2023年3月九州の旅 4日目 [旅]
2023年3月九州の旅4日目。
この日は6:00頃起床する。
外を見ると天気はくもり。
当初は桜島を経由して佐多岬方面に向かおうと思っていたのだが、この日以降天気が悪くなる予報が出ているので、予定を変更して阿蘇を経由して熊本に向かうことにした。
7:00頃、ホテルの朝食会場に向かう。
野菜類があるのはいいのだが、前日同様に貧相な感じであった。
ホテルを8:00頃チェックアウトして出発する。
R3を熊本方面に向け北上する。
続いてさつま方面に向けR328を進む。
R328をのんびりと進んでいく。
出水市に入りR3を熊本方面に向け右に進む。
熊本までは105km。
そして9:52頃、熊本県に入る。
続いて南九州道の津奈木ICから無料区間を走る。
ひとつ手前の水俣ICから日奈久ICまで無料区間らしい。
日奈久ICまで24km。
南九州道を快走する。
ここで一般道と比較して30分以上短縮することができた。
熊本に早めに入りたいと思っていたので助かる。
日奈久ICで一般道に下りる。
熊本まで51km。
八代市街地に入ったところで給油するために14号線を進む。
続いて250号線を進む。
そして11:00頃「昭和シェル石油 セルフ八代出町 SS」に到着する。
リッター150.7円で26.0L給油して3,918円。
ここまでの走行距離は564.6kmなので、この区間の燃費は21.7km/L。
再出発してR3に戻る。
阿蘇方面に向け宇木氷川IC付近を右に進み32号線に入る。
32号線をのんびりと進んでいく。
続いてフルーツロードを進む。
続いて240号線、阿蘇方面に向けR443を左に進む。
36号線を熊本方面に向け右に進む。
阿蘇くまもと空港を通過する。
続いて207号線に入り、竹田方面に向けR57を右に進む。
ダイナミックな阿蘇の山並みが見えてきた。
阿蘇山方面に向けR325を進む。
続いて299号線、298号線を進む。
素晴らしいワインディング。
阿蘇山上に向け111号線を右に進む。
草千里付近の駐車場から阿蘇火口方面。
草千里の広大な景色。
阿蘇山上が見えてきた。
そして13:17頃、阿蘇山上の駐車場に到着する。
前に見えるのはかつてあったロープウェイ乗り場。
阿蘇山火口は立入禁止。
ここ10年で3回連続の立入禁止。
阿蘇山上ターミナルに行ってみる。
噴火警戒レベル2のため、火口シャトルバスは運休中とある。
おそらく火口までは行けないだろうと思ってきたので、写真だけ撮って熊本に向かうことにした。
13:33頃、熊本に向け出発する。
ダイナミックな景観。
知床が北海道のクライマックスであれば、阿蘇は九州のクライマックスだと思っている。
熊本方面に向け298号線を進む。
阿蘇市街地方面の展望が開ける。
米塚を通過する。
米塚は高さ約80mで約3300年前の噴火で形成されたといわれている。
高森方面に向け299号線を左に進む。
熊本方面に向けR325を右に進む。
続いてR57を熊本方面に向け左に進む。
熊本市街地に到着した所で、熊本駅方面に向け産業道路を右に進む。
R266を熊本城方面に向け右に進む。
そして15:00頃「東横イン 熊本桜町バスターミナル前」に到着する。
ここに2泊する予定なのだが、WBCの決勝戦を観戦するためもう1泊したい。
何度か確認していたが、ずっと空室は出ていない様子であった。
ダメ元でチェックイン時に聞いてみると、同じ部屋が予約できるというのでもちろんお願いすることにした。
そしてこの後もう1泊延泊することにした。
料金は1泊目6,745円、2泊目6,935円、3泊目7,125円、4泊目6,745円、駐車料金は1泊500円。
よし、これでWBC決勝戦を観戦できるぞ。
ちなみに準決勝で負けてしまうことは考えていない。
この日宿泊する部屋に到着する。
部屋はエコノミーダブルルームにした。
さて部屋で休憩した後は、17:00過ぎに夕食に向かう。
繁華街の1つ下通にある「餃子屋 弐ノ弐 下通店」には17:20頃到着する。
この店に来た目的はこちら。
18:30まではドリンク類が329円、焼き餃子が半額となる。
息子と乾杯する。
焼き餃子はやや小ぶりなもので、テーブルに置いてあるタレの質が悪い感じ。
2杯目からは黒霧島水割りをいただく。
さて30分ほどで生ビール1杯、黒霧島水割りを5杯いただきごちそうさま。
お会計は3,514円。
〆にすぐ隣にあった「ウエスト」でうどんをいただくことにした。
店内に入りメニューを見る。
うどんはもちろんあるのだが、そばが前面に押し出されている。
そしてそばは3玉まで同一価格とある。
「ウエスト」はうどんの店だと思っていたのだが、一部店舗ではそば粉から自家製麺した生そばを取り扱っているという。
そういうことであれば、盛りそばをもちろん3玉でオーダーした。
盛りそば3玉は580円とリーズナブルだが、エッジの効いたしっかりとしたそば。
居酒屋メニューも充実しているようなので、今度飲みに来よう。
さてこの近辺はアーケードのある商店街が充実していて気に入った。
また来ることにしよう。
ホテルに戻り23:00頃に就寝した。
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この日は6:00頃起床する。
