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【国内】Mercedes- AMG CLA45S 4MATIC+/AMG CLA45S 4MATIC+ Shooting Brakeを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG CLA45S 4MATIC+/AMG CLA45S 4MATIC+ Shooting Brakeを発表した。

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エクステリアは、よりシャープな印象を与えるヘッドライトデザイン、新デザインのボンネットエンブレム/リアディフューザー/LEDリアコンビネーションランプを採用。

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足回りは、新デザインの19インチAMGアルミホイールを採用。

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インテリアは、新世代のステアリングホイールを採用。
ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で完結できる。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力421ps/6750rpm、最大トルク51.0kgm/5000-5250rpmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトDCT8速デュアルクラッチトランスミッション、駆動方式は四輪駆動の4MATIC+。

価格は下記の通りとなる。
AMG CLA45S 4MATIC+:1044万円
AMG CLA45S 4MATIC+ Shooting Brake:1057万円


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「笊蕎麦処 粋貫庵 彰利」で冷やしタヌキ [飲食]

ガーデンシティー品川御殿山の「笊蕎麦処 粋貫庵 彰利」に行ってきた。

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店舗到着は14:30頃。

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店頭には夏季限定冷やしタヌキとある。
同じ価格の穴子天ざるの方がリーズナブルな気がしたが、レモン風味というのに惹かれて冷やしタヌキに決定。
麦茶を飲みながら待っていると8分ほどで運ばれてくる。

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冷やしタヌキ(820円)
あれ!? 想像していた冷やしタヌキと違うぞ。
どうやっていただけばいいのだろう。

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丼ぶりには天かす、わかめ、レモン、ゆで玉子、ねぎが入る。

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とりあえずめんつゆを入れてみる。

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まずはそのままいただいてみる。
茹でたてでツルツルしていてコシがあり、とてもおいしいそば。

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めんつゆにつけていただいてみる。
濃い目のめんつゆでおいしいが、ちょっと油っこい感じ。

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天かすといただいてみる。
サクサクの天かすは食感はいいのだが、油がかなりしつこい。

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この冷やしタヌキの特徴であるレモンを搾ってみる。
さてどうかな。

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、、、う~ん、確かにレモンの風味は感じるのだが、なくてもいいかな。
さてそばは500gあるのだがすぐに完食。
最後はそば湯を入れてめんつゆも完飲。
やはり同じ価格の穴子天ざるの方が断然よかったと思う。
量的に足りなかったので、この後おむすびを2個いただいた。

【店メモ】
訪問日:2019/08/20(火)
店名:笊蕎麦処 粋貫庵 彰利
住所:東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティー品川御殿山 1F
電話:03-5418-6754
営業時間:11:00~14:00
定休日:土曜日曜祝日


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【国内】BMW XM Label/XM Label Redを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、XM Labelと限定車のXM Label Redを発表した。

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XM Labelのエクステリアは、ハイグロスブラック仕上げのキドニーグリル、サイドウインドウ、赤く縁どられた専用XMのモデルバッジを採用。
XM Label Redのエクステリアは、トロントレッドメタリック仕上げのキドニーグリル、サイドウインドウ、リアディフューザーを採用。

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足回りは、23インチライトアロイホイール(XM Label)、22インチライトアロイホイール(XM Label Red)、Mスポーツブレーキシステム、アダプティブMサスペンションプロフェッショナルなどを採用。

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ボディカラーは専用のMブルックリングレーメタッリック(XM Label)、BMWインディビジュアルフローズンカーボンブラックメタリック(XM Label Red)を設定する。

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XM Labelのインテリアは、専用のブラック/フィオナレッドにレッドコントラストステッチをあしらったBMWインディビジュアルエクステンドレザーメリノシート、インテリアトリムに専用のMカーボンファイバートリムを採用。
XM Label Redのインテリアは、限定台数を示す1/500のレタリングが施されている。

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パワーユニットは4.4リッターV型8気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力585ps/5600prm、最大トルク76.5kgm/1800-5400rpmを発生。
モーターは最高出力197ps/7000prm、最大トルク28.6kgm/100-5500rpm(プリギアステージ時45.9kgm)を発生。
システム合計で最高出力748ps、最大トルク102.0kgmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のM xDrive。

価格は下記の通りとなる。
XM Label:2420万円
XM Label Red:2600万円

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【海外】The new Mercedes-Benz E-Class long wheelbase [車]

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Mercedes-Benzは、中国市場向けのE-Class long wheelbaseを発表した。

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ボディサイズは全長5092mm×全幅1880mm×全高1493mm、 ホイールベース3094mm。
標準のE-Classと比較してホイールベースを133mm延長、先代モデルと比較して15mm延長している。

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エクステリアは、SaloonとSports Saloonの2つのラインをラインナップ。
Saloonは2つのラジエーターグリルに3つの水平ツインルーバーとボンネットに直立したスリーポインテッドスターを配置、Sports Saloonはラジエーターグリルセンターに大型のスリーポインテッドスターを配置し、シングルルーバー、クロームスターモチーフのグリル、クロームサラウンドなどを含む。

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インテリアは、新たに10以上のコンフォート機能が追加される。
リアシートは最大36度までリクライニング可能で、シートクッションの延長、レッグレストの電動調整、ヘッドレストのネックヒーター機能を有効にすることができる。
360度アンビエントライト、ワイヤレス充電、最適化されたリアアームレストなども装備する。
Dolby Atmosを備えたBurmester 4D サラウンドシステムは、21個のスピーカーが最大出力730ワットを実現し、オーディオ体験を新たなレベルに引き上げる。

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第3世代MBUXおよび自動車線変更支援(ALC)も搭載するという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】新型BMW X2/iX2を発表 [車]

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BMWは、新型X2とBEV車の新型iX2を発表した。

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X2のボディサイズは全長4554mm×全幅1845mm×全高1590mm、ホイールベース2692mm。
従来型と比較して全長194mm、全幅21mm、全高64mm、ホイールベース22mmのアップ。

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エクステリアは、照明付きアイコニックグローキドニーグリル、ツインサーキュラーを進化させたアダプティブLEDヘッドライトを採用。

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リアは、ワイドで力強さを強調する水平方向のキャラクターライン、立体的なLEDリアコンビネーションライトを採用。

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足回りは、X2 xDrive20i M Sportが19インチMライトアロイホイールを採用し、20インチMライトアロイホイールがオプションで選択可能。

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インテリアは、10.25インチと10.7インチの湾曲したカーブドディスプレイを採用。
ボタン類を極力減らしてディスプレイ操作に集約している。

