箱根湯本散策 [散策]
週末散策の新規開拓遠征第8弾。
この日は屏風山から芦ノ湖方面に歩いてみることにした。
小田原駅に到着し、8:44発の箱根湯本行きに乗車する。
箱根湯本駅には8:59到着。
箱根湯本駅にはレトロな箱根登山電車が待っていた。
2021年3月にモハ2形109号が引退したが、こちらはモハ2形108号、106号、104号の連結車両。
現在残る唯一の旧型車両らしい。
バス乗場に向かう途中のあじさい橋方面は、新緑が濃くなってきている。
9:10発の元箱根港行きのバスに乗る。
バスは急行らしく一般道ではなく、須雲川ICまで箱根新道を進んでいく。
そして甘酒茶屋バス停には9:30頃到着。
この日のルートは屏風山、箱根関所跡、箱根旧街道を経由して甘酒茶屋まで戻り、箱根湯本駅までまで向かう。
本当は少し手前の畑宿から歩きたかったのだが、時間的に厳しそうなのであきらめた。
ちなみにこの日も箱根町観光協会の「はこねのハイキングコース案内図」を参照して進む。
https://www.hakone.or.jp/files/AddB016_2020012315035415350.pdf
732号線の向かいにある「甘酒茶屋」。
https://www.amasake-chaya.jp/
江戸時代には箱根越えをする旅人に甘酒を提供する甘酒茶屋が9軒あったらしいが、今はこの1件のみが残る。
こちらは1881年小林親親筆の「箱根山峠甘酒茶屋」。
この頃はまだ3軒の茶屋があり、食材は畑宿から運んでいたらしい。
画には石畳が描かれている。
こちらは1912年~1926年頃の「甘酒茶屋」で、当時甘酒は旅人の疲労回復に役立っていたという。
石畳ではないように見える。
さて732号線を西に向かう。
2分ほど進むと屏風山に向かうコースに到着。
屏風山40分、箱根関所70分とある。
杉並木の中を進んでいく。
この日の気温は20度前後。
歩いていると初夏を感じる陽気。
新緑もまぶしい。
河原のような箇所を通過。
夏が近づいたせいか、歩いていると得体のしれない虫が目の前をたくさん飛んでいて、たまに顔に当たる。
木からぶる下がったいもむしを避けたり、かなり歩きづらい。
もう秋頃まで散策はお休みかな。
平地に出た。
ここまであまり展望はない。
先に見えるのが山頂かな。
ここが最後の登りのはず。
広い場所に出た。
そして10:05頃、屏風山(948.1m)に到着。
屏風山は外輪山のひとつで、須雲川上流の絶壁を屏風に見立ててその名がついたといわれ、山頂には小田原北条氏の砦がある。
現在は木々に阻まれ景色は見えないが、かつては富士山など眺められたのだろう。
展望がないのですぐに下山開始する。
ここから箱根関所跡までは30分。
木々の隙間から富士山の絶景を見ながら下っていく。
ピクニック道のような平和なルート。
15分ほど歩くがほぼ下っていない気がする。
箱根関所まで15分。
ほぼ下っていないが半分まで来た。
ところがその先から急坂が始まる。
今まで見たことがないような急坂、そして長い。
途中、箱根峠方面の展望が開ける。
7分ほどで階段を下り振り返ったところ。
こちらから登らないでよかった。
杉並木の中を進む。
芦ノ湖が見えてきた。
そして10:47頃、住宅街に出てルートは終了。
R1を渡り箱根関所跡に到着する。
復元された箱根関所跡はすっかり観光地。
https://www.hakonesekisyo.jp/
R1を北上し箱根旧街道に向かう。
すぐに「恩賜箱根公園」があったので寄り道してみる。
「恩賜箱根公園」は半島のようになっている。
湖畔道を進む。
芦ノ湖がすぐ目の前に見える。
先端の塔ノ鼻広場に到着する。
