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【海外】The new MINI Aceman [車]

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BMWは、新型MINI Acemanを発表した。

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エクステリアは、角型LEDヘッドライト、オクタゴンフロントグリルを採用。
LEDヘッドライトのデイタイムランニングライトエレメントは3種類のモードに切り替えることが可能。

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リアは、新デザインのテールライト、ルーフスポイラー、アンダーライドプロテクションエレメントを採用。

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足回りは、エアフローが最適化された複数デザインの17インチから19インチアルミホイールが選択可能。

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インテリアは、直径240mmの円形OLEDディスプレイを採用。
全てのドライビングファンクションをタッチまたはボイスで直感的に操作が可能。

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ラゲッジスペースは標準で300L、60:40の分割可倒式リアシートを倒せば最大1005Lに拡大する。

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MINI Aceman Eの電気モーターは最高出力184ps、最大トルク29.6kgmを発生。
0-100km/h加速7.9秒、最高速度160km/h。

MINI Aceman SEの電気モーターは最高出力218ps、最大トルク33.7kgmを発生。
0-100km/h加速7.1秒、最高速度170km/h。

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MINI Aceman Eは蓄電容量42.5kWhのバッテリーを搭載し、最大購読可能距離は310km(WLTPモード)。
MINI Aceman SEは蓄電容量54.2kWhのバッテリーを搭載し、最大購読可能距離は406km(WLTPモード)。
Aceman Eは最大75kW、Aceman SEは最大95kWのDC充電が可能で、10%から80%まで30分弱で充電が可能。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The GELÄNDEWAGEN. Electrified [車]

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Mercedes-Benzは、BEV車のG580 with EQ Technologyを発表した。

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エクステリアは、アダプティブマルチビームLEDヘッドライト、4本の水平ルーバー入りラジエーターグリルを採用。
エレクトリックな印象のブラックパネルのラジエーターグリルがオプションで選択可能。

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従来モデルと比較してわずかに盛り上がったボンネット、リアのホイールアーチフレアのエアカーテンを採用。
充電ケーブルなどを収納可能な、リアのデザインボックスがオプションで選択可能。

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足回りはハイグロスブラック仕上げの18インチ5ツインスポークデザインアルミホイール、AMGラインは20インチAMG10スポークアロイホイールを採用。

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インテリアは、2つの12.3インチワイドスクリーンディスプレイ、MBUXインフォテインメントシステム、ナッパレザーのマルチファンクションステアリング ホイール、アンビエントライトを採用。

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パワーユニットは各車輪に最高出力147ps、最大トルク29.7kgmを発生するモーターを搭載。
最高出力587ps、最大トルク118.7kgmを発生。
0-100km/h加速4.7秒、最高速度180km/h(リミッター作動)。
高電圧リチウムイオンバッテリー蓄電容量は116 kWhで、最大航続可能距離は473km(WLTPモード)。
200kWの急速充電を利用すれば、15分間の充電で170km走行可能で、10%から80%の充電を約32分で行うことができる。

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4つモーターは個別に制御可能で、G-TURN機能により360度回転ができる。
G-STEERING機能により、オフロード走行時の大幅な小回転を実現する。
3速インテリジェントオフロードクロール機能は、オフロードのクルーズ コントロールのような機能で、ドライバーは路面の把握に集中することができる。

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最大渡河深度は従来モデルと比較して150mm深い850mmを実現
ローレンジオフロードギアは特別な減速比で推進力を高め、インテリジェントなトルクベクタリングを使うことで、従来モデルのディファレンシャルロックの機能を仮想的に作り出す。

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価格は下記の通りとなる。
G580 with EQ Technology:142,621.50ユーロから
G580 with EQ Technology EDITION ONE:192,524.15ユーロから

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】BMW iX5 Hydrogenの実証実験を2024年も実施 [車]

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ビーエムダブリュー株式会社は、燃料として水素を充填し水素エネルギーにより発電し電気を電池に蓄え、電気によりモーターを駆動させて走行する燃料電池実験車両のiX5 Hydrogenの日本における公道実実験走行を2023年に開始し2024年も引き続き実施していくと発表した。

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水素を燃料とする燃料電池車は、燃料の充填に時間を掛けずに長距離走行可能となることが最大の特徴の1つであり、iX5 Hydrogenの場合、燃料である水素が空の状態から約3分程度の水素の充電で、約500kmもの長距離を走行する事が可能となる。
2023年の実証実験は公道での走行を中心に実施された。
東京都内での走行にとどまらず、水素エネルギーに注力している福岡県と大阪府での実証実験を実施し、2023年に取得したデータはすべて本国の開発チームに共有され、今後の車両開発に反映される予定で日本での実証実験を2024年も引き続き継続する方針を固めた。

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2024年の実証実験は、官公庁や行政機関、大学を訪問し、各方面の専門家の視点から製品に対するフィードバックを貰うと共に、一般の公道試乗も予定されている。

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パワーユニットは第5世代BMW eDriveテクノロジーで、電気モーター、トランスミッション、パワーエレクトロニクスをコンパクトなハウジングにまとめリアアクセルに搭載。
燃料電池システムは電気連続出力170psを発生。
リチウムイオンバッテリー(リチウムイオン技術)は最高出力231psを発生。
システム合計で最高出力401psを発生。
0-100km/h加速6.0秒以下、最高速度180km/h以上。

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コースティングオーバーランやブレーキ時には、モーターが発電機として機能し、エネルギーをパワーバッテリーに供給する。
700バールの炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製水素タンクを2個搭載し、約6kgの水素が充填可能。
水素の充填にかかる時間は3~4分で、最大航続可能距離は504km(WLTPサイクル)。
0-100km加速6.0秒以下、最高速度120km/h以上。
燃料電池内の酸素との反応により排出されるのは、水蒸気だけと非常にクリーンとなっている。


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【海外】The new Audi Q7 TFSI e quattro and Q8 TFSI e quattro [車]

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AUDIは、Q7 TFSI e quattro/Q8 TFSI e quattroのアップデートを発表した。

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エクステリアは、新デザインのフロント/リアエプロンを採用。
ヘッドライトは高輝度LEDヘッドライトで、マトリクスLEDヘッドライト、HDマトリクスLEDヘッドライトがオプションで選択可能。
4種類のデジタルデイタイムランニングライトシグネチャーが追加された。

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リアは、4種類のデジタルライトシグネチャを備えたデジタルOLEDテールライトがオプションで選択可能。

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足回りは19インチから23インチホイールが選択可能。
オールホイールステアリング、電気機械式アクティブロールスタビライザー(eAWS)、アダプティブエアサスペンション、アダプティブエアサスペンションスポーツがオプションで選択可能。

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インテリアは、シートステッチのコントラストカラーに加え、9種類のデコラティブインレイと新しい3種類の仕上げからから選択可能。

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パワーユニットは3.0リッター直列6気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高出力340psを発生。

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Q7 55 TFSI e quattro/Q8 55 TFSI e quattroの小型電気モーター(PSM)は最高出力177ps、最大トルク46.9kgmを発生。
システムトータルで最高出力394ps、最大トルク61.2kgmを発生。
0-100km/h加速5.7秒、最高速度240 km/h(リミッター作動)。
EV走行時の最高速度135km/h、最大航続可能距離90km(WLTP EAER市街地モード)。

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Q7 60 TFSI e quattro/Q8 60 TFSI e quattroは新設計の電気モーターを搭載。
システムトータルで最高出力490ps、最大トルク71.4kgmを発生。
0-100km/h加速5.0秒、最高速度240 km/h(リミッター作動)。
EV走行時の最高速度135km/h、最大航続可能距離90km(WLTP EAER市街地モード)。

価格は下記の通りとなる。
Q7 55 TFSI e quattro:85,500ユーロから
Q7 60 TFSI e quattro:96,000ユーロから
Q8 55 TFSI e quattro:92,900ユーロから
Q8 60 TFSI e quattro:103,200ユーロから

*英語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Gezielt geschärft: die neuen Cayenne GTS-Modelle [車]

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Porscheは、Cayenne GTS/Cayenne GTS Coupeのアップデートを発表した。

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エクステリアは、大型化されたフロントエアインテーク、ダーク処理されたヘッドライトとテールライトを採用。

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サイドとリアにGTSのレタリングが入り、スポーツエグゾーストシステムのテールパイプは、先代モデルのブラック仕上げからダークブロンズ仕上げに変更されている。

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足回りは、アンスラサイトグレー仕上げの21インチのRSスパイダーデザインホイールで、レッド仕上げのブレーキキャリパーを採用。

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インテリアは 、ヒーテッドGTスポーツステアリングホイール、Bose製サラウンドサウンドシステムと、アンビエントライトを採用。
高品質スエード調ファブリックのRace-Texが、ルーフライニング、アームレスト、ドアパネル、8way調節機能付スポーツシートのセンターパネルなどに使用されている。

