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那覇空港近くでレンタカーを借りてまず向かった先は北谷町の「浜屋」。
店舗到着は13:00を過ぎたところ。
店内混雑していたが、テーブル席が1つ空いていた。
メニューを見る。
一部値上げされているようだが、私の好きなゆしどうふそばと中身そばは価格据え置き。
店頭にゆしどうふそばありとあったので、迷わずゆしどうふそばの食券を購入。
そういえば2年前に来た時に券売機はなく、帰りにレジで会計をした。
テーブル席に着きスタッフに食券を渡すと、汁とそばどちらにするか聞かれる。
なるほど、汁を選んで定食風にもできるのか。
私はもちろんそばを選択。
テーブルの調味料はコーレーグス、紅しょうが、唐辛子とシンプル。
あれ!? 名物の漬物が無くなっている。
セルフサービスの水を飲みながら待っていると、7分ほどで運ばれてくる。
ゆしどうふそば(550円)
ゆしどうふそばはご飯がセットになっている。
丼ぶりにはゆしどうふ、軟骨ソーキ、玉子、ねぎがのる。
あれ!? なんかルックスが違う。
こちらは2016年5月にいただいた時の様子。
軟骨ソーキはゆしどうふの下に隠れていた。
まずはスープからいただく。
あれ!? ちょっと違うな。
前回はゆしどうふの旨みが溶け込んでいて優しい感じの味付けの絶品スープであったが、今回はゆしどうふよりも動物系の旨みの方が強い。
前回のスープに衝撃を覚えて再オーダーしたのだが、ちょっと残念。
ま、それでも十分においしいのだが。
ゆしどうふは前回よりもややかためで量が少ない。
そういえば前回は開店直後に来たのでフワフワな食感であったが、時間が経ったので固くなってしまったのだろう。
ゆしどうふも鮮度が命といったところかな。
軟骨ソーキはこのサイズのものが4~5個入っていた。
前回は2個だけだったから、量が増えている。
そのためでスープの味が違うのかもしれない。
個人的には前回のゆしどうふと軟骨ソーキのバランスの方がいいと思う。
玉子には味付けがされていない。
そばと一緒にいただくのがいい。
麺は平打ちの縮れ麺。
麺自体においしさがあった前回の方が好み。
さて前回始めていただいた時が衝撃過ぎて、記憶の中で美化されていたのかもしれない。
今回も十分おいしかったのだが、ちょっと残念な気もした。
そして他の客がオーダーしたのを聞いて大盛があるのを知ったので、次回は大盛にしよう。
【店メモ】
訪問日:2018/12/28(金)
店名:浜屋
住所:沖縄県中頭郡北谷町宮城2-99
電話:098-936-5929
営業時間:10:00~21:00
定休日:旧盆・正月
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「笊蕎麦処 粋貫庵 彰利」で鶏ざる赤 [飲食]
ガーデンシティー品川御殿山の「笊蕎麦処 粋貫庵 彰利」に行ってきた。
店舗到着は14:30頃。
週替りはキス&野菜天ざるとある。
前回たぬきつけ汁黒にしたので、今回は鶏ざるに赤する。
お茶を飲みながら待っていると5分ほどで運ばれてくる。
鶏ざる赤(860円)
赤ざるとは秘伝の香辛料とスープで牛すじをコトコト煮込み、そばつゆと合わせた衝撃的なピリ辛つゆとある。
こちらが前回いただいた、たぬきつけ汁黒。
これと比較すると確かに赤い。
500gのそばは綺麗に盛られている。
つけ汁は温かいタイプで、鶏、玉子、素揚げのなす、天かす、ねぎなどが入る。
いただいてみる。
そばは歯ごたえのどごしともよくておいしい。
つけ汁はまったく辛さは感じないのだが、コクがありおいしい。
ただしとても味が濃い。
鶏は大き目サイズのものが6~7個入っている。
柔らかくておいしい鶏。
素揚げのなすは小さめサイズ。
つけ汁に負けてしまって、なすの味はあまりしない。
玉子を割ってそばといただく。
なかなかいいのだが、玉子のサイズがかなり小さくてちょっと残念。
最後はつけ汁をそば湯で薄めていただく。
ここはそばがおいしいので、シンプルに普通のめんつゆが一番いいかも。
さて量的に足りなかったので、この後おむすびをいただいた。
