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「信州酒場 雷電」で飲み [飲食]

松本で友人A氏との飲み。
沖縄料理の店でオリオンビールを飲みながらの1次会を終え、そば屋でそば焼酎を飲みながら2次会をしようとしたのだが、目当ての店はすでに閉店済み。

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そこで以前出張時に何度か行ったことがある「信州酒場 雷電」に向かう。
5年ぶりの訪問。
https://r.goope.jp/syuraku/free/raiden
ところが目当ての麦焼酎はなかったので、私は芋焼酎を2杯、A氏は麦焼酎と胡麻焼酎をオーダー。
幻の露(420円×2)白水(420円)黒胡宝(420円)

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お通し(400円)
おからの小鉢とキャベツの胡麻油かけ。
オーダーした串焼きは2本セットになる。

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鶏レバー(300円)
この店一番のお気に入りメニューでタレを選択。
やわらかいレバーの焼き加減が絶妙な一品。
5年前より1本20円値上げされていた。
この日はこれ1本しかいただかなかった。

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鶏ハツ(300円)
A氏が全て食べていた。

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砂肝(300円)
A氏が全て食べていた。

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せせり(ししとう挟み)(300円)
A氏が全て食べていた。

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鶏レバー(300円)
おいしかったとA氏が塩で追加オーダー。
A氏が全て食べていた。
さて、あっという間に2時間が過ぎ閉店の時間。
A氏とは1次会含め5時間ほど話し続けた。
お会計は税込で4,297円。
まだまだ話し(飲み)足りないが、再会を約束してお開きとした。

【店メモ】
訪問日:2019/05/03(金)
店名:信州酒場 雷電
住所:長野県松本市中央1-4-3 酒楽ビル 1F
電話:0263-88-8644
営業時間:17:00~22:30
定休日:不定休


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【海外】New MINI family takes digital quantum leap with cutting-edge technology stack, round OLED display and MINI Operating System 9 [車]

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BMWは、直径240mmの円形OLEDディスプレイに最新のMINI Operating System 9を採用した次世代MINI用のインフォテイメントシステムを発表した。

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MINI Operating System 9は、Androidオープンソースプロジェクト(AOSP)に準拠し、タッチコントロールとボイスコントロールに対応。
最大8つのMINIエクスペリエンスモードは、 照明、ユーザーインターフェイスデザイン、ドライビング設定、サウンドを変化させることにより、没入型のドライビング エクスペリエンスを提供する。

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MINIインテリジェント パーソナルアシスタントは、Hey MINIと呼びかけるかステアリングホイールのプッシュトゥトーク ボタンにより起動し、MINIまたは犬のキャラクターSpik(オプション)のキャラクターが起動する。
ナビゲーション、電話、ラジオ、温度など多くの機能をボイスコントロールでき、ドライブに役立つ情報の質問や様々なリクエストをすることが可能。
ドライバーかパッセンジャーのどちらが話しているのかを認識することができる。

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MINIナビゲーションはクラウドベースとなり、従来型と比較してパフォーマンスが大幅に向上。
正確なルート案内をスピーディーに提供し、 ナビゲーションアプリを選択すると、円形ディスプレイ全体に地図が表示される。

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MINIコネクテッドストアでは、AirConsoleゲーム、音楽、ビデオ配信など、実用的で楽しいアプリを提供する。

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リモートによるソフトウェアアップデートに対応。
国、車種、仕様、車両状態に応じ、無償で新機能の追加や機能改善が行われるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The New Mercedes-Benz EQV/V-Class/V-Class Marco Polo/eVito/Vito [車]

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Mercedes-Benzは、EQV/V-Class/V-Class Marco Polo/eVito/Vitoのアップデートを発表した。

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エクステリアは、大型化したラジエーターグリルと力強いデザインのバンパーを採用。
フラッグシップモデルのV-Class EXCLUSIVE には、フードマスコットとしてスリーポインテッドスターがボンネットに装着された。
アダプティブマルチビームLEDヘッドライトは、ラインにより標準装備もしくはオプションで選択可能となり、全てのモデルにスタイリッシュなタッチを追加する。

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リアは、新デザインのバンンパーと輪郭がダーク化されたLEDテールライトを採用。
EQV/V-Class/V-Class Marco Poloのリアゲートには、Mercedes-Benzのレタリングが入った新しいクロームトリムストリップが装着される。

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足回りは、空力的に最適化され5種類の新ペイントカラーを備えた、17~19インチアルミホイールを採用。

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インテリアは、デジタル化されタッチスクリーンを備えたインストルメントパネル、新形状のエアベント、静電式ハンズオフ認識機能を備えた新世代のステアリングホイール。EQV/V-Class/V-Class Marco Poloに加え、eVito/Vitoには中型バンとして初めてMUBXを採用。

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EQV/V-Class/V-Class Marco Poloには2つの12.3インチワイドスクリーンディスプレイを採用。

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eVito/Vitoには5.5インチインストルメントクラスターと、直観的に操作可能な10.25インチセンターディスプレイを採用。

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リアシートへのアクセス性向上のためEQV/V-Class/V-Class Marco Poloには、車両左側にスライドドアを装備。

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ドライビングアシスタンスシステムもアップデートされた。
EQV/V-Class/V-Class Marco Poloには、アテンションアシスト、レインセンサーを含むヘッドランプアシスト、アクティブディスタンスアシストディストロニック、クロストラフィック機能付きアクティブブレーキアシスト、ブラインドスポットアシスト、アクティブレーンキーピングアシスト、インテリジェントスピードアシスト、パークパッケージを装備。

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eVito/Vitoには、アテンションアシスト、レインセンサーを含むヘッドライトアシスト、クルーズコントロール、クロストラフィック機能付きアクティブブレーキアシスト、ブラインドスポットアシスト、アクティブレーンキーピングアシスト、インテリジェントスピードアシスト、リバースカメラを装備する。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Audi extends an invitation for a test drive with the Q6 e-tron [車]

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Audiは、EV車のQ6 e-tron prototypeのプロトタイプの写真を公開した。

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AudiとPorscheが共同で新開発したプレミアムプラットフォームエレクトリック(PPE)を採用する最初のモデル。
このプラットフォームはEV車専用に設計され、ミッドサイズおよびラグジュアリーセグメントの幅広いモデルに対応できる拡張性を備えている。

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PPEはバッテリーサイズとホイールベースも拡大ができ、車高の高いSUVやAudiの主力モデルとなっているSportbackやAvantなどのフラットフロアモデルにも対応可能となる。

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合わせて新しいコミュニケーションライトの、アクティブデジタルライトシグネチャーの情報も公開した。
このライトは斬新かつ鮮やかな印象を与え、Audiのライティングテクノロジーの未来を示す。
進化を遂げたマトリクスLEDヘッドライトのデジタルデイタイムランニングライトと、新世代のデジタルOLEDリアライトにより、デジタルライトシグネチャーがオプションで選択可能となった。
さらにオンデマンドでデジタルライトシグネチャーを購入することもできるという。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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田浦~逗子散策 [散策]

梅の花の見頃にはちょっと早いが田浦梅林から逗子まで歩くことにした。

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JR線 田浦駅を11:00頃出発する。

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R16から田浦梅林への道標に従い進んでいく。

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住宅街を抜け京急線の鉄橋先下を進む。

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鉄橋先を右に進む。

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振り返って京急線を撮影する。

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しばらく階段を登っていく。

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4分ほど登り田浦梅の里に到着する。
だいたい5分咲き程度かな。
足元の水仙は終わってしまったらしい。

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展望塔を過ぎていく。

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満開の梅を発見。

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青空とのコントラストがいい。

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さて11:52頃、自然林を抜け三浦アルプスコースに向かう。

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杉並木を進んでいく。

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横浜横須賀道路に架かる田浦橋を渡る。

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ここから乳頭山に向かう。

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かなり急なロープの箇所を通過する。

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FK2の分岐を乳頭山に向け左に進む。

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岩を登っていく。

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続いてFK1の分岐を乳頭山に向け左に進む。

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ここを登れば乳頭山山頂。

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そして12:14頃、乳頭山(202m)山頂に到着する。

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横須賀方面の展望が開ける。

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先に進む。

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三国峠を通過する。
観音塚まで3.3km。

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この日の気温は12度ほど。
歩いているとちょうどいい。

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12:23頃、芽塚への分岐に到着する。
芽塚へは以前登ったことがあるので、観音塚に向け直進する。
観音塚まで2.9km。

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この辺りは歩きやすい。

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上山口小学校への分岐を観音塚に向け直進する。
観音塚まで2.8km。

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鉄塔を通過する。

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この先小さなアップダウンが続く。

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アップダウンは大したことがないのだが、連続すると足にダメージがたまってくる。

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新沢停留所への分岐を観音塚に向け直進する。
観音塚まで1.9km。

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次の新沢停留所への分岐も観音塚に向け直進する。
観音塚まで1.8km。

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12:46頃、大桜を通過する。
もうしばらくすると奇麗な花を咲かすだろう。
観音塚まで1.7km。

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二子山が見えてきた。

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森戸林道終点への分岐を直進する。
観音塚まで1.1km。

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結構足にダメージが溜まってきたが、昨年より楽な気がする。

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新沢停留所への分岐を観音塚に向け直進する。
観音塚まで0.6km。

