【海外】Extensive MANUFAKTUR range for the new Mercedes-AMG S-Class [車]
Mercedes-Benzは、AMG S-ClassにカスタムオーダープランのMANUFAKTURプログラムを設定すると発表した。
エクステリアはボディカラーに、MANUFAKTURヴィンテージブルー、MANUFAKTURシリコングレー、MANUFAKTURグラファイトメタリック、MANUFAKTURミスティックブルーメタリック、MANUFAKTURオリーブメタリック、MANUFAKTURルベライトレッドメタリック、MANUFAKTURナイトブラックマグノ、MANUFAKTURカラハリゴールドマグノなどをラインナップ。
インテリアは、MANUFAKTURヨットブルー/ブラック、MANUFAKTURナットブラウン/ブラック、MANUFAKTURディープホワイト/ブラック、MANUFAKTURトリュフブラウン/ブラック、MANUFAKTURパステルイエロー/ブラックの5つのインテリアパッケージをラインナップし、AMGパフォーマンスMANUFAKTURステアリングホイール、フロント/リアシート、ドアアームレスト、センターパネル、センターコンソール、インストルメントパネルは、MANUFAKTURエクスクルーシブナッパレザーの各カラーで仕上げられる。
センターコンソールは、シャイニークロム仕上げのMANUFAKTURレタリングで飾られ、プラチナまたはゴールドのエンブレムパッケージは、フロアマットにはそれぞれのカラーのAMGロゴが刺繍されている。
MANUFAKTURインテリアカラー仕上げのハイパイルブラックのフロアマットは、AMGロゴの刺繍とナッパレザーのパイピングが特徴。
イルミネーションドアシルトリムには、AMGレタリングとMANUFAKTUR独自パターンが配置される。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The BMW i5 in dynamic summer testing [車]
BMWは、次期型5 Seriesの情報を公開した。
次期型5 Seriesは、内燃機関モデル、プラグインハイブリッドモデル、BEVモデルをラインナップ。
それぞれの車量の変化に対応するため、モデルごとのシャシーチューニングとシステムコントロールにより、どのモデルでもBMWならではのドライビングプレジャーを提供する。
第9世代のBMWバーティカルダイナミクスマネジメントにより、新たに開発された広範囲にネットワーク化された制御ロジックに基き、ホイール速度、ステアリング角度、ヨーレート、加速度など、利用可能な全ての入力変数を考慮して、理想的なサスペンション減衰力を設定する。
あらゆるドライビングシーンにおいて、明確なボディコントロールと正確なサスペンションレスポンスが保証される。
ドライビングアシスタントプロフェッショナルがオプションで選択可能。
一部地域の高速道路で130km/hまでのサポートするハイウェイアシスタントにより、ハンズオフ走行と、世界初のアイアクティベーションに対応する。
アイアクティベーションは、ドライバーがウィンカーを出してサイドミラーに目線を移すと、自動で車線変更を開始し、必要なステアリング操作と速度調整を行ってくれる。
2023年10月にデリバリーされるという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】Mercedes-AMG A35 4MATIC/AMG A45S 4MATIC+/AMG A35 4MATIC Sedanを発表 [車]
メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG A35 4MATIC/AMG A45S 4MATIC+/AMG A35 4MATIC Seda/AMG A35 4MATIC Sedanを発表した。
エクステリアは、AMG専用フロントグリル、新デザインのボンネットエンブレム、水平基調のヘッドライトデザインを採用。
リアは、新デザインのリアディフューザー、水平基調のLEDリアコンビネーションランプを採用。
足回りは、18インチAMG10スポークアルミホイール(AMG A35 4MATIC/AMG A35 4MATIC Sedan)、19インチAMG5ツインスポークアルミホイール(AMG A45S 4MATIC+)を採用。
インテリアは、新世代のステアリングホイールを採用し、ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定が手元で操作可能。
AMG A35 4MATIC/AMG A35 4MATIC Sedanのシートの一部にはリサイクル素材を採用。
AMG A35 4MATIC/AMG A35 4MATIC Sedanのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力306ps/5800-6100rpm、最大トルク40.8kgm/3000-4000rpmを発生。
AMG A45S 4MATIC+のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力421ps/6750rpm、最大トルク51.0kgm/5000-5250rpmを発生。
価格は下記の通りとなる。
AMG A35 4MATIC:754万円
AMG A45S 4MATIC+:922万円
AMG A35 4MATIC Sedan:761万円
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【海外】The new Mercedes-Benz E-Class [車]
Mercedes-Benzは、新型E-Classを発表した。
ボディサイズは全長4949mm×全幅1880mm×全高1468mm~1480mm、ホイールベース2961mm。
エクステリアは、ラジエーターグリルとヘッドライト間のブラックパネルサーフェイスが、EV車のEQシリーズを連想させる。
立体的にデザインされたラジエーターグリルは、ラインに応じてプログレッシブにもクラシックにも対応する。
アバンギャルドでは、ラジエーターグリルセンターに大型のスリーポインテッドスターを配置する。
その他、シングルルーバー、クロームスターモチーフのグリル、クロームサラウンドが含まれる。
エクスクルーシブでは、ラジエーターグリルには3つの水平ツインルーバーと、ボンネットに直立したスリーポインテッドスターを配置する。
ハイパフォーマンスLEDヘッドライトを採用し、デジタルライトがオプションで選択可能。
リアは、2分割デザインのLEDテールライトを採用。
ライトユニットの星のモチーフは、昼と夜で特別なデザインを提供。
インテリアは、MBUXスーパースクリーンを採用。
パッセンジャースクリーンをオプションで選択すると、大きなガラスディスプレイはダッシュボード全面に広がる。
デジタルディスプレイは、2つの表示スタイル(Classic、Sporty)と3つのモード(Navigation、Assistance、Service)によりグラフィックをカスタマイズ可能。
Classicスタイルでは、2つのダイヤル式メーターが表示され、車両関連の情報を含むさまざまなコンテンツが、2つのメーターの間に表示される。
Sportyスタイルでは、ダイナミックにデザインされたレッドのレブカウンターが表示され、アンビエントライトは7種類のカラーテーマから選択可能。
ホイールベースが20mm拡大されたことで、リアシートの居住性が拡大。
E220d/E220d 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/3600rpm、最大トルク44.9kgm/1800-2800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFR/四輪駆動の4MATIC。
0-100km/h加速7.6秒/7.8秒、最高速度238km/h/234km/h。
E200のパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/5800rpm、最大トルク32.6kgm/1600-4000rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFR。
0-100km/h加速7.5秒、最高速度240km/h。
E300e/E300e 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/6100rpm、最大トルク32.6kgm/2000-4000rpmを発生。
モーターは最高出力129ps、最大トルク44.9kgmを発生。
システム合計で最高出力313ps、最大トルク56.1kgmを発生。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
0-100km/h加速6.4秒/6.5秒、最高速度236km/h。
EV走行時の最大航続可能距離は115km/109km。
E400e 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力252ps/5800rpm、最大トルク40.8kgm/3200-4000rpmを発生。
モーターは最高出力129ps、最大トルク44.9kgmを発生。
システム合計で最高出力380ps、最大トルク66.3kgmを発生。
トランスミッションは9G-TRONICトランスミッション、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
0-100km/h加速5.3秒、最高速度250km/h。
EV走行時の最大航続可能距離は109km。
エアサスペンション、リアアクスルステアリングなどがオプションで選択可能だという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】Mercedes-AMG SL63 4MATIC+を発表 [車]
メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG SL63 4MATIC+を発表した。
