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「呉朝明」でラーメン [飲食]

定年退職をした先輩と福岡で久しぶりの再会。
たらふく飲んだ後にとんこつをいただきに向かう。

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向かったのは「呉朝明」。
創業60年の老舗で以前福岡出張時に来たような記憶がある。
基本居酒屋なのだが1日限定40杯のラーメンが人気。
先輩の話だと飲み放題付きコースが3,000円でかなりいいという。
店内は満席でかなり盛り上がっている。
オーダーはもちろんラーメン。
22:20頃だったが、まだ品切れではなかった。
麺はかためでオーダー。

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ラーメン(500円)
かなり大き目のチャーシュー2枚に、きくらげ、ねぎと具はシンプルだが、とにかくチャーシューの存在感を感じるルックス。
鹿児島産黒豚の丸骨のみを使用して作ってたスープは、しっかりととんこつが効いていておいしい。
これを一口飲んだ瞬間に、やはり以前来たことがあるのを思い出した。
麺は細めのストレート。
結構お腹いっぱいだったが、スープがおいしいのでスルスルと入っていく。
500円というのに前日いただいた某店よりも、かなりリーズナブルで、かなりおいしい。

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替玉(120円)
本当にお腹いっぱいなのだが、替玉しないと損な気がしたのでかためでオーダー。
結構量が多いぞ。
この後辛子高菜が運ばれてきたが、こちらもかなりおいしい。
ところが麺を完食するのに精いっぱいで、おいしい辛子高菜を少ししかいただけず残念。
次回はここで飲み放題に連れてきてもらおう。

【店メモ】
訪問日:2018/10/13(土)
店名:呉朝明
住所:福岡県福岡市中央区舞鶴1-6-12 秀和舞鶴レジデンス1F
電話:092-722-5260
営業時間:18:00~24:30
定休日:日曜日(連休の場合は連休最終日)12/30~1/3


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「大砲ラーメン」で昔ラーメン [飲食]

福岡出張で会社の仲間に「大砲ラーメン」に連れて行ってもらった。
http://www.taiho.net/

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昔ラーメンがオススメとのことなので、店内券売機で昔ラーメンの食券を購入。
730円とはかなり高い印象。
ちなみにノーマルのラーメンは680円。
後で知ったのだが昔ラーメンは、」1.6手づくりの昔ラードから生まれる豚脂の揚玉(通称カリカリ)が懐かしい風味を加えるこってり系とある。

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店内は獣臭が漂う、なかなか期待させそうな雰囲気。

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我々は奥のテーブル席に座る。
食券を渡すと麺のかたさを聞かれたので、かためでオーダーする。

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テーブルにはおろしニンニク、ラーメン用タレ、白ごま、餃子のタレ、ラー油、塩、紅しょうがが並ぶ。
この上には冷たい緑茶が置いてあるので、緑茶をいただきながら待っていると7~8分で運ばれてくる。

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昔ラーメン(730円)
チャーシュー、シナチク、ゆで玉子、のり、ねぎ、カリカリが並んでいる。
スープは創業以来、釜を空にすることなく継ぎ足された「呼び戻しスープ」というらしい。
こってり味を選んでしまったが、個人的にはあっさり味の方が好み。
カリカリは昔ラードから生まれる豚脂の揚玉で、かつての久留米ラーメンにはこれがたくさん入っていたとある。
なるほど、せっかくの久留米ラーメンなので昔ラーメンの方が正解だったという事かな。
麺は中細のストレート。
低加水でややゴワゴワしている感じがいい。
チャーシューはバラ肉で、程よいとろみ感がいい。
ちなみに昔ラーメン以外のチャーシューは、もも肉になるらしい。
シナチクは醤油風味のあっさり味で、コリコリした食感。
メンマにない食感を求めたという。
そして有明海が近いせいか、昔から久留米ラーメンにはのりがのっているという。
さて量が少ないのですぐに替玉をかためでオーダーする。

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替玉(130円)
替玉も高め。
福岡ではラーメンは500円、替玉100円くらいでいただけると思っていたのだが、ちょっと違うのかな。
さて後半は白ごまをいれていただく。
麺が無くなったら最後に紅しょうがを投入。
この紅ショウガ、毒々しい赤でないのがいい。
スープを全部いただくと、とんこつスープ特有のザラザラしたのが残っていた。
昔ラーメンと替玉で860円になってしまったが、味の方は普通かなといった感じがした。
後で地元の方に聞いたら、博多周辺と比較して天神は観光地なので、物価は高めだという。

【店メモ】
訪問日:2018/10/12(金)
店名:大砲ラーメン 天神今泉店
住所:福岡市中央区今泉1-23-8
電話:092-738-3277
営業時間:11:00~24:00
定休日:元旦


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【海外】MINI Edition models add a big touch of new colours to life [車]

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BMWは、MINIはResolute Edition、Untold Edition、Untamed Editionの3タイプの特別仕様車のラインナップ追加を発表した。

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Resolute Editionは、3ドア/5ドア/Convertible/Cooper SEに設定される。
ルーフとミラーキャップは、ペッパーホワイトかブラック仕上げにすることが可能。
ヘッドライトフレーム、ラジエターグリル、リアライトフレーム、フロントサイドパネルのサイドスカットル、ドアとテールゲートハンドル、MINI Cooper Sのエアインテーク、フィラーキャップなどが専用色のレゾリュートブロンズ仕上げ、エンブレム、モデルレタリング、グリルのインナーフレーム、テールパイプトリムなどはピアノブラック仕上げとなる。
ボンネットには、ゴールドグラデーションののストライプが入る。
MINIドライビングアシスタントを装備し、快適性の向上と安全性の向上を図っている。

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Untold Editionは、Clubmanに設定される。
ボディカラーはセージグリーンメタリックで、サイドスカットルはブラック。
ボンネットからルーフには5本のスポーツストライプが入る。

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Untamed Editionは、Countrymanに設定される。
ボディカラーにナヌークホワイトをラインアップ。
MINIロゴ、バンパー、サイドスカート、アンダーライドガードもナヌークホワイトとなる。
サイドスカットル、スカッフプレート、シート、ステアリングホイールにUntamedのレタリングが入る。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】BMW M Performance Parts for the new BMW M2 [車]

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BMWは、M2用のMパフォーマンスパーツを発表した。

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エクステリアはフロントに、カーボンファイバー製Mパフォーマンスフロントスプリッタ、Mパフォーマンスエアインテークトリムをラインナップ。

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サイドは、カーボンファイバー製Mパフォーマンスサイドスカートアタッチメント、Mパフォーマンスサイドスパッツ、Mエクステリアミラーキャップをラインナップ。

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リアは、Mパフォーマンスリアリップスポイラー、Mパフォーマンスリアディフューザー、Mパフォーマンスリアスポイラー、Mパフォーマンスルーフエッジスポイラーをラインナップ。
チタニウム製のMパフォーマンスサイレンサー、Mパフォーマンステールパイプトリムモジュールは、特徴的なサウンドを再現し、軽量設計により約8kgの軽量化を実現。

