2020年8月北海道の旅 6日目① [旅]
2020年8月北海道の旅6日目。
この日は5:00頃起床してメールチェックなどする。
外の気温は18度ほど。
涼しいというか肌寒い。
さてこの日は北見に向かうことにして、北見市内のホテルを予約完了した。
7:20頃、朝風呂に向かう途中に多目的室を発見。
洗濯機は300円、乾燥機は30分100円。
アイスマシンもある。
その他ソフトドリンク自販機、ポット、電子レンジ、PCなどがあった。
こちらが人工温泉の光明石温泉。
16:00~8:00まで入浴可能。
自然界に存在する放射性元素を含む天然鉱石の中で、最もイオン化作用(生体活性作用)の強いとされる薬石 光明石を主たる泉源体としてできたものだとある。
確かにお湯がやわらかいが、かなりぬるめで温まれなかった。
8:00頃ホテルの朝食に向かう。
和食好きな私としては、この旅一番の朝食ラインナップ。
こちらはドリンク、パンなど。
和食中心にたくさんの品目をいただけるのがよかった。
10:10頃、ホテルをチェックアウトして出発する。
まずはR39を北見方面に向かう。
すぐに網走湖が見えてきた。
網走湖はわかさぎ釣りが有名。
北見方面に向け104号線に入る。
網走から北見までは1時間もかからない距離。
この日も釣り場を探しながら進む。
美幌方面に向け248号線に入る。
続いて津別方面に向かう。
津別というと思い出がよみがえる。
屈斜路湖から津別方面方面に向かう林道脇に木で出来た浴槽があり、そこにものすごくいい湯が注いでいた。
3人ほど入れるサイズの温泉に入りによく来たものである。
道端なので当然丸見えだが、女性と一緒に入ったことも何度かある。
もちろんお互い素っ裸で、一応タオルで隠してはいたが、いろんなところが見えてしまう。
私は今までの中で一番いい湯だと思っていた。
ところがその浴槽もいつの間にか撤去されてしまった。
25年以上前のことだが懐かしい。
ちなみにこの時乗って行ったオートバイはホンダのXR600Rで1991年当時の写真。
CB1100Fと2台持ちであった。
ここを201号線方面に向け左折する。
左折してすぐに網走川に架かる活汲橋に到着。
橋の手前を右に入る。
道なりに進んでいく。
川沿いの程よい場所に到着。
上流の様子。
下流の様子。
ここで1時間くらいルアーを投げる。
続いて橋の反対側に移動。
行き止まりに駐車する。
なかなかいい水面。
上流の様子。
下流の様子。
ここで10分ほどルアーを投げる。
う~ん、ネットの情報で来たのだが、アプローチもよくやはり人がたくさん入っているようで釣れる感じがしない。
次に向かうことにした。
先ほどの道に戻り左に進む。
網走川沿いを南下する。
27号線を左折する。
左折してすぐの達眉橋を渡ると、右に川に下る道がある。
レンタカーを止めると、地元のルアーの方がちょうど帰ろうとしていたので釣果を聞いてみると、全然ダメだという。
まー、ちょっとだけやってみるか。
上流の様子。
下流の様子。
しばらくするとルアーが何かに引っ掛かる。
浅いので息子がルアーを外しに行く。
冷たくて気持ちよさそう。
外れたが何か変。
なんと古いフライフィッシングのラインの先に、ルアーが2つ付いていた。
古いラインに引っ掛かり、ロストしたルアーだろう。
見るとまだ使えそうなルアー。
片方はフックが痛んでいたのでフックを交換する必要があるが、もう片方はそのまま使えそう。
早速試してみると、私の格安ルアーより動きがよく期待できそう。
ちなみにラインは持ち帰り、ホテルのごみ箱に捨てた。
この後しばらくルアーを投げていると、なぜかルアーだけ飛んで行ってしまった。
格安ロッドを使っているうちに2番目と3番目のガイドがすぐにずれてしまようになったのだが、その影響でラインが出なくなり、ルアーが飛んで行ってしまったのだと思う。
先ほどゲットした高級? ルアーだっただけに残念。
さてここで釣りをしたり川遊びをして2時間ほど過ごす。
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この日は5:00頃起床してメールチェックなどする。
