【海外】The new BMW i5 performs impressively in winter testing on ice and snow

BMWは、i5のテスト走行の様子を公開した。



北極圏からアルプスの麓などの冬の気象条件下で、全ての駆動系およびシャーシ制御システムの5年間のテストフェーズが終了。



第5世代のBMW eDriveテクノロジーはi5用にさらにアップデートし、最先端バッテリーセル技術の搭載やインテリジェントに制御された熱管理を実現。



独自のトルク制御により、トラクション、ダイナミズム、走行安定性が最適化され、全てパワーユニットおよびシャーシシステムの統合アプリケーションが、卓越したハンドリング性能を支えている。
条件が厳しくなればなるほど制御システムのスピードと精度がで効果を発揮し、コーナリングやブレーキング時には最高の走行安定性を発揮するという。

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】World premiere of the new Mercedes-Maybach EQS SUV on two different stages

Mercedes-Benzは、EV車のMaybach EQS SUVを2023年4月17日にワールドプレミアすると発表した。



Mercedes EQS SUVのテクノロジーとMaybachブランドと組み合わせたMaybach EQS 680 SUVは、エレクトロモビリティの時代に新しい基準を打ち立て、トップクラスのエレクトリックドライブ体験を提供するという。

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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桜木町散策

この日は私が会長を務めるあるグループの会合が「パシフィコ横浜」で実施される。



JR線 桜木町駅には11:50頃到着する。



桜木町駅から歩いて「パシフィコ横浜」に向かう。



10分ほどで「パシフィコ横浜」に到着する。



会場となる「会議センター」に向かう。
ここで副会長のMと合流する。



まずは受付をする。



受付後は会場内の展示物などを見る。
なかなかよい作りのものが多く参考になった。



ここで4時間30分ほど表彰式、事例紹介、基調講演などが行われる。
こんなに長時間座っているのは久しぶりなので、とても疲れてしまった。



17:00に終了して、桜木町駅に向かう。



桜木町駅から野毛ちかみちに向かう。



「大衆食堂2.0 とぽす」に17:25頃到着する。
1月ほど前にMを連れてきたのだが、この店が気に入ったらしくまた来たいという。



ここでMと乾杯する。
疲れていたので酒がウマイ。



2時間で私は芋焼酎水割りを5杯、Mは香ばし茶割りとレモンチューハイを合計5杯いただきごちそうさま。
お会計は5,910円。



Mと解散後は、横浜まで戻り「味奈登庵」に立ち寄る。



ここでカレー南蛮そば（550円）をいただき、長い1日が終わるのであった。

【散策メモ】
2022年12月11日（日）
桜木町駅～パシフィコ横浜～桜木町駅
歩数：10,138歩
歩行距離：6,589m
歩行時間：1時間24分
消費カロリー：252.0kcal


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阪東橋散策

金刀比羅大鷲神社の酉の市に行ってきた。



17:25頃、横浜市営地下鉄 阪東橋駅に到着する。



待ち合わせ場所の伊勢佐木警察署 横浜橋交番に向かう。



無事、吞兵衛ママさんのMと合流する。
この後、Aとも合流することになる。



とりあえず歩くことにすると、よこはまばし商店街が見えてきた。
6年ほど前に飲みに来た記憶がある。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2016-10-13-3



よこはまばし商店街には入らず、よこはまばし商店街手前を左に進む。



熊手を打っているこの辺りがメインかな。



金刀比羅大鷲神社が見えてきた。
参拝者が結構並んでいたので見るだけにした。



よこはまばし商店街に戻ってきた。



「立ち飲み処まいめり」で、生ビール（350円）をいただく。



まずはMと乾杯する。
ここで生ビールを2杯いただく。



1時間ほどしてAも合流して、3人で乾杯する。



この後、Aの知り合いが飲んでいるという店に向かう。
中村川に架かる三吉橋を渡る。



「鉄板屋台料理なかむら」に到着する。



ここでAの知り合いと合流して、芋焼酎を数杯いただく。



続いてよこはまばし商店街に向かう。
途中にある「南山家キムチ」でみんなキムチを購入していた。



よこはまばし商店街は結構な混雑。



Mが「魚範」でカキを食べようという。



生カキは1個350円。



やや塩気が強い気がしたが、さっぱりしておいしかった。



続いて屋台の方に向かう。
かなりの混雑状況。



屋台もかなりの混雑。
迷子にならないよう注意する。



熊手もどんどん売れている。



なかなかの迫力。



この後屋台でダラダラ飲んで22:00頃解散する。
後半あまり記憶がないが、楽しい飲みであった。

【散策メモ】
2022年11月28日（月）
阪東橋駅周辺
歩数：12,006歩
歩行距離：7,803m
歩行時間：1時間55分
消費カロリー：344.2kcal


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「笊蕎麦処 粋貫庵 彰利」でハゼ&野菜天ざる

ガーデンシティー品川御殿山の「笊蕎麦処 粋貫庵 彰利」に行ってきた。



店舗到着は14:30頃。



週替りはハゼ&野菜天ざるとある。
前回は黒とか赤とか特殊なつけ汁だったので、今回はノーマルなめんつゆの週替りにすることにした。
お茶を飲みながら待っていると8分ほどで運ばれてくる。



ハゼ&野菜天ざる（750円）
天ぷらはハゼ、えのき、ししとうの3種類。



そばからいただいてみる。
さっぱりおいしい喉ごし。



めんつゆは濃い目の関東風。
出汁が効いていておいしい。
やっぱりノーマルのめんつゆが一番いいかな。



わさびはそれほど辛くはない。
もう少し辛い方が好み。



天ぷらは思ったより小ぶりな感じ。



キス
10cmほどのキス。
やわらかめで味は薄い感じ。



えのき
扇形に開かれたえのき。
カリカリの食感は面白いのだが、えのきの香りが飛んでしまっている。



ししとう
鮮やかな緑がおいしそう。
味の方は想定通りの感じであった。
今回は天ぷらが今イチな気がしたが、やはりここはそばがおいしい。
ただし量的に足りなかったので、この後おむすびをいただいた。

【店メモ】
訪問日：2019/02/19（火）
店名：笊蕎麦処 粋貫庵 彰利
住所：東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティー品川御殿山 1F
電話：[phone]
営業時間：11:00～14:00
定休日：土曜日曜祝日