【店メモ】
訪問日:2018/12/04(火)
店名:笊蕎麦処 粋貫庵 彰利
住所:東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティー品川御殿山 1F
電話:03-5418-6754
営業時間:11:00~14:00
定休日:土曜日曜祝日
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店舗到着は14:30頃。
週替りはキス&野菜天ざるとある。
前回たぬきつけ汁黒にしたので、今回は鶏ざるに赤する。
お茶を飲みながら待っていると5分ほどで運ばれてくる。
鶏ざる赤(860円)
赤ざるとは秘伝の香辛料とスープで牛すじをコトコト煮込み、そばつゆと合わせた衝撃的なピリ辛つゆとある。
こちらが前回いただいた、たぬきつけ汁黒。
これと比較すると確かに赤い。
500gのそばは綺麗に盛られている。
つけ汁は温かいタイプで、鶏、玉子、素揚げのなす、天かす、ねぎなどが入る。
いただいてみる。
そばは歯ごたえのどごしともよくておいしい。
つけ汁はまったく辛さは感じないのだが、コクがありおいしい。
ただしとても味が濃い。
鶏は大き目サイズのものが6~7個入っている。
柔らかくておいしい鶏。
素揚げのなすは小さめサイズ。
つけ汁に負けてしまって、なすの味はあまりしない。
玉子を割ってそばといただく。
なかなかいいのだが、玉子のサイズがかなり小さくてちょっと残念。
最後はつけ汁をそば湯で薄めていただく。
ここはそばがおいしいので、シンプルに普通のめんつゆが一番いいかも。
さて量的に足りなかったので、この後おむすびをいただいた。
【店メモ】
訪問日:2018/12/04(火)
店名:笊蕎麦処 粋貫庵 彰利
住所:東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティー品川御殿山 1F
電話:03-5418-6754
営業時間:11:00~14:00
定休日:土曜日曜祝日
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MercedesーBenz GLC220d 4MATICの1年点検に行ってきた [車]
MercedesーBenz GLC220d 4MATICの1年点検に行ってきた。
この間の走行距離は3,580km。
燃料は6回ほど給油して、燃費は14.0km/Lであった。
点検の際、ごく稀にハンドル付近に微振動を感じるケースがあることと、ナビが勝手に誤動作することを伝えた。
なお前回点検同様に1時間ほどで終わると思っていたのだが、半日以上かかるとのこと。
夕方には終わるとのことであったが、この日は用事があるので翌日引き取りに来ることにした。
ちなみにこの日はクルマを使う用事があったのだが、あきらめるしかなかった。
電話で予約した際に、半日かかることを知らせてほしかった。
さて翌日引き取りに向かう。
1年点検で実施した項目は下記の通り。
<交換>エンジンオイル、オイルフィルター、ワイパーゴム、エアコンフィルター
<補充>アドブルー
<リコール対策>EGR制御用の電磁バルブ交換、コンピュータソフトウエア更新(冷却水循環回路アップデート)
なお、こちらが指摘したハンドル付近に微振動が発生する件については、不具合は見つからなかったが、走行距離が短く駐車している時間が長いとのことで、タイヤの接地面フラットスポットが発生しているため、バランス調整と空気圧調整を行ったとのこと。
それと、ナビが勝手に誤動作する件についても、不具合は見つからなかったが、念のためMBUXを最新ソフトウエアにアップデートしたとのこと。
ちなみにナビの地図ソフトは3年で2回無償更新できるとのことだが、2年目と3年目の点検時に更新した方が良いとのことで、今回見送りとなった。
さてこの日は担当のH氏と会えたのでG-Class購入の話をしてみた。
購入希望は5年ほど先なのだが、並んでおいた方がいいかなどのアドバイスを受けた。
その後「KeePer LABO トレッサ横浜店」にて、ダイヤモンドキーパー1年目メンテナンスを実施した。
