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SONY α7C II/α7CR発表 [製品]

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ソニーはα7C IIとα7CRを発表した。

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α7R Vと同じAIプロセッシングユニットを搭載し、リアルタイム認識AFで、高精度かつ多種類の被写体を認識。
動画性能は、ともに高品質な4K602の動画記録に対応し、映像制作用デジタルシネマカメラVENICEの開発を通じて培った画作りS-Cinetoneにより、人の肌や被写体を美しく際立たせ、自然なハイライトを実現し、7.0段のボディ内手ブレ補正機能を備え、高品位な映像撮影をサポートする。

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α7C IIは、フルサイズの有効約3300万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rと、最新の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載することで、高い描写性能を実現。

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静止画・動画問わず、旅行や日常スナップなどの幅広いシーンで手軽に高品位な撮影を楽しめる。
常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-51200(静止画撮影時拡張感度は静止画時ISO 50 - 204800)を実現し、高感度でノイズを抑えた撮影が可能。
旅行や日常のスナップなど幅広いシーンで活躍するα7Cシリーズの第2世代モデル。

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α7CRは、α7R Vと同じフルサイズの有効約6100万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rと、最新の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載し、高解像・高精細な描写性能を実現。
撮影した映像をクロップしても高解像で記録ができ、日常のスナップ撮影などのシーンで、高品位な映像表現が可能。

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常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-32000(静止画撮影時拡張感度は静止画時ISO 50 - 102400)を実現。
静止画撮影時、広いダイナミックレンジと高解像度を両立し、ハイライトからシャドウまで階調豊かに描写する。
7.0段の光学式5軸ボディ内手ブレ補正に加え、1画素レベルのわずかなブレも検出し補正する。
複数画像を撮影し、PC上で合成することで高い解像感を持つ画像を生成するピクセルシフトマルチ機能を搭載。

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同梱のグリップエクステンションGP-X2と組み合わせることで、長時間撮影や望遠レンズなどを用いた際でも安定したホールドで快適な撮影ができる。
日常のスナップ撮影に加え、風景撮影など、高品位な映像表現を手軽に実現し、クリエイターの期待に応える。

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同時に35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。

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こちらがFE 16-35mm F2.8 GM IIのSEL1635GM2。

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従来よりもさらに自由度の高い非球面形状を実現した超高度非球面XAレンズを使用し、これらを効果的に配置した新規光学設計により、ズーム全域開放F値2.8で高解像を実現。
広角ながらGマスターならではの美しいぼけ表現ができることに加え、最短撮影距離0.22m、最大撮影倍率0.32倍で、ズーム全域でより高い近接撮影性能を備える。
画面内に光源が入ったシーンも、ソニー独自のナノARコーティング IIによりゴースト・フレアを抑制しクリアな映像が撮影可能。
フルサイズの16-35mm F2.8広角ズームにおいて世界最小・最軽量レンズで、従来機種と比較して約20%軽量化。
高い撮影性能と携行性を両立し、機動力を求める撮影に適している。
高速駆動を実現する最新のXDリニアモーターを搭載し、静止画・動画の両方において、静かで従来比最大約2倍に高速化したAFを実現。
フォーカスのずれが目立ちやすいハイフレームレート動画でも、被写体を高精度に追随し、フルサイズミラーレス一眼カメラのα1 との組み合わせでは、高速・高精度・高追随かつ静粛なフォーカシングで最高30コマ/秒の高速連写が可能。
プロフェッショナルやハイアマチュアユーザーのニーズにこたえる快適な操作性と、優れた静止画・動画撮影性能を有している。
動画撮影時のフォーカスブリージング※6を従来機よりもさらに抑制することで、画角変動のない高品位な映像表現が可能で、ズーミングによる重心移動を抑制し、安定した撮影が可能なため、ジンバルでも快適に撮影できる。
クリックのON/OFFをスイッチで切り換えられる絞りリングの搭載に加え、カメラ本体から好みの機能を1つ割り当てることができるフォーカスホールドボタンを2か所に配置するなど、操作性が向上している。
最前面のレンズにはフッ素コーティングを施しているため、レンズ表面に付着した汚れも簡単に取り除くことができます。屋外での撮影環境でも安心して使える防塵・防滴に配慮した設計により、撮影の自由度が広がる。

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サイズは最大径87.8mm×長さ111.5mmで重量は約547g。
作例は下記の通り。

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発売は2023年10月13日となる。


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【海外】The new BMW X5 xDrive30Li and the new BMW X5 xDrive40Li [車]

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BMWは、X5 xDrive30Li/X5 xDrive40Liを発表した。

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通常のX5と比較してホイールベースを130mm拡大。
延長されたリアドア、長距離ドライブの快適性を高める専用設計のシートや専用装備を採用。

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X5 xDrive30iLのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力258ps/5000rpm、最大トルク40.8kgm/1600-4500rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、最高出力12ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速7.2秒、最高速度222km/h。

X5 xDrive40iLのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力380ps/5500rpm、最大トルク53.0kgm/1850-5000rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、最高出力12ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速5.5秒、最高速度250km/h。

2023年9月から中国でリリースされるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Electric mobility in MINI style [車]

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BMWは、MINIの誕生64周年を発表した。

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64年前の1959年8月26日、最初のClassic MINIが発表された。
小さなボディに4人の乗員のための十分なキャビンスペース、非の打ちどころのない運転特性、低燃費、リーズナブルプライス、これらはMINIの生みの親であるSir Alec Issigonisが目指した仕様だった。

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2001年にNew MINIが導入されてから、64年前に有効であった原則が確認された。
優れたコンセプトは多くの説得力があり、現在でも小型車のMINI 3-door、MINI 5-door、MINI Convertible の小型車、プレミアムコンパクトセグメントのMINI Clubman、MINI Countrymanにも当てはまる。
それらは全て個々の強みを発揮しそれぞれ独自の個性を持っているが、その核となるものは何よりも 1つでそれはMINIということ。

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2008年、MINI Eにより化石燃料に依存しないモビリティへの道にマイルストーンを打ち立て、パイロットテストでは500台以上のBEVのMINIが選ばれたユーザーに引き渡された。
その後、MINI Cooper SE Countryman ALL4、MINI Cooper SE、MINI Cooper SE Convertibleなどで電動化を推し進め、2023年9月に開催されるIAA Mobility 2023において、2モデルが公開されるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】The new Mercedes-Benz EQE SUV [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、EV車のEQE SUVを発表した。

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ボディサイズは全長4880mm×全幅2030mm×全高1670mm、ホイールベース3030mm。

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エクステリアは、EQモデル共通のブラックパネルのラジエーターグリルを採用。
ドアミラーは、エアロダイナミクスとエアロアコースティスク(空気音響学特性)を高めるためにベルトラインに配置し、ドアハンドルは格納式のシームレスドアハンドルを採用。
EQE350 SUVのフロントバンパーは、左右エアインテークとフリックを拡大し、下部にクロームトリムをアクセントにしたAウイングデザイン、EQE53 SUVのフロントバンパーは、上部にライトバンドを配したAMGバッジ付専用縦型ブラックパネルと、フロントバンパーにはハイグロスブラックのAウイング、フロントスプリッターとフリックを採用。

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リアは、LED リアコンビネーションランプの内部が曲線的な3D螺旋構造。
テールゲートはバンパーに納まっていて、リアバンパーはホイールアーチライナーからブラックの色が下側部分へと連続して流れ込むデザインで、その下にはディフューザールックのクロームがあしらわれ、アンダーボディにはエアロダイナミクスを最適化したスポイラーリップが設けられている。

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足回りはEQE 350 SUVが20インチAMG5スポークアルミホイール、EQE 53 SUVが21インチAMG Yスポークアルミホイールを採用。
ホイールはエアロダイナミクス面で高度に最適化されており、空力特性の効率を向上させる。
サスペンションはフロント4リンクサスペンション、リアマルチリンクサスペンションで、連続可変ダンピングシステムADS+とエアサスペンションを組み合わせたAIRMATICを採用。
コンフォートモードとスポーツモードでは、120km/h以上で車高を自動的にダウンして空気抵抗を低減し操縦安定性を高め、オフロードモードでは車高をアップして走破性を高める。
最大操舵角10.0度のリアアクスルステアリングを装備し、最小回転半径は4.8mとコンパクトカー並みを実現。

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インテリアは、EQE350 SUVが12.8インチの縦型センターディスプレイと12.3インチのデジタルインストルメントクラスター、EQE53 SUVがダッシュボード全体に広がる、56インチのMBUXハイパースクリーンを採用。

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シートはEQE350 SUVがスリムな一体型の形状が特長でシート表面は本革のカバーを上から掛けたように見えるデザインが施されたスポーツシート、EQE53 SUVがサイドサポートの大きな張り出しを備えたAMG専用デザインのナッパレザーシートを採用。

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5人乗りのキャビンは、インテリジェントなパッケージングにより高い居住性を実現。
ラゲッジスペースは標準で520L、40:20:40のリアシートを倒すと最大1675Lに拡大。

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EQE 350 SUVのモーターは最高出力292ps、最大トルク78.0kgmを発生。
エネルギー容量89kWhのバッテリーを搭載し、最大航続距離は528km(WLTCモード)。
フロントアクスル、リアアクスルに電動パワーユニットのeATSを搭載して四輪を駆動する。