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シートのサイドボルスターが深くなり、コーナリング時のサイドサポートを強化。
曲面デザインのデジタルメーターパネルには、パッセンジャーディスプレイを備えるポルシェドライバーエクスペリエンスがオプションで選択可能。
カーマインレッドかスレートグレーネオのGTS専用インテリアパッケージが選択可能。

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パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力500ps/6000rpm、最大トルク67.3kgm/2100-4500rpmを発生。
スポーツクロノパッケージ装着車の0-100km/h加速4.4秒、最高速度275km/h。
トランスミッションは最適化された8速ティプトロニックS、駆動方式は四輪駆動。
先代モデルと比較して、最高出力40ps、最大トルク4.1kgmのアップとなり、0-100km/h加速0.1秒、最高速度5km/hの性能アップとなる。

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2024年夏にデリバリーされるという。

*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new top model Mercedes-AMG GT 63 S E PERFORMANCE [車]

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Mercedes-Benzは、プラグインハイブリッドモデルのAMG GT63S E PERFORMANCEを発表した。

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エクステリアは、フロントアンダーボディにカーボン製アクティブエアロダイナミクスを採用。
AMGダイナミックセレクトドライビングプログラムにより、80km/h走行時に自動で約40mm下方に拡張する。

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リアは、レッドで強調されたバッジを採用。
トランクリッドに組み込まれた伸縮可能なリヤスポイラーは、80km/h以上になると、走行速度、縦方向加速度、横方向加速度、ステアリング速度などのパラメータから最適なスポイラー角度を計算し、走行安定性を最適化させる。

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足回りは、エアロダイナミクスに最適化されたハイスクリーンタンタルグレー仕上げの10スポークデザイン20インチAMGライトアロイホイールを採用。
複数のデザインとカラーバリエーションの20インチライトアロイホイール、21インチ鍛造ホイールが選択可能。
AMGアクティブイドコントロールサスペンションに内蔵されるショックアブソーバーは、伸縮それぞれをセミアクティブに調整する油圧エレメントを備えている。
アクティブリアアクスル ステアリングは、100km/h以下ではフロントと逆方向、100km/h以上ではフロントと同逆方向に操舵し、限界域での車両制御を容易にしている。
AMGセラミックハイパフォーマンスコンポジットブレーキシステムはカーボンセラミックブレーキディスクで、フロントにブロンズの6ピストン固定キャリパー、リアに1ピストンフローティングキャリパーを採用。

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インテリアは、電動調整式AMGスポーツシートを採用。
優れたサイドサポート3つのマッサージプログラムにより、優れた長距離快適性を実現する。
MBUXマルチメディアシステムには、AMG専用のディスプレイや機能に加え、AMGパフォーマンスなどの専用メニューが追加された。
ハイブリッドモデル専用ディスプレイと機能も導入され、バッテリーの充電状態、温度、航続可能距離などの情報が表示される。

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パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力612ps/5750-6500rpm、最大トルク86.7kgm/2500-4500rpmを発生。
モーターは連続出力95ps、最高出力204ps、最大トルク32.6kgmを発生。
システム合計で最高出力816ps、最大トルク110.1kgm~144.8kgmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9G、駆動方式は四輪駆動のAMGパフォーマンス4MATIC+。
0-100km/h加速2.8秒、最高速度320km/h。

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エンジンがフロントアクスルを駆動し、モーターがリアアクスルを駆動する。
リアアクスルに組み込まれたモーターには、電気式2速トランスミッション、機械式リヤアクスルリミテッドスリップディファレンシャルが統合され、リアのスリップが増加すると、電気モーターの駆動力は必要に応じてフロントにも伝達される。
400VのAMGハイパフォーマンスバッテリーの蓄電容量は6.1kWhで、最大航続可能距離は13km。
バッテリーの冷却技術も進化している。
560個のセルは不燃性の液体をベースにしたハイテク冷却剤に囲まれ、従来の水冷式と比較して2~3倍の熱容量があり、より多くの熱エネルギーを吸収することができる。

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AMGダイナミックセレクトドライビングプログラムは、Electric、Battery Hold、Comfort、Slippery、Sport、Sport+、RACE、Individualの8種類で、新しいドライブテクノロジーに合わせて正確に調整されている。

*英字のプレス文な最高速度ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】Germany’s first small car was launched 50 years ago: the Audi 50 [車]

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Audiのスモールカー50は、50年前に発売された。

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このmini Audiは1974年から1978年まで180,828台が生産され、7ヶ月後に発売されたVolkswagen Poloのベースとなった。
1973年のオイルショック直後に発売され、経済的燃費と先進的なデザインを採用。
全長3490mmとコンパクトなボディにかかわらず前輪駆動による広いキャビン、大きなトランクと折りたたみ式バックレストを装備したコンパクトな2ドアハッチバック、高い走行性能と走行特性を備えていた。

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車重685kgのボディに1.1リッターガソリンエンジンを搭載。
最高速度はレギュラーガソリン仕様で50psの50 LSが142km/h、ハイオクガソリン仕様で60psの50 GLが152km/h。
1977年に50 GLは1.3リッターガソリンエンジンを搭載し、レギュラーガソリン仕様となった。

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価格は下記の通りであった。
50 LS:8195ドイツマルク
50 GL:8510ドイツマルク

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*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new MINI Aceman [車]

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BMWは、2024年4月25日から開催されるAuto China 2024においてMINI Acemanを公開すると発表した。

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ボディサイズは全長4075mm×全幅1754mm×全高1495mm。
MINI CooperとMINI Countrymanの中間に位置するモデルとして開発された。

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バッテリー容量は54.2kWh。
コンパクトなサイズの俊敏で効率的なクロスオーバーモデルとして、5人乗車分のスペースと、最大限のラゲッジスペースが確保されているという。

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*ドイツ語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【海外】The new Audi Q6L e-tron [車]

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Audiは、2024年4月25日から開催されるAuto China 2024においてQ6L e-tronを公開すると発表した。

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このモデルはQ6 e-tronのロングホイールベースバージョン。
Porscheと共同開発した新型電動アーキテクチャーのプレミアムプラットフォームエレクトリック(PPE)を搭載する。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Audi Q8 e-tron レンジプラスパッケージを発表 [車]

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アウディジャパン株式会社は、Q8 e-tron レンジプラスパッケージを発表した。

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これはQ8 Sportback 55 e-tron quattro S line専用の走行時摩擦抵抗を低減、効率を最適化するオプションパッケージ。
パッケージには、バーチャルエクステリアミラー、エアロホイール、転がり抵抗の少ないタイヤが含まれ、空気抵抗や路面摩擦抵抗を低減することで効率を最適化するととにより、最大航続可能距離はベースモデルの501kmから619km(WLTCモード)と115km延長して、e-tron史上最長の航続可能距離となる。

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小型カメラシステムを搭載したバーチャルエクステリアミラーは、従来のミラーに比べて空気抵抗と風切り音を低減するとともに、車内のOLEDタッチディスプレイに後方の様子を映し出し、雨や雪などの悪天候時や夕暮れ時にも、周囲を鮮明な映像で確認できる。
視界の位置や角度は近接センサー付きタッチディスプレイに触れることで調整可能で、駐車時、右左折時、高速走行時など、様々なシーンで高い視認性を提供する。
風の流れを最適化するフラットな形状の5アームエアロデザイングラファイトグレー8.5J×19アルミホイールと、転がり抵抗の少ない255/55R19タイヤにより、走行時の摩擦抵抗を低減して効率を最適化。

価格は下記の通りとなる。
レンジプラスパッケージ:36万円


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【海外】The new BMW X3 undergoing dynamic driving tests [車]

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BMWは、新型X3のテスト走行の様子を公開した。

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南フランス ミラマのBMWグループテストセンターで、全てのシャシーコントロールシステムとドライビングアシスタンスシステムの最終調整を実施。
量産に向けて雪上、氷上、極暑地域、オフロードなどでのテストを経て、日常使用や旅行などでの都市部のストップアンドゴー、ワインディング道路、高速道路、一部のサーキットでもテストが実施された。

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先代モデルと比較してトレッドが広くなりリアアクスルのリフトが減少。
ボディとシャーシ接続部は高剛性化し、前輪のキャスターを19%増加させることで方向安定性が大幅に向上。
よりダイレクトなステアリングレシオによりステアリングの快適性と、大幅に改良されたアンチロールバーにより乗り心地を損なうことなくコーナリングダイナミクスが向上。
電子制御ショックアブソーバーを備えたアダプティブシャーシがオプションで選択可能。

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BMW iDriveコントローラーを含むBMWオペレーティングシステム9に基づく最新のBMW iDriveを搭載し、先代モデルと比較して自動運転と駐車のためのシステムの選択肢が大幅に拡大されている。
全てのアシスタンスシステムの機能は、最先端のセンサー技術、ソフトウェア、プロセッサー、ネットワーク技術に基づいていて、ドライバーがスマートフォンを使用して車外から操作を制御できるアクティブレーンチェンジアシスタントとパーキングおよび操作アシスタントが含まれている。

