2021年12月沖縄の旅 2日目 [旅]
2021年12月沖縄の旅2日目。
この日は5:30頃起床する。
外を見ると天気は曇り。
この先も曇りの予報が多い様子。
メールチェックなどして、ホテルを8:35過ぎにチェックアウト。
「ハイウェイ食堂」まで朝食をいただきに向かう。
店舗には8:45頃到着。
朝から地元のお客さんが続々とやってくる店内。
息子はいつもの焼そば(600円)。
私は前回始めていただいてかなり気に入ったチャンポン(650円)にした。
焼きそば、ちゃんぽん共に、前回よりかなり量が多かったが完食。
お腹いっぱいになり出発する。
朝食の後はレンタカーを借りに向かう。
「ハイウェイ食堂」から歩いて、10:00頃「スカイレンタカー 那覇店」に到着する。
6日間のレンタルで、免責補償込み21,050円。
こちらが今回の車両。
ヘッドライトのデザインがかなり奇抜。
レンタル開始時の走行距離は53,167km。
この日は南部の山々を攻めるつもり。
42号線を5分ほど走り、10:20頃、城岳公園に到着する。
ここで城岳山頂を探してみる。
ここの一番高そうなところを山頂と決めることにした。
城岳(32m)山頂に到着。
後から知ったのだが、公園内北側の砂場付近に四等三角点があるらしい。
山頂から見る城岳公園。
城嶽御宮・古波蔵村 火ヌ神
二中健児の塔
沖縄県立第二中学校の生徒が、大戦中に入隊させられたらしい。
公園北からの県庁方面の眺め。
さて次は首里にある弁ケ岳に向け、222号線を開南方面に進む。
続いて82号線を首里城公園方面に向け左に進む。
そして10:53頃、弁ケ岳公園に到着する。
このあたり一帯は、琉球王国時代に国王の健康や国家安穏の祈願など、国家的な祭祀を行う聖地であり国王自らの参拝も行われていたという。
どこからか弁ケ岳に登山できるはず。
あたりを見回すと、それらしいルートを発見。
登ってみる。
1分ほど登り弁ケ岳(165.5m)山頂に到着。
山頂には拝所がある。
一等三角点
ここは那覇市の最高峰。
草木に遮られた上からカメラで写すと、なかなかの展望。
首里城も見下ろせるという。
この後すぐに下山して周囲を散策する。
弁之御嶽
歴史資料によると、1519年に尚真王によって大嶽の前に石門が建立され、1543年に尚清王によって首里城から弁之御嶽までの参詣道が整備された。
戦前には大嶽の石門が国宝に指定されたが、沖縄戦によって破壊された。
1954年にハワイ移民の有志による寄付金と、首里鳥堀町民の奉仕によって現在の門が建立された。
門の後方には山頂へと続く石段がある。
弁嶽井
琉球王国時代にお水取りという儀式があり、国や子孫繁栄、作物の五穀豊穣を願い、以前は国王自ら久高島でお水を汲んでいたが、この時代の航海は危険を伴うため、聖地である弁ヶ嶽から涌き出る井戸を整備しお水を汲んでいた。
続いて高津嘉山に向かう。
82号線からR329へと進む。
続いてR507を南に進む。
続いて128号線から82号線を本部公園方面に向け進む。
そして高津嘉山調整池の手前で行き止まりとなる。
このすぐ先が高津嘉山なのだが、ここからのルートは断念して他を探してみる。
本部公園から先に進む、再びR507を南下する。
続いて128号線を左に進む。
128号線に入ってすぐ右側に、飛び安里 初飛翔記念碑の入口に到着する。
ここから飛び安里 初飛翔記念碑を目指して登っていく。
階段が整備され登りやすい。
4分ほど登り飛び安里 初飛翔記念碑に到着する。
飛び安里は、18世紀後半の琉球王朝時代に独自の飛行機を考案して、世界で初めて大空を飛んだと伝えられている。
先に進むとピークから少し下ったところに拝所があった。
横には1930年10月30日に彫られてた石碑がある。