価格は下記の通りとなる。
EQE 350 4MATIC SUV ローンチエディション:1369.7万円
AMG EQE 53 4MATIC+ SUV ローンチエディション:1707万円


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【海外】The new V-Class Marco Polo [車]

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Mercedes-Benzは、RVとキャラバンの見本市であるキャラバンサロンデュッセルドルフにV-Class Marco Poloを出展すると発表した。

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エクステリアは、新デザインのラジエターグリル、力強く描かれた新バンパー、アダプティブマルチビームLEDヘッドライトを採用。
オプションのAMGラインデザインパッケージでは、ラジエーターグリルもLEDライトトリップで囲まれる。
リアは、新デザインのバンパー、新設計されたLEDライト、Mercedes-Benzのレタリングが入ったクロームトリムストリップを採用。

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インテリアは、コックピットに2つの12.3インチワイドスクリーンディスプレイ、新設計されたインストルメントパネル、スタイリッシュな通気口、静電容量式ハンズオフ認識機能を備えた新世代ステアリングホイールを採用。

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キャビンは最大4人まで乗車できるスペースと、ルーフベッド付きポップアップルーフ、シートと二段ベッドの組み合わせ、折りたたみテーブル、キッチン、ワードローブなどが装備されている。

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革新的なメルセデス ベンツ アドバンスト コントロール(MBAC)インターフェイスモジュールにより、数々の機能をコックピット画面やスマホアプリから一元的かつ直感的に操作ができる。
ボタンを押すだけで必要のない各種機能をオフにでき、傾斜地に駐車した場合、エアマチックエアサスペンションを介して、ボタンを押すだけで簡単に水平にすることができるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】EQA and EQB upgraded throughout [車]

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Mercedes-Benzは、EQA/EQBのアップデートを発表した。

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エクステリアは、スリーポインテッドスターパターンのフロントグリルを採用。
ライトバンドはヘッドライトのデイタイムランニングライトを水平方向で接続し、新デザインのバンパーはフロントのワイド感を強調する。

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テールライトは内部のデザインを変更。

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インテリアは、タッチ コントロールパネルを備えた新世代のステアリング ホイール、10.25インチセンターディスプレイを採用。
最新新世代のMBUXにより、3つのディスプレイモードが選択可能。

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最大航続距離は従来の419km(WLTP)から560km(WLTP)に延長したという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Audi Q8 [車]

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Audiは、2023年9月25日に新型Q8を公開すると発表した。

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特徴的なエクステリア、新デザインと機能を備えたヘッドライトとテールライト、個性的なオプションなどを採用するという。


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2023年3月九州の旅 4日目 [旅]

2023年3月九州の旅4日目。
この日は6:00頃起床する。
外を見ると天気はくもり。
当初は桜島を経由して佐多岬方面に向かおうと思っていたのだが、この日以降天気が悪くなる予報が出ているので、予定を変更して阿蘇を経由して熊本に向かうことにした。

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7:00頃、ホテルの朝食会場に向かう。

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野菜類があるのはいいのだが、前日同様に貧相な感じであった。

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ホテルを8:00頃チェックアウトして出発する。

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R3を熊本方面に向け北上する。

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続いてさつま方面に向けR328を進む。

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R328をのんびりと進んでいく。

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出水市に入りR3を熊本方面に向け右に進む。

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熊本までは105km。

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そして9:52頃、熊本県に入る。

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続いて南九州道の津奈木ICから無料区間を走る。

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ひとつ手前の水俣ICから日奈久ICまで無料区間らしい。

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日奈久ICまで24km。

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南九州道を快走する。
ここで一般道と比較して30分以上短縮することができた。
熊本に早めに入りたいと思っていたので助かる。

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日奈久ICで一般道に下りる。

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熊本まで51km。

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八代市街地に入ったところで給油するために14号線を進む。

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続いて250号線を進む。

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そして11:00頃「昭和シェル石油 セルフ八代出町 SS」に到着する。

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リッター150.7円で26.0L給油して3,918円。
ここまでの走行距離は564.6kmなので、この区間の燃費は21.7km/L。

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再出発してR3に戻る。

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阿蘇方面に向け宇木氷川IC付近を右に進み32号線に入る。

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32号線をのんびりと進んでいく。

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続いてフルーツロードを進む。

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続いて240号線、阿蘇方面に向けR443を左に進む。

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36号線を熊本方面に向け右に進む。

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阿蘇くまもと空港を通過する。

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続いて207号線に入り、竹田方面に向けR57を右に進む。

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ダイナミックな阿蘇の山並みが見えてきた。

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阿蘇山方面に向けR325を進む。

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続いて299号線、298号線を進む。

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素晴らしいワインディング。

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阿蘇山上に向け111号線を右に進む。

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草千里付近の駐車場から阿蘇火口方面。

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草千里の広大な景色。

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阿蘇山上が見えてきた。

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そして13:17頃、阿蘇山上の駐車場に到着する。
前に見えるのはかつてあったロープウェイ乗り場。

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阿蘇山火口は立入禁止。
ここ10年で3回連続の立入禁止。

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阿蘇山上ターミナルに行ってみる。

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噴火警戒レベル2のため、火口シャトルバスは運休中とある。

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おそらく火口までは行けないだろうと思ってきたので、写真だけ撮って熊本に向かうことにした。

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13:33頃、熊本に向け出発する。

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ダイナミックな景観。

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知床が北海道のクライマックスであれば、阿蘇は九州のクライマックスだと思っている。

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熊本方面に向け298号線を進む。

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阿蘇市街地方面の展望が開ける。

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米塚を通過する。
米塚は高さ約80mで約3300年前の噴火で形成されたといわれている。

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高森方面に向け299号線を左に進む。

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熊本方面に向けR325を右に進む。

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続いてR57を熊本方面に向け左に進む。

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熊本市街地に到着した所で、熊本駅方面に向け産業道路を右に進む。

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R266を熊本城方面に向け右に進む。

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そして15:00頃「東横イン 熊本桜町バスターミナル前」に到着する。
ここに2泊する予定なのだが、WBCの決勝戦を観戦するためもう1泊したい。
何度か確認していたが、ずっと空室は出ていない様子であった。
ダメ元でチェックイン時に聞いてみると、同じ部屋が予約できるというのでもちろんお願いすることにした。
そしてこの後もう1泊延泊することにした。
料金は1泊目6,745円、2泊目6,935円、3泊目7,125円、4泊目6,745円、駐車料金は1泊500円。
よし、これでWBC決勝戦を観戦できるぞ。
ちなみに準決勝で負けてしまうことは考えていない。

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この日宿泊する部屋に到着する。

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部屋はエコノミーダブルルームにした。

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さて部屋で休憩した後は、17:00過ぎに夕食に向かう。

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繁華街の1つ下通にある「餃子屋 弐ノ弐 下通店」には17:20頃到着する。

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この店に来た目的はこちら。
18:30まではドリンク類が329円、焼き餃子が半額となる。

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息子と乾杯する。

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焼き餃子はやや小ぶりなもので、テーブルに置いてあるタレの質が悪い感じ。

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2杯目からは黒霧島水割りをいただく。

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さて30分ほどで生ビール1杯、黒霧島水割りを5杯いただきごちそうさま。
お会計は3,514円。

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〆にすぐ隣にあった「ウエスト」でうどんをいただくことにした。

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店内に入りメニューを見る。
うどんはもちろんあるのだが、そばが前面に押し出されている。
そしてそばは3玉まで同一価格とある。
「ウエスト」はうどんの店だと思っていたのだが、一部店舗ではそば粉から自家製麺した生そばを取り扱っているという。
そういうことであれば、盛りそばをもちろん3玉でオーダーした。

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盛りそば3玉は580円とリーズナブルだが、エッジの効いたしっかりとしたそば。
居酒屋メニューも充実しているようなので、今度飲みに来よう。

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さてこの近辺はアーケードのある商店街が充実していて気に入った。
また来ることにしよう。
ホテルに戻り23:00頃に就寝した。


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2023年3月九州の旅 3日目 [旅]

2023年3月九州の旅3日目。
昨晩は23:00頃就寝したのだが、1:30頃に目が覚めてしまい眠れなくなる。
翌々日は熊本のホテルを予約済みで、翌日も熊本に宿泊したいのだが、ホテルの予約ができない。
目が覚めたついでに検索してみると、希望のホテルに空きが出ていたので予約した。
よし、連泊することができたので、8:00から開始のWBC準決勝線を観戦できるぞ。
この先天気は悪くなるようなので、無理して出かけずにWBC観戦を楽しむ予定。
さてこの日は開聞岳登山に向け5:00頃起床して6:00前には出発する予定。
ホッとしてこの後再度就寝するのだが、目覚まし時計の設定を間違えてしまい6:30頃起床する。

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ホテルの朝食開始時間に間に合わないので、途中でおむすびなどを入手するつもりであったが、朝食が提供される時間になっていたので、7:00頃、ホテルの朝食会場に向かう。

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野菜類があるのはいいのだが、貧相な感じであった。
おむすびもあったのだが、登山に向けて早く出発したいので、折詰にしてもらった。

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ホテルを7:30頃チェックアウトして、24号線、中洲通りを経由して、R225を指宿方面に向け南に進む。
ちなみにこの日も同じホテルに宿泊するのだが、部屋のタイプが変わるので一旦チェックアウトすることになった。

