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【国内】Mercedes-Benz GLC350e 4MATIC Sports Edition Starを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、GLCのラインアップにプラグインハイブリッドモデルのGLC350e 4MATIC Sports Edition Starを追加して発表した。

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エクステリアは、ボディ同色ワイドホイールアーチを採用。

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足回りは、20インチAMGアルミホイールを採用。
サスペンションは、フロント4リンク、リアマルチリンクで、AIRMATICサスペンションを採用。
伸び側と縮み側にそれぞれ可変ダンピングシステムを備えており、路面状況、運転状況、乗車人数や積載状況に応じて減衰力を常に最適に保つ。
最大4.5度のリアアクスルステアリングにより、最小回転直径は5.1mとなる。

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インテリアは、スポーツシート、レザースポーツステアリングホイール、イルミネーテッドステップカバーを採用。
ラゲッジスペースは標準で470L、40:20:40の分割可倒式リアシートを倒すと1530Lに拡大する。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/6100pm、最大トルク32.6kgm/2000-4000rpmを発生。
モーターは最高出力136ps/2600-6800rpm、最大トルク44.9kgm/0-2100rpmを発生。
システム合計で最高出力313ps、最大トルク56.1kgmを発生。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
EVモードでの最高速度140km/h、最大航続可能距離118km。

急速充電器(CHAdeMO)と、6.0kW(30A)の交流普通充電にも対応し、外出先や自宅での様々な充電方法に対応している。
インテリジェントアクセルペダルはプレッシャポイント機能を備え、EVモード走行時に、これ以上アクセルを踏むとエンジン使用が必要というモーター走行の限界点でアクセルペダルの抵抗を増してドライバーに知らせることにより、無駄なエネルギーの消費を抑えるドライビングを実現する。

価格は下記の通りとなる。
GLC350e 4MATIC Sports Edition Star:998万円


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【国内】Mercedes-Benz GLC Coupeを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、新型GLC Coupeを発表した。

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エクステリアは、フロントグリル周囲を縁取るクロームトリムとアンダーガード調のワイドなクロームトリム、AMGラインはスリーポインテッドスターパターングリルを採用。
フロントグリルと連続したスリムなヘッドライトや、最新デザインのフロントバンパーがワイド感を強調。

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リアは、力強く張り出したフェンダーと水平基調のリアバンパー、ツーピース構造で内部に立体感があるスリムな新型リアコンビネーションランプにより、よりワイドでシャープなデザインとなった。
リアバンパーはクロームのアンダーガード風のデザインで、クロームトリムが左右のエキゾーストエンドと一体化した力強い造形を採用。

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足回りは18~20インチホイールが選択可能。
新設計のサスペンションは、フロントが4リンク、リアがマルチリンクで、乗り心地、ロードノイズ提言、俊敏なハンドリング、そしてドライビングの楽しさを高いレベルで実現。
最大4.5度のリアアクスルステアリングがオプションで選択可能で、最小回転半径は40cm短縮され5.1mとなる。

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空力性能にも優れCd値は0.27と、従来モデルの0.30と比較して大幅に向上している。

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インテリアは、ダッシュボードが上下部に分かれていて、上部は航空機エンジンナセルを連想させるエアアウトレットと翼のような広がりを持たせたデザインで、下部はセンターコンソールからダッシュボードに流れるような一体デザイン。
ハイグロスアッシュウッドインテリアトリムにより、ブラック光沢仕上げのアッシュウッドインテリアトリムを採用し、アッシュの特徴的な木目がアクセントとなる、濃色でありながら艶やかで華のある室内空間を演出。
AMGラインパッケージではアンスラサイトライムウッドインテリアトリムにより、ブラックに近いダークグレーに着色され、垂直方向に木目が現れるマット仕上げのライムウッドインテリアトリムはシックで落ち着いた印象を与える。
ドライバー正面には、自立型で浮かんでいるように見える12.3インチコックピットディスプレイを採用し、クラシックなラウンドダイヤルを備えた従来のコックピットとは一線を画している。
浮かんでいるように見える縦長デザインの11.9インチメディアディスプレイは、車両の各機能を高品質タッチスクリーンでコントロール可能。
コックピットディスプレイとメディアディスプレイは3つのスタイル(ジェントル、スポーティ、クラシック)と4つのモード(ナビゲーション、アシスタンス、サービス、オフロード)の中から選択可能。

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ラゲッジスペースは標準で545Lと先代モデルと比較して45L拡大、40:20:40の分割可倒式リアシートを倒すと1490Lに拡大する。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/3600pm、最大トルク44.9kgm/1800-2800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。

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トランスペアレントボンネット機能により、メディアディスプレイにクルマのフロント部分下方の路面の映像(フロントタイヤとその操舵方向を含む)を仮想的に映し出すことが可能で、進路上にある障害物をいち早く確認することができる。
オフロードスクリーンは、コックピットディスプレイおよびメディアディスプレイに情報や操作スイッチ類、さまざまな機能を分かりやすく配置する機能で、コックピットディスプレイには、車両の傾き、路面の勾配、標高、経度緯度、コンパスの他、車速、エンジン回転数が表示される。
これに加えメディアディスプレイには、周辺地形におけるGLCの現在の姿勢やフロントホイールの操舵角、リアアクスルステアリングを装備している場合はリアホイールの操舵方向などが表示され、オフロード走行に関連するすべての運転機能を1つの画面で簡単に操作することができる。

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価格は下記の通りとなる。
GLC220d 4MATIC Coupe:898万円


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「海援隊沖縄」で飲み [飲食]

北海道沖縄の旅2日目。
札幌から沖縄入りしたこの日は、国際通りの行きつけの店に向かう。

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19:20頃店舗に到着。

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店頭に1人並んでいる。
どうやら満席のようで、私も並んで待つことにする。
その後も2~3組続けて来店し、階段の所で順番待ち。

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待っている間店内の様子を見ていると、ドリンク類のオーダーがひっきりなしに入りかなり忙しそう。
さて15分ほど待ち席に案内されるが、店内奥の方を見るとかなり空席がある。
満席というよりか、オペレーションが追い付いていない様子。
カウンター席に座ると、いつも見かける板さんを発見。
まずは生ビールとフーチャンプルーをオーダー。
ちなみに生ビールとはオリオンビール麦職人(発泡酒)のこと。
メニューを見るが、料理の方はあまり好みのものがなかったので、様子を見て追加することにした。

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生ビール(発泡酒)(100円) お通し(300円)
お通しは枝豆で、おそらく冷凍物。
この後高速で生ビール(発泡酒)をおかわりし続ける。

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フーチャンプルー(490円)
麩、ポーク、もやし、にんじん、玉ねぎ、ニラが炒められている。
いただいてみるとケミカル臭が前面に出てきていて、ちょっと苦手な感じ。
料理が来てからビールのペースがガクンと落ちる。
料理を追加しようと思ったが、モチベーションが下がってしまった。
結局、1時間ほどで生ビール(発泡酒)を6杯いただいてごちそうさま。
お会計は税込み1,501円で端数が引かれて1,500円。
料理を追加して店に貢献したかったのだが、ちょっと残念であった。

【店メモ】
訪問日:2019/09/07(土)
店名:海援隊沖縄 モルビー5
住所:沖縄県那覇市牧志1-2-1
電話:098-868-8383
営業時間:17:00~25:00(金土祭日前は27:00まで)
定休日:無休


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【海外】Porsche Panamera Turbo „Sonderwunsch“ debütiert in Shanghai [車]

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Porscheは、新型Panamera Turbo Sonderwunschを発表した。

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Porsche Exclusive Manufakturによって、ワンオフ製作が可能なモデル。

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ボディカラーはレブロンバイオレットメタリックソリッドブラックのツートーンカラーで、ヘッドライト/テールライト/ウィンドウはダークカラー、テールパイプはブロンズ仕上げとなる。
クリアコートには本物の金のフレークが含まれており、深みのあるプレミア感を演出する。
アヴィウムメタリック仕上げのピンストライプと、Sonderwunschのレタリングを一体化。

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足回りは、21インチセンターロッキングホイールで、一部はハイグロス仕上げのアビウムメタリックを採用。

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Porsche Exclusive Manufakturにより、ほぼ無限の仕上げの中からリクエストが可能だという。

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Digitaler, luxuriöser, effizienter: Der neue Panamera [車]

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Porscheは、新型Panameraを発表した。

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ボディサイズは、全長5052mm(Panamera Turbo E-Hybrid:5054mm)×全幅1937mm×全高1423mm(Panamera Turbo E-Hybrid:1421mm)、ホイールベース2950mm。

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エクステリアは、フロントのナンバープレート上部にエアインテークを追加してドライブに必要なエアを取り入れる。
マトリックスLEDヘッドライトを装備し、1つのヘッドライトで32,000ピクセルを超え、最大照射距離600mの高解像度HDマトリクスLEDライティングシステムがオプションで選択可能。
サイドのウィンドウラインは、4ドアスポーツカーのセダンらしさを強調し、リアウィンドウの外縁はボディの輪郭と同一面となり、リアに調和のとれたラインを生み出している。