表面のレジン被膜を入れ替えるAメンテナンス(10,400円)と、下部のガラス被膜を整え表面のレジン被膜を入れ替るBメンテナンス(20,700円)があるが、Aメンテナンスの施工をした。
作業時間は1時間ほど。
塗装面などに特に問題ないとのことで終了した。
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「かつや」でタルタルチキンカツ定食 [飲食]
前回「かつや」で100円割引券をいただいたので使いに行った。
特売でロースが2枚になる、カツ丼(松)とダブルロースカツ定食が160円引きとなっている。
確かに格安なのだが、ロースは1枚でいいので通常メニューから選ぶことにした。
ロースカツ定食とタルタルチキンカツ定食のどちらにしようか少し考えたが、タルタル付きのタルタルチキンカツ定食を飯大盛でオーダーする。
お茶を飲みながら待っていると10分ほどで運ばれてくる。
タルタルチキンカツ定食大盛(745円+129円)
チキンカツにはソースとタルタルソースがデフォルトでかかっている。
タルタルソースはかなりたっぷりした量。
まずはソースの部分をいただいてみる。
柔らかくてジューシーなチキンカツで、なかなかおいしい。
からしをつけていただいてもいい。
タルタルソースは玉ねぎなど具沢山でこちらもいい。
からしとの相性もまずます。
ただしタルタルソースが少ししつこい感じがして、後半飽きてくる。
これならタルタルソースのない、ノーマルのチキンカツ定食の方がいいかな。
具沢山のとん汁はいつも通り味が濃い。
唐辛子をかけていただく。
さてお会計は874円で割引券を利用して100円引きとなる。
お会計をすると、また100円割引券をいただいた。
【店メモ】
訪問日:2018/12/25(火)
店名:かつや 五反田東口店
住所:東京都品川区東五反田1-14-11
電話:03-5449-6577
営業時間:7:00~23:00
定休日:無休
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【海外】Ultimate companion – through real and virtual worlds: BMW presents BMW i Vision Dee in Las Vegas [車]
BMWは、Las Vegasで開催されたCES2023においてi Vision Deeを発表した。
Deeという名称は、Digital Emotional Experienceの略。
余分な要素をそぎ落としていく新しいデザイン言語を採り入れた先進のミッドサイズセダンで、今後の人とクルマの結びつきを強めることを目指している。
デザインは、デジタル体験とBMWブランドのDNAを伝えることにフォーカスするために、余分な要素をそぎ落とし、意図的に簡素化されている。
エクステリアは、BMWブランドの中核をなすクラシックな3ボックスセダンのデザインで定義されている。
BMWキドニーグリル、ツインサーキュラーヘッドライト、ホフマイスターキンクといった伝統的なデザインエレメントは、アナログな要素に代わってフィジタルアイコンで表現され、新たに生まれ変わった。
E Inkテクノロジーのフルカラーバージョンをi Vision Deeに採用し世界初公開した。
単に白と黒が交互に並ぶのではなく、完全に可変的かつ個別に設定可能なマルチカラーのエクステリアは、BMWグループの協力パートナーであるE Ink社の電子ペーパーフィルムをボディに貼ることで、この魔法のようなカラーディスプレイを実現し、最大で32色のカラーディスプレイが可能。
ボディ表面は240のE Inkセグメントに分割され、それぞれのセグメントは個別に制御され、ほぼ無限のパターンを数秒で生成し、変化させることが可能。
フィルムのトリミングに使用されるレーザー切断プロセスと電子制御設計は、E Inkと共同で開発され、この技術の曲面への適用とアニメーションのプログラミングは、BMWグループの社内エンジニアによって開発され、世界の自動車産業にてユニークなカスタマイズを可能とする。
