「Burger King」でWhopper Sandwich

Las Vegasの旅の途中、Mesa Verde National Parkに向かった夜はCortezに宿泊する。
この町に私が好んでいただけるような店はなさそうなので、2016年Las Vegasの旅で立ち寄ったGreen Riverの「Burger King」でいただいたサラダがよかったので、サラダをいただきに「Burger King」に向かった。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2016-07-30



店舗には18:00頃到着。



店内に入りメニューを見るが、あれ? メニューが全然違うぞ.
以前はハンバーガー類が1ドル台からあったのに、そんな格安な商品はない。
そしてなんと目当てのサラダがメニューにない。
メニューが変わったのか、エリアによるものなのか、残念である。
さてWhopper SandwichとMidium Onion Ringsをオーダーする。
お会計は7.39ドル。
店内の様子を見ながら待っていると、5分ほどで出来上がる。



早速宿に持ち帰り、ビールと一緒にいただく。



Whopper Sandwich（4.69ドル）Midium Onion Rings（2.19ドル）



Whopper Sandwichはそこそこのサイズ感。



パティ、玉ねぎ、ピクルス、トマト、レタス、マヨネーズ、ケチャップが入っている。
いただいてみると普通のハンバーガーチェーンのハンバーガーとはちょっと違う。
肉々しい食感で、肉の味が濃い。
グリルで焼かれたような香ばしさもいい。
パティは1/4ibなので113g程度か。
野菜類含め量的にも満足感は高い。



Midium Onion Rings
カリカリに揚げられたOnion Rings。
サイズはミディアムにした。
いただいてみると玉ねぎの食感がなかなかいい。
途中からケチャップをつけていただくが、ケチャップありの方が好みかな。
ただし途中から油っこさにやられてくる。
正直スモールにしておけばよかった。
後半はむりやりいただく形となる。
さてビールと一緒にいただいたので、結構お腹がいっぱいになる。
Whopper Sandwichはなかなか満足感が高かったが、Onion Ringsは油に弱い私には合わなかった。

【店メモ】
訪問日：2019/11/23（土）
店名：Burger King West Main St
住所：520 West Main St Cortez, CO 81321
電話：970- 564-0725
営業時間：6:00～24:00
定休日：不明


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「すしざんまい」で寿司

2週間ぶりに「すしざんまい」に行ってきた。



この日は自宅でいただきたかったので持ち帰りにした。



お持ち帰りメニューから、ゆとり、なごみ、グランドメニューから、いくら巻、鉄火巻（400円）をオーダー。
20分ほどで出来上がり、お会計は税込5,346円。



持ち帰りさっそくいただく。



いくら巻（450円）鉄火巻（400円）ゆとり（2,400円）なごみ（1,700円）



私はゆとりをいただく。



本鮪中とろ（298円）＊カッコ内は参考の税別単品価格
なかなかおいしい。
脂がいい感じで2週前のより良かった。



本鮪赤身（158円）
こちら本鮪らしい酸味とさっぱり感がありおいしい。
この日の鮪は当たりかも。



かんぱち（228円）
脂乗りがよくおいしいかんぱち。
食感もいい。



数の子（228円）
数の子は寿司には合わないと思う。
酒のいいつまみになった。



ほたて（228円）
ツヤツヤしたほたて。
甘みがありおいしい。



甘えび（168円）
甘えびが2匹。
なかなか甘くておいしかった。



いくら（338円）
ツヤツヤしていておいしそうないくら。
量もたっぷりでいい酒のつまみとなった。



うに（550円）
たっぷりと盛られたうに。
前回同様味は今イチであった。



鉄火巻（400円）
3個入っているが、単品は6個の価格。
この日の鮪は当たりだが、これもかなりおいしい。
酒のつまみにちょうどいい。



たまご（98円）
海苔が巻かれた甘いたまご。
普通な印象。



あなご（228円）
甘辛いタレをつけていただく。
ふっくらとしてなかなかおいしい。



いくら巻、鉄火巻
わさびとガリを別盛で追加してもらった。



いくら巻（450円）
基本的にゆとりのいくらと同じ。
ただし量が少ないのが残念。



鉄火巻（400円）
こちらもゆとりと同じくおいしい。
このネタが一番良かったかも。



こちらは息子のなごみ。
サーモン（128円）かんぱち（228円）本鮪赤身（198円）いか（128円）本鮪中とろ（298円）あなご（228円）甘えび（168円）いくら（338円）ほたて（228円）玉子（98円）鉄火巻（400円）
息子も鮪が気に入った様子。
この日は全体的になかなかおいしくて良かった。

【店メモ】
訪問日：2019/11//17（日）
店名：すしざんまい 横浜西口店
住所：神奈川県横浜市西区南幸2-15-4 恩田ビル1階
電話：[phone]
営業時間：24時間
定休日：年中無休


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「国産牛焼肉食べ放題 肉匠坂井」で上カルビ&ハラミランチ

横浜市金沢付近で所用を終え、息子と2人でのランチ。
立ち寄った商業施設に焼肉店があったので行ってみた。
「国産牛焼肉食べ放題 肉匠坂井」というらしい。
https://www.yakiniku.jp/nikushou_sakai/



店頭のメニューを見る。
ランチは850円から。
ちなみに食べ放題は税抜で2,580円、2,980円、3,980円の3種類あるらしい。



店内に入るとランチでは食べ放題はやってないと案内されるが、食べ放題するつもりはないので問題なし。
上カルビ&ハラミランチをご飯大盛りで2つオーダーすると七輪が運ばれてきた。



テーブルにはコチュジャン、ニンニク、レモン、ヒマラヤピンクソルト、ポン酢、焼き肉のタレが並ぶ。
パック入りだったりして質が悪そう。
水を飲みながら待っていると7分ほどで運ばれてくる。



上カルビ&ハラミランチ（980円）
上カルビ、ハラミ、スープ、サラダ、小鉢、ご飯が並ぶ。



奥が上カルビで手前がハラミと思われる。
それぞれ5枚づつ盛られている。
特に上カルビはかなり薄っぺらな印象。
写真写りはいいのだが、実際の色は茶色っぽくておいしそうではない。



焼いてみる。
火力が弱いが薄い肉にはちょうどいい。



上カルビ
肉の味がしない。
そしてタレの味も好みでない。



ハラミ
ん!? ちょっと不自然な食感。
そしてなんか酸っぱいというか、ちょっと変な味がする。



上カルビとハラミを2枚づついただいたところでご飯がなくなってしまったのでおかわりする。



おかわりご飯は大盛盛りにした。
1回目よりかなり盛りがいい。



後半は小鉢類も一緒にいただく。
サラダは葉物類がおいしい。
スープはケミカルな味。
小鉢のキムチとナムルは普通かな。
さて久しぶりに今イチな焼肉をいただいた。
後でメニューを見て気づいたのだが、ハラミは肉を軟らかくする加工がしてあるのでよく焼くようにと小さな注意書きがある。
なるほど、添加物で加工してあるから不自然な食感と味がしたのか。
そうであればオーダーしなかったので、もっと大きく書いてほしいものである。

【メモ】
訪問日：2019/11/11（月）
店名：国産牛焼肉食べ放題 肉匠坂井 金沢八景店
住所：神奈川県横浜市金沢区泥亀1-25-4C
電話：[phone]
営業時間：11:30～15:00 17:00～29:00（土日祝：11:30～24:00）
定休日：無


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「金雨」でニラレバ

2ヶ月ぶりに「金雨」に行ってきた。



ちょうどサービス定食の時間に到着。
消費税増税が上がったが価格据え置きは素晴らしい。



スタッフからこの日のサービス定食のメニューを告げられ、その中からニラレバをオーダーする。
水を飲みながら待っていると、6分ほどで運ばれてくる。



ニラレバ（680円）
ニラレバ、ご飯、スープ、豆腐、杏仁豆腐、漬物が並ぶ。



ニラレバーはニラ、レバー、もやし、にんじんが炒められている。
いつもの赤唐辛子の代わりに、ニンジンが入っている。
とろみのついた炒め方も今までと違う。
料理人が変わったのかな。