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シートは標準のMアルカンタラ/ヴェガンザコンビネーションシートに加え、人工レザーのパーフォレーテッドヴェガンザや、キルティングが施されたヴェルナスカレザーが選択可能。

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BMWモデルとして初のBMWオペレーティングシステム9.0を採用し、ドライバーシート側に機能アイコンを縦に並べた再設計されたホーム画面を備えている。
QuickSelect機能により、サブメニューに切り替えることなく機能に直接アクセスできるため、メニュー構造を大幅に改善している。

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ラゲッジスペースは標準で560L(iX2:525L)、40:20:40の分割可倒式リアシートを倒すと1470L(iX2:1400L)に拡大する。

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X2 xDrive20i M Sportのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/5000rpm、最大トルク30.6kgm/1450-4500rpmを発生。
トランスミッションは7速DCTトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。

X2 M35i xDriveのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力317ps/5750-6500rpm、最大トルク40.8kgm/2000-4500rpmを発生。
トランスミッションは7速DCT、駆動方式は四輪駆動のxDrive。

iX2 xDrive30 M Sportのパワーユニットは最高出力190ps/8000rpm、最大トルク25.2kgm/0-4900ripmを発生する電気モーターを前後に搭載。
システム合計で最高出力272ps、最大トルク50.4kgmを発生。
蓄電容量64.7kWhのバッテリーを床下に搭載し最大航続可能距離449km(WLTPサイクル)。
トランスミッションは1速AT、駆動方式は四輪駆動のxDrive。

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価格は下記の通りとなる。
X2 xDrive20i M Sport:628万円
X2 M35i xDrive:810万円
iX2 xDrive30 M Sport:742万円


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【国内】Mercedes-AMG C63S E PERFORMANCEを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG C63S E PERFORMANCEを発表した。

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エクステリアは、C-Classから大幅に変更されたAMGボディシェルに基づいている。

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フロントに、AMG専用パナメリカーナグリル、シャークノーズデザインのフロントエンド、ジェットウィング設計のAMGフロントエプロン、エアアウトレットと2つのパワードームを配したボンネット、80mmワイドなフロントフェンダーなどを採用。
リアに、パフォーマンスハイブリッドを示す赤く縁取られたC63Sエンブレム、ボディ同色のAMGスポイラーリップ、ハイグロスブラック/マットクローム仕上げのリアエプロン、2つのデュアルテールパイプトリムを採用。

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足回りは、20インチAMGアルミホイールを採用。
ブレーキは、フロント6ピストン固定キャリパーにドリルドベンチレーテッドディスク、リア1ピストンフローティングキャリパーにベンチレーテッドディスクを採用し、強大な制動力と耐フェード性、ペダル操作に対する優れた応答性を発揮する。
アダプティブダンピングシステム付きAMGライドコントロールサスペンションにより、ダイナミックハンドリングと長距離での快適性を兼ね備え、最大操舵角2.5度のリアアクスルステアリングにより、俊敏な運動性能と安定走行に寄与する。

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インテリアは、ツインスポークデザインのAMG Performanceステアリングホイール、独特のステッチパターンを備えたAMGナッパレザースポーツシートを採用。

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新設計されホールド性を高めたAMGパフォーマンスシートがオプションで選択可能。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力476ps/6750rpm、最大トルク55.6kgm/5250-5500rpmを発生。
モーターは最高出力204ps、最大トルク32.6kgmを発生。
システムトータルで最高出力680ps、最大トルク104.0kgmを発生。
トランスミッションは9速のAMGスピードシフトMCT 9Gトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC+。
0-100km/h加速3.4秒、最高速度250km/h(AMGドライバーズパッケージ:Sedan280km/h、 Estate270km/h)。
89kgの軽量設計バッテリー容量は6.1kWhで、エレクトリックドライブモードでの最高速度125km/h、EV走行時の最大航続可能距離13km。

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Mercedes-AMG Petronas F1 Teamが採用している、エレクトリックエグゾーストガスターボチャージャーを採用。
排気側のタービンホイールと吸気側のコンプレッサーホイール間のターボチャージャーのシャフトに、厚さ約4cmの電気モーターを追加して電子制御によりターボチャージャーを直接駆動することにより、アイドリングからエンジン回転の全領域にわたって、レスポンスを大幅に向上させる。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Mercedes-AMG GLE53 HYBRID 4MATIC+ [車]

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Mercedes-Benzは、AMG GLE53 HYBRID 4MATIC+/AMG GLE53 HYBRID 4MATIC+ Coupeを発表した。

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エクステリアは、フロントノーズにクーラーが追加され、フロントガードセンターにエアインテークを配置。
フロントフェンダーとリアに、ハイブリッドモデル専用エンブレムを配置した。

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足回りは、21インチライトアロイホイールを採用。
AMGハイパフォーマンスブレーキシステムは、フロント400x38mm通気ダクト付きブレーキディスク6ピストン固定キャリパー、リア370x32mmシングルピストンキャリパーを装備する。

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アダプティブダンピング機能付きAMG RIDE CONTROLエアサスペンションは新しいハードウェアとソフトウェアを組み込み、EV走行時の遮音性とAMGらしいキャラクターをバランスよく提供する。
フロントストラットに新しいストップバッファーを、リアアクスルに新設計のダンパーを採用し、ソフトウェアも再プログラムされた。
シャシーチューニング、ESP、完全可変のAMG Performance 4MATIC+、PHEVシステムに正確に適合したステアリングにより、バランスの取れたダイナミックで自信に満ちたドライビングが可能。
AMG DYNAMIC SELECTドライビング プログラムはプラグインハイブリッドモデル用として再調整がされ、トランスミッションの応答性、ステアリング特性、シャーシのダンピングやサウンドなどの重要なパラメーターを変更している。

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インテリアは、ハイブリッドモデル専用MBUXインフォテインメントシステムを採用。
充電メニュー、インストルメントクラスター、マルチメディアスクリーンの表示が含まれ、高電圧バッテリーの充電状態や温度/航続に関する情報などを表示する。

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最新世代のAMGパフォーマンスステアリングホイールのAMGステアリングホイールボタンにより、ステアリングホイールから手を離すことなく、重要な運転機能や走行モードが制御可能。
電動パノラマサンルーフ、フロントシートヒーター、アダプティブハイビームアシスト、スマートフォン統合システムなども採用する。