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Mパフォーマンス鍛造ホイールは、フロント20インチ、リア21インチのクロススポークデザインで、MフローズンゴールドブロンズまたはMジェットブラックマットの選択が可能。
Mパフォーマンスタイヤバッグは、ガレージにもモータースポーツ感をもたらしす、BMW M GmbHカラーのロゴとホイール位置を示すグラフィックが印刷されており、持ち運びが容易な強化ハンドルも備えている。
Mパフォーマンスサスペンションは、よりシャープな俊敏性とコーナリングダイナミクスを提供。
フロントアクスルとリアアクスルに高さ調節可能なスプリングカップを備えたコイルオーバー設計により、必要に応じて車高を最大10mm下げることが可能。

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インテリアは、カーボンファイバーとアルカンターラのエレメントが、BMW MのモータースポーツのDNAを強調。
MパフォーマンスステアリングホイールProは、カーボンファイバー/アルカンターラとカーボンファイバー/レザーの選択が可能で、12時の位置にブルーマーキング、6時の位置にMパフォーマンスロゴが入り、カーボンファイバー製Mパフォーマンスシフトパドルと組み合わせることが可能。

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ハードコーナリング時に有効なMパフォーマンスニーパッド、アルカンターラ製Mパフォーマンスアームレストをラインナップ。

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カーボンファイバー製スカッフプレートには、M Performanceレタリングが入る。
Mパフォーマンスフロアマット、Mパフォーマンスドアピン、カーボンファイバー製Mパフォーマンスフューエルフィラーキャップもラインナップする。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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SONY a7RV発表 [製品]

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ソニーはa7RVを発表した。

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AI技術と新開発アルゴリズムによる新次元のAF性能と、最新の画像処理エンジンBIONZ XRと有効約6100万画素のセンサーによる高解像と豊かな階調性能を実現。

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画像処理エンジンとは別に、AI処理に特化した新開発のAIプロセッシングユニットを搭載。
ディープラーニングを含むAI処理で、人物の骨格や姿勢などの詳細な情報に基づいた、より高精度な被写体認識が新たに可能になった。
乗り物や昆虫などの、より幅広い被写体を認識し、カメラの持つ解像性能を引き出す。
α7Rシリーズの第5世代として、高解像静止画や8K動画撮影において一層研ぎ澄まされた解像性能で被写体の細部を高精細に描き、補正効果8.0段とα史上最高のボディ内手ブレ補正機能から、新開発の4軸マルチアングル液晶モニター、高速通信性能まで、高い操作性と快適なワークフローで、高解像性能を志向するプロフェッショナルのニーズに応える。

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クラス最高有効約6100万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーExmor Rの解像度と、最新の画像処理エンジンBIONZ XRのリアルタイム処理を組み合わせ、画像処理アルゴリズムを見直すことで特に低感度時の解像感を向上し、α史上最高の解像性能を実現。
静止画、動画を問わず被写体の持つ繊細なディテールを精緻に描き切る。
光学式5軸ボディ内手ブレ補正の新アルゴリズムが、1画素レベルの微細なブレ量をも高い精度で検出し補正することにより、ブレによる解像度低下を強力に抑制し、被写体をより鮮鋭に捉える。
動画記録では、フルサイズでの圧倒的な解像感の8K動画に対応したほか、Super 35mm撮影時の6.2Kのオーバーサンプリングによる緻密な4K記録、高効率な圧縮方式のMPEG-H HEVC/H.265コーデック対応、Intra記録、4:2:2 10bitなど、編集自由度の高い高品位な映像を提供する。

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高解像性能を引き出すためには、高精度なフォーカシングが不可欠。
新開発のAIプロセッシングユニットにより向上した認識性能をはじめとして、AFシステム全体が高解像性能を引き出すために大きく進化。
よりワイドで高密度になったファストハイブリッドAFが、ディープラーニング技術を活用し強化されたリアルタイム認識AFと、被写体を追尾するリアルタイムトラッキングをサポート。
静止画・動画を問わずより深く、広く狙った被写体を高速かつ高精度に捉える。

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フルサイズセンサーを搭載しながら小型・軽量のボディを実現しつつ、さまざまなプロフェッショナルからのフィードバックを反映し、静止画・動画撮影を問わない、高い操作性を追求。
新開発4軸マルチアングル液晶モニターや、クラス最高解像度の約944万ドット高精細電子ファインダー、高速書き込み可能なCFexpress Type Aメモリーカードに対応したデュアルスロットを搭載、タッチ対応かつ刷新されたメニュー画面など、プロのワークフローをサポートする。

発売は2022年11月25日となる。


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【海外】Exclusive "F1 Edition" for E PERFORMANCE Saloon and Estate from Mercedes-AMG [車]

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Mercedes-Benzは、AMG C63S E PERFORMANCE F1 Edition Saloon/Estateを発表した。

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エクステリアはボディカラーに、MANUFAKTURアルペングレーを採用。
サイドにはブラックのグラデーションAMGレタリング、車体下部にはフロントからリアまでレッドのトリムラインが入る。

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AMGナイトパッケージIとAMGナイトパッケージIIを採用し、各部がハイグロスブラック仕上げ、ブラッククローム仕上げとなる。

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足回りはマットブラック仕上げの5ツインスポークデザイン20インチAMGアルミホイールで、AMGの公式FIA F1メディカルカー同様に、リムフランジにはレッドのトリムラインが入る。

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インテリアは、ブラックとレッドを基調に、AMGパフォーマンスシート、AMGパフォーマンスステアリングホイール、AMGレタリング入りスカッフプレート、AMGフロアマットなどを採用。

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F1ロゴ入りAMGカーカバーが付属するという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-AMG SL43を発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG SL43を発表した。

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エクステリアは、AMG専用パナメリカーナグリルを採用。
ボンネットの2本のパワードームは、SLの歴史に対するオマージュとなっている。
スリムでシャープな輪郭をもつDIGITALライトは、暗色の内部にあしらわれた精密なグラフィクスにより奥行を強調し、左右それぞれ2ヶ所が明るく光るデイタイムランニングライトを備えている。
格納式のシームレスドアハンドルを採用したくびれのあるサイドの形状は、SLが持つパワーを強調するデザインで、特にリアホイールアーチまわりの大きな膨らみによりサイドは、力強く際立つショルダーを実現。
リアは、アクティブに作動するリトラクタブルリアスポイラー、スリムなLEDリアコンビネーションランプを採用。

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電動ソフトトップを採用し、従来の金属製バリオルーフと比較して21kg軽量化。
開閉は約15秒で、60km/hまでであれば走行中でも開閉可能。

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インテリアは、AMGスポーツシート、AMGパフォーマンスステアリングホイールを採用。
AMGパフォーマンスステアリングホイールのAMGドライブコントロールスイッチは、直感操作と鮮やかなカラー液晶表示、モダンなアイコンを特徴とし、重要な走行機能と全てのドライブモードを、ステアリングホイールから手を離すことなく操作が可能。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力381ps/6750rpm、最大トルク48.9gm/3250-5000rpmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。
トランスミッションは9速のAMGスピードシフトMCT 9Gトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFR。
0-100km/h加速4.9秒、最高速度275km/h。

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Mercedes-AMG Petronas F1 Teamが採用している、エレクトリックエグゾーストガスターボチャージャーを量産車として世界初採用。
排気側のタービンホイールと吸気側のコンプレッサーホイール間のターボチャージャーのシャフトに、厚さ約4cmの電気モーターを追加して電子制御によりターボチャージャーを直接駆動することにより、アイドリングからエンジン回転の全領域にわたって、レスポンスを大幅に向上させる。
第2世代RSGは、48Vのオンボード電気システムのマイルドハイブリッドとしても機能し、一時的なパワーブーストに加えて、グライダーモードやエネルギー回収などの機能を可能にし、最大限の効率を実現する。
同時に48V技術は、アイドリングストップ機能とグライダーモード機能の間の遷移がほとんど感じられないため快適性も向上させる。