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Panamera Turbo E-Hybridのエクステリアは、ペイント仕上げのディフューザーパネルを備えた独立したリアエプロン、ボディカラー同色のフロントエプロン、ダークブロンズのクロームメッキテールパイプ、センターロックホイールを装備する。
サイドウィンドウストリップとテールゲートのturboレタリング、ボンネット/ホイールのポルシェクレストはターボ専用のターボナイトカラー仕上げとなる。

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足回りは19インチPanameraホイール(Panamera Turbo E-Hybrid:20インチPanamera Turboホイール)を採用。
ポルシェアクティブサスペンションマネージメント(PASM)を備えた2チャンバー/2バルブのエアサスペンションを装備し、ダンパー制御の伸長段階と圧縮段階を分離し、路面の損傷や継ぎ目による衝撃を大幅に緩和し、ダイナミックな走行状況での車体の安定性を確保する。
オールホイールステアリングがオプションで選択可能。

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インテリアは、ポルシェドライバーエクスペリエンスのコックピットコンセプトにより、デジタル操作とアナログ操作の理想的なバランスで成立し、ドライビングに不可欠な入出力要素がドライバーの軸線上に配置されている。
ステアリングホイール右側のギアセレクターレバーにより、ドライバーはノーマル/スポーツ/スポーツプラスの各ドライビングプログラムのモードスイッチや、アシスタンス ステアリングコラムレバーにも直接アクセスが可能。
パッセンジャーディスプレイがオプションで選択可能で、パッセンジャーもドライビングエクスペリエンスに密接に統合する。
10.9インチのスクリーンには車両性能データが表示可能で、走行中のインフォテイメントシステムの操作やビデオストリーミングにも対応するが、ドライバーからはパッセンジャーシートのディスプレイを見ることは出来ない。

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Panamera Turbo E-Hybridのインテリアは、ターボナイトとカーボンエレメントを組み合わせ、ステアリングホイールのポルシェクレストはターボ専用のターボナイトカラー仕上げとなる。

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アシスタンスシステムは大幅にアップグレードされた。
交通標識に連動するアクティスピードアシスト、アクティブレーンガイダンスと交差点アシスタントが備わるアダプティブクルーズコントロールを含むポルシェイノドライブ、スマートフォンから駐車プロセスの確認が可能なリモートパークアシストなどを採用する。

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Panameraのパワーユニットは2.9リッターV型6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力353ps/5400-6700rpm、最大トルク51.0kgm/1900-4800rpmを発生。
0–100km/h加速5.3秒、最高速度272km/h。

Panamera 4のパワーユニットは2.9リッターV型6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力353ps/5400-6700rpm、最大トルク51.0kgm/1900-4800rpmを発生。
0–100km/h加速5.0秒、最高速度270km/h。

Panamera Turbo E-Hybridのパワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力519s/6000rpm、最大トルク78.5kgm/2330-4000rpmを発生。
電気モーターは最高出力190ps、最大トルク51.0kgmを発生。
システムトータルで 最高出力680ps、最大トルク94.8kgmを発生。
0–100km/h加速3.2秒、最高速度315km/h。
バッテリー容量は25.9kWhで、EVモードでの最大航続可能距離91km(WLTPサイクル)。
新型の11kWのAC充電器により、充電時間は2時間39分。

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価格は下記の通りとなる。
Panamera:107,800ユーロ
Panamera 4:111,900ユーロ
Panamera Turbo E-Hybrid:192,500ユーロ

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「弟子屈ラーメン」で弟子屈味噌コーンバターのせ [飲食]

北海道沖縄の旅2日目。
この日は10:40発の新千歳発富士山静岡行きのNH1262便に乗る。
新千歳空港でチェックインを終えたのは9:30頃。

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前日に札幌入りしてラーメンいただいていないことに気付いたので「北海道ラーメン道場」に向かう。
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/spend/shop/eat/place/place6.html
「えびそば一幻」前には開店前なのに行列ができている。

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この時間に営業していたのは「弟子屈ラーメン」「札幌味噌拉麺専門店けやき」「旭川ラーメン梅光軒」「麺屋 開高」「札幌ラーメン雪あかり」の5店。

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「札幌味噌拉麺専門店けやき」と「麺屋 開高」は以前行ったことがあるので、この日は帯広出身の後輩がよく行くという「弟子屈ラーメン」に決定。
http://www.teshikaga-ramen.com/

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メニューを見るとむかし醤油、魚介しぼり醤油、弟子屈味噌が850円から。
フライトまであまり時間が無いのであまり考えず、北海道なら味噌という事で弟子屈味噌コーンバターのせを大盛りでオーダーする。
お茶を飲みながら待っていると5分ほどで運ばれてくる。

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弟子屈味噌コーンバターのせ大盛り(1,000円+100円)
角切りチャーシュー、刺身昆布、煮玉子、バタ-、コーン、肉味噌、白菜、キャベツ、もやし、長ねぎ、白ごまと具だくさん。

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北海道産小麦を100%使った麺は中太のちぢれ麺。
北海道らしく黄色い麺。
いただいてみると小麦の風味は感じられないが、弾力がある食感。
札幌の味噌ラーメンに合っている気がする。
スープは北海道のトモエの田舎みそ、中華醤、ワイン、魚介出汁などを使用。
北海道の味噌なので、味が濃く後で喉が渇くタイプ。
油が多くこってりとしているので、ご飯と一緒にいただきたい。

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角切りチャーシューはさいころサイズ。
しっかりとした食感だが、肉の旨みはあまり感じられなかった。

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刺身昆布は函館山。
味噌味が濃くて、昆布の旨みをあまり感じられなかったのが残念。

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煮玉子は半熟タイプ。
味付けがされているような気がするが、噌味味が濃くてよく分からなかった。

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バタ-とコーンを混ぜてスープをいただくと、北海道に来たんだなという印象。
濃い味噌味がマイルドになってなかなかいい。

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肉味噌も混ぜていただくが、噌味味が濃くてよく分からなかった。

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白菜、キャベツ、もやし類はシャキシャキでおいしい。
さて北海道らしい味噌ラーメンであったが、すごくおいしいということはなかった。
急いでいただいたので、あまり味わうこともできなかった。
この後喉が渇いたのは言うまでもない。

【店メモ】
訪問日:2019/09/07(土)
店名:弟子屈ラーメン 新千歳空港店
住所:北海道千歳市美々987 新千歳空港ターミナルビル3F
電話:0123-45-8888
営業時間:9:00~20:30
定休日:無休


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【海外】Weltpremiere des neuen Porsche Panamera im Livestream [車]

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Porscheは、次期Panameraを2023年11月24日にワールドプレミアすると発表した。

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ワールドプレミアは、Porsche Newsroomにてライブストリームされるという。
https://newsroom.porsche.com/de.html

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*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new MINI Countryman S ALL4 [車]

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BMWは、MINI CountrymanのラインナップにMINI Countryman S ALL4を追加して発表した。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/5000-6500rpm、最大トルク32.6kgm/1500-4000rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドを組み合わせ、最高出力19ps、最大トルク5.6kgmを追加する。
システム合計で最高出力218ps、最大トルク36.7kgmを発生。
トランスミッションは7速ダブルクラッチトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のALL4。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】新型MINI Countryman発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、新型MINI Countrymanを発表した。

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ボディサイズは全長4445mm×全幅1845mm×全高1660mm(MINI John Cooper Works Countryman:1645mm)、ホイールベース2690mm。

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エクステリアはフロントに、オクタゴンのフロントグリル、特徴的なヘッドライト、湾曲したボンネットを採用。

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サイドは、新設計されたCピラーへのシームレスな移行を備えわずかに湾曲したルーフとブラックルーレールにより、引き締まった印象を与えている。

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リアは、クリアな表面とフラッシュ状のテールライトによりMINI Cooperと一貫したデザインを採用。
垂直のライトクラスターがクラシックなMINIライトをイメージし、ワイド感を演出している。

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インテリアは、フルデジタル化されかつてないデジタル体験を提供。
ステアリングホイール背後のメーターパネルは廃止され、全てのコンテンツはヘッドアップディスプレイおよび円型OLEDLセンターディスプレイに映し出される。

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ホイールベースの拡大により、リアシートの居住性はアップし、リアシートのバックレストは最大12度調整が可能。

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ラゲッジスペースは460Lで、40:20:40の分割可倒式リアシートを倒すと1540Lに拡大する。

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MINI Countryman Cのパワーユニットーは1.5リッター直列3気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力156ps/5000rpm、最大トルク23.5kgm/1500-4600rpmを発生。
トランスミッションは7速ダブルクラッチトランスミッション、駆動方式は前輪駆動のFF。

MINI Countryman Dのパワーユニットーは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/4000rpm、最大トルク36.7kgm/1500-2500rpmを発生。
トランスミッションは7速ダブルクラッチトランスミッション、駆動方式は前輪駆動のFF。