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「味奈登庵」でかつ丼セット

横浜の「味奈登庵」に行ってきた。



玉丼セットと親子丼セットをいただいたことがあるので、今回はかつ丼セットにした。
そばは冷たいそばを選択。
温かいお茶を飲みながら待っていると10分ほどで番号を呼ばれる。



かつ丼セット（900円）
単品価格はかつ丼が600円、もりが330円。
どちらもフルサイズのもの。
長ねぎを多めにしてもらったので2皿、天かすも追加してもらった。
共にサービスなのがうれしいところ。



単品価格はかつ丼が600円、もりが330円。
どちらもフルサイズのもの。



もりは1人前だがそれほど多くはない。



食感よくおいしいそば。
歯ごたえもなかなかいい。
出汁が強めの関東風のめんつゆにもよくあっている。



途中から天かすを入れていただく。
天ぷらの素材の風味が残る天かす。
コクが加わっていいのだが、かつ丼と一緒だと少ししつこい気がした。



玉子と玉ねぎのみのシンプルなかつ丼。
ここのしいたけはおいしいので、しいたけが入っているかなと期待していたのだが･･･
豚肉は成型肉のように丼ぶりの形通りの丸形のもの。
玉子はほぼ固まって、黄色と白がかつの上に広がっている。



やや薄めのかつに出汁を吸った衣がしんなりとなっている。
いただいてみると「味奈登庵」の濃い目の出汁を吸った衣が、そば屋のかつ丼ということを主張。
とんかつやのかつ丼と異なり、出汁でいただく感じ。
かつはやや肉の味が薄めのような気がしたが、出汁が強いからそう感じたのかも。
玉ねぎはしっかり煮込まれていて飴色になっているのだが、もう少し玉ねぎの食感が残っている方が好み。
後半かつの衣が重く感じてくるが、おそらく出汁が濃いのも影響してるのだろう。
漬物で口の中をリセットしながらいただいていいく。
途中お茶を5杯くらいおかわりしながら完食。
個人的には玉丼や親子丼の方が好みかなと感じた。

【店メモ】
訪問日：2019/02/16（土）
店名：味奈登庵 横浜天理ビル店
住所：神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話：[phone]
営業時間：11:00～22:30
定休日：年末年始


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「小諸そば」で熟味噌うどんライスセット

前回気になった熟味噌うどん丼をいただきに「小諸そば」に行ってきた。



熟味噌うどんライスセットと、そばが2倍になる超大盛りのチケットを購入。
ところが超大盛りチケットを見ると、うどんの場合は1.7倍になるとある。
なぜ2倍でないのだろう。
そして調理を見ていると最初にライスが盛られたが、かなり少なく感じたので、さらに大盛チケットを購入して、ライスを大盛にしてもらうことにした。



熟味噌うどんライスセットうどん超大盛り ライス大盛り（570円+60円+30円）
唐辛子のかかった天かすが別皿で添えられている。



うどんに天かすをのせてみた。
他には生卵、ごぼう、長ねぎ、豚肉、かまぼこがのる。
八丁味噌を使ったというスープが少ない感じ。



やや太めのうどん。
小諸そばでうどんをいただくのは初めてだが、もちもちしていてなかなかおいしい。
八丁味噌を使ったスープは、名古屋でいただいた味噌煮込みうどんとほんの少しだけ似ている気がしなくもない。
そしてこのスープがご飯にかなり合う。



具のほとんどはごぼうなのだが、ごぼうの風味が抜けてしまっているのが残念。
長ねぎはよく煮込まれていてご飯に合うし、豚肉もご飯に合う。



卵を割っていただく。
当然おいしい。



味噌には唐辛子が合うのでかけてみる。
ほとんど辛くはないが、ご飯がすぐに無くなってしまった。
ご飯も超大盛りにすればよかったかな。
ただしこのご飯、ニュージーランド産とあるが、ちょっとパサパサしていてあまりおいしくない。
そして最初に感じた通り、スープも足りなくなってしまった。
なかなかおいしかったが、ノーマルの量だとかなり少ないかも。

【店メモ】
訪問日：2019/02/13（木）
店名：小諸そば 東五反田店
住所：東京都品川区東五反田1-21-14 大川ビル1F
電話：[phone]
営業時間：6:00〜23:00（土日21:00まで）
定休日：無休


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【海外】The MINI Clubman in the Final Edition

BMWは、MINI Clubman Final Editionを発表した。



初代MINIでは1969年～1981年に特徴的なリアスプリットドアを備え、ロングホイールベースとシューティングブレークのボディを持つステーションワゴンとしてMINI Clubmanをラインナップしていた。
2007年の第2世代モデルでは、古典的なシューティングブレーキコンセプトを現代的に解釈。
リアへのアクセスはアシメトリッククラブドアという左右非対称ドアを採用し、右側にのみ観音開きの小さなリアドアが装備された。



2015年の第3世代モデルでは、全長4250mmとなりホイールベースが延長され、2つのフルサイズのリアサイドドアが装備された。
ユニークなスプリットリアドアと、広々とした開口部により扱いやすさは向上。
ラゲッジスペースは1250Lで様々な用途に使用可能。



エクステリアはボディカラーに、ナヌークホワイト、エニグマティックブラック、メルティングシルバーをラインナップ。
ラジエーターグリル周辺/MINI Cooper Sブレード/サイドスカットルなどはシマーカッパーのアクセントが、Cピラー側面にはFinal Editionのレタリングと1 of 1969のシリアルナンバーが入る。



足回りは、カッパー仕上げツートーンデザインの専用18インチアルミホイールを採用。



インテリアは、ナッパレザーのスポーツステアリングホイール下部スポーク/スカッフプレートにFinal Editionのレタリング、パッセンジャーシート側トリム/フロアマットに1 of 1969のシリアルナンバーが入る。



MINI Yoursのレザースポーツシートはダークマルーンカラー仕上げで、ショルダー部にFinal Editionのレタリングが入る。



初代MINIの1969年にちなみ、1969台限定生産されるという。

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「つきじ海賓」で寿司

期間限定のTポイントがあるとのことで「つきじ海賓」でデリバリーをした。
WEBのメニューを見て雅と鉄火巻3本盛りをオーダーする。
注文時は40分待ちと表示されたが、20分ほど配達される。