価格は下記の通りとなる。
AMG SL43:1648万円


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【海外】Celebration of an icon:Porsche 911 GT3 RS Tribute to Carrera RS Package announced [車]

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Porscheは、RS 2.7誕生50周年を記念した911 GT3 RS Tribute to Carrera RS Packageを北米市場限定で発表した。

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911 GT3 RSにWeissach Packageを追加したモデルがベース。

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エクステリアはボディカラーに、ホワイトを採用。

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パイソングリーン仕上げのマグネシウムホイール、ミラーキャップ、サイドグラフィックを採用。
ウィングエンドプレートには、RSのロゴとアメリカ国旗が入る。

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インテリアは、各部にパイソングリーンのアクセントステッチが施されている。

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シート/センターコンソールにはRSレタリング、スカッフプレートにはTribute to Carrera RSレタリングが入る。

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価格は下記の通りとなる。
911 GT3 RS Tribute to Carrera RS Package:312,550ドル

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「金雨」で豚肉と野菜炒め定食 [飲食]

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久しぶりに「金雨」に行ってきた。

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ちょうどワンコインランチの時間に到着。
スタッフからこの日のワンコインランチのメニューを告げられ、その中から豚肉と野菜炒め定食をご飯大盛でオーダーする。
水を飲みながら待っていると、5分ほどで運ばれてくる。

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豚肉と野菜炒め定食(540円)
豚肉と野菜炒め、ご飯、スープが並ぶ。

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豚肉と野菜炒めは豚肉、キャベツ、もやし、にんじん、ニラ、きくらげ、赤唐辛子などが炒められている。

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いただいてみると野菜類はシャキシャキに炒められている。
そしていつも通りしつこくなく程よい塩加減。
赤唐辛子もピリ辛でいい脇役。

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1/4ほどいただいたところでご飯がなくなってしまったのでおかわりする。

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おかわりご飯は普通盛りにした。
スープは豆腐とわかめのピリ辛味。
スープにラー油を追加したりしていただく。
おかわりを大盛にしなかったのでちょっと物足りなかったが、健康的でいいかな。

【メモ】
訪問日:2018/08/28(火)
店名:金雨
住所:東京都品川区東五反田1-19-4
電話:03-3441-3233
営業時間:10:00~15:00 17:00~29:00
定休日:無


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【国内】The new Mercedes-AMG C43 4MATIC [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG C43 4MATIC Sedan/AMG C43 4MATIC Stationwagonを発表した。

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エクステリアは、AMG専用パナメリカーナグリル、パワードームを備えるボンネット、フリック付きフロントエプロン、ワイドなフロントスプリッターなどを採用。
フロントフェンダーにTURBO ELECTRIFIEDエンブレムが入り、電動化されたターボチャージャーを搭載したパワートレインを強調している。
リアは、三角形でワイドデザインの2分割型リアコンビネーションランプ、Sedanはハイグロスブラック仕上げのAMGトランクリッドスポイラーリップ、Stationwagonはハイグロスブラック仕上げのルーフスポイラーリップを採用。

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足回りは、19インチAMG5ツインスポークアルミホイール、フロントに4ピストンキャリパー付きドリルド370mmスチールディスク、リアにシングルピストンにフローティングキャリパー付き320mmスチールディスクのAMGスポーツブレーキシステムを採用。
アダプティブダンピングシステム付きAMGライドコントロールサスペンション、最大操舵角2.5度のリアアクスルステアリングなどを採用する。

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インテリアは、S-Classの要素を取り入れながら、C-Classらしさを加えている。
ダッシュボードは上下2つに分かれ、上部は翼のような形状に航空機エンジンのナセルを想わせる丸みをつけたやや横長の角型エアアウトレットを配置。
下部には大きなインテリアトリムがあしらわれ、センターコンソールからダッシュボードへと途切れなく続いている。
ダッシュボードと縦型の11.9インチのメディアディスプレイは、ドライバー側に6度傾いている。
12.3インチの大型コックピットディスプレイは自立型でダッシュボード上部と大きなインテリアトリムの手前に浮かんでいるように見える。

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ステアリングホイールはAMGパフォーマンスステアリングホイール、シートはサポート性に優れサーキットでのスポーツ走行時でも安定したドライビングポジションを維持できる一方で、長時間のドライビングでも疲れにくい快適性も兼ね備えたAMG専用レザースポーツシートを採用。
シートの調整スイッチやドアハンドルが配置されたフロントドアのブラックパネルは、
エッジがクローム仕上げとなり、ドア表面から浮き上がるようなデザインとなっており、
アンビエントライトの照明による上質感を演出する。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力408ps/6750rpm、最大トルク51.0kgm/5000rpmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。
トランスミッションはウェットスタートオフクラッチ付きAMGスピードシフトMCT 9Gトランスミッション、駆動方式はリアバイアストルク配分を備えた四輪駆動のAMG 4MATIC。

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価格は下記の通りとなる。
AMG C43 4MATIC Sedan:1116万円
AMG C43 4MATIC Stationwagon:1146万円


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「松屋」で牛鍋膳生野菜セット  [飲食]

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16時過ぎに食事をすることになり「松屋」に行ってきた。

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この日から牛鍋膳が新メニューだと知る。
しかも発売記念でライス大盛60円が無料、特盛100円が40円にサービス中とのことでこれに決定。
ライス大盛と生野菜の食券を購入しようとしたが、プラス60円で生野菜セットがあったのでそれにした。
さらに選べる小鉢で生玉子か半熟玉子を選べたので生玉子にした。

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ちなみに前回いただいた、焼き牛めし復刻記念クーポンは使えなかった。
裏を見ると定番メニューのみに使用できるらしい。
水を飲みながら待っていると5分ほどで運ばれてくる。

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牛鍋膳生野菜セット大盛(630円)(通常は650円+60円)
黒胡麻焙煎七味が添えられてる。

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下に固形燃料が燃えているので、モクモクと湯気をあげている。
豆腐と長ねぎが添えられる。

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いただいてみると物凄く味が濃い。
そしてこの味は牛めしそのもの。
含まれる玉ねぎを見ても間違いない。
牛肉、玉ねぎ、豆腐を松屋特製のすき焼きダレで煮込んだ寒い季節にぴったりのあったか新メニューといいながら牛めしの具を煮ているだけと思われる。
ただでさえ味が濃い牛めしの具をすき焼きのタレで煮込んでいるので、さらに味が濃くなって当然。
そして味は牛めしそのものなので、価格的にも普通に牛めしをいただいた方がよかった。

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玉子をつけていただく。
う~ん、すき焼き的な味を期待したのだが、これも牛めしそのもの。

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黒胡麻焙煎七味を入れてみる。
これはあまり好みでない味。
さて濃すぎる味に途中で飽きてしまうが何とか完食。
普通の牛めしに玉子、紅しょうが、唐辛子をかけていただいた方がよかったかな。

【店メモ】
訪問日:2018/10/09(火)
店名:松屋 東五反田店
住所:東京都品川区東五反田2-4-1 東五反田レンガビル1F
電話:03-5447-2407
営業時間:24時間
定休日:無休


