【海外】The Audi RS6 Avant performance and RS7 Sportback performance [車]
Audiは、RS6 Avant performance/RS7 Sportback performanceを発表した。
エクステリアは、ダークベゼル仕様のマトリックスLEDヘッドライトとLEDテールライトを採用。
ボディカラーに16色をラインナップ。
マットグレー仕上げの、ドアミラー、フロントスポイラー、フロントサイドフラップ、サイドシルインサート、ルーフレール、サイドウィンドウ、リアディフューザートリムを採用。
アウディフォーリングリングとモデル名は、クロームかブラックが選択可能。
足回りは、10本スポークスターデザイン21インチ鋳造アルミホイールで、タイヤは273/35ZR21を採用し、オプションで22インチ鋳造アルミホイール、22インチの軽量ホイールが選択可能。
モータースポーツにインスパイアされた5Yスポークデザインは、ブレーキ冷却を高める。
鍛造フライス加工で製造される22インチ軽量ホイールは約5kg軽量化され、バネ下質量を20kg下げることによりスロットルレスポンスが向上する。
インテリアは、グレイとレッドのRSデザインパッケージに加えブルーが追加。
アルカンターラブラックのステアリングホイールリムには、メルカートブルーのコントラストステッチが採用され、フロアマット、センターコンソール側面、セレクターレバーカフにもブルーのコントラストステッチが施されている。
シートベルトは全面がオーシャンブルーで、カーボン模様の装飾インレイに加え、オプションでブルーのアクセントが配される。
セレクターレバーノブおよびセンターコンソール側面は、リサイクルされたPET繊維を約45%含むDinamica(ダイナミカ)マイクロファイバー製で、スポーツシートの張地には、ハニカムステッチとメルカートブルーのコントラストステッチが施された高品質なValcona(バルコナ)レザーを使用。
フロントドアに装備されたエントランスLEDが、RS performanceの文字を路面に投影する。
12.3インチのアウディ バーチャルコックピット プラスのディスプレイには、マニュアルトランスミッションモードを選択すると、モータースポーツで採用している、グリーン/イエロー/レッドの順に点滅するシフトインジケーター等の新しい機能を搭載し、最適なギアチェンジタイミングを知らせる。
ローンチコントロール機能も搭載され、発進時にポテンシャルを最大限に引き出すことが可能。
パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力630ps/5700-7000rpm、最大トルク86.7kgm/2250-5700rpmを発生。
トランスミッションは8速ティプトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のquattro。
0ー100km/h加速3.4秒、最高速度280km/h、305km/h(RSダイナミックパッケージプラス)。
機械式センターディファレンシャルを採用し、通常走行時はエンジン出力をフロント40%、リア60%の比率で分配する。
スリップが発生した際は、自動的にグリップの高いアクスルに向けより多くの駆動トルクを分配し、フロント最大70%、リア最大85%となる。
セルフロッキングセンターディファレンシャルは、より軽量でコンパクトになり、ドライビングダイナミクスが改善されると同時に、ハンドリングの限界付近におけるアンダーステアの傾向が抑制され、より正確なコーナリング性能を実現。
セルフステアリング反応がより正確になり、あらゆる状況でより俊敏な走りを実現する。
アウディドライブセレクト ダイナミックハンドリングシステムにより、ドライバーは車両の特性を変化させることができ、エフィシェンシー、コンフォート、オート、ダイナミックに加え、カスタマイズ可能な2つの専用モード(RS1およびRS2)の合計6つのプロフィールを選択することが可能。
価格は下記の通りとなる。
RS6 Avant performance:135,000ユーロ
RS7 Sportback performance:135,000ユーロ
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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国際展示場散策 [散策]
国際展示場散策に行ってきた。
りんかい線 国際展示場駅には13:00頃到着する。
ここで会社メンバーN子と合流して「東京ビッグサイト」方面に向かい歩いていく。
N子は先日仙台旅行に行ったそうで、仙台土産などを受け取る。
「東京ビッグサイト」内に入り、この日の目的「HandMade In Japan Fes 2022」の会場に向かう。
https://hmj-fes.jp/
アート、雑貨、ファッション、アクセサリーなど、全国のクリエイターによる色とりどりのお店が連なるマーケットや、伝統工芸職人・人気クリエイターたちの作品づくりを体験できるワークショップなどが集まっているという。
私が会長を務めるあるグループの吞兵衛ママさんのAが出店するというので見に行くことにした。
会場に到着する。
入場料は1,500円だが前売り券、1,300円を購入済。
通販サイトの「Creema」が主催している様子。
https://www.creema.jp/
会場に入りAのブースを探す。
Aのブースを発見する。
そしてAを発見したので、お茶とどら焼きの差し入れを渡す。
その後Aのブースは大混雑する。
N子も数点お買い上げ。
そしてここで購入すると、なぜか支払いは私がすることになる。
なんでだろう???
この後Aとは次回飲み会の打ち合わせなどする。
さて16:00頃、N子とは新橋まで飲みに向かう。
途中何度か道を間違えるが、ゆりかもめ 東京ビッグサイト駅に到着する。
そして16:40頃、新橋に到着する。
予約した「完全個室居酒屋×博多もつ鍋 牛タンしゃぶしゃぶ 左衛門」には16:50頃到着する。
この日は2時間飲み放題が期間限定で500円であった。
プラス500円でプレミアム飲み放題にして料理を数品オーダーする。
まずは乾杯~
この後、N子の話を一方的に聞く。
さて2時間で焼酎を7~8杯飲んで結構いい気分。
お会計は10,307円。
ドリンクはリーズナブルだが、料理が割高な感じがした。
外に出たら暗くなっていた。
N子とは新人メンバー含め、また飲みに行く約束をして別れた。
【散策メモ】
2022年07月23日(土)
国際展示場駅~東京ビッグサイト~東京ビッグサイト駅
歩数:14,204歩
歩行距離:9,232m
歩行時間:2時間16分
消費カロリー:406.6kcal
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りんかい線 国際展示場駅には13:00頃到着する。
ここで会社メンバーN子と合流して「東京ビッグサイト」方面に向かい歩いていく。
N子は先日仙台旅行に行ったそうで、仙台土産などを受け取る。
「東京ビッグサイト」内に入り、この日の目的「HandMade In Japan Fes 2022」の会場に向かう。
https://hmj-fes.jp/
アート、雑貨、ファッション、アクセサリーなど、全国のクリエイターによる色とりどりのお店が連なるマーケットや、伝統工芸職人・人気クリエイターたちの作品づくりを体験できるワークショップなどが集まっているという。
私が会長を務めるあるグループの吞兵衛ママさんのAが出店するというので見に行くことにした。
会場に到着する。
入場料は1,500円だが前売り券、1,300円を購入済。
通販サイトの「Creema」が主催している様子。
https://www.creema.jp/
会場に入りAのブースを探す。
Aのブースを発見する。
そしてAを発見したので、お茶とどら焼きの差し入れを渡す。
その後Aのブースは大混雑する。
N子も数点お買い上げ。
そしてここで購入すると、なぜか支払いは私がすることになる。
なんでだろう???
この後Aとは次回飲み会の打ち合わせなどする。
さて16:00頃、N子とは新橋まで飲みに向かう。
途中何度か道を間違えるが、ゆりかもめ 東京ビッグサイト駅に到着する。
そして16:40頃、新橋に到着する。
予約した「完全個室居酒屋×博多もつ鍋 牛タンしゃぶしゃぶ 左衛門」には16:50頃到着する。
この日は2時間飲み放題が期間限定で500円であった。
プラス500円でプレミアム飲み放題にして料理を数品オーダーする。
まずは乾杯~
この後、N子の話を一方的に聞く。
さて2時間で焼酎を7~8杯飲んで結構いい気分。
お会計は10,307円。
ドリンクはリーズナブルだが、料理が割高な感じがした。
外に出たら暗くなっていた。
N子とは新人メンバー含め、また飲みに行く約束をして別れた。
【散策メモ】
2022年07月23日(土)
国際展示場駅~東京ビッグサイト~東京ビッグサイト駅
歩数:14,204歩
歩行距離:9,232m
歩行時間:2時間16分
消費カロリー:406.6kcal
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「かつや」でヒレカツ定食 [飲食]
前回「かつや」で100円割引券をいただいたので使いに行った。
メニューを見ると、期間限定でヒレカツ丼とヒレカツ定食が150円引きとあったのでこれに決定。
今回はヒレカツ定食をご飯大盛でオーダーする。
店内混雑の影響かいつもより待ち時間長く、15分ほどで運ばれてくる。
ヒレカツ定食大盛(691円+129円)
プレートにはヒレカツ、ご飯、とん汁(小)が並ぶ。
ヒレカツは3枚だが、大きさがかなり異なる。
一番右のは他の半分くらいの大きさ。
そしてキャベツが圧倒的に少ない。
こちらは以前オーダーしたロースカツ定食。
これと比較すると、今回のキャベツは半分以下。
キャベツ好きだけに残念。
知っていたらサイドメニューの千切りキャベツをオーダーしたのだが、特売だからといってカツのサイズやキャベツの量で調整するのはやめてほしい。
ヒレカツはサクッと揚げられている。
衣はいつもより厚めな印象。
そして肉自体の味がとても薄く感じる。
これならロースカツやチキンカツの方がいい。
この日のとん汁はいつもより煮詰まっていて、かなり味が濃い。
ちょっと残念なヒレカツ定食であった。
お会計は820円だが、特売品は100円割引券との併用はできないとある。
お会計をすると、また100円割引券をいただいた。
【店メモ】
訪問日:2018/10/30(火)
店名:かつや 五反田東口店
住所:東京都品川区東五反田1-14-11
電話:03-5449-6577
営業時間:7:00~23:00
定休日:無休
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「kawara CAFE&DINING」で週替りkawara和定食 [飲食]
横浜の「kawara CAFE&DINING」に行ってきた。
週替りkawara和定食は厚切り豚ばら肉のピリ辛白味噌焼き、日替り定食は豚肉とキャベツのカレージンジャーソーテー、週替りパスタはヤリイカと大葉の明太パスタ。
今回は週替りkawara和定食をご飯大盛で、ランチドリンクはジャスミン茶をアイスでオーダーする。
水を飲みながら待っていると5分ほどで運ばれてくる。
厚切り豚ばら肉のピリ辛白味噌焼き(980円)ジャスミン茶(100円)
プレート代わりの瓦には厚切り豚ばら肉のピリ辛白味噌焼き、ご飯、みそ汁、玉子焼き、ひじき、小鉢、サラダ、漬物が並ぶ。
ほうれん草と油揚げと豆腐のみそ汁は具だくさん。