先週登った三国山の奥に富士山が見える。
富士山が見えると思ったので来てみて正解。
来た時と違うルートで戻る。
桜が咲いている。
今シーズンの桜はこれで最後かな。
R1に戻り向かいにある杉並木に向かう。
ここは『箱根八里』で昼猶闇き杉の並木と唄われた場所。
確かに暗い。
途中富士山が見えた。
一里塚
江戸幕府は江戸から京都まで1里ごとに目印を設置した。
ここは江戸から24里地点。
なかなか歴史のあるルート。
「はこねのハイキングコース案内図」のルートに従い、少しR1から離れて坂を登っていく。
結構な急坂。
なかなかいい眺め。
そして11:48頃、箱根旧街道に合流する。
R1から登ってくるこのあたりは權現坂。
箱根旧街道をこの日のスタート地点の「甘酒茶屋」に向け右に進んでいく。
すぐに舗装路に出るが、そのまま箱根旧街道を進んでいく。
湯本まで2時間とある。
さてこの後は途中からバスに乗るか、それとも箱根湯本まで歩こうか。
石畳は相変わらず歩きづらい。
途中、ボックスのようなものを発見。
かなり古いもののようだが、何なのだろう。
箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川
『箱根馬子唄』の歌詞の碑。
ずっと下り気味だが苔で滑って歩きづらいので、注意しながら進んでいく。
天ヶ石坂を通過。
おそらくこの岩が坂の名の由来の天ヶ石。
下りが急になってきた。
白木坂を通過。
12:13頃、723号線が現れる。
湯本まで1時間30分とある。
そのまま723号線の向かいにルートが続いている。
甘酒茶屋まで0.4km。
さて甘酒茶屋からバスで戻ろうか。
そんなことを考えながら進む。
ここは「甘酒茶屋」裏かな。
そして12:28頃、スタート地点の「甘酒茶屋」に到着。
朝と違いかなりの繁盛ぶり。
観光地化されている感じ。
「甘酒茶屋」裏に戻り再出発する。
この先は追込坂を下っていく。
732号線に出た。
732を進み左の階段を登る。
階段はすぐに終わり、通りの向かいにルートを発見。
猿滑坂を通過。
かつては猿も容易に登れないほどの難所。
この坂の下付近にも甘酒茶屋があったらしい。
甘酒茶があっただろうか。
甘酒橋という橋を渡る。
畑宿まで1.8km。
続いて山根橋を渡る。
畑宿まで1.5km。
歩道に出た。
歩道の先は732号線横を進む。
732号線はこの付近から橿橿樫木坂付近までの1.2kmは勾配10.1度の七曲り区間。
橿樫木坂を通過。
ここもかなりの難所。
この坂の付近にも甘酒茶屋があったらしい。
何度か箱根新道と交差する。
そしてかなりの急坂。
右にルートを発見。
西海子坂を通過。
石畳はやはり歩きづらい。
畑宿に到着。
畑宿は江戸時代箱根旧街道の間ノ村として栄え、たくさんの茶屋が並び、名物のそば、鮎の塩焼、箱根細工が旅人の足を止めたという。
そして13:13頃、畑宿バス停を通過。
この後13:18発の箱根湯本駅行きのバスがあったが、思ったより早いペースで来れたので、もうしばらく歩いていくことにした。
732号線を下っていくと、右にルートを発見。
石畳はまだまだ続く。
このあたりにはジャガがたくさん咲いていた。
大澤坂を通過。
大沢川を渡る。
いきなり登りが始まる。
どうやら732号線より低い位置を歩いていたらしい。
坂道を登り732号線に合流する。
732号線の向かいにルートを発見。
須雲川自然探勝歩道とある。
箱根湯本まで4300m。
割石坂を通過。
この辺りの石畳は震災の影響などでも修復されず、江戸時代当時のまま残っているという。
732号線の向かいにルートは続いている。
須雲川に向かって下っていく。
この先に丸太橋があるらしい。