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【海外】Neuer Leichtbau-Sportler Porsche 911 Carrera T [車]

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Porscheは、911 Carrera Tを発表した。

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911 Carrera TのTはツーリングを意味し、1968年にデビューした軽量、クロスレシオのマニュアルトランスミッション、パフォーマンス向上のための機械式ディファレンシャルロックを装備した後輪駆動の純粋なスポーツカー911 Tのコンセプトに由来する。

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エクステリアは、各部をディテールをダークグレーで仕上げ、ドアミラー、ドアロゴ、リアロゴ、リアリッドグリルのトリムストリップにはアゲートグレーを採用。
フロントガラス上部がグレー仕上げで、スポーツエグゾーストシステムのテールパイプはハイグロスブラック仕上げ。

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足回りは、チタングレー仕上げのCarrera カレラSホイール、タイヤはフロント245/35ZR20、リア305/30ZR21を採用。
PASMスポーツサスペンションにより車高を10mmダウンさせ、機械式リアディファレンシャルロック付きポルシェトルクベクタリング(PTV)を採用する。

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インテリアは、各部をマットブラックやハイグロスブラック仕上げとし、GTスポーツステアリングホイール、4-wayポーツシートプラスを採用。

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6速MTの車重は1470kgで、8速PDKと比較して35kg軽量化を図っている。

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パワーユニットは3.0リッター水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力385ps/6500rpm、最大トルク45.9kgm/1950-5000rpmを発生。
トランスミッションは6速MT/8速PDKで、駆動方式は後輪駆動のRR。
0-100km/h加速4.5秒、最高速度291km/h。

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Audi RS3 performance edition [車]

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Audiは、RS3 performance editionを300台限定で発表した。

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エクステリアは、ダークベゼル仕様のマトリックスLEDヘッドライトとLEDテールライトを採用。

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ダイナミックターンインジケーターとロックとアンロック時のRS専用のステージングライトを備えている。

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アンロック時は15個のLEDセグメントで構成されるデジタルデイタイムランニングライトがパッセンジャー側にチェッカーフラッグパターンを、ドライバー側に限定数と最高速度を意味する3-0-0を表示。
ロック時はメインヘッドライト下のピクセルフィールドにR-S-3が表示される。
走行中はデイタイムランニングライトとしてチェッカーフラッグパターンが点灯する。

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フロントドアのLEDエントランスライトは、ドアを開けた際に、地面にRS performanceを投影する。

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足回りは、モータースポーツデザインでマットダークグレー仕上げの19インチアルミホイール、タイヤはセミスリックのPIRELLI P Zero Trofeo Rで、フロント265/35R19、リア245/35R19、ブレーキはフロント6ポッドセラミックブレーキ、リアシングルピーススチールディスクを採用。
アダプティブダンパーコントロールを備えたRSスポーツサスペンションを装備し、各ショックアブソーバーを道路状況や運転状況およびアウディドライブセレクトで選択したモードに合わせて連続的かつ個別に調整する。

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インテリアは、ブルーのコントラストステッチが施されたバケットシートを採用。
ヘッドレスト下には大きなRSレタリングが組み込まれ、マットカーボン製シートバックと合わせスペシャルモデルのスポーティーなキャラクターを強調している。
シートベルトに加え、センターアームレスト、ドアアームレスト、ステアリングホイールのコントラストステッチはブルー仕上げ。

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フラットボトムデザインのアルカンターラ製ステアリングホイールは、12時の位置にブルーマーキングが入る。
10.1インチタッチディスプレーの背景画像はカーボンルックで、特徴的な2.5 TFSIエンジンの1-2-4-5-3番の点火順序を示している。
RSモニターは、クーラント温度、エンジンとトランスミッションの油温、Gフォース、タイヤ空気圧の表示も統合されている。
アウディバーチャルコックピットプラスには、ラップタイム、Gフォース、0-100km/h加速、0-200km/h加速、1/4マイル加速、1/8マイル加速などのパフォーマンス関連の情報が提供される。

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パワーユニットは2.5リッター直列5気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力407ps/5700-7000rpm、最大トルク51.0kgm/2250-5700rpmを発生。
トランスミッションは7速デュアルクラッチトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のquattro。
0ー100km/h加速3.8秒、最高速度300km/h。

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RSトルクスプリッターを搭載し、ウェット路面などでの安定性や俊敏性を高め、ダイナミックなドライビング中のアンダーステアを低減するテクノロジーを採用している。
これは2つの電子制御マルチプレートクラッチによって、後輪間の駆動トルクを完全可変にアクティブに分配し、リアアクスルには駆動力の最大50%が送られる。
RSトルクリアモードでは、リアアクスルの全てのトルクが断続的にカーブ外側のホイールに伝達され、ローズドコースでのドリフトが可能となる。
RSパフォーマンスモードと組み合わせるとで、トルクスプリッターがリアアクスル間にトルクを分配し、アンダーステアやオーバーステアがほとんどないニュートラルに近いハンドリングにより、サーキットでの最適なパフォーマンスを実現し、カーブの出口でより素早い加速やラップタイムの向上を実現する。

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価格は下記の通りとなる。
RS3 performance edition Sportback:75,000ユーロから
RS3 performance edition Sedan:77,000ユーロから

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「小諸そば」で親子丼セット [飲食]

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親子丼をいただきたくなったので「小諸そば」に行ってきた。

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店内に入り券売機で親子丼セットと、そばが2倍になる超大盛りのチケットも合わせて購入。
スタッフにチケットを渡すと2分ほどで出来上がる。

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親子丼セットそば超大盛り(630円+60円)

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そばは2枚盛り。

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冷たくてコシがありおいしいそば。
テーブルに取り放題のネギがあるのもいい。

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親子丼はご飯が少な目なサイズで三つ葉が添えられている。
卵はやや半熟状態での提供となる。

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いただいてみると味付けは濃くなく、ちょうどいい感じでおいしい。
三つ葉はもう少したくさん入っているといいかな。

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途中からゆず七味をかけていただく。
七味はまったく辛くないが、ゆずの風味がなかなかいい。
ただし親子丼のご飯の量が少ないのでちょっと物足りない感じ。
腹6分目くらいで健康的ではあるが。

【店メモ】
訪問日:2018/09/27(木)
店名:小諸そば 東五反田店
住所:東京都品川区東五反田1-21-14 大川ビル1F
電話:03-5475-1630
営業時間:6:00〜23:00(土日21:00まで)
定休日:無休


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【海外】The new Mercedes-Benz EQE SUV [車]

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Mercedes-Benzは、EV車のEQE SUVを発表した。

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ボディサイズは全長4863mm×全幅1940mm×全高1686mm、ホイールベース3030mm。
EQE43 4MATIC/EQE53 4MATIC+のボディサイズは全長4879mm×全幅1931mm×全高1672mm、ホイールベース3030mm。

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エクステリアは、EQモデル共通のブラックパネルのラジエーターグリルを採用。
LEDハイパフォーマンスヘッドライトは、デイタイムランニングライトと組み合わせ、ランニングライトシグネットは2つの小さな三角形。
ドアミラーは、空力や騒音を考慮してドアパネルに取り付けられた。
SUVらしいホイールアーチクラッディングは、サイドシルパネルと同様にブラック仕上げされている。