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道はR226に変わり鹿児島湾沿いに進んでいく。

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池田湖方面に進んでいく。

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池田湖方面に向け28号線を進む。

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開聞岳が見えてきた。

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池田湖越しの開聞岳。
池田湖は九州で1番大きい湖。
水深233m、周囲15kmで、イッシーが生息するといわれている。

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開聞岳は薩摩富士も呼ばれ、周囲に山がないため南薩摩のほとんどの地域から円錐形の姿を見ることができる。

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枚聞神社前を通過する。
開聞岳の山全体がご神体となっていて、開聞岳山頂手前には枚聞神社奥宮の御嶽神社がある。

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かいもん山麓ふれあい公園に向かう。

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そして8:52頃、かいもん山麓ふれあい公園登山者駐車場に到着する。

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駐車場は満車で、最後の1台になんとか駐車できた。
これ以降のクルマは少し離れた駐車場を案内されていた。

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マップを確認する。
登山道入口が2合目とあるので、実質ここが1合目ということかな。
さて準備をして9:05頃出発する。

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登山道入口まで650m。

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開聞岳は山頂に近づくにつれ、勾配が急になっているように見える。

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パターゴルフ場を横切っていく。

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パターゴルフ場の先に登山道があった。

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舗装路を登っていく。

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9:20頃、2合目の登山道入口に到着する。
開聞岳山頂まで3.5km。
目安時間は登り3時間、下り2時間30分とある。

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さて登山道に入る。

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やや狭いルートを登っていく。
勾配は急ではなく、比較的歩きやすい感じ。

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9:30頃、2.5合目を通過する。

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引き続き比較的登りやすいルート。

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火山灰の影響か土は黒い。

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9:35頃、3合目を通過する。
開聞岳山頂まで2.9km。

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頭上に注意しながら登っていく。

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岩が大きくなってきた。

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ダイナミックな感じ。

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9:47頃、4合目を通過する。
開聞岳山頂まで2.5km。

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引き続き同じような感じのルートを登っていく。

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10:04頃、5合目を通過する。
開聞岳山頂まで2.0km。

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池田湖、指宿方面の展望が開ける。

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こちらは長崎鼻、佐多岬方面。
ずっと展望が開けていなかったので、少しモチベーションがアップした。

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ルートの様子が変わってきた。

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溶岩石と思われる石が敷き詰められている。

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そして大きな岩が現れた。
ところでなかなか6合目が現れない。
おかしいなと思いながら登っていく。

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10:36頃、7合目を通過する。
開聞岳山頂まで1.1km。
どうやら6合目を見過ごしてしまったらしい。

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だんだん岩が大きくなってきた。

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佐多岬方面の展望が開けた。

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この先岩を乗り越えながら進んでいく。

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10:46頃、7.1合目を通過する。

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佐多岬、種子島方面の展望。

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屋久島、竹島、硫黄島、口永良部島、黒島方面の展望。

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何やら注意書きがある。

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かなり深い穴。
落ちないよう注意して進む。

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仙人洞

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孝徳天皇の頃、開聞岳北麓の岩屋(開聞中学校の南150m)にある観音堂は、山伏たちの修行所として諸国からの出入りが多く、開聞宮の社人たちも山伏となり、ここから修行に出かけていた。
この洞窟は、開聞岳が噴火したときに溶岩がせりあがってできたもので、これら山伏たちの修行の場として使われ、仙人洞という名前が付けられたといわれている。

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さらに岩が大きくなってきた。

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両手両足で登っていく。

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そろそろ8合目かな。

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10:59頃、8合目を通過する。
開聞岳山頂まで0.8km。

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ロープの箇所を通過する。

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山頂に近づくにつれ勾配が急になっているように見えていたが、実際に
このあたりからなかなか進まない感じ。

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11:18頃、9合目を通過する。
開聞岳山頂まで0.4km。

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さらに勾配が急になったような気がする。

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薩摩半島を一望。

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さ、ラストの登り。

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梯子の箇所を通過する。

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そろそろ山頂かな。

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さらに薩摩半島が大きく見えた。

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まだ先は長そうな感じ。

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そろそろ到着してもいいはずなのだが。

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結構歩いてる気がするのだが。

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山頂まで52m。

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左に赤い鳥居が見えた。

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御嶽神社

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御嶽神社は麓にあった枚聞神社奥院。
旅の無事をお願いする。

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先に進むと山頂らしき場所に到着する。

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そして11:42頃、日本百名山 開聞岳(924m)登頂。

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二等三角点

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山頂付近は比較的狭い。
ただし天気はいいので、日程を変更してこの日に登ってよかったと思う。

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薩摩半島西側の海岸線が美しい。

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池田湖とその奥に桜島。

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指宿市街地とその奥に大隅半島。

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佐多岬方面。
今回佐多岬方面に行きたかったのだが、これから天候が悪くなるという予報から予定変更したので、断念するしかないかな、
さて山頂で持参したおむすびをいただく。

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さて12:23頃、下山開始する。

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大きな岩を乗り越えていく。

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下りは渋滞気味。

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山頂付近はやはり急勾配になっている。

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12:43頃、9合目を通過する。

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渋滞の原因をパスして快調に下っていく。

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12:59頃、8合目を通過する。

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引き続き険しい下り。

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密林のジャングルの様である。

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13:13頃、7合目を通過する。
登りで見つけられなかった6合目を見落とさないよう下っていく。

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13:27頃、6合目を通過する。
下りでは問題なく見つけられたが、登りでは見落としされそうな道標の角度であった。

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だいぶ歩きやすくなってきた。

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13:39頃、5合目を通過する。

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ここまでほぼノンストップで下ってきたが、足にダメージが溜まってきた。

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13:52頃、4合目を通過する。

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小さな石が転がっていて滑りやすい。
さらに足にダメージが溜まっていく。

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14:02頃、3合目を通過する。

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さてもう少し。

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さてそろそろ2合目のはず。

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そして14:29頃、2合目に到着する。
目安時間の登り3時間に対して2時間37分、下り2時間30分に対して2時間6分であった。

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舗装路を下り駐車場に向かう。

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そして14:40頃、駐車場に到着する。
思っていたより足へのダメージが溜まってしまった。
ただし北海道の斜里岳や十勝岳と比較したら半分以下の疲労度。
クルマに戻りサンダルに履き替えたら天国にいる気分。

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さて鹿児島に向け出発する。

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28号線から鹿児島方面に向けR226を左に進む。

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右に池田湖を見ながら進む。

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R226を鹿児島方面に向け左に進む。

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途中渋滞する。

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桜島が見えてきた。

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渋滞は続いている。

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渋滞を抜け、道はR225に変わる。

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鹿児島中央駅方面に向け20号線を進む。

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鹿児島中央駅前まで戻ってきた。

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そして16:45頃「東横イン 鹿児島中央駅西口」に到着する。
料金は6,555円で、駐車料金は500円。

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この日宿泊する部屋に到着する。

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部屋はエコノミーダブルルームにした。

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さて部屋で休憩した後は、19:25頃夕食に向かう。
ホテルを出て数軒隣に「目利きの銀次 鹿児島中央西口駅前店」があった。

20230319 目利きの銀次 02.jpg

テイクアウトメニューがあるのを目にする。
この日は疲れていたので、部屋で静かにいただくのもいいかなという気になった。

20230319 目利きの銀次 03.jpg

店内に入るとテイクアウトメニューがあった。
この中から数品選択して待つ。
店内混雑していて、予約客以外の来店は断っているようだったが10分ほどで出来上がる。
4品でお会計は3,132円。

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部屋に持ち帰りビールと一緒にいただく。
値段の割にはクオリティが今イチな気がしたが、疲れていたのでヨシとすることにした。
この日は23:00頃に就寝した。

【散策メモ】
2023年03月19日(日)
かいもん山麓ふれあい公園~開聞岳~かいもん山麓ふれあい公園
歩数:22,939歩
歩行距離:14,910m
歩行時間:4時間09分
消費カロリー:676.1kcal


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2023年3月九州の旅 2日目 [旅]

2023年3月九州の旅2日目。
この日は5:00頃起床する。

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昨晩より降り出した雨は、朝には上がった様子。

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8:00頃、ホテルの朝食会場に向かう。

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野菜類が少なくて残念。

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ホテルを10:00頃チェックアウトして、この日は鹿児島方面に向かう。

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鹿児島へはR3経由の方が一般的なのだが、えびの高原や霧島方面を走りたかったので、R219経由で向かうことにした。

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R219を球磨川沿いに進んでいく。
球磨川は2020年の豪雨により甚大な被害が出た場所で、あちこちで復旧工事が行われていた。

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10:43頃、瀬戸石ダムを通過する。

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天気は次第に良くなってきている様子。
R219を順調に進んでいく。

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11:20頃、人吉市街地を通過する。

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えびの方面に向けR221を進む。
この先の熊本県と宮崎県の境にある加久藤峠は険しい地形のため、峠の両側にループ橋が架かっている。


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人吉ループ橋が見えてきた。

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天空に向かって走るような人吉ループ橋。

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そして11:46頃、加久藤トンネル内で宮崎県に入る。

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続いてえびのループ橋を通過する。

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えびの高原に向けR268を右に進む。

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続いてえびの高原に向け30号線を進む。

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えびの高原は雲がかかっている。
ちょっと残念な気分。

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霧島錦江湾国立公園に入る。

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白鳥神社を通過する。

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気持ちのいいワインディングを登っていく。

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そして12:25頃、標高1200mのえびの高原に到着する。