その先は下っていく感じなので、登れるところを探しながら戻ってみる。
ピークまで戻りルートを探してみるが見当たらない。
この先行けるのかもしれないが、踏跡などは一切見当たらない。
ここから高津嘉山山頂へは行けないと判断し、あきらめることにした。
11:57頃、レンタカーまで戻ってきた。
続いて八重瀬岳に向かう。
R507を八重瀬方面に向け南下する。
52号線を八重瀬公園方面に向け右に進む。
続いて八重瀬公園方面に向け左に進む。
この辺りは桜の名所。
そして八重瀬公園多目的広場の駐車場に到着する。
入口にある岩と一体化した木の迫力が凄い。
広々とした多目的広場。
広場の一番奥からは、八重瀬町方面の展望が開ける。
多目的広場に右側には、岩山のような茂みがある。
あの上が八重瀬岳山頂なのかな。
何かフェンスのようなものが見えるので、どこからか登れるはず。
登れそうな場所を探してみる。
ちなみにこの岩山は、首里から撤退した日本軍の最後の防衛線で、ここ八重瀬岳と与座岳の断崖は日本軍にとって防衛の要地であり、またアメリカ軍はそびえ立つ山容からBig Appleと呼ばれていたらしい。
見つけた。
ここから山頂に行けるのかな。
登ってみる。
2分ほど登ると行き止まりとなり拝所があった。
ここから登ることはできそうもない。
一旦レンタカーまで戻り調べてみると、陸上自衛隊 八重瀬分屯地から行けそうという情報があった。
前方に自衛隊のアンテナを見ながら、15号線に向け坂を下っていく。
15号線を陸上自衛隊 八重瀬分屯地に向け左に進む。
この辺りはゴルフ場がいくつかある。
陸上自衛隊 八重瀬分屯地に向け左に進む。
陸上自衛隊 八重瀬分屯地に向け坂を上っていく。
八重瀬第2配水池とある貯水塔? 手前のスペースに駐車して奥に進んでいく。
すぐに立入禁止のアンテナ施設がある。
このフェンス沿いに進んでいく。
最初は背の高い草で行く手を阻まれるが、その先は少し楽になる。
このフェンスが八重瀬公園多目的広場から見えていたフェンスということか。
1つ目の角を通過。
クモの巣がたくさんあり、行く手を阻まれる。
そしてクモの巣ばかり気にしていると、上の方で出っ張った鉄条網が髪の毛に引っかかる。
前と上に気を付けて進む。
2つめの角を曲がると、左に高さ3mほどの岩壁がある。
もしかしてここが山頂かも。
この先は足場が50cmもなく落下の危険があるんで、フェンスにつかまりながら進んでいくが、先を見るとゴルフ場に出てしまう。
やはり先ほどの場所が山頂だろうか。
戻ってみる。
登ってみる。
すると一等三角点を発見。
八重瀬岳(163m)山頂に到着。
八重瀬町方面の展望。
アンテナ施設からゴルフ場方面の展望。
いや~、目的を果たせてよかった。
長居は無用なので、すぐに戻ることにする。
情報がなければこんなところに突入しなかっただろう。
無事レンタカーまで戻り、続いて与座岳に向かう。
今来た道を戻り、航空自衛隊 与座岳分屯基地方面に進む。
すぐに航空自衛隊 与座岳分屯基地に到着するが、与座岳は完全に航空自衛隊 与座岳分屯基地の敷地内らしく、こちらからのアプローチはあきらめることにした。
これでこの日行きたかったスポットは全て終了。
那覇のホテルにチェックインに向かう。
7号線に出て那覇に向け北上する。
途中「サンエー 豊見城ウイングシティ」でドリンクなどを購入して1,629円。
ちょっと疲れていたので、この駐車場で30分ほど仮眠をした。
那覇に向け出発する。
R331を名護方面に向け右に進む。
道はR58に代わる。
この日宿泊するホテルに駐車場がないので、近くのコインパーキングに向かう。
そして15:58頃「三井のリパーク 那覇市前島3丁目第3駐車場」に到着する。