いただいてみる。
レバーは柔らかく、野菜はシャキシャキでちょうどいい。
とろみもよく絡んでおいしいレバニラ。
レバーがたっぷり入っているのもいい。
ただ、いつもよりちょっと味付けが濃いかな。
濃い目の味付けで、ご飯がススム。



すぐにご飯がなくなってしまったのでおかわりする。



おかわりご飯は普通盛りにした。
後半は小鉢類も一緒にいただく。
濃い目の味付けでご飯が足りなくなりそうになるが、調整していただく。
とてもおいしかったが、もう少し味が薄めの方がいいかな。

【メモ】
訪問日：2019/11/07（木）
店名：金雨
住所：東京都品川区東五反田1-19-4
電話：[phone]
営業時間：10:00～15:00 17:00～29:00
定休日：無


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「すしざんまい」で寿司

8ヶ月ぶりに「すしざんまい」に行ってきた。



この日は自宅でいただきたかったので持ち帰りにした。



お持ち帰りメニューを見ると、にぎりは100円～200円値上げされている。
この中からフラッグシップメニューのおもてなしをオーダー。
お会計は税込3,348円。



持ち帰りさっそくいただく。



おもてなし（3,100円）



本鮪大とろ（398円）＊カッコ内は参考の税別単品価格
脂が口に中で溶ける。
なかなかおいしい。



いか（128円）
大葉が巻かれたいか。
食感よく甘みもある。



本鮪中とろ（298円）
適度に脂がのっていてそこそこおいしい。
赤身と食べ比べてみたかった。



たい（228円）
甘みがあるたい。
厚みもそこそこある。



あじ（168円）
食感はいいが、味は薄かった。



芽ねぎ（148円）
梅ペーストがのり、海苔が巻かれている。
初めていただいたが、さっぱりしていていい。



子持こぶ（268円）
それほどおいしいとは感じないが、ビールのつまみにいい。



特大赤えび（228円）
尾が折られているのであまり大きく感じないが、厚みもあり大き目なえび。
ぷりぷりとした食感でおいしかった。



赤貝（398円）
コリコリとした食感。
甘みがありおいしい。



あなご（228円）
別添付のタレをつけていただく。
少しパサついているが、あなごの風味はある。



うに（550円）
色は悪いがたっぷりと盛られたうに。
味は今イチだった。



いくら（338円）
ツヤツヤしたいくら。
味付けがあまり好みでないが、ビールのつまみにいい。



玉子（98円）
甘めの玉子に海苔が巻かれている。
味は普通な感じ。
さて今回気に入ったネタは、いかと芽ねぎ。
まぐろは今イチな印象であった。

【店メモ】
訪問日：2019/10/31（金）
店名：すしざんまい 横浜西口店
住所：神奈川県横浜市西区南幸2-15-4 恩田ビル1階
電話：[phone]
営業時間：24時間
定休日：年中無休


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秦野散策

神奈川県秦野市の弘法山公園の桜が見頃だと聞いたので行ってみた。



秦野駅を11:00頃出発する。



駅前通りを水無川沿いに右に進む。
前方には最初の目的地浅間山が見える。



良い天気で新緑が眩しい。



さて秦野駅から15分ほど歩き、弘法山公園入口に到着する。
ここから弘法山公園までは1.7km。



ここから登り始める。



急斜面にへばりつくような、スイッチバック式のルート。



桜の時期だからだろうか、家族連れが多い。



浅間山山頂手前の祠を通過する。



そして11:28頃、浅間山（196.0m）に到着する。



富士山方面は雲がかかっていて残念。



山頂は広場になってて休憩に最適。
桜は散り始めたところで、桜吹雪が美しい。



先に進む。



桜の向こうに次の目的地権現山が見える。



11:33頃、浅間山駐車場奥から登り始める。
弘法山まで0.2km。



この日の気温は22度ほど。
歩いているとかなり汗が出てくる



展望台が見えてきたのでもう少し。



そして11:39頃、権現山（243.5m）に到着する。
ここに露店を見るのは初めて。



山頂展望台に登ってみる。



ヤビツ峠、大山方面
一番高い山が大山（1252m）。



東海大学方面



秦野方面



秦野方面の奥にうっすらと富士山が見える。



次の目的地弘法山に向かう。



この辺りは弘法山と権現山を結ぶ尾根道で馬車道といい、江戸時代は秦野たばこを運んでいたという。



弘法山はかながわの景勝50選。



そして11:54頃、弘法山（237.1m）に到着する。
山頂には1757年に鋳造、火災などにより1801年に再鋳された、時刻を知らせる時の鐘の梵鐘や、井戸から湧き出た水が白く濁り乳の香りがしていて、この井戸の水を飲むと乳がよく出るようになるといわれている乳の井戸がある。



釈迦堂は龍法寺の僧 馨岳永芳が、釈迦如来像と弘法大師像を祀った釈迦堂としたのが始まり。



最後の目的地吾妻山に向かう。



めんようの里との分岐を直進する。



フラットで歩きやすい。



めんようの里と自興院への分岐を直進する。



杉並木の中を進んでいく。



分岐が現れる。
前回はここを左に進み念仏山、高取山、聖峰方面に向かっていたが、この日は右に進み吾妻山を目指す。



大山方面への分岐を直進する。



東海大学前駅方面への分岐を左に進む。



熊出没注意の看板がある鉄塔を通過する。



鶴巻温泉方面への分岐を直進する。



矢倉沢道方面への分岐を直進する。



そして12:34頃、吾妻山（125.0m）に到着する。



鶴巻温泉方面の展望が開ける。



さてこのまま鶴巻温泉駅に向かってもいいのだが、歩き足りないので今来たルートを戻ることにした。



矢倉沢道方面への分岐を直進する。



鶴巻温泉方面への分岐を直進する。



ずっと歩きやすいルートが続く。



東海大学前駅方面への分岐を右に進む。



大山方面への分岐を直進する。



念仏山、高取山、聖峰方面への分岐を右に進む。



杉並木の中を進んでいく。



めんようの里と自興院への分岐を直進する。



めんようの里への分岐を直進する。



めんようの里への分岐を直進する。



新緑の中の散策は気持ちがいい。



ジャガの花を見つけた。



そして13:19頃、弘法山（237.1m）を通過する。



この辺りは人が多い。



ここに露店が出ているのも初めて見た。



権現山への最後の登り。



そして13:320頃、権現山（243.5m）を通過する。



秦野駅に向け下っていく。



浅間山駐車場を通過する。



そして13:40頃、浅間山（196.0m）を通過する。



スイッチバック式のルートを下っていく。



そして13:51頃、下山終了する。



秦野駅まで1.4km。



水無川まで戻ってきた。
川沿いの遊歩道を歩いてみる。



飛び石を進み川を渡る。



このまま秦野駅まで歩いていく。



そして14:31頃、秦野駅に到着する。
富士山が見れなかったのは残念だが、天気よく満開の桜が見れてよかった。

【散策メモ】
2023年04月01日（土）
秦野駅～浅間山～権現山～弘法山～吾妻山～弘法山～権現山～浅間山～秦野駅
歩数：26,565歩
歩行距離：17,267m
歩行時間：3時間57分
消費カロリー：706.8kcal


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金沢八景散策

I氏より朝比奈峠の旧道を歩きたいとお誘いがあり行ってきた。
I氏は私が30年近く前に関連会社に出向した先の社長だった方。
その関連会社は経営難のため、I氏は立て直しのために出向いていた。
その後、数年で経営状況を立て直し、現在私が所属する会社に他の数社と合わせ合併した。
合併の際に私もI氏も合併した会社に戻り、I氏はその会社の副社長まで務めあげた。