インテリアは、デジタル化とともに、使用する素材を減らし、操作装置や表示装置の簡素化を図り、デジタル体験や新感覚のドライビングプレジャーを邪魔するものがないように配慮している。
ステアリングホイールは中央に縦長のスポークを配した斬新なデザインで、近づいたり触れたりするとタッチポイントがアクティブになり、親指で操作できる。
このフィジタルタッチポイントが、フロントウインドウに投影されるコンテンツを選択する操作装置となり、ヘッドアップディスプレイとともに手はハンドルに、目は道路にの原則をサポートする。
BMW Mixed Reality Sliderはi Vision Deeのデジタル機能のハイライトで、フロントウインドウの全幅に投影される先進のヘッドアップディスプレイと連携して車両のセントラルコントロールを実現する。
ダッシュボードに設置されたシャイテックセンサーを使って、ドライバーは先進のヘッドアップディスプレイにどの程度のデジタルコンテンツを表示するか自分で決めることができる。
アナログから、運転関連情報、通信システムの内容、拡張現実の投影、そして仮想世界へのアクセスまで、5つのステップから選択することができる。
同時に、調光可能なウインドウを使って、現実を徐々にフェードアウトさせることもできる。
追加のツールを必要とせず、さまざまな感覚に働きかける没入型の方法で複合現実(Mixed Reality)を体験することができ、ユーザーにとって新次元のドライビングプレジャーを創出することが可能となる。
これらのイノベーションは、2025年以降にNEUE KLASSEのモデルに導入される予定だという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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ソニー・ホンダモビリティ株式会社が新ブランドAFEELAを発表 [車]
ソニー・ホンダモビリティ株式会社は、Las Vegasで開催されたCES2023において、新ブランドAFEELAを発表し、新たなモビリティの提案として、プロトタイプを初公開した。
本プロトタイプのデザインで目指したのは、新たなモビリティの価値基準の創出。
クルマを構成する主な要素が動力性能やパフォーマンスから、ソフトウェア、ネットワーク、ユーザーエクスペリエンスに変わっていく転換点において、今までの車両デザインに求められた個性や造形のあり方を見つめ直すとともに、積み上げられてきた価値観を磨き上げることで、本質的な価値を浮き彫りにし、ピュアで強いデザインに昇華することを目指した。
ボディサイズは全長4895mm×全幅1900mm×全高1460mm、ホイールベース3000mm。
エクステリアは、モビリティと人がインタラクティブなコミュニケーションをするため、知性を持ったモビリティがその意思を光で語りかける” Media Bar”を搭載。
今後、さまざまなパートナー、クリエイターと共に、可能性を幅広く模索していく。
足回りは、フロント245/40R21、リア275/35R21で、サスペンションはフロントダブルウィッシュボーン、リアマルチリンクを採用し、駆動方式は四輪駆動。
インテリアは、まるで繭に包まれたような、無垢でやさしいラウンド基調のデザインとした。
単に心地良いだけでなく、注意を逸らす装飾性を極力無くし、カラーリングもシンプルを徹底。
人を中心とし、人が求める機能と体験の実現を目指す。
キャビンの乗員人数5人。
フロントエリアの両端まで横一線に広がるパノラミックスクリーン、そしてその画面表示を遮らないよう配慮された独自設計のステアリングを採用。
手元の操作性はもちろん、メーターなどの走行情報も瞬時に視認可能。
最大800TOPSの演算性能を持つハードウェアには、Qualcomm Snapdragon Digital ChassisのSoCを採用予定。
今回のプロトタイプには、車内外に計45個のカメラ、センサー等を搭載。室内のインキャビンカメラやToFセンサーにより、ドライバーの運転状況や走行状態をモニタリングし、不慮の交通事故防止へ貢献する。