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足湯があった。

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ここの足湯に入るのは8年ぶり。

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足湯に入っている間に晴れてきた。
左が韓国岳爆裂火口、右が日本百名山 韓国岳(1700m)で2015年に登山した。

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12:58頃、再出発して霧島方面に向け1号線を右に進む。

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そして13:00頃、鹿児島県に入る。
ところでこの日宿泊する、ホテルが予約できていない。
旅の後半は天気が悪くなる予報だったので、急遽行き先などを変更した。
そのため途中でホテルに空きが出ていないかなど確認しながら進んでいく。

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気持ちのいいワインディングを下っていく。

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霧島温泉郷を通過するが、ものすごい蒸気の量。

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鹿児島方面に向けR223を進む。

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鹿児島空港方面に向け56号線、40号線を進む。

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鹿児島空港方面に向けR504を左に進む。

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鹿児島空港を通過する。

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鹿児島方面に向け56号線を左に進む。

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鹿児島方面に向け55号線を左に進む。

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鹿児島湾が見えてきた。
ここでホテルに空きが出たのを見つけ早速予約する。
翌日の予約は取れていたのだが、この日も同じホテルが予約できてよかった。

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鹿児島方面に向けR10を進む。

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R10バイパスを快走する。

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桜島が見えてきた。

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三船付近で少し渋滞する。

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鹿児島市街地に入ってきた。

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そして15:00頃「東横イン 鹿児島中央駅西口」に到着する。
料金は7,980円で、駐車料金は500円。

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この日宿泊する部屋に到着する。

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部屋はツインルームにした。
あれ、かなり広いぞ。

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ベッド間のスペースもかなり広い。

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バスルーム
バリアフリー設計になっている。

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トイレ
こちらもバリアフリー設計になっている。
どうやらこの部屋は車椅子での利用を想定した部屋らしい。

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17:30過ぎに夕食に向かう。

20230318 野菜巻き串専門店 くるくる 01.jpg

ホテルから15分ほど歩き、天文館の「野菜巻き串専門店 くるくる」に到着する。
2時間飲み放題980円とのことで選択した。

20230318 野菜巻き串専門店 くるくる 04.jpg

息子と乾杯して黒霧島水割りを飲み続ける。

20230318 野菜巻き串専門店 くるくる 05.jpg

鶏刺しなどオーダーするが、料理は今イチであった。

20230318 野菜巻き串専門店 くるくる 07.jpg

料理が合わないので飲みも進まない。
1時間ほどで黒霧島水割りを10杯いただき、切り上げることにした。
お会計は税込み5,117円。

20230318 豚とろ 01.jpg

続いて「鹿児島ラーメン豚とろ 天文館本店」で豚とろラーメンをいただくことにした。

20230318 豚とろ 02.jpg

豚とろラーメン大盛り(1,010円)には、チャーシュー、きくらげ、長ねぎ、焦がしニンニク、ごまなどがのっている。

20230318 豚とろ 04.jpg

スープの味が濃すぎて、こちらも今イチであった。
10年前は抜群においしかった記憶があるのだが残念。

20230318 2023年3月九州の旅 48.jpg

さてホテルに戻ることにした。

20230318 2023年3月九州の旅 49.jpg

さて翌日は日本百名山の開聞岳に登山する。
天気も良さそうなので楽しみ。
登山に向け23:00頃に就寝した。


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2023年3月九州の旅 1日目 [旅]

2023年3月九州の旅1日目。
この日は7:45出発のフライトに搭乗するために、自宅を5:00過ぎに出発する。

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羽田空港第1・第2ターミナル駅には6:04に到着する。

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重量オーバーでチェックインできないはずなので、有人の手荷物チェックインカウンターに並び、荷物を2つ預ける。
1つは4kgオーバーであったが、2人分ということで追加料金は発生しなかった。

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続いて保安検査場を通過する。
当然問題は無し。

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そして6:30頃、64番ゲートに到着する。

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今回搭乗するのはANAのNH241便で、福岡空港着は9:25。
チケット代金は1人15,380円。

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NH7241便は到着済。
機体はBoeing社のB777-200。

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そして7:05頃搭乗開始する。

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今回の座席はこちら。

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液晶ディスプレイ、USB端子、イヤホンジャックなどがある。

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座席は翼の後ろ付近。

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ここで可愛いらしいCAさんから「素敵なカメラですね。お写真撮りましょうか?」と声をかけられる。
ちょっとびっくりしたが、なんかハッピーな気分になった。

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この日の機内は満席。

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NH7241便は定刻より8分ほど遅れ7:33頃出発する。

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そして7:40頃、離陸する。

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雲の上をフライトしていく。

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雲がなくなり山脈が見えてきた。

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離陸して25分後にドリンクサービスが始まる。
冷たいお茶にした。

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この後は揺れもなく快適なフライトが続く。

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と、ここでびっくりすることが起こる。
先ほどのCAさんが、手書きのメッセージと袋いっぱいのキャンディーを持ってきてくれた。
ヤバイ、好きになってしまいそう。
フライト中、ずっと幸せだった

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福岡の街が見えてきた。

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そして9:17頃、福岡空港に着陸する。

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そして9:24頃、福岡空港7番ゲートに到着する。

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いや~、もの凄く素晴らしくフライトであった。

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まずは荷物を受け取りに向かう。
荷物を預けている人は少なかった印象。

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さてここでレンタカー会社に到着の連絡を入れる。

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レンタカー会社のある南出口Aから出る。

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福岡の空は曇り模様。
旅の間の天気予報はあまりよくない。

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信号を渡り「オリックスレンタカー 福岡空港ターミナル東店」送迎待合所に到着する。
予約の確認をしてバスに乗る。

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このバスで「オリックスレンタカー 福岡空港ターミナル東店」に向かう。

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5分ほどで「オリックスレンタカー 福岡空港ターミナル東店」に到着する。

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9日間のレンタルで、免責補償込み33,300円。

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レンタル開始時の走行距離は37,103km。

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10:25頃「オリックスレンタカー 福岡空港ターミナル東店」を出発して、ユニバ通りを南下する。
この日は熊本県の新八代まで向かう。

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空港方面に向け右に進む。

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45号線を大野城方面に向け左に進む。

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「天麩羅処ひらお」と「釜揚げ牧のうどん」が並んでいるのを発見。
実は福岡空港に着陸するとき「天麩羅処ひらお」と「釜揚げ牧のうどん」が並んでいるのを見ていて寄りたいと思っていたのだが、ちょうどそこを通りかかったことになる。

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福岡でうどんをいただきたいと思っていたので、「釜揚げ牧のうどん」に寄ることにした。
ちなみに「天麩羅処ひらお」はすでに20人ほどの行列ができていた。

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息子は肉うどん(570円)をオーダーする。

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私は野菜ごぼう天うどん(590円)をオーダーする。

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うどんだけでは足りないと思い、にぎり(3ヶ)(170円)もオーダーした。

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そしてなぜかやかんに入れられた出汁も運ばれてきた。
軟めんのうどんは出汁を吸いまくり、出汁を追加してもすぐになくなってしまう。
そしてやかんの出汁を全て使い切ってしまった。

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11:40頃再出発して、熊本方面に向けR3を南下する。

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R3を順調に進み、12:10頃、佐賀県に入る。

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熊本まで81km。

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12:30頃、再び福岡県に入る。

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1時間30分ほど走ると、のどかな感じになってきた。

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「道の駅」があったので休憩することにした。

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「道の駅 たちばな」で5分ほど休憩する。

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再出発して熊本を目指す。

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そして13:41頃、熊本県に入る。

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R3は走りやすい。

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14:55頃、熊本市街地を通過する。

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引き続き八代に向けR3を進んでいく。

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八代に入り、新八代駅方面に向け246号線を進む。

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続いて345号線を新八代駅方面に向け右に進む。

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そして16:15頃「東横イン 新八代駅前」に到着する。
料金は7,695円で、駐車料金は無料。

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九州新幹線 新八代駅が目の前にある。
ところが周辺には飲食店などの店が一切ない。
ホテルのスタッフに聞いても、クルマで移動しないと飲食店はないので、無料の夕食カレーサービスを実施しているとのこと。
当初この日は長崎方面に向かう予定であったが、旅の後半は天気が悪い予報だったので、前半に開聞岳登山をすべく予定を変更して、前日深夜にこのホテルを予約した。
なので事前調査が不十分であった。

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この日宿泊する部屋に到着する。

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部屋はダブルルームにした。

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18:30になり夕食カレーサービスをいただきに来た。

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先着60食とのことであったが、かなりの人が食べに来ていた。
確かに新幹線で来た人は、事前に弁当などを用意するか、このカレーを食べるしかないだろう。

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豚肉や玉ねぎの入った手作りっぽいカレー。
この日は酒を飲まずにカレーのみいただく。
心に沁みるカレーであった。
さて5年ぶりの九州。
天気に不安があるが、どんな旅になるだろうか。
この日は疲れていたので23:00頃に就寝した。


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【海外】The all-new Mercedes-AMG GT Coupe [車]

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Mercedes-Benzは、新型AMG GT Coupeを発表した。

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ボディサイズは全長4728mm×全高1354mm、全幅1984mm、ホイールベース2700mm。
ボディシェルは軽量複合アルミニウム構造で、空力性能も向上させている。

