2016年GW沖縄の旅 6日目 [旅]
2016年GW沖縄の旅6日目。
この日は5:00過ぎに起床し、部屋でメールチェックなど行う。
そして9:20過ぎに出発。
出発してすぐに昨晩飲みに行った「つぼ八」を発見。
昨日は道に迷いここから帰れなかったのだが、横断歩道を渡ってそのまま真っすぐ100mほど歩けばよかったみたいである。
23号線に入り北谷方面に向かう。
続いてR58を右折。
本日最初の目的地は「浜屋」。
10:00オープンだが20分ほど早く着いてしまったので辺りを散策する。
すぐ横の海辺はダイビングのメッカ。
「浜屋」にもダイビングに来ている客が多い。
頭上には戦闘機。
とにかく米軍の飛行機の往来が多い。
さて10:00になったので「浜屋」に向かう。
ここで今回の旅で一番おいしいと思った、ゆしどうふそば(550円)をいただく。
ゆしどうふそば自体初めてなのだが、こんなにおいしいとは思わなかった。
さて次の目的地に向かう。
海中道路を渡って離島に行こうと思う。
今来た道を戻っていく。
33号線を海中道路方面に向かう。
続いて37号線へ。
もうすぐである。
海中道路に入った。
赤い橋脚を通過。
そしてロードパークへ。
「海の駅」あやはし館に到着。
海の方に行ってみる。
こちらは今来た方向。
こちらはこれから行く方向。
実はここに来たのは眠くなったから。
30分ほど仮眠をして出発する。
平安座島に入る。
続いて宮城島へ。
青い海がきれいである。
続いて伊計大橋を渡り伊計島へ。
有料の伊計ビーチを通過。
確かここは以前無料だった気がする。
ここはヤシガニがたくさんいた記憶がある。
ビーチ反対側の海。
断崖絶壁が迫力ある。
その後走り続け、伊計島の先端「AJリゾートアイランド伊計島」に到着。
車を降りて奥の方に行ってみる。
ここはコテージ。
なかなかいい雰囲気。
海に出た。
真っ青な海。
人は誰もいない。
そして白い砂浜には足跡ひとつ無い。
まさにプライベートビーチ感覚。
白い砂。
青い空。
青い海。
全てが美しい。
こんなところでのんびりできたら最高だと思う。
ちなみにこの日は地元ラジオでも、びっくりするような晴天だと言っていた。
さてホテル方面に戻る。
ホテル横にはプールもあるので子連れでも安心。
こちらはレストラン。
広場と遊具もあり。
その奥では天然温泉掘削中。
なかなかいい設備である。
さて出発して今来た道を戻る。
伊計大橋を渡る。
宮城島を走る。
途中、小高い場所で伊計島方面の景色がよく見えた。
平宮付近の護岸には、平宮護岸アートコンクールのアーチが描かれている。
浜比嘉大橋が見えてきた。
この日最後の離島、浜比嘉島に向かう。
全て橋で繋がっていて便利である。
こちらが浜比嘉大橋。
浜比嘉大橋を渡る。
浜比嘉島が近づいてきた。
浜比嘉島に入り左を見ると、先ほど渡った浜比嘉大橋が見える。
島内を南に向かう。
ちなみに浜比嘉島は車で一周することはできない。
途中、海に突き出た小さな島があった。
気になったので行ってみる。
アマジンという小島らしい。
根元が削られた岩。
そこがいい休憩場所になっている。
波の力で削られた岩。
気の遠くなるような時間が過ぎて、こんな形になったのだろう。
もしかして昔はもっと海面が高かったのかな。
何かがある。
アマミチューの墓
宇比嘉の東方海岸にアマンジと呼ばれる岩屋の小島があり、 そこに洞穴を囲い込んだ墓がある。
地元では琉球開びゃく伝説で有名なアマミチュー、シルミチューの 男女二神および他の神が祀られていると伝えられている。
毎年、年頭拝みには宇比嘉のノロ(祝女)が中心となって島の人々 多数が参加して、豊穣・無病息災・子孫繁昌を祈願している。
また、古くから各地からの参拝者が絶えない、 信仰圏の広い貴重な霊場である。
これにて島めぐりは終了。
浜比嘉大橋を走り戻る。