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リアは、ホイールアーチライニングのブラックが、リアバンパーの下部に続いている。
LEDテールライトは湾曲した3D螺旋形の内部構造とし、ライトバンドで接続されている。

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インテリアは、12.8インチの縦型センターディスプレイと12.3インチのデジタルインストルメントクラスターを採用。
ダッシュボード全体に広がる、56インチのMBUXハイパースクリーンがオプションで選択可能。

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レザーフリーを推進し、ステアリングホイール、シートカバー、ドアパネル、センターコンソールなどに人工レザーを採用する。

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EQE43 4MATIC/EQE53 4MATIC+のAMGパフォーマンスステアリングホイールはナッパレザー製で、フラットボトム。
回生レベルを設定するアルミニウムパドルと、各種設定用のボタンが配置されている。

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5人乗りのキャビンは、インテリジェントなパッケージングにより高い居住性を実現。
ラゲッジスペースは標準で520L、40:20:40のリアシートを倒すと最大1675Lに拡大。

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EQE350+のモーターは最高出力292ps、最大トルク57.6kgmを発生。
最大蓄電容量170kWhのバッテリーを搭載し、最大航続距離は590km(WLTPモード)。
リアアクスルに電動パワーユニットのeATSを搭載して後輪を駆動する。

EQE350 4MATICのモーターは最高出力292ps、最大トルク78.0kgmを発生。
最大蓄電容量170kWhのバッテリーを搭載し、最大航続距離は613km(WLTPモード)。
フロントアクスル、リアアクスルに電動パワーユニットのeATSを搭載して四輪を駆動する。

EQE500 4MATICのモーターは最高出力408ps、最大トルク87.5kgmを発生。
最大蓄電容量170kWhのバッテリーを搭載し、最大航続距離は547km(WLTPモード)。
フロントアクスル、リアアクスルに電動パワーユニットのeATSを搭載して四輪を駆動する。

EQE43 4MATICのモーターは最高出力476ps、最大トルク87.5kgmを発生。
最大蓄電容量170kWhのバッテリーを搭載し、最大航続距離は488km(WLTPモード)。
フロントアクスル、リアアクスルに電動パワーユニットのeATSを搭載して四輪を駆動する。
0-100km/h加速4.3秒、最高速度210km/h。

EQE53 4MATIC+のモーターは最高出力625ps、最大トルク96.9kgmを発生。
AMGダイナミックプラスパッケージのブースト機能レーススタート時は687psを発生する。
最大蓄電容量170kWhのバッテリーを搭載し、最大航続距離は470km(WLTPモード)。
フロントアクスル、リアアクスルに電動パワーユニットのeATSを搭載して四輪を駆動する。
0-100km/h加速3.5秒(AMG ダイナミックプラスパッケージ)、最高速度220km/h、240km/h(AMG ダイナミックプラスパッケージ)。

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足回りは、フロント4リンクサスペンション、リアマルチリンクサスペンションを採用し、エアサスペンションがオプションで選択可能。
80km/hまでは車高を最大30mmアップするが可能で、120km/h以上でコンフォートモードで10mm、スポーツモードで20mm自動的にダウンし、空気抵抗を減らして電費効率を高める。
最大操舵角10.0度のリアアクスルステアリングがオプションで選択可能で、旋回円は12.3mから10.5mへと縮小される。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「炭焼ビストロ 自然や」でカキフライ定食 [飲食]

18:00過ぎに横浜ポルタでの食事。

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この店は以前から気になっていたのだが、薄暗い雰囲気でなんとなく入りづらい感じがあった。
この日は店頭にあるカキフライ定食始まりましたを見て入ってみることにした。
店内厨房は炭焼グリルが中央に配置され、客席から見えるようになっている。
17:00過ぎからは居酒屋タイムになるのだが、メニューを見ると800円台からの定食類が充実している。
そして店名に炭焼ビストロとあるように、炭焼きの肉系がメインのようであるが、カキフライ定食に決定。
プラス100円のミニうどん付き、ご飯大盛サービスなのでもちろん合わせてオーダーした。
この日は1日外にいたのでとても喉が渇いていて生ビールが飲みたかったのだが、苦手なサントリー系だったのでやめておいた。
17:00から生ビールがサービス価格で提供されていたのに残念である。
さて麦茶を何杯かおかわりして待っていると12~3分で運ばれてくる。

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カキフライ定食ミニうどん付き(980円+100円)

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広島県産のカキフライは5個。
プレートにはキャベツ、レモン、タルタルソース、からしが並ぶ。

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カキフライはそれぞれの大きさが若干異なるが、おいしそうに揚げられている。

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タルタルソースをつけていただく。
まだ時期的に早いせいか若干味が薄い気がするが、カキの旨みは十分感じられる。
タルタルソースは玉子や玉ねぎが感じられず、マヨネーズメインのタイプ。
もしかしたらマヨネーズそのものだったのかもしれない。

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続いてソースをつけていただく。
若干刺激臭が感じられるソース。
個人的にはタルタルソースの方が好み。

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あおさのみそ汁は出汁が効いていておいしい、おぼろ豆腐も手作り感があっておいしかった。

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ミニうどんは天かすとねぎがのる。
うどんというかそばに近い麺の太さ。

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いただいてみると冷凍麺に近い食感。
めんつゆは味が濃いタイプ。
同じ横浜ポルタ内にあるそば屋の「麺房八角」が同系列の店とのことなので、そちらの味付けなのかもしれない。
ご飯は大盛にしたが量は多くないのですぐに完食。
大盛を2杯くらいいただくとちょうどいいかも。
ディナータイムに定食類をいただける店は貴重なので、また利用したいと思う。

【店メモ】
訪問日:2018/09/22(土)
店名:炭焼ビストロ 自然や 横浜ポルタ店
住所:神奈川県横浜市西区高島2-16-1 横浜ポルタ B1F
電話:045-453-6121
営業時間:11:00~23:00
定休日:不定休(ポルタに準ずる)


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【海外】Porsche 911 GT3 RS umrundet den Ring in 6:49.328 Minuten [車]

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Porscheは、新型911 GT3 RSでのニュルブルクリンク ノルドシュライフェコースタイムアタックの様子を公開した。

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ブランドアンバサダーで開発ドライバーの Jörg Bergmeister は、20.832kmのロングで6分49秒328、20.6kmのショートで6分44秒848を記録した。
ロングの6分49秒328は911 GT3よりも10.6秒速いタイム。

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タイムアタックには、オプションのヴァイザッハパッケージとフロント275/35R20、335/30R21のMichelin Pilot Sport Cup 2 Rを装着。
285km/h走行時には860kgものダウンフォースを発生させ、これは911 GT3と比較して3倍のダウンフォース。
この日は時々吹く突風により、ダウンフォースを少し失ったという。

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*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The all-new BMW M2 [車]

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BMWは、新型M2を発表した。

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ボディサイズは全長4580mm×全幅1887mm×全高1403mm、ホイールベース2747mm。
M4 Coupeと比較して全長が214mm、ホイールベースが110mmコンパクトなモデル。

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エクステリアは、ブラック仕上げの水平バーを備えたフレームレスのワイドキドニーグリル、3セクションのロワーエアインテークを採用。

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リアは、リップスポイラー、垂直に配置されたリフレクター、ディフューザー、2本のエキゾーストテールパイプを採用。