雨で増水時や橋が流されている時は、上流の吊り橋を渡るようにとある。
箱根湯本まで3.8km。
丸太橋は1人づつ渡るよう注意書きがある。
須雲川を渡り女轉シ坂を通過。
馬に乗ってでこの坂を上ろうとした女性が、あまりの急坂で落馬して死亡したことから名づけられたらしい。
須雲川の流れは美しい。
732号線に出た。
箱根湯本まで3.5km。
この先はしばらく箱根新道を進んでいく。
霊泉の瀧
瀧の水で手を洗いさっぱりとする。
そして14:17頃、箱根新道須雲川ICを通過。
往路のバスはここで箱根新道を下り732号線を走っていった。
天聖院を通過。
金ピカでかなりド派手なので、ちょっと覗いてみた。
かなり金ピカ。
いったい何なんだろう。
葛原坂を通過。
そろそろ舗装路も飽きてきた。
すると左にルートを発見。
箱根旧街道が255mだけ残されている。
坂を下っていく。
須雲川を渡る。
すぐに732号線に出た。
この先はずっと732号線を進む。
R1に出た。
早川に架かる三枚橋を渡り左に進む。
箱根湯本駅が見えてきた。
そして15:17頃、箱根湯本駅に到着する。
そして15:29発の小田原行きで帰るのであった。
さて今回の遠征で「はこねのハイキングコース案内図」に掲載の普通に登れる山は、火山ガス発生で立入禁止の神山周辺を除き全てコンプリートした。
来週からどこを歩こうかな。
【散策メモ】
2021年04月24(土)
箱根湯本駅・・・甘酒茶屋バス停~屏風山~芦ノ湖~箱根関所跡~恩賜箱根公園~箱根旧街道~甘酒茶屋~箱根湯本駅
歩数:35,620歩
歩行距離:23,153m
歩行時間:5時間23分
消費カロリー:963.2kcal
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この日は屏風山から芦ノ湖方面に歩いてみることにした。
小田原駅に到着し、8:44発の箱根湯本行きに乗車する。
箱根湯本駅には8:59到着。
箱根湯本駅にはレトロな箱根登山電車が待っていた。
2021年3月にモハ2形109号が引退したが、こちらはモハ2形108号、106号、104号の連結車両。
現在残る唯一の旧型車両らしい。
バス乗場に向かう途中のあじさい橋方面は、新緑が濃くなってきている。
9:10発の元箱根港行きのバスに乗る。
バスは急行らしく一般道ではなく、須雲川ICまで箱根新道を進んでいく。
そして甘酒茶屋バス停には9:30頃到着。
この日のルートは屏風山、箱根関所跡、箱根旧街道を経由して甘酒茶屋まで戻り、箱根湯本駅までまで向かう。
本当は少し手前の畑宿から歩きたかったのだが、時間的に厳しそうなのであきらめた。
ちなみにこの日も箱根町観光協会の「はこねのハイキングコース案内図」を参照して進む。
https://www.hakone.or.jp/files/AddB016_2020012315035415350.pdf
732号線の向かいにある「甘酒茶屋」。
https://www.amasake-chaya.jp/
江戸時代には箱根越えをする旅人に甘酒を提供する甘酒茶屋が9軒あったらしいが、今はこの1件のみが残る。
こちらは1881年小林親親筆の「箱根山峠甘酒茶屋」。
この頃はまだ3軒の茶屋があり、食材は畑宿から運んでいたらしい。
画には石畳が描かれている。
こちらは1912年~1926年頃の「甘酒茶屋」で、当時甘酒は旅人の疲労回復に役立っていたという。
石畳ではないように見える。
さて732号線を西に向かう。
2分ほど進むと屏風山に向かうコースに到着。
屏風山40分、箱根関所70分とある。
杉並木の中を進んでいく。
この日の気温は20度前後。
歩いていると初夏を感じる陽気。