雅（2,138円）鉄火巻3本盛り（734円）
お吸い物は質が悪いものだったので廃棄した。



雅は中とろ、真鯛、サーモン、まぐろ、車えび、生えび、数の子、ほたて、イクラ軍艦、うに軍艦の10貫。
うにがいただきたかったので、雅を選択した。



中とろ
みなみ鮪の中とろ。
筋張っていて中とろらしい脂は少なかった。



真鯛
ほとんど味がしなかったのでネタが何か分からなかったが、メニューを見直して真鯛だったと気付く。



サーモン
大ぶりなサーモン。
ノルウェーから生のまま空輸したとある。
サーモンの脂があまり好みではないが、これは普通にいただけた。



まぐろ
色が薄めなまぐろだが、まぐろの味も薄かった。



車えび
旨みを逃がさない調理方法という大ぶりで天然の車えび。
確かにえびの旨みがかなり感じられた。



生えび
甘みを感じるエビ。
甘えびの甘さよりしっかりとした感じ。



数の子
海苔が巻かれた数の子。
個人的には寿司に数の子は合わないと思っている。
やや塩気が強く感じた。



ほたて
北海道オホーツク産のほたて。
大ぶりで甘みがあり、鮮度を感じた。



イクラ軍艦
ツヤツヤしてなかなかいい色のイクラ。
味の方もまずまず。



うに軍艦
茶色に近いうに。
ミョウバンの味しかしなくて苦かった。
うにが楽しみだっただけに残念。



鉄火巻3本盛り



ほぼ味のしない鉄火巻。
以前オーダーした時はしっかりとした味だったのだが。
さてこの日は寿司ネタの王道である鮪系が今イチ。
うにも残念だったので、満足度は低いかなと感じた。

【店メモ】
訪問日：2019/02/07（木）
店名：つきじ海賓 六角橋店
住所：神奈川県横浜市神奈川区六角橋5-36-15
電話：[phone]
営業時間：11:00～20:45
定休日：無休


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【海外】Audi tests the production-oriented Q6 e-tron prototype in the far north

Audiは、EV車のQ6 e-tron prototypeのテスト走行の様子を公開した。



厳しい安全基準に基づき、市販モデルに近いQ6 e-tron prototypeを、ヨーロッパの北極圏でテストを実施。



Q6 e-tronシリーズは、新しいプレミアムプラットフォームエレクトリック（PPE）を採用する最初のモデル。



800Vの主電源システム、パワフルで効率的な電気モーター、革新的なバッテリーと充電管理システム、新開発の電子アーキテクチャーを備えたQ6 e-tron prototypeは、Audiの電動化とデジタル化における次の大きなステップを体現するモデルだという。

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Mercedes-AMG GLA and GLB

Mercedes-Benzは、AMG GLA/AMG GLBのアップデートを発表した。



エクステリアは、新設計のAMGロゴ入りエプロンを採用。



ヘッドライトとテールライトはLEDで、マルチビームLEDヘッドライトがオプションで選択可能。



足回りは、バイカラーマットブラックターンドサーフェース仕上げの10スポーク19インチAMGホイールを採用。



バイカラーマットブラックターンドサーフェース仕上げの5ダブルスポークデザイン20インチAMGホイールがオプションで選択可能。



インテリアは、最新世代のAMGパフォーマンスステアリングホイールのAMGステアリングホイールボタンにより、ステアリングホイールから手を離すことなく、重要な運転機能や走行モードが制御可能。



AMG GLA 35 4MATIC/AMG GLB35 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力306ps/5800rpm、最大トルク40.8kgm/3000-4000rpmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトDCT 8Gデュアルクラッチトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMG Performance 4MATIC。



＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Mercedes-Benz GLB

Mercedes-Benzは、GLBのアップデートを発表した。



エクステリアは、水平ルーバーとスリーポインテッドスターを備えた新デザインのグリル、アンダープロテクションが組み込まれたフロントバンパー、LEDハイパフォーマンスヘッドライトを採用。



LEDテールライトも新デザインとなる。



足回りは、18～20インチホイールが選択可能。



インテリアは、7インチと10.25インチの2つのディスプレイを備えた自立型デュアルスクリーンディスプレイを採用し、2つの10.25インチディスプレイがオプションで選択可能。
レザー仕上げの新設計ステアリングホイール、立体エンボス加工のARTICOシートを採用する。



GLB180dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力116ps/3400rpm、最大トルク28.6kgmを発生。

GLB200d/GLB200d 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3400rpm、最大トルク32.6kgmを発生。

GLB220d 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/3800rpm、最大トルク40.8kgmを発生。

GLB180のパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力136ps/5500rpm、最大トルク23.5kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター（RSG）モーターが14psを発生して加速をアシストする。

GLB200のパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力163ps/5500rpm、最大トルク27.5kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター（RSG）モーターが14psを発生して加速をアシストする。

GLB220 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/5500rpm、最大トルク30.6kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター（RSG）モーターが14psを発生して加速をアシストする。

GLB250のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力224ps/5500rpm、最大トルク35.7kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター（RSG）モーターが14psを発生して加速をアシストする。

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Mercedes-Benz GLA

Mercedes-Benzは、GLAのアップデートを発表した。



エクステリアは、垂直ルーバーと水平フィンを備えた新デザインのグリル、パワードームを備えたボンネット、アンダープロテクションが組み込まれたフロントバンパー、LEDハイパフォーマンスヘッドライトを採用。



LEDテールライトには、新しいライトシグネチャーを導入している。



足回りは18～20インチホイールが選択可能。



インテリアは、7インチと10.25インチの2つのディスプレイを備えた自立型デュアルスクリーンディスプレイを採用し、2つの10.25インチディスプレイがオプションで選択可能。
レザー仕上げの新設計ステアリングホイール、立体エンボス加工のARTICOシートを採用する。



GLA180dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力116ps/3400rpm、最大トルク28.6kgmを発生。

GLA200d/GLA200d 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3400rpm、最大トルク32.6kgmを発生。

GLA220d 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/3800rpm、最大トルク40.8kgmを発生。

GLA180のパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力136ps/5500rpm、最大トルク23.5kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター（RSG）モーターが14psを発生して加速をアシストする。

GLA200のパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力163ps/5500rpm、最大トルク27.5kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター（RSG）モーターが14psを発生して加速をアシストする。

