フルサイズミラーレス一眼カメラ α7RⅣ(ILCE-7RM4)購入 [製品]
ソニーのフルサイズミラーレス一眼カメラ、α7Ⅳ(ILCE-7RM4)を購入した。
https://tabibitoblog.blog.ss-blog.jp/2019-07-17
ソニーストアの販売価格は399,000円+税、ここからクーポンなどを使用して購入した。
カメラグランプリ2020三冠受賞 α受賞記念キャンペーンで30,000円のキャッシュバック中。
レンズと同時購入だと、最大50,000円のキャッシュバックが受けられる。
さらにソニーストア サマーキャンペーン 2020で最大50,000円分のお買い物券が抽選で当たる。
こちらもエントリーしてみよう。
同梱物はこちら。
バッテリー、バッテリーチャージャー、ケーブルプロテクター、ショルダーストラップ、USB Type-Cケーブル、電源コードが付属される。
α7RⅣのボディキャップを装着した状態の本体重量は592g。
先代α7RIIIは582gとα7RⅣの方が10g重くなっている。
ちなみに世界最小・最軽量のフルサイズミラーレス一眼カメラだった初代α7Rは419g、α7RIIは596gであった。
左α7RⅣ、右α7RIIIで並べてみる。
前面の印象はあまり変化なし。
グリップはα7RⅣの方が前後と高さ方向に長く、シャッターボタンの位置が上にある。
これによりグリップする際の指の位置が全体的に上がり、小指までグリップできるようになりホールド感が高まっている。
端子側は大きな差はない。
下α7RⅣ、上α7RIIIで並べてみる。
3.0型の液晶サイズは変化ないが、タッチパネルの反応速度が1.5倍ほど向上している。
私はタッチパネルは使わないので効果は感じられないのだが。
上から見るとα7RⅣの方がシャッター付近のグリップ部が長くなっている。
また露出補正ダイヤルにロックボタンが付いた。
メモリーカードスロットは引き続きデュアルスロットで、片方UHS-IIから両方UHS-IIに進化した。
またスロット1が上でスロット2が下となり、自然な感じに変化した。
SEL2470GMを装着したところ。
このところ外出を控えていて撮影に機会は少ないのだが、早速試していきたいと思う。
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ソニーストアの販売価格は399,000円+税、ここからクーポンなどを使用して購入した。
カメラグランプリ2020三冠受賞 α受賞記念キャンペーンで30,000円のキャッシュバック中。
レンズと同時購入だと、最大50,000円のキャッシュバックが受けられる。
さらにソニーストア サマーキャンペーン 2020で最大50,000円分のお買い物券が抽選で当たる。
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バッテリー、バッテリーチャージャー、ケーブルプロテクター、ショルダーストラップ、USB Type-Cケーブル、電源コードが付属される。
α7RⅣのボディキャップを装着した状態の本体重量は592g。
先代α7RIIIは582gとα7RⅣの方が10g重くなっている。
ちなみに世界最小・最軽量のフルサイズミラーレス一眼カメラだった初代α7Rは419g、α7RIIは596gであった。
左α7RⅣ、右α7RIIIで並べてみる。
前面の印象はあまり変化なし。
グリップはα7RⅣの方が前後と高さ方向に長く、シャッターボタンの位置が上にある。
これによりグリップする際の指の位置が全体的に上がり、小指までグリップできるようになりホールド感が高まっている。
端子側は大きな差はない。
下α7RⅣ、上α7RIIIで並べてみる。
3.0型の液晶サイズは変化ないが、タッチパネルの反応速度が1.5倍ほど向上している。
私はタッチパネルは使わないので効果は感じられないのだが。
上から見るとα7RⅣの方がシャッター付近のグリップ部が長くなっている。
また露出補正ダイヤルにロックボタンが付いた。
メモリーカードスロットは引き続きデュアルスロットで、片方UHS-IIから両方UHS-IIに進化した。
またスロット1が上でスロット2が下となり、自然な感じに変化した。
SEL2470GMを装着したところ。
このところ外出を控えていて撮影に機会は少ないのだが、早速試していきたいと思う。
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2020-07-20 06:00
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