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三浦中央道路3級基準点No5を通過する。
この下に三浦中央道路の新沢トンネルがあるらしい。

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かなりの急坂を下っていく。

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そして13:32頃、観音塚に到着。
仙元山まで2.0km。

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220年以上この道を見守っている三面観音像の観音塚。

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仙元山に向け進む。

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森戸林道との分岐を仙元山方面に向け直進する。

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実教寺への分岐を仙元山に向け右に進む。

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この分岐は仙元山に向け右に進む。

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歩きやすいルートになった。

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グリーンセンターへの分岐を仙元山に向け右に進む。

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この辺りの登りはちょっときつい。

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13:49頃、大山方面への分岐に到着する。

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カラスのいる先には切り株で作ったベンチなどがある。

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長者ヶ崎方面の展望が開ける。

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写真を1枚撮影してすぐに進む。

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250段ほどあるという階段を下っていく。

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そして下った分登る。

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間もなく仙元山のはず。

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そして14:08頃、仙元山(118m)に到着する。

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森戸海岸方面

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江の島方面の展望が開けるが、残念ながら富士山は望めず。

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さて写真を数枚撮影してすぐに下っていく。

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この先は下りのみ。

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7分ほど下り葉山教会裏に出る。

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この先は舗装路となる。
最後のこの急坂が結構足にくる。

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合流した207号線を右に進む。

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R134を逗子方面に向け左に進む。
逗子までは2km。
この後、逗子方面に向け311号線を進む。

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桜山隧道を通過する。

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そして15:11頃、JR線 逗子駅に到着する。
昨年と比較して楽に歩けた気がする。
昨年は気温が17度とかなり高めだったのできつかったのかも。

【散策メモ】
2023年02月25日(土)
田浦駅~田浦梅の里~田浦緑地~乳頭山~観音塚~仙元山~逗子駅
歩数:26,720歩
歩行距離:17,368m
歩行時間:4時間06分
消費カロリー:734.5kcal


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【国内】BMW iX5 Hydrogenの実証実験を日本で実施 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、燃料として水素を充填し水素エネルギーにより発電し電気を電池に蓄え、電気によりモーターを駆動させて走行する燃料電池実験車両のiX5 Hydrogenの日本における公道実証実験走行を2023年年末まで実施すると発表した。

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水素を燃料とする燃料電池車は、燃料の充填に時間を掛けずに長距離走行可能となることが最大の特徴の1つであり、iX5 Hydrogenの場合、燃料である水素が空の状態から約3分程度の水素の充電で、約500kmもの長距離を走行する事が可能となる。

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BMWグループは、2020年代後半に燃料電池車を市場投入する予定であり、その実現に向けドイツやアメリカの主要国において、iX5 Hydrogenを走行させ実証実験を実施しているが、今回車両に対する顧客要求が高い日本においても、公道での実証実験を実施する事にした。

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パワーユニットは第5世代BMW eDriveテクノロジーで、電気モーター、トランスミッション、パワーエレクトロニクスをコンパクトなハウジングにまとめリアアクセルに搭載。
燃料電池システムは電気連続出力170psを発生。
リチウムイオンバッテリー(リチウムイオン技術)は最高出力231psを発生。
システム合計で最高出力401psを発生。
0-100km/h加速6.0秒以下、最高速度180km/h以上。
コースティングオーバーランやブレーキ時には、モーターが発電機として機能し、エネルギーをパワーバッテリーに供給する。
700バールの炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製水素タンクを2個搭載し、約6kgの水素が充填可能。
水素の充填にかかる時間は3~4分で、最大航続可能距離は504km(WLTPサイクル)。
0-100km加速6.0秒以下、最高速度120km/h以上。
燃料電池内の酸素との反応により排出されるのは、水蒸気だけと非常にクリーンとなっている。

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日本各地にて実際に車両を走行させ、様々なデータを取得すると共に、官公庁や行政機関、大学を訪問し、各方面の専門家の視点から製品に対するフィードバックを貰い、それら全てをドイツにあるBMWグループ本社に送り、製品開発に役立てる。


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「沖縄料理カリユシ」で飲み [飲食]

松本で友人A氏との飲み。
A氏は仕事関係の仲間で、6年ぶりの再会。

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松本駅前で18:00頃待ち合わせ。

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その後A氏の案内で馬刺しの店に向かうが、大行列で断念する。
この店は以前来たことがあるのだが、さすがはGWらしく観光客で一杯だった。

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続いて「沖縄料理カリユシ」に向かう。
https://localplace.jp/t200326057/
長野まで来て沖縄料理の店に行かなくてもと思うのだが、沖縄出身のA氏らしい選択。
メニューを見てちょっとビックリ。
生ビールが630円もする。
そしてオーダーはA氏におまかせ。

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オリオン樽生ジョッキ(630円)お通し(350円)
ビールの銘柄は当然オリオン。
お通しはホタテと春雨の酢の物。

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まずはまずは乾杯。

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ふーちゃんぷるー(650円)
麩、ポーク、玉ねぎ、にんじん、もやし、ニラなどが炒められている。
沖縄産の麩は卵に浸してあり、沖縄料理独特のもの。
沖縄産のポーク含め程よい塩味とよく合っていてビールがススム。
野菜類はシャキシャキでなかなかおいしい。

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カリカリポーク (600円)
ポークの缶詰を程よく焼いてキャベツの上に配置。
ケチャップマヨネーズが添えられる。
初めていただくが、沖縄では定番中の定番らしい。
一口サイズのポークはカリカリでビールに合う。
さてA氏とは久々の再会で話がはずむ。
あっという間に2時間半ほど経過。
せっかく長野に来たのでそば焼酎が飲みたくなり店を出る。
お会計は税込で6,868円。
2人で生ビールを7杯しか飲まなかったが、やっぱり高かったな。

【メモ】
訪問日:2019/05/03(金)
店名:沖縄料理カリユシ 松本店
住所:長野県松本市中央1-7-13 カネモ公園ビル1F
電話:0263-33-2633
営業時間:17:30~24:00
定休日:日曜


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新杉田散策 [散策]

この日は私が会長を務めるあるグループの会合が「杉田劇場」で実施される。

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JR線 新杉田駅には12:30頃到着する。

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新杉田駅直結の「Beans新杉田」から「Lavista新杉田」に向かう。

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エレベーターで4Fの「杉田劇場」に向かう。

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4Fに到着して外に出てみる。
「杉田劇場」は、文化活動の練習・発表を行う施設の貸し出しのほか、コンサートや様々なジャンルの芸術文化の紹介、まちの賑わいづくりなどに取り組んでいるらしい。
https://www.sugigeki.jp/

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ひな人形が飾られていた。

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この日はここで他のグループの会長含め合計6名で2時間のミーティングが行われる。

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いろいろ意見交換などしてよいミーティングであった。

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さて新杉田駅に戻る。
帰りはちょっと寄り道していくことにした。

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新杉田駅から京浜東北線に乗り、桜木町駅で降りる。

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ここから「味奈登庵 みなとみらい店」に向かう。

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ところが途中の「Minato-Mirai BMW」で、先日発表となった新型X1が展示されているのを見かける。

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4日後に別のディーラーで試乗の予約をしていたのだが、展示車を見ていくことにした。

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旧モデルで気になっていた点などが改善されている感じであった。

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ただしゴチャゴチャしていて見づらいメーター周りはそのままのようで残念であった。

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当初はガソリンエンジンのみであるが、近々ディーゼルエンジンも追加されるという。
ただしマイルドハイブリッドが入るらしい。
ガソリンエンジンモデルのように、素のディーゼルエンジンであってほしいのだが。

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さて1時間ほど展示車を見てから「みなとみらいグランドセントラルテラス」に到着する。

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2Fにある「味奈登庵 みなとみらい店」は初めての訪問。

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ここでかつ丼セット(980円)をいただく。
やや薄めのかつに出汁を吸った衣がしんなりとなっているて、出汁の風味がやや強い感じのかつ丼だが悪くはない。
玉ねぎはしっかり煮込まれていて飴色になっていておいしい。
さて結構お腹いっぱいになりごちそうさま。

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そして横浜駅には17:00過ぎに到着する。
この週末は土日とも用事があり、鎌倉散策など出かけられなかったが、少しでも歩くことができてよかったと思う。

【散策メモ】
2023年02月19日(日)
新杉田駅~杉田劇場~新杉田駅・・・桜木町駅~横浜駅
歩数:9,981歩
歩行距離:6,487m
歩行時間:1時間29分
消費カロリー:266.7kcal


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「郷土料理 信州」でそば定食(温) [飲食]

大菩薩嶺登山の後、そばがいただきたくなり店を探しながら走る。

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甲府市内に入ったところで「そば・ほうとう信州」という看板を発見。
ここは山梨県なのでほうとうはあって当然なのだが、ほうとうよりそばが先に書いてあり、且つ、信州とある、なかなか謎が多い店。

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11:00の開店直後に入店。
メニューを見てそば定食に決定。
温と冷があったが温でオーダーする。
メニューには、以前信州で営業していたので「郷土料理 信州」という店名であること、現在4代目であることなどが書かれていた。
水を飲みながら待っていると、12分ほどで運ばれてくる。

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そば定食(温)(900円)
そば、いなり、パイナップルが並んでいる。