京急線 金沢文庫駅には9:25頃到着する。
待ち合わせの10:00よりかなり早めについてしまった。
しばらく駅周辺で時間をつぶし待ち合わせ場所の駅改札に9:45頃戻ってみると、I氏もすでに到着していて私を待ってくれていたらしい。
この後バス停に向かい、10:25発のバスを待つことにする。



ところが9:45発のバスが遅れて到着し、9:50頃出発することができた。
遅れていたせいかバスの車内は結構混雑していた。



10分ほど走り10:02頃朝比奈バス停に到着する。



バス停から少し戻り朝夷奈切通の道標に従い右に進む。



物凄い立派な木を通過する。



ルートの入口に到着すると、あたりを掃除している方がいた。



この人の話によると、側溝の右側あたりに当時ノミで掘削した痕が見られるという。



確かにそれらしき痕跡が見られる。
そしてここで当時のミノなども見つけたという。



なるほど。
良い話を聞くことができた。



さて10:06頃ルートに入る。



I氏と一緒なのでかなりゆっくり歩いていく。



すぐに朝夷奈切通を通過する。
こちら側からだと左の柵がちょっと邪魔。



振り返ったところ。
こちら側からだと柵は見えない。
I氏も朝夷奈切通を気に入ってくれた様子。



先に進む。



熊野神社への分岐に到着する。



熊野神社に寄ってみるかI氏に聞いてみると行こうという。



熊野神社鳥居をくぐり石段を登る。



熊野神社拝殿に到着する。
I氏はこんな山奥に立派な神社がありビックリしていた。



元に戻ることにした。



先ほどの分岐を朝比奈峠方面に向け左に進む。



ここが最後の登り。



そして10:30頃、朝比奈峠に到着する。



お互いのカメラで2ショットを撮影したのだが、三脚を持ってきてよかった。



先に進む。



路面が濡れてきた。



ここはいつも路面が濡れているので、すべらないよう注意して下る。



十二所果樹園との分岐に到着する。



振り返って三郎の滝を撮影する。



ここから鎌倉駅に向かって進む。



そして10:48頃、ルートは終了する。



204号線を左に進み、二所神社バス停先を右に進む。



住宅街を5分ほど進み瑞泉寺・天園方面に向け左に進む。



9分ほどの登り。



そして天園ルートに合流する。



天園ルートを左に進む。
この先瑞泉寺方面に向け右に進むところ、真っすぐに進んでしまう。



住宅街の舗装路に出た。
ここから鎌倉宮経由鶴岡八幡宮方面に向け進む。



鶴岡八幡宮東門を通過する。



三ノ鳥居手前の桜が満開。



三ノ鳥居を通過して鎌倉駅に向かう。



その前にランチビールをいただくことにした。
向かったのは「紅虎餃子房」。



この日の気温は20度ほど。
歩いて汗をかいた後のビールは最高。



ちょい飲みセット（660円）は生ビールと揚げ茄子香味ダレを選択した。



上海ソース焼きそば（1,078円）をシェアしていただく。



そして12:38頃、JR線 鎌倉駅に到着する。
I氏と初めて歩いたが、当時の仕事の話や、現代の問題点など色々話すことができ、想像以上に楽しかった。
次回また是非歩いてみたい。

【散策メモ】
2023年03月12日（土）
金沢八景駅･･･朝比奈バス停～朝夷奈切通～熊野神社～朝比奈峠（旧道）～鎌倉宮～十二所～鶴ケ岡八幡宮鎌倉駅
歩数：15,072歩
歩行距離：9,796m
歩行時間：2時間18分
消費カロリー：411.5kcal


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【国内】Mercedes-AMG GLA35 4MATIC/AMG GLB35 4MATICを発表

メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG GLA35 4MATIC/AMG GLB35 4MATICのアップデートを発表した。



エクステリアは、 新デザインのボンネットエンブレム/AMGロゴ入りエプロン、ヘッドライトはマルチビームLEDヘッドライトを採用。



足回りは、20インチAMGホイールを採用。



AMG GLA35 4MATICは、ホイールアーチをブラックからボディカラー同色に変更している。



ボディカラーに、スペクトラルブルーとローズゴールドをラインナップ追加した。



インテリアは、最新世代のAMGパフォーマンスステアリングホイールのAMGステアリングホイールボタンにより、ステアリングホイールから手を離すことなく、重要な運転機能や走行モードが制御可能。



パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力306ps/5800rpm、最大トルク40.8kgm/3000-4000rpmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター（BSG）モーターは最高出力14ps/2500-5100rpm、最大トルク5.9kg/50-1300rpmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトDCT 8Gデュアルクラッチトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMG Performance 4MATIC。



価格は下記の通りとなる。
AMG GLA35 4MATIC：881万円
AMG GLB35 4MATIC：916万円


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【国内】Mercedes-Benz C350e Sportsを発表

メルセデスベンツ日本株式会社は、C-ClassのラインアップにプラグインハイブリッドモデルのC350e Sportsを追加して発表した。



エクステリアは、先代と比較してより薄くエッジの効いたS-Class譲りのヘッドライトデザインで、緩やかな多角形のラジエーターグリルにはスリーポインテッドスターとマットクローム仕上げの小さなスリーポインテッドスターを配置。



リアエンドにもS-Class譲りの三角形で横長の2分割型リアコンビネーションランプを採用し、よりワイドでシャープに見せるデザインとしている。



インテリアは、S-Classの要素を取り入れながら、C-Classらしさを加えている。
ダッシュボードは上下2つに分かれ、上部は翼のような形状に航空機エンジンのナセルを想わせる丸みをつけたやや横長の角型エアアウトレットを配置。
下部には大きなインテリアトリムがあしらわれ、センターコンソールからダッシュボードへと途切れなく続いている。
コックピットディスプレイとメディアディスプレイは、ジェントル、スポーティ、クラシックの3つの表示スタイルと、ナビゲーション、アシスタンス、サービスの3つのモードから選択可能。
最新世代のステアリングホイールを採用し、ナビゲーションやインストゥルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を全て手元で完結できる。
シートの調整スイッチやドアハンドルが配置されたフロントドアのブラックパネルは、エッジがクローム仕上げとなり、ドア表面から浮き上がるようなデザインとなっており、アンビエントライトの照明による上質感を演出する。

パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/6100pm、最大トルク32.6kgm/2000-4000rpmを発生。
モーターは最高出力129ps/2100-6800rpm、最大トルク44.9kgm/0-2100rpmを発生。
トランスミッションは9G-TRONIC、駆動方式は後輪駆動のFR。
EVモードでの最高速度140km/h、最大航続可能距離110km。

急速充電器（CHAdeMO）と、6.0kW（30A）の交流普通充電にも対応し、外出先や自宅での様々な充電方法に対応している。
インテリジェントアクセルペダルはプレッシャポイント機能を備え、EVモード走行時に、これ以上アクセルを踏むとエンジン使用が必要というモーター走行の限界点でアクセルペダルの抵抗を増してドライバーに知らせることにより、無駄なエネルギーの消費を抑えるドライビングを実現する。

価格は下記の通りとなる。
C350e Sports：995万円


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【国内】Mercedes-AMG C63S E PERFORMANCE Station Wagonを発表

メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG C63S E PERFORMANCE Station Wagonを発表した。



エクステリアは、C-Classと比較して80mmワイドなフロントフェンダー、エアアウトレットを配したボンネット、ハイグロスクロームの縦ルーバーを備えたAMG専用パナメリカーナグリル、ジェットウィングデザインのAMGフロントエプロン、シャークノーズフロントエンドを採用。