エクステリアは、1952年製レーシングスポーツカーの300SLをオマージュしたもの。
AMG専用パナメリカーナグリル、ボンネットの2本のパワードームは300SLからとりいれたもの
スリムでシャープな輪郭をもつDIGITALライトは、暗色の内部にあしらわれた精密なグラフィクスにより奥行を強調し、左右それぞれ2ヶ所が明るく光るデイタイムランニングライトを備えている。
アクティブに作動するリトラクタブルリアスポイラーはトランクリッドにほぼ境目を感じさせることなく組み込まれている。
インテリアは、2+2 シートレイアウトを採用。
AMGパフォーマンスステアリングのAMGドライブコントロールスイッチは、直感操作と鮮やかなカラー液晶表示、モダンなアイコンを特徴とし、重要な走行機能とすべてのドライブモードをステアリングホイールから手を離すことなく操作可能。
パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力585ps/5500-6500rpm、最大トルク81.6kgm/2500-5000rpmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9速トランスミッションで、駆動方式は四輪駆動の4MATIC+ AMGパフォーマンス仕様。
0-100km/h加速3.6秒、最高速315km/h。
価格は下記の通りとなる。
AMG SL63 4MATIC+:2890万円
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鎌倉~逗子散策 [散策]
2日連続の鎌倉散策。
鎌倉駅を10:47頃出発する。
鶴岡八幡宮方面に向かい、二の鳥居を通過する。
三の鳥居から境内に入る。
鶴岡八幡宮の人出は前日より多い感じ。
鎌倉駅から25分ほど歩き鎌倉宮を通過する。
鎌倉宮の河津桜とピンクの鳥居がいい感じ。
鎌倉宮から瑞泉寺総門横を通過する。
11:22頃、ここから天園ハイキングコースに入る。
天園方面に向け進んでいく。
天園ハイキングコースに入り7分ほど歩き、この分岐を右に進み朝比奈峠方向に進む。
前日の雨で路面はぬかるんでいる。
注意して進む。
分岐から8分ほど進むと住宅街に出る。
途中で素敵なプレゼントを見つける。
204号線を左に進む。
二所神社前を朝夷奈切通方面に向け右に進む。
11:45頃、未舗装路に入る。
十二所果樹園との分岐を朝夷奈切通方面に向け左に進む。
三郎の滝を通過する。
落ち葉のルートを登っていく。
段々になっている箇所を通過する。
そして12:00頃、朝比奈峠を通過する。
熊野神社への分岐を通過する。
朝夷奈切通の様子を見に行く。
そして朝夷奈切通を通過する。
特に変化はなし。
横浜横須賀道路下を通過する。
そして12:08頃、住宅街に出てルートは終了する。
熊野神社に向け、今来たルートを戻っていく。
再び朝夷奈切通を通過する。
立入禁止の柵が置いてあり少し残念。
熊野神社に向け左に進む。
この辺りは歩きやすいルート。
熊野神社鳥居をくぐり石段を登る。
熊野神社拝殿を通過。
さらに登り熊野神社本殿を通過。
本殿奥から久木大池に繋がるやまなみルートに向け左に進む。
フラットで歩きやすい。
分岐を六浦、十二所果樹園方面に向け右に進む。
続いての分岐を十二所果樹園、大池方面に向け右に進む。
そして12:40頃、十二所果樹園を通過する。
鎌倉方面の展望が開ける。
切通状の箇所を通過する。
謎の扉を通過する。
苔むした岩の先は切通状になっている。
左は米国海軍管理区域。
この分岐は久木大池に向け右に下っていく。
そして13:12頃、久木大池に到着する。
なかなかいい天気。
この日の気温は11度ほど。
歩いているとちょうどいい。
逗子方面に向かい久木隧道を通過する。
そして13:38頃、逗子駅に到着する。
この後逗子駅周辺で用事を済ませ横浜に戻るのであった。
【散策メモ】
2022年12月18日(土)
鎌倉駅~鶴岡八幡宮~鎌倉宮~十二所~朝比奈峠(旧道)~朝夷奈切通~熊野神社~十二所果樹園~やまなみルート~久木大池~逗子・葉山駅
歩数:27,748歩
歩行距離:18,036m
歩行時間:4時間03分
消費カロリー:725.1kcal
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鎌倉駅を10:47頃出発する。
鶴岡八幡宮方面に向かい、二の鳥居を通過する。
三の鳥居から境内に入る。
鶴岡八幡宮の人出は前日より多い感じ。
鎌倉駅から25分ほど歩き鎌倉宮を通過する。
鎌倉宮の河津桜とピンクの鳥居がいい感じ。
鎌倉宮から瑞泉寺総門横を通過する。
11:22頃、ここから天園ハイキングコースに入る。
天園方面に向け進んでいく。
天園ハイキングコースに入り7分ほど歩き、この分岐を右に進み朝比奈峠方向に進む。
前日の雨で路面はぬかるんでいる。
注意して進む。
分岐から8分ほど進むと住宅街に出る。
途中で素敵なプレゼントを見つける。
204号線を左に進む。
二所神社前を朝夷奈切通方面に向け右に進む。
11:45頃、未舗装路に入る。
十二所果樹園との分岐を朝夷奈切通方面に向け左に進む。
三郎の滝を通過する。
落ち葉のルートを登っていく。
段々になっている箇所を通過する。
そして12:00頃、朝比奈峠を通過する。
熊野神社への分岐を通過する。
朝夷奈切通の様子を見に行く。
そして朝夷奈切通を通過する。
特に変化はなし。
横浜横須賀道路下を通過する。
そして12:08頃、住宅街に出てルートは終了する。
熊野神社に向け、今来たルートを戻っていく。
再び朝夷奈切通を通過する。
立入禁止の柵が置いてあり少し残念。
熊野神社に向け左に進む。
この辺りは歩きやすいルート。
熊野神社鳥居をくぐり石段を登る。
熊野神社拝殿を通過。
さらに登り熊野神社本殿を通過。
本殿奥から久木大池に繋がるやまなみルートに向け左に進む。
フラットで歩きやすい。
分岐を六浦、十二所果樹園方面に向け右に進む。
続いての分岐を十二所果樹園、大池方面に向け右に進む。
そして12:40頃、十二所果樹園を通過する。
鎌倉方面の展望が開ける。
切通状の箇所を通過する。
謎の扉を通過する。
苔むした岩の先は切通状になっている。
左は米国海軍管理区域。
この分岐は久木大池に向け右に下っていく。
そして13:12頃、久木大池に到着する。
なかなかいい天気。
この日の気温は11度ほど。
歩いているとちょうどいい。
逗子方面に向かい久木隧道を通過する。
そして13:38頃、逗子駅に到着する。
この後逗子駅周辺で用事を済ませ横浜に戻るのであった。
【散策メモ】
2022年12月18日(土)
鎌倉駅~鶴岡八幡宮~鎌倉宮~十二所~朝比奈峠(旧道)~朝夷奈切通~熊野神社~十二所果樹園~やまなみルート~久木大池~逗子・葉山駅
歩数:27,748歩
歩行距離:18,036m
歩行時間:4時間03分
消費カロリー:725.1kcal
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【海外】The 500,000th Mercedes-Benz G-Class [車]
Mercedes-Benzは、G-Classの生産50万台達成記念のワンオフモデルを公開した。
このモデルは1986年式 280GEのデザイン要素を取り入れている。
エクステリアは、ヘッドライトガード、オレンジのウインカーカバー、リアラダー、現在よりも大きいスリーポインテッドスターのタイヤカバー、5本スポークのスターリングシルバーホイール、ボディカラーは当時のアガベグリーンを採用。
インテリアは、チェッカーパターンのシート、パッセンジャーシート側にアガベグリーンでNo.500,000のレタリングが施されたグラブハンドルが装備されている。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】Audi TTS Coupe memorial editionを発表 [車]
アウディジャパン株式会社は、TTS Coupe memorial editionを100台限定で発表した。
TTは、ブランドのデザインアイコンモデルとして1998年に初代登場以来3世代にわたり50万台以上生産されたモデルで、今回のTTS Coupe memorial editionは、生産終了を記念したモデル第一弾。
ラグジュアリースポーツをテーマに、専用ブロンズカラーの内外装でTTSをさらにダイナミックかつエレガントに仕上げ、モノトーンベースにブロンズのアクセントが、TTSの美しさと力強さ、そしてラグジュアリーをさらに引き立て、高いバリューとともにTTの歴史の最後を飾る記念モデルとなっている。
エクステリアは、TTS専用アルミルックインサート付きマットブラックペイント仕様のシングルフレームグリル、ブロンズのAudi Ringsデコラティブフィルムを採用。
足回りは、マットブロンズカラーにダイヤモンドカットを施したAudi Sport製20インチアルミホイール5Vスポークスターデザイン、タイヤサイズは255/30R20を採用。
アウディマグネティックライドは、走行状況に合わせてダンパーの減衰力を制御し、快適な乗り心地と優れたドライビングダイナミクスを両立、走りの質感を高めている。
インテリアは、エクステンデッドレザーのドアアームレストとセンターコンソールをセレクト。
ファインナッパレザーによるダイヤモンドパターンのSスポーツシートは、ブロンズコントラストステッチとパンドグレーパイピングを採用。
ブロンズペイントのインテリアエレメント(シートサイド/センターコンソール)、ドリフトアンスラサイトのデコラティブパネル、クルーズコントロール、12スピーカーのBang & Olufsenサウンドシステム、プライバシーガラスなども装備する。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力320ps/5600-6500rpm、最大トルク40.8kgm/2000-5600rpmを発生。
トランスミッションは7速Sトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のquattro。
価格は下記の通りとなる。
TTS Coupe memorial edition:972万円