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パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力449ps/5800-6100rpm、最大トルク57.1kgm/2200-5000rpmを発生。
モーターは最高出力136ps、最大トルク48.9kgmを発生。
システム合計で最高出力544ps、最大トルク76.5kgmを発生。
トランスミッションはAMG SPEEDSHIFT TCT 9G、駆動方式は四輪駆動のAMG Performance 4MATIC+。
0-100km/h加速4.7秒、最高速度250km/h(リミッター作動)。
蓄電容量31.2kWhのバッテリーを搭載し、EVモードでの最大航続可能距離86km/87km、最高速度140km/h。

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ドライブモードはComfort、Sport、Sport+、Smoothness、Individualに加えて2つのハイブリッドモデル専用運転プログラムのElectri、Battery Holdが選択可能。
Electriモードでは、停止から140km/hまでエレクトリックモーターのみで走行し、 バッテリーが空になった場合や素早い加速作など強力なパワーが必要となった場合に、内燃エンジンが始動する。
Battery Holdモードでは、Comfor同様に、内燃エンジンとエレクトリックモーターが最大約25%のブーストで走行し、バッテリーの充電レベルが一定に保たれる。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「牛たんとろろ麦めし ねぎし」でがんこちゃんセット [飲食]

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牛たんをいただきたくなったので、1年ぶりに「牛たんとろろ麦めし ねぎし」に行ってきた。
http://www.negishi.co.jp/
メニューを見ると新しくなっていて、牛たんとビーフシチューのセットにしようと思ったのだが、セットのとろろの代わりにミニサラダになってしまうとあったので、あきらめることにした。
確かにビーフシチューにはとろろよりサラダの方が合うと思うのだが、とろろで麦めしがいただきたかったので。
さて牛たんは部位により2種類あるのだが、より肉の味が濃い赤たんのがんこちゃんセットを麦めし大盛りでオーダー。
お茶を飲んで待っていると4分ほどで運ばれてくる。

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がんこちゃんセット(1,200円)
赤たん、麦めし、テールスープ、とろろ、漬物が並ぶ。
大盛りの麦めしは結構量が多い。

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赤たんはうす切6枚分12切れ。
食べやすい一口サイズにカットされている。

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いただいてみると、やや噛み応えのある牛たん。
やわらかい白たんよりもこちらの方が好み。
厚みは薄いが、牛たんの旨みはしっかりと感じる。

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一味唐辛子をたっぷりつけていただく。
刺激が追加され、食欲も増進する。

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テールスープはスッキリとしていて飲みやすい味。
ややしっとりとした長ねぎが好き。

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おみ漬けは山形青葉、大根、人参などの根菜を使用し、さっぱりとした味付けで食べやすい。
麦めしがススム味。

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味噌なんばんは辛くはない。
麦めしに合うし、牛たんにも合う。
これは麦めしが無限にいただけそう。

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赤たんを1.5切れ分いただいたところで麦めしがなくなってしまったのでおかわりする。

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おかわり麦めしも大盛りにしてもらった。
1杯目同様に量が多い。

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後半はとろろをかけていただく。
とろろは千葉県産の大和芋を使用し、刻みのりがトッピングされている。

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程よい味付けがされたとろろは、無限に麦めしがいただけそう。
後半牛たんが余ってしまいそうになるが、おかわりは自重する。
麦めしをたくさんいただくことができ、お腹いっぱい満足した。

【メモ】
訪問日:2019/08/18(日)
店名:牛たんとろろ麦めし ねぎし 横浜ポルタ店
住所:神奈川県横浜市西区高島2-16 横浜ポルタB1
電話:045-594-8887
営業時間:11:00~23:00
定休日:無休


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「大分ラーメン たまがった」でらぁめん [飲食]

この日は横浜で目当ての店があったのだっが、いただきたいメニューが完売。
やむなく「大分ラーメン たまがった」に行ってきた。

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前回来たのは6年前。
実は3年前に来ようと思ったのだが、650円だったらぁめんが710円に値上げされているのを見てやめた経緯がある。

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店頭の券売機を見ると更に値上げされていて、らぁめんは730円になっていた。
替玉は変わらず100円。

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店内に入るとすぐに麺のかたさを聞かれたので、かためでオーダーする。
茹で時間は粉落とし3秒、はりがね5秒、バリかた8秒、かため30秒、ふつう45秒、やわめ68秒。
ちなみに店内にいるのはスタッフのみ。
時刻は19:00になった頃で、以前ならこの時刻は店頭に行列ができていたのだが、最近はそうでもないのだろうか。
そして店内の豚骨臭がほとんど感じられなくなっていたのが気になった。

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テーブルには紅しょうが、にんにく、タレ、白ごま、唐辛子、こしょうが並ぶ。
以前はミソ類が置いてあった気がする。
セルフサービスの水を飲んでいると、1分ほどで運ばれてきた。

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らぁめん(650円)
チャ−シュー2枚、のり2枚、ネギとシンプルなルックス。

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まずはスープをいただく。
ん!? ここのスープはクリーミーで豚骨を感じるスープだったのだが、クリーミーさは感じるが豚骨をあまり感じない。
店内の豚骨臭が感じられなくなったのと関係があるのだろうか。

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麺は以前より一回り太くなっていた。
麺はそこそこ小麦の香りがしてしっかりかため。
以前は細めの麺にクリーミーなスープがよくからんでいた印象があったのだが、個人的には以前の麺の方が好み。

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サイズは大き目だがかなり薄めのチャーシューが2枚入る。
やわらかいチャーシューだが、脂がしつこい気がした。
さて麺は少な目ですぐに無くなってしまったので、替玉をかためでオーダー。

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替玉(100円)

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後半は白ごまを追加。
白ごまはすってあるタイプなので楽。
健康的な気がしたので入れてみたが、味が劇的に変化することはない。

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最後に紅しょうがを入れる。
色の薄い紅しょうがならもっとたくさん入れたいのだが、少しだけで我慢する。
さて量は少ないのであっと言う間に完食してごちそうさま。
久しぶりに来て色々気付いたことや気になることもあったのだが、全て悪い方に変わっていた。
店内が空いていたのも分かる気がした。

【店メモ】
訪問日:2019/08/13(火)
店名:大分ラーメン たまがった 横浜駅西口店
住所:神奈川県横浜市西区南幸2-8-23
電話:045-311-4114
営業時間:11:00~29:00
定休日:無休


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「味奈登庵」で大もり [飲食]

横浜の「味奈登庵」に行ってきた。

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この日は軽くいただきたかったのでセット物はやめて、大もりをオーダー。
温かいお茶を飲みながら待っていると、8分ほどで運ばれてくる。