リアは、パフォーマンスハイブリッドを示す赤く縁取られたC63Sのエンブレム、AMGパフォーマンススポイラーリップ、ハイグロスブラックとマットクロームのコントラストが鮮烈なリアエプロン、2つの台形デュアルテールパイプを採用。



足回りは、20インチAMGアルミホイールを採用。
アダプティブダンピングシステム付きAMGライドコントロールサスペンションにより、ダイナミックハンドリングと長距離での快適性を兼ね備え、最大操舵角2.5度のリアアクスルステアリングにより、俊敏な運動性能と安定走行に寄与する。



インテリアは、ツインスポークデザインのAMG Performanceステアリングホイール、独特のステッチパターンを備えたAMGスポーツシートを採用。



新設計された第2世代のAMGパフォーマンスシートがオプションで選択可能。



パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力476ps/6750rpm、最大トルク55.6kgm/5250-5500rpmを発生。
モーターは最高出力204ps、最大トルク32.6kgmを発生。
システムトータルで最高出力680ps、最大トルク104.0kgmを発生。
トランスミッションは9速のAMGスピードシフトMCT 9Gトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC+。
89kgの軽量設計バッテリー容量は6.1kWhで、エレクトリックドライブモードでの最高速度125km/h、EV走行時の最大航続可能距離15km（WLTC モード）。
Mercedes-AMG Petronas F1 Teamが採用している、エレクトリックエグゾーストガスターボチャージャーを採用。
排気側のタービンホイールと吸気側のコンプレッサーホイール間のターボチャージャーのシャフトに、厚さ約4cmの電気モーターを追加して電子制御によりターボチャージャーを直接駆動することにより、アイドリングからエンジン回転の全領域にわたって、レスポンスを大幅に向上させる。

価格は下記の通りとなる。
AMG C63S E PERFORMANCE Station Wagon：1711万円


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【国内】Mercedes-AMG C63S E PERFORMANCE F1 Edition

メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG C63S E PERFORMANCE F1 Editionを100台限定で発表した。



エクステリアはボディカラーに、MANUFAKTURアルペングレーを採用。
グレーからブラックへのグラデーションAMGレタリング、サイドと前後エプロンにレッドのトリムラインのアクセントが入る。



フロントおよびリアエプロンの大型フリックやリアディフューザーなど空力特性を向上させるAMGエアロダイナミクスパッケージと、フロントスプリッター、ドアミラーカバー等のトリム部やエグゾーストエンド、AMG専用グリル、バッジ等がブラック仕上げとなるAMGナイトパッケージも装備している。



足回りはマットブラック仕上げの5ツインスポークデザイン20インチAMGアルミホイールで、AMGの公式FIA F1メディカルカー同様に、リムフランジにはレッドのトリムラインが入る。



インテリアは、ナッパレザー/DINAMICA仕上げでレッドステッチ入りのAMGパフォーマンスステアリング、レッドアクセントを施したAMGカーボンファイバーインテリアトリム、AMGロゴがエンボス加工されたヘッドレストやレッドステッチを施したブラックナッパレザーのAMGパフォーマンスシート、レッドシートベルトなどを採用。



F1 Edition専用フロアマット、F1 Edition専用インドアカーカバーが装備される。

価格は下記の通りとなる。
AMG C63S E PERFORMANCE F1 Edition：1835万円


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【国内】Audi SQ8 Sportback e-tronを発表

アウディジャパン株式会社は、EV車のSQ8 Sportback e-tronを発表した。



エクステリアは、Q8 Sportback e-tronと比較してホイールアーチを拡大するとともに、Sモデル専用デザインの前後バンパー、シルバーのフロントバンパーリップ、シングルフレーム、ドアインサート、ディフューザー、ミラーハウジング、5Vスポークデザインの20インチアルミホイールなどを採用。



インテリアは、ブラックを基調にダイヤモンドステッチを施したSロゴ付きバルコナレザースポーツシート、マットブラッシュトアルミニウム ダークのデコラティブパネル、S専用ビューを備えたバーチャルコックピットプラス、Bang & Olufsen 3Dサウンドシステム（16スピーカー）、パワークロージングドアなどを採用。



パワーユニットはフロント1基、リアに2基のモーターを搭載。
ブーストモードで最高出力503ps、最大トルク99.2kgmを発生。
バッテリーは蓄電容量114kWh（ネット106kWh）で、最大航続可能距離は482km（WLTCモード）。
CHAdeMO規格の150kW急速充電に対応し、短時間で大容量の充電が可能。



通常走行時はリアモーターのみが作動し、素早い加速が必要な場面や滑りやすい路面状況ではフロントモーターのトルクが加わる。
リアモーターは左右独立して制御が可能で、コーナリング時には左右輪のトルクを変えることで旋回性能を向上させる電動トルクベクタリング機構を搭載している。

価格は下記の通りとなる。
SQ8 Sportback e-tron：1492万円


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【海外】The new MINI Countryman C

BMWは、MINI CountrymanのラインナップにMINI Countryman Cを追加して発表した。



パワーユニットは1.5リッター直列3気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力170ps/5000-6500rpm、最大トルク28.6kgm/1500-4000rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドを組み合わせ、最高出力19ps、最大トルク5.6kgmを追加する。
システム合計で最高出力218ps、最大トルク36.7kgmを発生。
トランスミッションは7速ダブルクラッチトランスミッション、駆動方式は前輪駆動のFF。
0-100km/h加速8.3秒、最高速度212km/h。



＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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鎌倉～逗子散策

トレーニングを兼ねて朝比奈方面を歩いてきた。



鎌倉駅を12:07頃出発。



鶴岡八幡宮方面に向かい、二の鳥居を通過。



三の鳥居から境内に入る。



鶴岡八幡宮にも人が戻ってきた感じ。



鎌倉駅から25分ほど歩き鎌倉宮を通過。



鎌倉宮から瑞泉寺総門横を通過。



12:40頃、ここから天園ハイキングコースに入る。



天園方面に向け進んでいく。



天園ハイキングコースに入り7分ほど歩き、この分岐を右に進み朝比奈峠方向に進む。



木々が生い茂る狭い下りを進んでいく。



分岐から8分ほど進むと住宅街に出る。



住宅街を右に進み204号線を左に進む。



二所神社前を朝夷奈切通方面に向け右に進む。



そして13:05頃、未舗装路に入る。



十二所果樹園との分岐を朝夷奈切通方面に向け左に進む。



三郎の滝を通過。



沢の流れるルートを登っていく。



段々になっている箇所を通過。



そして13:19頃、朝比奈峠を通過。



峠の先は木の伐採により朝夷奈切通方面が通行止めとなっている。



土曜日ではあったが、実際に作業をしているようなので朝比奈切通はあきらめることにして、熊野神社に向かう。



熊野神社鳥居をくぐり石段を登る。



熊野神社拝殿を通過。



さらに登り熊野神社本殿を通過。



本殿奥から久木大池に繋がるやまなみルートに向け左に進む。



フラットで歩きやすいが、所々台風の影響による倒木がある。



六浦方面への分岐を逗子方面に向け右に進む。



そして13:47頃、十二所果樹園を通過。



果樹園の木々は一部紅葉している。



切通状の箇所を通過。



謎の扉を通過。



苔むした岩の先は切通状になっている。



左は米国海軍管理区域。



この分岐は久木大池に向け右に下っていく。



分岐のすぐ先に、左に進むルートがあったので行ってみることにした。
どこに出るかは大体予想がついている。



比較的新しいルートのような気がする。



右の方にいつものルートを見ながら下っていく。



そろそろ合流かな。



4分ほど下ると、予想通りの場所でいつものルートに合流した。



そして14:24頃、久木大池に到着。
所々紅葉していていい雰囲気。



逗子方面に向かい久木隧道を通過。



そして14:51頃、逗子駅に到着。
トレーニングで歩いたのだが、足の調子はまだまだ本調子ではなかった。
もう少し鍛えなければ。

【散策メモ】
2023年03月12日（土）
金沢八景駅･･･朝比奈バス停～朝比奈切通～熊野神社～朝比奈峠（旧道）～鎌倉宮～十二所～鶴ケ岡八幡宮鎌倉駅
歩数：15,072歩
歩行距離：9,796m
歩行時間：2時間18分
消費カロリー：411.5kcal