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エクステリアは、深くてワイドなAMG専用パナメリカーナグリル、ボンネットの力強いパワードーム、大型化されたエアインテークなどを採用。
ヘッドライトはデジタルライトで、 デイタイムランニングライトは特徴的な3つのドットライトシグネットを備える。

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リアは、大型テールゲートにシームレスに統合されたアクティブリアスポイラー、グラフィックを備えたフラットLEDテールライトを採用。

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足回りは20インチAMGマルチスポークライトアロイホイール、タイヤサイズはフロント295/35ZR20、リア305/35ZR20、オプションで21インチが選択可能。
AMGハイパフォーマンスブレーキシステム、AMGアクティブライドコントロールサスペンション、アクティブリアアクスルステアリング、リアアクスルロッキングディファレンシャルなどを採用する。

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インテリアは、アナログとデジタルを高次元で融合。
ステアリングホイールはダブルスポークデザインのAMGパフォーマンスステアリングホイールで、AMGステアリングホイールボタンは直感的に操作可能で、鮮やかなカラーLCDディスプレイとモダンなアイコンを備えている。

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シートはヘッドレスト一体型スポーツシート、オプションでAMGパフォーマンス シートが選択可能。

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2+2シートがオプションで選択可能で、リアシートは身長150cmまでに対応する。

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ラゲッジスペースは321Lで、可倒式リアシートを倒すと675Lに拡大する。

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AMG GT 55 4MATIC+ Coupeのパワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力476ps/5500-6500rpm、最大トルク71.4kgm/2250-4500rpmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9G、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC+。
0-100km/h加速3.9秒、最高速度295km/h。

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AMG GT 63 4MATIC+ Coupeのパワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力585ps/5500-6500rpm、最大トルク81.6kgm/2500-5000rpmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9G、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC+。
0-100km/h加速324秒、最高速度315km/h。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】MINI JCW Bulldog Racing Edition [車]

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BMWは、ニュルブルクリンク24時間レースでの2位表彰台を記念した特別モデルとしてMINI JCW Bulldog Racing Editionを発表した。

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エクステリアは、Bulldog Racingのレーシングカー同様に、ルーフにブルドッグの装飾が入る。

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リアは、Remusブランドのスポーツエグゾーストを組み合わせる。

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足回りは、17インチOZ HyperGTアロイホイール、タイヤサイズは205/45R17のPirelli P Zero Performanceタイヤを採用。
サスペンションは、圧縮側と伸び側のダンピングを調整可能なKW V3サスペンションで、グリップ力を高めターンイン動作を改善し、限界時の安全性を高める。
サスペンションセットアップは、ニュルブルクリンク ノルドシュライフェコースでBulldog Racingのプロドライバーによって各車両ごとに個別に行われる。

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インテリアは、リアシートをフィッティングメッシュとカーペット付きストラットに変更して、軽量化とパフォーマンス向上を図っている。

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ドライバーの好みに応じて個別にセットアップできる、さまざまなモータースポーツコンポーネントを使用。
公道走行可能モデルでありながら可能な限りレースカーに近づけ、ナンバー#126のレースカーと基本同じとしながらも、日常の使いやすさの優先や、競技規則によって強制されている安全機能の省略などを行った。
個別番号付きの限定エディションとして識別し、ニュルブルクリンク ノルドシュライフェコースでサスペンションがセットアップされた日を記録する個別のバッジや、その他のさまざまなを付属。
一般道路に真のレーシングフィーリングを生み出すという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「星のうどん」で肉うどん [飲食]

「三代目 鳥メロ」で軽く飲んだ後の〆に「星のうどん」に行ってきた。
http://hoshinoudon.com/

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場所は横浜駅西口からすぐの場所にある五番街の中。

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店頭の券売機を見ると、すうどんが290円から。
この日は肉うどんに決定。
店内に入り食券を渡すと1分ほどでできあがる。

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肉うどん(580円)

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スープは関西風と聞いて楽しみにしてきたのだが、肉のエキスが溶け込んでしまい、変に複雑な味になってしまっている。
シンプルな味の方がよかったので選択を誤った感じ。

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うどんはさぬき風。
なかなかおしいが、もう少しコシが欲しいところ。
それと量が圧倒的に少ない。
3口くらいでなくなってしまったので、この2倍ほどで普通の量だろう。

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肉は変な臭みがありおいしくない。

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しょうがで臭みを消してみる。

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うん、あまり変化なし。

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すりごまを200回転ほど入れてみる。
肉の臭みは消えた。

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最後にと唐辛子を入れる。
ほとんど辛みを感じない唐辛子。
さて肉うどんは失敗だったかも。
次回はシンプルなうどんにしようと思う。

【店メモ】
訪問日:2019/05/19(日)
店名:星のうどん
住所:神奈川県横浜市西区南幸1-5-24
電話:045-316-4569
営業時間:7:00~22:00(日祭:7:00~21:30)
定休日:不定休(ジョイナス定休日に準ずる)


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「三代目 鳥メロ」で飲み [飲食]

横浜駅西口徒歩5分ほどにある「三代目 鳥メロ」に行ってきた。

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時刻はオープン直後の16:10頃。
店内はまだ空いている。
生ビールと料理数品をオーダーする。

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ここに来たのはGWに東横インに宿泊した際、500円のお食事券をいただいたのだが、その期限が間もなく切れるため。

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生ビール(199円)お通し(300円)
キャベツ旨塩昆布はおかわり無料。
塩昆布のケミカル臭が気になった。

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農家の温玉シーザーサラダ(499円)
普通のシーザーサラダだが、後半温玉をからめていただく。

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ネギマ串(150円)ぼんじり串(150円)
ネギマ串はややかための鶏肉。
ぼんじり串はかなり小さめだが、甘い脂がおいしい。
さて長居するほどの店でもないので、1時間ほどで生ビールを5杯いただきごちそうさま。
お会計は税込2,261円で500円引きとなり1,761円。
料理はあまりおいしくないが、生ビールが安いので気に入った。

【店メモ】
訪問日:2019/05/19(日)
店名:三代目 鳥メロ 横浜西口南幸町店
住所:神奈川県横浜市西区南幸2-13-7 エムエスビルIIB1
電話:045-444-1538
営業時間:16:00~25:00(金土祝前日は27:00まで)
定休日:無休


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「Denny's」で和風ハンバーグ [飲食]

O氏と2人で車検の帰り。
車検後恒例の「Denny's」にやってきた。

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店舗には10:00過ぎに到着。
ランチメニューの時間前なのでレギュラーメニューの中から和風ハンバーグ、ライス大盛り、ドリンクバーをオーダー。

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こちらがドリンクバー。
アイスティとウーロン茶をいただく。
O氏と話をしながら待っていると、10分ほどで運ばれてくる。

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和風ハンバーグ(754円)ライス(214円)ドリンクバー(279円)

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プレートには長ねぎがのった和風ハンバーグ、ポテト、にんじん、ほうれん草が添えられる。
ソースには焦がしねぎが入る。

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ハンバーグをカットしてみる。
やや厚めのハンバーグで、肉汁が少し出てきた。
いただいてみると醤油ベースの甘辛ソースが、ハンバーグによく合っている。
付け合わせの野菜類はそこそこ量があり嬉しいところ。
ただしライス大盛りにしたが全く足りず、この2倍は欲しいところ。
お会計は1,247円と、ファミレスにしてはちょっと高いかなと感じた。

【店メモ】
訪問日:2019/05/17(金)
店名:Denny's 片倉町店
住所:神奈川県横浜市神奈川区片倉1-23-37
電話:045-491-2855
営業時間:24時間
定休日:無休


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「多可能」で飲み [飲食]

静岡出張の打ち上げで、職場の仲間4名と飲みに行く。

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向かったのは静岡駅から徒歩8分ほどの場所にある「多可能」。
私は初めての参加だが、静岡出張の際はここで打ち上げをやるのが恒例になっている。
かなり渋いエントランスだがそれもそのはず、創業は1923年というから間もなく100年となるらしい。
入口に生しらすとあり、常連のメンバーは喜んでいた。

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時刻は16:40頃だというのに店内はすでに満席。
我々は予約して来ていたのだが、何人もの客が断られていた。
それにしても店内もかなりいい感じに渋い。
まずは生ビール(480円)で乾杯し、オーダーは常連のメンバーにお任せする。
ちなみに生ビールはアサヒスーパードライ、キリンハートランド、サッポロ静岡麦酒から選択可能。

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刺身盛合せ(不明)お通し(不明)
刺身はいさき、いか、ひらめ、かつお、中とろ、いわし、生しらすが5人分。
お通しは茹でピーナッツ、そら豆、枝豆。

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刺身はどれも味が濃くておいしい。
ちなみにはまぐろ、かつお、たこ、いか、白身の刺身は単品で800円から。

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すきみ(420円)
2つオーダーしたが1つしかなかった。
刺身系の中ではこれが一番おいしかった。

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生しらす(不明×2)
刺身盛合せとダブってしまったが、今までいただいた生しらすの中で一番おいしかったと思う。

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黒はんぺん(3枚380円)
揚げか焼きか聞かれたので、焼きでオーダー。
通常は3枚のメニューだが、5名なので5枚にしてくれたのだと思われる。
イワシの味がしっかりとしていて、それでいて生臭くなくおいしい。
これも今までいただいた黒はんぺんの中で一番おいしかったと思う。
この店の手作りだろうか。

