Audi Q3 35 TDI quattro advancedを見てきた [車]
Audi Q3 Sportback 35 TDI quattro S line試乗の際、Q3 35 TDI quattro advancedを見てきた。
車両本体価格は513万円。
ボディカラーはオプションのクロノスグレーメタリック(80,000円)。
前後LEDライトとルーフレールは標準装備。
ボディサイズは全長4490mx全幅1840mmx全高1610mm、ホイールベース2680mm。
マフラーのように見えるところはダミー。
ホイールは18インチ5アームデザインアルミホイール、タイヤサイズは235/55R18。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3500-4000rpm、最大トルク34.7kgm/1750-3000rpmを発生。
駆動方式は四輪駆動のquattro。
インテリアを見てみる。
10.25インチアウディバーチャルコックピット、10.1インチディスプレイ付きMMIタッチスクリーン、アンビエントライト装備。
トランスミッションは7速Sトロニックトランスミッションで、オプションのパドルシフト(30,000円)装備。
デコラティブパネル/シルバーアルミニュームディメンション。
オプションのテクノロジーパッケージ(120,000円)装備で、スマホのワイヤレスチャージに対応。
USB端子とUSB Type-C端子を各1つ装備。
センターアームレストは前後スライド式。
センターアームレスト内部の小物入れには端子類はなし。
カップホルダー横に12V電源装備。
上部のライトとスイッチ類。
ドアのスイッチ類。
標準的なシート。
リアシートは前後に130mmスライド、7段階リクライニングが可能で、シートバックは40:20:40の分割可倒式。
リアシート横の小物入れが左右にある。
リアコンソールに端子類はない。
ラゲッジスペースは530L。
右側は小物入れ。
左側は12V電源装備。
ラゲッジスペース下部の収納スペース。
リアシートを倒すとラゲッジスペースは1525Lに拡大する。
ラゲッジスペースの長さは、フロントシートを普通の位置にして1700mm前後。
フロントシートを一番前に移動すれば1900mmほどになる。
この後の試乗だが、Q3の試乗車はなかったので、Q3 Sportbackに試乗することになった。
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車両本体価格は513万円。
ボディカラーはオプションのクロノスグレーメタリック(80,000円)。
前後LEDライトとルーフレールは標準装備。
ボディサイズは全長4490mx全幅1840mmx全高1610mm、ホイールベース2680mm。
マフラーのように見えるところはダミー。
ホイールは18インチ5アームデザインアルミホイール、タイヤサイズは235/55R18。
パワーユニットは2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載。
最高出力150ps/3500-4000rpm、最大トルク34.7kgm/1750-3000rpmを発生。
駆動方式は四輪駆動のquattro。
インテリアを見てみる。
10.25インチアウディバーチャルコックピット、10.1インチディスプレイ付きMMIタッチスクリーン、アンビエントライト装備。
トランスミッションは7速Sトロニックトランスミッションで、オプションのパドルシフト(30,000円)装備。
デコラティブパネル/シルバーアルミニュームディメンション。
オプションのテクノロジーパッケージ(120,000円)装備で、スマホのワイヤレスチャージに対応。
USB端子とUSB Type-C端子を各1つ装備。
センターアームレストは前後スライド式。
センターアームレスト内部の小物入れには端子類はなし。
カップホルダー横に12V電源装備。
上部のライトとスイッチ類。
ドアのスイッチ類。
標準的なシート。
リアシートは前後に130mmスライド、7段階リクライニングが可能で、シートバックは40:20:40の分割可倒式。
リアシート横の小物入れが左右にある。
リアコンソールに端子類はない。
ラゲッジスペースは530L。
右側は小物入れ。
左側は12V電源装備。
ラゲッジスペース下部の収納スペース。
リアシートを倒すとラゲッジスペースは1525Lに拡大する。
ラゲッジスペースの長さは、フロントシートを普通の位置にして1700mm前後。
フロントシートを一番前に移動すれば1900mmほどになる。
この後の試乗だが、Q3の試乗車はなかったので、Q3 Sportbackに試乗することになった。
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2020-09-23 06:00
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