2023年3月九州の旅 8日目 [旅]
2023年3月九州の旅8日目。
この日は5:00頃起床する。
7:15頃、ホテルの朝食会場に向かう。
この日もあまりぱっとしない料理をいただいた。
さて9:10頃チェックアウトして出発する。
この日は長崎に宿泊するが、まずは長洲港有明フェリーターミナルに向かう。
237号線を市電に沿って進んでいく。
長洲港に向け1号線を左に進む。
霧の1号線を進む。
下りになり霧が晴れてきた。
再び霧の中を進む。
玉名市街地が見えてきた。
R501を長洲方面に向け右に進む。
有明フェリーターのりばまで15km。
R501をのんびりと進む。
長洲港有明フェリーのりばに向け左に進む。
そして10:11頃、長洲港有明フェリーのりばに到着する。
ここで10:45発の長崎多比良港行の切符を購入する。
料金は車両4m未満2,090円(運転手含む)、大人450円の合計2,510円。
指定された場所に駐車する。
出発まで時間があるので周辺を散策する。
ターミナル内の売店。
2Fの乗船口。
外に出てみる。
有明きぼうがやってきた。
車両甲板は1Fがトラック、2Fが乗用車。
乗船時間になったので2F乗船口に向かう。
10:41頃乗船する。
フェリーに乗船する時のワクワク感がたまらない。
車両甲板の高さは結構低い。
コンパクトな車両甲板。
タイヤを固定する。
カモメがたくさんいる。
客室
売店
そして10:45になり出航する。
この後船内でくつろぐ。
カモメのお見送り。
長崎多比良港までは45分の船旅。
長崎多比良港が見えてきた。
雲仙方面は厚い雲に覆われている。
長崎多比良港にはサンライズが停泊している。
まもなく着岸。
着岸作業を見る。
1Fと2Fの車両甲板通路が見える。
車両甲板と接続する。
そして11:30頃下船する。
長崎多比良港に到着する。
ここからは雲仙経由で長崎に向かう。
R251を雲仙方面に向け左に進む。
相変わらず雲仙は雲に覆われている。
島原を過ぎ雲仙方面に向けR57を進む。
桜が咲いている。
霧が出てきた。
国見方面に向けR389を進む。
かなり濃い霧。
雲仙岳を望むことはできなかった。
しばらくすると霧は晴れてきた。
千々石方面に向け210号線を進む。
交通量少なく走りやすい道。
と思っていたら1.5車線になる。
海が見えてきた。
雲仙市街地の先に長崎市方面が見える。
杉並木の中を進んでいく。
R57を長崎方面に向け右に進む。
続いて長崎方面に向けR251を進む。
R251をのんびりと進む。
まもなく長崎市街。
R34を進み長崎市街に入る。
そして14:47頃「東横イン 長崎駅前」に到着する。
料金は8,550円で、駐車料金は500円。
この日宿泊する部屋に到着する。
部屋はダブルルームにした。
さて15:30過ぎに周辺散策に向かう。
眼鏡橋
全長22m、幅3.6m、川面までの高さ5.46m。
水面に映しだされた姿が眼鏡のように見える。
次のオランダ坂に向け中島川沿いに進んでいく。
続いて路面電車沿いに進んでいく。
旧出島神学校
1875年に創設された出島教会に隣接して1878年に英学校として建てられ、1883年には出島聖公会神学校となった。
現存する日本最古のキリスト教プロテスタントの神学校。
オランダ坂
かつて日本で唯一貿易が行われていた長崎では、出島に住むオランダ人の影響か開国後も東洋人以外の人をオランダさんと呼んでいて、当時オランダさんが通る坂という意味で外国人居留地にある坂はすべてオランダ坂と呼んでいたと考えられている。
坂の上から折り返す。
オランダ坂は1870年頃にニールズ ルンドバーグという貿易商が特別な火薬で開削したもので、この写真は道路拡張前の1950年~1960年代の様子。
続いて大浦天主堂に向かう。
大浦天主堂
正式には日本二十六聖殉教者聖堂といい、1862年に26人の殉教者たちが聖人に列せられたのを受け捧げられた教会。
日本に現存するキリスト教建築物としては最古のもので国宝。
さてホテルに戻ることにする。
長崎駅前を通るR499にも路面電車が走る。
さて18:45頃、夕食に向かう。
向かったのは長崎駅から徒歩3分ほどの「蘭桂坊」。
ここで皿うどん(900円×2)をいただく。
スタッフに酢が欲しいと伝えるが、長崎の皿うどんは甘いので素は使わずに、金蝶ソースをかけるとのこと。
金蝶ソースは味が濃くケミカル臭が漂うので、圧倒的にかけないほうがいい。
ちゃんぽん(900円)
スープ、麺、具材の全てがよく、今までで一番おいしいちゃんぽんな気がする。
かなりおいしい店で満足してホテルに帰る。
この日は24:00頃に就寝した。
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この日は5:00頃起床する。