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あじフライ(600円×5)
千切りキャベツの上に盛られ、レモンとからしが添えられる。
1枚600円とやや高いが、これがこの店の名物らしい。
肉厚でフワフワのあじフライ、醤油とソースでいただいたが、醤油の方があっていた。

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静岡割(1合520円)
お茶の産地静岡らしく、焼酎の緑茶割りの事を静岡割りと呼ぶらしい。
みんなが飲んでいたので試してみるが、これがなかなかイイ。
お茶の香りがさっぱりとしていて飲みやすく、何杯でも行けるタイプ。
さて2時間半ほどで生ビール3杯、静岡割5~6杯いただく。
この日はメンバーもよく、話が尽きないが新幹線の予約時間が迫ってきた。
お会計は1人5,000円ほど。
料理はどれも手作り感がありおいしい、
是非また来てみたい店。

【店メモ】
訪問日:2019/05/16(木)
店名:多可能
住所:静岡県静岡市葵区紺屋町5-4
電話:054-251-0131
営業時間:16:30~23:00
定休日:日祝


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「隆昌飯店」で野菜と豚肉の炒め [飲食]

長野への旅からの帰り道。
東神奈川駅付近で早めの夕食をいただく。

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駅付近を歩いていると、中華料理店を発見。
なんとなく良さそうな気がしたので入ってみる。
16:00過ぎという中途半端な時間だが、店内は地元客と思われる人達でそこそこ混んでいる。

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メニューを見る。
ラーメン、チャーハンが450円からと格安。
そしてライス大盛り無料とある。
この中から野菜と豚肉の炒めをライス大盛りでオーダーする。
店内観察してみるとメニューは豊富でかなり格安。
コース料理は三種前菜の盛り合わせ、エビのチリソース、青菜と貝柱炒め、二種揚げ物、黒酢豚、陳マーボー豆腐、蟹肉入りコーンスープ、チャーハンor焼きそば、杏仁豆腐で1,700円と驚きの価格。
さらに飲み放題は980円。
厨房は2Fにあるようで、料理ができるとエレベーターで運ばれる音が聞こえる。
そんな様子を見ながら待っていると、10分ほどで運ばれてくる。

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野菜と豚肉の炒め(650円)
野菜と豚肉の炒め、ご飯、スープ、冷奴、漬物、杏仁豆腐が並ぶ。
思った以上にご飯が大盛りで嬉しい。

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野菜と豚肉の炒めも量がある。
野菜はもやし、キャベツ、にんじん、ニラ、きくらげなど。
テリ具合がおいしそう。

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いただいてみる。
ほんの少しだけ甘みがあり、野菜類はシャキシャキでかなりおいしい。
これはご飯がススム。
野菜類が多いのも嬉しいところ。

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とろみのある玉子スープ。
想定通りの味でおいしい。

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冷奴にのる長ねぎがかなり微妙。
漬物はおそらく自家製。
さっぱりとしておておいしい。

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杏仁豆腐はかなり甘め。
甘いもの苦手な私にはなくてもいいかも。
さておいしい料理でお腹いっぱいになり大満足。
いい店を見つけたので、今度夜に来てみたい。

【店メモ】
訪問日:2019/05/05(日)
店名:隆昌飯店
住所:神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-7-9
電話:045-324-4558
営業時間:11:00〜25:30 土日祝:11:00~24:00
定休日:無休


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【海外】The new BMW 7 Series Protection [車]

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BMWは、7 Series Protection/i7 Protectionを発表した。

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アーマースチールで構成されたBMWプロテクションコアをベースに、防弾装甲仕様のドア、強化されたアンダーボディ、防弾ガラスを組み合わせている。
爆発物から乗員を最大限に保護するために設計された特殊な装甲が、ルーフとアンダーボディに施され、例えば爆薬を使ったドローン攻撃や、手榴弾の爆発時に飛び散る破片からも乗員を守ることができる。

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国際的に認められた防弾装甲規格のVPAM公式テスト基準に従ってVR9の要件を満たし、耐弾性車両ガイドライン(VPAM BRV 第3版)、耐爆発性車両のガイドライン(VPAM ERV 第3版) およびPAS300に準拠している。
ガラスは民間最高レベルの耐性クラスVPAM 10により、7.62x54 R弾薬からも保護する。

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足回りは、20インチライトアロイホイール、タイヤサイズは255-740 R510を採用。
専用設計のミシュラン製タイヤは、エアの量が非常に多いため乗り心地がよく、接地面積が広いためトラクションと走行安定性に優れている。
PAXタイヤのホイールリムにはランフラットリングが装着され、空気圧が完全に失われた場合でも80km/hで走行を続けることが可能だという。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Mercedes-AMG GT world premiere [車]

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Mercedes-AMGは、2023年8月17日に米国で開幕する「ペブルビーチコンクールデレガンス2023においてAMG GTをワールドプレミアすると発表した。

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AMG GTは、SLS、初代2ドアGT、GT 4‑Door Coupe、SLに続いて、Mercedes-AMGが自社開発した5番目のモデル。
先代モデルと比較してボディサイズを変更しながら、高水準のパフォーマンスとラグジュアリーを体現しているという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】BMW M Performance Parts for the new BMW 5 Series Sedan and the new BMW i5 [車]

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BMWは、5 Series Sedan/i5用のMパフォーマンスパーツを発表した。

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専用設計されたカーボンコンポーネントはカーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)製で、クリアラッカーで高品質にシーリングされている。

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エクステリアは、ボディ前後に4つのパーツから構成されるMパフォーマンスカーボン製フロントアタッチメント、アラミド繊維製Mパフォーマンスカーボンプロリアスポイラー、3つのパーツから構成されるMパフォーマンスリアディフューザーが、レーシング志向の個性的なエクステリアを実現。
下塗りされたMパフォーマンスリアスポイラーがオプションで選択可能。

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Mパフォーマンスカーボン製のサイドスカートアタッチメントは、車両のプロフィールに視覚的な長さと奥行きを与え、フローズンブラックの新しいアクセントストライプにより、ダイナミックで流れるようなラインを強調している。
Mパフォーマンスサイドスカートフィルムはドアの下に配置され、ブラックのサイドスカートにエレガントな色彩を与え、Mパフォーマンスアクセントストライプと調和する。

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カーボン製のMエクステリアミラーキャップ、Mパフォーマンスアラミドアンテナカバー、Mパフォーマンスカーボンフューエルフィラーキャップもラインナップする。

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Mパフォーマンスライトアロイホイールは、19インチと21インチをラインナップ。
Mパフォーマンス20インチブレーキシステムは、4色のMロゴ入りレッドブレーキキャリパーで、スポーツブレーキシステムはフロントに6ピストンアルミニウム固定キャリパーブレーキ、リアにシングルピストンフィストキャリパーブレーキを採用。
大型の内部通気孔付きMパフォーマンス軽量ブレーキディスクは、熱負荷容量が向上しサーキットなどの過酷な条件下でも高い制動力を発揮する。

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インテリアは、Mパフォーマンスカーボンドアシルプレート、合成皮革の縁取りとコントラストカラーの装飾ステッチが施されたMパフォーマンスベロアフロアマット、Mパフォーマンスキーケースをラインナップ。

2023年10月の5 Series Sedan/i5のデリバリー時に発売されるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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関内~横浜散策 [散策]

私が会長を務めるあるグループの翌年度の会長、副会長の、M、Rと関内で飲むことにした。

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「大阪こなもん酒場 たこやき番長」に15:00頃到着する。
この日は3時間たこ焼き食べ放題、アルコール飲み放題3,000円を予約済。
ここは「横浜スタジアム」に隣接している。
この日はベイスターズの試合がやっているようで、歓声が聞こえてくる。
店内はベイスターズ戦のテレビ中継が放映されていて、ベイスターズのユニホームが飾ってある。
試合終了後はベイスターズファンの集まる店となっていた。

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まずは生ビールで乾杯する。
銘柄はアサヒ スーパードライ。
黒霧島もオーダー可能だったので、この後は黒霧島の水割りを飲み続ける。
ちなみに食べ放題のたこ焼きは下記10種類で4個盛り。
そのまんま、ソースマヨ、ねぎポン酢、ねぎ塩、タルタル、ピリ辛ソース、明太マヨ、塩マヨ、焼きチーズ、トリュフ塩

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ここで冷凍物のたこ焼きを食べ続ける。

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私にはケミカル臭が強くて厳しかった。

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さてドリンク10杯ほどいただき次に行こうとなる。
そしてRからまさかの提案。

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JR線で横浜に移動して「ラウンドワン」に18:40頃到着する。
ここでMEGAパックで遊ぶことにする。
MEGAパックとは、ボウリング(貸靴付き)、カラオケ、ビリヤード、ダーツ、卓球が最大7時間遊び放題というもの。
この日は土曜日だったが、19:00までの昼MEGAパックで受付することができた。
料金は2,690円。

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まずはボウリングをプレイする。
ちなみにMEGAパックでボウリングは4ゲームまで。

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さんざん飲んだ後にボウリングとは考えられなかったが、とりあえずやってみる。

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ちなみにRはここの会員で、マイシューズやマイボール用のロッカーも持っている。