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大もり(440円)
長ねぎを多めにしてもらったので2皿並ぶ。
サービスなのがうれしいところ。
ただしめんつゆがいつもより少ない気がする。

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そばは約550gあるので、なかなかいい盛り具合。
店の様子を見ていたが、おそらく茹でたて。

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まずはそのままいただいてみる。
食感、喉ごし共にいいおいしいそば。
そば自体がおいしいので、このままで半分位いただけそうな気がする。

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続いてめんつゆをつけていただく。
出汁がよく効いた濃い目の関東風でおいしい。
この組み合わせは無限にいただけそうな感じ。
途中からネギを入れていただく。

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わさびといただく。
結構辛めのわさび。
2皿分あったので、なかなかハードな辛さであった。
ちなみにわさびはめんつゆに溶かさないでいただくのが好み。
さて予想していたように、途中でめんつゆが足りなくなりそうになる。
いつもは半分ほど余るのだが、やはりこの日は少なめだった様子。
そばだけでは足りないかと心配になったが、ゆっくりいただいたせいか結構お腹がいっぱいになった。
これで440円とは満足度がかなり高い。

【店メモ】
訪問日:2019/08/09(金)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始


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「松屋」でごろごろチキンのバターチキンカレー生野菜セット [飲食]

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9カ月ぶりに「松屋」に行ってきた。

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この日よりごろごろチキンのバターチキンカレーが新メニューだと知る。
このメニューは一部店舗にて限定販売をしていたのだが、好評により全国の店舗での発売が実現したという。
それならばということで、ごろごろチキンのバターチキンカレー生野菜セットライス大盛のチケットを購入する。
水を飲みながら待っていると5分ほどで運ばれてくる。

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ごろごろチキンのバターチキンカレー生野菜セット大盛(850円)
プレートにはごろごろチキンのバターチキンカレー、ライス、みそ汁、そしてプレートに乗り切らない生野菜が並ぶ。

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見本にはパセリがかけられていたが、現物にはなし。
確かにチキン、玉ねぎ、トマトなど具沢山に見える。

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いただいてみると、バターのコクとトマトの風味を感じ、後からスパイスを感じる。
チキンはやわらかめであるが、ややパサパサした印象。
チキンの量が多いので、後半飽きてくる。
カレーは具が少ないタイプの方が好みである。

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チキンに飽きたところで、玉ねぎとトマトをいただく。
玉ねぎもたっぷり入っていてなかなかいい。
チキンより野菜類の方が気に入った。
さて最初はライスが少ないと感じたのだが、結構お腹がいっぱいになる。
かなり評判がよさそうだったのだが、個人的には普通かなと感じた。

【店メモ】
訪問日:2019/08/06(火)
店名:松屋 東五反田店
住所:東京都品川区東五反田2-4-1 東五反田レンガビル1F
電話:03-5447-2407
営業時間:24時間
定休日:無休


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2023年12月沖縄の旅 計画編 [旅]

年年末年始沖縄の旅。
年末年始の会社休日は12月30日(木)~1月4日(火)の6日間だが、12月27日(水)~12月29日(金)は個別休暇を取得して12月27日(水)~1月4日(木)の9日間にするつもり。
このうち前半の12月27日(水)~1月1日(月)の日程で沖縄の旅を計画。
往路は12月26日(火)の仕事終わりの最終便で行くことにした。
ちなみに年末の沖縄は2018年から2021年まで4年連続で行っていたが、2022年はお休みしたので2年ぶりとなる。
早速、2人分の運賃を検索してみる。

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ANA
羽田発:20:15発 13,250円
那覇発:12:20発 15,340円
合計金額:57,180円
時間的にはちょうどいい。
ANAのマイレージは貯めていないが、Unitedのマイレージが貯まるのもいい。

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JAL
羽田発:20:00発 13,250円
那覇発:11:45発 26,735円
合計金額:79,978円
価格はANAより22,798円ほど割高。

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SKYMARK
羽田発:18:25発 16,410円
那覇発:10:45発 21,810円
合計金額:76,440円
価格はANAより19,260円ほど割高。
そして羽田出発時間が早いのがネック。

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Jetstar
成田発:15:40発 10,980円
那覇発:13:00発 14,980円
合計金額:54,440円
価格はANAより2,740円ほど割安。
ただし成田までの交通費等を考えるとメリットはない。

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今回はANA便に決定して早速予約を完了する。
さて今回はどの辺りに行こうかな。


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【海外】The new BMW 5 Series Touring [車]

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BMWは、新型5 Series Touringを2024年春にワールドプレミアすると発表した。

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新型5 Series Sedan同様に、BEVモデル、プラグインハイブリッドモデル、48Vマイルドハイブリッドテクノロジーを採用した高効率のガソリンエンジンおよびディーゼルエンジンが設定されるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Audi Q5 high style/Q5 Sportback high styleを発表 [車]

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アウディジャパン株式会社は、Q5 high style/Q5 Sportback high styleを500台限定で発表した。

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Q5 high styleはQ5 40 TDI quattro advancedがベース。
エクステリアは、plusパッケージ、ブラックAudi rings & ブラックスタイリングパッケージ、カーボンミラーハウジング、マトリクスOLED リアライト、ダークなプライバシーガラスを採用。

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足回りは、20インチ5アームファルクスデザインアルミホイールを採用。

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インテリアは、クールなピアノブラックデコラティブパネルとグラナイトグレーステッチ入りのオカピブラウンを基調に、ラグジュアリーパッケージ、前後シートヒーターを採用。

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Q5 Sportback high styleはQ5 Sportback 40 TDI quattro S lineがベース。
エクステリアは、ダークなプライバシーガラス、マトリクスOLEDリアライト、フロントサイドアコースティックガラスを採用。

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足回りは、Audi Sport製21インチ5Vスポークオフセットデザインアンスラサイトブラックポリッシュトアルミホイール、レッドブレーキキャリパー、ダンピングコントロールサスペンションを採用。

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インテリアは、S line plus パッケージ、ローターグレーのダイヤモンドステッチパターンのファインナッパレザー、前後シートヒーターを採用。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力280ps/3800-4200rpm、最大トルク40.8kgm/1750-3250rpmを発生。
トランスミッションは7速Sトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のquattro。
エネルギー回生機能を高めるベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)が、スムーズな走り出しをサポートすることにより低燃費を実現するという。