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【海外】Mercedes-Benz presents vision of hyper-personalised user experience at CES 2024

Mercedes-Benzは、CES 2024において高度にパーソナライズされたユーザー体験のビジョンを公開すると発表した。



AI搭載のMBUXバーチャルアシスタントは、人間のような自然なインタラクションでドライバーと車の関係を新たな次元に引き上げ、クラスを定義する新機能とコラボレーションにより、没入型の車内エンターテイメントが強化されるという。

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-Benz GLS/Maybach GLSのアップデートを発表

メルセデスベンツ日本株式会社は、GLS/Maybach GLSのアップデートを発表した。



GLSのエクステリアは、新デザインの4本の水平ルーバーフロントグリル/フロントバンパーとエアインテーク（GLS450d 4MATIC/GLS580 4MATIC Sports）を採用。



リアは、内部に3つの水平ブロックを備えたテールライトを採用。



足回りは、新デザインのアルミホイールを採用。



GLSのインテリアは、最新世代のインフォテインメントシステムのMBUXを採用。



2列目シートには電動シートバックによる前後スライド機能を採用。
最も後方にスライドするとレッグルームが87mm拡大して乗降性も向上する。
40:20:40の分割可倒式バックレストや左右ヘッドレストの高さは電動調整式となっている。
3列目シート（2人掛け）は可倒式でありながら、身長194cmの乗員まで対応する本格的なもので、フレキシブルなシートアレンジが可能で、専用のUSB充電ポートも備えている。



Maybach GLSのエクステリアは、縦方向のピンストライプをモチーフとしたフロントグリル、フロントグリルを取り囲むクロームの上部中央にはMAYBACHのレタリングが刻まれている。
MAYBACHパターンのエアインテークを設けたフロントエプロン、クロームのフロントバンパーを採用。



リアは、スリーポインテッドスター下部とリアバンパー上部を走る2本のクロームトリムで、水平基調のデザインを表現し、バンパー下部のアンダーガードと左右のエグゾーストエンドはハイグロスクローム仕上げとすることで一体化しているようなアピアランスを形成している。



Maybach GLSのインテリアは、、3種類のウッドインテリアトリムと、3種類のインテリアカラー（ブラック、マホガニーブラウン/マキアートベージュ、クリスタルホワイト/シルバーグレー）のナッパレザーの組み合わせが選択可能。
クリスタルホワイト/シルバーグレーは高級ヨットの艇内をモチーフにしている。
新デザインのダイヤモンドステッチ入りシートを採用し、前席バックレスト背面にもインテリアトリムを配している。



GLS450d 4MATICのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載。
最高出力367ps/4000rpm、最大トルク76.5kgm/1350-2800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター（ISG）を組み合わせ、最高出力15ps、最大トルク20.4kgmを追加する。

GLS580 4MATICのパワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力517ps/5500rpm、最大トルク74.4kgm/2250-4500rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター（ISG）を組み合わせ、最高出力26ps、最大トルク25.5kgmを追加する。

AMG GLS 63 4MATIC+のパワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力612ps/5750-6500rpm、最大トルク86.7kgm/2500-4500rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター（ISG）を組み合わせ、最高出力26ps、最大トルク25.5kgmを追加する。

Maybach GLSのパワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力557ps/6000-6500rpm、最大トルク74.4kgm/2500-5000rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター（ISG）を組み合わせ、最高出力26ps、最大トルク25.5kgmを追加する。

価格は下記の通りとなる。
GLS450d 4MATIC：1530万円
GLS580 4MATIC Sports：2030万円
AMG GLS 63：2780万円


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【国内】Audi R8 Coupe Japan final editionを発表

アウディジャパン株式会社は、R8 Coupe Japan final editionを発表した。



エクステリアは、各所にカーボンパーツを採用し、エクステリアをストイックに引き締めるブラックAudi ringsパッケージとの組み合わせている。
ボディカラーはアイビスホワイトマットを採用。



足回りは、マットブロンズポリッシュト仕上げのAudi Sport製20インチ5エヴォスポークデザインアルミホイール、グロスレッド仕上げのセラミックブレーキキャリパーを採用。



ホワイト、レッド、ゴールドという日本の伝統に通じる3色をさりげなく組み合わせ、日本マーケット専用の特別感あふれる限定車としている。



インテリアは、ブラック基調にアラバスターホワイトとのツートーンカラーで統一し、アラバスターホワイトダイヤモンドステッチングがアクセントとなっている。
スポーツシートはファインナッパレザー、ヘッドライニングとラゲッジコンパートメントライニングにはアルカンターラを採用。



ステアリングホイールは3つのコントロールボタンに加え、エンジンサウンドをコントロールするボタンの追加により、4コントロールサテライトのマルチファンクションとなっている。



スカッフプレートドアシルトリムは、８台の限定を示す数字とともにJAPAN FINAL EDITIONと刻まれている。
メモリアルディスプレイプレートとして、シャシーナンバーを刻印したメタルポートレートフレームが付属する。



パワーユニットは5.2リッターV型10気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力620ps/8000rpm、最大トルク59.1kgm/6600rpmを発生。
トランスミッションは7速Sトロニックトランスミッションで、駆動方式は四輪駆動のquattro。
0-100km/h加速3.1秒。



価格は下記の通りとなる。
R8 Coupe Japan final edition：3508万円


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「味奈登庵」で玉丼セット

そばがいただきたくなり横浜の「味奈登庵」に行ってきた。



この日は玉丼セットを冷たいそばでオーダー。
温かいお茶を飲みながら待っていると、5分ほどで番号を呼ばれる。



玉丼セット（780円）
単品価格は玉丼が480円、もりが330円。
どちらもフルサイズのもの。
長ねぎを多めにしてもらったので2皿並んでいる。
今までからしは薬味の皿にあったのだが、今回はテーブルに置かれている。



そばは普通盛りなので、それほど多くはない。



そばはコシがあり、なかなかいい食感。
喉ごしもよくおいしいそば。



テーブルのからしと一緒にいただく。
なかなか辛めのからし。
からしはめんつゆに溶かない方が好みである。



玉丼
単品では480円と1年前より50円値上がりしていた。
玉子、かまぼこ、玉ねぎ、しいたけ、それに三つ葉が添えられる。
玉子は半熟と生っぽいところの混合で好きなタイプ。



いただいてみるとちょうどいい味付け。
玉子はプルプルでご飯といただくとかなりおいしい。
たくさん入っているかまぼこもいい仕事をしている。
しいたけは香りがかなり強く味もおいしい。
この日はしいたけが一番おいしかった。
最後はそば湯でめんつゆをいただきごちそうさま。
おいしいそばと玉丼でお腹いっぱいになり満足した。

【店メモ】
訪問日：2019/10/22（火）
店名：味奈登庵 横浜天理ビル店
住所：神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話：[phone]
営業時間：11:00～22:30
定休日：年末年始


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【海外】The Mercedes-AMG SL63S E PERFORMANCE