MINI Countryman S ALL4のパワーユニットーは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/4000rpm、最大トルク30.6kgm/1450-4500rpmを発生。
トランスミッションは7速ダブルクラッチトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のALL4。

MINI John Cooper Works Countrymanのパワーユニットーは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力316ps/5750rpm、最大トルク40.8gm/2000-4500rpmを発生。
トランスミッションは7速ダブルクラッチトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のALL4。

価格は下記の通りとなる。
MINI Countryman C:489万円
MINI Countryman D:509万円
MINI Countryman S ALL4:566万円
MINI John Cooper Works Countryman:667万円


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【国内】Audi Q8 50 TDI quattroを発表 [車]

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アウディジャパン株式会社は、Q8 50 TDI quattroを発表した。

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限定モデルのQ8 bronze editionは、Q8 50 TDI quattro S lineがベース。

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エクステリアは、ブラックAudi rings & ブラックスタイリングパッケージ、ボディカラーはスズカグレーメタリックを採用。

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足回りは、22インチマットブロンズポリッシュト5VスポークスタースタイルAudi Sport 製アルミホイールを採用。

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インテリアは、バルコナレザーによるSロゴ入りのスポーツシート、オークグレーのデコラティブパネルによる高い質感を持つインテリアの組み合わせにより、洗練された新たなラグジュリースポーツの世界を提案。

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パワーユニットは3.0リッターV型6気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最大出力272ps/3500-4000rpm、最大トルク61.2kgm/1750-3000rpmを発生。
トランスミッションは8速ティプトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のquattro。

価格は下記の通りとなる。
Q8 50 TDI quattro:1088万円
Q8 50 TDI quattro S line:1211万円
Q8 bronze edition::1365万円


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【国内】Mercedes AMG GLE63S 4MATIC+/ AMG GLE63S 4MATIC+ Coupeを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG GLE63S 4MATIC+/ AMG GLE63S 4MATIC+ Coupeを発表した。

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エクステリアは、新デザインのヘッドライト/ボンネットエンブレム/テールライトを採用。

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インテリアは、新世代のステアリングホイールを採用し、ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で操作可能。
Burmesterサラウンドサウンドシステムを装備し、オンラインミュージックによるDolby Atmosの体験が可能。

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パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力612ps/5750-6500rpm、最大トルク86.7kgm/2500-4500rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力21ps/900rpm、最大トルク25.5kgm/500rpmを追加する。
トランスミッションは9速AT、駆動方式は四輪駆動の4MATIC+。

マルチチャンバーを備えたAMG RIDE CONTROL+エアサスペンション、高いアジリティとニュートラルなコーナリング、最適なトラクションを実現するAMG ACTIVE RIDE CONTROL、フロント下部の路面映像を仮想的に映し出すトランスペアレントボンネット、、コックピットディスプレイおよびメディアディスプレイに情報や操作スイッチ類、さまざまな機能を分かりやすく配置するオフロードスクリーンなども装備する。

価格は下記の通りとなる。
AMG GLE63S 4MATIC+:2418万円
AMG GLE63S 4MATIC+ Coupe:2454万円

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「北〇」で飲み [飲食]

北海道沖縄の旅1日目。
札幌に宿泊した夜は当然すすきのに繰り出すことになる。
向かったのは20年以上前から行きつけの店「北〇」。
https://kitamarusususkino.owst.jp/
この店は食材にこだわっていて、原産地が明確な地元中心の食材を使用。
昔ながらの製法でつくる本物の基礎調味料を使用していて、自然な味わいが気に入っている。

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店舗には19:40頃到着。
店頭にはオススメメニューらしきものが並んでいる。
これらからオーダーしてみよう。

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店内は結構空いている。
ドリンクは2時間飲み放題、料理はオススメメニューを中心に数品オーダーする。

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氷点下のスーパードライ エクストラコールド樽生 グラス(飲み放題1,800円 通常は550円)

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お通し(330円)
鶏肉蒸し、きゅうり、トマトのサラダ。
鶏肉がかたくて今イチかな。

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20分ほど待ち料理が運ばれてきた。
店内空いているのに結構待たせるんだな。

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秋刀魚と鰯の刺身食べ比べ(680円 通常は850円)
晩夏と初秋の食材の食べ比べ企画で、通常価格と比較して2割ほど格安になっているらしい。
根室産の秋刀魚と道東産の鰯。
この時期北海道の秋刀魚はかなりおいしい。
秋刀魚があれば必ずオーダーすることにしている。
期待度Maxでいただいてみる。
ん!? こ、これは、、、おいしくない。
かなり臭みがあり味も悪く、スーパーの刺身以下の味。
かなり鮮度が悪いのだろう。
北海道で秋刀魚をおいしくないと思ったのは初めての出来事。
かなり残念である。
鰯の方も同様で、添えられたしょうがで臭みを薄めながらいただく。

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海水うに(980円)
寿都産のうにで綺麗な色をしている。
小鉢盛りとあるが、本当に量が少ない。
いただいてみるが、うにの味がかなり薄い。
海水に味が溶けてしまったのかな。

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九月の特選にぎり鮨盛合せ(980円)
手前から生いくら、さめ鰈、生本鮪、秋刀魚、真いかの5貫。
道東産生いくらは普通でビールのいいつまみになった。
特筆すべきはさめ鰈で、無茶苦茶脂がのっていておいしい。
おそらくエンガワなのだろうが、今までにいただいたことがない旨みがあった。
後で気付いたのだが、オススメメニューにさめ鰈のにぎり鮨2貫380円とあったので、追加しておけばよかった。
生本鮪は普通。
秋刀魚は刺身同様に論外。
真いかはコリコリとした食感はよかったが、いかの旨みは少なかったと思う。
さて料理が今イチなので生ビールが進まず、2時間経過前であるが切り上げることにする。
結局生ビールは5杯しかいただかなかった。
お会計は4,770円にサービス料10%と消費税が加わり5,682円。
いつも素晴らしい接客サービスと料理に満足していたのだが、この日はオーダーミス、料理の提供の遅さ、一番肝心な料理の味など、かなり残念であった。

【店メモ】
訪問日:2019/09/06(金)
店名:北〇 すすきの本店
住所:北海道札幌市中央区南五条西2 サイバーシティービル2F
電話:011-521-1400
営業時間:17:00~24:00(金土祝前日:17:00~25:00)
定休日:年中無休


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【海外】The new centrelock wheels from the BMW M Performance Parts program [車]

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BMWは、M2/M3/M4向けMパフォーマンスパーツのセンターロックホイールを発表した。

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モータースポーツ用に開発されたセンターロックホイールは、通常の5本のボルトの代わりに1本のセンターロックに930Nmのトルクを加えることでホイールの交換が可能で、より短いピットストップを実現とする。
このテクノロジーにより、モータースポーツのDNAを明確にするだけでなく、回転重量の低減と、独特なデザインが実現可能となった。

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フロント19インチ、リア20インチの組み合わせセットとして提供され、ジェットブラックマットカラー仕上げのYスポークデザインライトアロイホイールには、フライス加工されたM Performanceレタリングが入る。
タイヤはフロント275/35ZR19、リア285/30ZR20が装備される。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-Benz GLBを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、GLBのアップデートを発表した。

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エクステリアは、SUVモデルに共通するフロントグリルのルーバー、SUVらしさを強調した新デザインのフロントバンパー、よりシャープな印象を与えるヘッドライトデザインを採用。
AMGラインパッケージモデルでは、水平ルーバーとスリーポインテッドスターを備えた新デザインのフロントグリル、下部に広がる台形とその両サイドにも大きく開口するようなデザインで、よりアグレッシブかつパワフルな印象のフロントバンパーを採用。

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LEDテールライトも新デザインとなる
AMGラインパッケージモデルでは、走行状況に合わせたエンジンサウンドを演出するスポーティーエンジンサウンドを採用する。

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足回りは、18インチアルミホイールを採用。
AMGラインパッケージモデルでは、20インチAMGアルミホイール、各車輪のダンピングを最適に連続可変させることで快適な乗り心地と軽快なハンドリングを実現するアダプティブダンピングシステム付サスペンションが装備される。

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インテリアは、新世代のステアリングホイールを採用し、ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で操作可能。
センターコンソールに設置していたタッチパッドを廃止し、すっきりとしたインテリアデザインになっている。

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GLB180のパワーユニットは1.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力136ps/5500rpm、最大トルク20.4kgm/1460-4000rpmを発生。
トランスミッションは7速AT、駆動方式は二輪駆動のFF。

GLB200d 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3400-4400rpm、最大トルク32.6kgm/1400-3200rpmを発生。
トランスミッションは8速AT、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。

価格は下記の通りとなる。
GLB180:638万円
GLB200d 4MATIC:694万円


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「小諸そば」で親子丼セット [飲食]