価格は下記の通りとなる。
Q5 high style:806万円
Q5 Sportback high style:880万円


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「Denny's」で和風ハンバーグ [飲食]

O氏と2人で車検の帰り。
車検後恒例の「Denny's」にやってきた。

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店舗には10:10頃到着。
ランチメニューの時間前なのでレギュラーメニューの中から和風ハンバーグ、ライス大盛り、ドリンクバーをオーダー。

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こちらがドリンクバー。
アイスティとウーロン茶をいただく。
O氏と話をしながら待っていると、10分ほどで運ばれてくる。

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和風ハンバーグ(754円)ライス(214円)ドリンクバー(279円)

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プレートには長ねぎと焦がしねぎがのった和風ハンバーグ、ポテト、にんじん、ほうれん草が添えられる。

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ハンバーグをカットしてみる。
カットした時に弾力を感じるやや厚めのハンバーグ。
いただいてみると醤油ベースの甘辛ソースと長ねぎの風味がなかなかいい。
ただしハンバーグ自体はファミレスの物なのでそれなりな感じ。
付け合わせの野菜類をソースに付けていただくが、ビールに合いそうな味付け。
そしていつも感じるのだがライス大盛りにしたが全く足りず、この2倍は欲しいところ。
お会計は1,247円だが、1,000円以下でいただけるといいかな。

【店メモ】
訪問日:2019/07/26(金)
店名:Denny's 片倉町店
住所:神奈川県横浜市神奈川区片倉1-23-37
電話:045-491-2855
営業時間:24時間
定休日:無休


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2023年3月九州の旅 5日目 [旅]

2023年3月九州の旅5日目。
この日は6:00頃起床する。

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外を見ると天気は雨。
この日の予定はすべてキャンセルして、8:00からのWBC準決勝のメキシコ戦を観戦する。

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7:20頃、ホテルの朝食会場に向かう。

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カレーを中心にいただいた。

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部屋に戻りWBCを観戦する。
先発の佐々木はいい立ち上がりを見せるが、4回にまさかの3ランホームランで先制点を許してしまい、非常に苦しい展開となる。

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日本は7回まで得点できず0-3が続くが、吉田が起死回生の3ランホームラン。

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この一打で同点となる。
しかし8回にメキシコに2点を許してしまい、再び重苦しい雰囲気となる。

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日本は8回に1点を返し、1点差のまま9回裏ノーアウトランナー1塁2塁となる。
ここでこれまで不振であった村上がセンターオーバーのヒットを打つ。

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2塁から大谷、1塁から周東が生還する。

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これで6-5と劇的なサヨナラ勝ちとなった。
いや~、最初から最後までこんなに真剣に野球を見たのは初めて。
予定を変更してWBCを観戦して本当に良かった。

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WBC観戦後は興奮冷めやらぬまま、コインコインランドリーで洗濯をして200円。

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そして18:00過ぎに夕食に出かける。
雨は1日中降っていたようである。

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屋根のあるアーケードがすぐ近くにあり助かる。

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前日に続き「ウエスト」にやってきた。
ここの居酒屋メニューで楽しむつもり。
店頭メニューには生ビール420円とあるが、ちょっと高いかな。
店内に入りメニューを見ると黒霧島300円があったので、黒霧島水割りをオーダーする。

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ラムネの息子と乾杯する。

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居酒屋メニューを息子と楽しもうと思ったのだが、希望のメニューにが品切れが多くちょっと残念。
息子はあきらめて盛りそば3玉をオーダーする。

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私は牡蠣フライで黒霧島水割りを飲み続ける。

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黒霧島水割りを6杯飲んで〆にする。
前日に続き盛りそば3玉をオーダーした。

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サクッといただきホテルに戻る。

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アーケードを抜けると雨はあがっていた。

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さて翌日はいよいよアメリカとのWBC決勝戦。
ホテルに戻り23:00頃に就寝した。


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【国内】Mercedes-Benz Concept EQGを公開 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、2023年10月28日から開催されるJAPAN MOBILITY SHOW 2023において、EV車のConcept EQGを公開すると発表した。

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電動化、デジタル化、サステナビリティをテーマに車両展示やコンテンツを用意。
日本初公開となるConcept EQGをはじめ、E PERFORMANCEモデルなど、最新のEV車を含むラインアップを展示。
ブース内では光と音でメルセデスブランドの世界観を演出する他、最新車両の気になる情報はデジタルツールにて案内するという。


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「金雨」でニラレバー [飲食]

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1週間ぶりに「金雨」に行ってきた。

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ちょうどサービス定食の時間に到着。

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前回とメニューが変わっている。
スタッフからこの日のサービス定食のメニューを告げられ、その中からニラレバーをオーダーする。
水を飲みながら待っていると、6分ほどで運ばれてくる。

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ニラレバー(680円)
ニラレバー、ご飯、スープ、豆腐、杏仁豆腐、漬物が並ぶ。

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ニラレバーはニラ、レバー、もやし、赤唐辛子が炒められている。
いただいてみるといつもと違う味がする。
これはおそらく八角の味。
ニラレバーには合わない味。
直前に隣に座っている人に麻婆豆腐定食が運ばれてきたので、ひょっとしてその味がフライパンに残っていたのかも。
ちなみに隣に座っている人なのだが、オーダーの際に麻婆豆腐定食の麻婆豆腐多めとオーダーしていた。
オーダーを受けたスタッフから「ご飯多めですか」と聞かれて、「いや、麻婆豆腐多め」と答え、スタッフを凍らせていた。
スタッフから「ご飯は多めにできます」と促され、ご飯多めのオーダーに落ち着いたのだが、料理多めとオーダーする斬新さを感じた。

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すぐにご飯がなくなってしまったのでおかわりする。

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おかわりご飯は普通盛りにした。
後半は小鉢類も一緒にいただく。
さてニラレバーにはたっぷりのレバーが入っていてなかなかいい。
ただし最後まで八角の味になじめなかった。
これなら肉野菜炒めの方がよかったかな。

【メモ】
訪問日:2019/07/18(木)
店名:金雨
住所:東京都品川区東五反田1-19-4
電話:03-3441-3233
営業時間:10:00~15:00 17:00~29:00
定休日:無


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【海外】The all-new BMW X2 and the first-ever BMW iX2 [車]

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BMWは、新型X2とBEV車の新型iX2を発表した。

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X2のボディサイズは全長4554mm×全幅1845mm×全高1590mm、ホイールベース2692mm。
従来型と比較して全長194mm、全幅21mm、全高64mm、ホイールベース22mmのアップ。