厚切り豚ばら肉のピリ辛白味噌焼きにはナスの素揚げ、白髪ねぎ、キャベツが添えられる。
まずは一口いただいてみる。
ピリ辛感は感じないが、豚ばら肉の甘み、そして脂身が白味噌の風味とマッチしていておいしい。
白髪ねぎやキャベツと一緒にいただくのもいい。
これはご飯がススム味。
豚ばら肉を1切れいただいたところでご飯とみそ汁がなくなってしまったのでおかわりする。
おかわりご飯は大盛にした。
小鉢はレンコン、里芋、たけのこ、にんじん、鶏肉の煮物。
味付けはちょうどよくかなりおいしい。
これをつまみに酒が飲みたい。
再び豚ばら肉を1切れいただいたところでご飯がなくなってしまったのでおかわりする。
おかわりご飯は特に指定しなかったが、大盛になっていると思われる。
豚ばら肉は残り1切れ。
ナスの素揚げといただく。
ナスと油ってなんでこんなに合うのだろう。
さてお会計はスタンプカードを提示してランチドリンクが100円引きになり980円。
おいしい料理にご飯をたくさんいただけて、結構お腹いっぱいになり満足した。
【店メモ】
訪問日:2018/10/29(月)
店名:kawara CAFE&DINING 横浜店
住所:神奈川県横浜市西区南幸1-5-1 新相鉄ビル1F
電話:045-320-0808
営業時間:11:00~23:00
定休日:不定休
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【海外】The BMW 3.0 CSL [車]
BMWは、BMW M社の50周年を記念した新型3.0 CSLを世界限定50台で発表した。
初代3.0 CSL(通称:バットモービル)はツーリングカー選手権参加のためのホモロゲーション取得用モデルで、車名のCSLはCoupe、Sport,、Lightweightを意味する。
ドア、ボンネット、トランクリッドはアルミ製で、ルーフ、サイド パネル、ラゲッジコンパートメントパーティションなどを薄型化、金属製のバンパーはプラスチック製に変更、バケットシート、パワーステアリング、パワーウィンドウの軽量化などにより車重は1270kgとなり、パワーウエイトレシオは6.2kg/psを実現。
最終版のパワーユニットは3.2リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力206ps/5600rpm、最大トルク29.2kgm/4200rpmを発生。
初代3.0 CSLのレース仕様は、デビューシーズンの1973年に欧州ツーリングカー選手権で優勝し、1975年から1979年まで5年連続でタイトルを獲得。
1975年にはアメリカでも勝利するなど、国際的に活躍した。
新型3.0 CSLは初代3.0 CSLを現代的に再解釈したモデル。
1970年代の究極のドライビングプレジャーを追求し、サーキットテクノロジーを適用。
ダイナミックでエレガンスなエクステリア、クラシカルなスポーツコクピット、インテリジェントな軽量構造、直列6気筒エンジン、マニュアルトランスミッション、後輪駆動など、BMW M社が50年に渡り培ってきたレーシングテクノロジーをベースに、エモーショナルなオーラを持つモデルとして開発された。
エクステリアは、サテン仕上げされたダイヤモンドパターンのキドニーグリル、初代をイメージしたフロントエプロンの丸形エアインテーク/ボンネットのエアフィンを採用。
リアは、サイドまで回り込んだリアウイング、ディフューザー、チタン製エキゾーストシステムを採用。
足回りは、フロント20インチ、リア21インチのYスポークライトアロイホイールで、センターロックを採用。
タイヤはMichelin製でサイドウォールには50の文字が入る。
ブレーキは Mカーボンセラミックブレーキシステムで、フロント6ピストン、リアシングルピストン、レッド仕上げのブレーキキャリパーを採用。
アクティブMディファレンシャル、アダプティブMサスペンション、Mトラクションコントロールなども採用する。
ルーフ、ボンネット、トランクリッド、フロント/リアエプロン、サイドパネル、サイドシル、リアディフューザー、リアスポイラーにカーボンファイバー採用による軽量化により、パワーウエイトレシオは2.9kg/psを実現。
インテリアは、 Mカーボンフルバケットシートなど各部にカーボンを採用して軽量化を実現。
ブラックアルカンターラシートサーフェス、Mシートベルト、Mアルカンターラステアリングホイール、アンスラサイトルーフライナー、ブラックアルカンターラ/マットカーボンサーフェスなどを採用。
シフトノブはホワイト仕上げで、クラシカルな印象。
ダッシュボードには、#01/50から#50/50までシリアルナンバーが入る。
パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力560ps、最大トルク56.1kgmを発生。
トランスミッションは6速MT、駆動方式は後輪駆動のFR。
30名のエンジニアにより、約3ヶ月かけて生産されるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The “baby” is more popular than ever at 40 [車]
Mercedes-Benzは、40年前の1982年12月8日に発表したW201型 190シリーズのストーリーを公開した。
190シリーズは、当時のフルサイズクラス(S-Class)とアッパーミドルクラス(ミディアムクラス)の下に位置するコンパクトクラスで、“Baby-Benz” の愛称で呼ばれる。
コンパクトクラスの必要性は1974年当時の石油危機から議論が開始され、1978年10月19日に生産が決定された。
コンパクトで扱いやすいサルーンでありながらドライビングの楽しみを伝え、シートポジション、ロードホールディング、快適性、品質、信頼性、耐久性は上位モデル同様に確保。
ボディサイズは全長4420mm×全幅1678mm×全高1383mm、ホイールベース2665mm。
ミディアムクラスと比較して、全長305mm、全幅108mm、全高55mm、ホイールベース130mmのコンパクト化を実現。
空力性能にも優れ、Cd値は0.34を実現。
一貫した軽量設計と合わせ、燃費向上を実現し、1975年に米国議会にて更なる強化決定された大気浄化法(マスキー法)に対応した。
パワーユニットは年度ごとに追加され豊富にラインナップ。
190(1982年)のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力90ps/5000rpm、最大トルク16.8kgm/2500rpmを発生。
190E(1982年)のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力122ps/5100rpm、最大トルク18.2kgm/3500rpmを発生。
190D(1983年)のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルエンジンを搭載。
最高出力72ps/4600rpm、最大トルク12.5kgm/2800rpmを発生。
190E 2.3-16(1984年)のパワーユニットは2.3リッター直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力185ps/6200rpm、最大トルク24.0kgm/4500rpmを発生。
190E 2.5-16(1988年)のパワーユニットは2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力195ps/6800rpm、最大トルク24.0kgm/5000-5500rpmを発生。
190E 1.8(1992年)のパワーユニットは1.8リッター直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力109ps/5500rpm、最大トルク15.3kgm/3700rpmを発生。
190E 2.3(1992年)のパワーユニットは2.3リッター直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力132ps/5100rpm、最大トルク20.2kgm/3500rpmを発生。
190D 2.5(1992年)のパワーユニットは2.5リッター直列4気筒ディーゼルエンジンを搭載。
最高出力94ps/4600rpm、最大トルク16.1kgm/2600-3100rpmを発生。
モータースポーツ用ホモロゲーションモデルも追加された。
190E 2.5-16 Evolution(1989年)のパワーユニットは2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力195ps/6800rpm、最大トルク24.0kgm/5000-5500rpmを発生。
190E 2.5-16 EvolutionII(1990年)のパワーユニットは2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力235ps/7200rpm、最大トルク25.0kgm/5000-6000rpmを発生。
モータースポーツでは、1983年に190E 2.3-16が南イタリアのナルドサーキットで3つの世界記録を樹立。
1985年にレースへの参加が公認され、フランスツーリングカー選手権に初参戦。
1986年のドイツツーリングカー選手権(DTM)では、 Volker WeidlerはAMGにりサポートされた190E 2.3-16でドライバーズランキングで2位に入賞。
1988年にモータースポーツへの本格復帰を決定し、1991年からMercedes-Benz Motorsportの新しい責任者であるNorbert HaugがAMGで190E 2.5-16 EVO IIのレース開発をハンドリング。
1992年に190E 2.5-16 EVO IIは、Klaus Ludwig、Kurt Thiim、Bernd SchneiderによってDTMで上位3位を獲得し、Mercedes-Benzはマニュファクチュアラーズチャンピオンを獲得。
1993年にRoland Aschは190E Class 1で2度目の準優勝を果たした。
190シリーズは、1993年5月に後継モデルの202型 C-Classが発表されるまでの11年間に渡り生産された。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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「三代目 鳥メロ」で飲み [飲食]
息子と2人で「三代目 鳥メロ」に行ってきた。
時刻は18:00を過ぎたところ。
店内はまだ空いている。
まずは生ビール(199円)と水で乾杯~。
お通し(300円)
キャベツ旨塩昆布はおかわり無料。
お腹が空いていたようで息子がバクバク食べ始める。
ポテトフライ(350円)白ごはん(199円)
モモ焼きがなかなか来ないので、ポテトフライをおかずにご飯を食べ進める息子。
かなり塩分が強いポテトフライ。
濃い味好きの息子も味が濃いというので、かなりのレベルだろう。
お替りキャベツ(0円)
ここでキャベツをおかわりする。
清流若どりのモモ一本焼~特製玉ねぎ塩ダレ(999円)
35分ほど待ちやっと運ばれてきた。
ところが待ち時間が長かったせいで、息子は満腹状態になってしまった。
先ほどまでご飯をおかわりする気満々だったのだが。
この塩ダレが苦手なので本当は期間限定のきのこダレにしたかったのだが、息子に拒否されてしまった。
味の方はケミカル臭がかなり強いので、玉ねぎ塩ダレを避けていただく。
さてここでお腹いっぱいになってきたので、〆をオーダー。
