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CB1100F エンジンが始動しない修理 [オートバイ]

CB1100Fのエンジンが始動しなくなった。
思えば前回走行したのは、2017年4月のユーザー車検の時。
しかもその時の走行距離は15kmほど。
それから1年8ヶ月ほど走行してなく、動態保存のためエンジン始動をしたのが1~2回のみ。
さらに遡り、ちゃんと走ったのは2016年7月の日光ツーリングが最後。
https://tabibitoblog.blog.so-net.ne.jp/2016-07-03-1
これでは不調になるのも仕方ないかな。
さて状況としては、当初は1番を除いて始動していたのだが、1番から大量のガソリン漏れが発生。
そのうち4番も始動しなくなり、1番からのガソリン漏れは改善せず。
さらに2番も始動しなくなり、セルも回らなくなってしまった。
当初はキャブに詰まったごみなど取れれば1番も始動するだろうと楽観的に考えていたのだが、修理に持ち込むことにした。

20181224 cb1100f 01.jpg

さてRedbaronに持ち込んで、細部を見てみる。
キャブのホースからのガソリン漏れ以外にも、何やら漏れているのを発見。

20181224 cb1100f 02.jpg

しばらく動かしていなかったので、ブレーキも少し固着している。
さてスタッフに状況を伝え、まずはキャブのオーバーホールをしてもらうことにした。
数日後連絡が入り、キャブをオーバーホールしたところ、無事エンジンは始動したとの事。
ただし高回転域で不安定となり、パワーが出ていないという。
ここまでの修理代は、オイル交換、ガソリン交換など含め45,000円ほど。
町中を乗るだけならそれほど問題ないという事だが、せっかくなのでしっかりと直してもらうことにした。
数日後再び連絡が入り、不調の原因はイグニッションコイルであることが分かったとの事。
部品代含め3~4万円の追加になるとの事だったので、修理続行を了承した。

20181224 cb1100f 03.jpg

そして3週間ほどで修理完了。

20181224 cb1100f 04.jpg

パワーチェックの結果を見せてもらう。
計4回計測して最初の2回は24~32psほどしか出ていなかったが、修理完了後は54~57psまで向上している。
ちなみにその時の最高速度は218km/hほど。
CB1100Fの最高出力は104psなのだが、Redbaronで計測する後輪出力はカタログデータのクランク出力より20%ほど落ちるらしい。
54~57psということは、70ps前後と考えておけばいいという事になる。
私のCB1100Fはエンジンのオーバーホール時期なのだが、カムチェーンテンショナーAの部品が販売終了のため手に入らず、オーバーホールできずにいる状態。
エンジンからの異音も大きい状況で、パワーもだいぶ落ちているのだろう。

20181224 cb1100f 05.jpg

さてガソリン漏れはすっかり治っている。

20181224 cb1100f 06.jpg

イグニッションコイル、プラグ、プラグコード、プラグキャップは交換済。
修理代金は81,000円ほど。
他にも電装系の取り付けなどお願いしていたので、総合計で110,000円弱となった。
金額の高い安いという事よりも、直せる部品があってラッキーだった。

20181224 cb1100f 07.jpg

エンジンを始動してみる。
セルを回すと一発で始動。
アイドリングも安定している。
オドメーターの15.2kmというのは、2017年4月のユーザー車検の際に走った距離で、2016年7月の日光ツーリング以降はこれしか走っていない。
おそらく2019年5月の車検まで乗らない気もするが、なんとか動態維持していこうと思う。


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