Mercedes-Benzは、AMG SL63S E PERFORMANCEを発表した。



エクステリアは、フロントアンダーボディにアクティブエアフローエレメントを採用。
速度によってエアフローを調整し、バランスの取れたドライビングに貢献する。



トランクリッドにシームレスに統合されたリアスポイラーは、走行状況に応じてスポイラー角度や位置が変化する。



足回りは、20インチから21インチライトアロイホイールと鍛造ホイールが選択可能。
フロントブロンズ仕上げの6ピストン固定キャリパー、リア1ピストンフローティングキャリパーを備えたAMGセラミックハイパフォーマンスコンポジットブレーキを採用。
カーボンセラミックブレーキディスクサイズは、フロント420×40mm、リア380×32mmで、常に短い制動距離に加え、激しい使用下でも最大限の安定性とフェード安定性を実現する。
セミアクティブロールスタビライゼーションを備えたAMG ACTIVE RIDE CONTROLサスペンション、アクティブリアアクスルステアリングも装備する。



インテリアは、ドライバー重視のコックピットのデザインを採用。
AMGスポーツシートは、優れたサイドサポートとロングドライブでの高い快適性を兼ね備えている。
一体化ヘッドレストとシートバックベンチレーションを備えたAMGパフォーマンスシートがオプションで選択可能。
ハイブリッドモデル専用MBUXは、美しいグラフィックスで駆動システムのパワーフローを視覚化し、EV走行時の速度、出力、トルク、温度をも呼び出すことができる。



パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力612ps/5750-6500rpm、最大トルク86.7kgｍ/2500-4500rpmを発生。
電気モーターは最高出力204ps、最大トルク32.6kgｍを発生。
システム合計で最高出力816ps、最大トルク144.8kgｍを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9Gトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC+。
0-100km/h加速2.9秒、最高速度317km/h。

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Audi A6/A6 Avant/ A7 Sportbackのアップデートを発表

アウディジャパン株式会社は、 A6/A6 Avant/ A7 Sportbackのアップデートを発表した。



A6/A6 Avantのエクステリアは、新デザインのハニカムパターン（S lineはクロームトリム付き）シングルフレームグリル、リアディフューザー、ハイビームアシスト付きLEDヘッドライト（advanced）、HDマトリクスLEDヘッドライト、ダイナミックインディケーター付きLEDリアコンビネーションライト（S line）、クロームトリム付きRSスタイルハニカムパターンのシングルフレームグリル（S6/S6 Avant）を採用。
足回りは、18インチ5ダブルアームデザインアルミホイール（advanced）、プラチナグレー19インチ5アームダイナミックデザインのアルミホイール、スポーツサスペンション（S line）を採用。



インテリアは、ダイナミカレザースポーツシート、バーチャルコックピットプラス（advanced）、S lineロゴ付きバルコナレザースポーツシート、マットブラッシュトアルミニウムデコラティブパネル（S line）等を採用。



A7 Sportbackのエクステリアは、シングルフレームグリルをRSスタイルのハニカムパターン（S lineはクロームトリム付き）、ハイビームアシスト付きLEDヘッドライト（ベースモデル）、HDマトリクスLEDヘッドライト、ダイナミックインディケーター付きLEDリアコンビネーションライト（S line）、クロームトリム付きRSスタイルハニカムパターンのシングルフレームグリル（S7 Sportback）を採用。
足回りは、グラファイトグレーの19インチ10Yスポークデザインアルミホイール（ベースモデル）、グラファイトグレーの20インチ5ツインスポークVデザインアルミホイール、スポーツサスペンション（S line）、20インチ5ツインスポークデザイン（S7 Sportback）を採用。



インテリアは、ダイナミカレザースポーツシート、バーチャルコックピットプラス（ベースモデル）、S lineロゴ付きバルコナレザースポーツシート、マットブラッシュトアルミニウムデコラティブパネル（S line）を採用。



価格は下記の通りとなる。
A6 40 TDI quattro advanced：795万円
A6 40 TDI quattro S line：846万円
A6 45 TFSI quattro advanced：835万円
A6 45 TFSI quattro S line：886万円
A6 55 TFSI quattro S line：1140万円
S6：1404万円
A6 Avant 40 TDI quattro advanced：832万円
A6 Avant 40 TDI quattro S line：883万円
A6 Avant 45 TFSI quattro advanced：872万円
A6 Avant 45 TFSI quattro S line：923万円
A6 Avant 55 TFSI quattro S line：1171万円
S6 Avant：1436万円
A7 Sportback 40 TDI quattro：880万円
A7 Sportback 45 TFSI quattro：896万円
A7 Sportback 55 TFSI quattro S line：1213万円
S7 Sportback：1507万円


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【海外】BMW X5 xDrive40d M Sportを発表

ビーエムダブリュー株式会社は、X5のラインアップにX5 xDrive40d M Sportを追加して発表した。



パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力340ps、最大トルク71.4kgmを発生。
48Vマイルドハイブリッドと組み合わせ最高出力12ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
システム合計で最高出力352ps、最大トルク73.4kgmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。

価格は下記の通りとなる。
X5 xDrive40d M Sport：1290万円


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【海外】Long-wheelbase versions of the Mercedes Benz T Class and Citan Tourer and Marco Polo camper module

Mercedes-‑Benzは、T Class/Citan Tourer/Marco Polo camper moduleのロングホイールベースバージョンを発表した。



T180 long-wheelbase versionのボディサイズは全長4922mm×全幅1817mm×全高1859mm、ホイールベース3100mm。
全長約4200mm、ホイールベース約84mmの拡大により、3列シートの7人乗りを可能としている。
わずかに高くなった2列目、3列目シートはスライド可能で、快適性と十分な足元スペースを提供し、軽量設計により簡単に折りたたんだり、取り出すことが可能。
両サイドのスライドドア幅が830mmになり、リアシートへのアクセス性は向上している。
ラゲッジスペースは拡大し、リアシート取り外し時は3660Lとなり、標準モデルと比較して1270L拡大している。



Citan 113 Tourer long-wheelbase versionのボディサイズは全長4922mm×全幅1818mm×全高1859mm、ホイールベース3100mm。
全長約4200mm、ホイールベース約84mmの拡大により、3列シートの7人乗りを可能としている。
2 列目に3つのシートを装備し、3列目に2つのシートがオプションで選択可能。
2列目、3列目シートは調整可能で、軽量設計によりバックレストを簡単に折りたたむことができ、さらに幅広い商用用途に対応できるようになった。
両サイドのスライドドア幅が830mmになり、リアへのアクセス性は向上している。



Marco Polo camper moduleは、モジュールがラゲッジスペースに固定されているため、取り付け取り外しは容易に可能。
ダブルベッドユニットが装備され、シンク、ガスカートリッジコンロ、クーラーボックスを備えたキッチンユニットがオプションで選択可能。
バックアップバッテリー、遮光機能付きスリープパッケージ、窓用防虫網付きベンチレーション、CピラーとDピラー間に取り付けられる窓用収納袋、キャンプチェア付きテーブルなども装備する。
テーブルの脚は長さが異なる2種類が付属され、屋外に設置したり、センターコンソールの後ろに取り付けることもできる。

価格は下記の通りとなる。
T180 long-wheelbase version：32,547.69 ユーロから
Citan 113 Tourer long-wheelbase version：33.141,502ユーロから
Marco Polo camper module：3,0592 ユーロから

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new MINI Cooper SE in JCW Trim

BMWは、John Cooper WorksトリムのMINI Cooper SEを発表した。



エクステリアは、John Cooper Worksの伝統的なレッド、ホワイト、ブラックのカラーを採用。
前後にディフューザーを装備し、ルーフ/ミラーキャップはチリレッド仕上げ、ボンネットにはストライプ、ハイグロスブラック仕上げのオクタゴンフロントグリルにはチェッカーフラッグが配置される。



LEDヘッドライトは選択されたJCWシグネチャーにより、デイタイムランニングライトとして2本の水平ストライプのみを表示してミニマリストなデザインを強調。
マトリックステールライトのグラフィックにより、車両のワイド感を強調している。