鶏白湯ラーメン(499円)
かなり小さめの丼ぶりに鶏チャーシュー、高菜、ねぎ、白ごまが入る。
白濁したスープは鶏ベースと思われる。
トロッとした感じがありクリーミーな印象のスープ。
そして味がかなり濃い。
中太の麺はやややわらかめ。
鶏チャーシューはやわらかい食感であった。
さて生ビールを5杯ほど飲んでごちそうさま。
お会計は税込3,609円。
どの料理も味が濃くてケミカル臭が強い気がした。
【店メモ】
訪問日:2018/10/28(日)
店名:三代目 鳥メロ 横浜東口店
住所:神奈川県横浜市西区高島2-6-32 横浜東口ウィスポートビル2F
電話:045-444-1538
営業時間:17:00~27:00(金土祝前日は29:00まで)
定休日:第1、第2、第3月曜
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時刻は18:00を過ぎたところ。
店内はまだ空いている。
まずは生ビール(199円)と水で乾杯~。
お通し(300円)
キャベツ旨塩昆布はおかわり無料。
お腹が空いていたようで息子がバクバク食べ始める。
ポテトフライ(350円)白ごはん(199円)
モモ焼きがなかなか来ないので、ポテトフライをおかずにご飯を食べ進める息子。
かなり塩分が強いポテトフライ。
濃い味好きの息子も味が濃いというので、かなりのレベルだろう。
お替りキャベツ(0円)
ここでキャベツをおかわりする。
清流若どりのモモ一本焼~特製玉ねぎ塩ダレ(999円)
35分ほど待ちやっと運ばれてきた。
ところが待ち時間が長かったせいで、息子は満腹状態になってしまった。
先ほどまでご飯をおかわりする気満々だったのだが。
この塩ダレが苦手なので本当は期間限定のきのこダレにしたかったのだが、息子に拒否されてしまった。
味の方はケミカル臭がかなり強いので、玉ねぎ塩ダレを避けていただく。
さてここでお腹いっぱいになってきたので、〆をオーダー。
鶏白湯ラーメン(499円)
かなり小さめの丼ぶりに鶏チャーシュー、高菜、ねぎ、白ごまが入る。
白濁したスープは鶏ベースと思われる。
トロッとした感じがありクリーミーな印象のスープ。
そして味がかなり濃い。
中太の麺はやややわらかめ。
鶏チャーシューはやわらかい食感であった。
さて生ビールを5杯ほど飲んでごちそうさま。
お会計は税込3,609円。
どの料理も味が濃くてケミカル臭が強い気がした。
【店メモ】
訪問日:2018/10/28(日)
店名:三代目 鳥メロ 横浜東口店
住所:神奈川県横浜市西区高島2-6-32 横浜東口ウィスポートビル2F
電話:045-444-1538
営業時間:17:00~27:00(金土祝前日は29:00まで)
定休日:第1、第2、第3月曜
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CB1100RDのユーザー車検に行ってきた [オートバイ]
O氏のCB1100RDのユーザー車検にお付き合いした。
神奈川運輸支局には8:11頃到着する。
O氏は到着済。
最近は在宅勤務のため職場でなかなか合わないので、情報交換などする。
さてまずは新しくなった建物③で印紙を購入する。
ちなみに古い建物③は更地になっていた。
建物内は右が自動車税関係、左がナンバー関係。
左の印紙等販売窓口で重量税印紙(5,000円)と検査用印紙(1,700円)を購入する。
ちなみに重量税は当初3,800円なのだが、登録から13年を経過すると4,600円、18年を経過すると5,000円になる。
毎回思うが古い車両を大事に乗っているだけなのにひどい制度である。
ちなみにこちらは右の自動車税関係の窓口。
続いて建物①の神奈川運輸支局に向かい受付をする。
書類に印紙を貼り、一番右奥にある検査受付に書類を提出して受付は終了する。
準備が整ったので、9:00頃、検査コースに向かう。
検査コースも改修されていた。
検査コース番号が0と00が含まれ分かりずらかったが1~9に並び替えられ、上の案内板が新しくなり、分かりやすくなっていた。
この日の二輪検査ラインは10台ほどが並んでいる。
CB1100RDのメーターは12,604km。
そして車検用にシングルシートカウルを外した、珍しいダブルシートのCB1100R。
さて検査が開始される。
ヘッドライト、ウインカー、ブレーキランプ、ホーンなどの動作状態を確認する。
もちろん全く問題はなし。
続いて前輪検出のボタンを押して9:15頃、検査ラインに入る。
スピードメーター、前後ブレーキの順で検査をして問題なし。
記録して前に進む。
続いてヘッドライトの検査。
ヘッドライトをハイビームにして測定用の測定を待つ。
こちらも問題なし。
記録して前に進む。
最後に排気ガス検査があるのだが、1999年式以前の車両は排ガス規制対象外なのでスルーして検査終了。
よし、一発合格。
最後に出口付近にある総合判定に行き書類を渡す。
ここで最終チェックがされ、問題なければ審査結果通知欄に印が押され、合格となる。
続いて継続検査(持込)有効期間更新窓口で新しい車検証を発行する。
念のため車検証の内容を確認して車検は終了。
この時の時刻は9:20頃。
今回は5分ほどで終了した。
今回の費用は下記の通り。
重量税印紙:5,000円
検査用印紙:1,700円
自賠責保険料:9,270円
合計:15,970円
この後は車検後恒例の「Denny's」に向かう。
ここでいつものように車検お疲れ様会をしたのであった。
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神奈川運輸支局には8:11頃到着する。
O氏は到着済。
最近は在宅勤務のため職場でなかなか合わないので、情報交換などする。
さてまずは新しくなった建物③で印紙を購入する。
ちなみに古い建物③は更地になっていた。
建物内は右が自動車税関係、左がナンバー関係。
左の印紙等販売窓口で重量税印紙(5,000円)と検査用印紙(1,700円)を購入する。
ちなみに重量税は当初3,800円なのだが、登録から13年を経過すると4,600円、18年を経過すると5,000円になる。
毎回思うが古い車両を大事に乗っているだけなのにひどい制度である。
ちなみにこちらは右の自動車税関係の窓口。
続いて建物①の神奈川運輸支局に向かい受付をする。
書類に印紙を貼り、一番右奥にある検査受付に書類を提出して受付は終了する。
準備が整ったので、9:00頃、検査コースに向かう。
検査コースも改修されていた。
検査コース番号が0と00が含まれ分かりずらかったが1~9に並び替えられ、上の案内板が新しくなり、分かりやすくなっていた。
この日の二輪検査ラインは10台ほどが並んでいる。
CB1100RDのメーターは12,604km。
そして車検用にシングルシートカウルを外した、珍しいダブルシートのCB1100R。
さて検査が開始される。
ヘッドライト、ウインカー、ブレーキランプ、ホーンなどの動作状態を確認する。
もちろん全く問題はなし。
続いて前輪検出のボタンを押して9:15頃、検査ラインに入る。
スピードメーター、前後ブレーキの順で検査をして問題なし。
記録して前に進む。
続いてヘッドライトの検査。
ヘッドライトをハイビームにして測定用の測定を待つ。
こちらも問題なし。
記録して前に進む。
最後に排気ガス検査があるのだが、1999年式以前の車両は排ガス規制対象外なのでスルーして検査終了。
よし、一発合格。
最後に出口付近にある総合判定に行き書類を渡す。
ここで最終チェックがされ、問題なければ審査結果通知欄に印が押され、合格となる。
続いて継続検査(持込)有効期間更新窓口で新しい車検証を発行する。
念のため車検証の内容を確認して車検は終了。
この時の時刻は9:20頃。
今回は5分ほどで終了した。
今回の費用は下記の通り。
重量税印紙:5,000円
検査用印紙:1,700円
自賠責保険料:9,270円
合計:15,970円
この後は車検後恒例の「Denny's」に向かう。
ここでいつものように車検お疲れ様会をしたのであった。
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横浜散策 [散策]
横浜散策に行ってきた。
JR 桜木町駅から「パシフィコ横浜」方面に向かい歩いていく。
日本丸を眺めながら進んでいく。
10分ほどで「パシフィコ横浜」に到着する。
さてこの日の目的は「パシフィコ横浜」で開催されている「ヨコハマハンドメイドマルシェ2022」を見に行くこと。
https://handmade-marche.jp/
ここでは全国のクリエイター、作家によるハンドメイドクラフト作品の展示、販売、ワークショップ等が行われている。
私が会長を務めるあるグループの吞兵衛ママさんのAが出店するというので見に行くことにした。
入場料は1,200円だが前売り券、1,000円を購入済。
会場のB、C、Dホールに到着する。
出店は開催2日間合計で約2500ブースというので、目的のブースを探すのが大変。
5分ほど探して目的のブースを発見する。
思っていたより立派なブース。
Aを発見。
そして同じグループのHも手伝いに来ていた。
2人にお茶の差し入れを渡す。
いつもお互いベロンべロンに酔っぱらうので、シラフで会うのは違和感あり。
ちなみに出展物持ち込みのためAはクルマで来ているとのことで、この日は飲みに行けなくて残念。
こちらが出展物。
イヤリングやピアス中心だが、これをハンドメイドしているとは、いつもの吞兵衛姿からは想像できない。
こちらはややシックな感じ。
イヤリングからピアスへの変更も、希望があれば2~3分でやってしまう。
これが本当に、あの吞兵衛のAなのか???
ちなみにHはアクセサリーを数点購入する。
そしてなぜか支払いは私がすることになる。
さてこの後会場内を見て回るが、歩くだけで1時間ほどかかってしまう。
かなりの出展者数。
そして店番など手伝いをして18:00の終了を迎える。
次回飲み会の約束をして、桜木町駅まで歩いて帰るのであった。
【散策メモ】
2022年06月04日(土)
桜木町駅~パシフィコ横浜~桜木町駅
歩数:12,076歩
歩行距離:7,849m
歩行時間:1時間54分
消費カロリー:340.2kcal
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JR 桜木町駅から「パシフィコ横浜」方面に向かい歩いていく。
日本丸を眺めながら進んでいく。
10分ほどで「パシフィコ横浜」に到着する。
さてこの日の目的は「パシフィコ横浜」で開催されている「ヨコハマハンドメイドマルシェ2022」を見に行くこと。
https://handmade-marche.jp/
ここでは全国のクリエイター、作家によるハンドメイドクラフト作品の展示、販売、ワークショップ等が行われている。
私が会長を務めるあるグループの吞兵衛ママさんのAが出店するというので見に行くことにした。
入場料は1,200円だが前売り券、1,000円を購入済。
会場のB、C、Dホールに到着する。
出店は開催2日間合計で約2500ブースというので、目的のブースを探すのが大変。
5分ほど探して目的のブースを発見する。
思っていたより立派なブース。
Aを発見。
そして同じグループのHも手伝いに来ていた。
2人にお茶の差し入れを渡す。
いつもお互いベロンべロンに酔っぱらうので、シラフで会うのは違和感あり。
ちなみに出展物持ち込みのためAはクルマで来ているとのことで、この日は飲みに行けなくて残念。
こちらが出展物。
イヤリングやピアス中心だが、これをハンドメイドしているとは、いつもの吞兵衛姿からは想像できない。
こちらはややシックな感じ。
イヤリングからピアスへの変更も、希望があれば2~3分でやってしまう。
これが本当に、あの吞兵衛のAなのか???