GLA220 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/5500rpm、最大トルク30.6kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター（RSG）モーターが14psを発生して加速をアシストする。

GLA250のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力224ps/5500rpm、最大トルク35.7kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター（RSG）モーターが14psを発生して加速をアシストする。

GLA250eのパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力163ps/5500rpm、最大トルク27.5kgmを発生。
モーターは最高出力109ps、最大トルク30.6kgmを発生。
システム合計で最高出力218ps、最大トルク45.9kgmを発生。

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new BMW 5 Series

BMWは、5世代目となる新型5 Seriesのラインナップに、BEV車のi5をラインアップして2023年10月にワールドプレミアすると発表した。



新型5 Seriesは、これまで以上にダイナミックで快適となり、特徴であるエレガントなデザインには新たな解釈が加えられる。
カーブドディスプレイを搭載した最新のBMWオペレーティングシステム8.5は、革新的なデジタルサービスを提供。
パワーユニットは、シリーズ初のBEVモデル、プラグインハイブリッドモデル、48Vマイルドハイブリッドテクノロジーを採用した高効率のガソリンエンジンおよびディーゼルエンジンが設定される。
またBEVモデルのi5 Touringを、2024年春にワールドプレミアを予定しているという。

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【国内】Mercedes-Benz 新型GLCを発表

メルセデスベンツ日本株式会社は、新型GLCを発表した。



ボディサイズは全長4720mm（AMGラインパッケージ装着時：4725mm）×全幅1890mm×全高1640mm、ホイールベース2890mm。
空力性能にも優れCd値0.29を実現し、風切り音やロードノイズが改善した。



エクステリアは、フロントグリル周囲を縁取るクロームトリムとアンダーガード調のワイドなクロームトリム、AMGラインはスリーポインテッドスターパターングリルを採用。
フロントグリルと連続したスリムなヘッドライトや、最新デザインのフロントバンパーがワイド感を強調。
リアは、力強く張り出したフェンダーと水平基調のリアバンパー、ツーピース構造で内部に立体感があるスリムな新型リアコンビネーションランプにより、よりワイドでシャープなデザインとなった。
リアバンパーはクロームのアンダーガード風のデザインで、クロームトリムが左右のエキゾーストエンドと一体化した力強い造形を採用。
足回りは18～20インチホイールが選択可能。
新設計のサスペンションは、フロントが4リンク、リアがマルチリンクで、乗り心地、ロードノイズ提言、俊敏なハンドリング、そしてドライビングの楽しさを高いレベルで実現。
最大4.5度のリアアクスルステアリングがオプションで選択可能で、最小回転直径は5.1mとなる。



インテリアは、ダッシュボードが上下部に分かれていて、上部は航空機エンジンナセルを連想させるエアアウトレットと翼のような広がりを持たせたデザインで、下部はセンターコンソールからダッシュボードに流れるような一体デザイン。
ハイグロスアッシュウッドインテリアトリムにより、ブラック光沢仕上げのアッシュウッドインテリアトリムを採用し、アッシュの特徴的な木目がアクセントとなる、濃色でありながら艶やかで華のある室内空間を演出。
AMGラインパッケージではアンスラサイトライムウッドインテリアトリムにより、ブラックに近いダークグレーに着色され、垂直方向に木目が現れるマット仕上げのライムウッドインテリアトリムはシックで落ち着いた印象を与える。



ドライバー正面には、自立型で浮かんでいるように見える12.3インチコックピットディスプレイを採用し、クラシックなラウンドダイヤルを備えた従来のコックピットとは一線を画している。
浮かんでいるように見える縦長デザインの11.9インチメディアディスプレイは、車両の各機能を高品質タッチスクリーンでコントロール可能。
コックピットディスプレイとメディアディスプレイは3つのスタイル（ジェントル、スポーティ、クラシック）と4つのモード（ナビゲーション、アシスタンス、サービス、オフロード）の中から選択可能。



ラゲッジスペースは標準で620L、40:20:40の分割可倒式リアシートを倒すと1680Lに拡大し、先代モデルと比較して70L～80L拡大した。
ラゲッジルームカバーはフロア下に格納することが可能。



パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/3600pm、最大トルク44.9kgm/1800-2800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター（ISG）を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。



トランスペアレントボンネット機能により、メディアディスプレイにクルマのフロント部分下方の路面の映像（フロントタイヤとその操舵方向を含む）を仮想的に映し出すことが可能で、進路上にある障害物をいち早く確認することができる。
オフロードスクリーンは、コックピットディスプレイおよびメディアディスプレイに情報や操作スイッチ類、さまざまな機能を分かりやすく配置する機能で、コックピットディスプレイには、車両の傾き、路面の勾配、標高、経度緯度、コンパスの他、車速、エンジン回転数が表示される。
これに加えメディアディスプレイには、周辺地形におけるGLCの現在の姿勢やフロントホイールの操舵角、リアアクスルステアリングを装備している場合はリアホイールの操舵方向などが表示され、オフロード走行に関連するすべての運転機能を1つの画面で簡単に操作することができる。



価格は下記の通りとなる。
GLC220d 4MATIC：820万円


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【海外】Audi offers new, high-value features for the Audi Q4 e-tron

Audiは、EV車のQ4 e-tron/Q4 Sportback e-tronのソフトウエアアップデートを発表した。



これまで生産された全てのQ4 e-tron/Q4 Sportback e-tronを、2023年モデルに搭載されているソフトウェアバージョン3.2に、ワイヤレスインターフェイスを介してソフトウェアアップデートが可能。
ソフトウェアアップデートでは、ユーザーが個人プロファイルを作成することもできる。
myAudiアプリのe-tronルートプランナーで計画したルートを車両に送信が可能で、検索した目的地データなどもナビゲーションに保存される。
充電機能もアップデートされ、夜間など低コストで充電することが可能。
AC充電時に出発前の車内の温度調整が必要な際は、車両のタイマーとmyAudiアプリにより、エネルギーフローを最適化する。
従来のソフトウェアバージョン2.3と比較して、改善されたチャージングパワーコントロールシステムによりDC充電電力を最大135kWまで増加させることが可能で、充電量を80%に制限するバッテリー保護機能が選択可能となる。
このアップデートにより、Audiチャージングサービスと互換性のあるチャージングステーションでは、充電ケーブルが差し込まれると自動的にステーションを認証してアクティブとなり、請求も自動的に行われるプラグ&チャージ機能も有効となる。