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天かす、わかめ、長ねぎのシンプルなそば。

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やや太めのそばをいただく。
ボソボソ感があり、まわりがヌルヌルしていて、非常に食感が悪い。
そばの香りはほとんどせず、あまりおいしくない。
甘みを感じるめんつゆはかなり濃い目。
水をおかわりしたかったが、頼みずらい雰囲気だったので我慢する。

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いなりは2個。

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いただいてみると油揚げは冷たく、中のご飯は温かく、不思議な感覚。
温かいか冷たいかのどちらかの方がいい。
油揚げの味付けはシンプルというか、もう少しお店らしさを出してほしいところ。
最後にパイナップルで口の中をさっぱりできたので救われた。
そして店内に漂う匂い。
何の匂いか分からないが、私には悪臭に感じてしまい、食事中もその匂いが気になって仕方がなかった。

【メモ】
訪問日:2019/05/03(金)
店名:郷土料理 信州
住所:山梨県甲府市上石田1-13-10
電話:055-222-2228
営業時間:11:00〜15:00 17:00〜20:00 土日祝:11:00〜20:00
定休日:月曜


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「金雨」で鶏肉のピリ辛ソース炒め [飲食]

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1ヶ月ぶりに「金雨」に行ってきた。

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ちょうどサービス定食の時間に到着。

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前回とメニューが変わっている。
スタッフからこの日のサービス定食のメニューを告げられ、その中から鶏肉のピリ辛ソース炒めをオーダーする。
水を飲みながら待っていると、7分ほどで運ばれてくる。

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鶏肉のピリ辛ソース炒め(680円)
鶏肉のピリ辛ソース炒め、ご飯、スープ、豆腐、杏仁豆腐、漬物が並ぶ。

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鶏肉のピリ辛ソース炒めには鶏肉、玉ねぎ、にんじん、ピーマン、長ねぎなどが入り、黒コショウがたっぷりかけられている。
トロリとしたテリ具合がなかなかいい感じ。

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いただいてみる。
ピリ辛感はあまり感じないが、ちょうどよい味付けでご飯がススム。
鶏肉はやわらかく、野菜類はシャキシャキで食感もいい。
そして鶏肉の割合が多く、なかなか食べ応えがある。
個人的には野菜の方が好きなのだが。

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半分ほどいただいたところでご飯がなくなってしまったのでおかわりする。

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おかわりご飯は普通盛りにした。
後半は小鉢類も一緒にいただく。
さて最近の不摂生から、ご飯は2杯とも普通盛りにした。
腹8分目以下だが、しばらくこんな感じでいこうと思う。

【メモ】
訪問日:2019/05/07(火)
店名:金雨
住所:東京都品川区東五反田1-19-4
電話:03-3441-3233
営業時間:10:00~15:00 17:00~29:00
定休日:無


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「甲州ほうとう小作」でかぼちゃほうとう [飲食]

両神山登山の後、山梨方面に向かう。
時刻は16:00を過ぎたところ。
少し早い夕食をいただきに「甲州ほうとう小作」に向かう。
http://www.kosaku.co.jp/

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向かったのは石和駅前通り店で5年ぶりの訪問。
メニューを見るがほうとうの価格は、5年前から変わっていない気がする。
今回は一番ベーシックな、かぼちゃほうとうに決定。
ご飯と麦ごはんがあったので、麦ごはんも合わせてオーダーする。
水を飲みながら待っていると、15分ほどで運ばれてくる。

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かぼちゃほうとう(1,150円)麦ごはん(200円)
具沢山のほうとう。
かぼちゃ、じゃがいも、里芋、にんじん、ごぼう、わらび、白菜、しいたけ、さやえんどう、ねぎが入る。

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スープをいただく。
ベースのみそ味に、各種野菜類の旨みが溶け込んでいる。
特にかぼちゃやじゃがいも類の甘みを感じられる優しい味。

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麺は幅1~1.5cmほど。
もちもちしていて、噛み応えある食感もよくおいしい。
ただし私には麺の量が少ないので、2倍くらい入っているといいと思う。

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かぼちゃ
7cmほどのサイズのものが2つ。
ふっくらやわらかく、甘みのあるかぼちゃ。

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じゃがいも
5cmほどのサイズのものが2つ。
こちらもやわらかく、じゃがいもの旨みが感じられる。

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里芋
普通サイズのものが2つ。

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にんじん
5cmほどのサイズのものが1つ。
厚めのにんじんだが、中まで火が通っていて食べやすい。

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ごぼう
大量なごぼう。
シャキシャキした食感で、ゴボウの旨みも残っている。

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わらび
こちらも大量なわらび。
クセがなく、こちらもいい食感。

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白菜
良く煮込まれた感じの白菜。
スープを吸っていておいしい。

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しいたけ、さやえんどう
非常に香りの強いしいたけでとてもおいしい。
さて麺の量に対して野菜類の量が多く、野菜好きには嬉しいところ。
唯一残念だったのは、麦ごはんが今イチだったこと。
ここは普通なご飯の方がいいかなと思った。

【店メモ】
訪問日:2019/05/02(木)
店名:甲州ほうとう小作 石和駅前通り店
住所:山梨県笛吹市石和町窪中島73-3
電話:055-263-5421
営業時間:11:00~21:00(土日祝11:00~21:30)
定休日:年中無休


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【国内】BMW X6 xDrive35dを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、X6のラインナップにX6 xDrive35dの追加を発表した。

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パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力286ps/4000rpm、最大トルク66.3kgm/1500-2500rmpを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、最高出力12ps、最大トルク20.4kgmを追加する。
システム合計で最高出力298ps、最大トルク68.3kgmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のxDrive。

価格は下記の通りとなる。
BMW X6 xDrive35d M Sport:1198万円


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【海外】The all-new Mercedes-AMG GLC [車]

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Mercedes-Benzは、AMG GLC43 4MATIC/AMG GLC63S E PERFORMANCEを発表した。

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エクステリアは、AMG専用パナメリカーナグリル、フリック/エアインテーク/クロームメッキのトリムエレメントを備えたAMGフロントエプロンを採用。

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リアは、ディフューザールックのリアエプロン(AMG GLC43 4MATIC)、追加のディフューザーボードを備えたAMG専用リアエプロン(AMG GLC63S E PERFORMANCE)、左右のツインテールパイプトリムを採用。

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足回りは、AMG GLC43 4MATICが19インチアルミホイール、AMG GLC63S E PERFORMANCEが20インチアルミホイールを採用。
AMGスポーツブレーキシステム、3ステージAMGスピードセンシティブステアリング、アクティブリアアクスルステアリング、アダプティブダンピングシステムを備えたAMGライドコントロールサスペンションなども装備する。

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インテリアは、ナッパレザー(AMG GLC43 4MATIC)、ナッパレザー/マイクロカットマイクロファイバー(AMG GLC63S E PERFORMANCE)のAMGパフォーマンスステアリングホイールを採用。
フラットボトムで、シルバーカラーのアルミニウムギアシフトパドルが装備される。
2つのAMGステアリングホイールボタンにより、さまざまなダイナミックドライビング機能やAMG DYNAMIC SELECTドライブプログラムを素早く操作できる。

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特徴的なグラフィックと装飾を施したARTICO人工皮革/MICROCUT AMGマイクロファイバー製AMGシート、AMGスポーツペダル、AMGフロアマット、AMGレタリング付きのイルミネーションスカッフプレートも採用する。

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MBUXインフォテインメントシステムは、AMG専用のディスプレイや機能が含まれ、AMG独自のスーパースポーツスタイルでは、さまざまなコンテンツを表示するオプションを提供する。
これにはサスペンションまたはトランスミッションの現在の設定を表示するセットアップメニューが含まれ、ドライバーはナビゲーションマップや消費データをスーパースポーツスタイルで表示することができる。
サーキットで使用するデータロガーのAMGトラックペース(AMG GLC63S E PERFORMANCEに装備、AMG GLC43 4MATICにオプション設定)は、サーキット走行中に、速度、加速度、ステアリング角度などの 80以上の車両固有のデータを1秒あたり10回記録する。
ラップタイムとセクタータイムの表示や、追加のトレーニングツールと分析ツールも有益。

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AMG GLC43 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力421ps/6750rpm、最大トルク51.0kgm/5000rpmを発生。
ベルト駆動スタータージェネレーター(BSG)モーターは最高出力14ps、最大トルク15.3kgmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフト MCT 9Gトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC。
0-100km/h加速4.8秒、最高速度250km/h(リミッター作動)。

AMG GLC63S E PERFORMANCEのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力476ps/6750rpm、最大トルク55.6kgm/5250-5500rpmを発生。
リアアクスルに配置されるモーターは最高出力204ps、最大トルク32.6kgmを発生。
システムトータルで最高出力680ps、最大トルク104.0kgmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9Gトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMG パフォーマンス4MATIC+。
0-100km/h加速3.5秒、最高速度275km/h(リミッター作動)。
バッテリー容量は6.1kWhで、EV走行時の最大航続可能距離12km。

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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「浪花ろばた 八角」で親子丼 [飲食]

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横浜PORTAの「浪花ろばた 八角」で早めの夕食をいただく。
時刻は15:40を過ぎたところで、まだランチタイムの時間。

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メニューを見るとかつ丼セットが追加されていたが、この日はメニューにないGW限定の親子丼に決定。
ご飯大盛でオーダーする。
お茶を飲みながら待っていると、7分ほどで運ばれてくる。