ちなみにHはアクセサリーを数点購入する。
そしてなぜか支払いは私がすることになる。
さてこの後会場内を見て回るが、歩くだけで1時間ほどかかってしまう。
かなりの出展者数。
そして店番など手伝いをして18:00の終了を迎える。
次回飲み会の約束をして、桜木町駅まで歩いて帰るのであった。
【散策メモ】
2022年06月04日(土)
桜木町駅~パシフィコ横浜~桜木町駅
歩数:12,076歩
歩行距離:7,849m
歩行時間:1時間54分
消費カロリー:340.2kcal
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「松屋」でうまトマハンバーグ定食 [飲食]
15時過ぎに食事をすることになり「松屋」に行ってきた。
先日よりうまトマハンバーグ定食が新メニューだと知る。
しかも発売記念でライス大盛60円が無料、特盛100円が40円にサービス中とのことでこれに決定。
ライス大盛と生野菜の食券を購入。
水を飲みながら待っていると4分ほどで運ばれてくる。
うまトマハンバーグ定食大盛(630円)生野菜(110円)
うまトマハンバーグにはトマトとソテーオニオンとガーリックのソースに、半熟玉子とパセリが添えられる。
ソースが多いので煮込みハンバーグのようなルックス。
何もしていないがハンバーグの中心部から肉汁があふれている。
いただいてみるとガーリックが結構効いている。
そしてかなり味が濃い。
味が濃すぎて肉の旨みなどを感じられないのが残念。
続いて半熟玉子を割っていただく。
う~ん、これも味が濃すぎるせいで玉子のマイルド感がほとんど感じられない。
そしてトマトの酸味はどちらかというと夏のメニュー向けかなと思った。
さて味が濃すぎるので生野菜で口の中をリセットしていただく。
生野菜を追加しておいてよかった。
途中でご飯が足りなくなるが、そこそこお腹がいっぱいになった。
松屋はどのメニューも味が濃すぎるのが難点かな。
【店メモ】
訪問日:2018/10/25(木)
店名:松屋 東五反田店
住所:東京都品川区東五反田2-4-1 東五反田レンガビル1F
電話:03-5447-2407
営業時間:24時間
定休日:無休
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【海外】The new Mercedes-Benz roof boxes [車]
Mercedes-Benzは、2種類の専用ルーフボックスを発表した。
有機的でエアロダイナミクスを意識した形状で、フロントとリアにクロームメッキ仕上げの3ポインテッドスターを配置。
クロージャーと高品質ガスプレッシャーストラットにより、リッドの開閉は左右から簡単に行える。
一体型ファスナーシステムにより、アダプターを使用せずに簡単かつ直接ルーフレールに取り付けが可能。
両サイドにトリプルロックを備えた1ロックシステムにより安全が保証され、ルーフボックス内部の3本のストラップにより積載物を最適に固定する。
素材は耐紫外線性と耐変色性を備え、飛石などに対しても耐久性と弾力性に優れている。
安全性を最優先に設計され、交通法規やMercedes-Benzの安全基準をクリアしている。
サイズ:192mm×103mm×39mm(M)236mm×103mm×43mm(XL)
重量:24kg(M)28kg(XL)
容量:430L(M)590L(XL)
最大積載量:75kg
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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「金雨」で鶏肉とナス炒め定食 [飲食]
3週間ぶりに「金雨」に行ってきた。
ちょうどワンコインランチの時間に到着。
スタッフからこの日のワンコインランチのメニューを告げられ、その中から鶏肉とナス炒め定食をご飯大盛でオーダーする。
水を飲みながら待っていると、5分ほどで運ばれてくる。
鶏肉とナス炒め定食(540円)
鶏肉とナス炒め、ご飯、スープが並ぶ。
鶏肉、ナス、玉ねぎ、ピーマン、にんじんが炒められている。
量的にもたっぷりで、テリが素晴らしい。
いただいてみるとやや濃い目の味付けでご飯がススム。
もう少し薄味の方が素材の旨みを感じられるかも。
そしてたっぷりの野菜が入っていて、モリモリいただけるのがいい。
その中でもややトロトロになったナスがおいしい。
1/4ほどいただいたところでご飯がなくなってしまったのでおかわりする。
おかわりご飯は普通盛りにした。
後半はラー油や酢を追加していただくが、そのままの方がいいかな。
おかわりを普通盛りにしたのでご飯が足りなくなってしまうが、調整してごちそうさま。
おかわりも大盛にした方がよかったと思う。
【メモ】
訪問日:2018/10/23(火)
店名:金雨
住所:東京都品川区東五反田1-19-4
電話:03-3441-3233
営業時間:10:00~15:00 17:00~29:00
定休日:無
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【海外】Der neue Porsche 911 Dakar [車]
PorscheはLos Angeles Auto Showにおいて、911 Dakarを発表した。
エクステリアはボディカラーに、シェードグリーンと1984年のパリダカールラリーにおいて初の総合優勝を飾ったPorsche 953をイメージするラリーデザインパッケージが選択可能。
ラリーデザインパッケージは、ホワイト/ゲンチアンブルーメタリックのツートーンカラーフィニッシュ、ゴールド/レッドのデコレイティブストライプで、サイドには0~999までのゼッケンナンバーを入れることが可能。
911 GT3で採用されたエアアウトレットを備えたCFRP製ボンネット、強化鍛造アルミアイレットを備えたステンレス製フロントプロテクションバンパーなどを採用。
フロントサイドエアインテークは、ステンレス製グリルにより石などの異物から保護される。
レッド仕上げの鍛造アルミニウム製フロント/リアの牽引フック、ホイールアーチエクステンション、フロント/リア/サイドシルのステンレス製プレートなどにょりオフロード走行に対応。
リアは、新開発CFRP製リアスポイラー、ステンレス製プロテクション、アイレットなどを採用。
足回りは、Dakar軽合金鍛造ホイールで、新開発のフロント245/45ZR19、リア295/40ZR20の専用設計Pirelli Scorpion All Terrain Plusタイヤを採用。
オフロードフォーカストレッドパターンはの深さ9mmで、強化されたサイドウォールとトレッドはデュアルカーカスで構成され、オフロード走行に適合。
Pirelli P Zeroのサマータイヤとスノータイヤがオプションで選択可能で、オンロードでのダイナミクスな走りにも対応する。
911 Carreraと比較して、最低地上高を50mmアップさせたスポーツサスペンションを採用。
リフトシステムによりさらに30mmアップさせることが可能で、通常のSUV並みのランプブレークオーバーアングルを確保。
リフトシステムは障害物を低速で通過するためではなく、新設計されたサスペンションの不可欠なコンポーネントでもあり、ハイレベル設定は170km/hまで利用可能で、170km/hを越えると自動的にノーマルレベルに戻る。
最大積載量42kgのアルミニウム性ルーフバスケットがオプションで選択可能。
一体型LED補助ヘッドライト/12Vソケットが装備され、10Lの燃料キャニスター、12Lのウォーターキャニスター、折りたたみ式シャベル、Porscheロゴ入りトラベルバッグ/リカバリーボードなど最大42kgまでの積載が可能で、2人用の折りたたみ式ルーフテントも使用可能。
インテリアは、ワイルドな砂丘ドリフトのためシェル全体は炭素繊維強化プラスチック(CFRP) 製フルバケットシートを採用し、軽量でありながら特に優れた横方向のサポートを実現している。
ボルスターはブラックレザーで覆われ、シートセンターはシェードグリーンを基調としたパーフォレーション加工が施されたRace-Texで覆われている。
デコレイティブステッチと、911 ロゴの刺繍もシェードグリーンで統一されている。
GTスポーツ ステアリングホイールはRace-Tex製で、12時の位置にシェードグリーンマーキングが入り、PDKシフトパドル、走行モードを選択するモードスイッチなどが備わっている。
ブラック仕上げのブラッシュドアルミニウムのデコレイティブインレイ、シェードグリーン仕上げのインレイ、パッセンジャーシート側に限定ナンバー入りのアルミニウム製バッジなども採用する。
ラリーデザインパッケージは、Ceramicaを使用した専用デコレイティブインレイに加え、Race-Texの追加エレメントがラリーデザインパッケージをよりダイナミックなものにしている。
GTスポーツ ステアリングホイールはRace-Tex製で、12時の位置にブルーンマーキングが入り、ブルーのシートベルトを採用。
ラリースポーツパッケージは、オフロードやサーキットでの走行時の安全性を強化する。
追加で6点式シートベルト2つと、フロントシート後方のボディシェルにボルトで固定されたブラックパウダーコーティングのスチール製ロールバーが付属し、パッセンジャーシートに消火器が取り付けられる。
リアシート廃止、軽量ガラス、軽量バッテリーにより軽量化を図り、車重は911 Carrera 4 GTS(PDKモデル)と比較してわずか10kg増の1650kgに抑えている。
パワーユニットは3.0リッター水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力480ps/6500rpm、最大トルク58.1kgm/2300-5000rpmを発生。
トランスミッションは8速PDK、駆動方式は四輪駆動。
0-100km/h加速3.4秒、最高速度240km/h(リミッター作動)。
リアアクスルステアリング、911 GT3のエンジンマウント、PDCCアクティブロールスタビライザーを搭載し、極めて困難なラリールートでも安全かつ快適な走破を、最適にチューニングされたシャシーパッケージが実現する。
スポーツクロノパッケージには、グラベル、マッド、ウエットグラスに対応するラリーモードと、砂丘や大きな石だらけの苛酷なルートに挑むオフロードモードの2つの特別なパフォーマンス設定が含まれている。
緩い地面でのラリーステージで完璧なスタートを可能とする、ラリーローンチコントロールも備わっている。
傷がつきにくく軽量の炭化チタン製ハウジングの、ポルシェデザインクロノグラフ1-911ダカールまたはクロノグラフ1-911ダカールデザインエディションが車両に合わせて注文可能。
全世界で2500台限定のエクスクルーシブモデルになるという。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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「鶏三和」で鶏南蛮御前鶏そばセット [飲食]
常磐自動車道上り線を走行中に守谷SAで休憩する。
時刻は17:00になるところ。
ここで軽く食事をいただくことにする。
SAのフードコートを見てみる。
定食系がいただきたかったので「鶏三和」で鶏南蛮御前鶏そばセットをご飯大盛でオーダー。
電飾の見本を見ると鶏、キャベツ、タルタルソースがたっぷり盛られてていい感じ。
ご飯大盛は無料だった。
https://www.sanwa-grp.co.jp/
5分ほど待つと渡されたブザーが鳴る。
鶏南蛮御前鶏そばセット(1,167円)
先ほどの見本と比べるとかなり貧相なルックス。
鶏自体も薄っぺらで貧相。
そのままいただいてみる。
鶏のムネ肉はカリッとした食感。
甘酸っぱいソースがかかっていてご飯がススム。
お渡し口においてあった唐辛子をつけてみる。
ピリッとした辛さが加わりこちらの方が好み。
なお唐辛子は八幡屋礒五郎の七味唐辛子の小分けパックが置いてあった。
鶏そばはみそ汁サイズ。
これで200円とは高いな~。
そばというか、そうめんのような麺。
味もそうめんそのものといった感じ。
名古屋コーチン入りつくねは1円玉サイズのものが2つ。
普通の鶏との差が分からなかった。
さてご飯を大盛にしたが全然多くなかったのですぐに完食。
あまりに少なく一口でいただいてしまったポテトサラダと思っていた小鉢が、実はタルタルソースだったと後で気付く。
鶏南蛮と一緒にいただきたかった。
【店メモ】
訪問日:2018/10/21(日)
店名:鶏三和 パサール守谷(上)店
住所:茨城県守谷市大柏字堂ノ下166
電話:0297-38-7575
営業時間:8:00~21:30
定休日:無休
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時刻は17:00になるところ。