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親子丼がいただきたくなり3ヶ月ぶりに「小諸そば」に行ってきた。
親子丼セットとそばが2倍になる2枚盛りのチケットを購入。
スタッフにチケットを渡すと、そばを茹でているとの事。
茹であがるのを待っていると、5分ほどで出来上がる。

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親子丼セット2枚盛り(630円+60円)

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茹でたてのそば。
なかなかいい色つやをしている。

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まずはそのままいただいてみる。
茹でたてだけあって、コシが強くてなかなかいい食感。

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前回はめんつゆが醤油の味が強く尖った感じがありよくなかったが、この日のはいつもの味に戻った。
前回は配合を間違えたのだろうか。

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親子丼は玉子がかたくなったタイプ。
そばが茹であがるのを待たなければ、もっと半熟気味なのだろう。
いつも思うのだが、そばと同じタイミングで出来上がるようにしてくれるとうれしいところ。

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いただいてみると玉子がかたくなっているように見えるが、結構フワフワでなかなかいい食感。
鶏肉もやわらかく、味付けもちょうどおいいのでなかなかおいしい。
さていつもこの量では足りないのだが、なぜかこの日は満腹になってしまった。
そばも親子丼もおいしくて満足した。

【店メモ】
訪問日:2019/09/05(木)
店名:小諸そば 東五反田店
住所:東京都品川区東五反田1-21-14 大川ビル1F
電話:03-5475-1630
営業時間:6:00〜23:00、土日 6:00~21:00
定休日:無休


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【国内】Mercedes-AMG S63 E PERFORMANCEを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG S63 E PERFORMANCEを発表した。

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エクステリアは、AMG専用パナメリカーナグリル、ボンネットセンターにAMGエンブレム、ジェットウィングデザインのフロントエプロン、スクエアタイプの4本出しエキゾーストエンド、縦フィンとディフューザーボードを備えたワイドディフューザーを採用。

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足回りは、21インチクロススポークデザインAMG鍛造ホイール、レッド仕上げのブレーキキャリパー、AMGハイパフォーマンスコンパウンドブレーキシステム、AMG RIDE CONTROL+エアサスペンション、リアアクスルステアリングを採用。

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インテリアは、AMGパフォーマンスステアリングホイール、ナッパレザーシート、ハイブリッドモデル専用MBUXなどを採用。

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パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力612ps/5500-6500rpm、最大トルク91.8kgm/2500-4500rpmを発生。
電気モーターは最高出力190ps、最大トルク32.6kgmを発生。
システム合計で最高出力802ps、最大トルク145.8kgmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9Gトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC+。
AMGハイパフォーマンスバッテリー容量は13.1kWh で、連続出力109ps、最高出力190psを発生。
EV走行時の最大航続可能距離は37km。

価格は下記の通りとなる。
AMG S63 E PERFORMANCE:3576万円


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【海外】Porsche schärft Optik der Turbo-Derivate [車]

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Porscheは、新たにターボモデル専用のクレストとトリムを導入すると発表した。

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ターボモデルは全てのモデルシリーズの頂点を意味し、その独自性を強調するためにエクステリアをシャープにして独特のデザイン要素を導入していく。
ターボモデルのポルシェクレストは、ゴールドではなく新しいターボナイトカラー仕上げで、フロント、ホイール、ステアリングホイールに取り付けられる。

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今後のターボモデルでは、リアのレタリングとサイドウィンドウの周囲のデイライトオープニングにターボナイト仕上げが施される予定で、モデルラインによってフロントパネルのインレイ、スポーク、ライトアロイホイールのエアロブレードなどの細部にターボナイト仕上げを施すことができる。
アクセントストリップやベルトストラップなどのインテリアの厳選されたコンポーネントや、モード スイッチやエアコンコントロールパネルなどの多くのコントロールにもターボナイトが使用される。
ブラックのインテリアと組み合わせて、ターボナイトはシート、ドアパネル、インストルメントパネル、フロアマットのステッチのコントラストカラーとしても使用される。

2023年11月24日に公開される次期Panameraを皮切りに、全てのターボモデルに導入されるという。

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「Denny's」でデリバリー [飲食]

期間限定で「Denny's」の和風ハンバーグのデリバリーが半額とのメールが届く。
この日は日曜なのだが、たまにはいつもと違うつまみで酒を飲もうと思いオーダーしてみた。

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こちらがデリバリーメニュー。
店頭メニューと比較すると若干割高。
そして5,000円以下のオーダーだと送料が300円かかってしまう。
店内メニューと同価格か、送料無料のどちらかにしてほしいところ。
さて和風ハンバーグは通常800円のところ半額の400円。
オーダーは1,500円以上からなので他も選ばないといけないのだが、サラダ以外にオーダーしたいメニューが見つからない。
面倒なので和風ハンバーグを2つと、シーザーサラダ、海老タルタルサラダを選択。
下記注文受付メールにある通り合計1,700円となった。

●注文商品
―――――――――――――――――――――――――――――――
1. 【半額セール】
Z1 【半額】和風ハンバーグ 400円
・ライスご一緒にいかがですか なし --
・サラダご一緒にいかがですか シーザーサラダ‐4種チーズ使用 450円
単価: 850円 注文数:1個 合計: 850円
--------------------------------------------------------------
2. 【半額セール】
Z1 【半額】和風ハンバーグ 400円
・ライスご一緒にいかがですか なし --
・サラダご一緒にいかがですか 海老タルタルサラダ 450円
単価: 850円 注文数:1個 合計: 850円
―――――――――――――――――――――――――――――――

配達時間を指定するが、指定時間の10分ほど前にデリバリーされる。

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和風ハンバーグ(400円×2)シーザーサラダ(450円)海老タルタルサラダ(450円)
サラダには保冷剤が添えられている。

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和風ハンバーグ
長ねぎと焦がしねぎがのった和風ハンバーグ、ポテト、にんじん、ほうれん草が添えられる。
和風のソースは別容器に入れられているのでハンバーグにかけてみる。
少し冷めていたのでレンジを使ってみた。

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こちらが以前、店内でいただいた和風ハンバーグ。
野菜類含めまったく同じルックス。

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いただいてみるが、店内でいただいた時よりハンバーグがかたく感じる。
肉汁感も少ない。
レンジを使った影響だからだろうか。
そして思ったのは、おいしくないという事。
肉の臭みが鼻につき、食感、味ともにとても質が悪く感じる。
やはりファミレスの料理はすぐにいただかないとダメなのだろうか。
野菜類は店内でいただくのと同じ感じでなかなかいい。
いいつまみになる。

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シーザーサラダ
パルミジャーノレッジャーノ、ゴーダ、エメンタール、ペコリーノロマーノの4種類のチーズを使用したドレッシングを使用。
店内でいただくのと中身は同じなのだろうが、容器に入っているとチープに感じる。
葉物類のシャキシャキ感が若干少ない気がするので、やはり店内より味は落ちる。

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ところでこちらが店内メニュー。
ゆで卵が対角線に置かれているのはデリバリーも同じ。

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海老タルタルサラダ
タルタルソースと胡麻ドレッシングが添えられる。
店内メニューと同様に海老が5匹乗る。
こちらは店内メニューをいただいたことがないので比較はできないのだが、普通かな。

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こちらが店内メニュー。
ゆで卵とトマトが対角線に置かれているのはデリバリーも同じ。
この辺は店内メニューもデリバリーも同じ仕様にしているのだろう。
さてたまにはいつもと違う料理で酒をいただくのもなかなかいい。
外出しないでいいのも楽だし、機会があったらまた利用してみたい。

【店メモ】
訪問日:2019/08/26(日)
店名:Denny's 片倉町店
住所:神奈川県横浜市神奈川区片倉1-23-37
電話:045-491-2855
営業時間:24時間
定休日:無休


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「TAKASAGOMARU」で定番! 肉玉そばW [飲食]

3年ぶりにパークシティ大崎レストラン街の「TAKASAGOMARU」に行ってみた。
https://takasagomaru-oosaki.com/
細い蒸し麺でじっくり時間をかけてカリッと焼いた、本場広島のカリそば系ヘルシーなお好み焼きの店。

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店舗には13:00過ぎに到着。

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ランチメニューは850円から。
以前は900円からだったので、50円値下げされていた。
ただしそばが2倍になるそばWは20円値上げされて100円となっていた。
今回は定番! 肉玉のそばWに決定。

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卓上のソース類。
左からおたふくソース、ミツワソース(激辛)、カープソース(辛口)、マヨネーズ、レモスコとなる。
レモスコとは広島レモン、酢、青唐辛子、瀬戸内海の塩を原料にした調味料。

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お好み焼き1枚あたりキャベツ200g使用し、ビタミンCや食物繊維が豊富。
ポリフェノールにより脂肪抑制効果がある黒ウーロン茶を卓上に用意と、ヘルシー路線をアピール。
確かに女性客が多い。

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最初にサラダとスープが運ばれてきた。
どちらも1回だけおかわりが可能。
サラダはキャベツ、紫キャベツ、にんじんなど。
ドレッシングは1Fの「板前バル」と全く同じ味。
ワカメとゴマのスープはケミカル臭がかなり強い。
サラダとスープをいただいていると、15分ほどで運ばれてくる。
同時にサラダとスープをおかわりする。

