神武寺散策 [散策]
前日の酒を抜くために神武寺方面散策に出かけた。
京急線 神武寺駅を12:03頃出発して鷹取山方面に向かう。
少し霧雨のようなものが降っていたが、すぐにやんでしまった。
この後雨の予報なので、急いでいくことにしよう。
駅前の205号線を左に進み、池子駐在所前交差点を右に進む。
緩やかな坂を上っていく。
神武寺トンネルを通過する。
神武寺駅から14分ほど歩き、神武寺の石塔のある分岐に到着。
ここから登っていく。
ここは神武寺に向かう表参道。
山道は岩を削り出した石段になる。
なかなかいい雰囲気。
こんぴらやぐらへの分岐を直進する。
総門手前の分岐を神武寺本堂に向かう。
総門を通過する。
六地蔵を通過する。
楼門を通過する。
神奈川県の重要文化財、薬師堂に到着する。
薬師堂の横にある脇道に入り、鷹取山に向かう。
最初はかなりの急坂。
石碑を通過する。
最初の急坂を登り切りフラットになる。
裏参道から登ってくる十州望を通過する。
大きな岩が増えてきた。
岩の隙間を通過する。
ダイナミックな岩。
鎖場を通過する。
展望台が見えてきた。
仏像壁画への分岐を通過する。
ここを過ぎると鷹取山公園。
そして12:50頃、鷹取山公園に到着する。
岩山の上に展望台があるので行ってみる。
間もなく展望台に到着する。
横浜方面。
横須賀港方面。
残念ながら富士山は拝めず。
展望台を下りてきた。
続いて磨崖仏に向かう。
アップダウンの山道を進む。
5分ほどで磨崖仏に到着する。
大きなスズメバチの巣があり、すぐに退散する。
あの巣の中には一体スズメバチが何匹いるのだろう。
さてほんの少し霧雨が降ってきた。
濡れるような雨ではないのでそのまま進む。
展望台付近まで戻ってきた。
ここから神武寺まで戻る。
仏像壁画への分岐を通過する。
鎖場を通過する。
この日の気温は12度ほど。
歩いていると汗が出てくる。
岩場を通過する。
ところで行きの時にも気になったのだが、ここの鉄塔の電線付近でジリジリと漏電しているような音がしている。
大丈夫なのだろうか。
裏参道への分岐の十州望を通過する。
フラットで歩きやすい。
ここは岩が苔むしていて、雨の影響でよく滑るので慎重に下っていく。
鷹取山から17分ほどで、神武寺まで戻ってきた。
逗子八景の一つ、神武寺の晩鐘を通過する。
総門先の分岐は来た時の東逗子ではなく、京急神武寺駅方面に進む。
行きの時にも気づいていたのだが、落石や倒木のため通り抜けできないとある。
ここまでの歩行距離は7.5km。
まだまだ歩き足りないので、通り抜けできなければ戻ってくればいいだけなので、行けるところまで進んでみる。
来た時の表参道に対し、こちらは裏参道。
沢が流れる山道を下っていく。
神武寺を通らず鷹取山に直行できる分岐に到着する。
テープが張ってあるが、なるほどこの先が通り抜けられない箇所なのか。
行けるところまで行ってみよう。
下っていくが普段と変わりなし。
どこが通り抜けられないのだろう。
老人ホーム横を通過する。
あれ!? まったく問題なかったが、すでに落石や倒木は撤去炭ということだろうか。
これにて終了。
205号線を左折し、京急逗子線線路に沿って神武寺駅方面に向かう。
そして13:34頃、神武寺駅に到着する。
少し歩き足りないが、天気も良くないので横浜に戻ることにした。
【散策メモ】
2023年01月15日(日)
神武寺駅~神武寺~鷹取山~磨崖仏~鷹取山~神武寺~神武寺駅
歩数:17,953歩
歩行距離:11,669m
歩行時間:2時間45分
消費カロリー:491.6kcal
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京急線 神武寺駅を12:03頃出発して鷹取山方面に向かう。