ここで軽く食事をいただくことにする。
SAのフードコートを見てみる。
定食系がいただきたかったので「鶏三和」で鶏南蛮御前鶏そばセットをご飯大盛でオーダー。
電飾の見本を見ると鶏、キャベツ、タルタルソースがたっぷり盛られてていい感じ。
ご飯大盛は無料だった。
https://www.sanwa-grp.co.jp/
5分ほど待つと渡されたブザーが鳴る。
鶏南蛮御前鶏そばセット(1,167円)
先ほどの見本と比べるとかなり貧相なルックス。
鶏自体も薄っぺらで貧相。
そのままいただいてみる。
鶏のムネ肉はカリッとした食感。
甘酸っぱいソースがかかっていてご飯がススム。
お渡し口においてあった唐辛子をつけてみる。
ピリッとした辛さが加わりこちらの方が好み。
なお唐辛子は八幡屋礒五郎の七味唐辛子の小分けパックが置いてあった。
鶏そばはみそ汁サイズ。
これで200円とは高いな~。
そばというか、そうめんのような麺。
味もそうめんそのものといった感じ。
名古屋コーチン入りつくねは1円玉サイズのものが2つ。
普通の鶏との差が分からなかった。
さてご飯を大盛にしたが全然多くなかったのですぐに完食。
あまりに少なく一口でいただいてしまったポテトサラダと思っていた小鉢が、実はタルタルソースだったと後で気付く。
鶏南蛮と一緒にいただきたかった。
【店メモ】
訪問日:2018/10/21(日)
店名:鶏三和 パサール守谷(上)店
住所:茨城県守谷市大柏字堂ノ下166
電話:0297-38-7575
営業時間:8:00~21:30
定休日:無休
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【国内】新型BMW X7を発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、X7のマイナーチェンジを発表した。
エクステリアは、上下2分割のツインサーキュラー&ダブルライトとし、上段はターンインジケーターを含むLEDデイタイムランニングライト、下段はアダプティブマトリックス機能を採用しコーナリングライト機能も併せ持つLEDヘッドライトを採用。
キドニーグリルはクロームで縁取られ、暗闇で光を放ち存在感を増すアイコニックグローキドニーグリルを採用し、夜間における存在感を増している。
テールライトはスリムで、内部に立体的な彫刻が施されている。
インテリアは、12.3インメーターパネルと、14.9インチコントロールディスプレイを一体化させ、ドライバー側に湾曲させた最新のカーブドディスプレイを採用し、優れた視認性と高い操作性を実現している。
トランスミッションのシフトレバーを廃止し、BMW特有のiDriveコントローラー回りをすっきりとさせる事で運転席まわりの空間を広くし、モダンな印象を与えている。
シフトレバーの廃止に伴い、パドルシフトは全てのモデルに装備としている。
ナビゲーションシステムで目的地をセットした場合、14.9インチコントロールディスプレイにはAR機能により、前方のリアルタイムでの映像が映し出され、進行方向を表示する矢印が表示される。
先代モデル同様に、6人乗車仕様もしくは7人乗車仕様が選択可能で、6人乗車仕様では全ての乗員のシートを肘掛けのある個別のシートとすることで、疲労を感じないリラックスした長時間のドライブが可能となっている。
X7 xDrive40d Excellence/X7 xDrive40d M Sportのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力340ps/4400rpm、最大トルク71.4kgm/1750-2250rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドを組み合わせ、最高出力12ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
システムトータルで最高出力352ps、最大トルク73.4kgmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
X7 M60i xDriveのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力530ps/5500-6000rpm、最大トルク76.5kgm/1800-4600rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドを組み合わせ、最高出力12ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
価格は下記の通りとなる。
X7 xDrive40d Excellence:1339万円
X7 xDrive40d M Sport:1386万円
X7 M60i xDrive:1698万円
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「里のうどん 兎や」でいか天そば [飲食]
常磐自動車道下り線を走行中に友部SAで休憩する。
時刻は7:00を過ぎたところ。
ここで軽く食事をいただくことにする。
SAのフードコートを見てみる。
あまりぱっとしない感じであったが、うどんにすることにした。
券売機を見ると650円からとかなり高めな価格設定。
この中からいか天うどんを選択。
4分ほどで番号を呼ばれる。
いか天そば(700円)
いか天、かまぼこ、長ねぎのみのシンプルなルックス。
めんつゆからいただいてみる。
出汁は薄めでかなり甘みのある味。
麺をいただく。
うどんにしてはかなり細めかな。
で、いただいて気付いたのだが、これはうどんでなくそば。
券売機を見ると、先ほど押したボタンの場所にはいか天そばとあった。
うどん専門店だと思ってよく見なかったのだが、うどんの方がよかったかな。
ところでこのそばだが、そばの香りは全くしない。
駅でいただくそばと同じ印象。
いか天は15cmほどのサイズ。
いか自体はやわらかく、食べやすい印象であった。
量は多くないのですぐに完食。
これで700円はSA以外では成り立たないと思った。
【店メモ】
訪問日:2018/10/20(土)
店名:里のうどん 兎や
住所:茨城県笠間市長兎路1051-3 常磐自動車道下り線友部SA内
電話:0296-77-8600
営業時間:24時間
定休日:無休
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時刻は7:00を過ぎたところ。
ここで軽く食事をいただくことにする。
SAのフードコートを見てみる。
あまりぱっとしない感じであったが、うどんにすることにした。
券売機を見ると650円からとかなり高めな価格設定。
この中からいか天うどんを選択。
4分ほどで番号を呼ばれる。
いか天そば(700円)
いか天、かまぼこ、長ねぎのみのシンプルなルックス。
めんつゆからいただいてみる。
出汁は薄めでかなり甘みのある味。
麺をいただく。
うどんにしてはかなり細めかな。
で、いただいて気付いたのだが、これはうどんでなくそば。
券売機を見ると、先ほど押したボタンの場所にはいか天そばとあった。
うどん専門店だと思ってよく見なかったのだが、うどんの方がよかったかな。
ところでこのそばだが、そばの香りは全くしない。
駅でいただくそばと同じ印象。
いか天は15cmほどのサイズ。
いか自体はやわらかく、食べやすい印象であった。
量は多くないのですぐに完食。
これで700円はSA以外では成り立たないと思った。
【店メモ】
訪問日:2018/10/20(土)
店名:里のうどん 兎や
住所:茨城県笠間市長兎路1051-3 常磐自動車道下り線友部SA内
電話:0296-77-8600
営業時間:24時間
定休日:無休
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「とんかつ和幸」でかきフライ御飯 [飲食]
「とんかつ和幸」のメニューを見ていたら、かき料理がのっていたので行ってみた。
オーダーはもちろんかきフライ御飯。
ご飯大盛でオーダーする。
お茶を飲みながら待っていると10分ほどで運ばれてくる。
かきフライ御飯(1,250円)
かきフライ、ご飯、みそ汁、漬物、タルタルソースが並ぶ。
かきフライは5個、レモンとからしが添えられる。
ずっしり重いかきフライ。
いただいてみるとサクッと揚げられた衣の中に、大ぶりのかきが入っている。
かきの旨みはまだ少ない気がしたが、十分においしい。
キャベツとご飯がススム味。
かきフライを1個いただいたところでキャベツが無くなったので、大盛でおかわりする。
かきフライを2個いただいたところでご飯が無くなったので、大盛でおかわりする。
かきフライは3個あるので、まだまだ楽しめる。
かきフライを3個いただいたところで再びキャベツが無くなったので、大盛でおかわりする。
かなり大盛にしてもらった。
後半結構お腹がいっぱいになるが問題なく完食。
お会計は1,250円。
ちょっと高いがたくさんいただけたのでよかったと思う。
【店メモ】
訪問日:2018/10/19(金)
店名:とんかつ和幸 ニュ−シティ大崎店
住所:東京都品川区大崎1-6-5 大崎ニュ−シティ2F
電話:03-3779-9256
営業時間:11:00~23:00
定休日:1月1日、1月2日、8月1日、お盆の土日、その他施設定休日
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オーダーはもちろんかきフライ御飯。
ご飯大盛でオーダーする。
お茶を飲みながら待っていると10分ほどで運ばれてくる。
かきフライ御飯(1,250円)
かきフライ、ご飯、みそ汁、漬物、タルタルソースが並ぶ。
かきフライは5個、レモンとからしが添えられる。
ずっしり重いかきフライ。
いただいてみるとサクッと揚げられた衣の中に、大ぶりのかきが入っている。
かきの旨みはまだ少ない気がしたが、十分においしい。
キャベツとご飯がススム味。
かきフライを1個いただいたところでキャベツが無くなったので、大盛でおかわりする。
かきフライを2個いただいたところでご飯が無くなったので、大盛でおかわりする。
かきフライは3個あるので、まだまだ楽しめる。
かきフライを3個いただいたところで再びキャベツが無くなったので、大盛でおかわりする。
かなり大盛にしてもらった。
後半結構お腹がいっぱいになるが問題なく完食。
お会計は1,250円。
ちょっと高いがたくさんいただけたのでよかったと思う。
【店メモ】
訪問日:2018/10/19(金)
店名:とんかつ和幸 ニュ−シティ大崎店
住所:東京都品川区大崎1-6-5 大崎ニュ−シティ2F
電話:03-3779-9256
営業時間:11:00~23:00
定休日:1月1日、1月2日、8月1日、お盆の土日、その他施設定休日
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【海外】Mercedes-AMG ONE is Number 1 on the Nürburgring-Nordschleife [車]
Mercedes-AMGは、ブランドアンバサダードライバーのMaro Engeが、AMG ONEでニュルブルクリンク ノルドシュライフェコースの公道走行可能な市販車カテゴリー最速の6分35秒183を記録したと発表した。
今回のタイムアタックで使用されたタイヤは標準のMichelin Pilot Sport Cup 2R M01で、ブレーキも標準ののAMGセラミック・ハイパフォーマンスコンポジットブレーキ。
ドライブモードはRace Plusで、アダプティブサスペンションをフロント37mm、リア30mmダウンさせ、モーターはフルパワーを発生する。
ドラッグリダクションシステム(DRS)により、ウィングのフロントルーバーと2段式リアウィングの上部エアロエレメントを格納し、システムが減速や横Gを検知するとエアロエレメントは瞬時に展開される。
パワーユニットは1.6リッターV型6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力574ps/9000rpmを発生。
モーターはフロントアクスル163ps×2、ターボチャージャー122ps、エンジン163psの合計4基で611psを発生。
システム合計で最高出力1063psを発生。
トランスミッションは7速オートメーテッドマニュアルトランスミッションで、駆動方式は四輪駆動のAMG Performance 4MATIC+。
0−100km/h加速2.9秒、0−200km/h加速7.0秒、0-300km/h加速15.6秒、最高速度は352km/h。
F1マシン譲りのこのエンジンは1万1000rpmまで回る高回転型。