新緑もまぶしい。
河原のような箇所を通過。
夏が近づいたせいか、歩いていると得体のしれない虫が目の前をたくさん飛んでいて、たまに顔に当たる。
木からぶる下がったいもむしを避けたり、かなり歩きづらい。
もう秋頃まで散策はお休みかな。
平地に出た。
ここまであまり展望はない。
先に見えるのが山頂かな。
ここが最後の登りのはず。
広い場所に出た。
そして10:05頃、屏風山(948.1m)に到着。
屏風山は外輪山のひとつで、須雲川上流の絶壁を屏風に見立ててその名がついたといわれ、山頂には小田原北条氏の砦がある。
現在は木々に阻まれ景色は見えないが、かつては富士山など眺められたのだろう。
展望がないのですぐに下山開始する。
ここから箱根関所跡までは30分。
木々の隙間から富士山の絶景を見ながら下っていく。
ピクニック道のような平和なルート。
15分ほど歩くがほぼ下っていない気がする。
箱根関所まで15分。
ほぼ下っていないが半分まで来た。
ところがその先から急坂が始まる。
今まで見たことがないような急坂、そして長い。
途中、箱根峠方面の展望が開ける。
7分ほどで階段を下り振り返ったところ。
こちらから登らないでよかった。
杉並木の中を進む。
芦ノ湖が見えてきた。
そして10:47頃、住宅街に出てルートは終了。
R1を渡り箱根関所跡に到着する。
復元された箱根関所跡はすっかり観光地。
https://www.hakonesekisyo.jp/
R1を北上し箱根旧街道に向かう。
すぐに「恩賜箱根公園」があったので寄り道してみる。
「恩賜箱根公園」は半島のようになっている。
湖畔道を進む。
芦ノ湖がすぐ目の前に見える。
先端の塔ノ鼻広場に到着する。
先週登った三国山の奥に富士山が見える。
富士山が見えると思ったので来てみて正解。
来た時と違うルートで戻る。
桜が咲いている。
今シーズンの桜はこれで最後かな。
R1に戻り向かいにある杉並木に向かう。
ここは『箱根八里』で昼猶闇き杉の並木と唄われた場所。
確かに暗い。
途中富士山が見えた。
一里塚
江戸幕府は江戸から京都まで1里ごとに目印を設置した。
ここは江戸から24里地点。
なかなか歴史のあるルート。
「はこねのハイキングコース案内図」のルートに従い、少しR1から離れて坂を登っていく。
結構な急坂。
なかなかいい眺め。
そして11:48頃、箱根旧街道に合流する。
R1から登ってくるこのあたりは權現坂。
箱根旧街道をこの日のスタート地点の「甘酒茶屋」に向け右に進んでいく。
すぐに舗装路に出るが、そのまま箱根旧街道を進んでいく。
湯本まで2時間とある。
さてこの後は途中からバスに乗るか、それとも箱根湯本まで歩こうか。
石畳は相変わらず歩きづらい。
途中、ボックスのようなものを発見。
かなり古いもののようだが、何なのだろう。
箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川
『箱根馬子唄』の歌詞の碑。
ずっと下り気味だが苔で滑って歩きづらいので、注意しながら進んでいく。
天ヶ石坂を通過。
おそらくこの岩が坂の名の由来の天ヶ石。
下りが急になってきた。
白木坂を通過。
12:13頃、723号線が現れる。
湯本まで1時間30分とある。
そのまま723号線の向かいにルートが続いている。
甘酒茶屋まで0.4km。
さて甘酒茶屋からバスで戻ろうか。
そんなことを考えながら進む。
ここは「甘酒茶屋」裏かな。
そして12:28頃、スタート地点の「甘酒茶屋」に到着。
朝と違いかなりの繁盛ぶり。
観光地化されている感じ。
「甘酒茶屋」裏に戻り再出発する。
この先は追込坂を下っていく。
732号線に出た。