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車両重量を約6kg軽量化させる、Mカーボンルーフがオプションで選択可能。

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足回りは、フロント19インチ、リア20インチのライトアロイホイール、タイヤサイズはフロント275/35ZR19、リア285/30ZR20、ブレーキはフロント6ピストン固定キャリパーブレーキ、リアシングルピストンフローティングキャリパーブレーキのMコンパウンドブレーキを採用。
電子制御ダンパー付きアダプティブMサスペンション、可変レシオのMサーボトロニックステアリング、Mダイナミックモードを含むダイナミックスタビリティコントロール(DSC)なども採用する。

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インテリアは、12.3インチのメーターパネルと14.9インチのコントロールディスプレイを一体化させた最新のBMWカーブドディスプレイを採用し、M専用のセットアップがされている。
センターコンソールのセットアップボタンにより、エンジン、シャーシ、ステアリング、ブレーキ、Mトラクションコントロールなどの設定が可能。

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フロントシートは、センサテック/アルカンターラの専用デザインのスポーツシートを採用。
シートクッションと背もたれにカーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)を使用し、サイドボルスターとヘッドレストの下にカットアウトを施して、車両重量を約10.8kg軽量化させる、Mカーボンバケットシートがオプションで選択可能。

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パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力460ps/6250rpm、最大トルク56.1kgm/2650-5870rpmを発生。
トランスミッションは8速Mステップトロニックトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFR。
6速MTがオプションで選択可能。
0-100km/h加速4.1秒(6速MT:4.3秒)、0-200km/h加速13.5秒(6速MT:14.3秒)、最高速度250km/h(Mドライバーズパッケージ:285km/h)。

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リアアクスルのアクティブMディファレンシャルは、必要に応じて最大100%のロック効果をシームレスに生成可能で、路面でのトラクションが最適化され、左右の後輪に異なるレベルの設置性を提供し、コーナーから素早く加速するときのパワー伝達を改善する。
Mトラクションコントロールは、ドライバーがホイールスリップ制限値を設定し10段階から選択することで、車両の性能限界を引き出せるように設計されている。
Mドライブプロフェッショナルには、MドリフトアナライザーとMラップタイマーが含まれ、センターコンソールのMモードボタンにより、運転支援システムのアクティビティのレベルと、インフォメーションディスプレイとヘッドアップディスプレイに表示されるコンテンツの両方を、ROAD、SPORT、TRACK設定から選択して調整が可能。
Mレーストラックパッケージは、MドライバーズパッケージとMカーボンルーフ、Mカーボンバケットシート、カーボンファイバー仕上げのインテリアトリムストリップ、トラックタイヤが含まれている。

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2023年4月にデリバリーされるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The Audi RS Q3 edition 10 years [車]

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Audiは、RS Q3の10周年を記念してRS Q3 edition 10 yearsを555台限定で発表した。

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エクステリアはボディカラーに、専用のメタリッククロノスグレーをラインナップ。

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LEDヘッドライトはややダークとなり、ドアトリム、ウィンドウトリム、サイド ミラー、フロントスポイラーブレード、ディフューザーインサート、Audiバッジはハイグロスブラック仕上げ。

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足回りは、ブラック仕上げの21インチダブルスポークホイール、タイヤは225/35シリーズで、カーボンセラミックブレーキがオプションで選択可能。

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インテリアは、シートとインストルメントパネルにブラックレザー/ディナミカのコンビネーションを採用し、シート、センターアームレスト、ドアアームレスト、ステアリングホイールにはカッパーのステッチが入る。
10.1インチのタッチディスプレイには、限定車であることを主張する1 of 555レタリングが入る。

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RS専用バケットシートはマットカーボンのシートバックカバーを採用。

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フロアマットはRS Q3ロゴが入り、照明付きドアシルトリムは、ドアを開けた時にレッドの3Dダイヤモンドを地面に投影する。

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パワーユニットは2.5リッター直列5気筒ターボエンジンを搭載。
最高出力400ps/5850-7000rpm、最大トルク49.0kgm/2250-5850rpmを発生。
トランスミッションは7速Sトロニック、駆動方式は四輪駆動のquattro。
0-100km/h加速4.5秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、オプションで280km/h(リミッター作動)。

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価格はベースモデルに5,990ユーロの追加になるという。

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【国内】BMW i4 M50 by Kithを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、ファッションブランドのKithと2度目のコラボレーションによるi4 M50 by Kithを発表した。

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このモデルは世界7台限定で、そのうちの1台が日本に導入される。

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エクステリアはボディカラーに、Kith Vitality Greenを採用。

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フロントのBMWエンブレムは、ロゴの周囲にKith Vitality Greenのリングが追加され、パートナーシップ名、モデル、年度、そしてEV車であることが記されている。

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インテリアは、キャラメルカラーのフルメリノレザーを採用し、Mロゴの刺繍が入る。
ヘッドレストとセンターアームレストにはKithレタリングが入る。

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トリムにはKith Exclusive Editionレタリングがレーザー刻印されている。
フロアマットはキャラメルカラーのレザーで縁取られ、Kithに変更されたMロゴとMストライプの刺繍が施されている。

価格は下記の通りとなる。
i4 M50 by Kith:1593万円


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【海外】The new Mercedes-Benz B-Class [車]

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Mercedes-Benzは、B-Classのアップデートを発表した。

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エクステリアは、新デザインのバンパーとラジエーターグリルを採用。
LEDヘッドライトがオプションで選択可能。

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リアは、エアロポイラーとLEDテールライトを採用。

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インテリアは、7インチと10.25インチの2つのディスプレイを備えた自立型デュアルスクリーンディスプレイを採用し、2つの10.25インチディスプレイがオプションで選択可能。
立体エンボス加工のARTICOシート、ナッパレザー仕上げの新設計ステアリングホイールを採用する。

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B180dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力116ps/3400rpm、最大トルク28.6kgmを発生。

B200dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3400rpm、最大トルク32.6kgmを発生。

B220dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/3800rpm、最大トルク40.8kgmを発生。

B180のパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力136ps/5500rpm、最大トルク23.5kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。

B200のパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力163ps/5500rpm、最大トルク27.5kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。

B220のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/5500rpm、最大トルク30.6kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。

B250のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力224ps/5500rpm、最大トルク35.7kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。

B250eのパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力163ps/5500rpm、最大トルク27.5kgmを発生。
モーターは最高出力109ps、最大トルク30.6kgmを発生。
システム合計で最高出力218ps、最大トルク45.9kgmを発生。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Mercedes-Benz A-Class [車]

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Mercedes-Benzは、A-Classのアップデートを発表した。

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エクステリアは、2つのパワーバルジと前方に傾斜したシャークノーズを備えたボンネット、スリーポインテッドスターパターンのラジエーターグリルを採用。
フラットLEDヘッドライトがオプションで選択可能。

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リアは、新設計のリアディフューザーとLEDテールライトを採用。

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インテリアは、7インチと10.25インチの2つのディスプレイを備えた自立型デュアルスクリーンディスプレイを採用し、2つの10.25インチディスプレイがオプションで選択可能。
立体エンボス加工のARTICOシート、ナッパレザー仕上げの新設計ステアリングホイールを採用する。

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A180dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力116ps/3400rpm、最大トルク28.6kgmを発生。

A200dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3400rpm、最大トルク32.6kgmを発生。