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定番! 肉玉そばW(850円+100円)
デフォルトで使用されているソースは、おそらくおたふくソース。

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お好み焼きは下から生地、豚肉、キャベツ、玉子、鰹節、ねぎとなる。
高さは4~5cmほどで、以前と比較してかなり小ぶりになった印象。

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こちらは以前の物。
高さ6~7cmほどで、野菜類も多くプレートいっぱいのサイズ感。
今回には入っていない、もやしもたっぷり使われていた。
50円値下げの影響で、依然と比較してチープになってしまったのだろうか。

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いただいてみると、確かにそばはカリッと焼かれていてなかなかいい食感。
ただしちょっと食べづらいかな。
そしてキャベツが思ったより少なくて残念。
ソースのケミカル臭が強い感じ。

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おたふくソースとミツワソースは苦手なので、カープソースを追加してみる。
カープソースは辛口とあったがかなり甘い。
そしてくどい。
ソースに関してはデフォルトのままでいただいた方がよさそう。

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続いてマヨネーズを追加する。
マヨネーズについても追加しない方が好み。
さて後半はソース味に飽きてくるが、量は少ないので問題なく完食。
ただし食べづらかった影響で時間をかけていただいたためか、結構満腹になる。
全体的にケミカル臭が強く、今イチな感じであった。

【店メモ】
訪問日:2019/08/27(火)
店名:TAKASAGOMARU 大崎ブライトタワー店
住所:東京都品川区北品川5-6-1 大崎ブライトタワー2F
電話:03-5422-7177
営業時間:11:00~15:00 17:00~23:00 土曜16:00~23:00
定休日:不定休


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【国内】BMW 523d xDrive THE FIRST EDITIONを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、523d xDrive THE FIRST EDITIONを発表した。

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エクステリアはボディカラーに、ミネラルホワイト、ブラックサファイアをラインナップ。
パノラマガラスサンルーフを採用する。

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足回りは、バイカラー&スタースポークデザイン20インチMライトアロイホィールを採用。

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インテリアは、ブラック仕上げのアルカンターラ/ヴェガンザ仕様を採用し、インストルメントパネルを貫く大型のアンビエントライトを備えたBMWインタラクションバーに加え、煌びやかなクラフテッドクリスタルフィニュッシュをセンターコンソールに採用。

パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/4000rpm、最大トルク40.8kgm/1500-2750rpmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。

価格は下記の通りとなる。
523d xDrive THE FIRST EDITION:964万円

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【海外】The new MINI John Cooper Works Countryman [車]

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BMWは、MINI John Cooper Works Countrymanを発表した。

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エクステリアはフロントに、垂直リフレクターを備えたエアロダイナミクスエレメント、JCWシグネチャーモードの水平バーを備えたMINI LEDヘッドライトを採用。
ハイグロスブラック仕上げのオクタゴングリルには、新デザインの3色のJCWロゴを配置する。

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新デザインのCピラーは、モータースポーツにインスパイアされたチリレッドのコントラストルーフと組み合わせた。

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リアは、垂直デザインのJCWシグネチャーモードのテールライト、JCWロゴを配置。
フラップシステムの特徴的なサウンドによりハイパフォーマンスモデルであることを主張。
キャビンではリアルタイムにエンジンサウンドが発生し、独自のJCWサウンドブースト機能によりレーシーなサウンドスケープを強化する。

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足回りは、JCW専用19インチホイールを採用し、オプションで20インチが選択可能。
チリレッドカラーのブレーキキャリパーを備えたハイパフォーマンスブレーキシステムにより、強力かつ正確な減速を実現。

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インテリアは、コックピットが上下に分割され、上部には縦型のドアハンドルと通風ダクトが設けられている。
ダッシュボード、ドアパネル、JCWスポーツシートはレッド/ブラックの配色。
ダッシュボードには、リサイクルされたポリエステルから作られたツートーンカラーのテキスタイルを採用する。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力300ps、最大トルク40.8kgmを発生。
トランスミッションは8速AT、駆動方式は四輪駆動のALL4。
0-100km/h加速5.4秒、最高速250km/h(リミッター作動)。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes- AMG A45S 4MATIC+ Street Style Edition/AMG CLA45S 4MATIC+ Street Style Editionを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG A45S 4MATIC+ Street Style Edition/AMG CLA45S 4MATIC+ Street Style Editionを各100台限定で発表した。

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エクステリアは、専用ボディカラーのマウンテングレーマグノをラインナップ。
各所にオレンジのアクセントや専用デカールを施すことで特別感を演出している。
リアウイングを含むエアロパーツの採用により、エアロダイナミクスの向上とブラックアクセントによる引き締まったエクステリアに仕上げている。

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足回りは、ブラック仕上げの19インチAMG鍛造アルミホイールを採用。
AMG RIDE CONTROLサスペンションにより、サスペンションを制御する3つのモードをドライバーが選択することが可能で、快適志向からスポーツ性を強調したものまで、それぞれ異なるセッティングとなる。
システムは走行状況や路面の状態に応じて各ホイールに対する減衰力を自動で調整するが、この調整は連続可変式となっており、減衰特性を広い範囲に渡り変化させ、走行快適性とアジリティを等しく高めることが可能となる。

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インテリアは、Mercedes-AMG GT Black Seriesからインスパイアされた専用インテリアで、シートにはオレンジステッチを施したレザーARTICO/MICROCUTブラックを採用。
インテリアトリムはエクステリアに呼応するようにオレンジアクセントを取り入れたAMGダークアルミニウムで、マルチコントロールシートバックを備えた前席AMGパフォーマンスシートのヘッドレスト上部にはオレンジアクセントのモデル名が入る。

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ステアリングホイールは3本ツインスポークの、AMGパフォーマンスステアリング(ナッパレザー/MICROCUT)を採用し、ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定が可能。

20231108 amg a45s cla45s 06.jpg

パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力421ps/6750rpm、最大トルク51.0kgm/5000-5250rpmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトDCT8速デュアルクラッチトランスミッション、駆動方式は四輪駆動の4MATIC+。

価格は下記の通りとなる。
AMG A45S 4MATIC+ Street Style Edition:1085万円
AMG CLA45S 4MATIC+ Street Style Edition:1186万円


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【海外】Porsche Driver Experience im neuen Panamera mit fahrerzentriertem Innenraumkonzept [車]

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Porscheは、2023年11月24日に公開されるという、次期Panameraのインテリアを公開した。

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Taycanで導入されたドライバー中心の、ポルシェドライバーエクスペリエンスの操作コンセプトを採用し、フルデジタル表示、多彩なカスタマイズオプション、直感的な操作を提供する。
このコンセプトの重要な特徴は、ステアリングホイール付近にドライブ関連のコントロールをグループ化し、ドライバーは全ての機能に迅速かつ直観的にアクセスが可能で、あらゆるドライビングシチュエーション、特にダイナミックなドライビングにおいて簡素化される。

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インストルメントクラスターのオプションを切り替えるためのトグルスイッチと、ドライブプログラムを選択するためのロータリーモードスイッチをステアリングホイールに、ギアセレクターレバーはそのすぐ隣に配置。
センターコンソールにエレガントな空調パネル用のスペースが生まれ、タッチ面と物理スイッチを組み合わせて、エレガントで直感的なソリューションが生まれまた。
センターコンソールには、完全にスラットされた電動調整式エアベントを採用し、ボタンを押すだけで、事前設定済みの複数の空調モードとパーソナライズされた空調モードを切り替えることができ、センターコンソールの収納コンパートメントは、従来よりも広いスペースを確保した。
デジタルの自立型インストルメントクラスターは、湾曲した自立型デザインの自立型12.6インチディスプレイで、表示されるドライビング情報を3つのエリアに分け、装備や選択したビューに応じて異なる設定が可能。
オプションのヘッドアップディスプレイは、スポーツステアリングホイールから直接操作ができる。

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センターコンソールからダッシュボード、ドアに至るまで、クリアなデザインとエレガントな素材によるフォーマル印象を与え、急上昇するセンターコンソールとともに、Panameraのコックピットの特徴となっている。
パネル全体に連続的なアンビエントライトを初採用しワイド感を強調。
シートは、シートフォーム素材の改良により、弾力性が向上して快適性が向上。
エグゼクティブモデルには、最適なシートポジションを提供する新しい輪郭のリアシートシステムも装備され、リアシートの乗員は、長距離移動もリラックスして行うことができる。
エレガントな素材と幅広いバイカラーデザインに力を入れていて、一部はポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーシリーズも含まれる。
レーステックスやペピータテキスタイルなどの素材を組み合わせた、レザーフリーのトリムをPanameraで初提供するという。

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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SONY α9 III発表 [製品]

