CB1100F ずぼら充電器に繋いでみた [オートバイ]
先日行ったCB1100Fのバッテリーの密閉型への交換。
密閉型バッテリーに拘ったのは、ずぼら充電器に繋ぎたいから。
http://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2012-11-10
CBには2ヶ月に1度程度しか乗らない。
バッテリーには過酷な使用状況で、常にバッテリー不調に悩まされていた。
一方X1のバッテリーは常にずぼら充電器に繋いでいるため、いつでも絶好調。
今CBのバッテリーを思い切って密閉型バッテリーに変更したので、早速ずぼら充電器に接続してみた。
とは言え、CB1100Fのバッテリーはシートの下にある。
接続のたびにシートを外すのは大変なので、接続用のケーブルを作成した。
まずはケーブルと端子類を購入。
ダブルコード、2極カプラー、丸型圧着端子など、全部で1,200円ほど。
パーツ類を取り出しケーブル作成開始。
まずはCB側のバッテリーに接続するために、バッテリーケーブルに丸型端子を圧着。
続いてバッテリーケーブル反対側にカプラーの端子を圧着。
圧着したケーブルをカプラーに挿入。
この時端子の向きを間違えないように注意する。
続いてずぼら充電器側のケーブルを作成。
同様にカプラーに挿入する。
これで準備完了。
さっそくCBに取り付ける。
まずはシートを外す。
バッテリーのマイナス端子を外す。
次にプラス端子を外す。
そしてプラス端子に先ほど作成した丸型端子に圧着したケーブルをボルト留め。
続いてマイナス端子側に丸型端子に圧着したケーブルをボルト留め。
これがずぼら充電器側との接続カプラー。
これで準備完了。
シートを取り付ける。
サイドカバーよりケーブルを取り出す。
使用しない時はサイドカバー内に収納しておく。
こちらがずぼら充電器側。
リアのラゲッジルームに設置してある。
ケーブルの長さは1mほどにして、リアのドアの隙間からケーブルを取り出す。
ずぼら充電器側のケーブルを取り出し、CB側のカプラーと接続。
無事充電が始まる。
よしっ、これにて作業完了。
これでCBのバッテリーも常にフル充電状態となり、長年のバッテリーの悩みも無くなるはず。
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密閉型バッテリーに拘ったのは、ずぼら充電器に繋ぎたいから。
http://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2012-11-10
CBには2ヶ月に1度程度しか乗らない。
バッテリーには過酷な使用状況で、常にバッテリー不調に悩まされていた。
一方X1のバッテリーは常にずぼら充電器に繋いでいるため、いつでも絶好調。
今CBのバッテリーを思い切って密閉型バッテリーに変更したので、早速ずぼら充電器に接続してみた。
とは言え、CB1100Fのバッテリーはシートの下にある。
接続のたびにシートを外すのは大変なので、接続用のケーブルを作成した。
まずはケーブルと端子類を購入。
ダブルコード、2極カプラー、丸型圧着端子など、全部で1,200円ほど。
パーツ類を取り出しケーブル作成開始。
まずはCB側のバッテリーに接続するために、バッテリーケーブルに丸型端子を圧着。
続いてバッテリーケーブル反対側にカプラーの端子を圧着。
圧着したケーブルをカプラーに挿入。
この時端子の向きを間違えないように注意する。
続いてずぼら充電器側のケーブルを作成。
同様にカプラーに挿入する。
これで準備完了。
さっそくCBに取り付ける。
まずはシートを外す。
バッテリーのマイナス端子を外す。
次にプラス端子を外す。
そしてプラス端子に先ほど作成した丸型端子に圧着したケーブルをボルト留め。
続いてマイナス端子側に丸型端子に圧着したケーブルをボルト留め。
これがずぼら充電器側との接続カプラー。
これで準備完了。
シートを取り付ける。
サイドカバーよりケーブルを取り出す。
使用しない時はサイドカバー内に収納しておく。
こちらがずぼら充電器側。
リアのラゲッジルームに設置してある。
ケーブルの長さは1mほどにして、リアのドアの隙間からケーブルを取り出す。
ずぼら充電器側のケーブルを取り出し、CB側のカプラーと接続。
無事充電が始まる。
よしっ、これにて作業完了。
これでCBのバッテリーも常にフル充電状態となり、長年のバッテリーの悩みも無くなるはず。
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2014-12-21 06:00
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