フロントアクスルモーターは左右それぞれに駆動力を配分することで、高いコーナリング性能を誇るという。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Porsche 911 Dakar durchläuft Testprogramm auf Schotter, Sand und Schnee [車]
Porscheは2022年11月16日にLos Angeles Auto Showにおいて、911 Dakarを公開すると発表した。
911 Dakarという車名は、1984年のパリダカールラリーにおいて、Porsche 953が初の総合優勝を飾ったことに由来する。
1万km以上のオフロード走行を含め、世界中で延べ50万km以上の過酷なテストを実施。
南フランスのシャトーラストゥールでは、典型的なラリーコースでのハンドリングテストとサスペンション調整が実施された。
堅牢な設計と高められた地上高により、ジャンプやドリフトにも問題なく耐えられる。
スウェーデンのアルジェプログでは、凍った湖の厚い氷の上での寒冷地テストが実施され、摩擦係数が低い路面では高いトラクション性能とステアリング精度が必要となる状況下でも、アスファルト同様に正確なフィードバックが得られた。
ドバイとモロッコでは、気温45度の灼熱の地での砂漠のテストが実施され、50mの急勾配の砂丘を何度も登った。
高めの最低地上高とオールテレーンタイヤを備えているが、舗装路でもノーマルの911同様のハイレベルなスポーツカーのドライビングダイナミクスを実現するという。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】MINI Crossover Albert Bridge Edition PHEVを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、特別仕様車のMINI Crossover Albert Bridge Edition PHEVを発表した。
エクステリアはボディカラーに、MINI 3ドア/5ドア/コンバーチブルで人気のあるルーフトップグレーを採用し、ブラックルーフ、ブラックミラーキャップ、ピアノブラックエクステリアとのコンビネーションで、都会的な印象としている。
MINIプラグインハイブリッドモデル専用のイエローをベースにデザインされた専用パーツが、MINI Crossover Albert Bridge Edition PHEVを彩っている。
足回りは、19インチアロイターンスタイルスポークツートーンホイールを採用し、MINI CrossoverのパワフルなSUVらしさを強化。
インテリアは、MINIクラブマン専用シートとして人気を博したレザーチェスターインディゴブルーを採用。
深く美しいブルーがドアトリムおよびダッシュボードのアクセントストリップと連動し、インテリア全体に一体感をもたらしている。
インテリアサーフェスにはMINI Yoursインテリアスタイルシェーデッドシルバーイルミネーテッドを採用し、ダッシュボードを彩るイルミネーションが、上質な室内空間を演出している。
専用バッジを施したフロアマットやエンブレム入りのドアシルを装備し、上質なレザーを用いたナッパレザーステアリングのスポーク下部にもALBERT BRIDGE EDITIONの名を冠している。
高いデザイン性に加えて安全装備や運転支援システム充実しており、前車接近警告機能、衝突被害軽減ブレーキ、レーンディパーチャーウォーニング機能を装備。
ストップ&ゴー機能付きのアクティブクルーズコントロール、パークディスタンスコントロール(フロント&リア)や縦列駐車をサポートするパーキングアシストなども備え、安全性をさらに向上させている。
価格は下記の通りとなる。
MINI Cooper SE Crossover ALL4 Albert Bride Edition:559万円
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【海外】The New Audi Q8 e-tron [車]
Audiは、EV車のQ8 e-tron/Q8 e-tron Sportbackを発表した。
このモデルは2018年に発表されたe-tron/Sportback e-tronのアップデート版。
Q8 e-tronのボディサイズは全長4915mm×全幅1937mm×全高1633mm、ホイールベース2928mm。
Q8 Sportback e-tronのボディサイズは全長4915mm×全幅1937mm×全高1619mm、ホイールベース2928mm。
エクステリアは、2次元デザインのAudiフォーリングスによって、新しいコーポレートアイデンティティを表現。
Bピラーには、 Audiロゴとモデル名が入る。
edition S line packageは、ボディ同色仕上げのシングルフレームグリルが装備される。
リアは、新デザインのディフューザーを採用。
空力性能にも優れ、Cd値はQ8 e-tronが0.26から0.24に、Q8 Sportback e-tronが0.28から0.27に向上。
アンダーボディに装着されたホイールスポイラーは、ホイール周りのエアフローを調整する。
フロントのスポイラーは大型化され、Q8 Sportback e-tronではリアスポイラーも装備。
フロントグリルのラジエーターを自動的に閉じる電動シャッターに加えて、セルフシーリングシステムを初採用し、フロントのエアフローを最適化させる。
インテリアは、最新のMMIタッチレスポンスシステムで、上段に10.1インチ、下段に8.6インチの大型高解像度ディスプレイにほぼ全ての操作系を集約し、ボイルコントロールも可能。
フルHD解像度のアウディバーチャルコックピットは、専用グラフィックにより充電状況や航続距離などEV走行に関する重要な情報を表示する。
オプションでヘッドアップディスプレイが選択可能。
MMIナビゲーションプラスは高速データ伝送規格のLTE Advanced に対応し、車内をWi-Fi ホットスポット化させる。
ナビゲーションシステムは、以前走行したルートに基づいて、目的地をインテリジェントに案内する。
アウディコネクトナビゲーションやインフォテインメントパッケージには、car-to-Xサービスが付帯する。
50 e-tronにはフロントリアに2基のモーターを搭載。
ブーストモードで最高出力340ps、最大トルク67.7kgmを発生。
最高速度200km/h(リミッター作動)。
バッテリーは蓄電容量95kWh(ネット89kWh)で、最大航続可能距離はQ8 50 e-tronが491km、Q8 50 Sportback e-tronが505km(いずれもWLTPモード)。
55 e-tronにはフロントリアに2基のモーターを搭載。
ブーストモードで最高出力408ps、最大トルク67.7kgmを発生
最高速度200km/h(リミッター作動)。
バッテリーは蓄電容量114kWh(ネット106kWh)で、最大航続可能距離はQ8 55 e-tronが582km、Q8 55 Sportback e-tronが600km(いずれもWLTPモード)。
SQ8 e-tronにはフロント1基、リアに2基のモーターを搭載。
ブーストモードで最高出力503ps、最大トルク99.2kgmを発生。
最高速度210km/h(リミッター作動)。
バッテリーは蓄電容量114kWh(ネット106kWh)で、最大航続可能距離はSQ8 e-tronが494km、SQ8 Sportback e-tronが513km(いずれもWLTPモード)。
2023年2月にデリバリーされ、価格は74,400ユーロからになるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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2022年ツーリング 奥多摩方面 [オートバイ]
N氏、B氏と奥多摩方面ツーリングに行ってきた。
横浜の自宅を7:40頃出発する。
このところエンジン始動時にプラグがかぶり気味で、毎回プラグを外して掃除する必要があったので、出発2日前からエンジン始動させて様子を見ていた。
2日間とも特に問題なく、この日も一発始動してプラグ点検する必要がなかったので、気分良く出発する。
ところが出発すると、低回転での調子が悪い。
2000~2500rpm付近でエンジンがポコポコ行っているような感じがする。
しばらく走れば直りかと思ったがそうでもない。
さてGW中であるが保土ヶ谷バイパスは比較的空いている。
この時間はいつも渋滞しているのだが。
東名高速方面に向け進む。
そして7:55頃、横浜町田ICを通過する。
東名高速も空いていて、いつも渋滞している大和トンネル付近も渋滞はなし。
すでに人の動きが終わったGW最終日だから空いているのだろうか。
そして8:05頃、集合場所の海老名SAに到着する。
集合時間より25分ほど早く到着してしまった。
二輪駐車場は混雑していたので、邪魔にならない場所に駐車する。
この場所だとN氏が分かりづらいと思い、N氏を探しに行く。
すると二輪駐車場付近でN氏を発見し、駐車場所を教える。
そして8:15頃、無事N氏と合流する。
そして9:30に藤野PAで合流するB氏が、すでに藤野PAに到着したとの情報が入る。
少し休憩して8:20頃出発する。
八王子方面に向け圏央道を進む。
続いて河口湖、甲府方面に向け中央高速を進む。
山並みが美しい。
そして9:00頃、藤野PAに到着する。
無事B氏とも合流する。
エンジン不調のため、ここでプラグ点検をしてみる。
20分ほどかけて4本とも確認するが問題なさそうであった。
出発時にプラグ点検しないで喜んでいたが、結局点検することになってしまった。
ところでエンジンが熱々なのでグローブをしたまま作業するのだが、左のグローブはクラッチ操作の影響で穴が開いてしまい、指をやけどしそうで困った。
昨年新しいメッシュグローブを買おうと思っていたのだが、シーズンが過ぎていて在庫なしのため購入できず、そのまま忘れてしまっていた。
さて全員揃ったところで9:30過ぎに出発する。
この日の目的地は奥多摩方面。
そして9:35頃、上野原ICを通過する。
R20方面に向け35号線を右に進む。
続いて小菅方面に向けR20を左に進む。
続いて小菅方面に向け33号線を進む。
奥多摩方面に向け快走する。
棡原付近で小菅方面に向け18号線を進む。
続いて奥多摩湖方面に向けR139を右に進む。
奥多摩湖に架かる深山橋を渡り、青梅方面に向けR411を右に進む。
ここは3ヶ月前に仲の平バス停から三頭山を歩いたゴール地点。
こんなにすぐに再訪すると思っていなかった。
R411のワインディングを進む。
そして10:30頃「奥多摩 水と緑のふれあい館」駐車場に到着する。
ここで1枚撮影する。
そしてN氏が持ってきたドローンを飛ばしてみる。
やや上空から1枚撮影する。
この日は奥多摩湖が目的地なのでこの後は帰宅するのみなのだが、少し休憩してランチに向かう。
奥多摩駅方面に向け204号線を左に進む。
続いて「氷川国際ます釣場」に向け右に進む。
そして11:18頃「氷川国際ます釣場」に到着する。
日原川に架かる夫婦橋を眺める。
「氷川国際ます釣場」の先には「奥多摩工業 氷川工場」が見える。
この景観が良いのか悪いのか、微妙なところ。
さて「氷川国際ます釣場」2Fの「蕎麦太郎カフェ」には11:20頃到着する。
ここで手打ち麦切り(850円)をいただく。
麦切りとは小麦粉に大麦粉を入れた麺のことらしい。
いただいてみるとそばでもなく、うどんでもない、独特の食感と喉越し。
奥多摩産の麦味噌ピーナッツだれもなかなかいい感じであった。
ランチをいただき12:00頃出発する。
R411からR468を進み、青梅IC手前の「ファミリーマート 青梅インター店」で最後の休憩をする。
再開を約束して出発する。
そして13:23頃、圏央道 青梅ICを通過する。
埼玉方面に向かうB氏とは青梅ICで別れる。
ここから東名高速を経由して横浜に戻るのであった。
【旅メモ】
2022年05月08日(日)
本日の走行:175.0km
東名高速 横浜町田IC~中央高速 上野原IC:1,470円(ETC2.0料金)
圏央道 青梅IC~東名高速 横浜町田IC:1,600円(ETC2.0料金)
保土ヶ谷バイパス~東名高速 横浜町田IC~中央高速 上野原IC~35号線~R20~33号線~18号線~R139~R411~204号線~R411~R468~圏央道 青梅IC~東名高速 横浜町田IC~保土ヶ谷バイパス
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横浜の自宅を7:40頃出発する。
このところエンジン始動時にプラグがかぶり気味で、毎回プラグを外して掃除する必要があったので、出発2日前からエンジン始動させて様子を見ていた。
2日間とも特に問題なく、この日も一発始動してプラグ点検する必要がなかったので、気分良く出発する。