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こんな感じで4ゲームプレイした。

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続いてカラオケに向かう。
満室だったらしく30分ほど待ち入出する。
ちなみにMEGAパックでカラオケは3時間まで。

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MEGAパックのドリンクで生ビール200円があったので、生ビールを飲み続ける。
運動したおかげで生ビールがガンガンススム。
ここでドリンクを13杯いただき、終電のメンバーがいたので3時間を待たずに終了する。
この前の週に桜木町でカラオケ5時間で36,690円だったのと比較すると、かなりリーズナブルに遊ぶことができた。

【散策メモ】
2023年3月04日(土)
関内駅・・・横浜駅
歩数:8,440歩
歩行距離:5,486m
歩行時間:1時間23分
消費カロリー:225.6kcal


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【海外】The new BMW 5 Series Sedan and the new BMW i5 [車]

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BMWは、中国市場向けの新型5 Series Sedan/i5を発表した。

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エクステリアは、モダンな解釈によるツインヘッドライトとキドニーグリルを採用。
縦方向に配置されたLEDエレメントは、デイタイムドライビングライトとウインカーの機能を持つ。
前方に張り出されたワイドなキドニーグリルは、照明付きアイコニックグローを装備する。

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Cピラーにエンボス加工された5は、白(5 Series Sedan)青(i5)に点灯し、クロームストリップで分割されたフラットリアライトが、特徴的なL字型を表現している。

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インテリアは、カーブドディスプレイ、新設計のステアリング ホイール、BMWインタラクションバー、QuickSelectを備えた BMW iDriveなど、7 SeriesとiXで導入されたエレメントを採用。
一部コントロールにCrafted Clarityガラス、パッセンジャー側パネルにチタンブロンズインレイを採用し、中国向けのスタイルを演出。

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ホイールベースの延長により、リアシートはゆったりとした足元スペースを確保。
31.3インチ8Kパノラマディスプレイには、5G接続により高品質のビデオ ストリーミング体験が可能。
Bowers & Wilkinsダイヤモンドサラウンドサウンドシステムと組み合わせることで、リアシートはプライベートシネマとなる。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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横浜散策 [散策]

横浜散策に行ってきた。

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「BAY QUARTER YOKOHAMA」で、私が会長を務めるあるグループのM、O、Eと合流する。

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3Fゲート広場で実施されている「青空個展シーサイドマーケット」に向かう。

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吞兵衛ママさんAのブースに到着する。

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AとM、O、E、私は先週飲んだばかりなので、1週間ぶりの再会。
Aによると、この日は風が強くテントが立てられなかったとのこと。
日中は暖かかったそうだが、15:00時点のこのころは結構寒かった。
Aのブースだけ結構混んでいるが、他はガラガラな感じ。
1時間ほど滞在して次に向かう。

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JR線 横浜駅に戻ってきた。
ここから桜木町に向かう。

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桜木町に到着して、野毛ちかみちに向かう。

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さていつもの店は空いているかな。

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「大衆食堂2.0 とぽす」に16:20頃到着する。

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黒髭キャンペーンとさいころキャンペーン実施中。
私含め4名で挑戦し、私は黒髭を仕留め、Mはさいころで同じ目を出して大当たり。
好きなドリンク1杯と串焼き1本が無料サービスとなる。
この日は座席が空いていなかったので、立席でいただくことにする。

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M、O、Eと乾杯する。

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この後は芋焼酎水割りを飲み続ける。

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この後はグループの話しや、プライベートの話などをする。

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さて途中でカラオケを予約したので、1時間40分ほどでごちそうさま。
私は芋焼酎水割りを6杯、Mは香ばし茶割りを5杯、Oは生ビールと生レモンチューハイを3杯、Eは生ビールと生レモンチューハイと意味焼酎お湯割りを6杯いただきごちそうさま。
お会計は13,240円。
ここでOは帰宅する。

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続いて予約した「カラオケまねきねこ 桜木町店」に3名で到着する。

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3時間の予定で1人あたり室料が30分605円、飲み放題が30分605円。
この後芋焼酎水割りを飲み続け、つまみにポッキー(390円)のみ追加する。
私は芋焼酎水割りを8杯いただいた。

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あっという間に2時間延長したようで、お会計は36,690円。
この店はフリータイムがないのでかなり高くついてしまった。

【散策メモ】
2023年02月26日(日)
横浜駅~BAY QUARTER YOKOHAMA~横浜駅・・・桜木町駅
歩数:10,179歩
歩行距離:6,616m
歩行時間:1時間36分
消費カロリー:288.5kcal


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「ナカジマ会館」で信州きのこそば [飲食]

長野で迎えた朝。
朝食は当然そばをいただく。
時刻は7:00を過ぎたところ。
この時間で営業している店を調べたところ、駅ビルの「ナカジマ会館」が7:00から営業していたので行ってみた。

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場所は長野駅2F自由通路。
ちょっと奥の方にあり見つけずらかったが、コンパクトな店構え。

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かけそばが310円からのシンプルなメニュー。
大盛り、冷やし、うどんはない。
ちなみに現金のみで電子マネーは使えない。
この中から信州きのこそばを選択。

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店内掲示の信州ナカジマ会館そばの由来。
戦後まもない1950年から2007年までに長野駅構内でそば屋を営業。
2015年に「ナガシマ会館」の味わいを復刻した店だという。
1994年頃から約10年間、ほぼ毎月仕事で長野に来ていたがこのような店があるのは知らなかった。
でもひょっとして覚えていないだけで、利用したことがあるのかも。

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卓上には長野らしく「八幡屋磯五郎」の七味唐辛子が並ぶ。
店内の様子を見ていると、1分ほどでそばができあがる。

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信州きのこそば(430円)

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たっぷりの信州きのこと長ねぎがのる。

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茹で置きのそばは、よくある普通の駅そばの麺。
見た目も食感も普通で「ナカジマ会館」だからといって特別感は感じられない。
めんつゆは濃い目の関東風だが、味はそれほど濃くはなかった。

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なめこは中条村産、しめじは中野市産のもの。
しっかりとした食感でおいしい。
信州きのこそばにして正解だった。

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当然トウガラシを入れる。

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その辺にある唐辛子と違い「八幡屋磯五郎」の七味唐辛子はしっかりとした辛みがある。
結構辛くなった。
ただし個人的には余計な風味が入っていない、一味唐辛子の方が好み。
さてめんつゆまで全ていただきごちそうさま。
少し涼しかったが体が暖まってよかった。

【店メモ】
訪問日:2019/05/05(日)
店名:ナカジマ会館
住所:長野県長野市南千歳1-22-6 MIDORI長野 2F
電話:026-219-9092
営業時間:7:00〜20:00
定休日:不定休(MIDORI長野に準ずる)


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「村さ来」で飲み [飲食]

長野で知人氏との飲み。
M氏は20年以上前にお世話になった取引先の方。
現在は地元有力企業に転職されているのだが、それ以降も親しくお付き合いさせていただいている。

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17:00に長野駅前に集合。
ここ長野は1994年頃から約10年間、ほぼ毎月仕事で来ていた思い出の地。
長野駅の駅舎は1994年当時は仏閣型駅舎だったが、1996年に近代的なデザインの橋上駅舎に改築、2015年に北陸新幹線金沢延伸に伴い建て替えを行ってた。
前回2013年長野訪問時に建て替え工事を見た際に、短期間に建て替えが続き、なんとももったいないと思った記憶がある。
https://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2013-09-20
ところがM氏から、再び仏閣型駅舎への変更が計画されていると聞いてちょっとびっくりした。
さてM氏とこの日の店探し。
ところが早い時間なのに、希望の店はどこも満席。
GWだからだろうか。

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地下の方に行ってみる。

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ここでM氏が提案したのはなんと「村さ来」。
長野まで来て「村さ来」とは・・・
トホホ・・・
前日の松本での沖縄料理といい、まったく長野に来た感じがしないが仕方がない。
https://www.g-taste.co.jp/fi/murasaki/
オーダーはM氏にお任せする。

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生ビール(518円)
お通し(313円)
馬刺しユッケ(583円)
お刺身三点盛り(842円)
蒸し鶏とレタスのバジルドレサラダ(496円)
冷やしトマト(367円)
北海たこ刺し(496円)
冷やっこ(302円)
お通しはマカロニサラダ。
料理で私がいただいたのは、馬刺しユッケ、お刺身三点盛りのまぐろ1つ、蒸し鶏とレタスのバジルドレサラダのみ。
馬刺しユッケはせめてもの長野らしさということで私がオーダー。
歯ごたえよくなかなかいしかった。
まぐろはスーパーに売っているような普通の物。
蒸し鶏とレタスのバジルドレサラダはドレッシングがよかった。
このドレッシングを使って、刺身のツマも残さずいただいた。

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やきとり串盛り合わせ(820円)
これも私はいただかなかった。
久しぶりの再会でM氏の転職後の職場の話、20年前の仕事の話、当時のM氏の会社のメンバーの話、当時絶好調だった業界の話、M氏の乗っていたAMGの話、AMGを2台乗り継いだ話など、話が無限に弾み、あっという間に5時間ほど経過。

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最後にM氏と1枚。
生ビールを8杯ずついただいて、お会計は12,820円。
いつものことながら飲みの場では料理をほとんどいただかないので、居酒屋チェーン店でもよかったかな。
まだまだ飲みたかったが22:30頃、お開きとした。

