2021年12月沖縄の旅 7日目 [旅]
2021年12月沖縄の旅7日目。
翌日午前の羽田行きで帰るため、この日が実質の最終日。
この日は2:00頃起床してしまいメールチェックなどする。
4:00頃から再度ベッドに入り、6:00過ぎに起床する。
そして8:10頃、朝食をいただきに向かう。
8:17頃「吉野家 名護バイパス店」に到着。
昨日に続き4日連続の訪問。
息子は朝牛セット並盛とん汁(481円+22円+132円)をオーダーする。
ちなみに野菜サラダは私がいただく。
前日との差は牛丼並Aセットを朝牛セット並盛に変更したこと。
この方が若干リーズナブルな気がした。
私は前日に続き特朝定食ととん汁(580円+132円)をオーダーする。
定食類のご飯おかわり無料とのことなので、当然おかわりする。
朝食後は一旦ホテルに戻る。
ホテルで休憩した後、11:00頃チェックアウトして出発する。
この日は特に予定はなし。
那覇のホテルの向かう途中に寄り道するつもり。
那覇に向けR58を南下する。
途中、万座ビーチに寄ろうと思いR58を右に進む。
「ANA InterContinental Manza Beach Resort」に向け右に進む。
そして11:30頃「ANA InterContinental Manza Beach Resort」に到着。
ここは2006年に宿泊した懐かしいホテル。
ビーチの方に行ってみる。
正月仕様に装飾されていた。
プールで泳いでいるファミリーがいてびっくりしたが、温水プールになっているらしい。
ビーチの波は穏やか。
通りすがりの人に撮影してもらった。
時間があるので、ビーチベッドで昼寝をする。
しばらくすると、太陽が雲に隠れ寒くなってきたので戻ることにした。
12:27頃、那覇に向け出発する。
那覇までは42km。
少し早く着きすぎてしまいそうなので、どこかに寄り道しようと思う。
雲はあるがなかなかい天気。
12:57頃、嘉手納基地付近を通過する。
そして13:12頃「サンエー ハッピータウン」に立ち寄る。
息子のお土産のちんすこうなど949円購入する。
再度那覇に向け出発するが、時間が早いので少し寄り道をしていく。
2日目に山頂へのルートが見つからずあきらめた高津嘉山だが、調べたところ高津嘉山調整池脇から山頂につながるルートがあるらしいので行ってみることにした。
R58から153号線を左に進む。
続いて空港方面に向け右に進み、R330に合流する。
続いて南風原方面に向け左に進む。
ゆいレールの高架下を進んでいく。
さて高津嘉山へのルートを見つけられるだろうか。
R329を南風原方面に向け左に進む。
この後、本部公園方面に進み高津嘉山調整池を目指す。
高津嘉山調整池に到着する。
前回はここまで来てあきらめたが、左の方に山頂につながるルートがあるという。
ここかな。
14:46頃、先に進んでみる。
フェンス沿いに進んでいく。
1つ目の角を曲がる。
2つめの角を曲がる。
この先は行き止まり。
ということはここを登っていくのかな。
登ってみる。
草木をかき分けながら進んでいく。
勾配がきついので歩きづらい。
クワズイモを越えていく。
間もなく一番高そうなところに到着する。
そして四等三角点を発見する。
14:59頃、高津嘉山(87m)山頂に到着。
よかった、見つけられて。
ちなみに三角点の裏には060941と刻まれていた。
山頂から南風原町方面の景色。
さて15:00頃、下山開始する。
再び草木をかき分けながら進んでいく。
4分ほど下りフェンスのところに出た。
この先は歩きやすい。
そして15:05頃、舗装路に出る。
レンタカーまで戻ってきた。
これで2日目に向かった5つの山は、自衛隊敷地内にある与座岳以外はすべて登山完了した。
とここで、同じく2日目に行った城岳の三角点を見つけなかったことを思い出す。
せっかくなので城岳の三角点を探しに行くことにした。
先ほど来た道を戻る。
R329からR507に進む。
R507から城岳公園に向かう。
そして15:27頃、城岳公園に到着する。
三角点を探してみる。
公園内を一周してみるが、なかなか見つけられない。
そういえば砂場の近くにあるという情報を見たことを思い出す。
砂場付近を探してみる。
すると砂場の奥に四等三角点を発見する。
今回の沖縄の旅で最初に来た城岳の三角点を、一番最後に見つけたのも何かの縁かな。
これで心置きなく散策を終了できる。
さて那覇のホテルに向かう。
その前にレンタカーを返却するので、ガソリンを入れに行く。
42号線を若狭方面に進む。
県庁前付近を通過。
大都会な感じがする。
そして目当てのガソリンスタンドに到着したが、15台ほど給油待ちの列ができていた。
15分ほど並び「carenex 若狭SS」に到着する。