足回りは、10スポークツートーンデザイン18インチホイール、レッド仕上げのJCWブレーキ キャリパーを採用。



インテリアは、レースイメージをし、JCWシートはショルダー部にレッドステッチが施された人口レザーとマルチカラーのニット素材を組み合わせ、チェッカーフラッグパターンで装飾され、ドアとパッセンジャーシート側ダッシュボードは、ブラック/レッドのパターンで装飾されている。



円形のOLEDセンターディスプレイには、車両関連データがまとめられ、ナビゲーション、メディア、電話、気候設定に関する情報が表示される。
MINIエクスペリエンス モードには、John Cooper Worksからインスピレーションを得たゴーカートモードが含まれ、 特別なゴーカートサウンドに加え、アクセルペダルのスロットルレスポンスが最適化されてドライビングエクスペリエンスが向上する。



電気モーターは最高出力218ps、最大トルク33.7kgmを発生。
0-100km/h加速6.7秒。
容量54.2kWhの高電圧バッテリーを搭載し、最大購読可能距離は402km（WLTPモード）。



最大11kWのAC充電と、最大95kWの直流急速充電が可能で、急速充電時は10%から80%まで30分弱で充電が可能。
ナビゲーションが作動すると、気象条件に応じて効率的に充電できるようバッテリーは理想的な温度に準備され、特に外気温が低い場合に充電時間が大幅に短縮される。

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The Mercedes-AMG CLE Coupe

Mercedes-Benzは、CLEのラインナップにAMG CLE53 4MATIC+ Coupeを追加して発表した。



エクステリアは、AMG専用パナメリカーナグリル、前方に傾斜したシャークノーズを備えた2つのパワーバルジを備えた低いボンネット、巨大なエアインテークを備えたフロントエプロン、フラットでシャープなカットのフルLEDヘッドライト、スリーポインテッドスターパターンのラジエターグリルを採用。



リアは、 3次元ライトボディを備えたLEDテールライト、ボディ同色のスポイラーリップ、リアエプロンに統合された丸いダブルテールパイプトリムを採用。



足回りは、19インチライトアロイホイールを採用し、20インチライトアロイホイールがオプションで選択可能。
AMGハイパフォーマンスブレーキシステムは、フロント370x36mmドリルドベンチレーテッドディスク4ピストン固定キャリパー、リア360x29mmシングルピストンフローティングキャリパーを装備する。
AMG RIDE CONTROLサスペンション、アクティブリアアクスルステアリングも採用し、トレッドはフロント58mm、リア75mm拡大されている。



インテリアは、12.3インチインストルメントクラスターと、ドライバー方向に6度向けられた11.9インチセンターディスプレイを採用。
64色のアンビエントライトシステム、マルチファンクションスポーツステアリングホイール、ヘッドレスト一体型スポーツシートなども採用する。



パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力449ps/5800-6100rpm、最大トルク57.1kgm/2200-5000rpm（オーバーブースト時12秒間：61.2kgm）を発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター（ISG）を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションはAMG SPEEDSHIFT TCT 9Gトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMG Performance 4MATIC+。
0-100km/h加速4.2秒、最高速度250km/h（AMG ドライバーズ パッケージ：270km/h）。



AMG DYNAMIC SELECTにより、Slippery、Comfort、Sport、Sport+、Individualの5つのAMG DYNAMIC SELECTドライビングプログラムが選択可能となる。

＊英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Audi A3 Sportback/Sedan Signature Editionを発表

アウディジャパン株式会社は、 A3 Sportback/Sedan Signature Editionを発表した。



このモデルは、Audi A3 Sportback/Sedan 30 TFSI advancedがベース。



エクステリアは、ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージにより、ブラックアウト仕上げのブラックフォーリングスエンブレム/フロントのシングルフレーム/前後バンパー一部とウィンドウモールを採用。
ブラック仕上げのエクステリアミラーハウジング（ミストブラックメタリックボディのみボディ同色）、プライバシーガラスを装備する。
足回りは、グラファイトグレーポリッシュト5Yスポークデザイン18インチアルミホイールを採用。



インテリアは、コンビニエンス&アシスタンスパッケージにより、ランバーサポート4ウェイフロントシート（電動シート調整機能付き）、アドバンストキーシステム、シートヒーターフロント、パークアシスト、リヤビューカメラ、アウディホールドアシスト、アダプティブクルーズアシスト、リヤクロストラフィックアシスト、サイドアシスト、エグジットワーニング、オートマティックトランクリッド（電動機能はオープンのみでSportbackは設定なし）を採用。

価格は下記の通りとなる。
A3 Sportback Signature Edition：426万円
A3 Sedan Signature Edition：448万円


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【海外】Porsche 911 stellt neuen Höhen-Weltrekord auf

Porscheは、911をベースにしたモデルで、世界で最も高い火山オホスデルサラドの標高6734m地点まで登ることに成功し、高度世界記録を樹立したと発表した。



このモデルは992型911 Carrera 4Sがベースで2台を制作。



エクステリアは、フロントウインチ、軽量なアラミド繊維を使ったアンダーボディガード、幅310mmの大型オフロードタイヤを装備。
ボディワークは変更され、より極端なオフロードセクションを走破するために冷却システムは上部に移動され、ポータルアクスルを追加して最低地上高は350mmを実現。



インテリアは、特別なシートベルトを備えた5点式ベルト付きカーボンファイバー製シート、巨大なロールケージ、ハーネスを装備。



パワーユニットは3.0リッター水平対応6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最大出力450ps/6500rpm、最大トルク54.0kgm/2300-5000rpmを発生。
トランスミッションは7速MT、駆動方式は四輪駆動。
エンジン、トランスミッションともノーマルのままであるという。

＊ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「味奈登庵」でカレー丼セット

そばがいただきたくなり横浜の「味奈登庵」に行ってきた。



この日はカレー丼セットを冷たいそばでオーダー。
温かいお茶を飲みながら待っていると、6分ほどで運ばれてきた。



カレー丼セット（800円）
単品価格はカレー丼が500円、もりが330円。
どちらもフルサイズのもの。
長ねぎを多めにしてもらったので2皿並んでいる。



白く輝くそばは美しい。



いただいてみると、いつも通り喉ごしがよくおいしいそば。
ただし今日のはいつもより粉っぽいかも。



めんつゆは安定の旨さ。
出汁がよく効いていて、そばによく合う。
長ねぎをたっぷりいただけるのもいい。



カレーは豚ばら肉と長ねぎのみとシンプル。
カレーと出汁の香りが漂ってきて食欲をそそる。



いただいてみるといつも通り辛さは感じないが、とろみがかなり多い感じ。
もう少しゆるい感じの方が好み。
豚ばら肉と長ねぎはたっぷり入っている。
ご飯とのバランスもよく食べやすい。



最後に唐辛子でアクセントをつける。
辛さは感じないが、若干風味が変わってこれもいい。
さてそばは粉っぽさを感じていたが、後半は水分が飛んだこともあり、より粉っぽさが増してきた。
ちょっとハズレだったかな。

【店メモ】
訪問日：2019/09/16（日）
店名：味奈登庵 横浜天理ビル店
住所：神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話：[phone]
営業時間：11:00～22:30
定休日：年末年始


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「金雨」でニラレバー

2ヶ月ぶりに「金雨」に行ってきた。



ちょうどサービス定食の時間に到着。



スタッフからこの日のサービス定食のメニューを告げられ、その中からニラレバーをオーダーする。
水を飲みながら待っていると、7分ほどで運ばれてくる。



ニラレバー（680円）
ニラレバー、ご飯、スープ、豆腐、杏仁豆腐、漬物が並ぶ。



ニラレバーはニラ、レバー、もやし、赤唐辛子が炒められている。



いただいてみる。
前回八角の味が強かったが、今回はそんなことなくいたって普通。
前回はいつもと調理人が違ったのかな。
レバーはやわらかく、野菜類はシャキシャキでいい食感。
味付けもちょうどよく、ご飯がススム。