【店メモ】
訪問日:2019/05/04(土)
店名:村さ来 長野駅前店
住所:長野県長野市南千歳1-28-3 長野NCビルB1
電話:026-269-6010
営業時間:16:30〜0:00
定休日:無休


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【国内】MINI Crossover Albert Bridge Edition PHEVを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、特別仕様車のMINI Crossover Albert Bridge Edition PHEVを発表した。

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エクステリアはボディカラーに、MINI 3ドア/5ドア/コンバーチブルで人気のあるルーフトップグレーを採用し、ブラックルーフ、ブラックミラーキャップ、ピアノブラックエクステリアとのコンビネーションで、都会的な印象としている。
MINIプラグインハイブリッドモデル専用のイエローをベースにデザインされた専用パーツが、MINI Crossover Albert Bridge Edition PHEVを彩っている。

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足回りは、19インチアロイターンスタイルスポークツートーンホイールを採用し、MINI CrossoverのパワフルなSUVらしさを強化。

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インテリアは、MINIクラブマン専用シートとして人気を博したレザーチェスターインディゴブルーを採用。
深く美しいブルーがドアトリムおよびダッシュボードのアクセントストリップと連動し、インテリア全体に一体感をもたらしている。
インテリアサーフェスにはMINI Yoursインテリアスタイルシェーデッドシルバーイルミネーテッドを採用し、ダッシュボードを彩るイルミネーションが、上質な室内空間を演出している。
専用バッジを施したフロアマットやエンブレム入りのドアシルを装備し、上質なレザーを用いたナッパレザーステアリングのスポーク下部にもALBERT BRIDGE EDITIONの名を冠している。

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高いデザイン性に加えて安全装備や運転支援システム充実しており、前車接近警告機能、衝突被害軽減ブレーキ、レーンディパーチャーウォーニング機能を装備。
ストップ&ゴー機能付きのアクティブクルーズコントロール、パークディスタンスコントロール(フロント&リア)や縦列駐車をサポートするパーキングアシストなども備え、安全性をさらに向上させている。

価格は下記の通りとなる。
MINI Cooper SE Crossover ALL4 Albert Bride Edition:559万円


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【海外】Der neue Porsche 911 S/T [車]

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Porscheは、911の60周年を記念して911 S/Tを1963台限定で発表した。

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1969年の911 S特別なレースバージョン(911 ST)のスピリットを受け継ぎ、911 GT3 Touring Packageと911 GT3 RSの特徴を融合したモデル。
911 GT3 RSとは異なり、サーキットではなく公道走行に開発の焦点があてられた。

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エクステリアは、可倒式リアスポイラーにティアオフエッジ(ガーニーフラップ)を採用し空力性能を向上。

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炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製のボンネット、ルーフ、フロントフェンダー、ドア、ロールケージ、リアアクスルスタビライザー、シアパネルを採用。
マグネシウムホイール、PCCBセラミックブレーキシステム、リチウムイオンスターターバッテリー、軽量ガラス、断熱材の削減、リアアクスルステアリングレス、駆動系の軽量化などにより、992型 911で最軽量となる車両重量1380kgを実現。

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足回りは、センターロック式軽量マグネシウムホイールで、タイヤサイズはフロント255/35ZR20のウルトラハイパフォーマンスタイヤ、リア315/30ZR21を採用。

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インテリアは、CFRP製フルバケットシートを採用し、4ウェイスポーツシートPlusが無償オプションで選択可能。

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スポーツクロノパッケージのメーターと時計は、クラシカルなグリーンで仕上げられている。

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ヘリテージデザインパッケージがオプションで選択可能。

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エクステリアは、ボディカラーのショアブルーメタリックとホイールリムのセラミカは専用カラーを採用。
ドアに0から99までのスターティングナンバーとデコレイティブホイールセンターキャップを取り付けることができる。
リアのPorscheと911 S/Tのレタリングはゴールド仕上げとなる。

インテリアは、クラシックコニャックにブラックのピンストライプ入りファブリックシートセンター、ブラック/クラシックコニャックのツートーン仕上げのセミアニリンレザートリム、エクステンデッドレザー仕上げのルーフライニングなどを採用する。
フロント、ハブキャップ、ステアリングホイール、ヘッドレスト、車両キーにはクラシックなデザインのポルシェクレストが施されている。

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パワーユニットは4.0リッター水平対向6気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力525ps/8500rpm、最大トルク47.4kgm/6300rpmを発生。
トランスミッションはショートレシオの6速MT、駆動方式はRR。
0-100km/h加速3.7秒、最高速度300km/h。

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911 S/T購入者向けに、Chronograph 1- 911 S/Tが用意される。

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*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Das farbenfrohe Jubiläum von Porsche [車]

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Porscheは、スポーツカーの75周年を記念して、ブランドそのものと同じくらい大胆かつユニークなカラーパレットを描いた。

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1950年代のストロベリーレッド カラーは視覚的なハイライトであり、Porsche初期の時代を生き返らせる。
ノスタルジックなカラーグラデーションが施されていて、ダイナー、ドライブイン、アメリカンドリームを間近で体験できる。

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この嵐のイメージは、ローマの海の神にインスパイアされたネプチューンブルーのカラーが、パワフルかつ持続可能なTaycan Turbo S Sport Turismoのエレメンタルパワーを示している。
出発点は、スピードイエロー、ルビーストーンレッドからラバオレンジ、ネプチューンブルー、フォレストグリーンまで8つの伝説的なPorscheカラーシリーズ。
これらのカラーは象徴的なスポーツカーに使用され、光と色の個別のテクスチャと組み合わせて、シェードの特別な特性を強調している。

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鮮やかなオレンジは流動的でダイナミックな背景と組み合わされて、希少で誰もが欲しがるCarrera GTの印象的なデザインと驚くべきパフォーマンスを強調している。
356ではさらに芸術的になり、紛れもない色のグラデーションでストロベリーレッドを称賛した。
忘れられない目玉焼きのデザインは、物議を醸した996型 911のヘッドライト形状を暗示している。
歴史と現代のポルシェ カラーの万華鏡に包まれたフラッグシップ 992型 911 Tourbo Sも、チームがドリームインフルカラーと名付けたプロジェクトの本質を体現している。

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森林の自然からインスパイアされたフォレストグリーンカラーは、初代911 Tourboをほぼ有機的な風景の中に包み込み、爬虫類のような顔の幾何学模様で再解釈されている。

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デジタル アーティストのPawel Nolbertによってデザインされた目玉焼きヘッドライトへのユーモラスなオマージュは、目を引くスピードイエローの996型 911を特徴としている。

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アイコニックなルビーストーンレッドカラーにインスパイアされた911 GT3 RSのイメージは、全てのPorscheの核心にある宝石のような強さと複雑さを伝えている。

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「榑木野」でもりそばセット [飲食]

松本で迎えた朝。
朝食は当然そばをいただく。
向かったのは松本駅隣接の「榑木野」。
https://www.kurekino.co.jp/
松本市内に3店舗ある手打ちそばの店。
7:30から営業しているのが嬉しい。

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店舗に到着すると、店内と店頭に10名ほど並んでいる。
あまり並びたくなかったので何度か行ったことがある「イイダヤ軒」に向かう。

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こちらは7:40から営業。
http://www.iidayaken.co.jp/
店内に入り券売機でチケットを購入しようとするが、財布には1万円札しかない。
1万円札は使えないとの事であきらめる。
となると「榑木野」で並ぶしかない。

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再び「榑木野」に向かうと、店頭の行列は無くなっていた。

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ここでそばを打っている。

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モーニングメニューのそばセットは740円。
そばはもりそば、月見そば、たぬきそば、きつねそばから、もう1品がいなり寿司、そばのうす焼き、そばおやきから選択可能。

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店内に入ると3名ほど並んでいた。
名前を記入して待つ。
店内の様子を見てみると、席は空いているのだがオペレーションが追い付いていない様子。
GWなのでいつもより客が多いのだろう。
10分ほど待ち席に案内される。
オーダーはもりそばとそばのうす焼に決定。
そばは大盛りにできるとのことなので大盛りにした。
お茶を飲みながら待っていると、10分ほどで運ばれてくる。

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もりそばセット大盛り(900円)
大盛りは160円増しになるらしい。

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そばは大盛りだがそれほど多くはない。
やや白っぽくてエッジが立っている。

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いただいてみると、手打ちらしいしっかりとした食感。
そばの香りも少し感じられなかなかおいしい。

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めんつゆはやや濃い目の関東風。
蕎麦に合っていておいしい。

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そばのうす焼は3枚。
みそと長ねぎが添えられている。

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そばのうす焼とは初めてだがいただいてみる。
そばのうす焼はまだ温かい。
ややもっちりとした食感で、温めることでそばの香りが引き立っている。
ただし個人的には味噌と長ねぎは合わない気がした。
試しにめんつゆをつけていただいてみたが、この方がおいしく感じた。
残った長ねぎは麺つゆに入れてそばといただく。
最後にそば湯でめんつゆをいただくが、こちらもなかなかおいしい。
駅前でそこそこ本格的な手打ちそばがいただけるのはありがたいと思う。

【店メモ】
訪問日:2019/05/04(土)
店名:榑木野 駅舎店
住所:長野県松本市深志1-1-1 MIDORI松本店 1F
電話:0263-38-0803
営業時間:7:30~21:00
定休日:不定休


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