外の気温は18度ほど。
涼しいというか肌寒い。
さてこの日は北見に向かうことにして、北見市内のホテルを予約完了した。
7:20頃、朝風呂に向かう途中に多目的室を発見。
洗濯機は300円、乾燥機は30分100円。
アイスマシンもある。
その他ソフトドリンク自販機、ポット、電子レンジ、PCなどがあった。
こちらが人工温泉の光明石温泉。
16:00~8:00まで入浴可能。
自然界に存在する放射性元素を含む天然鉱石の中で、最もイオン化作用(生体活性作用)の強いとされる薬石 光明石を主たる泉源体としてできたものだとある。
確かにお湯がやわらかいが、かなりぬるめで温まれなかった。
8:00頃ホテルの朝食に向かう。
和食好きな私としては、この旅一番の朝食ラインナップ。
こちらはドリンク、パンなど。
和食中心にたくさんの品目をいただけるのがよかった。
10:10頃、ホテルをチェックアウトして出発する。
まずはR39を北見方面に向かう。
すぐに網走湖が見えてきた。
網走湖はわかさぎ釣りが有名。
北見方面に向け104号線に入る。
網走から北見までは1時間もかからない距離。
この日も釣り場を探しながら進む。
美幌方面に向け248号線に入る。
続いて津別方面に向かう。
津別というと思い出がよみがえる。
屈斜路湖から津別方面方面に向かう林道脇に木で出来た浴槽があり、そこにものすごくいい湯が注いでいた。
3人ほど入れるサイズの温泉に入りによく来たものである。
道端なので当然丸見えだが、女性と一緒に入ったことも何度かある。
もちろんお互い素っ裸で、一応タオルで隠してはいたが、いろんなところが見えてしまう。
私は今までの中で一番いい湯だと思っていた。
ところがその浴槽もいつの間にか撤去されてしまった。
25年以上前のことだが懐かしい。
ちなみにこの時乗って行ったオートバイはホンダのXR600Rで1991年当時の写真。
CB1100Fと2台持ちであった。
ここを201号線方面に向け左折する。
左折してすぐに網走川に架かる活汲橋に到着。
橋の手前を右に入る。
道なりに進んでいく。
川沿いの程よい場所に到着。
上流の様子。
下流の様子。
ここで1時間くらいルアーを投げる。
続いて橋の反対側に移動。
行き止まりに駐車する。
なかなかいい水面。
上流の様子。
下流の様子。
ここで10分ほどルアーを投げる。
う~ん、ネットの情報で来たのだが、アプローチもよくやはり人がたくさん入っているようで釣れる感じがしない。
次に向かうことにした。
先ほどの道に戻り左に進む。
網走川沿いを南下する。
27号線を左折する。
左折してすぐの達眉橋を渡ると、右に川に下る道がある。
レンタカーを止めると、地元のルアーの方がちょうど帰ろうとしていたので釣果を聞いてみると、全然ダメだという。
まー、ちょっとだけやってみるか。
上流の様子。
下流の様子。
しばらくするとルアーが何かに引っ掛かる。
浅いので息子がルアーを外しに行く。
冷たくて気持ちよさそう。
外れたが何か変。
なんと古いフライフィッシングのラインの先に、ルアーが2つ付いていた。
古いラインに引っ掛かり、ロストしたルアーだろう。
見るとまだ使えそうなルアー。
片方はフックが痛んでいたのでフックを交換する必要があるが、もう片方はそのまま使えそう。
早速試してみると、私の格安ルアーより動きがよく期待できそう。
ちなみにラインは持ち帰り、ホテルのごみ箱に捨てた。
この後しばらくルアーを投げていると、なぜかルアーだけ飛んで行ってしまった。
格安ロッドを使っているうちに2番目と3番目のガイドがすぐにずれてしまようになったのだが、その影響でラインが出なくなり、ルアーが飛んで行ってしまったのだと思う。
先ほどゲットした高級? ルアーだっただけに残念。
さてここで釣りをしたり川遊びをして2時間ほど過ごす。
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2021-03-17 06:00
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