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エクステリアは、ヘキサゴンデザインキドニーグリル、印象的なLEDヘッドライトを採用。
照明付きアイコニックグローキドニーグリル、マトリックスハイビームを備えたアダプティブLEDヘッドライトがオプションで選択可能。

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リアは、ガーニースタイルスポイラー、水平デザインのテールライト、フレアホイールアーチを採用。

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足回りは、iX2 xDrive30が17インチライトアロイホイール、X2 sDrive20i/X2 sDrive18dが17インチライトアロイホイール、X2 M35i xDriveが20インチMライトアロイホイールを採用し、18インチから21インチライトアロイホイールがオプションで選択可能。

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インテリアは、10.25インチと10.7インチの湾曲したカーブドディスプレイを採用。
ボタン類を極力減らしてディスプレイ操作に集約している。

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シートは標準のクロスシートに加え、人工レザーのヴェガンザや、キルティングが施されたヴェルナスカレザーが選択可能。

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スポーツシート、メモリー機能付き電動シート、ランバーサポート、マッサージ機能も選択可能。
静粛性と乗員保護のため、前席間にはインタラクションエアバッグを装備した。
BMW Mapsナビゲーションシステム、スポーツレザーステアリングホイール、2ゾーンオートエアコンなども採用する。

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ラゲッジスペースは標準で560L(iX2:525L)、40:20:40の分割可倒式リアシートを倒すと1470L(iX2:1400L)に拡大する。

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X2 xDrive18dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3750-4000rpm、最大トルク36.7kgm/1500-2500rpmを発生。
トランスミッションは7速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速8.9秒、最高速度210km/h。

X2 sDrive20iのパワーユニットは1.5リッター直列3気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力156ps/4700-6500rpm、最大トルク24.5kgm/1500-4400rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドを組み合わせ、最高出力19ps、最大トルク5.6kgmを追加する。
システム合計で最高出力170ps、最大トルク28.6kgmを発生。
トランスミッションは7速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は二輪駆動のFR。
0-100km/h加速8.3秒、最高速度213km/h。

X2 M35i xDriveのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力317ps/5750-6500rpm、最大トルク40.8kgm/2000-4500rpmを発生。
トランスミッションは7速DCT、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速5.4秒、最高速度250km/h。

iX2 xDrive30のパワーユニットはツインモーターを搭載し四輪を駆動する。
フロント/リアモーターは最高出力190ps/8000rpm、最大トルク25.2kgm/0-4900ripmを発生。
システム合計で最高出力313ps、最大トルク50.4kgmを発生。
蓄電容量64.7kWhのバッテリーを床下に搭載し最大航続可能距離449km(WLTPサイクル)。
トランスミッションは1速AT、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速5.6秒、最高速度180km/h(リミッター作動)。

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2024年夏にBEVモデルと、ディーゼルエンジンモデルがラインナップに追加されるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Leinen los für die erste Frauscher x Porsche eFantom [車]

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PorscheとFrauscher Bootswerftは、Frauscher x Porsche 850 Fantom Airを発表した。

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Frauscher x Porsche 850 Fantom Airは、PorscheとFrauscher Bootswerft両社のコラボレーションから生まれたボートで、次世代EV Macanのドライブテクノロジーを採用したモデル。
Frauscher 858 Fantom Airをベースに、エクステリアはほぼそのままの全長8.67メートル、全幅2.49メートルの船体を採用し、最大9名が乗車できるスペースを確保。

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エクステリアは、ボディサイドにFrauscher x Porscheのレタリングが入る。

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乗員に日陰を提供する2つの折りたたみ式ビミニトップを装備する。
船体、デッキ、室内を異なるカラーでオーダー可能で、Porscheモデルの全カラーから選択可能。

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インテリアは、Porscheモデルをイメージする5連アナログメーター、911をイメージしたポルシェステアリングホイールを採用し、Porscheモデル同様にスタートボタンはステアリングホイールの左側に配置。

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Porscheデザインのフロンシートは、サイドサポートが強化され、 高めのバックレスト、一体型ヘッドレスト、刺繍されたPorscheクレストなどを採用する。
Bluetooth/Wi-Fi接続を備えたハイエンドオーディオシステム、ステンレス鋼チェーン付き電動ステンレス鋼アンカー、LED照明、LED水中照明、冷蔵室なども装備する。

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Porscheは自動車用に設計されたドライブテクノロジーを、水上での使用に適応させさらに発展させた。
次世代EV Macan同様に、プレミアムプラットフォームエレクトリック(PPE)コンポーネントを採用し、eFantomで使用するためにピーク電力が400kWに制限されていた最新世代の永久磁石同期電動モーター (PSM) と、関連するパワーエレクトロニクスが含まれる。
モーターはリアに配置され、コントロールユニットはPorscheロゴが入った防水ボックスに収納されている。
Macanから採用される総容量100kWhのリチウムイオンバッテリーは、リア下部に配置されている。

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ドライブモードは、ドッキング、レンジ、スポーツ、スポーツプラスの4モードで、強力な電動パフォーマンスとあらゆる運転状況に対応する。
選択モードによりスロットル応答特性を変更し速度制限を行う。
例えば港を移動するためのドッキングモードでは、速度は8ノット(約15km/h)に制限される。
最適巡航速度は22ノット(約41km/h)で、 この速度では約1時間または約45kmの巡航が可能。
最高速度はスポーツ プラスモード時に46ノット(約85km/h)、最大巡行可能距離100km以上。
低速と高速を組み合わせた一般的な運航では、2~3時間の移動時間が可能。
Porscheの800Vテクノロジーにより、250kWを超える直流電流のDC急速充電ステーションでの充電が可能で10%から80%まで30分以内で充電が可能。
AC充電も可能で、11kWのAC充電器も搭載している。

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最高速度、加速、ハンドリングなど特性は、内燃エンジンを搭載したモデルよりも優れているという。

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価格は下記の通りとなる。
Frauscher x Porsche 850 Fantom Air:561,700ユーロから

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-Benz EQS450+ Edition1を発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、EV車のEQS450+ Edition1を30台限定で発表した。

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エクステリアは、AMGラインデザイン、左右フェンダーにEdition Oneのバッジ、21インチのAMGマルチスポークホイール、ボディカラーは専用色のオブシディアンブラック/ハイテックシルバーのツートーンを採用。