ここはフルサービスのガソリンスタンド。
セルフ以外での給油は久しぶり。
給油の際、このメーカーのクルマでいつも気になる給油口レバーの場所。
一番汚れる足元のフロアマット横にあるので、触るのに躊躇する。
なぜこの場所にあるのだろうか。
他に気になったのはエアコン操作のボタン類。
朝は暖房、日中は冷房をつけることが多く、A/Cボタンで切り替えをするのだが、A/Cボタンを押してもランプが付いているのか付いていないのか分かりづらい。
ちなみに画像の状態でA/Cランプが付いているはずの状態。
ランプが付いているとは思えない。
それと温度調整など各種調整機能はダイアルをクルクル回して操作する方式なのだが、ダイアル自体大きいので操作をするのにダイアルを大きく回さなければならないので、1回で操作できず複数回回すことも多かった。
またダイアルが今どこの位置にあるのかは、白い目印を見る必要があるのだが、日照条件によっては非常に見づらい。
もっと簡便に操作でき、見やすい作りにするべき。
さらに気になったのは、ウインドウォッシャー液の出方。
この車、ワイパーは1本なのだが、ワイパーの付け根付近にウインドウォッシャー液のノズルが付いてる。
ノズルは右側に1か所だけなので、パッセンジャーシート側にはウインドウォッシャー液がうまく噴射できず、走行中に汚れを取ることができず困ってしまった。
給油、エアコン操作、ウインドウォッシャーなど、自動車を運転する上で必要な基本中の基本のこと。
エクステリアのデザインが奇抜なのは好みの問題なのであまり気にしないが、このような基本なことは誰もが問題なく使用できるように設計すべき。
このメーカーの人たちは、ユニバーサルデザインとかアクセシビリティという言葉を知らないのだろうか。
さてリッター149円で29.57L給油して4,391円。
ガソリンを給油したので、レンタカーを返却に向かう。
ガソリンスタンドから1kmほど走り「スカイレンタカー 那覇店」に到着。
16:15頃、レンタカー返却を完了する。
6日間の走行距離は470.3kmなので、燃費は15.9km/L。
ちなみに2020年のToyota Vitzは18.7km/L、2019年のMitsubishi Mirageは19.1km/L、2018年のNissan Noteは16.8km/L、2016年のSuzuki Swiftの18.7km/Lと比較してもかなり悪い。
同じような走りをしていたのだが。
さてレンタカー返却後は歩いてホテルまで向かう。
そして16:25頃「Hotel Cocktail Stay Naha」に到着する。
料金は4,000円。
この日宿泊する部屋に到着する。
ちなみに「Hotel Cocktail Stay Naha」は、2021年4月にオープンしたてのホテル。
部屋はツインルームにした。
テレビ、空気清浄機、ポット、冷蔵庫など。
イスがないのでPC作業に困ってしまった。
シャワールーム
オーバーヘッド、ボディ、フットの3種類のシャワーで全身を温めるシャワーユニット。
かなりすごい。
そして部屋からは丸見え。
トイレ
シャワールームと隣接している。
こちらも部屋からは丸見え。
洗面
さて部屋でのんびりした後は、17:50頃夕食に出かける。
公設市場裏せんべろ街に入っていく。
2日目にも来た「焼肉・ホルモン 名嘉真」に18:00頃到着する。
沖縄最後の夜に乾杯~。
相変わらずおいしい各種メニュー。
特にハラミやカシラはお気に入り。
1時間ほどでせんべろ3回、私が黒霧島を6杯、息子はジンジャーエールを3杯いただきごちそうさま。
お会計は4,300円。
スタッフの感じもよく、那覇に来たら必ず立ち寄りたい店である。
この後は息子と別れ、沖縄そばをいただきに行くことにした。
ところが行こうと思っていた店が閉店したとの情報があったので、通りすがりに見つけた「どらえもん」に決定。
こちらに来るのは5年ぶり。
以前はなかった券売機で宮古そばの食券を購入。
5年前と比較して50円値上げされていた。
レトロな感じの店内は、以前より明るい感じがする。
宮古そば(600円)
麺の下から三枚肉とかまぼこを2つずつ発掘する。
何も入っていないように盛りつけられるのが、昔の習慣だったという。
さてホテルには20:25頃戻ってきた。
ホテルご自慢のシャワーは、かなり気持ちよかった。
【散策メモ】
2021年12月30日(水)
高津嘉山・・・城岳
歩数:16,625歩
歩行距離:10,806m
歩行時間:2時間42分
消費カロリー:440.3kcal
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翌日午前の羽田行きで帰るため、この日が実質の最終日。