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ソニーはα9 III(ILCE-9M3)を発表した。

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新開発の世界初有効約2460万画素メモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーExmor RSにグローバルシャッター方式と、最新の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載し、最高約120コマ/秒のAF/AE追従でブラックアウトフリーの連続撮影を実現。
AIプロセッシングユニットを搭載し、リアルタイム認識AF(オートフォーカス)で、高精度かつ多種類の被写体を認識します。120コマ/秒の高速スピード性能と高精度な被写体認識性能を掛け合わることで、捉えることが難しいとされる決定的な場面や、肉眼では捉えきれない瞬間を容易に撮影することが可能。

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最速シャッタースピード1/80000秒(連続撮影時は1/16000秒)を実現し、高速で動く被写体でも止まっているかのように忠実に描写できる。
シャッターを押す前の瞬間を最大1秒前まで遡って記録できるプリ撮影機能、撮影中の連写速度変更や、連写した複数枚画像を高品位に合成するコンポジットRAW撮影などプロの撮影を支える各種機能を搭載する。
対応するソニー製フラッシュHVL-F60RM2、HVL-F46RM4と組み合わせることで、シャッタースピード1/80000秒までの全速度でフラッシュを同調して撮影することが可能。
新たに高速連写による膨大な画像選択を効率良く行える再生画像フィルターや画像再生時でもファンクションメニューが使用可能になるなど、撮影から納品までのプロフェッショナルのワークフローを強力にサポートする。

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発売は2024年1月26日となる。

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同時に35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。

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こちらがFE 300mm F2.8 GM OSSのSEL300F28GM。

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Gマスターならではの高い解像性能と被写体を際立たせる美しいぼけ描写で、決定的な瞬間を鮮明に捉える。
最新のXD(extreme dynamic)リニアモーター2基と制御アルゴリズムの組み合わせにより、高速・高精度かつ低振動なAF性能を備え、同時発表したα9 IIIと組み合わせることで、最高120コマ/秒のAF/AE追随高速連写が可能。
別売りのテレコンバーターにも対応し、最大600mm(APS-Cカメラ装着時は900mm相当)の望遠域で撮影が可能。
内部の鏡筒にはマグネシウム合金製部品を採用し、高い堅牢性と軽量化を両立。
世界最軽量の約1,470g(三脚座除く)の本レンズは重量バランスにも配慮した設計で、鏡筒前方が重くなり過ぎない重量バランスで安定性が高く、手持ち撮影時でも俊敏かつ正確なパンニング(横方向の旋回)が可能。

サイズは最大径124mm×長さ265mmで重量は約1470g(三脚座別) 。
作例は下記の通り。

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発売は2024年2月2日となる。


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2023年3月九州の旅 最終日 [旅]

2023年3月九州の旅最終日。
この日は5:00頃起床する。

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天気は曇り。
7:45頃、朝食をいただきに向かう。

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「ウエスト 舞鶴店」には8:00頃到着する。

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息子はざるうどん(450円)をオーダーする。

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私はいか天うどん(550円)をオーダーする。

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白おにぎり(200円)も合わせていただいた。

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さて9:00頃ホテルに戻りチェックアウトする。
そういえばホテルに朝食が付いていたのを忘れていた。
苦手なパンだったので、いずれにしろいただかないのだが。

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大濠公園駅に到着する。

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福岡空港へはアクセスがいいのでとても助かる。

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9:11発福岡空港行きに乗車する。

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福岡空港駅には9:26に到着する。

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ここでお土産を購入して4,428円。

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掲示板でNH248便の確認をする。

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往路は荷物が重量オーバーのため有人カウンターでチェックインしたのだが、復路は荷物を軽くしたので自動チェックインを完了する。

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荷物を預け2F出発保安検査場に向かう。

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続いて保安検査場を通過する。
当然問題は無し。

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そして6:30頃、64番ゲートに到着する。

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NH248便は到着済。
機体はBoeing社のB787。

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そして11:05頃搭乗開始する。

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今回の座席はこちら。

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液晶ディスプレイはあるが旧式のタイプ。

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座席は翼の後ろ付近。

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この日の機内は満席。

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NH7248便は定刻より10分ほど遅れ11:20頃出発する。

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そして11:30頃、離陸する。
機長からの報告によると、気流の影響で機体が揺れるとのこと。

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雲の上をフライトしていく。

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離陸して25分後にドリンクサービスが始まる。
冷たいお茶にした。
この後は機長からの報告通り、結構揺れが大きいフライトが続く。

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そして12:42頃、羽田空港に着陸する。

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そして12:48頃、到着する。

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久しぶりに揺れたフライトであった。

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荷物を受け取りに向かう。

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荷物を受け取り京急線のりばに向かう。

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そして13:17発のエアポート急行 逗子・葉山行きで横浜に戻ったのであった。
今回は5年ぶりの九州への旅。
天気予報が悪く、直前に行き先を変更するなど忙しい旅であった。
それでも目的の開聞岳登山、W氏との再会、そしてなによりも熊本で見たWBC準決勝戦、決勝戦の印象深い旅となった。
今回行けなかった宮崎県、大分県に行ってみたいと思う。

【旅メモ】
2023/03/17 NH241 7:25-9:25 HND-FUK 15,380円×2
2023/03/26 NNH248 11:10-12:50 FUK-HND 16,380円×2
2023/03/17 東横イン 新八代駅前 7,695円
2023/03/18 東横イン 鹿児島中央駅西口 7,980円 パーキング 500円
2023/03/19 東横イン 鹿児島中央駅西口 6,555円 パーキング 500円
2023/03/20 東横イン 熊本桜町バスターミナル前 6,745円 パーキング 500円
2023/03/21 東横イン 熊本桜町バスターミナル前 6,935円 パーキング 500円
2023/03/22 東横イン 熊本桜町バスターミナル前 7,125円 パーキング 500円
2023/03/23 東横イン 熊本桜町バスターミナル前 6,745円 パーキング 500円
2023/03/24 東横イン 長崎駅前 8,550円 パーキング 500円
2023/03/25 平和台ホテル荒戸 6,600円 宿泊税200円×2
オリックスレンタカー(9日間)33,300円


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2023年3月九州の旅 9日目 [旅]

2023年3月九州の旅9日目。
この日は5:00頃起床する。

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7:10頃、ホテルの朝食会場に向かう。

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長嶝らしく皿うどんがある。

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野菜を中心にいただく。

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もちろん皿うどんも。

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さて10:00頃チェックアウトして出発する。
この日は福岡に宿泊する。
R206を福岡に向け北上する。

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長崎市街地を抜けるまでは若干渋滞していた。

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大村湾の前島、鷹島などを眺めながら進んでいく。

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道はR202に変わる。

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そして12:15頃、佐賀県に入る。

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西九州道の伊万里東府招ICから無料区間を走る。

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福岡までは70km。

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西九州道を爆走する。

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そして13:06頃、福岡県に入る。

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無料区間の前原IC手前からR202を福岡方面に向け進む。

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R202バイパスを進む。

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そして13:39頃、レンタカー返却に向け「セルフ千里今宿バイパス」で給油する。
リッター152.9円で21.0L給油して3,211円。
ここから博多駅まで20kmほどあるので、満タンから1Lほど多く給油しておいた。

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再出発して天神方面に向かう。

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大濠公園手前から渋滞が始まる。

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福岡城さくらまつりの花見客の渋滞が発生している。

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舞鶴公園線を進むが桜が満開。
この後、荒戸荒津線を進む。

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そして14:37頃「平和台ホテル荒戸」に到着する。
料金は6.600円、宿泊税が1人200円かかるので合計400円。

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この日宿泊する部屋に到着する。

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忘れていたが部屋は和室にしたらしい。

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冷蔵庫、テレビ、テーブルなど。

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バス、トイレ

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さてレンタカーを返却しに向かう。
荒戸荒津線から昭和通りを進む。

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大博通りを博多駅方面に向け右に進む。

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博多駅が見えてきた。

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そして15:10頃「オリックスレンタカー 博多駅博多口店」に到着する。

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今回の走行距離は1166.2km。
この間の給油は47.0Lなので、燃費は24.8km/Lであった。
軽自動車のレンタルはあまりしないのだが、2018年のHonda N-BOXは14.6km/Lだったので、それと比較してかなり良いと思う。

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無事無事故無違反で終了できてよかった。

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さてホテルに戻るのだが、博多駅は目の前。

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博多駅地下街に入る。

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地下鉄空港線に乗車する。

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15:28発の筑前前原行きに乗車する。

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大濠公園駅には15:37に到着する。

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地上に出てホテルに向かう。

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そして15:47頃、ホテルに到着する。

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さてこの後は知人と夕食をいただくために、16:30過ぎに赤坂方面に歩いていく。

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「元祖ラーメン長浜家」を通過する。

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近くにあった「元祖長浜屋」も見てきた。
どちらかの長浜ラーメンをいただきたい。

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そして16:52頃「美久馬 舞鶴店」に到着する。

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ここでW氏と5年ぶりに再会する。
W氏は私が現在の会社に転職した当時にお世話になった方。
一緒に千葉エリアの営業を担当していた。
今回の旅の目的のひとつがW氏に会うこと。

