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武蔵五日市散策 [散策]

2022年1月より続けてきた高尾山口駅から奥多摩湖まで縦走。
6回目のこの日は西原峠からゴールの奥多摩湖まで歩くつもり。
ただし少し気になるのが路面の状況。
先週歩いた際に、雪解けでかなり荒れていた箇所があったのと、この1週間で横浜では数日雨が降ったので、山の方は積雪がないのかということ。

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出発地点の武蔵五日市駅には8:37に到着する。

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駅前の1番バスのりばには数馬方面行き、上養沢方面行き、藤倉方面行きのそれぞれのバスに並べるようにコーンが置いてあるにで、9:00発数馬方面行きの列に並ぶ。

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8:55頃、数馬行きのバスがやってくる。
先頭付近に並んでいたシニアのグループに後から数名仲間が加わり、そのまま列に割り込んできてカオスな雰囲気。

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バスは満席で出発して、秋川渓谷沿いを西に進んでいく。

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定刻通り9:53頃、仲の平バス停に到着する。

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バスの走ってきた進行方向に向かって206号線を進み、1つ目の交差点を左に進む。

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南秋川に架かる南橋を渡る。

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急坂を登っていく。
歩いていて感じるのはかなり寒いということ。
暖かかった先週と同じ装備できてしまったことを後悔する。

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自販機と昔ながらの造りの建物がアンバランス。

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左の階段を登っていく。

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最初の目的地の西原峠まで2.1km。
なお出発地点の仲の平バス停付近の標高は660mほど、西原峠の標高は1159mなので、499mほど登ることになる。

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畑の中を進んでいく。

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そして10:09頃、ルートの入口に到着する。

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ここから急坂を登っていく。

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右に山並みが見える。
あそこに向かっていくのだろうか。

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歩く人が少ないのだろうか、ルートは結構険しい。

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かなり急な階段の登りが続く。

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落ち葉の中を登っていく。

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上の方が明るくなってきた。

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そして10:33頃、槇寄山北東尾根(965m)に到着する。
ちなみに右は三頭の湯、九頭龍神社、九頭龍の滝方面に繋がっている。

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勾配は少し楽になってきた。

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右に見える山並み。

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国定忠治が遠見した所。

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現在は木々に遮られていてあまり遠見はできない。

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先に進む。

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かなり深い落ち葉の中を登っていく。

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霜柱が見える。

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先週の下りではこの辺りでスリップしてしまった。
前回はこの辺りにも雪が積もっていて、その雪解け水で田んぼのようにかなりぬかるんでいたが、この日は雪やぬかるみはほとんどなく、苦労なく進んでいける。

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歩きやすいルートが続く。

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まもなく西原峠のはず。

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そして11:05頃、西原峠(1159m)に到着する。
ここまでの登りは急坂や雪などに不安があったが、比較的すんなり来れてよかった。

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峠付近には温泉センターかわら版が転がっていた。

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続いて槙寄山に向かう。
ちなみに本日最高地点の三頭山の標高は1531m、西原峠の標高は1159mなので、ここから372mほど登ることになる。
スタート地点の仲の平バス停から1時間12分で499mほど登ってきたので、たいしたことはないだろうとこの時は思っていた。

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そして11:09頃、槙寄山(1188m)に到着する。
山頂には三等三角点もあった。

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山頂からの景色。
富士山は雲に隠れてしまっている。
さてここまでは先週も歩いてきたが、この先はどうなっているのだろうか。

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先に進むと下りが続いている。

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ずっと続く下り。

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登る気配はない。

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上野原駅への分岐を通過する。

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そして登りが始まる。

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そして11:29頃、クメケタワ(1140m)に到着する。

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山頂からの景色はほどんどない。

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先に進む。

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先に見えるのが次の目的地のハチザス沢ノ頭かな。

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結構急な登り。

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これは足にダメージがたまる。

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ピークを過ぎるとその先にも登りがある。

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岩場を乗り越えていく。

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さらに登りが続いている。

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そして12:00頃、ハチザス沢ノ頭(1370m)に到着する。
物凄い数の道標類。

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晴れていれば素晴らしい景色のはず。

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引き続き登っていく。

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標高1400m付近を通過する。

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大沢山はもうすぐかな。

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そして12:19頃、大沢山(1482m)に到着する。

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山頂からの景色はほとんど変わらず。

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先に進むがルートは下っている。

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少し雪が残っている。

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そして12:25頃、三頭山避難小屋に到着する。

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避難小屋の中の様子。

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避難小屋内の気温計は2度。
先週の浅間峠は10度だったのでだいぶ寒い。