10号線を左折。
海中道路を走る。
赤い橋脚を通過。
なかなか楽しい島めぐりであった。
37号線へ右折する。
続いて33号線へ。
途中、ガソリンが少なくなったので給油する。
サービス券があり7円引きの104円/L。
その後は85号線、20号線、227号線と走り、R329を左折。
その後ずっとR329を進む。
途中、旅人の見方「Joyfull」と「サンエー」のダブル看板を見かけ、思わず行ってみる。
すごい、「Joyfull」と「サンエー」が並んでいる。
個人的に大興奮する。
そしてここの「サンエー V21よなばる食品館」でロング缶(181円)を購入。
再出発して那覇を目指す。
R507に入る。
R330へ。
R58を右折。
そして「東横イン那覇旭橋駅前」に到着。
部屋は1312号室で料金は4,752円プラス駐車場500円。
部屋はいつもの東横イン。
さてこの後メールチェックなどして、沖縄最後の夜に繰り出す。
国際通りに向けて歩くと、途中で「ぼんぢりや 本店」を発見。
国際通りのこの系列店に行こうと思っていたので、近くにあってよかった。
ここで生ビール(発泡酒)を5杯いただき1,290円。
その後、壺川付近の沖縄そば屋に向かうが、この日はラストオーダーが終わってしまっていた。
残念。
仕方がないので、途中に見つけた 「そば屋鶴小」に入る。
ここでてびちそば(650円)をいただく。
かなり脂っこくて苦しかったが、なんとか完食。
21:30過ぎにホテルに戻るが、この後ものすごい胸やけに苦しめられる。
先ほどいただいた、てびちそばの影響だろう。
かなり脂っこくて厳しかった。
この後ベットの上で、2時間ほどのた打ち回り苦しんだ。
日付を過ぎるころに胸焼けが収まり、疲れたので眠ることにした。
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この日は5:00過ぎに起床し、部屋でメールチェックなど行う。
そして9:20過ぎに出発。
出発してすぐに昨晩飲みに行った「つぼ八」を発見。
昨日は道に迷いここから帰れなかったのだが、横断歩道を渡ってそのまま真っすぐ100mほど歩けばよかったみたいである。
23号線に入り北谷方面に向かう。
続いてR58を右折。
本日最初の目的地は「浜屋」。
10:00オープンだが20分ほど早く着いてしまったので辺りを散策する。
すぐ横の海辺はダイビングのメッカ。
「浜屋」にもダイビングに来ている客が多い。
頭上には戦闘機。
とにかく米軍の飛行機の往来が多い。
さて10:00になったので「浜屋」に向かう。
ここで今回の旅で一番おいしいと思った、ゆしどうふそば(550円)をいただく。
ゆしどうふそば自体初めてなのだが、こんなにおいしいとは思わなかった。
さて次の目的地に向かう。
海中道路を渡って離島に行こうと思う。
今来た道を戻っていく。
33号線を海中道路方面に向かう。
続いて37号線へ。
もうすぐである。
海中道路に入った。
赤い橋脚を通過。
そしてロードパークへ。
「海の駅」あやはし館に到着。
海の方に行ってみる。
こちらは今来た方向。
こちらはこれから行く方向。
実はここに来たのは眠くなったから。
30分ほど仮眠をして出発する。
平安座島に入る。
続いて宮城島へ。
青い海がきれいである。
続いて伊計大橋を渡り伊計島へ。
有料の伊計ビーチを通過。
確かここは以前無料だった気がする。
ここはヤシガニがたくさんいた記憶がある。
ビーチ反対側の海。
断崖絶壁が迫力ある。
その後走り続け、伊計島の先端「AJリゾートアイランド伊計島」に到着。
車を降りて奥の方に行ってみる。
ここはコテージ。
なかなかいい雰囲気。
海に出た。
真っ青な海。
人は誰もいない。
そして白い砂浜には足跡ひとつ無い。
まさにプライベートビーチ感覚。
白い砂。
青い空。
青い海。
全てが美しい。