料金は24時間で700円。
コインパーキングから歩き、16:10頃「ホテルリブマックス BUDGET那覇泊港」に到着する。
料金は3,400円だが、クーポンを利用して支払いは3,200円。
この日宿泊する部屋に到着する。
部屋はシングルルームにした。
テレビ、ポット、電子レンジ、冷蔵庫など
バスルーム、トイレ
クローゼット
さて部屋でメールチェックなどして、17:30頃「焼肉・ホルモン 名嘉真」まで夕食に出かける。
牧志公設市場付近を歩いて店を探す。
「焼肉・ホルモン 名嘉真」は昨年予約で満席だった店。
事前に予約しようと連絡するが、土日の予約は受け付けていないという。
ただし今は席が空いているとのことで、急いで向かうことにした。
少し迷いながらも、通称せんべろ街といわれる一角にある店舗に到着。
昨年と違い店内は空いていた。
こちらはフード1品とドリンク3品が選択できる、せんべろメニューを中心にオーダーする。
せんべろメニューには生ビールがなかったので、黒霧島水割りで乾杯する。
ハラミ、カシラ
タン
レバー
その他数品オーダーしたが、どれも新鮮でおいしかった。
結局50分ほどでせんべろ3回、私が黒霧島を7杯、息子はジンジャーエールを2杯いただきごちそうさま。
お会計は4,330円。
ぜひまた来ようと思う店であった。
1,000円では済まなかったが、それなりに酔っぱらって19:25頃ホテルに戻る。
この日は疲れていたようで、20:30頃就寝した。
【散策メモ】
2021年12月25日(土)
城岳・・・弁ケ岳・・・高津嘉山・・・八重瀬岳
歩数:19,357歩
歩行距離:12,582m
歩行時間:3時間05分
消費カロリー:551.9kcal
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この日は5:30頃起床する。
外を見ると天気は曇り。
この先も曇りの予報が多い様子。
メールチェックなどして、ホテルを8:35過ぎにチェックアウト。
「ハイウェイ食堂」まで朝食をいただきに向かう。
店舗には8:45頃到着。
朝から地元のお客さんが続々とやってくる店内。
息子はいつもの焼そば(600円)。
私は前回始めていただいてかなり気に入ったチャンポン(650円)にした。
焼きそば、ちゃんぽん共に、前回よりかなり量が多かったが完食。
お腹いっぱいになり出発する。
朝食の後はレンタカーを借りに向かう。
「ハイウェイ食堂」から歩いて、10:00頃「スカイレンタカー 那覇店」に到着する。
6日間のレンタルで、免責補償込み21,050円。
こちらが今回の車両。
ヘッドライトのデザインがかなり奇抜。
レンタル開始時の走行距離は53,167km。
この日は南部の山々を攻めるつもり。
42号線を5分ほど走り、10:20頃、城岳公園に到着する。
ここで城岳山頂を探してみる。
ここの一番高そうなところを山頂と決めることにした。
城岳(32m)山頂に到着。
後から知ったのだが、公園内北側の砂場付近に四等三角点があるらしい。
山頂から見る城岳公園。
城嶽御宮・古波蔵村 火ヌ神
二中健児の塔
沖縄県立第二中学校の生徒が、大戦中に入隊させられたらしい。
公園北からの県庁方面の眺め。
さて次は首里にある弁ケ岳に向け、222号線を開南方面に進む。
続いて82号線を首里城公園方面に向け左に進む。
そして10:53頃、弁ケ岳公園に到着する。
このあたり一帯は、琉球王国時代に国王の健康や国家安穏の祈願など、国家的な祭祀を行う聖地であり国王自らの参拝も行われていたという。
どこからか弁ケ岳に登山できるはず。
あたりを見回すと、それらしいルートを発見。
登ってみる。
1分ほど登り弁ケ岳(165.5m)山頂に到着。
山頂には拝所がある。