新しい HMIを提案し、クラウドで提供するサービスと連携することで、ユーザーごとにパーソナライズされた車内環境を実現。ユーザーに運転以外の楽しみを提供する。
リアルとバーチャルの世界を融合していくことで、移動空間をエンタテインメント空間、感動空間へと拡張。メタバースなどデジタルをフルに活用し、新しいエンタテインメントの可能性も追求。その一例として、Epic Gamesとモビリティにおける新しい価値観やコンセプトの検討を開始。
センシング技術を活用した拡張現実(AR)によって直観的なナビゲーションの提供を目指す。
本プロトタイプをベースに開発を進めていき、2025年前半に先行受注と発売を予定し、デリバリーは2026年春に北米から開始するという。
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「金雨」で鶏肉とナス炒め定食 [飲食]
3週間ぶりに「金雨」へ行ってきた。
ちょうどワンコインランチの時間に到着。
スタッフからこの日のワンコインランチのメニューを告げられ、その中から鶏肉とナス炒め定食をご飯大盛でオーダーする。
水を飲みながら待っていると、5分ほどで運ばれてくる。
鶏肉とナス炒め定食(540円)
鶏肉とナス炒め、ご飯、スープが並ぶ。
鶏肉、ナス、玉ねぎ、ピーマン、にんじんが炒められている。
量的にはちょっと少ないかな。
いただいてみるとやや濃い目の味付け。
ナスは素揚げされていると思われ、トロトロの食感でおいしいい。
鶏肉とナス炒めといいながら、鶏肉の量がかなり少ない。
分量的にはナス7割、鶏肉1割、その他2割といった感じ。
ナス好きなので、それでも構わないのだが。
1/2ほどいただいたところでご飯がなくなってしまったのでおかわりする。
この日はあまりお腹が空いていなかったので、おかわりご飯は普通盛りにした。
やはり鶏肉がもう少し多い方が満足度は高いと思う。
【メモ】
訪問日:2018/12/20(木)
店名:金雨
住所:東京都品川区東五反田1-19-4
電話:03-3441-3233
営業時間:10:00~15:00 17:00~29:00
定休日:無
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「浪花ろばた 八角」で親子丼 [飲食]
横浜PORTAの「浪花ろばた 八角」でランチをいただく。
時刻は15:30を過ぎたところ。
前回気になった平日14時~16時限定のサービスランチから親子丼に決定。
ご飯大盛でオーダーする。
定食のご飯は2杯まで無料でおかわりできるのだが、丼ぶりのご飯はおかわりできるのか? などと考えていると、8分ほどで運ばれてくる。
親子丼(550円)
親子丼、みそ汁、漬物のシンプルなメニュー。
みそ汁はわかめと長ねぎが少々。
親子丼には三つ葉がのる。
丼ぶり一杯にご飯が盛られているので、これなら全く足りないという事はないだろう。
価格の割には鶏肉がゴロゴロ入っている。
まずはそのままいただいてみる。
丼つゆは、甘さ、辛さ、味の濃さ、量ともに薄味の私好みでちょうどいい。
玉子はフワフワでとてもおいしい。
そういえばここの出し巻き玉子はとてもおいしいが、玉子系のメニューが得意なのだろう。
決してかたいという事はないのだが、鶏肉がもう少し柔らかければパーフェクト。
途中から唐辛子をかけていただく。
辛さが少し加わり、食欲も増してくる。
やはり途中でご飯が足りなくなるが、セーブして食べ進め完食。
ご飯がお茶碗1杯分くらい多ければちょうどいい感じなのだが、ちょっと足りないくらいが健康的でいいかな。
【店メモ】
訪問日:2018/12/17(月)
店名:浪花ろばた 八角 横浜ポルタ店
住所:神奈川県横浜市西区高島2-16 横浜駅東口地下街ポルタ
電話:045-453-6828
営業時間:7:00~23:00
定休日:無休
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「浪子そば」でもりそば 玉子丼 [飲食]