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【国内】MINI Convertible Seaside Editionを発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、MINIコンバーチブル生誕30周年を記念して、MINI Convertible Seaside Editionを180台限定で発表した。
エクステリアはボディカラーにカリビアンアクアを採用し、標準のクロームパーツを全てホワイトに加飾することで、全体のトーンをブルーとホワイトに統一。
ボディサイドに施されたホワイトのダブルストライプと、海をイメージしたボディカラーのカリビアンアクアとの明るいコントラストが、MINI Convertibleの自由で開放的な世界観を表現。
フロントバンパーおよびサイドスカットルには、Convertible発売30周年を記念した30をモチーフとしたライトブルーとダークブルーのユニークなグラフィックを用い、サイドスカットルにはSeasideのレタリングを入れるなど、MINI Seaside Edition専用デザインが多数採用されている。
18インチパルススポークツートーンは海の波の動きを連想させるデザインで、Seaside Edition専用デザインのフローティングホイールキャップが装備されている。
インテリアはエクステリアのトーンに合わせ、シートはレザーチェスターサテライトグレーを採用し、快適性のみならず、ソフトトップを開けた際に、カリビアンアクアのボディカラーとの完璧な調和を実現している。
ナッパレザーステアリングのスポーク下部とドアシルには、オレンジのSeasideのレタリングや、エクステリアステッカーと同様のホワイトダブルストライプデザインを用い、エクステリアとの一体感を持たせている。
インテリアサーフェスはConvertibleモデル発売30周年を記念し、30 years of Convertibleの文字が入ったアニバーサリーデザインとし、フロアマットにも専用のグラフィックバッジが装着される。
キーキャップには、ブルーを基調とした波のグラフィックパターンが施されている。
価格は下記の通りとなる。
MINI Convertible Seaside Edition:515万円
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【海外】Mehr Luxus, mehr Performance: Porsche präsentiert den neuen Cayenne [車]
Porscheは、新型Cayenne/Cayenne Coupeを発表した。
エクステリアは、アーチを強めたフェンダー、ラインを深めたのボンネット、マトリックスLEDヘッドライトなどと組み合わせてワイド感を演出。
リアは、立体的にデザインされたテールライト、シンプルなボディライン、ロアにはナンバープレートホルダーを内蔵。
足回りは21~22インチホイールが選択可能。
ポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)を含むスチールスプリングサスペンションを採用。
リバウンドステージとコンプレッションステージが別々の2バルブテクノロジーを備えた新しいショックアブソーバーにより、あらゆる運転状況でパフォーマンスを最適化する。
特に低速での快適性、ダイナミックなコーナリング時のハンドリング、ピッチ&ロールマネジメントが著しく向上。
ドライビングエクスペリエンスは、2チャンバー、2バルブテクノロジーを備えたアダプティブエアサスペンション(Cayenne Turbo GT、他モデルはオプションで選択可能)により、ソフトダンパー特性によりドライビングプレジャーが向上し、オンロードおよびオフロードでのハンドリングの安定性を高める。
インテリアは、2つのディスプレイを採用。
ドライバー正面の12.6インチインストルメントクラスターは、グレードに応じインストルメントクラスターで最大7つのビューを切り替えることが可能で、選択したビューに応じ、レブカウンター、オンラインナビゲーション、ナイトビジョンアシスタント、3Dドライビングアシスタントが表示される。
12.3インチセンターディスプレイはポルシェコミュニケーションマネージメントシステム(PCM)のコントロールセンターで、オンラインナビゲーションとマルチメディア機能だけでなく、多くのドライブ機能やコンフォート機能が操作可能。
パッセンジャーシート側に10.9インチセンターディスプレイがオプションで選択可能で、ナビゲーションシステムを操作したりメディアサービスを選択したりすることができる。
911由来の新しいマルチファンクションスポーツステアリングホイールには、ノーマル、オフロード、スポーツ、スポーツプラスモードを選択できるドライビングモードスイッチが装備される。
インストルメントクラスターの機能とデザインを切り替える新しいトグルボタン、オプションのヘッドアップディスプレイコントロール、ドライビングアシスタントシステム用に新再設計されたコントロールレバーがステアリングホイールに配置される。
ポルシェドライバーエクスペリエンスは新しいコントロールコンセプトを採用。
ドライバーがよく使用する機能はステアリングホイール付近に設置し、各種操作を最適化させる。
Cayenneのパワーユニットは3.0リッターV型6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力353ps/5400-6400rpm、最大トルク51.0kgm/1450-4500rpmを発生。
Cayenne E-Hybridのパワーユニットは3.0リッターV型6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力304ps/5400-6400rpm、最大トルク42.8kgm/1400-4800rpmを発生。
モーターは最高出力176ps、最大トルク46.9kgmを発生。
システムトータルで最高出力470ps、最大トルク66.3kgmを発生。
バッテリー容量は25.9kWhで、EV走行による最大航続可能距離は90km(WLTPモード)。
Cayenne Sのパワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力474ps/6000rpm、最大トルク61.2kgm/2000-5000rpmを発生。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】Mercedes-Maybach EQS SUV [車]
Mercedes-Benzは、EV車のMaybach EQS680 SUVを発表した。
ボディサイズは全長5125mm×全幅2034mm×全高1721mm、ホイールベース3210mm。
エクステリアは、EQモデル共通のブラックパネルのラジエーターグリル、立体的な奥行きのあるクロムメッキの垂直トリムストリップを採用。
クラシックなMAYBACHレタリングは、フロントグリルのクロームメッキストリップに控えめに組み込まれ、デジタルヘッドライトと連続したユニットを形成している。
バンパーサイドのトリムパーツには、Maybachパターンが組み込まれている。
サイドウィンドウは大胆なクロムサラウンド、クロムメッキの仕上げのBピラートリム、DピラーにMaybachエンブレムを採用。
テールライトは2つの湾曲した3D螺旋形の内部構造とし、テールゲート、リアエプロン、スポイラーリップ、MAYBACHレタリングはクロムトリムが施されている。
足回りは、専用21インチ/22インチホイールで、ホイールハブキャップにMAYBACHレタリングが配置される。
可変ダンピングコントロールを備えたエアサスペンションを採用し、車高を最大35mmアップするが可能。
最大操舵角4.5度のリアアクスルステアリングを採用し、オプションで最大操舵角10.0度まで上げることが可能で、旋回円は11.9mから11.0mへと縮小される。
インテリアは、温かみのあるカラー(エスプレッソブラウン、バラオブラウンパール)のマイバッハエクスクルーシブナッパレザーを採用。
MBUXハイパースクリーンの3つのディスプレイ全てにMAYBACH専用起動アニメーションを採用。
リアシートの11.6インチディスプレイでは、多くのインフォテインメントと快適機能が体験可能。
ベンチレーショ、マッサージ機能、肩や首もとにヒーターが装備される。
パワーユニットはフロントとリアにモーターを搭載。
最高出力650ps、最大トルク96.9kgmを発生。
0-100km/h加速4.4秒、最高速度210km/h。
蓄電容量108.4kWhのバッテリーを搭載し、最大航続距離は600km(WLTPモード)。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The BMW i7 M70 xDrive [車]
BMWは、i7 M70 xDriveを発表した。
エクステリアは、照明付きアイコニックグローグリル(Mパフォーマンスパッケージ選択時)を採用。
キドニーグリルにはMロゴを配置し、周囲のエアガイドエレメント、フロントエプロンのセンターフレーミングと左右のエアカーテンは、ハイグロスブラック仕上げされている。
Mサイドスカート、サイドパネルのMロゴ、Mハイグロスシャドウライントリム、ツインストークデザインMエクステリアミラーを採用。
リアエプロンにはディフューザーインサートを採用し、Mパフォーマンスパッケージでは、ブラック仕上げのMリアスポイラー、リアライト間アクセントストリップ、リアエプロン用インレイを装備する。
インテリアは、ブラック/アトラスグレー仕上げのMメリノレザートリム、Mレザーステアリング ホイール、照明付きMドアシル、Mドライバーズフットレストを採用。
BMWカーブドディスプレイにはMモデル専用コンテンツを採用する。
パワーユニットはフロントとリアにモーターを搭載。
フロントモーターは最高出力258ps/8000rpm、最大トルク37.2kgm/0-5000rpmを発生。
リアモーターは最高出力489ps/13000rpm、最大トルク66.3kgm/0-5000rpmを発生。
システム全体で最高出力660ps、最大トルク112.2kgmを発生。
0-100km/h加速3.7秒、最高速度250km/h(リミッター作動)。