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避難小屋付近は1433m。
三頭山まではあと98m登ることになる。

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そして12:19頃、ムシカリ峠(1430m)に到着する。

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案内板を見て驚きの事実が判明する。
この日は入小沢ノ峰から最寄りのバス停まで下る予定だったのだが、入小沢ノ峰からバス停までは2時間以上歩く必要がある。
今までは1時間ほどでバス停に到着していたので同じくらいだろうと思っていたのだが、かなり予想が外れてしまい、予定していたバスに乗れない可能性が濃厚になった。
ちなみに入小沢ノ峰の先のヌカザス山からは、ヌカザス尾根とムロクボ尾根で下っていけるのだが、この日はイヨ山を経由するヌカザス尾根から下っていくことにした。
さてこの時はバスに乗れない以上の試練があることを、まだ気づいていなかった。

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先に進む。
三頭山はもうすぐのはず。

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ピークの先にまだ登りが続いている。

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標高1500m付近を通過する。

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三頭山付近の案内板があった。
三頭山には西峰、中央峰、東峰があり、展望がいいのは西峰、最高峰は中央峰とある。
3つの峰があるので三頭山というのかな。
もちろん全て行くつもり。

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そして12:50頃、三頭山西峰(1524.5m)に到着する。

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山頂から南側の景色。

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晴れていれば富士山などが見えるらしい。

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山頂から北側の景色。
奥多摩湖の先に雲取山など数々の山々が見える。

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さて三頭山東峰方面に進み、ぬかるんだ階段を下りていく。
ちなみにこの後向かう鶴峠分岐は反対方向なので、後で戻ってくることになる。

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そして12:55頃、御堂峠(1500m)に到着する。
階段を下りたところが御堂峠で、右はムシカリ峠に続いている。

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左は奥多摩湖方面。
奥多摩湖までは4.5km。
なおここでヌカザス尾根への表記を見落としてしまう。
さて下った分登っていく。

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そして12:59頃、三頭山中央峰(1531m)に到着する。

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先に進む。

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そして13:00頃、三頭山東峰(1527.5m)に到着する。

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先の方に三頭山東峰展望台が見えたので行ってみる。

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三頭山東峰展望台からはあきる野市方面の展望と、左から御前山(1405m)大岳山(1266.4m)馬頭刈山(884m)などが見える。

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さて三頭山西峰に戻り鶴峠分岐に進む。
鶴峠までは4.0km。

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この先はほぼ下りのはず。

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少し下って何かおかしいことに気づく。
なんとなく方向が違うような気がする。
それに鶴峠まで4.0kmとあったが、私の行きたい鶴峠分岐まではそんなに距離があるとは思えない。
調べてみると鶴峠は奥多摩湖とは反対側の小菅村にある峠。
私が行きたい鶴峠分岐と鶴峠とは別物であった。
よかった、それほど進まないで気付くことができて。

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さて再び三頭山西峰に戻り、御堂峠に向け下っていく。
この辺りから雪が降ってきた。

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御堂峠まで下り、振り返った分岐をヌカザス尾根に向け左に進む。

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結構雪が積もっているが、この先下りなのでこれ以上積もっていないだろう。
滑落しないよう注意して進む。

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この先のバス停まで思っていたより時間がかかることが分かったので、いつもより速足で下っていく。

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右のはるか下の方に奥多摩湖が見えてきた。
バス停付近の標高は530mほどなので、三頭山からは1000mほど下ることになる。

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順調に下っていく。

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岩場を通過する。

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そして13:41頃、鶴峠分岐に到着する。
この日最後の目的地のイヨ山まで2.6km。
この先の入小沢ノ峰からバス停まで2時間以上かかるとあったが、そんなにかからないのではないかと思ったが、大きな間違いであった。

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下りはやや急になってきた。

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急勾配なので先ほどまでのように速足で歩けない。

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そして13:49頃、入小沢ノ峰(1302m)に到着する。

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展望はあまりない。
ツネ泣峠まで0.3km。

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引き続き下っていく。

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今までに増して勾配が急になる。
落ち葉でルートも分かりづらく、なかなか足が進まない。

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これだけの急勾配が続くのは初めての経験かも。
先の方に見える奥多摩湖がはるか遠くに感じてしまう。
後で知ったのだが、このルートは奥多摩急登ベストいくつかに数えられているらしい。
なかなか思うように進まない現実にとまどいながら下っていく。