外を見ると天気はくもり。
当初は桜島を経由して佐多岬方面に向かおうと思っていたのだが、この日以降天気が悪くなる予報が出ているので、予定を変更して阿蘇を経由して熊本に向かうことにした。
7:00頃、ホテルの朝食会場に向かう。
野菜類があるのはいいのだが、前日同様に貧相な感じであった。
ホテルを8:00頃チェックアウトして出発する。
R3を熊本方面に向け北上する。
続いてさつま方面に向けR328を進む。
R328をのんびりと進んでいく。
出水市に入りR3を熊本方面に向け右に進む。
熊本までは105km。
そして9:52頃、熊本県に入る。
続いて南九州道の津奈木ICから無料区間を走る。
ひとつ手前の水俣ICから日奈久ICまで無料区間らしい。
日奈久ICまで24km。
南九州道を快走する。
ここで一般道と比較して30分以上短縮することができた。
熊本に早めに入りたいと思っていたので助かる。
日奈久ICで一般道に下りる。
熊本まで51km。
八代市街地に入ったところで給油するために14号線を進む。
続いて250号線を進む。
そして11:00頃「昭和シェル石油 セルフ八代出町 SS」に到着する。
リッター150.7円で26.0L給油して3,918円。
ここまでの走行距離は564.6kmなので、この区間の燃費は21.7km/L。
再出発してR3に戻る。
阿蘇方面に向け宇木氷川IC付近を右に進み32号線に入る。
32号線をのんびりと進んでいく。
続いてフルーツロードを進む。
続いて240号線、阿蘇方面に向けR443を左に進む。
36号線を熊本方面に向け右に進む。
阿蘇くまもと空港を通過する。
続いて207号線に入り、竹田方面に向けR57を右に進む。
ダイナミックな阿蘇の山並みが見えてきた。
阿蘇山方面に向けR325を進む。
続いて299号線、298号線を進む。
素晴らしいワインディング。
阿蘇山上に向け111号線を右に進む。
草千里付近の駐車場から阿蘇火口方面。
草千里の広大な景色。
阿蘇山上が見えてきた。
そして13:17頃、阿蘇山上の駐車場に到着する。
前に見えるのはかつてあったロープウェイ乗り場。
阿蘇山火口は立入禁止。
ここ10年で3回連続の立入禁止。
阿蘇山上ターミナルに行ってみる。
噴火警戒レベル2のため、火口シャトルバスは運休中とある。
おそらく火口までは行けないだろうと思ってきたので、写真だけ撮って熊本に向かうことにした。
13:33頃、熊本に向け出発する。
ダイナミックな景観。
知床が北海道のクライマックスであれば、阿蘇は九州のクライマックスだと思っている。
熊本方面に向け298号線を進む。
阿蘇市街地方面の展望が開ける。
米塚を通過する。
米塚は高さ約80mで約3300年前の噴火で形成されたといわれている。
高森方面に向け299号線を左に進む。
熊本方面に向けR325を右に進む。
続いてR57を熊本方面に向け左に進む。
熊本市街地に到着した所で、熊本駅方面に向け産業道路を右に進む。
R266を熊本城方面に向け右に進む。
そして15:00頃「東横イン 熊本桜町バスターミナル前」に到着する。
ここに2泊する予定なのだが、WBCの決勝戦を観戦するためもう1泊したい。
何度か確認していたが、ずっと空室は出ていない様子であった。
ダメ元でチェックイン時に聞いてみると、同じ部屋が予約できるというのでもちろんお願いすることにした。
そしてこの後もう1泊延泊することにした。
料金は1泊目6,745円、2泊目6,935円、3泊目7,125円、4泊目6,745円、駐車料金は1泊500円。
よし、これでWBC決勝戦を観戦できるぞ。
ちなみに準決勝で負けてしまうことは考えていない。
この日宿泊する部屋に到着する。
部屋はエコノミーダブルルームにした。
さて部屋で休憩した後は、17:00過ぎに夕食に向かう。
繁華街の1つ下通にある「餃子屋 弐ノ弐 下通店」には17:20頃到着する。
この店に来た目的はこちら。
18:30まではドリンク類が329円、焼き餃子が半額となる。
息子と乾杯する。
焼き餃子はやや小ぶりなもので、テーブルに置いてあるタレの質が悪い感じ。
2杯目からは黒霧島水割りをいただく。
さて30分ほどで生ビール1杯、黒霧島水割りを5杯いただきごちそうさま。
お会計は3,514円。
〆にすぐ隣にあった「ウエスト」でうどんをいただくことにした。
店内に入りメニューを見る。
うどんはもちろんあるのだが、そばが前面に押し出されている。
そしてそばは3玉まで同一価格とある。
「ウエスト」はうどんの店だと思っていたのだが、一部店舗ではそば粉から自家製麺した生そばを取り扱っているという。
そういうことであれば、盛りそばをもちろん3玉でオーダーした。
盛りそば3玉は580円とリーズナブルだが、エッジの効いたしっかりとしたそば。
居酒屋メニューも充実しているようなので、今度飲みに来よう。
さてこの近辺はアーケードのある商店街が充実していて気に入った。
また来ることにしよう。
ホテルに戻り23:00頃に就寝した。
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