蓄電容量101.7kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、最大航続距離は560km(WLTPモード)。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】Audi A3 Sportback new urban style/A3 Sedan new urban styleを発表 [車]
アウディジャパン株式会社は、A3 Sportback new urban style/A3 Sedan new urban styleを発表した。
エクステリアはボディカラーにナバーラブルーメタリック、グレイシアホワイトメタリック、マンハッタングレーメタリック、パイソンイエローメタリック(A3 Sportback new urban styleのみ)を採用。
足回りは、5ダブルスポークデザイン17インチアルミホイールを採用。
スタイリッシュで落ち着きのあるイメージを演出している。
インテリアは、上質なナチュラルウッドのデコラティブパネルとともに、最大89%がリサイクル原料から製造されるシート素材を採用。
イタリアのレモンリキュールをイメージした柔らかみのあるレモン色の、リモンチェッロカラーが特徴。
シートサイドとヘッドレストには高い質感をもつスチールグレーのアーティフィシャルレザーを採用し、イエローステッチを施してコントラストの効いたファッショナブルな空間を演出。
リアはセンターアームレスト付3分割可倒式シートを採用。
コンビニエンス&アシスタンスパッケージとナビゲーションパッケージを採用。
コンビニエンス&アシスタンスパッケージには、アドバンストキーシステム、シートヒーターフロント、パークアシスト、アウディホールドアシスト、ランバーサポート4ウェイ付きフロントシート(電動シート調整機能無し)、アダプティブクルーズアシスト、リアクロストラフィックアシスト、サイドアシスト、エグジットワーニング、オートマティックトランクリッド(電動機能はオープンのみ、クローズなし、Sportbackは設定なし)が含まれ、ナビゲーションパッケージには、MMIナビゲーションシステム、バーチャルコックピット、スマートフォンインターフェースが含まれる。
価格は下記の通りとなる。
A3 Sportback new urban style:455万円
A3 Sedan new urban style:477万円
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「小諸そば」で親子丼セット [飲食]
親子丼をいただきたくなったので「小諸そば」に行ってきた。
親子丼セットと、そばが2倍になる超大盛りのチケットを購入。
スタッフにチケットを渡すと、そばを茹でているのでお待ちくださいとの事。
やった!! 茹でたてがいただけるぞ。
茹であがるのを待っていると、5分ほどで出来上がる。
親子丼セットそば超大盛り(630円+60円)
そばは2枚盛り。
いつもながら白くて美しいそば。
いただいてみると、さすがは茹でたてのそば。
いつもよりコシが強くて食感がかなりいい。
めんつゆにつけても当然おいしい。
これなら3倍盛りにしてもよかったかな。
途中から入れ放題の長ねぎや、わさびをつけていただく。
親子丼はやや半熟状態の玉子に三つ葉が添えられる。
いつもより鶏肉が大きいかも。
いただいてみると、半熟玉子とご飯と丼タレがいい感じにミックスされていて、なんともいえずおいしい。
ご飯が少なくて残念だが、これなら無限にいただけそう。
途中からゆず七味をかけていただく。
ゆずの風味がよいので大量にかけてみた。
最後にめんつゆにそば湯を入れ完飲してごちそうさま。
もうちょっと量が多いと、相当いいのだが。
【店メモ】
訪問日:2019/03/07(木)
店名:小諸そば 東五反田店
住所:東京都品川区東五反田1-21-14 大川ビル1F
電話:03-5475-1630
営業時間:6:00〜23:00(土日21:00まで)
定休日:無休
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【海外】Neuer Porsche Cayenne feiert Weltpremiere auf der Auto Shanghai [車]
Porscheは、2023年4月18日にワールドプレミアされる、次期Cayenneのエクステリアを公開した。
高度にデジタル化されたディスプレイと操作コンセプト、革新的なシャーシテクノロジー、革新的なテクノロジー機能を備えているという。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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北鎌倉散策 [散策]
新年2日目は化粧坂切通と大仏切通を歩いてきた。
10:58頃、JR線 北鎌倉駅を出発する。
車内は参拝客などで混雑していた。
21号線を線路沿いに南下して、4分ほど歩き源氏山公園方面に向け右折する。
浄智寺を通過して杉並木の道を進む。
11:05頃、ルートに入る。
この日の気温は11度ほど。
天気よくポカポカしていて気持ちいい。
11:16頃、葛原岡神社に隣接するこもれび広場に到着する。
葛原岡神社は新年の装い。
続いて源氏山公園に到着する。
源氏山公園から化粧坂切通を下る。
いつも濡れている路面は凍結なし。
このところ雨が降っていないせいか、路面もそれほど濡れていなかった。
坂を下ると住宅街に出る。
今来たルートを引き返す。
なんとなくだが、ここ数年切通が荒れてきている気がする。
コーンや土嚢が配置されているのと、路面が崩れてきている感じがそう思わせるのだろう。
この辺りはルートに草木が迫ってきている。
以前は道幅がもっと広かった。
階段状になっているこのあたりも同様。
ちょっと残念な気がして切通を後にした。
続いて大仏切通に向かう。
途中、由比ヶ浜方面の展望が開ける。
13:33頃、コースに入る。
常盤山方面への分岐を直進し、長谷大谷戸交差点への分岐を右に進む。
この日は1月2日だが、そこそこ通行量は多い。
「鎌倉カフェテラス樹ガーデン」の看板を通過する。
鎖の箇所を通過する。
間もなく大仏ハイキングコースは終了。
分岐を右に進み大仏切通に向かう。
大仏切通の岩壁が見えてきた。
このあたりに来ると、いつもひんやりとした空気を感じる。
切り立った岩壁が美しい。
こちらの大仏切通は化粧坂切通ほど荒れていない。
交通量が少ないからだろうか。
間もなく切通は終了。
やぐら群を通過する。
そして12:06頃、住宅街に出てルートは終了する。
ここから鎌倉駅に向かってもいいのだが、少し歩き足りないので、今来たルートを戻ることにした。
大仏切通を通過する。
美しい切通。
分岐を左に向かい大仏ハイキングコースに入る。
鎖の箇所を通過する。
歩きやすいルートをのんびりと進む。
「鎌倉カフェテラス樹ガーデン」の看板を通過する。
引き続き歩きやすいルートが続く。
この後、長谷大谷戸交差点への分岐を左に進む。
そして12:40頃、大仏ハイキングコースは終了する。
葛原岡神社に向かう。
12:46頃、葛原岡神社を通過する。
この先は歩きやすいルートが続く。
元旦の昨日に続き良い天気の中歩けて良かった。
そして13:00頃、ルートは終了する。
この後は21号線に出て北鎌倉駅方面に向け左に進む。
そして13:07頃、北鎌倉駅に到着する。
少し歩き足りない気がしたが、このまま帰ることにした。
【散策メモ】
2023年01月02日(月)
北鎌倉駅~葛原岡神社~源氏山公園~化粧坂切通~大仏ハイキングコース~大仏切通~大仏ハイキングコース~葛原岡神社~北鎌倉駅
歩数:17,173歩
歩行距離:11,162m
歩行時間:2時間36分
消費カロリー:464.5kcal
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10:58頃、JR線 北鎌倉駅を出発する。
車内は参拝客などで混雑していた。
21号線を線路沿いに南下して、4分ほど歩き源氏山公園方面に向け右折する。
浄智寺を通過して杉並木の道を進む。
11:05頃、ルートに入る。
この日の気温は11度ほど。
天気よくポカポカしていて気持ちいい。
11:16頃、葛原岡神社に隣接するこもれび広場に到着する。
葛原岡神社は新年の装い。
続いて源氏山公園に到着する。
源氏山公園から化粧坂切通を下る。
いつも濡れている路面は凍結なし。
このところ雨が降っていないせいか、路面もそれほど濡れていなかった。
坂を下ると住宅街に出る。
今来たルートを引き返す。
なんとなくだが、ここ数年切通が荒れてきている気がする。
コーンや土嚢が配置されているのと、路面が崩れてきている感じがそう思わせるのだろう。
この辺りはルートに草木が迫ってきている。
以前は道幅がもっと広かった。
階段状になっているこのあたりも同様。
ちょっと残念な気がして切通を後にした。
続いて大仏切通に向かう。
途中、由比ヶ浜方面の展望が開ける。
13:33頃、コースに入る。
常盤山方面への分岐を直進し、長谷大谷戸交差点への分岐を右に進む。
この日は1月2日だが、そこそこ通行量は多い。
「鎌倉カフェテラス樹ガーデン」の看板を通過する。
鎖の箇所を通過する。
間もなく大仏ハイキングコースは終了。
分岐を右に進み大仏切通に向かう。
大仏切通の岩壁が見えてきた。
このあたりに来ると、いつもひんやりとした空気を感じる。
切り立った岩壁が美しい。
こちらの大仏切通は化粧坂切通ほど荒れていない。
交通量が少ないからだろうか。
間もなく切通は終了。
やぐら群を通過する。
そして12:06頃、住宅街に出てルートは終了する。
ここから鎌倉駅に向かってもいいのだが、少し歩き足りないので、今来たルートを戻ることにした。
大仏切通を通過する。
美しい切通。
分岐を左に向かい大仏ハイキングコースに入る。
鎖の箇所を通過する。
歩きやすいルートをのんびりと進む。
「鎌倉カフェテラス樹ガーデン」の看板を通過する。
引き続き歩きやすいルートが続く。
この後、長谷大谷戸交差点への分岐を左に進む。
そして12:40頃、大仏ハイキングコースは終了する。
葛原岡神社に向かう。
12:46頃、葛原岡神社を通過する。
この先は歩きやすいルートが続く。
元旦の昨日に続き良い天気の中歩けて良かった。