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ロープを使わずには下れない。

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そして14:04頃、ツネ泣峠(1170m)に到着する。

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ヌカザス山まで0.3km、奥多摩湖まで3.2km。
気づいたら雪はやんでいた。

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ヌカザス尾根とムロクボ尾根の分岐に到着し、ヌカザス尾根経由イヨ山方面に向け右に進む。

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そして14:13頃、ヌカザス山(1175m)に到着する。

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山頂から見る奥多摩湖は、まだまだはるか下に見える。

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引き続き物凄い下りが続く。

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木々に緑があり景色が変わってきた。

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そして登りが始まる。

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壁のように見える登り。

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下りでダメージが蓄積された足には物凄い堪える。

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ピークに到着すると御神木のような気があった。
石柱には武田と刻まれていた。

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さらに登りは続く。

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そして14:58頃、イヨ山(979m)に到着する。
山頂には三等三角点もあった。

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山頂から見る奥多摩湖は、少し近づいてきた気がする。
ここで再び雪が降ってきたが、しばらくするとやんでいた、

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さらに下っていく。

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低い草木が増えてきた。

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杉並木の中を下っていく。

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相変わらずルートははっきりしない。

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舗装路が見えてきた。

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206号線に合流する。

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そして15:34頃、ルートは終了する。

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振り返ったところ。
かなりの急坂であることが分かる。

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さてこの後は麦山浮橋経由、小河内神社バス停まで向かう予定であったが、麦山浮橋経由が水位低下により通行止めとある。

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やむなく深山橋に向け左に進む。

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奥多摩湖は確かに水位が低下しているように見える。

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桜のつぼみは間もなく開花か。

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奥多摩周遊道路はかつて奥多摩有料道路であったが、1990年に無料化された。

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三頭橋を通過する。

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深山橋は、まだまだ先にある。

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R139を青梅方面に向け右に進む。

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そして15:56頃、陣屋バス停に到着する。
ところが次のバスは2時間後の17:56までない。
ただしこの路線は本数が少ないことを予想していたので、次のバス停に向かう。

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先に進み深山橋を渡る。

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R411を右に進む。

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そして16:01頃、深山橋バス停に到着する。
次のバスは16:12発。
こちらの路線は元々乗ろうと思っていた、小河内神社バス停と同じ路線。
ただし当初乗車予定だった便より、1時間30分ほど遅れてしまった。

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そして定刻より1分ほど遅い16:13頃、奥多摩駅市行きのバスが到着する。

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車窓から見る麦山浮橋は、水位低下により浮橋がへのアプローチが困難で、確かに通行できそうもない。

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ちなみにこちらが奥多摩観光協会のページにある通常の麦山浮橋。
この後バスは順調に奥多摩駅に向け進んでいく。
奥多摩湖で思い出すのが高校生の頃、友人YとこのR411を自転車で登っていた。
前方左側に人が立っていたのだが、そこはなんであんなところに人が立っているのだろうという場所。
ちょっと怪しいなと思いながらその人の横を通り過ぎたのだが、通り過ぎる際になぜか今まで感じたことがないような物凄い異様な雰囲気を感じた。
友人Yも同じように感じたようで、通り過ぎた瞬間に2人とも振り返ってみると、もうそこにはその人の姿はなかった。
もちろん脇道などなく、一瞬で消えてしまう理由が見当たらない。
いったいあの"人"は何だったのだろう。

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そして定刻より分ほど早い16:41頃、奥多摩駅に到着する。

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奥多摩駅はなかなか立派な駅舎。

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ここから16:53発の特別快速ホリデー快速おくたま6号東京行きで新宿まで行き、湘南新宿ラインに乗り換えて横浜に戻るのであった。

【散策メモ】
2022年03月20日(日)
武蔵五日市駅・・・仲の平バス停~槇寄山北東尾根~西原峠~槙寄山~クメケタワ~ハチザス沢ノ頭~大沢山~ムシカリ峠~三頭山(西峰)~御堂峠~三頭山(中央峰)~三頭山(東峰)~鶴峠分岐~入小沢ノ峰~ツネ泣峠~ヌカザス山~イヨ山~深山橋バス停・・・奥多摩駅
歩数:37,806歩
歩行距離:24,573m
歩行時間:6時間23分
消費カロリー:1038.2kcal


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