7:15頃、ホテルの朝食会場に向かう。
この日もあまりぱっとしない料理をいただいた。
さて9:10頃チェックアウトして出発する。
この日は長崎に宿泊するが、まずは長洲港有明フェリーターミナルに向かう。
237号線を市電に沿って進んでいく。
長洲港に向け1号線を左に進む。
霧の1号線を進む。
下りになり霧が晴れてきた。
再び霧の中を進む。
玉名市街地が見えてきた。
R501を長洲方面に向け右に進む。
有明フェリーターのりばまで15km。
R501をのんびりと進む。
長洲港有明フェリーのりばに向け左に進む。
そして10:11頃、長洲港有明フェリーのりばに到着する。
ここで10:45発の長崎多比良港行の切符を購入する。
料金は車両4m未満2,090円(運転手含む)、大人450円の合計2,510円。
指定された場所に駐車する。
出発まで時間があるので周辺を散策する。
ターミナル内の売店。
2Fの乗船口。
外に出てみる。
有明きぼうがやってきた。
車両甲板は1Fがトラック、2Fが乗用車。
乗船時間になったので2F乗船口に向かう。
10:41頃乗船する。
フェリーに乗船する時のワクワク感がたまらない。
車両甲板の高さは結構低い。
コンパクトな車両甲板。
タイヤを固定する。
カモメがたくさんいる。
客室
売店
そして10:45になり出航する。
この後船内でくつろぐ。
カモメのお見送り。
長崎多比良港までは45分の船旅。
長崎多比良港が見えてきた。
雲仙方面は厚い雲に覆われている。
長崎多比良港にはサンライズが停泊している。
まもなく着岸。
着岸作業を見る。
1Fと2Fの車両甲板通路が見える。
車両甲板と接続する。
そして11:30頃下船する。
長崎多比良港に到着する。
ここからは雲仙経由で長崎に向かう。
R251を雲仙方面に向け左に進む。
相変わらず雲仙は雲に覆われている。
島原を過ぎ雲仙方面に向けR57を進む。
桜が咲いている。
霧が出てきた。
国見方面に向けR389を進む。
かなり濃い霧。
雲仙岳を望むことはできなかった。
しばらくすると霧は晴れてきた。
千々石方面に向け210号線を進む。
交通量少なく走りやすい道。
と思っていたら1.5車線になる。
海が見えてきた。
雲仙市街地の先に長崎市方面が見える。
杉並木の中を進んでいく。
R57を長崎方面に向け右に進む。
続いて長崎方面に向けR251を進む。
R251をのんびりと進む。
まもなく長崎市街。
R34を進み長崎市街に入る。
そして14:47頃「東横イン 長崎駅前」に到着する。
料金は8,550円で、駐車料金は500円。
この日宿泊する部屋に到着する。
部屋はダブルルームにした。
さて15:30過ぎに周辺散策に向かう。
眼鏡橋
全長22m、幅3.6m、川面までの高さ5.46m。
水面に映しだされた姿が眼鏡のように見える。
次のオランダ坂に向け中島川沿いに進んでいく。
続いて路面電車沿いに進んでいく。
旧出島神学校
1875年に創設された出島教会に隣接して1878年に英学校として建てられ、1883年には出島聖公会神学校となった。
現存する日本最古のキリスト教プロテスタントの神学校。
オランダ坂
かつて日本で唯一貿易が行われていた長崎では、出島に住むオランダ人の影響か開国後も東洋人以外の人をオランダさんと呼んでいて、当時オランダさんが通る坂という意味で外国人居留地にある坂はすべてオランダ坂と呼んでいたと考えられている。
坂の上から折り返す。
オランダ坂は1870年頃にニールズ ルンドバーグという貿易商が特別な火薬で開削したもので、この写真は道路拡張前の1950年~1960年代の様子。
続いて大浦天主堂に向かう。
大浦天主堂
正式には日本二十六聖殉教者聖堂といい、1862年に26人の殉教者たちが聖人に列せられたのを受け捧げられた教会。
日本に現存するキリスト教建築物としては最古のもので国宝。
さてホテルに戻ることにする。
長崎駅前を通るR499にも路面電車が走る。
さて18:45頃、夕食に向かう。
向かったのは長崎駅から徒歩3分ほどの「蘭桂坊」。
ここで皿うどん(900円×2)をいただく。
スタッフに酢が欲しいと伝えるが、長崎の皿うどんは甘いので素は使わずに、金蝶ソースをかけるとのこと。
金蝶ソースは味が濃くケミカル臭が漂うので、圧倒的にかけないほうがいい。
ちゃんぽん(900円)
スープ、麺、具材の全てがよく、今までで一番おいしいちゃんぽんな気がする。
かなりおいしい店で満足してホテルに帰る。
この日は24:00頃に就寝した。
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