一等三角点
ここは那覇市の最高峰。
草木に遮られた上からカメラで写すと、なかなかの展望。
首里城も見下ろせるという。
この後すぐに下山して周囲を散策する。
弁之御嶽
歴史資料によると、1519年に尚真王によって大嶽の前に石門が建立され、1543年に尚清王によって首里城から弁之御嶽までの参詣道が整備された。
戦前には大嶽の石門が国宝に指定されたが、沖縄戦によって破壊された。
1954年にハワイ移民の有志による寄付金と、首里鳥堀町民の奉仕によって現在の門が建立された。
門の後方には山頂へと続く石段がある。
弁嶽井
琉球王国時代にお水取りという儀式があり、国や子孫繁栄、作物の五穀豊穣を願い、以前は国王自ら久高島でお水を汲んでいたが、この時代の航海は危険を伴うため、聖地である弁ヶ嶽から涌き出る井戸を整備しお水を汲んでいた。
続いて高津嘉山に向かう。
82号線からR329へと進む。
続いてR507を南に進む。
続いて128号線から82号線を本部公園方面に向け進む。
そして高津嘉山調整池の手前で行き止まりとなる。
このすぐ先が高津嘉山なのだが、ここからのルートは断念して他を探してみる。
本部公園から先に進む、再びR507を南下する。
続いて128号線を左に進む。
128号線に入ってすぐ右側に、飛び安里 初飛翔記念碑の入口に到着する。
ここから飛び安里 初飛翔記念碑を目指して登っていく。
階段が整備され登りやすい。
4分ほど登り飛び安里 初飛翔記念碑に到着する。
飛び安里は、18世紀後半の琉球王朝時代に独自の飛行機を考案して、世界で初めて大空を飛んだと伝えられている。
先に進むとピークから少し下ったところに拝所があった。
横には1930年10月30日に彫られてた石碑がある。
その先は下っていく感じなので、登れるところを探しながら戻ってみる。
ピークまで戻りルートを探してみるが見当たらない。
この先行けるのかもしれないが、踏跡などは一切見当たらない。
ここから高津嘉山山頂へは行けないと判断し、あきらめることにした。
11:57頃、レンタカーまで戻ってきた。
続いて八重瀬岳に向かう。
R507を八重瀬方面に向け南下する。
52号線を八重瀬公園方面に向け右に進む。
続いて八重瀬公園方面に向け左に進む。
この辺りは桜の名所。
そして八重瀬公園多目的広場の駐車場に到着する。
入口にある岩と一体化した木の迫力が凄い。
広々とした多目的広場。
広場の一番奥からは、八重瀬町方面の展望が開ける。
多目的広場に右側には、岩山のような茂みがある。
あの上が八重瀬岳山頂なのかな。
何かフェンスのようなものが見えるので、どこからか登れるはず。
登れそうな場所を探してみる。
ちなみにこの岩山は、首里から撤退した日本軍の最後の防衛線で、ここ八重瀬岳と与座岳の断崖は日本軍にとって防衛の要地であり、またアメリカ軍はそびえ立つ山容からBig Appleと呼ばれていたらしい。
見つけた。
ここから山頂に行けるのかな。
登ってみる。
2分ほど登ると行き止まりとなり拝所があった。
ここから登ることはできそうもない。
一旦レンタカーまで戻り調べてみると、陸上自衛隊 八重瀬分屯地から行けそうという情報があった。
前方に自衛隊のアンテナを見ながら、15号線に向け坂を下っていく。
15号線を陸上自衛隊 八重瀬分屯地に向け左に進む。
この辺りはゴルフ場がいくつかある。
陸上自衛隊 八重瀬分屯地に向け左に進む。
陸上自衛隊 八重瀬分屯地に向け坂を上っていく。
八重瀬第2配水池とある貯水塔? 手前のスペースに駐車して奥に進んでいく。
すぐに立入禁止のアンテナ施設がある。
このフェンス沿いに進んでいく。
最初は背の高い草で行く手を阻まれるが、その先は少し楽になる。