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Mercedes-Benz GLC Coupe

Mercedes-Benzは、新型GLC Coupeを発表した。



エクステリアは、AVANTGARDEエクステリアとクロームパッケージを装備。
グリルとシームレスに繋がったヘッドライト、スリーポインテッドスターパターンのラジエーターグリルを採用。



リアは、ブラックカラーとダークレッドのテールライト、シミュレーテッドクロムアンダーガード、クロムルックのテールパイプを採用。



足回りは18～20インチホイールが選択可能。
新設計のサスペンションは、フロントが4リンク、リアがマルチリンクで、乗り心地、ロードノイズ提言、俊敏なハンドリング、そしてドライビングの楽しさを高いレベルで実現。
最大4.5度のリアアクスルステアリングがオプションで選択可能で、最小回転直径は90cm短縮され10.9mとなる。



空力性能にも優れCd値は0.27と、従来モデルの0.30と比較して大幅に向上している。



インテリアは、ダッシュボードが上下部に分かれていて、上部は航空機エンジンナセルを連想させるエアアウトレットと翼のような広がりを持たせたデザインで、下部はセンターコンソールからダッシュボードに流れるような一体デザイン。
ドライバー正面には、自立型で浮かんでいるように見える12.3インチコックピットディスプレイを採用し、クラシックなラウンドダイヤルを備えた従来のコックピットとは一線を画している。
浮かんでいるように見える縦長デザインの11.9インチメディアディスプレイは、車両の各機能を高品質タッチスクリーンでコントロール可能。



ラゲッジスペースは標準で545L（プラグインハイブリッドモデル：390L）と先代モデルと比較して45L拡大、40:20:40の分割可倒式リアシートを倒すと1490L（プラグインハイブリッドモデル：1335L）に拡大する。



パワーユニットは第2世代ISGが組み合わせられた48Vマイルドハイブリットと、EVモードでの最大航続距離100km以上（WLTPモード）のプラグインハイブリッド（PHEV）をラインナップ。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。

GLC200 4MATIC Coupeのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/6100pm、最大トルク32.6kgm/2000-4000rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター（ISG）を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.4kgmを追加する。

GLC300 4MATIC Coupeのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力258ps/5800pm、最大トルク40.8kgm/2000-3200rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター（ISG）を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.4kgmを追加する。

GLC300e 4MATIC Coupeのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/6100pm、最大トルク32.6kgm/2000-4000rpmを発生。
モーターは最高出力136ps、最大トルク44.9kgmを発生。
システム合計で最高出力313ps、最大トルク56.1kgmを発生。

GLC400e 4MATIC Coupeのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力252ps/5800pm、最大トルク40.8kgm/2000-3200rpmを発生。
モーターは最高出力136ps、最大トルク44.9kgmを発生。
システム合計で最高出力381ps、最大トルク66.3kgmを発生。

GLC220d 4MATIC Coupeのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/3600pm、最大トルク44.9kgm/1800-2800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター（ISG）を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.4kgmを追加する。

GLC300d 4MATIC Coupeのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力269ps/4200pm、最大トルク56.1kgmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター（ISG）を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.4kgmを追加する。

GLC300de 4MATIC Coupeのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/3600pm、最大トルク44.9kgm/1800-2800rpmを発生。
モーターは最高出力136ps、最大トルク44.9kgmを発生。
システム合計で最高出力335ps、最大トルク76.5kgmを発生。



最新世代のドライビングアシスタンスやMBUXも採用する。



＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「金雨」で生姜焼き

先日の健康診断で肉を食べるよう指導されたので「金雨」に行ってきた。



ちょうどワンコインランチの時間に到着。



スタッフからこの日のワンコインランチのメニューを告げられ、その中から生姜焼きをご飯大盛でオーダーする。
テレビを見ながら待っていると、10分ほどで運ばれてくる。



生姜焼き（540円）
生姜焼き、ご飯、スープが並ぶ。
あれ!? ご飯が少ないな。



豚肉と玉ねぎのみの生姜焼き。
玉ねぎがたっぷりしているのがいい。
野菜はキャベツ、レタス、水菜、にんじんで、多めのマヨネーズがトッピングされている。



甘辛のタレはやや甘みが強い感じで、生姜はほとんど感じらない。
やわらかい豚肉に、甘い玉ねぎでご飯がススム味。



すぐにご飯がなくなってしまったのでおかわりする。



最近おかわりご飯は普通盛りにしているのだが、この日は1杯目が少なかったので大盛にした。
後半は野菜と一緒にいただくが、野菜はやや苦みを感じる。
この日はタレがやや甘めだったので唐辛子をかけたくなるが、置いてないのでそのままいただく。
医師の指導通りに肉をたくさんいただけて良かったと思う。

【メモ】
訪問日：2019/02/05（火）
店名：金雨
住所：東京都品川区東五反田1-19-4
電話：[phone]
営業時間：10:00～15:00　17:00～29:00
定休日：無


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「すしざんまい」で寿司

1年ぶりに「すしざんまい」に行ってきた。



この日は自宅でいただきたかったので持ち帰りにした。



お持ち帰りメニューから、なごみ、うに巻、いくら巻をオーダー。
カウンターに座って待っていると、18分ほどで出来上がる。
お会計は税込2,916円だった。



持ち帰りさっそくいただく。



なごみ（1,600円）うに巻（700円）いくら巻（400円）
全て一緒盛りにしてもらった。



あなご（198円）＊カッコ内は参考の税別単品価格
別添付のタレをつけていただく。
あなごの風味はあるが、少しパサついている印象。



サーモン（98円）
サーモンの脂があまり好みでないのだが、わざとらしい脂は感じられずさっぱりしていた。



ほたて（198円）
結構肉厚だが、ほたての旨みは少なかった。



甘えび（148円）
小ぶりの甘えびが2つ。
そこそこ甘くて普通な感じ。



いか（98円）
透き通った感じでなかなかのルックス。
リーズナブルなネタだが、飾り包丁が入り手が込んでいる。
食感よく甘みもあり、かなりおいしいいか。



本鮪赤身（158円）
鮪は本鮪を使用。
鮪が自慢というだけあって、程よい酸味でかなりおいしい赤身。



かんぱち（198円）
ちょっと乾いてしまった感じで旨みも少なく今イチ。



本鮪中とろ（298円）
適度に脂がのってい酸味を感じる。
なかなかおいしいが、この日のマグロは赤身の方が好み。



鉄火巻（350円）
赤身同様にかなりおいしい。
この日一番のネタだと思った。



たまご（98円）
甘めのたまごに海苔が巻かれている。
味は普通な感じ。



いくら（298円）
画像がなかったので以前の画像を使用。
ツヤツヤしたいくらで、普通な印象。



うに巻（700円）
単品のうに巻。
うには溶けてしまったようなルックス。
ウニの旨みも少なかったかな。



いくら巻（400円）
単品のいくら巻。
いくらの量が少なく残念。
さて今回気に入ったネタは、鉄火巻、いか、赤身の順。
鉄火巻が気に入ったので、次回は単品で追加してみよう。