そして13:00頃、ルートは終了する。
この後は21号線に出て北鎌倉駅方面に向け左に進む。
そして13:07頃、北鎌倉駅に到着する。
少し歩き足りない気がしたが、このまま帰ることにした。
【散策メモ】
2023年01月02日(月)
北鎌倉駅~葛原岡神社~源氏山公園~化粧坂切通~大仏ハイキングコース~大仏切通~大仏ハイキングコース~葛原岡神社~北鎌倉駅
歩数:17,173歩
歩行距離:11,162m
歩行時間:2時間36分
消費カロリー:464.5kcal
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大磯散策 [散策]
2023年初歩きは初富士を拝みに湘南平に向かった。
JR線 大磯駅を11:00頃出発する。
改札を出たら右に進み線路沿いを歩いていき、大磯小学校手前のガードを右に進む。
妙大寺を通過して、湘南平への道標に従い右に進む。
住宅街の坂道を登っていき、振り返ると思わずニヤリとする。
富士山がばっちり見える。
湘南平からの景色が楽しみ。
大磯駅から12分ほど歩き高田公園を通過する。
高田公園の先から未舗装路が始まり、杉並木の中を進んでいく。
この分岐はどちらに行っても合流するのだが、階段は退屈なので左に進んでみる。
この日の気温は12度ほど。
正月らしく穏やかな天気で、ポカポカしていて気持ちいい。
登りきったところで階段ルートと合流する。
左の方にテレビ神奈川 平塚テレビ中継放送局の鉄塔を見ながら進んでいく。
この後は多少のアップダウンが続く。
楊谷寺横穴墓群との分岐を通過する。
歩きやすいルートが続く。
湘南平と浅間山への分岐を、湘南平方面に向け左に進む。
曽我十郎 硯見の池を通過する。
そして11:40頃、湘南平に到着する。
素晴らしい天気。
レストハウス展望台に登ってみる。
素晴らしい富士山。
丹沢、大山方面
鉄塔の先には平塚市街が見える。
江の島、三浦半島方面
大島方面
小田原方面
さて12:13頃、浅間山に向け出発する。
鉄塔横から関東ふれあいの道を進む。
鉄塔の下には先ほどから日本テレビの中継車が数台駐車している。
箱根駅伝の中継のためだろうか。
毎年思うのだがエンジンだか、発電機を掛け続けていてやかましい。
大磯駅への分岐を直進する。
急坂を3分ほど登る。
急坂の先の分岐を左に進む。
そして12:23頃、浅間山(181.3m)に到着する。
山頂には浅間神社と浅間神社の後ろに一等三角点がある。
続いて八俵山に向け出発する。
そして12:33頃、八俵山(160m)に到着する。
続いて高麗山に向かう。
八俵山付近の堀割を通過する。
大堂付近の堀割を通過する。
そして12:37頃、高麗山(167.3m)に到着する。
この土台は1980年までここにあった高来神社上宮の跡。
続いて高来神社に向かう。
かなりの急坂を下っていく。
3分ほど下ると男坂と女坂の分岐に到着する。
前回は男坂を下り女坂を登ってきたので、今回は逆のルートを歩いてみることにした。
東天照への分岐を通過する。
女坂は男坂と比較して歩きやすい。
一番下まで下ってきて、男坂の下りと合流する。
そして12:50頃、高来神社に到着する。
大堂にあったのは高来神社上宮で、こちらは高来神社下宮。
正月らしく活気づいている。
さて12:53頃、男坂を登っていく。
いきなりハードな登りから始まる。
かなりの急坂が続いている。
さすがは男坂。
途中息を整えながら進んでいき、13:05頃、女坂と合流する。
さらに3分ほど進むと大堂への右ルートと左ルートの分岐に到着する。
今回は右ルートを進む。
男坂と比較すると平和なルート。
東天照への分岐を大堂、八俵山方面に向け右に進む。
高麗山を通過せず八俵山へ直通するルートがあるが、高麗山経由で向かうことにする。
この石段を登れば高麗山に到着する。
そこそこ長い石段を登っていく。
そして13:13頃、高麗山を通過する。
大堂付近の堀割を通過する。
八俵山付近の堀割を通過する。
そして13:17頃、八俵山を通過する。
この先は少しアップダウンがある。
前方に浅間山が見えてきた。
歩きやすいルートが続く。
浅間山に向け登っていく。
浅間山手前を左に進む。
湘南平への分岐を左に進み大磯駅に向かう。
この先はほぼ下り。
楊谷寺横穴墓群への分岐を直進して大磯駅に向かう。
多少のアップダウンを進んでいく。
階段との分岐まで戻ってきた。
帰りは階段を下っていく。
大磯駅まで1.2km。
杉並木を通過する。
高田公園を通過するが、素晴らしい天気。
素晴らしい景色を見ながら下っていく。
そして14:03頃、大磯駅に到着する。
昨年に続き初歩きで素晴らしい富士山を拝むことができた。
2023年は良いことがありそう。
【散策メモ】
2023年01月01日(日)
大磯駅~高田公園~坂田山(羽白山)~湘南平~浅間山~浅間神社~八俵山~高麗山~女坂~高来神社~男坂~高麗山~八俵山~大磯駅
歩数:20,286歩
歩行距離:13,185m
歩行時間:3時間09分
消費カロリー:562.7kcal
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JR線 大磯駅を11:00頃出発する。
改札を出たら右に進み線路沿いを歩いていき、大磯小学校手前のガードを右に進む。
妙大寺を通過して、湘南平への道標に従い右に進む。
住宅街の坂道を登っていき、振り返ると思わずニヤリとする。
富士山がばっちり見える。
湘南平からの景色が楽しみ。
大磯駅から12分ほど歩き高田公園を通過する。
高田公園の先から未舗装路が始まり、杉並木の中を進んでいく。
この分岐はどちらに行っても合流するのだが、階段は退屈なので左に進んでみる。
この日の気温は12度ほど。
正月らしく穏やかな天気で、ポカポカしていて気持ちいい。
登りきったところで階段ルートと合流する。
左の方にテレビ神奈川 平塚テレビ中継放送局の鉄塔を見ながら進んでいく。
この後は多少のアップダウンが続く。
楊谷寺横穴墓群との分岐を通過する。
歩きやすいルートが続く。
湘南平と浅間山への分岐を、湘南平方面に向け左に進む。
曽我十郎 硯見の池を通過する。
そして11:40頃、湘南平に到着する。
素晴らしい天気。
レストハウス展望台に登ってみる。
素晴らしい富士山。
丹沢、大山方面
鉄塔の先には平塚市街が見える。
江の島、三浦半島方面
大島方面
小田原方面
さて12:13頃、浅間山に向け出発する。
鉄塔横から関東ふれあいの道を進む。
鉄塔の下には先ほどから日本テレビの中継車が数台駐車している。
箱根駅伝の中継のためだろうか。
毎年思うのだがエンジンだか、発電機を掛け続けていてやかましい。
大磯駅への分岐を直進する。
急坂を3分ほど登る。
急坂の先の分岐を左に進む。
そして12:23頃、浅間山(181.3m)に到着する。
山頂には浅間神社と浅間神社の後ろに一等三角点がある。
続いて八俵山に向け出発する。
そして12:33頃、八俵山(160m)に到着する。
続いて高麗山に向かう。
八俵山付近の堀割を通過する。
大堂付近の堀割を通過する。
そして12:37頃、高麗山(167.3m)に到着する。
この土台は1980年までここにあった高来神社上宮の跡。
続いて高来神社に向かう。
かなりの急坂を下っていく。
3分ほど下ると男坂と女坂の分岐に到着する。
前回は男坂を下り女坂を登ってきたので、今回は逆のルートを歩いてみることにした。
東天照への分岐を通過する。
女坂は男坂と比較して歩きやすい。
一番下まで下ってきて、男坂の下りと合流する。
そして12:50頃、高来神社に到着する。
大堂にあったのは高来神社上宮で、こちらは高来神社下宮。
正月らしく活気づいている。
さて12:53頃、男坂を登っていく。
いきなりハードな登りから始まる。
かなりの急坂が続いている。
さすがは男坂。
途中息を整えながら進んでいき、13:05頃、女坂と合流する。
さらに3分ほど進むと大堂への右ルートと左ルートの分岐に到着する。
今回は右ルートを進む。
男坂と比較すると平和なルート。
東天照への分岐を大堂、八俵山方面に向け右に進む。
高麗山を通過せず八俵山へ直通するルートがあるが、高麗山経由で向かうことにする。
この石段を登れば高麗山に到着する。
そこそこ長い石段を登っていく。
そして13:13頃、高麗山を通過する。
大堂付近の堀割を通過する。
八俵山付近の堀割を通過する。
そして13:17頃、八俵山を通過する。
この先は少しアップダウンがある。
前方に浅間山が見えてきた。
歩きやすいルートが続く。
浅間山に向け登っていく。
浅間山手前を左に進む。
湘南平への分岐を左に進み大磯駅に向かう。
この先はほぼ下り。
楊谷寺横穴墓群への分岐を直進して大磯駅に向かう。
多少のアップダウンを進んでいく。
階段との分岐まで戻ってきた。
帰りは階段を下っていく。
大磯駅まで1.2km。
杉並木を通過する。
高田公園を通過するが、素晴らしい天気。
素晴らしい景色を見ながら下っていく。
そして14:03頃、大磯駅に到着する。
昨年に続き初歩きで素晴らしい富士山を拝むことができた。
2023年は良いことがありそう。
【散策メモ】
2023年01月01日(日)
大磯駅~高田公園~坂田山(羽白山)~湘南平~浅間山~浅間神社~八俵山~高麗山~女坂~高来神社~男坂~高麗山~八俵山~大磯駅
歩数:20,286歩
歩行距離:13,185m
歩行時間:3時間09分
消費カロリー:562.7kcal
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【海外】The BMW XM Label Red [車]
BMWは、XM Label Redを発表した。
エクステリアは、トロントレッドメタリック仕上げのキドニーグリル、サイドウインドウ、リアディフューザーを採用。
足回りは21インチライトアロイホイール、Mスポーツブレーキシステム、Mサスペンションプロフェッショナルなどを採用。
ボディカラーにインディビジュアルフローズンカーボンブラックメタリックを採用した、500台限定の特別仕様車もラインナップする。
インテリアは、ブラックをベースにレッドのアクセントが入る。
パワーユニットは4.4リッターV型8気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力585ps/5600prm、最大トルク76.5kgm/1800-5400rpmを発生。