A220dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/3800rpm、最大トルク40.8kgmを発生。

A180のパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力136ps/5500rpm、最大トルク23.5kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。

A200のパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力163ps/5500rpm、最大トルク27.5kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。

A220のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/5500rpm、最大トルク30.6kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。

A250のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力224ps/5500rpm、最大トルク35.7kgmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(RSG)モーターが14psを発生して加速をアシストする。

A250eのパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力163ps/5500rpm、最大トルク27.5kgmを発生。
モーターは最高出力109ps、最大トルク30.6kgmを発生。
システム合計で最高出力218ps、最大トルク45.9kgmを発生。

AMG A35のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力306ps/5800rpm、最大トルク40.8kgm/3000-4000rpmを発生。

AMG A45のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力421ps/6750rpm、最大トルク51.0kgm/5000-5250rpmを発生。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Exclusive Audi TT RS Coupe iconic edition celebrates innovative design and dynamics [車]

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AUDIは、TT RS Coupe iconic editionを100台限定で発表した。

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エクステリアは、ハイグロス仕上げのエアロキットを採用。
フロントスプリッター、カナード、フロントエアインテークにブレードを追加し、カーボンファイバー製の固定式リアウィング、リアディフューザーにより、エアフローを向上させコーナリング時の安定性を高める。

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TT RSレタリングなど、全てのエンブレムもマットブラック仕上げとなる。
リアサイドガラスには、iconic editionのレタリングが入る。

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足回りは、グロスブラック仕上げの20インチ7スポークアルミホイール、ブラック仕上げのブレーキキャリパーを採用。

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インテリアは、ジェットグレーのファインナッパサイドパネル、ブラックアルカンターラのセンターパネル、カレンデュライエローのハニカムステッチとconic editionの刺繍を備えたRSスポーツシートを採用。

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RSスポーツレザーステアリングホイールは、12時の位置にイエローマーキング、6時の位置にRSロゴが入り、シフトレバーにシリアルナンバー入りプレートが配置される。

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パワーユニットは2.5リッター直列5気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力400ps、最大トルク49.0kgmを発生。
トランスミッションは7速Sトロニック、駆動方式は四輪駆動のquattro。
0-100km/h加速3.7秒、最高速度280km/h。

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RSスポーツサスペンションに加えて、アウディmagunetikku磁気ライドテクノロジーのアダプティブダンパーにより、優れたハンドリングと安定性を確保するという。

価格は下記の通りとなる。
TT RS Coupe iconic edition:113,050ユーロ

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Audi R8 Coupe V10 GT RWD [車]

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Audiは、R8 Coupe V10 GT RWDを333台限定にて発表した。

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エクステリアは、ハイグロス仕上げのカーボンエアロキットを採用。
フロントスプリッター、フリック、サイドスカートカバー、リアバンパーサイドのcWエレメント、ディフューザー、グースネックサスペンション付きリアウィングのアタッチメントで構成され、エアフローを向上させコーナリング時の安定性を高める。

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R8 GTレタリングなど、全てのエンブレムはブラック仕上げ。

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足回りは、専用20インチ10スポークアルミホイール、Michelin Sport Cup 2タイヤ、セラミックブレーキ、カーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)製スタビライザーバーをフロントアクスルに採用するなど各部の軽量化を図り、車重はR8 Coupe V10 performance RWDと比較して20kgダウンの1570kg。

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インテリアは、ブラックとレッドを組み合わせ、2010年のR8 GTをオマージュする。
軽量バケットシートを採用し、シフトレバー下のシリアルナンバー入りプレートが配置される。

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パワーユニットは5.2リッターV型10気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力620ps、最大トルク57.6kgm/6400-7000rpmを発生。
トランスミッションは7速デュアルクラッチトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のMR。
0-100km/h加速3.4秒、0-200km/h加速10.1秒、最高速度320km/h。

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トラクションコントロールシステム(ASR)によって、リアアクスルに伝達されるトルクを7段階で調整可能だという。

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価格は下記の通りとなる。
R8 Coupe V10 GT RWD:225,000ユーロから

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】BMW and Kith start Season 2 of their successful collaboration with the BMW i4 M50 [車]

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BMWは、ファッションブランドのKithと2度目のコラボレーションによるi4 M50 by Kithと1602 Ronnie Fieg Editionを発表した。

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i4 M50 by Kithは7台限定で、そのうちの1台がオークションに出品される。

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エクステリアはボディカラーに、Kith Vitality Greenを採用。

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フロントのBMWエンブレムは、ロゴの周囲にKith Vitality Greenのリングが追加され、パートナーシップ名、モデル、年度、そしてEV車であることが記されている。

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インテリアは、キャラメルカラーのフルメリノレザーを採用し、Mロゴの刺繍が入る。
ヘッドレストとセンターアームレストにはKithレタリングが入る。

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トリムにはKith Exclusive Editionレタリングがレーザー刻印されている。
フロアマットはキャラメルカラーのレザーで縁取られ、Kithに変更されたMロゴとMストライプの刺繍が施されている。

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1602 Ronnie Fieg Editionは、1972年式の1602 Elektro-Antriebをイメージしたモディファイモデル。

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1602 Elektro-Antriebは、1972年のミュンヘンオリンピックにてBMW初のEV車として改造された1602で、2台が製造されさまざまな競技でのカメラカーとして使用された。

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エクステリアはボディカラーに、Kith Vitality Greenを採用。

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フロントのエンブレムは、BMWからKITHに変更されている。

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ホイールキャップのエンブレムも、同様の仕様となっている。

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インテリアは、キャラメルカラーのメリノレザーを採用し、Mロゴの刺繍が入る。
シート、ドアトリム、フットウエルのレザーインサートなどにKithレタリングが入る。

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BMWとKITHは、Kith Vitality Greenとキャラメルメリノビークルレザーグリーンをイメージした、アパレルやアクセサリーなど51点を発売するという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-Benz EQSを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、EV車のEQSを発表した。

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エクステリアは、低くスリムなフロントマスク、ワンボウラインと呼ばれるルーフライン、ファストバックのキャブフォワードデザインにより、クーペのようなシルエットを実現し、内燃エンジン搭載モデルと差別化。
フロントフェイスはブラックパネルユニットに統合され、超音波センサー、カメラ、レーダーセンサーなど運転支援システムのさまざまなデバイスが組み込まれている。
エアロダイナミクス性能にも優れ、Cd値0.20を実現している。

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インテリアは、ダッシュボード全体に広がるMBUXハイパースクリーンを採用。
この大型の曲面スクリーンは左右のAピラー間に伸びた3つのディスプレイが、一枚のガラスで覆われてレイアウトされている。
左右のエアアウトレットはジェットエンジンのタービンを模したデザインで、複雑な形状を持つタービンブレードは、エアコンの空気を効率よく配分する機能を備えている。

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EQS450+のパワーユニットはリアアクスルに電動パワーユニット(eATS)を搭載。
最高出力333ps/4147-11544rpm、最大トルク57.9kgm/0-4060rpmを発生。
蓄電容量107.8kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、最大航続距離は700km。

AMG EQS53 4MATIC+のパワーユニットはフロントアスクルとリアアクスルに電動パワーユニット(eATS)を搭載。
最高出力658ps(761ps:RACE START時)、最大トルク96.9kgm(104.0kgm:RACE START時)を発生。
蓄電容量107.8kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、最大航続距離は601km。