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親子丼(550円)
親子丼、みそ汁、漬物のシンプルなメニュー。
みそ汁はわかめと長ねぎでいつも通り。

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親子丼はしっかり大盛で、上には三つ葉がのる。
玉子はややトロトロ状態。

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いただいてみると、やや味付けが濃い気がするが許容範囲内。
やわらかい鶏肉に甘い玉ねぎ、トロトロの玉子となかなかおいしい。
三つ葉もいいアクセント。
そして思った以上に鶏肉が入っている。

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途中から唐辛子をかけていただく。
ほんの少しだけ辛さが加わり、食欲も増してくる。
鶏肉が多いのでご飯が足りなくなるが、最後までおいしくいただきごちそうさま。
なかなかおいしい親子丼であった。
限定でなくレギュラーメニューになるといいと思う。

【店メモ】
訪問日:2019/05/01(水)
店名:浪花ろばた 八角 横浜ポルタ店
住所:神奈川県横浜市西区高島2-16 横浜駅東口地下街ポルタ
電話:045-453-6828
営業時間:7:00~23:00
定休日:無休


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【国内】MINI Crossover Shadow Editionを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、MINI Crossover Shadow Editionを200台限定で発表した。

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ロンドンのナイトシーンにインスパイアされた光と影をモチーフに、艶めくピアノブラックと印象的なシルバーのコントラストがスタイリッシュなモデル。

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エクステリアは、ミッドナイトブラックのボディカラーに専用のシルバールーフのコンビネーションとし、クロームパーツをピアノブラックに加飾することでシックで都会的なエクステリアを実現している。
専用デザインのボンネットおよびフロントフェンダーは、見る角度によってブラックからシルバーへ変化する特殊加工により光と影をイメージ。

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足回りは、シャープなデザインの専用17インチシザースポークツートーンホイールを採用。

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サイドスカットルやルーフに入れられたShadow Editionのレタリングが、限定車であることを主張している。

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インテリアは、エクステリアに合わせブラックトーンに統一。
シートはレザレットシートカーボンブラック、内装内張りにはアンスラサイトを装備し、ダークな室内空間を実現。
インテリアサーフェスにもShadow Editionのレタリングを配置して限定車であることを主張している。

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スカッフプレートは専用デザインを採用してエクステリアとの一体感を持たせている。

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価格は下記の通りとなる。
MINI Cooper S 3 Door Shadow Edition:467万円
MINI Cooper S 5 Door Shadow Edition:479万円


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【海外】Porsche 718 Cayman GT4 RS Optimiert für maximale Performance auf Rundstrecken [車]

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Porscheは、マンタイキット装着車の718 Cayman GT4 RSでのニュルブルクリンク ノルドシュライフェコースタイムアタックの様子を公開した。

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ブランドアンバサダーで開発ドライバーのJörg Bergmeisterは、20.832kmのロングで7分03秒131と、マンタイキット未装着車と比較して6.179秒の短縮を記録した。

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マンタイキットは、ポルシェモータースポーツのエンジニアとマンタイのノルドシュライフェスペシャリストとの連携により開発され、純正オプションとして用意される。
フロントホイールアーチガーニーフラップ、新設計のエアカーテン、ディフューザーを備えたカーボン製アンダーボディにより、フロントのダウンフォースを向上させる。

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85mmワイドになったリアウイングは4段階に調整が可能で、新しいウイングブレードと大型のエンドプレートを備え、リアアクスルのダウンフォースを増加させる。
リアのエンジンカバーは、カーボン織物仕上げで強化されている。

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サーキットでリアウイングをパフォーマンスに設定すると、200km/h走行時のダウンフォースは89kgから169kgに増加する。

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足回りはサーキットに対応可能な、コイルオーバーサスペンションを新開発。
スプリングストラットは4段階に調整でき、伸び側と縮み側を個別に調整することも可能。
フロントサスペンションのスプリングレートは20%アップした。
スチール製ブレーキラインも強化され、より正確なプレッシャーポイントを確保する。
オプションでレーシングブレーキパッドが選択可能。
リアホイールのエアロディスクもCFRP製で、リア周りの乱気流を低減させる。

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シャーシは、フロントアクスルリフトシステムの有無、マンタイロゴ入り照明付きスカッフプレート、牽引ループなども選択可能となる。

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*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Porsche Vision 357 Speedster [車]

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Porscheは、30周年を迎えた「Goodwood Festival of Speed」においてVision 357 Speedsterを発表した。

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先般発表したVision 357の姉妹モデル。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2023-01-27
デザインは356 No.1 Roadsterをオマージュしている。
テクノロジーはEV車の718 GT4 e-Performanceに基づいていて、電気モーターとバッテリーテクノロジーはMission Rから、シャシーは718 GT4 Clubsportのテクノロジーに由来する。

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Speedsterの典型的な短いフロントガラスを装備しモノリシックなボディをさらに強調し、右側にはかつてオープンスポーツカーで一般的だったトノカバーが装着されている。
ドライバーシートのヘッドレストは、カーボンファイバー製ロールオーバーエレメントにより宙に浮いているように見える。
その後ろには、チャージポートドアとクラシックなスピードスタートップのアンカーが配置される。

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マーブルグレーとグリヴェログレーメタリックの2つのグレーを基調としたツートーンコンセプトは、飛石から身を守るために使用されるフロントフェンダーや、ダークメタリックカラーを採用したフロントウイングなど、歴史的なモータースポーツの先駆者達からインスピレーションを得ている。
フロントホイールもグリヴェログレーメタリック仕上げで、ラップアラウンドフロントボンネットのクイックリリースメカニズムなどには、マイアミブルーのコントラストが施されている。

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大きな75、1948、2023のアニバーサリーロゴには、グリベログレーメタリックとマイアミブルーを使用。
リアホイール前にはユニコーンが描かれ、この神話上の生き物やSpeedsterのパンチの効いたロゴは、Porscheのデザイナーがコンセプトカーのために特別に描いたもの。
エクステリアミラーの代わりに、翼を彷彿させ空力的に最適化されたカメラをフェンダーの前方に配置。

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インテリアは必要最小限で、ドライバーに合わせて完全に調整されている。
シートポジションは低く構えられ、CFRP製のシートシェルはモノコックに一体化されている。
ドライバーはレーステックスで覆われたパッドに座り、マイアミブルーのベルトストラップ付き6点式シートベルトでしっかりと固定される。
インストルメントクラスターは、ステアリングコラムの上に透明に配置され、軽量レーシングステアリングホイール周りには、マイアミブルーの各コントロールを配置する。
ダッシュボード全体はカーボンファイバー仕上げで、従来の小物入れの代わりに、右上のマイアミブルーのストラップでアクセサリーを固定することができる。
シンプルなファブリックストラップは、従来のドアハンドルの代わりとなる。
このレーシングディテールは、軽量化にも貢献している。

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*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】新型BMW 5 Seriesを発表 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、新型5 Seriesを発表した。

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ボディサイズは全長5060mm×全幅1900mm×全高1515mm、ホイールベース2995mm。
先代モデルと比較して全長85mm、全幅30mm、全高35mm、ホイールベース20mmの拡大。

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エクステリアは、モダンな解釈によるツインヘッドライトとキドニーグリルを採用。
縦方向に配置されたLEDエレメントは、デイライトライニングとウインカーの機能を持つ。
前方に張り出されたワイドなキドニーグリルは、照明付きアイコニックグローを備えている。

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サイドは、高いショルダーライン、金属を削り出したような塊感のある力強くデザインされたドアパネルとフェンダーの造形、正確にトレースされた2本のキャラクターラインが躍動的。
ブラック仕上げのサイドスカート、ドア表面に溶け込ませたドアハンドルを採用。
Cピラー下部にはエンボス加工された5が配置される。

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リアは、クロームストリップで分割されたフラットなリアライトが特徴的なL字型を表現し、リバースライトをリアバンパー内に配置している。

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足回りは、19インチ(523iは18インチ)アルミホイールで、20インチと21インチがオプションで選択可能。

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インテリアは、ドライバー正面の12.3インチインフォメーションディスプレイと、ダッシュボード中央の14.9インチコントロールディスプレイで構成されるカーブドディスプレイを採用。
タッチコントロール機能を備え、ボタン類を極力減らしてディスプレイ操作に集約している。
インストルメントパネル中央からドアトリムを立体的なクリスタル面が貫くBMWインタラクションバーを装備し、ドライバーの好みの走行モードに応じて室内空間をアーティステックに演出する。
新設計のステアリングホイールはフラットボトムデザインで、コントロールパネルとセンターコンソールのセレクターレバーには、操作時のフィードバックが追加されている。

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シート、ダッシュボード、ドアパネルの表面、ステアリングホイールには、地球環境に配慮した植物を主原料とした持続可能な素材を使用。
上質なレザーと同等の柔らかさと風合い、耐久性を実現したビーガンインテリア仕様を一部モデルに採用している。

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ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの全てのパワーユニットに、48Vマイルドハイブリッドテクノロジーを採用。

523iのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力190ps/4400-6500rpm、最大トルク31.6kgm/1500-4000rpmを発生。
48Vスタータージェネレーターを備えたマイルドハイブリッドテクノロジーを採用し、最高出力7ps、最大トルク2.5kgmを追加する。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFR。
0-100km/h加速7.5秒、最高速度230km/h。

523dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルツインターボエンジンを搭載。
最高出力197ps/4000rpm、最大トルク40.8kgm/1500-2750rpmを発生。
トランスミッションは8速ステップトロニックスポーツトランスミッション、駆動方式は後輪駆動のFR/四輪駆動のxDrive。
0-100km/h加速7.3秒、最高速度233km/h/288km/h。

i5 eDrive40はシングルモーターを搭載し後輪を駆動する。
最高出力340ps/8000rpm、最大トルク40.8kgm/0-5000rpmを発生。
0-100km/h加速6.3秒、最高速度193km/h。
容量81.2kWhのバッテリーをアンダーボディに搭載し、最大航続可能距離は582km(WLTPモード)。

i5 M60 xDriveはツインモーターを搭載し四輪を駆動する。
フロントモーターは最高出力261ps/8000rpm、最大トルク37.2kgm/0-5000rpmを発生。
リアモーターは最高出力340ps/8000rpm、最大トルク43.9kgm/0-5000rpmを発生。
システム合計で最高出力601ps、最大トルク83.6kgmを発生。
0-100km/h加速3.8秒、最高速度230km/h。
容量81.2kWhのバッテリーをアンダーボディに搭載し、最大航続可能距離は516km(WLTPモード)。

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価格は下記の通りとなる。
523i Exclusive:798万円
523i M Sport:868万円
523d xDrive M Sport:918万円
i5 eDrive40 Excellence:998万円
i5 eDrive40 M Sport:998万円
i5 M60 xDrive:1548万円


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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]

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ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。

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こちらがFE 70-200mm F4 Macro G OSS IIのSEL70200G2。
2023年7月28日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。

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70mmから200mmのズーム撮影と、世界初のズーム全域で最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が可能なレンズ。
高度非球面レンズを採用することで、画面中心から周辺まで高解像、高コントラストに描写し、ED(特殊低分散)ガラスが色収差を抑制し、高い描写力を発揮する。
高性能テレコンバーターに対応し、最長400mmの超望遠で、美しいぼけ描写とともに、遠くの被写体をより大きく撮ることができる。

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SEL20TC装着時にはズーム全域において最大で等倍マクロ撮影が可能。

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高速駆動を実現するソニー独自のXD(extreme dynamic)リニアモーター搭載により、オートフォーカス速度が最大約20%高速化。
動体への追随性能も従来比で約2倍向上しているため、狙った被写体を精度高く追い続ける。
ズーム中のフォーカス追随性能も大幅に向上しており、撮りたい一瞬のチャンスを逃さない。
動体撮影時のフレーミングの安定性を重視し、手ブレ補正のアルゴリズムを最適化したMODE30を搭載し、対応するカメラ本体との組み合わせでより効果的に手ブレを補正し、安定した動画撮影ができる。

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サイズは最大径82.2mm×長さ149.0mmで重量は794g(三脚座別)。
作例は下記の通り。

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今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。


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大船散策 [散策]

15:00の飲み会まで時間があったので、大船方面を歩いてきた。

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JR線 大船駅を10:02頃出発する。

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大船仲通商店街を抜け六国見山に向かう。

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多聞院と熊野神社を通過する。

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手掘りのトンネル手前を左に進む。

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この隙間を進んでいく。

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すぐに高野の切通が始まる。

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切通は先ほど見た手掘りのトンネル上に続いている。

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短いがなかなかいい切通。

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大船高校の裏手に出て、六国見山約六百米に従い左に進む。

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しばらく進むと高野台登山口のあるロータリーに出る。

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ロータリー脇から登山道を登っていく。

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ちなみに天気は曇りなので富士山は拝めないはず。

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5分ほど登ると分岐を通過する。
かつては六国見山約二百五十米の道標があった場所。

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この日の気温は14度ほど。
歩いているとかなり暑い。

20230212 大船散策 15.jpg

夫婦桜を通過すると、間もなく展望台に到着する。

20230212 大船散策 16.jpg

展望台が見えてきた。

20230212 大船散策 17.jpg

登山口から9分ほど登り、10:46頃、六国見山展望台(147m)に到着する。
富士山はやはり雲の中。

20230212 大船散策 18.jpg

逗子マリーナ方面

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みなとみらい方面とその奥に東京スカイツリー方面。

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写真を数枚撮影してすぐに下って行く。

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下り始めて5分ほどで六国見山で最も標高が高い147.3m地点を通過する。

20230212 大船散策 22.jpg

暑くて汗があふれてくる。

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7分ほど下り分岐を直進する。

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この先の住宅街まで下っていく。

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9分ほど下ると住宅街が見えてきた。

20230212 大船散策 25.jpg

そして登山道は終了する。

20230212 大船散策 26.jpg

今来た道を折り返し登っていく。

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分岐を左に進む。

20230212 大船散策 28.jpg

やや細くなったが、歩きやすいルートを進む。

20230212 大船散策 29.jpg

このフェンス手前を左に向かうと北鎌倉駅方面だが、この日は直進する。

20230212 大船散策 30.jpg

開けた場所にできた。
木を伐採したのだろうか。
以前はこんなに開けてなかった。

20230212 大船散策 31.jpg

畑に出てそろそろルートは終了する。

20230212 大船散策 32.jpg

立派な竹林を通過する。

20230212 大船散策 33.jpg

桜が咲いている。

20230212 大船散策 34.jpg

春近しといったところ。

20230212 大船散策 35.jpg

10:08頃、六国見山森林公園の南口広場に到着する。

20230212 大船散策 36.jpg

ここから六国見山展望台に向け登っていく。

20230212 大船散策 37.jpg

少し長めの階段を登る。

20230212 大船散策 38.jpg

5分ほど登り再び展望台に到着する。

20230212 大船散策 39.jpg

富士山は見えないので、すぐに下山開始する。

20230212 大船散策 40.jpg

相変わらず汗が流れてくる。

20230212 大船散策 41.jpg

下り始めて6分ほどでロータリーに出る。

20230212 大船散策 42.jpg

住宅街を下っていく。

20230212 大船散策 43.jpg

そして大船高校バス停の一本先の道を右に進む。

20230212 大船散策 44.jpg

右に曲がってすぐ左にある細い道に入る。

20230212 大船散策 45.jpg

この先に長窪の切通がある。

20230212 大船散策 46.jpg

切通が始まった。

20230212 大船散策 47.jpg

高さのある立派な切通。

20230212 大船散策 48.jpg

住宅街のすぐ裏にこんな切通があるなんて興味深い。

20230212 大船散策 49.jpg

切通の先はすぐに住宅街。
ここからは大船駅に向かって進んでいく。

20230212 大船散策 50.jpg

先ほど来た道を大船駅に向かい進んでいく。

20230212 大船散策 51.jpg

途中の大船仲通商店街で買い物をして、12:07頃、JR線 大船駅に到着する。

20230212 大船散策 52.jpg

この後、一旦自宅に戻り、飲み会に向かう。

20230212 大船散策 53.jpg

そして2次会に行き、飲みすぎてしまうのであった。

【散策メモ】
2023年02月12日(日)
大船駅~高野の切通~六国見山~長窪の切通~大船駅
歩数:19,373歩
歩行距離:12,592m
歩行時間:2時間52分
消費カロリー:514.1cal


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谷峨~山北散策 [散策]

2年ぶりに大野山に登ることにした。
天気予報では快晴なので、前回同様富士山が見えるといいのだが。

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JR線 国府津駅から御殿場線に乗車する。
東海道線が遅れたので、みんな走って乗り換えをする。

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出発地の谷峨駅には10:21に到着する。

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三角屋根の谷峨駅は無人駅。

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駅前の728号線を右に進む。

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右奥に見えるのが大野山。
山頂付近のアンテナが良く見える。

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御殿場線に架かる陸橋を、大野山ハイキングコースに向け右に進む。

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陸橋の先に見えるのは東名高速。
陸橋から見える田んぼの先にあるつり橋を目指す。

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陸橋を下りたら、戻るように右に進む。
大野山まで1時間50分。

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田んぼを進みつり橋に到着する。
この嵐橋は同時に渡れる人数は10名まで。

20230205 谷峨散策 10.jpg

足元のには木材が横に渡してあるだけ。
下に流れる酒匂川までは相当な高さがあるが、足元の木材は割れたりしないのだろうか。
あまり考えないようにして進む。

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嵐橋を渡ったところで左に進み、山北つぶらの公園に向け右に進む。

20230205 谷峨散策 12.jpg

右に進んだところから登り坂となる。
大野山まで1時間30分。
登りが続くがそれほど苦ではない。

20230205 谷峨散策 13.jpg

ここは富士山が見えてるスポットなのだが、残念ながらこの日は雲に覆われている。

20230205 谷峨散策 14.jpg

10分ほど登り10:46頃、大野山ハイキングコースに入る。

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未舗装路になった。

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動物侵入除けのゲートを通過する。

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引き続き登っていく。

20230205 谷峨散策 18.jpg

大野山まで55分。
ただしこの時間表示はダミーであることを知っている。

20230205 谷峨散策 19.jpg

11:00頃、頼朝さくらを通過する。
源頼朝が植えたという伝承があるとされているらしい。
ここまでは2年前と全く同じタイムで登ってきている。

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バイオトイレの分岐を右に進む。
ここから一直線の登り。

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大野山まで55分。
5分ほど登ったが、先ほどの道標から時間が減っていない。