鎌倉散策の帰り道に新逗子駅隣接の「浪子そば」に寄り道する。
駅そばだが、生麺から茹であげるそばがおいしいらしい。
店頭のメニューを見る。
かけが310円から。
セットメニューもあるが、そばはミニサイズになる。
券売機に大盛券はあるのだが、ミニそばには使用できないとある。
それでは単品のそばと丼ぶりにしようと思うが、玉子丼とカツ丼のどちらにしようか少し考える。
価格はカツ丼が50円高いだけなのでカツ丼の方がお得に感じたのだが、揚物は避けたかったので玉子丼に決定。
そばは2枚もりにしようと思ったが、大盛で我慢することにした。
店内の掲示にはカツやカレーのこだわりが書いてある。
やっぱりカツ丼にすればよかったかな。
水を飲みながら待っていると、4分ほどでできあがる。
もりそば大盛(360円+120円)玉子丼(440円)
色が濃くやや太めのそば。
大盛にしたのだが、量は全然多くない。
薬味とわさび。
ねぎが多めでうれしい。
わさびは本わさびかな。
まずはそのままいただいてみる。
駅そばにしては麺にコシがある。
そばの香りはそれほど感じないので、食感と喉ごしを楽しむタイプのそばだと思う。
めんつゆは少し甘さを感じるが、クセがなくてちょうどいい。
途中からねぎをたっぷり入れていただく。
続いてわさびを添えていただく。
それほど辛さを感じないわさびだが風味はいい。
玉子丼には玉ねぎとなるとが入り、刻みのりがのっている。
いただいてみるとやや薄味で私好みの味。
玉子は鳳凰卵というブランド卵を使用しているとあり、玉子自体おいしいし、玉ねぎの甘みも感じられおいしい。
さてそば大盛では少し物足りなかったので、次回はそばを2枚盛りにしてカツ丼と一緒にいただいてみたい。
【店メモ】
訪問日:2018/12/08(土)
店名:浪子そば 新逗子駅店
住所:神奈川県逗子市逗子5-1-6 北口改札外駅ビルニート 3F
電話:046-872-3278
営業時間:7:00~20:30
定休日:無休
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駅そばだが、生麺から茹であげるそばがおいしいらしい。
店頭のメニューを見る。
かけが310円から。
セットメニューもあるが、そばはミニサイズになる。
券売機に大盛券はあるのだが、ミニそばには使用できないとある。
それでは単品のそばと丼ぶりにしようと思うが、玉子丼とカツ丼のどちらにしようか少し考える。
価格はカツ丼が50円高いだけなのでカツ丼の方がお得に感じたのだが、揚物は避けたかったので玉子丼に決定。
そばは2枚もりにしようと思ったが、大盛で我慢することにした。
店内の掲示にはカツやカレーのこだわりが書いてある。
やっぱりカツ丼にすればよかったかな。
水を飲みながら待っていると、4分ほどでできあがる。
もりそば大盛(360円+120円)玉子丼(440円)
色が濃くやや太めのそば。
大盛にしたのだが、量は全然多くない。
薬味とわさび。
ねぎが多めでうれしい。
わさびは本わさびかな。
まずはそのままいただいてみる。
駅そばにしては麺にコシがある。
そばの香りはそれほど感じないので、食感と喉ごしを楽しむタイプのそばだと思う。
めんつゆは少し甘さを感じるが、クセがなくてちょうどいい。
途中からねぎをたっぷり入れていただく。
続いてわさびを添えていただく。
それほど辛さを感じないわさびだが風味はいい。
玉子丼には玉ねぎとなるとが入り、刻みのりがのっている。
いただいてみるとやや薄味で私好みの味。
玉子は鳳凰卵というブランド卵を使用しているとあり、玉子自体おいしいし、玉ねぎの甘みも感じられおいしい。
さてそば大盛では少し物足りなかったので、次回はそばを2枚盛りにしてカツ丼と一緒にいただいてみたい。
【店メモ】
訪問日:2018/12/08(土)
店名:浪子そば 新逗子駅店
住所:神奈川県逗子市逗子5-1-6 北口改札外駅ビルニート 3F
電話:046-872-3278
営業時間:7:00~20:30
定休日:無休
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