ソニーが35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表 [製品]
ソニーは35mmフルサイズ対応のEマウントレンズを発表した。
こちらがFE 50mm F1.2 GMのSEL50F12GM。
2021年4月23日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
プレミアムレンズシリーズのGマスターならではの高い設計基準による解像性能と、美しくやわらかなぼけ描写を両立し、開放F値1.2の浅い被写界深度の効果を最大限に引き出す優れた表現力を備えた小型軽量レンズ。
高推力のXD(eXtreme Dynamic)リニアモーター搭載により、静止画・動画撮影の双方に適した、高速・高精度・高追従かつ静粛なオートフォーカスが可能。
使い勝手にもこだわり、最新の光学・メカニカル技術により、F1.2の大口径レンズながら機動力ある小型軽量サイズなど、高い操作性を実現している。
低照度下でも速いシャッタースピードを確保して被写体のブレを防ぐと同時に、開放F値1.2からの画面全域での高い解像性能と、大口径による特性を生かした自然で美しいぼけ表現が可能。
ポートレートやウエディング撮影をはじめとした幅広い場面で活躍する。
サイズは最大径87.0mm×長さ108.0mmで重量は約778g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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こちらがFE 50mm F1.2 GMのSEL50F12GM。
2021年4月23日発売でメーカー希望小売価格はオープン価格。
プレミアムレンズシリーズのGマスターならではの高い設計基準による解像性能と、美しくやわらかなぼけ描写を両立し、開放F値1.2の浅い被写界深度の効果を最大限に引き出す優れた表現力を備えた小型軽量レンズ。
高推力のXD(eXtreme Dynamic)リニアモーター搭載により、静止画・動画撮影の双方に適した、高速・高精度・高追従かつ静粛なオートフォーカスが可能。
使い勝手にもこだわり、最新の光学・メカニカル技術により、F1.2の大口径レンズながら機動力ある小型軽量サイズなど、高い操作性を実現している。
低照度下でも速いシャッタースピードを確保して被写体のブレを防ぐと同時に、開放F値1.2からの画面全域での高い解像性能と、大口径による特性を生かした自然で美しいぼけ表現が可能。
ポートレートやウエディング撮影をはじめとした幅広い場面で活躍する。
サイズは最大径87.0mm×長さ108.0mmで重量は約778g。
作例は下記の通り。
今後もレンズラインアップが拡大することを期待したい。
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2021-03-18 06:00
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