モーターは最高出力197ps/7000prm、最大トルク28.6kgm/100-5500rpm(プリギアステージ時45.9kgm)を発生。
システム合計で最高出力748ps、最大トルク102.0kgmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のM xDrive。
0-100km/h3.8秒、最高速度250km/h(Mドライバーズパッケージ:290km/h)。
EVモードでの最高速度140km/h、最大航続可能距離83km(WLTPサイクル)。
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「笊蕎麦処 粋貫庵 彰利」でサービス天ざる [飲食]
ガーデンシティー品川御殿山の「笊蕎麦処 粋貫庵 彰利」に行ってきた。
店舗到着は14:30頃。
週替りは鶏ささみ&野菜天ざるとある。
どうしようか考えたが、今回は1年ぶりにサービス天ざるをいただくことにした。
お茶を飲みながら待っていると8分ほどで運ばれてくる。
サービス天ざる(750円)
ざるそばと天ぷらが3品並んでいる。
そばは500gでいつもと同じ盛り具合。
めんは茹でたてな感じでコシがある。
濃い目のめんつゆによく合いおいしい。
なす
一口サイズの小さめななす。
肉天
10cmほどのサイズの肉天。
豚肉の脂と揚げた油がしつこい感じがした。
ちくわ天
半身のちくわで、いつもはサクサクに揚げられているのだが、この日はちょっとベタっとしていた。
最近ちょっと天ぷらの味が落ちた気がするのだが、そばはおいしい。
ただし量的に足りなかったので、この後おむすびをいただいた。
【店メモ】
訪問日:2019/03/05(火)
店名:笊蕎麦処 粋貫庵 彰利
住所:東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティー品川御殿山 1F
電話:03-5418-6754
営業時間:11:00~14:00
定休日:土曜日曜祝日
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店舗到着は14:30頃。
週替りは鶏ささみ&野菜天ざるとある。
どうしようか考えたが、今回は1年ぶりにサービス天ざるをいただくことにした。
お茶を飲みながら待っていると8分ほどで運ばれてくる。
サービス天ざる(750円)
ざるそばと天ぷらが3品並んでいる。
そばは500gでいつもと同じ盛り具合。
めんは茹でたてな感じでコシがある。
濃い目のめんつゆによく合いおいしい。
なす
一口サイズの小さめななす。
肉天
10cmほどのサイズの肉天。
豚肉の脂と揚げた油がしつこい感じがした。
ちくわ天
半身のちくわで、いつもはサクサクに揚げられているのだが、この日はちょっとベタっとしていた。
最近ちょっと天ぷらの味が落ちた気がするのだが、そばはおいしい。
ただし量的に足りなかったので、この後おむすびをいただいた。
【店メモ】
訪問日:2019/03/05(火)
店名:笊蕎麦処 粋貫庵 彰利
住所:東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティー品川御殿山 1F
電話:03-5418-6754
営業時間:11:00~14:00
定休日:土曜日曜祝日
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「浪子そば」で2枚もりそば カレーライス [飲食]
逗子散策の帰り道に新逗子駅隣接の「浪子そば」に行ってきた。
店内のメニューを見る。
以前玉子丼とカツ丼をいただいたので、この日は店内でコツコツ1から調理しているというカレーライスに決定。
そしてこの店は両府が少ないので、2枚もりそばも合わせてオーダーする。
この店はそばを生麺から茹であげるので少し待つことになる。
水を飲みながら待っていると、5分ほどでできあがる。
2枚もりそば(560円)カレーライス(480円)
2枚もりそばだからだろうか、薬味が多めに盛られている気がする。
やや色が濃いそばをいただく。
茹であげらしく、コシがあって食感がいい。
めんつゆはいつもより味が濃い目か。
出汁はやや薄めのさっぱりした印象。
わさびをたっぷり添えていただく。
なかなか風味のいいわさび。
そばと一緒にを勢いよく吸い込むと、結構ツーンとくる。
シンプルなカレーライス。
ラグビーボール型のご飯はかなり量が少な目。
いただいてみるとややスパイシーだが、見た目通りシンプルなカレーライス。
トロトロのにんじんなどが入っているが、固形物はほぼ見当たらない。
カレールーには色々な味が感じられたので、煮込まれて溶けてしまったのだろう。
もりそばもカレーライスもシンプルで、続けていただいても飽きが来ない印象。
ただし駅そばの割にはいつも1,000円を超えてしまうが、量が少ないこともありお腹いっぱいにはならない。
コストパフォーマンス的には横浜の「味奈登庵」の方がいいと思う。
【店メモ】
訪問日:2019/03/02(土)
店名:浪子そば 新逗子駅店
住所:神奈川県逗子市逗子5-1-6 北口改札外駅ビルニート 3F
電話:046-872-3278
営業時間:7:00~20:30
定休日:無休
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「金雨」でエビと玉子炒め [飲食]
ちょっと遅めのランチに出かけたが、目当ての店が違う店に変わっていた。
次の候補店は考えていなかったのだが、周辺でこの時間にランチをいただける「金雨」へ行ってきた。
ちょうどワンコインランチの時間に到着。
スタッフからこの日のワンコインランチのメニューを告げられ、その中からエビと玉子炒めをご飯大盛でオーダーする。
水を飲みながら待っていると、8分ほどで運ばれてくる。
エビと玉子炒め(540円)
エビと玉子炒め、ご飯、スープが並ぶ。
エビと玉子炒めはエビ、玉子、青梗菜、にんじん、きくらげが炒められている。
量的にはやや控えめかな。
いただいてみる。
プリプリしたエビに、フワフワな玉子、シャキシャキの野菜類でおいしい。
味付けも濃くなくてちょうどいい感じ。
結構ご飯がススム味。
すぐにご飯がなくなってしまったのでおかわりする。
おかわりご飯は普通盛りにした。
玉子に隠れたエビの数を数えてみたら全部で4匹入っていた。
青梗菜、にんじん、きくらげの量も控えめだったが、野菜好きなのでもう少し多いといいかな。
【メモ】
訪問日:2019/02/26(火)
店名:金雨
住所:東京都品川区東五反田1-19-4
電話:03-3441-3233
営業時間:10:00~15:00 17:00~29:00
定休日:無
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次の候補店は考えていなかったのだが、周辺でこの時間にランチをいただける「金雨」へ行ってきた。
ちょうどワンコインランチの時間に到着。
スタッフからこの日のワンコインランチのメニューを告げられ、その中からエビと玉子炒めをご飯大盛でオーダーする。
水を飲みながら待っていると、8分ほどで運ばれてくる。
エビと玉子炒め(540円)
エビと玉子炒め、ご飯、スープが並ぶ。
エビと玉子炒めはエビ、玉子、青梗菜、にんじん、きくらげが炒められている。
量的にはやや控えめかな。
いただいてみる。
プリプリしたエビに、フワフワな玉子、シャキシャキの野菜類でおいしい。
味付けも濃くなくてちょうどいい感じ。
結構ご飯がススム味。
すぐにご飯がなくなってしまったのでおかわりする。
おかわりご飯は普通盛りにした。
玉子に隠れたエビの数を数えてみたら全部で4匹入っていた。
青梗菜、にんじん、きくらげの量も控えめだったが、野菜好きなのでもう少し多いといいかな。
【メモ】
訪問日:2019/02/26(火)
店名:金雨
住所:東京都品川区東五反田1-19-4
電話:03-3441-3233
営業時間:10:00~15:00 17:00~29:00
定休日:無
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【海外】World premiere on Mercedes me media of the new Mercedes-Benz E-Class [車]
Mercedes-Benzは、次期E-Classを2023年4月25日にワールドプレミアすると発表した。
何十年にもわたって顧客に愛されてきたアットホーム間隔と、シームレスに統合されたデジタルラグジュアリーの新次元を兼ね備えているという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The Mercedes-AMG S63 E PERFORMANCE Edition1 version [車]
Mercedes-Benzは、AMG S63 E PERFORMANCE Edition1を発表した。
エクステリアはボディカラーに、MANUFAKTURアルパイングレーユニを採用。
AMGエクステリアナイトパッケージにより、フロント/サイドのスカートトリム、ミラーキャップ、ウエストライントリムストリップ、ウィンドウウェザーストリップは、ダーククロームまたはハイグロスブラックとなる。
足回りは、21インチクロススポークデザインAMG鍛造ホイール、レッド仕上げのブレーキキャリパーを採用。
インテリアは、AMGエクスクルーシブパッケージを採用し、レッドのトップステッチが施された専用AMGナッパレザーシート、AMGパフォーマンスステアリングホイールを採用。
センターコンソールにEdition1ロゴが入る。
パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力612ps/5500-6500rpm、最大トルク91.8kgm/2500-4500rpmを発生。
電気モーターは最高出力190ps、最大トルク32.6kgmを発生。
システム合計で最高出力802ps、最大トルク145.8kgmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9Gトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC+。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The next generation MINI Countryman [車]