【店メモ】
訪問日：2019/02/03（日）
店名：すしざんまい 横浜西口店
住所：神奈川県横浜市西区南幸2-15-4 恩田ビル1階
電話：[phone]
営業時間：24時間
定休日：年中無休


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国際展示場散策

国際展示場散策に行ってきた。
JR線 横浜駅で、私が会長を務めるあるグループの吞兵衛ママさんのMと合流して一緒に向かう。
前日飲みすぎたせいで電車に乗るのがつらい。
そしてやたら喉が渇くので、途中でペットボトルのお茶を飲みながら向かう。



りんかい線 国際展示場駅には13:00に到着する。
ここから「東京ビッグサイト」方面に向かい歩いていく。



「東京ビッグサイト」内に入り、この日の目的「DESIGN FESTA」の会場に向かう。
https://designfesta.com/
オリジナルであれば無審査でどなたでも参加できる国際的なアートイベント。
魂を込めたアート作品や日常を彩る雑貨、アーティストとの交流、ライブパフォーマンスや世界各国のグルメなどが楽しめるという。



入場料は1,000円だが、ここに出展する吞兵衛ママさんのAから、余った出展者パスを入手済み。



会場に入りAのブースを探す。



コスプレ系の人も結構多い。



Aのブースを発見するが、結構混雑してなかなかの売れ行き。



しばらく落ち着くのを待ちAに話しかける。
年間最大のイベントとのことで、だいぶ頑張って準備したらしい。
そして今回は2ブース展開と、かなり気合が入っている。



再び混雑してきた。
Aは頑張っているので邪魔にならないように、ここの休憩スペースで、Mと来年度のグループ人事の話し合いなどをする。
そして2時間ほど滞在して飲みに向かうことにする。
新橋あたりで飲むのもいいのだが、前日の酒が残っていて少しでも先延ばししたかったので、桜木町に向かうことにした。



桜木町の「大衆食堂2.0 とぽす」に16:40頃到着する。



店内は混雑しているが、この日は座席がたくさん空いていたので、着席していただくことにする。
結構疲れていたのでありがたい。
なお着席の場合は2時間制になるらしい。



芋焼酎水割りと香ばし茶割りで乾杯する。



この後はグループの人事についての話しや、プライベートの話などをする。



このメンバーの飲みにはいつもAがいるのだが、今日はイベントで参加できず残念。



あっという間の2時間で私は芋焼酎水割りを5杯、Mは香ばし茶割りを6杯いただきごちそうさま。
お会計は6,450円。
ほどよく酔えたので、よく眠れそうである。

【散策メモ】
2022年11月19日（土）
国際展示場駅～東京ビッグサイト～国際展示場駅
歩数：13,421歩
歩行距離：8,723m
歩行時間：1時間56分
消費カロリー：346.5kcal


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磯子散策

この日は私が会長を務めるあるグループの会合が「磯子区総合庁舎」で実施される。



JR線 磯子駅には13:10頃到着する。



磯子駅から歩いて「磯子区総合庁舎」に向かう。



5分ほどで「磯子区総合庁舎」に到着する。



3時間ほどの会合とセミナーが実施される。



こちらが我々の参加メンバー。



この後解散し本日のメンバーの1人MとJR線新杉田駅に向かう。
吞兵衛ママさんのAと「杉田もつ肉店」で合流の約束をしていたが、予定より少し遅れてしまった。
Aに連絡するが返答がない。
まー、いいか。



予定の16:00より1時間近く遅れて「杉田もつ肉店」に到着する。
するとAはすでに到着済。
聞くと15:00から1人で飲んでいたらしい。



ここで次の店の予約時間まで軽く飲む。



このメンバーで6日前にもここに来たが、Aがこの店を気に入ってしまっている。



続いて「鳥貴族 新杉田店」に向かう。
オープンしたばかりの店で、Mが行きたいというので予約しておいた。



ここで2時間ほど飲む。



いい感じに酔っぱらってきた。



3次会はカラオケに向かう。



6日前にも来た「カラオケバンバン 杉田駅前店」に到着する。



ここで2時間ほど乱れまくる。
このメンバーと飲むとかなり酔っぱらってしまうのだが、この日は電車を寝過ごさずに帰宅することができた。

【散策メモ】
2022年10月01日（土）
磯子駅～磯子区総合庁舎～磯子駅･･･新杉田駅
歩数：8,693歩
歩行距離：5,650m
歩行時間：1時間25分
消費カロリー：230.7kcal


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屛風浦散策

吞兵衛ママさんA、Mと磯子まつりに行ってきた。



12:00頃、京急線屛風浦駅に到着する。



A、Mと合流して屛風浦駅からR16方面に向け歩いていく。



歩いて20分ほどで「磯子区総合庁舎」付近の磯子まつり会場に到着する。



会場を一周するが、飲める店がないので10分ほどで撤収して飲みに向かうことにした。
ちなみに6日後に「磯子区総合庁舎」で実施されるある会合に出席予定なので、下見もしておいた。



JR線磯子駅から電車に乗車する。



JR線新杉田駅に到着して、駅前のぷらむろーど杉田を歩く。



店を探すが、2時間飲み放題1,250円+税が決め手となり「居酒屋かもん」に決定。



ここで生ビールなどをいただく。



飲み放題は1人料理2品オーダーする必要あり、あまり食べたくはないが無理やりオーダーした。



ちなみにMがアクセサリー職人のAにオーダーしていたアクセサリー。
なぜか私が支払うことになった???