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高効率な内燃エンジンとプラグインハイブリッドドライブの両方を搭載し、数週間以内にリリースされるという。

*英語のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]

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ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。

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こちらがFE 16-25mm F2.8 GのSEL1625G。
2024年5月17日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。

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最新の光学設計とメカニカル設計による小型軽量デザインを採用。
ED(特殊低分散)ガラス3枚、ED非球面1枚を含む非球面レンズ4枚を効果的に配置することにより、色収差など諸収差を低減し、画面中心から周辺部分まで高い解像性能を実現。
11枚羽根の円形絞りや球面収差の最適化などにより、Gレンズならではの美しくやわらかなぼけ描写を実現。
最短撮影距離0.18m(AF時)、最大撮影倍率0.20倍(AF時)の高い近接撮影能力。
リニアモーターを2基搭載し、動きの速い被写体でも高速・高精度・高追従かつ静粛なフォーカシングが可能。
α9 IIIの最高約120コマ/秒のAF/AE追随高速連写にも対応し、精緻なピント合わせが求められる4K120p/FHD240pのハイフレームレート動画撮影時もスムーズに追随する。
マニュアルフォーカス時のリニア・レスポンスMFの採用により、高品位な映像表現が可能。
フォーカス中の画角変動(フォーカスブリージング)を抑制し、動画に求められるなめらかな表現が可能。
αシリーズカメラの手ブレ補正アクティブモードに対応し、高い手ブレ補正効果を実現。
フォーカスホールドボタンをはじめ、絞りリングや絞りクリックON/OFFスイッチ、フォーカスモードスイッチなど使い勝手にこだわった機能を搭載した高い操作性。
防塵防滴に配慮した設計、レンズ最前面への汚れが付きにくいフッ素コーティング。

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サイズは最大径74.8mm×長さ91.4mmで重量は409g。
作例は下記の通り。

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今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。


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2023年Guamの旅 3日目 [旅]

2023年Guamの旅3日目。
この日は2:30頃目が覚めてしまう。
そのままベッドに入っていたのだが、眠れそうにないので5:30頃活動開始する。

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5:47頃のバルコニーからの朝焼け。
この後ビールを飲みながらメールチェックなどする。

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そして7:25頃朝食をいただく。
前日とメニューを変更するため炊き込みご飯にしようと思ったのだが、水分量を間違えてしまったので途中から普通のご飯に変更。
納豆、鯖缶、みそ汁、漬物など、前日と全く同じメニューになってしまった。

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そして12:50頃「Kmart」に向け出発して、R14、R14Aを進む。
この日は息子のスニーカーを購入したい。
Guamで購入する予定でサンダルのみで来たのだが、この後予定している散策などに備えるため。

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「Kmart」に到着するがスニーカーは見つからない。
ビジネスシューズや子供向けの靴などは種類豊富だったのだが。
そういえば私も以前ビジネスシューズをここで購入した記憶がある。
ここではカップラーメンを購入して1.49ドル。
普段カップラーメンなど購入しないのだが、なぜか食べたくなったので。

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続いてR1、R14を経由して「Guam Premier Outlets」に向かう。

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「Guam Premier Outlets」の「ROSS DRESS FOR LESS」に到着するが、店内にレジ待ち行列が50mほどできているのを見て退散する。

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続いて「Micronesia Mall」に向け、R14、R1を北に進む。

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「Micronesia Mall」に到着する。
ここも12年ぶりなので懐かしい。

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モール内にある球が転がるディスプレイ。
息子が小さい頃、ずっと見ていた記憶がある。

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モール内に「ROSS DRESS FOR LESS」を発見。
12年前はなかった記憶がある。
というかGuamの「ROSS DRESS FOR LESS」は「Guam Premier Outlets」にしかなかったと思う。
ここで息子の気に入ったスニーカー(20.99ドル)、私の着替え(9.99ドル)などを購入して29.98ドル。
スニーカーが買えてよかった。

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一旦駐車場に戻るとき消防車が通過した。
写真を撮っていたらサインをくれた。

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フードコートを見てみる。

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我が家の惹かれる店はなかった。

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スニーカーを買って一安心したので、軽く観光することにした。
まずはアプガン砦(Fort Santa Agueda)に向かうことにする。
R1を南に進む。

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Hagatna付近の海岸線を通過する。

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R4に向けPaseo Loopを右に進む。

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ループはやっぱり苦手。

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R4を南に進む。

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アプガン砦(Fort Santa Agueda)に向け、R7Bを進む。

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道はR7に変わり、砦への坂を上っていく。

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アプガン砦(Fort Santa Agueda)へのルートは閉鎖されていたが、ここから150mほどなので歩いて向かう。

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Hagatna Bayを見ながら登っていく。

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最後にここを登る。

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アプガン砦(Fort Santa Agueda)に到着する。
1800年頃のスペイン統治時代にチャモロ族の反乱を鎮圧する拠点として建造されたスペイン軍の要塞跡で、太平洋戦争中は日本軍の砲台として使われた。

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遠くに最北のリティディアン岬(Ritidian Point)が見える。
夜景も素晴らしいらしい。

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大砲のレプリカが3基設置されている。

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続いてラッテストーン公園(Latte Stone Park)に向け、今来た道を戻りR7、R33を進む。

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スペイン広場のパーキングに駐車する。

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スペイン広場のパーキングの前が、ラッテストーン公園(Latte Stone Park)。

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ラッテストーン
1100年〜1700年頃にチャモロ人により築かれた建物の基礎の遺跡。

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旧日本軍洞窟(Japanese Caves)
扉の上に防空壕と刻まれている。
扉が開いていたので中に入ってみる。
確か以前は入れなかったと思う。

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中はコンクリートで固められているので、おそらく当時の姿ではないだろう。
分岐があったので右に進む。

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高さは大人が立って歩けるほど。

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ジメジメとしていてごみが散乱している。

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この扉は開かなくなっている。

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戻って先ほどの分岐を左に進む。

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こちらの扉も開かなくなっている。

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こちらが外から見た全体像。
手前の扉が最初にあった開かない扉。
他にも洞窟があるようだが見つけられなかった。
というか、蚊がたくさんいたので早めに退散した。

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スペイン広場のパーキングに戻り、先にあるスペイン広場(Plaza de Espana)に向かう。
1736年~1898年までスペイン総督邸があった場所で、現在はサンゴ岩の塀や東屋とテラスなどが残っている。

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ここが入口かな。
奥に見える茶色い屋根の建物はチョコレートハウス。
社交場として使われ、スペイン総督夫人が来客をチョコレートドリンクでもてなしたことから名付けられた。

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1736年に建築された武器庫への入口を形成する3連のアーチ。

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1Fが弾薬庫、2Fが兵舎、後に病院として使われたという。

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広場の東屋にはホームレスっぽい人が数名寝ていた。
そのためか警備員らしき人が巡回している。

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大砲のレプリカと教会

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ハガニア大聖堂バリシカ
聖母マリア大聖堂とも呼ばれ聖母マリア像が安置されている。

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合掌を表すモニュメントは太平洋戦争時の負傷者の慰霊碑。

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異文化を体験できて楽しかった。

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ところで広場内にはたくさんの鶏がいた。
Guamでは野良鶏や野良犬をあちこちで見かける。

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「Agana Shopping Center」に向け、R33、R4を進む。

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「Agana Shopping Center」内に「ROSS DRESS FOR LESS」を発見する。
ここにもできたのか。

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店内を見るとSamsoniteのスーツケースがいくつかあった。
価格は左から74.99ドル、79.99ドル、94.99ドル。
どれも持っているサイズなので購入はしなかった。

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そしてここに来た目的は「TOKYO MART EXPRESS」。
Tamuningの「Guam Premier Outlets」隣にある「TOKYO MART」は食材や日用品などを扱うスーパーマーケットだが、こちらはお弁当専門店。
http://tokyo-mart.net/en/location/

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時刻は17:30頃。
店内で50%OFFをやっていたためか、お弁当は残り少なかった。
日本人スタッフに話を聞くと、午前中に作ったお弁当は14:00から20%OFF、16:00から50%OFFになるので、この時間はほとんど残っていないらしい。
もちろん午後に作ったお弁当はRegular Priceであるのだが、せっかくなので50%OFFの中から3品選択して、お会計は11.46ドル。

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さてホテルに戻ることにした。

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R4からホテルに向けR1を右に進む。

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ここでアダプティブクルーズコントロールを試してみる。
レーントレーシングアシストはついていないようで、ハンドル操作は行う必要がある。
それとブレーキホールドもついていないようで、交差点などで前車に追従して停止はしてくれるのだが、3秒ほど経過すると警告音が鳴りブレーキホールドが解除されてしまうので、停止時はブレーキを踏んでいる必要がある。
なんでこのような仕様なのだろうか。