ところが出発すると、低回転での調子が悪い。
2000~2500rpm付近でエンジンがポコポコ行っているような感じがする。
しばらく走れば直りかと思ったがそうでもない。
さてGW中であるが保土ヶ谷バイパスは比較的空いている。
この時間はいつも渋滞しているのだが。
東名高速方面に向け進む。
そして7:55頃、横浜町田ICを通過する。
東名高速も空いていて、いつも渋滞している大和トンネル付近も渋滞はなし。
すでに人の動きが終わったGW最終日だから空いているのだろうか。
そして8:05頃、集合場所の海老名SAに到着する。
集合時間より25分ほど早く到着してしまった。
二輪駐車場は混雑していたので、邪魔にならない場所に駐車する。
この場所だとN氏が分かりづらいと思い、N氏を探しに行く。
すると二輪駐車場付近でN氏を発見し、駐車場所を教える。
そして8:15頃、無事N氏と合流する。
そして9:30に藤野PAで合流するB氏が、すでに藤野PAに到着したとの情報が入る。
少し休憩して8:20頃出発する。
八王子方面に向け圏央道を進む。
続いて河口湖、甲府方面に向け中央高速を進む。
山並みが美しい。
そして9:00頃、藤野PAに到着する。
無事B氏とも合流する。
エンジン不調のため、ここでプラグ点検をしてみる。
20分ほどかけて4本とも確認するが問題なさそうであった。
出発時にプラグ点検しないで喜んでいたが、結局点検することになってしまった。
ところでエンジンが熱々なのでグローブをしたまま作業するのだが、左のグローブはクラッチ操作の影響で穴が開いてしまい、指をやけどしそうで困った。
昨年新しいメッシュグローブを買おうと思っていたのだが、シーズンが過ぎていて在庫なしのため購入できず、そのまま忘れてしまっていた。
さて全員揃ったところで9:30過ぎに出発する。
この日の目的地は奥多摩方面。
そして9:35頃、上野原ICを通過する。
R20方面に向け35号線を右に進む。
続いて小菅方面に向けR20を左に進む。
続いて小菅方面に向け33号線を進む。
奥多摩方面に向け快走する。
棡原付近で小菅方面に向け18号線を進む。
続いて奥多摩湖方面に向けR139を右に進む。
奥多摩湖に架かる深山橋を渡り、青梅方面に向けR411を右に進む。
ここは3ヶ月前に仲の平バス停から三頭山を歩いたゴール地点。
こんなにすぐに再訪すると思っていなかった。
R411のワインディングを進む。
そして10:30頃「奥多摩 水と緑のふれあい館」駐車場に到着する。
ここで1枚撮影する。
そしてN氏が持ってきたドローンを飛ばしてみる。
やや上空から1枚撮影する。
この日は奥多摩湖が目的地なのでこの後は帰宅するのみなのだが、少し休憩してランチに向かう。
奥多摩駅方面に向け204号線を左に進む。
続いて「氷川国際ます釣場」に向け右に進む。
そして11:18頃「氷川国際ます釣場」に到着する。
日原川に架かる夫婦橋を眺める。
「氷川国際ます釣場」の先には「奥多摩工業 氷川工場」が見える。
この景観が良いのか悪いのか、微妙なところ。
さて「氷川国際ます釣場」2Fの「蕎麦太郎カフェ」には11:20頃到着する。
ここで手打ち麦切り(850円)をいただく。
麦切りとは小麦粉に大麦粉を入れた麺のことらしい。
いただいてみるとそばでもなく、うどんでもない、独特の食感と喉越し。
奥多摩産の麦味噌ピーナッツだれもなかなかいい感じであった。
ランチをいただき12:00頃出発する。
R411からR468を進み、青梅IC手前の「ファミリーマート 青梅インター店」で最後の休憩をする。
再開を約束して出発する。
そして13:23頃、圏央道 青梅ICを通過する。
埼玉方面に向かうB氏とは青梅ICで別れる。
ここから東名高速を経由して横浜に戻るのであった。
【旅メモ】
2022年05月08日(日)
本日の走行:175.0km
東名高速 横浜町田IC~中央高速 上野原IC:1,470円(ETC2.0料金)
圏央道 青梅IC~東名高速 横浜町田IC:1,600円(ETC2.0料金)
保土ヶ谷バイパス~東名高速 横浜町田IC~中央高速 上野原IC~35号線~R20~33号線~18号線~R139~R411~204号線~R411~R468~圏央道 青梅IC~東名高速 横浜町田IC~保土ヶ谷バイパス
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「築地玉寿司」で寿司 [飲食]
職場の同僚A、Kと「築地玉寿司」に行ってきた。
http://www.tamasushi.co.jp/
この日は手巻の日。
うに、中とろ、いくら含め、全ての手巻が100円で提供される。
手巻きの日は混雑するので、この日はAが先に並んでいた。
店舗には18:10頃到着。
Aのおかげで順番は次の次。
中とろ巻は中おち巻になるらしく残念。
さて18:20過ぎにテーブル席に案内される。
【末広手巻】注文票に記入するが、中とろが消され中おちに書き換えられている。
中とろは提供されなくなってしまったのだろうか。
私はいつも中おち、うに、いくらの3点のみ。
ドリンクは芋焼酎黒壱 赤にした。
芋焼酎黒壱 赤(500円)お通し(300円)
お通しは切干大根。
席について10分ほどで手巻きが置かれる。
私は全て揃ってからいただく主義なので、芋焼酎黒壱 赤をおかわりしながら待ち30分ほどで全て揃う。
中おち3巻、うに4巻、イクラ3巻の合計10巻。
10巻では足りない気がしたが、後で追加オーダーしよう。
中おち
最初にいただくがかなりおいしい。
まぐろの旨みが凝縮されている。
ネタ、シャリ、海苔のすべてがおいしい。
うに
綺麗な色のうに。
ミョウバン臭さも少なくかなりおいしい。
途中でうにが品切れになったらしく、もっとたくさんオーダーしておけばよかった。
いくら
いくらの量は少ないが十分おいしい。
これは酒がススム味。
さて10巻では足りず中おちといくらを1巻づつ追加オーダーする。
芋焼酎黒壱 赤を4杯いただきごちそうさま。
お会計は3,240円。
おいしい寿司をいただけて大満足。
後で気付いたのだが、芋焼酎黒壱 赤が3杯しかチャージされていなかった。
【店メモ】
訪問日:2018/10/18(木)
店名:築地玉寿司 ウィング高輪店
住所:東京都港区高輪4-10-18 京急ショッピングプラザ ウィング高輪 WEST B1
電話:03-3443-5346
営業時間:10:00~23:00(日祝は11:00~22:00 )
定休日:無休(元旦・年2回を除く)
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http://www.tamasushi.co.jp/
この日は手巻の日。
うに、中とろ、いくら含め、全ての手巻が100円で提供される。
手巻きの日は混雑するので、この日はAが先に並んでいた。
店舗には18:10頃到着。
Aのおかげで順番は次の次。
中とろ巻は中おち巻になるらしく残念。
さて18:20過ぎにテーブル席に案内される。
【末広手巻】注文票に記入するが、中とろが消され中おちに書き換えられている。
中とろは提供されなくなってしまったのだろうか。
私はいつも中おち、うに、いくらの3点のみ。
ドリンクは芋焼酎黒壱 赤にした。
芋焼酎黒壱 赤(500円)お通し(300円)
お通しは切干大根。
席について10分ほどで手巻きが置かれる。
私は全て揃ってからいただく主義なので、芋焼酎黒壱 赤をおかわりしながら待ち30分ほどで全て揃う。
中おち3巻、うに4巻、イクラ3巻の合計10巻。
10巻では足りない気がしたが、後で追加オーダーしよう。
中おち
最初にいただくがかなりおいしい。
まぐろの旨みが凝縮されている。
ネタ、シャリ、海苔のすべてがおいしい。
うに
綺麗な色のうに。
ミョウバン臭さも少なくかなりおいしい。
途中でうにが品切れになったらしく、もっとたくさんオーダーしておけばよかった。
いくら
いくらの量は少ないが十分おいしい。
これは酒がススム味。
さて10巻では足りず中おちといくらを1巻づつ追加オーダーする。
芋焼酎黒壱 赤を4杯いただきごちそうさま。
お会計は3,240円。
おいしい寿司をいただけて大満足。
後で気付いたのだが、芋焼酎黒壱 赤が3杯しかチャージされていなかった。
【店メモ】
訪問日:2018/10/18(木)
店名:築地玉寿司 ウィング高輪店
住所:東京都港区高輪4-10-18 京急ショッピングプラザ ウィング高輪 WEST B1
電話:03-3443-5346
営業時間:10:00~23:00(日祝は11:00~22:00 )
定休日:無休(元旦・年2回を除く)
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「味奈登庵」で玉丼セット [飲食]
横浜の「味奈登庵」に行ってきた。
向かったのは横浜駅から地下街を5分ほど歩いたところにある横浜天理ビル店。
時刻は16:00ちょっと前なので店内は空いている。
この店はセルフ店なので、先にレジで代金を清算して番号札を受け取るするシステム。
メニューを見て親子丼セットをそば大盛りでオーダー。
水を飲みながら待っていると7分ほどで番号を呼ばれる。
玉丼セットそば大盛り(730円+100円)
あれ親子丼セットをオーダーしたはずだが、何か違う。
メニューを見てみると親子丼セットだと思い指を差したところは、玉丼セットの写真があった。
どうやら私の勘違いらしい。
そばは大盛りで約550gあるので、そこそこの量がある。
単品では300円+100円。
そばはやや太めなタイプ。
いただいてみると冷たくておいしいが、そばの香りは少ない。
めんつゆをつけていただく。
ここのめんつゆは好きなタイプ。
味も濃くなくておいしい。
このそばには温かいメニューの方が合う気がした。
玉丼
単品では430円。
ちなみにセットだからといって、割引はされていない。
玉子、かまぼこ、玉ねぎ、しいたけ、それに三つ葉が添えられる。
いただいてみるとこちらもちょうどいい味付け。
たくさん入っているかまぼこがいい仕事をしている。
しいたけをいただくが、かなりおいしい。
しいたけの香りがかなり効いていて、味もおいしい。
三つ葉もいい味している。
さて結構お腹いっぱいになったが問題なく完食。
次回は親子丼セットをいただいてみたい。
【店メモ】
訪問日:2018/10/14(日)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始
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向かったのは横浜駅から地下街を5分ほど歩いたところにある横浜天理ビル店。
時刻は16:00ちょっと前なので店内は空いている。
この店はセルフ店なので、先にレジで代金を清算して番号札を受け取るするシステム。
メニューを見て親子丼セットをそば大盛りでオーダー。
水を飲みながら待っていると7分ほどで番号を呼ばれる。
玉丼セットそば大盛り(730円+100円)
あれ親子丼セットをオーダーしたはずだが、何か違う。
メニューを見てみると親子丼セットだと思い指を差したところは、玉丼セットの写真があった。
どうやら私の勘違いらしい。
そばは大盛りで約550gあるので、そこそこの量がある。
単品では300円+100円。
そばはやや太めなタイプ。
いただいてみると冷たくておいしいが、そばの香りは少ない。
めんつゆをつけていただく。
ここのめんつゆは好きなタイプ。
味も濃くなくておいしい。
このそばには温かいメニューの方が合う気がした。
玉丼
単品では430円。
ちなみにセットだからといって、割引はされていない。
玉子、かまぼこ、玉ねぎ、しいたけ、それに三つ葉が添えられる。
いただいてみるとこちらもちょうどいい味付け。
たくさん入っているかまぼこがいい仕事をしている。
しいたけをいただくが、かなりおいしい。
しいたけの香りがかなり効いていて、味もおいしい。
三つ葉もいい味している。
さて結構お腹いっぱいになったが問題なく完食。
次回は親子丼セットをいただいてみたい。
【店メモ】
訪問日:2018/10/14(日)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始
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【海外】Porsche 911 auf 6.007 Metern Höhe [車]
Porscheは、911をベースにしたモデルで、世界で最も高い火山オホスデルサラドの標高6007m地点まで登ることに成功したと発表した。
このモデルは992型911 Carrera 4Sがベースで2台を制作。
エクステリアは、フロントウインチ、軽量なアラミド繊維を使ったアンダーボディガード、幅310mmの大型オフロードタイヤを装備。
ボディワークは変更され、より極端なオフロードセクションを走破するために冷却システムは上部に移動され、ポータルアクスルを追加して最低地上高は350mmを実現。