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インテリアは、室内で圧倒的な存在感を放つタッチ式のMBUXハイパースクリーン、車両のエアコンディショナー、アンビエントライト、パフュームアトマイザー、音楽プレーヤー等をインテリジェントに
組み合わせて作動させるエナジャイジングコンフォートプログラム、リアの乗員の動きからどのような操作を行おうとしているかを認識するMBUXインテリアアシスタント、リアシートに設置されたディスプレイにより移動中も個別に好きな映像や音楽を楽しむことができるMBUXリアエンターテイメントシステム等を採用。

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卓越したクラフトマンシップと上質な素材、そしてダイヤモンドステッチが施されたEdition1専用のネバグレー/リフレックスブルーのナッパレザー内装など、ラグジュアリーと快適性を体現した車内空間に仕上げ、新しくヒートポンプの採用により、室内を暖める際の消費電力を大幅に削減。

価格は下記の通りとなる。
EQS450+ Edition1:2157万円


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【国内】MINI Clubman Final Editionを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、MINI Clubman Final Editionを320台限定で発表した。

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エクステリアはボディカラーに、エニグマティックブラック、ナヌクホワイトをラインナップ。
サイドドア下部のピンストライプデザインは、象徴的なシューティングブレークコンセプトの伸びやかなボディを際立たせ、ボンネットおよびスプリットドアにも同様のデザインが施されている。

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Cピラー側面にはFinal Editionのレタリングと1 of 1969のシリアルナンバーが入る。

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ラジエーターグリル周辺/クロスバー/エクステリアストライプ/ホイールなどにシマーカッパーのアクセントが入る。

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足回りは、ツートーンデザインの専用18インチアルミホイールを採用。

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インテリアは、ナッパレザーのスポーツステアリングホイール下部スポーク/スカッフプレートにFinal Editionのレタリング、パッセンジャーシート側トリム/フロアマットに1 of 1969のシリアルナンバーが入る。

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MINI Yoursのレザースポーツシートはダークマルーンカラー仕上げで、ショルダー部にFinal Editionのレタリングが入る。

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車両キーには、アクセントカラーに合わせたシマーカッパーが用いられ、専用のグラフィックパターンと1 of 1969が立体的にデザインされている。

価格は下記の通りとなる。
MINI Cooper S Clubman Final Edition:554万円
MINI Cooper SD Clubman Final Edition:567万円


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【海外】Updated E PERFORMANCE hybrid of the Mercedes-AMG GT 4-Door Coupe [車]

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Mercedes-Benzは、プラグインハイブリッドモデルのAMG GT63S E PERFORMANCEのアップデートを発表した。

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エクステリアは、新デザインのAMG専用パナメリカーナグリル/大型化されたエアインテークのフロントエプロンを採用。

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インテリアは、電動サンルーフ、リアシートにワイヤレススマートフォン充電器を採用。
MBUXは新設計で、AMG専用ディスプレイと個別に設定可能な機能を装備する。
オーディオはBurmesterサウンドシステムを採用し、Burmesterハイエンド3Dサラウンドシステムがオプションで選択可能。

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パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力639ps/5500-6500rpm、最大トルク91.8kgm/2500-4500rpmを発生。
モーターは連続出力95ps、最高出力204ps(10秒間)、最大トルク32.6kgmを発生。
システム合計で最高出力843ps、最大トルク142.8kgmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9G、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC+。

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幅広いカスタマイズオプションを用意しているという。

価格は下記の通りとなる。
AMG GT63S E PERFORMANCE:207,708.55ユーロから

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-Maybach S-Class Haute Voitureを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、Maybach S-Class Haute Voitureを3台限定で発表した。

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エクステリアはボディカラーに、ダークノーティカルブルー/ローズゴールドのツートーンを採用。

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足回りは、ノーティカルブルーメタリック仕上げの20インチディッシュホイール(鍛造)を採用。

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インテリアは、ディープシーブルーパイピング入りの専用クリスタルホワイト内装や、ローズゴールドのアクセントが随所に施したオパールホワイトのインテリアトリム、スリーポインテッドスターを模したアクセント入りのクリスタルホワイトナッパレザールーフライナーを採用。
ブークレ素材のファブリックをドアトリムやマイバッハロゴ入りヘッドレスト、追加クッションに取り入れている。

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Haute Voitureロゴ入りシリアルプレートや、Haute Voitureロゴ付リアドアパネル、専用フロアマットなども装備する。

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パワーユニットは6.0リッターV型12気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力612ps/5250-5500rpm、最大トルク91.8kgm/2000-4000rpmを発生。
トランスミッションは 9G-TRONIC 、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。

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シリアルナンバー入りのハンドメイドギフトボックス/スケールモデル/キーリング、MaybachとHaute Voitureのロゴをあしらった特別なボディカバー、限定版のバッグコレクションが付属する。

価格は下記の通りとなる。
Maybach S-Class Haute Voiture:6300万円


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【国内】Mercedes-Benz GLE/GLE Coupeのアップデートを発表 [車]

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Mercedes-Benzは、GLE/GLE Coupeのアップデートを発表した。

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エクステリアは、新デザインのマルチビームLEDヘッドライト/フロントグリル/フロントバンパーを採用。

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GLEのテールライトは2つの水平ブロックを採用。

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GLEのテールライトは2つのバーをライトサインとして採用。

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インテリアは、水平スポークにセンサーサーフェイスを備えた最新世代のステアリングホイールを採用し、ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で操作可能。

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オーディオはBurmesterサラウンドサウンドシステムを採用。

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第2世代メルセデスベンツユーザーエクスペリエンス(MBUX)のオフロードモードは、勾配、ロール角、コンパス、ステアリング角度などのコンテンツを視覚情報として表示。
360度カメラシステムを利用して、トランスペアレントボンネット機能が使用可能。
トランスペアレントボンネットは、オフロードモード時に360度カメラの画像からセンターディスプレイに、前輪とそのステアリング位置を含む車両前方下のバーチャルビューを表示。
この透明なボンネットにより、前方の大きな石や深いくぼみなどの障害物を認識することができ、視界の悪い急斜面走行時に有効となる。

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GLE300d 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力269ps/4200rpm、最大トルク56.1kgm/1800-2200rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力20ps/1300-2500rpm、最大トルク20.4kgm/0-550rpmを追加する。

GLE450d 4MATIC Sports/GLE450d 4MATIC Sports Coupeのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力367ps/4000rpm、最大トルク76.5kgm/1350-2800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力20ps/1300-2500rpm、最大トルク20.4kgm/0-550rpmを追加する。