このフェンスが八重瀬公園多目的広場から見えていたフェンスということか。
1つ目の角を通過。
クモの巣がたくさんあり、行く手を阻まれる。
そしてクモの巣ばかり気にしていると、上の方で出っ張った鉄条網が髪の毛に引っかかる。
前と上に気を付けて進む。
2つめの角を曲がると、左に高さ3mほどの岩壁がある。
もしかしてここが山頂かも。
この先は足場が50cmもなく落下の危険があるんで、フェンスにつかまりながら進んでいくが、先を見るとゴルフ場に出てしまう。
やはり先ほどの場所が山頂だろうか。
戻ってみる。
登ってみる。
すると一等三角点を発見。
八重瀬岳(163m)山頂に到着。
八重瀬町方面の展望。
アンテナ施設からゴルフ場方面の展望。
いや~、目的を果たせてよかった。
長居は無用なので、すぐに戻ることにする。
情報がなければこんなところに突入しなかっただろう。
無事レンタカーまで戻り、続いて与座岳に向かう。
今来た道を戻り、航空自衛隊 与座岳分屯基地方面に進む。
すぐに航空自衛隊 与座岳分屯基地に到着するが、与座岳は完全に航空自衛隊 与座岳分屯基地の敷地内らしく、こちらからのアプローチはあきらめることにした。
これでこの日行きたかったスポットは全て終了。
那覇のホテルにチェックインに向かう。
7号線に出て那覇に向け北上する。
途中「サンエー 豊見城ウイングシティ」でドリンクなどを購入して1,629円。
ちょっと疲れていたので、この駐車場で30分ほど仮眠をした。
那覇に向け出発する。
R331を名護方面に向け右に進む。
道はR58に代わる。
この日宿泊するホテルに駐車場がないので、近くのコインパーキングに向かう。
そして15:58頃「三井のリパーク 那覇市前島3丁目第3駐車場」に到着する。
料金は24時間で700円。
コインパーキングから歩き、16:10頃「ホテルリブマックス BUDGET那覇泊港」に到着する。
料金は3,400円だが、クーポンを利用して支払いは3,200円。
この日宿泊する部屋に到着する。
部屋はシングルルームにした。
テレビ、ポット、電子レンジ、冷蔵庫など
バスルーム、トイレ
クローゼット
さて部屋でメールチェックなどして、17:30頃「焼肉・ホルモン 名嘉真」まで夕食に出かける。
牧志公設市場付近を歩いて店を探す。
「焼肉・ホルモン 名嘉真」は昨年予約で満席だった店。
事前に予約しようと連絡するが、土日の予約は受け付けていないという。
ただし今は席が空いているとのことで、急いで向かうことにした。
少し迷いながらも、通称せんべろ街といわれる一角にある店舗に到着。
昨年と違い店内は空いていた。
こちらはフード1品とドリンク3品が選択できる、せんべろメニューを中心にオーダーする。
せんべろメニューには生ビールがなかったので、黒霧島水割りで乾杯する。
ハラミ、カシラ
タン
レバー
その他数品オーダーしたが、どれも新鮮でおいしかった。
結局50分ほどでせんべろ3回、私が黒霧島を7杯、息子はジンジャーエールを2杯いただきごちそうさま。
お会計は4,330円。
ぜひまた来ようと思う店であった。
1,000円では済まなかったが、それなりに酔っぱらって19:25頃ホテルに戻る。
この日は疲れていたようで、20:30頃就寝した。
【散策メモ】
2021年12月25日(土)
城岳・・・弁ケ岳・・・高津嘉山・・・八重瀬岳
歩数:19,357歩
歩行距離:12,582m
歩行時間:3時間05分
消費カロリー:551.9kcal
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2022-06-10 06:00
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