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サスペンションはフロント4リンク式、リアマルチリンク式を採用し、連続可変ダンピングシステム ADS+とエアサスペンションを組み合わせたAIRMATICを装備する。
旋回時の小回り性能を向上させするためリアアクスルステアリング(EQS450+は最大4.5度、AMG EQS53 4MATIC+は最大9度)を採用し、ステアリング操作だけではなく、ブレーキやサスペンションなどの車両ダイナミクスコントロールに統合制御されている。

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価格は下記の通りとなる。
EQS450+:1578万円
AMG EQS53 4MATIC+:2372万円

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【国内】Mercedes-Benz EQEを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、EV車のEQEを発表した。

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エクステリアは、低くスリムなフロントマスク、ワンボウラインと呼ばれるルーフライン、キャブフォワードデザインにより、クーペのようなシルエットを実現。

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通常よりも前方に位置するAピラーと前後のショートオーバーハングにより、ゆったりとしたキャビンスペースを確保。
前後オーバーハングやフロントエンドが短い一方、リアにはトランクリッドスポイラーを採用することでダイナミックなアクセントを加えるとともに、筋肉質なショルダーラインにより、エクステリアに力強さを与えている。

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フロントフェイスはブラックパネルユニットに統合され、超音波センサー、カメラ、レーダーセンサーなど運転支援システムのさまざまなデバイスが組み込まれている。

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トランクリッドにはスポイラーリップを設け、リアカメラはスリーポインテッドスター裏側に格納されている。
LEDリアコンビネーションランプの内部は3D螺旋形の内部構造とし、リアには連続したライトバンド(光の帯)が設けられ、EQモデルであることを強調している。

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インテリアは、ダッシュボード全体に広がるMBUXハイパースクリーンがオプションで選択可能。
左右のエアアウトレットはジェットエンジンのタービンを模したデザインで、複雑な形状を持つタービンブレードは、エアコンの空気を効率よく配分する機能を備えている。

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インテリアトリムは、ブラックファインストラクチャールックセンタートリム、レーザーカットバックリットトリム、AMG カーボンインテリアトリムなどをラインナップしている。

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EQE350+のパワーユニットはリアアクスルに電動パワーユニット(eATS)を搭載。
最高出力292ps/3559-15913rpm、最大トルク57.6kgm/0-3559rpmを発生。
蓄電容量90.6kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、最大航続距離は624km。

AMG EQE53 4MATIC+のパワーユニットはフロントアスクルとリアアクスルに電動パワーユニット(eATS)を搭載。
最高出力625ps(687ps:RACE START時)、最大トルク96.9kgm(102.0kgm:RACE START時)を発生。
蓄電容量90.6kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、最大航続距離は526km。

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サスペンションはフロント4リンク式、リアマルチリンク式を採用し、連続可変ダンピングシステム ADS+とエアサスペンションを組み合わせたAIRMATICを装備する。
旋回時の小回り性能を向上させするためリアアクスルステアリング(EQE350+は最大10度、AMG EQE53 4MATIC+は最大3.6度)を採用し、ステアリング操作だけではなく、ブレーキやサスペンションなどの車両ダイナミクスコントロールに統合制御されている。

価格は下記の通りとなる。
EQE350+:1248万円
AMG EQE53 4MATIC+:1922万円

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Sales launch for further models of the new Mercedes-Benz GLC [車]

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Mercedes-Benzは、新型GLCのラインナップにGLC300d 4MATICの追加を発表した。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力269ps/4200pm、最大トルク56.1kgm/1800-2200rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
0-100km/h加速6.3秒、最高速度243km/h。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Driving dynamics testing with the new BMW XM [車]

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BMWは、BMW M社初のプラグインハイブリッドモデル、新型XMを発表した。

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BMW M社設立50周年記念に合わせ発表した新型XMは、ミッドシップスポーツカーM1以来のBMW Mオリジナルモデルとなる。

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エクステリアは、輪郭照明付きゴールドカラーのキドニーグリル、2つのユニットに分割されたヘッドライトを採用。

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ボディサイドのゴールドのアクセントバンドは、M1のボディサイドのブラックバンドを連想させ、リアウインドウに刻まれたBMWロゴや、彫刻的なリアライトのルーバー構造もM1をイメージさせる。

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足回りは、21インチMライトアロイホイールを採用し、22インチと23インチがオプションで選択可能。
M Sportブレーキは、2つのペダルフィール設定が可能。
専用スプリング/電子制御式ショックアブソーバーのアダプティブMプロフェッショナルサスペンション、BMW M社初の48Vテクノロジー電気機械式ロールスタビライザーシステムと、俊敏性とコーナリングダイナミクスを高め、車線変更時の走行安定性を向上させるインテグラルアクティブステアリングを採用する。

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インテリアは、Mマルチファンクションシート、専用Mレザーステアリングホイール、BMWカーブドディスプレイ、M専用グラフィックスのBMWヘッドアップディスプレイなどを採用。

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センターコンソールにあるMハイブリッドボタンにより、 HYBRID、 ELECTRIC、eCONTROLの3つのドライブモードが選択可能。
またドライブシステム、シャーシ、ステアリング、ブレーキシステム、M xDrive、ブレーキエネルギー回生のレベルの構成設定に直接アクセスできるセットアップボタンもある。

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パワーユニットは4.4リッターV型8気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力489ps/5400-7200prm、最大トルク66.3kgm/1600-5000rpmを発生。
モーターは最高出力197ps/7000prm、最大トルク28.6kgm/100-5500rpmを発生。
システム合計で最高出力653ps、最大トルク81.6kgmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のM xDrive。
0-100km/h加速4.3秒、最高速度250km/h(リミッター作動)270km/h(Mドライバーズパッケージ)。

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リチウムイオンバッテリーの蓄電総容量は29.5kWh(ネット25.7kWh)。
EVモードでの最高速度140km/h、最大航続可能距離88km(WLTPモード)。

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【海外】The BMW Z4 for model year 2023 [車]

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BMWは、2023年モデルのZ4を発表した。

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エクステリアは、ハニカムパターンのキドニーグリルを採用。

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サイドエアインテークの改良により、ホイールアーチ付近のエアフローを改善。

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足回りは、ダブルスポーク設計の18インチMライトアロイホイール、フロント225/45R18、リア255/40R18のタイヤを採用し、19インチMライトアロイホイール、フロント255/35ZR19、リア275/35ZR19のタイヤがオプションで選択可能。

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ボディカラーは、サンダーナイトメタリック、ポルティマンブルーメタリック、スカイスクレイパーグレーメタリックなどを追加。

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インテリアは、ドライバー重視のコックピットレイアウト、一体型ヘッドレスト付きスポーツシートなどを採用。

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Z4 sDrive20iのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/4500-6500rpm、最大トルク32.6kgm/1450-4200rpmを発生。
トランスミッションは6MT/8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFR。
0-100km/h加速6.6秒/6.8秒、最高速度241km/h/240km/h。

Z4 sDrive30iのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力258ps/5000-6500rpm、最大トルク40.8kgm/1550-4400rpmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFR。
0-100km/h加速5.4秒、最高速度250km/h。

Z4 M40iのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力340ps/5000-6500rpm、最大トルク51.0kgm/1600-4500rpmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFR。
0-100km/h加速4.5秒、最高速度250km/h。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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