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そしてセンターコンソールにあるUSB端子にスマホを接続したところ、センターディスプレイからGoogle Mapが表示された。
そうかAndroid Autoに対応しているのか。
これまでは持参した携帯ホルダーにUSBを接続してGoogle Mapを見ていたのだが、Android Autoが使えることでかなり便利になった。

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ホテルに戻りパーキングに駐車する。
シフトをバックに入れるとセンターディスプレイにリアの映像が映し出されるのだが、この映像がかなり粗くて見づらい。

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それとトランクはパワーテールゲートなのだが、少ししか開かない。
これでは荷物の出し入れができないので結局手で開けることになるので、パワーテールゲートの意味がないと思われる。

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18:20頃、部屋に戻ってきた。

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こちらが本日購入したもの。

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18:50頃、ビールと夕食をいただく。
Shumai(2.49ドル 通常は4.99ドル)Beef Asparagus(4.48ドル 通常は8.95ドル)Crispy Pork Crackling(4.48ドル 通常は8.95ドル)

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Shumaiは小エビが入った揚げシューマイにきゃべつの千切りと醤油が添えられる。
ビールにも最高に合う。

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カレーだと思って購入したのだが、ちょっと味が違うのでおかしいなと思った。
数日後に写真のラベルをよく見てみると、カレーではないことが分かった。
味付けはややスパイシーで、あまり日本人好みとはいえない感じ。
おそらく日本ではあまり一般的ではない料理なのだろう。

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息子のスニーカーを購入できたので、明日は少し散策に出かけよう。
この日は24:00頃就寝した。


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2023年Guamの旅 2日目 [旅]

2023年Guamの旅2日目。
この日は6:00頃起床する。

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部屋でメールチェックなどをして過ごしていたが、バルコニーがあったことを思い出す。

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バルコニーに出てみる。

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部屋の眺望指定はしなかったのだが海が見える。
ホテルの部屋紹介を見ると、パーシャルオーシャンビューのサンプル画像とほぼ同じ。
チェックイン時に良い部屋にしてくれたらしい。

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まずはビールで乾杯する。

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そして10:00頃朝食をいただく。
納豆、鯖缶、みそ汁、漬物など。

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13:00頃「Guam Premier Outlets」まで買い物に出かけるが天気は良くない。
R14を西に進む。

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フェリックスベルトフローレス大司教メモリアルサークルを通過する。

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クルクル回るこの道は苦手。

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途中、前が見えなくなるようなスコールが降る。

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すぐにスコールは落ち着いてきた。
ちなみに前を走るのは救急車。

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そして13:25頃「Guam Premier Outlets」に到着する。

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まずはフードコートに向かう。

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一通り店を見てみたが、食べてみたいと思ったのは「AJI-ICHI」くらいしか見つからなかった。

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続いて店舗を見てみる。
まずは「ROSS DRESS FOR LESS」。
息子のスニーカーを購入したかったのだが、いいのがなかった。
スーツケースや私の服も見てみたが、やはりいいのがなかった。

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「FAMOUS footwear」はかなり値段が高く、これなら日本で購入する方がいいと思った。

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「Levi’s OUTLET STORE」も値段が高かった。

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なんとなく「ABC STORES」にも寄ってみた。

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「TWINKLES」は息子が小さいころ時間つぶしによく寄った。
懐かしい。
さて「Guam Premier Outlets」では何も購入しなかった。
いい商品がなかったということもあるが、値段が高く感じたのは日本人が貧しくなったからだろうと思った。

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「Guam Premier Outlets」を出て「Pay-less Supermarket」に向かう。
先ほど走ったR14を北に戻る。

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R30Aに向け右に進む。

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そして14:35頃「Pay-less Supermarket」に到着する。
思ったより小さなスーパーで必要なものがなかった。
この後「Kmart」に向かうことにする。

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ところがレンタカーのエンジンが始動しない。
スタートボタンの近くにキーを持ってくるように警告が出ている。
この通りやるのだが、一向にエンジンは始動しない。
30分ほど経過して焦りと暑さから汗だくになってくる。
息子がネットで調べたところ、日本の日産自動車のページにインテリジェントキーの電池切れでエンジンがかからない場合の対処方法を見つけた。
https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/2134?category_id=2&site_domain=default
Youtubeの動画へのリンクもあった。
https://www.youtube.com/embed/xgckx1TAT1c
まだ新車だし電池切れということはない気がしたのだが、とりあえず試してみるとエンジンは始動した。
電池切れということなのだろうか。
この先またエンジンが始動しなくなると困るので「NISSAN RENT A CAR」に向かうことにした。

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R30A、R14、R1、R10A経由でGuam国際空港まで走る。

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そして15:35頃、Guam国際空港内のCar Rental Parkingに到着する。
昨晩は真っ暗でよく見えなかったが、各社のレンタカーが並んでいる。
Nissanのスタッフが近づいてきたので事情を話す。
するとスタートボタンの近くにキーを持っていって始動させるようにいわれる。
それではインテリジェントキーの意味が全くない。
こちらが怪訝な顔をしていると、別のスタッフがやってきた。

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このスタッフはサービス担当の様で、話を聞いて対応してくれた。

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一旦、別の場所に行ってキーに何かの対策をして戻ってきた。
それでもエンジン始動しない。
するとバッテリーを交換するというようなことを言って別の場所に向かう。

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おそらくバッテリーを交換して戻ってきたところでエンジンは始動した。
よかった。
これで一安心。

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さて疲れたのでホテルに戻ることにした。
R10A、R1、R14A、R14経由で「Holiday Resort & Spa Guam」まで走る。

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ホテルに戻る前に、ホテルのちょっと先にある「Onigiri Seven」で本日の夕食を購入する。
Natto(1.75ドル×2)Tuna Poke(2.25ドル×2)Yakiniku Beef(1.75×2)Pork Kimchee(1.75×2)をTogoしてお会計は15.00ドル。

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ホテルに戻り、地下パーキングから上る階段付近。
壁が破壊されている。
老朽化の影響で各部が劣化していると聞いていたのであまり気にならない。
もしかして6月の台風の影響なのかもしれない。

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1Fエントランスは2Fに上がる階段が通行できないようになっている。

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上を見ると天井部が破損していた。

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2Fのレストランを見てみる。
14年前に利用してなかなかよかった「Seoul Jung」はCLOSEとある。
ホテルのページを見てみると、現在レストランの営業を休止しているとある。
コロナの影響か台風の影響なのかもしれない。

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5Fのコインランドリーに寄ってみる。
洗濯機は3.00ドル、乾燥機は0.25ドルであった。

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さて息子がプールに行きたいというので撮影に付き合った。
プールは我々が宿泊している5Fにある。

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南国っぽいトカゲを発見。
この後、数百匹のトカゲを見るが緑色の個体はこれ1匹だけであった。

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奥は子供でも立てる深さだが、手前は2mほどありそう。

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ビーチの様子。
時刻は17:00を過ぎたところ。
そろそろ夕日の時間。

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プールで少し遊び部屋に戻る。
なおこの時間でも部屋の掃除は終わっていない。
事前になかなか掃除に来ないという噂は聞いていたので、他の部屋の清掃をしているスタッフのところまで行って、タオルの交換とミネラルウォーター2本の追加をお願いした。
ちなみに最終日まで同様であった。

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そして18:30頃、ビールと夕食をいただく。
「Onigiri Seven」で購入したおにぎりは、どれもおいしい。
調べてみると日本人の方がオーナーで、日本のお米を使用しているらしい。
おにぎり以外のメニューもあるので、次回試してみようと思う。
この日は24:00頃就寝した。


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2023年Guamの旅 1日目 [旅]

2023年Guamの旅1日目。

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この日は成田発17:00出発のフライトに搭乗するために、自宅を12:40頃出発する。
首都高横羽線を走るのだが、Mercedes-Benz GLC納車から2年目で初めての高速道路走行ということに気づいた。
そして初めての高速道路走行をしてみてジャダーが発生しているのが気になった。
一般道走行でも若干発生していたので1年目点検の時に指摘していたのだが、それとは比較にならないほど発生している。
2年目点検の時によく見てもらうことにしよう。

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昭和島JCTで東関道方面に向け左に進む。

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そして13:26頃千葉県に入る。

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成田JCTで成田ICに向け左に進む。

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そして14:00頃成田ICを通過する。
料金は3,290円。

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この日預けるパーキングに向けR295を右に進む。

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そして14:02頃「シャトルパーキング」に到着する。
実は成田でいつも利用していたパーキングがあったのだが、運営母体が変わったのかパーキング名が変更になっていた。
そしてかなり評判が悪いようだったので、別のパーキングを探し「シャトルパーキング」に決定した。
いつものパーキングはかなり評判がよく、私もそう思っていたのに残念である。

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「シャトルパーキング」は完全固定式で預けたクルマの移動はなし。
キーも預ける必要はない。
駐車キャパは400台。