20230205 谷峨散策 22.jpg

この辺りから本格的な登り。
前回かなり辛かったが、この日は比較的順調に登っていく。

20230205 谷峨散策 23.jpg

山頂が目の前に見えてきた。

20230205 谷峨散策 24.jpg

大野山まで50分。
ここからが一番辛かった記憶がある。

20230205 谷峨散策 25.jpg

杉並木の中を進む。

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11:15頃、東屋のある分岐が現れる。
大野山まで40分。

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熊出没注意とある。

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2つめの動物侵入除けのゲートを通過する。

20230205 谷峨散策 29.jpg

登り方向は青空が広がっている。

20230205 谷峨散策 30.jpg

ただし富士山方向は曇り空。

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だいぶ登ってきたが、前回よりかなり楽な気がする。

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休憩所まで15分。

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先の方に牧場が見えてきた。

20230205 谷峨散策 34.jpg

3つめの動物侵入除けのゲートを通過する。

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青い空が気持ちいい。

20230205 谷峨散策 36.jpg

メルヘンな感じ。

20230205 谷峨散策 37.jpg

東京スカイツリーと同じ634mを通過する。

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歩きやすくなってきた。

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11:38頃、休憩所を通過する。

20230205 谷峨散策 40.jpg

休憩所の真正面には富士山が見えるはずだが、この日は残念。

20230205 谷峨散策 41.jpg

舗装路に出た。

20230205 谷峨散策 42.jpg

右に大野山山頂10分とある。

20230205 谷峨散策 43.jpg

おそらくここが最後の登り。

20230205 谷峨散策 44.jpg

アンテナらしき施設を通過する。

20230205 谷峨散策 45.jpg

この先が山頂。

20230205 谷峨散策 46.jpg

路肩には雪が残っている。

20230205 谷峨散策 47.jpg

山頂広場が見えてきた。

20230205 谷峨散策 48.jpg

そして11:52頃、大野山山頂(723.1m)に到着する。
前回より5分短縮して到着した。
ところで桜の木が切られていて残念。

20210223 谷峨散策 65.jpg

こちらは2年前の様子。
桜と富士山の絶景が見られただろうに。

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丹沢山系の山並みも美しい。

20230205 谷峨散策 50.jpg

山北市街地方面と相模湾方面。

20230205 谷峨散策 51.jpg

山頂付近は風が強く汗で濡れた体が冷えるので、写真を数枚撮影して山北駅に向け下山開始する。
山北駅まで2時間。

20230205 谷峨散策 52.jpg

牧場手前を地獄岩コースに向け進む。

20230205 谷峨散策 53.jpg

地獄岩コースを下っていく。
山北駅まで1時間50分。

20230205 谷峨散策 54.jpg

かなりの急坂を下っていく。

20230205 谷峨散策 55.jpg

ルートはよく整備されている。

20230205 谷峨散策 56.jpg

少し歩きやすくなってきた。

20230205 谷峨散策 57.jpg

途中に地獄岩コースの通行止めが解除されたとあったが、おそらくこの場所だと思う。

20230205 谷峨散策 58.jpg

右の橋が崩落したので、左に新たなルートを造ったらしい。

20230205 谷峨散策 59.jpg

前回より歩きやすい気がする。

20230205 谷峨散策 60.jpg

所々急坂が現れる。

20230205 谷峨散策 61.jpg

前回は落ち葉が積もっていて歩きづらい場所があったが、この日はそうでもない。

20230205 谷峨散策 62.jpg

そして12:31頃、舗装路に出る。

20230205 谷峨散策 63.jpg

急坂の舗装路を下っていく。

20230205 谷峨散策 64.jpg

旧共和小学校横を、山北駅歩行者用の道標に従い左に進む。
旧共和小学校奥には大野山と山頂手前の休憩所が見える。

20230205 谷峨散策 65.jpg

2年ぶりに丹沢クリステルとキャサリン姉妹に再会する。

20230205 谷峨散策 66.jpg

横にはキャサリン姉妹関連の山ガチャがあった。

20230205 谷峨散策 67.jpg

さらに急坂を下っていく。

20230205 谷峨散策 68.jpg

路肩には1917年の年号が入った馬頭観音があった。

20230205 谷峨散策 69.jpg

車道に合流して左に進む。

20230205 谷峨散策 70.jpg

東名高速下を通過する。

20230205 谷峨散策 71.jpg

R246が見えてきた。

20230205 谷峨散策 72.jpg

新樋口橋手前で山北駅に向け左に進む。

20230205 谷峨散策 73.jpg

76号線を進み山北駅入り口を右に進む。

20230205 谷峨散策 74.jpg

そして13:26頃、山北駅に到着する。
前回より50分近く短縮できた。
時刻表を見ると、次の電車は13:56発なのでおよそ30分待ち。
駅横にある「山北駅前ふるさと交流センター」を見学しながら待つ。

20230205 谷峨散策 75.jpg

13:56発の国府津行きは定刻通り到着する。
この日は富士山が雲に隠れてしまっていたので、また次回歩いてみたい。

【散策メモ】
2023年02月05日(日)
谷峨駅~嵐地区~頼朝さくら~大野山~一本松分岐~旧共和小学校~山北駅
歩数:27,049歩
歩行距離:17,581m
歩行時間:3時間59分
消費カロリー:713.8kcal


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「無添 くら寿司」で寿司 [飲食]

息子と2人愛知県への旅。
小田原まで戻ったところで「無添 くら寿司」に行ってきた。

20190429 くら寿司 01.jpg

時刻は17:30ちょっと前。
店内はかなり空いていた。

20190429 くら寿司 02.jpg

まずは私のオーダー。
竹姫寿司いくら(46kcal)、えんがわ(かれい)(94kcal)、熟成まぐろ(88kcal)×2
いくらは普通の味付いくらにしたかったが、同じ画面に出てきたので間違えてオーダーしてしまった・・・
紛らわしいのでやめてほしい。
えんがわはおいしいがネタが小さい。
熟成まぐろは以前いただいた時よりかなり味が薄くなった気がした。

20190429 くら寿司 03.jpg

はまち(118kcal)、天然厚切りかつお(92kcal)、鉄火巻(136kcal)、味付いくら(94kcal)×2
はまちはまずまずだが、やや生臭い感じで、天然厚切りかつおは味が薄かった。
鉄火巻はビールのつまみに合う感じ。
味付いくらは先ほどの竹姫寿司いくらと比較して単純に2倍あるので、やはりこちらの方がいい。

20190429 くら寿司 04.jpg

熟成まぐろ(88kcal)
あまりおいしくないのでいつもより少なめの10皿で終了。

20190429 くら寿司 05.jpg

続いて息子のオーダー。
熟成まぐろ(88kcal)×2、旨だれ牛カルビ(109kcal)×2、竹姫寿司いくら(46kcal)、天然やりいか(73kcal)

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鉄火巻(136kcal)、味付いくら(94kcal)、京わらびもち(160kcal)×2
息子は10皿。
合計20皿にしたがって、最後に京わらびもちをWでオーダーしていた。

20190429 くら寿司 07.jpg

さて最後にビッくらポンに挑戦。
景品は名探偵コナングッズ。
合計20皿なので4回チャレンジする。

20190429 くら寿司 08.jpg

1回目、、、いきなりあたり!!

20190429 くら寿司 09.jpg

2回目、、、はずれ。

20190429 くら寿司 10.jpg

3回目、、、またあたり!!

20190429 くら寿司 11.jpg

4回目、、、はずれ。

20190429 くら寿司 12.jpg

景品は怪盗キッドのアクリルキーホルダーとマスキングテープ。
さてお会計は2,160円。
摂取カロリーは、私938kcal、息子1,063kcal。
先月も思ったのだが、今回もやはり以前より味が落ちたと思った。

【店メモ】
訪問日:2019/04/29(月)
店名:無添くら寿司 小田原東町店
住所:神奈川県小田原市東町5-13-22
電話:0465-43-9610
営業時間:平日:11:00~23:00
定休日:無休


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「なごやめん処 やぶ福」で飲み [飲食]

息子と2人愛知県への旅。
名古屋に宿泊した日の夕食は先日の名古屋出張で来た「なごやめん処 やぶ福」にした。

20190428 なごやめん処 やぶ福 01.jpg

時刻は19:00を過ぎたところ。
店頭には20人ほどの行列。
待ってる間にロング缶を1本空け、20分弱で入店して席に着く。

20190428 なごやめん処 やぶ福 02.jpg

大ジョッキ(850円)
前日の「焼肉 味楽」の生大とサイズを期待したのだが、中ジョッキ2杯程度。

20190428 なごやめん処 やぶ福 03.jpg

名古屋コーチン手羽先2本(400円)
塩味が効いてておいしい。

20190428 なごやめん処 やぶ福 04.jpg

どて煮(480円)
名古屋の八丁味噌使用。
なるほど、こういう味か。

20190428 なごやめん処 やぶ福 05.jpg

名古屋コーチン手羽先2本(400円)
息子のリクエストで再オーダー。
2本とも息子が食べていた。
この後息子が冷やっこをオーダーするが既に品切れ。

20190428 なごやめん処 やぶ福 06.jpg

ざるそば(670円)
息子がオーダー。

20190428 なごやめん処 やぶ福 07.jpg

名古屋といえば味噌煮込みうどんかきしめんと思っていたが、なかなかおいしいそば。

20190428 なごやめん処 やぶ福 08.jpg

息子はバクバクいただいていた。
最後にそば湯を教えてあげると、うまいうまいと完食。

20190428 なごやめん処 やぶ福 09.jpg

八丁味噌煮込みうどん(920円)ご飯大盛り(210円)
最後に私がオーダー。
うどんはいつものかたいのではなく、柔らかいのでいいか聞かれる。
かたいのを期待してきたのだが残念。
息子とシェアをするのだが、息子の好きなかしわを探すが入っていない。
かたいうどんもかしわも品切れになったらしい。
それでも八丁味噌がおいしく、ご飯がススム。
まだまだいただきたいところだが、控えめに完食。
大ジョッキ2杯いただいて、お会計は5,162円。
またゆっくり飲みに来たい店である。