すぐにご飯がなくなってしまったのでおかわりする。



おかわりご飯は普通盛りにした。
後半は小鉢類も一緒にいただく。
ニラレバーは飽きの来ない味付けで、最後までおいしくいただける。
ただしもう少し油が少ないといいかな。

【メモ】
訪問日：2019/09/12（木）
店名：金雨
住所：東京都品川区東五反田1-19-4
電話：[phone]
営業時間：10:00～15:00 17:00～29:00
定休日：無


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「キッチンカリオカ」で横濱ハンバーグステーキ

台風15号の影響でJR線は大混乱。
朝から出てもすぐに電車に乗れないことは分かっていたので、各線が動き始めてしばらく経った14:00前に横浜駅に行ってみる。



乗客は列車運行情報のモニターを見て、それぞれの行き方を考えている。
もう少し待った方が良さそうなので、横浜でちょっと休んでいくことにする。



向かったのは横浜駅西口の「キッチンカリオカ」。
http://kitchen-carioca.com/
1年ぶりの訪問。



そういえばいつも週末に来ていたので、平日に来るのは初めて。
平日の方がランチメニューが豊富な気がした。



席に着きメニューを見る。
ここにくるとオーダーは決まっていて、横濱ハンバーグステーキの160gで、焼き加減はオススメのミデアムレアにしてもらった。
ソースはデミグラス、ガーリック醤油、トマトチーズ、きのこおろしのポン酢の中からガーリック醤油、セットのドリンクかスープはスープを選択。
ライスは大盛りでは足りないので、大盛りの2倍くらいにしてもらった。



先にスープとサラダが運ばれてくる。
この日のスープはジャガイモの冷製スープ。



ジャガイモの冷製スープにはパセリがのる。
冷たくてさっぱりしていて、ジャガイモの旨みを感じられおいしい。



レタス、トマト、きゅうり、モロヘイヤのサラダにオニオンベースのドレッシング。
地元産の野菜は新鮮そのもの。
ドレッシングがとてもおいしくて、最後は飲んでしまった。
そしてテーブルにナプキンが広げられ、8分ほど待ちハンバーグが運ばれてくる。



横濱ハンバーグステーキ（1,280円）



ライスは高さ7～8cmほどで、確かに大盛りの2倍ほどありそう。



ハンバーグは表面はこんがりと焼かれている。
付け合わせはキャベツとポテト。
ソースのジュージュー焼ける音と、ガーリックの匂いが食欲を誘う。



ハンバーグを切ってみると、やや赤身の残ったミデアムレア状態。
スタッフから鉄板で焼き加減を調整するようにいわれるが、レア好きなのでそのままでいいかな。



ガーリック醤油ソースをつけていただく。
やわらかめのハンバーグは、肉の臭みなどなくかなり食べやすい。
ガーリック醤油ソースとも合っていてとてもおいしい。
これはライスが進んでしまう。



ポテトは素揚げしてある。
こちらもポテトのおいしい風味がたまらない。
ビールが欲しくなる味。



甘みを感じるキャベツ。
ここの野菜はどれもおいしい。
さて少ないおかずでライスをたくさんいただくのが好きなのだが、この日はまさにそんな状況でハンバーグもおいしく大満足。
お腹もちょうどいい感じになった。
次回もライスは大盛りの2倍くらいでオーダーすることにしよう。

【店メモ】
訪問日：2019/09/09（月）
店名：キッチンカリオカ
住所：神奈川県横浜市西区南幸1-5-24
電話：[phone]
営業時間：11:30～15:30 17:30～22:30（日祝11:30～16：00 17:00～21:30）
定休日：不定休


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「ハイウェイ食堂」でソーキそば定食

北海道沖縄の旅最終目。
この日は8:00発の羽田空港行きで帰るのだが、その前に沖縄らしい食事をいただいくことにする。



5:00過ぎに宿をチェックアウトして、国際通りからR58を目指して歩いて行く。



5分ほど歩くと「いちぎん食堂」を発見。
24時間年中無休とある。



オリオン麦職人ジョッキ200円が気に入った。



ガラスに貼られたメニューには、代表的な沖縄料理や沖縄そば類がズラリと並ぶ。
そして価格はリーズナブル。
この店にしようと思い店内に入るが、6:00から営業とのこと。
この辺りはいかにも沖縄らしい。
次の候補に向かうが、歩いているとかなり蒸し暑い。



たまらず「ローソン 那覇松山二丁目」に寄り道する。



朝から何も口にしていないので、オリオン（292円）を一気飲みする。



「いちぎん食堂」から5分ほど歩き「ハイウェイ食堂」に到着。



店頭の電飾看板の造りは「いちぎん食堂」とほぼ同じ。



ガラス貼りのメニューもかなり似ている。
姉妹店だろうか?
メニューを見ていると、早朝にもかかわらず次から次へと人が入っていく。
人気店らしい。



広々とした店内。
奥の方で食券を買うシステムらしい。



定食類は580円から。
券売機にはボタンが63個もあり、1つのボタンに2つのメニューが書いてあったり、券売機上のへちまに至っては、ボタンのどこにもメニューが書いていないというかなり難解な仕様。
ガラス貼りメニューを見て、何をオーダーするか事前に決めておくことをオススメする。
オーダーは決めてあったので、券売機でソーキそば定食とオリオン麦職人の食券を購入。
スタッフに渡すと。混んでいるので20分ほどいただきますとのこと。
ちなみにソーキそば定食はガラス貼りメニューでは800円、券売機では850円となっている。
この辺りはいかにも沖縄らしい。
他のメニューも50円から100円ほど違っているのがいくつかある。



テーブルには醤油、ソース、七味唐辛子、コショウ、塩が並ぶ。
いかにも食堂らしい。



オリオン麦職人（200円）
キンキンに冷えたジョッキが嬉しい。
早朝からオリオンをいただける幸せを感じた。
ジョッキを飲みながら待っていると、10分ほどで運ばれてくる。



ソーキそば定食（850円）
プレートにはソーキそば、さしみ、ポーク、玉子焼き、野菜、ご飯、紅しょうがが並ぶ。



ソーキそばには、ソーキ、かまぼこ、ねぎがのる。



まずは麺をいただいてみるとややかためで好み食感じ。
小麦の風味も感じられなかなかおいしい。
そして麺の量はかなり多そう。
鰹出汁の効いたスープはかなり濃い目の味付け。
こちらはさっぱりしている方が好み。



ソーキは本ソーキと軟骨ソーキが1つずつ入る。
じっくり煮込まれた本格的なもの。
ややうすめの味付けも私好みでいい。



かまぼこは2枚。
野菜が少し入りやわらかい食感。



さしみは3枚。
なかなかいい色をしている。



いただいてみるといかにも新鮮そうな食感。
そしてかなりおいしい。
これをおかずにご飯をいただく幸せ。
この日一番おいしかった。



ポークと玉子焼きはシンプルな感じ。
玉子焼きは薄焼きを半分に重ねてある。



ポークはよく焼いてあるタイプ。
お口直し的にちょうどいい。



玉子焼きもよく焼いてあるタイプ。
間に何か挟んであるかと思ったが、何もないプレーンなタイプ。
おかずがたくさんあり、途中でご飯が無くなりそうになるがセーブしていただく。
さて定食類で大盛にしないことはめったにないのだが、普通盛りで結構お腹がいっぱいになった。
料理もドリンクもおいしくてかなり満足した。
そばのスープが薄味になれば完璧だと思う。

【店メモ】
訪問日：2019/09/08（日）
店名：ハイウェイ食堂
住所：沖縄県那覇市前島2-3-6
電話：[phone]
営業時間：24時間
定休日：無休


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