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駐車位置は事前に決まっていて、出口に近い場所が指定された。
料金は10日間で5,100円。

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そして成田空港まで送迎してもらう。

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成田空港第1ターミナル南ウイングには14:28頃到着する。

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12年ぶりの成田空港。
Unaited空港のカウンターを探していたらテレビ局の取材陣に声をかけられる。

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テレビは全く見ないのでよく分からないが「ZIP」という番組らしく、インタビューとスーツケースの中身を撮影された。
炊飯器持参という点が驚かれてしまった。

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さてUnited航空のあるEカウンターでチェックイン等済ませる。

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スタッフからは混雑が予想されるため早めの出国を勧められたので、すぐに出国に向かう。

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その前に搭乗する便を確認する。
今回搭乗するのはUnaitedのUA197便で、成田空港発は17:00。
Unitedの特典旅行で予約した。

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出国審査に向かう。
もちろん問題なく通過する。

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搭乗口のある35番ゲートに向かう。

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そして15:11頃、35番ゲートに到着する。

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しばらくするとUA197便が到着した。

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機体はBoeing社のB737-900。
さて搭乗まで1時間30分ほどあるのでラウンジに向かう。

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向かったのは25番ゲート付近にあるANA LOUNGE。
本日搭乗のチケットとPriority Passを提示して手続きをする。
息子の分含めPriority Passを持っているので入室は無料。

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入口付近にシャワーがあった。

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ラウンジ内はそこそこ混雑している。

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こちらには軽食類が並んでいる。

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まずはビール。
銘柄はサッポロ 黒ラベル。

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ちなみにそば、うどん、ラーメン、カレーもいただける。

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機内食も出るので軽めにいただく。
ビールも3杯のみにした。

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12種の野菜カレー、おむすび、いなり、きつねそば、とろろわかめそばを息子とシェアしていただく。
そして搭乗開始時刻になったので、35番ゲートに向かう。

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35番ゲートに16:25頃到着すると搭乗開始されていた。

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今回の座席はこちら。
シンプルな座席。
電源類はない。
座席は翼の後ろ付近。

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この日の機内は6割程度の搭乗率。

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さてUA197便は定刻より10分ほど早い、16:50頃出発する。

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そして16:58頃、離陸する。

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さて4年ぶりの海外、楽しみである。

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離陸して50分後に機内サービスが始まる。
チキンかパスタと聞かれたのでチキンを選択。
ちなみにチキンとはチキンカレーの事らしい。
1時間ほど前にカレーをいただいたのだがダブってしまった。
ドリンクはミネラルウォーターにした。
ちなみにアルコールは有料で、事前にクレジットカードの登録が必要らしい。

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この後は揺れもなく快適なフライトが続く。
そして18:15頃、父島と母島が見えるとアナウンスが入る。

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こちらが父島。

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こちらが母島。
硫黄島も見えるとアナウンスが入ったが見つけられなかった。
この後は仮眠をとることにした。

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目が覚めるとGuamの街の明かりが見えてきた。
Guamのタイムゾーンに入ったので時計を1時間進める。

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そして21:14頃、Guam国際空港に着陸する。

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そして21:20頃、Guam国際空港12番ゲートに到着する。

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WELCOM TO GUAMとあるが、以前はオバマ大統領の写真入りでWelcome to th United States of Americaと出迎えられた記憶がある。

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まずは入国審査。
I-736出入国カードは事前にWebで登録できるはずなのだが、私の旅行時は利用できなかったので機内で配られたI-736用紙に記入した。
https://www.cbp.gov/document/forms/form-i-736-guam-cnmi-visa-waiver-information-english

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続いて荷物を受け取り税関に向かう。
グアム電子税関申告書は事前にWebで登録済みなので、メールで送られてきたQRコードを税関職員に提示すればOK。
https://traveller.guamedf.landing.cards/
これにて無事入国は完了した。

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続いてレンタカーをピックアップに向かう。

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入国ゲート出て右に進むとすぐに「NISSAN RENT A CAR」を発見する。
10日間レンタルの空港税4.50ドル込みで346.50ドル。
車両アップグレード、追加運転手1名、WIFIルーター貸し出し、ビーチチェア貸し出し、チャイルドシートまたはブースター貸し出しのサービスがついていた。
スタッフに車両の場所を聞いてパーキングに向かう。
外に出ると雨が降っていた。
そして街灯がほぼなくかなり暗い。

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何とか車両を見つけ乗り込む。
走行201マイルのほぼ新車。

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真っ暗で出口もよくわからなかったが、なんとかスタートしてR10Aを西に進む。
ちなみにラウンジでビールを飲んでから6時間ほど経過しているので、十分アルコールは抜けている。

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続いてR1を右に進む。

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そして22:40頃「Kmart」に到着する。

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ここでビールなどを購入する。

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ビールは30本24.99ドル。
2019年のLas Vegasではビール30本18.98ドル+Taxであった。
GuamはTaxがかからないのがいい。
他にも購入したいものがあったが、急がないのでまたの機会にした。

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再出発してR14AからR14をホテルに向かい右に進む。

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そして23:10頃「Holiday Resort & Spa Guam」に到着する。
1泊105.32ドルで5泊するので526.60ドル。
ちなみに2009年に宿泊した際は1泊77.00ドルであった。
当時は1ドル90円程度であったが、2023年7月は142.33円とおよそ1.6倍となっている。
2009年当時と円換算で比較すると宿泊費の値上げ分と合わせ2倍以上となっている。
日本は本当に貧しい国になってしまった。

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さてホテルのパーキングに駐車したレンタカーを見てみる。
車種はNissan SentraでグレードはSV。

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ナンバープレートは手書き。

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さてエレベーターを上がり部屋に向かう。

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この日宿泊する部屋に到着する。

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部屋はスタンダードツインルームにした。
部屋は結構広い。

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ベッド

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テレビ、チェスト、テーブル、イス
このテーブルは若干低く、PC作業をしていると腰が痛くなってしまった。

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ポット、扉内に冷蔵庫、ミネラルウォーター2本

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バス
シャワーは固定式でなく取り外せるのがいい。

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トイレ

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クローゼット、金庫
さてこの日は疲れていたので24:00過ぎに就寝した。


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2024年Hawaiiの旅 フライト計画編 [旅]

4月某日にSkyscannerで航空券を調べていたら、4月のGW含む日程でHawaiiまで400ドル程度で飛べることを発見する。

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急遽ではあるがHawaii行きを決定して、4月19日(金)~4月29日(月)の11日間の日程で計画してみた。
まずはZIPAIRについて調べてみる。

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往路:4月19日(金)19:00 NRT発 4月19日(金)7:15 HNL着 7時間15分
復路:4月28日(日)9:45 HNL発  4月29日(月)13:25 NRT着 8時間40分
チケット代金は64,330円で、2名分のチケット代金は128,660円。
ただし座席指定、受託手荷物、機内食などはオプションとなる。

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受託手荷物のオプションを追加してみる。
チケット代金は84,080円で、2名分のチケット代金は168,160円。
成田発なので横浜からのNEX料金が片道4,370円で、2名分の往復は17,480円なので、チケット代金と合わせて185,640円となる。

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続いてHawaiian Airlinesを調べてみる。
往路:4月19日(金)21:20 HND発 4月19日(金)9:35 HNL着 7時間15分
復路:4月28日(日)13:00 HNL発  4月29日(月)17:10 HND着 9時間10分
チケット代金は98,950円で、2名分のチケット代金は197,900円。
これに2,000円のクーポンが適用されて195,900円。
ZIPAIRのNEX料金込みの価格の方が10,000円ほどリーズナブルではあるが、成田空港まで片道1時間30分ほどかかることを考え、羽田発のHawaiian Airlinesに決定した。

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続いてレンタカーを調べてみた。
Dollar、Budget、Hartz、Alamo、Avisなど調べるが、一番条件がよさそうだったDollarを予約した。

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エコノミーは334.89ドルから。
本当はSUVがいいのだが、今回はオフロードなどの悪路を走る予定がないので普通車にした。
エコノミーとあまり価格差がないのでミッドサイズにしようかと思ったが、ミッドサイズは日本車の可能性が高いので、アメ車の可能性が高いエコノミーにした。

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自車両損害補償制度(LDW)追加自動車損害賠償保険(LIS)搭乗者傷害保険(PAI)携行品保険(PEC)税/諸費用(TAXES/FEES)などが追加される、ダラースタンダードプラン(7.96ドル/日)を選択して406.52ドル。

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これにEPOSカード優待を利用して386.19ドルとなった。
ちなみに私はDollarの優待を使うためだけにEPOSカードを所有している。

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続いてホテルを調べてみた。
Hawaiiといえば「ILIMA HOTEL」を定宿としている。
「ILIMA HOTEL」はコンドミニアムで駐車場無料。
Hawaiiのホテルの駐車場は1泊30ドル以上かかるところが多いので、駐車場無料はありがたい。