【店メモ】
訪問日:2019/04/28(日)
店名:なごやめん処 やぶ福
住所:愛知県名古屋市中村区椿町6-9 エスカ地下街
電話: 052-452-0288
営業時間:10:30~21:30
定休日:エスカ休館日に準ずる


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鎌倉~逗子散策 [散策]

前日の深酒を抜くために鎌倉散策に向かった。
この日は以前より気になっていたルートを歩いてみる。

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鎌倉駅を12:37頃出発する。

20230204 鎌倉散策 02.jpg

段葛を進み鶴岡八幡宮方面に向かう。

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鶴岡八幡宮の三ノ鳥居を通過する。

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鶴岡八幡宮の人出もやや少なめ。

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東門を抜けて204号線を進み、釈迦堂口切通方面に向け右折する。

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滑川沿いに進んでいく。

20230204 鎌倉散策 07.jpg

そのまま進み13:05頃、ルートに入る。

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この日の気温は11度ほど。
歩いていると汗が出てくる。

20230204 鎌倉散策 09.jpg

ペアの道祖神を守る神岩を通過。

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その先の分岐は右に進む。

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そして13:15頃、衣張山頂に到着する。

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天気が今イチで富士山は雲の中。

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写真を数枚撮影してすぐに下山開始する。

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下り始めて最初に現れる平場に到着する。
ここの右に進むルートがあり以前より気になっていた。

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右に進んでみることにした。

20230204 鎌倉散策 16.jpg

かなりの急坂を下っていく。

20230204 鎌倉散策 17.jpg

5分ほど下ると住宅が見えてきた。

20230204 鎌倉散策 18.jpg

岩場が現れた。

20230204 鎌倉散策 19.jpg

手前はやぐらのようになっている。

20230204 鎌倉散策 20.jpg

奥は石切り場跡か。

20230204 鎌倉散策 21.jpg

数件の住宅を過ぎる。

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舗装路に出た。

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振り返ると衣張山への道標があった。

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舗装路を左に進んでいく。

20230204 鎌倉散策 25.jpg

最初の分岐を左に進む。

20230204 鎌倉散策 26.jpg

次の分岐も左に進む。

20230204 鎌倉散策 26.jpg

逆川を渡り左に進む。

20230204 鎌倉散策 27.jpg

橋の手前に黄金やぐら200mとあったので、黄金やぐらを探してみることにした。

20230204 鎌倉散策 28.jpg

黄金やぐらに向け住宅街の坂を登っていく。

20230204 鎌倉散策 29.jpg

この辺りが黄金やぐらのはず。
フェンス奥の茂みが怪しい。
茂みの方を見てみるが、それらしきものは見つからない。

20230204 鎌倉散策 30.jpg

フェンスの内側を見てみる。
逆川が流れているのかと思っていたが、怪しげな窪みを発見する。

20230204 鎌倉散策 31.jpg

窪みの方に下りてみる。

20230204 鎌倉散策 32.jpg

調べてみるとこれが黄金やぐららしい。

20230204 鎌倉散策 33.jpg

やぐら内には水が溜まっている。
サイズは5m四方ほどだろうか。

20230204 鎌倉散策 34.jpg

奥の方に見えるのは何かの模様だろうか。
とりあえず黄金やぐらを見つけられてよかった。

20230204 鎌倉散策 35.jpg

さてそのまま住宅街を奥の方に進んでみる。
おそらく名越切通へのルートに合流するはず。

20230204 鎌倉散策 36.jpg

舗装路は行き止まりになり、通路はこちらと階段が現れる。

20230204 鎌倉散策 37.jpg

階段を登ってみる。

20230204 鎌倉散策 38.jpg

なかなかいい雰囲気。

20230204 鎌倉散策 39.jpg

先が見えてきた。

20230204 鎌倉散策 40.jpg

階段を登り切ったところは、衣張山から下ってきたところの広場であった。

20230204 鎌倉散策 41.jpg

名越切通に向け右に進む。
天気がいいと右に富士山が見えるのだが、この日は見えなかった。

20230204 鎌倉散策 42.jpg

ここから名越切通を目指して進む。

20230204 鎌倉散策 43.jpg

そしてここにも右に進むルートがあり以前より気になっていた。

20230204 鎌倉散策 44.jpg

右に進んでみることにした。

20230204 鎌倉散策 45.jpg

かなりの急坂を下っていく。

20230204 鎌倉散策 46.jpg

シダ類が増えてきた。

20230204 鎌倉散策 47.jpg

5分ほど下ると平地が見えてきた。

20230204 鎌倉散策 48.jpg

先の方は畑になっている。

20230204 鎌倉散策 49.jpg

先に進んでみる。

20230204 鎌倉散策 50.jpg

ルートからどんどん離れていく気がする。

20230204 鎌倉散策 51.jpg

住宅街に出た。
マップで調べてみると、この先は黄金やぐら方面に繋がっているらしい。

20230204 鎌倉散策 52.jpg

黄金やぐら方面に向かっても仕方がないので、今来たルートを戻ることにした。

20230204 鎌倉散策 53.jpg

平地に戻ってきた。
ここは最近切り開いたのだろうか。
それともかつてからあったのだろうか。

20230204 鎌倉散策 54.jpg

ルートの入口にハイランドの道標が落ちていた。

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先ほど下ってきたルートを登っていく。

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5分ほどで元のルートに戻り、名越切通に向け右に進む。

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ここは大切岸方面に向け左に進む。

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大切岸を通過する。
菜の花に春を感じる。

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市指定 石造建造物石廟 二基を通過する。

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そして14:30頃、名越切通に到着する。

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第3切通付近を通過する。

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まんだら堂やぐら群は非公開だったので通過する。

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第2切通付近を通過する。

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そして第1切通に到着する。

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一番狭い箇所を通過する。

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名越切通方面を振り返ったところ。
いつ来ても素晴らしい切通。

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この先はすぐに住宅街に出てルートは終了する。

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さてこのまま逗子駅に向かってもいいのだが、歩き足りないので披露山に向かうことにした。

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そして14:56頃、披露山公園駐車場に到着する。

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第二次世界大戦中の高射砲台跡3つが花壇、展望台、猿舎に見られる。

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さて披露山浪子不動ハイキングコース経由逗子駅に向かう。

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コース入口の桜は咲き始めていた。

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ここから一気に相模湾まで下っていく。
このカーブの曲線が結構好き。

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ルートの左には小川が流れる。

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7分ほど下ると、模湾と葉山方面の展望が開けてきた。

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R134に出て逗子・葉山駅に向かう。

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そして15:27頃、逗子駅に到着する。
2月初めであるが、あちこちで春の予感を感じることができた。
春が待ち遠しい。

【散策メモ】
2023年02月04日(土)
鎌倉駅~衣張山~黄金やぐら~大切岸~名越切通~披露山公園~披露山浪子不動ハイキングコース~逗子・葉山駅
歩数:23,459歩
歩行距離:15,248m
歩行時間:3時間27分
消費カロリー:617.5kcal


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【海外】The new Mercedes-Benz CLE [車]

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Mercedes-Benzは、既存のC-Class Coupe/C-Class CabrioletとE-Class Coupe/E-Class Cabrioletを統合した新型CLEを発表した。

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ボディサイズは全長4850mm×全幅1860mm×全高1428mm、ホイールベース2865mm。

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エクステリアは、前方に傾斜したシャークノーズを備えた低いボンネット、LEDハイパフォーマンスヘッドライト、スリーポインテッドスターパターンのラジエターグリルを採用。
6気筒モデルには2つのパワーバルジを備える。

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リアは、 3次元ライトボディを備えたLEDテールライトを採用。

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足回りは、AVANTGARDEラインが18インチライトアロイホイール、AMGラインが19インチライトアロイホイールを採用し、オプションで20インチが選択可能。
15mmローダウンされたコンフォートサスペンションを装備し、スポーツサスペンションがオプションがオプションで選択可能。

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インテリアは、12.3インチインストルメントクラスターと、ドライバー方向に6度向けられた11.9インチセンターディスプレイを採用。

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64色のアンビエントライトシステム、マルチファンクションスポーツステアリングホイール、ヘッドレスト一体型スポーツシートなども採用する。