BMWは、次期MINI Countrymanの情報を公開した。
次期MINI CountrymanはBEV車。
MINI Countryman Eは最高出力191psを発生。
MINI Countryman SE ALL4は前後に搭載した2つのドライブユニットが、一時的なブーストを含めて最高出力313psを発生。
バッテリー容量は64.7kWhで、最大航続距離は約450km。
全長は130mmアップして4429mm、全高は60mmアップして1613mmと、快適な車室内空間を確保。
ダッシュボード、ステアリングホイール、ヘッドライナー、フロア、フロアマットには、ペットボトルやカーペットのリサイクルポリエステルを使用。
従来の素材に代わるこの高品質でカラフルかつ快適な素材は、バリューチェーンに沿ったCO2排出量を最大85%削減し、MINIブランドがCO2を最小化することに重点を置いているという。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【海外】The new Mercedes-Benz GLS [車]
Mercedes-Benzは、GLSのアップデートを発表した。
エクステリアは、シルバーシャドーで亜鉛メッキ加工されたルーバーを備えたフロントグリル、ハイグロスブラックサラウンドと組み合わせたエアインレットグリルを備えたフロントバンパー、新設計の大型アンダーガードを採用。
リアは、内部に3つの水平ブロックを備えたテールライトを採用。
足回りは、ハイスクリーン仕上げヒマラヤグレー塗装の20インチマルチスポークライトアロイホイールを採用。
オフロードエンジニアリングパッケージでは、最低地上高が30mm以上アップする。
インテリアは、最新世代のインフォテインメントシステムのMBUXを採用し、ディスプレイはの3種類のスタイル(classic、sporty、discreet)と、3種類のモード(Navigation、Assistance、Service)によって、カスタマイズが可能。
カタラーナベージュとバイアブラウンの2色のレザーカラーを新設定し、インテリアトリムは艶のあるブラウンのライムウッドが標準化された。
Maybach GLSのエクステリアは、最上位モデルにふさわしいバーチカルクロームバーとMaybachレタリング入りのハイクオリティなラジエーターグリルを採用。
マイバッハデザインの23インチ鍛造ホイールがオプションで選択可能。
Maybach GLSのインテリアは、シートの座面とバックレストのセンターにダイヤモンドパターンキルティングが施されている。
GLS450 4MATICのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力381ps/5800-6100rpm、最大トルク51.0kgm/1800-5000rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力20ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
GLS580 4MATICのパワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力489ps/5500rpm、最大トルク71.4kgm/2000-4000rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力22ps、最大トルク25.5kgmを追加する。
GLS350d 4MATICのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載。
最高出力269ps/3600-4800rpm、最大トルク66.3kgm/1350-3200rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力20ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
GLS450d 4MATICのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載。
最高出力367ps/4000rpm、最大トルク76.5kgm/1350-2800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力20ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
AMG GLS 63 4MATIC+のパワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力612ps/5750-6500rpm、最大トルク86.7kgm/2500-4500rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力22ps、最大トルク25.5kgmを追加する。
Maybach GLSのパワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力557ps/6000-6500rpm、最大トルク74.4kgm/2500-5000rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力22ps、最大トルク25.5kgmを追加する。
*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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【国内】新型BMW X6を発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、X6のアップデートを発表した。
エクステリアは、ヘッドライトをBMWモデルとして初めて採用となる矢印型デイライト機能を有したLEDヘッドライト、大型化したフロントバンパー、プラグインハイブリッドモデルでは暗闇で光を放つアイコニックグローキドニーグリルを採用。
リアエプロンには、ダークシャドウ仕上げのインサート、台形デザインのエキゾーストテールパイプを採用。
インテリアは、ドライバー正面の12.3インチインフォメーションディスプレイと、ダッシュボード中央の14.9インチコントロールディスプレイで構成されるカーブドディスプレイの採用により、優れた視認性と高い操作性を実現し、BMW特有のiDriveコントローラー回りをすっきりとさせる事で、運転席まわりの空間を広くしモダンな印象を与えている。
X6 M60i xDriveのパワーユニットは4.4リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力530ps/5500rpm、最大トルク76.5kgm/1800-4600rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、最高出力12ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
トランスミッションは8速Mステップトロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のM xDrive。
X6 M Competitionのパワーユニットは4.4リッターV型8気筒ガソリンMツインターボエンジンを搭載。
最高出力625ps/5500rpm、最大トルク76.5kgm/1800-4600rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、最高出力12ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
トランスミッションは8速Mステップトロニック、駆動方式は四輪駆動のM xDrive。
価格は下記の通りとなる。
X6 M60i xDrive:1622万円
X6 M Competition:2012万円
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【国内】新型BMW X5を発表 [車]
ビーエムダブリュー株式会社は、X5のアップデートを発表した。
エクステリアは、ヘッドライトをBMWモデルとして初めて採用となる矢印型デイライト機能を有したLEDヘッドライト、大型化したフロントバンパー、プラグインハイブリッドモデルでは暗闇で光を放つアイコニックグローキドニーグリルを採用。
リアは、横方向に伸びるスリムかつ大胆にデザインされたX字型LEDコンビネーションライトにより、力強さとXモデルであることを表現している。
インテリアは、ドライバー正面の12.3インチインフォメーションディスプレイと、ダッシュボード中央の14.9インチコントロールディスプレイで構成されるカーブドディスプレイの採用により、優れた視認性と高い操作性を実現し、BMW特有のiDriveコントローラー回りをすっきりとさせる事で、運転席まわりの空間を広くしモダンな印象を与えている。
全てのパワーユニットに48Vマイルドハイブリッドテクノロジーを採用。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
X5 xDrive50eのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力313ps/5000rpm、最大トルク45.9kgm/1750-4700rpmを発生。
モーターは最高出力197ps/7000rpm、最大トルク28.6kgm/100-5500rpmを発生。
システムトータルで最高出力489ps、最大トルク71.4kgmを発生。
バッテリー容量は29.5kWh、EVモードでの最高速度140km/h、最大航続可能距離100km。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。