さて店の外を見ると何か騒がしい。
なんでも中国人の客が、店内の様子を動画撮影していてトラブルになったらしい。
他の客や子供たちを撮影していたとのことで、我々も撮影されていたらしい。
警察が呼ばれ、中国人が動画を削除して一件落着となったらしいが、一体何を考えているのだろう。
気持ち悪い。



さて次の店に行くのでサクッといただき終了する。
お会計は7,491円。



続いてAお気に入りの店に向かう。



歩いて10分ほどで「杉田もつ肉店」に到着する。
ここは立ち飲みのキャッシュオンデリバリーの店。



生ビール（480円）ウーロン茶割（390円）緑茶割（390円）で乾杯する。
生ビールの銘柄はサッポロ 黒ラベル。



料理はコブクロ刺し（330円）桜ユッケ（580円）などいただく。
新鮮でおいしい。



この後ドリンクを何杯かいただく。



途中からかなり酔っぱらってきた。
さて1時間30分ほどで次に向かう。



AとMがカラオケに向かうので着いていく。



「カラオケバンバン 杉田駅前店」に到着する。



ここで2時間ほど乱れまくる。
お会計は10,500円ほど。
なぜか私が全額払わされた。
さて20:00頃全て終了して帰宅する。
このメンバーで飲むと必ずタクシーになるが、頑張って寝ずに自宅に到着できた。
ちなみに6日後の「磯子区総合庁舎」での会合後は、全く同じメンバーでほぼ同じ店を3件はしごしたのであった。

【散策メモ】
2022年09月25日（日）
屛風浦駅～磯子まつり～磯子駅･･･新杉田駅
歩数：11,274歩
歩行距離：7,328m
歩行時間：1時間48分
消費カロリー：321.6kcal


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「味奈登庵」で親子丼セット

横浜の「味奈登庵」に行ってきた。



前回親子丼セットを温かいそばでいただいたので、今回は冷たいそばにした。
温かいお茶を飲みながら待っていると8分ほどで番号を呼ばれる。



親子丼セット（850円）
単品価格は親子丼が550円、もりが330円。
どちらもフルサイズのもの。
長ねぎを多めにしてもらったので2皿並んでいる。



そばは1人前のもりそば。
天かすを無料でサービスしてくれるのだが、この日はさっぱりいただきたかったので天かすはなしにした。



やや太めなそばはいつも通りそばの香りは少ないが、冷たくてなかなかいい喉ごし。



めんつゆはかなり濃い目の関東風。
強めの出汁にそばとマッチした醤油。
鼻に抜ける風味もかなりいい。



わさびをのせると辛さがアクセントになりいい。
わさびはめんつゆに溶かさない方が好み。



親子丼はややしっかり煮られたタイプだが、もう少し半熟系が好み。
たっぷりの刻みのりがいい。



濃い目の出汁が効いているが、味付けはそれほど濃くはなくちょうどいい。
やわらかい鶏肉、甘い玉ねぎ、香りの強いしいたけがかなりおいしい。
三つ葉や刻みのりもいいアクセント。



唐辛子をかけると、刺激が加わり食欲が増進される。
量的には少なかったが、ここに来る前にロング缶を2本空けてきたのでちょうどいいかな。
毎週来たいくらいお気に入りのメニューである。

【店メモ】
訪問日：2019/02/02（土）
店名：味奈登庵 横浜天理ビル店
住所：神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話：[phone]
営業時間：11:00～22:30
定休日：年末年始


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「金雨」で豚肉と野菜炒め定食

野菜をいただきたかったので「金雨」へ行ってきた。



ちょうどワンコインランチの時間に到着。



スタッフからこの日のワンコインランチのメニューを告げられ、その中から豚肉と野菜炒め定食をご飯大盛でオーダーする。
水を飲みながら待っていると、7分ほどで運ばれてくる。



豚肉と野菜炒め定食（540円）
豚肉と野菜炒め、ご飯、スープが並ぶ。



豚肉と野菜炒めは豚肉、キャベツ、もやし、にんじん、ニラ、きくらげ、赤唐辛子などが炒められていて、正に野菜炒めの定番といった感じ。



いただいてみると、素材の味や食感が残っている絶妙な炒め具合。
味付けもちょうどよくて飯がススム。
ただし食材が細かく切られているので、箸でつまみにくい。



半分ほどいただいたところでご飯がなくなってしまったのでおかわりする。



おかわりご飯は普通盛りにした。
後半もモリモリいただくが、赤唐辛子が結構辛めでなかなかいい。
なぜかスープはぬるくて味が薄かったので、醤油を追加。
ちょっと足りない感じだが、最近は腹6分目程度で抑えようと思っているのでちょうどいいかな。

【メモ】
訪問日：2019/01/29（火）
店名：金雨
住所：東京都品川区東五反田1-19-4
電話：[phone]
営業時間：10:00～15:00　17:00～29:00
定休日：無


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「味奈登庵」で親子丼セット

横浜の「味奈登庵」に行ってきた。



前回親子丼セットをオーダーしたはずが、間違えて玉丼セットをオーダーしてしまったので、今回こそは親子丼セットをオーダー。
そばは温冷聞かれたが、この日は寒かったので温かいそばにした。
温かいお茶を何杯か飲みながら待っていると10分ほどで番号を呼ばれる。



親子丼セット（850円）
単品価格は親子丼が550円、もりが330円。
どちらもフルサイズのもの。
以前はセットでも割引はなかったが、先日の値上げの際に30円お得になった。



そばはごく普通のかけそば。
単品では330円。
天かすくらいはのってくると思ったのだが、、、
何かトッピングすればよかったかな。
めんつゆは濃い目の関東風。



そばはやや太めなタイプ。
そばの香りは少ないが、のどごしや食感はなかなかいい。
このそばには温かいメニューも合う気がしていたが、予想通りであった。



添付された長ねぎを入れてみる。
なかなかいい風味の長ねぎ。
かけそばの単調な味を変えてくれる。
なお後でメニューを見て気付いたのだが、希望すれば天かすを無料でサービスしてくれるらしい。
オーダーする時に教えてくれるといいのだが。