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2時間で生ビールと芋焼酎水割りをかなりいただく。

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店を出てW氏と歩き、福岡城さくらまつりでライトアップされた桜を眺める。

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満開の桜。

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夜はライトアップされているのを知らなかったので、見ることができてよかった。
さてここでW氏と再会を約束して分かれる。

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ホテルに戻ることにした。

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そして19:30頃、ホテルに到着する。
ただし何か物足りない。

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九州最後の夜。
後悔したくないので長浜ラーメンをいただくことにした。

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「元祖ラーメン長浜家」に到着する。

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シンプルなメニュー。
店内に入るとメニューを見る前にスタッフにかたさを聞かれる。
かたでオーダーして席で待つ。

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ラーメン(500円)は2分ほどで運ばれてくる。

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5分ほどで麺を完食する。
麺量が多かったのと結構飲んできたので替玉なしでもよかったのだが、せっかくなので替玉をかたでオーダーした。

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替玉(100円)はオーダーしてすぐに運ばれてくる。
スタッフが丼ぶりに入れるスタイル。
スープがあまり好みでなかったことと、麺量が多かったので結構お腹いっぱいになる。

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ホテルに向かい歩いて帰る。

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そして20:12頃、ホテルに到着する。

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息子は近くの「味寿食堂」でポークライス(600円)をいただいたらしい。
おいしかったとのこと。
さてお腹いっぱいで苦しいので、21:00頃に就寝することにした。


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2023年3月九州の旅 8日目 [旅]

2023年3月九州の旅8日目。
この日は5:00頃起床する。

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7:15頃、ホテルの朝食会場に向かう。

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この日もあまりぱっとしない料理をいただいた。

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さて9:10頃チェックアウトして出発する。
この日は長崎に宿泊するが、まずは長洲港有明フェリーターミナルに向かう。

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237号線を市電に沿って進んでいく。

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長洲港に向け1号線を左に進む。

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霧の1号線を進む。

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下りになり霧が晴れてきた。

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再び霧の中を進む。

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玉名市街地が見えてきた。

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R501を長洲方面に向け右に進む。

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有明フェリーターのりばまで15km。

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R501をのんびりと進む。

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長洲港有明フェリーのりばに向け左に進む。

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そして10:11頃、長洲港有明フェリーのりばに到着する。

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ここで10:45発の長崎多比良港行の切符を購入する。
料金は車両4m未満2,090円(運転手含む)、大人450円の合計2,510円。

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指定された場所に駐車する。

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出発まで時間があるので周辺を散策する。

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ターミナル内の売店。

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2Fの乗船口。

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外に出てみる。

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有明きぼうがやってきた。

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車両甲板は1Fがトラック、2Fが乗用車。

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乗船時間になったので2F乗船口に向かう。

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10:41頃乗船する。

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フェリーに乗船する時のワクワク感がたまらない。

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車両甲板の高さは結構低い。

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コンパクトな車両甲板。

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タイヤを固定する。

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カモメがたくさんいる。

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客室

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売店

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そして10:45になり出航する。
この後船内でくつろぐ。

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カモメのお見送り。

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長崎多比良港までは45分の船旅。

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長崎多比良港が見えてきた。

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雲仙方面は厚い雲に覆われている。

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長崎多比良港にはサンライズが停泊している。

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まもなく着岸。

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着岸作業を見る。

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1Fと2Fの車両甲板通路が見える。

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車両甲板と接続する。

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そして11:30頃下船する。

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長崎多比良港に到着する。

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ここからは雲仙経由で長崎に向かう。

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R251を雲仙方面に向け左に進む。

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相変わらず雲仙は雲に覆われている。

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島原を過ぎ雲仙方面に向けR57を進む。

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桜が咲いている。

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霧が出てきた。

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国見方面に向けR389を進む。

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かなり濃い霧。
雲仙岳を望むことはできなかった。

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しばらくすると霧は晴れてきた。

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千々石方面に向け210号線を進む。

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交通量少なく走りやすい道。

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と思っていたら1.5車線になる。

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海が見えてきた。

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雲仙市街地の先に長崎市方面が見える。

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杉並木の中を進んでいく。

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R57を長崎方面に向け右に進む。

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続いて長崎方面に向けR251を進む。

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R251をのんびりと進む。

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まもなく長崎市街。

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R34を進み長崎市街に入る。

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そして14:47頃「東横イン 長崎駅前」に到着する。
料金は8,550円で、駐車料金は500円。

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この日宿泊する部屋に到着する。

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部屋はダブルルームにした。

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さて15:30過ぎに周辺散策に向かう。

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眼鏡橋

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全長22m、幅3.6m、川面までの高さ5.46m。

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水面に映しだされた姿が眼鏡のように見える。

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次のオランダ坂に向け中島川沿いに進んでいく。

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続いて路面電車沿いに進んでいく。

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旧出島神学校
1875年に創設された出島教会に隣接して1878年に英学校として建てられ、1883年には出島聖公会神学校となった。
現存する日本最古のキリスト教プロテスタントの神学校。

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オランダ坂

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かつて日本で唯一貿易が行われていた長崎では、出島に住むオランダ人の影響か開国後も東洋人以外の人をオランダさんと呼んでいて、当時オランダさんが通る坂という意味で外国人居留地にある坂はすべてオランダ坂と呼んでいたと考えられている。

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坂の上から折り返す。

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オランダ坂は1870年頃にニールズ ルンドバーグという貿易商が特別な火薬で開削したもので、この写真は道路拡張前の1950年~1960年代の様子。

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続いて大浦天主堂に向かう。

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大浦天主堂
正式には日本二十六聖殉教者聖堂といい、1862年に26人の殉教者たちが聖人に列せられたのを受け捧げられた教会。
日本に現存するキリスト教建築物としては最古のもので国宝。

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さてホテルに戻ることにする。

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長崎駅前を通るR499にも路面電車が走る。

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さて18:45頃、夕食に向かう。

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向かったのは長崎駅から徒歩3分ほどの「蘭桂坊」。

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ここで皿うどん(900円×2)をいただく。

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スタッフに酢が欲しいと伝えるが、長崎の皿うどんは甘いので素は使わずに、金蝶ソースをかけるとのこと。
金蝶ソースは味が濃くケミカル臭が漂うので、圧倒的にかけないほうがいい。

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ちゃんぽん(900円)
スープ、麺、具材の全てがよく、今までで一番おいしいちゃんぽんな気がする。

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かなりおいしい店で満足してホテルに帰る。
この日は24:00頃に就寝した。


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2023年3月九州の旅 7日目 [旅]

2023年3月九州の旅7日目。
この日は5:00頃起床する。
外の天気は曇りだが雨が降ってきそうな感じ。

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7:00頃、ホテルの朝食会場に向かう。

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この日もあまりぱっとしない料理をいただいた。

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この日は熊本宿泊最終日。
天気は良くないのだが、天草方面に向かうことにした。

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R3を天草方面に向け南下していく。

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R57を天草方面に向け進む。

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天草までは77km。
とりあえず天草市役所付近まで走ってみることにする。

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右に有明海を見ながら進んでいく。

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干潟景勝の地というのがあったので行ってみる。

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細い道を登っていく。

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5分ほど登り御輿来海岸展望所に到着する。

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干潮時間になればこのような砂紋が見られるとあるが、この日の干潮時間は5:59と18:15ということなので見ることができず残念。

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R57に戻り天草を目指す。

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今にも雨が降り出しそうな空模様。

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三角大矢野道路の天城橋が見えてきた。

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このまま進んでも天草に行けるのだが、2018年に開通した三角大矢野道路経由で向かうことにした。

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三角大矢野道路経由に架かる天城橋が見えてきた。
左に見えるのはR266に架かる天文橋。

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天城橋を渡っていく。

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三角大矢野道路を渡り、天草諸島北端の大矢野島に上陸する。
R266を天草方面に向け右に進む。

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大矢野島市街地を進んでいく。

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この後、永浦島、前島を経由して上島に上陸し、R324を進んでいく。

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米の山ICから松島有明道路の無料区間に入る。

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松島有明道路を快走する。

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松島有明道路終点の上津浦ICを通過する。

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R324を天草市街地に向け左に進む。

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R226を天草市街地方面に向け右に進む。
この後、天草瀬戸大橋を渡り下島に上陸する。

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そして12:18頃、天草市役所付近に到着する。
この先を進んでもいいのだが、雨が降ってきた。

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本渡港フェリーターミナルを終点として、熊本に戻ることにした。

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R266に戻り天草瀬戸大橋を渡っていく。

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上島に上陸しR324を熊本方面に向け進む。

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復路も空は厚い雲に覆われている。

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上津浦ICから松島有明道路の無料区間に入る。

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松島有明道路を快走する。

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松島有明道路を無料区間の米の山ICで下りる。

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R324を熊本方面に向け右に進む。

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R324をのんびりと進んでいく。

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R266を熊本方面に向け直進する。

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前島、永浦島、大矢野島と進んでいく。

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大池島駐車場で小休止する。
北池島、小池島、見当島方面。