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客室料金が1,210.00ドル、リゾート料金が1泊37.95ドルで341.55ドル、税金が278.69ドル、合計1,830.24ドルで、1ドル150円で計算すると274,536円。
この内容で予約をした。

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ところが翌日「ILIMA HOTEL」より、この部屋は既に完売となっており、合計2,131.04ドルが現時点でのベストレートになるとメールが入る。

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1ドル150円で計算すると319,656円と前回レートよりも45,120円高くなる。
以前は1泊10,000円前後で宿泊できていたことを考えると、前回レートの価格でもかなり割高な印象があったのだが、航空チケットと合わせて500,000円をオーバーしてしまうので、もう少しリーズバブルなホテルを探してみることにした。

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すると「Hotels.com」でコンドミニアムで駐車場無料の「Sweetwater at Waikiki by VRI Americas」が税金など込み214,730円で見つかる。
立地的にも問題ないのですぐに予約をする。

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ところがなぜか予約することができない。
「Hotels.com」に問い合わせてみると、何らかの理由で予約することはできず、再開日は不明とのこと。

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続いて「Expedia」で検索してみると同条件でヒットしたのですぐに予約をする。
客室料金が162,369円、施設使用料が19,668円、税サービス料が32,693円で合計217,430円。
Honoluluのコンドミニアム、駐車場無料でこの価格はかなりリーズナブルと思われる。
リゾート料金がかからないのも素晴らしい。

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ところが1つ不安がある。
「Sweetwater at Waikiki by VRI Americas」はどこのサイトでも予約を停止している。
公式サイトも同様。
もしかして営業していないのではないのではないかと思い、ホテルにメールで問い合わせてみた。
しかしなかなか回答が来ない。
合わせて「Expedia」にも問い合わせをしたところ、ホテルに電話をしてくれたのだが電話が繋がらないとのことで、まずます怪しい。
出発まで10日ほどしかなく「ILIMA HOTEL」のキャンセル期限も迫ってきたので他のホテルを探してみるが、条件に合うホテルは見つからない。

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どうしようか考えていると、ホテルにメールをしてから6日後に回答が来た!
無事予約はとれているらしい。
そしてメールに記載の電話番号を「Expedia」に伝えて念のため確認をしてもらったところ、電話は繋がり問題なく予約が取れていることが確認できた。
やれやれ。

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ところでなぜ「Sweetwater at Waikiki by VRI Americas」が予約できなかったのか考えてみた。
試しに予約可能な6月以降の同様の日程で検索してみたところ、どの日程も400,000円以上の価格であった。
もしかして217,430円という価格は何らかのミスで設定されてしまい、その修正のためにしばらく予約ができなかったのだろうか。
とりあえず予約はできてよかった。
出発まで1週間なので急いで準備をすることにしよう。


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【海外】The new Mercedes-Benz EQS [車]

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Mercedes-Benzは、EQSのアップデートを発表した。

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エクステリアは、ヘッドライトとシームレスにつながるディープブラックのラジエーターグリルに、クロームアプリケーションを備えた新しいラジエーターカバー、ボンネットマスコットのスリーポインテッドスターを配置する。

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テールライトは湾曲した3D螺旋形の内部構造とし、ヘッドライトと同様にライトバンドで接続されている。

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インテリアは、ダッシュボード全体に広がるMBUXハイパースクリーンを採用。
Bピラーに内蔵されるエアベントにクロームのアクセントが追加された。
リアシートのバックレストはクッションが5mm厚くなり、リクライニングは27度〜36度まで調節可能。
ナッパレザー製クッションを装備する。

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パッセンジャーシートを前方に倒してリアシートのレッグルームを拡大し、最大38度までリクライニングし可能なリアコンフォートパッケージプラスがオプションで選択可能。

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バッテリーの蓄電容量は従来モデルの108.4kWhから118kWhに容量アップしたことにより、EQS450 4MATIC の最大航続可能距離は従来モデルの717kmから799kmに延長した。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-Benz 新型EQAを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本合同会社は、EQA/EQBのアップデートを発表した。

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エクステリアは、スリーポインテッドスターパターンのフロントグリルを採用。
ライトバンドはヘッドライトのデイタイムランニングライトを水平方向で接続し、新デザインのバンパーはフロントのワイド感を強調する。

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テールライトは内部のデザインを変更。
AMGラインパッケージ装着車のホイールアーチは、ブラックからボディカラー同色に変更となった。

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インテリアは、新世代のステアリングホイールを採用し、ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で操作可能。
センターコンソールに設置していたタッチパッドを廃止

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パワーユニットはフロントアクスルに同期モーターを搭載して前輪を駆動する。
最高出力190ps、最大トルク39.9kgmを発生。
バッテリーは蓄電容量70.5kWhの高電圧バッテリーに変更し、6.0kWまでの交流普通充電と100kWまでの直流急速充電(CHAdeMO規格)に対応。
最大航続距離は従来の561km(WLTC)。

価格は下記の通りとなる。
EQA 250+:771万円


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「味奈登庵」でカレー南蛮そば [飲食]

この日は自宅で飲む気満々で帰宅する。
会社帰りにつまみを買って帰ろうと横浜駅地下街に立ち寄るが、この日は全館休業日であった。
自宅にはほぼ食材がないので「味奈登庵」でそばをいただいて帰ることにした。

20180108 味奈登庵 01.jpg

店内に入りメニューを見る。
前回は上かけそばをいただいたので、この日はカレー南蛮そばを大盛りでオーダーする。
温かいお茶を飲みながら待っていると、7分ほどで運ばれてくる。

20200218 味奈登庵 01.jpg

カレー南蛮そば大盛り(500円+110円)
長ねぎを多めにしてもらったので2皿並んでいる。

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いつも通り、大き目サイズの丼ぶりいっぱいに盛られたカレー南蛮そば。
とろみのあるスープがおいしそう。

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まずはスープからいただく。
いつも通り、出汁とカレーの風味がよく効いておいしいスープ。

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そばはを丼ぶりから引っ張り出していただく。
カレー出汁のスープがよく絡んだそばを、口いっぱいに入れると幸せな感じ。
辛さはあまり感じないが、もう少し辛めだともっといいかも。

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薬味の長ねぎといただくと、いままでと味が変わって長ねぎの辛さをやや感じる。
カレー南蛮そばによく合う味。

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茹でられた長ねぎはトロリとした食感。
薬味の長ねぎと違い甘みがありおいしい。

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ほどよい量の脂身が甘い豚バラ肉。
やわらかめの食感でそばととてもよく合っている。
さてそばは大盛りで結構量が多いので、なかなか量が減らないのがいい。
最後までカレー出汁をおいしくいただくことができた。

【店メモ】
訪問日:2020/02/18(火)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始


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【海外】The new Audi S3 [車]

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AUDIは、S3 Sportback/S3 Sedanのアップデートを発表した。

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エクステリアは、よりフラットでワイドになったヘキサゴンフレームレスシングルフレームグリルを採用。
L字型デザインエレメントがボリューム感のあるグリルと、大きくボクシーなサイドエアインテークにより、S3のダイナミックなキャラクターを印象付け、モータースポーツからインスピレーションを得た2本の垂直ストラットを備えたフロントスポイラーが左右を繋ぎS3の低さを強調する。
ライトはフラットデザインに変更されワイド感を強調。
ライトハウジング上端には、LEDおよびマトリクスLEDヘッドライトのデジタルデイタイムランニングライトを構成する24ピクセルのエレメントがハウジング上端に3列配置され、最大4種類のデジタルデイタイムランニングライトシグネチャーが選択可能となった。

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足回りは18インチホール、225/40R18タイヤを採用。
19インチホイール、235/35R19タイヤがオプションで選択可能。
Sスポーツサスペンションにより、A3と比較してボディを15mm引き下げる。

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インテリアは、サイド方向のサポートが強化された、一体型ヘッドレストと立体的なサイドボルスターを備えたスポーツシート、フラットボトムでマルチファンクションボタンとパドル付き3本スポークスポーツコンターレザーステアリングホイールを採用。
シフトレバー、エアベント、ファブリックのインレイ、室内照明に至るまで、多くの変更が加えられた。
アンビエントライトパッケージプラスにより、シフター前、ドア、フットウェルに光のアクセントを加え、センターコンソールとカップホルダーにも照明が追加された。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最高出力333ps、最大トルク42.8kgm/2100-5500rpmを発生。
トランスミッションは7速Sロニックトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のquattro。
0-100km/h4.7秒、最高速度250km/h(リミッター作動)。

価格は下記の通りとなる。
S3 Sportback:55,600ユーロから


*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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桜木町散策 [散策]

私が昨年度まで会長を務めていたあるグループの、神奈川県内全体総会が「パシフィコ横浜」で実施されるので行ってきた。

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JR線 桜木町駅に到着する。
駅前の「川村屋」は2023年3月に123年の歴史に幕を閉じた。
念のため確認してみたが、やはり営業はしていない。
非常に残念。