AMG GLE53 4MATIC+/AMG GLE53 4MATIC+ Coup/のパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力435ps/5800-6100rpm、最大トルク57.1kgm/2200-5800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力20ps/1300-2500rpm、最大トルク20.4kgm/0-550rpmを追加する。

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価格は下記の通りとなる。
GLE300d 4MATIC:1376万円
GLE450d 4MATIC Sports:1466万円
AMG GLE53 4MATIC+:1728万円
GLE450d 4MATIC Sports Coupe:1480万円
AMG GLE53 4MATIC+ Coupe:1805万円


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【海外】BMW model update measures for autumn 2023 [車]

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BMWは、2023年秋のアップデートを発表した。

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X1/iX1/2 Series Active Tourerは、BMWオペレーティングシステム9を使用した新しいBMW Idriveを導入し、多くの機能がより簡単により直観的に動作できるようになる。

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5 Series Sedanは、新しいボディカラーのファイヤーレッドメタリックペイントを追加。

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7 Seriesは、BMWハイウェイアシスタントのアップデートと、新デザインの21インチライトアロイホイールを採用する。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new BMW 5 Series Sedan now also available with plug-in hybrid drive [車]

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BMWは、新型5 Series Sedanにプラグインハイブリッドモデルの530e Sedan/550e xDrive Sedanの追加を発表した。

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エクステリアは、モダンな解釈によるツインヘッドライトとキドニーグリルを採用。

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足回りは、19インチライトアロイホイールを採用。
550e xDrive Sedanは、電子制御ショックアブソーバー、ローダウンサスペンション、インテグラルアクティブ ステアリングを含むアダプティブシャーシプロフェッショナルを装備する。

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インテリアは、BMWインタラクションバーがアンビエントライトの一部として、最新の機能と魅力的なデザインを組み合わせている。

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リチウムイオン高電圧バッテリーを車両下部に省スペースで配置することで、車両の重心低減と荷室確保に寄与。
ラゲッジスペースは520Lで、内燃機関モデルと同等のスペースを確保している。

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530e Sedanのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/4400-6500rpm、最大トルク31.6kgm/1500-4000rpmを発生。
モーターは最高出力184ps、最大トルク25.5kgmを発生。
システム合計で最高出力299ps、最大トルク45.9kgmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFR。
0-100km/h加速7.5秒、最高速度230km/h、EVモードでの最高速度140 km/h、最大航続可能距離103km(WLTPモード)。

550e xDrive Sedanのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力313ps/5000-6500rpm、最大トルク45.9kgm/1750-4700rpmを発生。
モーターは最高出力197ps、最大トルク28.6kgmを発生。
システム合計で最高出力489ps、最大トルク71.4kgmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は四輪駆動xDrive。
0-100km/h加速4.3秒、最高速度250km/h、EVモードでの最高速度140 km/h、最大航続可能距離90km(WLTPモード)。

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2023年11月よりデリバリーされるという。

価格は下記の通りとなる。
530e Sedan:65,300 ユーロ
550e xDrive Sedan:77,300 ユーロ

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-AMG S63 E PERFORMANCE Edition1を発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG S63 E PERFORMANCE Edition1を30台限定で発表した。

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エクステリアは、S-Classとして初のAMG専用パナメリカーナグリル、ボンネットセンターにAMGエンブレム、ジェットウィングデザインのフロントエプロン、スクエアタイプの4本出しエキゾーストエンド、縦フィンとディフューザーボードを備えたワイドディフューザーを採用。
ボディカラーにMANUFAKTURアルペングレー(ソリッド)を採用し、各所にブラックアクセントを施している。

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足回りは、21インチクロススポークデザインAMG鍛造ホイール、レッド仕上げのブレーキキャリパー、AMGハイパフォーマンスコンパウンドブレーキシステム、AMG RIDE CONTROL+エアサスペンション、リアアクスルステアリングを採用。

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インテリアは、ナッパレザー仕上げのAMGパフォーマンスステアリングホイール、AMGドライブコントロールスイッチ、AMGスポーツペダル、AMGロゴ入りイルミネーテッドステップカバー、ハイブリッドモデル専用ディスプレイMBUXを採用。
AMG専用ダイヤモンドステッチシートには、AMGバッジ付き前席バックレスト、ヘッドレストにエンボス加工されたAMGロゴが追加される。

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パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力612ps/5500-6500rpm、最大トルク91.8kgm/2500-4500rpmを発生。
電気モーターは最高出力190ps、最大トルク32.6kgmを発生。
システム合計で最高出力802ps、最大トルク145.8kgmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9Gトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC+。
AMGハイパフォーマンスバッテリー容量は13.1kWh で、連続出力109ps、最高出力190psを発生。
EV走行時の最大航続可能距離は37km。

価格は下記の通りとなる。
AMG S63 E PERFORMANCE Edition1:4040万円


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【国内】Mercedes-Benz GLA200d 4MATIC Night Editionを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、GLA200d 4MATIC Night Editionを100台限定で発表した。

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エクステリアは、AMGラインパッケージ、ナイトパッケージ、ボディカラーはマウンテングレーマグノを採用。

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足回りは、20インチAMGアルミホイール、アダプティブダンピングシステム付サスペンションを採用。

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インテリアは、本革シート、スターパターンインテリアトリム(バックライト付)、パノラミック
スライディングルーフ、Burmesterサラウンドサウンドシステムを採用。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3400rpm、最大トルク32.6kgmを発生。
トランスミッションは8速AT、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。

価格は下記の通りとなる。
GLA200d 4MATIC Night Edition:806万円


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【国内】Mercedes-Benz 新型GLAを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、GLAのアップデートを発表した。

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エクステリアは、垂直ルーバーと水平フィンを備えた新デザインのグリル、パワードームを備えたボンネット、アンダープロテクションが組み込まれたフロントバンパー、LEDハイパフォーマンスヘッドライトを採用。

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LEDテールライトには、新しいライトシグネチャーを導入している。

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足回りは18インチアルミホイールを採用し、20インチAMGアルミホイールがオプションで選択可能。

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インテリアは、新世代のステアリングホイールを採用。
シートセンターにはリサイクル素材を採用。
レザーARTICO/ファブリックシートでは100%リサイクル原料、レザーARTICO/MICROCUTシートではシート表面65%、内部材料85%リサイクル原料となる。

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GLA180のパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力136ps/5500rpm、最大トルク23.5kgmを発生。

GLA200d 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3400rpm、最大トルク32.6kgmを発生。

価格は下記の通りとなる。
GLA180:599万円
GLA200d:655万円


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