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晴れていれば素晴らしい景色なのだろう。

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再出発する。

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三角大矢野道路経由熊本方面に向かう。

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三角大矢野道路経由に架かる天城橋を渡る。

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R57を熊本方面に向け右に進む。

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左に有明海を見ながら進んでいく。

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そして13:37頃「道の駅 宇土マリーナ」で小休止する。

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伊勢えびなどが売られていた。

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再出発する。

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途中で住吉海岸公園に立ち寄る。
ここには潮が引いたときにだけ現れる長部田海床路がある。

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再出発してR57をのんびりと進んでいく。
途中、あまくさみすみ線とすれ違う。

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R3を熊本方面に向け左に進む。

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そして14:35頃、熊本市街地を走行してホテルに戻る。
天草方面の景色を期待していたのだが、天気が悪くて残念であった。

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そして16:25頃夕食に向かう。

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さてこの日の夕食は昨日に続き普通の定食がいただきたかったのだが、普通の定食屋がなかなか見つからない。

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結局昨日同様に下通の「やよい軒」にやってきた。

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息子のしょうが焼定食(710円)。
通常は添えられるマヨネーズは抜きにしてもらった。

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私のデミハンバーグ定食サラダ(980円)野菜サラダ(90円)。
そして追加の野菜サラダは、当初息子の生姜焼きの方にのせられてきた。
私が野菜サラダを2つもオーダーするとは思っていなかったのだろう。

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ご飯おかわりロボでおかわりする。
中盛(200g)と小盛(100g)を一緒に盛ってきた。

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この後ホテルに戻り23:00頃に就寝した。


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2023年3月九州の旅 6日目 [旅]

2023年3月九州の旅6日目。
この日は5:00頃起床する。

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7:00頃、ホテルの朝食会場に向かう。

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酒のつまみのような料理をいただいた。

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外に出ると天気は晴れ。
いい天気でもったいないのだが、この日は8:00からのWBC決勝のアメリカ戦を観戦する。

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部屋に戻りWBCを観戦する。

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準決勝と違い日本リードで試合は進行していくが、8回に1点差に追いつかれ、3-2で9回に突入する。
9回は大谷がピッチャーで登板して2アウトランナーなしとなる。
そして迎えるバッターはトラウト。
日米のキャプテン同士、これ以上ない最高の対決。
お互いの息遣いが聞こえてくるような緊迫感。

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フルカウントまでカウントが進み、大谷に投げた6球目のスライダーにトラウトのバットは空を切り試合終了。

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3-2で日本の勝利。

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14年ぶりにWBCを制覇した。

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大谷との真剣勝負で、精一杯バットを振ったトラウトもあっぱれ。
さすがは大スター選手。

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MVPは投打に活躍した大谷。

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皆いい顔している。

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いや~、本当にいいものを見させてもらった。
優勝も素晴らしいが、ヌートバーが小さいころから日本チームに憧れていたこと、準決勝メキシコ戦での吉田の起死回生の同点スリーランホームランと村上が苦しんだ中でのサヨナラヒット、決勝アメリカ戦での大谷とトラウトの真剣勝負など、途中のストーリーも素晴らしくよかった。
100点満点のWBCだったと思う。

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さてWBC観戦後は熊本城に向かうことにした。

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歩いて熊本城に向かう。
震災からどこまで復旧しているだろう。

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清正公
日本三名城の一つに数えられる熊本城を築いた加藤清正の像。

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立派なお濠。

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飯田丸五階櫓
前に見える水堀は幅約30m、長さ約140mの備前堀。

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奉行丸南東石垣
この後南口券売所でチケットを購入する。
入園料は大人800円。
順路に従い見学していく。

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数寄屋丸二階御広間
石垣が一部崩落している。

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本丸御殿

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数寄屋丸二階御広間と本丸御殿の間に天守閣が見える。

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闇がり通路
本丸御殿は2つの石垣を跨ぐように建っていて、地下通路は昼間でも暗いことから闇がり通路と呼ばれている。

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銀杏
加藤清正が築城を祈念して植えたと伝えられ、加藤清正が亡くなる時に、この銀杏の樹が天守閣と同じ高さになったときに何か異変が起こるであろうと予言し、その予言通り西南戦争が勃発したという。
西南戦争の際、天守閣や本丸御殿と共にこの樹も焼失したが、幸いにも焼け残った根元から出た脇芽が成長し大きく茂っている。

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西南戦争の火災による高熱で融けて固まった瓦や壁土。

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さて天守閣に入る。
天守閣は1877年の西南戦争で焼失し、1960年に鉄筋コンクリートで復元されたもの。

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B1Fは穴蔵。
天守閣の入口にある小天守の穴蔵。
かつては台所として使われていたため井戸がある。

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小天守B1Fと1Fの往来には石階段が使われていた。

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1Fは加藤時代の展示。

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隈本城の歴史や加藤清正による新城築城、さらに忠広時代までを紹介。

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2Fは細川時代の展示。
細川家の入城後、さらに拡大する城下の維持管理や、武器庫としての天守について甲冑や火縄銃のレプリカを展示紹介。

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3Fは近代の展示。
軍施設として使われた近代の熊本城について解説。
西南戦争で焼失した天守や、震災、再建について紹介。

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宇土櫓から見た大小天守(1875年)

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4Fは現代の展示。
熊本城の週修理と復元や、2016年の熊本地震の被害と復旧に関する展示。

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5Fは通路。
熊本出身の人たちのサインが飾られている。
WBCで活躍した村上選手のサインもある。

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6Fは展望フロア。

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これにて熊本城は終了。

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およそ40年ぶりの熊本城だったが楽しむことができた。

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この後は一旦ホテルに戻る。

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さてこの日の夕食は普通の定食がいただきたかったのだが、普通の定食屋がなかなか見つからず下通の「やよい軒」にやってきた。

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息子のしょうが焼定食(710円)。

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私の和風おろしハンバーグ定食(930円)。
デミハンバーグ定食にしたかったが券売機を見ると品切れだったので、和風おろしハンバーグ定食サラダにした。

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ご飯は2回おかわりしてごちそうさま。
この後ホテルに戻り23:00頃に就寝した。

【散策メモ】
2023年03月22日(水)
熊本城周辺
歩数:8,645歩
歩行距離:5,619m
歩行時間:1時間18分
消費カロリー:233.0kcal


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【海外】Revised V8 models of the Mercedes-AMG GT 4-door coupe [車]

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Mercedes-Benzは、AMG GT 4-door coupeのアップデートを発表した。

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エクステリアは、AMG GT Coupe同様のフロントにAMG専用パナメリカーナグリル、拡大されたエアインレット、フロントエプロンの外側に統合された垂直エアダクト、マルチビームLEDヘッドライトを採用。

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足回りは、AMG GT63 4MATIC+が19インチ10スポークデザインAMGアルミホイール、AMG GT63S 4MATIC+が20インチ5ツインスポークデザインAMGアルミホイールを採用。
適応調整可能なダンピングを備えたAMG RIDE CONTROL+エアサスペンション、アクティブリアアクスルステアリング、電子制御リアアクスルロッキングディファレンシャルも装備する。

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インテリアは、電動サンルーフ、EASY‑PACKテールゲート、リアにスマートフォンのワイヤレス充電を採用。
MBUXは新設計されたAMG専用ディスプレイと、個別に設定可能な機能をアップデート。
Burmester サラウンドシステムまたはオプションのBurmester ハイエンド3Dサウンドシステムと組み合わせることで、Dolby Atmosは新しいサウンド体験をもたらす。

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AMG GT63 4MATIC+のパワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力585ps/5500-6500rpm、最大トルク81.6kgm/2350-5000rpmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9G、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC+。
0-100km/h加速3.4秒、最高速度310km/h。

AMG GT63S 4MATIC+パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力639ps/5500-6500rpm、最大トルク91.8kgm/2500-4500rpmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9G、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC+。
0-100km/h加速3.2秒、最高速度315km/h。

価格は下記の通りとなる。
AMG GT63 4MATIC+:168,152.95ユーロから
AMG GT63S 4MATIC+:185,050.95ユーロから

AMGエアロダイナミクスパッケージ:3,391.50ユーロ
AMGカーボンエクステリアパッケージ:4,403.00ユーロ
AMGクロームエクステリアパッケージ:1,130.50ユーロ
AMGナイトエクステリアパッケージ:1,130.50ユーロ
AMGナイトパッケージII:654.50ユーロ
MANUFAKTURセレナイトグレーマグノ::7,021.00ユーロ
アクティブマルチコンターシートパッケージ:2,320.50ユーロ
AMGパフォーマンスシート:2,320.50ユーロ
Burmester ハイエンド 3D サラウンドシステム:5,926.20ユーロ
ハイクラスリアシートパッケージ:3,332.00ユーロ

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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