ボディカラーは2パターンで、ひとつはレーシングマシンの963 LMDhと同様のカラーリング、もうひとつはヴァイザッハのスタイリングチームによってデザインされた911をテーマにしたカラーリング。
インテリアは、特別なシートベルトを備えた5点式ベルト付きカーボンファイバー製シート、巨大なロールケージ、ハーネスを装備。
ポルシェワープコネクターが追加され、シャーシが極端なアーティキュレーションに耐えている場合でも一定のホイール荷重を可能にし、最大のトラクションに貢献。
手動の切り替え可能なディファレンシャルロックと、高度なステアバイワイヤシステムも装備する。
パワーユニットは3.0リッター水平対応6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最大出力450ps/6500rpm、最大トルク54.0kgm/2300-5000rpmを発生。
トランスミッションはオリジナルローギアの7速MT、駆動方式は四輪駆動。
低速での正確で穏やかなスロットル入力が可能になるという。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Mercedes-Benz Concept EQT Marco Polo [車]
Mercedes-Benzは、Concept EQT Marco Poloを2022年12月2日に公開すると発表した。
キャンピングカーベースとなるだけでなくEV車の魅力を提供し、ファミリー層やアクティブユーザー層のために、コンパクトなボディサイズながら十分なスペースを兼ね備えている。
バッテリーをアンダーボディに設置したことで、キャビンスペースを確保しながら低重心化を実現し、T-Classとほぼ同等の実用性を確保。
低い荷台、実用的なスライドドア、快適性、コネクティビティ、価値、安全性などを提供するという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Die neuen Porsche 718 Style Edition Modelle [車]
Porscheは、718のラインナップに718 Boxster Style Edition/718 Cayman Style Editionの追加を発表した。
エクステリアはボディカラーに、ルビースターネオをラインナップ。
これは964型911 Carrera RSの設定されていたルビースターを現代的に解釈したカラー。
ヘッドライトは、LEDデイタイムランニングライト付きバイキセノンメインヘッドライトを採用。
ブラックとホワイト2色のコントラストパッケージが無償オプションで選択可能で、ハイグロスブラック仕上げかハイグロホワイト仕上げのフロントラゲッジルームリッドストライプ、サイドPORSCHEレタリング、リアモデル表記、ホイールとなる。
リアは、ハイグロスシルバー仕上げのPORSCHEレタリング、ブラック仕上げのスポーツテールパイプを採用。
718 Boxster Style Editionは、ソフトトップにエンボス加工されたBoxsterレタリングが追加されている。
足回りはハイグロスブラック仕上げの20インチ718スパイダーホイールを採用し、ホイールハブカバーにはポルシェクレストがあしらわれている。
インテリアは、チョークカラーのステッチが入ったブラックレザーパッケージ、ポルシェクレスト入りヘッドレスト、ステンレススチール製イルミネーションスカッフプレートなどを装備する。
バックカメラを含むパークアシストフロント/リア、クルーズコントロール、レインセンサー付き自動調光エクステリア/インテリアミラー、ヒーター付きレザーマルチファンクションステアリングホイール、シートヒーター、デュアルゾーンオートエアコン、コントラストステッチ付きフロアマットなども装備する。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力300ps/6500rpm、最大トルク38.8kgm/2150-4500rpmを発生。
トランスミッションは6MT、オプションで7速PDKが選択可能、駆動方式は後輪駆動のFR。
0-100km/h加速5.1秒(7速PDK4.7秒)、最高速度275km/h。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】Mercedes-AMG A45S 4MATIC+ Edition 55/AMG CLA45S 4MATIC+ Edition 55を発表 [車]
メルセデスベンツ日本株式会社は、AMGブランド設立55周年記念車として、AMG A45S 4MATIC+ Edition 55/AMG CLA45S 4MATIC+ Edition 55を各55台限定にて発表した。
エクステリアは、ハイグロスブラック仕上げの大型フロントスプリッター、サイドシル、ドアミラーハウジング、リアウィング(AMG A45S Edition 55)、リアスポイラーリップ(AMG CLA45S Edition 55)を採用。
ブラッククローム仕上げのラジエーターグリル、エグゾーストエンドと合わせ、ブラックが光るエクステリアを演出。
ボディカラーはコスモブラック、デジタルホワイトをラインアップ。
足回りは、マットチタニウムグレー仕上げの19インチAMGクロススポークアルミホイール、AMG RIDE CONTROLサスペンションを採用。
インテリアは、Edition 55バッジをあしらったレザーDINAMICA仕様のAMGパフォーマンスステアリングホイール、前席シートベンチレーター/マルチコントロールシートバックを備えたAMGパフォーマンスシート、AMGリアルパフォーマンスサウンドなどを採用。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力421ps/6750rpm、最大トルク51.0kgm/5000-5250rpmを発生。
価格は下記の通りとなる。
AMG A45S 4MATIC+ Edition 55:1055万円
AMG CLA45S 4MATIC+ Edition 55:1128万円
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【海外】The new Audi A4, A5, S4, and S5 competition edition packages [車]
Audiは、A4/A5/S4/S5にcompetition package/competition edition plus packageの設定を発表した。
エクステリアは、ハイグロスブラック仕上げのシングルフレームグリル、エアインテーク、ディフューザー、テールパイプ、モデルバッジ、リアスポイラー(A4 Avant/A5 Cabriolet除く)などを採用。
S4/S5には、ラジエーターグリルにブラックとレッドのモデル表記が入る。
ボディカラーは、クロノスグレーメタリック、アスカリブルーメタリック、ディストリクトグリーンメタリックなどをラインナップ。
A5 Cabrioletは、クローム仕上げのフロントガラスフレーム、ウィンドウスロットトリム、サイドウィンドトリム、トップケースリッドのトリムを採用。
S4/S5/A4 S line package/A5 S line packageのSラインパッケージにはダーククローム仕上げのエキゾーストチップ、S5 Cabrioletのチップにはグロスブラックの仕上げのエキゾーストチップを採用する。
A4/S4にはRSモデルのみに装備されるスモークヘッドライトカバー、A5/S5にはマトリクスLEDヘッドライトとアウディレーザーライトが装備される。
competition edition plus packageは、ブラックサイドミラー、Sロゴ入りLEDロゴプロジェクション、アンビエントライティングパッケージ、レッドブレーキキャリパー(一部モデル)、A5 Coupe/A5 Cabrioletのリアドアまたはロアサイドパネルにブリリアントブラック仕上げのAudi Ringsデカールなどが選択可能。
価格はベースモデルにA4/S4competition packageが950ユーロ、A5/S5competition packageが1,450ユーロ、A4/S4competition plus packageが2,450ユーロ、A5/S5competition plus packageが3,150ユーロの追加になるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】BMW model update measures as of autumn 2022 [車]
BMWは、2022年秋のアップデートを発表した。
X1はX1 xDrive20d/X1 sDrive20i/X1 xDrive25e/X1 xDrive30eをラインナップに追加。
X1 xDrive20dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/4000rpm、最大トルク36.7kgm/1500-2500rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドを組み合わせ、最高出力19ps/5000rpm、最大トルク5.6kgm/0-2000rpmを追加する。
システム合計で最高出力163ps、最大トルク40.8kgmを発生。
トランスミッションは7速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速8.6秒、最高速度210km/h。
X1 sDrive20iのパワーユニットは1.5リッター直列3気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力156ps/4700-6500rpm、最大トルク24.5kgm/1500-4500rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドを組み合わせ、最高出力19ps/5000rpm、最大トルク5.6kgm/0-2000rpmを追加する。
システム合計で最高出力170ps、最大トルク28.6kgmを発生。
トランスミッションは7速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は前輪駆動のFF。
0-100km/h加速8.3秒、最高速度216km/h。
X1 xDrive25eのパワーユニットは1.5リッター直列3気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力136ps/4400-6500rpm、最大トルク23.5kgm/1500-4000rpmを発生。
モーターは最高出力109ps、最大トルク25.2kgmを発生。
システム合計で最高出力245ps、最大トルク48.6kgmを発生。
トランスミッションは7速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式はエンジンがフロント、モーターがリアを駆動する四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速6.8秒、最高速度190km/h。
蓄電容量14.2kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、EVモードでの最高速度140km/h、最大航続可能距離92km。
X1 xDrive30eのパワーユニットは1.5リッター直列3気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/4700-6500rpm、最大トルク23.5kgm/1500-4000rpmを発生。
モーターは最高出力177ps、最大トルク25.2kgmを発生。
システム合計で最高出力326ps、最大トルク48.6kgmを発生。
トランスミッションは7速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式はエンジンがフロント、モーターがリアを駆動する四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速5.6秒、最高速度190km/h。
蓄電容量14.2kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、EVモードでの最高速度140km/h、最大航続可能距離88km。
2022年11月よりデリバリーされるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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