こんなところでのんびりできたら最高だと思う。
ちなみにこの日は地元ラジオでも、びっくりするような晴天だと言っていた。
さてホテル方面に戻る。
ホテル横にはプールもあるので子連れでも安心。
こちらはレストラン。
広場と遊具もあり。
その奥では天然温泉掘削中。
なかなかいい設備である。
さて出発して今来た道を戻る。
伊計大橋を渡る。
宮城島を走る。
途中、小高い場所で伊計島方面の景色がよく見えた。
平宮付近の護岸には、平宮護岸アートコンクールのアーチが描かれている。
浜比嘉大橋が見えてきた。
この日最後の離島、浜比嘉島に向かう。
全て橋で繋がっていて便利である。
こちらが浜比嘉大橋。
浜比嘉大橋を渡る。
浜比嘉島が近づいてきた。
浜比嘉島に入り左を見ると、先ほど渡った浜比嘉大橋が見える。
島内を南に向かう。
ちなみに浜比嘉島は車で一周することはできない。
途中、海に突き出た小さな島があった。
気になったので行ってみる。
アマジンという小島らしい。
根元が削られた岩。
そこがいい休憩場所になっている。
波の力で削られた岩。
気の遠くなるような時間が過ぎて、こんな形になったのだろう。
もしかして昔はもっと海面が高かったのかな。
何かがある。
アマミチューの墓
宇比嘉の東方海岸にアマンジと呼ばれる岩屋の小島があり、 そこに洞穴を囲い込んだ墓がある。
地元では琉球開びゃく伝説で有名なアマミチュー、シルミチューの 男女二神および他の神が祀られていると伝えられている。
毎年、年頭拝みには宇比嘉のノロ(祝女)が中心となって島の人々 多数が参加して、豊穣・無病息災・子孫繁昌を祈願している。
また、古くから各地からの参拝者が絶えない、 信仰圏の広い貴重な霊場である。
これにて島めぐりは終了。
浜比嘉大橋を走り戻る。
10号線を左折。
海中道路を走る。
赤い橋脚を通過。
なかなか楽しい島めぐりであった。
37号線へ右折する。
続いて33号線へ。
途中、ガソリンが少なくなったので給油する。
サービス券があり7円引きの104円/L。
その後は85号線、20号線、227号線と走り、R329を左折。
その後ずっとR329を進む。
途中、旅人の見方「Joyfull」と「サンエー」のダブル看板を見かけ、思わず行ってみる。
すごい、「Joyfull」と「サンエー」が並んでいる。
個人的に大興奮する。
そしてここの「サンエー V21よなばる食品館」でロング缶(181円)を購入。
再出発して那覇を目指す。
R507に入る。
R330へ。
R58を右折。
そして「東横イン那覇旭橋駅前」に到着。
部屋は1312号室で料金は4,752円プラス駐車場500円。
部屋はいつもの東横イン。
さてこの後メールチェックなどして、沖縄最後の夜に繰り出す。
国際通りに向けて歩くと、途中で「ぼんぢりや 本店」を発見。
国際通りのこの系列店に行こうと思っていたので、近くにあってよかった。
ここで生ビール(発泡酒)を5杯いただき1,290円。
その後、壺川付近の沖縄そば屋に向かうが、この日はラストオーダーが終わってしまっていた。
残念。
仕方がないので、途中に見つけた 「そば屋鶴小」に入る。
ここでてびちそば(650円)をいただく。
かなり脂っこくて苦しかったが、なんとか完食。
21:30過ぎにホテルに戻るが、この後ものすごい胸やけに苦しめられる。
先ほどいただいた、てびちそばの影響だろう。
かなり脂っこくて厳しかった。
この後ベットの上で、2時間ほどのた打ち回り苦しんだ。
日付を過ぎるころに胸焼けが収まり、疲れたので眠ることにした。
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2016-05-10 06:00
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