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CLE220dのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力200ps/3600rpm、最大トルク44.9kgm/1800-2800rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションは9速ATの9G-TRONIC、駆動方式は後輪駆動のFR。
0-100km/h加速7.5秒、最高速度238km/h。

CLE200/CLE200 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/5800rpm、最大トルク32.6kgm/1600-4000rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションは9速ATの9G-TRONIC、駆動方式は後輪駆動のFR/四輪駆動の4MATIC。
0-100km/h加速7.4秒/7.5秒、最高速度240km/h/236km/h。

CLE300 4MATICのパワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力258ps/5800rpm、最大トルク40.8kgm/2000-3200rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションは9速ATの9G-TRONIC、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
0-100km/h加速6.2秒、最高速度250km/h。

CLE450 4MATICのパワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力381ps/5800-6100rpm、最大トルク51.0kgm/1800-5000rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力23ps、最大トルク20.9kgmを追加する。
トランスミッションは9速ATの9G-TRONIC、駆動方式は四輪駆動の4MATIC。
0-100km/h加速4.4秒、最高速度250km/h。

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2023年11月よりデリバリーされるという。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Audi Q2 Black Style PLUSを発表 [車]

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アウディジャパン株式会社は、Q2 35 TDI advanced/Q2 35 TFSI advancedをベースとした限定モデル、Q2 Black Style PLUSを発表した。

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エクステリアは、ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージにより、ブラックアウトしたシングルフレームグリルとフォーリングスを採用。

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ボディカラーは、専用カラーのアローグレー パールエフェクトと、グレイシアホワイト メタリックの2色をラインナップ。

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足回りはAudi Sport製ブラックダイヤモンドターニング仕上げの18インチ5ツインスポーク トラペゾイダルスタイルアルミホイールを採用。

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インテリアは、各種パッケージを採用。
コンビニエンス&アシスタンスパッケージにより、シートヒーターフロント、サイドアシスト、アウディプレセンスベーシック、アダプティブクルーズアシスト、オートマティックトランクリッドを装備。
ナビゲーションパッケージにより、MMIナビゲーションシステム、TVチューナー、6スピーカー、スピードメーターなどの運転に必要な計器とともに、オーディオ・電話の操作画面やナビゲーションの地図など、必要な情報をメーターパネル内に瞬時に得ることができるバーチャルコックピットを装備。
テクノロジーパッケージにより、スマートフォンインターフェイス、ワイヤレスチャージング、リアにUSBチャージング付のストレージパッケージを装備。

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価格は下記の通りとなる。
Q2 Black Style PLUS(35 TFSI advancedベース):520万円
Q2 Black Style PLUS(35 TDI advancedベース):526万円


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【国内】Mercedes-Benz C200 Sports Exclusive Limitedを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、C200 Sports Exclusive Limitedを200台限定で発表した。

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エクステリアは、AMGラインエクステリアを採用。
足回りはブラックアクセントを施した19インチAMGマルチスポークアルミホイールを採用。
ボディカラーはオブシディアンブラックメタリック、オパリスホワイトメタリック(107,000円)をラインナップ。

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インテリアカラーは、ブラック、シエナブラウンが選択可能。
ナッパレザーシート、ブラウンハイグロスアッシュウッドインテリアトリム、シートベンチレーター(シートヒーター機能含む)を採用。
開放的なインテリア空間を演出するパノラミックスライディングルーフと高精細なナチュラルサウンドのBurmester3Dサラウンドシステムを装備し、最上級のCクラスに仕上げている。

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パワーユニットは1.5リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/5800-6100rpm、最大トルク30.6kgm/1800-4000rpmを発生。
48Vマイルドハイブリッドのインテグレーテッドスタータージェネレーター(ISG)を組み合わせ、最高出力20ps、最大トルク21.2kgmを追加する。
トランスミッションは9速ATの9G-TRONIC、駆動方式は後輪駆動のFR。

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価格は下記の通りとなる。
C200 Sports Exclusive Limited:867万円


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【国内】Mercedes-AMG GT63S 4MATIC+を発表 [車]

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メルセデスベンツ日本株式会社は、AMG GT63S 4MATIC+を発表した。

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エクステリアは、伝統的なクーペの構造的特徴であるロングボンネットと2つのパワードームを採用。
スリムでワイドデザインのマルチビームLEDヘッドライト、AMG専用パナメリカーナグリル、逆スラントしたシャークノーズ、流麗なAウイングデザインなど、AMG GTファミリーならではのデザイン要素を盛り込んでいる。

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リアはスリムなLEDリアコンビネーションランプやリトラクタブルリアスポイラー(AMG カーボンパッケージを選択の際はアジャスタブルリアウイングスポイラーが装着)、スクエア型デュアルエグゾーストエンド、大型リアディフューザーなど AMG GTファミリーの特徴が表現されている。

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足回りは従来の20インチから21インチにサイズアップ。
従来のマルチチャンバーを備えたAMG RIDE CONTROL+エアサスペンションに、新たにダンパーの外側に2つの圧力制御バルブを追加。
1つはホイールのリバウンドで発生するリバウンドダンピングを制御するバルブ、もう1つはホイールが収縮する際に発生するコンプレッションダンピングを制御するバルブで、これにより、ホイールのリバウンドと収縮のステージをそれぞれ別個に制御することが可能となった。
最小減衰力と最大減衰力の特性差を広げ、マップデザインの柔軟性をさらに高めることで、快適性とドライビングダイナミクスの両立を実現した。

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インテリアは、最新世代の AMGパフォーマンスステアリングホイールを採用。
ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能な AMGドライブコントロールスイッチを備えている。

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パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力639ps/5500-6500rpm、最大トルク91.8kgm/2500-4500rpmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9G、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC。
0-100km/h加速3.2秒、最高速度315km/h。

価格は下記の通りとなる。
AMG GT 63 S 4MATIC+:2850万円


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【海外】Porsche 911 Carrera GTS Le Mans Centenaire Edition ehrt 100 Jahre Le Mans [車]

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Porscheはル・マン24時間レース開催100周年を記念して、911 Carrera GTS Le Mans Centenaire Editionを発表した。

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911 Carrera GTSをベースに、Porscheが1951年のル・マンで初優勝した356SLと、1998年のル・マンで優勝した911 GT1からインスピレーションを受け、現代のデザイン要素に再解釈したモデル。

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エクステリアは、356SLからル・マンシルバーメタリックのボディカラー、ゼッケンナンバー46をオマージュ。
911 GT1からリアサイドウインドウのブラックルーバー、リアのルーバー、ゴールドホイールにル・マン シルバーメタリックのアクセントラインをオマージュ。

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トランクリッドグリルには24h Le Mansのレタリングと月桂樹の花輪が配されたバッジ、Bピラーにはル・マンのレーストラックと記念日のレタリングが描かれたバッジを配置。

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リアにBorn in Le Mans, Manufactured in Zuffenhausenのレタリングが入る。

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インテリアは、356SLからグラファイトブルーをオマージュ。

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911 GT1からレッドのシートベルトをオマージュ。

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センターアームレストにエンボス加工されたレーストラック、ヘッドレストの24h Le Mansのレタリング、スカッフプレートのモデルレタリングなどを配置。

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パワーユニットは3.0リッター水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力480ps/6500rpm、最大トルク58.1kgm/2300-5000rpmを発生。
トランスミッションは7速MT/8速PDK、駆動方式はRR。

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価格は下記の通りとなる。
911 Carrera GTS Le Mans Centenaire Edition:237,819ユーロ

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356SL
1951年に初参戦し、フランス人ドライバーのAuguste VeuilletとEdmond Moucheによりクラス優勝を達成し、総合20位でフィニッシュ。
356SLは第二次世界大戦後、ル・マンで再びスタートした最初のドイツ車。
SLはイタリア語のSuper Leggera(Super Light)を表し、ホイールカバーを備え空力的に最適化された超軽量なアルミニウムボディを意味する。

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911 GT1
1996年と1997年のル・マンで、初のミッドシップエンジンを搭載した911派生モデルの後、911 GT1 '98は当時のモータースポーツ向け911開発のピークを迎えていた。
6気筒エンジンはツインターボチャージャーで加給され約550psを発生。
画期的なエンジンエレクトロニクスによりかなりの低燃費が実現され、ル・マンでは決定的な利点となった。
カーボンファイバーモノコックとプラスチックのボディを備えていた。
1998年Laurent Aiello、Allen McNish、Stephane Ortelliのワークス チームは、このモデルでル・マン16回目の総合優勝を達成した。

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*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】"Final Edition" of the Mercedes-Benz G500 [車]

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Mercedes-Benzは、G500 Final Editionを発表した。

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エクステリアはボディカラーに、オブシディアンブラック、MANUFAKTURオパリスホワイトマグノ、MANUFAKTURオリーブマグノを採用。

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スペアタイヤカバーなどに、FINAL EDITIONのレタリングが入る。

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足回りはボディカラー同色仕上げの、20インチ5ツインスポークデザインライトアロイホイールを採用。

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インテリアは、ボディカラーに合わせたMANUFAKTURフルレザーパッケージを採用。
ヘッドライナーセンターはシートセンターと同色で、ダイヤモンドデザインとなっている。

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本物の銀貨にレタリングが刻まれた専用プレートが、車両キーの裏側に取り付けられている。

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価格は下記の通りとなる。
G500 Final Edition:196,350ユーロ

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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