少し霧雨のようなものが降っていたが、すぐにやんでしまった。
この後雨の予報なので、急いでいくことにしよう。
駅前の205号線を左に進み、池子駐在所前交差点を右に進む。
緩やかな坂を上っていく。
神武寺トンネルを通過する。
神武寺駅から14分ほど歩き、神武寺の石塔のある分岐に到着。
ここから登っていく。
ここは神武寺に向かう表参道。
山道は岩を削り出した石段になる。
なかなかいい雰囲気。
こんぴらやぐらへの分岐を直進する。
総門手前の分岐を神武寺本堂に向かう。
総門を通過する。
六地蔵を通過する。
楼門を通過する。
神奈川県の重要文化財、薬師堂に到着する。
薬師堂の横にある脇道に入り、鷹取山に向かう。
最初はかなりの急坂。
石碑を通過する。
最初の急坂を登り切りフラットになる。
裏参道から登ってくる十州望を通過する。
大きな岩が増えてきた。
岩の隙間を通過する。
ダイナミックな岩。
鎖場を通過する。
展望台が見えてきた。
仏像壁画への分岐を通過する。
ここを過ぎると鷹取山公園。
そして12:50頃、鷹取山公園に到着する。
岩山の上に展望台があるので行ってみる。
間もなく展望台に到着する。
横浜方面。
横須賀港方面。
残念ながら富士山は拝めず。
展望台を下りてきた。
続いて磨崖仏に向かう。
アップダウンの山道を進む。
5分ほどで磨崖仏に到着する。
大きなスズメバチの巣があり、すぐに退散する。
あの巣の中には一体スズメバチが何匹いるのだろう。
さてほんの少し霧雨が降ってきた。
濡れるような雨ではないのでそのまま進む。
展望台付近まで戻ってきた。
ここから神武寺まで戻る。
仏像壁画への分岐を通過する。
鎖場を通過する。
この日の気温は12度ほど。
歩いていると汗が出てくる。
岩場を通過する。
ところで行きの時にも気になったのだが、ここの鉄塔の電線付近でジリジリと漏電しているような音がしている。
大丈夫なのだろうか。
裏参道への分岐の十州望を通過する。
フラットで歩きやすい。
ここは岩が苔むしていて、雨の影響でよく滑るので慎重に下っていく。
鷹取山から17分ほどで、神武寺まで戻ってきた。
逗子八景の一つ、神武寺の晩鐘を通過する。
総門先の分岐は来た時の東逗子ではなく、京急神武寺駅方面に進む。
行きの時にも気づいていたのだが、落石や倒木のため通り抜けできないとある。
ここまでの歩行距離は7.5km。
まだまだ歩き足りないので、通り抜けできなければ戻ってくればいいだけなので、行けるところまで進んでみる。
来た時の表参道に対し、こちらは裏参道。
沢が流れる山道を下っていく。
神武寺を通らず鷹取山に直行できる分岐に到着する。
テープが張ってあるが、なるほどこの先が通り抜けられない箇所なのか。
行けるところまで行ってみよう。
下っていくが普段と変わりなし。
どこが通り抜けられないのだろう。
老人ホーム横を通過する。
あれ!? まったく問題なかったが、すでに落石や倒木は撤去炭ということだろうか。
これにて終了。
205号線を左折し、京急逗子線線路に沿って神武寺駅方面に向かう。
そして13:34頃、神武寺駅に到着する。
少し歩き足りないが、天気も良くないので横浜に戻ることにした。
【散策メモ】
2023年01月15日(日)
神武寺駅~神武寺~鷹取山~磨崖仏~鷹取山~神武寺~神武寺駅
歩数:17,953歩
歩行距離:11,669m
歩行時間:2時間45分
消費カロリー:491.6kcal
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2023-06-16 06:00
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