この日は2:00頃起床してしまいメールチェックなどする。
4:00頃から再度ベッドに入り、6:00過ぎに起床する。
そして8:10頃、朝食をいただきに向かう。
8:17頃「吉野家 名護バイパス店」に到着。
昨日に続き4日連続の訪問。
息子は朝牛セット並盛とん汁(481円+22円+132円)をオーダーする。
ちなみに野菜サラダは私がいただく。
前日との差は牛丼並Aセットを朝牛セット並盛に変更したこと。
この方が若干リーズナブルな気がした。
私は前日に続き特朝定食ととん汁(580円+132円)をオーダーする。
定食類のご飯おかわり無料とのことなので、当然おかわりする。
朝食後は一旦ホテルに戻る。
ホテルで休憩した後、11:00頃チェックアウトして出発する。
この日は特に予定はなし。
那覇のホテルの向かう途中に寄り道するつもり。
那覇に向けR58を南下する。
途中、万座ビーチに寄ろうと思いR58を右に進む。
「ANA InterContinental Manza Beach Resort」に向け右に進む。
そして11:30頃「ANA InterContinental Manza Beach Resort」に到着。
ここは2006年に宿泊した懐かしいホテル。
ビーチの方に行ってみる。
正月仕様に装飾されていた。
プールで泳いでいるファミリーがいてびっくりしたが、温水プールになっているらしい。
ビーチの波は穏やか。
通りすがりの人に撮影してもらった。
時間があるので、ビーチベッドで昼寝をする。
しばらくすると、太陽が雲に隠れ寒くなってきたので戻ることにした。
12:27頃、那覇に向け出発する。
那覇までは42km。
少し早く着きすぎてしまいそうなので、どこかに寄り道しようと思う。
雲はあるがなかなかい天気。
12:57頃、嘉手納基地付近を通過する。
そして13:12頃「サンエー ハッピータウン」に立ち寄る。
息子のお土産のちんすこうなど949円購入する。
再度那覇に向け出発するが、時間が早いので少し寄り道をしていく。
2日目に山頂へのルートが見つからずあきらめた高津嘉山だが、調べたところ高津嘉山調整池脇から山頂につながるルートがあるらしいので行ってみることにした。
R58から153号線を左に進む。
続いて空港方面に向け右に進み、R330に合流する。
続いて南風原方面に向け左に進む。
ゆいレールの高架下を進んでいく。
さて高津嘉山へのルートを見つけられるだろうか。
R329を南風原方面に向け左に進む。
この後、本部公園方面に進み高津嘉山調整池を目指す。
高津嘉山調整池に到着する。
前回はここまで来てあきらめたが、左の方に山頂につながるルートがあるという。
ここかな。
14:46頃、先に進んでみる。
フェンス沿いに進んでいく。
1つ目の角を曲がる。
2つめの角を曲がる。
この先は行き止まり。
ということはここを登っていくのかな。
登ってみる。
草木をかき分けながら進んでいく。
勾配がきついので歩きづらい。
クワズイモを越えていく。
間もなく一番高そうなところに到着する。
そして四等三角点を発見する。
14:59頃、高津嘉山(87m)山頂に到着。
よかった、見つけられて。
ちなみに三角点の裏には060941と刻まれていた。
山頂から南風原町方面の景色。
さて15:00頃、下山開始する。
再び草木をかき分けながら進んでいく。
4分ほど下りフェンスのところに出た。
この先は歩きやすい。
そして15:05頃、舗装路に出る。
レンタカーまで戻ってきた。
これで2日目に向かった5つの山は、自衛隊敷地内にある与座岳以外はすべて登山完了した。
とここで、同じく2日目に行った城岳の三角点を見つけなかったことを思い出す。
せっかくなので城岳の三角点を探しに行くことにした。
先ほど来た道を戻る。
R329からR507に進む。
R507から城岳公園に向かう。
そして15:27頃、城岳公園に到着する。
三角点を探してみる。
公園内を一周してみるが、なかなか見つけられない。
そういえば砂場の近くにあるという情報を見たことを思い出す。
砂場付近を探してみる。
すると砂場の奥に四等三角点を発見する。
今回の沖縄の旅で最初に来た城岳の三角点を、一番最後に見つけたのも何かの縁かな。
これで心置きなく散策を終了できる。
さて那覇のホテルに向かう。
その前にレンタカーを返却するので、ガソリンを入れに行く。
42号線を若狭方面に進む。
県庁前付近を通過。
大都会な感じがする。
そして目当てのガソリンスタンドに到着したが、15台ほど給油待ちの列ができていた。
15分ほど並び「carenex 若狭SS」に到着する。
ここはフルサービスのガソリンスタンド。
セルフ以外での給油は久しぶり。