親子丼
単品では550円。
鶏肉、玉子、玉ねぎ、しいたけ、それに三つ葉、刻み海苔が添えられる。



いただいてみると、やわらかい鶏肉でおいしい。
出汁の効いたちょうどいい味付けもなかなかいい。
これはご飯がススム。



そしてこのしいたけが抜群においしい。
いつもいただくしいたけと違い、しいたけの香りが滅茶苦茶濃い。
このしいたけ、どこで売ってるのか教えて欲しいくらい。



最後は唐辛子をかけていただく。
刺激が加わり食欲が増進される。
さて量的には物足りなかったが、腹6分目でごちそうさま。
なかなか満足度は高かった。

【店メモ】
訪問日：2019/01/26（土）
店名：味奈登庵 横浜天理ビル店
住所：神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話：[phone]
営業時間：11:00～22:30
定休日：年末年始


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【国内】The new GLC まもなく登場

Mercedes-Benz NEWSのメールニュースにて、The new GLC まもなく登場とアナウンスされた。



エクステリアは、クリアなボディラインとダイナミックなプロポーションを両立。
スターパターングリルを備えたフロントデザイン。



デジタルライトは、他の道路利用者や周囲の状況を感知し、常に最適な照明へと変化。
交通・道路状況、天候の変化に対して常に最適な光で応答する。



立体的なインナーを持つ、2分割型のシャープなLEDリアコンビネーションランプ。



リアアクスルステアリングは、低・中速域では機敏な走りをサポート。
小回りが利き、操縦性が向上する。
高速走行時には安定性を確保し、より快適なドライビングを実現。



インテリアは、最新世代のMBUXにより、ドライビング体験はさまざまなデジタルサービスと連携。
個々のユーザープロファイルを介して、お気に入りのラジオ局やプレイリスト、さらにはナビゲーションルートの認識が可能。
新型GLCには、ドライバーに適応する機能が多数搭載されている。



ラゲッジスペースは、自動開閉トランクリッドを装備し、広々とした空間と機能性を兼ね備えている。



PRE-SAFE インパルスサイドは、側面衝突の危険を検知すると、衝突側前席バックレストのサイドサポートに内蔵されたエアチャンバーが瞬時に膨張。
乗員をドアから遠ざけることで衝撃の軽減を図る。



新型GLC専用メールニュース新規登録者向けプレゼントキャンペーンが実施されていたので申し込んでおいた。




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【国内】新型 Audi Q8 e-tron/Q8 Sportback e-tronを発表

アウディジャパン株式会社は、EV車のQ8 e-tron/Q8 e-tron Sportbackを発表した。



このモデルはe-tron/Sportback e-tronのアップデート版。



エクステリアは、開口の少ないシングルフレームグリルを、ブラックのマスクで囲む新しいフロントデザインを採用。
新しいコーポレートアイデンティティとして採用された、2次元デザインのアウディのフォーリングスや、Bピラーにモデル名を記した。




リアは、新デザインのディフューザーを採用。



足回りは、20インチ5アームダイナミックデザインアルミホイール、タイヤサイズは255/50R20を採用。



インテリアは、最新のMMIタッチレスポンスシステムで、上段に10.1インチ、下段に8.6インチの大型高解像度ディスプレイにほぼ全ての操作系を集約。



50 e-tronにはフロントリアに2基のモーターを搭載。
最高出力340ps、最大トルク67.7kgmを発生。
バッテリーは蓄電容量95kWh（ネット89kWh）で、最大航続可能距離は424km（WLTCモード）。

55 e-tronにはフロントリアに2基のモーターを搭載。
最高出力408ps、最大トルク67.7kgmを発生
バッテリーは蓄電容量114kWh（ネット106kWh）で、最大航続可能距離は501km（WLTCモード）。



価格は下記の通りとなる。
Q8 50 e-tron quattro S line：1099万円
Q8 55 e-tron quattro S line：1275万円
Q8 Sportback 55 e-tron quattro S line：1317万円


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【海外】BMW Group Plant Leipzig prepares production of the all-electric MINI Countryman

BMWは、次期MINI Countrymanのプロトタイプの写真を公開した。



次期型ではBEV車と内燃エンジン車の両方をラインナップする。



ドイツのライプツィヒ工場で2023年内に生産開始される。



ライプツィヒ工場では、BMW 1 Series、2 Series Gran Coupe、2 Series Active Tourerが生産されていて、BMWとMINIの両ブランドに生産する最初の工場になるという。

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】BMW iX5 Hydrogen pilot fleet launches

BMWは、水素燃料電池車iX5 Hydrogenのパイロット車両を発表した。



4年間の期間を経て開発して、100台弱の車両を生産。



世界中の様々なターゲット層へのデモンストレーションやトライアルにおいて使用定する。



パワーユニットは第5世代BMW eDriveテクノロジーで、電気モーター、トランスミッション、パワーエレクトロニクスをコンパクトなハウジングにまとめリアアクセルに搭載。
燃料電池システムは電気連続出力170psを発生。
リチウムイオンバッテリー（リチウムイオン技術）は最高出力231psを発生。
システム合計で最高出力401psを発生。
0-100km/h加速6.0秒以下、最高速度180km/h以上。
コースティングオーバーランやブレーキ時には、モーターが発電機として機能し、エネルギーをパワーバッテリーに供給する。



700バールの炭素繊維強化プラスチック（CFRP）製水素タンクを2個搭載し、約6kgの水素が充填可能。
水素の充填にかかる時間は3～4分で、最大航続可能距離は504km（WLTPサイクル）。
0-100km加速6.0秒以下、最高速度120km/h以上。
燃料電池内の酸素との反応により排出されるのは、水蒸気だけと非常にクリーンとなっている。

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】新型Mercedes-Benz B-Classを発表

メルセデスベンツ日本株式会社は、B-Classのアップデートを発表した。



エクステリアは、新デザインのバンパーとラジエーターグリルを採用。



リアは、新デザインのリアディフューザー、2ピース構造のLEDテールライト、リアウインドウの両端にスポイラーを採用。



インテリアは、新世代のステアリングホイールを採用し、ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で完結が可能。
センターコンソールに設置していたタッチパッドを廃止し、パッセンジャーシート側に新デザインのインテリアトリムに刷新。



B180のパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力136ps/5500rpm、最大トルク20.4kgm/1460-4000rpmを発生。

B200dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3400-4400rpm、最大トルク32.6kgm/1400-3200rpmを発生。

価格は下記の通りとなる。
B180：537万円
B200d：573万円


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