「蓬莱春飯店」で飲み [飲食]
3週連続で週末に鶴見駅に飲みに行く。
西口駅前の味のプロムナードへ。
向かったのはいつもの「蓬莱春飯店」。
にらレバ炒め定食(680円)が気になってるので、今日はこれにしようかな。
半炒飯がセットになった、日替中華麺定食(800円)。
この日の麺は坦々麺(730円)。
ちなみに前々回は広東麺(750円)、前回はサンマー麺(680円)がセットだった。
さて時刻は19:00頃なので、店内はそこそこ混んでいる。
まずは生ビールと焼餃子をオーダー。
生ビール(300円)
30秒ほどで飲み干し、おかわりをオーダー。
焼餃子(380円)
生ビール3杯目を飲んでると運ばれてきた。
いつものように、20分ほどで生ビール5杯を飲む。
ここに来る時はいつも週末1日散策した後なのだが、この日は違っていたのでそれほど喉も乾いていない。
生ビールでいつもよりお腹が膨れてきた気がしたので、〆をオーダーする。
日替中華麺定食にも惹かれたが、にらレバ炒め定食をオーダー。
ちなみに平日の14時までは、ご飯の大盛無料とある。
にらレバ炒め定食(680円)
あれー、凄いのがきちゃったぞ。
にらレバ炒め、マーボー豆腐、ザーサイ、ご飯、スープが並ぶ。
にらレバ炒めは超大盛。
レバーもたっぷり入っていて、3人前近くありそう。
ご飯も普通盛だが、結構盛りがいい。
いただいてみると、想定通りのにらレバ。
にらレバとはこういう食べものだろう。
それにしても量が多い。
小皿に入ったマーボー豆腐。
いただいてみると、中国の料理人が作る時使用する、独特の調味料を感じる。
豆腐はややかためで、おそらく造り置きの物。
これはそれほどでもなかった。
スープとザーサイ
溶き玉子のスープは想定通り。
可もなく不可もなくであった。
一気に5杯飲んだビールでお腹がタップンタップんなのもあり、大量のにらレバを食べ進めるのに苦労する。
餃子が3個残っていたのもあり、かなり満腹状態で完食する。
いや~、思わぬデカ盛りでびっくりした。
【店メモ】
訪問日:2016/02/14(日)
店名:蓬莱春飯店 本店
住所:神奈川県横浜市鶴見区豊岡町2-2 ツルミフーガ2 B1
電話:045-581-8001
営業時間:11:00~23:30
定休日:第2木曜日(11月・12月を除く)
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西口駅前の味のプロムナードへ。
向かったのはいつもの「蓬莱春飯店」。
にらレバ炒め定食(680円)が気になってるので、今日はこれにしようかな。
半炒飯がセットになった、日替中華麺定食(800円)。
この日の麺は坦々麺(730円)。
ちなみに前々回は広東麺(750円)、前回はサンマー麺(680円)がセットだった。
さて時刻は19:00頃なので、店内はそこそこ混んでいる。
まずは生ビールと焼餃子をオーダー。
生ビール(300円)
30秒ほどで飲み干し、おかわりをオーダー。
焼餃子(380円)
生ビール3杯目を飲んでると運ばれてきた。
いつものように、20分ほどで生ビール5杯を飲む。
ここに来る時はいつも週末1日散策した後なのだが、この日は違っていたのでそれほど喉も乾いていない。
生ビールでいつもよりお腹が膨れてきた気がしたので、〆をオーダーする。
日替中華麺定食にも惹かれたが、にらレバ炒め定食をオーダー。
ちなみに平日の14時までは、ご飯の大盛無料とある。
にらレバ炒め定食(680円)
あれー、凄いのがきちゃったぞ。
にらレバ炒め、マーボー豆腐、ザーサイ、ご飯、スープが並ぶ。
にらレバ炒めは超大盛。
レバーもたっぷり入っていて、3人前近くありそう。
ご飯も普通盛だが、結構盛りがいい。
いただいてみると、想定通りのにらレバ。
にらレバとはこういう食べものだろう。
それにしても量が多い。
小皿に入ったマーボー豆腐。
いただいてみると、中国の料理人が作る時使用する、独特の調味料を感じる。
豆腐はややかためで、おそらく造り置きの物。
これはそれほどでもなかった。
スープとザーサイ
溶き玉子のスープは想定通り。
可もなく不可もなくであった。
一気に5杯飲んだビールでお腹がタップンタップんなのもあり、大量のにらレバを食べ進めるのに苦労する。
餃子が3個残っていたのもあり、かなり満腹状態で完食する。
いや~、思わぬデカ盛りでびっくりした。
【店メモ】
訪問日:2016/02/14(日)
店名:蓬莱春飯店 本店
住所:神奈川県横浜市鶴見区豊岡町2-2 ツルミフーガ2 B1
電話:045-581-8001
営業時間:11:00~23:30
定休日:第2木曜日(11月・12月を除く)
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2016-10-23 06:00
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