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さて「パシフィコ横浜」方面に向かい歩いていく。

20230603 桜木町散策 03.jpg

日本丸を眺めながら進んでいく。

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10分ほどで「パシフィコ横浜」に到着する。

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この日の会場に向かう。
土曜日だからだろうか、人通りはほとんどない。

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さてこの日の会場に到着する。

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ここで私の団体のトップと新会長と合流する。

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まずは受付をする。

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会場内に入る。

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座席はフリーだが、表彰される団体は座席指定されていたので指定された座席に座る。

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総会が始まる。
めったに聞けない方の話しなどが聞けてなかなかいい。
そして表彰式が始まる。

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神奈川県という大きな括りで表彰されるなんて大変光栄。

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仲間たちと1年間推進してきた成果が評価されてよかった。

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団体トップと新会長と。

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さて総会は終わり、新会長、他の団体の新会長2名と飲みに向かう。
他の団体の2名とは、先日の歓送迎会で仲良くなり、こうして飲みに来れるのが嬉しい。

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景色のいい席で乾杯。
この日はいい気分だったので酒もうまい。
この店で3時ほどかなりのハイペースで飲み続け、相当酔っぱらってしまった。

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外は暗くなっていた。

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この後野毛で更に飲み続け楽しい1日であった。

【散策メモ】
2023年06月03日(土)
桜木町駅~パシフィコ横浜~野毛~桜木町駅
歩数:11,919歩
歩行距離:7,747m
歩行時間:1時間55分
消費カロリー:345.0kcal


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横浜中華街散策 [散策]

私が昨年度まで会長を務めていたあるグループの協議会総会と、新旧会長歓送迎会が横浜中華街行われた。

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JR線 関内駅から歩いて向かう。
中華街に中華街に来るのは何年ぶりだろうか。

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中華街は完全に人出が戻ってきた感じ。

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この日の会場「順海閣 本館」には12:40頃到着する。
順海閣の創業者は崎陽軒のシウマイ開発にかかわった人物で、シウマイ爺と呼ばれているらしい。

20230520 横浜中華街散策 04.jpg

まずは13:00から協議会総会が行われる。

20230520 横浜中華街散策 05.jpg

ここで昨年度の事業報告、決算報告、今年度の事業計画案、予算案が話し合われ、問題なく承認される。
続いて13:30から歓送迎会が開始される。
2時間飲み放題で5,000円。
というか、こちらの歓送迎会が本日のメイン。
この1年各団体にて会長として活動してきたのだが、なかなか集まる機会がなく、みんなこれを楽しみにしていた。

20230520 横浜中華街散策 06.jpg

前菜の盛り合わせ、玉子スープ
前菜は自家製炭火焼きチャーシュー、炭火焼皮付き焼豚、クラゲの冷菜の3種。
ドリンクは飲み放題で最初はビールにした。

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海老のチリソース煮、二種海鮮とブロッコリー炒め
このあたりで旧会長の挨拶が始まった。
私も話したのだが、メンバーの心を動かしたようで、ある団体のトップの方に呼ばれてサシで話をする。

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1時間30分ほど話しただろうか。
後から合流してきた私の団体のトップと新会長含め記念に1枚。

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すっかり話し込んでしまい、久しぶりに自分の席に戻る。
春巻き、豚バラ肉の柔らか煮

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チャーシューとレタスのチャーハン

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最後に全員で記念撮影をする。

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さて私の呼びかけで2次会に向かう。
本来5分で到着できる距離であるが、酔っぱらっていたので30分ほど歩き到着する。

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当初は3名で行く予定であったが、結局9名が集まった。

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ここで3時間ほど弾けて解散する。

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帰りには倒れていた人を救護して救急車に乗るまで見届けた。
なかなか充実した1日であった。

【散策メモ】
2023年05月20日(土)
関内駅~横浜中華街~関内駅
歩数:14,176歩
歩行距離:9,214m
歩行時間:2時間16分
消費カロリー:404.8kcal


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「味奈登庵」で上かけそば [飲食]

そばがいただきたくなり、会社帰りに「味奈登庵」に行ってきた。

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店内に入りメニューを見る。
このところカレー南蛮そばが続いていたので、シンプルに上かけそばを大盛りでオーダーする。
温かいお茶を飲みながら待っていると、7分ほどで運ばれてくる。

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上かけそば大盛り(420円+110円)
長ねぎを多めにしてもらったので2皿、天かすも追加してもらった。

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上かけそばにはしいたけ、かまぼこ、かいわれがのる。
ちなみに普通のかけそばは340円。
プラス80円で上かけそばになるらしい。

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めんつゆは出汁も醤油も濃い目の関東風。
この濃い感じがかなりいい。

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丼ぶりいっぱいに盛られたそばを引っ張り出してみると、そばには濃い目のめんつゆの色が染みついたように見える。
いただいてみると濃い目の出汁によく合うおいしいそば。
そばと出汁の風味が口に広がり幸せな感じ。

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途中で天かすを入れてみる。

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しいたけはかなり味が濃く、風味が抜群によくかなりおいしい。
おそらく干ししいたけと思われる。
このしいたけの天ぷらをいただいてみたい。

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かまぼこはいたって普通。
出汁が濃いので、かまぼこの風味はあまり感じられない。

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天かすがいい感じにふやけてきたのでいただいてみる。
えびなど海鮮の風味を感じるおいしい天かす。
そばの味がアップグレードした感じ。

20200206 味奈登庵 09.jpg

薬味の長ねぎもしんなりしたところを天かすと一緒にいただく。
天かすだけでもおいしかったが、長ねぎが加わることでさらに数段おいしくなる。
そば、出汁、天かす、長ねぎのハーモニーが素晴らしい。

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かいわれはやや苦みを感じるが、あまり味に影響はない。
色どり重視で添えられたと思われる。
さて天かすが溶け出しためんつゆもかなりおいしくなった。
最後までおいしくいただきごちそうさま。
カレー南蛮そばもいいが、シンプルなそばもかなりおいしかった。
また近いうちにいただいてみたい。

【店メモ】
訪問日:2020/02/06(木)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始


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「味奈登庵」でカレー南蛮そば [飲食]

カレー南蛮そばがいただきたくなり、会社帰りに「味奈登庵」に行ってきた。

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店内に入り迷わずカレー南蛮そばを大盛りでオーダーする。
温かいお茶を飲みながら待っていると、5分ほどで運ばれてくる。

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カレー南蛮そば大盛り(500円+110円)
長ねぎを多めにしてもらったので2皿並んでいる。

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豚バラ肉と長ねぎの入ったカレー南蛮そばが、大き目な丼ぶりにいつもより多めに盛られている。

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とろみのあるスープはそば屋の出汁がしっかりとしたカレー味。

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そばはいつも通り丼ぶり内にギューギューに盛られているので、引っ張り出していただく。
やややわらかめのそばにカレー出汁のスープがよく絡んでいておいしい。
ご飯がいただきたくなる味。

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小さ目な豚バラ肉をそばと一緒にいただく。
プルプルとした食感の豚バラ肉には適度な脂身があり、ますますご飯がいただきたくなる。

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青い部分中心に茹でられた長ねぎ。
トロリとした食感で、甘みがありおいしい。

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薬味の長ねぎはさっぱりとしていてやや辛さを感じる。
さて前回は唐辛子を入れていただいたが、入れない方が出汁の風味を感じられたので、今回はそのままいただく。
店からの帰りも鼻を抜ける出汁とカレー風味の余韻が心地よかった。

【店メモ】
訪問日:2020/01/30(木)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始


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「炭焼きレストランさわやか」でげんこつハンバーグランチ [飲食]

職場メンバーと向かった静岡出張でのランチ。
「炭焼きレストランさわやか」に行くというので付いていった。
https://www.genkotsu-hb.com/

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場所は静岡駅から徒歩5分ほどの新静岡駅の駅ビル「新静岡セノバ」の5Fにある。

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店舗到着は11:15頃であるが、既に3組ほどが並んでいた。

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8分ほど待ち店内に案内される。
ランチメニューを見ると、ハンバーグ、ステーキ、ハンバーガーなどがあるが、この店の看板メニューである、げんこつハンバーグランチをライス大盛りでオーダーする。
ソースはオニオンソースかデミグラソースが選べたので、人気No1のオニオンソースにした。
ちなみにランチメニューにはライスかパンとスープがセットになっている。
職場メンバーと話していると、8分ほどで運ばれてくる。

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げんこつハンバーグは250g。
200gの7おにぎりハンバーグもある。

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スタッフが真ん中からカットする。

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断面を鉄板に押し当てる。

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ハンバーグがジュージューと音をたたている。
備長炭で焼かれた焼き目がおいしそう。