給油の際、このメーカーのクルマでいつも気になる給油口レバーの場所。
一番汚れる足元のフロアマット横にあるので、触るのに躊躇する。
なぜこの場所にあるのだろうか。
他に気になったのはエアコン操作のボタン類。
朝は暖房、日中は冷房をつけることが多く、A/Cボタンで切り替えをするのだが、A/Cボタンを押してもランプが付いているのか付いていないのか分かりづらい。
ちなみに画像の状態でA/Cランプが付いているはずの状態。
ランプが付いているとは思えない。
それと温度調整など各種調整機能はダイアルをクルクル回して操作する方式なのだが、ダイアル自体大きいので操作をするのにダイアルを大きく回さなければならないので、1回で操作できず複数回回すことも多かった。
またダイアルが今どこの位置にあるのかは、白い目印を見る必要があるのだが、日照条件によっては非常に見づらい。
もっと簡便に操作でき、見やすい作りにするべき。
さらに気になったのは、ウインドウォッシャー液の出方。
この車、ワイパーは1本なのだが、ワイパーの付け根付近にウインドウォッシャー液のノズルが付いてる。
ノズルは右側に1か所だけなので、パッセンジャーシート側にはウインドウォッシャー液がうまく噴射できず、走行中に汚れを取ることができず困ってしまった。
給油、エアコン操作、ウインドウォッシャーなど、自動車を運転する上で必要な基本中の基本のこと。
エクステリアのデザインが奇抜なのは好みの問題なのであまり気にしないが、このような基本なことは誰もが問題なく使用できるように設計すべき。
このメーカーの人たちは、ユニバーサルデザインとかアクセシビリティという言葉を知らないのだろうか。
さてリッター149円で29.57L給油して4,391円。
ガソリンを給油したので、レンタカーを返却に向かう。
ガソリンスタンドから1kmほど走り「スカイレンタカー 那覇店」に到着。
16:15頃、レンタカー返却を完了する。
6日間の走行距離は470.3kmなので、燃費は15.9km/L。
ちなみに2020年のToyota Vitzは18.7km/L、2019年のMitsubishi Mirageは19.1km/L、2018年のNissan Noteは16.8km/L、2016年のSuzuki Swiftの18.7km/Lと比較してもかなり悪い。
同じような走りをしていたのだが。
さてレンタカー返却後は歩いてホテルまで向かう。
そして16:25頃「Hotel Cocktail Stay Naha」に到着する。
料金は4,000円。
この日宿泊する部屋に到着する。
ちなみに「Hotel Cocktail Stay Naha」は、2021年4月にオープンしたてのホテル。
部屋はツインルームにした。
テレビ、空気清浄機、ポット、冷蔵庫など。
イスがないのでPC作業に困ってしまった。
シャワールーム
オーバーヘッド、ボディ、フットの3種類のシャワーで全身を温めるシャワーユニット。
かなりすごい。
そして部屋からは丸見え。
トイレ
シャワールームと隣接している。
こちらも部屋からは丸見え。
洗面
さて部屋でのんびりした後は、17:50頃夕食に出かける。
公設市場裏せんべろ街に入っていく。
2日目にも来た「焼肉・ホルモン 名嘉真」に18:00頃到着する。
沖縄最後の夜に乾杯~。
相変わらずおいしい各種メニュー。
特にハラミやカシラはお気に入り。
1時間ほどでせんべろ3回、私が黒霧島を6杯、息子はジンジャーエールを3杯いただきごちそうさま。
お会計は4,300円。
スタッフの感じもよく、那覇に来たら必ず立ち寄りたい店である。
この後は息子と別れ、沖縄そばをいただきに行くことにした。
ところが行こうと思っていた店が閉店したとの情報があったので、通りすがりに見つけた「どらえもん」に決定。
こちらに来るのは5年ぶり。
以前はなかった券売機で宮古そばの食券を購入。
5年前と比較して50円値上げされていた。
レトロな感じの店内は、以前より明るい感じがする。
宮古そば(600円)
麺の下から三枚肉とかまぼこを2つずつ発掘する。
何も入っていないように盛りつけられるのが、昔の習慣だったという。
さてホテルには20:25頃戻ってきた。
ホテルご自慢のシャワーは、かなり気持ちよかった。
【散策メモ】
2021年12月30日(水)
高津嘉山・・・城岳
歩数:16,625歩
歩行距離:10,806m
歩行時間:2時間42分
消費カロリー:440.3kcal
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2022-06-15 06:00
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