X5 M60i xDriveのパワーユニットは4.4リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力530ps/5500rpm、最大トルク76.5kgm/1800-4600rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、最高出力12ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
トランスミッションは8速Mステップトロニック、駆動方式は四輪駆動のM xDrive。
X5 M Competitionのパワーユニットは4.4リッターV型8気筒ガソリンMツインターボエンジンを搭載。
最高出力625ps/5500rpm、最大トルク76.5kgm/1800-4600rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、最高出力12ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
トランスミッションは8速Mステップトロニック、駆動方式は四輪駆動のM xDrive。
価格は下記の通りとなる。
X5 xDrive50e M Sport:1260万円
X5 M60i xDrive:1520万円
X5 M Competition:1972万円
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鎌倉~逗子散策 [散策]
この日は昼飲みの予定がキャンセルになったので、8ヶ月ぶりに鎌倉散策に向かった。
鎌倉駅を10:42頃出発する。
段葛を進み鶴岡八幡宮方面に向かう。
段葛はいつもより人が少ない。
新年を前にして、一瞬の静けさといったところだろうか。
鶴岡八幡宮の三ノ鳥居を通過する。
鶴岡八幡宮の人出もやや少なめ。
東門を抜けて204号線を進み、釈迦堂口切通方面に向け右折する。
紅葉の滑川沿いに進んでいく。
そのまま進み11:20頃、ルートに入る。
さて久しぶりの散策だが、足は鈍っていないだろうか。
日頃の不摂生の割には足への疲労感少なく順調に登っていく。
ペアの道祖神を守る神岩を通過。
その先の分岐は右に進む。
そして11:30頃、衣張山頂に到着。
天気が今イチで富士山は雲の中。
写真を数枚撮影してすぐに下山開始する。
この日の気温は11度ほど。
歩いているとちょうどいい感じ。
山頂から10分ほど下り広場に出る。
紅葉の紅葉が美しい。
左に住宅街を見ながら進む。
天気がいいと右に富士山が見えるのだが、この日は見えなかった。
ここから名越切通を目指して進む。
ここは大切岸方面に向け左に進む。
大切岸を通過する。
市指定 石造建造物石廟 二基を通過する。
そして12:00頃、名越切通に到着する。
第3切通付近を通過。
まんだら堂やぐら群は非公開だったので通過する。
第2切通付近を通過。
そして第1切通に到着。
一番狭い箇所を通過。
名越切通方面を振り返ったところ。
いつ来ても素晴らしい切通。
この先はすぐに住宅街に出てルートは終了する。
さてこのまま逗子駅に向かってもいいのだが、歩き足りないので披露山に向かうことにした。
そして12:23頃、披露山公園駐車場に到着する。
第二次世界大戦中の高射砲台跡3つが花壇、展望台、猿舎に見られる。
さて披露山浪子不動ハイキングコース経由逗子駅に向かう。
ここから一気に相模湾まで下っていく。
このカーブの曲線が結構好き。
ルートの左には小川が流れる。
9分ほど下ると、模湾と葉山方面の展望が開けてきた。
R134に出て逗子駅に向かう。
途中で買い物などをして13:28頃、逗子駅に到着する。
久しぶりの散策であったが、比較的快調に歩けて良かった。
寒くなってきたので、散策を再開しようと思う。
【散策メモ】
2022年12月17日(土)
鎌倉駅~衣張山~大切岸~名越切通~披露山公園~披露山浪子不動ハイキングコース~逗子駅
歩数:19,864歩
歩行距離:12,911m
歩行時間:2時間53分
消費カロリー:517.4kcal
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鎌倉駅を10:42頃出発する。
段葛を進み鶴岡八幡宮方面に向かう。
段葛はいつもより人が少ない。
新年を前にして、一瞬の静けさといったところだろうか。
鶴岡八幡宮の三ノ鳥居を通過する。
鶴岡八幡宮の人出もやや少なめ。
東門を抜けて204号線を進み、釈迦堂口切通方面に向け右折する。
紅葉の滑川沿いに進んでいく。
そのまま進み11:20頃、ルートに入る。
さて久しぶりの散策だが、足は鈍っていないだろうか。
日頃の不摂生の割には足への疲労感少なく順調に登っていく。
ペアの道祖神を守る神岩を通過。
その先の分岐は右に進む。
そして11:30頃、衣張山頂に到着。
天気が今イチで富士山は雲の中。
写真を数枚撮影してすぐに下山開始する。
この日の気温は11度ほど。
歩いているとちょうどいい感じ。
山頂から10分ほど下り広場に出る。
紅葉の紅葉が美しい。
左に住宅街を見ながら進む。
天気がいいと右に富士山が見えるのだが、この日は見えなかった。
ここから名越切通を目指して進む。
ここは大切岸方面に向け左に進む。
大切岸を通過する。
市指定 石造建造物石廟 二基を通過する。
そして12:00頃、名越切通に到着する。
第3切通付近を通過。
まんだら堂やぐら群は非公開だったので通過する。
第2切通付近を通過。
そして第1切通に到着。
一番狭い箇所を通過。
名越切通方面を振り返ったところ。
いつ来ても素晴らしい切通。
この先はすぐに住宅街に出てルートは終了する。
さてこのまま逗子駅に向かってもいいのだが、歩き足りないので披露山に向かうことにした。
そして12:23頃、披露山公園駐車場に到着する。
第二次世界大戦中の高射砲台跡3つが花壇、展望台、猿舎に見られる。
さて披露山浪子不動ハイキングコース経由逗子駅に向かう。
ここから一気に相模湾まで下っていく。
このカーブの曲線が結構好き。
ルートの左には小川が流れる。
9分ほど下ると、模湾と葉山方面の展望が開けてきた。
R134に出て逗子駅に向かう。
途中で買い物などをして13:28頃、逗子駅に到着する。
久しぶりの散策であったが、比較的快調に歩けて良かった。
寒くなってきたので、散策を再開しようと思う。
【散策メモ】
2022年12月17日(土)
鎌倉駅~衣張山~大切岸~名越切通~披露山公園~披露山浪子不動ハイキングコース~逗子駅
歩数:19,864歩
歩行距離:12,911m
歩行時間:2時間53分
消費カロリー:517.4kcal
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「金雨」で豚肉と野菜炒め [飲食]
野菜をいただきたかったので「金雨」へ行ってきた。
ちょうどワンコインランチの時間に到着。
スタッフからこの日のワンコインランチのメニューを告げられ、その中から豚肉と野菜炒めをご飯大盛でオーダーする。
水を飲みながら待っていると、4分ほどで運ばれてくる。
豚肉と野菜炒め(540円)
豚肉と野菜炒め、ご飯、スープが並ぶ。
豚肉と野菜炒めは豚肉、キャベツ、もやし、にんじん、ニラ、きくらげなどが炒められている。
いつもの赤唐辛子は入っていない。
赤唐辛子はピリ辛で結構好きなのだが・・・
いただいてみると、キャベツともやしのシャキシャキとしたいい食感。
味付けもちょうどよくて飯がススム。
この日は豚肉がいつもより多く入っている感じでなかなかいい。
すぐにご飯がなくなってしまったのでおかわりする。
おかわりご飯は普通盛りにした。
後半も飽きずにいただくが、赤唐辛子がないのがちょっと寂しい。
大盛り2杯にしないとちょっと足りない感じだが、最近は控えるようにしている。
【メモ】
訪問日:2019/02/21(木)
店名:金雨
住所:東京都品川区東五反田1-19-4
電話:03-3441-3233
営業時間:10:00~15:00 17:00~29:00
定休日:無
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【海外】New Cayenne debuts Porsche Driver Experience [車]
Porscheは、2023年4月18日にワールドプレミアされる、次期Cayenneのインテリアを公開した。
新型のコックピットは、Taycanのモチーフを取り入れた。
湾曲した自立型デザインの12.6インチデジタルインストルメントクラスター、新設計のセンターコンソール、911同様の最新世代ステアリングホイールを採用。
ドライバー正面のインストルメントクラスターは、カバーのないフルデジタル自立型12.6インチ湾曲ディスプレイを採用。
グレードに応じインストルメントクラスターで最大7つのビューを切り替えることが可能で、選択したビューに応じ、レブカウンター、オンラインナビゲーション、ナイトビジョンアシスタント、3Dドライビングアシスタントが表示される。
911由来の新しいマルチファンクションスポーツステアリングホイールには、ノーマル、オフロード、スポーツ、スポーツプラスモードを選択できるドライビングモードスイッチが装備される。
インストルメントクラスターの機能とデザインを切り替える新しいトグルボタン、オプションのヘッドアップディスプレイコントロール、ドライビングアシスタントシステム用に新再設計されたコントロールレバーがステアリングホイールに配置される。
ドライブに必要な全てのコントロールは、ステアリングホイール周辺に配置した。
新しいエンジンスタートボタンはステアリングホイールの左側に、オートマチックギアセレクターはステアリングホイール右側に配置され、センターコンソールにはブラックパネルデザインの大型エアコンコントローラー用スペースが配置された。
高解像度の12.3インチディスプレイは、ポルシェコミュニケーションマネージメントシステム(PCM)のコントロールセンターで、オンラインナビゲーションとマルチメディア機能だけでなく、多くのドライブ機能やコンフォート機能が操作可能。
10.9インチパッセンジャーディスプレイがオプションで選択可能で、ナビゲーションシステムを操作したりメディアサービスを選択したりすることができる。
*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。
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