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最後にオニオンソースをかけて完成。
ちなみにこのような調理スタイルは、横浜の「Hungry Tiger」が元祖。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2016-03-07

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げんこつハンバーグランチ(1,210円)ライス大盛り(55円)
ソースがジュージュー音をたて、ソースの焼ける香ばしさが食欲をそそる。

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鉄板にはげんこつハンバーグと、にんじん、かぼちゃ、ブロッコリー、ジャガイモが添えられる。

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オーストラリア産ビーフ100%のハンバーグ。
カットしてみると中はレア状態。

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レア好きなのでそのままいただく。
ザックリとした粗挽き肉の食感がダイレクトに伝わってくる。
ただしオニオンソースの味が前面に出すぎていて、肉の味が伝わってこない。
テーブルにはピンクソルトとブラックペッパーのミルがあったので、オニオンソースのかかっていない部分にピンクソルトとブラックペッパーを挽いていただいてみる。
うん、こちらの方が好みの味。
オニオンソースのしつこさがなく、肉の旨みをより感じることができる。
ただしやや肉に臭みを感じたので、この辺が気になるならオニオンソースでいただく方がいいと思う。
野菜類はそれぞれ素材の味が感じられおいしい。
スープは玉ねぎ、にんじん、えのき、ベーコンが入っていて、少し独特のスパイスを感じた。
なおスープの内容は季節により変わるらしい。
さて最後までおいしくいただきごちそうさま。
スタッフも親切で、食事自体はとても楽しめた。
ただし個人的には「Hungry Tiger」の方が好みである。

【店メモ】
訪問日:2020/01/23(木)
店名:炭焼きレストランさわやか 新静岡セノバ店
住所:静岡県静岡市葵区鷹匠一丁目1番1号 新静岡セノバ5F
電話: 054-251-1611
営業時間:11:00~22:00
定休日:新静岡セノバ休館日


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【海外】The new MINI Cooper S in Classic Trim [車]

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BMWは、MINI Cooper E Classic Trimを発表した。

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エクステリアは、独特の光のシグネチャーを備えた丸型LEDヘッドライト、オクタゴンのフロントグリルを採用。

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オーシャンウェーブグリーンのボディカラーにホワイトのルーフ/ミラーキャップを採用。

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足回りは、16インチから18インチアルミホイールが選択可能。

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インテリアは、ブラックとブルーのツートーンカラーニット素材のコックピットトリムが、グレーかブラックの人工レザーシートとのスタイリッシュなコントラストを演出する。

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パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力204ps/4000rpm、最大トルク30.6kgm/1450-4500rpmを発生。
0-100kmh加速6.6秒。

*英字のプレス文なので翻訳ミスや一部日本仕様と異なる可能性がある点、ご了承いただきたい。


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【国内】Mercedes-AMG GT coupeを発表 [車]

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メルセデスベンツ日本合同会社は、AMG GT coupeを発表した。

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エクステリアは、Sensual Purityというデザイン基本思想と、Mercedes AMGのDNAを高次元で融合させた新しいレイアウトコンセプトによって、パフォーマンスラグジュアリーを体現。
現代のアイコニックなスポーツカーデザインを代表するスタイリングとなっている。

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エクステリアは、深くてワイドなAMG専用パナメリカーナグリル、ボンネットの力強いパワードーム、大型化されたエアインテークなどを採用。
ヘッドライトはデジタルライトで、 デイタイムランニングライトは特徴的な3つのドットライトシグネットを備える。

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リアは、大型テールゲートにシームレスに統合されたアクティブリアスポイラー、グラフィックを備えたフラットLEDテールライトを採用。

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足回りは21インチホイール、AMGハイパフォーマンスブレーキシステム、AMGアクティブライドコントロールサスペンション、アクティブリアアクスルステアリングなどを採用する。

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インテリアは、アナログとデジタルを高次元で融合。
ステアリングホイールはダブルスポークデザインのAMGパフォーマンスステアリングホイールで、AMGステアリングホイールボタンは直感的に操作可能で、鮮やかなカラーLCDディスプレイとモダンなアイコンを備えている。

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シートはAMG専用スポーツシート、オプションでAMGパフォーマンス シートが選択可能。

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可倒式2+2リアシートを採用して身長150cmまでに対応する。

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ラゲッジスペースは321Lで、可倒式リアシートを倒すと675Lに拡大する。

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パワーユニットは4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載。
最高出力585ps/5500-6500rpm、最大トルク81.6kgm/2500-5000rpmを発生。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCT 9Gトランスミッション、駆動方式は四輪駆動のAMG 4MATIC+。

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AMG DYNAMIC SELECTの、Slippery、Comfort、Sport、Sport+、RACE、Individualの6つの走行モードにより車両の特性を瞬時に切り替えることができる。

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価格は下記の通りとなる。
AMG GT63 4MATIC+ Coupe:2750万円


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「味奈登庵」でカレー南蛮そば [飲食]

先日いただいたカレー南蛮そばがとてもおいしかったので、会社帰りに「味奈登庵」に行ってきた。

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仕事中からカレー南蛮そばモードだったので、迷わずカレー南蛮そばを大盛りでオーダーする。
温かいお茶を飲みながら待っていると7分ほどで運ばれてくる。

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カレー南蛮そば大盛り(500円+110円)
長ねぎを多めにしてもらったので2皿並んでいる。

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大きめな丼ぶりに、豚バラ肉と長ねぎの入ったカレー南蛮そばがいっぱいに盛られている。

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スープはそば屋の出汁がしっかりとカレー味。
とろみがあり出汁とカレーの風味がよくとてもおいしい。

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そばは丼ぶり内にギューギューに盛られているので、引っ張り出していただく。
そば自体おいしいが、カレー出汁のスープがよく合っていておいしい。
量もたっぷりとしているのがいい。

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長ねぎを入れてみる。
やや辛めのねぎがいいアクセントになる。

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こちらはしんなりと茹でられた長ねぎ。
先ほどの長ねぎと違って甘みがありおいしい。

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一口サイズの豚バラ肉。
脂身とのバランスがちょうどよく、そばといただくとマイルドな味わい。
いつも感じるがご飯がいただきたくなる。

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最後に唐辛子を入れてみる。
あまり辛さを感じないが、額から汗が出てくる。
この日は少し寒かったが、おいしいカレー南蛮そばをいただいて心も体もホカホカになった。
近いうちにまたリピートしてみたい。

【店メモ】
訪問日:2020/01/21(火)
店名:味奈登庵 横浜天理ビル店
住所:神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 横浜天理ビルB1
電話:045-620-3393
営業時間:11:00~22:30
定休日:年末年始


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「すしざんまい」で寿司 [飲食]

3ヶ月ぶりに「すしざんまい」に行ってきた。

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この日は自宅でいただきたかったので持ち帰りにした。

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お持ち帰りメニューからおもてなしと、グランドメニューから鉄火巻をオーダー。
お会計は税込み3,780円。

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持ち帰りさっそくいただく。

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おもてなし(3,100円)鉄火巻(400円)

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赤貝(398円)*カッコ内は参考の税別単品価格
肉厚で大き目な赤貝。
コリコリとした食感でおいしい。

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あじ(168円)
しょうがと長ねぎがのるあじ。
食感よく新鮮な感じ。

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いか(128円)
大葉が巻まかれたいか。
噛んでみると甘みがある。

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本鮪中とろ(298円)
そこそこ大きくて脂がのっている。
酸味がありなかなかおいしい。

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たい(228円)
厚みがあるたい。
味は普通であった。

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本鮪大とろ(398円)
かなり脂がのっている。
なかなかおいしいが、赤身もいただいてみたかった。

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あなご(228円)
別添付のタレをつけていただく。
ややかためのあなご。
これは普通な感じ。

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玉子(98円)
甘めのたまごに海苔が巻かれている。
こちらも普通な感じだが、甘さはちょうどよかった。

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特大赤えび(228円)
厚みもあり大きめなえびで、食感はぷりぷりとしていておいしかった。

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芽ねぎ(148円)
梅ペーストがのり、海苔が巻かれている。
さっぱりしていて大人の味。

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子持こぶ(268円)
あまりおいしいとは感じないが、酒のつまみにいただいた。

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うに(550円)
色はあまりよくないが、結構な量が盛られている。
味は濃いが鮮度は今イチな感じがした。

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いくら(338円)
こぼれるほどのせられたいくら。
酒のつまみにちょうどいい。

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鉄火巻(400円)
酸味がありおいしいまぐろ。
食べてもいいし、酒のつまみとしてもいい。
さてそこそこおいしいにぎりであったが、好みでないネタもいくつか入っていた。
持ち帰りメニューは価格以外変わっていないので、たまに変更があればいいと思う。

【店メモ】
訪問日:2020/01/20(月)
店名:すしざんまい 横浜西口店
住所:神奈川県横浜市西区南幸2-15-4 恩田ビル1階
電話:045-534-8367
営業時間:24時間
定休日:年中無休


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