732を進み左の階段を登る。
階段はすぐに終わり、通りの向かいにルートを発見。
猿滑坂を通過。
かつては猿も容易に登れないほどの難所。
この坂の下付近にも甘酒茶屋があったらしい。
甘酒茶があっただろうか。
甘酒橋という橋を渡る。
畑宿まで1.8km。
続いて山根橋を渡る。
畑宿まで1.5km。
歩道に出た。
歩道の先は732号線横を進む。
732号線はこの付近から橿橿樫木坂付近までの1.2kmは勾配10.1度の七曲り区間。
橿樫木坂を通過。
ここもかなりの難所。
この坂の付近にも甘酒茶屋があったらしい。
何度か箱根新道と交差する。
そしてかなりの急坂。
右にルートを発見。
西海子坂を通過。
石畳はやはり歩きづらい。
畑宿に到着。
畑宿は江戸時代箱根旧街道の間ノ村として栄え、たくさんの茶屋が並び、名物のそば、鮎の塩焼、箱根細工が旅人の足を止めたという。
そして13:13頃、畑宿バス停を通過。
この後13:18発の箱根湯本駅行きのバスがあったが、思ったより早いペースで来れたので、もうしばらく歩いていくことにした。
732号線を下っていくと、右にルートを発見。
石畳はまだまだ続く。
このあたりにはジャガがたくさん咲いていた。
大澤坂を通過。
大沢川を渡る。
いきなり登りが始まる。
どうやら732号線より低い位置を歩いていたらしい。
坂道を登り732号線に合流する。
732号線の向かいにルートを発見。
須雲川自然探勝歩道とある。
箱根湯本まで4300m。
割石坂を通過。
この辺りの石畳は震災の影響などでも修復されず、江戸時代当時のまま残っているという。
732号線の向かいにルートは続いている。
須雲川に向かって下っていく。
この先に丸太橋があるらしい。
雨で増水時や橋が流されている時は、上流の吊り橋を渡るようにとある。
箱根湯本まで3.8km。
丸太橋は1人づつ渡るよう注意書きがある。
須雲川を渡り女轉シ坂を通過。
馬に乗ってでこの坂を上ろうとした女性が、あまりの急坂で落馬して死亡したことから名づけられたらしい。
須雲川の流れは美しい。
732号線に出た。
箱根湯本まで3.5km。
この先はしばらく箱根新道を進んでいく。
霊泉の瀧
瀧の水で手を洗いさっぱりとする。
そして14:17頃、箱根新道須雲川ICを通過。
往路のバスはここで箱根新道を下り732号線を走っていった。
天聖院を通過。
金ピカでかなりド派手なので、ちょっと覗いてみた。
かなり金ピカ。
いったい何なんだろう。
葛原坂を通過。
そろそろ舗装路も飽きてきた。
すると左にルートを発見。
箱根旧街道が255mだけ残されている。
坂を下っていく。
須雲川を渡る。
すぐに732号線に出た。
この先はずっと732号線を進む。
R1に出た。
早川に架かる三枚橋を渡り左に進む。
箱根湯本駅が見えてきた。
そして15:17頃、箱根湯本駅に到着する。
そして15:29発の小田原行きで帰るのであった。
さて今回の遠征で「はこねのハイキングコース案内図」に掲載の普通に登れる山は、火山ガス発生で立入禁止の神山周辺を除き全てコンプリートした。
来週からどこを歩こうかな。
【散策メモ】
2021年04月24(土)
箱根湯本駅・・・甘酒茶屋バス停~屏風山~芦ノ湖~箱根関所跡~恩賜箱根公園~箱根旧街道~甘酒茶屋~箱根湯本駅
歩数:35,620歩
歩行距離:23,153m
歩行時間:5時間23分
消費カロリー:963.2kcal
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2021-10-04 06:00
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